JPH0965048A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPH0965048A JPH0965048A JP7211784A JP21178495A JPH0965048A JP H0965048 A JPH0965048 A JP H0965048A JP 7211784 A JP7211784 A JP 7211784A JP 21178495 A JP21178495 A JP 21178495A JP H0965048 A JPH0965048 A JP H0965048A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copying machine
- paper
- image
- copying
- output
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2台以上の複写機を接続して共有することに
より用紙設定サイズ種を拡張したり、用紙設定容量を拡
張することができ、かつ、同一サイズの用紙が複数の複
写機にセットされているとき、トータルカウントが少な
い複写機から出力することにより、複数の複写機間で部
品の劣化速度を調整することができる複写機を提供する
ことにある。 【構成】 2台以上の複写機A,Bと、操作状態を入力
する操作受付手段600と、前記複写機A,Bのそれぞ
れの状態を交信し合う交信手段300と、前記交信手段
300に接続してある複写機にセットしてある用紙サイ
ズ等を表示する表示手段600と、当該表示手段に表示
してある用紙サイズを設定する用紙設定手段と、原稿画
像を読み取る読取手段800から読み込んだ画像情報を
指定した用紙を備える複写機に画像形成させる制御手段
100を備える。
より用紙設定サイズ種を拡張したり、用紙設定容量を拡
張することができ、かつ、同一サイズの用紙が複数の複
写機にセットされているとき、トータルカウントが少な
い複写機から出力することにより、複数の複写機間で部
品の劣化速度を調整することができる複写機を提供する
ことにある。 【構成】 2台以上の複写機A,Bと、操作状態を入力
する操作受付手段600と、前記複写機A,Bのそれぞ
れの状態を交信し合う交信手段300と、前記交信手段
300に接続してある複写機にセットしてある用紙サイ
ズ等を表示する表示手段600と、当該表示手段に表示
してある用紙サイズを設定する用紙設定手段と、原稿画
像を読み取る読取手段800から読み込んだ画像情報を
指定した用紙を備える複写機に画像形成させる制御手段
100を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、他の記録装置と連結す
る機能を備える複写機に関し、特に複数の記録装置で構
成した画像記録システムの画像生産性の向上及び操作性
の向上を図る複写機に関する。
る機能を備える複写機に関し、特に複数の記録装置で構
成した画像記録システムの画像生産性の向上及び操作性
の向上を図る複写機に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機に出力用紙としてセットしてある
用紙サイズは、予め備え付けてあるトレー数で決まる。
用紙サイズは、予め備え付けてあるトレー数で決まる。
【0003】連続コピー数は全トレーを引き継ぎながら
コピーできる複写機であって、1トレーに収用可能な枚
数×トレー数となる。
コピーできる複写機であって、1トレーに収用可能な枚
数×トレー数となる。
【0004】複写機が2台以上設置されているオフィス
では、頻繁に使用される複写機とあまり使用されない複
写機に別れている傾向がある。
では、頻繁に使用される複写機とあまり使用されない複
写機に別れている傾向がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た全トレーを引き継ぎながらコピーできる複写機であっ
ても、出力用紙がトレー内に必要枚数だけ収容されてい
なければ、所望の出力用紙に入れ替える必要があり、出
力用紙が痛みやすい欠点がある。
た全トレーを引き継ぎながらコピーできる複写機であっ
ても、出力用紙がトレー内に必要枚数だけ収容されてい
なければ、所望の出力用紙に入れ替える必要があり、出
力用紙が痛みやすい欠点がある。
【0006】又、前述したように使用頻度の別れた複写
機を2台以上設置してある場合、部品の劣化速度の相違
によりメンテナンスに訪れる回数が増えてしまう欠点が
あった。
機を2台以上設置してある場合、部品の劣化速度の相違
によりメンテナンスに訪れる回数が増えてしまう欠点が
あった。
【0007】本発明は、上記問題点に鑑み、2台以上の
複写機を接続して共有することにより用紙設定サイズ種
を拡張したり、用紙設定容量を拡張することができ、か
つ、同一サイズの用紙が複数の複写機にセットされてい
るとき、トータルカウントが少ない複写機から出力する
ことにより、複数の複写機間で部品の劣化速度を調整す
ることができる複写機を提供することにある。
複写機を接続して共有することにより用紙設定サイズ種
を拡張したり、用紙設定容量を拡張することができ、か
つ、同一サイズの用紙が複数の複写機にセットされてい
るとき、トータルカウントが少ない複写機から出力する
ことにより、複数の複写機間で部品の劣化速度を調整す
ることができる複写機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
手段として以下に掲げるものがある。
手段として以下に掲げるものがある。
【0009】(1) 2台以上の複写機と、操作状態を
入力する操作受付手段と、前記複写機のそれぞれの状態
を交信し合う交信手段と、前記交信手段に接続してある
複写機にセットしてある用紙サイズ等を表示する表示手
段と、当該表示手段に表示してある用紙サイズを設定す
る用紙設定手段と、原稿画像を読み取る読取手段から読
み込んだ画像情報を指定した用紙を備える複写機に画像
形成させる制御手段を備えることを特徴とする複写機。
入力する操作受付手段と、前記複写機のそれぞれの状態
を交信し合う交信手段と、前記交信手段に接続してある
複写機にセットしてある用紙サイズ等を表示する表示手
段と、当該表示手段に表示してある用紙サイズを設定す
る用紙設定手段と、原稿画像を読み取る読取手段から読
み込んだ画像情報を指定した用紙を備える複写機に画像
形成させる制御手段を備えることを特徴とする複写機。
【0010】
【実施例】図1は本実施例の複写機を連結した状態を示
す概念図である。
す概念図である。
【0011】本実施例の複写機は、インターフェース部
300に接続ケーブルを介することによって複数の装置
と連結することができ、これによって複数の記録装置で
画像記録システムを構成して画像記録を行うことができ
るものであり、図1に示すように複数の装置の中から一
つをマスタ装置として残りの装置をスレーブ装置として
稼働することができる。ここで、マスタ装置はマスタモ
ードにあるものをいい、インターフェース部300から
の画像データ等の転送を許容する状態にあるものをい
い、図においてはS端子に接続した状態で示してある。
スレーブ装置はスレーブモードにあるものをいい、イン
ターフェース部300からの画像データ等の受け入れを
許容する状態にあるものをいい、図においてP端子に接
続した状態として示してある。
300に接続ケーブルを介することによって複数の装置
と連結することができ、これによって複数の記録装置で
画像記録システムを構成して画像記録を行うことができ
るものであり、図1に示すように複数の装置の中から一
つをマスタ装置として残りの装置をスレーブ装置として
稼働することができる。ここで、マスタ装置はマスタモ
ードにあるものをいい、インターフェース部300から
の画像データ等の転送を許容する状態にあるものをい
い、図においてはS端子に接続した状態で示してある。
スレーブ装置はスレーブモードにあるものをいい、イン
ターフェース部300からの画像データ等の受け入れを
許容する状態にあるものをいい、図においてP端子に接
続した状態として示してある。
【0012】以下、本発明の複写機の一実施例における
電気的構成及び機構的構成を図2,図3及び図9を参照
して説明する。
電気的構成及び機構的構成を図2,図3及び図9を参照
して説明する。
【0013】図2は本発明の複写機の一実施例における
電子回路を示すブロック図であり、図3は操作部600
の要部概要を示す平面図であり、図9は本実施例の複写
機における機械的構成を示す断面図である。
電子回路を示すブロック図であり、図3は操作部600
の要部概要を示す平面図であり、図9は本実施例の複写
機における機械的構成を示す断面図である。
【0014】本実施例の複写機は、例えばプラテン81
0上に載置した原稿画像を読み取るスキャナ800から
の画像データを格納するメモリ部400と、当該メモリ
部400から画像データを読み出してプリント出力する
プリンタ部700を備えることにより原稿を痛めること
なく画像を記録する所謂電子RDH機能を搭載したもの
であり、更に複数の装置と画像記録システムを構成して
同一の画像データから画像を記録する機能を達成するた
めに他の装置と相互に連結するためのインターフェース
部300と、操作部600に設けてあるボタンからの押
圧を検知して原稿を読み取りかつ画像データを転送する
マスタモードとし、更に外部からの連結モード信号を受
信すると画像データを受信するスレーブモードに設定す
るモード設定手段に相当するモード設定プログラムと、
スレーブモードに選択されると、画像データ入力される
外部のマスタモード複写機の記録タイミングと独立して
記録手段を動作させる画像形成プログラムと、マスタモ
ードを設定した際にスキャナ800からの画像データを
画像処理回路に接続する信号経路設定手段に相当するプ
ログラムと、スレーブモードを設定した際に連結動作中
である旨を操作部600に表示すると共に操作部600
に設けた操作ボタンからの入力信号をマスクするように
制御するプログラムをシステムROMに書き込んであ
り、当該ROMに書き込まれたプログラムを所定のタイ
ミングで読み込み起動する制御部100を備え、その他
に自動原稿搬送装置900も備える。以下、各部材につ
いて詳細に説明する。
0上に載置した原稿画像を読み取るスキャナ800から
の画像データを格納するメモリ部400と、当該メモリ
部400から画像データを読み出してプリント出力する
プリンタ部700を備えることにより原稿を痛めること
なく画像を記録する所謂電子RDH機能を搭載したもの
であり、更に複数の装置と画像記録システムを構成して
同一の画像データから画像を記録する機能を達成するた
めに他の装置と相互に連結するためのインターフェース
部300と、操作部600に設けてあるボタンからの押
圧を検知して原稿を読み取りかつ画像データを転送する
マスタモードとし、更に外部からの連結モード信号を受
信すると画像データを受信するスレーブモードに設定す
るモード設定手段に相当するモード設定プログラムと、
スレーブモードに選択されると、画像データ入力される
外部のマスタモード複写機の記録タイミングと独立して
記録手段を動作させる画像形成プログラムと、マスタモ
ードを設定した際にスキャナ800からの画像データを
画像処理回路に接続する信号経路設定手段に相当するプ
ログラムと、スレーブモードを設定した際に連結動作中
である旨を操作部600に表示すると共に操作部600
に設けた操作ボタンからの入力信号をマスクするように
制御するプログラムをシステムROMに書き込んであ
り、当該ROMに書き込まれたプログラムを所定のタイ
ミングで読み込み起動する制御部100を備え、その他
に自動原稿搬送装置900も備える。以下、各部材につ
いて詳細に説明する。
【0015】制御部100はプリンタ部700を構成す
る給紙トレイ791,792に収納してある記録紙が空
であることを検知する紙量検知センサ120及び排紙セ
ンサ130からの出力端子を接続してある。
る給紙トレイ791,792に収納してある記録紙が空
であることを検知する紙量検知センサ120及び排紙セ
ンサ130からの出力端子を接続してある。
【0016】制御部100は、上述したプログラムの他
に静電写真プロセスを実行する部材のタイミング制御及
びメモリ部400から送出される書き込み/読み出し状
態フラグの状態に基づいてプラテン810上の原稿を交
換することを指令する交換信号を原稿制御回路190に
送出する。
に静電写真プロセスを実行する部材のタイミング制御及
びメモリ部400から送出される書き込み/読み出し状
態フラグの状態に基づいてプラテン810上の原稿を交
換することを指令する交換信号を原稿制御回路190に
送出する。
【0017】用紙トレーセンサ150は設定してある出
力用紙のサイズや出力用紙の有無を検出するものであ
る。
力用紙のサイズや出力用紙の有無を検出するものであ
る。
【0018】トータルコピーカウンタ160はトータル
コピー枚数をカウントするものであり、本実施例では像
担持体701等の静電写真プロセス部材の経時変化によ
る劣化状況を推定するためのものである。
コピー枚数をカウントするものであり、本実施例では像
担持体701等の静電写真プロセス部材の経時変化によ
る劣化状況を推定するためのものである。
【0019】プリンタ制御部170は、変調回路(図示
せず)と、LD駆動回路(図示せず)、同期系としてイ
ンデックスセンサ(図示せず)及びインデックス検出回
路(図示せず)を設け、偏向光学系としてのポリゴンド
ライバ(図示せず)を設けてある。変調回路は、参照波
と所定ビットからなる記録信号をD/A変換したアナロ
グ記録信号とを比較し多値化するものである。このよう
にして得られる変調信号はLD駆動回路の駆動信号とな
る。LD駆動回路は、変調信号で半導体レーザを発振さ
せるものであり、半導体レーザからのビーム光量に相当
する信号がフィードバックされ、その光量が一定となる
ように駆動するものであり、半導体レーザに導通する電
流を変更することができるようになっている。これによ
り、潜像電位を調整することができる。同期系は、偏向
光学系からのビームを反射するミラー(図示せず)を介
してインデックスセンサ(図示せず)に入射する。イン
デックスセンサはビームに感応して電流を出力し、当該
電流はインデックス検出回路で電流/電圧変換してイン
デックス信号として出力する。このインデックス信号に
より所定速度で回転するポリゴンミラーの面位置を検知
し、主走査方向の周期によって、ラスタ走査方式で変調
信号による光走査を行っている。
せず)と、LD駆動回路(図示せず)、同期系としてイ
ンデックスセンサ(図示せず)及びインデックス検出回
路(図示せず)を設け、偏向光学系としてのポリゴンド
ライバ(図示せず)を設けてある。変調回路は、参照波
と所定ビットからなる記録信号をD/A変換したアナロ
グ記録信号とを比較し多値化するものである。このよう
にして得られる変調信号はLD駆動回路の駆動信号とな
る。LD駆動回路は、変調信号で半導体レーザを発振さ
せるものであり、半導体レーザからのビーム光量に相当
する信号がフィードバックされ、その光量が一定となる
ように駆動するものであり、半導体レーザに導通する電
流を変更することができるようになっている。これによ
り、潜像電位を調整することができる。同期系は、偏向
光学系からのビームを反射するミラー(図示せず)を介
してインデックスセンサ(図示せず)に入射する。イン
デックスセンサはビームに感応して電流を出力し、当該
電流はインデックス検出回路で電流/電圧変換してイン
デックス信号として出力する。このインデックス信号に
より所定速度で回転するポリゴンミラーの面位置を検知
し、主走査方向の周期によって、ラスタ走査方式で変調
信号による光走査を行っている。
【0020】原稿制御回路(図示せず)190は、ワン
チップマイクロコンピュータを中心に構成されており、
更に制御部100と信号の授受を行いながら原稿搬送装
置900に関する演算制御を行っている。原稿制御回路
190の入出力ポートには前述した積載トレイ901の
下流側に設けられた入り口原稿センサ(図示せず)から
の信号、原稿の搬送路上に設けられた給紙センサ(図示
せす)、排紙センサ(図示せず)の信号、原稿搬送装置
900の開閉状態を検知する開閉スイッチ(図示せず)
の信号が各々入力されている。原稿制御回路190の割
り込み端子INT1,INT2(図示せず)には前述の
ベルト駆動モータM2の軸に取り付けられたクロック円
板によってモータの回転を検出するベルトクロックイン
タラプタからの信号及び排紙クロックインタラプタから
信号が入力され、これは紙送りの移動量の基準クロック
となり、原稿制御回路190内部カウンタでカウント動
作を行う。原稿制御回路190の出力ポートには、前述
のモータM1、モータM2、電磁ブレーキ、電磁クラッ
チの動作信号が出力され、各々ドライバーを介して各出
力負荷を制御すると共に制御部100と信号の授受をケ
ーブルを介して行い、原稿制御回路190の入力にはお
のおの原稿検知信号、原稿給紙信号、原稿排紙信号及び
モード信号が入力され、出力ポートからコピー要求信
号、原稿検知信号が出力される。
チップマイクロコンピュータを中心に構成されており、
更に制御部100と信号の授受を行いながら原稿搬送装
置900に関する演算制御を行っている。原稿制御回路
190の入出力ポートには前述した積載トレイ901の
下流側に設けられた入り口原稿センサ(図示せず)から
の信号、原稿の搬送路上に設けられた給紙センサ(図示
せす)、排紙センサ(図示せず)の信号、原稿搬送装置
900の開閉状態を検知する開閉スイッチ(図示せず)
の信号が各々入力されている。原稿制御回路190の割
り込み端子INT1,INT2(図示せず)には前述の
ベルト駆動モータM2の軸に取り付けられたクロック円
板によってモータの回転を検出するベルトクロックイン
タラプタからの信号及び排紙クロックインタラプタから
信号が入力され、これは紙送りの移動量の基準クロック
となり、原稿制御回路190内部カウンタでカウント動
作を行う。原稿制御回路190の出力ポートには、前述
のモータM1、モータM2、電磁ブレーキ、電磁クラッ
チの動作信号が出力され、各々ドライバーを介して各出
力負荷を制御すると共に制御部100と信号の授受をケ
ーブルを介して行い、原稿制御回路190の入力にはお
のおの原稿検知信号、原稿給紙信号、原稿排紙信号及び
モード信号が入力され、出力ポートからコピー要求信
号、原稿検知信号が出力される。
【0021】画像処理部200は、スキャナ800から
送出される画像データにAOCとAGCとシェーディン
グ補正及びダーク補正を施してハイライトからシャドー
までの階調再現を忠実にするスキャナ処理と、EE処理
と画像判別と輝度濃度変換処理と枠消し処理と有効画像
領域制御と光学系におけるレンズのMTF、ラインセン
サの取り付け精度と光学走行における光学ミラー等の振
動、スキャン速度の変動による影響を補正する空間フィ
ルタ及び変倍処理と、有効画像領域を決定する処理と、
ガンマ制御と有効画像領域制御と周波数変換とINDE
X同期とPWM制御処理を実行するものである。
送出される画像データにAOCとAGCとシェーディン
グ補正及びダーク補正を施してハイライトからシャドー
までの階調再現を忠実にするスキャナ処理と、EE処理
と画像判別と輝度濃度変換処理と枠消し処理と有効画像
領域制御と光学系におけるレンズのMTF、ラインセン
サの取り付け精度と光学走行における光学ミラー等の振
動、スキャン速度の変動による影響を補正する空間フィ
ルタ及び変倍処理と、有効画像領域を決定する処理と、
ガンマ制御と有効画像領域制御と周波数変換とINDE
X同期とPWM制御処理を実行するものである。
【0022】インターフェース部300はデータ及びコ
ントロール信号等を外部装置に転送若しくは受信するた
めの部材であり、スキャナ800からの画像データを受
信するインターフェースと外部装置にモード情報、エラ
ー情報、部数情報、処理情報等の情報や画像データを相
互に送受信するインターフェースとコントロール信号授
受用のインターフェースを備える。これらはモード信号
の状態に応じて画像データやコントロール信号等をマス
クすることができる。
ントロール信号等を外部装置に転送若しくは受信するた
めの部材であり、スキャナ800からの画像データを受
信するインターフェースと外部装置にモード情報、エラ
ー情報、部数情報、処理情報等の情報や画像データを相
互に送受信するインターフェースとコントロール信号授
受用のインターフェースを備える。これらはモード信号
の状態に応じて画像データやコントロール信号等をマス
クすることができる。
【0023】メモリ部400は、画像データを圧縮して
画像メモリに書き込み、画像メモリから伸長して読み出
すものであり、ED・ビット数制御とシリパラ変換と圧
縮/伸長処理機能を有する。ED・ビット数制御は誤差
拡散法によるディザ処理及び画像種類に応じた画像デー
タのデータ長さを決定するものであり、階調画像の場合
は8ビットであり、線画像の場合は2ビットに削減す
る。シリパラ変換は画像データをシリアル/パラレル変
換するものであり、斯かるシリパラ変換を必要とするの
は画像メモリで画像データをシリアルに転送するのに対
してその他の回路は画像データをパラレルに転送するか
らである。圧縮/伸長処理は、制御部100からのコン
トロール信号に基づいて画像データを圧縮する処理して
頁単位で画像データを画像メモリに書き込む動作状態と
画像メモリから頁単位に読み出した画像データを伸長し
てシリパラ変換に送出する動作状態とをデータの流れる
方向で可逆的に実行する。なお、圧縮/伸長処理に際し
て、画像データの書き込み/読み出し動作状態を示す書
き込み/読み出しフラグ及び先頭アドレスが制御部10
0に送出される。これにより、制御部100はメモリ部
の動作状態を管理することができる。
画像メモリに書き込み、画像メモリから伸長して読み出
すものであり、ED・ビット数制御とシリパラ変換と圧
縮/伸長処理機能を有する。ED・ビット数制御は誤差
拡散法によるディザ処理及び画像種類に応じた画像デー
タのデータ長さを決定するものであり、階調画像の場合
は8ビットであり、線画像の場合は2ビットに削減す
る。シリパラ変換は画像データをシリアル/パラレル変
換するものであり、斯かるシリパラ変換を必要とするの
は画像メモリで画像データをシリアルに転送するのに対
してその他の回路は画像データをパラレルに転送するか
らである。圧縮/伸長処理は、制御部100からのコン
トロール信号に基づいて画像データを圧縮する処理して
頁単位で画像データを画像メモリに書き込む動作状態と
画像メモリから頁単位に読み出した画像データを伸長し
てシリパラ変換に送出する動作状態とをデータの流れる
方向で可逆的に実行する。なお、圧縮/伸長処理に際し
て、画像データの書き込み/読み出し動作状態を示す書
き込み/読み出しフラグ及び先頭アドレスが制御部10
0に送出される。これにより、制御部100はメモリ部
の動作状態を管理することができる。
【0024】操作部600は、図2及び図3に示すよう
にテンキ640で枚数等を設定したり、テンキ640を
構成するストップ/クリアキーで当該設定した情報をク
リアしたり、コピーボタン650でコピーを開始し、上
矢印キー661と下矢印キー662で出力機を選択した
り、ペーパサイズキー680で出力用紙サイズを選択で
き、メッセージ表示部610に出力可能な複写機の所在
場所等を表示したり、設定ペーパLED620にセット
してある出力用紙を表示したり、コピー枚数表示器63
0にテンキ640から設定したコピー枚数を表示しうる
ようにしたものである。
にテンキ640で枚数等を設定したり、テンキ640を
構成するストップ/クリアキーで当該設定した情報をク
リアしたり、コピーボタン650でコピーを開始し、上
矢印キー661と下矢印キー662で出力機を選択した
り、ペーパサイズキー680で出力用紙サイズを選択で
き、メッセージ表示部610に出力可能な複写機の所在
場所等を表示したり、設定ペーパLED620にセット
してある出力用紙を表示したり、コピー枚数表示器63
0にテンキ640から設定したコピー枚数を表示しうる
ようにしたものである。
【0025】ここで、設定ペーパLED620は、7つ
の表示窓621〜627を備える。表示窓621〜62
7はそれぞれA4Rサイズ、A4サイズ、A3サイズ、
B6サイズ、B5Rサイズ、B5サイズ、B4サイズと
対応しており、各出力用紙サイズのセット状況をLED
の点灯の有無によって表示するものである。表示窓62
1〜627は図2に示すように透光性の樹脂部材の後方
にオレンジ色のLEDと緑色のLEDで1組とし光源を
設けてある。斯かる構成により、表示窓がオレンジ色に
点灯されていれば、当該表示窓の対応したサイズの出力
用紙が時機にセットされていることを示し、当該表示窓
が緑色に点灯されていれば、接続してある他機に特定サ
イズの出力用紙がセットされていることを示してある。
の表示窓621〜627を備える。表示窓621〜62
7はそれぞれA4Rサイズ、A4サイズ、A3サイズ、
B6サイズ、B5Rサイズ、B5サイズ、B4サイズと
対応しており、各出力用紙サイズのセット状況をLED
の点灯の有無によって表示するものである。表示窓62
1〜627は図2に示すように透光性の樹脂部材の後方
にオレンジ色のLEDと緑色のLEDで1組とし光源を
設けてある。斯かる構成により、表示窓がオレンジ色に
点灯されていれば、当該表示窓の対応したサイズの出力
用紙が時機にセットされていることを示し、当該表示窓
が緑色に点灯されていれば、接続してある他機に特定サ
イズの出力用紙がセットされていることを示してある。
【0026】プリンタ部700は、図9に示すように例
えば電子写真方法を採用するプリンタであり、書き込み
装置710、像担持体701の周縁部に帯電装置72
0、現像装置730、転写・分離装置740、クリーニ
ング装置750、定着装置760、原稿反転返送装置7
70、給紙トレイ791,792に配設し、帯電、現
像、転写、分離、定着の静電写真プロセスを実行するこ
とにより、記録紙上に画像を形成するものである。な
お、本実施例のプリンタ部は電子写真方法を採用するも
ので説明するがこれに限定されるものでなく、例えばイ
ンクジェット方式、磁気記録方式等を採用するものでも
よい。
えば電子写真方法を採用するプリンタであり、書き込み
装置710、像担持体701の周縁部に帯電装置72
0、現像装置730、転写・分離装置740、クリーニ
ング装置750、定着装置760、原稿反転返送装置7
70、給紙トレイ791,792に配設し、帯電、現
像、転写、分離、定着の静電写真プロセスを実行するこ
とにより、記録紙上に画像を形成するものである。な
お、本実施例のプリンタ部は電子写真方法を採用するも
ので説明するがこれに限定されるものでなく、例えばイ
ンクジェット方式、磁気記録方式等を採用するものでも
よい。
【0027】書き込み装置710は、記録信号に基づい
て半導体レーザ(図示せず)を発光してドット毎に像担
持体701上をライン走査して潜像を形成するものであ
り、パルス幅変調した変調信号で半導体レーザを発振さ
せ、レーザ光を所定速度で回転するポリゴンミラーで偏
向させ、fθレンズ及び第1のシリンドリカルレンズ及
び第2のシリンドリカルレンズによって像担持体701
上に微小なスポットに絞って走査するものである。
て半導体レーザ(図示せず)を発光してドット毎に像担
持体701上をライン走査して潜像を形成するものであ
り、パルス幅変調した変調信号で半導体レーザを発振さ
せ、レーザ光を所定速度で回転するポリゴンミラーで偏
向させ、fθレンズ及び第1のシリンドリカルレンズ及
び第2のシリンドリカルレンズによって像担持体701
上に微小なスポットに絞って走査するものである。
【0028】像担持体701は、例えばアルミニュウム
等から構成した導電基材の表面に感光層を形成したもの
である。感光層は膜厚15〜30μm、誘電率2.0〜
5.0であり、導電基材は接地してあり、線速度280
(mm/sec)又は125(mm/sec)で矢示方
向に回転する(−)帯電の塗布型OPCから成る直径1
80mmのドラム状の感光体であり、像担持体701の
回転軸に位相を検出するためのエンコーダ(図示せず)
を設け、当該エンコーダは像担持体701の位相を示す
位相信号を制御部100に送出している。
等から構成した導電基材の表面に感光層を形成したもの
である。感光層は膜厚15〜30μm、誘電率2.0〜
5.0であり、導電基材は接地してあり、線速度280
(mm/sec)又は125(mm/sec)で矢示方
向に回転する(−)帯電の塗布型OPCから成る直径1
80mmのドラム状の感光体であり、像担持体701の
回転軸に位相を検出するためのエンコーダ(図示せず)
を設け、当該エンコーダは像担持体701の位相を示す
位相信号を制御部100に送出している。
【0029】排紙センサ120(図1参照)は定着装置
760から排出側の経路に設けてあり、転写紙の後端を
検知した検知信号を制御部100に送出する。
760から排出側の経路に設けてあり、転写紙の後端を
検知した検知信号を制御部100に送出する。
【0030】スキャナ800は、図9に示すようにプラ
テン810の基準位置に位置決めしてある原稿を下方か
ら白色光を照射する光源、当該光源を載置して移動する
移動部材に設けられて原稿からの光を反射する第1ミラ
ー820と、当該第1ミラー820からの光を反射する
第2ミラー830及び第3ミラー840を一対に設けた
Vミラー部と、当該Vミラー部からの光をイメージセン
サ890の受光部に結像する結像レンズ850とを備え
ることにより、原稿からの反射光像をイメージセンサ8
90で受光して光電変換して得た輝度信号をA/D変換
すると共にシリアル/パラレル変換して画像処理部20
0に送出する。
テン810の基準位置に位置決めしてある原稿を下方か
ら白色光を照射する光源、当該光源を載置して移動する
移動部材に設けられて原稿からの光を反射する第1ミラ
ー820と、当該第1ミラー820からの光を反射する
第2ミラー830及び第3ミラー840を一対に設けた
Vミラー部と、当該Vミラー部からの光をイメージセン
サ890の受光部に結像する結像レンズ850とを備え
ることにより、原稿からの反射光像をイメージセンサ8
90で受光して光電変換して得た輝度信号をA/D変換
すると共にシリアル/パラレル変換して画像処理部20
0に送出する。
【0031】自動原稿搬送装置(以下、ADFと略称す
ることもある。)900は、図9に示すように積載トレ
イ901から原稿を1枚毎にプラテン810上の基準位
置に搬送するものであり、積載トレイ901、給送ロー
ラ902、分離ローラ903、例えばLED,フォトト
ランジスタから構成されて積載トレイ901上に置かれ
た原稿を検知する原稿検知手段904、全面ベルト90
5、駆動ローラ906、ターンローラ907、駆動ロー
ラ906に接続したモータM等(図示せず)からなり、
プラテン810の基準位置に原稿を搬送して位置決め
し、処理済みの原稿を排出トレイ908に搬送して積載
する。
ることもある。)900は、図9に示すように積載トレ
イ901から原稿を1枚毎にプラテン810上の基準位
置に搬送するものであり、積載トレイ901、給送ロー
ラ902、分離ローラ903、例えばLED,フォトト
ランジスタから構成されて積載トレイ901上に置かれ
た原稿を検知する原稿検知手段904、全面ベルト90
5、駆動ローラ906、ターンローラ907、駆動ロー
ラ906に接続したモータM等(図示せず)からなり、
プラテン810の基準位置に原稿を搬送して位置決め
し、処理済みの原稿を排出トレイ908に搬送して積載
する。
【0032】給送ローラ902、分離ローラ903等は
モータM1(図示せず)により駆動される。そして、駆
動ローラ906にはモータM2との間に電磁クラッチ
(図示せず)が介装されており、モータM2には原稿の
搬送を所定位置に停止させ電磁ブレーキ(図示せず)が
取り付けられており、モータM1,M2にはクロック円
板(図示せす)が取り付けられ、これら円板にはそれぞ
れベルトクロックインタラプタ(図示せず)、排紙クロ
ックインタラプタ(図示せず)が取り付けられている。
モータM1(図示せず)により駆動される。そして、駆
動ローラ906にはモータM2との間に電磁クラッチ
(図示せず)が介装されており、モータM2には原稿の
搬送を所定位置に停止させ電磁ブレーキ(図示せず)が
取り付けられており、モータM1,M2にはクロック円
板(図示せす)が取り付けられ、これら円板にはそれぞ
れベルトクロックインタラプタ(図示せず)、排紙クロ
ックインタラプタ(図示せず)が取り付けられている。
【0033】なお、プラテン810の原稿基準位置の近
傍の裏側にフォトトランジスタよりなる受光素子とAD
F900の側にLEDよりなる発光素子とよりなる原稿
センサ(図示せず)が設けられている。
傍の裏側にフォトトランジスタよりなる受光素子とAD
F900の側にLEDよりなる発光素子とよりなる原稿
センサ(図示せず)が設けられている。
【0034】以下に本実施例の複写機の制御動作を説明
する。
する。
【0035】図4は本実施例の複写機の制御動作を示す
メインプログラムを示したフローチャートである。
メインプログラムを示したフローチャートである。
【0036】複写機A及び複写機Bにメイン電源が投入
されると(ステップS1)、複写機A及び複写機Bに搭
載してある制御部100はペーパサイズキー680から
の入力を待ち状態となる。
されると(ステップS1)、複写機A及び複写機Bに搭
載してある制御部100はペーパサイズキー680から
の入力を待ち状態となる。
【0037】仮に複写機AがステップS2で出力用紙サ
イズを選択され、しかも選択された出力用紙サイズがあ
るか否かを確認する(ステップS2)。仮に複写機Aか
ら出力用紙サイズ指定された場合、複写機Aの制御部1
00は選択された出力用紙サイズが存在していると判断
すれば、複写機Aの制御部100がマスタモードに設定
される(ステップS5)。これにより、複写機Aはイン
ターフェース部300を介して操作部600からの入力
を無効にするコマンドを複写機Bに送出する。これによ
り、複写機Bは操作部600からの入力を禁止しマスタ
モードにある複写機Aの制御下に置かれることになる
(ステップS6)。なお、接続状態にある複写機が3台
以上あればマスタモードにある複写機A以外の全てをス
レーブモードにすることになる。
イズを選択され、しかも選択された出力用紙サイズがあ
るか否かを確認する(ステップS2)。仮に複写機Aか
ら出力用紙サイズ指定された場合、複写機Aの制御部1
00は選択された出力用紙サイズが存在していると判断
すれば、複写機Aの制御部100がマスタモードに設定
される(ステップS5)。これにより、複写機Aはイン
ターフェース部300を介して操作部600からの入力
を無効にするコマンドを複写機Bに送出する。これによ
り、複写機Bは操作部600からの入力を禁止しマスタ
モードにある複写機Aの制御下に置かれることになる
(ステップS6)。なお、接続状態にある複写機が3台
以上あればマスタモードにある複写機A以外の全てをス
レーブモードにすることになる。
【0038】複写機A及び複写機Bは図7を参照して説
明するように出力処理を実行する(ステップS7)。複
写機AはステップS7でいう処理を完了すれば、インタ
ーフェース部300を介してコマンドを送信する。これ
により、複写機Bは操作部600からの入力を無効にす
る状態を解除する(ステップS8)。
明するように出力処理を実行する(ステップS7)。複
写機AはステップS7でいう処理を完了すれば、インタ
ーフェース部300を介してコマンドを送信する。これ
により、複写機Bは操作部600からの入力を無効にす
る状態を解除する(ステップS8)。
【0039】一方、複写機A,Bがいずれもペーパサイ
ズキー680を押されていない場合(ステップS2)、
制御部100が出力用紙を設定してないと判断すれば、
内部情報処理サブルーチン(ステップS3)、外部情報
処理サブルーチン(ステップS4)を実行する。
ズキー680を押されていない場合(ステップS2)、
制御部100が出力用紙を設定してないと判断すれば、
内部情報処理サブルーチン(ステップS3)、外部情報
処理サブルーチン(ステップS4)を実行する。
【0040】図5は内部情報処理サブルーチンを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0041】マスタモードにある複写機Aの制御部10
0は、セットしてある用紙サイズ情報とそのカセット収
納した出力用紙が空でないか否かの情報を用紙トレーセ
ンサ150から取り込む(ステップS31)。
0は、セットしてある用紙サイズ情報とそのカセット収
納した出力用紙が空でないか否かの情報を用紙トレーセ
ンサ150から取り込む(ステップS31)。
【0042】続いて、複写機Aの制御部100はトータ
ルコピーカウンタ160からトータルコピー枚数を取り
込む(ステップS32)。斯かる処理を終了してメイン
ルーチンに復帰する。
ルコピーカウンタ160からトータルコピー枚数を取り
込む(ステップS32)。斯かる処理を終了してメイン
ルーチンに復帰する。
【0043】図6は外部情報処理サブルーチンを示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0044】複写機Aの制御部100は図5を参照して
説明した内部情報処理サブルーチンを実行する(ステッ
プS3)。つまり、複写機Bはマスタモードにある複写
機Aにインターフェース部300を介して内部情報を送
出する。これにより、マスタモードにある複写機Aの制
御部100は、インターフェース部300を介して複写
機Bにセットしてある用紙サイズ情報及びトータルコピ
ー数を得る(ステップS41)。3台以上の複写機を接
続してある場合に全ての複写機からの処理を終了するま
で前述の処理を繰り返してメインルーチンに復帰するこ
とになる(ステップS42)。
説明した内部情報処理サブルーチンを実行する(ステッ
プS3)。つまり、複写機Bはマスタモードにある複写
機Aにインターフェース部300を介して内部情報を送
出する。これにより、マスタモードにある複写機Aの制
御部100は、インターフェース部300を介して複写
機Bにセットしてある用紙サイズ情報及びトータルコピ
ー数を得る(ステップS41)。3台以上の複写機を接
続してある場合に全ての複写機からの処理を終了するま
で前述の処理を繰り返してメインルーチンに復帰するこ
とになる(ステップS42)。
【0045】マスタモードにある複写機Aの制御部10
0は図5及び図6を参照して説明した内部情報処理サブ
ルーチンと外部情報処理サブルーチンを実行することに
より、複写機A及び複写機Bにセットしてある出力用紙
のサイズ情報および複写機毎のトータルコピーカウント
数を内蔵RAMに書き込んであることになる。
0は図5及び図6を参照して説明した内部情報処理サブ
ルーチンと外部情報処理サブルーチンを実行することに
より、複写機A及び複写機Bにセットしてある出力用紙
のサイズ情報および複写機毎のトータルコピーカウント
数を内蔵RAMに書き込んであることになる。
【0046】図7は出力処理サブルーチンを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【0047】マスタモードにある複写機Aの制御部10
0は、出力処理サブルーチンを起動すると、自機及び接
続してある複写機Bのいずれかに選択されたサイズの出
力用紙があるか否かを確認する(ステップS71)。
0は、出力処理サブルーチンを起動すると、自機及び接
続してある複写機Bのいずれかに選択されたサイズの出
力用紙があるか否かを確認する(ステップS71)。
【0048】複写機Aの制御部100は、ステップS7
1において、例えば複写機A、複写機Bのいずれにも選
択された出力用紙サイズが存在すると判断すれば、トー
タルコピー枚数の降順、つまりトータルコピー枚数の少
ない順からコピー可能な複写機を操作部600に表示す
る(ステップS72)。操作者は上矢印キー661、下
矢印キー662を押圧することにより出力する複写機を
選択する(ステップS73)。複写機Aの制御部100
は、上矢印キー661又は下矢印キー662の押圧操作
により出力機を選択を持状態となる(ステップS7
4)。複写機Aの制御部部100は出力機の選択がなさ
れるまで、ステップS73からステップS74の処理を
繰り返し、複写機Aの制御部100は出力機の決定を検
知すると、出力機が1台でも存在するか否かを確認する
(ステップS75)。複写機Aの制御部100は、ステ
ップS75の処理で出力可能なものはないと判断すれ
ば、操作部600のメッセージ表示部610に″出力可
能な機械はない旨″を表示する(ステップS78)。こ
れによりメインルーチンに復帰することになる。
1において、例えば複写機A、複写機Bのいずれにも選
択された出力用紙サイズが存在すると判断すれば、トー
タルコピー枚数の降順、つまりトータルコピー枚数の少
ない順からコピー可能な複写機を操作部600に表示す
る(ステップS72)。操作者は上矢印キー661、下
矢印キー662を押圧することにより出力する複写機を
選択する(ステップS73)。複写機Aの制御部100
は、上矢印キー661又は下矢印キー662の押圧操作
により出力機を選択を持状態となる(ステップS7
4)。複写機Aの制御部部100は出力機の選択がなさ
れるまで、ステップS73からステップS74の処理を
繰り返し、複写機Aの制御部100は出力機の決定を検
知すると、出力機が1台でも存在するか否かを確認する
(ステップS75)。複写機Aの制御部100は、ステ
ップS75の処理で出力可能なものはないと判断すれ
ば、操作部600のメッセージ表示部610に″出力可
能な機械はない旨″を表示する(ステップS78)。こ
れによりメインルーチンに復帰することになる。
【0049】なお、ステップS71の判断において、例
えば複写機A、複写機Bのいずれにも選択された出力用
紙サイズが存在しないと判断すれば、出力用紙を補給し
て出力処理がなされる。
えば複写機A、複写機Bのいずれにも選択された出力用
紙サイズが存在しないと判断すれば、出力用紙を補給し
て出力処理がなされる。
【0050】一方、複写機Aの制御部100は、ステッ
プS75の処理において出力可能なものが1台でもある
と判断すれば、当該選択された出力機がマスタ機械であ
るか否かを判断する(ステップS76)。複写機Aの制
御部100は、ステップS76の処理でマスタ機である
複写機Aであると判断すれば図8に示されるような出力
サブルーチン(ステップS79)を実行し、メインルー
チンに復帰することになる。
プS75の処理において出力可能なものが1台でもある
と判断すれば、当該選択された出力機がマスタ機械であ
るか否かを判断する(ステップS76)。複写機Aの制
御部100は、ステップS76の処理でマスタ機である
複写機Aであると判断すれば図8に示されるような出力
サブルーチン(ステップS79)を実行し、メインルー
チンに復帰することになる。
【0051】一方、複写機Aの制御部100は、ステッ
プS76の処理で選択された出力機がマスタ機である複
写機Aでないと判断すれば、インターフェース部300
を介して複写機Bの画像データを送信し(ステップS7
7)、図8に示すような出力サブルーチン(ステップS
79)を実行してメインルーチンに復帰する。
プS76の処理で選択された出力機がマスタ機である複
写機Aでないと判断すれば、インターフェース部300
を介して複写機Bの画像データを送信し(ステップS7
7)、図8に示すような出力サブルーチン(ステップS
79)を実行してメインルーチンに復帰する。
【0052】図8は出力サブルーチンを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【0053】マスタモードにある複写機Aの制御部10
0は、出力ルーチンが起動されると、選択された出力機
の用紙残量を空であるか否かを内蔵RAMから確認する
(ステップS791)。
0は、出力ルーチンが起動されると、選択された出力機
の用紙残量を空であるか否かを内蔵RAMから確認する
(ステップS791)。
【0054】複写機Aの制御部100は、ステップS7
91の処理で用紙残量を空でないと判断すれば、出力機
として選択してある複写機のプリンタ部700が画像を
再生する(ステップS792)。
91の処理で用紙残量を空でないと判断すれば、出力機
として選択してある複写機のプリンタ部700が画像を
再生する(ステップS792)。
【0055】複写機Aの制御部100は、設定した枚数
だけ複写したか否かを判断する(ステップS793)。
設定枚数の複写処理が完了していれば、複写機Aの制御
部100はメインルーチンに復帰することになる。
だけ複写したか否かを判断する(ステップS793)。
設定枚数の複写処理が完了していれば、複写機Aの制御
部100はメインルーチンに復帰することになる。
【0056】複写機Aの制御部100は、ステップS7
91の処理で選択された出力機の用紙残量を空であると
判断すれば、出力可能な出力機の候補でかつ選択されて
ない複写機の用紙残量を空であるか内蔵RAMから確認
する(ステップS794)。
91の処理で選択された出力機の用紙残量を空であると
判断すれば、出力可能な出力機の候補でかつ選択されて
ない複写機の用紙残量を空であるか内蔵RAMから確認
する(ステップS794)。
【0057】複写機Aの制御部100は、ステップS7
94の処理で用紙残量を空でないと判断すれば、用紙の
存在する複写機にインターフェース部300を介して画
像データを送信する(ステップS795)。これにより
画像データを受信した複写機のプリンタ部700が画像
を再生することになる(ステップS796)。続いて、
複写機Aの制御部100は、設定した枚数だけ複写した
か否かを判断する(ステップS793)。設定枚数の複
写処理が完了していれば、複写機Aの制御部100はメ
インルーチンに復帰することになる。
94の処理で用紙残量を空でないと判断すれば、用紙の
存在する複写機にインターフェース部300を介して画
像データを送信する(ステップS795)。これにより
画像データを受信した複写機のプリンタ部700が画像
を再生することになる(ステップS796)。続いて、
複写機Aの制御部100は、設定した枚数だけ複写した
か否かを判断する(ステップS793)。設定枚数の複
写処理が完了していれば、複写機Aの制御部100はメ
インルーチンに復帰することになる。
【0058】複写機Aの制御部100は、ステップS7
94の処理でステップS791の処理で選択された出力
機の用紙残量を空でないと判断すれば、操作部600の
メッセージ表示部610に″用紙ない旨″を表示し(ス
テップS797)、操作者が出力紙を補給すれば、これ
により像データを受信した複写機のプリンタ部700が
画像を再生することになる(ステップS796)。続い
て、複写機Aの制御部100は、設定した枚数だけ複写
したか否かを判断する(ステップS793)。設定枚数
の複写処理が完了していれば、複写機Aの制御部100
はメインルーチンに復帰することになる。
94の処理でステップS791の処理で選択された出力
機の用紙残量を空でないと判断すれば、操作部600の
メッセージ表示部610に″用紙ない旨″を表示し(ス
テップS797)、操作者が出力紙を補給すれば、これ
により像データを受信した複写機のプリンタ部700が
画像を再生することになる(ステップS796)。続い
て、複写機Aの制御部100は、設定した枚数だけ複写
したか否かを判断する(ステップS793)。設定枚数
の複写処理が完了していれば、複写機Aの制御部100
はメインルーチンに復帰することになる。
【0059】上述した本実施例の複写機は、接続してあ
る複写機の用紙トレーにセットしている用紙サイズを全
て選択でき、かつその用紙サイズを収納してある複写機
で画像形成することにより、セット可能な用紙サイズ種
を拡張し、かつ、用紙の入れ替え作業を減らせる複写機
を提供することができる。
る複写機の用紙トレーにセットしている用紙サイズを全
て選択でき、かつその用紙サイズを収納してある複写機
で画像形成することにより、セット可能な用紙サイズ種
を拡張し、かつ、用紙の入れ替え作業を減らせる複写機
を提供することができる。
【0060】本実施例の複写機は、接続してある複写機
にセットしてある用紙トレーを引き継ぎながらコピーで
きることにより、最大連続コピー数を拡張することがで
きる複写機を提供することができる。
にセットしてある用紙トレーを引き継ぎながらコピーで
きることにより、最大連続コピー数を拡張することがで
きる複写機を提供することができる。
【0061】本実施例の複写機は、同一サイズの用紙を
2つ以上の複写機でセットしてある場合に使用する複写
機の指定を求めることにより部品の劣化度合いを調整す
ることによりメンテナンス回数を低減できる複写機を提
供することができる。
2つ以上の複写機でセットしてある場合に使用する複写
機の指定を求めることにより部品の劣化度合いを調整す
ることによりメンテナンス回数を低減できる複写機を提
供することができる。
【0062】
【発明の効果】本発明は、上記の構成を備えることによ
り、2台以上の複写機を接続して共有することにより用
紙設定サイズ種を拡張したり、用紙設定容量を拡張する
ことができる。又、本発明によれば、同一サイズの用紙
が複数の複写機にセットされているとき、トータルカウ
ントが少ない複写機から出力することにより、複数の複
写機間で部品の劣化速度を調整することができる。
り、2台以上の複写機を接続して共有することにより用
紙設定サイズ種を拡張したり、用紙設定容量を拡張する
ことができる。又、本発明によれば、同一サイズの用紙
が複数の複写機にセットされているとき、トータルカウ
ントが少ない複写機から出力することにより、複数の複
写機間で部品の劣化速度を調整することができる。
【図1】本実施例の複写機を連結した状態を示す概念図
である。
である。
【図2】本発明の複写機の一実施例における電子回路を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図3】操作部600の要部概要を示す平面図である。
【図4】本実施例の複写機の制御動作を示すメインプロ
グラムを示したフローチャートである。
グラムを示したフローチャートである。
【図5】内部情報処理サブルーチンを示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】外部情報処理サブルーチンを示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】出力処理サブルーチンを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図8】出力サブルーチンを示すフローチャートであ
る。
る。
【図9】本実施例の複写機における機械的構成を示す断
面図である。
面図である。
100 制御部 200 画像処理部 300 インターフェース部 400 メモリ部 600 操作部 700 プリンタ部 800 スキャナ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新妻 徹也 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内 (72)発明者 東浦 功典 東京都八王子市石川町2970番地コニカ株式 会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 2台以上の複写機と、操作状態を入力す
る操作受付手段と、前記複写機のそれぞれの状態を交信
し合う交信手段と、前記交信手段に接続してある複写機
にセットしてある用紙サイズ等を表示する表示手段と、
当該表示手段に表示してある用紙サイズを設定する用紙
設定手段と、原稿画像を読み取る読取手段から読み込ん
だ画像情報を指定した用紙を備える複写機に画像形成さ
せる制御手段を備えることを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21178495A JP3538655B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21178495A JP3538655B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 複写機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965048A true JPH0965048A (ja) | 1997-03-07 |
| JP3538655B2 JP3538655B2 (ja) | 2004-06-14 |
Family
ID=16611553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21178495A Expired - Fee Related JP3538655B2 (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3538655B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1117875A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Sharp Corp | 複写機のネットワークシステム |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP21178495A patent/JP3538655B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1117875A (ja) * | 1997-06-20 | 1999-01-22 | Sharp Corp | 複写機のネットワークシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3538655B2 (ja) | 2004-06-14 |
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