JPH0965521A - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JPH0965521A
JPH0965521A JP7220080A JP22008095A JPH0965521A JP H0965521 A JPH0965521 A JP H0965521A JP 7220080 A JP7220080 A JP 7220080A JP 22008095 A JP22008095 A JP 22008095A JP H0965521 A JPH0965521 A JP H0965521A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
piece
distribution board
pair
gripping
pieces
Prior art date
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Pending
Application number
JP7220080A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Takamoto
博光 高本
Toshiyuki Etsuno
俊幸 越野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7220080A priority Critical patent/JPH0965521A/ja
Publication of JPH0965521A publication Critical patent/JPH0965521A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】図面等を保持できしかも図面等を容易に着脱で
きる分電盤を提供する。 【解決手段】図面等を挟持することが可能な一対の挾み
片50,51を有しこの挾み片50の先端部に案内片5
2を突出した合成樹脂製のボディ1と、このボディ1の
挾み片50,51を避けた位置に取着された主幹開閉器
2および分岐開閉器3と、ボディ1に取付けられて一対
の挾み片50,51、主幹開閉器2および分岐開閉器3
を被覆するカバー4とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般家庭等に適
用される分電盤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の分電盤は、通常、ボディ
に主幹開閉器および複数の分岐開閉器を取着し、カバー
で被覆しているが、同時にボジィの内部に配線の図面等
が収納されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図面等のホル
ダがないと、図面等が移動してハンドルの動作の邪魔に
なったり、図面がハンドルの動作で破れたりする問題が
あった。したがって、この発明の目的は、図面等を保持
できしかも図面等を容易に着脱できる分電盤を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の分電盤は、図
面等を挟持することが可能な一対の挾み片を有しこの挾
み片の一方の先端部に案内片を突出した合成樹脂製のボ
ディと、このボディの前記挾み片を避けた位置に取着さ
れた主幹開閉器および分岐開閉器と、前記ボディに取付
けられて前記一対の挾み片、前記主幹開閉器および分岐
開閉器を被覆するカバーとを備えたものである。
【0005】請求項1の分電盤によれば、図面等を一対
の挾み片間に挿入することにより図面等をボディ内の一
対の挾み片に挟持保持することができ、また挾み片の一
方の先端部に案内片を設けたため、図面等を挿入しやす
く、図面等を容易に着脱できる。請求項2の分電盤は、
請求項1において、前記案内片を形成した前記挾み片に
対向する前記挾み片に図面等を案内する傾斜面を形成し
たものである。
【0006】請求項2の分電盤によれば、請求項1の効
果のほか、図面等をより一層挿入しやすくなる 請求項3の分電盤は、請求項1において、前記一対の挾
み片の基端側の間隔を漸次増大するとともに、基端間の
ボディに成形用開口を形成したものである。請求項3の
分電盤によれば、請求項1の効果のほか、ボディの底部
の厚さ方向に型締めする金型による成形で一対の挾み片
を成形することができるのでボディの成形が容易にな
る。また案内片が片方のみであるため成形時に一対の挾
み片の先端部の隙間に挿入する金型の細い部分をより小
さくできるので破損の防止になる。他の挾み片に傾斜面
を設けた場合には、金型の細い部分を少なくできるので
より一層破損防止になり長寿命化を図れる。
【0007】請求項4の分電盤は、請求項1において、
前記一方の挾み片の弾性を、他方の挾み片の弾性よりも
大きくしたものである。請求項4の分電盤によれば、請
求項1の効果のほか、図面等の保持を安定化できる。請
求項5の分電盤は、請求項1において、前記一対の挾み
片を複数組設け、図面等を屈曲させる係合部材を前記複
数組の間に設けたものである。
【0008】請求項5の分電盤によれば、請求項1の効
果のほか、係合部材により図面等が挾み片に挟持された
位置から図面等の厚さ方向に曲げられるので、挾み片か
ら図面等が外れにくくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の一実施の形態を図1な
いし図5により説明する。すなわち、この分電盤は、ボ
ディ1と、主幹開閉器2と、分岐開閉器3と、カバー4
とを有する。ボディ1は合成樹脂製であり、図面等を挟
持することが可能な一対の挾み片50,51を有し、挾
み片50の先端部に案内片52を突出している。実施の
形態では、挾み片50の先端部の一対の挾み片50,5
1の隙間58側に案内片52を突出し、図面等を案内す
る傾斜面54を挾み片51に形成している(図4
(a))。また一対の挾み片50,51の基端側の間隔
を漸次増大するとともに、基端間のボディ1に成形用開
口55を形成し、先端部を互いに近接して相対向するよ
うに屈曲している。これにより板厚方向に成形する金型
により成形を容易にしている。また一対の挾み片50,
51を側壁5の近傍に設け、側壁5の立ち上がり側の段
部5aより挾み片51を立上げ、挾み片50をボディ1
の底部より立ち上げることにより、挾み片51の長さを
短くして先端部の弾性を、挾み片50の先端部の弾性よ
りも大きくしている。さらに一対の挾み片50,51を
複数組設け、たとえば2つ折りなどした図面等を屈曲さ
せる係合部材57を複数組の間に設けている。この係合
部材57はボディ1の周囲に設けた側壁5の内側に立設
した側壁補強用の保持リブを兼用している。
【0010】またボディ1は、側壁5を有して前面に開
口を形成し、底部に取付面に取付ける取付孔6を形成し
ている。またボディ1の図1で上下の側部にそれぞれカ
バー4を着脱自在に係止するフック7,7′を設けてい
る。フック7は一体に形成し、フック7′は別部材を取
付けて、フック7′は側壁5に形成した切欠部5aを通
して内向きに倒れることができるようにしている(図
5)。さらに側壁5の上部側壁10には多数の通線用ノ
ックアウト部11を形成している。
【0011】主幹開閉器2は、上面に突出する開閉ハン
ドル8を有し、両端に接続端子部9を有して、底面をボ
ディ1に取付けている。実施の形態では主幹開閉器2が
漏電ブレーカであり、上側の接続端子部9を入力側と
し、下側の接続端子部9を出力側としている。主幹開閉
器2の底面に底板13をねじ12により取付け、底板1
3を後述のフレーム22と連結して位置決め兼取付部1
5に係止するとともにねじ14により固定し、これによ
りボディ1の一側部に取付けている。18は一端が出力
側の接続端子部9に接続された分岐用の接続路、47は
出力側の接続端子部9のカバープレートである。
【0012】分岐開閉器3は、上面に突出する開閉ハン
ドル16を有し、両端に接続端子部17を有して底面を
ボディ1に取付けるものであって、接続端子部17の接
続方向が主幹開閉器2の接続端子部9の接続方向と同方
向となるように主幹開閉器2に並設されている。実施の
形態では分岐開閉器3が上下に横2列に配置されて主幹
開閉器2に並設され、2列の間に向く接続端子部17を
入力側とし、2列間に一対の200V分岐バー18と、
その間の100V分岐バー19とを設け、各端部を接続
路18に接続ねじ21により接続し、バー18,19が
接続片21′により接続端子部17に接続されている。
また分岐開閉器3の底面に一対のフレーム22を機器取
付板22′を介してねじ23により取付け、フレーム2
2を底板13と連結してボディ1の位置決め兼取付部1
5に係止しねじ14により取付けている。このフレーム
22により分岐開閉器3を底上げして主幹開閉器2と分
岐開閉器3の上面が面一となるようにしている。
【0013】主幹開閉器2および複数の分岐開閉器3
は、前記のようにボディ1に近接して取着しており、ボ
ディ1の主幹開閉器2および分岐開閉器3からなる内器
の一側に接続端子部9の接続方向に伸びる配線用通路4
5を形成している。カバー4は、ボディ1に取付けられ
て一対の挾み片50,51、主幹開閉器2および分岐開
閉器3を被覆する。実施の形態では、図5に示すように
開閉ハンドル8,16を突出する突出孔25,26を有
する。またボディ1のフック7,7′に着脱自在に係止
する突起35を形成しており、カバー4を閉じるときは
ボディ1に押し込むことにより弾性係止でき、外すとき
はフック7′を下方から押してフック7′を突起35か
ら外して行う。
【0014】この実施の形態によれば、図面56等を一
対の挾み片50,51間に挿入することにより図面56
等をボディ1内の一対の挾み片50,51に挟持保持す
ることができ、また挾み片50の先端部に案内片52を
設けたため、図面56等を挿入しやすく、図面56等を
容易に着脱できる。また案内片52を形成した挾み片5
1に対向する挾み片50に図面等を案内する傾斜面54
を形成したため、図面56等をより一層挿入しやすくな
る さらに一対の挾み片50の基端側の間隔を漸次増大する
とともに、基端間のボディ1に成形用開口55を形成し
たため、ボディ1の底部の厚さ方向に型締めする金型に
よる成形で一対の挾み片50,51を成形することがで
きるのでボディ1の成形が容易になる。また案内片52
が片方のみであるため成形時に一対の挾み片50,51
の先端部の隙間58に挿入する金型の細い部分をより小
さくできるので破損の防止になる。挾み片51に傾斜面
54を設けた場合には、金型の細い部分を少なくできる
のでより一層破損防止になり長寿命化を図れる。
【0015】また挾み片50の弾性を挾み片51の弾性
よりも大きくしたため、図面56等の保持を安定化でき
る。また一対の挾み片50,51を複数組設け、図面5
6等を屈曲させる係合部材57を複数組の間に設けたた
め、係合部材57により図面56等が挾み片50,51
に挟持された位置から図面56等の厚さ方向に曲げられ
るので、挾み片50,51から図面56等が外れにくく
なる。
【0016】なお、この発明において、一対の挾み片5
0,51の一方を短くして剛性を強くすることにより他
方のみに弾性をもたせたが、厚みを増大することにより
一方のみに弾性を持たせてもよい。また図面56等が外
れにくくするため、複数組の一対の挾み片50,51の
隙間58の向きを相互に図面56等の厚さ方向にずらせ
たり、傾けてもよい。
【0017】
【発明の効果】請求項1の分電盤によれば、図面等を一
対の挾み片間に挿入することにより図面等をボディ内の
一対の挾み片に挟持保持することができ、また挾み片の
一方の先端部に案内片を設けたため、図面等を挿入しや
すく、図面等を容易に着脱できるという効果がある。
【0018】請求項2の分電盤によれば、請求項1にお
いて、前記案内片を形成した前記挾み片に対向する前記
挾み片に図面等を案内する傾斜面を形成したため、請求
項1の効果のほか、図面等をより一層挿入しやすくなる 請求項3の分電盤によれば、請求項1において、前記一
対の挾み片の基端側の間隔を漸次増大するとともに、基
端間のボディに成形用開口を形成したため、請求項1の
効果のほか、ボディの底部の厚さ方向に型締めする金型
による成形で一対の挾み片を成形することができるので
ボディの成形が容易になる。また案内片が片方のみであ
るため成形時に一対の挾み片の先端部の隙間に挿入する
金型の細い部分をより小さくできるので破損の防止にな
る。他の挾み片に傾斜面を設けた場合には、金型の細い
部分を少なくできるのでより一層破損防止になり長寿命
化を図れる。
【0019】請求項4の分電盤によれば、請求項1にお
いて、前記一方の挾み片の弾性を、他方の挾み片の弾性
よりも大きくしたため、請求項1の効果のほか、図面等
の保持を安定化できる。請求項5の分電盤によれば、請
求項1において、前記一対の挾み片を複数組設け、図面
等を屈曲させる係合部材を前記複数組の間に設けたた
め、請求項1の効果のほか、係合部材により図面等が挾
み片に挟持された位置から図面等の厚さ方向に曲げられ
るので、挾み片から図面等が外れにくくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施の形態のカバーを外した状態
の正面図である。
【図2】その部分拡大図である。
【図3】挾み片を示す部分斜視図である。
【図4】挾み片の動作を説明する断面図である。
【図5】分電盤の分解外観斜視図である。
【符号の説明】
1 ボディ 2 主幹開閉器 3 分岐開閉器 4 カバー 50,51 挾み片 52 案内片 54 傾斜面 55 成形用開口 56 図面 57 係合部材 58 隙間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図面等を挟持することが可能な一対の挾
    み片を有しこの挾み片の一方の先端部に案内片を突出し
    た合成樹脂製のボディと、このボディの前記挾み片を避
    けた位置に取着された主幹開閉器および分岐開閉器と、
    前記ボディに取付けられて前記一対の挾み片、前記主幹
    開閉器および分岐開閉器を被覆するカバーとを備えた分
    電盤。
  2. 【請求項2】 前記案内片を形成した前記挾み片に対向
    する前記挾み片に図面等を案内する傾斜面を形成した請
    求項1記載の分電盤。
  3. 【請求項3】 前記一対の挾み片の基端側の間隔を漸次
    増大するとともに、基端間のボディに成形用開口を形成
    した請求項1記載の分電盤。
  4. 【請求項4】 前記一方の挾み片の弾性を、他方の挾み
    片の弾性よりも大きくした請求項1記載の分電盤。
  5. 【請求項5】 前記一対の挾み片を複数組設け、図面等
    を屈曲させる係合部材を前記複数組の間に設けた請求項
    1記載の分電盤。
JP7220080A 1995-08-29 1995-08-29 分電盤 Pending JPH0965521A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7220080A JPH0965521A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 分電盤

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JP7220080A JPH0965521A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 分電盤

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Publication Number Publication Date
JPH0965521A true JPH0965521A (ja) 1997-03-07

Family

ID=16745626

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7220080A Pending JPH0965521A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 分電盤

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JP (1) JPH0965521A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001078315A (ja) * 1999-09-02 2001-03-23 Kawamura Electric Inc 図面ホルダー付き分電盤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001078315A (ja) * 1999-09-02 2001-03-23 Kawamura Electric Inc 図面ホルダー付き分電盤

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