JPH0965242A - コントラスト調整回路 - Google Patents
コントラスト調整回路Info
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- JPH0965242A JPH0965242A JP21204495A JP21204495A JPH0965242A JP H0965242 A JPH0965242 A JP H0965242A JP 21204495 A JP21204495 A JP 21204495A JP 21204495 A JP21204495 A JP 21204495A JP H0965242 A JPH0965242 A JP H0965242A
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- amplitude
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 映像信号の振幅の中心値を求め、中心値から
の差に応じて映像振幅を調整できるようにすることによ
り、黒レベルの浮き、あるいは白レベルのつぶれが生じ
ないように調整することが可能なコントラスト調整回路
を提供する。 【解決手段】 Yエンコーダ42及び積分部44等で構
成された中心値算出部47でRGBのディジタル信号を
輝度信号に変換し、所定期間毎に積分して映像振幅の平
均的中心値を検出し、R信号のコントラスト調整部33
を中心値算出部47で検出された中心値とR信号入力の
振幅との差を検出する差分検出部35等を含んで構成
し、差分検出部35で検出された差信号の大きさをコン
トラスト調整信号に応じて所定レベルに調整し、この調
整された信号をR信号入力の振幅に対して加算若しくは
減算してコントラストを調整するようにし、B及びG信
号に対しても同様な信号処理を行うように構成したもの
である。
の差に応じて映像振幅を調整できるようにすることによ
り、黒レベルの浮き、あるいは白レベルのつぶれが生じ
ないように調整することが可能なコントラスト調整回路
を提供する。 【解決手段】 Yエンコーダ42及び積分部44等で構
成された中心値算出部47でRGBのディジタル信号を
輝度信号に変換し、所定期間毎に積分して映像振幅の平
均的中心値を検出し、R信号のコントラスト調整部33
を中心値算出部47で検出された中心値とR信号入力の
振幅との差を検出する差分検出部35等を含んで構成
し、差分検出部35で検出された差信号の大きさをコン
トラスト調整信号に応じて所定レベルに調整し、この調
整された信号をR信号入力の振幅に対して加算若しくは
減算してコントラストを調整するようにし、B及びG信
号に対しても同様な信号処理を行うように構成したもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビ受像機等の映像
信号のディジタル信号処理回路に関し、特に映像信号の
コントラストを調整するコントラスト調整回路に関す
る。
信号のディジタル信号処理回路に関し、特に映像信号の
コントラストを調整するコントラスト調整回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の映像信号のディジタル信号処理回
路において、コントラスト調整を行う場合は、図4に示
すように黒から白レベル迄の映像信号の振幅を黒レベル
を基準にして乗算器、あるいは加算器を用いて一定比率
で変化させて調整するようにしていた。例えば図4
(A)に示すような、映像信号のピークaとボトムbを
有する映像信号に対して、図4(B)に示すように黒レ
ベルを基準にして一定比率で振幅を大きくしてコントラ
スト調整するようにしているため、映像信号のピークa
及びボトムbの輝度が高くなって波形歪みが生じると共
に、映像信号のピークaを100%の白になるように調
整すると映像信号のボトムbが黒レベルにならないた
め、映像信号の黒(ボトムbの部分)が浮き上がるとい
った問題が生じ、また図示していないが、映像信号のボ
トムbが黒レベルになるように調整すると映像信号のピ
ークaが100%の白レベルを超えるが、表示は100
%の白レベルで抑えられるため映像信号の白(ピークa
の部分)がつぶれるといった問題が生じていた。
路において、コントラスト調整を行う場合は、図4に示
すように黒から白レベル迄の映像信号の振幅を黒レベル
を基準にして乗算器、あるいは加算器を用いて一定比率
で変化させて調整するようにしていた。例えば図4
(A)に示すような、映像信号のピークaとボトムbを
有する映像信号に対して、図4(B)に示すように黒レ
ベルを基準にして一定比率で振幅を大きくしてコントラ
スト調整するようにしているため、映像信号のピークa
及びボトムbの輝度が高くなって波形歪みが生じると共
に、映像信号のピークaを100%の白になるように調
整すると映像信号のボトムbが黒レベルにならないた
め、映像信号の黒(ボトムbの部分)が浮き上がるとい
った問題が生じ、また図示していないが、映像信号のボ
トムbが黒レベルになるように調整すると映像信号のピ
ークaが100%の白レベルを超えるが、表示は100
%の白レベルで抑えられるため映像信号の白(ピークa
の部分)がつぶれるといった問題が生じていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、映像信号の
振幅の中心値を算出し、中心値からの差に応じて映像振
幅を調整できるようにすることにより、黒レベルの浮
き、あるいは白レベルのつぶれが生じないように調整す
ることが可能なコントラスト調整回路を提供することを
目的とする。
振幅の中心値を算出し、中心値からの差に応じて映像振
幅を調整できるようにすることにより、黒レベルの浮
き、あるいは白レベルのつぶれが生じないように調整す
ることが可能なコントラスト調整回路を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1の発明のコント
ラスト調整回路は、ディジタル映像信号入力を所定期間
毎に積分し、映像振幅の平均的中心値を算出する中心値
算出部と、この中心値算出部で算出された中心値とディ
ジタル映像信号入力の振幅との差を検出する差分検出部
を含んだ回路からなり、前記差分検出部で検出された差
信号の大きさを所定レベルに調整し、この調整された信
号をディジタル映像信号入力の振幅に対して加算若しく
は減算して映像振幅を調整するコントラスト調整部とか
らなるものである。
ラスト調整回路は、ディジタル映像信号入力を所定期間
毎に積分し、映像振幅の平均的中心値を算出する中心値
算出部と、この中心値算出部で算出された中心値とディ
ジタル映像信号入力の振幅との差を検出する差分検出部
を含んだ回路からなり、前記差分検出部で検出された差
信号の大きさを所定レベルに調整し、この調整された信
号をディジタル映像信号入力の振幅に対して加算若しく
は減算して映像振幅を調整するコントラスト調整部とか
らなるものである。
【0005】本願第2の発明のコントラスト調整回路
は、前記中心値算出部がディジタル映像信号入力のRG
B信号をエンコードして輝度信号に変換する輝度信号エ
ンコーダと、輝度信号エンコーダからの入力を所定期間
毎に所定回数でサンプリングするサンプリング部と、こ
のサンプリング部でサンプリングされた輝度信号を所定
期間毎に積分する積分部とからなるものである。本願第
3の発明のコントラスト調整回路は、前記積分部が前記
サンプリング部からの入力を所定期間毎に加算する加算
器と、この加算器の加算結果を前記サンプリング回数で
除算する除算器とからなるものである。
は、前記中心値算出部がディジタル映像信号入力のRG
B信号をエンコードして輝度信号に変換する輝度信号エ
ンコーダと、輝度信号エンコーダからの入力を所定期間
毎に所定回数でサンプリングするサンプリング部と、こ
のサンプリング部でサンプリングされた輝度信号を所定
期間毎に積分する積分部とからなるものである。本願第
3の発明のコントラスト調整回路は、前記積分部が前記
サンプリング部からの入力を所定期間毎に加算する加算
器と、この加算器の加算結果を前記サンプリング回数で
除算する除算器とからなるものである。
【0006】本願第4の発明のコントラスト調整回路
は、前記中心値算出部がRGB信号のディジタル入力を
エンコードして輝度信号に変換する輝度信号エンコーダ
と、輝度信号エンコーダからの入力を所定期間毎に所定
回数でサンプリングするサンプリング部と、前記サンプ
リング部でサンプリングされた輝度信号の最大値を検出
する最大値検出部と、前記サンプリング部でサンプリン
グされた輝度信号の最小値を検出する最小値検出部と、
前記最大値検出部と前記最小値検出部とからの検出信号
入力の平均値を演算する演算部とからなるものである。
は、前記中心値算出部がRGB信号のディジタル入力を
エンコードして輝度信号に変換する輝度信号エンコーダ
と、輝度信号エンコーダからの入力を所定期間毎に所定
回数でサンプリングするサンプリング部と、前記サンプ
リング部でサンプリングされた輝度信号の最大値を検出
する最大値検出部と、前記サンプリング部でサンプリン
グされた輝度信号の最小値を検出する最小値検出部と、
前記最大値検出部と前記最小値検出部とからの検出信号
入力の平均値を演算する演算部とからなるものである。
【0007】本願第5の発明のコントラスト調整回路
は、前記コントラスト調整部がRGB信号のそれぞれの
信号処理回路に設けられた、前記中心値算出部から入力
される中心値をラッチして出力する振幅中心レジスタ
と、この振幅中心レジスタからの入力と映像信号入力の
振幅との差を検出する差分検出部と、入力されたコント
ラスト調整信号に応じた係数を出力する振幅調整用の乗
算レジスタと、この乗算レジスタから入力される係数と
前記差分検出部で検出された差信号とを乗算する乗算器
と、前記乗算器の乗算結果と映像信号入力とを加算する
加算器と、前記乗算器の乗算結果と映像信号入力とを減
算する減算器と、前記差分検出部で検出された差信号に
応じて前記加算器若しくは前記減算器からの入力を選択
して出力するセレクタとからなるものである。
は、前記コントラスト調整部がRGB信号のそれぞれの
信号処理回路に設けられた、前記中心値算出部から入力
される中心値をラッチして出力する振幅中心レジスタ
と、この振幅中心レジスタからの入力と映像信号入力の
振幅との差を検出する差分検出部と、入力されたコント
ラスト調整信号に応じた係数を出力する振幅調整用の乗
算レジスタと、この乗算レジスタから入力される係数と
前記差分検出部で検出された差信号とを乗算する乗算器
と、前記乗算器の乗算結果と映像信号入力とを加算する
加算器と、前記乗算器の乗算結果と映像信号入力とを減
算する減算器と、前記差分検出部で検出された差信号に
応じて前記加算器若しくは前記減算器からの入力を選択
して出力するセレクタとからなるものである。
【0008】
【作用】本願第1〜第2の発明においては、中心値算出
部において、輝度信号エンコーダでRGBのディジタル
信号入力をエンコードして輝度信号に変換し、サンプリ
ング部で輝度信号エンコーダからの入力を所定期間毎に
所定回数でサンプリングし、積分部でサンプリングデー
タを所定期間毎に積分して出力するようにしており、し
たがってディジタル映像信号入力の映像振幅の平均的中
心値を算出して中心値算出部から出力することが可能と
なる。
部において、輝度信号エンコーダでRGBのディジタル
信号入力をエンコードして輝度信号に変換し、サンプリ
ング部で輝度信号エンコーダからの入力を所定期間毎に
所定回数でサンプリングし、積分部でサンプリングデー
タを所定期間毎に積分して出力するようにしており、し
たがってディジタル映像信号入力の映像振幅の平均的中
心値を算出して中心値算出部から出力することが可能と
なる。
【0009】さらに、コントラスト調整部を中心値算出
部で算出された中心値とディジタル映像信号入力の振幅
との差を検出する差分検出部を含んだ回路で構成してお
り、前記差分検出部で検出された差信号を所定レベルに
調整し、この調整された信号をディジタル映像信号入力
の振幅に対して加算若しくは減算して映像振幅を調整す
るようにしており、したがって、映像信号の振幅の中心
値を求め、中心値からの差に応じて振幅波形を調整する
ことが可能となり、黒レベルの浮き、あるいは白レベル
のつぶれが生じないように調整することができる。
部で算出された中心値とディジタル映像信号入力の振幅
との差を検出する差分検出部を含んだ回路で構成してお
り、前記差分検出部で検出された差信号を所定レベルに
調整し、この調整された信号をディジタル映像信号入力
の振幅に対して加算若しくは減算して映像振幅を調整す
るようにしており、したがって、映像信号の振幅の中心
値を求め、中心値からの差に応じて振幅波形を調整する
ことが可能となり、黒レベルの浮き、あるいは白レベル
のつぶれが生じないように調整することができる。
【0010】本願第3の発明においては、本願第2の発
明において、前記積分部を前記サンプリング部からの入
力を所定期間毎に加算する加算器と、この加算器の加算
結果をサンプリング回数で除算する除算器とで構成して
おり、したがって積分部からディジタル映像信号入力の
映像振幅の平均的中心値を算出してディジタルデータと
して出力することが可能となる。
明において、前記積分部を前記サンプリング部からの入
力を所定期間毎に加算する加算器と、この加算器の加算
結果をサンプリング回数で除算する除算器とで構成して
おり、したがって積分部からディジタル映像信号入力の
映像振幅の平均的中心値を算出してディジタルデータと
して出力することが可能となる。
【0011】本願第4の発明においては、本願第1の発
明において、中心値算出部をRGB信号のディジタル入
力をエンコードして輝度信号に変換する輝度信号エンコ
ーダと、輝度信号エンコーダからの入力を所定期間毎に
所定回数でサンプリングするサンプリング部と、サンプ
リング部でサンプリングされた輝度信号の最大値を検出
する最大値検出部と、サンプリング部でサンプリングさ
れた輝度信号の最小値を検出する最小値検出部と、最大
値検出部と最小値検出部とからの検出信号入力の平均値
を演算する演算部とで構成しており、したがって演算部
からディジタル映像信号入力の映像振幅の平均的中心値
を算出してディジタルデータとして出力することが可能
となる。
明において、中心値算出部をRGB信号のディジタル入
力をエンコードして輝度信号に変換する輝度信号エンコ
ーダと、輝度信号エンコーダからの入力を所定期間毎に
所定回数でサンプリングするサンプリング部と、サンプ
リング部でサンプリングされた輝度信号の最大値を検出
する最大値検出部と、サンプリング部でサンプリングさ
れた輝度信号の最小値を検出する最小値検出部と、最大
値検出部と最小値検出部とからの検出信号入力の平均値
を演算する演算部とで構成しており、したがって演算部
からディジタル映像信号入力の映像振幅の平均的中心値
を算出してディジタルデータとして出力することが可能
となる。
【0012】本願第5の発明においては、本願第1の発
明において、RGBのディジタル映像信号入力のそれぞ
れの信号処理回路にコントラスト調整部を設け、コント
ラスト調整部としては、中心値算出部から入力される中
心値をラッチして出力する振幅中心レジスタと、この振
幅中心レジスタからの入力と映像信号入力の振幅との差
を検出する差分検出部と、入力されたコントラスト調整
信号に応じた係数を出力する振幅調整用の乗算レジスタ
と、この乗算レジスタから入力される係数と前記差分検
出部で検出された差信号とを乗算する乗算器と、前記乗
算器の乗算結果と映像信号入力とを加算する加算器と、
前記乗算器の乗算結果と映像信号入力とを減算する減算
器と、前記差分検出部で検出された差信号に応じて前記
加算器若しくは前記減算器からの入力を選択して出力す
るセレクタとで構成している。従って、映像信号の振幅
の中心値を求め、中心値からの差に応じて振幅波形を調
整することが可能となり、黒レベルの浮き、あるいは白
レベルのつぶれが生じないように調整することができ
る。
明において、RGBのディジタル映像信号入力のそれぞ
れの信号処理回路にコントラスト調整部を設け、コント
ラスト調整部としては、中心値算出部から入力される中
心値をラッチして出力する振幅中心レジスタと、この振
幅中心レジスタからの入力と映像信号入力の振幅との差
を検出する差分検出部と、入力されたコントラスト調整
信号に応じた係数を出力する振幅調整用の乗算レジスタ
と、この乗算レジスタから入力される係数と前記差分検
出部で検出された差信号とを乗算する乗算器と、前記乗
算器の乗算結果と映像信号入力とを加算する加算器と、
前記乗算器の乗算結果と映像信号入力とを減算する減算
器と、前記差分検出部で検出された差信号に応じて前記
加算器若しくは前記減算器からの入力を選択して出力す
るセレクタとで構成している。従って、映像信号の振幅
の中心値を求め、中心値からの差に応じて振幅波形を調
整することが可能となり、黒レベルの浮き、あるいは白
レベルのつぶれが生じないように調整することができ
る。
【0013】
【実施例】図1は、本発明のコントラスト調整回路の一
実施例を示すブロック図である。入力端子11、21及
び31にはそれぞれRGB信号の該当するものを入力
し、B信号処理部14、G信号処理部24及びR信号処
理部34はそれぞれA/D変換器とコントラスト調整部
を備えた構成とし、各々に備えられたA/D変換器1
2、22及び32で入力された映像信号をディジタルに
変換し分岐させて、中心値算出部47のY(輝度信号)
エンコーダ42に入力している。Yエンコーダ42は演
算器等で構成して、入力されたRGB信号から演算して
輝度信号に変換して出力してサンプリング部43に入力
し、サンプリング部43で輝度信号を所定期間毎、例え
ば1H毎あるいは1フィールド毎に所定回数でサンプリ
ングして、サンプリングデータを積分部44に入力す
る。
実施例を示すブロック図である。入力端子11、21及
び31にはそれぞれRGB信号の該当するものを入力
し、B信号処理部14、G信号処理部24及びR信号処
理部34はそれぞれA/D変換器とコントラスト調整部
を備えた構成とし、各々に備えられたA/D変換器1
2、22及び32で入力された映像信号をディジタルに
変換し分岐させて、中心値算出部47のY(輝度信号)
エンコーダ42に入力している。Yエンコーダ42は演
算器等で構成して、入力されたRGB信号から演算して
輝度信号に変換して出力してサンプリング部43に入力
し、サンプリング部43で輝度信号を所定期間毎、例え
ば1H毎あるいは1フィールド毎に所定回数でサンプリ
ングして、サンプリングデータを積分部44に入力す
る。
【0014】図3は、本発明のコントラスト調整回路の
原理を説明する説明図であり、以下同図を参照して実施
例について説明する。積分部44は加算器45と除算器
46とで構成し、加算器45で入力されたサンプリング
データを所定期間毎に加算し、除算器46で所定期間毎
の加算結果をサンプリング部43のサンプリング回数で
除算して、図3(A)に示すように映像振幅の平均的中
心値、50%レベルを算出して出力する。積分部44の
除算器46で算出された映像振幅の平均的中心値は分岐
させて、B信号のコントラスト調整部13、G信号のコ
ントラスト調整部23及びR信号のコントラスト調整部
33に入力している。
原理を説明する説明図であり、以下同図を参照して実施
例について説明する。積分部44は加算器45と除算器
46とで構成し、加算器45で入力されたサンプリング
データを所定期間毎に加算し、除算器46で所定期間毎
の加算結果をサンプリング部43のサンプリング回数で
除算して、図3(A)に示すように映像振幅の平均的中
心値、50%レベルを算出して出力する。積分部44の
除算器46で算出された映像振幅の平均的中心値は分岐
させて、B信号のコントラスト調整部13、G信号のコ
ントラスト調整部23及びR信号のコントラスト調整部
33に入力している。
【0015】コントラスト調整部13、23及び33は
各々同様な回路構成にしているため、以下、R信号のコ
ントラスト調整部33についてのみ説明する。映像振幅
の平均的中心値が積分部44からディジタル信号で出力
されるのに伴い、振幅中心レジスタ40ではディジタル
信号として入力される映像振幅の平均的中心値をラッチ
して差分検出部35に入力し、差分検出部35は前記入
力とA/D変換器32から入力されるR信号の振幅との
差分、図3(A)に示すa点の差分a1及びb点の差分
b1等を求めて乗算器36に入力し、また差分結果の正
負、a点のときは正、b点のときは負を検出して制御信
号としてセレクタ39に入力している。
各々同様な回路構成にしているため、以下、R信号のコ
ントラスト調整部33についてのみ説明する。映像振幅
の平均的中心値が積分部44からディジタル信号で出力
されるのに伴い、振幅中心レジスタ40ではディジタル
信号として入力される映像振幅の平均的中心値をラッチ
して差分検出部35に入力し、差分検出部35は前記入
力とA/D変換器32から入力されるR信号の振幅との
差分、図3(A)に示すa点の差分a1及びb点の差分
b1等を求めて乗算器36に入力し、また差分結果の正
負、a点のときは正、b点のときは負を検出して制御信
号としてセレクタ39に入力している。
【0016】別途機器に設けられたマイコン等からのコ
ントラスト調整信号を調整用乗算レジスタ41に入力
し、乗算レジスタ41では入力されたコントラスト調整
信号に応じた調整係数を出力し乗算器36に入力して、
乗算器36で差分検出部35からの入力に調整係数を乗
算して出力し、同出力を分岐させて加算器37及び減算
器38に入力している。A/D変換器32からのR信号
の振幅データは分岐させて加算器37及び減算器38に
入力しており、加算器37及び減算器38の出力はセレ
クタ39の入力端子に入力している。
ントラスト調整信号を調整用乗算レジスタ41に入力
し、乗算レジスタ41では入力されたコントラスト調整
信号に応じた調整係数を出力し乗算器36に入力して、
乗算器36で差分検出部35からの入力に調整係数を乗
算して出力し、同出力を分岐させて加算器37及び減算
器38に入力している。A/D変換器32からのR信号
の振幅データは分岐させて加算器37及び減算器38に
入力しており、加算器37及び減算器38の出力はセレ
クタ39の入力端子に入力している。
【0017】セレクタ39では差分検出部35から入力
される制御信号により、図3(B)に示すように、a点
の場合は加算器37からの入力、すなわち映像振幅の平
均的中心値に対してレベルa2が加算されて調整された
信号を選択して出力し、b点の場合は減算器38からの
入力、すなわち映像振幅の平均的中心値に対してレベル
b2が減算されて調整された信号を選択して出力する。
される制御信号により、図3(B)に示すように、a点
の場合は加算器37からの入力、すなわち映像振幅の平
均的中心値に対してレベルa2が加算されて調整された
信号を選択して出力し、b点の場合は減算器38からの
入力、すなわち映像振幅の平均的中心値に対してレベル
b2が減算されて調整された信号を選択して出力する。
【0018】a2及びb2の大きさは乗算レジスタ41
に入力するコントラスト調整信号で調整できるように
し、さらに、B信号のコントラスト調整部13及びG信
号のコントラスト調整部23も同様な信号処理を行って
コントラスト調整された映像信号を出力するようにして
おり、したがって映像信号の振幅の中心値を求め、中心
値からの差に応じて振幅波形を調整することが可能とな
り、黒レベルの浮き、あるいは白レベルのつぶれが生じ
ないように調整することができる。
に入力するコントラスト調整信号で調整できるように
し、さらに、B信号のコントラスト調整部13及びG信
号のコントラスト調整部23も同様な信号処理を行って
コントラスト調整された映像信号を出力するようにして
おり、したがって映像信号の振幅の中心値を求め、中心
値からの差に応じて振幅波形を調整することが可能とな
り、黒レベルの浮き、あるいは白レベルのつぶれが生じ
ないように調整することができる。
【0019】図2は、図1の積分部44の他の実施例を
示すブロック図である。積分部44を用いる代わりに最
大値検出部50、最小値検出部51、加算器52及び除
算器53を設けて構成したものであり、サンプリング部
43からのサンプリングデータ入力に対して、最大値検
出部50では最大値を検出し、最小値検出部51では最
小値を検出し、各々検出された最大値と最小値とを加算
器52で加算し、除算器53で1/2に除算して、映像
信号の振幅の中心値を求めるようにしたものであり、積
分部44を用いた前記実施例より簡単な信号処理にでき
るといった利点がある。
示すブロック図である。積分部44を用いる代わりに最
大値検出部50、最小値検出部51、加算器52及び除
算器53を設けて構成したものであり、サンプリング部
43からのサンプリングデータ入力に対して、最大値検
出部50では最大値を検出し、最小値検出部51では最
小値を検出し、各々検出された最大値と最小値とを加算
器52で加算し、除算器53で1/2に除算して、映像
信号の振幅の中心値を求めるようにしたものであり、積
分部44を用いた前記実施例より簡単な信号処理にでき
るといった利点がある。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
中心値算出部でRGBのディジタル映像信号入力からエ
ンコードされた輝度信号に対して、映像信号の振幅の中
心値を算出し、RGBのディジタル映像信号入力のそれ
ぞれの信号処理回路にコントラスト調整部を設け、この
コントラスト調整部に設けられた差分検出部で中心値算
出部で算出された中心値とディジタル映像信号入力の振
幅との差を検出し、検出された中心値からの差に応じて
映像振幅を調整するようにしており、したがって黒レベ
ルの浮き、あるいは白レベルのつぶれが生じないように
調整することが可能なコントラスト調整回路を提供する
ことができる。
中心値算出部でRGBのディジタル映像信号入力からエ
ンコードされた輝度信号に対して、映像信号の振幅の中
心値を算出し、RGBのディジタル映像信号入力のそれ
ぞれの信号処理回路にコントラスト調整部を設け、この
コントラスト調整部に設けられた差分検出部で中心値算
出部で算出された中心値とディジタル映像信号入力の振
幅との差を検出し、検出された中心値からの差に応じて
映像振幅を調整するようにしており、したがって黒レベ
ルの浮き、あるいは白レベルのつぶれが生じないように
調整することが可能なコントラスト調整回路を提供する
ことができる。
【図1】本発明のコントラスト調整回路の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】図1の積分部の他の実施例を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】本発明のコントラスト調整回路の原理を説明す
る説明図である
る説明図である
【図4】従来のコントラスト調整回路の調整方法を説明
する説明図である。
する説明図である。
11 入力端子 12 A/D変換器 13 コントラスト調整部 14 B信号処理部 21 入力端子 22 A/D変換器 23 コントラスト調整部 24 G信号処理部 31 入力端子 32 A/D変換器 33 コントラスト調整部 34 R信号処理部 35 差分検出部 36 乗算器 37 加算器 38 減算器 39 セレクタ 40 振幅中心レジスタ 41 乗算レジスタ 42 Yエンコーダ 43 サンプリング部 44 積分部 45 加算器 46 除算器 47 中心値算出部 50 最大値検出部 51 最小値検出部 52 加算器 53 除算器
Claims (5)
- 【請求項1】 ディジタル映像信号入力を所定期間毎に
積分し、映像振幅の平均的中心値を算出する中心値算出
部と、この中心値算出部で算出された中心値とディジタ
ル映像信号入力の振幅との差を検出する差分検出部を含
んだ回路からなり、前記差分検出部で検出された差信号
の大きさを所定レベルに調整し、この調整された信号を
ディジタル映像信号入力の振幅に対して加算若しくは減
算して映像振幅を調整するコントラスト調整部とからな
るコントラスト調整回路。 - 【請求項2】 前記中心値算出部がディジタル映像信号
入力のRGB信号をエンコードして輝度信号に変換する
輝度信号エンコーダと、輝度信号エンコーダからの入力
を所定期間毎に所定回数でサンプリングするサンプリン
グ部と、このサンプリング部でサンプリングされた輝度
信号を所定期間毎に積分する積分部とからなる請求項1
記載のコントラスト調整回路。 - 【請求項3】 前記積分部が前記サンプリング部からの
入力を所定期間毎に加算する加算器と、この加算器の加
算結果を前記サンプリング回数で除算する除算器とから
なる請求項2記載のコントラスト調整回路。 - 【請求項4】 前記中心値算出部がRGB信号のディジ
タル入力をエンコードして輝度信号に変換する輝度信号
エンコーダと、輝度信号エンコーダからの入力を所定期
間毎に所定回数でサンプリングするサンプリング部と、
前記サンプリング部でサンプリングされた輝度信号の最
大値を検出する最大値検出部と、前記サンプリング部で
サンプリングされた輝度信号の最小値を検出する最小値
検出部と、前記最大値検出部と前記最小値検出部とから
の検出信号入力の平均値を演算する演算部とからなる請
求項1記載のコントラスト調整回路。 - 【請求項5】 前記コントラスト調整部がRGB信号の
それぞれの信号処理回路に設けられた、前記中心値算出
部から入力される中心値をラッチして出力する振幅中心
レジスタと、この振幅中心レジスタからの入力と映像信
号入力の振幅との差を検出する差分検出部と、入力され
たコントラスト調整信号に応じた係数を出力する振幅調
整用の乗算レジスタと、この乗算レジスタから入力され
る係数と前記差分検出部で検出された差信号とを乗算す
る乗算器と、前記乗算器の乗算結果と映像信号入力とを
加算する加算器と、前記乗算器の乗算結果と映像信号入
力とを減算する減算器と、前記差分検出部で検出された
差信号に応じて前記加算器若しくは前記減算器からの入
力を選択して出力するセレクタとからなる請求項1記載
のコントラスト調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21204495A JPH0965242A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | コントラスト調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21204495A JPH0965242A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | コントラスト調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965242A true JPH0965242A (ja) | 1997-03-07 |
Family
ID=16615948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21204495A Pending JPH0965242A (ja) | 1995-08-21 | 1995-08-21 | コントラスト調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965242A (ja) |
-
1995
- 1995-08-21 JP JP21204495A patent/JPH0965242A/ja active Pending
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