JPH0963602A - 固体高分子電解質膜型燃料電池 - Google Patents
固体高分子電解質膜型燃料電池Info
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- JPH0963602A JPH0963602A JP8154624A JP15462496A JPH0963602A JP H0963602 A JPH0963602 A JP H0963602A JP 8154624 A JP8154624 A JP 8154624A JP 15462496 A JP15462496 A JP 15462496A JP H0963602 A JPH0963602 A JP H0963602A
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- electrolyte membrane
- solid polymer
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Y02E60/50—Fuel cells
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Abstract
膜自体および電極触媒層中のイオン導電抵抗並びに該固
体高分子電解質膜型燃料電池を構成する材料間の電子導
電およびイオン導電にかかる接触抵抗も低減できる固体
高分子電解質膜型燃料電池を提供することを目的とす
る。 【解決手段】緻密質からなる第2セパレータ18に設け
られた孔部24に多孔質体からなる第1セパレータ16
を嵌合し、前記第1セパレータ16と第2セパレータ1
8との間で冷却室25を画成する。第1セパレータ16
は前記冷却室25に導入された水の圧力によって固体高
分子電解質膜60側へと押圧される。固体高分子電解質
膜60は湿潤して内部抵抗が低減するとともに、固体高
分子電解質膜60と第1セパレータ16と第2セパレー
タ18との間のイオン導電並びに電子導電にかかる接触
抵抗も低減する。
Description
膜型燃料電池に関する。
高分子電解質膜の両側に触媒を含む電極を接合して構成
されている。このような構成において、主として水素ガ
ス等からなる燃料ガスはアノード側電極に供給され、主
として酸素ガス等からなる酸化剤ガスはカソード側に供
給される。そこで、アノード側電極内の触媒が燃料ガス
中の水素ガスをイオン化し、このイオンは固体高分子電
解質膜を透過して該固体高分子電解質膜の反対側のカソ
ード側に送られる。このイオンの移動に伴って水の分子
が移送されるためにアノード側では乾燥状態が進むこと
になる。特に、電流密度が高くなるとともに発熱量が増
大することにより、固体高分子電解質膜の水分が不足し
てイオン伝導度が低下し、燃料電池の出力が低下するに
至る。この対策として、従来の燃料電池では、以下のよ
うな方法が採用されている。
湿セクションを設け、この加湿セクションによりアノー
ド側に供給される燃料ガスに加湿を行う間接的加湿方法
が提案されている。例えば、特開平6−231788号
に開示される技術的思想では、加湿器の底面に超音波振
動子を取り付け、この超音波振動子によって発生した霧
とアノード側へ供給される燃料ガスとが混合されて加湿
され、燃料電池本体へと供給されるものである。
れている従来技術では、電気ヒータで加温された純水中
を水素、酸素または空気が通過して、これらが加湿され
ることが示されている。
では、固体高分子電解質膜に直接水分を供給して加湿す
る構造のものを採用した直接的加湿方法が開示されてい
る。この場合、固体高分子電解質膜に隣接するガスセパ
レータ要素を多孔質体で構成し且つこのガスセパレータ
要素中に冷却水供給通路を画成している。従って、該冷
却水供給通路に冷却水を供給すれば、冷却水は毛細管現
象によってガスセパレータ要素を浸透し、固体高分子電
解質膜に到達して加湿する。
平6−231793号に示される直接的加湿方法では、
ガスセパレータの酸化剤電極側から冷却水供給通路に酸
化剤ガスが混入するおそれがある。これを解決すべく、
前記特開平6−231793号の図2に示す構造を採用
して冷却水中に混入した酸化剤ガスがアノード側へと到
達することのないように構成しても、冷却水をアノード
側とカソード側に分けて供給しなければならず、構造が
複雑化し、部品点数も増加せざるを得ない。さらに、酸
化剤ガス側電極の圧力が低下すると、ガスセパレータ内
の冷却水が酸化剤ガス側へと導出されるため、酸化剤ガ
ス側電極の水は反応生成水を上回る量となり、この結
果、ガス流路が閉塞されてしまう不都合がある。
術では、燃料電池本体から離れた位置に加湿機構がある
ために、該燃料電池本体と加湿機構とを連結する配管内
で水分が凝縮し、所望の湿度を有する燃料ガスを燃料電
池本体に送ることが困難である。しかも、燃料電池本体
に対して加湿機構が別体であるために、全体としてコン
パクトにはならない。さらに、この種の装置では、燃料
電池本体の負荷変動に対応した水分を供給することが困
難であるとともに、加熱および保温部分が多くなるため
に、エネルギ効率が悪くなる不都合がある。
なされたものであって、簡単な構造で小型化に適し、応
答性が高く、しかも、エネルギ効率に優れるとともに固
体高分子電解質膜に均一に加湿可能とすることによって
該固体高分子電解質膜自体のイオン導電抵抗を低減せし
め、しかも集電体との間の接触抵抗も低減することがで
きる固体高分子電解質膜型燃料電池を提供することを目
的とする。
めに、本発明は、両側面に第1と第2の電極触媒層を当
接し、若しくは一体的に形成した固体高分子電解質膜
と、前記第1の電極触媒層側に設けられた多孔質体から
形成された第1のセパレータと、前記第1のセパレータ
を変位自在または変形自在に保持し、且つ該第1のセパ
レータの一面と共に内部に冷却室を画成した緻密質から
なるとともに前記第2の電極触媒層に対向する第2のセ
パレータと、前記第1と第2のセパレータ間に設けられ
た導電性シール部材と、を有し、前記第1セパレータの
他面に燃料ガス供給通路を画成するための複数のリブを
設け、一方、前記第2セパレータの一面に酸化剤ガス供
給通路を画成するための複数のリブを設け、前記第1セ
パレータの複数のリブの先端は前記第1の電極触媒層に
当接し、前記第2セパレータの複数のリブの先端は前記
第2の電極触媒層に当接することを特徴とする。
セパレータの他面側の複数のリブによって画成された通
路から燃料ガスが供給され、この燃料ガスは第1の電極
触媒層から固体高分子電解質膜に到達する。一方、第2
セパレータの一面側の複数のリブによって画成された通
路から酸化剤ガスが供給され、この酸化剤ガス(空気)
は第2の電極触媒層に到達して拡散される。この間に冷
却室から供給される水は多孔質体からなる第1のセパレ
ータに到達し、前記多孔質体を膨潤させるとともにこの
第1のセパレータから浸透してアノード電極としての第
1の電極触媒層に到達し、これを湿潤する。
孔質体は、カーボン材、導電性多孔質焼結金属、多孔質
導電性ゴム、または多孔質導電性樹脂、およびこれらの
任意の組み合わせで構成しておけば、該第1のセパレー
タを容易に湿潤でき、アノード側の電極触媒層が必要以
上に乾燥することを阻止できる。特に、多孔質体の気孔
率が70%以下で、気孔径が40μm以下であると、湿
潤作用が一層好適に営まれる。
と、前記固体高分子電解質膜の一方の面に当接する燃料
ガス側電極と、前記固体高分子電解質膜の他方の面に当
接する酸化剤ガス側電極と、前記燃料ガス側電極に近接
して配設され且つ前記固体高分子電解質膜側へと変位さ
せる第1のセパレータと、前記酸化剤ガス側電極に近接
して配設され且つ前記固体高分子電解質膜側へと変位さ
せる第2のセパレータと、を有し、前記燃料ガス側電極
は燃料ガス側電極触媒層と燃料ガス拡散層とを積層して
構成され、前記酸化剤ガス側電極は酸化剤ガス側電極触
媒と酸化剤ガス拡散層とを積層して構成されることを特
徴とする。
側電極触媒層と燃料ガス拡散層とを積層し、一方、固体
高分子電解質膜と分離構成しており、組み付けの際に、
この燃料ガス側電極を固体高分子電解質膜に圧接するの
で、薄膜状の該電極を製造する際に、製造工程が一層簡
素となり、容易化する。酸化剤ガス側電極においても同
様である。
とをそれぞれカーボンぺーパーで構成すれば、燃料ガス
と酸化剤ガスの拡散が円滑に行われ、且つ廉価に製造で
きる。
剤ガスの供給方向とを互いに対向するようにしている。
このため、上から流れる燃料ガス、酸化剤ガスは下方へ
近づくにつれて、下から上昇する低温の水に効果的に冷
却され、これによって、第1と第2のセパレータと、燃
料ガス側電極と、酸化剤ガス側電極とを効果的に冷却で
き、燃料電池全体としての発熱を抑止することが可能と
なる。さらに温度分布も均一化できるため、良好な発電
作用が営まれる。
型燃料電池について好適な実施の形態を挙げ、添付の図
面を参照しながら以下詳細に説明する。
に示すように、基本的には発電部12とセパレータ部1
4とから構成される。前記セパレータ部14は、多孔質
体からなる第1のセパレータ16と、比較的厚みがあり
且つ緻密質からなる第2のセパレータ18とを含む。第
1セパレータ16は、多孔質体で、例えば、気孔率が7
0%以下で気孔径が40μm以下のカーボン材からな
る。図から容易に諒解される通り、矩形状の第1セパレ
ータ16には横方向に平行に複数のリブ20が突設さ
れ、隣接するリブ20、20の間に燃料ガス供給用の通
路22が画成される。一方、第2セパレータ18は、図
4に示すように、断面が略C字状であって、一側面側に
前記第1セパレータ16が嵌合する孔部24が画成さ
れ、この孔部24は該第2セパレータ18内に画成され
た冷却室25と連通している。この第2セパレータ18
の他側面側には縦方向に平行に複数のリブ26が突設さ
れ、これによって、隣接するリブ26、26の間に酸化
剤ガス、例えば、空気供給用の通路28が画成される
(図2並びに図3参照)。
説明すると、図1乃至図3から諒解される通り、該第2
セパレータ18の左枠18aには直方体状の貫通孔34
が画成され、また、右枠18bには別の貫通孔36が画
成されている。前記左枠18aには貫通孔34から孔部
24に連通する複数の細孔38が画成され、一方、右枠
18bには貫通孔36から前記孔部24に連通する複数
の細孔40が画成されている(図1参照)。従って、前
記第2セパレータ18の孔部24に第1セパレータ16
が嵌合すると、該第1セパレータ16の通路22を介し
て細孔38と細孔40とが相互に連通するに至る。な
お、図4から容易に諒解される通り、第1セパレータ1
6が第2セパレータ18の孔部24に嵌合するとき、前
記第1セパレータ16と第2セパレータ18との間に導
電性ゴム、または導電性樹脂の如きシール部材30が係
着される。
には直方体状の貫通孔42が画成され、また、下枠18
dには別の貫通孔44が画成されている。前記上枠18
cには貫通孔42から通路28に連通する複数の細孔4
6が画成され、一方、下枠18dには貫通孔44から前
記通路28に連通する複数の細孔48が画成されてい
る。従って、複数の細孔46と細孔48とは通路28を
介して互いに連通状態にある。
8aとによって形成される隅角部には連通孔50が、ま
た、下枠18dと右枠18bとによって形成される隅角
部には連通孔52が画成されている。該連通孔50と5
2とは第1セパレータ16が第2セパレータ18の孔部
24に嵌合することによって画成される冷却室25に斜
め方向から連通している(図4参照)。
部12は固体高分子電解質膜60とその両面に設けられ
た第1の電極触媒層62aと第2の電極触媒層62bを
備えている。前記第1と第2の電極触媒層62a、62
bの大きさは孔部24を画成する第2セパレータ18の
内側端縁と略同じ大きさである。
お、ガスケット68は、実質的にガスケット66と同じ
形状である。そこで、前記ガスケット66、68は、図
8に示すように、第2セパレータ18と固体高分子電解
質膜60との間で挟持される。前記ガスケット66、6
8には、後述するように、燃料ガスおよび酸化剤ガスが
燃料電池スタック10として積層された複数の第1セパ
レータ16、第2セパレータ18の間で通流可能なよう
に、貫通孔70、72、74、76、連通孔78、80
および大孔82が画成されている。従って、発電部12
とセパレータ部14とが組み込まれた時、第2セパレー
タ18の貫通孔34とガスケット66、68の貫通孔7
0とが連通し、貫通孔36と貫通孔72とが連通し、貫
通孔42と貫通孔74とが連通し、さらに貫通孔44と
貫通孔76とが連通する。大孔82には第1セパレータ
16の複数のリブ20が入り込む。
レータ部14とは、次のように組み合わされる。すなわ
ち、第2セパレータ18の孔部24に第1セパレータ1
6が嵌合し、シール部材30は第1セパレータ16と第
2セパレータ18とをシールし且つ電気的に接続する。
ガスケット66が第1セパレータ16側にあって第2セ
パレータ18に接合し、ガスケット68は第2セパレー
タ18のリブ26側の面に接合する。ガスケット66と
ガスケット68の間に発電部12が介装される。なお、
その積層固定に際しては、図6に示すように、第2セパ
レータ18の貫通孔34、36、42、44および連通
孔50、52に連通する管継手79、81、84、8
6、連通孔50、52に連通する管継手88、90を有
するエンドプレート92、および管継手が形成されてい
ないエンドプレート94をその両端に配設し、締付ボル
ト96a〜96dでその四隅を強くかつ均等に締め付け
ることにより構成される。
このエンドプレート94はエンドプレート92と実質的
に同一の大きさを有する平坦な板体からなる。当該エン
ドプレート94には四隅に前記締付ボルト96a〜96
dの一端部が挿入される締付用孔部112a〜112d
が画成されている。
0は、図8に示すように、前記管継手90に、冷媒であ
る、例えば、水を供給する回路が外部に設けられてい
る。すなわち、巡回する水が貯蔵されるタンク120、
冷媒を所定の圧力まで昇圧させる昇圧ポンプ122、さ
らにイオン交換樹脂124が管路126を介して、燃料
電池スタック10のエンドプレート92の管継手90に
連通されている。一方、前記エンドプレート92の管継
手88は、管路128を介して背圧弁130、タンク1
20に連通されている。
燃料電池の作用について説明する。燃料電池スタック1
0の作動時には、図6に示すように、燃料ガスが図示し
ない燃料ガス供給源からエンドプレート92の管継手8
1、ガスケット66(68)の貫通孔72、第2セパレ
ータ18の貫通孔36、細孔40を介して第1セパレー
タ16の通路22に供給され、酸化剤ガスが図示しない
酸化剤ガス供給源からエンドプレート92の管継手8
4、ガスケット66(68)の通路74、第2セパレー
タ18、貫通孔42、細孔46を介して通路28に供給
される。
プレート92の管継手90から連通孔52に達し、冷却
室25に至り、当該冷却室25の内圧を上昇させる。こ
の際、前記水の圧力(PH2 O)は燃料ガスの圧力(P
H2 )よりも高く設定されているため、前記水が水透過
性である薄板状の多孔質カーボンから形成された第1セ
パレータ16に浸透し、これを電極触媒層62a側に変
位、若しくは変形させるとともに、遂には該第1セパレ
ータ16に画成された通路22を流れている燃料ガスを
加湿する。加湿された前記燃料ガスは、電極触媒層62
aに到達して、固体高分子電解質膜60を加湿する。従
って、前記変位作用または変形作用によって第1セパレ
ータ16のリブ20は電極触媒層62aに均等に圧接
し、ひいては第2セパレータ18に対し、固体高分子電
解質膜60を押圧することになる。しかも、前記固体高
分子電解質膜60が適度な湿度に維持され、イオン導電
抵抗、接触抵抗が増加することはない。一方、通路22
に供給された燃料ガスの中、未反応の燃料ガスはエンド
プレート94の直前の第2セパレータ18の貫通孔34
に至り、ガスケット66の貫通孔70等を通過して管継
手79から排出される。酸化剤ガスも同様に、その一部
が第2セパレータ18の貫通孔44に至り、管継手86
から排出される。
わり昇圧ポンプ122が停止され、背圧弁130の絞り
も開成されると、前記冷却室25の水が第2セパレータ
18の連通孔50を経て、エンドプレート92の管継手
88から外部に排出され、当該冷却室25の内圧が低下
する。従って、第1セパレータ16側への面圧力も低下
し、組み立て時の圧力に戻る。
子電解質膜型燃料電池によれば、第1セパレータ16と
第2セパレータ18とによって画成された冷却室25に
導入される水を水透過性の多孔質体である第1セパレー
タ16を介して発電部12に供給し、さらに水圧により
第1セパレータ16の変位作用または変形作用下に固体
高分子電解質膜60に対する押圧力を増大するとともに
電極触媒層62aが適当な湿度に保たれ、イオン導電抵
抗および接触抵抗を増加させることがない。しかも、セ
パレータ部14に設けられた冷却室25に供給される水
を直接多孔質カーボンからなる第1セパレータ16を介
して供給するので、新たな加湿手段を設ける必要がな
い。
によって画成される冷却室25から水が供給されるた
め、電極触媒層62aに均等に水分が供給される。
て水の供給量を増減させるが、その際、各燃料電池スタ
ック10の冷却室25から直接水分を供給しているた
め、応答性が高い。
H2 )および酸化剤ガスである酸素ガス(PO2 )より
も水の圧力(PH2 O)を高く設定しており、しかも、
第2セパレータ18を緻密質で構成しているため、第1
セパレータ16の通路22に水が浸入するだけで、燃料
ガスと酸化剤ガスが前記冷却室25で混合することを確
実に阻止でき、安全性が確保される。
記の実施の形態では、発電部12には固体高分子電解質
膜60を挟んで第1電極触媒層62aと第2電極触媒層
62bが一体的に設けられていた。そして、多孔質体、
すなわち、カーボン材からなる第1セパレータ16が第
1電極触媒層62aに当接する構造を採用している。し
かしながら、この新たな実施の形態では、寧ろ、固体高
分子電解質膜と分離されて燃料ガス側電極が用意され、
一方、固体高分子電解質膜の反対側に酸化剤側電極が配
置される。
燃料ガス側電極202と分離構成されており、また、同
様に、酸化剤ガス側電極204とも分離構成されてい
る。燃料ガス側電極202は、電極触媒層206とカー
ボンペーパーからなるガス拡散層208とから構成され
ており、両者は予め一体的に形成される。一方、酸化剤
ガス側電極204は、電極触媒層210とカーボンペー
パーからなるガス拡散層212とから構成され、これら
の酸化剤ガス側電極触媒層210とガス拡散層212と
は、燃料ガス側電極202と同様に、予め一体的に構成
されている。従って、一般的に極めて薄い膜からなる電
極触媒層とガス拡散層とを予め一体化しておくことによ
り、固体高分子電解質膜60に第1電極触媒層62a、
第2電極触媒層62bを設けるよりもその製造がし易
く、なおかつ維持管理もし易いという利点がある。この
場合、前記構成に代えて、固体高分子電解質膜200、
燃料ガス側電極202、酸化剤ガス側電極204をそれ
ぞれ分離して用意し、燃料電池を全体として組み立てる
前に、これら固体高分子電解質膜200、燃料ガス側電
極202、酸化剤ガス側電極204をホットプレス等に
より、一体的に組み付けて発電部を形成しておくことも
できる。
セパレータとガスケット等を用いて燃料電池として組み
立てる構造を図10に示す。
に一方の端面が当接するように、燃料ガス側電極202
側にガスケット214を配設する。このガスケット21
4には、前記燃料ガス側電極202を若干の隙間をもっ
て嵌合するための孔部216が形成されている。前記ガ
スケット214の他方の端面は、図において、断面逆コ
字状のセパレータ218の端面に当接する。セパレータ
218は、炭素またはステンレススチール等の緻密質か
らなり、その内部に多孔質からなる燃料ガス案内部材2
20と水案内部材222とを含む。セパレータ218
は、その内部に水案内流路224a、224bを有す
る。一方、燃料ガス案内部材220には、燃料ガスを通
過させるための複数のガス案内流路226が設けられ、
且つ水案内部材222にも同様に、水案内流路224
a、224bの一方から他方へと水を流下させるための
水案内流路228が設けられている。
2とは、セパレータ218に対して、例えば、導電性ゴ
ムまたは導電性樹脂のような導電性材質229で接合さ
れている。従って、水案内流路228から案内される水
がガス案内流路226に直接流入することが阻止され
る。
ら上へと、一方、ガス案内流路226に導入される燃料
ガスは上から下へと互いに対向するように流すことが好
ましい。燃料ガスが上から下へと流れる際、多孔質から
なる燃料ガス案内部材220に浸透する水案内部材22
2からの水で該燃料ガスは発電時には徐々に加湿され
る。この加湿された燃料ガスを下から上へと上昇する低
温の水で冷却することにより発電部の温度分付を均一に
することが可能となる。
は反対側の面に絶縁部材230が介装され、この絶縁部
材230はエンドプレート240に接する。エンドプレ
ート240には、前記の実施の形態と同様の形状の燃料
ガス供給・排出口、冷却水導入・導出口および酸化剤ガ
ス入出口(図示せず)が設けられる。
スケット214と略同様の形状のガスケット250が設
けられる。このガスケット250は、ガスケット214
と同様に、若干の隙間をもって酸化剤ガス側電極触媒層
210とガス拡散層212とが一体化された酸化剤ガス
側電極204を受容する。従って、ガスケット250に
はガスケット214の孔部216と同様に、大きく開口
された孔部252が設けられている。
し、前記酸化剤ガス側電極204の一部を受容するセパ
レータ254が設けられる。このセパレータ254は、
大きく酸化剤ガス側セパレータ256と、燃料ガス側セ
パレータ258とに分かれる。酸化剤ガス側セパレータ
256と燃料ガス側セパレータ258との間にOリング
260が設けられ、両セパレータ256、258を相互
に液密に遮断する。
ス案内部材262が設けられる。この酸化剤ガス案内部
材262には、酸化剤ガスを案内するための酸化剤ガス
案内流路264が、複数本、互いに平行にかつ垂直方向
に延在している。一方、燃料ガス側セパレータ258に
は、セパレータ218と同様に、垂直方向に延在する複
数のガス案内流路266を設けた燃料ガス案内部材26
8が設けられている。そして、前記酸化剤ガス側セパレ
ータ256と燃料ガス側セパレータ258との間に垂直
方向にかつ複数の水案内流路270を設けた水案内部材
272が設けられる。実際、水案内部材272は垂直方
向に2分割構成されている。この場合、酸化剤ガス側セ
パレータ256と燃料ガス側セパレータ258と酸化剤
ガス案内部材262と燃料ガス案内部材268および水
案内部材272とは、特に導電性の部材で接合されてい
る。この接合に際しては、好ましくは、導電性ゴムまた
は導電性樹脂からなる導電性材料273が用いられる。
燃料ガス側電極202と酸化剤ガス側電極204とセパ
レータ218、セパレータ254等が積層されて、図1
1に示す固体高分子電解質膜型燃料電池が構成される。
この実施の形態では、燃料ガス、酸化剤ガスおよび水の
流路についての詳細な説明は省略するが、当業者である
ならば容易に諒解されよう。
膜型燃料電池の作用について説明すれば、ガス案内流路
226から燃料ガスが垂直方向下方向に向かって流さ
れ、一方、水案内部材222の水案内流路228から垂
直方向上方に向かって水が供給される。同様に、酸化剤
ガス側セパレータ256において、酸化剤ガス案内部材
262の酸化剤ガス案内流路264には上方から酸化剤
ガスが供給され、これに対向して垂直方向下方から上方
へ向けて水案内流路270から水が供給される。従っ
て、燃料ガス案内部材220と酸化材ガス案内部材26
2とは、互いに湿潤されるに至る。
る燃料ガスは、燃料ガス側電極202をその圧力で押圧
して固体高分子電解質膜200にそれ自体を圧接する。
同様に、当該固体高分子電解質膜200の他方の面に酸
化剤ガス案内流路264に導入された酸化剤ガスが満た
されて、前記酸化剤ガス側電極204を固体高分子電解
質膜200に対して圧接する。
が営まれることになる。
固体高分子電解質膜200と燃料ガス側電極202およ
び酸化剤ガス側電極204とを分離構成しているため
に、その製造に際して極めて容易にかつ大量に製造する
ことができる。従って、燃料電池全体としての低価格化
の達成、およびその組み立てが一層容易化するとともに
維持管理もし易い。
す。この実施の形態では、特に、前記水案内部材272
のように溝状の水案内流路270を設けてはいない。寧
ろ、直方体状あるいは矩形体状の枠体300で構成し、
その中央部部分が大きく開口した広容積の空間302と
し、全体として水案内部材304を構成している。そし
て、枠体300の両側面は多孔質カーボン等の多孔質部
材からなる面圧発生板306a、306bで閉塞されて
いる。なお、その際、導電性ゴムあるいは導電性樹脂3
08a、308bで酸化剤ガス案内部材262と燃料ガ
ス案内部材268の境界部分をシールしておく。
向にあって下から上へと水を流せば、空間302に水が
満たされることにより、面圧発生板306a、306b
が互いに離間する方向へと撓み、酸化剤ガス案内部材2
62と燃料ガス案内部材268とを押圧し且つこれらに
適度の水分を供給して加湿する。他の燃料ガス案内部材
268と酸化剤ガス案内部材262側の水案内部材22
2等も同様に、面圧発生板306a、306bを用いる
ことにより該水案内部材222等の構成を簡略化できる
ことはいうまでもない。
態を示す。この実施の形態では、図12に示す面圧発生
板306aと酸化剤ガス案内部材262とを一体化した
酸化剤ガス案内押圧板350aと、面圧発生板306b
と燃料ガス案内部材268とを一体化した燃料ガス案内
押圧板350bとから構成される。酸化剤ガス案内押圧
板350aと燃料ガス案内押圧板250bの周囲には導
電性ゴムあるいは導電性樹脂352a、352bが埋設
されている。
態の如く、別異の独立した面圧発生板306a、306
bを設ける必要がないので、部品点数を減少させること
ができ、且つ組み付けも容易化する。
施の形態を示す。この実施の形態では図12の実施の形
態と異なり、面圧発生板400の略中央部に水導出口4
02を画成し、燃料ガス案内部材404に設けられた小
孔406にこの水導出口402が連通している。燃料ガ
ス案内部材404の平坦な面408は発電部のカーボン
ペーパーからなるガス拡散層に均等に当接するが、その
当接面には、図15に示すように、放射状の溝410が
複数個刻設されている。前記燃料ガス案内部材404の
周囲は緻密質の部材412で構成されている。
直接水を供給することができ、電池としての迅速な立ち
上がりと十分な水分の供給が達成される。
ス案内部材262と燃料ガス案内部材268の外側にシ
ール部材450、452を配置している。
電池によれば、以下の効果が得られる。
ータが水透過性の材料、好適には多孔質カーボンから形
成されているため、前記冷却室に供給される水が多孔質
カーボンで構成された該第1のセパレータから電極を介
して固体高分子電解質膜に均一に水分が供給されるとと
もに、該供給される水圧によって起こる変位作用または
変形作用によって押圧力が増加する。このように冷却用
の水を用いて該固体高分子電解質膜を加湿するため、特
に加湿用の機構を設ける必要がなく、全体にコンパクト
にまとめることができるとともに、前記冷却室は、各単
位電池に設けられているため、各単位電池の固体高分子
電解質膜を均等に加湿することができる。従って、固体
高分子電解質膜中の電気抵抗を均等な押圧力と相俟って
低減することができるばかりか、イオン導電および電子
導電に係る接触抵抗も低く抑制することが可能となり、
エネルギ効率もよい。
側電極と、酸化剤ガス側電極とを分離構成し、電極自体
を電極触媒層と、ガス拡散層とによって分離構成してい
る。従って、発電部の製造が容易化し、製品を低価格で
提供できるとともに、維持管理がし易いという特有の効
果が得られる。
いカーボンペーパーを用いることにより、ガスの透過性
が向上し、この結果、発電性能が一層向上するという利
点もある。
要部分解斜視図である。
第2セパレータの斜視図である。
第2セパレータの要部破断斜視図である。
分解図である。
構成するガスケットの斜視図である。
スタック状態説明図である。
構成するエンドプレートの斜視図である。
冷却水供給回路の説明図である。
別の実施の形態における固体高分子電解質膜と、燃料ガ
ス側電極と酸化剤ガス側電極とが分離構成された状態を
示す横断面図である。
の図9に示す別の実施の形態における発電部をセパレー
タとガスケット等と一体的に組み立てる構造の一部省略
分解横断面図である。
って挟持して燃料電池を構成した状態の一部省略横断面
図である。
板を用いた固体高分子電解質膜型燃料電池の一部省略縦
断面図である。
圧発生板とガス案内部材とが兼用され、しかもその周囲
に導電性部材が配設された一部省略縦断面図である。
子電解質膜の概略縦断面図である。
体高分子電解質膜の概略縦断面図である。
レータ 18…第2セパレータ 20、26…リブ 30…シール部材 60…固体高分子
電解質膜 62a…第1電極触媒層 62b…第2電極
触媒層 66、68…ガスケット 200…固体高分
子電解質膜 202…燃料ガス側電極 204…酸化剤ガ
ス側電極 218、256、258…セパレータ
Claims (12)
- 【請求項1】両側面に第1と第2の電極触媒層を当接
し、若しくは一体的に形成した固体高分子電解質膜と、 前記第1の電極触媒層側に設けられた多孔質体から形成
された第1のセパレータと、 前記第1のセパレータを変位自在または変形自在に保持
し、且つ該第1のセパレータの一面と共に内部に冷却室
を画成した緻密質からなるとともに前記第2の電極触媒
層に対向する第2のセパレータと、 前記第1と第2のセパレータ間に設けられた導電性シー
ル部材と、 を有し、前記第1セパレータの他面に燃料ガス供給通路
を画成するための複数のリブを設け、一方、前記第2セ
パレータの一面に酸化剤ガス供給通路を画成するための
複数のリブを設け、前記第1セパレータの複数のリブの
先端は前記第1の電極触媒層に当接し、前記第2セパレ
ータの複数のリブの先端は前記第2の電極触媒層に当接
することを特徴とする固体高分子電解質膜型燃料電池。 - 【請求項2】請求項1記載の燃料電池において、前記第
1のセパレータを構成する多孔質体は、カーボン材、導
電性多孔質焼結金属、多孔質導電性ゴム、または多孔質
導電性樹脂、およびこれらの任意の組み合わせからなる
ことを特徴とする固体高分子電解質膜型燃料電池。 - 【請求項3】請求項2記載の燃料電池において、前記第
1のセパレータを構成する多孔質体は気孔率が70%以
下で気孔径が40μm以下であることを特徴とする固体
高分子電解質膜型燃料電池。 - 【請求項4】固体高分子電解質膜と、 前記固体高分子電解質膜の一方の面に当接する燃料ガス
側電極と、 前記固体高分子電解質膜の他方の面に当接する酸化剤ガ
ス側電極と、 前記燃料ガス側電極に近接して配設され且つ前記固体高
分子電解質膜側へと変位させる第1のセパレータと、 前記酸化剤ガス側電極に近接して配設され且つ前記固体
高分子電解質膜側へと変位させる第2のセパレータと、 を有し、前記燃料ガス側電極は燃料ガス側電極触媒層と
燃料ガス拡散層とを積層して構成され、前記酸化剤ガス
側電極は酸化剤ガス側電極触媒と酸化剤ガス拡散層とを
積層して構成されることを特徴とする固体高分子電解質
膜型燃料電池。 - 【請求項5】請求項4記載の燃料電池において、前記燃
料ガス側電極を構成する燃料ガス拡散層はカーボンペー
パーからなることを特徴とする固体高分子電解質膜型燃
料電池。 - 【請求項6】請求項4または5記載の燃料電池におい
て、前記酸化剤ガス側電極を構成する酸化剤ガス拡散層
はカーボンペーパーからなることを特徴とする固体高分
子電解質膜型燃料電池。 - 【請求項7】請求項4乃至6のいずれか1項に記載の燃
料電池において、前記第1のセパレータはその内部に垂
直方向にそれぞれ延在する燃料ガス供給流路と、水供給
流路とを有し、前記燃料ガス側電極を構成する燃料ガス
拡散層は前記燃料ガス供給流路に面していることを特徴
とする固体高分子電解質膜型燃料電池。 - 【請求項8】請求項7記載の燃料電池において、前記燃
料ガス供給流路を流れる燃料ガスと、水供給流路を流れ
る水とは互いに垂直方向で且つ反対方向に流れることを
特徴とする固体高分子電解質膜型燃料電池。 - 【請求項9】請求項4乃至8のいずれか1項に記載の燃
料電池において、前記第2のセパレータはその内部に垂
直方向にそれぞれ延在する酸化剤ガス供給流路と、水供
給流路とを有し、前記酸化剤ガス側電極を構成する酸化
剤ガス拡散層は前記酸化剤ガス供給流路に面しているこ
とを特徴とする固体高分子電解質膜型燃料電池。 - 【請求項10】請求項4乃至9のいずれか1項に記載の
燃料電池において、前記酸化剤ガス供給流路を流れる酸
化剤ガスと、水供給流路を流れる水とは互いに垂直方向
で且つ反対方向に流れることを特徴とする固体高分子電
解質膜型燃料電池。 - 【請求項11】請求項4乃至10のいずれか1項に記載
の燃料電池において、前記第1と第2のセパレータと
は、それぞれカーボン材、導電性多孔質焼結金属、多孔
質導電性ゴム、または多孔質導電性樹脂およびこれらの
任意の組み合わせからなることを特徴とする固体高分子
電解質膜型燃料電池。 - 【請求項12】請求項11記載の燃料電池において、前
記第1のセパレータを構成する多孔質体は気孔率が70
%以下で気孔径が40μm以下であることを特徴とする
固体高分子電解質膜型燃料電池。
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-
1996
- 1996-06-14 JP JP15462496A patent/JP3493097B2/ja not_active Expired - Fee Related
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