JPH1117875A - 複写機のネットワークシステム - Google Patents
複写機のネットワークシステムInfo
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- JPH1117875A JPH1117875A JP9163882A JP16388297A JPH1117875A JP H1117875 A JPH1117875 A JP H1117875A JP 9163882 A JP9163882 A JP 9163882A JP 16388297 A JP16388297 A JP 16388297A JP H1117875 A JPH1117875 A JP H1117875A
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Abstract
タル複写機が、設定された時間直後に1台の複写機のみ
が電源投入され、コピー可能な状態(レディ状態)にな
った後に他の複写機の電源が投入されウォームアップが
開始される。このため消費電力のもっと多いウォームア
ップ状態を重ね合わす事がないので電源電圧に与える影
響を最小限度に抑えることが出来る。 【解決手段】 複写機の外部との通信を行う為の通信手
段(I/F)(40)と、複写機の外部からの信号によ
り停止状態からコピー可能状態まで復帰できる電源投入
手段(68、69)を備え、コピー可能状態になった事
を外部に伝える信号を与える複写機を複数台設置するシ
ステムにおいて、それらを外部からコントロールできる
制御手段(2)と、それらの機器を接続する為の接続手
段(3、4、5、6)と、上記の装置を組み合わせて接
続した状態において、1台の複写機からのコピー可能信
号により他の複写機の電源を投入する
Description
複合型デジタル複合複写装置に関し、より詳細には、複
数台の複写装置を接続した時の電源の投入方法等の制御
する複写機のネットワークシステムに関する。
1号公報に開示されているように、時計回路と複写機の
電源の開閉の時間を記憶し上記時間になった事を検出し
複写機の電源を開閉制御する制御回路と、上記開閉制御
に関係なく電源供給を維持し上記設定時間に上記開閉制
御を行う複写装置が知られている。
装置の電源の開閉手段について記載されており、このよ
うな構成にする事によって消費電力を押さえた複写装置
にすることが出来る。
閉装置では以下のような問題点を有している。例えば、
情報量の増大に伴い複写機の設置台数は増える傾向にあ
り1つのフロワーに複数台の複写機が設置されていた
り、また同じ会社の各階にそれぞれ複写機が設置されて
いたりする場合が多くなってきている。
定をするのは膨大な時間が必要でありまた、使用頻度の
高い時間に電源が投入されるように設定したところで全
ての複写機が同時に使用される訳ではなく結局は電力の
無駄になる問題点があった。
定されていた場合、複写機の定着装置の熱源であり複写
機の電力の大半を占めているヒータランプが同時に点灯
する恐れがあり、この時の突入電流の重なりによって配
電盤のブレーカーが作動してしまったり電源電圧の低下
により蛍光灯がちらついたり他の電気機器が誤動作した
りするなどの問題が考えられる。これは例えばヨーロッ
パの安全規格であるCEマークの中の高調波の試験項目
が出来た事からわかるように規制されていく問題点であ
る。又、省電力化の意味でも、会社組織として例えば総
務部といった部門での一括管理が難しかった。
であって、例えば同じフロワーに設置された2台のデジ
タル複写機が、設定された時間、例えば会社や学校の始
業時間直後に1台の複写機のみが電源投入され、コピー
可能な状態(レディ状態)になった後に他の複写機の電
源が投入されウォームアップが開始され、このため消費
電力のもっと多いウォームアップ状態を重ね合わす事が
ないので電源電圧に与える影響を最小限度に抑えること
が出来る複写機のネットワークシステムを提供すること
を目的とする。
ネットワークシステムでは、複写機の外部との通信を行
う為の通信手段と、複写機の外部からの信号により停止
状態からコピー可能状態まで復帰できる電源投入手段
と、コピー可能状態になった事を外部に伝える信号と、
上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、それ
らの機器を接続する為の接続手段と、上記の装置を組み
合わせて接続した状態において、1台の複写機からのコ
ピー可能信号により他の複写機の電源を投入する事を特
徴とする。
設置された2台のデジタル複写機が、設定された時間、
例えば会社や学校の始業時間直後に1台の複写機のみが
電源投入され、コピー可能な状態(レディ状態)になっ
た後に他の複写機の電源が投入されウォームアップが開
始される。このため消費電力のもっと多いウォームアッ
プ状態を重ね合わす事がないので電源電圧に与える影響
を最小限度に抑えることが出来る。またこの時間に使用
者がいても先に立ち上がった複写機でコピーが可能であ
りロスを抑えることが出来る。
クシステムでは、複写機の外部との通信を行う為の通信
手段と、複写機の外部からの信号により停止状態からコ
ピー可能状態まで復帰できる電源投入手段と、定着用ヒ
ータランプの点灯を外部に伝える信号と、複写機の電源
電流を検出する検知手段と、上記手段を有する複写機に
おいて複数台設置する場合にそれらを外部からコントロ
ールできる制御手段と、上記検知手段にてヒータランプ
点灯中の電源電流を上記制御手段に取込む制御方法と、
それらの機器を接続する為の接続手段と、上記の装置を
組み合わせて接続した状態において、1台の複写機のピ
ーク電流の終結後に他の複写機の電源を投入する事を特
徴とする。
えば2人目の使用者が来た場合2目の複写機のウォーム
アップが完了するまで待っていなければならない。この
ウォームアップ時間は複写機や環境によって異なるが、
最悪5〜6分待たなければいけない事になる。
するのは電源投入後のわずかな時間であり、このタイミ
ングをずらす事により電源電圧への影響は最少限度に抑
えることが出来、また2人目の使用者の待機時間の削減
もはかることが出来る。
クシステムでは、複写機の外部との通信を行う為の通信
手段と、定着部の温度を検出する手段と、定着部の温度
を一定に保つ為の制御手段と、定着用ヒータランプの点
灯の予告を外部に伝える信号と、外部からの信号により
ヒータランプの点灯を禁止する信号と、上記手段を有す
る複写機において複数台設置する場合にそれらを外部か
らコントロールできる制御手段と、それらの機器を接続
する為の接続手段と、上記の装置を組み合わせて接続し
た状態において、1台の複写機からの点灯予告信号によ
り他の複写機のヒータランプの点灯を禁止する事を特徴
とする。
ンランプが使用されるがこれが点灯する瞬間には一瞬突
入電流が流れてしまう。これは通常の10倍程度であ
り、電源投入直後程ではないもののレディ中やコピー中
に定着部の温度を一定に保つために点灯−消灯を繰り返
している上記ヒータランプの点灯タイミングが隣接する
複数台の複写機で一致した場合、少なからず電源電圧に
悪影響を与えてしまう。
着の温度を一定に保つために通常温度検出装置(サーミ
スタ)が用いられており前記サーミスタの検出温度が設
定温度になるとヒータランプを点灯させている。この時
設定温度の手前でヒータランプの点灯予告信号を出す事
によってヒータランプの点灯を察知して他の複写機のヒ
ータランプの点灯を察知することが出来る。その結果、
複数台の複写機のヒータランプの同時点灯を防ぐことが
可能となる。
クシステムでは、複写機の外部との通信を行う為の通信
手段と、複写機の外部からの信号により停止状態からコ
ピー可能状態まで復帰できる電源投入手段と、上記手段
を有する複写機において複数台設置する場合にそれらを
外部からコントロールできる制御手段と、上記制御手段
にて複写機の電源投入時間を設定する制御方法と、それ
らの機器を接続する為の接続手段と、上記の装置を組み
合わせて接続した状態において、上記設定時間に1台の
複写機のみ電源投入する事を特徴とする。
ロワーに複数台の複写機を設置した場合、例えば始業時
間に複写機の電源を投入する場合、1台の複写機の電源
のみを投入しレディ状態にする事が出来る。実際は始業
時間の開始と共に複数の使用者が同時にコピーをするこ
とは考えにくく、次第に使用頻度が上がっていくものと
思われる。
と共にコピーが可能であり一度に複数台の複写機の電源
を投入して電力を不要に消費することも防止できる。
クシステムでは、請求項4におけるネットワーク複写機
に対してコピー動作の開始と停止を外部に伝える信号
と、上記手段を有する複写機において複数台設置する場
合にそれらを外部からコントロールできる制御手段と、
それらの機器を接続する為の接続手段と、上記の装置を
組み合わせて接続した状態において、複写機の1日の平
均動作時間の少ない複写機から電源を投入する事を特徴
とする。
つのフロワーに複数の同じ複写機を設置した場合、どう
しても使用頻度に差が出てしまい一方の複写機だけ劣化
が早くなって寿命が短くなってしまう場合に、使用平均
時間を調査する事により使用頻度の低い複写機を優先的
に電源投入する事が出来、複数台の複写機の寿命を均一
化することが出来る。
システムでは、請求項4におけるネットワーク複写機に
対してコピー動作の開始と停止を外部に伝える信号と、
上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、それ
らの機器を接続する為の接続手段と、上記の装置を組み
合わせて接続した状態において、複写機の1日の平均動
作時間の長い複写機から電源を投入する事を特徴とす
る。
フロワーに異なる複写機を設置している場合、どうして
も使用目的にあった複写機の方が便利であり、他の複写
機を最初に立ち上げていた場合、再度目的にあった複写
機を立ち上げなければいけないといった問題点に対し、
使用目的にあった複写機を待機時間なしに使用が可能に
なる利点がある。
機に対して複写機の消費電力を上記制御手段に登録でき
る入力方法を持つ複写機において、上記設定時間に消費
電力の低い複写機の電源投入をする事を特徴とすること
もできる。
フロワーで複数の異なる複写機を設置している場合、1
台目として消費電力の大きい複写機を始業時間と共に投
入した場合、最初の使用者が来るまでの待機時間の消費
電力は大きくなってしまう問題点に対して、消費電力の
小さい複写機を待機させる事により解決できる。
機に対してトラブルが発生した事を外部に伝える信号を
持つ複写機においてトラブルが発生した場合に他の複写
機の電源を投入する事を特徴とすることもできる。
用していてチャージャーワイヤーの切断等コピー続行不
可能なトラブルが発生した場合、使用者では復旧が不可
能になってくる。その場合、トラブルの原因究明等に時
間が割かれコピーするのが遅れてしまうといった問題点
に対して、コピー続行不可能なトラブルが発生した段階
で他の複写機を立ち上げて使用者の待機時間を最上限度
に抑えることが出来、その後サービスマンに連絡するこ
とが出来る。
ルが発生した複写機のコピーモードが可能な複写機の電
源を投入する事を特徴とすることもできる。
ときに他の複写機を電源投入してもその時のコピーモー
ドが複雑であったり用紙が特殊であった場合、そのコピ
ーを続行するのが不可能になってしまう場合がある問題
点に対して、そのコピー続行の可否を調査できるので手
間を省くことが出来る。
複写機のコピーモードを外部に伝える信号を持っている
制御方法があった場合において、トラブルが発生したの
複写機コピーモードを他の複写機に設定する事を特徴と
することもできる。
場合に、コピー続行可能な複写機にて使用者がコピーモ
ードを気にすることなく原稿を置いてスタートボタンを
押すだけでコピーの続行を計ることが出来る。
ルが発生した複写機でのコピー完了部数を削除した状態
を他の複写機に設定する事を特徴とする。
既に完成しているコピーが無駄になってしまうといった
問題点に対して、その完成部数を削除しているので無駄
にする用紙を最上限に抑えることが出来る。
ピー動作の開始を外部に伝える信号と、上記コピーの開
始信号をもとに他の複写機の電源を投入する事を特徴と
する。
間と共に1台の複写機の電源を投入した場合に、最初の
使用者がコピーを開始すると、コピー中に次の使用者が
来た場合、次の使用者は、最初の使用者のコピー終了を
待つか他の複写機の電源を立ち上げるかしなければなら
ない。これは場合によっては、数分間の無駄になってし
まう、といった問題点に対して、最初の使用者がコピー
を始めた時点で他の複写機の電源を投入する事により次
の使用者の待ち時間を最少限度に抑えることが出来る。
写機の消費電力を上記制御手段に登録できる入力方法を
持つ複写機の場合、上記設定時間に消費電力の低い複写
機の電源投入をする事を特徴とする。
際に次の使用者が大量のコピーするとは必ずしも言い切
れず、次に消費電力が大きい複写機を電源投入してしま
っては、電力の無駄になりまたレディ状態までの待機時
間も長くなってしまう問題点に対して少ない消費電力で
かつ短い待機時間でコピーを可能にすることが出来る。
記外部コントロール装置によって、複写機の設置場所を
入力できる場合において、最も近い複写機の電源を投入
する事を特徴とする。
機が設置されている場合、最初の使用者コピーと共に2
台目の複写機を立ち上げるにしても他の階の複写機を立
ち上げても別の階までいかなければならないといった問
題点に対して使用者の労力を最小限に抑えてかつ使用者
に親切な環境にすることが可能となる。
用者がコピーしようとする複写機がウォームアップ中の
場合、スキャン動作のみを行い他のマシンで出力する事
を特徴とする。
するため、複写機を立ち上げた場合ウォームアップが完
了するまで数分間待っていなければいけない問題点に対
し、この時他にコピー可能な複写機が近くに待機してい
る場合、立ち上げた複写機で原稿の読み取りのみ行い、
出力は他の複写機で行うことで使用者の待機時間を最少
限度に押さえることが出来る。
使用者の要求するコピーモードの必要用紙枚数が不足し
ている場合、他の複写機の電源を投入する事を特徴とす
る。
テムでは、外部との通信を行う為の通信手段と、コピー
動作の可能あるいは開始を外部に伝える信号を発生する
信号発生手段と、複写機の外部からの信号により停止状
態からコピー可能状態まで復帰できる電源投入手段と、
複写機を複数台設置する場合にそれらを外部からコント
ロールできる制御手段と、上記制御手段にて複写機の電
源投入時間を設定する制御し、それらの機器を接続する
為の接続手段と、上記の装置を組み合わせて接続したシ
ステムにおいて、上記設定時間に1台の複写機のみ電源
投入する手段と、上記コピーの可能あるいは開始信号を
もとに他の複写機の電源を投入する手段と、上記制御手
段にて複写機の電源投入時からコピー可能迄の時間(ウ
ォームアップ時間)を計測する為の検知手段と、入力さ
れたコピーモードによりコピー動作時間を予測する手段
とを有し、コピー予想時間より他の複写機のウォームア
ップ時間が短い場合に電源を投入する事を特徴とする複
写機のネットワークシステムである。
げておき、最初の使用者のコピー開始と共に他の複写機
を立ち上げた場合、次の使用者がしばらくこなかった時
や少数枚コピーの場合は、かえって消費電力の無駄にな
ったり時間的にも待った方が早いといった問題点に対し
て、コピー所用時間を算出して最初の使用者が大量のコ
ピーを取る場合に他の複写機を立ち上げる。この時の目
安として他の複写機のウォームアップ時間を目安にして
おけば無駄な電力消費を防げてかつ、次の使用者が来た
ときの待機時間を最小限に抑えることが出来る。
電源投入してコピーを完了した後に、連続カラー印字す
ることもできる。
機のコピー予想時間が他の複写機のウォームアップ時間
より長い場合に電源投入を行うが、コピー可能となった
時点で次の使用者が来ていない場合には、最初の使用者
の原稿の画像データを他の複写機に送る事により最初の
使用者の大量のコピーを短時間で完了することが出来
る。
テムでは、外部との通信を行う為の通信手段と、外部か
らの信号により停止状態からコピー可能状態まで復帰で
きる電源投入手段と、コピー可能状態になった事を外部
に伝える信号を発生する信号発生手段と、上記手段を有
する複写機において複数台設置する場合にそれらを外部
からコントロールできる制御手段と、上記制御手段にて
複写機の電源投入時からコピー可能迄の時間(ウォーム
アップ時間)を計測する為の検知手段と、それらの機器
を接続する為の接続手段と、上記の装置を組み合わせて
接続したシステムにおいて、設定した時間にウォームア
ップが同時に完了するようにウォームアップ時間の長い
複写機から電源投入する事を特徴とする複写機のネット
ワークシステムである。
ように大量のコピーを複数台の複写機にて処理するのが
業務の場合に、始業時間に複写機の電源を投入しても複
写機の特性によりコピー可能な状態になるまでには、各
々ばらつきがあるのに対して、設定した時間にコピー可
能となるようにウォームアップ時間の長い複写機から順
に立ち上げていく事で始業時間から一斉にコピー業務を
こなすことが出来てかつ省電力にもつなげることが出来
る。
ステムでは、複写機の外部との通信を行う為の通信手段
と、複写機の外部からの信号により停止状態からコピー
可能状態まで復帰できる電源投入手段と、使用者を識別
する為の入力方法と、上記手段を有する複写機において
複数台設置する場合にそれらを外部からコントロールで
きる制御手段と、上記制御手段にて複写機の電源投入時
間を設定する制御方法と、それらの機器を接続する為の
接続手段と、上記の装置を組み合わせて接続した状態に
おいて、使用者に応じて電源を投入する台数を変更する
事を特徴とする。
割によって使用するコピーボリュームやクォリティーが
異なってくる。例えばコピー専任者は大量のコピーを取
るので複数台の複写機が必要であるし、デザイナーなど
は高品質の複写機(カラーコピー機など)が必要であり
逆に一般の使用者がこれらを使うと高価な消耗品を大量
に消費することになり、経費の高騰になるといった問題
点に対して制限を加えることが出来る。
写機等の画像形成装置について図面を参照しながら説明
する。図1にネットワーク複写機の接続形態を示す。
ば各階に複数台の複写機が設置される。例えば図1のご
とく、1階にデジタル複写機本体1−a,1−bが設置
され、2階にデジタル複写機本体1−c,1−dが設置
される。またこれらのデジタル複写機との通信及びコン
トロールを行う制御装置(パソコン)2が1カ所に設置
される。この設置台数に制限はなくもっと大きな所では
台数が増え、少なくなる所では、台数が減ることにな
る。
法を図2〜図4に示す。図2は10Base−2と言う
コネクタを用いた接続方法で、デジタル複写機1−a〜
d及びパソコン2にはそれぞれ図示しないLANカード
が挿入されており、そこから出されているT型コネクタ
3をそれぞれ10base−2のケーブル4にて接続さ
れ、接続の両端の機器には一方に終端抵抗5が取りつけ
られている。
に挿入するLANカード(又はLANボード)には、一
般的にBNCコネクタというコネクタがT字型に出てお
り、機器間のコネクタに同軸ケーブルを接続することに
より機器の接続を行うものである。そして、両端の機器
には、終端抵抗(ターミネター)を取り付ける。両端に
ターミネターを取り付けた1区切りを「セグメント」と
言い、1セグメント当たり最大30台迄で、ケーブル長
さは188m迄延長が可能である。
で、デジタル複写機1−a〜d及びパソコン2にはそれ
ぞれ図示しないLANカードが挿入されており、各々1
0−Base−5のケーブル7に接続されたトランシー
バー6に接続されている。
法の特徴は、LANボードと、トランシーバーと呼ばれ
る信号変換器とをトランシーバーケーブルで接続し、ト
ランシーバー同士を同軸ケーブルで接続して行く方式
で、ケーブルに機器がぶら下がっているような様子にな
る。ケーブルの両端には終端抵抗が必要となり、ケーブ
ルは500mまで延長可能である。
Tを用いた接続方法で、図3に対しトランシーバー6に
対してHUB(集線装置)8を接続し、10Base−
Tケーブル9に接続する。
先端に電話線のモジュールジャックと似た形のコネクタ
が付いた、8芯のツイストペアケーブルと呼ばれるケー
ブルを使用するものである。LANカードとHUB(集
線装置)8とをケーブルで接続する。1つのHUB(集
線装置)8から複数の機器が接続できるのが特徴で、機
器(LANボード)とHUB間は100m迄可能で、H
UB同士を接続可能で1,024台迄機器を接続可能で
ある。
Base−T、100Base−TXの結線に利用す
る。実際の接続では、10Base−5と10Base
−Tを組み合わせた状態で結線に利用する場合が多い。
これは、10Base−5では主となる幹線を引くのに
適しているのに対し、10Base−Tでは各機器に分
配するのに適している為で、HUBは目的に合うように
結線するために利用され、コストが安価で、効率の良い
ネットワークが構築できる。
00Base−TXの接続方法もHUB8が専用品にな
るだけで基本的には、同じである。つまり、10Bas
e−Tが、1秒間に10Mビット転送できる(10Mb
ps)のに対し、その高速版である100Base−T
Xでは1秒間に100Mビット信号を送ることが出来る
(100Mbps)。100Base−TXを使用した
接続方法は、10Base−Tの場合と同様であるが、
データ転送速度が極めて早いため、より信頼性の高いカ
テゴリー5のケーブルや、専用のLANボードが必要と
なる。
ernet)と呼ばれる信号伝達方式を使用する機器1
台に1枚必要なものである。機器への接続は、ISAや
PCIなどの規格に適合したコネクタに接続することで
接続される。ネットワークへの接続は、10Base−
T、2、5によって決定されたコネクタにより接続され
る。イーサネットは、米国ゼロックスにて開発されたネ
ットワーク技術であり、IEEEやISOで標準化され
ている。
等で使用されている汎用のものでありこれ以上の詳細な
説明は省略する。
るものではなく、汎用のLANのネットワークの中にL
ANボードを持った複写機を設置するものである。汎用
のものを使用するメリットとして複写機専用の値とネッ
トワークを構築する必要が無く、既存のネットワークを
利用できる事があげられる。
ナー部と画像処理部と画像記録部とからなるデジタル複
写機であり、このデジタル複写機にかつ外部通信装置
(I/F手段、即ちLANボード)を備えたものであ
る。
について説明しておく。この画像形成装置はデジタル複
写機1であり、該デジタル複写機1本体は大きく分けて
スキャナ部10と、レーザ記録部11から構成されてい
る。
載置台12、原稿載置台12上へ自動的に原稿を供給搬
送するための両面対応自動原稿送り装置(RADF)1
3、及び原稿載置台12上に載置された原稿の画像を走
査して読み取るための原稿画像読み取りユニット、すな
わちスキャナユニット14から構成されている。このス
キャナ部10にて読み取られた原稿画像は、画像データ
として後述する画像データ入力部へと送られ、画像デー
タに対して所定の画像処理が施される。
ない原稿トレイ上に複数枚の原稿を一度にセットしてお
き、セットされた原稿を1枚ずつ自動的にスキャナーユ
ニットの原稿載置台上へ給送する装置である。またRA
DF13は、オペレーターの選択に応じて原稿の片面ま
たは両面をスキャナーユニットに読み取らせるように、
片面原稿のための搬送経路、両面原稿のための搬送経
路、搬送経路切り換え手段、各部を通過する原稿の状態
を把握し管理するセンサー群、および制御部などから構
成されている。このRADF13については、従来から
多くの出願、商品化がなされているので、これ以上の説
明は省略する。
ためのスキャナー部を構成するスキャナユニット14
は、原稿面上を露光するランプリフレクターアセンブリ
15と、原稿からの反射光像を光電変換素子(CCD)
に導くための原稿からの反射光を反射する第1の反射ミ
ラー16を搭載してなる第1の走査ユニット17、また
第1の反射ミラーユニット16からの反射光像を光電変
換素子(CCD)に導くための第2、第3反射ミラー1
8,19を搭載してなる第2の走査ユニット20,原稿
からの反射光像を上述した各反射ミラーを介して電気的
画像信号に変換する素子(CCD)上に結像させるため
の光学レンズ21、および原稿からの反射光像を電気的
画像信号に変換する上述したCCD素子22から構成さ
れる。
キャナユニット14の関連した動作により、原稿載置台
12上に読み取るべき原稿を順次載置させながら、原稿
載置台12の下面に沿ってスキャナユニット14を移動
させて原稿画像を読み取るように構成されている。特に
第1走査ユニット17は、原稿載置台に沿って左から右
へと一定速度Vで走行され、また第2走査ユニット20
は、その速度Vに対してV/2の速度で同一方向に平行
に走査制御される。これにより、原稿載置台12上に載
置された原稿の画像を1ライン毎に順次CCD素子22
へと結像させて画像を読み取ることとなる。
取ることにより得られた画像データは、後述する画像処
理部へ送られ、各種処理が施された後、画像処理部のメ
モリーに一旦記憶され、出力指示に応じてメモリー内の
画像を読み出してレーザープリンター部11に転送して
記録シート上に画像を形成させる。このレーザプリンタ
11は画像を形成させるための記録材であるシートの搬
送系、レーザー書き込みユニット23、および画像を形
成するための電子写真プロセス部を備えている。
キャナユニット14にて読み取った後のメモリーから読
み出した画像データ、または外部の装置から転送されて
きた画像データに応じてレーザー光を出射する半導体レ
ーザー光源、レーザー光を等角速度偏向するポリゴンミ
ラー、等角速度で偏向されたレーザー光が電子写真プロ
セス部24を構成する感光体ドラム25上で等角速度で
偏向されるように補正するf−θレンズなどを有してい
る。上記電子写真プロセス部24は、周知である感光体
ドラム25の周囲に帯電器、現像器、転写器、剥離器、
クリーニング器、除電器を備えている。
成を行う電子写真プロセス部の特に転写器が配置された
転写位置へとシートPを搬送する搬送部、該搬送部へと
シートPを送り込むためのカセット給紙装置26,27
または、必要なサイズのシートを適宜給紙するための手
差し給紙装置28、転写後のシートPに形成された画
像、特にトナー像を定着するための定着器29、定着後
のシートPの裏面に再度画像を形成するためにシートP
を再供給するための再供給経路30とを備えている。ま
た、定着器29の下流側には、画像が記録されたシート
Pを受け取り、このシートPに対して所定の処理を施す
後処理装置31が配置されている。
ロセス部において、画像メモリから読み出された画像デ
ータは、レーザー書込ユニット23によってレーザー光
線を走査させることにより感光体ドラム25の表面上に
静電潜像として形成され、トナーにより可視像化された
トナー像は多段給紙ユニットのいずれかの給紙部から搬
送された用紙の面上に静電転写され定着される。
着器29から後処理装置31内へと搬送される。
ル複写機1における、読み取られた原稿画像情報に画像
処理を行う画像処理部の構成及び機能について説明す
る。
いる画像処理部のブロック図である。このデジタル複写
機1に含まれている画像処理部は、画像データ入力部3
3、画像処理部34、画像データ出力部35、RAM
(ランダムアクセスメモリー)、ハードディスク等から
構成されるメモリー36及び中央処理装置(CPU)3
7を備えている。
ヒストグラム処理部33b及び誤差拡散処理部33cを
含んでいる。画像データ入力部33はCCD22から読
み込まれた原稿の画像データを2値化変換して、2値の
デジタル量としてヒストグラムをとりながら、誤差拡散
法により画像データを処理して、メモリー36に一旦記
憶するように構成されている。即ち、CCD部33aで
は、画像データの各画素濃度に応じたアナログ電気信号
がA/D変換されたのち、MTF補正、白黒補正または
ガンマ補正が行われ、256階調(8ビット)のデジタ
ル信号としてヒストグラム処理部33bへ出力される。
33aから出力されたデジタル信号が256階調の画素
濃度別に加算され濃度情報(ヒストグラムデータ)が得
られるとともに、必要に応じて、得られたヒストグラム
データはCPU37へ送られ、又画素データとして誤差
拡散処理部33cへ送られる。
の一種である誤差拡散法、すなわち、2値化の誤差を隣
接画素の2値化判定に反映させる方法により、CCD部
33aから出力された8ビット/画素のデジタル信号が
1ビット(2値化)に変換され、原稿における局所領域
濃度を忠実に再現するための再配分演算が行われる。
34b、合成処理部34c、濃度変換処理部34d、変
倍処理部34、画像プロセス部34f、誤差拡散処理部
34g並びに圧縮処理部34hを含んでいる。
をオペレータが希望する画像データに最終的に変換する
処理部であり、メモリー36に最終的に変換された出力
画像データとして記憶されるまでこの処理部にて処理す
るように構成されている。但し、画像処理部34に含ま
れている上述の各処理部は必要に応じて機能するもので
あり、機能しない場合もある。
は、誤差拡散処理部33cで2値化されたデータが再度
256階調に変換される。合成処理部34cでは、画素
毎の論理演算、即ち、論理和、論理積又は排他的論理和
の演算が選択的に行われる。この演算の対象となるデー
タは、メモリー36に記憶されている画素データ及びパ
ターンジェネレータ(PG)からのビットデータであ
る。
データ信号に対して、所定の階調変換テーブルに基づい
て入力濃度に対する出力濃度の関係が任意に設定され
る。変倍処理部41eでは、指示された変倍率に応じ
て、入力される既知データにより補間処理を行うことに
よって、変倍後の対象画素に対する画素データ(濃度
値)が求められ、副走査が変倍された後に主走査が変倍
処理される。
素データに対して様々な画像処理が行われ、又、特徴抽
出等データ列に対する情報収集が行われ得る。誤差拡散
処理部34gでは、画像データ入力部33の誤差拡散処
理部33cと同様な処理が行われる。圧縮処理部34h
では、ラングレスという符号化により2値データが圧縮
される。又、画像データの圧縮に関しては、最終的な出
力画像データが完成した時点で最後の処理ループにおい
て圧縮が機能する。
値化処理部35b、誤差拡散処理部35c、及びレーザ
ー出力部35dを含んでいる。画像データ出力部35
は、圧縮状態でメモリー36に記憶されている画像デー
タを復元し、もとの256階調に再度変換し、2値デー
タより滑らかな中間調表現となる4値データの誤差拡散
を行い、レーザー出力部35dへデータを転送するよう
に構成されている。
hによって圧縮された画像データが復元される。多値化
処理部35bでは、画像処理部34の多値化処理部34
a及び34bと同様な処理が行われる。誤差拡散処理部
35cでは、画像データ入力部33の誤差拡散処理部3
3cと同様な処理が行われる。
ないシーケンスコントロールからの制御信号に基づき、
デジタル画素データがレーザーのオン/オフ信号に変換
され、レーザー書き込みユニット23における半導体レ
ーザーがオン/オフ状態となり、感光体ドラム25上に
静電潜像が書き込まれる。
タ出力部35において扱われるデータは、メモリー36
の容量の削減のため、基本的には2値データの形でメモ
リー36に記憶されているが、画像データの劣化を考慮
して4値のデータの形で処理することも可能である。
図7はデジタル複写機1の装置全体の各部を中央制御ユ
ニット(CPU)37により動作管理している状態を示
す図である。
処理部34、画像データ出力部35、画像メモリ36、
及び中央処理装置(CPU)37は、図6と重複するの
で説明は省略する。
ャナー部10、レーザープリンター部12などデジタル
複写機1を構成する各駆動機構部をシーケンス制御によ
り管理すると共に、各部へ制御信号を出力している。
なる操作基板ユニット38が相互通信可能な状態で接続
されており、オペレーターが設定入力した複写モードに
応じて制御信号を中央処理ユニット37に転送してデジ
タル複写機1をモードに応じて動作させるようになって
いる。
ル複写機の動作状態を示す制御信号を操作基板ユニット
38へと転送して、操作基板ユニット38側ではこの制
御信号により装置が現在どのような状態にあるのか操作
者に示すように表示部などにより動作状態を表示するよ
うになっている。
り、デジタル複写機1により出力される複写物を仕分け
たりする後処理装置の動作を管理する制御ユニットであ
る。
写機の制御信号など他のデジタル画像機器やパソコン2
等の情報処理機器との情報通信を可能にするために設け
られた通信ユニットであり、モデム等を使用して画像を
送ることも可能であり、パソコンのネットワークLAN
に用いられている10Base−2,10Base−
T,100Base−TX等のLANボード等を使用し
て画像データの送信や制御や信号など双方向の通信が可
能である。。
作パネルを表したものである。図8は操作パネルの左側
部分であり、図9は操作パネルの右側部分である。
ネル液晶表示装置41が配置されていて、その周囲に各
種モード設定キー群が配置されている。
上には、常時画像編集機能を選択するための画面に切り
換える画面切り換え指示エリアがあって、このエリアを
指で直接押圧操作すると各種画像編集機能が選択できる
ように液晶画面上に各種編集機能が一覧表示される。
作者が所望する機能が表示されている領域を指で触れる
ことにより編集機能が設定される。
定キー群について簡単に説明すると、42は液晶表示装
置41の画面の明るさを調整するダイヤルである。
設定する倍率自動設定キー、44は複写倍率を1%きざ
みで設定するためのズームキー、45と46は、固定倍
率を読み出して選択するための固定倍率キー、47は複
写倍率を標準倍率(等倍)に戻すための等倍キーであ
る。
は、写真モードへと切り換えるための濃度切り換えキ
ー、49は手動モードまたは、写真モードの時に濃度レ
ベルを細かく設定するための濃度調整キー、50は複写
機の給紙部にセットされている用紙サイズの中から希望
する用紙サイズを選択するためのトレイ選択キーであ
る。
キー、52は複写枚数をクリアしたり、連続コピーを途
中で止める時に操作するクリアキー、53はコピーの開
始を指示するためのスタートキー、54は現在設定され
ているモードの全てを解除して標準状態に復帰させるた
めの全解除キー、55は連続コピー中に別の原稿に対す
るコピーを行いたい時に操作する割り込みキー、56は
複写機の操作が分からない時に操作することで複写機の
操作方法をメッセージ表示するための操作ガイドキー、
57は操作ガイドキー56の操作により表示されたメッ
セージの続きを表示させるためのメッセージ順送りキー
である。58は両面複写モードの設定するための両面モ
ード設定キー、59は複写機から排出される複写物を仕
分けるための後処理装置の動作モードを設定するための
後処理モード設定キーである。
クシミリモードに関する設定キーであり、60は送信原
稿を一旦メモリに蓄えてから送信するメモリ送信モード
キー、61はデジタル複写機のモードをコピーとファッ
クス、プリンターの間で切り換えるためのコピー/ファ
ックス・プリンターモード切り換えキー、62は送信先
電話番号を予め記憶させておき送信時にワンタッチ操作
で送信先に電話を発信させるためのワンタッチダイヤル
キーである。
ル上に配置される各種キーは、あくまでも一実施の形態
であり、デジタル複写機に搭載される各種機能により操
作パネル上に設けられるキーは異なってくることはいう
までもない。
トワーク複写機の電気回路の接続図を示す。これは、図
4に対応し、10Base−5と10Base−Tを使
用したときの詳細図であり、複数の複写機と制御装置
(パソコン)との通信方法と電源の立ち上げ方法を示し
たものである。
デジタル複写機1−aの如く、電源スイッチ66を入れ
た状態では、通常建物のコンセントや配電盤から得られ
る交流電源64から電源を供給し、ノイズを吸収するた
めのノイズフィルター(NF)65をへて、電源スイッ
チ66を通過し各種コントロールを行うための電源の供
給源であるDC電源67に供給される。DC電源にて作
られたDC電圧は、通信を行うためのLANボード40
aと通信及び後述する各種コントロールに最低限必要な
電源のみ画像処理部34,中央処理装置37に供給され
る。
を減らす為にリレー(PR2)69は、オフしている。
また、ヒータランプ72は、温度ヒューズ71,トライ
アック70,リレー(PR1)68をへて電源スイッチ
66に接続されている。このトライアック70はヒータ
ランプの点灯/消灯を制御するものでその制御端子は、
図示しないホトトライアックカプラーによって中央処理
装置37に接続されている。
走や、誤動作がありヒータランプが点灯しっぱなしにな
った時に機器が燃えたりする事の無いように温度ヒュー
ズの内部で配線が溶断してヒータランプを消灯させるも
のである。これは温度ヒューズの代わりにサーモスタッ
トを用いても同様の結果が得られる。
72によって熱せられた図示しないヒートローラーの表
面温度が、トナーを定着させるのに最も適した温度にな
るようにサーミスタ73が取りつけられている。このサ
ーミスタ73の出力は中央処理装置37に接続されてい
るもので、温度により抵抗値がリニアに変化する特性を
利用したもので、その抵抗値を電圧変換しその値を読み
とることでヒートローラーの温度を検出する。この温度
が設定温度になるようにトライアック70をオン/オフ
する事によヒートローラーの温度は一定に保たれる。
のケーブル9を通じてHUB8に接続されている。この
HUB8は、他の複写機1−bや制御装置(パソコン)
2に接続されている。これらの通信形態は、LANと呼
ばれパソコン等のネットワーク機器に使用されているの
でこれ以上の説明は省略する。
デジタル複写機1−a,1−bにリレー68,69をオ
ンさせてコピー動作を可能にさせたり、コピーモードや
画像状況、各種コントロールを可能にする。また逆にデ
ジタル複写機1−a,1−bからコピー可能信号や原稿
内容などの各種情報をパソコン2に送ることも可能であ
る。
電源の投入方法が多少異なるが、これは、リレー68,
69が無い代わりに電源スイッチの内部に小型のコイル
が入っておりこれがオンする事により電源スイッチ74
がオンし本体の電源が入りコピーが可能になる。
に接続されており、中央処理装置37及びLANボード
40は通常のDC電源とは別の小型のDC電源75から
電源供給されており、このDC電源75は、電源スイッ
チ74より手前に接続されている。つまり電源スイッチ
74をオフしていても、中央処理装置37及びLANボ
ード40は電源供給されている。
が、もちろん同じ複写機でもかまわない。また、同様の
方法で、台数を増やすことも、パソコン等ネットワーク
機器の中に混在させることも可能である。
ク複写機の電気回路の接続図を示す。これは、図2に対
応し、10Base−2を使用したときの詳細図であ
る。LANボード40からT字型に出ているコネクタ4
0aに同軸ケーブル9aを接続し、他の複写機1−bや
制御装置(パソコン)2に接続されている。この接続の
両端には終端抵抗5が接続されている。
トワーク複写機の電気回路の接続図を示す。これは、図
3に対応し、10Base−5を使用したときの詳細図
である。LANボード40からケーブルを経て、トラン
シーバー6に接続されている。このトランシーバー6に
は、10Base−5のケーブル(イエローケーブル)
7によって他のトランシーバー6に接続されている。こ
の接続の両端には終端抵抗5が接続されている。
ールの詳細図を示す。まず、ヒータランプ72,温度ヒ
ューズ71,トライアック70と共に直列にカレントト
ランス76が設置される。カレントトランスは、入力側
に流れる電流に比例して出力部のコイルに電流が流れる
もので主に1次側の電流検出に利用されるものである。
このカレントトランス76の出力部は、中央処理装置3
7に接続され、電圧変換部77で電流を電圧に置き換え
A/D変換器78でアナログ値を256分割して、CP
U内部に取り込む。ヒータランプ72は主にハロゲンラ
ンプが用いられるが、これは、ヒータランプをオンした
時に約10倍程度の突入電流が流れてしまう。
り、あらかじめ設定された定常電流の設定値より比較し
突入電流が落ち着いた時点でパソコン2へピーク電流集
結信号を出して他の複写機を立ち上げるようにするもの
である。次にトライアック76のオン信号(ゲート)
は、内部コントロール用信号79と外部コントロール信
号80とに分けられる。
にオンになるので通常の複写機と同じように内部コント
ロール用信号79、つまりヒートローラが設定温度にな
るようにオン/オフを繰り返している。しかし、後述す
る他の複写機からの点灯予告信号によって内部のヒータ
ランプがオフしている時に限り外部コントロール信号8
0が数秒オフになりその間は内部コントロール信号79
に関係なくヒータランプ72は点灯する事はない。この
時の数秒とは上記説明にあるヒータランプ点灯からピー
ク電流が落ち着くまでの時間でありヒータランプを冷や
してしまうほどのものではない。
に、ヒートローラーの表面温度により抵抗値が変化して
おり、それを中央処理装置37に取り込み81にて電圧
変換、A/D変換を行った後、CPUに取り込まれる。
ーブルを持っており、あらかじめ設定されたヒートロー
ラーの設定温度、例えば200℃の設定だと200℃に
なる様にトライアック70をオン/オフする。この時、
設定温度200℃よりわずかに低い値、例えば190℃
になった時点でパソコン2に点灯予告信号を出す。これ
によりパソコン2は、どの複写機がヒータランプが点灯
しそうなのか把握することが出来る。
る。まずパソコン2またはオペレータが、ステップ(以
下単に「S」という)83にてデジタル複写機1−aの
パワーリレー68,69をオンして1台目の複写機をを
立ち上げる。次にS84にてデジタル複写機はヒータラ
ンプを点灯させ、定着部を暖めウォームアップを開始す
る。次にS85で常にコピー画質を一定に保つために、
CCD部のシェーディング動作、プロセス部のプロセス
コントロール、ヒートローラーを均一温度にするため前
回転等の各種調整動作を行う。次にS86でコピー可能
(レディ状態)になったかどうか判断し、コピー可能信
号をパソコン2に送信する。次にパソコン2はこのコピ
ー可能信号を元に、S87で他のデジタル複写機1−b
に電源立ち上げ信号を送り電源スイッチ74をオンさせ
に行く。なお3台以上の複写機がある場合もこの繰り返
しである。
1台の複写機の電源オン直後のピーク電流をさけて2台
目の電源をオンする制御方法のフローチャートである。
尚、図14と重複する部分は省略する。まず、S88に
てパソコン2またはオペレータが1台目のデジタル複写
機1−aを立ち上げに行く。次にS89にてヒータラン
プが点灯しウォームアップに入る。次にS90でカレン
トトランスによって検出されたヒータランプのピーク電
流が通常の電流値に落ち着く迄モニターする。次にピー
ク電流が落ち着いたら、S91にて他の複写機1−bの
電源を立ち上げに行く。
は、レディ中やコピー中など複数の複写機が動作してい
る場合に他の複写機のヒータランプの点灯を数秒間禁止
する制御方法のフローチャートである。
デジタル複写機のヒータランプの予告信号の有無をモニ
ターする。例えば、1−aのデジタル複写機が予告信号
を出してきた場合、S93にてパソコン2は、他の複写
機のヒータランプの点灯状態を調査しに行く。この時他
のデジタル複写機がヒータランプがオフしている場合、
終了し再度待機状態に戻る。
オフしていた場合、S94にてデジタル複写機1−bに
対してのヒータランプの点灯を禁止する信号を出すと共
にその禁止時間を決めるタイマーがスタートする。そし
てあらかじめ設定された数秒間の時間がS95で経過す
ると、S96でその点灯禁止信号を解除する。
れは、オペレータにより設定された時間に1台の複写機
のみ電源を立ち上げる制御方法のフローチャートであ
る。
ソコン2に起動時間、及び起動する機器を入力する。例
えば、会社の始業時間に設定し、デジタル複写機1−a
を立ち上げる様に設定する。次にパソコンは、S98で
起動時間になるとS99で指定されたデジタル複写機1
−aを立ち上げるべくパワーリレー68,69をオンし
に行く。
は、1番目に立ち上げる機器を決めるための制御方法で
ある。
行う。まず、S100にて複写機を立ち上げ、S101
にてコピー動作時間を計測する。これは、コピーのスタ
ートキー入力信号とレディ状態復帰信号を複写機が出せ
ばパソコンはその間の時間を計測し、1日の累積時間を
出すことが出来る。
例えば、総累積動作時間を動作日数で割れば出てくる。
次にS103にてパソコン2の配下で最も動作時間が短
いのかどうか比較する。この時デジタル複写機1−aが
最も少なければ、S106で次の日の設定時間に1−a
が優先的に立ち上がることになる。
る。これは、最も使用頻度の高い機器を優先的に立ち上
げるように制御する方法である。尚、この制御方法は、
前記の図18の制御方法とほぼ同じである。ただ、S1
07にて最も動作時間が長いデジタル複写機を選定して
いるのが唯一の違いである。
は、最も消費電力の低い機器を1番目に立ち上げる制御
方法である。
ル複写機の消費電力をパソコン2に入力する。この消費
電力は、例えば製品カタログに記載されている値でかま
わない。次にS109にてパソコン2は配下のデジタル
複写機の最も消費電力の少ない機器を選び出し、S11
0で優先立ち上げ機器に設定する。例えばデジタル複写
機1−aが最も消費電力が低い機器の場合、S111で
起動時間になると、S112でデジタル複写機1−aを
立ち上げることになる。
れは、1台の機器が動作している時にトラブルが発生し
た場合に他の複写機の機器を立ち上げる方法のフローチ
ャートである。
いる場合、S113にてトラブル信号の待機状態にな
る。ここでデジタル複写機1−aからのトラブル信号を
受信した場合、次にS114にて他の電源の入ってない
複写機を探してS115にて例えば、デジタル複写機1
−bを立ち上げに行く。
れは、トラブルが発生した場合において、同じコピーが
可能な複写機を選定するためのものである。図21とフ
ローはほとんど同一であるが、S116において同じモ
ードでのコピーが可能な複写機を探しに行く。
パソコン2に入力した各々の機器のコピー可能なコピー
モードと各複写機から送られてくる、用紙カセットのサ
イズから判断するものである。
説明する。これは、図22の場合において同じモードで
コピー可能な複写機があった場合にそのコピーモードを
その複写機に設定する制御方法である。
が、コピー可能な複写機が見つかった場合にS117で
トラブルが発生した複写機のコピーモードをコピー可能
な複写機に送信して設定する。次にS118にてコピー
可能な機器の名称または設置場所をトラブルが発生した
複写機にて表示する。この時のコピーモードとは、コピ
ー部数を除く濃度、両面/片面コピー、ソート有/無、
用紙サイズ等の情報である。
する。これは、図23に対してコピー部数の設定を追加
したのものである。トラブルが発生した場合に、S11
9にて設定したコピー部数に対して、既に完成したコピ
ー部数を引く。そしてS120にてそのコピー残部数を
含めたコピーモードを他のコピー可能な複写機に設定す
る。
る。これは図17で設定時間に1台立ち上げた後にその
機器のコピースタート信号を元に他の複写機を立ち上げ
る制御方法である。まずS121にて設定された時間に
デジタル複写機1−aを立ち上げる。次にS122でコ
ピースタートの待機状態に入る。ここで最初のオペレー
タがコピーを開始した場合にS123で他の電源の入っ
ていない複写機を探しに行く。例えばここでデジタル複
写機1−bがあった場合、S124にて電源を立ち上げ
に行く。
は、図25において立ち上げる複写機を選定する際に、
最も消費電力の低い機器を選定する方法である。
った後に、S125にて最も消費電力の低い複写機を選
定し、その複写機を立ち上げに行く。この時の消費電力
は、管理者によってあらかじめパソコン2に入力されて
いるものであり、この値とは例えばカタログ等に記載さ
れている値でかまわない。
する。これは、図25において1台目の複写機がコピー
を開始すると共に、最も近い複写機のに行く方法であ
る。
が立ち上がった後にコピースタート信号を検知し、最も
近い複写機を立ち上げに行く。この時の最も近い複写機
とは、あらかじめ管理者がパソコン2に登録しておいた
グループ分けによって決められる。例えば、1階にデジ
タル複写機1−a,1−b、2階に1−c,1−dがあ
った場合には、デジタル複写機1−aのスタート信号に
よって1−bが立ち上がることになる。
する。これは、ウォームアップ中の複写機でオペレータ
がコピーを取る場合に、その複写機でスキャンのみを行
い、出力は他の複写機で行うものである。まずオペレー
タがコピーしようとした際にS127にてそのデジタル
複写機がコピーが可能かどうか判断する。
見つかった場合、S129でウォームアップ中の複写機
でスキャン動作を行い、その原稿の画像データ、及びコ
ピーモードをそのコピー可能な複写機に送付してS13
0にて出力を開始する。この後、パソコン2は、オペレ
ータが使用している複写機の表示板で出力を行った複写
機の名称または場所を表示させる。
は、図25においてオペレータが設定したコピーモード
の必要な用紙枚数が明らかに足らない場合に他の複写機
を立ち上げてこれを補うものである。
タの設定するコピーモードの情報をデジタル複写機から
得る。次ぎにオペレータのコピースタートキー入力によ
りコピーが開始され、この時S133にてこのコピーモ
ードの中で1部コピーした時の用紙間数をカウントす
る。次ぎにS134にてS133の枚数と残りの部数よ
りこのコピーに必要な用紙枚数を計算する。
イの用紙残枚数が不足している場合には、S136にて
他の複写機を立ち上げてその旨をオペレータの使用して
いる複写機の操作パネルにて表示する。この時のトレイ
の用紙の残枚数の計算方法は、例えば用紙トレイのエレ
ベータモータにエンコーダを取りつけて、そのパルス数
によって計算する方法など既存の方法でよい。
う。これは、図25において、オペレータの設定するコ
ピーモードの所要予想時間が他の複写機のウォームアッ
プ時間より長い場合にその複写機を立ち上げる制御方法
である。
立ち上げて、S139でパソコン2は、この時のウォー
ムアップ時間を測定し、記録する。次ぎにS140にて
オペレータが設定するコピーモード及び部数によりS1
41でコピー所要時間を計算する。
いるこのコピー所要時間より短いウォームアップが可能
な複写機があればS143で立ち上げに行く。この時の
コピー所要時間とは、例えば製品仕様書に書かれている
スペックをあらかじめ管理者がパソコン2に入力するも
ので、それに記載されてないような複雑なモードの場合
は計算不能として他の複写機の電源を投入する。
う。これは、図30においてウォームアップの短い複写
機があった場合にその複写機でタンデムコピーする方法
である。
ち上げるところ迄は、図30のフローチャートと同じで
あるが、次ぎにS144にてオペレータの設定したコピ
ーモードや原稿の画像データなどを立ち上げたデジタル
複写機に送信する。そしてこの複写機のコピーが可能に
なった状態でオペレータの設定のコピー部数の残部数の
半分をS145にて立ち上げた複写機でコピーする。そ
してS146にてその旨をオペレータの使用する複写機
の操作パネルの表示板で表示する。
る。これは、複数のデジタル複写機をパソコン2でネッ
トワーク接続した時に、パソコン2にて設定した時間に
同時に立ち上がるように制御する方法である。
コピーが可能になるまでのウォームアップ時間をS14
8でパソコン2は計測する。次ぎにこのウォームアップ
時間を記憶しする。そして次の日に管理者によりパソコ
ン2に設定される起動時間になると、次ぎにS150で
上記起動時間より上記ウォームアップを引いた時間にな
るとS151にてデジタル複写機1−aを立ち上げに行
く。つまり、複数の複写機でこの制御を行った場合、ウ
ォームアップ時間の長い複写機から起動し始めることに
なる。
る。これは、オペレータによって使用可能な複写機の種
類や台数を設定するものである。
ば会社の従業員ごとに使用できる複写機の種類と台数を
パソコン2に設定する。次ぎにS153にて複写機は、
使用者の判別、例えばアカウントNoを入力する方法や
IDカードを挿入する方法等によって、使用できる機器
の種類と台数を立ち上げる。例えば、使用者Aはデジタ
ル複写機1−aのみを使用できる場合、S154にてデ
ジタル複写機1−aのみ立ち上げる。
実施の形態のみに限定されるものではなく、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変形して実施できることは勿論であ
る。
ステムによれば、例えば同じフロワに設置された2台の
デジタル複写機が、設定された時間、例えば会社や学校
の始業時間直後に1台の複写機のみが電源投入され、コ
ピー可能な状態(レディ状態)になった後に他の複写機
の電源が投入されウォームアップが開始される。このた
め消費電力のもっと多いウォームアップ状態を重ね合わ
す事がないので電源電圧に与える影響を最小限度に抑え
ることが出来る。またこの時間に使用者がいても先に立
ち上がった複写機でコピーが可能でありロスを抑えるこ
とが出来る。
クシステムによれば、請求項1の場合、例えば2人目の
使用者が来た場合2目の複写機のウォームアップが完了
するまで待っていなければならない。このウォームアッ
プ時間は複写機や環境によって異なるが、最悪5〜6分
待たなければいけない事になる。
するのは電源投入後のわずかな時間であり、このタイミ
ングをずらす事により電源電圧への影響は最少限度に抑
えることが出来、また2人目の使用者の待機時間の削減
もはかることが出来る。
クシステムによれば、一般的には定着の温度を一定に保
つために通常温度検出装置(サーミスタ)が用いられて
おり前記サーミスタの検出温度が設定温度になるとヒー
タランプを点灯させている。この時設定温度の手前でヒ
ータランプの点灯予告信号を出す事によってヒータラン
プの点灯を察知して他の複写機のヒータランプの点灯を
察知することが出来る。その結果、複数台の複写機のヒ
ータランプの同時点灯を防ぐことが可能となる。
クシステムによれば、会社や学校の一つのフロワーに複
数台の複写機を設置した場合、例えば始業時間に複写機
の電源を投入する場合、1台の複写機の電源のみを投入
しレディ状態にする事が出来る。実際は始業時間の開始
と共に複数の使用者が同時にコピーをすることは考えに
くく、次第に使用頻度が上がっていくものと思われる。
と共にコピーが可能であり一度に複数台の複写機の電源
を投入して電力を不要に消費することも防止できる。
クシステムによれば、例えば会社や学校で一つのフロワ
ーに複数の同じ複写機を設置した場合、どうしても使用
頻度に差が出てしまい一方の複写機だけ劣化が早くなっ
て寿命が短くなってしまう場合に、使用平均時間を調査
する事により使用頻度の低い複写機を優先的に電源投入
する事が出来、複数台の複写機の寿命を均一化すること
が出来る。
システムでは、例えば会社や学校で一つのフロワーに異
なる複写機を設置している場合、どうしても使用目的に
あった複写機の方が便利であり、他の複写機を最初に立
ち上げていた場合、再度目的にあった複写機を立ち上げ
なければいけないといった問題点に対し、使用目的にあ
った複写機を待機時間なしに使用が可能になる利点があ
る。
機に対して複写機の消費電力を上記制御手段に登録でき
る入力方法を持つ複写機において、上記設定時間に消費
電力の低い複写機の電源投入をする事を特徴とすること
もできる。
フロワーで複数の異なる複写機を設置している場合、1
台目として消費電力の大きい複写機を始業時間と共に投
入した場合、最初の使用者が来るまでの待機時間の消費
電力は大きくなってしまう問題点に対して、消費電力の
小さい複写機を待機させる事により解決できる。
機に対してトラブルが発生した事を外部に伝える信号を
持つ複写機においてトラブルが発生した場合に他の複写
機の電源を投入する事を特徴とすることもできる。
用していてチャージャーワイヤーの切断等コピー続行不
可能なトラブルが発生した場合、使用者では復旧が不可
能になってくる。その場合、トラブルの原因究明等に時
間が割かれコピーするのが遅れてしまうといった問題点
に対して、コピー続行不可能なトラブルが発生した段階
で他の複写機を立ち上げて使用者の待機時間を最上限度
に抑えることが出来、その後サービスマンに連絡するこ
とが出来る。
ルが発生した複写機のコピーモードが可能な複写機の電
源を投入する事を特徴とすることもできる。
ときに他の複写機を電源投入してもその時のコピーモー
ドが複雑であったり用紙が特殊であった場合、そのコピ
ーを続行するのが不可能になってしまう場合がある問題
点に対して、そのコピー続行の可否を調査できるので手
間を省くことが出来る。
複写機のコピーモードを外部に伝える信号を持っている
制御方法があった場合において、トラブルが発生したの
複写機コピーモードを他の複写機に設定する事を特徴と
することもできる。
場合に、コピー続行可能な複写機にて使用者がコピーモ
ードを気にすることなく原稿を置いてスタートボタンを
押すだけでコピーの続行を計ることが出来る。
ルが発生した複写機でのコピー完了部数を削除した状態
を他の複写機に設定する事を特徴とする。
既に完成しているコピーが無駄になってしまうといった
問題点に対して、その完成部数を削除しているので無駄
にする用紙を最上限に抑えることが出来る。
ピー動作の開始を外部に伝える信号と、上記コピーの開
始信号をもとに他の複写機の電源を投入する事を特徴と
する。
間と共に1台の複写機の電源を投入した場合に、最初の
使用者がコピーを開始すると、コピー中に次の使用者が
来た場合、次の使用者は、最初の使用者のコピー終了を
待つか他の複写機の電源を立ち上げるかしなければなら
ない。これは場合によっては、数分間の無駄になってし
まう、といった問題点に対して、最初の使用者がコピー
を始めた時点で他の複写機の電源を投入する事により次
の使用者の待ち時間を最少限度に抑えることが出来る。
写機の消費電力を上記制御手段に登録できる入力方法を
持つ複写機の場合、上記設定時間に消費電力の低い複写
機の電源投入をする事を特徴とする。
際に次の使用者が大量のコピーするとは必ずしも言い切
れず、次に消費電力が大きい複写機を電源投入してしま
っては、電力の無駄になりまたレディ状態までの待機時
間も長くなってしまう問題点に対して少ない消費電力で
かつ短い待機時間でコピーを可能にすることが出来る。
記外部コントロール装置によって、複写機の設置場所を
入力できる場合において、最も近い複写機の電源を投入
する事を特徴とする。
機が設置されている場合、最初の使用者コピーと共に2
台目の複写機を立ち上げるにしても他の階の複写機を立
ち上げても別の階までいかなければならないといった問
題点に対して使用者の労力を最小限に抑えてかつ使用者
に親切な環境にすることが可能となる。
用者がコピーしようとする複写機がウォームアップ中の
場合、スキャン動作のみを行い他のマシンで出力する事
を特徴とする。
するため、複写機を立ち上げた場合ウォームアップが完
了するまで数分間待っていなければいけない問題点に対
し、この時他にコピー可能な複写機が近くに待機してい
る場合、立ち上げた複写機で原稿の読み取りのみ行い、
出力は他の複写機で行うことで使用者の待機時間を最少
限度に押さえることが出来る。
使用者の要求するコピーモードの必要用紙枚数が不足し
ている場合、他の複写機の電源を投入する事を特徴とす
る。
テムでは、1台目の複写機を立ち上げておき、最初の使
用者のコピー開始と共に他の複写機を立ち上げた場合、
次の使用者がしばらくこなかった時や少数枚コピーの場
合は、かえって消費電力の無駄になったり時間的にも待
った方が早いといった問題点に対して、コピー所用時間
を算出して最初の使用者が大量のコピーを取る場合に他
の複写機を立ち上げる。この時の目安として他の複写機
のウォームアップ時間を目安にしておけば無駄な電力消
費を防げてかつ、次の使用者が来たときの待機時間を最
小限に抑えることが出来る。
電源投入してコピーを完了した後に、連続カラー印字す
ることもできる。
機のコピー予想時間が他の複写機のウォームアップ時間
より長い場合に電源投入を行うが、コピー可能となった
時点で次の使用者が来ていない場合には、最初の使用者
の原稿の画像データを他の複写機に送る事により最初の
使用者の大量のコピーを短時間で完了することが出来
る。
テムでは、例えばコピーセンターのように大量のコピー
を複数台の複写機にて処理するのが業務の場合に、始業
時間に複写機の電源を投入しても複写機の特性によりコ
ピー可能な状態になるまでには、各々ばらつきがあるの
に対して、設定した時間にコピー可能となるようにウォ
ームアップ時間の長い複写機から順に立ち上げていく事
で始業時間から一斉にコピー業務をこなすことが出来て
かつ省電力にもつなげることが出来る。
ステムでは、コピー使用者の会社での役割によって使用
するコピーボリュームやクォリティーが異なってくる。
例えばコピー専任者は大量のコピーを取るので複数台の
複写機が必要であるし、デザイナーなどは高品質の複写
機(カラーコピー機など)が必要であり逆に一般の使用
者がこれらを使うと高価な消耗品を大量に消費すること
になり、経費の高騰になるといった問題点に対して制限
を加えることが出来る。
枠複写機の接続形態図である。
示す図である。
示す図である。
示す図である。
成装置を示す図である。
成装置の画像処理部のブロック図である。
成装置の制御ブロック図である。
成装置の操作パネルの配置図である。
成装置の操作パネルの配置図である。
形成装置(複写機)の電気回路図である。
形成装置(複写機)の電気回路図である。
形成装置(複写機)の電気回路図である。
形成装置(複写機)のヒータランプの制御を説明する図
である。
である。
である。
である。
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である。
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である。
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である。
である。
Claims (9)
- 【請求項1】 外部との通信を行う為の通信手段と、 外部からの信号により停止状態からコピー可能状態まで
復帰できる電源投入手段と、 コピー可能状態になった事を外部に伝える信号を発生す
る信号発生手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 それらの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 1台の複写機からのコピー可能信号により他の複写機の
電源を投入する事を特徴とする複写機のネットワークシ
ステム。 - 【請求項2】 外部との通信を行う為の通信手段と、 外部からの信号により停止状態からコピー可能状態まで
復帰できる電源投入手段と、 定着用ヒータランプの点灯を外部に伝える信号を発生す
る信号発生手段と、 複写機の電源電流を検出する検知手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 上記検知手段にてヒータランプ点灯中の電源電流を上記
制御手段に取込み、それらの機器を接続する為の接続手
段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 1台の複写機のピーク電流の終結後に他の複写機の電源
を投入する事を特徴とする複写機のネットワークシステ
ム。 - 【請求項3】 外部との通信を行う為の通信手段と、 定着部の温度を検出する手段と、 定着部の温度を一定に保つ為の制御手段と、 定着用ヒータランプの点灯の予告を外部に伝える信号を
発生する予告信号発生手段と、 外部からの信号によりヒータランプの点灯を禁止する信
号を発生する禁止信号発生手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 それらの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 1台の複写機からの点灯予告信号により他の複写機のヒ
ータランプの点灯を禁止する事を特徴とする複写機のネ
ットワークシステム。 - 【請求項4】 外部との通信を行う為の通信手段と、 複写機の外部からの信号により停止状態からコピー可能
状態まで復帰できる電源投入手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 上記制御手段にて複写機の電源投入時間を設定する制御
方法と、それらの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 上記設定時間に1台の複写機のみ電源投入する事を特徴
とする複写機のネットワークシステム。 - 【請求項5】 請求項4に記載の複写機のネットワーク
システムにおいてコピー動作の開始と停止を外部に伝え
る信号を発生する信号発生手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 それらの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 複写機の1日の平均動作時間の少ない複写機から電源を
投入する事を特徴とする複写機のネットワークシステ
ム。 - 【請求項6】 請求項4に記載の複写機のネットワーク
システムにおいて、 コピー動作の開始と停止を外部に伝える信号を発生する
信号発生手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 それらの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 複写機の1日の平均動作時間の長い複写機から電源を投
入する事を特徴とする複写機のネットワークシステム。 - 【請求項7】 外部との通信を行う為の通信手段と、 コピー動作の可能あるいは開始を外部に伝える信号を発
生する信号発生手段と、 複写機の外部からの信号により停止状態からコピー可能
状態まで復帰できる電源投入手段と、 複写機を複数台設置する場合にそれらを外部からコント
ロールできる制御手段と、 上記制御手段にて複写機の電源投入時間を設定する制御
し、それらの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 上記設定時間に1台の複写機のみ電源投入する手段と、 上記コピーの可能あるいは開始信号をもとに他の複写機
の電源を投入する手段と、 上記制御手段にて複写機の電源投入時からコピー可能迄
のウォームアップ時間を計測する為の検知手段と、 入力されたコピーモードによりコピー動作時間を予測す
る手段とを有し、 コピー予想時間より他の複写機のウォームアップ時間が
短い場合に電源を投入する事を特徴とする複写機のネッ
トワークシステム。 - 【請求項8】 外部との通信を行う為の通信手段と、 外部からの信号により停止状態からコピー可能状態まで
復帰できる電源投入手段と、 コピー可能状態になった事を外部に伝える信号を発生す
る信号発生手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 上記制御手段にて複写機の電源投入時からコピー可能迄
のウォームアップ時間を計測する為の検知手段と、 それらの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 設定した時間にウォームアップが同時に完了するように
ウォームアップ時間の長い複写機から電源投入する事を
特徴とする複写機のネットワークシステム。 - 【請求項9】 外部との通信を行う為の通信手段と、 外部からの信号により停止状態からコピー可能状態まで
復帰できる電源投入手段と、 使用者を識別する為の入力手段と、 上記手段を有する複写機において複数台設置する場合に
それらを外部からコントロールできる制御手段と、 上記制御手段にて複写機の電源投入時間を設定し、それ
らの機器を接続する為の接続手段と、 上記の装置を組み合わせて接続したシステムにおいて、 使用者に応じて電源を投入する台数を変更する事を特徴
とする複写機のネットワークシステム。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP16388297A JP3443280B2 (ja) | 1997-06-20 | 1997-06-20 | 複写機のネットワークシステム |
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ID=15782596
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