JPH0962621A - コンピュータシステムおよびコマンドサイクル切換え方法 - Google Patents
コンピュータシステムおよびコマンドサイクル切換え方法Info
- Publication number
- JPH0962621A JPH0962621A JP7221828A JP22182895A JPH0962621A JP H0962621 A JPH0962621 A JP H0962621A JP 7221828 A JP7221828 A JP 7221828A JP 22182895 A JP22182895 A JP 22182895A JP H0962621 A JPH0962621 A JP H0962621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cycle
- speed
- command
- bus
- normal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4027—Coupling between buses using bus bridges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ISAバス上のI/Oデバイスの性能を最大限
発揮して、そのI/Oデバイスとの間のデータ転送速度
の向上を図る。 【解決手段】ISAブリッジ4に、ISAバス5上のI
/Oデバイスにコマンドを発行するためのコマンドサイ
クルを通常のサイクル速度で実行する通常コマンドサイ
クル実行手段と、コマンドサイクルを通常のサイクル速
度よりも高速なサイクル速度で実行する高速コマンドサ
イクル実行手段と、CPU1が高速IDEデバイス6に
アクセスするときに、ISAバス5をDMAモードにし
た後にコマンドサイクルを高速のサイクル速度に切り替
え、そのアクセスが終了したときに、ISAバス5をC
PUモードにするとともにコマンドサイクルを通常のサ
イクル速度に切り替えるコマンドサイクル切換え手段と
を設けたことを特徴とする。
発揮して、そのI/Oデバイスとの間のデータ転送速度
の向上を図る。 【解決手段】ISAブリッジ4に、ISAバス5上のI
/Oデバイスにコマンドを発行するためのコマンドサイ
クルを通常のサイクル速度で実行する通常コマンドサイ
クル実行手段と、コマンドサイクルを通常のサイクル速
度よりも高速なサイクル速度で実行する高速コマンドサ
イクル実行手段と、CPU1が高速IDEデバイス6に
アクセスするときに、ISAバス5をDMAモードにし
た後にコマンドサイクルを高速のサイクル速度に切り替
え、そのアクセスが終了したときに、ISAバス5をC
PUモードにするとともにコマンドサイクルを通常のサ
イクル速度に切り替えるコマンドサイクル切換え手段と
を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばパーソ
ナルコンピュータなどのコンピュータシステムに係り、
特にシステム内のI/Oデバイス自体の性能を最大限有
効利用するための改良がなされたコンピュータシステム
に関する。
ナルコンピュータなどのコンピュータシステムに係り、
特にシステム内のI/Oデバイス自体の性能を最大限有
効利用するための改良がなされたコンピュータシステム
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携行が容易でバッテリにより動作
可能なノートブックタイプまたはラップトップタイプの
ポータブルパーソナルコンピュータが種々開発されてい
る。この種のパーソナルコンピュータにおいては、IS
A(Industry Standard Archi
tecture)バスが多く使用されている。また、次
世代の業界標準となるであろうバス規格にPCI(Pe
ripheral Component Interc
onnect)バスがあるが、PCIバスが採用されて
も、ISAバスは当分存在すると考えられる。
可能なノートブックタイプまたはラップトップタイプの
ポータブルパーソナルコンピュータが種々開発されてい
る。この種のパーソナルコンピュータにおいては、IS
A(Industry Standard Archi
tecture)バスが多く使用されている。また、次
世代の業界標準となるであろうバス規格にPCI(Pe
ripheral Component Interc
onnect)バスがあるが、PCIバスが採用されて
も、ISAバスは当分存在すると考えられる。
【0003】このISAバスは、もともとはIBM社に
パーソナルコンピュータに搭載された周辺拡張バスであ
ったが、現在では、パーソナルコンピュータの最も標準
的な拡張バスとなっている。また、当初のISAバスは
5MHzクロック、8ビット幅の入出力バスとして使用
されていたが、現在では、8MHzクロック、16ビッ
ト幅の入出力バスとしても使用できるように改良されて
いる。
パーソナルコンピュータに搭載された周辺拡張バスであ
ったが、現在では、パーソナルコンピュータの最も標準
的な拡張バスとなっている。また、当初のISAバスは
5MHzクロック、8ビット幅の入出力バスとして使用
されていたが、現在では、8MHzクロック、16ビッ
ト幅の入出力バスとしても使用できるように改良されて
いる。
【0004】このようなISAバスの仕様は、IBM
PC/XTマシンで採用されたCPU(インテル社の8
088)、その後のIBM PC/ATマシンで採用さ
れたCPU(インテル社の80286)に合わせて規定
されたものである。そして、今日のISAバスの仕様で
は、高速IDE(Integrated Device
Electronics)インタフェースをもったハ
ードディスク装置やCD−ROMなど(高速IDEデバ
イス)を接続することができるようになっている。
PC/XTマシンで採用されたCPU(インテル社の8
088)、その後のIBM PC/ATマシンで採用さ
れたCPU(インテル社の80286)に合わせて規定
されたものである。そして、今日のISAバスの仕様で
は、高速IDE(Integrated Device
Electronics)インタフェースをもったハ
ードディスク装置やCD−ROMなど(高速IDEデバ
イス)を接続することができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、今日のI
SAバスの仕様では高速IDEインタフェースをもった
高速IDEデバイスを接続することができるようになっ
ている。この高速IDEデバイスは、図3に示すよう
に、ATA(AT Attachment)規格で定め
られた各モード(モード0〜モード3)によってIOR
/IOWコマンドのパルス幅およびサイクルタイムが異
なる。このため、高速IDE(モード1〜モード3)用
コマンドと、従来のIDE(モード0)用コマンドとで
信号線を分けることが行なわれている。これは、モード
0で設計されているI/Oデバイスに対してモード1〜
モード3のコマンドが入力された場合、その動作が保証
されないためである。
SAバスの仕様では高速IDEインタフェースをもった
高速IDEデバイスを接続することができるようになっ
ている。この高速IDEデバイスは、図3に示すよう
に、ATA(AT Attachment)規格で定め
られた各モード(モード0〜モード3)によってIOR
/IOWコマンドのパルス幅およびサイクルタイムが異
なる。このため、高速IDE(モード1〜モード3)用
コマンドと、従来のIDE(モード0)用コマンドとで
信号線を分けることが行なわれている。これは、モード
0で設計されているI/Oデバイスに対してモード1〜
モード3のコマンドが入力された場合、その動作が保証
されないためである。
【0006】一方、最近のコンピュータシステムでは、
図4に示すように、コンピュータ本体に配置されるIS
Aバス5の他に、ドッキングステーションブリッジ8お
よびドッキングコネクタを介して接続される拡張ユニッ
ト(ドッキングステーション)内に外部ISAバス11
を配置し、この外部ISAバス11に高速IDEデバイ
ス6bを含む複数のI/Oデバイスを接続することが行
なわれる。
図4に示すように、コンピュータ本体に配置されるIS
Aバス5の他に、ドッキングステーションブリッジ8お
よびドッキングコネクタを介して接続される拡張ユニッ
ト(ドッキングステーション)内に外部ISAバス11
を配置し、この外部ISAバス11に高速IDEデバイ
ス6bを含む複数のI/Oデバイスを接続することが行
なわれる。
【0007】ここで、コンピュータ本体のISAバス5
のコマンドを制御するISAブリッジ4では、そのピン
数に余裕があったために前述した信号線を分けることが
可能であった。しかしながら、ドッキングステーション
の外部ISAバス11のコマンドを制御するPCI/I
SAブリッジ9では、同時に外部PCIバス10のコマ
ンドを制御する必要もあることなどからそのピン数に余
裕がなく、前述した信号線を分けることが不可能であっ
た。このため、高速IDEインタフェースをもっている
高速IDEデバイスであるにも関わらず、従来のIDE
モードでコマンドを発行せざるを得ないといった問題が
あった。
のコマンドを制御するISAブリッジ4では、そのピン
数に余裕があったために前述した信号線を分けることが
可能であった。しかしながら、ドッキングステーション
の外部ISAバス11のコマンドを制御するPCI/I
SAブリッジ9では、同時に外部PCIバス10のコマ
ンドを制御する必要もあることなどからそのピン数に余
裕がなく、前述した信号線を分けることが不可能であっ
た。このため、高速IDEインタフェースをもっている
高速IDEデバイスであるにも関わらず、従来のIDE
モードでコマンドを発行せざるを得ないといった問題が
あった。
【0008】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、信号線を分けるようなことを必要とせず、使用
されるI/Oデバイス自体の性能を最大限有効利用する
ことによって、システム性能を十分に向上する事ができ
るコンピュータシステムを提供することを目的とする。
もので、信号線を分けるようなことを必要とせず、使用
されるI/Oデバイス自体の性能を最大限有効利用する
ことによって、システム性能を十分に向上する事ができ
るコンピュータシステムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、CPUと、
高速動作可能なI/Oデバイスと高速動作不可能なI/
Oデバイスとが混合して複数接続されるシステムバス
と、前記システムバス上のI/Oデバイスにリード/ラ
イトコマンドを発行するためのコマンドサイクルを通常
のサイクル速度で実行する通常コマンドサイクル実行手
段と、前記システムバス上のI/Oデバイスにリード/
ライトコマンドを発行するためのコマンドサイクルを前
記通常のサイクル速度よりも高速なサイクル速度で実行
する高速コマンドサイクル実行手段と、前記CPUが前
記高速動作可能なI/Oデバイスにアクセスするとき
に、前記システムバスをDMAモードにした後に前記高
速コマンドサイクル実行手段を使用してコマンドサイク
ルを前記高速のサイクル速度に切り替え、そのアクセス
が終了したときに、前記システムバスをCPUモードに
するとともに前記通常コマンドサイクル実行手段を使用
してコマンドサイクルを前記通常のサイクル速度に切り
替えるコマンドサイクル切換え手段とを具備することを
特徴とする。
高速動作可能なI/Oデバイスと高速動作不可能なI/
Oデバイスとが混合して複数接続されるシステムバス
と、前記システムバス上のI/Oデバイスにリード/ラ
イトコマンドを発行するためのコマンドサイクルを通常
のサイクル速度で実行する通常コマンドサイクル実行手
段と、前記システムバス上のI/Oデバイスにリード/
ライトコマンドを発行するためのコマンドサイクルを前
記通常のサイクル速度よりも高速なサイクル速度で実行
する高速コマンドサイクル実行手段と、前記CPUが前
記高速動作可能なI/Oデバイスにアクセスするとき
に、前記システムバスをDMAモードにした後に前記高
速コマンドサイクル実行手段を使用してコマンドサイク
ルを前記高速のサイクル速度に切り替え、そのアクセス
が終了したときに、前記システムバスをCPUモードに
するとともに前記通常コマンドサイクル実行手段を使用
してコマンドサイクルを前記通常のサイクル速度に切り
替えるコマンドサイクル切換え手段とを具備することを
特徴とする。
【0010】この発明においては、CPUがISAバス
に接続された高速IDEデバイスにアクセスする際に、
まずISAバス信号であるAEN信号およびBALE信
号を発行してISAバスをDMA(Direct Me
mory Access)モードにする。これにより通
常のISAデバイスは、ISAバス上でDMAが動作中
であると認識して動作を停止する。
に接続された高速IDEデバイスにアクセスする際に、
まずISAバス信号であるAEN信号およびBALE信
号を発行してISAバスをDMA(Direct Me
mory Access)モードにする。これにより通
常のISAデバイスは、ISAバス上でDMAが動作中
であると認識して動作を停止する。
【0011】そして、ISAバスがDMAモードに移行
した後、すなわち、通常のISAデバイスが動作を停止
させた後に、コマンドサイクルを高速IDEデバイスの
モードに応じて高速に切り替えてコマンドの発行を行な
い、このアクセスが終了したときに、再度ISAバス信
号であるAEN信号およびBALE信号を発行してIS
AバスをCPUモードに戻すとともにコマンドサイクル
を通常のISAデバイス用に切り替える。これにより、
信号線を分けるようなことを必要としないでI/Oデバ
イスの性能に応じたアクセスが可能となる。
した後、すなわち、通常のISAデバイスが動作を停止
させた後に、コマンドサイクルを高速IDEデバイスの
モードに応じて高速に切り替えてコマンドの発行を行な
い、このアクセスが終了したときに、再度ISAバス信
号であるAEN信号およびBALE信号を発行してIS
AバスをCPUモードに戻すとともにコマンドサイクル
を通常のISAデバイス用に切り替える。これにより、
信号線を分けるようなことを必要としないでI/Oデバ
イスの性能に応じたアクセスが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
一実施形態を説明する。図1には、この発明の一実施形
態に係るコンピュータシステムの概略構成が示されてい
る。このシステムはノートブックタイプまたはラップト
ップタイプのポータブルパーソナルコンピュータを実現
するためのものであり、図示のように、CPU1、PC
Iブリッジ2、PCIバス3、ISAブリッジ4、IS
Aバス5を備えており、さらにISAバス5には高速I
DEデバイス6および通常のISAデバイス7などが接
続される。
一実施形態を説明する。図1には、この発明の一実施形
態に係るコンピュータシステムの概略構成が示されてい
る。このシステムはノートブックタイプまたはラップト
ップタイプのポータブルパーソナルコンピュータを実現
するためのものであり、図示のように、CPU1、PC
Iブリッジ2、PCIバス3、ISAブリッジ4、IS
Aバス5を備えており、さらにISAバス5には高速I
DEデバイス6および通常のISAデバイス7などが接
続される。
【0013】CPU1は、大規模なキャッシュメモリを
内蔵したマイクロプロセッサであり、たとえば米インテ
ル社によって製造販売されているマイクロプロセッサ
“Pentium”などによって実現されている。この
CPU1の入出力ピンに直結されているプロセッサバス
は、64ビット幅のデータバスを有している。
内蔵したマイクロプロセッサであり、たとえば米インテ
ル社によって製造販売されているマイクロプロセッサ
“Pentium”などによって実現されている。この
CPU1の入出力ピンに直結されているプロセッサバス
は、64ビット幅のデータバスを有している。
【0014】PCIブリッジ2は、プロセッサバスとP
CIバス3との間を繋ぐブリッジLSIであり、PCI
バス3のバスマスタの1つとして機能する。このPCI
ブリッジ2は、プロセッサバスとPCIバス3との間
で、データおよびアドレスを含むバスサイクルを双方向
で変換する機能、およびメモリバスを介してシステムメ
モリのアクセスを制御する機能などを有している。
CIバス3との間を繋ぐブリッジLSIであり、PCI
バス3のバスマスタの1つとして機能する。このPCI
ブリッジ2は、プロセッサバスとPCIバス3との間
で、データおよびアドレスを含むバスサイクルを双方向
で変換する機能、およびメモリバスを介してシステムメ
モリのアクセスを制御する機能などを有している。
【0015】PCIバス3は、クロック同期型の入出力
バスであり、PCIバス3上のすべてのサイクルはPC
Iバスクロックに同期して行なわれる。PCIバスクロ
ックの周波数は最大33MHzである。PCIバス3
は、時分割的に使用されるアドレス/データバスを有し
ている。このアドレス/データバスは、32ビット幅で
ある。
バスであり、PCIバス3上のすべてのサイクルはPC
Iバスクロックに同期して行なわれる。PCIバスクロ
ックの周波数は最大33MHzである。PCIバス3
は、時分割的に使用されるアドレス/データバスを有し
ている。このアドレス/データバスは、32ビット幅で
ある。
【0016】PCIバス3上のデータ転送サイクルは、
アドレスフェーズとそれに後続する1以上のデータフェ
ーズとから構成される。アドレスフェーズにおいてはア
ドレスおよび転送タイプが出力され、データフェーズで
は8ビット、16ビット、24ビットまたは32ビット
のデータが出力される。
アドレスフェーズとそれに後続する1以上のデータフェ
ーズとから構成される。アドレスフェーズにおいてはア
ドレスおよび転送タイプが出力され、データフェーズで
は8ビット、16ビット、24ビットまたは32ビット
のデータが出力される。
【0017】ISAブリッジ4は、PCIバス3とIS
Aバス5との間を繋ぐブリッジLSIである。また、I
SAバス5には、ハードディスク装置やCD−ROMな
どの高速IDEデバイス6、および通常のISAデバイ
ス7が接続される。
Aバス5との間を繋ぐブリッジLSIである。また、I
SAバス5には、ハードディスク装置やCD−ROMな
どの高速IDEデバイス6、および通常のISAデバイ
ス7が接続される。
【0018】ここで、CPU1がISAバス5に接続さ
れた高速IDEデバイス6にアクセスする際の動作原理
について説明する。CPU1が高速IDEデバイス6に
対するアクセスを要求すると、そのアクセス要求はPC
Iブリッジ2およびPCIバス3を介してISAブリッ
ジ4に引き渡される。この高速IDEデバイス6に対す
るアクセス要求を受け取ったISAブリッジ4は、ま
ず、ISAバス信号であるAEN信号およびBALE信
号を発行してISAバス5をDMAモードにする。
れた高速IDEデバイス6にアクセスする際の動作原理
について説明する。CPU1が高速IDEデバイス6に
対するアクセスを要求すると、そのアクセス要求はPC
Iブリッジ2およびPCIバス3を介してISAブリッ
ジ4に引き渡される。この高速IDEデバイス6に対す
るアクセス要求を受け取ったISAブリッジ4は、ま
ず、ISAバス信号であるAEN信号およびBALE信
号を発行してISAバス5をDMAモードにする。
【0019】これによりISAデバイス7は、ISAバ
ス5上でDMAが動作中であると認識して動作を停止す
る。次に、ISAブリッジ4は、ISAバス5上のコマ
ンドサイクルを高速IDEデバイスのモードに応じて高
速に切り替えて、ISAバス5に高速IDEデバイス6
に対するコマンドを発行する。
ス5上でDMAが動作中であると認識して動作を停止す
る。次に、ISAブリッジ4は、ISAバス5上のコマ
ンドサイクルを高速IDEデバイスのモードに応じて高
速に切り替えて、ISAバス5に高速IDEデバイス6
に対するコマンドを発行する。
【0020】そして、このアクセスが終了したときに、
ISAバス信号であるAEN信号およびBALE信号を
再度発行してISAバス5をCPUモードに戻し、コマ
ンドサイクルを通常のISAデバイス用に切り替える。
ISAバス信号であるAEN信号およびBALE信号を
再度発行してISAバス5をCPUモードに戻し、コマ
ンドサイクルを通常のISAデバイス用に切り替える。
【0021】これにより信号線を分けるようなことを必
要とせずにI/Oデバイス自体の性能に応じたアクセス
が可能となり、また、高速アクセス中に通常のISAデ
バイスが誤動作を引き起こすこともない。
要とせずにI/Oデバイス自体の性能に応じたアクセス
が可能となり、また、高速アクセス中に通常のISAデ
バイスが誤動作を引き起こすこともない。
【0022】次に、図2を参照してCPUがISAバス
に接続された高速IDEデバイスにアクセスする際の動
作手順について説明する。CPU1が高速IDEデバイ
ス6に対するアクセスを要求すると、そのアクセス要求
はPCIブリッジ2およびPCIバス3を介してISA
ブリッジ4に引き渡される。この高速IDEデバイス6
に対するアクセス要求を受け取ったISAブリッジ4
は、まず、ISAバス信号であるAEN信号およびBA
LE信号を発行してISAバス5をDMAモードにする
(図2のステップS1〜ステップS2)。
に接続された高速IDEデバイスにアクセスする際の動
作手順について説明する。CPU1が高速IDEデバイ
ス6に対するアクセスを要求すると、そのアクセス要求
はPCIブリッジ2およびPCIバス3を介してISA
ブリッジ4に引き渡される。この高速IDEデバイス6
に対するアクセス要求を受け取ったISAブリッジ4
は、まず、ISAバス信号であるAEN信号およびBA
LE信号を発行してISAバス5をDMAモードにする
(図2のステップS1〜ステップS2)。
【0023】次に、ISAブリッジ4は、ISAバス5
上のコマンドサイクルを高速IDEデバイスのモードに
応じて高速に切り替えて、ISAバス5に高速IDEデ
バイス6に対するコマンドを発行する(図2のステップ
S3)。
上のコマンドサイクルを高速IDEデバイスのモードに
応じて高速に切り替えて、ISAバス5に高速IDEデ
バイス6に対するコマンドを発行する(図2のステップ
S3)。
【0024】そして、このアクセスが終了したときに、
ISAバス信号であるAEN信号およびBALE信号を
再度発行してISAバス5をCPUモードに戻し、コマ
ンドサイクルを通常のISAデバイス用に切り替える
(図2のステップS4〜ステップS5)。
ISAバス信号であるAEN信号およびBALE信号を
再度発行してISAバス5をCPUモードに戻し、コマ
ンドサイクルを通常のISAデバイス用に切り替える
(図2のステップS4〜ステップS5)。
【0025】これにより信号線を分けるようなことを必
要とせずにI/Oデバイス自体の性能に応じたアクセス
が可能となり、また、高速アクセス中に通常のISAデ
バイスが誤動作を引き起こすこともない。
要とせずにI/Oデバイス自体の性能に応じたアクセス
が可能となり、また、高速アクセス中に通常のISAデ
バイスが誤動作を引き起こすこともない。
【0026】なお、同実施形態では、コンピュータ本体
に配置されたISAバスに接続された高速IDEデバイ
スへのアクセスを例に説明したが、本発明によればIS
Aブリッジが信号線を分ける必要がなくなるために、ピ
ン不足を起こしていたドッキングステーションのPCI
/ISAブリッジにおいても適用可能となり、外部IS
Aバスに接続された高速IDEデバイスへのアクセスを
高速モードで行なうことが可能となるため、その性能を
飛躍的に向上させることができる。
に配置されたISAバスに接続された高速IDEデバイ
スへのアクセスを例に説明したが、本発明によればIS
Aブリッジが信号線を分ける必要がなくなるために、ピ
ン不足を起こしていたドッキングステーションのPCI
/ISAブリッジにおいても適用可能となり、外部IS
Aバスに接続された高速IDEデバイスへのアクセスを
高速モードで行なうことが可能となるため、その性能を
飛躍的に向上させることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、使用されるI/Oデバイス自体の性能を最大限有効
利用できるようになり、また、信号線を分けるなどどい
ったことが不要となるため、LSIのピンを有効利用す
ることができることとなる。これにより、システム性能
を十分に向上させることが可能となる。
ば、使用されるI/Oデバイス自体の性能を最大限有効
利用できるようになり、また、信号線を分けるなどどい
ったことが不要となるため、LSIのピンを有効利用す
ることができることとなる。これにより、システム性能
を十分に向上させることが可能となる。
【図1】この発明の一実施形態に係るコンピュータシス
テムの概略構成を示す図。
テムの概略構成を示す図。
【図2】同実施形態に係るCPUがISAバスに接続さ
れた高速IDEデバイスにアクセスする際の動作手順を
説明するためのフローチャート。
れた高速IDEデバイスにアクセスする際の動作手順を
説明するためのフローチャート。
【図3】ATA規格による転送モードを示す図。
【図4】従来の拡張ユニットを含むコンピュータシステ
ムの概略構成を示す図。
ムの概略構成を示す図。
1…CPU、2…PCIブリッジ、3…PCIバス、4
…ISAブリッジ、5…ISAバス、6,6a,6b…
高速IDEデバイス、7,7a,7b…ISAデバイ
ス、8…ドッキングステーションブリッジ、9…PCI
/ISAブリッジ、10…外部PCIバス、11…外部
ISAバス。
…ISAブリッジ、5…ISAバス、6,6a,6b…
高速IDEデバイス、7,7a,7b…ISAデバイ
ス、8…ドッキングステーションブリッジ、9…PCI
/ISAブリッジ、10…外部PCIバス、11…外部
ISAバス。
Claims (3)
- 【請求項1】 CPUと、 高速動作可能なI/Oデバイスと高速動作不可能なI/
Oデバイスとが混合して複数接続されるシステムバス
と、 前記システムバス上のI/Oデバイスにリード/ライト
コマンドを発行するためのコマンドサイクルを通常のサ
イクル速度で実行する通常コマンドサイクル実行手段
と、 前記システムバス上のI/Oデバイスにリード/ライト
コマンドを発行するためのコマンドサイクルを前記通常
のサイクル速度よりも高速なサイクル速度で実行する高
速コマンドサイクル実行手段と、 前記CPUが前記高速動作可能なI/Oデバイスにアク
セスするときに、前記システムバスをDMAモードにし
た後に前記高速コマンドサイクル実行手段を使用してコ
マンドサイクルを前記高速のサイクル速度に切り替え、
そのアクセスが終了したときに、前記システムバスをC
PUモードにするとともに前記通常コマンドサイクル実
行手段を使用してコマンドサイクルを前記通常のサイク
ル速度に切り替えるコマンドサイクル切換え手段とを具
備することを特徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項2】 前記システムバスは、コネクタを介して
コンピュータ本体と外部接続される拡張ユニット内の外
部システムバスであることを特徴とする請求項1記載の
コンピュータシステム。 - 【請求項3】 CPUと、高速動作可能なI/Oデバイ
スと高速動作不可能なI/Oデバイスとが混合して複数
接続されるシステムバスと、前記システムバス上のI/
Oデバイスにリード/ライトコマンドを発行するための
コマンドサイクルを通常のサイクル速度で実行する通常
コマンドサイクル実行手段と、前記システムバス上のI
/Oデバイスにリード/ライトコマンドを発行するため
のコマンドサイクルを前記通常のサイクル速度よりも高
速なサイクル速度で実行する高速コマンドサイクル実行
手段とを有するコンピュータシステムのコマンドサイク
ル切換え方法であって、 前記CPUが前記高速動作可能なI/Oデバイスにアク
セスするときに、前記システムバスをDMAモードにし
た後に前記高速コマンドサイクル実行手段を使用してコ
マンドサイクルを前記高速のサイクル速度に切り替え、 そのアクセスが終了したときに、前記システムバスをC
PUモードにするとともに前記通常コマンドサイクル実
行手段を使用してコマンドサイクルを前記通常のサイク
ル速度に切り替えることを特徴とするコマンドサイクル
切換え方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221828A JPH0962621A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コンピュータシステムおよびコマンドサイクル切換え方法 |
| US08/705,939 US5838930A (en) | 1995-08-30 | 1996-08-29 | Method and apparatus for controlling a command cycle on a bus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7221828A JPH0962621A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コンピュータシステムおよびコマンドサイクル切換え方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962621A true JPH0962621A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16772831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7221828A Pending JPH0962621A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コンピュータシステムおよびコマンドサイクル切換え方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5838930A (ja) |
| JP (1) | JPH0962621A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6009486A (en) * | 1998-04-29 | 1999-12-28 | International Business Machines Corporation | Cardbus docking station |
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| US6757762B1 (en) | 1999-10-29 | 2004-06-29 | Unisys Corporation | Multi-mode processor bus bridge |
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