JPH0963706A - 電流モニタ付コンセント - Google Patents
電流モニタ付コンセントInfo
- Publication number
- JPH0963706A JPH0963706A JP21031795A JP21031795A JPH0963706A JP H0963706 A JPH0963706 A JP H0963706A JP 21031795 A JP21031795 A JP 21031795A JP 21031795 A JP21031795 A JP 21031795A JP H0963706 A JPH0963706 A JP H0963706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- outlet
- load
- secondary side
- current transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な回路で電流表示を実現でき、且つ容易
に電流表示値を調整できるようにする。 【解決手段】 変流器22の二次側に電流表示部13を設け
る。電流表示部13は、複数の液晶表示器LCD1、LC
D2、LCD3で構成され、これらに対して並列に抵抗
R1、R2、R3が接続される。また、変流器22の二次
側の巻数n1、n2、n3又は抵抗R1、R2、R3の
いずれか一方をそれぞれ変化させ、電流表示部13は、複
数の液晶表示器LCD1、LCD2、LCD3を動作さ
せる電圧を調整する。
に電流表示値を調整できるようにする。 【解決手段】 変流器22の二次側に電流表示部13を設け
る。電流表示部13は、複数の液晶表示器LCD1、LC
D2、LCD3で構成され、これらに対して並列に抵抗
R1、R2、R3が接続される。また、変流器22の二次
側の巻数n1、n2、n3又は抵抗R1、R2、R3の
いずれか一方をそれぞれ変化させ、電流表示部13は、複
数の液晶表示器LCD1、LCD2、LCD3を動作さ
せる電圧を調整する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電流モニタ付コン
セントに関する。
セントに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンセントは、筐体の表面にプ
ラグが差し込まれる一対以上のスリットが形成されてい
ると共にこれらスリットの内方の筐体内にプラグの先端
が接触する受け金が設けられ、これら受け金に主電線か
らの分岐線が接続されたものであり、負荷に対して電力
を供給するものである。
ラグが差し込まれる一対以上のスリットが形成されてい
ると共にこれらスリットの内方の筐体内にプラグの先端
が接触する受け金が設けられ、これら受け金に主電線か
らの分岐線が接続されたものであり、負荷に対して電力
を供給するものである。
【0003】ところで、通常、コンセントには許容電流
が決まっている。消費電流が比較的大きい電気器具、例
えば冬季等に電気こたつや電気ヒータ等を1個所のコン
セントに接続した場合、コンセントが過負荷状態となっ
て過熱し、場合によっては火災の危険性もある。従っ
て、コンセントから負荷へ流れる電流の大きさを把握す
ることは、事故防止以上ということからも重要である。
が決まっている。消費電流が比較的大きい電気器具、例
えば冬季等に電気こたつや電気ヒータ等を1個所のコン
セントに接続した場合、コンセントが過負荷状態となっ
て過熱し、場合によっては火災の危険性もある。従っ
て、コンセントから負荷へ流れる電流の大きさを把握す
ることは、事故防止以上ということからも重要である。
【0004】このための手段としては、接続される負荷
の定格電力から計算する方法があるが、手間・時間を要
する。また、実開昭61-36973のように、通電時に発光表
示が行われる機能を有するものがあるが、電流の大きさ
までは判断できず、事故防止を図るのは困難である。
の定格電力から計算する方法があるが、手間・時間を要
する。また、実開昭61-36973のように、通電時に発光表
示が行われる機能を有するものがあるが、電流の大きさ
までは判断できず、事故防止を図るのは困難である。
【0005】一方、特開平4-6776には、検出された電流
に応じた電圧を基準電圧と比較する比較回路の出力信号
に基づき、駆動回路を介して電流表示させたものが開示
されている。
に応じた電圧を基準電圧と比較する比較回路の出力信号
に基づき、駆動回路を介して電流表示させたものが開示
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
4-6776に開示されているものでは、駆動回路、比較回
路、各基準電圧を発生させるための分圧抵抗器が必要で
あり、回路構成が複雑である。また、電流表示値を変え
たり調整したいような場合、分圧抵抗器の分圧抵抗を変
えたり、それに見合った駆動回路や比較回路に変更する
等、容易なことではない。本発明の目的は、簡単な回路
で電流表示を実現でき、容易に電流表示値を調整できる
電流モニタ付コンセントを提供することにある。
4-6776に開示されているものでは、駆動回路、比較回
路、各基準電圧を発生させるための分圧抵抗器が必要で
あり、回路構成が複雑である。また、電流表示値を変え
たり調整したいような場合、分圧抵抗器の分圧抵抗を変
えたり、それに見合った駆動回路や比較回路に変更する
等、容易なことではない。本発明の目的は、簡単な回路
で電流表示を実現でき、容易に電流表示値を調整できる
電流モニタ付コンセントを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、負荷に供給される電流表示を行う表示手段
を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷へ流れ
る電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設けらた
抵抗と、抵抗に対して並列に接続された液晶表示器とを
備えるようにしたので、変流器の二次側の巻数と抵抗値
の少なくとも一方を変化させるだけで電流表示値を調整
できる。
に本発明は、負荷に供給される電流表示を行う表示手段
を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷へ流れ
る電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設けらた
抵抗と、抵抗に対して並列に接続された液晶表示器とを
備えるようにしたので、変流器の二次側の巻数と抵抗値
の少なくとも一方を変化させるだけで電流表示値を調整
できる。
【0008】また、負荷に供給される電流表示を行う表
示手段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷
へ流れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設
けられたLEDと、LEDに対して並列に接続されたL
ED保護手段とを備えるようにしたので、変流器の二次
側の巻数を変化させるだけで電流表示値を調整できる。
示手段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷
へ流れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設
けられたLEDと、LEDに対して並列に接続されたL
ED保護手段とを備えるようにしたので、変流器の二次
側の巻数を変化させるだけで電流表示値を調整できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示す電流
モニタ付コンセントの概観図である。同図において、電
流モニタ付コンセント11は、電力を供給するコンセント
12と、負荷へ流れる電流(使用電流)を表示する電流表
示部13で構成される。本実施例においては、電流表示部
13は後述するLCD1・LCD2・LCD3で構成され
ており、各々のLCDは例えば1A,5A,10Aの電流
が流れると動作するようになっている。14は警報部であ
り、電流表示部13で表示可能な電流レベルを超え、コン
セント12の許容電流を越えたとき、例えば15Aのときに
点灯するLEDで構成されている。
参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示す電流
モニタ付コンセントの概観図である。同図において、電
流モニタ付コンセント11は、電力を供給するコンセント
12と、負荷へ流れる電流(使用電流)を表示する電流表
示部13で構成される。本実施例においては、電流表示部
13は後述するLCD1・LCD2・LCD3で構成され
ており、各々のLCDは例えば1A,5A,10Aの電流
が流れると動作するようになっている。14は警報部であ
り、電流表示部13で表示可能な電流レベルを超え、コン
セント12の許容電流を越えたとき、例えば15Aのときに
点灯するLEDで構成されている。
【0010】また、図2は図1の電流モニタ付コンセン
トの回路図である。同図において、21は交流電源で、変
流器22の一次側を介してコンセント12に接続されてい
る。変流器の二次側は電流表示レベルごとに巻数が変え
ている。電流表示器13で表示する場合は、LCD1・L
CD2・LCD3の各々と並列に抵抗R1〜R3が接続
され、その抵抗の両端の交流電圧でLCD1・LCD2
・LCD3のセグメントを点灯させている。
トの回路図である。同図において、21は交流電源で、変
流器22の一次側を介してコンセント12に接続されてい
る。変流器の二次側は電流表示レベルごとに巻数が変え
ている。電流表示器13で表示する場合は、LCD1・L
CD2・LCD3の各々と並列に抵抗R1〜R3が接続
され、その抵抗の両端の交流電圧でLCD1・LCD2
・LCD3のセグメントを点灯させている。
【0011】また、警報部14はLEDが変流器22の二次
側に接続され、LEDと並列に逆電流を流すダイオード
Dが接続されている。なお、変流器22の一次側巻数Nや
二次側巻数n1〜n4、二次側抵抗R1〜R3は、各々
のLCD1〜LCD3やLEDが点灯するのに必要な値
で、且つそれ以上の電流では変換効率が低下して過電圧
や過電流が掛からないように設定してある。
側に接続され、LEDと並列に逆電流を流すダイオード
Dが接続されている。なお、変流器22の一次側巻数Nや
二次側巻数n1〜n4、二次側抵抗R1〜R3は、各々
のLCD1〜LCD3やLEDが点灯するのに必要な値
で、且つそれ以上の電流では変換効率が低下して過電圧
や過電流が掛からないように設定してある。
【0012】このような構成において、コンセント12か
ら電流が流れると、変流器22を介して変流器22二次側に
電流が流れる。電流表示部13のLCD1〜LCD3を点
灯させる場合は、抵抗R1〜R3で電圧に変換し、この
電圧で所望の電流通電時に点灯させる。変流器の一次側
と二次側の巻数や抵抗値は、点灯させたい一次側電流と
点灯させたい一次側電流以上で変換効率が低下してLC
D1〜LCD3に過電圧がかからないよう、少なくとも
一方に、設定するようにしている。
ら電流が流れると、変流器22を介して変流器22二次側に
電流が流れる。電流表示部13のLCD1〜LCD3を点
灯させる場合は、抵抗R1〜R3で電圧に変換し、この
電圧で所望の電流通電時に点灯させる。変流器の一次側
と二次側の巻数や抵抗値は、点灯させたい一次側電流と
点灯させたい一次側電流以上で変換効率が低下してLC
D1〜LCD3に過電圧がかからないよう、少なくとも
一方に、設定するようにしている。
【0013】また、警報部14のLEDを点灯させる場合
は、変流器22の二次側の電流で点灯させる。さらに、L
CDと同様に、変流器22の一次側と二次側の巻数は、点
灯させたい一次側電流と点灯させたい一次側電流以上で
変換効率が低下してLEDに過電流がかからないよう、
設定するようにしている。
は、変流器22の二次側の電流で点灯させる。さらに、L
CDと同様に、変流器22の一次側と二次側の巻数は、点
灯させたい一次側電流と点灯させたい一次側電流以上で
変換効率が低下してLEDに過電流がかからないよう、
設定するようにしている。
【0014】以上のように本実施例によれば、負荷へ流
れる電流を検出する変流器22と、抵抗R1〜R3と、L
CD1〜LCD3から構成される電流表示部13と、LE
Dから成る警報部14という簡単な構成で電流表示を実現
できる。また、許容電流を超えた場合は警報部14により
一目で把握できることから、直ちに接続されている負荷
を削減することができ、過負荷による事故の発生を未然
に防止することができる。
れる電流を検出する変流器22と、抵抗R1〜R3と、L
CD1〜LCD3から構成される電流表示部13と、LE
Dから成る警報部14という簡単な構成で電流表示を実現
できる。また、許容電流を超えた場合は警報部14により
一目で把握できることから、直ちに接続されている負荷
を削減することができ、過負荷による事故の発生を未然
に防止することができる。
【0015】さらに、電流表示値を調整したいような場
合、変流器22の二次側の巻数n1〜n3,n4や抵抗R
1〜R3の少なくとも一方を変えるだけでよく、従来と
比べ極めて容易に行うことができる。
合、変流器22の二次側の巻数n1〜n3,n4や抵抗R
1〜R3の少なくとも一方を変えるだけでよく、従来と
比べ極めて容易に行うことができる。
【0016】なお、本実施例においては、電流表示部13
としてLCD,警報部14としてLEDを使用したものと
したが、この組合せは適宜変更することもできる。ま
た、設置式コンセントだけでなく、既存のコンセントに
接続されるコンセントタップにも適用できる。
としてLCD,警報部14としてLEDを使用したものと
したが、この組合せは適宜変更することもできる。ま
た、設置式コンセントだけでなく、既存のコンセントに
接続されるコンセントタップにも適用できる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、負荷に供
給される電流表示を行う表示手段を有する電流モニタ付
コンセントにおいて、負荷へ流れる電流を検出する変流
器と、変流器の二次側に設けられた抵抗と、抵抗に対し
て並列に接続された液晶表示器とを備えるようにしたの
で、簡単な回路で電流表示を実現でき、且つ容易に電流
表示値を調整できる。
給される電流表示を行う表示手段を有する電流モニタ付
コンセントにおいて、負荷へ流れる電流を検出する変流
器と、変流器の二次側に設けられた抵抗と、抵抗に対し
て並列に接続された液晶表示器とを備えるようにしたの
で、簡単な回路で電流表示を実現でき、且つ容易に電流
表示値を調整できる。
【0018】また、負荷に供給される電流表示を行う表
示手段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷
へ流れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設
けられたLEDと、LEDに対して並列に接続されたL
ED保護手段とを備えるようにしたので、簡単な回路で
電流表示を実現でき、且つ容易に電流表示値を調整でき
る。
示手段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷
へ流れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設
けられたLEDと、LEDに対して並列に接続されたL
ED保護手段とを備えるようにしたので、簡単な回路で
電流表示を実現でき、且つ容易に電流表示値を調整でき
る。
【図1】本発明の一実施例を示す電流モニタ付コンセン
トの概観図。
トの概観図。
【図2】本発明の一実施例を示す電流モニタ付コンセン
トの回路図。
トの回路図。
13…電流表示部、14…警報部
Claims (4)
- 【請求項1】 負荷に供給される電流表示を行う表示手
段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷へ流
れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設けら
れた抵抗と、抵抗に対して並列に接続された液晶表示器
とを備えたことを特徴とする電流モニタ付コンセント。 - 【請求項2】 負荷に供給される電流表示を行う表示手
段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷へ流
れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設けら
れたLEDと、LEDに対して並列に接続されたLED
保護手段とを備えたことを特徴とする電流モニタ付コン
セント。 - 【請求項3】 負荷に供給される電流表示を行う表示手
段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷へ流
れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設けら
れた複数の抵抗と、これら抵抗に対して並列に接続され
た複数の液晶表示器とを有し、変流器の二次側の巻数又
は前記複数の抵抗の抵抗値の少なくとも一方を変化さ
せ、複数の抵抗により変換された各々の電圧で液晶表示
器を動作させるようにしたことを特徴とする電流モニタ
付コンセント。 - 【請求項4】 負荷に供給される電流表示を行う表示手
段を有する電流モニタ付コンセントにおいて、負荷へ流
れる電流を検出する変流器と、変流器の二次側に設けら
れた複数のLEDと、これらLEDに対して並列に接続
された複数のLED保護手段とを有し、変流器の二次側
の巻数を変化させ、得られる各々の電流により前記LE
Dを動作させるようにしたことを特徴とする電流モニタ
付コンセント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21031795A JPH0963706A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 電流モニタ付コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21031795A JPH0963706A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 電流モニタ付コンセント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963706A true JPH0963706A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16587428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21031795A Pending JPH0963706A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 電流モニタ付コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963706A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110391554A (zh) * | 2018-04-23 | 2019-10-29 | 金一凡 | 一种可以监测接触阻抗的智能插座 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP21031795A patent/JPH0963706A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110391554A (zh) * | 2018-04-23 | 2019-10-29 | 金一凡 | 一种可以监测接触阻抗的智能插座 |
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