JPH096535A - タッチパネル押下検出回路 - Google Patents

タッチパネル押下検出回路

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JPH096535A
JPH096535A JP15315795A JP15315795A JPH096535A JP H096535 A JPH096535 A JP H096535A JP 15315795 A JP15315795 A JP 15315795A JP 15315795 A JP15315795 A JP 15315795A JP H096535 A JPH096535 A JP H096535A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】スキャン信号を受けているときには、安定なタ
ッチパネル押下検出信号の送信継続をする。 【構成】比較器CMP1は+信号入力端の電圧V+が−
信号入力端の電圧V−より高いときタッチパネル押下検
出信号Vdを生じる。トランジスタTr1〜Tr4から
なるスイッチ回路は、タッチパネル1の抵抗膜11と1
2とが接触すると、電圧V+を電圧V−より低電圧の状
態から電圧V−より高電圧の状態に転換して押下検出信
号Vdを生じせしめる。また、トランジストTr5は押
下検出信号Vdの出力によって起動されたセンス信号V
sを受けている期間には電圧V−を所定電圧からLレベ
ルに低下させる。この結果、センス信号Vsの受給期間
にタッチパネル1の押下を停止した場合,およびセンス
信号Vsに起動されるスキャン信号Vx,Vyのスキャ
ン中は、押下検出信号Vdが安定に送出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアナログ式タッチパネル
の押下による二つの抵抗膜の接触を検出するタッチパネ
ル押下検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のタッチパネル押下検出回
路は、第1の抵抗膜には第1のスイッチトランジスタを
介して電圧源から所定電圧を印加し、第2の抵抗膜は第
2のスイッチトランジスタを介して接地している。ま
た、第1および第2のスイッチトランジスタの各各に
は、第1の抵抗器および第2の抵抗器をそれぞれ並列接
続している。そして抵抗膜接点をなす第1の抵抗膜と第
2の抵抗膜とが接触すると、第1のスイッチトランジス
タおよび第2のスイッチトランジスタそれぞれの他端同
士が第1の抵抗膜および第2の抵抗膜を介して接続され
る。この結果、第2のスイッチトランジスタの他端電圧
は、0V近辺から第1および第2の抵抗器の抵抗値と第
1および第2の抵抗膜の接触抵抗とから決まる第1電圧
に転換する。
【0003】ここで、押下を検出したタッチパネルの押
下検出回路が後述するタッチパネル押下検出信号を出力
すると、タッチパネルはこのタッチパネル使用のシステ
ムから押下された位置を2次元座標で検出するためのX
方向およびY方向スキャン信号を受ける。第1のスイッ
チトランジスタはY方向スキャン信号によってスイッチ
され、第2のスイッチトランジスタはX方向スキャン信
号によってスイッチされる。Y方向スキャン信号が入力
されないときには第1のスイッチトランジスタはOFF
に設定され、X方向スキャン信号が入力されないときに
は第2のスイッチトランジスタはOFFに設定されてい
る。
【0004】第2のスイッチトランジスタの他端電圧
(以下、第1電圧という)は比較器の+信号入力端に供
給され、この比較器の−信号入力端には上記第1電圧よ
り低い所定の第2電圧を供給されている。従って、X方
向およびY方向スキャン信号の入力がないときにタッチ
パネルが押下されて第1および第2の抵抗膜が接触する
と、比較器の+信号入力端の第1電圧が−信号入力端の
第2電圧より高くなり、比較器はタッチパネルが押下さ
れたことを表わすタッチパネル押下検出信号を出力す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のタッチ
パネル押下検出回路では、タッチパネル押下検出につい
ては問題なく実行されるが、押下されたタッチパネルの
位置検出動作,つまりX方向およびY方向スキャン信号
を受けている状態においては、第2のスイッチトランジ
スタの他端電圧,つまり比較器の+信号入力端の電圧が
変動し、最悪の場合には比較器の+信号入力端の電圧が
−信号入力端の電圧より低くなる場合が生じる。ここ
で、一般のタッチパネルは、上述の抵抗膜接点をマトリ
クス状に配置しており、上記スキャン信号をマトリクス
状に連続スキャンする必要がある。
【0006】上述したタッチパネル押下検出信号の不安
定状態をなくすために、比較器の+信号入力端にコンデ
ンサ等のピークホールド回路を設ける方法がある。しか
し、このような回路を設けると、タッチパネル押下検出
信号が安定して出力されるまでのウエイト時間が多く必
要となるので、システムのスキャン信号送出時間の制限
を設ける必要が生じ、タッチパネルの位置を高速で検出
することが困難であった。
【0007】また、タッチパネル押下検出信号の不安定
期間には、タッチパネルの押下検出を停止させるよう
に、システムソフトウェア処理を行う方法があるが、こ
の方法ではシステムソフトウェアによる処理が増大する
という欠点がある。
【0008】従って、本発明の目的は、上述した従来技
術の欠点を解消し、スキャン信号を受けているときにも
安定なレベルのタッチパネル押下検出信号をウエイト時
間少なく高速に得ることができ、またスキャン中にタッ
チパネルの押下を停止しても上記押下検出信号の送出を
継続できるタッチパネル押下検出回路を提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のタッチパネル押
下検出回路は、タッチパネルの第1の抵抗膜と第2の抵
抗膜との接触を検出してタッチパネル押下検出信号を生
じるタッチパネル押下検出回路において、第1の信号入
力端の電圧が第2の信号入力端の電圧より高いとき前記
タッチパネル押下検出信号を生じる比較器と、前記第1
の抵抗膜と前記第2の抵抗膜とが接触すると前記第1の
信号入力端の電圧を前記第2の信号入力端より低電圧の
状態から前記第2の信号入力端より高電圧の状態に転換
する第1のスイッチ回路と、前記タッチパネル押下検出
信号の出力によって起動されたセンス信号を受けこのセ
ンス信号を受けている期間には前記第2の信号入力端の
電圧を所定電圧からLレベルに低下させる第2のスイッ
チ回路とを備える。
【0010】前記タッチパネル押下検出回路は、前記第
1のスイッチ回路が、前記センス信号の生成によって起
動されたX方向スキャン信号およびY方向スキャン信号
を受けている期間には、前記第1の信号入力端の電圧を
前記第1の抵抗膜と前記第2の抵抗膜との非接触期間に
おける電圧および前記第2の信号入力端の電圧より高く
する構成をとることができる。
【0011】該タッチパネル押下検出回路は、前記第1
のスイッチ回路が、一端が電源に接続されるとともに他
端が前記第1の抵抗膜の一端に接続され前記Y方向スキ
ャン信号の印加によって並列接続の第1の抵抗器をシャ
ントする第1のトランジスタスイッチと、一端が前記第
1の抵抗膜の他端に接続されるとともに他端が接地され
前記Y方向スキャン信号の反転印加によってONとなる
第2のトランジスタスイッチと、一端が電源に接続され
るとともに他端が前記第2の抵抗膜の一端に接続され前
記X方向スキャン信号の印加によってONとなる第3の
トランジスタスイッチと、一端が前記第2の抵抗膜の他
端に接続されるとともに他端が接地され前記X方向スキ
ャン信号の反転印加によって並列接続の第2の抵抗器を
シャントする第4のトランジスタスイッチとを備え、前
記第2のスイッチが、前記電源の分圧電圧をセンス信号
の入力によってLレベルに低下させる第5のトランジス
タスイッチであり、前記比較器が、前記第1の信号入力
端を前記第2の抵抗膜の一端に接続し第2の信号入力端
を前記第5のトランジスタスイッチの高電位側に接続し
ている構成をとることができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明によるタッチパネル押下検出
回路の一実施例の回路図である。図2は本実施例に用い
るタッチパネル1の断面図である。
【0014】まず、図2を参照すると、タッチパネル1
はガラス板14上にスペーサ15aおよび15bに仕切
って形成した抵抗膜12を備えている。スペーサ15a
および15bによって分断されるように、抵抗膜11が
フィルム13上に抵抗膜12に対向して形成されてい
る。指等でフィルム13を押下してフィルム13とガラ
ス板12との間に圧力Pを加えると、抵抗膜接点をなす
抵抗膜11と12とがスペーサ15aおよび15bから
離れた位置で接触する。抵抗膜11および12の端子間
抵抗値はそれぞれ20KΩ以上であり、抵抗膜11と1
2の接触後において、抵抗膜11のいずれかの端子と抵
抗膜12のいずれかの端子との間の抵抗値も単体とほぼ
同じ抵抗値を示す。一般のシステムではタッチパネル1
を複数個,2次元座標にマトリクス状に配置している。
【0015】図1を参照すると、このタッチパネル押下
検出回路は約5Vの電源電圧Vpを受けている。タッチ
パネル1の押下により抵抗膜11と12とが接触し,比
較器CMP1の+信号入力端の電圧V+が−信号入力端
の電圧V1より高く転換されると、タッチパネル押下検
出信号Vdを生じる。この押下検出信号Vdはこのタッ
チパネルを使用するシステムの制御回路(図示せず)に
供給される。上記制御回路は、押下検出信号Vdを受け
ると、Hレベルのセンス信号Vsを生じ、センス信号V
sからいくらか遅れてタッチパネル1の座標位置検出用
のX方向スキャン信号VxおよびY方向スキャン信号V
yを生じる。信号VxおよびVyはスキャンのないとき
Hレベル,スキャン中はLレベルである。そしてスキャ
ンによってX方向位置検出信号VxdおよびVydを生
じ、これらタッチパネル1の位置情報である信号Vxd
およびVydをA/Dコンバータ(図示せず)を介して
上記制御部に供給する。
【0016】以下、実施例のタッチパネル押下信号検出
回路の構成および動作について詳しく説明する。
【0017】エミッタに電源電圧Vpを供給され,コレ
クタを抵抗膜11の一端に接続したトランジスタTr1
は、ベースにY方向スキャン信号Vyを印加されるとO
Nされてエミッタとコレクタ間に並列接続された抵抗器
R1をシャントするトランジスタスイッチである。コレ
クタを抵抗膜11の他端に接続し,エミッタを接地した
トランジスタTr2は、インバータINV1を通ったY
方向スキャン信号Vyの反転をベースに印加されるとO
Nとなるトランジスタスイッチである。エミッタに電源
電圧Vpを供給され,コレクタを抵抗膜12の一端に接
続したトランジスタTr3は、ベースにX方向スキャン
信号Vxを印加されるとONされるトランジスタスイッ
チである。トランジスタTr3のコレクタは比較器CM
P1の+信号入力端子にも接続されている。コレクタを
抵抗膜12の他端に接続し,エミッタを接地したトラン
ジスタTr4は、インバータINV2を通ったX方向ス
キャン信号Vxの反転をベースに印加されるとONされ
てエミッタとコレクタ間に並列接続された抵抗器R2を
シャントするトランジスタスイッチである。
【0018】電源電圧Vpを一端に供給される抵抗器R
3と一端を接地した抵抗器R4とは電源電圧Vpを分圧
した電圧V−を比較器CMP1の−信号入力端に供給す
る。FET(電光効果トランジスタ)であるトランジス
タTr5は、ドレインを比較器CMP1の−信号入力端
に接続するとともにソースを接地しており、ゲートにセ
ンス信号Vsが入力するとONされて−信号入力端の電
圧V−をLレベルに低下させるトランジスタスイッチで
ある。なお、トランジスタTr5はFETなのでバイポ
ーラ形のトランジスタよりON(ドレイン)電圧を低く
できる。また、X方向位置検出信号Vxdはトランジス
タTr4のコレクタから得ており、Y方向位置検出信号
VydはトランジスタTr2のコレクタから得ている。
【0019】図3は本実施例における主要信号の波形図
である。以下、図1および図3を併せ参照して本実施例
の動作を説明する。
【0020】時刻t0以前にはタッチパネル1は押下さ
れておらず、トランジスタTr1〜Tr5は全てOFF
状態にある。このときには、比較器CMP1の−信号入
力端の電圧V−は電源電圧Vpの一定の分圧電圧V2と
なっており、+信号入力端の電圧V+は抵抗器R2が接
地されているとともにトランジスタTr2がOFFであ
るので0V近辺の電圧V1となっている。従って、比較
器CMP1はタッチパネル1が押下されていないことを
示すLレベルのタッチパネル押下検出信号Vdを出力し
ている。
【0021】時刻t0においてタッチパネル1が押下さ
れると、比較器CMP1の+信号入力端は電源と接地間
に接続された抵抗器R1,抵抗膜11,12および抵抗
器R2からなる分電電圧を受けることになって、電圧V
+は徐々に上昇し,時刻t1に電圧V−(V2)を超
え、そのままだと一定の電圧V7に達する。この結果、
比較器CMP1は、時刻t1に出力をHレベルに転換
し、押下検出信号Vdが出力される。システムの制御回
路は、押下検出信号Vdを受けるとタッチパネル1の位
置検出を行うセンスモードとなり、時刻t1からいくら
か遅れた時刻t2にHレベルのセンス信号Vsを出力す
る。センス信号Vsを受けると、トランジスタTr5は
ONとなり抵抗器R4をシャントする。この結果、電圧
V+はトランジスタTr5のON電圧(Lレベル)であ
るV3に低下する。
【0022】上記制御回路は、時刻t2から所定の遅延
時間tdfを経た時刻t3からX方向スキャン信号Vx
およびY方向スキャン信号Vyからなるスキャン信号を
出力し始める。上記制御回路は時刻t3にまずLレベル
のX方向スキャン信号Vxをこのタッチパネル押下検出
回路に供給する。すると、トランジスタTr3およびT
r4がONとなる。この結果、トランジスタTr3のコ
レクタは電圧V+をHレベルであるV5に上昇させる。
なお、このとき、X方向位置検出信号Vxdは所定の電
圧からLレベルに変化する。
【0023】時刻t4にX方向スキャン信号Vxによる
X方向スキャンが終り、上記制御回路は信号VxをHレ
ベルに戻すとともに,LレベルのY方向スキャン信号V
yをこのタッチパネル押下検出回路に供給する。する
と、トランジスタTr3,Tr4はOFFになり、トラ
ンジスタTr1およびTr4はONになる。この結果、
比較器CMP1の+信号入力端の電圧V+は、抵抗膜1
1と抵抗膜12との接触点できまる電圧(V6以下)の
方向に徐々に低下してスキャン信号VyによるY方向ス
キャンが終る時刻t5には電圧V6になる。この電圧V
6(V+)は抵抗膜11と抵抗膜12の接触点如何によ
っては電圧V−より低くなり得る。もし、スキャン中に
電圧V+が電圧V−より低くなれば、タッチパネル押下
検出信号VdがLレベルとなり、タッチパネル1が押下
されていても押下停止されたとシステムの制御回路が認
識することになる。これは、スキャンが終了してもタッ
チパネル1が押下され続けている場合に、タッチパネル
1が再び押下されたという上記制御回路の誤認に繋がる
ことになる。しかし、この実施例回路では、スキャン中
には、電圧V−をTr5のON電圧(V3)にまで低下
させているので、電圧V+が電圧V−より低くなること
は殆ど有りえず、押下検出信号Vdが途絶えることがな
い。なお、X方向位置検出信号Vxdは時刻t4に所定
の電圧からLレベルに変化する。
【0024】時刻t5にY方向スキャンが終ると、上記
制御回路はY方向スキャン信号VyもHレベルに戻し、
電圧V+は電圧V7に変化する。また、スキャンが終わ
ったあと遅延時間tdrを経た時刻t6に上記制御部は
スキャン信号Vsの供給を停止し、電圧V−は電圧V2
に戻る。このあと時刻t7にタッチパネル1の押下を停
止すると、電圧V+は時刻t8で電圧V−より低下し,
さらに電圧V1に戻って定常状態となる。比較器CMP
1は電圧V+が電圧V−より低下した時刻t8でタッチ
パネル押下検出信号Vdの送出を停止する。
【0025】次に、スキャン中にタッチパネル1の押下
を停止した場合について説明する。X方向スキャン信号
Vxの受給中にタッチパネル1の押下をやめても、トラ
ンジスタTr3のコレクタ電圧である電圧V+はほぼH
レベルを保つので、押下検出信号Vdは停止しない。ま
た、X方向スキャン信号Vxの受給中にタッチパネル1
の押下をやめると、電圧V+は電圧V5ないしV6近辺
から0Vに近づこうとするが、電圧V−がセンス信号V
sの入力により電圧V3に低下させられているので、電
圧V+が電圧V−より低くなることは殆ど有りえず、押
下検出信号Vdが途絶えることがない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、第1の信
号入力端の電圧が第2の信号入力端の電圧より高いとき
タッチパネル押下検出信号を生じる比較器と、タッチパ
ネルの第1の抵抗膜と第2の抵抗膜とが接触すると前記
第1の信号入力端の電圧を前記第2の信号入力端より低
電圧の状態から前記第2の信号入力端より高電圧の状態
に転換する第1のスイッチ回路と、前記タッチパネル押
下検出信号の出力によって起動されたセンス信号を受け
このセンス信号を受けている期間には前記第2の信号入
力端の電圧を所定電圧からLレベルに低下させる第2の
スイッチ回路とを備えるので、前記第1のスイッチ回路
にスキャン信号を受けているときにも安定なレベルのタ
ッチパネル押下検出信号をウエイト時間少なく高速に得
ることができ、また前記スキャン信号の受給中にタッチ
パネルの押下を停止しても前記押下検出信号の送出を継
続できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回路図である。
【図2】本実施例に用いるタッチパネル1の断面図であ
る。
【図3】本実施例における主要信号の波形図である。
【符号の説明】
1 タッチパネル 11,12 抵抗膜 13 フィルム 14 ガラス板 15a,15b スペーサ CMP1 比較器 INV1,INV2 インバータ R1〜R4 抵抗器 Tr1〜Tr4 トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タッチパネルの第1の抵抗膜と第2の抵
    抗膜との接触を検出してタッチパネル押下検出信号を生
    じるタッチパネル押下検出回路において、 第1の信号入力端の電圧が第2の信号入力端の電圧より
    高いとき前記タッチパネル押下検出信号を生じる比較器
    と、前記第1の抵抗膜と前記第2の抵抗膜とが接触する
    と前記第1の信号入力端の電圧を前記第2の信号入力端
    より低電圧の状態から前記第2の信号入力端より高電圧
    の状態に転換する第1のスイッチ回路と、前記タッチパ
    ネル押下検出信号の出力によって起動されたセンス信号
    を受けこのセンス信号を受けている期間には前記第2の
    信号入力端の電圧を所定電圧からLレベルに低下させる
    第2のスイッチ回路とを備えることを特徴とするタッチ
    パネル押下検出回路。
  2. 【請求項2】 前記第1のスイッチ回路が、前記センス
    信号の生成によって起動されたX方向スキャン信号およ
    びY方向スキャン信号を受けている期間には、前記第1
    の信号入力端の電圧を前記第1の抵抗膜と前記第2の抵
    抗膜との非接触期間における電圧および前記第2の信号
    入力端の電圧より高くすることを特徴とする請求項1記
    載のタッチパネル押下検出回路。
  3. 【請求項3】 前記第1のスイッチ回路が、一端が電源
    に接続されるとともに他端が前記第1の抵抗膜の一端に
    接続され前記Y方向スキャン信号の印加によって並列接
    続の第1の抵抗器をシャントする第1のトランジスタス
    イッチと、一端が前記第1の抵抗膜の他端に接続される
    とともに他端が接地され前記Y方向スキャン信号の反転
    印加によってONとなる第2のトランジスタスイッチ
    と、一端が電源に接続されるとともに他端が前記第2の
    抵抗膜の一端に接続され前記X方向スキャン信号の印加
    によってONとなる第3のトランジスタスイッチと、一
    端が前記第2の抵抗膜の他端に接続されるとともに他端
    が接地され前記X方向スキャン信号の反転印加によって
    並列接続の第2の抵抗器をシャントする第4のトランジ
    スタスイッチとを備え、 前記第2のスイッチが、前記電源の分圧電圧をセンス信
    号の入力によってLレベルに低下させる第5のトランジ
    スタスイッチであり、 前記比較器が、前記第1の信号入力端を前記第2の抵抗
    膜の一端に接続し第2の信号入力端を前記第5のトラン
    ジスタスイッチの高電位側に接続していることを特徴と
    する請求項2記載のタッチパネル押下検出回路。
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WO2014073440A1 (ja) * 2012-11-07 2014-05-15 株式会社村田製作所 ウェイクアップ信号発生装置、タッチ式入力装置

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