JPH05127965A - 設計情報復元方法 - Google Patents

設計情報復元方法

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JPH05127965A
JPH05127965A JP3313726A JP31372691A JPH05127965A JP H05127965 A JPH05127965 A JP H05127965A JP 3313726 A JP3313726 A JP 3313726A JP 31372691 A JP31372691 A JP 31372691A JP H05127965 A JPH05127965 A JP H05127965A
Authority
JP
Japan
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design information
information
history
design
designated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3313726A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Sekine
純 関根
Tetsuo Sakata
哲夫 坂田
Hiroki Machihara
宏毅 町原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH05127965A publication Critical patent/JPH05127965A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設計情報データベース管理システムにおい
て、設計情報復元時、指定された設計情報と因果関係の
ある設計情報のみの復元を可能にする。 【構成】 設計情報作成部1は設計情報の作成、変更を
行う。設計情報復元部2は設計情報を変更前の状態に戻
す。設計情報管理部3は設計情報5を管理し、履歴情報
管理部4は履歴情報6を管理する。履歴情報6は設計情
報5の操作の履歴を示す。設計情報復元部2では、設計
情報管理部3及び履歴情報管理部4を制御して、設計者
の指定する設計情報、及び、その設計情報と因果関係の
ある設計情報のみを、履歴情報6をもとに抽出し、指定
された設計情報を変更前の状態に復元する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、設計情報を管理、操作
する設計情報データベース管理システムにおいて、設計
者の要求に従い、設計情報を前の状態に戻す設計情報復
元方法に関する。
【0002】
【従来の技術】データベース管理システム(DBMS)
には、トランザクションの概念があり、従来、処理の一
定区間(トラクザクション)内に加えられた変更操作
(例えば、追加、更新、消去など)を記録しておき、問
題が生じた場合、その記録をたどってその区間の最初ま
でデータベースの内容を復元する技術は確立済みであ
る。また、UNIX OS上のエディタviなどのよう
に、直前に行った操作を取り消すという復元機能は、各
種のソフトウェアで実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】設計情報には、ある設
計情報から別の設計情報を作成するという因果関係があ
る場合があり、設計情報を復元する場合には、その設計
情報と因果関係のある設計情報を連動して復元したいと
いう要求がある。また、この場合、因果関係のない設計
情報は除外して復元する必要がある。これに対し、上記
従来の技術では、以下の問題がある。 従来のトラクザクションに基づく復元機能では、設
計情報の追加、変更において、因果関係のある設計情報
がどれなのか判別できないため、因果関係がなくても一
定区間で行った操作は復元されてしまう。 直前に実施した操作を指定しての復元機能では、そ
れより前に行った操作に係わる設計情報を指定して設計
情報を復元することができない。
【0004】本発明の目的は、設計情報間の因果関係を
識別し、設計者が指定した設計情報、及び、それと因果
関係のある設計情報のみを復元することが可能な設計情
報復元方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、設計情報を管理し、操作する設計情報
データベース管理システムにおいて、設計情報変更の
際、変更した設計情報とともに、その操作の履歴を示す
情報(履歴情報)を管理し、設計情報の復元を指定され
ると、前記履歴情報をもとに、指定された設計情報、及
び該設計情報と因果関係のある設計情報を抽出し、変更
前の状態に復元するようにしたことである。
【0006】
【作用】論理的に完結した一連の設計操作において、入
力となる設計情報と出力となる設計情報を履歴として管
理することにより、復元する際の設計情報間の因果関係
を識別することが可能となる。また、変更前の設計情報
も管理し、設計者に提示可能とすることにより、復元す
る対象となる設計情報を設計者が容易に指定することが
可能となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面により
説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の構成ブロック
図である。図1において、1は設計情報作成部、2は設
計情報復元部、3は設計情報管理部、4は履歴管理部、
5は設計情報、6は履歴情報である。なお、設計情報5
と履歴情報6は任意の記憶装置に保持される。
【0009】設計情報作成部1は、設計情報の作成要求
を設計者から受付け、設計情報管理部3と履歴情報管理
部4を制御することにより設計情報の作成を実行する。
設計情報復元部2は、設計情報の復元要求を設計者から
受付け、設計情報管理部3と履歴情報管理部4を制御す
ることにより設計情報の復元を実行する。設計情報管理
部3は、設計情報5を管理し、設計情報作成部1あるい
は設計情報復元部2の依頼により、設計情報の追加、変
更、消去、及び、検索を実行する。履歴情報管理部4
は、履歴情報6を管理し、設計情報作成部1あるいは設
計情報復元部2の依頼により、履歴情報6の追加、変
更、消去、及び、検索を実行する。設計情報5は、作成
あるいは変更操作された設計情報であり、履歴情報6
は、設計情報5に対してなされた操作の履歴を示すもの
である。
【0010】図2に、設計情報5及び履歴情報6の内容
形式例を示す。設計情報5は、管理する設計情報の本体
5−1及び制御情報5−2からなる。制御情報5−2
は、その設計情報が消去状態にあるか否かを表す消去フ
ラグ、及び、その設計情報に対して行われた操作を記録
した履歴情報6の番号を表す履歴番号からなる。履歴情
報6は、各履歴情報6の通番である履歴番号6−1、履
歴を取得した時間である操作時間6−2、行った操作名
6−3、その操作の入力となった設計情報の名前である
入力設計情報6−4、及び、その操作の結果作成された
設計情報の名前である出力設計情報6−5からなる。
【0011】図3は設計情報5を作成する手順である。
設計情報作成部1は、まず、設計情報管理部3に設計情
報の登録を依頼する(ステップ11)。それと共に、履
歴情報管理部4に、どの設計情報からどの設計情報が作
成されたかの履歴を示す履歴情報の登録を依頼する(ス
テップ12)。次に、設計情報作成部1は、設計情報の
作成に伴い、元の設計情報を消去する必要があるなら、
元の設計情報を消去する代わりに、該設計情報本体5−
1に、消去した旨の消去フラグ及び関連する履歴番号の
制御情報5−2を付与する(ステップ13,14)。設
計情報管理部3は、このようにして作成された設計情報
5を登録する。履歴情報管理部4は履歴情報6を登録す
る。
【0012】図4は設計情報を復元する手順である。設
計情報復元部2は、まず、履歴情報管理部4に依頼し
て、設計者が復元を指定した設計情報を入力設計情報6
−4とする履歴情報を抽出し、それが出力設計情報6−
5を探索する(ステップ21)。更に、出力設計情報6
−5の設計情報を入力設計情報6−4とする設計情報が
他の履歴情報にあるなら、それを抽出する。また、この
設計情報の抽出の過程で探索した履歴情報は全て消去す
る。これを、繰返し実行し、因果関係のある設計情報を
全て洗い出す。次に、設計情報復元部2は、洗い出され
た設計情報で、かつ、設計者が指定した設計情報以外に
ついて、設計情報管理部3に依頼して該当設計情報5を
全て消去する(ステップ22)。また、もし、設計者が
指定した設計情報に消去フラグが既についていること
が、消去フラグ5−2から分かるなら、その消去フラグ
5−2と履歴番号5−2を消去(ステップ23,24)
する。
【0013】図5および図6に処理の具体例を示す。こ
れは、関係データベースに関する設計の作業に適用した
場合を示したものである。
【0014】図5は、「収支」というテーブル名で表さ
れる設計情報5から、「支出」、「収入」というテーブ
ル名で表される2つの設計情報5′を作成し、その代わ
りに「収支」を消去するテーブル分解操作を行う場合
の、設計情報と履歴情報の内容の変化を示す図である。
まず、「収入」、「支出」で表される設計情報を設計情
報5に追加し、設計情報5′を作成する。それと共に、
履歴情報6に、「収支」を入力設計情報6−4とし、
「収入」、「支出」を出力設計情報6−5とするところ
の「テーブル分解」操作を実施したことを記録し(操作
名6−3;テーブル分解)、さらに履歴番号6−1とし
て例えば「1」、操作時間6−2として「91.6.
5」を記録し、履歴情報6′とする。次に、作成した設
計情報5′中の「収支」で表される設計情報に、消去フ
ラグ「Y」を付与し、また、履歴情報6′との対応を示
す履歴番号「1」を登録する。
【0015】図6は、設計情報5′から「収支」で表さ
れる設計情報5を復元し、それと因果関係がある「収
入」、「支出」で表される設計情報を消去する操作を行
う場合の設計情報と履歴情報の内容の変化を示す図であ
る。まず、復元する「収支」が表されている設計情報
5′の履歴番号「1」から、履歴情報6′を探索し、そ
こに含まれる出力設計情報である「収入」、「支出」を
抽出する。これと共に、履歴番号「1」の履歴情報6′
を消去し、履歴情報6(初期状態)とする。次に、「収
入」、「支出」を入力設計情報とする履歴情報を探索す
るが、ないので探索はここで終了する。次に、設計情報
5′に対して、以上の手順で抽出した「収入」、「支
出」で表される設計情報を消去する。最後に、「収支」
というテーブル名で表される設計情報に付与された消去
フラグ「Y」と、履歴番号「1」を消去する。これで設
計情報5が復元される。
【0016】このようにして、一度消去した設計情報
「収支」を復元し、関連する設計情報「収入」、「支
出」を消去することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明にしたように、本発明によれ
ば、任意の時点で、設計者が必要とする設計情報のみを
一貫性を保ちながら復元することが可能となり、設計者
は設計を試行錯誤で実施することが可能になる利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】設計情報及び履歴情報の内容の形式例を示す図
である。
【図3】設計情報作成の処理手順を示すである。
【図4】設計情報復元の処理手順を示すである。
【図5】設計情報作成の際の設計情報、履歴情報の遷移
を示す図である。
【図6】設計情報復元の際の設計情報、履歴情報の遷移
を示す図である。
【符号の説明】
1 設計情報作成部 2 設計情報復元部 3 設計情報管理部 4 履歴情報管理部 5 設計情報 6 履歴情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設計情報を管理し、操作する設計情報デ
    ータベース管理システムにおいて、 設計情報変更の際、変更した設計情報とともに、その操
    作の履歴を示す情報(以下、履歴情報と称す)を管理
    し、 設計情報の復元を指定されると、前記履歴情報をもと
    に、指定された設計情報、及び該設計情報と因果関係の
    ある設計情報を抽出し、変更前の状態に復元することを
    特徴とする設計情報復元方法。
JP3313726A 1991-10-31 1991-10-31 設計情報復元方法 Pending JPH05127965A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3313726A JPH05127965A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 設計情報復元方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3313726A JPH05127965A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 設計情報復元方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05127965A true JPH05127965A (ja) 1993-05-25

Family

ID=18044782

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3313726A Pending JPH05127965A (ja) 1991-10-31 1991-10-31 設計情報復元方法

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JP (1) JPH05127965A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012504280A (ja) * 2008-09-30 2012-02-16 シマンテック コーポレーション 一括データベースバックから選択されたオブジェクトの復元

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012504280A (ja) * 2008-09-30 2012-02-16 シマンテック コーポレーション 一括データベースバックから選択されたオブジェクトの復元

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