JPH09311829A - データ共有システムおよびそれに用いるデータ通信端末 - Google Patents
データ共有システムおよびそれに用いるデータ通信端末Info
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- JPH09311829A JPH09311829A JP8130292A JP13029296A JPH09311829A JP H09311829 A JPH09311829 A JP H09311829A JP 8130292 A JP8130292 A JP 8130292A JP 13029296 A JP13029296 A JP 13029296A JP H09311829 A JPH09311829 A JP H09311829A
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Abstract
ータの変更箇所が分からない不都合を防止し、共有デー
タを用いた円滑な打ち合わせ環境を提供する。 【解決手段】 非通信時に共有データに対して変更が加
えられたときに、共有データと共に変更情報を保存して
おく共有ドキュメント更新手段3と、その後の通信時
に、共有データと共に前記変更情報を他端末に送信する
共有ドキュメント送信手段5と、前記変更情報に基づい
て変更箇所を他の箇所とは異なる形式で表示するように
する共有ドキュメント表示手段6とを設け、共有データ
に対して非通信時に加えられた変更箇所を、その後の通
信時に非変更箇所とは異なる形式で表示するようにする
ことにより、他のユーザにより非通信時に共有データに
対して加えられた修正を次回通信時に一見して識別する
ことができるようにする。
Description
ム、およびドキュメント等のデータを構成する文字・図
形等のオブジェクト情報を送受信することによりドキュ
メントの共有が可能なデータ通信端末に関し、特に、共
有ドキュメントによる打ち合わせの再開方式に関する。
コンピュータ等のデータ通信端末をLAN(ローカルエ
リアネットワーク)、ISDN(サービス総合ディジタ
ル網)、PSTN(アナログ電話網)、CSPDN(回
線交換網)等の通信回線に接続し、音声、映像、データ
といった様々なメディアを伝送することにより、遠隔地
間で会議を行うことができるようにしたテレビ会議シス
テムが普及している。
すように、通信回線を介して接続された2つのデータ通
信端末A,B間でドキュメントを構成するオブジェクト
情報を送受信することにより、各端末A,Bの表示装置
上に同一のドキュメント(共有ドキュメント)を表示す
る。そして、その共有ドキュメントを見ながら音声で打
ち合わせをするといった機能が提供されていることが一
般的である。
は、共有ドキュメントを利用した打ち合わせをした場
合、その通信中または通信終了後に、打ち合わせに使用
した共有ドキュメントを、通信を行っていた各データ通
信端末において保存するようにし、通信終了後も任意の
時点で個々のデータ通信端末で参照し、修正することが
できるようになっていることが一般的である。
来例では、通信終了後に各データ通信端末において保存
された共有ドキュメントを修正し、修正後のドキュメン
トを次回の通信時に呼び出した場合、その修正後のデー
タが送られる他のデータ通信端末では、前回の通信時の
ドキュメントからの変更点が一見して分からないことが
多い。そのため、ドキュメントに変更を加えたユーザが
修正箇所を1つ1つ説明していかなければならず、円滑
な打ち合わせに支障をきたすという問題があった。
削除されたオブジェクトがあった場合には、どのオブジ
ェクトが削除されたのかが分からなくなってしまうとい
う問題もあった。
たものであり、通信終了後に他のユーザによって修正さ
れた共有ドキュメントの変更箇所が分からないという不
都合を防止して、共有ドキュメントを用いた円滑な打ち
合わせ環境を提供できるようにすることを目的とする。
テムは、複数のデータ通信端末間でデータを送受信する
ことにより各データ通信端末の表示装置上に共有データ
を表示して共同作業が行えるようになされたデータ共有
システムにおいて、前記複数のデータ通信端末のうちの
あるデータ通信端末で非通信時に前記共有データに対し
て変更が加えられたときに、変更後の共有データと共に
変更情報を保存するようにする共有データ更新手段と、
前記あるデータ通信端末の通信時に、前記共有データ更
新手段により保存されていた変更後の共有データをそれ
に対応する変更情報と共に他のデータ通信端末に送信す
る共有データ送信手段と、前記変更後の共有データを前
記表示装置上に表示する際に、その共有データに対応す
る変更情報で示される変更箇所を他の箇所とは異なる形
式で表示するようにする共有データ表示手段とを備えた
ことを特徴とする。
線を介して複数のデータ通信端末が接続され、前記複数
のデータ通信端末間でデータを送受信し、各端末の表示
装置上に同一の共有データを表示することにより、前記
複数のデータ通信端末で共同作業が可能なようになされ
たデータ共有システムにおいて、前記複数のデータ通信
端末間で通信中に共有していたデータを保存する共有デ
ータ保存手段と、前記共有データの通信終了後に、前記
共有データ保存手段により保存された共有データに対し
て変更を加えるための共有データ変更手段と、前記共有
データ変更手段により変更された共有データを変更情報
と共に保存するようにする共有データ更新手段と、前記
共有データの通信中に、前記共有データ更新手段により
保存された共有データおよび変更情報を呼び出す共有デ
ータ呼出手段と、前記共有データ呼出手段により呼び出
された共有データおよびそれに付随する変更情報を通信
中のデータ通信端末に送信する共有データ送信手段と、
前記共有データを前記表示装置上に表示する際に、その
共有データに対応する変更情報があった場合にその変更
情報で示される変更箇所を他の箇所とは異なる形式で表
示するようにする共有データ表示手段とを備えたことを
特徴とする。
記共有データ表示手段は、非通信時に新たに追加または
変更されたデータを前記変更情報に基づいて強調表示す
るようにすることを特徴とする。
記共有データ表示手段は、非通信時に削除されたデータ
を前記変更情報に基づいて淡色表示するようにすること
を特徴とする。
記共有データ表示手段は、非通信時に変更されたデータ
を前記変更情報に基づいて他のデータと異なる色で表示
するようにすることを特徴とする。
して他のデータ通信端末と接続され、前記他のデータ通
信端末との間でデータを送受信することにより表示装置
上に共有データを表示して共同作業が行えるようになさ
れたデータ通信端末において、前記通信回線が切断され
た非通信時に、前記共有データに対して変更を加えるた
めの共有データ変更手段と、前記共有データ変更手段に
より変更された共有データを変更情報と共に保存するよ
うにする共有データ更新手段と、前記通信回線が接続さ
れた通信時に、前記共有データ更新手段により保存され
ていた変更後の共有データをそれに対応する変更情報と
共に前記他のデータ通信端末に送信する共有データ送信
手段と、前記共有データを前記表示装置上に表示する際
に、その共有データに対応する変更情報があった場合に
その変更情報で示される変更箇所を他の箇所とは異なる
形式で表示するようにする共有データ表示手段とを備え
たことを特徴とする。
システムおよびデータ通信端末によれば、非通信時に共
有データに対して加えられた変更箇所が、その後の通信
時に非変更箇所とは異なる形式で表示されるようになる
ので、ユーザは、他のユーザにより非通信時に共有デー
タに対して加えられた修正を次回通信時に一見して識別
することができるようになる。
一実施形態を詳細に説明する。図1は、本発明の一実施
形態であるデータ通信端末の構成を示すブロック図であ
る。
信端末は、CPU101、ROM102、RAM10
3、入力部104、出力部105、および通信制御部1
06で構成され、それぞれがシステムバス107を介し
て接続されている。そして、このような構成のデータ通
信端末が通信回線100を介して複数接続されることに
より、本実施形態のデータ共有システムが構成される。
OM102に格納されている様々なプログラムを実行
し、データ通信端末全体の制御を行うために設けられて
いるものである。ROM102は、本実施形態の共有ド
キュメント保存手段1、共有ドキュメント変更手段2、
共有ドキュメント更新手段3、共有ドキュメント呼出手
段4、共有ドキュメント送信手段5、および共有ドキュ
メント表示手段6を実行するプログラムと、その他のド
キュメントを共有するためおよびデータ通信端末として
動作するために必要な従来の処理を行うプログラムとを
格納するために設けられているものである。
領域、および前記ROM102に格納されている様々な
プログラムにより使用されるデータ(例えば、データ通
信端末間で送受信されるオブジェクト情報、入力部10
4および出力部105で使用する入出力情報など)を一
時格納する格納領域として使用するために設けられてい
るものである。
イトペン等の入力装置を具備し、本実施形態のデータ共
有システムを制御または使用するために必要な様々な情
報を入力するために設けられているものである。また、
出力部105は、CRTモニタ、液晶ディスプレイ等の
表示装置を具備し、本実施形態のデータ共有システムで
共有するドキュメント等を表示するために設けられてい
るものである。
PSTN、CSPDN等の通信回線100に接続され、
各々の通信回線の規定に従った回線制御を行うことによ
り、図示しない他のデータ通信端末間を接続し、共有ド
キュメントを構成するオブジェクト情報等をデータ共有
システム内で送受信するために設けられているものであ
る。
キュメント保存手段1は、通信中に他のデータ通信端末
(図示せず)と共有していた共有ドキュメントを構成す
る文字や図形等の情報(以下、ドキュメント情報とい
う)を、前記RAM103または図示していない外部記
憶装置に保存するために設けられているものである。外
部記憶装置に保存しておけば、データ通信端末の電源を
一旦切った後でも、同じ共有データを利用することが可
能である。
(例えば、打ち合わせ終了後の回線切断時)に、前記共
有ドキュメント保存手段1により保存されたドキュメン
ト情報を呼び出して前記出力部105の表示装置に表示
し、該共有ドキュメントを構成するオブジェクト(文字
や図形)の追加、削除、変更を行うために設けられてい
るものである。
ドキュメント変更手段2により変更されたドキュメント
情報を、前記共有ドキュメント変更手段2により行われ
た変更内容を表す変更情報と共に前記RAM103また
は図示していない外部記憶装置に保存するために設けら
れているものである。
ドキュメント保存手段1または前記共有ドキュメント更
新手段3により保存されたドキュメント情報と、前記共
有ドキュメント更新手段3によりドキュメント情報に対
応して変更情報が保存されている場合にはその変更情報
とを前記RAM103または図示していない外部記憶装
置から呼び出すために設けられているものである。
ドキュメント呼出手段4により呼び出されたドキュメン
ト情報と、それに対応する変更情報(変更情報があった
場合)とを、現在通信中の他のデータ通信端末(図示せ
ず)に通信制御部106を介して送信するために設けら
れているものである。
ュメント情報とそれに対応する変更情報(変更情報があ
った場合)とに基づき、前回の打ち合わせ終了時から共
有ドキュメント上で変更された箇所をユーザが一見して
識別可能な形式で、前記出力部105に備えられた表示
装置上に共有ドキュメントを表示するために設けられて
いるものである。
おいてドキュメントの共有を行う場合の処理の一例を示
すシーケンス図である。この図2は、2つのデータ通信
端末A,B間でドキュメントを共有している場合を示す
ものであり、一方のデータ通信端末Aにおいて保存され
た共有ドキュメントに対して通信終了後に修正を加え、
修正後の共有ドキュメントを次回の通信時に呼び出した
場合の処理を示している。
2つのデータ通信端末A,B間における共有ドキュメン
トを用いた打ち合わせを終了すると、次のステップS2
02では、その打ち合わせに使用した共有ドキュメント
の保存が前記一方のデータ通信端末Aにおいて要求され
る。このステップS202の保存要求に応じて、ステッ
プS203では、前記共有ドキュメントを構成するため
のドキュメント情報が前記図示しない外部記憶装置等に
保存される。
テップS203で外部記憶装置等に保存された共有ドキ
ュメントを修正するためにその共有ドキュメントの呼び
出しが要求されると、その呼出要求に応じて、ステップ
S205では、前記ステップS203で外部記憶装置等
に保存されたドキュメント情報が呼び出され、その呼び
出されたドキュメント情報に基づき、共有ドキュメント
が出力部105の表示装置上に表示される。
プS205で表示された共有ドキュメントに対して、該
共有ドキュメントを構成するオブジェクトの追加、削
除、変更等の修正要求がなされると、次のステップS2
07で、その要求に対応した修正処理が実施される(こ
の例では、共有ドキュメント中の「円」オブジェクトの
1つが「四角形」オブジェクトに変更されている)。
07で変更された共有ドキュメントの保存が要求され、
ステップS209では、前記ステップS208の更新要
求に応じて、前記変更された共有ドキュメントを構成す
るドキュメント情報と、変更事項を示す変更情報とが前
記外部記憶装置等に保存される。
ュメントを共有していた他方のデータ通信端末Bに対し
て呼の接続が要求されると、次のステップS211で
は、前記ステップS210の接続要求に応じて通信接続
手順が実行されることにより、一方のデータ通信端末A
と他方のデータ通信端末Bとの間で呼が確立される。
テップS204〜S209で修正・保存されたドキュメ
ント情報およびそれに付随する変更情報の呼び出しが要
求されると、次のステップS213では、前記ステップ
S212の呼出要求に応じて、該当するドキュメント情
報および変更情報が前記外部記憶装置等から呼び出され
る。そして、ステップS214で、前記ステップS21
3で呼び出されたドキュメント情報と変更情報とが他方
のデータ通信端末Bに対して送信される。
13で呼び出されたドキュメント情報および変更情報に
基づき、一方のデータ通信端末Aの出力部105に備え
られた表示装置上に、ユーザが修正点を一見して識別で
きるような形式で修正後の共有ドキュメントが表示され
る。また、ステップS216では、前記ステップS21
4で一方のデータ通信端末Aから送信されたドキュメン
ト情報および変更情報に基づき、他方のデータ通信端末
Bの表示装置上に、ユーザが修正点を一見して識別でき
るような形式で修正後の共有ドキュメントが表示され
る。
ュメント中の「四角形」オブジェクト)が他の修正され
ていない部分と比べて強調して表示されている。このた
め、ユーザは、修正された部分とそうでない部分とを一
目で識別することができるようになる。
通信端末において、前記RAM103または外部記憶装
置に保存されている共有ドキュメントを変更するための
処理、すなわち、共有ドキュメント更新処理の一例を示
すフローチャートである。
記RAM103または前記外部記憶装置等に保存されて
いるドキュメント情報を呼び出す。そして、その読み出
したドキュメント情報に基づいて共有ドキュメントを前
記表示装置上に表示し、ステップS302に進む。
01で表示された共有ドキュメントに対して、前記入力
部104に備えられたマウス等の入力装置を使用して、
「新たなオブジェクトの追加」、「既存のオブジェクト
の削除」、「既存のオブジェクトの変更」、および「ド
キュメント変更処理の終了」等の入力処理を行い、ステ
ップS303に進む。
02においてオブジェクトの変更があったかどうか調
べ、オブジェクトの変更があった場合はステップS30
4に進み(ステップS303:Yes)、オブジェクト
の変更がなかった場合はステップS305に進む(ステ
ップS303:No)。
02において入力された変更に関する情報(例えば、変
更されたオブジェクトのID、変更の種別、変更前およ
び変更後のオブジェクトの情報、等)を前記RAM10
3に記憶し、ステップS302に戻る。
プS302において「ドキュメント変更処理の終了」が
指定されたかどうかを調べる。そして、変更処理を終了
する場合はステップS306に進み(ステップS30
5:Yes)、変更処理を続行する場合はステップS3
02に戻る(ステップS305:No)。
02において変更された共有ドキュメントおよび前記ス
テップS304で保存された変更情報を、前記外部記憶
装置に上書き保存するかどうかをユーザに問い合わせ、
保存する場合はステップS307に進み(ステップS3
06:Yes)、保存しない場合は本共有ドキュメント
更新処理を終了する(ステップS306:No)。
02において変更された共有ドキュメントのドキュメン
ト情報と、前記ステップS304においてRAM103
に記憶された変更情報とを前記外部記憶装置に保存し、
本共有ドキュメント更新処理を終了する。
いて、前記外部記憶装置等に保存されているドキュメン
ト情報を呼び出すための処理、すなわち、共有ドキュメ
ント呼出処理の一例を示すフローチャートである。
信終了後または前記図3のステップS307において保
存されたドキュメント情報と、変更情報(前記図3のス
テップS307において保存された場合)とを前記外部
記憶装置等から前記RAM103上の作業領域に呼び出
し、ステップS402に進む。
01の呼び出し処理を行ったデータ通信端末が他のデー
タ通信端末と現在通信中であるかどうかを調べ、通信中
の場合はステップS403に進み(ステップS402:
Yes)、通信中でない場合は本共有ドキュメント呼出
処理を終了する(ステップS402:No)。ステップ
S403では、前記ステップS401で呼び出したドキ
ュメント情報および変更情報を、現在通信中の他のデー
タ通信端末に送信し、本共有ドキュメント呼出処理を終
了する。
いて、通信中に共有ドキュメントを表示装置上に表示す
るための処理、すなわち、共有ドキュメント表示処理の
一例を示すフローチャートである。
記図4のステップS401で呼び出したドキュメント情
報、または通信中の他のデータ通信端末から受信したド
キュメント情報に変更情報が付随しているかどうかを調
べ、変更情報がなかった場合はステップS502に進み
(ステップS501:No)、変更情報があった場合は
ステップS503に進む(ステップS501:Ye
s)。
るいは受信したドキュメント情報を基に、共有ドキュメ
ントをデータ通信端末の表示装置上に表示し、本共有ド
キュメント表示処理を終了する。一方、ステップS50
3では、前記呼び出したあるいは受信した変更情報を基
に、修正前の共有ドキュメントから削除されたオブジェ
クトをデータ通信端末の表示装置上に淡色表示し、ステ
ップS504に進む。
るいは受信した共有ドキュメント情報を基に、修正後の
共有ドキュメントをデータ通信端末の表示装置上に表示
し、ステップS505に進む。ステップS505では、
前記呼び出したあるいは受信した変更情報を基に、前記
修正前の共有ドキュメントに追加されたオブジェクトお
よび変更されたオブジェクトを強調表示し、本共有ドキ
ュメント表示処理を終了する。
を強調表示する方法としては、描画に使用する線を太く
したり、線の色を変えたりする。あるいは、追加および
変更されたオブジェクトを点滅表示する等の方法が考え
られる。これらは強調表示の単なる例示であって、追加
および変更されたオブジェクトがそうでないオブジェク
トと区別できればその表示形態にはこだわらない。
あるデータ通信端末において共有ドキュメント上からオ
ブジェクトを削除した場合でも、その後の通信時に、そ
の削除されたオブジェクトが全てのデータ通信端末にお
いて淡色表示されるので、削除を行っていないユーザも
どのオブジェクトが削除されたのかを一見して理解する
ことができる。
ータ通信端末において共有ドキュメント上に新たなオブ
ジェクトを追加したり、既存のオブジェクトを変更した
りした場合でも、その後の通信時に、その追加あるいは
変更されたオブジェクトが強調表示されるので、修正を
行っていないユーザもどのオブジェクトが修正されたの
かを一見して認識することができる。
通信端末A,B間でドキュメントの共有化を行っている
場合の例を述べたが、本発明ではデータ通信端末の数は
これに限られず、3つ以上の任意の数で適用することが
可能であることは言うまでもない。
ば、非通信時に共有データに対して変更が加えられたと
きに、変更後の共有データと共に変更情報を保存してお
き、その後の通信時に、その変更情報に基づいて変更箇
所を他の箇所とは異なる形式で表示するようにしたの
で、ユーザは、他のユーザにより非通信時に共有データ
に対して加えられた修正内容を次回通信時に一見して識
別することができる。例えば、本発明のデータ共有シス
テムあるいはデータ通信端末を用いて遠隔会議等を行う
場合、打ち合わせ終了後に他のユーザにより共有ドキュ
メントに加えられた修正内容を次回の打ち合わせ時に一
見して識別することができ、ユーザの利便性が向上し、
円滑な会議進行を行うことが可能となる。
成を示すブロック図である。
ュメントの修正を行う場合の処理の一例を示すシーケン
ス図である。
ける共有ドキュメント更新処理の一例を示すフローチャ
ートである。
ける共有ドキュメント呼出処理の一例を示すフローチャ
ートである。
ける共有ドキュメント表示処理の一例を示すフローチャ
ートである。
有の一例を説明するための図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数のデータ通信端末間でデータを送受
信することにより各データ通信端末の表示装置上に共有
データを表示して共同作業が行えるようになされたデー
タ共有システムにおいて、 前記複数のデータ通信端末のうちのあるデータ通信端末
で非通信時に前記共有データに対して変更が加えられた
ときに、変更後の共有データと共に変更情報を保存する
ようにする共有データ更新手段と、 前記あるデータ通信端末の通信時に、前記共有データ更
新手段により保存されていた変更後の共有データをそれ
に対応する変更情報と共に他のデータ通信端末に送信す
る共有データ送信手段と、 前記変更後の共有データを前記表示装置上に表示する際
に、その共有データに対応する変更情報で示される変更
箇所を他の箇所とは異なる形式で表示するようにする共
有データ表示手段とを備えたことを特徴とするデータ共
有システム。 - 【請求項2】 通信回線を介して複数のデータ通信端末
が接続され、前記複数のデータ通信端末間でデータを送
受信し、各端末の表示装置上に同一の共有データを表示
することにより、前記複数のデータ通信端末で共同作業
が可能なようになされたデータ共有システムにおいて、 前記複数のデータ通信端末間で通信中に共有していたデ
ータを保存する共有データ保存手段と、 前記共有データの通信終了後に、前記共有データ保存手
段により保存された共有データに対して変更を加えるた
めの共有データ変更手段と、 前記共有データ変更手段により変更された共有データを
変更情報と共に保存するようにする共有データ更新手段
と、 前記共有データの通信中に、前記共有データ更新手段に
より保存された共有データおよび変更情報を呼び出す共
有データ呼出手段と、 前記共有データ呼出手段により呼び出された共有データ
およびそれに付随する変更情報を通信中のデータ通信端
末に送信する共有データ送信手段と、 前記共有データを前記表示装置上に表示する際に、その
共有データに対応する変更情報があった場合にその変更
情報で示される変更箇所を他の箇所とは異なる形式で表
示するようにする共有データ表示手段とを備えたことを
特徴とするデータ共有システム。 - 【請求項3】 前記共有データ表示手段は、非通信時に
新たに追加または変更されたデータを前記変更情報に基
づいて強調表示するようにすることを特徴とする請求項
1または2に記載のデータ共有システム。 - 【請求項4】 前記共有データ表示手段は、非通信時に
削除されたデータを前記変更情報に基づいて淡色表示す
るようにすることを特徴とする請求項1または2に記載
のデータ共有システム。 - 【請求項5】 前記共有データ表示手段は、非通信時に
変更されたデータを前記変更情報に基づいて他のデータ
と異なる色で表示するようにすることを特徴とする請求
項1または2に記載のデータ共有システム。 - 【請求項6】 通信回線を介して他のデータ通信端末と
接続され、前記他のデータ通信端末との間でデータを送
受信することにより表示装置上に共有データを表示して
共同作業が行えるようになされたデータ通信端末におい
て、 前記通信回線が切断された非通信時に、前記共有データ
に対して変更を加えるための共有データ変更手段と、 前記共有データ変更手段により変更された共有データを
変更情報と共に保存するようにする共有データ更新手段
と、 前記通信回線が接続された通信時に、前記共有データ更
新手段により保存されていた変更後の共有データをそれ
に対応する変更情報と共に前記他のデータ通信端末に送
信する共有データ送信手段と、 前記共有データを前記表示装置上に表示する際に、その
共有データに対応する変更情報があった場合にその変更
情報で示される変更箇所を他の箇所とは異なる形式で表
示するようにする共有データ表示手段とを備えたことを
特徴とするデータ通信端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029296A JP3591983B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | データ共有システムおよびそれに用いるデータ通信端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13029296A JP3591983B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | データ共有システムおよびそれに用いるデータ通信端末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09311829A true JPH09311829A (ja) | 1997-12-02 |
| JP3591983B2 JP3591983B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=15030831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13029296A Expired - Fee Related JP3591983B2 (ja) | 1996-05-24 | 1996-05-24 | データ共有システムおよびそれに用いるデータ通信端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3591983B2 (ja) |
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