JPH0962630A - 汎用アプリケーションプログラム共有システム - Google Patents

汎用アプリケーションプログラム共有システム

Info

Publication number
JPH0962630A
JPH0962630A JP7213776A JP21377695A JPH0962630A JP H0962630 A JPH0962630 A JP H0962630A JP 7213776 A JP7213776 A JP 7213776A JP 21377695 A JP21377695 A JP 21377695A JP H0962630 A JPH0962630 A JP H0962630A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
file
application program
control means
command
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7213776A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Tsunoda
潤 角田
Akihiko Obata
明彦 小幡
Tomoyoshi Takebayashi
知善 竹林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP7213776A priority Critical patent/JPH0962630A/ja
Publication of JPH0962630A publication Critical patent/JPH0962630A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面描画命令を送信することによってアプリ
ケーションを共有するシステムでは、印刷命令あるいは
ファイルのオープン命令等の入出力機器、あるいは記憶
装置の制御に関するコマンドを第2の端末から実行した
場合には、第1の端末に接続されている外部機器のみが
駆動され、第2の端末に接続されている外部機器の駆動
制御は行なえない。 【解決手段】 「操作権あり」に設定されている二次側
端末において、共有しているアプリケーション画面上で
マウス操作等によって印刷命令が選択された場合、一次
側端末にユーザイベントが転送され、イベントが処理さ
れる。この際、印刷命令が実行された場合には常駐して
いるコマンドフック手段12が印刷開始命令を横取りして
二次側端末に印刷情報を送信するように通信制御手段18
に処理を依頼する。この印刷情報を受信した二次側端末
のアプリケーション実行手段22は印刷命令実行手段23を
介してプリンタ 321等の印刷手段に印刷を依頼する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は汎用アプリケーショ
ンプログラム共有システム、即ち汎用のアプリケーショ
ンプログラムを複数の端末 (パーソナルコンピュータ)
で共有可能にするシステムに関し、より詳しくは、たと
えばワードプロセッサ, スプレッドシート等のユーザの
コマンド入力及び文字入力に基づいて表示画面を更新す
る汎用のアプリケーションプログラムを遠隔の相手と共
有することを可能とする画面共有方式の汎用アプリケー
ションプログラム共有システムに関する。
【0002】電話回線, ISDN, LAN 等の通信回線で結ば
れた複数の通信端末のユーザが音声で会話しつつ画面上
に表示されている共通の文書に描画したり、ポインタで
指示しつつ通信相手に説明を行なえるテレコンファレン
スシステム (所謂テレビ会議システム) が既に実用化さ
れている。このようなテレコンファレンスシステムで
は、ワードプロセッサあるいはスプレッドシート等の汎
用のアプリケーションプログラムをそのまま共有可能な
技術が望まれている。
【0003】
【従来の技術】既存の汎用のアプリケーションプログラ
ムを改造せずにそのまま複数の端末で共有する方式とし
て、集中方式と分散方式とがある。高速な通信回線を必
要としない分散方式は、アプリケーションプロセスに入
力される入力イベントを自端末のアプリケーションプロ
セスに送るのみならず、通信相手の端末のアプリケーシ
ョンプロセスへも送信することによりアプリケーション
プログラムの共有が実現可能である。そのような技術は
たとえば、特開平3-17763 号公報の「対話支援装置」,
特開平4-186456号公報の「共同情報処理システム及びワ
ークステーション」, 特開平4-307648号公報の「グルー
プ共同作業用装置」, 特開平5-233507号公報の「グルー
プ共同作業用メッセージ通信方式」等に開示されてい
る。
【0004】一方、共有するアプリケーションプログラ
ムの入力の操作権をユーザ間で譲渡しあうことにより、
複数のユーザが同時に入力を行なう事態を回避可能に制
御することが提案されている。そのような技術はたとえ
ば、特開昭63-1139 号公報の「通信端末会議方式」, 特
開平4-111151号公報の「共同作業支援システム」, 特開
平5-46559 号公報の「共同作業用情報処理装置」等に開
示されている。
【0005】更に、入力イベントのみならず、一方の端
末で動作しているアプリケーションプログラムの描画命
令を他の端末に送信することにより双方の端末において
同一画面を実現してアプリケーションプログラムを共有
する技術も開発されている。そのような技術はたとえ
ば、特開平4-186456号公報の「共同情報処理システム及
びワークステーション」, 特開平6-223010号公報の「遠
隔共同作業実現方式及び送信側装置及び受信側装置」,
特開平5-46568 号公報の「分散アプリケーション実行装
置及び方法」等に開示されている。
【0006】また、画面描画命令ではなく、描画された
後の画面と変更前の画面との差分をビットマップデータ
として遠隔端末へ送信し、画面共有を実現する技術も、
たとえば特開平6-161957号公報の「ワークステーショ
ン」等が開発されている。
【0007】また更に、手書き機能あるいはポインタ機
能を持たない汎用のアプケーションプログラムが表示す
る画面上に手書きのコメントあるいはポインタ等を表示
する方式として、汎用アプリケーションプログラムが表
示する画面のビットマップ情報あるいは汎用アプリケー
ションプログラムに印刷コマンドを与えて生成されるビ
ットマップ情報を専用に開発した共有電子黒板上に表示
した上で手書きのコメントあるいはポインタ等を表示す
るシステムも開発されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】たとえば、画面描画命
令を送信することによってアプリケーションプログラム
を共有するシステムでは、第2の端末におけるマウスイ
ベントの全てを第1の端末へ送信することにより、第2
の端末から全てのアプリケーションプログラムへのコマ
ンド指示を実行することが可能である。しかし、印刷命
令あるいはファイルのオープン命令等の入出力機器、あ
るいは記憶装置の制御に関するコマンドを第2の端末か
ら実行した場合には、第1の端末に接続されている外部
機器のみが駆動され、第2の端末に接続されている外部
機器の駆動制御は行なえない。
【0009】また、第2の端末におけるマウスイベント
を第1の端末へ送信することにより、第1の端末に接続
されている記憶装置内のファイルをオープンあるいは保
存することが可能であるため、不特定多数の人物が第2
の端末から第1の端末のファイルを変更する危険性があ
る。
【0010】更に、動画及び音声情報が格納されたファ
イルを何らかのアプリケーションプログラムによって共
有する場合、第1の端末に接続された音声出力装置等の
外部機器からは音声等が出力されるが、第2の端末には
音声情報、動画情報は転送されない。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の汎用アプリケー
ションプログラム共有システムは、「操作権あり」に設
定されている二次側端末において、共有しているアプリ
ケーションプログラム画面上でマウス操作等のイベント
が発生すると、二次側端末のアプリケーション実行手段
22及び通信制御手段28により通信路を介して一次側端末
にユーザイベントが転送される。転送されたイベントは
アプリケーション実行手段11に到達し、受信した情報に
従ってイベントが処理される。この際、印刷命令が発生
したと一次側端末に常駐しているコマンドフック手段12
により判定されると、コマンドフック手段12はその旨を
アプリケーション実行手段11に通知する。アプリケーシ
ョン実行手段11は、操作権制御手段14の状態を検査して
一次側端末に操作権がないことを確認した場合には、遠
隔印刷実行手段15に印刷情報の横取りを開始させ、通信
路を介して二次側端末に印刷情報を送信するように通信
制御手段18に処理を依頼する。この印刷情報を受信した
二次側端末のアプリケーション実行手段22は印刷命令実
行手段23を介してプリンタ 321等の印刷手段に印刷を依
頼する。
【0012】また本発明の汎用アプリケーションプログ
ラム共有システムは、「操作権あり」に設定されている
二次側端末において、共有しているアプリケーションプ
ログラム画面上でマウス操作等のイベントが発生する
と、二次側端末のアプリケーション実行手段22及び通信
制御手段28により通信路を介して一次側端末にユーザイ
ベントが転送される。一次側端末へ転送されたイベント
はアプリケーション実行手段11に到達し、受信した情報
に従ってイベントが処理される。この際、ファイルオー
プン命令が発生したと一次側端末に常駐しているコマン
ドフック手段12が判定すると、コマンドフック手段12は
その旨をアプリケーション実行手段11に通知する。アプ
リケーション実行手段11は、操作権制御手段14の状態を
検査し、一次側端末に操作権がないことを確認した場合
にはファイルアクセス制御手段13に二次側端末の利用者
の一次側端末のファイルへのアクセス権を検査し、アク
セス権がない場合にはアプリケーション実行手段11に対
して二次側端末へのローカルファイル一覧表示依頼を送
信する。
【0013】更に本発明の汎用アプリケーションプログ
ラム共有システムは、「操作権あり」に設定されている
二次側端末において、共有しているアプリケーション画
面上でマウス操作等のユーザイベントが発生すると、二
次側端末のアプリケーション実行手段22及び通信制御手
段28により通信路を介して一次側端末へユーザイベント
が転送される。この際、ファイル保存命令が発生したと
一次側端末に常駐しているコマンドフック手段12により
判定されると、コマンドフック手段12はその旨をアプリ
ケーション実行手段11に通知する。アプリケーション実
行手段11は、操作権制御手段14の状態を検査し、一次側
端末に操作権がないことを確認した場合にはファイルア
クセス制御手段13により二次側端末の利用者の一次側端
末のファイルへのアクセス権を検査し、アクセス権がな
い場合には現在のファイルをテンポラリファイルに一旦
保存した後にファイル送受信手段17により二次側端末へ
転送する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る汎用アプリケ
ーションプログラム共有システムをその実施の形態を示
す図面に基づいて詳述する。
【0015】図1は本発明システムの基本的な構成例を
示す模式図である。図1に示されているように、本発明
の汎用アプリケーションプログラム共有システムは、複
数のユーザ端末 300がISDN回線 100を介して接続されて
いる。各ユーザ端末 300は所謂パーソナルコンピュータ
にて構成されており、通話用のハンドセット 314がそれ
ぞれ接続されている。
【0016】図2は各ユーザ端末 300の具体的ハードウ
ェア構成例を示すブロック図である。ユーザ端末 300
は、CPU301 (中央演算処理部),メモリ 302, 表示制御部
303,画像メモリ 304, ディスプレイ 305, キーボード
インタフェイス 306, キーボード 307, マウスインタフ
ェイス 308, マウス 309, ファイルインタフェイス 31
0, フレキシブルディスク等のファイル装置 311, ISDN
回線 100に接続するための通信インタフェイス 312, ダ
イヤルキー 313, ハンドセット 314, フックスイッチ 3
15, プリンタインタフェイス 320, プリンタ 321等にて
構成されている。
【0017】CPU301, メモリ 302, 表示制御部 303, キ
ーボードインタフェイス 306, マウスインタフェイス 3
08, ファイルインタフェイス 310, 通信インタフェイス
312及びプリンタインタフェイス 320はシステムバス 3
16により相互に接続されている。
【0018】表示制御部 303は、画像メモリ 304に対す
る画像情報の書き込み, 読み出しの制御を行なうと共
に、画像メモリ 304内の画像情報がディスプレイ 305に
表示されるように、画像メモリ 304及びディスプレイ 3
05を制御する。ディスプレイ305 としては CRT, 液晶パ
ネル, EL表示パネル, プラズマディスプレイ等が利用可
能であり、画像メモリ304 の内容を表示する。なお、マ
ウスインタフェイス 308及びマウス 309に代えて他のポ
インティングデバイス、たとえばタブレットインタフェ
イス及び電子ペンを接続して利用することも、あるいは
両者を併用することも勿論可能である。
【0019】キーボード 307から入力されるキー入力情
報及びマウス 309から入力されるポインティング情報が
それぞれキーボードインタフェイス 306及びマウスイン
タフェイス 308を介してシステムバス 316に供給され
る。また、ファイル装置 311はたとえばフレキシブルデ
ィスクユニットで構成されており、ユーザ端末 300で生
成されたファイルあるいはISDN回線 100から受信したフ
ァイル等を格納する。
【0020】ダイヤルキー 313, ハンドセット 314及び
フックスイッチ 315は通信インタフェイス 312に接続さ
れている。通信インタフェイス 312は図1に示されてい
るISDN回線 100に接続されており、他の端末との間の音
声及びデータの通信制御を行なう。
【0021】各ユーザ端末 300にて共有される汎用アプ
リケーションプログラムはメモリ 302に格納されてい
る。なお、各ユーザ端末 300の動作環境もまたメモリ 3
02に格納されている。
【0022】図3,図4は、本発明に係る汎用アプリケ
ーションプログラム共有システムの各端末のCPU301の機
能構成、換言すればソフトウェアの機能を示す機能ブロ
ック図である。
【0023】なお、本発明の汎用アプリケーションプロ
グラム共有システムはネットワークで接続された少なく
とも二つの端末(以下、一次側端末,二次側端末と言
う)間で汎用アプリケーションプログラムを共有するシ
ステムであり、図3は本発明の汎用アプリケーションプ
ログラム共有システムを実現するために一次側端末のCP
U301に必要なアプリケーション共有サーバの機能構成例
を示す機能ブロック図を、図4は本発明の汎用アプリケ
ーションプログラム共有システムを実現するために二次
側端末のCPU301に必要なアプリケーション共有クライア
ントの機能構成例を示す機能ブロック図をそれぞれ示し
ている。但し、実際には各CPU301は図3と図4とに示さ
れている機能を合わせた機能を有している。
【0024】図3に示されている一次側端末のCPU301の
機能としてのアプリケーション共有サーバは主として、
通信路を介して受信した二次側端末からの処理依頼を実
行し、一次側端末側の入力イベント, コマンドフック手
段12, ファイル実行判定手段17, ファイルアクセス制御
手段13からのデータベースへの問い合わせの結果に従っ
て、ファイルオープン, ファイル保存, 遠隔印刷等を実
行するアプリケーション実行手段11と、一次側端末の印
刷, ファイルオープン, ファイル保存等の特定のデバイ
スへの命令を横取りし、アプリケーション実行手段11に
通知するコマンドフック手段12と、二次側端末の利用者
の一次側端末のファイルへのアクセス権限を管理/制御
するファイルアクセス制御手段13と、操作権の状態を設
定制御するための操作権制御手段14と、印刷情報の受け
取り、あるいは標準的な印刷フォーマットファイルに変
換する遠隔印刷実行手段15と、利用者の操作あるいは二
次側端末からのイベント処理の結果、オープンされたフ
ァイルの種別を判定するファイル実行判定手段16と、二
次側端末とファイルを送受信するためのファイル送受信
手段17と、アプリケーションプログラムの画面描画命令
あるいはデータを通信相手に転送する通信制御手段18
と、アプリケーション実行手段11からの命令に従ってフ
ァイル装置を制御するファイル装置制御手段19等で構成
されている。
【0025】図4に示されている二次側端末のCPU301の
機能としてのアプリケーション共有クライアントは主と
して、マウスイベントあるいは電子ペン, キーボードか
らのイベントを入力する入力手段21, 通信路を介して送
信された画面描画命令及び処理依頼に基づいてアプリケ
ーション共有を行なうアプリケーション実行手段22と、
一次側端末からの印刷実行命令を実行するためにプリン
タ 321に印刷を行わせる印刷命令実行手段23と、入力イ
ベントに従って二次側端末に接続されている記憶装置
(ファイル装置 311) 内のファイル一覧を画面に表示す
るローカルファイル表示手段25と、一次側端末との間で
ファイルの送受信を行なうファイル送受信手段26と、操
作権の状態を設定制御するための操作権制御手段27と、
アプリケーション実行手段22からのデータを通信相手へ
転送する通信制御手段28と、アプリケーション実行手段
22からの命令に従ってファイル装置を制御するファイル
装置制御手段29等で構成されている。
【0026】上述のような一次側端末のアプリケーショ
ン共有サーバ及び二次側端末のアプリケーション共有ク
ライアントのいくつかの基本的な動作パターンについて
以下に説明する。
【0027】(1) 二次側端末において、アプリケーショ
ン実行手段22への入力手段21によるたとえばマウス入
力, ペン入力, キーボード入力が操作権制御手段27によ
って「操作権あり」に設定されている場合は、入力手段
21からの入力イベントをアプリケーション実行手段22及
び通信制御手段28により通信相手 (一次側端末) へ転送
し、操作権制御手段14により「操作権なし」に設定され
ている一次側端末のアプリケーション実行手段11がユー
ザイベントを処理する。二次側端末が「操作権なし」に
設定されている場合にそのアプリケーション実行手段22
へのマウス入力,ペン入力, キーボード入力が発生した
場合、二次側端末の入力手段21は、アプリケーション実
行手段22でそれらのイベントを破棄することにより、二
次側端末でのユーザ入力を禁止する。
【0028】(2) 二次側端末の操作権制御手段27がユー
ザによる操作権獲得要求を受信した場合は、通信制御手
段28を介して一次側端末の操作権制御手段14へ操作権要
求メッセージを送信する。一次側端末の操作権制御手段
14はそれを受信すると、自身の一次側端末を「操作権な
し」のモードに設定すると共に二次側端末へ確認のメッ
セージを送信する。二次側端末の操作権制御手段27は操
作権要求受付メッセージを受信して、「操作権あり」の
モードに自身の二次側端末を設定することにより、一次
側端末と二次側端末との間で操作権の交換が行なわれ
る。なお、一次側端末の操作権制御手段14に対して、ユ
ーザが操作権譲渡メッセージを送ることにより、二次側
端末に操作権を譲渡することも可能である。
【0029】(3) 「操作権あり」に設定されている二次
側端末において、共有しているアプリケーションプログ
ラム画面上でマウス操作等のイベントが発生すると、二
次側端末のアプリケーション実行手段22及び通信制御手
段28により通信路を介して一次側端末へユーザイベント
が転送される。一次側端末に転送されたイベントはアプ
リケーション実行手段11に到達し、受信した情報に従っ
てイベントが処理される。この際、印刷命令が発生した
と判定されると一次側端末に常駐しているコマンドフッ
ク手段12により判定されると、コマンドフック手段12は
その旨をアプリケーション実行手段11に通知する。アプ
リケーション実行手段11は、操作権制御手段14の状態を
検査して一次側端末に操作権がないことを確認した場合
には、遠隔印刷実行手段15に印刷情報の横取りを開始さ
せ、通信路を介して二次側端末に印刷情報を送信するよ
うに通信制御手段18に処理を依頼する。この印刷情報を
受信した二次側端末のアプリケーション実行手段22は印
刷命令実行手段23を介してプリンタ 321等の印刷手段に
印刷を依頼する。
【0030】(4) 上述の(3) のように、二次側端末のマ
ウスイベントの結果に応じて、一次側のコマンドフック
手段12により印刷命令の発生を判定するのではなく、二
次側端末の操作パネル上に用意された遠隔印刷実行用の
ボタン等のオブジェクトへのユーザイベントによって発
生するコマンドを一次側端末へ転送することにより、遠
隔印刷実行手段15で印刷処理を実行し、二次側端末へ印
刷情報を送信することも可能である。
【0031】(5) 上述の(3), (4)のように、印刷情報を
二次側端末に送信するのではなく、共有している文書の
標準印刷フォーマットファイルを遠隔印刷実行手段15に
より作成し、そのファイルをファイル送受信手段17によ
り二次側端末へ送信することも可能である。
【0032】(6) 「操作権あり」に設定されている二次
側端末において、共有しているアプリケーションプログ
ラム画面上でマウス操作等のイベントが発生すると、二
次側端末のアプリケーション実行手段22及び通信制御手
段28が通信路を介して一次側端末にユーザイベントが転
送される。一次側端末へ転送されたイベントはアプリケ
ーション実行手段11に到達し、受信した情報に従ってイ
ベントが処理される。この際、ファイルオープン命令が
発生したと常駐しているコマンドフック手段12により判
定されると、コマンドフック手段12はその旨をアプリケ
ーション実行手段11に通知する。アプリケーション実行
手段11は、操作権制御手段14の状態を検査し、一次側端
末に操作権がないことを確認した場合にはファイルアク
セス制御手段13に二次側端末の利用者の一次側端末のフ
ァイルへのアクセス権を検査し、アクセス権がない場合
にはアプリケーション実行手段11に対して二次側端末へ
のローカルファイル一覧表示依頼を送信する。
【0033】(7) 上述の(6) において、二次側端末にア
クセス権がある場合には、一次側端末と二次側端末との
いずれのファイル一覧を表示するかをユーザに選択させ
る画面を表示する。上述の(6) 及び(7) において、ロー
カルファイル一覧表示依頼を受信した二次側端末のアプ
リケーション実行手段22は、ローカルファイル表示手段
25に二次側端末のファイル一覧を表示するように依頼す
る。
【0034】(8) 上述の(6) のように、二次側端末のマ
ウスイベントの結果により、一次側端末のコマンドフッ
ク手段12によりファイルオープン命令の発生を判定する
のではなく、二次側端末の操作パネル上に配置されたロ
ーカルファイルオープン用のボタン等のオブジェクトへ
のユーザイベントに応じてローカルファイル表示手段25
が画面上にファイル一覧を表示することも可能である。
【0035】(9) 上述の(7) 及び(8) のように、二次側
端末に接続されているファイル装置内のファイルの一覧
がローカルファイル表示手段25により表示されている状
態において、マウス操作, キーボード操作等によりファ
イルオープンの命令がなされた場合、ローカルファイル
表示手段25はそのファイルを一次側端末へ転送するよう
にファイル送受信手段26に依頼する。一次側端末の通信
制御手段18は受信したファイルをファイル送受信手段17
に渡し、ファイル実行判定手段16が受け取ったファイル
を一次側端末で開くことが可能であるか否かを検査し、
可能な場合にはそのファイルを適当なアプリケーション
プログラムを用いて開くようにアプリケーション実行手
段11に通知する。
【0036】(10)一次側端末のファイルアクセス制御手
段13は、アプリケーション実行手段11から二次側端末の
利用者の一次側端末の記憶装置内のファイルへのアクセ
ス権の有無の問い合わせを受けた場合、電話帳等のデー
タベースファイルから利用者を検索し、ファイルに登録
されているアクセス権の有無をアプリケーション実行手
段11に回答する。
【0037】(11)上述の(6), (7), (8) においてファイ
ルオープンが要求された場合、二次側端末のファイル送
受信手段17により該当ファイルが転送される。一次側の
ファイル実行判定手段16がファイルを開くことが可能か
否かを検査し、その結果が一次側端末で開くことが可能
であり、更にファイルが音声情報, 動画情報等を含んで
いる場合には、二次側端末の能力が問い合わされる。該
当するファイルが二次側端末で再生可能な場合にのみ、
ファイルオープンの実行が依頼される。一次側端末のユ
ーザによって音声情報,動画情報等が含まれているファ
イルがオープンされた場合には、二次側端末の能力が問
い合わされ、該当するファイルが二次側端末において再
生可能である場合にのみ、二次側端末への該当ファイル
の転送が実行され、更にファイルオープンの実行が依頼
される。
【0038】(12)一次側端末のファイル実行判定手段16
は、与えられたファイルに含まれるファイル名, 拡張
子, 識別子, その他のファイルに関する情報から一次側
端末でそのファイルを実行できるか否かを検査し、更に
そのファイルが音声情報あるいは動画情報を含むファイ
ルである場合には、二次側端末で開くことが可能か否か
を検査し、その結果をアプリケーション実行手段11に通
知する。
【0039】(13)一次側端末のファイル実行判定手段16
及び図示されていない二次側端末のファイル実行判定手
段は、通信開始時に互いの端末能力を交換して端末能力
データベースファイルを作成しておき、音声情報及び動
画情報を二次側端末へ転送する際の検査に利用する。
【0040】(14)「操作権あり」に設定されている二次
側端末において、共有しているアプリケーションプログ
ラム画面上でマウス操作等のイベントが発生すると、二
次側端末のアプリケーション実行手段22及び通信制御手
段28により通信路を介して一次側端末へユーザイベント
が転送される。転送されたイベントはアプリケーション
実行実行手段11へ到達し、受信した情報に従ってイベン
トが処理される。この際、ファイル保存命令が発生した
と常駐しているコマンドフック手段12が判定すると、コ
マンドフック手段12はそのことをアプリケーション実行
手段11に通知する。アプリケーション実行手段11は、操
作権制御手段14の状態を検査し、一次側端末に操作権が
ないことを確認した場合にはファイルアクセス制御手段
13により二次側端末の利用者の一次側端末のファイルへ
のアクセス権を検査し、アクセス権がない場合には現在
のファイルをテンポラリファイルに一旦保存した後にフ
ァイル送受信手段17により二次側端末へ転送する。
【0041】(15)上述の(14)の場合において、アクセス
権がある場合には、共有しているアプリケーションプロ
グラムで開かれている現在のファイルを一次側端末に保
存するかまたは二次側端末に保存するか、あるいは双方
に保存するかを利用者に選択させる画面が表示される。
利用者が、二次側端末に保存することを選択した場合は
上述の(14)と同様の手順によって二次側端末にファイル
が保存されるが、一次側端末に保存することを選択した
場合は一次側端末の現在のファイルに上書保存される。
【0042】(16)上述の(14)のように、アプリケーショ
ン実行手段11にマウスイベントが転送され、一次側端末
のコマンドフック手段12によりファイル保存命令の発生
を判定するのではなく、二次側端末の操作パネル上に配
置されたファイル保存用のボタン等のオブジェクトへの
ユーザイベントを一次側端末に送信することにより、テ
ンポラリファイルの送信を依頼することも可能である。
【0043】本発明の汎用アプリケーションプログラム
共有システムの立ち上がり時の動作手順について説明す
る。図5は本発明システムの立ち上がり時の手順を示す
フローチャートである。なお、以下の説明においては、
発信元のユーザ端末 300を一次側端末,相手側のユーザ
端末 300を二次側端末と言う。また、図5において、
「●」はユーザからの入力、即ちユーザがキーボード 3
07あるいはマウス 309を操作して与えるコマンドを、
「黒三角」はネットワークからの入力を、「○」は画面
出力を、「△」はネットワークへの出力をそれぞれ表し
ている。
【0044】以下、図5のフローチャートを参照して本
発明の汎用アプリケーションプログラム共有システムの
立ち上がり時の動作手順についてまず説明する。
【0045】初期状態にある一次側端末において(S0
0)、ハンドセット 314をオフフックすると、ディスプ
レイ 305に、たとえば図6の模式図に示されているよう
な初期画面が表示される。この初期画面には、現在起動
されているアプリケーションプログラム及び登録されて
いるアプリケーションプログラム、即ち共有可能なアプ
リケーションプログラムのリストと、アプリケーション
プログラムの共有が可能な相手のリスト(電話帳)とが
表示される(S11)。ここで、この初期画面上でマウス 3
09を操作して、共有を希望するアプリケーションプログ
ラム名にポインタを合わせてダブルクリックし、また共
有相手名にポインタを合わせてダブルクリックすること
により、アプリケーションプログラムと相手とを選択す
ることが可能である。
【0046】なお、アプリケーションプログラム及び相
手名にそれぞれを特定する番号が付与されている場合に
は、キーボード 307のテンキーを直接操作するか、ある
いはディスプレイ 305の画面上のテンキーをマウス 309
でポインティングすることにより選択することも可能で
ある。
【0047】このようにして、一次側端末において相手
端末及び共有するアプリケーションプログラムをユーザ
が確定すると、相手端末(二次側端末)に対して音声回
線接続要求が発行される。その後、一次側端末は回線の
接続待ちの状態になる(S12)。なお、回線接続要求に、
共有したいアプリケーションプログラム名,発信者名等
を付与出来るのであれば、付与して発行する。
【0048】一方、初期状態にある二次側端末において
(S00)、上述のような一次側端末からの回線接続要求を
受信した場合、まず呼出音を生成すると共に、図7の模
式図に示されているような初期画面をディスプレイ 305
に表示する。その後、二次側端末はユーザからの応答待
ちの状態になる(S21)。
【0049】この図7に示されている画面には、発信者
の名前, 発信者が共有を希望するアプリケーションプロ
グラム名及び「応答する」, 「応答しない」のダイアロ
グボックスが表示される。ここで、二次側端末のユーザ
が、マウス 309を操作して「応答する」のダイアログボ
ックスを選択するか、またはハンドセット 314のフック
スイッチ 315を上げると、一次側端末に対して回線接続
要求受付が送信される。これにより、一次側端末と二次
側端末とがハンドセット 314を用いた音声による会話が
可能な状態となる。
【0050】上述のようにして一次側端末と二次側端末
とが音声回線にて接続されると、一次側端末はデータ回
線の接続要求を発行し、その後にデータ呼の接続待ちの
状態となる(S13)。一方、二次側端末は、音声回線が接
続された後にデータ呼着信の待ち状態になっている(S2
2) 。二次側端末は、この状態で一次側端末からのデー
タ呼が着信すると、着信応答を一次側端末に返信する。
【0051】データ回線が接続されると、二次側端末は
共有受付メッセージを一次側端末に送信する。一次側端
末が、共有受付メッセージを受信すると、一次側端末と
二次側端末とは互いの能力交換を開始し、その完了を待
機する状態になる(S14, S23)。能力交換の結果は端末能
力ファイルとして一次側, 二次側端末でそれぞれ保存さ
れる。この端末能力ファイルには、たとえば、相手側の
端末で使用している基本ハードウェア情報, 拡張ハード
ウェア情報, 再生可能音声ファイルフォーマット, 再生
可能動画ファイルフォーマット等が定義されており、そ
れぞれの端末においてアプリケーション実行手段11, 22
によって参照される。
【0052】一次側端末は、能力交換が終了すると、ア
プリケーション共有サーバを起動すると共に、共有する
アプリケーションプログラムが未だ起動されていない場
合にはそれを起動し、二次側端末でアプリケーション共
有クライアントが起動するのを待機する状態になる(S1
5) 。
【0053】この一次側端末で起動されるアプリケーシ
ョン共有サーバは、図3に示されているように、共有す
るアプリケーションプログラムへの操作権を制御する操
作権制御手段14, オープンするファイルの種別を判定す
るファイル実行判定手段16,あるシステムへの命令を横
取りするためのコマンドフック手段12, 二次側端末のユ
ーザによる一次側端末へのファイルアクセス権を管理/
制御するファイルアクセス制御手段13, 二次側端末から
の遠隔印刷要求を処理するための遠隔印刷実行手段15等
にて構成される。
【0054】この後、画面描画情報の送信開始を待機す
る状態になる(S16) 。
【0055】二次側端末は能力交換が終了すると、アプ
リケーション共有クライアントを起動し、一次側端末か
らのウインドウサイズの通知を待機する状態になる(S2
4) 。この二次側端末で起動されるアプリケーション共
有クライアントは、図4に示されているように、共有す
るアプリケーションプログラムへの操作権を制御する操
作権制御手段27, 二次側端末のファイル一覧を画面に表
示するためのローカルファイル表示手段25, ユーザから
のイベント入力を処理する入力手段21, 一次側端末から
の印刷命令を実行するための印刷命令実行手段23等にて
構成される。
【0056】なお、この状態で、一次側端末にアプリケ
ーション共有準備完了メッセージを通知する。
【0057】一次側端末では、アプリケーション共有サ
ーバが、アプリケーション共有クライアントが起動され
ることを確認すると、共有するアプリケーションプログ
ラムの起動状態をチェックし、未起動の場合には起動す
る。一次側端末のアプリケーション共有サーバ, 二次側
端末のアプリケーション共有クライアント共に、この状
態ではウインドウは表示しない。一次側端末のアプリケ
ーション共有サーバは、共有するアプリケーションプロ
グラムの起動を確認すると、二次側端末のアプリケーシ
ン共有クライアントに共有するアプリケーションプログ
ラムのウインドウサイズを送信する。二次側端末のアプ
リケーション共有クライアントは、自身のウインドウサ
イズを通知されたサイズに変更すると共に二次側端末を
「操作権なし」に設定し、その後にアプリケーション共
有準備完了メッセージを一次側端末に通知し、自分自身
のウインドウ 520をディスプレイ 305に表示する。
【0058】この二次側端末からのアプリケーション共
有準備完了メッセージを受信した一次側端末のアプリケ
ーション共有サーバは、一次側端末を「操作権あり」の
状態に設定し、その後に画面描画命令送信を開始する。
これ以後、二次側端末のアプリケーション共有クライア
ントでは、一次側端末から送信されてきた画面描画命令
に従って描画処理が実行される。
【0059】具体的には以下のような制御が行なわれ
る。一次側端末がアプリケーション共有準備完了メッセ
ージを受信すると、アプリケーション共有サーバが、共
有するアプリケーションプログラムに対して、画面再描
画のメッセージを発行し、アプリケーションプログラム
からの画面描画命令の二次側端末への送信を開始する。
二次側端末では、アプリケーション共有クライアント
が、受信した画面描画命令に従って描画処理を行ない、
一次側, 二次側両端末で同一画面の表示を実現し、アプ
リケーションプログラムを共有する状態になる(Sc)。
【0060】なお、「操作権なし」、即ち操作権を保持
しない二次側端末の操作パネル 510は操作権ボタン以外
のボタンは使用不可能な状態になっており、アプリケー
ション共有クライアントのウインドウ 530に表示されて
いる共有しているアプリケーションプログラムに対する
キーボード 307, マウス 309から入力されたイベントは
全て破棄される。
【0061】図8,図9は、ワードプロセッサを共有し
ている場合の画面例を示す模式図であり、図8は一次側
端末を、図9は二次側端末をそれぞれ示している。
【0062】図8において、太線で囲繞された部分は一
次側端末で共用される汎用のワードプロセッサアプリケ
ーションプログラムのウインドウ 520を示している。こ
のウインドウ 520の上部には、アプリケーション共有の
状態を表示すると共に操作権,ローカルファイル一覧等
を表示するためのボタン等を有する操作パネル 510が表
示されている。また図9において、太線で囲繞された部
分は二次側端末で共用される汎用のワードプロセッサア
プリケーションプログラムのウインドウ 530を示してい
る。このウインドウ 530の上部には、アプリケーション
共有の状態を表示すると共に操作権,ローカルファイル
一覧等を表示するためのボタン等を有する操作パネル 5
10が表示されている。
【0063】ここで、操作パネル 510の各ボタンについ
て説明する。図8,図9等においては、左から「操作
権」, 「ファイルオープン」, 「保存」, 「印刷」等の
各ボタンが示されている。但し、操作パネル 510にはこ
れら以外にも、種々の機能ボタンが用意されている場合
もある。「操作権」ボタンは、その端末に操作権がない
場合にのみ有効であり、「ファイルオープン」, 「保
存」, 「印刷」ボタンは、二次側端末において操作権が
ある場合にのみ有効である。
【0064】「操作権」ボタンをマウス 309でクリック
すると、その端末が操作権を獲得して「操作権あり」の
状態になると共に相手側の端末が「操作権なし」の状態
になる。操作権がある場合に「ファイルオープン」ボタ
ンをマウス 309でクリックすると、二次側端末のファイ
ル装置内のファイル一覧が表示され、選択したファイル
を実行して共有することができる。「保存」ボタンをマ
ウス 309でクリックすると、現在共有しているアプリケ
ーションプログラムで開かれている文書を二次側端末の
ファイル装置に保存することができる。「印刷」ボタン
をマウス 309でクリックすると、現在共有しているアプ
リケーションプログラムで開かれている文書を、二次側
端末に接続されたプリンタ装置等の印刷装置に出力する
ことができる。
【0065】この状態では、二次側端末のアプリケーシ
ョン共有クライアント上の共有アプリケーションプログ
ラム画面上へのマウス 309からの入力, キーボード 307
からの入力によるユーザイベントは操作権がないために
破棄される。但し、それ以外のウインドウに対するユー
ザイベントは破棄されないので、操作パネル 510上の
「操作権」ボタンをマウス 309で押す操作は実行可能で
ある。入力イベントの破棄は、ハードウェアイベントを
無効にするウインドウシステムのAPI(Application Prog
ramming Interface)による方法がある。
【0066】以上により、本発明の汎用アプリケーショ
ンプログラム共有システムが立ち上がり、一次側端末と
二次側端末とでアプリケーションプログラムを共有する
ことが可能になる。なお、図10及び図11にアプリケーシ
ョンプログラム共有中における二次側端末のアプリケー
ション共有クライアントの状態遷移図を示す。但し、図
10はユーザイベントに対する状態遷移図を、図11はネッ
トワークイベントに対する状態遷移図をそれぞれ示して
いる。
【0067】二次側端末において図9に示されている画
面上の操作パネル 510の「操作権」ボタンをマウス 309
を操作してクリックすると、アプリケーション共有クラ
イアント上の共有アプリケーションプログラムに対する
キーボード 307及びマウス 309からの入力が可能とな
り、また同時に図13に示されているように、操作パネル
510の「操作権」ボタンが無効に、「ファイルオープ
ン」, 「保存」, 「印刷」の各ボタンが有効になる。な
お、二次側端末で上述のように「操作権」ボタンがマウ
ス 309の操作によりクリックされると、一次側端末では
図12に示されているように「操作権」ボタンのみが有効
になり、他のボタンは無効になる。
【0068】なお、図10に示されているように、アプリ
ケーション共有クライアントに対するユーザイベント
は、通信制御手段28を介して一次側端末へ転送され、一
次側端末のアプリケーション共有サーバは受信したマウ
スイベント, キーボードイベントに対して以下に説明す
るような処理を実行する。
【0069】まず、ファイルオープン命令に関する動作
について、一次側端末のアプリケーション共有サーバの
状態遷移図である図14を参照して説明する。
【0070】二次側端末において、操作権がある場合に
ディスプレイ 305に表示された操作パネル 510上に配置
された「ファイルオープン」ボタンがマウス 309の操作
によりクリックされた場合、一次側端末のアプリケーシ
ョン共有サーバへファイルオープン命令が送信される。
一次側端末のアプリケーション共有サーバは、ファイル
オープン命令を受信した場合(S31) 、二次側端末にファ
イルアクセス権があるか否かを調べ(S32) 、ない場合に
はローカルファイル表示手段25により二次側端末のファ
イル装置内のファイル一覧を一次側, 二次側端末の双方
の画面上のダイアログボックスに表示する。
【0071】この状態は、一次側端末に関しては図15の
模式図に、二次側端末に関しては図16の模式図にそれぞ
れ示されている。但し、ダイアログボックス以外のウイ
ンドウに表示してもよい。なお、図15, 図16に示されて
いるように、画面上に表示されたダイアログボックス内
には、「オープン」ボタン, 「取消」ボタン等が表示さ
れるが、その他の機能ボタンが用意されている場合もあ
る。
【0072】そしてたとえば、図16に示されている二次
側端末の画面上で、ユーザがダイアログボックス内から
ファイルを選択し、更に「オープン」ボタンをマウス 3
09でクリックすると、選択されたファイルがファイル送
受信手段26によって、一次側端末へ転送される。一次側
端末のアプリケーション共有サーバは、送信されたファ
イルが一次側端末でオープン可能か否かをファイル実行
判定手段16で判定し(S35) 、可能であれば適当なアプリ
ケーションプログラムでそのファイルを実行する。
【0073】なお、二次側端末にファイルアクセス権が
ある場合には、一次側,二次側のいずれの端末のファイ
ルをオープンするかをユーザに選択させる図17に示され
ているような一覧表示端末選択画面を表示する(S33) 。
この画面を見てユーザが自端末(二次側端末)を選択し
た場合には、一次側端末のアプリケーション共有サーバ
は二次側端末のアプリケーション共有クライアントに対
してローカルファイル一覧表示を依頼し、ユーザが相手
端末(一次側端末)を選択した場合には、一次側端末の
アプリケーション共有サーバはファイル一覧表示処理を
行なう(S34) 。
【0074】なお、選択されたファイルが動画像または
音声情報のファイルでない場合(S36) には、上述のよう
に一次側端末のアプリケーション共有サーバが直ちにそ
のファイルを実行する。しかし、選択されたファイルが
動画像または音声情報のファイルである場合(S36) に
は、一次側端末のアプリケーション共有サーバは二次側
端末のアプリケーション共有クライアントにファイル実
行依頼を行なう。このファイル実行依頼に関しては後述
する。
【0075】また、上述のような二次側端末でのボタン
等のオブジェクトの使用にはよらず、一次側端末にコマ
ンドフック手段12を常駐させておくことにより、同様の
動作を実現することが可能である。マウス操作等のイベ
ントが発生すると、二次側端末のアプリケーション実行
手段22及び通信制御手段28により通信路を介して一次側
端末へユーザイベントが転送される。転送されたイベン
トはアプリケーション実行実行手段11へ到達し、受信し
た情報に従ってイベントが処理される。この際、ファイ
ルオープン命令が発生したと常駐しているコマンドフッ
ク手段12が判定すると、コマンドフック手段12はそのこ
とをアプリケーション実行手段11に通知する (ステップ
S37)。そして、操作権制御手段14による操作権の有無の
状態が判定され(S38) 、その結果として操作権がなく、
且つ二次側端末のユーザにファイルアクセス権がない場
合にのみ、二次側端末へローカルファイルの表示命令を
送信して一覧表示依頼を行なう。
【0076】次に、ファイル保存命令に関する動作につ
いて、一次側端末のアプリケーション共有サーバの状態
遷移図である図18を参照して説明する。
【0077】二次側端末において、操作権がある場合に
操作パネル 510上に配置された「保存」ボタンがマウス
309の操作によりクリックされた場合、一次側端末のア
プリケーション共有サーバへローカルファイル保存命令
が送信される。一次側端末のアプリケーション共有サー
バは、ローカルファイル保存命令を受信した場合(S41)
、二次側端末にファイルアクセス権があるか否かを調
べ(S42) 、ない場合には共有しているアプリケーション
プログラムによって開かれている文書を一次側端末のフ
ァイル装置内にテンポラリファイルとして保存すると共
に、ファイル送受信手段17により二次側端末へ転送す
る。
【0078】また、上述のような二次側端末でのボタン
等のオブジェクトの使用にはよらず、一次側端末にコマ
ンドフック手段12を常駐させておくことにより、同様の
動作を実現することが可能である。マウス操作等のイベ
ントが発生すると、二次側端末のアプリケーション実行
手段22及び通信制御手段28により通信路を介して一次側
端末へユーザイベントが転送される。転送されたイベン
トはアプリケーション実行実行手段11へ到達し、受信し
た情報に従ってイベントが処理される。この際、ファイ
ル保存命令が発生したと常駐しているコマンドフック手
段12が判定すると、コマンドフック手段12はそのことを
アプリケーション実行手段11に通知する(ステップS4
3)。そして、操作権制御手段14による操作権の有無の状
態が判定され(S44) 、その結果として操作権がなく、且
つ二次側端末の利用者にファイルアクセス権がない場合
にのみ、現在共有しているアプリケーションプログラム
で開かれている文書をテンポラリファイルに保存すると
共に、ファイル送受信手段17によって二次側端末へ転送
する。
【0079】なお、二次側端末にファイルアクセス権が
ある場合には、一次側,二次側のいずれの端末に保存す
るかをユーザに選択させる図19に示されているような保
存端末選択画面を表示する(S45) 。この画面を見てユー
ザが一次側端末に保存する指示を入力した場合にはファ
イルを上書き保存し、二次側端末に保存する指示を入力
した場合には上述同様に処理する。
【0080】次に、印刷命令に関する動作について、一
次側端末のアプリケーション共有サーバの状態遷移図で
ある図20を参照して説明する。
【0081】二次側端末において、操作権がある場合に
操作パネル 510上に配置された「印刷」ボタンがマウス
309の操作によりクリックされた場合、一次側端末のア
プリケーション共有サーバへ印刷開始命令が送信され
る。一次側端末のアプリケーション共有サーバは、印刷
開始命令を受信した場合(S51) 、遠隔印刷実行手段15を
起動し、印刷情報の横取りが可能になった後に、共有ア
プリケーションプログラムで開かれている文書に対して
印刷命令を発行する。その際の一次側端末の画面を図21
の模式図に、二次側端末の画面を図22の模式図にそれぞ
れ示す。
【0082】印刷の実行に必要な情報が設定され、印刷
の実行が開始されると、遠隔印刷実行手段15がシステム
への印刷情報を横取りし(S52) 、二次側端末へ送信す
る。一次側端末では、横取りした後の印刷情報は破棄す
る。印刷情報を受信した二次側端末のアプリケーション
共有クライアントは、印刷情報を印刷命令実行手段23に
よって二次側端末の出力装置で印刷が可能な情報に変換
し、変換後の印刷情報をプリンタ等の印刷手段24で出力
する。
【0083】また、上述のような二次側端末でのボタン
等のオブジェクトの使用にはよらず、一次側端末にコマ
ンドフック手段12を常駐させておくことにより、同様の
動作を実現することが可能である。マウス操作等のイベ
ントが発生すると、二次側端末のアプリケーション実行
手段22及び通信制御手段28により通信路を介して一次側
端末へユーザイベントが転送される。転送されたイベン
トはアプリケーション実行実行手段11へ到達し、受信し
た情報に従ってイベントが処理される。この際、ファイ
ル印刷命令が発生したと常駐しているコマンドフック手
段12が判定すると、コマンドフック手段12はそのことを
アプリケーション実行手段11に通知する(ステップS5
4)。そして、操作権制御手段14による操作権の有無の状
態が判定され(S55) 、その結果として操作権がない場合
にのみ、印刷命令を二次側端末へ転送する。
【0084】更に、共有しているアプリケーションプロ
グラムで開かれている文書を印刷する際に、標準的な印
刷ファイルフォーマットに変換し、ファイル送受信手段
17により二次側端末へ送信し、二次側端末の印刷命令実
行手段23で印刷可能な情報に変換して印刷手段24に処理
を依頼する手順を採ることも可能である。
【0085】次に、前述したファイルオープンの際のフ
ァイル実行依頼に関して必要なファイル転送命令の動作
について、一次側端末のアプリケーション共有サーバの
状態遷移図である図23を参照して説明する。
【0086】一次側端末において、二次側端末から転送
されたファイルを受信した場合(S61) 、そのファイルが
一次側端末で実行可能であるか否かがファイル実行判定
手段16により判定される(S62) 。次に、そのファイルが
動画像または音声ファイルであるかが判定され(S63) 、
更にファイル実行判定手段16は端末能力ファイルに相手
端末の能力を問い合わる。そして、二次側端末でファイ
ルの再生が可能な場合には、一次側端末のアプリケーシ
ョン実行手段11は、通信制御手段28を通じて二次側端末
へファイルの実行を依頼する。この結果、音声情報また
は動画等のファイルが二次側端末において適切なアプリ
ケーションプログラムで実行される。あるいは、一次側
端末に接続されたファイル装置内の音声情報または動画
等のファイルがオープンされれる場合には、ファイル実
行手段16が端末能力ファイルに相手端末の能力を問い合
わせ、二次側端末での実行が可能な場合にのみ、当該フ
ァイルをファイル転送手段17により転送し、ファイルの
実行を依頼する。この際、一次側の端末においても、フ
ァイルがオープンされる。
【0087】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明によれば、
画面情報共有型の汎用アプリケーションプログラム共有
システムにおいて、実際にはアプリケーションプログラ
ムが実装されていない二次側端末から、記憶装置, 印刷
装置等の外部機器制御のコマンドを実行した場合にもそ
の他のコマンドと同じレベルでアプリケーションプログ
ラムの機能を使用可能になる。このため、従来の汎用ア
プリケーションプログラム共有システムにおいてしばし
ばみられたような外出先の端末でアプリケーションプロ
グラムが実装されていないために編集, 印刷が不可能で
ある等の不都合が解決され、またリモート環境において
も日常のデスクトップ環境とほぼ同一の環境で作業を行
なうことが可能となる。
【0088】また、通信相手に応じて、自分の端末のフ
ァイルにアクセス権を設定しておけば、外部から無断で
端末内のファイルを閲覧, 変更または削除される危険性
が減少する。
【0089】更に、遠隔から実施するプレゼンテーショ
ン等においても、従来は共有不可能であった動画像, 音
声情報を分散型プログラム共有システムと同様の手段を
用いて、疑似的に共有することが可能になるため、より
広い場面でのアプリケーションプログラムの共有が可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る汎用アプリケーションプログラム
共有システムの基本的なシステム構成例を示す模式図で
ある。
【図2】本発明に係る汎用アプリケーションプログラム
共有システムの各ユーザ端末の具体的ハードウェア構成
例を示すブロック図である。
【図3】本発明に係る汎用アプリケーションプログラム
共有システムの一次側端末のCPU に必要なアプリケーシ
ョン共有サーバの機能構成例を示す機能ブロック図であ
る。
【図4】本発明に係る汎用アプリケーションプログラム
共有システムの二次側端末のCPU に必要なアプリケーシ
ョン共有クライアントの機能構成例を示す機能ブロック
図である。
【図5】本発明の汎用アプリケーションプログラム共有
システムの立ち上がりの手順を示すフローチャートであ
る。
【図6】本発明の汎用アプリケーションプログラム共有
システムの初期状態にある一次側端末において表示され
る初期画面の模式図である。
【図7】本発明の汎用アプリケーションプログラム共有
システムの初期状態にある二次側端末において表示され
る初期画面の模式図である。
【図8】本発明の汎用アプリケーションプログラム共有
システムのワードプロセッサを共有している場合の一次
側端末の画面例を示す模式図である。
【図9】本発明の汎用アプリケーションプログラム共有
システムのワードプロセッサを共有している場合の二次
側端末の画面例を示す模式図である。
【図10】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのアプリケーション共有中におけるユーザイ
ベントに対する二次側端末のアプリケーション共有クラ
イアントの状態遷移図である。
【図11】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのアプリケーション共有中におけるネットワ
ークイベントに対する二次側端末のアプリケーション共
有クライアントの状態遷移図である。
【図12】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムの二次側端末からの文字入力時の動作状態を
示す一次側端末の画面例を示す模式図である。
【図13】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムの二次側端末からの文字入力時の動作状態を
示す二次側端末の画面例を示す模式図である。
【図14】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのファイルオープン命令に関する動作につい
ての一次側端末のアプリケーション共有サーバの状態遷
移図である。
【図15】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのファイルオープン命令に関する動作状態を
示す一次側端末の画面例を示す模式図である。
【図16】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのファイルオープン命令に関する動作状態を
示す二次側端末の画面例を示す模式図である。
【図17】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのいずれの端末のファイルをオープンするか
をユーザに選択させる画面の模式図である。
【図18】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのファイル保存命令に関する動作についての
一次側端末のアプリケーション共有サーバの状態遷移図
である。
【図19】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのいずれの端末にファイルを保存するかをユ
ーザに選択させる画面の模式図である。
【図20】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムの印刷命令に関する動作についての一次側端
末のアプリケーション共有サーバの状態遷移図である。
【図21】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムの印刷命令に関する動作状態を示す一次側端
末の画面例を示す模式図である。
【図22】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムの印刷命令に関する動作状態を示す二次側端
末の画面例を示す模式図である。
【図23】本発明の汎用アプリケーションプログラム共
有システムのファイルオープンの際のファイル実行依頼
に関して必要なファイル転送命令の動作についての一次
側端末のアプリケーション共有サーバの状態遷移図であ
る。
【符号の説明】
11 アプリケーション実行手段 (一次側端末) 12 コマンドフック手段 (一次側端末) 13 ファイルアクセス制御手段 (一次側端末) 14 操作権制御手段 (一次側端末) 15 遠隔印刷実行手段 (一次側端末) 16 ファイル実行判定手段 (一次側端末) 17 ファイル送受信手段 (一次側端末) 18 通信制御手段 (一次側端末) 19 ファイル装置制御手段 (一次側端末) 21 入力出力(二次側端末) 22 アプリケーション実行手段 (二次側端末) 25 ローカルファイル表示手段 (二次側端末) 23 印刷命令実行手段 (二次側端末) 26 ファイル送受信手段 (二次側端末) 27 操作権制御手段 (二次側端末) 28 通信制御手段 (二次側端末) 29 ファイル装置制御手段 (二次側端末)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも第1,第2の端末がネットワ
    ークを介して接続されており、前記第1の端末において
    動作している汎用アプリケーションプログラムの描画命
    令を前記第2の端末へ送信して双方の端末に同一画面を
    表示することにより、同一の汎用アプリケーションプロ
    グラムを前記第1,第2の端末双方で共有する汎用アプ
    リケーションプログラム共有システムにおいて、 前記第1の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 前記通信制御手段から受け取ったデータ,コマンドを汎
    用アプリケーションプログラムに従って処理し、その結
    果発生する画面描画命令の他の端末への転送を前記ファ
    イル送受信手段に依頼するアプリケーション実行手段
    と、 外部装置への命令を横取りするコマンドフック手段と、 印刷実行に必要な情報を横取りし、その情報の他の端末
    への転送を前記通信制御手段に依頼する遠隔印刷実行手
    段とを備え、 前記第2の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 自身に接続されている印刷装置を制御する印刷装置制御
    手段とを備え、 汎用アプリケーションプログラムが動作していない前記
    第2の端末が前記操作権制御手段により「操作権あり」
    に設定されている状態において、前記第2の端末の入力
    手段が受け付けたイベントが前記通信制御手段により前
    記第1の端末へ送信され、前記第1の端末のコマンドフ
    ック手段により前記印刷装置制御手段への印刷命令が発
    生したと判定された場合に、 前記第1の端末のコマンドフック手段は、前記第1の端
    末の遠隔印刷実行手段を起動させ、 前記第1の端末の遠隔印刷実行手段は、以降の印刷命令
    を横取りしてその実行に必要な情報を前記通信制御手段
    を介して前記第2の端末へ送信し、 前記第2の端末の印刷装置制御手段は、前記第1の端末
    から受信した情報に従って、自身に接続されている印刷
    装置を制御すべくなしてあることを特徴とする汎用アプ
    リケーションプログラム共有システム。
  2. 【請求項2】 少なくとも第1,第2の端末がネットワ
    ークを介して接続されており、前記第1の端末において
    動作している汎用アプリケーションプログラムの描画命
    令を前記第2の端末へ送信して双方の端末に同一画面を
    表示することにより、同一の汎用アプリケーションプロ
    グラムを前記第1,第2の端末双方で共有する汎用アプ
    リケーションプログラム共有システムにおいて、 前記第1の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 前記通信制御手段から受け取ったデータ,コマンドを汎
    用アプリケーションプログラムに従って処理し、その結
    果発生する画面描画命令の他の端末への転送を前記ファ
    イル送受信手段に依頼するアプリケーション実行手段
    と、 外部装置への命令を横取りするコマンドフック手段と、 印刷実行に必要な情報を横取りし、その情報の他の端末
    への転送を前記通信制御手段に依頼する遠隔印刷実行手
    段とを備え、 前記第2の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 自身に接続されている印刷装置を制御する印刷装置制御
    手段とを備え、 汎用アプリケーションプログラムが動作していない前記
    第2の端末が前記操作権制御手段により「操作権あり」
    に設定されている状態において、前記第2の端末の入力
    手段が印刷命令を受け付けた場合に、 前記第2の端末のアプリケーション実行手段は、通信制
    御手段を介して前記第1の端末に印刷の実行を依頼し、 前記第1の端末のアプリケーション実行手段は、前記第
    1の端末の遠隔印刷実行手段を起動させ、 前記第1の端末の遠隔印刷実行手段は、以降の印刷命令
    を横取りしてその実行に必要な情報を前記通信制御手段
    を介して前記第2の端末へ送信し、 前記第2の端末の印刷装置制御手段は、前記第1の端末
    から受信した情報に従って、自身に接続されている印刷
    装置を制御すべくなしてあることを特徴とする汎用アプ
    リケーションプログラム共有システム。
  3. 【請求項3】 前記第1の端末の遠隔印刷実行手段は、
    印刷命令を受信した場合に標準印刷フォーマットファイ
    ルを作成し、 前記第1の端末のファイル送受信手段は、前記遠隔印刷
    実行手段が作成した標準印刷フォーマットファイルを他
    の端末へ転送し、 前記第2の端末のファイル送受信手段は、他の端末から
    標準印刷フォーマットファイルを受信した場合に、自身
    の印刷制御手段に該当ファイルの印刷を依頼し、 前記第2の端末の印刷装置制御手段は自身に接続されて
    いる印刷装置を制御して印刷を実行すべくなしてあるこ
    とを特徴とする請求項1及び2に記載の汎用アプリケー
    ションプログラム共有システム。
  4. 【請求項4】 少なくとも第1,第2の端末がネットワ
    ークを介して接続されており、前記第1の端末において
    動作している汎用アプリケーションプログラムの描画命
    令を前記第2の端末へ送信して双方の端末に同一画面を
    表示することにより、同一の汎用アプリケーションプロ
    グラムを前記第1,第2の端末双方で共有する汎用アプ
    リケーションプログラム共有システムにおいて、 前記第1の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 前記通信制御手段から受け取ったデータ,コマンドを汎
    用アプリケーションプログラムに従って処理し、その結
    果発生する画面描画命令の他の端末への転送を前記ファ
    イル送受信手段に依頼するアプリケーション実行手段
    と、 外部装置への命令を横取りするコマンドフック手段と、 他の端末に接続されているファイル装置を制御してファ
    イルを開かせるファイル装置制御手段と、 ファイルオープン命令が実行された場合に、一方の端末
    からの他方の端末へのファイルへのアクセス権を管理/
    制御するファイルアクセス制御手段とを備え、 前記第2の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 自身に接続されているファイル装置を制御するファイル
    装置制御手段とを備え、 汎用アプリケーションプログラムが動作していない前記
    第2の端末が前記操作権制御手段により「操作権あり」
    に設定されている状態において、前記第2の端末の入力
    手段が受け付けたイベントが前記通信制御手段により前
    記第1の端末へ送信され、前記第1の端末のコマンドフ
    ック手段により前記ファイル装置制御手段へのファイル
    オープン命令が発生したと判定された場合に、 前記第1の端末のコマンドフック手段は、前記第2の端
    末が前記第1の端末に対するアクセス権を有していない
    ことを前記ファイルアクセス制御手段が確認した場合に
    のみ、前記ファイル装置制御手段を起動させ、 前記第1の端末のファイル装置制御手段は、以降のファ
    イルオープン命令を横取りしてその実行に必要な情報を
    前記通信制御手段を介して前記第2の端末へ送信し、 前記第2の端末のファイル装置制御手段は、前記第1の
    端末から受信した情報に従って、自身に接続されている
    ファイル装置を制御して指定されたファイルを開いて前
    記ファイル送受信手段に前記第1の端末へ送信させるべ
    くなしてあることを特徴とする汎用アプリケーションプ
    ログラム共有システム。
  5. 【請求項5】 少なくとも第1,第2の端末がネットワ
    ークを介して接続されており、前記第1の端末において
    動作している汎用アプリケーションプログラムの描画命
    令を前記第2の端末へ送信して双方の端末に同一画面を
    表示することにより、同一の汎用アプリケーションプロ
    グラムを前記第1,第2の端末双方で共有する汎用アプ
    リケーションプログラム共有システムにおいて、 前記第1の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 前記通信制御手段から受け取ったデータ,コマンドを汎
    用アプリケーションプログラムに従って処理し、その結
    果発生する画面描画命令の他の端末への転送を前記ファ
    イル送受信手段に依頼するアプリケーション実行手段
    と、 外部装置への命令を横取りするコマンドフック手段と、 他の端末に接続されているファイル装置を制御してファ
    イルを開かせるファイル装置制御手段と、 ファイルオープン命令が実行された場合に、一方の端末
    からの他方の端末へのファイルへのアクセス権を管理/
    制御するファイルアクセス制御手段とを備え、 前記第2の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 自身に接続されているファイル装置を制御するファイル
    装置制御手段とを備え、 汎用アプリケーションプログラムが動作していない前記
    第2の端末が前記操作権制御手段により「操作権あり」
    に設定されている状態において、前記第2の端末の入力
    手段がファイルオープン命令を受け付けた場合に、 前記第2の端末のファイル装置制御手段は、自身に接続
    されているファイル装置を制御して指定されたファイル
    を開いて前記ファイル送受信手段に前記第1の端末へ送
    信させるべくなしてあることを特徴とする汎用アプリケ
    ーションプログラム共有システム。
  6. 【請求項6】 前記第1の端末は、開かれたファイルが
    動画ファイルまたは音声ファイルである場合に、前記第
    2の端末で動画ファイルまたは音声ファイルを開くこと
    が可能か否かを検査するファイル実行判定手段を備え、 前記ファイル送受信手段は、前記ファイル実行判定手段
    が開かれたファイルが前記第2の端末で開くことが可能
    であると判定した場合に、前記第2の端末へ送信すべく
    なしてあることを特徴とする請求項2に記載の汎用アプ
    リケーションプログラム共有システム。
  7. 【請求項7】 少なくとも第1,第2の端末がネットワ
    ークを介して接続されており、前記第1の端末において
    動作している汎用アプリケーションプログラムの描画命
    令を前記第2の端末へ送信して双方の端末に同一画面を
    表示することにより、同一の汎用アプリケーションプロ
    グラムを前記第1,第2の端末双方で共有する汎用アプ
    リケーションプログラム共有システムにおいて、 前記第1の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 前記通信制御手段から受け取ったデータ,コマンドを汎
    用アプリケーションプログラムに従って処理し、その結
    果発生する画面描画命令の他の端末への転送を前記ファ
    イル送受信手段に依頼するアプリケーション実行手段
    と、 外部装置への命令を横取りするコマンドフック手段と、 他の端末に接続しているファイル装置を制御してファイ
    ルを保存させるファイル装置制御手段と、 ファイル保存命令が実行された場合に、一方の端末から
    の他方の端末へのファイルへのアクセス権を管理/制御
    するファイルアクセス制御手段とを備え、 前記第2の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 自身に接続されているファイル装置を制御するファイル
    装置制御手段とを備え、 汎用アプリケーションプログラムが動作していない前記
    第2の端末が前記操作権制御手段により「操作権あり」
    に設定されている状態において、前記第2の端末の入力
    手段が受け付けたイベントが前記通信制御手段により前
    記第1の端末へ送信され、前記第1の端末のコマンドフ
    ック手段により前記ファイル装置制御手段へのファイル
    保存命令が発生したと判定された場合に、 前記第1の端末のコマンドフック手段は、前記第2の端
    末から受信したファイル保存命令を、前記第2の端末が
    前記第1の端末に対するアクセス権を有していないこと
    を前記ファイルアクセス制御手段が確認した場合にの
    み、前記ファイル装置制御手段を起動させ、 前記第1の端末のファイル装置制御手段は、以降のファ
    イル保存命令を横取りして現在共有されているアプリケ
    ーションプログラムで開かれているテンポラリファイル
    として一時的に保存し、作成されたテンポラリファイル
    を前記ファイル送受信手段を介して前記第2の端末へ送
    信し、 前記第2の端末のファイル装置制御手段は、前記第1の
    端末から受信したファイルを自身に接続されているファ
    イル装置に保存すべくなしてあることを特徴とする汎用
    アプリケーションプログラム共有システム。
  8. 【請求項8】 少なくとも第1,第2の端末がネットワ
    ークを介して接続されており、前記第1の端末において
    動作している汎用アプリケーションプログラムの描画命
    令を前記第2の端末へ送信して双方の端末に同一画面を
    表示することにより、同一の汎用アプリケーションプロ
    グラムを前記第1,第2の端末双方で共有する汎用アプ
    リケーションプログラム共有システムにおいて、 前記第1の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間で画面描画命
    令及びファイルを転送するファイル送受信手段と、 前記通信制御手段から受け取ったデータ,コマンドを汎
    用アプリケーションプログラムに従って処理し、その結
    果発生する画面描画命令の他の端末への転送を前記ファ
    イル送受信手段に依頼するアプリケーション実行手段
    と、 外部装置への命令を横取りするコマンドフック手段と、 他の端末に接続しているファイル装置を制御してファイ
    ルを保存させるファイル装置制御手段と、 ファイル保存命令が実行された場合に、一方の端末から
    の他方の端末へのファイルへのアクセス権を管理/制御
    するファイルアクセス制御手段とを備え、 前記第2の端末は、 イベント入力を受け付ける入力手段と、 前記入力手段からのイベント入力を許容する操作権の有
    無を制御する操作権制御手段と、 前記ネットワークを介して他の端末との間でコマンド及
    びデータを転送する通信制御手段と、 自身に接続されているファイル装置を制御するファイル
    装置制御手段とを備え、 汎用アプリケーションプログラムが動作していない前記
    第2の端末が前記操作権制御手段により「操作権あり」
    に設定されている状態において、前記第2の端末の入力
    手段がファイル保存命令を受け付けた場合に、 前記第2の端末のアプリケーション実行手段は前記通信
    制御手段を介して前記第1の端末にファイルの保存を依
    頼し、 前記第1の端末のアプリケーション実行手段が、前記第
    2の端末が前記第1の端末に対するアクセス権を有して
    いないことを前記ファイルアクセス制御手段が確認した
    場合にのみ、 前記第1の端末のファイル装置制御手段
    は、現在共有されているアプリケーションプログラムで
    開かれているテンポラリファイルとして一時的に保存
    し、作成されたテンポラリファイルを前記ファイル送受
    信手段を介して前記第2の端末へ送信し、 前記第2の端末のファイル装置制御手段は、前記第1の
    端末から受信したファイルを自身に接続されているファ
    イル装置に保存すべくなしてあることを特徴とする汎用
    アプリケーションプログラム共有システム。
  9. 【請求項9】 前記第2の端末が前記第1の端末に対す
    るアクセス権を有することが前記ファイルアクセス制御
    手段により確認された場合は、 前記第2の端末の入力手段を介して指定された第1また
    は第2の端末のいずれかまたは双方のファイル装置にフ
    ァイルを保存可能になしてあることを特徴とする請求項
    7及び8に記載の汎用アプリケーションプログラム共有
    システム。
JP7213776A 1995-08-22 1995-08-22 汎用アプリケーションプログラム共有システム Withdrawn JPH0962630A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7213776A JPH0962630A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 汎用アプリケーションプログラム共有システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7213776A JPH0962630A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 汎用アプリケーションプログラム共有システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0962630A true JPH0962630A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16644851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7213776A Withdrawn JPH0962630A (ja) 1995-08-22 1995-08-22 汎用アプリケーションプログラム共有システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0962630A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010262666A (ja) * 2002-04-22 2010-11-18 Microsoft Corp アプリケーション共用セキュリティ
JP2012108872A (ja) * 2010-10-26 2012-06-07 Ricoh Co Ltd 画面共有サービス提供システム、情報処理装置、投影装置、画面共有サービス提供方法、及び画面共有サービス提供プログラム
WO2013094353A1 (ja) * 2011-12-22 2013-06-27 ソニー株式会社 情報共有装置、情報共有方法、情報共有プログラムおよび端末装置
JP2014112398A (ja) * 2010-10-26 2014-06-19 Ricoh Co Ltd 画面共有サービス提供システム、情報処理装置、投影装置、画面共有サービス提供方法、及び画面共有サービス提供プログラム
US8937732B2 (en) 2003-04-30 2015-01-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Printer management and printing control system used with printers
JP2016502781A (ja) * 2012-10-26 2016-01-28 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー リアル・タイム通信および体験共有セッション中におけるサービスの更新
US10452347B2 (en) 2012-03-22 2019-10-22 Sony Corporation Information processing device, information processing method, and terminal device for generating information shared between the information processing device and the terminal device

Cited By (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8869040B2 (en) 2002-04-22 2014-10-21 Microsoft Corporation Application sharing security
JP2010262666A (ja) * 2002-04-22 2010-11-18 Microsoft Corp アプリケーション共用セキュリティ
US8937732B2 (en) 2003-04-30 2015-01-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Printer management and printing control system used with printers
US9317247B2 (en) 2010-10-26 2016-04-19 Ricoh Company, Ltd. Screen sharing system, screen sharing method, and storage medium
US10489101B2 (en) 2010-10-26 2019-11-26 Ricoh Company, Ltd. Screen sharing system, screen sharing method, and storage medium
US10896019B2 (en) 2010-10-26 2021-01-19 Ricoh Company, Ltd. Screen sharing system, screen sharing method, and storage medium
JP2012108872A (ja) * 2010-10-26 2012-06-07 Ricoh Co Ltd 画面共有サービス提供システム、情報処理装置、投影装置、画面共有サービス提供方法、及び画面共有サービス提供プログラム
US10025453B2 (en) 2010-10-26 2018-07-17 Ricoh Company, Ltd. Screen sharing system, screen sharing method, and storage medium
US10255025B2 (en) 2010-10-26 2019-04-09 Ricoh Company, Ltd. Screen sharing system, screen sharing method, and storage medium
JP2014112398A (ja) * 2010-10-26 2014-06-19 Ricoh Co Ltd 画面共有サービス提供システム、情報処理装置、投影装置、画面共有サービス提供方法、及び画面共有サービス提供プログラム
WO2013094353A1 (ja) * 2011-12-22 2013-06-27 ソニー株式会社 情報共有装置、情報共有方法、情報共有プログラムおよび端末装置
JPWO2013094353A1 (ja) * 2011-12-22 2015-04-27 ソニー株式会社 情報共有装置、情報共有方法、情報共有プログラムおよび端末装置
JP2016201114A (ja) * 2011-12-22 2016-12-01 ソニー株式会社 車載装置、車載装置と携帯端末装置のシステム
US10282316B2 (en) 2011-12-22 2019-05-07 Sony Corporation Information-sharing device, method, and terminal device for sharing application information
US10452347B2 (en) 2012-03-22 2019-10-22 Sony Corporation Information processing device, information processing method, and terminal device for generating information shared between the information processing device and the terminal device
US11327712B2 (en) 2012-03-22 2022-05-10 Sony Corporation Information processing device, information processing method, information processing program, and terminal device
US12067332B2 (en) 2012-03-22 2024-08-20 Sony Group Corporation Information processing device, information processing method, information processing program, and terminal device
JP2016502781A (ja) * 2012-10-26 2016-01-28 マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー リアル・タイム通信および体験共有セッション中におけるサービスの更新

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3550503B2 (ja) 通信を可能とするための方法及び通信システム
US6917836B2 (en) Device control system
US5309555A (en) Realtime communication of hand drawn images in a multiprogramming window environment
US5630079A (en) Document job key to tailor multifunctional user interfaces
CN100378709C (zh) 一种信息处理方法、协作服务器、协作系统
US5726669A (en) Multi-window communication system
US20060195495A1 (en) Information processing system reducing inconvenience relating to distance between computer and printer or the like
JP2004536513A (ja) 多機能周辺装置
GB2272311A (en) Call management in a collaborative working network.
US5748894A (en) Cooperative information processing method and apparatus utilizing local program
JPH09182046A (ja) コミュニケーション支援システム
JP3594219B2 (ja) 通信方法、通信システム、通信を制御するためのソフトウエア・プロダクトを格納した記録媒体
JPH0962630A (ja) 汎用アプリケーションプログラム共有システム
GB2356314A (en) Multimedia client-server system
US7735092B2 (en) Network system and object cooperation therein
EP0378697B1 (en) Multi-window communication system
CN118488165A (zh) 一种智能会议控制方法及装置
JPH10134002A (ja) 共同作業支援システム、計算機、表示情報作成者連絡方法および記憶媒体
JP3715810B2 (ja) ドキュメント共有方法およびwwwサーバ計算機
JPH08212162A (ja) 汎用アプリケーション共有システム
JP3245787B2 (ja) 電話接続システム
JPH09311829A (ja) データ共有システムおよびそれに用いるデータ通信端末
GB2346718A (en) Client server system supporting collaboration
GB2293471A (en) Conferencing system
JPH05235998A (ja) メールシステム

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105