JPH0962692A - 文書作成装置及び辞書検索表示方法 - Google Patents
文書作成装置及び辞書検索表示方法Info
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- JPH0962692A JPH0962692A JP7215591A JP21559195A JPH0962692A JP H0962692 A JPH0962692 A JP H0962692A JP 7215591 A JP7215591 A JP 7215591A JP 21559195 A JP21559195 A JP 21559195A JP H0962692 A JPH0962692 A JP H0962692A
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- data
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Abstract
(57)【要約】
【課題】辞書検索結果として表示された情報の中に外字
データが存在する場合に、その外字データを他のデータ
と区別して表示する。 【解決手段】キーワードデータの入力により、電子辞書
から該当する単語に関連する情報を検索する(A11,
A12)。このとき、辞書検索情報の中から外字データ
を識別し(A13,A14)、その外字データに特定の
アトリビュートを割り当ることにより(A15)、他の
データと区別して表示する(A16)。
データが存在する場合に、その外字データを他のデータ
と区別して表示する。 【解決手段】キーワードデータの入力により、電子辞書
から該当する単語に関連する情報を検索する(A11,
A12)。このとき、辞書検索情報の中から外字データ
を識別し(A13,A14)、その外字データに特定の
アトリビュートを割り当ることにより(A15)、他の
データと区別して表示する(A16)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータやワードプロセッサ等の文書作成装置に係り、特
にCD−ROM、PCカードなどに搭載された電子辞書
を有し、この電子辞書に登録された単語の情報を検索、
表示する文書作成装置及び辞書検索表示方法に関する。
ュータやワードプロセッサ等の文書作成装置に係り、特
にCD−ROM、PCカードなどに搭載された電子辞書
を有し、この電子辞書に登録された単語の情報を検索、
表示する文書作成装置及び辞書検索表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータやワード
プロセッサ等の文書作成装置に用いられるかな漢字変換
システムには、例えばCD−ROM、PCカードなどに
搭載された電子辞書から単語検索する機能の付いたもの
がある。
プロセッサ等の文書作成装置に用いられるかな漢字変換
システムには、例えばCD−ROM、PCカードなどに
搭載された電子辞書から単語検索する機能の付いたもの
がある。
【0003】電子辞書とは、国語辞書を電子化したもの
である。電子辞書検索機能では、単語の読みあるいは見
出しを入力することにより、電子辞書の中から該当する
単語を検索し、その意味情報等を表示する。
である。電子辞書検索機能では、単語の読みあるいは見
出しを入力することにより、電子辞書の中から該当する
単語を検索し、その意味情報等を表示する。
【0004】ところで、このような電子辞書検索機能に
て得られた検索データ(単語の意味情報等)をカット・
アンド・ペーストなどの方法を用いることにより、かな
漢字変換システム等の他のソウトウェアで扱うことがで
きる。
て得られた検索データ(単語の意味情報等)をカット・
アンド・ペーストなどの方法を用いることにより、かな
漢字変換システム等の他のソウトウェアで扱うことがで
きる。
【0005】また、電子辞書には、単語の意味情報の他
に、その単語の用例、反意語などの情報も含まれてお
り、これらの情報を1つの単語の検索データとして一括
して表示することができる。
に、その単語の用例、反意語などの情報も含まれてお
り、これらの情報を1つの単語の検索データとして一括
して表示することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従
来、電子辞書の検索データをかな漢字変換システム等の
他のソウトウェアで扱うことができた、しかし、検索デ
ータに外字データが含まれている場合、それを知ること
はできなかった。
来、電子辞書の検索データをかな漢字変換システム等の
他のソウトウェアで扱うことができた、しかし、検索デ
ータに外字データが含まれている場合、それを知ること
はできなかった。
【0007】外字とは、ユーザが任意に作成、登録した
文字であり、そのデータは登録対象となるソウトウェア
上でしか使用できない。したがって、検索データに外字
データが含まれていると、かな漢字変換システム等の他
のソウトウェアにカット・アンド・ペーストした際に、
その部分が他の文字に化けるなどの問題が生じる。
文字であり、そのデータは登録対象となるソウトウェア
上でしか使用できない。したがって、検索データに外字
データが含まれていると、かな漢字変換システム等の他
のソウトウェアにカット・アンド・ペーストした際に、
その部分が他の文字に化けるなどの問題が生じる。
【0008】また、従来、1つの単語の検索データとし
て表示される単語の意味、用例、反意語といった各情報
の表示形態は全て同じであった。このため、例えば検索
データの中で意味情報のみを作成文書にカット・アンド
・ペーストする場合に、どこまでが意味情報に相当する
のか即座に判断が付かず、切り出す部分を誤るなどの問
題があった。
て表示される単語の意味、用例、反意語といった各情報
の表示形態は全て同じであった。このため、例えば検索
データの中で意味情報のみを作成文書にカット・アンド
・ペーストする場合に、どこまでが意味情報に相当する
のか即座に判断が付かず、切り出す部分を誤るなどの問
題があった。
【0009】本発明は上記のような点に鑑みなされたも
ので、辞書検索結果として表示された情報の中に外字デ
ータが存在する場合に、その外字データを他のデータと
区別して表示することのできる文書作成装置及び辞書検
索表示方法を提供することを第1の目的とする。
ので、辞書検索結果として表示された情報の中に外字デ
ータが存在する場合に、その外字データを他のデータと
区別して表示することのできる文書作成装置及び辞書検
索表示方法を提供することを第1の目的とする。
【0010】また、本発明は、辞書検索結果として表示
された情報の中で単語の意味、用例、反意語といった各
項目毎の情報を区別して表示することのできる文書作成
装置及び辞書検索表示方法を提供することを第2の目的
とする。
された情報の中で単語の意味、用例、反意語といった各
項目毎の情報を区別して表示することのできる文書作成
装置及び辞書検索表示方法を提供することを第2の目的
とする。
【0011】
(1)上記第1の目的を解決するため、本発明は、単語
に関する情報を記憶した電子辞書と、キーワードデータ
を入力するための入力手段と、この入力手段によって入
力されたキーワードデータに基づいて、上記電子辞書か
ら該当する単語に関する情報を検索する検索手段と、こ
の検索手段によって得られた辞書検索情報の中から外字
データを識別する外字識別手段と、上記辞書検索情報を
表示し、その中で上記外字識別手段によって識別された
外字データを特定の表示形態で他のデータと区別して表
示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
に関する情報を記憶した電子辞書と、キーワードデータ
を入力するための入力手段と、この入力手段によって入
力されたキーワードデータに基づいて、上記電子辞書か
ら該当する単語に関する情報を検索する検索手段と、こ
の検索手段によって得られた辞書検索情報の中から外字
データを識別する外字識別手段と、上記辞書検索情報を
表示し、その中で上記外字識別手段によって識別された
外字データを特定の表示形態で他のデータと区別して表
示する表示手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】このような構成によれば、電子辞書から該
当する単語に関する情報が検索された際に、その辞書検
索情報の中から外字データが識別され、表示時に上記外
字データが特定の表示形態で他のデーと区別して表示さ
れる。
当する単語に関する情報が検索された際に、その辞書検
索情報の中から外字データが識別され、表示時に上記外
字データが特定の表示形態で他のデーと区別して表示さ
れる。
【0013】(2)上記第2の目的を解決するため、本
発明は、単語に関する各項目毎の情報を記憶した電子辞
書と、キーワードデータを入力するための入力手段と、
この入力手段によって入力されたキーワードデータに基
づいて、上記電子辞書から該当する単語に関する情報を
検索する検索手段と、この検索手段によって得られた辞
書検索情報の中から各項目毎の情報を識別する項目識別
手段と、上記辞書検索情報を表示し、その中で上記項目
識別手段によって識別された各項目毎の情報を特定の表
示形態でそれぞれ区別して表示する表示手段とを具備し
たことを特徴とする。
発明は、単語に関する各項目毎の情報を記憶した電子辞
書と、キーワードデータを入力するための入力手段と、
この入力手段によって入力されたキーワードデータに基
づいて、上記電子辞書から該当する単語に関する情報を
検索する検索手段と、この検索手段によって得られた辞
書検索情報の中から各項目毎の情報を識別する項目識別
手段と、上記辞書検索情報を表示し、その中で上記項目
識別手段によって識別された各項目毎の情報を特定の表
示形態でそれぞれ区別して表示する表示手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0014】このような構成によれば、電子辞書から該
当する単語に関する情報が検索された際に、その辞書検
索情報の中から各項目毎の情報が識別され、表示時に上
記各項目事の情報が特定の表示形態でそれぞれ区別して
表示される。
当する単語に関する情報が検索された際に、その辞書検
索情報の中から各項目毎の情報が識別され、表示時に上
記各項目事の情報が特定の表示形態でそれぞれ区別して
表示される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。 (第1の実施形態)図1は本発明の第1の実施形態に係
る文書作成装置の構成を示すブロック図である。本装置
は、入力部11、制御部12、出力部13を有する。
施形態を説明する。 (第1の実施形態)図1は本発明の第1の実施形態に係
る文書作成装置の構成を示すブロック図である。本装置
は、入力部11、制御部12、出力部13を有する。
【0016】入力部11は、例えばキーボード等の入力
装置からなり、文字、ファンクション等を入力する。制
御部12は、本装置全体の制御を行うものであり、入力
部11からの指示に従ってかな漢字変換システムの他、
ここではデータ検索システムを起動する。
装置からなり、文字、ファンクション等を入力する。制
御部12は、本装置全体の制御を行うものであり、入力
部11からの指示に従ってかな漢字変換システムの他、
ここではデータ検索システムを起動する。
【0017】出力部13は、例えばCRT (Cathode Ra
y Tube) 、LCD (Liquid CrystalDisplay) 等の出力
装置からなり、データの表示を行う。また、本装置は、
データ検索システムとして、電子辞書検索部14、電子
辞書15、外字識別部16、アトリビュート選択部17
を有する。
y Tube) 、LCD (Liquid CrystalDisplay) 等の出力
装置からなり、データの表示を行う。また、本装置は、
データ検索システムとして、電子辞書検索部14、電子
辞書15、外字識別部16、アトリビュート選択部17
を有する。
【0018】電子辞書検索部14は、検索キーワードに
よって電子辞書15を検索し、その検索結果データを制
御部12に送る。電子辞書(外部辞書)15は、広辞苑
や和英辞書などを電子化したものであり、単語に関する
意味情報等を記憶している。この電子辞書15は、例え
ばCD−ROMやPCカード等に搭載される。
よって電子辞書15を検索し、その検索結果データを制
御部12に送る。電子辞書(外部辞書)15は、広辞苑
や和英辞書などを電子化したものであり、単語に関する
意味情報等を記憶している。この電子辞書15は、例え
ばCD−ROMやPCカード等に搭載される。
【0019】外字識別部16は、電子辞書15から得ら
れた辞書検索情報の中から外字データを識別する。アト
リビュート選択部17は、外字識別部16によって識別
された外字データに特定のアトリビュートを割り当て
る。
れた辞書検索情報の中から外字データを識別する。アト
リビュート選択部17は、外字識別部16によって識別
された外字データに特定のアトリビュートを割り当て
る。
【0020】次に、第1の実施形態の動作を説明する。
図2は第1の実施形態における表示処理動作を示すフロ
ーチャートである。辞書検索に際し、まず、検索対象と
なる単語の読みあるいは見出しがキーワードデータとし
て入力部11から制御部12に送られる(ステップA1
1)。制御部12は、この入力データを電子辞書検索部
14に送る。
図2は第1の実施形態における表示処理動作を示すフロ
ーチャートである。辞書検索に際し、まず、検索対象と
なる単語の読みあるいは見出しがキーワードデータとし
て入力部11から制御部12に送られる(ステップA1
1)。制御部12は、この入力データを電子辞書検索部
14に送る。
【0021】電子辞書検索部14は、電子辞書15の中
から入力データ(キーワード)に該当する単語に関する
情報(意味情報等)を検索し、その辞書検索情報を制御
部12に返す(ステップA12)。
から入力データ(キーワード)に該当する単語に関する
情報(意味情報等)を検索し、その辞書検索情報を制御
部12に返す(ステップA12)。
【0022】ここで、第1の実施形態において、制御部
12は辞書検索情報を外字識別部16に送ることによ
り、外字データの識別処理を行う(ステップA13)。
この場合、外字コードとして予め定められているコード
領域があり、外字識別部16は当該辞書検索情報を構成
する文字列データを1文字ずつチェックして、上記コー
ド領域に属する文字コードを検索することにより、外字
データか否かの識別を行う。
12は辞書検索情報を外字識別部16に送ることによ
り、外字データの識別処理を行う(ステップA13)。
この場合、外字コードとして予め定められているコード
領域があり、外字識別部16は当該辞書検索情報を構成
する文字列データを1文字ずつチェックして、上記コー
ド領域に属する文字コードを検索することにより、外字
データか否かの識別を行う。
【0023】しかして、当該辞書検索情報の中に外字デ
ータが存在する場合には(ステップA14のYes)、
制御部12はその外字識別結果をアトリビュート選択部
17に送る。アトリビュート選択部17は、外字識別結
果に基づいてディスプレイ表示用のアトリビュートを外
字データに割り当てる(ステップA15)。
ータが存在する場合には(ステップA14のYes)、
制御部12はその外字識別結果をアトリビュート選択部
17に送る。アトリビュート選択部17は、外字識別結
果に基づいてディスプレイ表示用のアトリビュートを外
字データに割り当てる(ステップA15)。
【0024】これにより、制御部12は辞書検索情報を
出力部13に表示すると共に、その中の外字データに対
して上記アトリビュート選択部17によって割り当てら
れたアトリビュートを付加して表示する(ステップA1
6)。
出力部13に表示すると共に、その中の外字データに対
して上記アトリビュート選択部17によって割り当てら
れたアトリビュートを付加して表示する(ステップA1
6)。
【0025】この様子を図3に示す。例えば「ろっか
ー」といった単語の読みをキーワードデータとして入力
した場合に、図3に示すような検索結果が表示されたと
する。この中で「かぎ」と「◇」が外字データであると
すると、それらは特定の表示形態(網かけ)で表示され
る。したがって、外字データの存在箇所を一目で確認で
き、その結果として、例えば作成文書等にカット・アン
ド・ペーストする際に、外字データをそのまま使用して
しまうことを防ぐことができる。
ー」といった単語の読みをキーワードデータとして入力
した場合に、図3に示すような検索結果が表示されたと
する。この中で「かぎ」と「◇」が外字データであると
すると、それらは特定の表示形態(網かけ)で表示され
る。したがって、外字データの存在箇所を一目で確認で
き、その結果として、例えば作成文書等にカット・アン
ド・ペーストする際に、外字データをそのまま使用して
しまうことを防ぐことができる。
【0026】なお、上記第1の実施形態では、外字デー
タに網かけ等のアトリビュートを付加して他のデータと
区別表示したが、本発明はこれに限るものではなく、例
えば外字データのみカラー表示するなどの方法でも良
く、要は外字データを他のデータと区別表示できる表示
形態であれば良い。
タに網かけ等のアトリビュートを付加して他のデータと
区別表示したが、本発明はこれに限るものではなく、例
えば外字データのみカラー表示するなどの方法でも良
く、要は外字データを他のデータと区別表示できる表示
形態であれば良い。
【0027】(第2の実施形態)図4は本発明の第2の
実施形態に係る文書作成装置の構成を示すブロック図で
ある。本装置は、入力部21、制御部22、出力部23
を有する。
実施形態に係る文書作成装置の構成を示すブロック図で
ある。本装置は、入力部21、制御部22、出力部23
を有する。
【0028】入力部21は、例えばキーボード等の入力
装置からなり、文字、ファンクション等を入力する。制
御部22は、本装置全体の制御を行うものであり、入力
部21からの指示に従ってかな漢字変換システムの他、
ここではデータ検索システムを起動する。
装置からなり、文字、ファンクション等を入力する。制
御部22は、本装置全体の制御を行うものであり、入力
部21からの指示に従ってかな漢字変換システムの他、
ここではデータ検索システムを起動する。
【0029】出力部23は、例えばCRT (Cathode Ra
y Tube) 、LCD (Liquid CrystalDisplay) 等の出力
装置からなり、データの表示を行う。また、ここではカ
ラー表示可能な構造を有するものとする。
y Tube) 、LCD (Liquid CrystalDisplay) 等の出力
装置からなり、データの表示を行う。また、ここではカ
ラー表示可能な構造を有するものとする。
【0030】また、本装置は、データ検索システムとし
て、電子辞書検索部24、電子辞書25、項目識別部2
6、色選択部27、項目・色対応テーブル28を有す
る。電子辞書検索部24は、検索キーワードによって電
子辞書25を検索し、その検索結果データを制御部22
に送る。
て、電子辞書検索部24、電子辞書25、項目識別部2
6、色選択部27、項目・色対応テーブル28を有す
る。電子辞書検索部24は、検索キーワードによって電
子辞書25を検索し、その検索結果データを制御部22
に送る。
【0031】電子辞書(外部辞書)25は、広辞苑や和
英辞書などを電子化したものであり、単語に関する意味
情報等を記憶している。この電子辞書25は、例えばC
D−ROMやPCカード等に搭載される。
英辞書などを電子化したものであり、単語に関する意味
情報等を記憶している。この電子辞書25は、例えばC
D−ROMやPCカード等に搭載される。
【0032】項目識別部26は、電子辞書15から得ら
れた辞書検索情報の中から各項目毎の情報(意味、用
例、反意語等)を識別する。色選択部27は、項目識別
部26によって識別された各項目毎の情報に予め設定さ
れた表示色を割り当てる。
れた辞書検索情報の中から各項目毎の情報(意味、用
例、反意語等)を識別する。色選択部27は、項目識別
部26によって識別された各項目毎の情報に予め設定さ
れた表示色を割り当てる。
【0033】項目・色対応テーブル28は、各項目毎に
指定された色をその指定項目に対応付けて記憶してい
る。次に、第2の実施形態の動作を説明する。
指定された色をその指定項目に対応付けて記憶してい
る。次に、第2の実施形態の動作を説明する。
【0034】図5は第2の実施形態における表示処理動
作を示すフローチャートである。辞書検索に際し、ま
ず、検索対象となる単語の読みあるいは見出しがキーワ
ードデータとして入力部21から制御部22に送られる
(ステップB11)。制御部12は、この入力データを
電子辞書検索部14に送る。
作を示すフローチャートである。辞書検索に際し、ま
ず、検索対象となる単語の読みあるいは見出しがキーワ
ードデータとして入力部21から制御部22に送られる
(ステップB11)。制御部12は、この入力データを
電子辞書検索部14に送る。
【0035】電子辞書検索部14は、電子辞書15の中
から入力データ(キーワード)に該当する単語に関する
情報(意味情報等)を検索し、その辞書検索情報を制御
部12に返す(ステップB12)。
から入力データ(キーワード)に該当する単語に関する
情報(意味情報等)を検索し、その辞書検索情報を制御
部12に返す(ステップB12)。
【0036】ここで、第2の実施形態において、制御部
12は辞書検索情報を項目識別部26に送ることによ
り、各項目毎の情報の識別処理を行う(ステップB1
3)。この場合、電子辞書25には単語に関する情報と
して、意味情報の他に用例、反意語といった情報が所定
のフォーマットで記憶されており、項目識別部26は当
該辞書検索情報の中で上記フォーマットに従って各項目
毎の情報の識別を行う。
12は辞書検索情報を項目識別部26に送ることによ
り、各項目毎の情報の識別処理を行う(ステップB1
3)。この場合、電子辞書25には単語に関する情報と
して、意味情報の他に用例、反意語といった情報が所定
のフォーマットで記憶されており、項目識別部26は当
該辞書検索情報の中で上記フォーマットに従って各項目
毎の情報の識別を行う。
【0037】しかして、当該辞書検索情報の中に意味情
報の他に用例、反意語といった情報が含まれていた場合
には(ステップB14のYes)、制御部12はその項
目識別結果を色選択部27に送る。色選択部27は、項
目識別結果に基づいて各項目情報に項目・色対応テーブ
ル28に設定されている表示色をそれぞれ割り当てる
(ステップB15)。
報の他に用例、反意語といった情報が含まれていた場合
には(ステップB14のYes)、制御部12はその項
目識別結果を色選択部27に送る。色選択部27は、項
目識別結果に基づいて各項目情報に項目・色対応テーブ
ル28に設定されている表示色をそれぞれ割り当てる
(ステップB15)。
【0038】これにより、制御部12は辞書検索情報を
出力部13に表示すると共に、その中の意味、用例、反
意語といった各項目の情報を上記色選択部27によって
割り当てられた表示色で表示する(ステップB16)。
出力部13に表示すると共に、その中の意味、用例、反
意語といった各項目の情報を上記色選択部27によって
割り当てられた表示色で表示する(ステップB16)。
【0039】この様子を図6に示す。例えば「ないざ
い」といった単語の読みをキーワードデータとして入力
した場合に、図6に示すような検索結果が表示されたと
する。この中で「内在:そのものの内部に(本来備わっ
て)あること」が意味情報に相当する。また、「そのも
のに−−する価値」が用例情報、「外在,超越」が反意
語情報に相当する。
い」といった単語の読みをキーワードデータとして入力
した場合に、図6に示すような検索結果が表示されたと
する。この中で「内在:そのものの内部に(本来備わっ
て)あること」が意味情報に相当する。また、「そのも
のに−−する価値」が用例情報、「外在,超越」が反意
語情報に相当する。
【0040】ここで、項目・色対応テーブル28に「意
味−黒色,用例−赤色,反意語−青色」といった項目・
色情報が設定されているとすると、その項目・色情報に
従った表示色で上記意味情報、用例情報、反意語情報が
ぞれぞれ表示される。したがって、各項目の情報を一目
で確認でき、その結果として、例えば作成文書等にある
項目の情報のみを抜粋してカット・アンド・ペーストす
る際に、誤った箇所を切り出してしまうことを防ぐこと
ができる。
味−黒色,用例−赤色,反意語−青色」といった項目・
色情報が設定されているとすると、その項目・色情報に
従った表示色で上記意味情報、用例情報、反意語情報が
ぞれぞれ表示される。したがって、各項目の情報を一目
で確認でき、その結果として、例えば作成文書等にある
項目の情報のみを抜粋してカット・アンド・ペーストす
る際に、誤った箇所を切り出してしまうことを防ぐこと
ができる。
【0041】図7は第2の実施形態における表示色設定
処理の動作を示すフローチャートである。例えば表示色
を変更する場合などにおいて、入力部11を通じてその
対象となる項目を指定した後、表示色の設定を行うため
の指示を行うと(ステップC11)、制御部12は色選
択部27を通じて、まず、色メニュー画面を出力部13
に表示する(ステップC12)。
処理の動作を示すフローチャートである。例えば表示色
を変更する場合などにおいて、入力部11を通じてその
対象となる項目を指定した後、表示色の設定を行うため
の指示を行うと(ステップC11)、制御部12は色選
択部27を通じて、まず、色メニュー画面を出力部13
に表示する(ステップC12)。
【0042】この色メニュー画面にて、任意の色をユー
ザが選択すると(ステップC13のYes)、色選択部
27はその選択された色を指定項目に対応付けて項目・
色対応テーブル28に格納した後、その情報を制御部1
2に送る(ステップC14)。これにより、制御部12
は新たな項目・色情報に基づいて指定項目の表示色を変
更して出力部13に表示する(ステップC15)。
ザが選択すると(ステップC13のYes)、色選択部
27はその選択された色を指定項目に対応付けて項目・
色対応テーブル28に格納した後、その情報を制御部1
2に送る(ステップC14)。これにより、制御部12
は新たな項目・色情報に基づいて指定項目の表示色を変
更して出力部13に表示する(ステップC15)。
【0043】この様子を図8および図9に示す。例えば
図8(a)に示すように「ないざい」というキーワード
データに対する辞書検索結果が表示され、その中の各項
目の情報がそれぞれ予め設定された表示色で表示されて
いるものとする。
図8(a)に示すように「ないざい」というキーワード
データに対する辞書検索結果が表示され、その中の各項
目の情報がそれぞれ予め設定された表示色で表示されて
いるものとする。
【0044】ここで、色を変更したい項目の上にマウス
カーソル31を移動させた後、マウスをクリックする
と、その画面上に図8(b)に示すようなプルダウンメ
ニュー32が表示される。このプルダウンメニュー32
には、「赤」,「青」,「黄」…といった表示色の選択
項目が設けられており、この中で所望の表示色にマウス
カーソル31を移動させることにより、表示色の選択を
行う。
カーソル31を移動させた後、マウスをクリックする
と、その画面上に図8(b)に示すようなプルダウンメ
ニュー32が表示される。このプルダウンメニュー32
には、「赤」,「青」,「黄」…といった表示色の選択
項目が設けられており、この中で所望の表示色にマウス
カーソル31を移動させることにより、表示色の選択を
行う。
【0045】表示色の選択を行うと、図9(a)に示す
ように指定こ項目の表示色がその選択された色に変更さ
れる。以後、図9(b)に示すように当該項目の表示色
は上記選択された色となる。このように、各項目毎の情
報をユーザの好みに合わせて任意の色で表示することが
できる。
ように指定こ項目の表示色がその選択された色に変更さ
れる。以後、図9(b)に示すように当該項目の表示色
は上記選択された色となる。このように、各項目毎の情
報をユーザの好みに合わせて任意の色で表示することが
できる。
【0046】なお、上記第2の実施形態では、各項目毎
の情報を色にて区別表示したが、本発明はこれに限るも
のではなく、例えば各項目毎にハッチングパターンを変
えて表示するなどの方法でも良く、要は各項目を区別表
示できる表示形態であれば良い。
の情報を色にて区別表示したが、本発明はこれに限るも
のではなく、例えば各項目毎にハッチングパターンを変
えて表示するなどの方法でも良く、要は各項目を区別表
示できる表示形態であれば良い。
【0047】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電子辞書
から該当する単語に関する情報を検索した際に、その辞
書検索情報の中から外字データを識別し、表示時に上記
外字データを特定の表示形態で他のデータと区別した表
示するようにしたため、外字データの存在箇所を一目で
確認でき、その結果として、例えば作成文書等にカット
・アンド・ペーストする際に、外字データをそのまま使
用してしまうことを防ぐことができる。
から該当する単語に関する情報を検索した際に、その辞
書検索情報の中から外字データを識別し、表示時に上記
外字データを特定の表示形態で他のデータと区別した表
示するようにしたため、外字データの存在箇所を一目で
確認でき、その結果として、例えば作成文書等にカット
・アンド・ペーストする際に、外字データをそのまま使
用してしまうことを防ぐことができる。
【0048】また、本発明によれば、電子辞書から該当
する単語に関する情報を検索した際に、その辞書検索情
報の中から各項目毎の情報を識別し、表示時に上記各項
目毎の情報を特定の表示形態でそれぞれ区別して表示す
るようにしたため、各項目の情報を一目で確認でき、そ
の結果として、例えば作成文書等にある項目の情報のみ
を抜粋してカット・アンド・ペーストする際に、誤った
箇所を切り出してしまうことを防ぐことができる。
する単語に関する情報を検索した際に、その辞書検索情
報の中から各項目毎の情報を識別し、表示時に上記各項
目毎の情報を特定の表示形態でそれぞれ区別して表示す
るようにしたため、各項目の情報を一目で確認でき、そ
の結果として、例えば作成文書等にある項目の情報のみ
を抜粋してカット・アンド・ペーストする際に、誤った
箇所を切り出してしまうことを防ぐことができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る文書作成装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図2】第1の実施形態における表示処理動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図3】第1の実施形態における検索結果の表示例を示
す図。
す図。
【図4】本発明の第2の実施形態に係る文書作成装置の
構成を示すブロック図。
構成を示すブロック図。
【図5】第2の実施形態における表示処理動作を示すフ
ローチャート。
ローチャート。
【図6】第2の実施形態における検索結果の表示例を示
す図。
す図。
【図7】第2の実施形態における表示色設定処理の動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図8】第2の実施形態における表示色設定時の表示例
を示す図。
を示す図。
【図9】第2の実施形態における表示色設定時の表示例
を示す図。
を示す図。
11…入力部、 12…制御部、 13…出力部、 14…電子辞書検索部、 15…電子辞書、 16…外字識別部、 17…アトリビュート選択部。
フロントページの続き (72)発明者 中里 茂美 東京都青梅市末広町2丁目9番地 株式会 社東芝青梅工場内 (72)発明者 後藤 浩文 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 鈴木 孝弘 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 斉藤 裕一郎 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 坂本 国博 東京都青梅市新町1385番地 東芝ソフトウ ェアエンジニアリング株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 単語に関する情報を記憶した電子辞書
と、 キーワードデータを入力するための入力手段と、 この入力手段によって入力されたキーワードデータに基
づいて、上記電子辞書から該当する単語に関する情報を
検索する検索手段と、 この検索手段によって得られた辞書検索情報の中から外
字データを識別する外字識別手段と、 上記辞書検索情報を表示し、その中で上記外字識別手段
によって識別された外字データを特定の表示形態で他の
データと区別して表示する表示手段とを具備したことを
特徴とする文書作成装置。 - 【請求項2】 単語に関する各項目毎の情報を記憶した
電子辞書と、 キーワードデータを入力するための入力手段と、 この入力手段によって入力されたキーワードデータに基
づいて、上記電子辞書から該当する単語に関する情報を
検索する検索手段と、 この検索手段によって得られた辞書検索情報の中から各
項目毎の情報を識別する項目識別手段と、 上記辞書検索情報を表示し、その中で上記項目識別手段
によって識別された各項目毎の情報を特定の表示形態で
それぞれ区別して表示する表示手段とを具備したことを
特徴とする文書作成装置。 - 【請求項3】 各項目毎に任意の表示形態を指定するた
めの表示形態指定手段を有し、 上記表示手段は、この表示形態指定手段によって指定さ
れた表示形態で指定項目を区別表示することを特徴とす
る請求項2記載の文書作成装置。 - 【請求項4】 単語に関する情報を記憶した電子辞書を
有する文書作成装置の辞書検索表示方法において、 入力されたキーワードデータに基づいて上記電子辞書か
ら該当する単語に関する情報を検索した際に、 そのときの辞書検索情報の中から外字データを識別し、 上記辞書検索情報を表示するとき、その中で上記外字デ
ータを特定の表示形態で他のデータと区別して表示する
ようにしたことを特徴とする辞書検索表示方法。 - 【請求項5】 単語に関する情報を記憶した電子辞書を
有する文書作成装置の辞書検索表示方法において、 入力されたキーワードデータに基づいて上記電子辞書か
ら該当する単語に関する情報を検索した際に、 そのときの辞書検索情報の中から各項目毎の情報を識別
し、 上記辞書検索情報を表示するとき、その中で上記各項目
毎の情報を特定の表示形態でそれぞれ区別して表示する
ようにしたことを特徴とする辞書検索表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215591A JPH0962692A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 文書作成装置及び辞書検索表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7215591A JPH0962692A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 文書作成装置及び辞書検索表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962692A true JPH0962692A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16674972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7215591A Pending JPH0962692A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | 文書作成装置及び辞書検索表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962692A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021135729A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 料理レシピ表示システム、料理レシピの表示方法及びプログラム |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7215591A patent/JPH0962692A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021135729A (ja) * | 2020-02-27 | 2021-09-13 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 料理レシピ表示システム、料理レシピの表示方法及びプログラム |
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