JPH0963996A - シリコンウェハの研磨方法 - Google Patents

シリコンウェハの研磨方法

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JPH0963996A
JPH0963996A JP24381195A JP24381195A JPH0963996A JP H0963996 A JPH0963996 A JP H0963996A JP 24381195 A JP24381195 A JP 24381195A JP 24381195 A JP24381195 A JP 24381195A JP H0963996 A JPH0963996 A JP H0963996A
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JP
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polishing
silicon wafer
tmah
silicon
aqueous solution
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Yamato Sakou
大和 左光
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 化学機械研磨法(CMP法(Chem-Mech Poli
shing Method))によりシリコンウェハを研磨するに当
たり、アルカリ金属によるシリコンウェハの汚染を防止
しつつシリコンウェハの表面を研磨して平坦化する。 【解決手段】 スラリー導入管26から、コロイダル
シリカが混入された、0.1wt%以上5.0wt%以
下の濃度のテトラメチルアンモニウムヒドロキシド(T
MAH)水溶液を供給し、このTMAH水溶液をシリコ
ンウェハ21と研磨用パッド24との間に介在させてシ
リコンウェハ21の表面を研磨する。TMAHにはアル
カリ金属が含まれていないので、シリコンウェハ21が
汚染されることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリコンウェハの
研磨方法に関し、特にシリコンウェハを化学機械研磨法
(CMP法(Chem-Mech Polishing Method))で研磨し
てウェハ表面を平坦化するために用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置における素子の高集積
化及び微細化に伴い、装置のさらなる高速動作や電気的
特性の高性能化を達成するために、アルミニウム配線や
多結晶シリコン配線などの多層化が進められている。こ
のように配線の多層化が進行すると、下層配線上に形成
されて表面に凹凸のあるシリコン酸化膜などの層間絶縁
膜の上に形成される上層配線が、その凹凸による段差の
ために断線したり、段差部でのフォトリソグラフィの解
像不良のために配線間ショートを起こしたりするといっ
た不良が生じてしまう。このような事態を回避して配線
の多層化を実現するためには、下層配線上に形成された
層間絶縁膜の表面を平坦化することが必要になる。
【0003】一方、素子分離技術についても、従来のL
OCOS法による素子分離に代わって、素子の高集積化
に適したトレンチアイソレーション法が提案されてい
る。このトレンチアイソレーション法では、シリコン基
板に形成した深い溝(トレンチ)を素子分離のための絶
縁膜で埋め込んだ後、溝の外部に堆積した絶縁膜を除去
してシリコン基板の表面を平坦化し、後の素子形成に備
える必要がある。
【0004】このような層間絶縁膜表面やシリコン基板
表面を平坦化する技術の一つとして、特開昭60−39
835号公報などに記載されたCMP法といわれる方法
が知られている。このCMP法とは、被研磨材料と硬度
が同じ程度か若干高い研磨粒子が液体中に分散混入され
たスラリー(slurry)をシリコンウェハと研磨用パッド
との間に介在させ、シリコンウェハを研磨用パッドに対
して相対的に回転させることにより、シリコンウェハ表
面を研磨し平坦化する方法である。このCMP法による
と、研磨粒子の機械的研磨作用とスラリー液の化学的研
磨作用との相乗効果により研磨効率を向上させることが
できるとともに、スラリー液のpH調節により研磨能率
を正確に制御することができる。
【0005】CMP法によってシリコン基板やシリコン
酸化膜などのシリコン系材料を研磨しようとした場合、
研磨粒子としては粒径10nm程度のシリカパウダーを
用い、スラリー液としては水酸化カリウム(KOH)ま
たは水酸化ナトリウム(NaOH)などのアルカリ金属
と水酸基(OH)とからなる物質の水溶液を用いるのが
一般的である。このように、スラリー液として水酸基を
有する物質の水溶液を用いるには、シリコン基板やシリ
コン酸化膜の表面においてシリコンが水酸基と結合し、
これらの表面が研磨され易くなるからである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スラリ
ー液として、アルカリ金属と水酸基(OH)とからなる
水酸化カリウム(KOH)または水酸化ナトリウム(N
aOH)などの水溶液を用いた場合、シリコン酸化膜内
やシリコン基板とシリコン酸化膜との界面にカリウムや
ナトリウムなどのアルカリ金属が堆積するため、これら
が汚染されてしまう。このような汚染が発生すると、シ
リコン酸化膜内の固定電荷が増加し、またシリコン基板
とシリコン酸化膜との界面準位が増加することになるた
め、素子が誤動作を起こしたり、素子の電気的特性が劣
化したりするという問題が生じてしまう。
【0007】従って、従来のように、水酸化カリウム
(KOH)または水酸化ナトリウム(NaOH)などの
水溶液をスラリー液として用いた場合、研磨を行った後
で十分な洗浄を施してカリウムやナトリウムなどのアル
カリ金属を除去しなければならなかった。しかし、素子
の微細化により、これら汚染源となるカリウムやナトリ
ウムを十分に除去することが困難となってきており、結
局は、素子の誤動作や電気的特性の劣化が生じてしまっ
ていた。
【0008】そこで、本発明の目的は、CMP法により
シリコンウェハを研磨するに当たり、アルカリ金属によ
るシリコンウェハの汚染を防止しつつシリコンウェハの
表面を研磨することができるシリコンウェハの研磨方法
を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシリコンウェハの研磨方法は、シリコンウ
ェハと研磨用パッドとの間に、テトラメチルアンモニウ
ムヒドロキシド(以下、「TMAH」という)水溶液を
介在させて前記シリコンウェハの表面を研磨する。
【0010】本発明の一態様においては、前記TMAH
水溶液中のTMAH濃度が、0.1wt%以上5.0w
t%以下である。
【0011】本発明の一態様においては、前記TMAH
水溶液中に5wt%以上10wt%以下の濃度でシリカ
パウダーが混入されている。
【0012】本発明の一態様においては、前記シリカパ
ウダーの粒子径が7nm以上40nm以下である。
【0013】本発明の一態様においては、前記TMAH
水溶液中に5wt%以上10wt%以下の濃度でコロイ
ダルシリカが混入されている。
【0014】本発明の一態様においては、前記コロイダ
ルシリカの粒子径が7nm以上50nm以下である。
【0015】本発明の一態様においては、前記シリコン
ウェハの表面を50g/cm2 以上600g/cm2
下の研磨圧力で研磨する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を一実施形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0017】本実施形態においては、上述したトレンチ
アイソレーション法に伴うシリコンウェハ表面の平坦化
のために研磨を行う。図1は本実施形態の研磨方法を実
施するために用いる研磨装置(ポリッシャー)の概略的
な模式図であり、図2は本実施形態の研磨方法で研磨さ
れるシリコンウェハを工程順に示す部分的な断面図であ
る。
【0018】図1において、研磨装置10は、研磨プレ
ート(プラテン)23とウェハ保持試料台22とスラリ
ー導入管26とを有している。円形断面を有する研磨プ
レート23は研磨プレート回転軸28を中心として回転
可能に、この研磨プレート回転軸28に支持固定されて
いる。また、研磨プレート23には、その上面に研磨用
パッド24が設けられているとともに、研磨温度調節用
のヒータ29が埋設されている。本実施形態では、30
rpm以上80rpm以下の回転数で研磨プレート23
を回転させる。これは、回転数が30rpm未満では十
分な研磨能率を得ることができず、80rpmを超える
と研磨装置10全体の安定性が悪化するとともにフロー
トポリッシング状態となって研磨能率が急速に減少する
からである。
【0019】シリコンウェハ21とほぼ同形状の円形断
面を有するウェハ保持試料台22は試料台回転軸27を
中心として回転可能に、この試料台回転軸27に支持固
定されている。また、ウェハ保持試料台22の下面には
真空チャック方式により研磨用パッド24と対向するよ
うにシリコンウェハ21を固定することができる。シリ
コンウェハ21の研磨圧力は、試料台回転軸27ととも
にウェハ保持試料台22の上下方向の位置を変えること
により調節することができる。
【0020】スラリー導入管26は図示しないスラリー
槽に接続されており、このスラリー槽に蓄えられたスラ
リー25は、スラリー導入管26の先端部から研磨プレ
ート23上の研磨用パッド24の中央部に供給され、研
磨プレート23の回転により周辺部に拡散し、シリコン
ウェハ21と研磨用パッド24との間に介在するように
なる。
【0021】本実施形態では、スラリーとして、濃度
0.3wt%のテトラメチルアンモニウムヒドロキシド
(TMAH)と、粒子径7nm〜50nm程度で濃度5
wt%のコロイダルシリカ(コロイドシリカ)とを含有
した水溶液を用いる。
【0022】次に、本実施形態の研磨方法を工程順に説
明する。
【0023】シリコンウェハ21の表面を研磨する条件
は、以下のようなものとした。 研磨プレート23の回転数 35rpm ウェハ保持試料台22の回転数 15rpm シリコンウェハ21と研磨用パッド24との相対速度(研磨相対速度) 6cm/秒 研磨圧力 200g/cm2 スラリー流量 200ml/分 研磨温度 32℃ 研磨時間 30秒
【0024】最初に、研磨の前段階として、シリコンウ
ェハ(シリコン基板)1の表面をトレンチアイソレーシ
ョン法で素子分離する。そのためには、まず、図2
(a)に示すように、シリコンウェハ1上に膜厚25n
m程度のシリコン酸化膜2と膜厚30nm程度のシリコ
ン窒化膜3とを順次形成する。そして、溝を形成すべき
部分のシリコン窒化膜3およびシリコン酸化膜2を選択
的に除去してから、シリコン窒化膜3をマスクとしてシ
リコンウェハ1に異方性エッチングを施し、深さ300
nm程度の溝5を形成する。しかる後、熱酸化により溝
5の側面および底面に膜厚25nm程度のシリコン酸化
膜4を形成する。なお、シリコン酸化膜2はシリコンウ
ェハ1とシリコン窒化膜3とが直接接触することによる
ストレスを軽減する。
【0025】次に、図2(b)に示すように、TEOS
などの有機化合物とオゾンとのプラズマ反応によるCV
D法で全面にシリコン酸化膜6を形成して溝5を埋め込
む。これにより、シリコンウェハ1は溝5により素子分
離される。なお、このとき、シリコン窒化膜3上には、
厚さ200nm程度のシリコン酸化膜6が堆積してい
る。
【0026】次に、図2(c)に示すように、図1で示
したウェハ保持試料台22にシリコンウェハ1を真空チ
ャックで取り付ける。そして、上記の条件でシリコンウ
ェハ1表面の研磨を開始する。上記の研磨条件における
研磨能率は0.5μm/分であるので、30秒間程度の
研磨をシリコンウェハ1に施すことにより、溝5の内部
以外のシリコン酸化膜6をすべて除去することができ、
シリコンウェハ1表面は平坦化される。なお、このと
き、シリコン窒化膜3が研磨に対するストッパとなるの
で、多少余裕を見て長時間の研磨を行ったとしても、溝
5内部のシリコン酸化膜6やシリコンウェハ1が研磨さ
れることがない。この後、簡単に洗浄を行ってスラリー
を除去してから、溝5相互間のシリコンウェハ1の凸部
にMOSトランジスタ(図示せず)などの素子が形成さ
れる。
【0027】本実施形態では、TMAHとコロイダルシ
リカとを含有した水溶液をスラリーとして使用したCM
P研磨を施すことにより、TMAHの化学的研磨作用と
コロイダルシリカの機械的研磨作用との相乗効果が生じ
るため、高い研磨能率でシリコンウェハ1表面のシリコ
ン酸化膜6を研磨除去することができる。ここで、TM
AHによる化学的研磨作用が発生するは、TMAH中の
水酸基(OH)がシリコン酸化膜6のシリコンと結合
し、その表面が研磨され易くなるからである。なお、こ
の研磨能率はTMAHの濃度(pH)調節により容易に
制御可能である。
【0028】さらに、TMAHは酸素、炭素、窒素およ
び水素だけで構成されておりナトリウムやカリウムのよ
うなアルカリ金属を含んでいないため、従来のように、
シリコン酸化膜6やシリコンウェハ1が汚染されること
による素子の誤動作や電気的特性の劣化という事態が生
じることがなくなる。また、シリコン酸化膜6やシリコ
ンウェハ1が汚染されなくなるので、従来のように、こ
れらを洗浄して除去する工程が不要になる。
【0029】本実施形態では、シリコンウェハ1の表面
をトレンチアイソレーション法で素子分離するに当たり
研磨による平坦化を行ったが、本発明の研磨方法は、層
間絶縁膜などの絶縁膜、多結晶シリコン膜や金属膜など
の導電膜、および、単結晶シリコン基板(ベアウェハ)
の平坦化などにも適用することができる。
【0030】
【実施例】次に、上記実施形態の研磨条件を様々に変化
させた実施例について説明する。
【0031】実施例1 まず、上記実施形態でTMAHの濃度条件だけを0.
1、0.2、0.3、0.5、1.0、2.0、3.
0、4.0、5.0および6.2(wt%)と変化させ
たときの研磨能率(μm/分)の変化について説明す
る。このときのTMAH濃度と研磨能率との関係を表1
及び図3に示す。
【0032】
【表1】
【0033】これら表1および図3から明らかなよう
に、0.18μm/分程度以上の現実的な研磨能率を維
持するためには、スラリー中のTMAH濃度は0.1w
t%以上5.0wt%以下であることが好ましい。ま
た、TMAH濃度を0.2wt%以上0.6wt%以下
とすることにより、0.3μm/分以上の望ましい研磨
能率を得ることができ、0.3wt%程度とすることに
より、0.5μm/分程度の優れた研磨能率を得ること
ができる。
【0034】実施例2 次に、上記実施形態において、TMAH水溶液中に混入
する粒子をコロイダルシリカにした場合と、シリカパウ
ダーにした場合とで、研磨能率(μm/分)がどのくら
い変化するかについて説明する。
【0035】TMAH水溶液中に粒子径7〜50nm程
度のコロイダルシリカを混入した場合は、上記実施形態
で説明したように、0.5μm/分の研磨能率を得るこ
とができた。また、他は同じ条件でTMAH水溶液中に
粒子径7〜40nm程度のシリカパウダーを混入した場
合の研磨能率は、0.41μm/分であった。
【0036】このように、TMAH水溶液中にコロイダ
ルシリカを混入した場合の研磨効率が優れているのは、
一つには、コロイダルシリカが電気二重層を形成してい
るので互いに反発し合い、凝集による二次粒子が形成さ
れにくいため、比較的径が小さく機械的研磨作用が大き
いままの状態で存在するからであると考えられる。さら
に、もう一つには、コロイダルシリカの電気二重層のマ
イナスイオンがTMAHの化学的研磨作用を増強するよ
うに働くからであると考えられる。
【0037】実施例3 次に、上記実施形態で研磨温度条件だけを32、25お
よび20(℃)と変化させたときの研磨能率(μm/
分)の変化について説明する。このときの研磨温度と研
磨能率との関係を表2に示す。
【0038】
【表2】
【0039】表2からも明らかなように、研磨温度は高
い方が好ましく、現実的には30〜40℃程度であるこ
とが好ましい。
【0040】実施例4 次に、上記実施形態で研磨圧力条件だけを50、20
0、300および600(g/cm2 )と変化させたと
きの研磨能率(μm/分)の変化について説明する。こ
のときの研磨圧力と研磨能率との関係を表3に示す。
【0041】
【表3】
【0042】表3からも明らかなように、研磨圧力を大
きくするほど高い研磨能力を得ることができるが、研磨
圧力を50g/cm2 よりも小さくすると十分な研磨能
力を得ることができず、また600g/cm2 よりも大
きくするとシリコンウェハの表面にスクラッチが形成さ
れる恐れがある。そこで、研磨圧力は50g/cm2
上600g/cm2 以下とすることが好ましい。
【0043】なお、本発明において、スラリー中のコロ
イダルシリカやシリカパウダーの濃度は特に限定される
ものではないが、現実的には5wt%以上10wt%以
下の濃度であることが好ましい。
【0044】また、スラリー中に混入する粒子として
は、コロイダルシリカやシリカパウダーの他に、粒子径
が7nm〜40nm程度の酸化アルミニウム(Al2
3 )や炭化シリコン(SiC)などであってもよい。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
CMP法でシリコンウェハを研磨するに当たり、TMA
H溶液による化学的研磨作用でシリコンウェハの表面を
十分な研磨能率で研磨し平坦化することができるととも
に、TMAH溶液がアルカリ金属を含んでいないために
シリコンウェハが汚染されることがない。従って、アル
カリ金属を除去するためにシリコンウェハを十分に洗浄
するというような余計な工程を要しなくなるとともに、
このシリコンウェハに形成された素子が誤動作を起こさ
ず、また、素子の電気的特性も劣化しづらく安定してい
る。よって、簡単な工程で信頼性の高い半導体素子を得
ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の研磨方法を実施するため
に用いる研磨装置の概略的な模式図である。
【図2】本発明の一実施形態の研磨方法で研磨されるシ
リコンウェハを工程順に示す部分的な断面図である。
【図3】本発明におけるTMAH濃度と研磨能率との関
係を示すグラフである。
【符号の説明】
1、21 シリコンウェハ(シリコン基板) 2、4、6 シリコン酸化膜 3 シリコン窒化膜 5 溝 10 研磨装置 22 ウェハ保持試料台 23 研磨プレート(プラテン) 24 研磨用パッド 25 スラリー 26 スラリー導入管 27 試料台回転軸 28 研磨プレート回転軸 29 ヒータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリコンウェハと研磨用パッドとの間
    に、テトラメチルアンモニウムヒドロキシド(以下、
    「TMAH」という)水溶液を介在させて前記シリコン
    ウェハの表面を研磨することを特徴とするシリコンウェ
    ハの研磨方法。
  2. 【請求項2】 前記TMAH水溶液中のTMAH濃度
    が、0.1wt%以上5.0wt%以下であることを特
    徴とする請求項1に記載のシリコンウェハの研磨方法。
  3. 【請求項3】 前記TMAH水溶液中に5wt%以上1
    0wt%以下の濃度でシリカパウダーが混入されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載のシリコンウ
    ェハの研磨方法。
  4. 【請求項4】 前記シリカパウダーの粒子径が7nm以
    上40nm以下であることを特徴とする請求項3に記載
    のシリコンウェハの研磨方法。
  5. 【請求項5】 前記TMAH水溶液中に5wt%以上1
    0wt%以下の濃度でコロイダルシリカが混入されてい
    ることを特徴とする請求項1または2に記載のシリコン
    ウェハの研磨方法。
  6. 【請求項6】 前記コロイダルシリカの粒子径が7nm
    以上50nm以下であることを特徴とする請求項5に記
    載のシリコンウェハの研磨方法。
  7. 【請求項7】 前記シリコンウェハの表面を50g/c
    2 以上600g/cm2 以下の研磨圧力で研磨するこ
    とを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のシ
    リコンウェハの研磨方法。
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