JPH0963672A - 電気機器の端子接続装置 - Google Patents

電気機器の端子接続装置

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JPH0963672A
JPH0963672A JP21032595A JP21032595A JPH0963672A JP H0963672 A JPH0963672 A JP H0963672A JP 21032595 A JP21032595 A JP 21032595A JP 21032595 A JP21032595 A JP 21032595A JP H0963672 A JPH0963672 A JP H0963672A
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JP
Japan
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terminal
plate
attaching
detaching
rod
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JP21032595A
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English (en)
Inventor
Masaaki Hasegawa
正明 長谷川
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電線の端子を端子板に取付け・取外しする作業
を、ねじを使用しないで簡単にする。 【解決手段】端子板10とホルダ20を着脱可能にする
着脱手段30は、着脱穴31とV字状の弾性棒32とか
らなり、弾性棒32の先端に楔部32aが一体形成され
る。端子板10に設けた柱状体11に嵌合可能な押穴2
1aを持つ押板21をコイルばね22を介してホルダ2
0に固着する。着脱手段30の取外し力をばね22の圧
接力より大きくする。相互に圧接可能な端子板10の導
体12と、押板21との少なくとも一方が電気導電性の
導体である。柱状体11の挿通穴11aに電線の棒状端
子を挿通する。電線の丸形端子を柱状体11に引っ掛け
てもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電動機の端子板
のような電気機器の端子接続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来例の平面図である。取付穴6
1aを持つ電気絶縁性の端子板61の上面にモールドさ
れる導体62の電源側と負荷側との両端に、ねじ穴62
aが設けられる。3個の導体62の両側に、縁面距離を
取るためのリブ61bが設けられる。電線63の端子6
3aがワッシャ付のねじ64で導体62に取付け可能で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来例では、電
線63の端子63aを導体62に取付け取外しするため
に、ねじ64を回すドライバなどの工具が必要であり、
その作業は図の場合、計6箇所で必要である。またリブ
61bの相互の幅が狭く、作業が困難である。この発明
の課題の要点は、電線の端子を端子板に取付け・取外し
する作業を、ねじを使用しないで簡単にできる電気機器
の端子接続装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
〔発明1の構成〕発明1の電気機器の端子接続装置は、
相互に向かい合う電気絶縁性の端子板と電気絶縁性のホ
ルダとは着脱手段で取付け取外し可能とされ、柱状体を
端子板に設け、柱状体に嵌合可能な押穴を持つ押板をば
ねを介してホルダに固着し、着脱手段の取外し力がばね
の圧接力より大きく、相互に圧接可能な端子板の面と押
板との少なくとも一方が電気導電性の導体であるもので
ある。
【0005】〔発明1の作用〕発明1によれば、着脱手
段で取付け取外し可能とされる端子板とホルダとは、着
脱手段の取外し力がばねの圧接力より大きいので、着脱
手段を押し込めば、柱状体に嵌合可能な押穴を持つ押板
は、ばねの圧接力で電線の端子を端子板に圧接して接続
し、そのままでは外れない。端子板の面と押板との少な
くとも一方が電気導電性の導体であるので、端子接続の
機能を発揮する。着脱手段は取外し可能であるので、こ
れを取り外せば、端子は端子板から取り外せる。
【0006】〔発明2の構成〕発明2は発明1におい
て、電線の端子が棒状端子をなすものに使用され、柱状
体に棒状端子が挿通する挿通穴を設け、押板が電気導電
性の導体であるものである。 〔発明2の作用〕発明2によれば、挿通穴に電線の棒状
端子を挿通して着脱手段を取り付ければ、挿通穴に支持
された棒状端子は押板で圧接されて接触し、押板が電気
導電性の導体であるので、端子接続の機能を発揮する。
【0007】〔発明3の構成〕発明3は発明1におい
て、電線の端子が棒状端子をなすものに使用され、柱状
体に棒状端子が挿通する挿通穴を設け、挿通穴が端子板
の面まで開口するものである。 〔発明3の作用〕発明3によれば、挿通穴に電線の棒状
端子を挿通して着脱手段を取り付ければ、端子板の面ま
で開口する挿通穴に支持された棒状端子は押板で圧接さ
れて端子板にも接触し、端子板の面と押板との少なくと
も一方が電気導電性の導体であるので、端子接続の機能
を発揮する。
【0008】〔発明4の構成〕発明4は発明1、2又は
3において、端子板及びホルダが導体の面より大きいも
のである。 〔発明4の作用〕発明4によれば、ホルダが感電防止の
カバーの機能を発揮する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は実施例1である図2のホル
ダのA−A断面と図3の端子板のB−B断面とで示して
部分回転下面図を含む組立工程図、図2は図1のホルダ
の平面図、図3は図1の端子板の平面図、図4は図1の
要部の斜視工程図、図5は実施例1の端子取付斜視図、
図6は図5に対応する実施例2の端子取付斜視図であ
る。
【0010】図1から図4までにおいて、相互に向かい
合う電気絶縁性の端子板10と電気絶縁性のホルダ20
とは1対の着脱手段30で取付け取外し可能とされる。
ここでは、着脱手段30は、端子板10の両側の着脱穴
31と、この着脱穴31に差し込まれるホルダ20の両
側のV字状の弾性棒32とからなる。弾性棒32のV字
の肩の一端がホルダ20に一体形成され、他端を指で押
せばV字が狭まる。弾性棒32の先端に楔部32aが一
体形成される。このため、弾性棒32を着脱穴31に押
し込めば、楔部32aが引っ掛かって、弾性棒32は着
脱穴31から抜けない。他端を指で矢印Fの方向に押せ
ばV字が狭まって楔部32aが着脱穴31から外れ、弾
性棒32は着脱穴31から抜ける。すなわち、楔部32
aを持つV字状の弾性棒32と着脱穴31とからの1対
からなる着脱手段30を複数対設ければ、端子板10と
ホルダ20とは相互に向かい合って固定可能であり、分
離可能である。この着脱手段30に代わる慣用の対は、
いくらもあり、例えば茸状のものの先端を縦割りして、
丸穴に差し込んでも着脱手段になるし、衣服などのホッ
クに似た構造でもよい。
【0011】柱状体11を端子板10に設ける一方、柱
状体11に嵌合可能な押穴21aを持つ押板21をコイ
ルばね22を介してホルダ20に固着する。コイルばね
に代えて、板ばね、複数枚を重ねた皿ばねなどでもよ
い。着脱手段30の取外し力をばね22の圧接力より大
きくする。相互に圧接可能な端子板10の面と、押板2
1との少なくとも一方が電気導電性の導体である。端子
板10の面を電気導電性にするには、導体12を端子板
10にモールドなどする。導体12が複数の場合には、
導体12の間に縁面距離を取るため、端子板10と一体
のリブ10bが設けられる。端子板10に取付穴10a
を設ける。電源側と負荷側との端子のために、柱状体1
1と押穴21aとの対は2個設けられ、押板21と導体
12とは長く作られるが、電源側と負荷側とのいずれか
一方のみを設け他方は、はんだ付けでもよい。
【0012】電線の端子が棒状端子(図示しない)をな
すものに使用する場合のために、柱状体11に棒状端子
が挿通する挿通穴11aを設けておくとよい。この場
合、押板21が電気導電性の導体である必要がある。図
5は電線40の端子が穴状、J字状又はU字状の係合端
子40aをなすものに使用される場合を示し、柱状体1
1に係合端子40aが係合される。この場合、挿通穴1
1aは必要でなく、端子板10の面と、押板21との少
なくとも一方が電気導電性の導体であればよい。係合端
子40aの具体例は、図示の丸形圧着端子の他、先端が
電線の方向に開くU字状のホーク形圧着端子、先端が電
線の方向と直角に開くU字状のホーク形圧着端子、電線
の先端をJ字状に折り曲げた端子、電線の先端の撚り線
をリング状にしてはんだあげした端子などである。端子
板10及びホルダ20が導体12や導体である場合の押
板21の面より充分大きいと、ホルダ20は感電の恐れ
のないカバーの役目をする。
【0013】図6に示す実施例2は、電線50の端子が
棒状端子50aをなすものに使用される場合を示し、柱
状体11に棒状端子50aが挿通する挿通穴11bを設
け、挿通穴11bが端子板10の面まで開口する。この
ため、端子板10の面と、押板21との少なくとも一方
が電気導電性の導体であればよい。端子板10の面を電
気導電性にするには、導体12を端子板10にモールド
などする。棒状端子50aは図示のようにJ字状でもよ
いし、真っ直ぐな棒状でもよい。
【0014】いずれの実施例も端子板側にばね付の押板
を、ホルダ側に柱状体を設けてもよい。押穴と柱状体と
を複数対持つものでは、それらのための複数のばねの力
の中央付近に1個の着脱手段を設けるだけでもよい。端
子板とホルダとの一辺を蝶番にし、他辺に着脱手段を設
けてもよい。
【0015】
【発明の効果】発明1の電気機器の端子接続装置によれ
ば、着脱手段で取付け取外し可能とされる端子板とホル
ダとは、着脱手段の取外し力がばねの圧接力より大きい
ので、着脱手段を押し込めば、柱状体に嵌合可能な押穴
を持つ押板は、ばねの圧接力で電線の端子を端子板に圧
接してそのままでは外れない。着脱手段を取り外せば、
端子は端子板から取り外せる。このため、電線の端子を
端子板に取付け取外しする作業をねじを使用しないで簡
単にできるという効果がある。
【0016】発明2によれば、挿通穴に電線の棒状端子
を挿通して着脱手段を取り付ければ、挿通穴に支持され
た棒状端子は押板で圧接されて接触し、押板が電気導電
性の導体であるので、端子接続の機能を発揮するという
効果がある。発明3によれば、挿通穴に電線の棒状端子
を挿通して着脱手段を取り付ければ、端子板の面まで開
口する挿通穴に支持された棒状端子は押板で圧接されて
端子板にも接触し、端子板の面と押板との少なくとも一
方が電気導電性の導体であるので、端子接続の機能を発
揮するという効果がある。
【0017】発明4によれば、ホルダが感電防止のカバ
ーの機能を発揮するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1である図2のA−A断面と図3のB−
B断面とで示す組立工程図
【図2】図1のホルダの平面図
【図3】図1の端子板の平面図
【図4】図1の要部の斜視工程図
【図5】実施例1の端子取付斜視図
【図6】図5に対応する実施例2の端子取付斜視図
【図7】従来例の平面図
【符号の説明】
10 端子板 10a 取付穴 10b リブ 11 柱状体 11a 挿通穴 11b 挿通穴 12 導体 20 ホルダ 21 押板 21a 押穴 22 コイルばね 30 着脱手段 31 着脱穴 32 弾性棒 32a 楔部 40 電線 40a 係合端子 50 電線 50a 棒状端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互に向かい合う電気絶縁性の端子板と電
    気絶縁性のホルダとは着脱手段で取付け取外し可能とさ
    れ、柱状体を端子板に設け、柱状体に嵌合可能な押穴を
    持つ押板をばねを介してホルダに固着し、着脱手段の取
    外し力がばねの圧接力より大きく、相互に圧接可能な端
    子板の面と押板との少なくとも一方が電気導電性の導体
    であることを特徴とする電気機器の端子接続装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の電気機器の端子接続装置に
    おいて、電線の端子が棒状端子をなすものに使用され、
    柱状体に棒状端子が挿通する挿通穴を設け、押板が電気
    導電性の導体であることを特徴とする電気機器の端子接
    続装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の電気機器の端子接続装置に
    おいて、電線の端子が棒状端子をなすものに使用され、
    柱状体に棒状端子が挿通する挿通穴を設け、挿通穴が端
    子板の面まで開口することを特徴とする電気機器の端子
    接続装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2又は3記載の電気機器の端子
    接続装置において、端子板及びホルダが導体の面より大
    きいことを特徴とする電気機器の端子接続装置。
JP21032595A 1995-08-18 1995-08-18 電気機器の端子接続装置 Pending JPH0963672A (ja)

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