JPH096568A - スライド編集用テンプレート作成方法及びシステム - Google Patents

スライド編集用テンプレート作成方法及びシステム

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JPH096568A
JPH096568A JP7147378A JP14737895A JPH096568A JP H096568 A JPH096568 A JP H096568A JP 7147378 A JP7147378 A JP 7147378A JP 14737895 A JP14737895 A JP 14737895A JP H096568 A JPH096568 A JP H096568A
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JP
Japan
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operator
template
logotype
arranging
character string
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Application number
JP7147378A
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English (en)
Inventor
Chihoko Yabaneta
千穂子 矢羽田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH096568A publication Critical patent/JPH096568A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マルチメディアプレゼンテーション制作にお
けるスライド編集に使用されるユーザ独自のテンプレー
ト(ひな型)を容易に作成する。 【構成】 オブジェクト設定部21は、テンプレートの
使用目的(オブジェクト)を設定するため、オブジェク
トの項目を表示装置に表示し、操作者に対してオブジェ
クトの選択を促す。文字列設定部23は、テンプレート
の基となる文字列を設定するため、メッセージを表示装
置に表示し、操作者に対して文字列を入力するよう促
す。装飾形態設定部22は、オブジェクト設定部21で
設定されたオブジェクトに応じた装飾形態の項目を表示
装置12に表示し、操作者に対して装飾形態の選択を促
す。生成部24は、装飾形態設定部22で設定された装
飾形態に従って、文字列設定部23で設定された文字列
に装飾を施し、ロゴタイプを生成する。配置処理部25
は、生成したロゴタイプについて配置処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディアプレゼ
ンテーション制作におけるスライド編集に使用されるテ
ンプレートを作成するためのテンプレート作成方法及び
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、企業における研究成果の発表や一
般公開でアート作品の展示を行う際には、コンピュータ
による各種マルチメディアプレゼンテーションが盛んに
利用されている。マルチメディアプレゼンテーション
は、一般に、文書,図式,イラスト,アニメーション,
グラフィック,ムービー,音楽等のメディアを複合させ
たものを1つの作品として発表するという形式をとる。
【0003】マルチメディアプレゼンテーションの一形
態として、例えばOHP(オーバーヘッドプロジェク
タ)や光源内蔵型プロジェクタによるスライドショウが
挙げられる。スライドショウのようなプレゼンテーショ
ンを制作する際には、動画を構成する1つ1つのスライ
ド(静止画)について編集が施される。各スライドの編
集は、コンピュータやワークステーション上でオーサリ
ングツール等のソフトウェアを用いることにより行われ
る。マルチメディアプレゼンテーション用のオーサリン
グツールは、用途に応じて様々な種類のものが各社から
発売されている。一般的なオーサリングツールは、ユー
ザが対話形式で容易にスライド等の編集作業を進めるこ
とができるように設計されている。
【0004】従来のオーサリングツールにおいては、編
集対象のスライドについてロゴタイプ,絵文字,マーク
等を表したい場合には、ユーザはこれらを手作業で最初
から1つ1つ作っていた。このため、作品を完成させる
までには膨大な時間を費やし、また、制作者にとっては
多大な負担がかかっていた。一方、ここ数年においては
上記問題を解消するオーサリングツールが現れてきてい
る。すなわち、近年のオーサリングツールには、テンプ
レート(ひな型)と呼ばれるものが予め備えられてお
り、このテンプレートを用いることによりスライドの編
集をより手軽に行うことができるようになってきた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、一般のオー
サリングツールに備えられているテンプレートは、汎用
的なものが多く、また種類や数が限られている。このた
め、スライド編集作業の際にユーザが想い描く内容を的
確に表現することができなかった。また、この結果、ユ
ーザの特徴の表れた作品を制作することが困難であっ
た。したがって、スライド編集作業を行う前に、ユーザ
が必要とする各種のテンプレートが豊富に用意されてい
ることが望まれる。
【0006】本発明は上記実情に鑑みてなされたもの
で、マルチメディアプレゼンテーション制作におけるス
ライド編集に使用されるユーザ独自のテンプレートを容
易に作成するためのテンプレート作成システムを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係るテンプレー
ト作成システムは、マルチメディアプレゼンテーション
制作におけるスライド編集に使用されるテンプレートを
作成するためのテンプレート作成システムにおいて、前
記テンプレートに関する各種の使用目的の項目を表示す
る手段と、表示された各種の使用目的の中から1つの使
用目的を操作者に選択させる手段と、装飾されるべき文
字列を操作者に入力させる手段と、操作者が選択した使
用目的に応じた各種の装飾形態の項目を表示する手段
と、表示された各種の装飾形態の中から1つの装飾形態
を操作者に選択させる手段と、操作者が選択した装飾形
態に従って操作者が入力した文字列を装飾し、ロゴタイ
プを生成する手段と、生成した前記ロゴタイプを空白の
テンプレート上に配置する手段とを備えたことを特徴と
する。
【0008】
【作用】まず、スライド編集用のテンプレートに関する
各種の使用目的の項目が表示される。これに応じて、操
作者は、表示された各種の使用目的の中から1つの使用
目的を選択する。次に、操作者は、装飾されるべき文字
列を本システムに入力する。すると、操作者が選択した
使用目的に応じた各種の装飾形態の項目が表示される。
次に、操作者は、表示された各種の装飾形態の中から1
つの装飾形態を選択する。これにより、上記操作者が入
力した文字列が上記選択した装飾形態に従って装飾さ
れ、1つのロゴタイプが生成される。次いで、生成され
た前記ロゴタイプは、空白のテンプレート上に配置され
る。これにより、ユーザが必要とする各種のテンプレー
トを容易に作成することができる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。図1は、本発明に係るテンプレート作成システ
ムの全体構成を示すブロック図である。同図に示すよう
に、テンプレート作成システムは、制御装置11及びこ
の制御装置11にそれぞれ接続される表示装置12,入
力装置13,外部記憶装置14,ROM(read only me
mory)15,RAM(random access memory)16によ
り構成される。このテンプレート作成システムは、スラ
イドショウ等のマルチメディアプレゼンテーションの制
作におけるスライド編集に使用されるテンプレートを作
成するためのシステムとして構成されており、例えばワ
ークステーションを採用することにより実現される。
【0010】制御装置11は、CPU(central proces
sing unit )を有しており、本システムの全体動作を司
る。この制御装置11は、ROM15に格納されている
各種のプログラム(後述)に従って表示装置12にスラ
イド編集画面やテンプレート編集画面を表示させたり、
入力装置13から入力されるデータ類を外部記憶装置1
4やRAM16に記憶させたりする。
【0011】すなわち、制御装置11は、ROM15に
格納されているスライド編集プログラムを実行すること
により、スライド編集機能を実現する。これにより、制
御装置11は、表示装置12を介してスライドを編集・
作成するための環境を操作者に提供する。また、制御装
置11は、ROM15に格納されているテンプレート編
集プログラムを実行することにより、本発明の特徴であ
るテンプレート編集機能を実現する。これにより、制御
装置11は、表示装置12を介してテンプレートを編集
・作成するための環境を操作者に提供する。
【0012】また、制御装置11は、RAM16に一時
的に記憶されているデータ類を外部記憶装置14に保管
したり、外部記憶装置14に保管されているデータ類を
読み出して表示装置12に表示させたりする。
【0013】表示装置12は、操作者(ユーザ)に対し
てスライド編集画面やテンプレート編集画面を表示する
とともに編集中の内容を表示したり、システムのメッセ
ージ等の各種情報を表示したりする。操作者は、この表
示装置12に表示される画面を見て、スライドやテンプ
レートの編集・作成を行う。入力装置13は、例えばキ
ーボードやマウスから成り、操作者がデータ類の入力を
行うために使用される。データ類の入力は、スライドの
編集作業やテンプレートの編集作業の際になされる。
【0014】外部記憶装置14は、例えばフロッピーデ
ィスクから成り、操作者が作成した各種のテンプレート
やスライド、所定のプログラムを格納するとともに、複
数のスライドや音楽を含むマルチメディアプレゼンテー
ション作品全体の内容を格納している。
【0015】ROM15は、スライド編集プログラムや
テンプレート編集プログラム等の各種のプログラムを格
納している。スライド編集プログラムは、プレゼンテー
ション作品を構成する各スライドを編集・作成するため
のプログラムである。テンプレート編集プログラムは、
上記の各スライドを編集・作成する際に使用されるべき
各種のテンプレートをユーザ独自のものとして編集・作
成するためのプログラムである。上記の各プログラム
は、例えばスライドショウの制作用として使用される。
【0016】RAM16は、入力装置13から入力され
た文字列の情報や作成中のスライド,テンプレートの内
容を記憶するとともに、実行中のプログラムに関連する
データ等を記憶する。
【0017】次に、図2及び図3を参照して、上記制御
装置11のテンプレート編集機能を説明する。図2は、
制御装置11におけるテンプレート編集機能の構成を示
すブロック図である。一方、図3は、上記テンプレート
編集機能の働きによって表示装置12に表示される種々
の表示画面を示す図である。
【0018】図2に示されるオブジェクト設定部21
は、操作者がこれから編集・作成するテンプレートのオ
ブジェクト(使用目的)の設定を行う。すなわち、オブ
ジェクト設定部21は、各種の使用目的の項目を表示装
置12に表示して、1つの使用目的を操作者に選択させ
る。この場合、表示装置12には、図3(a)に示す画
面が表示される。
【0019】画面上には、操作者に対するメッセージと
して、“どれをアイキャッチとして使用しますか?”と
表示される。なお、“アイキャッチ”とは、後述するよ
うに、操作者がこれから入力する文字列に装飾を施した
ロゴタイプを指す。このアイキャッチは、作成後のテン
プレートを構成する要素である。これにより、メッセー
ジを見た操作者は、提示された項目の中から1つを選択
することになる。例えば、操作者が“プレゼンテーター
名”を選択した場合は、これから操作者が作成するテン
プレートは、“プレゼンテーター名”用として使われる
ことになる。
【0020】装飾形態設定部22は、操作者が入力した
文字列(後述)を装飾する形態の設定を行う。すなわ
ち、装飾形態設定部22は、各種の装飾形態の項目を表
示装置12に表示して、1つの装飾形態を操作者に選択
させる。なお、この装飾形態設定部22は、オブジェク
トごとに対応する複数の装飾形態を提示する機能を有し
ており、上記オブジェクト設定部で設定されたオブジェ
クトに応じて、そのオブジェクトに対応する装飾形態を
自動的に表示するようになっている。この場合、表示装
置12には、図3(b)に示す画面が表示される。な
お、画面中の各項目内の“1”は、装飾されるべき文字
列の例として示したものである。
【0021】画面上には、操作者に対するメッセージと
して、“どのタイプのアイキャッチを利用しますか?”
と表示される。これにより、メッセージを見た操作者
は、提示された項目の中から1つを選択することにな
る。例えば、操作者が“=1=”を選択した場合は、こ
れから操作者が入力する文字列は、その両側を“=”で
挟まれた形態で装飾されることになる。
【0022】文字列設定部23は、これから作成される
テンプレートの基になる文字列の設定を行う。すなわ
ち、文字列設定部23は、メッセージ及び促進符号を表
示装置12に表示して、文字列を操作者に入力させる。
これにより、メッセージを見た操作者は、文字列を入力
することになる。なお、ここでいう文字列には、文字の
みならず、数字,記号,絵文字等を含んでいてもよい。
例えば、操作者は、文字列として“矢羽田千穂子”と入
力する。
【0023】生成部24は、装飾形態設定部22で設定
された装飾形態に従って、文字列設定部23で設定され
た文字列を装飾し、これにより1つのロゴタイプを生成
する。例えば、生成部24は、文字列としての“矢羽田
千穂子”に装飾処理を施し、ロゴタイプとしての“=矢
羽田千穂子=”を生成する。この場合、表示装置12に
は、図3(c)に示す画面が表示される。
【0024】配置処理部25は、生成したロゴタイプを
空白のテンプレート上に配置することにより、新規のテ
ンプレートを作成する。この配置処理部25は、上記ロ
ゴタイプの大きさを設定するための大きさ設定部(図示
せず)を備えている。大きさ設定部は、各種の大きさの
項目を表示装置12に表示して、1種類の大きさを操作
者に選択させる。この場合、表示装置12には、図3
(d)に示す画面が表示される。
【0025】画面上には、操作者に対するメッセージと
して、“大きさはどうしますか?”と表示される。これ
により、メッセージを見た操作者は、提示された項目の
中から1つを選択することになる。例えば、操作者が
“25%”を選択した場合は、生成されたロゴタイプ
は、標準の25%の大きさにされることになる。
【0026】また、配置処理部25は、上記ロゴタイプ
を配置すべき空白のテンプレート上での位置を設定する
ための位置設定部(図示せず)を備えている。位置設定
部は、すでに表示装置12に表示されているロゴタイプ
に加えてメッセージ及び空白テンプレートを同時に表示
して、ロゴタイプの配置位置を操作者に設定させる。こ
れにより、メッセージを見た操作者は、マウス等を用
い、ロゴタイプを例えば空白テンプレート内における右
下部に移動させることになる。
【0027】さらに、配置処理部25は、上記ロゴタイ
プに与えるべき効果の種類を設定するための効果設定部
(図示せず)を備えている。効果設定部は、各種の効果
の項目として、“暗くする”,“影を加える”,“エン
ボスを加える”(図示せず)を表示装置12に表示し
て、1種類の効果を操作者に選択させる。上記ロゴタイ
プには、操作者により選択された効果が与えられる。
【0028】制御装置11は、こうして作成された各種
のテンプレートを表示装置12の画面上における操作者
の登録操作に応じて、外部記憶装置14等に格納する。
なお、一端登録処理を終えたテンプレートは、通常のテ
ンプレートの場合と同様、スライド編集用に自由に利用
することができるようになっている。
【0029】次に、図4のフローチャートを参照して、
上記実施例の動作を説明する。まず、操作者が入力装置
13を用いてテンプレートの作成を行う旨の指示を送る
と、制御部11は、ROM15に格納されているテンプ
レート編集プログラムの実行を開始する。
【0030】上記テンプレート編集プログラムが開始さ
れると、最初にオブジェクト設定部21がオブジェクト
の項目を表示装置12に表示する(ステップA1)。こ
のとき、オブジェクト設定部21は、操作者に対してオ
ブジェクトの選択を促すためのメッセージを表示する
(ステップA2)。メッセージを見た操作者は、提示さ
れた項目の中から1つを選択することになる。これによ
り、操作者の選択したオブジェクトが設定される。
【0031】次に、文字列設定部23は、操作者に対し
て文字列の入力を促すためのメッセージを表示装置12
に表示する(ステップA3)。メッセージを見た操作者
は、文字列を入力することになる。これにより、操作者
の入力した文字列が設定される。
【0032】次に、装飾形態設定部22は、オブジェク
ト設定部21で設定されたオブジェクトに応じた装飾形
態の項目を表示装置12に表示する(ステップA4)。
このとき、装飾形態設定部22は、操作者に対して装飾
形態の選択を促すためのメッセージを表示する(ステッ
プA5)。メッセージを見た操作者は、提示された項目
の中から1つを選択することになる。これにより、操作
者の選択した装飾形態が設定される。
【0033】生成部24は、装飾形態設定部22で設定
された装飾形態に従って、文字列設定部23で設定され
た文字列に装飾を施し、ロゴタイプを生成する(ステッ
プA6)。
【0034】次に、配置処理部25は、生成したロゴタ
イプについて配置処理を行う(ステップA7)。すなわ
ち、配置処理部25は、生成したロゴタイプを空白のテ
ンプレート上に配置することにより、新規のテンプレー
トを作成する。なお、ステップ7におけるロゴタイプの
配置処理については、さらに後で詳述する。上記配置処
理により作成された各種のテンプレートは、表示装置1
2の画面上で操作者が登録処理を行うことにより、外部
記憶装置14等に格納されることになる。
【0035】また、一端登録処理を終えたテンプレート
は、通常のテンプレートの場合と同様、スライド編集用
に自由に利用することができるようになっている。すな
わち、操作者は、登録したテンプレートをスライド編集
用に利用するためには、入力装置13を介して登録テン
プレートを読み出すための指示をする。制御装置11
は、操作者の読み出し指示に応じ、格納した各種のテン
プレートを表示装置12の画面上に読み込む。この場
合、制御装置11は、登録された各種のテンプレートを
一覧表示して、使用すべき1つのテンプレートを操作者
に選択させる。操作者が1つのテンプレートを選択した
場合、そのテンプレートがスライド編集用の画面に読み
込まれる。
【0036】次に、図5のフローチャートを参照して、
上記ロゴタイプの編集処理の詳細を説明する。まず、大
きさ設定部は、生成部24で生成されたロゴタイプの大
きさの設定を行う(ステップB1)。すなわち、大きさ
設定部は、各種大きさの項目及びメッセージを表示装置
12に表示して、操作者に対して1種類の大きさを選択
するよう促す。メッセージを見た操作者は、提示された
項目の中から1つを選択することになる。これにより、
上記ロゴタイプは操作者の選択した大きさにされる。
【0037】次に、位置設定部は、上記ロゴタイプを配
置すべき空白のテンプレート上での位置を設定する(ス
テップB2)。すなわち、位置設定部は、すでに表示装
置12に表示されているロゴタイプに加えてメッセージ
及び空白テンプレートを同時に表示して、操作者に対し
てロゴタイプの配置位置を定めるよう促す。メッセージ
を見た操作者は、マウス等を用い、上記ロゴタイプを空
白のテンプレート内における所定の位置に移動させるこ
とになる。
【0038】次に、効果設定部は、上記ロゴタイプに与
えるべき効果の種類を設定する(ステップB3)。すな
わち、効果設定部は、各種効果の項目“暗くする”,
“影を加える”,“エンボスを加える”(図示せず)及
びメッセージを表示装置12に表示して、操作者に対し
て1種類の効果を選択するよう促す。メッセージを見た
操作者は、提示された項目の中から1つを選択すること
になる。これにより、上記ロゴタイプには、操作者の選
択した効果が与えられる。
【0039】以上説明したように上記実施例によれば、
表示画面に表れるメッセージに従って、対話式に使用目
的や表示形態の項目を選択するという簡単な操作で、ユ
ーザは多くのテンプレートを作成することができる。ま
た、テンプレート作成の過程で生成されるロゴタイプに
ついて、その大きさや配置位置を細かく設定でき、さら
にはそのロゴタイプに所望の効果を与えることができ
る。したがって、ユーザは多種多様なテンプレートを作
成することができる。
【0040】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、また、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
変形して実施することが可能である。例えば、上記実施
例では、スライド編集プログラムやテンプレート編集プ
ログラムがROMに格納されている場合を説明したが、
勿論この代わりに、上記プログラムに相当するオーサリ
ングツールを外部記憶部に記憶させるように構成しても
よい。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、マ
ルチメディアプレゼンテーション制作におけるスライド
編集に使用されるユーザ独自のテンプレートを容易に作
成することができる。また、ユーザが作成した各種のテ
ンプレートを通常のテンプレートと同様に自由に使用で
きるので、スライド編集作業の際にユーザが想い描く内
容を的確に表現することができる。このため、ユーザの
特徴の表れた作品を制作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るテンプレート作成シス
テムの全体構成を示すブロック図。
【図2】同実施例に係る制御装置におけるテンプレート
編集機能の構成を示すブロック図。
【図3】同実施例に係るテンプレート編集機能の働きに
よって表示装置に表示される種々の表示画面を示す図。
【図4】同実施例に係るテンプレート作成システムの動
作を示すフローチャート。
【図5】同実施例に係るテンプレート作成システムにお
ける配置処理の詳細を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…制御装置,12…表示装置,13…入力装置,1
4…外部記憶装置,15…ROM,16…RAM,21
…オブジェクト設定部,22…装飾形態設定部,23…
文字列設定部,24…生成部,25…配置処理部。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチメディアプレゼンテーション制作
    におけるスライド編集に使用されるテンプレートを作成
    するためのテンプレート作成方法において、 前記テンプレートに関する各種の使用目的の項目を表示
    して、1つの使用目的を操作者に選択させるステップ
    と、 装飾されるべき文字列を操作者に入力させるステップ
    と、 操作者が選択した使用目的に応じた各種の装飾形態の項
    目を表示して、1つの装飾形態を操作者に選択させるス
    テップと、 操作者が選択した装飾形態に従って操作者が入力した文
    字列を装飾し、ロゴタイプを生成するステップと、 生成した前記ロゴタイプを空白のテンプレート上に配置
    するステップとを備えたことを特徴とするテンプレート
    作成方法。
  2. 【請求項2】 前記配置ステップで配置されたロゴタイ
    プを1つのテンプレートとして登録するステップをさら
    に備えたことを特徴とする請求項1記載のテンプレート
    作成方法。
  3. 【請求項3】 前記登録ステップで登録された各種のロ
    ゴタイプを表示して、使用すべき1つのロゴタイプを操
    作者に選択させるステップをさらに備えたことを特徴と
    する請求項1記載のテンプレート作成方法。
  4. 【請求項4】 前記配置ステップは、配置するロゴタイ
    プの大きさを操作者に設定させるステップを備えたこと
    を特徴とする請求項1記載のテンプレート作成方法。
  5. 【請求項5】 前記配置ステップは、各種の大きさの項
    目を表示して操作者に1つの大きさを選択させるステッ
    プをさらに備えたことを特徴とする請求項4記載のテン
    プレート作成方法。
  6. 【請求項6】 前記配置ステップは、配置するロゴタイ
    プの位置を操作者に設定させるステップを備えたことを
    特徴とする請求項1記載のテンプレート作成方法。
  7. 【請求項7】 前記配置ステップは、配置するロゴタイ
    プに“暗くする”の効果を与えるべきか否かを操作者に
    設定させるステップを備えたことを特徴とする請求項1
    記載のテンプレート作成方法。
  8. 【請求項8】 前記配置ステップは、配置するロゴタイ
    プに“影を加える”の効果を与えるべきか否かを操作者
    に設定させるステップを備えたことを特徴とする請求項
    1記載のテンプレート作成方法。
  9. 【請求項9】 前記配置ステップは、配置するロゴタイ
    プに“エンボスを加える”の効果を与えるべきか否かを
    操作者に設定させるステップを備えたことを特徴とする
    請求項1記載のテンプレート作成方法。
  10. 【請求項10】 マルチメディアプレゼンテーション制
    作におけるスライド編集に使用されるテンプレートを作
    成するためのテンプレート作成システムにおいて、 前記テンプレートに関する各種の使用目的の項目を表示
    する手段と、 表示された各種の使用目的の中から1つの使用目的を操
    作者に選択させる手段と、 装飾されるべき文字列を操作者に入力させる手段と、 操作者が選択した使用目的に応じた各種の装飾形態の項
    目を表示する手段と、 表示された各種の装飾形態の中から1つの装飾形態を操
    作者に選択させる手段と、 操作者が選択した装飾形態に従って操作者が入力した文
    字列を装飾し、ロゴタイプを生成する手段と、 生成した前記ロゴタイプを空白のテンプレート上に配置
    する手段とを備えたことを特徴とするテンプレート作成
    システム。
  11. 【請求項11】 前記配置手段で配置されたロゴタイプ
    を1つのテンプレートとして登録する手段をさらに備え
    たことを特徴とする請求項10記載のテンプレート作成
    システム。
  12. 【請求項12】 前記登録手段で登録された各種のロゴ
    タイプを表示して、使用すべき1つのロゴタイプを操作
    者に選択させる手段をさらに備えたことを特徴とする請
    求項11記載のテンプレート作成システム。
  13. 【請求項13】 前記配置手段は、配置するロゴタイプ
    の大きさを操作者に設定させる手段を備えたことを特徴
    とする請求項10記載のテンプレート作成システム。
  14. 【請求項14】 前記配置手段は、各種の大きさの項目
    を表示して操作者に1つの大きさを選択させる手段をさ
    らに備えたことを特徴とする請求項13記載のテンプレ
    ート作成システム。
  15. 【請求項15】 前記配置手段は、配置するロゴタイプ
    の位置を操作者に設定させる手段を備えたことを特徴と
    する請求項10記載のテンプレート作成システム。
  16. 【請求項16】 前記配置手段は、配置するロゴタイプ
    に“暗くする”,“影を加える”,“エンボスを加え
    る”の効果のうち少なくとも1つを与える手段を備えた
    ことを特徴とする請求項10記載のテンプレート作成シ
    ステム。
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