JPH0964794A - 変復調装置 - Google Patents
変復調装置Info
- Publication number
- JPH0964794A JPH0964794A JP21161095A JP21161095A JPH0964794A JP H0964794 A JPH0964794 A JP H0964794A JP 21161095 A JP21161095 A JP 21161095A JP 21161095 A JP21161095 A JP 21161095A JP H0964794 A JPH0964794 A JP H0964794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- level
- transmission
- reception
- loop back
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 50
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】相手局からの受信レベルと自局の送信レベルと
のレベル差を検出し、この検出信号で折返しアンプの利
得を制御し、常に一定の送信レベルでループバックする
ので正確なループバックテストが行なえる。 【解決手段】常時は送信レベル設定部2からの自局送信
信号を選択し、復調部4で相手局からのループバックを
指示する切替信号を受信すると折返し信号を選択する切
替器3と、線路側の回線損失を補償するための利得可変
の折返し用アンプ7と、受信線路信号レベルを検出する
受信レベル検出回路6と、受信レベルの検出値と送信レ
ベルの設定値とを比較し、その差分信号で折返し用アン
プを利得制御する折返しレベル制御部5とを備え、受信
線路信号を自動的に一定の折返しレベルに増巾してルー
プバックする。
のレベル差を検出し、この検出信号で折返しアンプの利
得を制御し、常に一定の送信レベルでループバックする
ので正確なループバックテストが行なえる。 【解決手段】常時は送信レベル設定部2からの自局送信
信号を選択し、復調部4で相手局からのループバックを
指示する切替信号を受信すると折返し信号を選択する切
替器3と、線路側の回線損失を補償するための利得可変
の折返し用アンプ7と、受信線路信号レベルを検出する
受信レベル検出回路6と、受信レベルの検出値と送信レ
ベルの設定値とを比較し、その差分信号で折返し用アン
プを利得制御する折返しレベル制御部5とを備え、受信
線路信号を自動的に一定の折返しレベルに増巾してルー
プバックする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ伝送を行う
変復調装置に関し、特にアナログの4線式専用線を使用
する変復調装置で回線側折り返し試験機能を備える変復
調装置に関する。
変復調装置に関し、特にアナログの4線式専用線を使用
する変復調装置で回線側折り返し試験機能を備える変復
調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の変復調装置は、試験機能
の1つとして線路側の折返し機能、即ちアナログループ
バック(ALB)機能を備えている。このALB機能は
線路側の受信線路信号を送信側に折返す機能で、相手方
の変復調装置においてこの折返しの指示を行い、ALB
後に送受信試験を行うためのものである。
の1つとして線路側の折返し機能、即ちアナログループ
バック(ALB)機能を備えている。このALB機能は
線路側の受信線路信号を送信側に折返す機能で、相手方
の変復調装置においてこの折返しの指示を行い、ALB
後に送受信試験を行うためのものである。
【0003】即ち、このALBを実行するのは相手方の
変復調装置からALB指示信号を受信することにより受
信線路信号を送信側に折返して行うが、この時受信線路
信号は線路損失を折返し用アンプで補償され、送信線路
信号の送信レベルと同レベルで折返されるようになって
いる。
変復調装置からALB指示信号を受信することにより受
信線路信号を送信側に折返して行うが、この時受信線路
信号は線路損失を折返し用アンプで補償され、送信線路
信号の送信レベルと同レベルで折返されるようになって
いる。
【0004】例えば、昭62−72237公報にあるよ
うに折返し受信線路信号はあらかじめ線路損失分を増巾
する利得に設定された折返しアンプで増巾され、送信線
路へ折返されるようになっている。但し受信レベルが基
準を超えた時は正確な試験ができなくなるので、この時
はALBを禁止する機能がある。また昭63−1204
42公報にあるものは、ALB切替前の受信レベルをラ
ッチし、この保持されたレベルで折返しアンプの利得を
設定し、この折返しアンプで受信レベルを増巾し折返す
ようになっている。
うに折返し受信線路信号はあらかじめ線路損失分を増巾
する利得に設定された折返しアンプで増巾され、送信線
路へ折返されるようになっている。但し受信レベルが基
準を超えた時は正確な試験ができなくなるので、この時
はALBを禁止する機能がある。また昭63−1204
42公報にあるものは、ALB切替前の受信レベルをラ
ッチし、この保持されたレベルで折返しアンプの利得を
設定し、この折返しアンプで受信レベルを増巾し折返す
ようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来例で
は、折返しアンプの利得があらかじめ設定されていた
り、また折返し直前の受信レベルで利得が設定さたりし
ているので、その時点では正確な折返し送信レベルが設
定されるが、それ以後、特に折返し中の受信レベルの変
動はそのまま折返し送信レベルの変動となり、このよう
な時は何れも正確な折返し試験が行なえないという問題
がある。
は、折返しアンプの利得があらかじめ設定されていた
り、また折返し直前の受信レベルで利得が設定さたりし
ているので、その時点では正確な折返し送信レベルが設
定されるが、それ以後、特に折返し中の受信レベルの変
動はそのまま折返し送信レベルの変動となり、このよう
な時は何れも正確な折返し試験が行なえないという問題
がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の変復調装置は、
端末側からの送信データ信号を線路側のアナログの送信
線路信号に変換する変調部と、前記変調部からの送信線
路信号の送信レベルを設定する送信レベル設定部と、常
時は前記送信線路信号を送信線路側に送出しており切替
信号により折返し用の受信線路信号を前記送信線路側に
切替えて送出する切替器と、受信線路側の受信線路信号
を増幅し前記折返し用受信線路信号として前記切替器に
加える利得可変型の折返し用アンプと、前記受信線路信
号のレベル検出を行いこの検出レベルと前記送信レベル
設定部の送信レベルとを比較しこのレベル差を示す差分
信号で前記折返しアンプの利得を制御する折返しレベル
制御部と、前記受信線路信号を端末側の受信データ信号
に変換すると同時に前記受信線路信号に含まれた相手変
復調装置からの前記切替信号を検出し前記切替器へ出力
する復調部とを備えている。
端末側からの送信データ信号を線路側のアナログの送信
線路信号に変換する変調部と、前記変調部からの送信線
路信号の送信レベルを設定する送信レベル設定部と、常
時は前記送信線路信号を送信線路側に送出しており切替
信号により折返し用の受信線路信号を前記送信線路側に
切替えて送出する切替器と、受信線路側の受信線路信号
を増幅し前記折返し用受信線路信号として前記切替器に
加える利得可変型の折返し用アンプと、前記受信線路信
号のレベル検出を行いこの検出レベルと前記送信レベル
設定部の送信レベルとを比較しこのレベル差を示す差分
信号で前記折返しアンプの利得を制御する折返しレベル
制御部と、前記受信線路信号を端末側の受信データ信号
に変換すると同時に前記受信線路信号に含まれた相手変
復調装置からの前記切替信号を検出し前記切替器へ出力
する復調部とを備えている。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【0008】図1は本発明の実施の形態例の構成を示す
ブロック図である。本変復調装置は端末側からの送信デ
ータ信号を4線式専用回線側のアナログの送信線路信号
に変換する送信側と、4線式専用回線側から受信される
受信線路信号を端末側の受信データ信号に復調する受信
側とから構成されている。
ブロック図である。本変復調装置は端末側からの送信デ
ータ信号を4線式専用回線側のアナログの送信線路信号
に変換する送信側と、4線式専用回線側から受信される
受信線路信号を端末側の受信データ信号に復調する受信
側とから構成されている。
【0009】送信側において、端末側からの送信データ
信号の変調を行う変調部1と、変調された送信線路信号
を所定のレベルに調整するための送信レベル設定部2
と、自局の送信信号と折返し信号とを切替えて送出する
切替器3とを備えている。
信号の変調を行う変調部1と、変調された送信線路信号
を所定のレベルに調整するための送信レベル設定部2
と、自局の送信信号と折返し信号とを切替えて送出する
切替器3とを備えている。
【0010】また受信側においては、線路側からの受信
線路信号を受信し端末側の受信データ信号に変調すると
同時に受信線路信号に挿入された切替信号を検出する復
調部4と、受信線路信号のレベルを測定する受信レベル
検出回路6と、受信レベルの検出値と送信レベル設定部
2の設定レベルとにより、折返しレベルを制御する折返
しレベル制御部5と、折返しレベル制御部5により利得
制御され、回線損失を補償するための折返し用アンプ7
とを備える。
線路信号を受信し端末側の受信データ信号に変調すると
同時に受信線路信号に挿入された切替信号を検出する復
調部4と、受信線路信号のレベルを測定する受信レベル
検出回路6と、受信レベルの検出値と送信レベル設定部
2の設定レベルとにより、折返しレベルを制御する折返
しレベル制御部5と、折返しレベル制御部5により利得
制御され、回線損失を補償するための折返し用アンプ7
とを備える。
【0011】次に動作について説明する。切替器3は常
時、送信レベル設定部2からの自局送信信号を選択して
送信線路信号として線路側に送出している。受信線路信
号に挿入された相手局からの切替信号が復調部4で検出
されると、この切替信号は切替器3に入力される。これ
により切替器は切替動作を行い自局送信信号に代えて折
返し信号を線路側に送出し、ALBを構成する。
時、送信レベル設定部2からの自局送信信号を選択して
送信線路信号として線路側に送出している。受信線路信
号に挿入された相手局からの切替信号が復調部4で検出
されると、この切替信号は切替器3に入力される。これ
により切替器は切替動作を行い自局送信信号に代えて折
返し信号を線路側に送出し、ALBを構成する。
【0012】受信線路信号は受信レベル検出回路6でレ
ベル検出され、この検出信号は折返しレベル制御部5に
入力されている。検出信号はここで送信レベル設定部2
からの設定レベル信号と比較され、そのレベル差を示す
差分信号が抽出され折返し用アンプ7の利得制御回路に
加えられている。
ベル検出され、この検出信号は折返しレベル制御部5に
入力されている。検出信号はここで送信レベル設定部2
からの設定レベル信号と比較され、そのレベル差を示す
差分信号が抽出され折返し用アンプ7の利得制御回路に
加えられている。
【0013】折返し用アンプ7は受信線路信号を入力
し、これを回線損失分、即ち折返しレベル制御部5の差
分信号の分だけ増幅し、折返し信号として切替器3に入
力している。送信レベル設定部2により設定された送信
レベルは一定値を保つが、受信線路信号は回線損失の変
動により変動する。折返し用アンプはこの受信レベルの
変動分を自動的に調整して受信線路信号を一定値の折返
し送信レベルまで増巾している。
し、これを回線損失分、即ち折返しレベル制御部5の差
分信号の分だけ増幅し、折返し信号として切替器3に入
力している。送信レベル設定部2により設定された送信
レベルは一定値を保つが、受信線路信号は回線損失の変
動により変動する。折返し用アンプはこの受信レベルの
変動分を自動的に調整して受信線路信号を一定値の折返
し送信レベルまで増巾している。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の変復調装
置は、受信レベルを検出し、この検出値と送信レベルの
設定値とのレベル差により自動的に折返し用アンプの利
得を制御しているので、回線損失の変動に影響されず常
に一定の折返し送信レベルを維持することができる。従
って常に正確なループバックテストが行えるという効果
がある。
置は、受信レベルを検出し、この検出値と送信レベルの
設定値とのレベル差により自動的に折返し用アンプの利
得を制御しているので、回線損失の変動に影響されず常
に一定の折返し送信レベルを維持することができる。従
って常に正確なループバックテストが行えるという効果
がある。
【図1】本発明の実施の形態例を示すブロック図であ
る。
る。
1 変調部 2 送信レベル設定部 3 切替器 4 復調部 5 折り返しレベル制御部 6 受信レベル検出回路 7 折り返し用アンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 端末側からの送信データ信号を線路側の
アナログの送信線路信号に変換する変調部と、前記変調
部からの送信線路信号の送信レベルを設定する送信レベ
ル設定部と、常時は前記送信線路信号を送信線路側に送
出しており切替信号により折返し用の受信線路信号を前
記送信線路側に切替えて送出する切替器と、受信線路側
の受信線路信号を増幅し前記折返し用受信線路信号とし
て前記切替器に加える利得可変型の折返し用アンプと、
前記受信線路信号のレベル検出を行いこの検出レベルと
前記送信レベル設定部の送信レベルとを比較しこのレベ
ル差を示す差分信号で前記折返しアンプの利得を制御す
る折返しレベル制御部と、前記受信線路信号を端末側の
受信データ信号に変換すると同時に前記受信線路信号に
含まれた相手変復調装置からの前記切替信号を検出し前
記切替器へ出力する復調部とを備えることを特徴とする
変復調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161095A JP2834044B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 変復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21161095A JP2834044B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 変復調装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964794A true JPH0964794A (ja) | 1997-03-07 |
| JP2834044B2 JP2834044B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=16608618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21161095A Expired - Lifetime JP2834044B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 変復調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2834044B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006148389A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Sony Corp | 信号伝送システム |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP21161095A patent/JP2834044B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006148389A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Sony Corp | 信号伝送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2834044B2 (ja) | 1998-12-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR0184993B1 (ko) | 이동 무선 유닛 및 이를 자동적으로 이득 제어하는 방법 | |
| JPH02268022A (ja) | ブースタ装置およびブースタ装置を接続した無線機 | |
| EP0654898B1 (en) | Transmission circuit | |
| US6999737B2 (en) | Wireless transmitter and device for mobile station | |
| JP2834044B2 (ja) | 変復調装置 | |
| US4030034A (en) | Overdrive protection circuit for power line carrier systems and the like | |
| JPS63208329A (ja) | 送受信装置 | |
| JPH01154613A (ja) | 自動利得制御増幅回路 | |
| JPS63202137A (ja) | 電力制御回路 | |
| JPH05268117A (ja) | 送信電力制御方式 | |
| JPH0437334A (ja) | 無線通信装置 | |
| JPH0382207A (ja) | 電力増幅回路 | |
| JPS62173825A (ja) | 変復調装置試験方式 | |
| JPH04924A (ja) | 変復調装置試験方式 | |
| JPH1131987A (ja) | 受信装置 | |
| JPH04328907A (ja) | 増幅器 | |
| JPH04301950A (ja) | 線形化増幅器 | |
| JPH0677876A (ja) | 時分割多重伝送方式ディジタル変調無線電話機 | |
| JPS6019311A (ja) | 自動利得制御装置 | |
| JPH04246955A (ja) | マイクロ波送信装置の入力監視制御方式 | |
| JPH01296746A (ja) | ディジタル信号の受信装置 | |
| JPH10209886A (ja) | 移動体通信端末 | |
| JPH1065746A (ja) | 無線電話装置 | |
| JPH03117124A (ja) | Fm送受信装置 | |
| JPS6272237A (ja) | 変復調装置試験方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980825 |