JPH0963776A - 照明灯不点検知装置付自動点滅器 - Google Patents
照明灯不点検知装置付自動点滅器Info
- Publication number
- JPH0963776A JPH0963776A JP7211682A JP21168295A JPH0963776A JP H0963776 A JPH0963776 A JP H0963776A JP 7211682 A JP7211682 A JP 7211682A JP 21168295 A JP21168295 A JP 21168295A JP H0963776 A JPH0963776 A JP H0963776A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detection device
- lamp
- automatic
- automatic blinker
- blinker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パトロール車を走行させながら道路用照明灯
の不点状態を容易且つ確実に検知することができる照明
灯不点検知装置付自動点滅器を提供する。 【解決手段】 道路に沿って設置された独立柱型照明灯
1に不点検知装置付自動点滅器2を設置する。不点検知
装置付自動点滅器2は、独立柱型照明灯1を点滅させる
自動点滅器22と、独立柱型照明灯1の不点状態を検知
する不点検知ユニット24と、不点検知ユニット24の
結果に基づき赤外線信号を送信する送信ユニット26と
を有する。道路を走行するパトロール車に取り付けられ
た受信ユニット3は、送信ユニット26から送信された
赤外線信号を受信する。
の不点状態を容易且つ確実に検知することができる照明
灯不点検知装置付自動点滅器を提供する。 【解決手段】 道路に沿って設置された独立柱型照明灯
1に不点検知装置付自動点滅器2を設置する。不点検知
装置付自動点滅器2は、独立柱型照明灯1を点滅させる
自動点滅器22と、独立柱型照明灯1の不点状態を検知
する不点検知ユニット24と、不点検知ユニット24の
結果に基づき赤外線信号を送信する送信ユニット26と
を有する。道路を走行するパトロール車に取り付けられ
た受信ユニット3は、送信ユニット26から送信された
赤外線信号を受信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行中のパトロー
ル車から道路に沿って設置された独立柱型照明灯の不点
状態を確認できる照明灯不点検知装置付自動点滅器に関
する。
ル車から道路に沿って設置された独立柱型照明灯の不点
状態を確認できる照明灯不点検知装置付自動点滅器に関
する。
【0002】
【従来の技術】道路利用者への安全性の確保、道路環境
の向上を図るためには、道路に沿って設置された高圧水
銀ランプ等を光源とする照明灯(以下、道路用照明灯と
いう)が確実に点灯することを日中に確認する必要があ
る。従来は、道路用照明灯が不点状態(点灯しない状
態)にある場合、道路用照明灯に取り付けたLEDラン
プを点灯して作業者に知らせていた。作業者は、パトロ
ール車で巡回しながら目視してLEDランプが点灯して
いる道路用照明灯を確認していた。
の向上を図るためには、道路に沿って設置された高圧水
銀ランプ等を光源とする照明灯(以下、道路用照明灯と
いう)が確実に点灯することを日中に確認する必要があ
る。従来は、道路用照明灯が不点状態(点灯しない状
態)にある場合、道路用照明灯に取り付けたLEDラン
プを点灯して作業者に知らせていた。作業者は、パトロ
ール車で巡回しながら目視してLEDランプが点灯して
いる道路用照明灯を確認していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の確認作業では、パトロール車を道路用照明灯の設
置箇所毎に止めてLEDランプの点灯を確認すると、交
通渋滞を引き起すという問題がある。一方、パトロール
車を走行させながらLEDランプの点灯を確認すると、
作業者がLEDランプの点灯を見落とす虞れがある。
従来の確認作業では、パトロール車を道路用照明灯の設
置箇所毎に止めてLEDランプの点灯を確認すると、交
通渋滞を引き起すという問題がある。一方、パトロール
車を走行させながらLEDランプの点灯を確認すると、
作業者がLEDランプの点灯を見落とす虞れがある。
【0004】本発明は、上記事情に基づいてなされたも
のであり、道路用照明灯に設置される自動点滅器に赤外
線信号の送信手段を有する不点検知手段を付加して、パ
トロール車を走行させながら道路用照明灯の不点状態を
容易且つ確実に検知することができる照明灯不点検知装
置付自動点滅器を提供することを目的とするものであ
る。
のであり、道路用照明灯に設置される自動点滅器に赤外
線信号の送信手段を有する不点検知手段を付加して、パ
トロール車を走行させながら道路用照明灯の不点状態を
容易且つ確実に検知することができる照明灯不点検知装
置付自動点滅器を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、道路に沿って設置された独立
柱型照明灯に取り付けられた、前記独立柱型照明灯を点
滅させる自動点滅手段と、前記自動点滅手段に付加され
た、前記独立柱型照明灯の不点状態を検知する検知手段
及び前記検知手段の結果に基づき赤外線信号を送信する
送信手段を有する不点検知手段と、を備えており、前記
送信手段から送信された前記赤外線信号を前記道路を走
行する車輌に取り付けられた受信手段で受信するように
構成してあることを特徴とするものである。
に請求項1記載の発明は、道路に沿って設置された独立
柱型照明灯に取り付けられた、前記独立柱型照明灯を点
滅させる自動点滅手段と、前記自動点滅手段に付加され
た、前記独立柱型照明灯の不点状態を検知する検知手段
及び前記検知手段の結果に基づき赤外線信号を送信する
送信手段を有する不点検知手段と、を備えており、前記
送信手段から送信された前記赤外線信号を前記道路を走
行する車輌に取り付けられた受信手段で受信するように
構成してあることを特徴とするものである。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記自動点滅手段及び不点検知手段が、ニ
ップルを介して前記独立柱型照明灯のポール部に取り付
けられていることを特徴とするものである。請求項3記
載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記
赤外線信号が前記独立柱型照明灯の識別情報を含むもの
であり、前記受信手段が、前記赤外線信号に関する情報
を記憶する記憶手段を有することを特徴とするものであ
る。
明において、前記自動点滅手段及び不点検知手段が、ニ
ップルを介して前記独立柱型照明灯のポール部に取り付
けられていることを特徴とするものである。請求項3記
載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記
赤外線信号が前記独立柱型照明灯の識別情報を含むもの
であり、前記受信手段が、前記赤外線信号に関する情報
を記憶する記憶手段を有することを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】独立柱型照明灯とは、図5(a)に示すよう
に、ランプに電力を供給するためのスイッチ(例えば自
動点滅器)が各々のポール毎に設けられている照明灯の
ことである。したがって、図5(b)に示すように、ラ
ンプに電力を供給するためのスイッチが複数の照明灯に
つき一つ設けられている連接型照明灯は対象外である。
に、ランプに電力を供給するためのスイッチ(例えば自
動点滅器)が各々のポール毎に設けられている照明灯の
ことである。したがって、図5(b)に示すように、ラ
ンプに電力を供給するためのスイッチが複数の照明灯に
つき一つ設けられている連接型照明灯は対象外である。
【0008】検知手段は、スイッチをオンにした際にラ
ンプに供給される電流や電圧の異常を調べる。これによ
り、そのスイッチが設けられた独立柱型照明灯の不点状
態を検知する。尚、上記の連接型照明灯では、スイッチ
が複数の照明灯につき一つ設けられているので、ランプ
電流やランプ電圧の異常を調べても、どの照明灯が不点
状態であるのかを検知することができない。
ンプに供給される電流や電圧の異常を調べる。これによ
り、そのスイッチが設けられた独立柱型照明灯の不点状
態を検知する。尚、上記の連接型照明灯では、スイッチ
が複数の照明灯につき一つ設けられているので、ランプ
電流やランプ電圧の異常を調べても、どの照明灯が不点
状態であるのかを検知することができない。
【0009】送信手段は、例えば赤外光を発するLED
を含むものであり、検知手段から出力された不点状態の
検知信号に基づいて、このLEDから赤外線信号を送信
する。また、受信手段は、例えば赤外光を受光するフォ
トダイオードを含むものであり、送信手段から送信され
た赤外線信号をこのフォトダイオードで受信する。尚、
受信手段が赤外線信号を受信したときは、表示用LED
やブザー等を用いて作業者に知らせるようにすることが
好ましい。
を含むものであり、検知手段から出力された不点状態の
検知信号に基づいて、このLEDから赤外線信号を送信
する。また、受信手段は、例えば赤外光を受光するフォ
トダイオードを含むものであり、送信手段から送信され
た赤外線信号をこのフォトダイオードで受信する。尚、
受信手段が赤外線信号を受信したときは、表示用LED
やブザー等を用いて作業者に知らせるようにすることが
好ましい。
【0010】自動点滅手段は、ランプに電力を供給する
ためのスイッチを自動的にオン・オフする。たとえば、
昼間はスイッチをオフにし、夜間はスイッチをオンにし
てランプを自動的に点灯する。本発明を道路に沿って設
置されている独立柱型照明灯に適用するには、自動点滅
手段に不点検知手段を付加し、これ等を独立柱型照明灯
に取り付けられている既存の自動点滅器に置き換えて設
置することが好ましい。したがって、ニップルは、この
自動点滅器を取り付けるのに用いるものと同形状である
ことが好ましい。
ためのスイッチを自動的にオン・オフする。たとえば、
昼間はスイッチをオフにし、夜間はスイッチをオンにし
てランプを自動的に点灯する。本発明を道路に沿って設
置されている独立柱型照明灯に適用するには、自動点滅
手段に不点検知手段を付加し、これ等を独立柱型照明灯
に取り付けられている既存の自動点滅器に置き換えて設
置することが好ましい。したがって、ニップルは、この
自動点滅器を取り付けるのに用いるものと同形状である
ことが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は道路用照明灯に本
発明の一実施形態である不点検知装置付自動点滅器を設
置し、道路用照明灯の巡回パトロールをしている様子を
示す図、図2は道路用照明灯に本発明の一実施形態であ
る不点検知装置付自動点滅器を用いた場合の概略ブロッ
ク図、図3は本発明の一実施形態である不点検知装置の
概略外観図、図4は本発明の一実施形態に用いる受信装
置の概略正面図及び概略平面図、である。
いて図面を参照して説明する。図1は道路用照明灯に本
発明の一実施形態である不点検知装置付自動点滅器を設
置し、道路用照明灯の巡回パトロールをしている様子を
示す図、図2は道路用照明灯に本発明の一実施形態であ
る不点検知装置付自動点滅器を用いた場合の概略ブロッ
ク図、図3は本発明の一実施形態である不点検知装置の
概略外観図、図4は本発明の一実施形態に用いる受信装
置の概略正面図及び概略平面図、である。
【0012】図1に示すように、本発明の一実施形態で
ある不点検知装置付自動点滅器2は、道路に沿って設置
された独立柱型照明灯1の各々に取り付けられている。
作業者は、この不点検知装置付自動点滅器2から送信さ
れた赤外線信号をパトロール車4に設置した受信ユニッ
ト3(図1では不図示)で受信することにより、パトロ
ール車4を走行させながら不点状態にある独立柱型照明
灯1の確認作業を行うことができる。
ある不点検知装置付自動点滅器2は、道路に沿って設置
された独立柱型照明灯1の各々に取り付けられている。
作業者は、この不点検知装置付自動点滅器2から送信さ
れた赤外線信号をパトロール車4に設置した受信ユニッ
ト3(図1では不図示)で受信することにより、パトロ
ール車4を走行させながら不点状態にある独立柱型照明
灯1の確認作業を行うことができる。
【0013】独立柱型照明灯1は、図2に示すように、
ランプ12と、ランプ12を安定に点灯するための安定
器14と、を備えている。また、独立柱型照明灯1のポ
ール部には、図示していないが、後述するニップル2b
を装着するための穴が設けられている。不点検知装置付
自動点滅器2は、図3に示すように、不点検知ユニット
24及び送信ユニット26が内設された検知装置本体2
0と、検知装置本体20に着脱自在に取り付けられたカ
ートリッジ形式の自動点滅器22と、ニップル20a
と、を備えている。
ランプ12と、ランプ12を安定に点灯するための安定
器14と、を備えている。また、独立柱型照明灯1のポ
ール部には、図示していないが、後述するニップル2b
を装着するための穴が設けられている。不点検知装置付
自動点滅器2は、図3に示すように、不点検知ユニット
24及び送信ユニット26が内設された検知装置本体2
0と、検知装置本体20に着脱自在に取り付けられたカ
ートリッジ形式の自動点滅器22と、ニップル20a
と、を備えている。
【0014】自動点滅器22は、ランプ12に電力を供
給するためのスイッチを自動的にオン・オフするもので
あり、図2に示すように、安定器14の一次側の電源ラ
インに設けられている。このスイッチの制御は、例えば
タイマーや周囲の明るさを検知するセンサ等に基づいて
行われる。尚、自動点滅器22は、このスイッチがオン
状態にある間、即ちランプ12が点灯している間、点滅
器信号を出力する。
給するためのスイッチを自動的にオン・オフするもので
あり、図2に示すように、安定器14の一次側の電源ラ
インに設けられている。このスイッチの制御は、例えば
タイマーや周囲の明るさを検知するセンサ等に基づいて
行われる。尚、自動点滅器22は、このスイッチがオン
状態にある間、即ちランプ12が点灯している間、点滅
器信号を出力する。
【0015】不点検知ユニット24は、図2に示すよう
に、点滅器信号が出力されているときに、安定器14の
二次側における電流や電圧の異常を検知する。ランプ1
2が不点状態になると、ランプ12に供給される電流や
電圧に異常が生ずる。したがって、安定器14の二次側
での電流異常や電圧異常を検知することにより、ランプ
12が不点状態にあるか否かを判定することができる。
尚、不点検知ユニット24には、送信ユニット26を駆
動する為のDC電源21が内蔵されている。
に、点滅器信号が出力されているときに、安定器14の
二次側における電流や電圧の異常を検知する。ランプ1
2が不点状態になると、ランプ12に供給される電流や
電圧に異常が生ずる。したがって、安定器14の二次側
での電流異常や電圧異常を検知することにより、ランプ
12が不点状態にあるか否かを判定することができる。
尚、不点検知ユニット24には、送信ユニット26を駆
動する為のDC電源21が内蔵されている。
【0016】送信ユニット26は、図2に示すように、
コード化手段23と、変調手段25と、増幅手段27
と、赤外線を発する送信用LED28と、を備えてい
る。コード化手段23は、コード化されたディジタル信
号を生成する。このディジタル信号は各独立柱型放電灯
1毎に予め付与された識別情報を含むものである。変調
手段25は、ディジタル信号を例えば搬送周波数445
kHzでディジタル振幅変調する。増幅手段27は、デ
ィジタル信号の振幅を増幅する。尚、コード化手段2
3、変調手段25、および増幅手段27は、市販の赤外
線リモートコントロール送信機用LSI(例えば東芝
(株)製のTC9148P 等)を用いて実現することができ
る。送信用LED28は、図3に示すように、検知装置
本体20の側面にアクリルカバー20bを被せて設けら
れている。送信用LED28は、増幅手段27から送ら
れてくるディジタル信号に基づいて点滅する。
コード化手段23と、変調手段25と、増幅手段27
と、赤外線を発する送信用LED28と、を備えてい
る。コード化手段23は、コード化されたディジタル信
号を生成する。このディジタル信号は各独立柱型放電灯
1毎に予め付与された識別情報を含むものである。変調
手段25は、ディジタル信号を例えば搬送周波数445
kHzでディジタル振幅変調する。増幅手段27は、デ
ィジタル信号の振幅を増幅する。尚、コード化手段2
3、変調手段25、および増幅手段27は、市販の赤外
線リモートコントロール送信機用LSI(例えば東芝
(株)製のTC9148P 等)を用いて実現することができ
る。送信用LED28は、図3に示すように、検知装置
本体20の側面にアクリルカバー20bを被せて設けら
れている。送信用LED28は、増幅手段27から送ら
れてくるディジタル信号に基づいて点滅する。
【0017】ニップル20aは、不点検知装置付自動点
滅器2を独立柱型照明灯1に取り付けるためのものであ
り、独立柱型照明灯1のポール部に設けられたソケット
に装着される。また、不点検知装置付自動点滅器2と独
立柱型照明灯1との電気的な接続は、このニップル20
aの内側に電線を通すことにより行われる。尚、ニップ
ル20aは、一般的なニップル式自動点滅器のニップル
と同形状であることが好ましい。これにより、道路に沿
って設置されている独立柱型照明灯に既にニップル式自
動点滅器が取り付けられている場合、このニップル式自
動点滅器を取り外し、ポール内部の配線を追加するだけ
で、独立柱型照明灯に不点検知装置付自動点滅器2を容
易に取り付けることができる。
滅器2を独立柱型照明灯1に取り付けるためのものであ
り、独立柱型照明灯1のポール部に設けられたソケット
に装着される。また、不点検知装置付自動点滅器2と独
立柱型照明灯1との電気的な接続は、このニップル20
aの内側に電線を通すことにより行われる。尚、ニップ
ル20aは、一般的なニップル式自動点滅器のニップル
と同形状であることが好ましい。これにより、道路に沿
って設置されている独立柱型照明灯に既にニップル式自
動点滅器が取り付けられている場合、このニップル式自
動点滅器を取り外し、ポール内部の配線を追加するだけ
で、独立柱型照明灯に不点検知装置付自動点滅器2を容
易に取り付けることができる。
【0018】受信ユニット3は、図2に示すように、受
信用フォトダイオード31と、復調手段32と、コード
判別手段33と、出力回路34と、2つの表示用LED
35と、検知メモリ36と、DC電源37と、を備えて
いる。この受信ユニット3は、図4に示すような形状を
しており、その大きさは手のひらに収まる程度のもので
ある。受信ユニット3は、例えば、パトロール車4のダ
ッシュボード等に設置される。
信用フォトダイオード31と、復調手段32と、コード
判別手段33と、出力回路34と、2つの表示用LED
35と、検知メモリ36と、DC電源37と、を備えて
いる。この受信ユニット3は、図4に示すような形状を
しており、その大きさは手のひらに収まる程度のもので
ある。受信ユニット3は、例えば、パトロール車4のダ
ッシュボード等に設置される。
【0019】受信用フォトダイオード31は、図4に示
すように、本体の上面に設けられており、赤外線を受光
して電気信号に変換する。復調手段32は、電気信号を
ディジタル振幅復調する。コード判別手段33は、ディ
ジタル信号のコード内容を判別する。出力回路34は、
ディジタル信号のコード内容を検知メモリ36に記憶す
ると共に、表示用LED35の点滅を制御する。尚、復
調手段32、コード判別手段33、および出力回路34
は、市販の赤外線リモートコントロール受信機用LSI
(例えば東芝(株)製のTC9149P 等)を用いて実現する
ことができる。2つの表示用LED35a,35bは、
図4に示すように、本体の正面に設けられている。一つ
の表示用LED35aは赤外線信号を受信したことを表
示するためのものであり、他の一つの表示用LED35
bはディジタル信号のコード内容が検知メモリ36に記
憶されていることを表示するためのものである。DC電
源37は、受信ユニット3を駆動するためのものであ
り、例えば9Vの電池で構成される。尚、DC電源37
の寿命を表示するために、図4に示すように、表示用L
ED37aが本体の正面に設けられている。
すように、本体の上面に設けられており、赤外線を受光
して電気信号に変換する。復調手段32は、電気信号を
ディジタル振幅復調する。コード判別手段33は、ディ
ジタル信号のコード内容を判別する。出力回路34は、
ディジタル信号のコード内容を検知メモリ36に記憶す
ると共に、表示用LED35の点滅を制御する。尚、復
調手段32、コード判別手段33、および出力回路34
は、市販の赤外線リモートコントロール受信機用LSI
(例えば東芝(株)製のTC9149P 等)を用いて実現する
ことができる。2つの表示用LED35a,35bは、
図4に示すように、本体の正面に設けられている。一つ
の表示用LED35aは赤外線信号を受信したことを表
示するためのものであり、他の一つの表示用LED35
bはディジタル信号のコード内容が検知メモリ36に記
憶されていることを表示するためのものである。DC電
源37は、受信ユニット3を駆動するためのものであ
り、例えば9Vの電池で構成される。尚、DC電源37
の寿命を表示するために、図4に示すように、表示用L
ED37aが本体の正面に設けられている。
【0020】次に、本発明の一実施形態における動作に
ついて説明する。上述したように、不点状態にある独立
柱型照明灯1では、自動点滅器22が動作してランプ1
2への電力供給のためのスイッチがオンになると、ラン
プ12に供給される電圧や電流に異常が生じる。不点検
知ユニット21は、この電圧異常又は電流異常を検知す
ると、送信ユニット26のコード化手段23に検知信号
を出力する。コード化手段23は、検知信号を受け取る
と、コード化されたディジタル信号を生成する。このデ
ィジタル信号は、変調手段25によってディジタル振幅
変調された後、増幅手段27により振幅増幅される。そ
して、増幅手段27によって振幅増幅されたディジタル
信号により、送信用LED28を点滅させる。これによ
り、電気信号が赤外線信号に変換されて外部に送信され
る。尚、この赤外線信号は、ランプ12が保守交換され
て正常に点灯するようになるまで、すなわち、不点検知
ユニット24が、点滅器信号が入力されているときに電
圧異常や電流異常を検知しなくなるまで、送信されつづ
ける。
ついて説明する。上述したように、不点状態にある独立
柱型照明灯1では、自動点滅器22が動作してランプ1
2への電力供給のためのスイッチがオンになると、ラン
プ12に供給される電圧や電流に異常が生じる。不点検
知ユニット21は、この電圧異常又は電流異常を検知す
ると、送信ユニット26のコード化手段23に検知信号
を出力する。コード化手段23は、検知信号を受け取る
と、コード化されたディジタル信号を生成する。このデ
ィジタル信号は、変調手段25によってディジタル振幅
変調された後、増幅手段27により振幅増幅される。そ
して、増幅手段27によって振幅増幅されたディジタル
信号により、送信用LED28を点滅させる。これによ
り、電気信号が赤外線信号に変換されて外部に送信され
る。尚、この赤外線信号は、ランプ12が保守交換され
て正常に点灯するようになるまで、すなわち、不点検知
ユニット24が、点滅器信号が入力されているときに電
圧異常や電流異常を検知しなくなるまで、送信されつづ
ける。
【0021】一方、パトロール車4が赤外線信号を送信
している不点検知装置付自動点滅器2に近づくと、この
パトロール車4に搭載されている受信ユニット3の受信
用フォトダイオード31が赤外線信号を受光して電気信
号に変換する。この電気信号は、復調手段32によって
ディジタル振幅復調された後、コード判別手段33によ
りコード内容が判別される。出力回路34は、このコー
ド内容が判別されたディジタル信号を検知メモリ36に
記憶する。また、出力回路34は、受信ユニット3が赤
外線信号を受信していることを表示するため、コード判
別手段33からディジタル信号が送られている間、表示
用LED35aを点灯すると共に、検知メモリ36にデ
ィジタル信号が記憶されていることを表示するため、受
信ユニット37の電源がオフになるまで、表示用LED
35bを点灯する。
している不点検知装置付自動点滅器2に近づくと、この
パトロール車4に搭載されている受信ユニット3の受信
用フォトダイオード31が赤外線信号を受光して電気信
号に変換する。この電気信号は、復調手段32によって
ディジタル振幅復調された後、コード判別手段33によ
りコード内容が判別される。出力回路34は、このコー
ド内容が判別されたディジタル信号を検知メモリ36に
記憶する。また、出力回路34は、受信ユニット3が赤
外線信号を受信していることを表示するため、コード判
別手段33からディジタル信号が送られている間、表示
用LED35aを点灯すると共に、検知メモリ36にデ
ィジタル信号が記憶されていることを表示するため、受
信ユニット37の電源がオフになるまで、表示用LED
35bを点灯する。
【0022】本発明の一実施形態では、道路に沿って設
置された独立柱型照明灯1の各々に不点検知装置付自動
点滅器2を取り付け、この不点検知装置付自動点滅器2
から送信された赤外線信号をパトロール車4に設置した
受信ユニット3で受信することにより、作業者は、パト
ロール車4を走行させながら、不点状態にある独立柱型
照明灯1の確認作業を容易且つ確実に行うことができ
る。
置された独立柱型照明灯1の各々に不点検知装置付自動
点滅器2を取り付け、この不点検知装置付自動点滅器2
から送信された赤外線信号をパトロール車4に設置した
受信ユニット3で受信することにより、作業者は、パト
ロール車4を走行させながら、不点状態にある独立柱型
照明灯1の確認作業を容易且つ確実に行うことができ
る。
【0023】また、本発明の一実施形態では、自動点滅
器22を検知装置本体20に着脱できるようにしたこと
により、例えば自動点滅器22に故障が生じた場合、自
動点滅器22のみを交換することができるので、不点検
知装置付自動点滅器2の修理作業の効率化を図ることが
できる。さらに、本発明の一実施形態では、ニップル2
0aを一般的なニップル式自動点滅器のニップルと同形
状にすることにより、道路に沿って設置されている独立
柱型照明灯に既にニップル式自動点滅器が取り付けられ
ている場合、このニップル式自動点滅器を取り外し、ポ
ール内部の配線を追加するだけで、独立柱型照明灯に不
点検知装置付自動点滅器2を容易に取り付けることがで
きる。
器22を検知装置本体20に着脱できるようにしたこと
により、例えば自動点滅器22に故障が生じた場合、自
動点滅器22のみを交換することができるので、不点検
知装置付自動点滅器2の修理作業の効率化を図ることが
できる。さらに、本発明の一実施形態では、ニップル2
0aを一般的なニップル式自動点滅器のニップルと同形
状にすることにより、道路に沿って設置されている独立
柱型照明灯に既にニップル式自動点滅器が取り付けられ
ている場合、このニップル式自動点滅器を取り外し、ポ
ール内部の配線を追加するだけで、独立柱型照明灯に不
点検知装置付自動点滅器2を容易に取り付けることがで
きる。
【0024】また、本発明の一実施形態では、ディジタ
ル信号に独立柱型照明灯1の識別情報を持たせ、また、
コード判別手段33によって判別されたディジタル信号
のコード内容を記憶する検知メモリ36を有することに
より、作業者は、巡回パトロールを終えた後、検知メモ
リ36に記憶された情報を調べて、不点状態にある独立
柱型照明灯1がどの道路のどの場所にあるものかを、ま
とめて確認することができるので、保守作業の効率化を
図ることができる。
ル信号に独立柱型照明灯1の識別情報を持たせ、また、
コード判別手段33によって判別されたディジタル信号
のコード内容を記憶する検知メモリ36を有することに
より、作業者は、巡回パトロールを終えた後、検知メモ
リ36に記憶された情報を調べて、不点状態にある独立
柱型照明灯1がどの道路のどの場所にあるものかを、ま
とめて確認することができるので、保守作業の効率化を
図ることができる。
【0025】本発明者等は、不点検知装置付自動点滅器
2と受信ユニット3との間で、最も効率良く赤外線信号
の送受を行えるようにするために、様々な実験を行っ
た。先ず、第一の実験として、不点検知装置付自動点滅
器2の独立柱型照明灯1への取り付け高さと、図6に示
す受信ポイントの不点検知装置付自動点滅器2から受信
ユニット3までの距離Aを変えて、受信ポイントにおけ
る受信ユニット3の受信状態を調べた。結果を図7に示
す。図7において、送信機高さとは、道路から送信用L
ED28までの高さのことである。送信機高さが1mの
場合は、距離Aが4m以上あると良好に受信することが
できなかった。一方、送信機高さが2mの場合は、距離
Aが5mあるときでも良好に受信することができた。こ
の結果から、不点検知装置付自動点滅器2の取り付け高
さは2m程度あることが好ましいことが分かった。尚、
この実験は以下の条件の下で行った。
2と受信ユニット3との間で、最も効率良く赤外線信号
の送受を行えるようにするために、様々な実験を行っ
た。先ず、第一の実験として、不点検知装置付自動点滅
器2の独立柱型照明灯1への取り付け高さと、図6に示
す受信ポイントの不点検知装置付自動点滅器2から受信
ユニット3までの距離Aを変えて、受信ポイントにおけ
る受信ユニット3の受信状態を調べた。結果を図7に示
す。図7において、送信機高さとは、道路から送信用L
ED28までの高さのことである。送信機高さが1mの
場合は、距離Aが4m以上あると良好に受信することが
できなかった。一方、送信機高さが2mの場合は、距離
Aが5mあるときでも良好に受信することができた。こ
の結果から、不点検知装置付自動点滅器2の取り付け高
さは2m程度あることが好ましいことが分かった。尚、
この実験は以下の条件の下で行った。
【0026】受信ユニット3の受信用フォトダイオー
ド31が設置されている面をパトロール車4の進行方向
に向けて、受信ユニット3をパトロール車4のダッシュ
ボードに水平に取り付ける。 パトロール車4を時速40kmの速さで、図6に示す
歩道から受信ユニット3までの距離Bが1.3mになる
ように走らせる。
ド31が設置されている面をパトロール車4の進行方向
に向けて、受信ユニット3をパトロール車4のダッシュ
ボードに水平に取り付ける。 パトロール車4を時速40kmの速さで、図6に示す
歩道から受信ユニット3までの距離Bが1.3mになる
ように走らせる。
【0027】赤外線信号の出力向上のため、不点検知
装置付自動点滅器2に送信用LED28を3個設ける。 不点検知装置付自動点滅器2の送信用LED28が設
置されている面をパトロール車4の進行方向と対向する
方向に向け、赤外線信号の指向性を俯角0〜5度程度と
する。
装置付自動点滅器2に送信用LED28を3個設ける。 不点検知装置付自動点滅器2の送信用LED28が設
置されている面をパトロール車4の進行方向と対向する
方向に向け、赤外線信号の指向性を俯角0〜5度程度と
する。
【0028】次に、本発明者等は、第二の実験として、
図8に示す歩道からパトロール車4までの距離Cと受信
ユニット3のダッシュボート上での設置位置とを変え
て、受信ユニット3が赤外線信号を受信することができ
るパトロール車4の速度を調べた。結果を図9に示す。
この結果から、パトロール車4が歩道に近づいて走行す
る程、また、受信ユニット3の設置位置を左ドアに近づ
ける程、速い走行スピードで赤外線信号を受信できるこ
とが分かった。これは、受信ユニット3が赤外線信号の
発信エリアに近づくためと考えられる。尚、この実験は
以下の条件の下で行った。
図8に示す歩道からパトロール車4までの距離Cと受信
ユニット3のダッシュボート上での設置位置とを変え
て、受信ユニット3が赤外線信号を受信することができ
るパトロール車4の速度を調べた。結果を図9に示す。
この結果から、パトロール車4が歩道に近づいて走行す
る程、また、受信ユニット3の設置位置を左ドアに近づ
ける程、速い走行スピードで赤外線信号を受信できるこ
とが分かった。これは、受信ユニット3が赤外線信号の
発信エリアに近づくためと考えられる。尚、この実験は
以下の条件の下で行った。
【0029】受信ユニット3の受信用フォトダイオー
ド31が設置されている面をパトロール車4の進行方向
に向けて、受信ユニット3をパトロール車4のダッシュ
ボードに水平に取り付ける。 図8に示す受信ポイントの不点検知装置付自動点滅器
2から受信ユニット3までの距離Aを6mとする。
ド31が設置されている面をパトロール車4の進行方向
に向けて、受信ユニット3をパトロール車4のダッシュ
ボードに水平に取り付ける。 図8に示す受信ポイントの不点検知装置付自動点滅器
2から受信ユニット3までの距離Aを6mとする。
【0030】赤外線信号の出力向上のため、不点検知
装置付自動点滅器2に送信用LED28を3個設ける。 不点検知装置付自動点滅器2の送信用LED28が設
置されている面をパトロール車4の進行方向と対向する
方向に向け、赤外線信号の指向性を俯角0〜5度程度と
する。
装置付自動点滅器2に送信用LED28を3個設ける。 不点検知装置付自動点滅器2の送信用LED28が設
置されている面をパトロール車4の進行方向と対向する
方向に向け、赤外線信号の指向性を俯角0〜5度程度と
する。
【0031】ボンネットで赤外線信号を反射させて受
信ユニット3の受信感度を向上させるため、パトロール
車4は白色塗装されたものとする。本発明は、上記の実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内
で数々の変形が可能である。たとえば、上記の実施の形
態では、受信ユニット3が不点検知装置付自動点滅器2
から送信された赤外線信号を受信したときに、表示用L
ED35aを点灯するものについて説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、表示用LED35a
の点灯に代えて、または、表示用LED35aの点灯と
共に、ブザーを鳴動するようにしてもよい。
信ユニット3の受信感度を向上させるため、パトロール
車4は白色塗装されたものとする。本発明は、上記の実
施の形態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内
で数々の変形が可能である。たとえば、上記の実施の形
態では、受信ユニット3が不点検知装置付自動点滅器2
から送信された赤外線信号を受信したときに、表示用L
ED35aを点灯するものについて説明したが、本発明
はこれに限定されるものではなく、表示用LED35a
の点灯に代えて、または、表示用LED35aの点灯と
共に、ブザーを鳴動するようにしてもよい。
【0032】また、上記の実施の形態では、不点検知ユ
ニット21として、点滅器信号が入力されている間に、
ランプ12に供給される電圧や電流に異常が発生したと
きに、これを検知して、ランプ12の不点状態を検知す
るものについて説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。不点検知ユニットは、例えば、点滅器信
号が入力されている間に電圧異常や電流異常を検知する
と共に、点滅器信号が所定時間帯(例えば夜中)に入力
されているか否かをも検知するようにして、異常が発生
した箇所を判断するようにしてもよい。すなわち、点滅
器信号が所定時間帯に入力されていなければ、自動点滅
器22に異常が生じていると判断し、点滅器信号が所定
時間帯に入力されているが、ランプ12に供給される電
圧や電流に異常がある場合は、ランプ12又は安定器1
4に異常があるものと判断して、異常箇所に応じた検知
信号を出力するようにしてもよい。この場合、コード化
手段23は、この検知信号に応じて独立柱型照明灯の識
別情報と共に異常箇所に関する情報をコード化すること
が好ましい。これにより、作業者は、受信ユニット3の
検知メモリ36に記憶された情報を調べることにより、
不点状態にある独立柱型照明灯1の異常箇所をより正確
に確認することができるので、より保守作業の効率化を
図ることができる。
ニット21として、点滅器信号が入力されている間に、
ランプ12に供給される電圧や電流に異常が発生したと
きに、これを検知して、ランプ12の不点状態を検知す
るものについて説明したが、本発明はこれに限定される
ものではない。不点検知ユニットは、例えば、点滅器信
号が入力されている間に電圧異常や電流異常を検知する
と共に、点滅器信号が所定時間帯(例えば夜中)に入力
されているか否かをも検知するようにして、異常が発生
した箇所を判断するようにしてもよい。すなわち、点滅
器信号が所定時間帯に入力されていなければ、自動点滅
器22に異常が生じていると判断し、点滅器信号が所定
時間帯に入力されているが、ランプ12に供給される電
圧や電流に異常がある場合は、ランプ12又は安定器1
4に異常があるものと判断して、異常箇所に応じた検知
信号を出力するようにしてもよい。この場合、コード化
手段23は、この検知信号に応じて独立柱型照明灯の識
別情報と共に異常箇所に関する情報をコード化すること
が好ましい。これにより、作業者は、受信ユニット3の
検知メモリ36に記憶された情報を調べることにより、
不点状態にある独立柱型照明灯1の異常箇所をより正確
に確認することができるので、より保守作業の効率化を
図ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
前記の構成によって、道路に沿って設置された独立柱型
照明灯に不点検知手段を有する自動点滅手段を取り付
け、前記不点検知手段から送信された赤外線信号を車輌
に設置した受信手段で受信することにより、作業者が車
輌を走行させながら、不点状態にある独立柱型照明灯の
確認作業を容易且つ確実に行うことができる照明灯不点
検知装置付自動点滅器を提供することができる。
前記の構成によって、道路に沿って設置された独立柱型
照明灯に不点検知手段を有する自動点滅手段を取り付
け、前記不点検知手段から送信された赤外線信号を車輌
に設置した受信手段で受信することにより、作業者が車
輌を走行させながら、不点状態にある独立柱型照明灯の
確認作業を容易且つ確実に行うことができる照明灯不点
検知装置付自動点滅器を提供することができる。
【図1】道路用照明灯に本発明の一実施形態である不点
検知装置付自動点滅器を設置し、道路用照明灯の巡回パ
トロールをしている様子を示す図である。
検知装置付自動点滅器を設置し、道路用照明灯の巡回パ
トロールをしている様子を示す図である。
【図2】道路用照明灯に本発明の一実施形態である不点
検知装置付自動点滅器を用いた場合の概略ブロック図で
ある。
検知装置付自動点滅器を用いた場合の概略ブロック図で
ある。
【図3】本発明の一実施形態である不点検知装置付自動
点滅器の概略外観図である。
点滅器の概略外観図である。
【図4】本発明の一実施形態に用いる受信装置の概略正
面図及び概略平面図である。
面図及び概略平面図である。
【図5】独立柱型照明灯と連接型照明灯とを説明するた
めの図である。
めの図である。
【図6】本発明者等が行った第一の実験の条件を説明す
るための図である。
るための図である。
【図7】本発明者等が行った第一の実験の結果を示す図
である。
である。
【図8】本発明者等が行った第二の実験の条件を説明す
るための図である。
るための図である。
【図9】本発明者等が行った第二の実験の結果を示す図
である。
である。
1 独立柱型照明灯 2 不点検知装置付自動点滅器 3 受信ユニット 4 パトロール車 12 ランプ 14 安定器 20 検知装置本体 20a ニップル 20b アクリルカバー 21,37 DC電源 22 自動点滅器 23 コード化手段 24 不点検知ユニット 25 変調手段 26 送信ユニット 27 増幅手段 28 送信用LED 31 受信用フォトダイオード 32 復調手段 33 コード判別手段 34 出力回路 35 LED表示手段 36 検知メモリ 37a,37b 表示用LED
Claims (3)
- 【請求項1】 道路に沿って設置された独立柱型照明灯
に取り付けられた、前記独立柱型照明灯を点滅させる自
動点滅手段と、前記自動点滅手段に付加された、前記独
立柱型照明灯の不点状態を検知する検知手段及び前記検
知手段の結果に基づき赤外線信号を送信する送信手段を
有する不点検知手段と、を備えており、前記送信手段か
ら送信された前記赤外線信号を前記道路を走行する車輌
に取り付けられた受信手段で受信するように構成してあ
ることを特徴とする照明灯不点検知装置付自動点滅器。 - 【請求項2】 前記自動点滅手段及び不点検知手段は、
ニップルを介して前記独立柱型照明灯のポール部に取り
付けられていることを特徴とする請求項1記載の照明灯
不点検知装置付自動点滅器。 - 【請求項3】 前記赤外線信号は前記独立柱型照明灯の
識別情報を含むものであり、前記受信手段は、前記赤外
線信号に関する情報を記憶する記憶手段を有することを
特徴とする請求項1又は2記載の照明灯不点検知装置付
自動点滅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211682A JPH0963776A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 照明灯不点検知装置付自動点滅器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7211682A JPH0963776A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 照明灯不点検知装置付自動点滅器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0963776A true JPH0963776A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16609847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7211682A Pending JPH0963776A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 照明灯不点検知装置付自動点滅器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0963776A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123745A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Toshiba Corp | 照明灯の点灯状態検出装置 |
| JP2012043729A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Mega Chips Corp | 照明装置、照明制御装置、及び照明システム |
| JP2012517073A (ja) * | 2009-02-02 | 2012-07-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明ユニットに対する符号化警告システム |
| JP2013038593A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Outstanding Technology:Kk | 空間光伝送装置 |
| JP2013046117A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Outstanding Technology:Kk | 状態情報収集装置 |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP7211682A patent/JPH0963776A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008123745A (ja) * | 2006-11-09 | 2008-05-29 | Toshiba Corp | 照明灯の点灯状態検出装置 |
| JP2012517073A (ja) * | 2009-02-02 | 2012-07-26 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 照明ユニットに対する符号化警告システム |
| JP2012043729A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Mega Chips Corp | 照明装置、照明制御装置、及び照明システム |
| JP2013038593A (ja) * | 2011-08-08 | 2013-02-21 | Outstanding Technology:Kk | 空間光伝送装置 |
| JP2013046117A (ja) * | 2011-08-22 | 2013-03-04 | Outstanding Technology:Kk | 状態情報収集装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0726554B1 (en) | Traffic control system using light emitting diodes | |
| US7973651B2 (en) | Transmitter apparatus and system for remote signaling | |
| US20160023588A1 (en) | Removable Signaling Apparatus, System, and Method | |
| KR20070086432A (ko) | 교통신호모니터 및 운전자경고장치 | |
| KR101587963B1 (ko) | 도로용 시선 유도등 | |
| KR20090064926A (ko) | 안개 유도램프 장치 | |
| JPH0963776A (ja) | 照明灯不点検知装置付自動点滅器 | |
| CN103770695A (zh) | 一种车灯亮度调节系统 | |
| JP2005231519A (ja) | 空気圧センサユニット及び空気圧表示装置 | |
| US20050018444A1 (en) | Illuminated hazard warning light | |
| KR101510844B1 (ko) | 차량용 비상등 점멸시스템 및 그 작동방법 | |
| JP4291028B2 (ja) | 屋外用照明装置 | |
| JP2010241311A (ja) | 車両情報送信装置、車両情報送信システムおよび車両情報送信方法 | |
| US20230162604A1 (en) | Method and System for Automatically Determining a Display Status of a Traffic Signal Installation | |
| FR2772960A1 (fr) | Installation d'eclairage | |
| JP4077171B2 (ja) | 照明灯動作情報収集方法および照明灯動作情報収集システム | |
| KR20100005681A (ko) | 자동차용 굽은 도로 조명장치 | |
| CN213007853U (zh) | 用于车辆的转向指示系统及具有其的车辆 | |
| JP2010135257A (ja) | 道路照明灯故障検知装置 | |
| CN112644369A (zh) | 一种车用标识灯控制方法及系统 | |
| KR101037717B1 (ko) | 조명장치를 이용한 차량용 네비게이터 | |
| JPH11120484A (ja) | 照明装置 | |
| EP1302746A1 (en) | System and method for controlling a comfort system of a vehicle | |
| CN223022779U (zh) | 驾驶辅助系统 | |
| KR101692325B1 (ko) | 컬러 변경 기능을 갖는 도로용 시선 유도등 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050624 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050822 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051109 |