JPH0965145A - 画信号復号化装置 - Google Patents

画信号復号化装置

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JPH0965145A
JPH0965145A JP21088695A JP21088695A JPH0965145A JP H0965145 A JPH0965145 A JP H0965145A JP 21088695 A JP21088695 A JP 21088695A JP 21088695 A JP21088695 A JP 21088695A JP H0965145 A JPH0965145 A JP H0965145A
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JP
Japan
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decoding
pixels
line
image signal
circuit
Prior art date
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JP21088695A
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English (en)
Inventor
Toshiro Koshimizu
敏郎 越水
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPH0965145A publication Critical patent/JPH0965145A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定の符号化ブロック長を用いることによる
簡単な回路で復号化を行いながらも、任意の画素数で復
号化した場合と同様なレベルに復号化処理時間を短縮す
る。 【解決手段】 上位装置から入力した画信号出力時の1
ラインの画素数Lを記憶するラインレジスタと、上位装
置より入力した符号化データを一定量蓄積する符号化デ
ータメモリと、復号化後の画素数をカウントする出力カ
ウンタと、ラインレジスタと出力カウンタを比較して一
致したら復号化の中断を指示する復号化制御回路と、復
号化制御回路からの中断指示に従い復号化を中断可能な
復号化回路と、復号化後の画信号生データを一端蓄積す
る画信号メモリにより構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号復号化回路に
関し、特に1ラインの長さが可変の画信号を符号化した
符号化画信号を復号化する画信号復号化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリのように原稿を操作
したときの一走査線の長さが固定のものに対して、その
中に組み込まれている画像圧縮装置の圧縮ブロック長も
固定で問題はなかった。一方、一走査線の長さが可変で
き、文書や図形のサイズにしたがって入力画信号の1ブ
ロック画素数(1ラインの画素数または1ライン中の一
部の画素数)を変えられるようにした場合、画像圧縮装
置の圧縮ブロック長(圧縮装置が圧縮符号化を施す1ブ
ロックの画素数)が可変になるものが必要になる。しか
し、このような画像圧縮装置は回路が複雑になる欠点が
ある。このため、簡単な構成で、かつ画信号の1ブロッ
ク長が可変の場合でも可変にしない場合と同じ画像圧縮
装置を用いて圧縮符号化しそれを元の画像に伸長できる
符号化装置と伸長装置が、特開昭56−154874号
公報に開示されている。
【0003】この公報に開示された画信号符号化回路
は、任意の1ラインの画素数Lの入力画信号に対し、固
定の1ラインの画素数Mに画素数が一致するように(M
−L)個の固定レベル値の画素(例えば白画素)を付加
して画素数Mの画信号を発生し、それを符号化してい
る。Mは、符号化回路で圧縮する画素の1ブロック長画
素数(圧縮ブロック長)である。圧縮され生成された符
号化データを復号化する場合、伸長回路によって固定の
1ラインのM画素の画信号を得たあと、このM画素の中
から元の1ライン画素数Lの画信号を取り出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術の第
1の問題点は、固定の1ラインM画素の画信号を得たあ
と、このM画素の中から任意の1ラインの画素数Lの画
信号を取り出していることにより、任意の1ラインの画
素数Lが極めて小さい場合に復号化効率が低下すること
である。その理由は、任意に1ラインの画素数Lが大き
く可変する画信号を扱う場合に固定の1ラインの画素数
Mに対して画素数Lとの差が極端に大きくない場合は、
ほとんど影響が無く、固定画素で復号化することにより
回路を簡単な構成にできるという効果があるが、画素数
Lとの差が極めて大きい場合は、実際は不要である(M
−L)画素の復号化時間の影響が大きく現れるからであ
る。
【0005】本発明の画信号復号化装置は、任意の1ラ
イン画素数Lの入力画信号に対し、固定の1ラインの画
素数Mになるまで(M−L)個の固定レベル値の画素を
付加してから符号化した符号化データを復号化する復号
化装置において、簡単な回路で復号化を行いながらも、
任意の画素数で復号化した場合と同様なレベルに処理時
間を高速化することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の画信号復号化装
置は、任意の1ライン画素数Lの入力画信号に対し、固
定の1ラインの画素数Mになるまで(M−L)個の固定
レベル値の画素を付加してから符号化した符号化データ
を復号化する復号化装置において、1ラインを復号化し
ている最中に、復号化完了画素の画素数が復号化開始以
前に上位装置から通知された1ラインの画素数Lに達し
たら、復号化を中断することにより、固定の符号化ブロ
ック長を用いることによる簡単な回路で復号化を行いな
がらも、任意の画素数で復号化した場合と同様なレベル
に処理時間を高速化するものである。
【0007】具体的には、その画信号復号化装置は、任
意の1ライン画素数Lの入力画信号に対し、固定の1ラ
インの画素数Mになるまで(M−L)個の固定レベル値
の画素を付加してから符号化した符号化データを復号化
する復号化装置において、上位装置から入力した画信号
出力時の1ラインの画素数Lを記憶するラインレジスタ
と、上位装置より入力した符号化データを一定量蓄積す
る符号化データメモリと、復号化後の画素数をカウント
する出力カウンタと、ラインレジスタと出力カウンタを
比較して一致したら復号化の中断を指示する復号化制御
回路と、復号化制御回路からの中断指示に従い復号化を
中断可能な復号化回路と、復号化後の画信号を一端蓄積
する画信号メモリにより構成される。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0009】本発明の実施の形態は、1ラインを復号化
している最中に復号化完了画素の画素数が復号化開始以
前に上位装置から通知された1ラインの画素数Lに達し
たら、復号化を中断することにより、固定の符号化ブロ
ック長を用いることによる簡単な回路で復号化を行いな
がらも、任意の画素数で復号化した場合と同様なレベル
に復号化処理時間を短縮する。
【0010】図1は本発明による画信号復号化装置に対
応する符号化装置のブロック図である。図において、入
力画信号1は、画像入力装置や画像処理システム等から
出力される1ラインL画素の画信号である。例えば、A
4サイズを8本/mmでスキャンした場合、Lは172
8になる。画素信号付加部2は、入力画信号1に対し
て、画素数が圧縮部4の圧縮ブロック長M(たとえば2
048)に一致するように(M−L)個の画素を付加
し、合計M画素の画信号3を圧縮部4へ出力する。但
し、M≧Lとする。付加される(M−L)個の画素の信
号は、白画素の信号が望ましい。これは一般に、原稿を
走査した信号の場合、1ラインの最後は白になることが
多く、圧縮部4の圧縮符号化方式としてランレングス符
号化を用いた場合には最後の白ランの長さが少し長くな
るだけで、ランの個数は変わらない。そのため圧縮符号
化効率は、圧縮ブロック長を固定した場合とほとんど変
わらなくなるからである。
【0011】圧縮部4は、圧縮ブロック長に一致したM
画素の画信号3に対して圧縮処理を施し、圧縮符号化デ
ータ5を出力する。ファクシミリ装置の場合、この圧縮
符号化データは、変調回路によって変調された後、ある
いは高速ディジタル信号として伝送路に送出される。
【0012】図2は図1の符号化装置に対する本発明の
実施の形態である画信号復号化装置のブロック図であ
る。図2を参照すると、本発明の実施例は、受信回路あ
るいは他の上位装置から制御情報6として受信した1ラ
イン画素数Lを記憶するラインレジスタ7と、図1の符
号化装置からの圧縮符号化データ5と同じデータを一定
量蓄積する符号化データメモリ8と、この符号化データ
メモリの内容を読み出して元の画信号に復号化する復号
化回路10と、ラインレジスタ7に記憶された1ライン
画素数Lと出力カウンタ13の出力に基づいて復号化を
制御する復号化制御回路11と、画信号メモリ12と、
出力カウンタ13とを有する。
【0013】復号化回路10は、圧縮符号化データを復
号化し画信号メモリ12に出力すると共に、復号化を完
了した画素数を復号化完了画素数情報14として出力す
る。復号化回路10の復号ブロック長の画素数は、M画
素である。画信号メモリ10は、復号化後の画信号を一
端蓄積し、ラインレジスタ7からの1ライン画素数Lを
表す情報に従って画素数L個分の画信号15を出力す
る。出力カウンタ13は、復号化完了画素数情報14を
カウントし、復号化制御回路3にそのカウント情報16
を出力する。復号化制御回路11は、ラインレジスタ7
からの1ラインの画素数Lの情報と出力カウンタ13か
らのカウント情報16とを比較して一致するかカウント
情報16の方が大きくなったら復号化の中断を指示する
中断信号17を出力する。復号化回路10は、復号化制
御回路3からの中断信号11に従い復号化を中断する。
次に、動作について、図2のブロック図と図3の動作フ
ローチャートを参照して詳細に説明する。
【0014】復号化処理を開始すると、まず上位装置よ
り任意の1ラインの画素数Lを入力しラインレジスタ7
に記憶する(処理101)。次に上位装置より圧縮符号
化データを入力開始して符号化データメモリ8に蓄積す
る(処理102)。ここで圧縮符号化データが符号化デ
ータメモリ8に1ライン以上蓄積されたら、復号化回路
10で復号化を開始する(処理103)。復号化開始
後、復号化回路10は復号化完了画素の画信号を画信号
メモリ12に蓄積しつつ、復号化完了画素数情報14を
出力する。出力カウンタ13は、復号化完了画素数情報
14をカウントし、復号化制御回路11は、この計数値
とラインレジスタ7からの任意の1ラインの画素数Lと
を比較し、復号化完了画素数の計数値がLよりも小さい
場合は復号化を続行し(処理104N)、復号化完了画
素がLと一致するかLよりも大きくなったら(処理10
4Y)、復号化の中断指示をする中断信号17を復号化
回路10に与え復号化を中断する(処理105)。これ
により、復号化回路10は、1ラインL画素分の画信号
を復号化すると、復号化を停止し、(M−L)画素分の
付加画素の画信号の復号化を行わないようにする。
【0015】ここで、符号化データメモリ8に次の1ラ
インの画素数L個分の復号化完了の画信号が入っている
場合、復号化回路10は画信号メモリ12を制御し、画
信号メモリに記憶された現ラインの復号化画信号を読み
出し出力させる(処理106)。さらに、復号化回路1
0は、符号化データメモリ8にまだ復号化していないラ
インのデータが記憶されている場合、すなわち入力した
データが全ライン復号化されていない場合(処理107
N)、復号化開始動作(処理103)に戻って復号化を
再開し、全ライン復号化完了したら(処理107Y)処
理を終了する。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、復号化後
の1ラインの画素数を上位装置から任意に設定可能と
し、さらに設定された画素数まで復号化したら復号化処
理を中断する。これにより、任意の1ラインの画素数が
固定の1ラインの画素数よりも極めて小さい場合であっ
ても効率よく復号化できるようになる。その理由は、固
定の1ラインの画素数に対して任意の1ラインの画素数
が極めて小さい場合であっても、本発明では復号化が任
意の1ラインに達した時点で復号化処理を中断すること
により、任意の1ライン画素から固定の1ラインの画素
までの復号化を行わないので処理時間が低下しないから
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画信号復号化回路に対応する画信
号符号化装置を示すブロック図である。
【図2】本発明の最適な実施の形態である画信号復号化
回路を示すブロック図である。
【図3】図2に示す画信号復号化回路の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
5 入力データ 6 制御情報 7 ラインレジスタ 8 符号化データメモリ 10 復号化回路 11 復号化制御回路 12 画信号メモリ 13 出力メモリ 14 復号化完了画素数情報 15 画信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意の1ライン画素数Lの入力画信号に
    対し、固定の1ラインの画素数Mになるまで(M−L)
    個の固定レベル値の画素を付加してから符号化した符号
    化データを復号化する復号化装置において、 1ラインを復号化している最中に、復号化完了画素の画
    素数が復号化開始以前に予め通知された1ラインの画素
    数Lに達したら、復号化を中断することを特徴とする画
    信号復号化装置。
  2. 【請求項2】 任意の1ライン画素数Lの入力画信号に
    対し、固定の1ラインの画素数Mになるまで(M−L)
    個の固定レベル値の画素を付加してから符号化した符号
    化データを復号化する復号化装置において、 予め通知された1ラインの画素数Lを記憶する手段と、 符号化データを一定量蓄積する符号化データメモリと、 復号化後の画素数を計数する計数手段と、 前記カウンタの計数値が前記画素数Lになったとき復号
    化の中断を指示する復号化制御回路と、 前記符号化データメモリからの前記符号化データを復号
    化し、前記復号化制御回路からの中断指示に従い復号化
    を中断し、次のラインの画信号を復号化する復号化回路
    と、 を含む画信号復号化装置。
  3. 【請求項3】 前記復号化回路によって復号化された画
    信号を蓄積する画信号メモリを有し、前記符号化の中断
    が指示されたときに前記符号化回路は、前記画信号メモ
    リに記憶内容の読み出しを指示することを特徴とする請
    求項2に記載された画信号復号化装置。
JP21088695A 1995-08-18 1995-08-18 画信号復号化装置 Pending JPH0965145A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154874A (en) * 1980-04-30 1981-11-30 Nec Corp Stretcher for picture signal
JPH06276103A (ja) * 1993-03-19 1994-09-30 Mitsubishi Electric Corp 圧縮データの部分伸長方法

Patent Citations (2)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980707