JPH0964186A - 配線設計方法及び半導体装置 - Google Patents

配線設計方法及び半導体装置

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JPH0964186A
JPH0964186A JP7218922A JP21892295A JPH0964186A JP H0964186 A JPH0964186 A JP H0964186A JP 7218922 A JP7218922 A JP 7218922A JP 21892295 A JP21892295 A JP 21892295A JP H0964186 A JPH0964186 A JP H0964186A
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JP
Japan
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signal line
wiring
adjacent
grid
crosstalk
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JP7218922A
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English (en)
Inventor
Hideaki Sato
秀明 佐藤
Katsuji Hirochi
勝治 広地
Kenji Hashimoto
賢治 橋本
Hajime Sato
一 佐藤
Takayuki Tsuru
隆行 鶴
Kenji Hisae
健治 久重
Yoshiaki Okano
義明 岡野
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クロストークを低減し且つ配線密度の低下を抑
制する 【解決手段】信号線11に隣接した信号線12から信号
線11へのクロストークノイズをより効果的に低減する
ために、信号線11の後段側部分とグランド線との間に
容量素子42を接続する。容量素子42は、配線設計後
に、配線領域43に配列されたものから選択する。ま
た、隣接配線長の制限なしに配線設計し、隣接信号線間
のクロストークが問題になる隣接信号線を抽出し、抽出
された隣接信号線の一方側の所定領域内のグリッドを他
方側信号線から離れる方向へ所定距離平行移動させ、該
所定領域内の配線を削除し、削除された該配線を再度配
線設計する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置製造の
ための配線設計方法及びこれを用いて製造された半導体
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9(A)に示す如く、信号線11と信
号線12とが互いに隣接している場合のクロストークノ
イズを考える。信号線11の前段側及び後段側はそれそ
れインバータ13の出力端及びインバータ14の入力端
に接続され、信号線12の前段側及び後段側はそれぞれ
インバータ15の出力端及びインバータ16の入力端に
接続されている。信号線11が固定レベルのときに、信
号線12に図9(C)に示すようなパルス信号12Sが
通ると、信号線12と信号線11との間の結合容量によ
り、信号線11には図9(C)に示すようなクロストー
クノイズ11Sが生ずる。
【0003】半導体集積回路では、回路素子の微細化に
より隣接配線の間隔が短縮されてその結合容量が増大
し、クロストークノイズが大きくなり、また、動作の高
速化によりパルスエッジの傾斜が急になってクロストー
クノイズが大きくなり、さらに、低電源電圧化によりノ
イズマージンが減少している。このため、クロストーク
ノイズによる誤動作の防止が課題となっている。クロス
トークにより信号伝播に遅れ又は進みが生じてタイミン
グがずれることについても同様である。
【0004】図10は、クロストークの問題を低減する
ための従来の配線設計方法を示す。図中、X1〜X20
及びY1〜Y7はそれぞれXグリッド及びYグリッドで
あり、グリッドに沿って自動的に配線設計される。1
1、12及び17は第1配線層の信号線であり、ハッチ
ングを施した21及び22は第2配線層の信号線であ
り、31、32及び33は第1配線層の配線と第2配線
層の配線との間を接続するためのコンタクトである。
【0005】同一配線層内での配線が交差しないように
するために、第1配線層ではYグリッドに沿って配線さ
れ、第2配線層ではXグリッドに沿って配線される。信
号線12の方が信号線11よりも先に配線されており、
かつ、信号線12に隣接して信号線11を配線する場合
には、信号線11の長さが、与えられた距離Lmaxに達
すると、矢印で示すように、信号線12から2グリッド
間隔離れるために信号線22が形成され、次いで信号線
12に平行に信号線17が形成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、配線間隔が必
要以上に長くなり、かつ、クロストークが問題にならな
い信号線についても隣接配線長が距離Lmaxを越えると
一律に配線間隔が広げられるので、配線密度が低下する
原因となっていた。また、隣接配線長が同じ場合に、で
きるだけクロストークノイズが低減するようにすること
により、すなわち、より効果的にクロストークノイズを
低減することにより、隣接配線長を長くして配線密度を
高くすることが可能となる。
【0007】本発明の第1目的は、このような点に鑑
み、より効果的にクロストークノイズを低減することが
できる配線設計方法及び半導体装置を提供することにあ
る。本発明の第2目的は、クロストークを低減し且つ配
線密度の低下を抑制することができる配線設計方法及び
半導体装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段及びその作用効果】第1発
明に係る半導体装置では、第1信号線に隣接した第2信
号線から該第1信号線へのクロストークノイズを低減す
るために、該第1信号線の後段側部分に、該後段側部分
と固定電位との間の容量を増加させる容量手段を備えて
いる。この第1発明の原理を以下に説明する。
【0009】図9(A)において、固定電位の信号線1
1に対し信号線12上のパルス信号12Sにより信号線
11に生ずるクロストークノイズは、図9(B)に示す
ような集中定数線路モデルで解析可能である。図9
(B)において、 Cc:信号線11と信号線12との間の結合容量 Cg:信号線11又は信号線12とグランド電位との間
の容量 R1:信号線11の中央点C1と隣接配線部の一端A又
は他端Bとの間の配線抵抗 Ron:インバータ13のオン抵抗 である。
【0010】図9(C)に示すクロストークノイズ11
Sは、信号線11に容量を付加することにより低減する
ことができる。この場合、付加した容量により動作速度
が低下するので、より小さな容量でクロストークノイズ
11Sを低減することが好ましい。信号線11の隣接配
線部一端A、中央点C1又は隣接配線部他端Bとグラン
ド電位との間に容量Cg’を付加した場合の集中定数線
路モデルをそれぞれ図4(A)、(B)、(C)に示
す。
【0011】パルス信号12Sは正弦波の重ね合わせで
表すことができるので、信号線12の中央点C2の電位
がVdd・sin(ωt)のときの信号線11の中央点C
1の電位振幅を、図4(A)、(B)及び(C)の場合
について調べる。ここに、ωは角周波数であり、tは時
間である。図4(A)、(B)及び(C)の中央点C1
の電位振幅をそれぞれΔVA、ΔVB、ΔVCとし、j
を虚数単位とすると、これらとVddとの振幅比は次式で
表される。 ΔVA/Vdd=jωCc /[1/{1/
(1/Ron+jωCg’)+R1}+jω(Cc+C
g)] ・・・(1) ΔVB/Vdd=jωCc /{1/(Ron+R1)+jω(Cc+Cg) +1/R1+jωCg} ・・・(2) ΔVC/Vdd=jωCc /{1/(Ron+R1)+jω(Cc+Cg) +jωCg} ・・・(3) 上式(2)の右辺分母は上式(3)の右辺分母よりも1
/R1だけ大きいので、角周波数ωによらず常にΔVB
<ΔVCとなる。次に、ΔVAとΔVBとの大小関係を
調べる。クロストークが問題になるような隣接配線長で
は一般にR1>>Ronとなるので、上式(1)及び
(2)において、Ron=0と近似すると、式(1)及び
(2)はそれぞれ、 ΔVA/Vdd=jωCc R1/{1+jω(Cc+Cg)R1}・・・(4) ΔVB/Vdd=jωCcR1 /{2+jω(Cc+Cg+Cg’)R1} ・・・(5) となる。上式(5)の右辺分母は上式(4)の右辺分母
よりもCg’R1だけ大きいので、角周波数ωによらず
常にΔVB<ΔVAとなる。
【0012】以上のことから、容量Cg’の付加に対し
上記振幅比が最小になるのは、角周波数ωによらず図4
(B)の場合であり、この場合に図9に示すようなパル
ス信号12Sに対しクロストークノイズ11Sの最大値
ΔVが最小になることが期待できる。また、信号線11
上の中央点C1でΔVを最小にすることができる場合、
信号線11上の後段側についても同様にΔVを最小にす
ることが期待できる。各種条件の下でシミュレーション
を行ったところ、期待通り、信号線11の後段側に容量
を付加した場合が最も効果的にクロストークノイズ11
Sを低減することができるという結果が得られた。
【0013】したがって、本第1発明によれば、より効
果的にクロストークノイズを低減することができる。換
言すれば、より隣接配線長を長くすることにより配線密
度を高くすることが可能となる。第1発明の第1態様で
は、上記容量手段は、上記後段側部分と上記固定電位と
の間に接続された容量素子である。
【0014】この第1態様によれば、容量手段のための
スペースを、容量手段が冗長配線の場合よりも狭くする
ことができる。第1発明の第2態様では、上記容量素子
は、逆方向電圧が印加されるように接続されたダイオー
ドである。第1発明の第3態様では、上記容量手段は、
冗長配線である。
【0015】この第3態様によれば、ダイオードのよう
な特別な容量素子が不要である。第1発明の第4態様で
は、上記冗長配線は、迂回配線である。この第4態様
は、余分な配線スペースが局所的に纏まって存在しない
場合に有効である。第2発明の、半導体装置の配線設計
方法では、第1信号線の一部が第2信号線に1グリッド
間隔で隣接し、該第1信号線の、該第2信号線から1グ
リッド間隔を越えている部分のうち前段側部分と後段側
部分との一方を選択的に他方より長くすることができる
場合に、該後段側部分を該前段側部分より長くする。
【0016】この第1発明によれば、効果的にクロスト
ークノイズを低減させることが簡単にできる。。第3発
明の、半導体装置の配線設計方法では、半導体装置の配
線領域に、一端が固定電位に接続された容量素子を配列
しておき、互いに隣接した第1信号線と第2信号線とを
該配線領域上で配線設計し、該第2信号線から該第1信
号線へのクロストークノイズを低減するために、該第1
信号線の後段側部分に該容量素子の他端を接続して該後
段側部分と該固定電位との間の容量を増加させる。
【0017】この第3発明によれば、配線設計後に必要
に応じて容量素子を信号線に接続すればよいので、配線
設計が容易である。第4発明では、グリッド上を通って
回路素子間又は回路ブロック間を配線設計する半導体装
置の配線設計方法において、隣接配線長の制限なしに配
線設計する第1工程と、配線設計された信号線のうち、
隣接信号線間のクロストークが問題になる隣接信号線を
抽出する第2工程と、抽出された隣接信号線の一方側の
所定領域内のグリッドを他方側信号線から離れる方向へ
所定距離平行移動させ、該所定領域内の配線を削除する
第3工程と、削除された該配線を再度配線設計する第4
工程とを有する。
【0018】この第4発明によれば、最初は隣接配線長
の制限なしにグリッド上を通って配線を行えばよく、次
にクロストークが問題となる隣接信号線のみについてグ
リッドを所定距離だけ平行移動し、最初と同一規則で再
配線をすればよいので、クロストークを低減し且つ配線
密度の低下を抑制することが容易にできる。第4発明の
第1態様では、第1信号線の一方側及び他方側にそれぞ
れ第2信号線及び第3信号線が隣接しており、該第1信
号線と該第2信号線との間のクロストーク及び該第1信
号線と該第3信号線との間のクロストークが共に問題に
なる場合に、上記第3工程において、該第1信号線の該
一方側の所定領域内のグリッドを該第1信号線から離れ
る方向へ所定距離平行移動させ、かつ、該第1信号線の
該他方側の所定領域内のグリッドを該第1信号線から離
れる方向へ所定距離平行移動させ、両所定領域内の配線
を削除する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を説明する。 [第1実施形態]図1は、本発明の第1実施形態の配線
設計方法を示す。図1(A)では、信号線11の一部に
信号線12が1グリッド間隔で隣接し、信号線12から
信号線11へのクロストークノイズが問題になる程度に
隣接配線長が長い場合、より効果的にクロストークノイ
ズを低減するために、信号線11の後段側に容量手段と
して、信号線を局所的に引き回した冗長配線40を形成
している。
【0020】この方法は、信号線11の後段側に余分な
配線スペースが局所的に纏まって存在する場合に有効で
ある。また、ダイオードのような特別な容量素子が不要
である。図1(B)では、回路41の回りに信号線を迂
回させることにより冗長配線40Aを形成している。こ
の方法は、余分な配線スペースが局所的に纏まって存在
しない場合に有効である。
【0021】[第2実施形態]図2は、本発明の第2実
施形態の配線設計方法を示す。図2(A)では、信号線
11の後段側に容量素子として、逆電圧が加わるように
ダイオード42を接続している。ダイオード42は、配
線の真下に形成することができるので、この方法によれ
ば上記第1実施形態の場合よりも容量手段のためのスペ
ースを狭くすることができる。
【0022】図2(B)では、所定の配線領域43に容
量素子、例えばダイオード又はMOS容量を配列してお
き、隣接信号線が設定距離以上になる場合には配線領域
43上を通るように配線設計し、クロストークノイズが
問題となる配線領域43内の信号線を調べ、問題となる
信号線の後段側に配線領域43内の容量素子を接続す
る。図2(B)では、信号線11に容量素子421が接
続され、信号線11A及び12Aにそれぞれ容量素子4
22及び423が接続されている。この例では、信号線
11A及び12Aのクロストークノイズを共に低減する
必要があると仮定している。13A〜16Aはインバー
タである。
【0023】図2(B)の方法によれば、配線設計後に
必要に応じて容量素子を信号線に接続すればよいので、
配線設計が容易である。 [第3実施形態]図3は、本発明の第3実施形態の配線
設計方法を示す。図3(A)に示す如く信号線11の前
段部111を信号線12から後述の1グリッド間隔を越
えて離間させることも、図3(B)に示す如く信号線1
1の後段部112を信号線12から1グリッド間隔を越
えて離間させることも可能である場合には、信号線11
の後段部112を信号線12から1グリッド間隔を越え
て離間させることによりより、簡単かつ効果的にクロス
トークノイズを低減させることができる。
【0024】[第4実施形態]図5は、本発明の第4実
施形態の配線設計方法を示す。以下、括弧内の数値は図
5中のステップ識別番号を表す。 (50)隣接配線長の制限無しに、グリッドに沿って従
来法で自動配線を行う。これにより、例えば図6に示す
如く信号線が配線されたとする。信号線11A、17
A、22A、コンタクト32A及び33Aはそれぞれ図
10の信号線11、17、22、コンタクト32及び3
3に対応している。信号線18は、信号線12に平行な
第1配線層の信号線である。
【0025】(51)クロストークが問題となる信号
線、すなわち、クロストークによるノイズ又はクロスト
ークによる信号伝播の遅れや進みが問題となる信号線を
抽出する。例えば、図6の信号線11Aが問題となる信
号線であるとする。 (52)図7に示す如く、信号線11Aの一方側の所定
範囲内でグリッドを所定距離だけ、例えばグリッド間隔
の1/2だけ、信号線11Aから離れる方向へ平行移動
させる。この所定範囲内の幅は、信号線11Aの長さに
対応しており、この所定範囲内の該平行移動方向の長さ
は、信号線11Aから該平行移動方向へグリッド間隔で
配線されている領域の長さに対応している。Y4c〜Y
6cは部分的に平行移動されたグリッドであり、Y4a
〜Y6a及びY4b〜Y6bはこの部分的平行移動に対
し平行移動されずに残った部分である。
【0026】また、この所定領域又はこれよりも少し広
い範囲内の信号線を削除する。但し、クロストークが問
題となる信号線11Aは、後述の理由により削除しな
い。信号線12a、12b、18a及び18bは、この
範囲の境界を通り削除されずに残った部分である。 (53)削除した信号配線について、新たなグリッド上
でステップ50と同一規則により再配線する。これによ
り、図8に示す如く配線が行われる。なお、グリッドY
6cとY7との間隔は通常のグリッド間隔より狭いの
で、その一方のみが用いられる。
【0027】(54)ステップ51で抽出した全ての信
号線について、ステップ52及び53の処理を繰り返
す。クロストークが問題となっている信号線11Aを移
動させないのは、図6において、信号線12と反対側の
不図示の隣接信号線についてクロストークが問題になら
ない場合に隣接配線間隔が広がるのを防止するためであ
る。この反対側隣接信号線についてクロストークが問題
となる場合には、この反対側についても上記同様の処理
を行うか、或いは、信号線11Aも含めてステップ52
及び53の処理を行う。
【0028】このような配線設計方法によれば、最初は
隣接配線長の制限無しにグリッドに沿って配線を行えば
よく、次にクロストークが問題となる信号線のみについ
てグリッドを所定距離だけ平行移動し、最初と同一規則
で再配線をすればよいので、クロストークを低減し且つ
配線密度の低下を抑制することが容易にできる。なお、
クロストークが問題となる他の信号線についてステップ
52の処理をしたときに、図8の上方から下方へグリッ
ドが平行移動されて、グリッドY7の一部がグリッドY
6cと一致した場合に、グリッドY6cは配線スペース
上効果的に利用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の配線設計方法を示す図
である。
【図2】本発明の第2実施形態の配線設計方法を示す図
である。
【図3】本発明の第3実施形態の配線設計方法を示す図
である。
【図4】本発明の第1〜3実施形態に共通の原理説明図
である。
【図5】本発明の第4実施形態の配線設計方法を示すフ
ローチャートである。
【図6】図5中のステップ50及び51の説明図であ
る。
【図7】図5中のステップ52の説明図である。
【図8】図5中のステップ53の説明図である。
【図9】クロストークノイズの説明図である。
【図10】従来の配線設計方法の説明図である。
【符号の説明】
40、40A 冗長配線 42 ダイオード 421〜423 容量素子 43 配線領域 111 前段部 112 後段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 賢治 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 佐藤 一 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 鶴 隆行 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 久重 健治 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 岡野 義明 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1信号線の一部が第2信号線に1グリ
    ッド間隔で隣接し、該第1信号線の、該第2信号線から
    1グリッド間隔を越えている部分のうち前段側部分と後
    段側部分との一方を選択的に他方より長くすることがで
    きる場合に、該後段側部分を該前段側部分より長くする
    ことを特徴とする半導体装置の配線設計方法。
  2. 【請求項2】 半導体装置の配線領域に、一端が固定電
    位に接続された容量素子を配列しておき、 互いに隣接した第1信号線と第2信号線とを該配線領域
    上で配線設計し、 該第2信号線から該第1信号線へのクロストークノイズ
    を低減するために、該第1信号線の後段側部分に該容量
    素子の他端を接続して該後段側部分と該固定電位との間
    の容量を増加させることを特徴とする半導体装置の配線
    設計方法。
  3. 【請求項3】 グリッド上を通って回路素子間又は回路
    ブロック間を配線設計する半導体装置の配線設計方法に
    おいて、 隣接配線長の制限なしに配線設計する第1工程と、 配線設計された信号線のうち、隣接信号線間のクロスト
    ークが問題になる隣接信号線を抽出する第2工程と、 抽出された隣接信号線の一方側の所定領域内のグリッド
    を他方側信号線から離れる方向へ所定距離平行移動さ
    せ、該所定領域内の配線を削除する第3工程と、 削除された該配線を再度配線設計する第4工程とを有す
    ることを特徴とする半導体装置の配線設計方法。
  4. 【請求項4】 第1信号線の一方側及び他方側にそれぞ
    れ第2信号線及び第3信号線が隣接しており、該第1信
    号線と該第2信号線との間のクロストーク及び該第1信
    号線と該第3信号線との間のクロストークが共に問題に
    なる場合に、前記第3工程において、該第1信号線の該
    一方側の所定領域内のグリッドを該第1信号線から離れ
    る方向へ所定距離平行移動させ、かつ、該第1信号線の
    該他方側の所定領域内のグリッドを該第1信号線から離
    れる方向へ所定距離平行移動させ、両所定領域内の配線
    を削除することを特徴とする請求項3記載の配線設計方
    法。
  5. 【請求項5】 第1信号線に隣接した第2信号線から該
    第1信号線へのクロストークノイズを低減するために、
    該第1信号線の後段側部分に、該後段側部分と固定電位
    との間の容量を増加させる容量手段を備えたことを特徴
    とする半導体装置。
JP7218922A 1995-08-28 1995-08-28 配線設計方法及び半導体装置 Withdrawn JPH0964186A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001063673A1 (fr) * 2000-02-22 2001-08-30 Hitachi, Ltd. Circuit integre a semi-conducteur et son procede de production
JP2009193517A (ja) * 2008-02-18 2009-08-27 Nec Corp 配線レイアウト装置、配線レイアウト方法及び配線レイアウトプログラム

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