JPH0964821A - 空間伝送光通信装置 - Google Patents
空間伝送光通信装置Info
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- JPH0964821A JPH0964821A JP7214793A JP21479395A JPH0964821A JP H0964821 A JPH0964821 A JP H0964821A JP 7214793 A JP7214793 A JP 7214793A JP 21479395 A JP21479395 A JP 21479395A JP H0964821 A JPH0964821 A JP H0964821A
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- infrared light
- light
- optical fiber
- semiconductor laser
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 10m以上離れた光送信装置と光受信装置の
間で空間を介して高速光通信が可能であり且つ光送信装
置と光受信装置の光軸合せを好適に行うことが出来る空
間伝送光通信装置を提供する。 【解決手段】 近赤外光半導体レーザ11と、可視光半
導体レーザ12と、伝送信号の周波数帯域が数100M
Hz〜数GHzの高速通信のために前記近赤外光半導体レー
ザ11を駆動する通信用駆動回路13と、光軸合せのた
めに前記可視光半導体レーザ12を駆動する光軸合せ用
駆動回路14と、前記近赤外光と前記赤色光を第3光フ
ァイバ15oに導く光ファイバカプラ15と、前記第3
光ファイバ15oの端部に取り付けられた光コネクタ1
6と、その光コネクタ16を支持すると共に当該光コネ
クタ16の位置を前後に調整可能な微調台17と、前記
第3光ファイバ15oの端部から出射された近赤外光お
よび可視光を平行な光ビームLに形成するためのレンズ
18とを具備する。 【効果】 高速光通信が可能であり且つ光軸合せを好適
に行うことが出来る。
間で空間を介して高速光通信が可能であり且つ光送信装
置と光受信装置の光軸合せを好適に行うことが出来る空
間伝送光通信装置を提供する。 【解決手段】 近赤外光半導体レーザ11と、可視光半
導体レーザ12と、伝送信号の周波数帯域が数100M
Hz〜数GHzの高速通信のために前記近赤外光半導体レー
ザ11を駆動する通信用駆動回路13と、光軸合せのた
めに前記可視光半導体レーザ12を駆動する光軸合せ用
駆動回路14と、前記近赤外光と前記赤色光を第3光フ
ァイバ15oに導く光ファイバカプラ15と、前記第3
光ファイバ15oの端部に取り付けられた光コネクタ1
6と、その光コネクタ16を支持すると共に当該光コネ
クタ16の位置を前後に調整可能な微調台17と、前記
第3光ファイバ15oの端部から出射された近赤外光お
よび可視光を平行な光ビームLに形成するためのレンズ
18とを具備する。 【効果】 高速光通信が可能であり且つ光軸合せを好適
に行うことが出来る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空間伝送光通信装
置に関し、更に詳しくは、10m以上離れた光送信装置
と光受信装置の間で空間を介して高速光通信が可能であ
り且つ光送信装置と光受信装置の光軸合せを好適に行う
ことが出来る空間伝送光通信装置に関する。
置に関し、更に詳しくは、10m以上離れた光送信装置
と光受信装置の間で空間を介して高速光通信が可能であ
り且つ光送信装置と光受信装置の光軸合せを好適に行う
ことが出来る空間伝送光通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、10m以上離れた光送信装置と光
受信装置の間で空間を介して光通信する空間伝送光通信
装置では、伝送信号の周波数帯域が数10MHz程度であ
り、発光素子として波長0.6μmの可視光を発光する
可視光半導体レーザや波長0.8μm〜0.9μmの近
赤外光を発光する近赤外光発光ダイオードが使用されて
いる。上記可視光半導体レーザの場合、光のコヒーレン
シィが強く、光ビームの広がりが小さいため、光送信装
置と光受信装置の光軸合せを十分に行う必要がある。し
かし、光ビームを視認することができる(赤く見える)
ため、光受信装置側で白いスクリーンを利用して光軸合
せを容易に行うことが出来る。他方、上記近赤外光発光
ダイオードの場合、光のコヒーレンシィが弱く、レンズ
を用いても光ビームが広がってしまうため、光送信装置
と光受信装置の光軸合せは適当でよい。従って、光ビー
ムを視認できないが、特に支障はない。
受信装置の間で空間を介して光通信する空間伝送光通信
装置では、伝送信号の周波数帯域が数10MHz程度であ
り、発光素子として波長0.6μmの可視光を発光する
可視光半導体レーザや波長0.8μm〜0.9μmの近
赤外光を発光する近赤外光発光ダイオードが使用されて
いる。上記可視光半導体レーザの場合、光のコヒーレン
シィが強く、光ビームの広がりが小さいため、光送信装
置と光受信装置の光軸合せを十分に行う必要がある。し
かし、光ビームを視認することができる(赤く見える)
ため、光受信装置側で白いスクリーンを利用して光軸合
せを容易に行うことが出来る。他方、上記近赤外光発光
ダイオードの場合、光のコヒーレンシィが弱く、レンズ
を用いても光ビームが広がってしまうため、光送信装置
と光受信装置の光軸合せは適当でよい。従って、光ビー
ムを視認できないが、特に支障はない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年の通信量の増大傾
向に伴い、伝送信号の周波数帯域を数100MHz〜数G
Hzに高速化することが必要になってきている。このよう
な高速通信では、発光素子として波長0.8μm以上の
赤外光を発光する赤外光半導体レーザを使用する必要が
ある。しかし、赤外光半導体レーザを使用する場合、光
のコヒーレンシィが強く、光ビームの広がりが小さいた
め、光送信装置と光受信装置の光軸合せを十分に行う必
要があるにもかかわらず、光ビームを視認できないた
め、光軸合せを容易に行うことが出来ない問題点があ
る。そこで、本発明の目的は、10m以上離れた光送信
装置と光受信装置の間で空間を介して高速光通信が可能
であり且つ光送信装置と光受信装置の光軸合せを好適に
行うことが出来る空間伝送光通信装置を提供することに
ある。
向に伴い、伝送信号の周波数帯域を数100MHz〜数G
Hzに高速化することが必要になってきている。このよう
な高速通信では、発光素子として波長0.8μm以上の
赤外光を発光する赤外光半導体レーザを使用する必要が
ある。しかし、赤外光半導体レーザを使用する場合、光
のコヒーレンシィが強く、光ビームの広がりが小さいた
め、光送信装置と光受信装置の光軸合せを十分に行う必
要があるにもかかわらず、光ビームを視認できないた
め、光軸合せを容易に行うことが出来ない問題点があ
る。そこで、本発明の目的は、10m以上離れた光送信
装置と光受信装置の間で空間を介して高速光通信が可能
であり且つ光送信装置と光受信装置の光軸合せを好適に
行うことが出来る空間伝送光通信装置を提供することに
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の観点では、本発明
は、10m以上離れた地点に設置した光受信装置に対し
て空間を介して光信号を送信しうる空間伝送光通信装置
において、波長0.8μm以上の赤外光を発光する赤外
光半導体レーザと、可視光を発光する可視光半導体レー
ザと、通信のために前記赤外光半導体レーザを駆動する
通信用駆動手段と、光軸合せのために前記可視光半導体
レーザを駆動する光軸合せ用駆動手段と、前記赤外光と
前記可視光とを1つの光ファイバに導く光ファイバカプ
ラまたは前記赤外光か前記可視光かを選択的に1つの光
ファイバに導く光ファイバスイッチと、前記1つの光フ
ァイバの端部から出射した光を光ビームに形成して前記
空間へ出射するレンズとを具備したことを特徴とする空
間伝送光通信装置を提供する。上記第1の観点による空
間伝送光通信装置では、波長0.8μm以上の赤外光を
発光する赤外光半導体レーザを通信のために駆動するた
め、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜数GHzの高
速通信が可能である。また、可視光を発光する可視光半
導体レーザを光軸合せのために駆動するため、光軸合せ
を容易に且つ十分に行うことが出来る。さらに、前記赤
外光と前記可視光とを1つの光ファイバに導き、その1
つの光ファイバの端部から出射した光を光ビームに形成
して空間へ出射するため、光学系の構成が簡単になる。
は、10m以上離れた地点に設置した光受信装置に対し
て空間を介して光信号を送信しうる空間伝送光通信装置
において、波長0.8μm以上の赤外光を発光する赤外
光半導体レーザと、可視光を発光する可視光半導体レー
ザと、通信のために前記赤外光半導体レーザを駆動する
通信用駆動手段と、光軸合せのために前記可視光半導体
レーザを駆動する光軸合せ用駆動手段と、前記赤外光と
前記可視光とを1つの光ファイバに導く光ファイバカプ
ラまたは前記赤外光か前記可視光かを選択的に1つの光
ファイバに導く光ファイバスイッチと、前記1つの光フ
ァイバの端部から出射した光を光ビームに形成して前記
空間へ出射するレンズとを具備したことを特徴とする空
間伝送光通信装置を提供する。上記第1の観点による空
間伝送光通信装置では、波長0.8μm以上の赤外光を
発光する赤外光半導体レーザを通信のために駆動するた
め、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜数GHzの高
速通信が可能である。また、可視光を発光する可視光半
導体レーザを光軸合せのために駆動するため、光軸合せ
を容易に且つ十分に行うことが出来る。さらに、前記赤
外光と前記可視光とを1つの光ファイバに導き、その1
つの光ファイバの端部から出射した光を光ビームに形成
して空間へ出射するため、光学系の構成が簡単になる。
【0005】第2の観点では、この発明は、10m以上
離れた空間を介して2台を対向させ光信号を相互に送受
信しうる空間伝送光通信装置において、波長0.8μm
以上の赤外光を発光する赤外光半導体レーザと、可視光
を発光する可視光半導体レーザと、通信のために前記赤
外光半導体レーザを駆動する通信用駆動手段と、光軸合
せのために前記可視光半導体レーザを駆動する光軸合せ
用駆動手段と、波長0.8μm以上の赤外光を電気信号
に変換する赤外光受光手段と、前記赤外光と前記可視光
とを1つの光ファイバに導くと共にその光ファイバの端
部から入射した赤外光を前記赤外光受光手段に導く光フ
ァイバカプラまたは前記赤外光か前記可視光かを選択的
に1つの光ファイバに導くかその光ファイバの端部から
入射した赤外光を前記赤外光受光手段に導く光ファイバ
スイッチと、前記1つの光ファイバの端部から出射した
光を光ビームに形成して前記空間へ出射すると共に前記
空間から入射した光ビームを前記1つの光ファイバの端
部に集光するレンズとを具備したことを特徴とする空間
伝送光通信装置を提供する。上記第2の観点による空間
伝送光通信装置では、波長0.8μm以上の赤外光を発
光する赤外光半導体レーザを通信のために駆動するた
め、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜数GHzの高
速通信が可能である。また、可視光を発光する可視光半
導体レーザを光軸合せのために駆動するため、光軸合せ
を容易に且つ十分に行うことが出来る。さらに、前記赤
外光と前記可視光とを1つの光ファイバに導き、その1
つの光ファイバの端部から出射した光を光ビームに形成
して空間へ出射すると共に、空間から入射した光ビーム
を前記1つの光ファイバの端部に集光するため、光学系
の構成が簡単になる。
離れた空間を介して2台を対向させ光信号を相互に送受
信しうる空間伝送光通信装置において、波長0.8μm
以上の赤外光を発光する赤外光半導体レーザと、可視光
を発光する可視光半導体レーザと、通信のために前記赤
外光半導体レーザを駆動する通信用駆動手段と、光軸合
せのために前記可視光半導体レーザを駆動する光軸合せ
用駆動手段と、波長0.8μm以上の赤外光を電気信号
に変換する赤外光受光手段と、前記赤外光と前記可視光
とを1つの光ファイバに導くと共にその光ファイバの端
部から入射した赤外光を前記赤外光受光手段に導く光フ
ァイバカプラまたは前記赤外光か前記可視光かを選択的
に1つの光ファイバに導くかその光ファイバの端部から
入射した赤外光を前記赤外光受光手段に導く光ファイバ
スイッチと、前記1つの光ファイバの端部から出射した
光を光ビームに形成して前記空間へ出射すると共に前記
空間から入射した光ビームを前記1つの光ファイバの端
部に集光するレンズとを具備したことを特徴とする空間
伝送光通信装置を提供する。上記第2の観点による空間
伝送光通信装置では、波長0.8μm以上の赤外光を発
光する赤外光半導体レーザを通信のために駆動するた
め、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜数GHzの高
速通信が可能である。また、可視光を発光する可視光半
導体レーザを光軸合せのために駆動するため、光軸合せ
を容易に且つ十分に行うことが出来る。さらに、前記赤
外光と前記可視光とを1つの光ファイバに導き、その1
つの光ファイバの端部から出射した光を光ビームに形成
して空間へ出射すると共に、空間から入射した光ビーム
を前記1つの光ファイバの端部に集光するため、光学系
の構成が簡単になる。
【0006】第3の観点では、この発明は、上記構成の
空間伝送光通信装置において、前記1つの光ファイバの
端部と前記レンズの間の間隔を前記レンズの前記赤外光
に対する焦点距離に合せたり,前記間隔を前記可視光に
対する焦点距離に合せたりするための間隔調整手段を具
備したことを特徴とする空間伝送光通信装置を提供す
る。波長が異なれば同一のレンズにおける焦点距離が異
なる。このため、異なる焦点距離に対して前記1つの光
ファイバの端部と前記レンズの間の間隔が一定である
と、赤外光と可視光の両方に対して最適の光ビームを形
成することが出来ない。上記第3の観点による空間伝送
光通信装置では、前記1つの光ファイバの端部と前記レ
ンズの間の間隔を調整し、前記レンズの前記赤外光に対
する焦点距離に合せたり,前記可視光に対する焦点距離
に合せたりする。このため、赤外光と可視光の両方に対
して最適の光ビームを形成することが出来る。
空間伝送光通信装置において、前記1つの光ファイバの
端部と前記レンズの間の間隔を前記レンズの前記赤外光
に対する焦点距離に合せたり,前記間隔を前記可視光に
対する焦点距離に合せたりするための間隔調整手段を具
備したことを特徴とする空間伝送光通信装置を提供す
る。波長が異なれば同一のレンズにおける焦点距離が異
なる。このため、異なる焦点距離に対して前記1つの光
ファイバの端部と前記レンズの間の間隔が一定である
と、赤外光と可視光の両方に対して最適の光ビームを形
成することが出来ない。上記第3の観点による空間伝送
光通信装置では、前記1つの光ファイバの端部と前記レ
ンズの間の間隔を調整し、前記レンズの前記赤外光に対
する焦点距離に合せたり,前記可視光に対する焦点距離
に合せたりする。このため、赤外光と可視光の両方に対
して最適の光ビームを形成することが出来る。
【0007】第4の観点では、この発明は、上記構成の
空間伝送光通信装置において、前記レンズの前記赤外光
に対する焦点距離を前記1つの光ファイバの端部と前記
レンズの間の間隔に合せたり,前記可視光に対する焦点
距離を前記1つの光ファイバの端部と前記レンズの間の
間隔に合せるための焦点距離調整手段を具備したことを
特徴とする空間伝送光通信装置を提供する。上記第4の
観点による空間伝送光通信装置では、異なる波長に対し
て前記レンズの焦点距離が一定になるように前記レンズ
を調整し、前記赤外光に対する焦点距離を前記1つの光
ファイバの端部と前記レンズの間の間隔に合せたり,前
記可視光に対する焦点距離を前記1つの光ファイバの端
部と前記レンズの間の間隔に合せたりする。このため、
赤外光と可視光の両方に対して最適の光ビームを形成す
ることが出来る。
空間伝送光通信装置において、前記レンズの前記赤外光
に対する焦点距離を前記1つの光ファイバの端部と前記
レンズの間の間隔に合せたり,前記可視光に対する焦点
距離を前記1つの光ファイバの端部と前記レンズの間の
間隔に合せるための焦点距離調整手段を具備したことを
特徴とする空間伝送光通信装置を提供する。上記第4の
観点による空間伝送光通信装置では、異なる波長に対し
て前記レンズの焦点距離が一定になるように前記レンズ
を調整し、前記赤外光に対する焦点距離を前記1つの光
ファイバの端部と前記レンズの間の間隔に合せたり,前
記可視光に対する焦点距離を前記1つの光ファイバの端
部と前記レンズの間の間隔に合せたりする。このため、
赤外光と可視光の両方に対して最適の光ビームを形成す
ることが出来る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。
本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。
【0009】−第1の実施形態− 図1は、本発明の第1の実施形態の空間伝送光通信装置
100Aを示す構成図である。この空間伝送光通信装置
100Aは、波長1.31μmまたは1.55μmの近
赤外光を発光する近赤外光半導体レーザ11と、波長
0.66μmの赤色光を発光する高出力の可視光半導体
レーザ12と、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜
数GHzの高速通信のために前記近赤外光半導体レーザ1
1を駆動する通信用駆動回路13と、光軸合せのために
前記可視光半導体レーザ12を駆動する光軸合せ用駆動
回路14と、前記近赤外光を第1光ファイバ15cで第
3光ファイバ15oに導くと共に前記赤色光を第2光フ
ァイバ15pで前記第3光ファイバ15oに導く光ファ
イバカプラ15と、前記第3光ファイバ15oの端部に
取り付けられた光コネクタ16と、その光コネクタ16
を支持すると共に当該光コネクタ16の位置を前後に調
整可能な微調台17と、前記第3光ファイバ15oの端
部から出射された近赤外光および可視光を平行な光ビー
ムLに形成するためのレンズ18とを具備して構成され
る。Scは、通信用駆動信号である。また、Spは、光
軸合せ用駆動信号である。
100Aを示す構成図である。この空間伝送光通信装置
100Aは、波長1.31μmまたは1.55μmの近
赤外光を発光する近赤外光半導体レーザ11と、波長
0.66μmの赤色光を発光する高出力の可視光半導体
レーザ12と、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜
数GHzの高速通信のために前記近赤外光半導体レーザ1
1を駆動する通信用駆動回路13と、光軸合せのために
前記可視光半導体レーザ12を駆動する光軸合せ用駆動
回路14と、前記近赤外光を第1光ファイバ15cで第
3光ファイバ15oに導くと共に前記赤色光を第2光フ
ァイバ15pで前記第3光ファイバ15oに導く光ファ
イバカプラ15と、前記第3光ファイバ15oの端部に
取り付けられた光コネクタ16と、その光コネクタ16
を支持すると共に当該光コネクタ16の位置を前後に調
整可能な微調台17と、前記第3光ファイバ15oの端
部から出射された近赤外光および可視光を平行な光ビー
ムLに形成するためのレンズ18とを具備して構成され
る。Scは、通信用駆動信号である。また、Spは、光
軸合せ用駆動信号である。
【0010】図2は、上記空間伝送光通信装置100A
から出射される光ビームLを受光する光受信装置100
Bと光軸合せに使用するスクリーン板5を示す構成図で
ある。この光受信装置100Bは、赤外光を電気信号に
変換する受光素子31と、前記電気信号を増幅する増幅
回路32と、端部から入射した赤外光を前記受光素子3
1に導く光ファイバ33と、その光ファイバ33の端部
に取り付けられた光コネクタ34と、その光コネクタ3
4を支持すると共に当該光コネクタ34の位置を前後に
調整可能な微調台35と、前記光ビームLを前記光ファ
イバ33の端部に集光するためのレンズ36とを具備し
て構成される。Srは、受信信号である。前記スクリー
ン板5は、上記光受信装置100Bの前面に着脱可能な
白色板であり、図4に示すように、ターゲットマーク5
1が描かれている。
から出射される光ビームLを受光する光受信装置100
Bと光軸合せに使用するスクリーン板5を示す構成図で
ある。この光受信装置100Bは、赤外光を電気信号に
変換する受光素子31と、前記電気信号を増幅する増幅
回路32と、端部から入射した赤外光を前記受光素子3
1に導く光ファイバ33と、その光ファイバ33の端部
に取り付けられた光コネクタ34と、その光コネクタ3
4を支持すると共に当該光コネクタ34の位置を前後に
調整可能な微調台35と、前記光ビームLを前記光ファ
イバ33の端部に集光するためのレンズ36とを具備し
て構成される。Srは、受信信号である。前記スクリー
ン板5は、上記光受信装置100Bの前面に着脱可能な
白色板であり、図4に示すように、ターゲットマーク5
1が描かれている。
【0011】図3および図4は、上記空間伝送光通信装
置100Aと上記光受信装置100Bの光軸合せ時の説
明図である。空間伝送光通信装置100Aでは、光軸合
せ用駆動信号Spを光軸合せ用駆動回路14に印加し、
可視光半導体レーザ12から赤色光を発光させる。ま
た、微調台17により第3光ファイバ15oの端部とレ
ンズ18の間の間隔を調整し、赤色光に対するレンズ1
8の焦点距離に合せ、赤色光ビームLpを空間に出射さ
せる。他方、光受信装置100Bでは、スクリーン板5
を前面に装着する。そして、スクリーン板5に赤色光ビ
ームLpが適正に当たるように、空間伝送光通信装置1
00Aおよび/または光受信装置100Bの位置や向き
を調整する。
置100Aと上記光受信装置100Bの光軸合せ時の説
明図である。空間伝送光通信装置100Aでは、光軸合
せ用駆動信号Spを光軸合せ用駆動回路14に印加し、
可視光半導体レーザ12から赤色光を発光させる。ま
た、微調台17により第3光ファイバ15oの端部とレ
ンズ18の間の間隔を調整し、赤色光に対するレンズ1
8の焦点距離に合せ、赤色光ビームLpを空間に出射さ
せる。他方、光受信装置100Bでは、スクリーン板5
を前面に装着する。そして、スクリーン板5に赤色光ビ
ームLpが適正に当たるように、空間伝送光通信装置1
00Aおよび/または光受信装置100Bの位置や向き
を調整する。
【0012】図5および図6は、上記空間伝送光通信装
置100Aと上記光受信装置100Bの通信時の説明図
である。空間伝送光通信装置100Aでは、通信用駆動
信号Scを通信用駆動回路13に印加し、近赤外光半導
体レーザ11から近赤外光を発光させる。また、微調台
17により第3光ファイバ15oの端部とレンズ18の
間の間隔を調整し、近赤外光に対するレンズ18の焦点
距離に合せ、近赤外光ビームLcを空間に出射させる。
他方、光受信装置100Bでは、スクリーン板5を前面
から外し、微調台35により光ファイバ33の端部とレ
ンズ36の間の間隔を調整し、近赤外光に対するレンズ
36の焦点距離に合せる。そして、受信信号Srをモニ
タして感度が最大になるように空間伝送光通信装置10
0Aおよび/または光受信装置100Bの位置や向きを
再調整する。この状態になれば、以後、高速通信を行う
ことが出来る。
置100Aと上記光受信装置100Bの通信時の説明図
である。空間伝送光通信装置100Aでは、通信用駆動
信号Scを通信用駆動回路13に印加し、近赤外光半導
体レーザ11から近赤外光を発光させる。また、微調台
17により第3光ファイバ15oの端部とレンズ18の
間の間隔を調整し、近赤外光に対するレンズ18の焦点
距離に合せ、近赤外光ビームLcを空間に出射させる。
他方、光受信装置100Bでは、スクリーン板5を前面
から外し、微調台35により光ファイバ33の端部とレ
ンズ36の間の間隔を調整し、近赤外光に対するレンズ
36の焦点距離に合せる。そして、受信信号Srをモニ
タして感度が最大になるように空間伝送光通信装置10
0Aおよび/または光受信装置100Bの位置や向きを
再調整する。この状態になれば、以後、高速通信を行う
ことが出来る。
【0013】なお、平凸レンズの焦点距離fと,球面曲
率rと,屈折率nとには、 1/f=(n−1)/r の関係がある。そこで、レンズ18が平凸レンズであ
り、球面曲率rが62.28mmであり、波長0.66
μmに対して屈折率n=1.514,波長1.31μm
に対して屈折率n=1.504,波長1.55μmに対
して屈折率n=1.501の材料からなるものとすれ
ば、波長0.66μmに対して焦点距離f=121.1
mm,波長1.31μmに対して焦点距離f=123.
6mm,波長1.55μmに対して焦点距離f=12
4.3mmとなる。
率rと,屈折率nとには、 1/f=(n−1)/r の関係がある。そこで、レンズ18が平凸レンズであ
り、球面曲率rが62.28mmであり、波長0.66
μmに対して屈折率n=1.514,波長1.31μm
に対して屈折率n=1.504,波長1.55μmに対
して屈折率n=1.501の材料からなるものとすれ
ば、波長0.66μmに対して焦点距離f=121.1
mm,波長1.31μmに対して焦点距離f=123.
6mm,波長1.55μmに対して焦点距離f=12
4.3mmとなる。
【0014】−第2の実施形態− 図7は、本発明の第2の実施形態の空間伝送光通信装置
200を示す構成図である。この空間伝送光通信装置2
00は、波長1.31μmまたは1.55μmの近赤外
光を発光する近赤外光半導体レーザ11と、波長0.6
6μmの赤色光を発光する高出力の可視光半導体レーザ
12と、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜数GHz
の高速通信のために前記近赤外光半導体レーザ11を駆
動する通信用駆動回路13と、光軸合せのために前記可
視光半導体レーザ12を駆動する光軸合せ用駆動回路1
4と、赤外光を電気信号に変換する受光素子31と、前
記電気信号を増幅する増幅回路32と、前記近赤外光を
1次側第1光ファイバ19cで2次側光ファイバ19o
に導くと共に前記赤色光を1次側第2光ファイバ19p
で前記2次側光ファイバ19oに導き且つ2次側光ファ
イバ19oの端部から入射した赤外光を前記受光素子3
1に導く光ファイバカプラ19と、前記2次側光ファイ
バ19oの端部に取り付けられた光コネクタ16と、そ
の光コネクタ16を支持すると共に当該光コネクタ16
の位置を前後に調整可能な微調台17と、前記2次側光
ファイバ19oの端部から出射された近赤外光および可
視光を平行な光ビームLに形成すると共に前記空間から
入射した光ビームLを前記2次側光ファイバ19oの端
部に集光するためのレンズ18とを具備して構成され
る。Scは、通信用駆動信号である。また、Spは、光
軸合せ用駆動信号である。また、Srは、受信信号であ
る。微調台17により2次側光ファイバ19oの端部と
レンズ18の間の間隔を調整し、近赤外光に対するレン
ズ18の焦点距離に合せておく。
200を示す構成図である。この空間伝送光通信装置2
00は、波長1.31μmまたは1.55μmの近赤外
光を発光する近赤外光半導体レーザ11と、波長0.6
6μmの赤色光を発光する高出力の可視光半導体レーザ
12と、伝送信号の周波数帯域が数100MHz〜数GHz
の高速通信のために前記近赤外光半導体レーザ11を駆
動する通信用駆動回路13と、光軸合せのために前記可
視光半導体レーザ12を駆動する光軸合せ用駆動回路1
4と、赤外光を電気信号に変換する受光素子31と、前
記電気信号を増幅する増幅回路32と、前記近赤外光を
1次側第1光ファイバ19cで2次側光ファイバ19o
に導くと共に前記赤色光を1次側第2光ファイバ19p
で前記2次側光ファイバ19oに導き且つ2次側光ファ
イバ19oの端部から入射した赤外光を前記受光素子3
1に導く光ファイバカプラ19と、前記2次側光ファイ
バ19oの端部に取り付けられた光コネクタ16と、そ
の光コネクタ16を支持すると共に当該光コネクタ16
の位置を前後に調整可能な微調台17と、前記2次側光
ファイバ19oの端部から出射された近赤外光および可
視光を平行な光ビームLに形成すると共に前記空間から
入射した光ビームLを前記2次側光ファイバ19oの端
部に集光するためのレンズ18とを具備して構成され
る。Scは、通信用駆動信号である。また、Spは、光
軸合せ用駆動信号である。また、Srは、受信信号であ
る。微調台17により2次側光ファイバ19oの端部と
レンズ18の間の間隔を調整し、近赤外光に対するレン
ズ18の焦点距離に合せておく。
【0015】図8は、前記空間伝送光通信装置200の
前面に装着する焦点距離調整用アダプタ6の説明図であ
る。この焦点距離調整用アダプタ6のレンズ61は、こ
のレンズ61と前記空間伝送光通信装置200のレンズ
18とを合成した場合の赤色光に対する焦点距離が、近
赤外光に対するレンズ18の焦点距離に合致するように
選ばれている。
前面に装着する焦点距離調整用アダプタ6の説明図であ
る。この焦点距離調整用アダプタ6のレンズ61は、こ
のレンズ61と前記空間伝送光通信装置200のレンズ
18とを合成した場合の赤色光に対する焦点距離が、近
赤外光に対するレンズ18の焦点距離に合致するように
選ばれている。
【0016】図9は、2台の上記空間伝送光通信装置2
00の間の光軸合せ時の説明図である。発光側の空間伝
送光通信装置200では、光軸合せ用駆動信号Spを光
軸合せ用駆動回路14に印加し、可視光半導体レーザ1
2から赤色光を発光させる。また、焦点距離調整用アダ
プタ6を装着し、赤色光ビームLpを空間に出射させ
る。他方、受光側の空間伝送光通信装置200では、ス
クリーン板5を前面に装着する。そして、スクリーン板
5に赤色光ビームLpが適正に当たるように、発光側の
空間伝送光通信装置200および/または受光側の空間
伝送光通信装置200の位置や向きを調整する。
00の間の光軸合せ時の説明図である。発光側の空間伝
送光通信装置200では、光軸合せ用駆動信号Spを光
軸合せ用駆動回路14に印加し、可視光半導体レーザ1
2から赤色光を発光させる。また、焦点距離調整用アダ
プタ6を装着し、赤色光ビームLpを空間に出射させ
る。他方、受光側の空間伝送光通信装置200では、ス
クリーン板5を前面に装着する。そして、スクリーン板
5に赤色光ビームLpが適正に当たるように、発光側の
空間伝送光通信装置200および/または受光側の空間
伝送光通信装置200の位置や向きを調整する。
【0017】図10は、2台の上記空間伝送光通信装置
200の間の通信時の説明図である。発光側の空間伝送
光通信装置200では、焦点距離調整用アダプタ6を外
し、通信用駆動信号Scを通信用駆動回路13に印加
し、近赤外光半導体レーザ11から近赤外光を発光さ
せ、近赤外光ビームLcを空間に出射させる。他方、受
光側の空間伝送光通信装置200では、スクリーン板5
を前面から外し、近赤外光ビームLcをレンズ36に入
射させ、受信信号Srをモニタして感度が最大になるよ
うに発光側の空間伝送光通信装置200および/または
受光側の空間伝送光通信装置200の位置や向きを再調
整する。この状態になれば、以後、双方向の高速通信を
行うことが出来る。
200の間の通信時の説明図である。発光側の空間伝送
光通信装置200では、焦点距離調整用アダプタ6を外
し、通信用駆動信号Scを通信用駆動回路13に印加
し、近赤外光半導体レーザ11から近赤外光を発光さ
せ、近赤外光ビームLcを空間に出射させる。他方、受
光側の空間伝送光通信装置200では、スクリーン板5
を前面から外し、近赤外光ビームLcをレンズ36に入
射させ、受信信号Srをモニタして感度が最大になるよ
うに発光側の空間伝送光通信装置200および/または
受光側の空間伝送光通信装置200の位置や向きを再調
整する。この状態になれば、以後、双方向の高速通信を
行うことが出来る。
【0018】
【発明の効果】本発明の空間伝送光通信装置によれば、
10m以上離れた光送信装置と光受信装置の間で空間を
介して高速光通信が可能であり且つ光送信装置と光受信
装置の光軸合せを好適に行うことが出来る。
10m以上離れた光送信装置と光受信装置の間で空間を
介して高速光通信が可能であり且つ光送信装置と光受信
装置の光軸合せを好適に行うことが出来る。
【図1】本発明の第1の実施形態の空間伝送光通信装置
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図2】光受信装置とスクリーン板を示す構成図であ
る。
る。
【図3】光軸合せ時の説明図である。
【図4】光軸合せ時の斜視図である。
【図5】通信時の説明図である。
【図6】通信時の斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施形態の空間伝送光通信装置
を示す構成図である。
を示す構成図である。
【図8】焦点距離調整用アダプタの構成図である。
【図9】光軸合せ時の斜視図である。
【図10】通信時の斜視図である。
5 スクリーン 6 焦点距離調整用アダプタ 11 近赤外光半導体レーザ 12 可視光半導体レーザ 13 通信用駆動回路 14 光軸合せ用駆動回路 15,19 光ファイバカプラ 16 光コネクタ 17,35 微調台 18,36,61 レンズ 31 受光素子 32 増幅回路 33 光ファイバ 34 光コネクタ 100A,200 空間伝送光通信装置 100B 光受信装置
Claims (4)
- 【請求項1】 10m以上離れた地点に設置した光受信
装置に対して空間を介して光信号を送信しうる空間伝送
光通信装置において、 波長0.8μm以上の赤外光を発光する赤外光半導体レ
ーザと、可視光を発光する可視光半導体レーザと、通信
のために前記赤外光半導体レーザを駆動する通信用駆動
手段と、光軸合せのために前記可視光半導体レーザを駆
動する光軸合せ用駆動手段と、前記赤外光と前記可視光
とを1つの光ファイバに導く光ファイバカプラまたは前
記赤外光か前記可視光かを選択的に1つの光ファイバに
導く光ファイバスイッチと、前記1つの光ファイバの端
部から出射した光を光ビームに形成して前記空間へ出射
するレンズとを具備したことを特徴とする空間伝送光通
信装置。 - 【請求項2】 10m以上離れた空間を介して2台を対
向させ光信号を相互に送受信しうる空間伝送光通信装置
において、 波長0.8μm以上の赤外光を発光する赤外光半導体レ
ーザと、可視光を発光する可視光半導体レーザと、通信
のために前記赤外光半導体レーザを駆動する通信用駆動
手段と、光軸合せのために前記可視光半導体レーザを駆
動する光軸合せ用駆動手段と、波長0.8μm以上の赤
外光を電気信号に変換する赤外光受光手段と、前記赤外
光と前記可視光とを1つの光ファイバに導くと共にその
光ファイバの端部から入射した赤外光を前記赤外光受光
手段に導く光ファイバカプラまたは前記赤外光か前記可
視光かを選択的に1つの光ファイバに導くかその光ファ
イバの端部から入射した赤外光を前記赤外光受光手段に
導く光ファイバスイッチと、前記1つの光ファイバの端
部から出射した光を光ビームに形成して前記空間へ出射
すると共に前記空間から入射した光ビームを前記1つの
光ファイバの端部に集光するレンズとを具備したことを
特徴とする空間伝送光通信装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の空間伝
送光通信装置において、前記1つの光ファイバの端部と
前記レンズの間の間隔を前記レンズの前記赤外光に対す
る焦点距離に合せたり,前記間隔を前記可視光に対する
焦点距離に合せたりするための間隔調整手段を具備した
ことを特徴とする空間伝送光通信装置。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載の空間伝
送光通信装置において、前記レンズの前記赤外光に対す
る焦点距離を前記1つの光ファイバの端部と前記レンズ
の間の間隔に合せたり,前記可視光に対する焦点距離を
前記1つの光ファイバの端部と前記レンズの間の間隔に
合せるための焦点距離調整手段を具備したことを特徴と
する空間伝送光通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214793A JPH0964821A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 空間伝送光通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7214793A JPH0964821A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 空間伝送光通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964821A true JPH0964821A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16661629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7214793A Pending JPH0964821A (ja) | 1995-08-23 | 1995-08-23 | 空間伝送光通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0964821A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004068746A1 (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 光アンテナ |
| JP2007295050A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Kddi Corp | 光受信装置 |
| JP2008109598A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信装置 |
| WO2016042637A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 光源装置、電子黒板システムおよび光源装置の制御方法 |
| CN107870396A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-04-03 | 广州光束信息技术有限公司 | 一种空间光耦合装置 |
| KR20180116548A (ko) * | 2017-04-17 | 2018-10-25 | 서강대학교산학협력단 | 모노스태틱 양방향 집광 및 수광 광학계 |
-
1995
- 1995-08-23 JP JP7214793A patent/JPH0964821A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004068746A1 (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 光アンテナ |
| US7151882B2 (en) | 2003-01-31 | 2006-12-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical antenna |
| JP2007295050A (ja) * | 2006-04-21 | 2007-11-08 | Kddi Corp | 光受信装置 |
| JP2008109598A (ja) * | 2006-10-27 | 2008-05-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光通信装置 |
| WO2016042637A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2016-03-24 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 光源装置、電子黒板システムおよび光源装置の制御方法 |
| JPWO2016042637A1 (ja) * | 2014-09-18 | 2017-07-13 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 光源装置、電子黒板システムおよび光源装置の制御方法 |
| US10331274B2 (en) | 2014-09-18 | 2019-06-25 | Nec Display Solutions, Ltd. | Light source device, electronic blackboard system, and method of controlling light source device |
| KR20180116548A (ko) * | 2017-04-17 | 2018-10-25 | 서강대학교산학협력단 | 모노스태틱 양방향 집광 및 수광 광학계 |
| CN107870396A (zh) * | 2017-09-19 | 2018-04-03 | 广州光束信息技术有限公司 | 一种空间光耦合装置 |
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