JPH0962695A - データベース検索装置 - Google Patents
データベース検索装置Info
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
ーをもとにデータベースから自律的に探すことを繰り返
し目的とするゴールと一致したときに出力したり、検索
経過をテーブルに記憶あるいはSQL文で記述し次回以
降は無駄な検索を省いて高速検索し、従来のキーからデ
ータベース構造に依存したデータを探すプログラムやS
QL言語による記述を不要とし、データベース構造に依
存しない自律的な検索手段を提供すると共に高速検索す
ることを目的とする。 【構成】 キーの値とゴールの値を入力する入力手段
と、データベースからキーの値と一致する値を持つレコ
ードを検索し、該レコードのデータフィールドの値を取
り出す検索手段と、取り出したデータフィールドの値が
ゴールの値に一致したときに出力し、一致しないときに
取り出したデータフィールドの値を新たなキーの値にし
て上記検索手段により検索を繰り返す制御手段とを備え
るように構成する。
Description
的にゴールのデータを検索するデータベース検索装置に
関するものである。
るデータを検索する場合、指定されたキーをもとに目的
とするデータを検索する手順を予めプログラムで記述し
たり、SQL言語を用いて記述したりしておく必要があ
った。例えば“内線番号”から“残業時間”を知りたい
場合、 内線番号から氏名を探し 氏名から従業員番号を探し 従業員番号から残業時間を探す というようにデータベースの階層構造などに合わせて順
番に探す順序などをプログラムやSQL言語で記述して
おく必要があった。
はデータベースから目的とするデータを検索する場合、
データベースのデータ構造に合わせて順番に検索する階
層構造やデータを指定し、目的とするデータを検索する
という手順をプログラムやSQL言語で予め記述してお
かなければならず、面倒であるという問題があった。
ータが変わると、プログラムやSQL文を修正する手間
が必要となってしまう問題もあった。本発明は、これら
の問題を解決するため、指定されたキーをもとにデータ
ベースから自律的に探すことを繰り返し目的とするゴー
ルと一致したときに出力したり、検索経過をテーブルに
記憶あるいはSQL文に記述し次回以降は無駄な検索を
省略して高速検索し、従来のキーからデータベース構造
に依存したデータを探すプログラムやSQL言語による
記述を不要とし、データベース構造に依存しない自律的
な検索手段を提供すると共に高速検索することを目的と
している。
決するための手段を説明する。図1において、ユーザ入
力手段1は、キーおよび目的とするゴールを入力するも
のである。
ベース4を検索してデータフィールド値を取り出すもの
である。ゴール比較手段6は、データベース4から検索
して取り出したデータフィールド値とゴールとを比較す
るものである。
比較した結果が一致したときにデータフィールド値を出
力し、一致しないときに検索を繰り返すものである。キ
ー更新手段7は、データベース4から検索して取り出し
たデータフィールド値を新たなキーに更新するものであ
る。
索する際のキーと、取り出されたデータフィールド値を
保持するものである。
1によって指定されたキーをもとにデータ検索手段3が
データベース4からキーの値と一致する値を持つレコー
ドを検索し、そのレコードのデータフィールドの値を取
り出し、ゴール比較手段6が取り出したデータフィール
ド値と指定されたゴールとを比較し、判定手段8が比較
した結果、データベース4から検索して取り出したデー
タフィールド値とゴールとが一致したときに当該データ
フィールド値を出力し、一致しないときにキー更新手段
7がこのデータフィールド値を新たなキーに更新し、当
該キーをもとに繰り返しデータベース4を検索するよう
にしている。
する際に既に検索済みのキー(データフィールド値)に
ついて重複検索を抑止するようにしている。また、キー
をもとに検索して取り出したデータフィールド値につい
て当該キーとデータフィールド値を対応づけて表示し、
データベース構造情報を提示するようにしている。
きにその検索したキーとデータベースから取り出したデ
ータフィールド値とをテーブルに記憶あるいはSQL文
などで記述しておき、次回以降はこれらテーブルあるい
はSQL文などをもとにデータベースを無駄な検索なし
にゴールを見つけるようにしている。
きにその検索したキーとデータベース4から取り出した
データフィールド値をもとに、元のデータベース4に関
連するデータフィールド値(フィールド名)を追加して
データベースの検索回数を少なくする最適化を行うよう
にしている。
ース4から自律的に探すことを繰り返し目的とするゴー
ルと一致したときに出力したり、その途中のキーと検索
したデータフィールド値をテーブルに記憶あるいはSQ
L文などで記述したりすることにより、従来のキーから
データベース構造に依存したデータを探すプログラムや
SQL言語による記述を不要とし、データベース構造に
依存しなく自律的にキーを自動生成してゴールに一致す
るデータフィールド値を検索することが可能となると共
に、検索ルートを記憶させたテーブルあるいは検索ルー
トを自動記述したSQL文をもとに次回以降は最短の検
索ルートで無駄な検索を無くしてゴールを高速に見つけ
ることが可能となる。また、検索ルートをもとにデータ
ベースの検索回数を少なくするように最適化を行うこと
が可能となる。
例の構成および動作を順次詳細に説明する。
これは、内線番号からその人の残業時間を検索する場合
の検索ルート(フィールド名によるルート)を求める実
施例の構成である。
ザが検索しようとするキーおよびゴール(検索目的のデ
ータ)の入力するものである。例えばキーボードからユ
ーザがキーとして図示のフィールド名「内線番号」を入
力、およびゴールとしてフィールド名「残業時間」を入
力する。
るものであって、キー入力手段1より入力されたキーの
フィールド名「内線番号」を検索用のキーとして設定す
るものである。
ベース4を検索して該当するデータフィールド値を取り
出すものである。例えばキーから検索可能な「何か」を
検索する。ここでは、後述する図7の(a)のデータベ
ース4のデータ関連情報から ・1回目は、キー「内線番号」からデータフィールド値
「氏名」を検索し、 ・2回目は、キー「氏名」からデータフィールド値「社
員番号」を検索し、 ・3回目は、キー「社員番号」からデータフィールド値
「残業時間」を検索する。
ールド同士の関係を表したものである。検索制御手段5
は、検索を制御するものであって、ここでは、ゴール比
較手段6、キー更新手段7、判定手段8、ルート保持手
段9などから構成されるものである。
よってデータベース4から検索して取り出されたデータ
フィールド値と、指定されたゴールとを比較し、一致/
不一致を判定するものである。例えば図示のように、こ
こでは、例えば ・1回目は、検索して取り出した「氏名」と指定された
ゴール「残業時間」を比較する ・2回目は、検索して取り出した「社員番号」と指定さ
れたゴール「残業時間」を比較する ・3回目は、検索して取り出した「残業時間」と指定さ
れたゴール「残業時間」を比較する キー更新手段7は、データベース4から検索して取り出
したデータフィールド値と、ゴールとが一致しないとき
に当該データフィールド値を新たなキーに更新するもの
である。この際、以前に検索済みのキーは削除し、新た
なキーにはしなく重複検索を防止する。ここでは、例え
ば、 ・1回目は、検索して取り出した「氏名」がゴール「残
業時間」に一致しなかったので「氏名」をキーに更新す
る。
号」がゴール「残業時間」に一致しなかったので「社員
番号」をキーに更新する。 ・3回目は、検索して取り出した「残業時間」がゴール
「残業時間」に一致したので、終了する。
て取り出したデータフィールド値と、ゴールとが一致し
ているときにそのデータフィールド値を出力し、全ての
ゴールが検索できたときに検索を終了し、一致しないゴ
ールが残っているときに検索を続行させるものである。
ここでは、例えば ・1回目は、検索して取り出した「氏名」がゴール「残
業時間」に一致しなかったので、検索を継続する ・2回目は、検索して取り出した「社員番号」がゴール
「残業時間」に一致しなかったので、検索を継続する。
間」がゴール「残業時間」に一致したので、結果「残業
時間」を出力し、検索を終了する。 ルート保持手段9は、データベース4を検索する際のキ
ーと、取り出されたデータフィールド値を保持するもの
である。
ド値「氏名」を保持する。
フィールド値「社員番号」を保持する。 ・3回目は、検索のキー「社員番号」とデータフィール
ド値「残業時間」を保持する。
従い、図1の構成の動作を詳細に説明する。図2におい
て、S1は、ユーザによりキーの値となるフィールド名
とゴールの値となるフィールド名が入力される。例えば
図1の例では、 ・キー :内線番号 ・ゴール:残業時間 を入力する。
を設定する。ここでは、S1で入力されたキーのフィー
ルド名「内線番号」をキーに設定する。S3は、ゴール
に、入力されたフィールド名を設定する。ここでは、S
1で入力されたゴール「残業時間」をゴールに設定す
る。
フィールド名までの検索ルートが既にあるかどうか判定
する。S5は、キーのフィールド名からゴールのフィー
ルド名までの検索ルートが既にあった場合、S6に進
む。なかった場合はS7に進む。
フィールド名までの検索ルートが既にあった場合、ゴー
ルをキーに設定し、新しいキーとする。次にS11に進
む。S7は、キーのフィールド名からゴールのフィール
ド名までの検索ルートがなかった場合、データベースの
データ関連情報からキーのフィールド名と一致する値を
持つレコードを探し、そのレコードのデータフィールド
の値であるフィールド名を取り出す。例えば後述する図
7の(a)のデータベース4のデータ関連情報からキー
(フィールド名)「内線番号」をもとにデータフィール
ド値(フィールド名)「氏名」を探し出す。
設定し、新しいキーとする。ここでは、S7で探し出し
たデータフィールド値「氏名」を新しいキーとする。S
9は、最初のキーと新しいキーを対応づけて表示する。
ここでは、 ・最初のキー:内線番号 ・新しいキー:氏名 とを対応づけて表示する。この対応づけた表示によっ
て、データベース4のキー(フィールド名)間のリンク
関係などのデータ構造を判り易く提示できることとな
る。
ィールド名を時系列に保持する。S11は、キーとゴー
ルが一致したかどうか判定する。これは、データベース
4を検索して取り出したデータフィールド値(ここでは
キー)と、指定されたゴールとが一致するかなどの右側
に記載した下記の、、の検索の終了条件を満たす
か判別する。YESの場合には、S12に進む。一方、
S11のNOの場合には、S4に戻り、データベース4
から検索して取り出したデータフィールド値を新たなキ
ーとして検索を繰り返す。
た データフィールド値(キー)が定義されていないと判
明した データフィールド値(キー)が既に実行したキーと同
じ S12は、複数のゴールが全て見つかったかどうか判定
する。これは、ユーザから指定されたゴールが複数あっ
た場合に、指定された全てのゴールと一致するデータフ
ィールド値がデータベース4から検索して取り出された
か判別する。YESの場合には、S13で検索結果を出
力し終了する。一方、NOの場合で右側に記載した下記
の検索継続条件に一致したときに、データベース4から
検索して取り出したデータフィールド値を新たなキーと
してS4以降の検索を繰り返す。
実行したキーと同じでない 以上によって、ユーザがキー(フィールド名)およびゴ
ールを入力するのみで、どのようなデータベースの構造
を持っていても、特別なプログラムやSQL言語による
検索手順が記述されていなくても、本発明に係る図1の
構成のもとで、指定されたキー(フィールド名)をもと
にデータベース4のデータ関連情報を検索して関連する
「何か」のデータフィールド値(フィールド名)を取り
出し、この取り出したデータフィールド値(フィールド
名)がゴールと等しいときに検索結果として出力し、一
方、等しくないときにこのデータフィールド値(フィー
ルド名)を新たなキーとしてデータベース4を検索する
ことをいわば自律的に繰り返し、検索して取り出したデ
ータフィールド値(フィールド名)がゴールと一致する
まで繰り返し、一致したときにそのデータフィールド値
を出力する。これらにより、データベース4の検索時に
検索用のプログラムやSQL言語による既述を不要と
し、ユーザはキーとゴールを入力するのみで、自律的に
順次データベース4を検索してゴールと一致するデータ
(項目、値など)を出力することが可能となる。
の2)を示す。これは、キーとしてフィールド名とフィ
ールド値を、ゴールとしてフィールド名を与えることに
より、ゴールのフィールド値を検索する場合である。例
えば内線番号が2452の人の残業時間数を知りたい場
合に、フィールド名「内線番号」、フィールド値「24
52」をキーとして、フィールド名「残業時間」をゴー
ルとして与えることにより、ゴールのフィールド値「1
0.5」が検索結果として出力される。
データ関連情報から、フィールド名の検索を行い、検索
ルートを得てから、その検索ルートに従って、フィール
ド値の検索を行うことによる。この図3は、データベー
スとして、図7の(a)の他、実データ情報として図8
に示されているデータベースを用いる。図8の実データ
情報は、フィールド「氏名」とフィールド「内線番
号」、フィールド「氏名」、フィールド「社員番号」、
フィールド「社員番号」、フィールド「残業時間」を対
応づけてそれらのフィールド値を格納したデータベース
である。
番号」、フィールド値「2452」、ゴールのフィール
ド名「残業時間」を入力する。まず、フィールド名によ
る検索が行われ、検索ルートを得る。ここで検索ルート
は、「内線番号」→「氏名」→「社員番号」→「残業時
間」が得られる。この検索ルートに従ってフィールド値
による検索が行われ、「2452」→「浅田太郎」→
「85007」→「10.5」と順に検索した結果、
「10.5」が出力される。
する。S21は、ユーザよりキーの値となるフィールド
名、フィールド値とゴールの値となるフィールド名が入
力される。
名を設定する。S23は、ゴールに、入力されたフィー
ルド名を設定する。S24は、キーのフィールド名から
ゴールのフィールド名までの検索ルートが既にあるかど
うか判定する。
のフィールド名までの検索ルートが既にあった場合、S
26に進む。なかった場合はS27に進む。S26は、
キーのフィールド名からゴールのフィールド名までの検
索ルートが既にあった場合、ゴールをキーに設定し、新
しいキーとする。次にS31に進む。
のフィールド名までの検索ルートがなかった場合、デー
タベースのデータ関連情報からキーのフィールド名と一
致する値を持つレコードを探し、そのレコードのデータ
フィールドの値であるフィールド名を取り出す。
に設定し、新しいキーとする。S29は、最初のキーと
新しいキーを対応づけて表示する。S30は、最初のキ
ーと更新したキーのフィールド名を時系列に保持する。
か判定する。これは、データベース4を検索して取り出
したデータフィールド値(ここではキー)と、指定され
たゴールとが一致するかなどの右側に記載した下記の
、、の検索の終了条件を満たすか判別する。YE
Sの場合には、S32に進む。一方、S31のNOの場
合には、S24に戻り、データベース4から検索して取
り出したデータフィールド値を新たなキーとして検索を
繰り返す。
た データフィールド値(キー)が定義されていないと判
明した データフィールド値(キー)が既に実行したキーと同
じ S32は、複数のゴールが全て見つかったかどうか判定
する。これは、ユーザから指定されたゴールが複数あっ
た場合に、指定された全てのゴールと一致するデータフ
ィールド値がデータベース4から検索して取り出された
か判別する。YESの場合には、S33に進む。一方、
NOの場合で右側に記載した下記の検索継続条件に一致
したときは、データベース4から検索して取り出したデ
ータフィールド値を新たなキーとしてS24以降の検索
を繰り返す。
実行したキーと同じでない S33は、入力されたキーのフィールド値をキーに設定
し、検索ルートに従って、フィールド値の検索を行う。
検索は次のように行われる。
コードを探し、そのレコードのデータフィールドの値で
あるフィールド値を取り出す。取り出したフィールド値
を新しいキーとする。キーがルートの最後のフィールド
名(即ち最後のゴール)を持つフィールド値であった
ら、検索を終了してS34に進む。キーがルートの最後
のフィールド名を持つフィールド値でなかった場合、そ
のキーをもとに検索を繰り返す。
り出されたフィールド値を出力する。図4は、本発明の
概略フローチャート(その3)を示す。この図4は、図
3と同じように、フィールド名とフィールド値によるキ
ーと、フィールド名によるゴールを入力すると、ゴール
のフィールド値が検索できるものであるが、実現方法と
して、先にフィールド名による検索ルートを得た後、フ
ィールド値の検索を行うのではなく、フィールド名によ
るルートの検索とフィールド値の検索を同時進行させ
る。即ち「内線番号」→「氏名」(「2452」→「浅
田太郎」)→「社員番号」(→「85007」)→「残
業時間」(→「10.5」)と順に検索される。同時進
行させることにより、ユーザが検索の経過を観察してい
て、先に進むかどうかコントロールしたり、余りゴール
に関係しないと判断して検索を放棄したりすることがで
きる。
する。S41は、ユーザよりキーの値となるフィールド
名、フィールド値とゴールの値となるフィールド名が入
力される。
名とフィールド値を設定する。S43は、ゴールに、入
力されたフィールド名を設定する。S44は、キーのフ
ィールド名からゴールのフィールド名までの検索ルート
が既にあるかどうか判定する。
のフィールド名までの検索ルートが既にあった場合、S
46に進む。なかった場合はS48に進む。S46は、
キーのフィールド名からゴールのフィールド名までの検
索ルートが既にあった場合、ゴールをキーに設定し、新
しいキーとする。
ィールド値の検索を行う。検索は次のように行う。キー
のフィールド値と一致する値を持つレコードを探し、そ
のレコードのデータフィールド値のうち、検索ルートの
フィールド名を持つフィールド値を取り出す。取り出し
たフィールド値を新しいキーとする。キーがルートの最
後のフィールド名を持つフィールド値であったら、検索
を終了してS53に進む。キーがルートの最後のフィー
ルド名を持つフィールド値でなかった場合、そのキーを
もとに検索を繰り返す。
のフィールド名までの検索ルートがなかった場合、デー
タベースのデータ関連情報からキーのフィールド名と一
致する値を持つレコードを探し、そのレコードのデータ
フィールド値であるフィールド名を取り出す。
たフィールド名に基づき、キーであるフィールド値と一
致する値を持つレコードを探し、そのデータフィールド
値のうち、検索ルートのフィールド名を持つフィールド
値を取り出す。
ールド値をキーに設定し、新しいキーとする。S51
は、最初のキーと新しいキーを対応づけて表示する。
ィールド名を時系列に保持する。S53は、キーのフィ
ールド名とゴールのフィールド名が一致したかどうか判
定する。これは、データベース4を検索して取り出した
データフィールド値(ここではキー)と、指定されたゴ
ールとが一致するかなどの右側に記載した下記の、
、の検索の終了条件を満たすか判別する。YESの
場合には、S54に進む。一方、S53のNOの場合に
は、S44に戻り、データベース4から検索して取り出
したデータフィールド値であるフィールド名とフィール
ド値を新たなキーとして検索を繰り返す。
た データフィールド値(キー)が定義されていないと判
明した データフィールド値(キー)が既に実行したキーと同
じ S54は、複数のゴールが全て見つかったかどうか判定
する。これは、ユーザから指定されたゴールが複数あっ
た場合に、指定された全てのゴールと一致するデータフ
ィールド値がデータベース4から検索して取り出された
か判別する。YESの場合には、S55で検索結果を出
力し終了する。一方、NOの場合で右側に記載した下記
の検索継続条件に一致するときは、データベース4から
検索して取り出したデータフィールド値を新たなキーと
してS44以降の検索を繰り返す。
実行したキーと同じでない S55は、ゴールをフィールド名に持つ取り出されたフ
ィールド値を出力する。
の4)を示す。この図5は、フィールド値によるキー
と、フィールド値によるゴールを入力すると、そのキー
とゴール間の関連を検索できるものである。例えばA党
の代議士「高林一郎」とB党の代議士「中川岩男」が何
らかの関係を持っていることを確認したいときに、キー
として「高林一郎」、ゴールとして「中川岩男」という
フィールド値を入力する。そこで、検索が無事終了する
と、「高林一郎」と「中川岩男」との間には何らかの関
係があったということをユーザが推定する材料とした
り、その検索経過が表示されるので、両者の関連をユー
ザが得ることができる。データベースとしては、図9の
実データ情報を用いる。図9の実データ情報は、A党と
B党におけるフィールド「代議士」と「秘書名」、「秘
書名」と「行き先」とが対応付けられたものである。検
索は、「高林一郎」→「山本健二」→「料亭 雅」→
「後藤民夫」→「中川岩男」と進み、最後にキーとゴー
ルが一致して終わる。検索経過が表示される。
する。S61は、ユーザよりキーの値となるフィールド
値とゴールの値となるフィールド値が入力される。
値を設定する。S63は、ゴールに、入力されたフィー
ルド値を設定する。S64は、キーのフィールド値と一
致する値を持つレコードを探し、そのレコードのデータ
フィールド値であるフィールド値を取り出す。
に設定し、新しいキーとする。S66は、最初のキーと
新しいキーを対応づけて表示する。S67は、キーとゴ
ールが一致したかどうか判定する。これは、データベー
ス4を検索して取り出したデータフィールド値(ここで
はキー)と、指定されたゴールとが一致するかなどの右
側に記載した下記の、、の検索の終了条件を満た
すか判別する。YESの場合には、S68に進む。一
方、S67のNOの場合には、S64に戻り、データベ
ース4から検索して取り出したデータフィールド値を新
たなキーとして検索を繰り返す。
た データフィールド値(キー)が定義されていないと判
明した データフィールド値(キー)が既に実行したキーと同
じ S68は、複数のゴールが全て見つかったかどうか判定
する。これは、ユーザから指定されたゴールが複数あっ
た場合に、指定された全てのゴールと一致するデータフ
ィールド値がデータベース4から検索して取り出された
かなどの右側に記載した下記の検索継続条件に一致する
か判別する。YESの場合には、S69で検索結果を出
力し終了する。一方、NOの場合で右側に記載した下記
の検索継続条件に一致したときは、データベース4から
検索して取り出したデータフィールド値を新たなキーと
してS64以降の検索を繰り返す。
実行したキーと同じでない 尚、図9の(イ)のデータベースのように取り出された
データフィールド値が複数の場合は、それらを別のキー
として個々に検索を行う。複数キーが存在する場合、キ
ー毎に並列検索できる。
ールを指定しないか、また、ゴールを「なし」とするこ
とにより、データベース4上にレコードで対応づけられ
たデータが存在する限り全ての対応するデータを検索す
ることができる。その経過を表示することにより、関連
づけを行いたい両者が同じフィールド内に格納されてい
る場合もでその関連を得ることができる。
「日本〇×会」の会員であった場合、図10に示す「日
本〇×の会会員と会員番号」のデータベースの実データ
情報では、両者は同じフィールドにある。この場合、キ
ーとして「高林一郎」を、ゴールを「なし」として入力
し検索、同時にまたは前後にキーとして「中川岩男」を
ゴールを「なし」として入力し検索することにより、二
人の氏名から検索されたデータが表示される。ここで、
フィールド名とフィールド値を表示するようにしておく
ことにより、二人の表示されたデータに「日本〇×の
会」という共通項があることが判り、両者が関連付けら
れる。
は、図6の(a)の自然文による質問をもとにキーおよ
びゴールを抽出し、キーをもとにデータベース4を検索
して取り出したデータフィールド値がゴールと一致する
まで自律的に重複検索を回避して繰り返し、検索結果を
出力するときの例である。
では、図示の下記の入力文をユーザが自然言語で入力す
る。 ・「ある社員の内線番号は知っている」から「その人の
今月の残業時間を知りたい」 この入力文からキーとして「内線番号」および検索目的
のゴール「残業時間」を既知の方法で抽出する(例えば
形態素解析、構文解析などし、更に辞書を参照してキー
とゴールを抽出する)。
データは、図示の下記のものである(後述する図7の
(a)のデータベース4のデータ関連情報から抽出した
ものである)。
「内線番号」に対応する「何か」を探す。ここでは、図
示の下記のように、 ・「内線番号」に対応づけて「氏名」のデータフィール
ド値が見つかる ・「氏名」を新しいキーとする ・「残業時間」は見つかっていないので、検索を続け
る。
4から「氏名」に対応する「何か」を探す。ここでは、
図示の下記のように、 ・「氏名」に対応づけて「従業員番号」のデータフィー
ルド値が見つかる ・「従業員番号」を新しいキーとする ・「残業時間」は見つかっていないので、検索を続け
る。
ベース4から「従業員番号」に対応する「何か」を探
す。ここでは、図示の下記のように、 ・「従業員番号」に対応づけて「残業時間」のデータフ
ィールド値が見つかる ・「残業時間」を新しいキーとする ・「残業時間」は見つかったので、検索を終了する。
した機能例を示す。 ・検索ルートの結果は、 「内線番号」→「氏名」→「従業員番号」→「残業時
間」 となっていたので、 発見した検索ルートを再利用し、検索ルートの順に直
接検索させて、高速検索できるようにテーブルに登録し
ておき、次回以降は再利用する。
にもとづいてSQL文を自動生成して保存しておき、次
回以降は再利用する。 図7は、本発明のデータベースの検索ルート最適化説明
図を示す。
前)の例を示す。このデータベース4のデータ関連情報
では、図示のように、 ・実データ情報中のフィールドのフィールド名: ・当該フィールドと関連するフィールドのフィールド名 ・関連するデータの所在(テーブル名、スキーマ名、フ
ァイル名など)と、アクセスの手続などを1つのレコー
ドとして登録している。
いて、既述したキー「内線番号」をもとにゴール「残業
時間」を検索する場合、 キー「内線番号 」のフィールド名をもとに対応する
フィールド名「氏名」 キー「氏名 」のフィールド名をもとに対応する
フィールド名「従業員番号」 キー「従業員番号」のフィールド名をもとに対応する
フィールド名「残業時間 」 という3回のキーによる検索を繰り返し、ゴールに辿り
ついている。この3回の検索について、最適化を行い、
とを1つのレコードに対応づけて一度の検索で出来
るように、自動的にデータベース4の最適化を施したも
のが図4の(b)のデータベース(最適化後)41であ
る。
連情報(最適化後)の例を示す。このデータベース41
は、図示のように、図7の(a)でキー「内線番号」か
らゴール「残業時間」を検索するのに3回の検索が必要
であったものを、2回の検索で済むように最適化を行っ
たものであり、1つのレコードに ・実データ情報中のフィールドのフィールド名: ・複数の当該フィールドと関連するフィールドのフィー
ルド名 ・関連するデータの所在(テーブル名、スキーマ名、フ
ァイル名など)と、アクセスの手続などを設けたもの、
即ち、当該フィールドと関連するフィールドの項目名を
複数に増やし、検索回数を削減したものである。
名称例を示す。ここで、1つのファイルは、レコードか
ら構成されている。各レコードは、フィールドから構成
されている。
ぶ。各フィールドの中に格納されている値をフィールド
値と呼ぶ。検索のキーの値と一致する値を持つフィール
ドをキーフィールドと呼ぶ。
ールド以外の各フィールドをデータフィールドと呼ぶ。
データ関連情報とは、フィールド値としてフィールド名
同士の関連を格納したデータベースのことをいい、デー
タ関連情報以外のデータベースを実データ情報と呼ぶ。
全く同じものである。
指定されたキーをもとにデータベース4から自律的に探
すことを繰り返し目的とするゴールと一致したときに出
力したり、その途中のキーと検索したデータフィールド
値(フィールド名)をテーブルに記憶あるいはSQL文
などで記述して次回以降はテーブルあるいはSQL文な
どをもとに無駄な検索をはぶいて高速にゴールを見つけ
たりする構成を採用しているため、従来のキーからデー
タベース構造に依存したデータを探すプログラムやSQ
L言語による記述を不要とし、データベース構造に依存
しなく自律的にキーを自動生成してゴールに一致するデ
ータを簡易に検索することができると共に、検索ルート
を記憶させたテーブルあるいは検索ルートを自動記述し
たSQL文をもとに次回以降は最短の検索ルートで無駄
な検索を無くしてゴールを高速に見つけることができ
る。また、検索ルートをもとにデータベースの検索回数
を少なくする最適化を行うことができる。これらによ
り、 (1) 複数のキーや複数のゴールを指定してデータベ
ースの構造に依存することなく検索結果を得ることが可
能となる。
に向けて独立に検索できるため、並列化処理により高速
化を図ることが可能となる。 (3) 検索の途中結果を対応づけて表示し、データベ
ースの階層構造などを提示することが可能となる。
と検索したデータフィールド値(フィールド名)を対応
づけて記憶し、これをテーブルに設定し保存し次回以降
は再利用して無駄な検索ルートを検索することなく高速
検索したり、あるいはSQL文法に従ってデータベース
を検索するSQL文を自動生成しておき、次回以降はこ
れを利用してゴールを迅速かつ無駄な検索ルートを検索
することなく検索することが可能となる。
項目を追加などして検索回数を少なくする最適化を行う
ことが可能となる。 (6) データベースの階層構造に依存しないため、デ
ータベースの構造に変更が加えられても、従来のように
検索用のプログラムやSQL文を修正する必要なしに、
検索することが可能である。
る。
る。
る。
る。
図である。
る。
Claims (9)
- 【請求項1】キーの値とゴールの値を入力する入力手段
と、 データベースからキーの値と一致する値を持つレコード
を検索し、該レコードのデータフィールドの値を取り出
す検索手段と、 取り出したデータフィールドの値がゴールの値に一致し
たときに出力し、一致しないときに取り出したデータフ
ィールドの値を新たなキーの値にして上記検索手段によ
り検索を繰り返す制御手段とを備えたことを特徴とする
データベース検索装置。 - 【請求項2】請求項1において、 データベースは、フィールド同士の関係を表すデータ関
係情報を備え、 入力手段は、キーの値であるフィールド名とゴールの値
であるフィールド名を入力し、 検索手段は、データベース中のデータ関係情報からキー
のフィールド名と一致する値を持つレコードを検索し、
該レコードのデータフィールドの値であるフィールド名
を取り出し、 制御手段は、取り出したデータフィールドの値であるフ
ィールド名がゴールの値であるフィールド名に一致した
ときに出力し、一致しないときに取り出したデータフィ
ールドの値であるフィールド名を新たなキーの値である
フィールド名にして上記検索手段より検索を繰り返すこ
とを特徴とするデータベース検索装置。 - 【請求項3】請求項1あるいは請求項2において、 検索手段がデータ関係情報を検索した際のキーの値と取
り出されたデータフィールドの値を保持するルート保持
手段を備え、 入力手段は、キーの値であるフィールド名とそのフィー
ルド値と、ゴールの値であるフィールド名を入力し、 入力されたフィールド名をキーとし、キーのフィールド
名に一致する値を持つレコードを検索し、該レコードの
データフィールドの値をキーの値として繰り返し検索し
ゴールと一致するフィールド名が取り出されると、ルー
ト保持手段により保持されたフィールド名のルートに基
づき、入力されたフィールド値をキーとし、キーのフィ
ールド値に一致する値を持つレコードを検索し、該レコ
ードのデータフィールドの値をキーの値として繰り返し
検索しゴールと一致するフィールド名のデータフィール
ドの値であるフィールド値を出力することを特徴とする
データベース検索装置。 - 【請求項4】請求項1あるいは請求項2において、入力
手段は、キーの値であるフィールド名とそのフィールド
値とゴールの値であるフィールド名を入力し、 検索手段は、データ関係情報からキーの値であるフィー
ルド名と一致するレコードのデータフィールドの値であ
るフィールド名を取り出し、 次に先の検索で使われたキーの値であるフィールド名と
取り出されたフィールド名に基づき、実データ情報から
キーの値であるフィールド値と一致するレコードのデー
タフィールド値を取り出し、 制御手段は、取り出したフィールド名がゴールのフィー
ルド名と一致するとそのフィールド名を持つデータフィ
ールドの値として取り出されたフィールド値を出力し、
一致しないときはそのフィールド名とフィールド値をキ
ーとして上記検索手段により検索を繰り返すことを特徴
とするデータベース検索装置。 - 【請求項5】上記キーをもとにデータベースを検索する
際に既に検索済みのデータフィールド値について重複検
索を抑止することを特徴とする請求項1ないし請求項4
記載のいずれかのデータベース検索装置。 - 【請求項6】上記キーをもとに検索して取り出したデー
タフィールド値について当該キーとデータフィールド値
を対応づけて表示し、データベース構造情報を提示する
ことを特徴とする請求項1ないし請求項4記載のデータ
ベース検索装置。 - 【請求項7】上記キーをもとにゴールが見つかったとき
にその検索したキーとデータベースから取り出したデー
タフィールド値とをテーブルに記憶あるいはSQL文な
どで記述しておき、次回以降はこれらテーブルあるいは
SQL文などをもとにデータベースの無駄な検索なしに
ゴールを見つけることを特徴とする請求項1ないし請求
項4記載のいずれかのデータベース検索装置。 - 【請求項8】上記キーをもとにゴールが見つかったとき
にその検索したキーとデータベースから取り出したデー
タフィールド値をもとに、元のデータベースに関連する
データフィールド値(フィールド名)を追加してデータ
ベースの検索回数を少なくする最適化を行うことを特徴
とする請求項1ないし請求項4記載のいずれかのデータ
ベース検索装置。 - 【請求項9】ゴールを入力せずまたはなしとして検索す
ることを特徴とする請求項1、2、あるいは4記載のい
ずれかのデータベース検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216268A JPH0962695A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | データベース検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7216268A JPH0962695A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | データベース検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0962695A true JPH0962695A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16685892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7216268A Pending JPH0962695A (ja) | 1995-08-24 | 1995-08-24 | データベース検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0962695A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052611A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 文生成方式 |
| JPH06161844A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-10 | Toshiba Corp | データベース管理装置 |
| JPH07105058A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Omron Corp | リレーショナル・データ・ベース・マネージメント・システム |
-
1995
- 1995-08-24 JP JP7216268A patent/JPH0962695A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH052611A (ja) * | 1991-06-24 | 1993-01-08 | Fujitsu Ltd | 文生成方式 |
| JPH06161844A (ja) * | 1992-11-26 | 1994-06-10 | Toshiba Corp | データベース管理装置 |
| JPH07105058A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Omron Corp | リレーショナル・データ・ベース・マネージメント・システム |
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|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
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|
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