JPH0964865A - 端末装置の制御方法 - Google Patents
端末装置の制御方法Info
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Abstract
を可能とする端末装置の制御方法を提供すること。 【構成】 常時は、ISDN端末用通信制御手段を選択
し、呼設定時、相手先が非ISDN端末であることがI
SDNから通知されたときには、データ変換手段を選択
することを特徴とする端末装置の制御方法において、送
信時、定期的に相手側がISDN端末であるか、非IS
DN端末であるかを自動確認することを特徴とする端末
装置の制御方法。
Description
し、特にISDNを使用するISDN端末装置の制御方
法に関する。
ル通信網)が整備されつつあり、このISDNを使用し
てデータをやりとりするデータ端末装置が実用されるよ
うになってきた。このISDNは、将来的には現在のP
STN(公衆電話回線網)を代替するものであると考えら
れるが、それまでの間は、ISDNとPSTNの双方が
使用されることになる。この場合、ISDNとPSTN
の相互乗り入れ、つまり、インターネットワーキングが
考えられている。この状況下では、ISDNに接続され
ているデータ端末装置とPSTNに接続されている同種
のデータ端末装置がデータをやりとりすることが可能で
ある。
送路として使用するグループ4(G4)ファクシミリ装置
は、PSTNを伝送路として使用するとグループ3(G
3)ファクシミリ装置との間での通信を行うことができ
る。このためには、画情報伝送のための伝送制御手順を
開始する前の段階で、相手装置がISDNに接続された
G4ファクシミリ装置であるのか、PSTNに接続され
たG3ファクシミリ装置であるのかを、適切に判定でき
る必要がある。従来は、このような場合、例えば、G4
で呼設定時、相手先が非ISDN端末であることがIS
DNから通知されたときに、それ以降G3での通信に変
更していた。しかし、上記従来技術は、G3からG4へ
の切り換えがないため、一度G4からG3になると、登
録の変更は人手をかけなければならなかった。これに関
しては、常時、G4で呼設定を行うようにすることも考
えられるが、現状では、特に外国への通信を行う場合
は、G4の使用率が低いことで、ロスが多いということ
になる。本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、従来の技術における上述の如き
問題を解消し、人手をかけずに、G3からG4への切り
換えを可能とする端末装置の制御方法を提供することに
ある。
SDNに接続してレイヤ3までの伝送制御手順を実行す
るためのISDNインタフェース手段と、ISDNを使
用する端末機能のレイヤ4以上の伝送制御手順を実行す
るためのISDN端末用通信制御手段と、アナログ電話
回線網に接続する端末機能の伝送制御手順を実行するた
めのアナログ端末用通信制御手段と、該アナログ端末用
通信制御手段の回線側入出力信号をISDNを通過可能
なディジタルデータに変換するデータ変換手段と、前記
ISDNインタフェース手段の端末側入出力端を前記I
SDN端末用通信制御手段あるいはデータ変換手段に切
換接続する切換接続手段を備え、常時は、前記切換接続
手段はISDN端末用通信制御手段を選択し、呼設定
時、相手先が非ISDN端末であることがISDNから
通知されたときには、前記切換接続手段に前記データ変
換手段を選択させることを特徴とする端末装置の制御方
法において、送信時、定期的に相手側がISDN端末で
あるか、非ISDN端末であるかを自動確認することを
特徴とする端末装置の制御方法によって達成される。
送信時、定期的に相手側がISDN端末であるか、非I
SDN端末であるかを自動確認するようにしたので、相
手側が非ISDN端末からISDN端末に変更されてい
たような場合も含めて、相手側に適合させた形での通信
を行うことが可能になる。なお、上述の如く、相手側の
変更があった場合には、それを短縮ダイヤル等に反映さ
せることも可能である。
に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかるファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。本実施例に
係るファクシミリ装置は、G4ファクシミリ機能,G3
ファクシミリ機能および電話機能を備えている。図1に
おいて、システム制御部1は、このファクシミリ装置全
体の制御処理を実行するものであり、その内部にはタイ
マー等が備えられている。パラメータメモリ2は、本フ
ァクシミリ装置に固有な各種の情報、例えば、短縮ダイ
アル情報や料金情報などを記憶するためのものである。
短縮ダイアルには、登録回線選択のモード等も含まれ
る。スキャナ3は、送信原稿を所定の解像度で読みとる
ためのものであり、プロッタ4は、画像を所定の解像度
で記録出力するためのものである。
操作するためのものであり、符号化復号化部6は、画信
号を符号化圧縮するとともに、圧縮されている画情報を
元の画信号に復号化するためのものである。また、この
符号化復号化部6は、G3ファクシミリ装置の符号化方
式と、G4ファクシミリ装置の符号化方式の両方の符号
化方式の処理を実行することができる。また、画像メモ
リ7は、符号化圧縮された状態の画情報を蓄積するため
のものであり、G3手順用通信制御部8は、G3ファク
シミリ装置の伝送制御手順処理を実行するためのもので
あり、モデム9は、ディジタルデータを変復調するため
のものであり、ハンドセット10は、通話機能を実現す
るためのもので、スピーカ10aおよびマイク10bか
ら成る。
ログ伝送信号をISDNが通過可能なディジタル伝送信
号に変換するものであり、ディジタル/アナログ変換器
12はISDNから受信したディジタル伝送信号を対応
するアナログ伝送信号に変換するものである。グループ
4手順用通信制御部13は、グループ4ファクシミリ装
置の伝送制御手順処理を実行するためのものであり、I
SDNインタフェース回路14は、レイヤ3までのIS
DNの回線制御機能を実現するためのものである。切換
器15は、ISDNインタフェース回路14の端末側接
続端部をアナログ/ディジタル変換器11およびディジ
タル/アナログ変換器12、または、G4手順用通信制
御部13のいずれかに切換接続するためのものである。
ル変換器11およびディジタル/アナログ変換器12の
アナログ側接続端を、モデム9またはハンドセット10
のいずれかに切換接続するためのものである。システム
制御部1,パラメータメモリ2,スキャナ3,プロッタ
4,操作表示部5,符号化復号化部6,画像メモリ7,
G3手順用通信制御部8およびG4手順用通信制御部1
3は、システムバス17を介して相互に必要な種々の情
報をやりとりしている。また、ISDNインタフェース
回路14は、システム制御部1およびG4手順用通信制
御部13と種々の情報をやりとりしている。
信制御部13を選択しており、相手端末がG3ファクシ
ミリ装置であると判定された時点で、アナログ/ディジ
タル変換器11およびディジタル/アナログ変換器12
を選択する状態に切り換えられる。これにより、このフ
ァクシミリ装置の伝送モードが、G4ファクシミリから
G3ファクシミリ機能、あるいは、ハンドセット10を
用いた通話機能に転換される。一方、切換器16は、常
時は、ハンドセット10を取り上げると、このハンドセ
ット10に付設されているフックスイッチ(図示されて
いない)が、オフフックする。
ステム制御部1に加えられており、これにより、システ
ム制御部1は、それ以降、ハンドセット10を用いた通
話機能を実行する。当然のことながら、このときには、
切換器15によってアナログ/ディジタル変換器11お
よびディジタル/アナログ変換器12を選択させてお
く。そして、G3手順用通信制御部8を起動して、G3
ファクシミリ機能を実行するとき、システム制御部1
は、ハンドセット10からモデム9を選択する状態に、
切換器16を切り換える。図2は、操作表示部5の操作
面の一例を示している。同図において、スタートキー5
aは、ファクシミリ装置の送信動作および受信動作を開
始させるためのものであり、ストップキー5bは、ファ
クシミリ装置の動作を停止させるためのものである。
などの数値情報を操作入力するためのものであり、クリ
アキー5dは、入力情報を消去するためのものであり、
電話キー5eは、テンキー5cの入力モードを電話番号
入力モードに設定するためのもので、使用料金の表示処
理開始を指令入力するためのものである。また、5h
は、自動モード判定キーであり、短縮ダイアル等で登録
回線選択がG3モードになっているものを、再度、G4
かG3か自動的に判定し直す機能を持つキーである。液
晶表示器5gは、ファクシミリ装置からオペレータへの
操作ガイダンスメッセージや、使用料金などの種々の表
示情報を表示出力したり、上述の自動モード判定キーが
押下されたときに、設定値の入力画面として使用するた
めのものである。
データ伝送手順を、図3に示すシーケンス図に基づいて
説明する。図3に示す如く、発端末は、まず、呼設定メ
ッセージSETUPをISDNに送出して、着端末との
間の呼設定を要求する。ISDNは、指定された着端末
に呼設定メッセージSETUPを送出して発呼する。ま
た、呼設定メッセージSETUPを受けたISDNは、
更に、発端末に対して、呼設定受付メッセージCALL
_PROCを送出する。着端末は、着信を検出すると、
自端末のオペレータを呼び出すために呼び出し音の鳴動
を開始するとともに、ISDNに呼び出しメッセージA
LERTを送出し、ISDNは呼び出しメッセージAL
ERTを発端末に送出して、呼び出しが開始されたこと
を知らせる。ここで、ALERTは適宜の周期で繰り返
し出力される。
フックを検出すると、着端末は、呼び出しメッセージC
ONNをISDNに送出し、ISDNは応答メッセージ
CONNを発端末に送出して、着端末が呼を受け付けた
ことを通知する。また、ISDNは、着端末に応答確認
メッセージCONN_ACKを送出して、着端末の応答
を確認して、回線が接続される。その後、データ伝送に
移行する。データ伝送が終了すると、回線の切断手順に
移る。回線の切断手順は、発端末側のオペレータが先に
オンフックすると、発端末がISDNに切断メッセージ
DISCを送出し、情報チャネル解放を要求する。IS
DNは、切断メッセージDISCを着端末に送出して、
情報チャネルの復旧を通知する。
メッセージRELRYISDNに応答すると、ISDN
から発端末に、解放完了メッセージRELが送出され
る。発端末は、チャネル解放が完了すると、解放完了メ
ッセージREL_COMPをISDNに送出して、その
旨を通知し、それにより、ISDNは、解放完了メッセ
ージREL_COMPを着端末に送出して、情報チャネ
ルが解放され、回線が切断される。情報チャネルが解放
される際、ISDNは、切断メッセージDISCが発端
末から出力されているときには発端末に送出する解放メ
ッセージRELに使用料金の情報を含め、また、切断メ
ッセージDISCが着端末から出力されているときにも
発端末に送出する解放メッセージRELに使用料金の情
報を含める。
るデータ端末装置が呼設定時に指定した相手先が、PS
TNに接続されたデータ端末装置であった場合を考え
る。この場合、ISDNは、PSTNとのインターワー
キング機能を使用して、相手先の端末装置を発呼する。
これにより、図4に示す如く、ISDNに接続されてい
るデータ端末装置TM1とPSTNに接続されているデ
ータ端末装置TM2の相互間で情報チャネルが設定さ
れ、それらの端末機能が一致しているときには、相互に
通信することができる。このとき、ISDNは、ISD
Nに接続されているデータ端末装置TM1に対して、相
手先が非ISDN端末であることを、呼設定用の各種メ
ッセージ、すなわち、呼設定受付メッセージCALL_
PROC,呼出メッセージALERT,応答メッセージ
CONNあるいは経過表示メッセージPROGに、「経
過識別子」を付加して通知する。
の内容、および、呼切断用の各種メッセージの内容につ
いて説明する。まず、各々のメッセージは、図5(a)に
示す如く、レイヤ3呼制御メッセージを規定するプロト
コル仕様(フォーマット,シーケンスなど)を識別するた
めのプロトコル識別子,そのメッセージがどの呼に関与
するものであるかを識別するための呼番号,それぞれの
メッセージの内容を識別するためのメッセージタイプ,
各々のメッセージに必ず付加される必須情報要素および
各々のメッセージに必要に応じて付加される付加情報要
素から成る。なお、必須情報要素は、メッセージタイプ
に応じて0,1または複数個が設定されており、付加情
報要素は、その状況に応じて0,1または複数個が配置
される。
5(b)に示す如く、必須情報要素として「伝達能力」を持
ち、更に、付加情報要素として、「経過識別子」,「発番
号」,「着番号」,「低位レイヤ整合性」および「高位レイヤ
整合性」などの各情報要素を持つ。呼設定受付メッセー
ジCALL_PROCは、同図(c)に示す如く、付加情
報要素として、「チャネル識別子」および「経過識別子」な
どを持つ。また、経過表示メッセージPROG(図示は
省略している)は、必須情報要素として「理由表示」など
を持つ。また、切断メッセージDISCおよび解放メッ
セージRELは、同図(d)に示す如く、必須情報要素と
して「理由表示」を持ち、付加情報要素として「表示」など
を持つ。
る。「伝達能力」情報要素は、伝送する情報の内容が音
声,非制限ディジタル情報,制限ディジタル情報,3.
1KHzオーディオあるいはビデオのいずれであるかを
示す情報転送能力,使用する交換機能が回線交換である
のかパケット交換であるのかを示す転送モード,情報転
送の速度を表わす情報転送速度,情報の転送形態を表わ
す情報およびユーザ情報のプロトコルを表わす情報など
から成る。「経過識別子」情報要素は、呼の生起中に発生
したイベント、例えば、呼がISDNエンド・エンドで
ないこと、着端末が非ISDNであること、発端末が非
ISDN端末であることなどを表示するためのものであ
る。「発番号」情報要素は、発端末のISDNアドレス
(番号)を表わし、「着番号」情報要素は、着端末のISD
Nアドレスを表わす。
との通信可能性検査に使用するためのものであり、基本
的な内容は「伝達能力」情報要素と同一である。図示され
ていないが、この「低位レイヤ整合性」情報要素には、更
に細かい内容が含まれる。「高位レイヤ整合性」情報要素
は、相手端末との整合性検査に使用するためのもので、
G2/G3ファクシミリ,G4ファクシミリ,ミックス
モード,テレテックス,ビデオテックス,テレックスあ
るいはメッセージ・ハンドリング・システムのいずれを
端末機能として備えているのかを表示するためのもので
ある。「チャネル識別子」情報要素は、基本インタフェー
スにおけるチャネルあるいはサブチャネルを識別するた
めのものである。「理由表示」情報要素は、あるメッセー
ジの生成理由を記述したり、手続き上の誤りがある場合
には診断情報を用意したり、理由の生成源を示すための
ものである。
の種々の表示情報を、端末に表示するために用いられ
る。従って、発端末は、ISDNから受信した呼設定受
付メッセージCALL_PROC,呼出メッセージAL
ERTあるいは応答メッセージCONNに、前述の「経
過識別子」情報用素が含まれているとき、および、ある
いは、経過表示メッセージPROGを受信したとき、そ
の「経過識別子」情報要素の内容に基づいて、着端末がI
SDN以外の網、例えば、PSTNに接続されているこ
とを知ることができる。また、同様に、着端末は、IS
DNから受信した呼設定メッセージSETUPに「経過
識別子」情報要素が含まれていたときおよび経過表示メ
ッセージPROGを受信したとき、その「経過識別子」情
報要素の内容に基づいて、着端末がISDN以外の網、
例えば、PSTNに接続されていることを知ることがで
きる。
UPに、「低位レイヤ整合性」情報要素および「高位レイ
ヤ整合性」情報要素が含まれていたとき、その内容に基
づいて発端末が自端末と同一の端末機能を備えているか
否かを判定でき、その判定結果に基づいて、着信を受け
付けるか、無視するかを決定することができる。このよ
うにして、発端末および着端末は、データ伝送を開始す
る前の段階で、相手端末の機能をある程度知ることがで
き、それによって、使用する伝送機能を切り換えること
ができる。そこで、図1のファクシミリ装置は、発呼時
には、図6および図7(a)〜(c)に示した処理を実行し
て、使用する伝送機能を選択する。すなわち、まず、呼
設定メッセージSETUPを送出すると(処理101)、
一定時間内にISDNより呼設定受付メッセージCAL
L_PROCを受信することを監視する(判断102,
103のNOループ)
を受信して、判断102の結果がYESになるとき、そ
の呼設定受付メッセージCALL_PROCに「経過識
別子」情報要素が含まれているかどうかを調べる(判断1
04)。呼設定受付メッセージCALL_PROCに「経
過識別子」情報要素が含まれていないで、判断104の
結果がNOになるときには、呼設定受付メッセージCA
LL_PROCを受信してから一定時間内に、ISDN
より呼出メッセージALERTを受信することを監視す
る(判断105,106のNOループ)。そして、呼出メ
ッセージALERTを受信して、判断105の結果がY
ESになる場合には、その呼出メッセージALERT
に、「経過識別子」情報要素が含まれているかどうかを調
べる(判断107)。そして、判断107の結果がNOに
なるときには、呼出メッセージALERTを受信してか
ら一定時間内に、応答メッセージCONNあるいは経過
表示メッセージPROGを受信することを監視する(判
断108,109,110のNOループ)。
て判断108の結果がYESになる場合には、その応答
メッセージCONNに「経過識別子」情報要素が含まれて
いるかどうかを調べる(判断111)。判断111の結果
がNOになるときには、相手端末がISDN端末である
ことを示すので、G4ファクシミリ伝送制御手順を開始
する(処理112)。経過表示メッセージPROGを受信
して判断109の結果がYESになる場合には、その経
過表示メッセージPROGに「経過識別子」情報要素が含
まれているかどうかを調べる(判断113)。判断113
の結果がNOになるときには、受信した経過表示メッセ
ージPROGの内容が異常な状態なので、その時点で、
情報チャネルを解放するための切断処理を実行する(処
理114)。
ROCに「経過識別子」情報要素が含まれていて、判断1
04の結果がYESになるときには、「経過識別子」情報
要素の内容が「着信側非ISDN」であるかどうかを調べ
(判断115)、判断115の結果がNOになるときに
は、判断105に移行する。また、判断115の結果が
YESになるときには、切換器15によって、ISDN
インタフェース回路14の接続先をG4手順用通信制御
部13からアナログ/ディジタル変換器11およびディ
ジタル/アナログ変換器12に切り換え、更に、切換器
16によって、アナログ/ディジタル変換器11および
ディジタル/アナログ変換器12の接続先をハンドセッ
ト10からモデム9に切り換えて、G3モードへ移行す
る(処理116)。
時間内に呼出メッセージALERTを受信したかどうか
を監視し(判断117,118のNOループ)、判断11
7の結果がYESになるときには、更に、それから一定
時間内に応答メッセージCONNを受信したかどうかを
監視する(判断119、120のNOループ)。判断11
9の結果がYESになるときには、G3手順用通信制御
部8を起動して、G3ファクシミリ伝送制御手順を開始
する(処理121)。また、判断107の結果がYESに
なるときには、「経過識別子」情報要素の内容が「着信側
非ISDN」であるかどうかを調べ(判断122)、判断
122の結果がNOになるときには、判断108に移行
し、判断122の結果がYESになるときには、上述と
同様にして、G3モードへ移行し(処理123)、判断1
19に移行する。
きには、「経過識別子」情報要素の内容が「着信側非IS
DN」であるかどうかを調べ(判断124)、判断124
の結果がNOになるときには処理112に移行し、判断
124の結果がYESになるときには、上述と同様にし
てG3モードへ移行し(処理125)、処理121に移行
する。また、上述のいずれかのメッセージの受信待機時
にタイムアウトが生じ、判断103,106,110,
118,120のいずれかの結果がYESになったとき
には、その時点で処理114に移行し、情報伝送を中断
する。このようにして、発呼時、呼設定用メッセージに
「経過識別子」情報要素が含まれていて、その内容が「着
信側非ISDN」の場合に、G3ファクシミリ伝送機能
に、伝送機能が切り換えられる。
換えられたものは、短縮ダイアル等で登録回線選択がG
3モードに登録され、以降発呼されるときは、G3モー
ドになる。また、このとき、短縮ダイアルには、G3モ
ードに登録された日時が記憶される。図8〜図10は、
本実施例に係るファクシミリ装置の特徴的動作を説明す
るフローチャートである。判断201では、「自動モー
ド判定キー」の押下を監視(同201のNOループ)「自動
モード判定キー」が押下される(同201のYESルー
プ)と、図2に示した表示画面5gに、「自動モード判定
する/判定しない」が表示される。自動モード判定をし
ない場合(判断203のNOループ)は、自動モード判定
期間の記憶を消去し(処理208)、処理201に戻る。
YESループ)には、自動判定期間の設定を行うか否か
を入力する画面が表示画面5gに表示される。ここで、
パラメータメモリに規定値として設定されている自動判
定期間(以下、「既定値」という)を使う場合は、設定値を
入力しない方を選択する(判断204のNO)。この場合
は、上述の既定値で、自動モード判定を行う(判断20
9)。一方、自動判定期間の設定を行う場合(判断204
のYES)は、表示画面5gに自動モード判定期間の入
力画面が表示される(処理205)。自動モード判定期間
が入力される(処理206)と、図1に示したパラメータ
メモリ部2に、設定値が記憶される(処理207)。次
に、実際に発呼する場合について、図9により説明す
る。発呼する場合は、まず、短縮ダイアルキーを押下し
(処理301)、次に、スタートキーを押下する(処理3
02)と、短縮ダイアルの設定で、G3で発呼するよう
に設定されているか否かを調べる(判断303)。
定がなされていれば、自動判定モードで発呼する必要が
ないので、短縮ダイアルがG4で設定されているものと
して処理を行う(判断303のNOから処理314のル
ープ)。これに対して、短縮ダイアルの設定で、G3で
発呼するように設定されている場合(判断303のYE
S)は、更に、自動モード判定を行うか否かを選択する
画面が、表示画面5gに表示される(判断304)。ここ
で、自動モード判定が選択された場合(判断304のN
O)は、直ちにG3で発呼する(処理305)。一方、自
動モード判定を行うように選択された場合(判断304
のYES)は、上に述べた設定値があるかないかの確認
を行う(判断306)。設定値がないとき(判断306の
NOループ)は、短縮ダイアルの登録回線選択に従い、
G3発呼をする(処理305)。
ループ)は、短縮ダイアルのG3変更日時から現時刻を
減算する(処理307)。更に、この短縮ダイアルのG3
変更日時から現時刻を引いた値と設定値とを比較し、短
縮ダイアルのG3変更日時から現時刻を引いた値が設定
値と同じかそれ以上のとき(308のYESループ)、図
6,図7(a)〜(b)で示した、伝送機能選択の処理をす
る(処理310)。ここで、G4での発呼が成功した場合
(判断311のYESループ)は、短縮ダイアルの登録回
線選択をG4に設定記憶する(処理314)。また、G4
での発呼が失敗した場合、つまり、相手端末がG3の場
合(判断311のNOループ)は、短縮ダイアルに現時刻
を記憶する(処理312)。また、短縮ダイアルのG3変
更日時から現時刻を引いた値が設定値より小さい場合
(判断308のNOループ)には、短縮ダイアルの登録回
線選択に従い、発呼を行う。
用いて説明する。本実施例では、短縮ダイアルの変更日
時から現時刻を引いた値と設定値とを比較し、その結果
G4で発呼を行う場合には、G3に設定されている短縮
ダイアルの登録回線設定をクリアする(処理319)。ま
た、G4の発呼(処理310)の後で、G4への発呼が失
敗(判断311のNO)したときに、短縮ダイアルの登録
回線設定をG3に設定する(処理313)。これらの処理
(処理319,処理313)以外は、図9に示す処理と同
じである。なお、上記実施例は本発明の一例を示したも
のであり、本発明はこれに限定されるべきものではない
ことは言うまでもないことである。例えば、定期的に発
呼する方法は、規定回数ごと,経過日時ごと,設定日時
ごと等が考えられ、上記実施例だけに限らるものではな
いという如くである。
れば、人手をかけずに、G3からG4への切り換えを可
能とする端末装置の制御方法を実現できるという顕著な
効果を奏するものである。より具体的には、従来の技術
では、G4ファクシミリ装置でありながら、短縮ダイア
ル登録回線がG3になっていると、相手先がG3からG
4に変更されたとしても、G3送信固定となってしまっ
ていたのを、本発明により、定期的に送信時、自動的に
G4で発呼し、ISDNからの通知によって、相手側が
G4である場合はG4送信し、かつ、回線選択をG3か
らG4へ登録変更し、以降、G4で送信するようにし
て、相手側がG4に変更される都度、回線種登録変更の
手間を省くことができ、また、通信費の低減も図れる効
果がある。
成を示すブロック図である。
を示す図である。
る。
例を示す図である。
である。
である。
である。
である。
である。
5)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 ISDNに接続してレイヤ3までの伝送
制御手順を実行するためのISDNインタフェース手段
と、ISDNを使用する端末機能のレイヤ4以上の伝送
制御手順を実行するためのISDN端末用通信制御手段
と、アナログ電話回線網に接続する端末機能の伝送制御
手順を実行するためのアナログ端末用通信制御手段と、
該アナログ端末用通信制御手段の回線側入出力信号をI
SDNを通過可能なディジタルデータに変換するデータ
変換手段と、前記ISDNインタフェース手段の端末側
入出力端を前記ISDN端末用通信制御手段あるいはデ
ータ変換手段に切換接続する切換接続手段を備え、常時
は、前記切換接続手段はISDN端末用通信制御手段を
選択し、呼設定時、相手先が非ISDN端末であること
がISDNから通知されたときには、前記切換接続手段
に前記データ変換手段を選択させることを特徴とする端
末装置の制御方法において、 送信時、定期的に相手側がISDN端末であるか、非I
SDN端末であるかを自動確認することを特徴とする端
末装置の制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8142691A JPH0964865A (ja) | 1995-06-15 | 1996-06-05 | 端末装置の制御方法 |
| US08/662,609 US6067172A (en) | 1995-06-15 | 1996-06-13 | Terminal coupled to integrated services digital network having confirmation call operation |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-148463 | 1995-06-15 | ||
| JP14846395 | 1995-06-15 | ||
| JP8142691A JPH0964865A (ja) | 1995-06-15 | 1996-06-05 | 端末装置の制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0964865A true JPH0964865A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=26474612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8142691A Pending JPH0964865A (ja) | 1995-06-15 | 1996-06-05 | 端末装置の制御方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6067172A (ja) |
| JP (1) | JPH0964865A (ja) |
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-
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- 1996-06-13 US US08/662,609 patent/US6067172A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6067172A (en) | 2000-05-23 |
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