JPH0963456A - 電線配索構造 - Google Patents
電線配索構造Info
- Publication number
- JPH0963456A JPH0963456A JP7212024A JP21202495A JPH0963456A JP H0963456 A JPH0963456 A JP H0963456A JP 7212024 A JP7212024 A JP 7212024A JP 21202495 A JP21202495 A JP 21202495A JP H0963456 A JPH0963456 A JP H0963456A
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- JP
- Japan
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- fuse
- electric wire
- capacity
- small
- joint
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 太物電線による回路を削減又は細物電線に変
更し、線長も短縮可能とし、電線配索構造の簡素化、作
業性の向上、軽量化、コストの低減を図る。 【解決手段】 電線配索構造において、バッテリー1
と、バッテリー1に接続され大容量ヒューズ、開閉スイ
ッチ7を順次介装して末端に大容量電装品9を接続する
太物電線Dと、開閉スイッチ7と大容量電装品9との間
の太物電線Dに小容量ヒューズを介して接続され末端に
小容量電装品13を接続する細物電線dとを具備し、開
閉スイッチ7と大容量電装品9との間の太物電線Dに、
ジョイントヒューズコネクタ21に装着された一方のジ
ョイント端子を介装し、この一方のジョイント端子に小
容量ヒューズを介して接続される他方のジョイント端子
をジョイントヒューズコネクタ21に設け、この他方の
ジョイント端子と小容量電装品13とを細物電線dで接
続する。
更し、線長も短縮可能とし、電線配索構造の簡素化、作
業性の向上、軽量化、コストの低減を図る。 【解決手段】 電線配索構造において、バッテリー1
と、バッテリー1に接続され大容量ヒューズ、開閉スイ
ッチ7を順次介装して末端に大容量電装品9を接続する
太物電線Dと、開閉スイッチ7と大容量電装品9との間
の太物電線Dに小容量ヒューズを介して接続され末端に
小容量電装品13を接続する細物電線dとを具備し、開
閉スイッチ7と大容量電装品9との間の太物電線Dに、
ジョイントヒューズコネクタ21に装着された一方のジ
ョイント端子を介装し、この一方のジョイント端子に小
容量ヒューズを介して接続される他方のジョイント端子
をジョイントヒューズコネクタ21に設け、この他方の
ジョイント端子と小容量電装品13とを細物電線dで接
続する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太物電線と細物電
線とが使用される回路の電線配索構造に関し、更に詳し
くは、太物電線を削減又は細物電線に変更し、線長を短
縮、回路を簡素化するもので、特に、自動車におけるリ
ヤ熱線及びヒーターミラーの電線配索に用いて好適なも
のである。
線とが使用される回路の電線配索構造に関し、更に詳し
くは、太物電線を削減又は細物電線に変更し、線長を短
縮、回路を簡素化するもので、特に、自動車におけるリ
ヤ熱線及びヒーターミラーの電線配索に用いて好適なも
のである。
【0002】
【従来の技術】自動車の配線回路には、異常電流による
発火などを防止するため、ヒューズボックスが設けられ
ている。ヒューズボックス内には、複数の回路のそれぞ
れに直列に接続されたヒューズが集中配置される。とこ
ろで、電装品には、同一の開閉スイッチ(スイッチ)に
よりON・OFF制御が望まれる一方で、その電気容量
が異なるものがある。例えば、大容量電装品であるリヤ
熱線と小容量電装品であるヒーターミラーの場合では、
太物電線で配索されるリヤ熱線と、細物電線で配索され
るヒーターミラーとが同一のスイッチによりON・OF
F制御され、且つ太物電線と細物電線は、共にヒューズ
ボックス内のヒューズを経由して配索されていた。
発火などを防止するため、ヒューズボックスが設けられ
ている。ヒューズボックス内には、複数の回路のそれぞ
れに直列に接続されたヒューズが集中配置される。とこ
ろで、電装品には、同一の開閉スイッチ(スイッチ)に
よりON・OFF制御が望まれる一方で、その電気容量
が異なるものがある。例えば、大容量電装品であるリヤ
熱線と小容量電装品であるヒーターミラーの場合では、
太物電線で配索されるリヤ熱線と、細物電線で配索され
るヒーターミラーとが同一のスイッチによりON・OF
F制御され、且つ太物電線と細物電線は、共にヒューズ
ボックス内のヒューズを経由して配索されていた。
【0003】図5はリヤ熱線とヒーターミラーの従来例
の電線配索構造を示す車両電気経路図、図6は図5の電
線配索構造の回路図である。この従来例では、バッテリ
ー1からの太物電線Dがヒューズボックス6内の大容量
ヒューズ3と小容量ヒューズ5とに接続され、大容量ヒ
ューズ3の負荷側の太物電線Dはスイッチ7を経由して
リヤ熱線9に接続される。また、太物電線Dは、スイッ
チ7の制御側で分岐され、リレー11のコイルを経由し
て接地される。一方、細物電線dは、小容量ヒューズ5
の負荷側からリレー11の接点を経由して一対のヒータ
ーミラー13に接続されていた。
の電線配索構造を示す車両電気経路図、図6は図5の電
線配索構造の回路図である。この従来例では、バッテリ
ー1からの太物電線Dがヒューズボックス6内の大容量
ヒューズ3と小容量ヒューズ5とに接続され、大容量ヒ
ューズ3の負荷側の太物電線Dはスイッチ7を経由して
リヤ熱線9に接続される。また、太物電線Dは、スイッ
チ7の制御側で分岐され、リレー11のコイルを経由し
て接地される。一方、細物電線dは、小容量ヒューズ5
の負荷側からリレー11の接点を経由して一対のヒータ
ーミラー13に接続されていた。
【0004】この従来例では、スイッチ7が閉じられる
と、バッテリー1からの電流が大容量ヒューズ3を介し
てリヤ熱線9に流れるとともに、リレー11のコイルに
電流が流れることにより接点が閉じられ、小容量ヒュー
ズ5からの電流がヒーターミラー13に流れた。
と、バッテリー1からの電流が大容量ヒューズ3を介し
てリヤ熱線9に流れるとともに、リレー11のコイルに
電流が流れることにより接点が閉じられ、小容量ヒュー
ズ5からの電流がヒーターミラー13に流れた。
【0005】また、図7はリヤ熱線とヒーターミラーの
他の電線配索構造を示す車両電気経路図、図8は図7の
電線配索構造の回路図である。この従来例では、バッテ
リー1からの太物電線Dがヒューズボックス6内の大容
量ヒューズ3に接続され、大容量ヒューズ3の負荷側の
太物電線Dはスイッチ7を経由してリヤ熱線9に接続さ
れる。また、太物電線Dは、スイッチ7の制御側で分岐
され、ヒューズボックス6内の小容量ヒューズ5に接続
される。一方、細物電線dは、小容量ヒューズ5の負荷
側から一対のヒーターミラー13に接続されていた。
他の電線配索構造を示す車両電気経路図、図8は図7の
電線配索構造の回路図である。この従来例では、バッテ
リー1からの太物電線Dがヒューズボックス6内の大容
量ヒューズ3に接続され、大容量ヒューズ3の負荷側の
太物電線Dはスイッチ7を経由してリヤ熱線9に接続さ
れる。また、太物電線Dは、スイッチ7の制御側で分岐
され、ヒューズボックス6内の小容量ヒューズ5に接続
される。一方、細物電線dは、小容量ヒューズ5の負荷
側から一対のヒーターミラー13に接続されていた。
【0006】この従来例では、スイッチ7が閉じられる
と、バッテリー1からの電流が大容量ヒューズ3を介し
てリヤ熱線9に流れるとともに、スイッチの制御側で分
岐された電流が小容量ヒューズ5を介してヒーターミラ
ー13に流れた。
と、バッテリー1からの電流が大容量ヒューズ3を介し
てリヤ熱線9に流れるとともに、スイッチの制御側で分
岐された電流が小容量ヒューズ5を介してヒーターミラ
ー13に流れた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電線配索構造では、大容量ヒューズ3及び小容
量ヒューズ5が共にヒューズボックス6内に収容されて
いたため、リヤ熱線9とヒーターミラー13との回路が
いずれもヒューズボックス6を経由しなければならず、
配線本数が多くなる欠点があった。即ち、図5、図6に
示した電線配索構造では、ヒューズボックス6とスイッ
チ7との間に太物電線Dが必要となるとともに、ヒュー
ズボックス6とリレー11との間にも細物電線dが必要
となり、ヒューズボックス6とインストルメントパネル
との間に最低二本の電線D、dが必要となった。また、
スイッチの制御側でも太物電線D2 を分岐させ、リレー
11を経由して接地しなければならなかった。更に、こ
の従来例では、作動部品であるリレー11を使用しなけ
ればならない問題があった。また、図7、図8に示した
電線配索構造では、ヒューズボックス6とスイッチ7と
の間に太物電線Dが必要となるとともに、スイッチの制
御側とヒューズボックス6との間も太物電線Dが必要と
なり、更には、ヒューズボックス6とヒーターミラー1
3との間にも細物電線dが必要となり、ヒューズボック
ス6とインストルメントパネルとの間に最低三本の電線
D、D、dが必要となった。本発明は上記状況に鑑みて
なされたもので、太物電線により配索されていた回路を
削減又は細物電線に変更できるとともに、線長も短縮す
ることができる電線配索構造を提供し、電線配索構造の
簡素化、作業性の向上、軽量化、コストの低減を図るこ
とを目的とする。
た従来の電線配索構造では、大容量ヒューズ3及び小容
量ヒューズ5が共にヒューズボックス6内に収容されて
いたため、リヤ熱線9とヒーターミラー13との回路が
いずれもヒューズボックス6を経由しなければならず、
配線本数が多くなる欠点があった。即ち、図5、図6に
示した電線配索構造では、ヒューズボックス6とスイッ
チ7との間に太物電線Dが必要となるとともに、ヒュー
ズボックス6とリレー11との間にも細物電線dが必要
となり、ヒューズボックス6とインストルメントパネル
との間に最低二本の電線D、dが必要となった。また、
スイッチの制御側でも太物電線D2 を分岐させ、リレー
11を経由して接地しなければならなかった。更に、こ
の従来例では、作動部品であるリレー11を使用しなけ
ればならない問題があった。また、図7、図8に示した
電線配索構造では、ヒューズボックス6とスイッチ7と
の間に太物電線Dが必要となるとともに、スイッチの制
御側とヒューズボックス6との間も太物電線Dが必要と
なり、更には、ヒューズボックス6とヒーターミラー1
3との間にも細物電線dが必要となり、ヒューズボック
ス6とインストルメントパネルとの間に最低三本の電線
D、D、dが必要となった。本発明は上記状況に鑑みて
なされたもので、太物電線により配索されていた回路を
削減又は細物電線に変更できるとともに、線長も短縮す
ることができる電線配索構造を提供し、電線配索構造の
簡素化、作業性の向上、軽量化、コストの低減を図るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る電線配索構造の構成は、バッテリーと、
該バッテリーに接続され大容量ヒューズ、開閉スイッチ
を順次介装して末端に大容量電装品を接続する太物電線
と、前記開閉スイッチと大容量電装品との間の該太物電
線に小容量ヒューズを介して接続され末端に小容量電装
品を接続する細物電線とを具備し、前記開閉スイッチと
大容量電装品との間の太物電線に、ジョイントヒューズ
コネクタに装着された一方のジョイント端子を介装し、
該一方のジョイント端子に前記小容量ヒューズを介して
接続される他方のジョイント端子を前記ジョイントヒュ
ーズコネクタに設け、該他方のジョイント端子と前記小
容量電装品とを前記細物電線で接続したことを特徴とす
るものである。そして、この構成では、スイッチが閉じ
られると、バッテリーからの電流が大容量ヒューズを経
由してジョイントヒューズコネクタへ流れる。ジョイン
トヒューズコネクタへ流れた電流は、大容量電装品へ直
接供給される電流と、小容量電装品へ供給される電流と
に分かれ、小容量電装品へ供給される電流は、ジョイン
トヒューズコネクタに装着された小容量ヒューズを経由
して小容量電装品へと流れる。
の本発明に係る電線配索構造の構成は、バッテリーと、
該バッテリーに接続され大容量ヒューズ、開閉スイッチ
を順次介装して末端に大容量電装品を接続する太物電線
と、前記開閉スイッチと大容量電装品との間の該太物電
線に小容量ヒューズを介して接続され末端に小容量電装
品を接続する細物電線とを具備し、前記開閉スイッチと
大容量電装品との間の太物電線に、ジョイントヒューズ
コネクタに装着された一方のジョイント端子を介装し、
該一方のジョイント端子に前記小容量ヒューズを介して
接続される他方のジョイント端子を前記ジョイントヒュ
ーズコネクタに設け、該他方のジョイント端子と前記小
容量電装品とを前記細物電線で接続したことを特徴とす
るものである。そして、この構成では、スイッチが閉じ
られると、バッテリーからの電流が大容量ヒューズを経
由してジョイントヒューズコネクタへ流れる。ジョイン
トヒューズコネクタへ流れた電流は、大容量電装品へ直
接供給される電流と、小容量電装品へ供給される電流と
に分かれ、小容量電装品へ供給される電流は、ジョイン
トヒューズコネクタに装着された小容量ヒューズを経由
して小容量電装品へと流れる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る電線配索構造
の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る電線配索構造を示すリヤ熱線とヒー
ターミラーの車両電気経路図、図2は図1の電線配索構
造に使用されるジョイントヒューズコネクタの内部を透
視した斜視図、図3は図1の電線配索構造の回路図であ
る。尚、図5〜図8に示した部材と同一の部材には同一
の符号を付し、重複する説明は省略することとする。本
発明による電線配索構造では、その配索に図2に示すジ
ョイントヒューズコネクタ21が用いられる。ジョイン
トヒューズコネクタ21は、略角筒状のハウジング23
内に、一組のジョイント端子25a、25bが上下に装
着されたものとなっている。
の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る電線配索構造を示すリヤ熱線とヒー
ターミラーの車両電気経路図、図2は図1の電線配索構
造に使用されるジョイントヒューズコネクタの内部を透
視した斜視図、図3は図1の電線配索構造の回路図であ
る。尚、図5〜図8に示した部材と同一の部材には同一
の符号を付し、重複する説明は省略することとする。本
発明による電線配索構造では、その配索に図2に示すジ
ョイントヒューズコネクタ21が用いられる。ジョイン
トヒューズコネクタ21は、略角筒状のハウジング23
内に、一組のジョイント端子25a、25bが上下に装
着されたものとなっている。
【0010】ジョイント端子25a、25bは、端子板
部の中央縁部にスリット27が切り込まれ、先端が二股
の雄端子29となっている。また、端子板部の後部に
は、ヒューズ端子嵌合部31a、31bが形成され、ヒ
ューズ端子嵌合部31a、31bは雄端子29の突出方
向と反対方向に突出されている。ジョイント端子25
a、25bは、同一に形成された一組のものが、上下平
行となってハウジング23内に装着される。ハウジング
23内に装着されたジョイント端子25a、25bは、
ハウジング23前面の嵌合開口部33に、四つの雄端子
29を配設することとなる。
部の中央縁部にスリット27が切り込まれ、先端が二股
の雄端子29となっている。また、端子板部の後部に
は、ヒューズ端子嵌合部31a、31bが形成され、ヒ
ューズ端子嵌合部31a、31bは雄端子29の突出方
向と反対方向に突出されている。ジョイント端子25
a、25bは、同一に形成された一組のものが、上下平
行となってハウジング23内に装着される。ハウジング
23内に装着されたジョイント端子25a、25bは、
ハウジング23前面の嵌合開口部33に、四つの雄端子
29を配設することとなる。
【0011】一方、ヒューズ端子嵌合部31a、31b
は、上下方向で対向してハウジング23内の後部側に配
置される。ハウジング23の後端面には角筒状のヒュー
ズ嵌入部37が形成され、ヒューズ嵌入部37の内部に
はそれぞれのジョイント端子25a、25bのヒューズ
端子嵌合部31a、31bが配置される。つまり、ヒュ
ーズ嵌入部37に小容量ヒューズ5が挿入されることに
より、小容量ヒューズ5の一対のヒューズ端子5a、5
bは、ハウジング23内の一対のヒューズ端子嵌合部3
1a、31bにそれぞれ挿入されるようになっている。
従って、一組のジョイント端子25a、25b同士は、
小容量ヒューズ5が挿入されることにより、始めて小容
量ヒューズ5を介して導通状態となる。
は、上下方向で対向してハウジング23内の後部側に配
置される。ハウジング23の後端面には角筒状のヒュー
ズ嵌入部37が形成され、ヒューズ嵌入部37の内部に
はそれぞれのジョイント端子25a、25bのヒューズ
端子嵌合部31a、31bが配置される。つまり、ヒュ
ーズ嵌入部37に小容量ヒューズ5が挿入されることに
より、小容量ヒューズ5の一対のヒューズ端子5a、5
bは、ハウジング23内の一対のヒューズ端子嵌合部3
1a、31bにそれぞれ挿入されるようになっている。
従って、一組のジョイント端子25a、25b同士は、
小容量ヒューズ5が挿入されることにより、始めて小容
量ヒューズ5を介して導通状態となる。
【0012】このジョイントヒューズコネクタ21には
四つの回路が接続された雌コネクタ41が嵌合される。
雌コネクタ41の内部には、太物電線D5 、D6 、細物
電線d3 、d4 に接続された図示しない雌端子が収容さ
れ、雌コネクタ41がジョイントヒューズコネクタ21
に嵌合されることで、雌端子がそれぞれ雄端子29に嵌
合される。
四つの回路が接続された雌コネクタ41が嵌合される。
雌コネクタ41の内部には、太物電線D5 、D6 、細物
電線d3 、d4 に接続された図示しない雌端子が収容さ
れ、雌コネクタ41がジョイントヒューズコネクタ21
に嵌合されることで、雌端子がそれぞれ雄端子29に嵌
合される。
【0013】この際、太物電線D5 、D6 はハウジング
23内上側のジョイント端子25aに接続され、細物電
線d3 、d4 はハウジング23内下側のジョイント端子
25bに接続される。従って、大電流容量の太物電線D
5 、D6 は、ハウジング23内上側のジョイント端子2
5aにより、直結されることになる。また、上側のジョ
イント端子25aが小容量ヒューズ5を介して下側のジ
ョイント端子25bに接続されることにより、大電流の
太物電線D5 、D6 は、小容量ヒューズ5を介して小電
流容量の細物電線d3 、d4 に分岐されることになる。
23内上側のジョイント端子25aに接続され、細物電
線d3 、d4 はハウジング23内下側のジョイント端子
25bに接続される。従って、大電流容量の太物電線D
5 、D6 は、ハウジング23内上側のジョイント端子2
5aにより、直結されることになる。また、上側のジョ
イント端子25aが小容量ヒューズ5を介して下側のジ
ョイント端子25bに接続されることにより、大電流の
太物電線D5 、D6 は、小容量ヒューズ5を介して小電
流容量の細物電線d3 、d4 に分岐されることになる。
【0014】この実施の形態による電線配索構造では、
上述したジョイントヒューズコネクタ21がインストル
メントパネル側に設けられることとなる。そして、バッ
テリー1からの太物電線Dがヒューズボックス6内の大
容量ヒューズ3を介してスイッチ7に接続される。スイ
ッチ7の制御側は、太物電線D5 を介してジョイントヒ
ューズコネクタ21へと接続される。太物電線D5 はジ
ョイント端子25aを経由して太物電線D6 に接続さ
れ、太物電線D6 は大容量電装品であるリヤ熱線9に接
続される。
上述したジョイントヒューズコネクタ21がインストル
メントパネル側に設けられることとなる。そして、バッ
テリー1からの太物電線Dがヒューズボックス6内の大
容量ヒューズ3を介してスイッチ7に接続される。スイ
ッチ7の制御側は、太物電線D5 を介してジョイントヒ
ューズコネクタ21へと接続される。太物電線D5 はジ
ョイント端子25aを経由して太物電線D6 に接続さ
れ、太物電線D6 は大容量電装品であるリヤ熱線9に接
続される。
【0015】一方、ジョイントヒューズコネクタ21内
で、ジョイント端子25aに小容量ヒューズ5を介して
接続されたジョイント端子25bには細物電線d3 、d
4 が接続され、細物電線d3 、d4 は一対の小容量電装
品であるヒーターミラー13に接続される。なお、図1
に示すように、ヒーターミラー13への接続は、ジョイ
ント端子25bに細物電線d3 、d4 のいずれか一方の
みを接続し、それを分岐してそれぞれのヒーターミラー
13に接続するものであってもよい。
で、ジョイント端子25aに小容量ヒューズ5を介して
接続されたジョイント端子25bには細物電線d3 、d
4 が接続され、細物電線d3 、d4 は一対の小容量電装
品であるヒーターミラー13に接続される。なお、図1
に示すように、ヒーターミラー13への接続は、ジョイ
ント端子25bに細物電線d3 、d4 のいずれか一方の
みを接続し、それを分岐してそれぞれのヒーターミラー
13に接続するものであってもよい。
【0016】このように配索された電線配索構造におい
て、スイッチ7が閉じられると、バッテリー1からの電
流がヒューズボックス6を経由してジョイントヒューズ
コネクタ21へ流れる。ジョイントヒューズコネクタ2
1へ流れた電流は、リヤ熱線9へ直接供給される電流
と、ヒーターミラー13へ供給される電流とに分かれ、
ヒーターミラー13へ供給される電流は、ジョイントヒ
ューズコネクタ21に装着された小容量ヒューズ5を経
由してヒーターミラー13へと流れる。
て、スイッチ7が閉じられると、バッテリー1からの電
流がヒューズボックス6を経由してジョイントヒューズ
コネクタ21へ流れる。ジョイントヒューズコネクタ2
1へ流れた電流は、リヤ熱線9へ直接供給される電流
と、ヒーターミラー13へ供給される電流とに分かれ、
ヒーターミラー13へ供給される電流は、ジョイントヒ
ューズコネクタ21に装着された小容量ヒューズ5を経
由してヒーターミラー13へと流れる。
【0017】この電線配索構造によれば、小容量ヒュー
ズ5を装着したジョイントヒューズコネクタ21がイン
ストルメントパネル側に配設され、ジョイントヒューズ
コネクタ21によって太物電線D5 、D6 の中継接続が
可能となるとともに、細物電線d3 、d4 への分岐が可
能となるので、ヒーターミラー13への電線をヒューズ
ボックス6へ経由させずにすみ、ヒューズボックス6か
らインストルメントパネルとの間を一本の太物電線Dの
みで配索が行えるようになる。
ズ5を装着したジョイントヒューズコネクタ21がイン
ストルメントパネル側に配設され、ジョイントヒューズ
コネクタ21によって太物電線D5 、D6 の中継接続が
可能となるとともに、細物電線d3 、d4 への分岐が可
能となるので、ヒーターミラー13への電線をヒューズ
ボックス6へ経由させずにすみ、ヒューズボックス6か
らインストルメントパネルとの間を一本の太物電線Dの
みで配索が行えるようになる。
【0018】また、その他太物電線の分岐を行う必要も
なくなり、最短距離でリヤ熱線9及びヒーターミラー1
3への配索が行えるため、太物電線の削減、回路線長の
短縮が行え、配索構造を簡素化、軽量化することができ
るとともに、コストの低減も達成することができる。
なくなり、最短距離でリヤ熱線9及びヒーターミラー1
3への配索が行えるため、太物電線の削減、回路線長の
短縮が行え、配索構造を簡素化、軽量化することができ
るとともに、コストの低減も達成することができる。
【0019】また、上述したジョイントヒューズコネク
タ21は、ハウジング23の一方を前端面とし、この前
端面側で雌コネクタ41と嵌合し、後端面側から小容量
ヒューズ5を装着する構造としたが、ジョイントヒュー
ズコネクタ21は、図4に示すように、ハウジング23
の前端面及び後端面に複数の雌コネクタ嵌合開口部5
1、53、55、57を形成するものであってもよい。
この際、ジョイント端子25a、25bは、ハウジング
23の前後を通る直線上で、雄端子29を反対側に配置
した状態でハウジング23内に装着される。そして、ヒ
ューズ端子嵌合部31a、31bは、ハウジング23内
で対峙して起立する向きで形成し、ハウジング23上面
に開口しヒューズ嵌入部37に装着される小容量ヒュー
ズ5によって接続可能なものとする。
タ21は、ハウジング23の一方を前端面とし、この前
端面側で雌コネクタ41と嵌合し、後端面側から小容量
ヒューズ5を装着する構造としたが、ジョイントヒュー
ズコネクタ21は、図4に示すように、ハウジング23
の前端面及び後端面に複数の雌コネクタ嵌合開口部5
1、53、55、57を形成するものであってもよい。
この際、ジョイント端子25a、25bは、ハウジング
23の前後を通る直線上で、雄端子29を反対側に配置
した状態でハウジング23内に装着される。そして、ヒ
ューズ端子嵌合部31a、31bは、ハウジング23内
で対峙して起立する向きで形成し、ハウジング23上面
に開口しヒューズ嵌入部37に装着される小容量ヒュー
ズ5によって接続可能なものとする。
【0020】このような変形例では、太物電線D5 、D
6 と、細物電線d3 、d4 とが直線方向で接続可能とな
る。従って、電源側と分岐回路側とが逆方向に配置され
ている場合に用いて好適なものとなる。そして、この場
合、ハウジング23の下面側を他部品、或いはボディパ
ネルに固定することで、小容量ヒューズ5が上面に露出
状態となり、小容量ヒューズ5の放熱性及び交換性を良
好なものにできる。
6 と、細物電線d3 、d4 とが直線方向で接続可能とな
る。従って、電源側と分岐回路側とが逆方向に配置され
ている場合に用いて好適なものとなる。そして、この場
合、ハウジング23の下面側を他部品、或いはボディパ
ネルに固定することで、小容量ヒューズ5が上面に露出
状態となり、小容量ヒューズ5の放熱性及び交換性を良
好なものにできる。
【0021】なお、上述の実施の形態では、リヤ熱線と
ヒーターミラーの電線配索構造を例に説明したが、本発
明による電線配索構造は、その他の電装品、例えばスモ
ールランプ、パワーシート、暖房シート等の大電流回路
において用いても好適なものである。
ヒーターミラーの電線配索構造を例に説明したが、本発
明による電線配索構造は、その他の電装品、例えばスモ
ールランプ、パワーシート、暖房シート等の大電流回路
において用いても好適なものである。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る電線配索構造によれば、太物電線の中継接続が可能と
なるジョイントヒューズコネクタを設け、このジョイン
トヒューズコネクタに小容量ヒューズを装着し、太物電
線を小容量ヒューズを介して複数の細物電線に分岐可能
としたので、小容量電装品への電線をヒューズボックス
へ経由させずにすみ、ヒューズボックスからジョイント
ヒューズコネクタとの間を一本の太物電線のみで配索す
ることができる。この結果、従来、太物電線により配索
されていた回路を削減又は細物電線に変更できるととも
に、線長も短縮することができ、電線配索構造の簡素
化、作業性の向上、軽量化、コストの低減を達成するこ
とができる。
る電線配索構造によれば、太物電線の中継接続が可能と
なるジョイントヒューズコネクタを設け、このジョイン
トヒューズコネクタに小容量ヒューズを装着し、太物電
線を小容量ヒューズを介して複数の細物電線に分岐可能
としたので、小容量電装品への電線をヒューズボックス
へ経由させずにすみ、ヒューズボックスからジョイント
ヒューズコネクタとの間を一本の太物電線のみで配索す
ることができる。この結果、従来、太物電線により配索
されていた回路を削減又は細物電線に変更できるととも
に、線長も短縮することができ、電線配索構造の簡素
化、作業性の向上、軽量化、コストの低減を達成するこ
とができる。
【図1】本発明に係る電線配索構造を示すリヤ熱線とヒ
ーターミラーの車両電気経路図である。
ーターミラーの車両電気経路図である。
【図2】図1の電線配索構造に使用されるジョイントヒ
ューズコネクタの内部を透視した斜視図である。
ューズコネクタの内部を透視した斜視図である。
【図3】図1の電線配索構造の回路図である。
【図4】図2のジョイントヒューズコネクタの変形例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図5】リヤ熱線とヒーターミラーの従来例の電線配索
構造を示す車両電気経路図である。
構造を示す車両電気経路図である。
【図6】図5の電線配索構造の回路図である。
【図7】リヤ熱線とヒーターミラーの他の従来例の電線
配索構造を示す車両電気経路図である。
配索構造を示す車両電気経路図である。
【図8】図7の電線配索構造の回路図である。
1 バッテリー 3 大容量ヒューズ 5 小容量ヒューズ 7 開閉スイッチ 9 リヤ熱線(大容量電装品) 13 ヒーターミラー(小容量電装品) 21 ジョイントヒューズコネクタ 25a、25b ジョイント端子 29 雄端子(複数の端子) 41 コネクタ D 太物電線 d 細物電線
Claims (4)
- 【請求項1】 バッテリーと、 該バッテリーに接続され大容量ヒューズ、開閉スイッチ
を順次介装して末端に大容量電装品を接続する太物電線
と、 前記開閉スイッチと大容量電装品との間の太物電線に小
容量ヒューズを介して接続され末端に小容量電装品を接
続する細物電線とを具備し、 前記開閉スイッチと大容量電装品との間の太物電線に、
ジョイントヒューズコネクタに装着された一方のジョイ
ント端子を介装し、 該一方のジョイント端子に前記小容量ヒューズを介して
接続される他方のジョイント端子を前記ジョイントヒュ
ーズコネクタに設け、 該他方のジョイント端子と前記小容量電装品とを前記細
物電線で接続したことを特徴とする電線配索構造。 - 【請求項2】 前記ジョイントヒューズコネクタに接続
される前記太物電線及び細物電線は、コネクタを介して
接続されることを特徴とする請求項1記載の電線配索構
造。 - 【請求項3】 前記他方のジョイント端子に複数の端子
を形成し、 それぞれの該端子を前記細物電線で複数の前記小容量電
装品に接続することを特徴する請求項1記載の電線配索
構造。 - 【請求項4】 前記小容量ヒューズが前記ジョイントヒ
ューズコネクタに着脱自在となっていることを特徴とす
る請求項1記載の電線配索構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212024A JPH0963456A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電線配索構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7212024A JPH0963456A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電線配索構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963456A true JPH0963456A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16615614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7212024A Pending JPH0963456A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 電線配索構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963456A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT514447A1 (de) * | 2013-06-28 | 2015-01-15 | Pramer Gerhard Dipl Ing Fh | Verfahren zur elektrochemischen Herstellung spektral selektiver Absorberschichten auf einem Aluminiumsubstrat |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP7212024A patent/JPH0963456A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT514447A1 (de) * | 2013-06-28 | 2015-01-15 | Pramer Gerhard Dipl Ing Fh | Verfahren zur elektrochemischen Herstellung spektral selektiver Absorberschichten auf einem Aluminiumsubstrat |
| AT514447B1 (de) * | 2013-06-28 | 2015-10-15 | Pramer Gerhard Dipl Ing Fh | Verfahren zur elektrochemischen Herstellung spektral selektiver Absorberschichten auf einem Aluminiumsubstrat |
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