JPH0965734A - 乗用型苗植機 - Google Patents
乗用型苗植機Info
- Publication number
- JPH0965734A JPH0965734A JP22401295A JP22401295A JPH0965734A JP H0965734 A JPH0965734 A JP H0965734A JP 22401295 A JP22401295 A JP 22401295A JP 22401295 A JP22401295 A JP 22401295A JP H0965734 A JPH0965734 A JP H0965734A
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- Japan
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- seedling
- planting device
- seedlings
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 22
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- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗用型走行車体に予備苗載台を設けて、圃場
の畦際での旋回時にリンク機構にて苗植装置を上動させ
た際に、予備苗載台から苗植装置の苗載台に苗を供給す
るようにして作業能率を向上させたものである。 【構成】 予備苗載台41を装備した乗用型走行車体1
にリンク機構21を介して苗載台28の苗載部28aに
載置された苗が少なくなったことを検出する苗切れセン
サーS1を設けた苗植装置23を上下動自在に装着して
なる乗用型苗植機において、該苗植装置23を上動させ
た時に該予備苗載台41の苗送出し側と苗載台28の苗
受入れ側とが対向する位置に予備苗載台41を配置する
と共に、苗植装置23を上動させた時に苗載台28の苗
切れセンサーS1が苗の少なくなったことを検出した苗
載部28aに苗を供給する苗供給装置Aを設けた乗用型
苗植機。
の畦際での旋回時にリンク機構にて苗植装置を上動させ
た際に、予備苗載台から苗植装置の苗載台に苗を供給す
るようにして作業能率を向上させたものである。 【構成】 予備苗載台41を装備した乗用型走行車体1
にリンク機構21を介して苗載台28の苗載部28aに
載置された苗が少なくなったことを検出する苗切れセン
サーS1を設けた苗植装置23を上下動自在に装着して
なる乗用型苗植機において、該苗植装置23を上動させ
た時に該予備苗載台41の苗送出し側と苗載台28の苗
受入れ側とが対向する位置に予備苗載台41を配置する
と共に、苗植装置23を上動させた時に苗載台28の苗
切れセンサーS1が苗の少なくなったことを検出した苗
載部28aに苗を供給する苗供給装置Aを設けた乗用型
苗植機。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、乗用型走行車体にリ
ンク機構にて上下動自在に苗植装置を装着した乗用型苗
植機に関するものであり、特に、乗用型走行車体に予備
苗載台を設けて、圃場の畦際での旋回時にリンク機構に
て苗植装置を上動させた際に、予備苗載台から苗植装置
の苗載台に苗を供給するようにして作業能率を向上させ
たものである。
ンク機構にて上下動自在に苗植装置を装着した乗用型苗
植機に関するものであり、特に、乗用型走行車体に予備
苗載台を設けて、圃場の畦際での旋回時にリンク機構に
て苗植装置を上動させた際に、予備苗載台から苗植装置
の苗載台に苗を供給するようにして作業能率を向上させ
たものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】この種の従来技術としては、
予備苗載台を設けた乗用型走行車体にリンク機構にて上
下動自在に苗植装置を装着した乗用型田植機がある。然
し乍ら、上記のものは、田植作業時に苗植装置の苗載台
の苗が少なくなると、機体の走行を停止させてから、予
備苗載台から苗植装置の苗載台へ苗を供給するものであ
って、苗供給の度に機体の走行を停止させねばならず、
非常に作業能率の悪いものであった。
予備苗載台を設けた乗用型走行車体にリンク機構にて上
下動自在に苗植装置を装着した乗用型田植機がある。然
し乍ら、上記のものは、田植作業時に苗植装置の苗載台
の苗が少なくなると、機体の走行を停止させてから、予
備苗載台から苗植装置の苗載台へ苗を供給するものであ
って、苗供給の度に機体の走行を停止させねばならず、
非常に作業能率の悪いものであった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記の従来
技術のもつ課題を解決すべく、予備苗載台41を装備し
た乗用型走行車体1にリンク機構21を介して苗載台2
8の苗載部28aに載置された苗が少なくなったことを
検出する苗切れセンサーS1を設けた苗植装置23を上
下動自在に装着してなる乗用型苗植機において、該苗植
装置23を上動させた時に該予備苗載台41の苗送出し
側と苗載台28の苗受入れ側とが対向する位置に予備苗
載台41を配置すると共に、苗植装置23を上動させた
時に苗載台28の苗切れセンサーS1が苗の少なくなっ
たことを検出した苗載部28aに苗を供給する苗供給装
置Aを設けたことを特徴とする乗用型苗植機としたもの
である。
技術のもつ課題を解決すべく、予備苗載台41を装備し
た乗用型走行車体1にリンク機構21を介して苗載台2
8の苗載部28aに載置された苗が少なくなったことを
検出する苗切れセンサーS1を設けた苗植装置23を上
下動自在に装着してなる乗用型苗植機において、該苗植
装置23を上動させた時に該予備苗載台41の苗送出し
側と苗載台28の苗受入れ側とが対向する位置に予備苗
載台41を配置すると共に、苗植装置23を上動させた
時に苗載台28の苗切れセンサーS1が苗の少なくなっ
たことを検出した苗載部28aに苗を供給する苗供給装
置Aを設けたことを特徴とする乗用型苗植機としたもの
である。
【0004】
【発明の作用効果】この発明は、苗植装置23を上動さ
せた時に該予備苗載台41の苗送出し側と苗載台28の
苗受入れ側とが対向する位置に予備苗載台41を配置す
ると共に、苗植装置23を上動させた時に苗載台28の
苗切れセンサーS1が苗の少なくなったことを検出した
苗載部28aに苗を供給する苗供給装置Aを設けたの
で、畦際で苗植装置23を上動させて機体を旋回させる
時に、自動的に予備苗載台41から苗の少なくなった苗
載台28の苗載部28aに苗が供給され、苗供給の度に
機体の走行を停止させねばならなかった従来技術の課題
を解消できて、非常に作業能率の良い苗植え作業が行な
える。
せた時に該予備苗載台41の苗送出し側と苗載台28の
苗受入れ側とが対向する位置に予備苗載台41を配置す
ると共に、苗植装置23を上動させた時に苗載台28の
苗切れセンサーS1が苗の少なくなったことを検出した
苗載部28aに苗を供給する苗供給装置Aを設けたの
で、畦際で苗植装置23を上動させて機体を旋回させる
時に、自動的に予備苗載台41から苗の少なくなった苗
載台28の苗載部28aに苗が供給され、苗供給の度に
機体の走行を停止させねばならなかった従来技術の課題
を解消できて、非常に作業能率の良い苗植え作業が行な
える。
【0005】
【実施例】図面に示すこの発明の一実施例である乗用型
田植機について説明する。1は乗用型走行車体であっ
て、機体を構成する左右フレーム2・3の後部上面にエ
ンジン4を搭載し、左右フレーム2・3の前部に走行ミ
ッションケース5を設けている。そして、この走行ミッ
ションケース5には、変速レバー6にてエンジン4の回
転駆動力が変速されるHSTと前輪デフ機構と後輪デフ
機構とが内蔵されている。
田植機について説明する。1は乗用型走行車体であっ
て、機体を構成する左右フレーム2・3の後部上面にエ
ンジン4を搭載し、左右フレーム2・3の前部に走行ミ
ッションケース5を設けている。そして、この走行ミッ
ションケース5には、変速レバー6にてエンジン4の回
転駆動力が変速されるHSTと前輪デフ機構と後輪デフ
機構とが内蔵されている。
【0006】7・7は左右フロントアクスルケースであ
って、前記走行ミッションケース5の前輪デフ機構より
左右駆動軸8・8を介して動力が伝動されるように構成
されている。9・9は左右操向駆動前輪であって、左右
フロントアクスルケース7・7の下部に嵌合され後記操
縦ハンドル10にて回動される操向ケース11・11に
軸架されている。
って、前記走行ミッションケース5の前輪デフ機構より
左右駆動軸8・8を介して動力が伝動されるように構成
されている。9・9は左右操向駆動前輪であって、左右
フロントアクスルケース7・7の下部に嵌合され後記操
縦ハンドル10にて回動される操向ケース11・11に
軸架されている。
【0007】12は内部に変速歯車を有する操縦用伝動
ケースであって、左右フレーム2・3両者の前端部に固
着されており、その上部にはハンドルポスト13が固着
され、ハンドルポスト13の上端部には操縦ハンドル1
0が設けられている。そして、操縦用伝動ケース12の
下部には、その後端が左右操向ケース11・11に連結
された操向伝達機構としてのリンク14が設けられてお
り、操縦ハンドル10を回すと操縦用伝動ケース12内
の変速歯車・リンク14を介して左右操向ケース11・
11が縦軸回りに回動し左右操向駆動前輪9・9が向き
を変えるように構成されている。
ケースであって、左右フレーム2・3両者の前端部に固
着されており、その上部にはハンドルポスト13が固着
され、ハンドルポスト13の上端部には操縦ハンドル1
0が設けられている。そして、操縦用伝動ケース12の
下部には、その後端が左右操向ケース11・11に連結
された操向伝達機構としてのリンク14が設けられてお
り、操縦ハンドル10を回すと操縦用伝動ケース12内
の変速歯車・リンク14を介して左右操向ケース11・
11が縦軸回りに回動し左右操向駆動前輪9・9が向き
を変えるように構成されている。
【0008】15・15は左右後輪駆動ケースであって
連結枠15aで一体に連結されており、該連結枠15a
が左右フレーム2・3を連結するフレームにロリング軸
を介してロリング自在に設けられており、その左右両側
部に軸架された左右駆動後輪16・16が上下揺動でき
るように構成されている。17・17は、走行ミッショ
ンケース5の後輪デフ機構から左右後輪駆動ケース15
・15に動力を伝える伝動軸である。
連結枠15aで一体に連結されており、該連結枠15a
が左右フレーム2・3を連結するフレームにロリング軸
を介してロリング自在に設けられており、その左右両側
部に軸架された左右駆動後輪16・16が上下揺動でき
るように構成されている。17・17は、走行ミッショ
ンケース5の後輪デフ機構から左右後輪駆動ケース15
・15に動力を伝える伝動軸である。
【0009】そして、後輪駆動ケース15内部の伝動機
構中には左右駆動後輪16・16に対する左右サイドク
ラッチと左右サイドブレーキとが内蔵されており、エン
ジン4の前方に設けられた左右クラッチペダル18・1
8の踏込操作により該左右サイドクラッチが切れ且つ左
右サイドブレーキが利くように構成されている。即ち、
左右クラッチペダル18・18の踏込操作をした側の駆
動後輪16・16の駆動が停止されブレーキが利くよう
になっている。
構中には左右駆動後輪16・16に対する左右サイドク
ラッチと左右サイドブレーキとが内蔵されており、エン
ジン4の前方に設けられた左右クラッチペダル18・1
8の踏込操作により該左右サイドクラッチが切れ且つ左
右サイドブレーキが利くように構成されている。即ち、
左右クラッチペダル18・18の踏込操作をした側の駆
動後輪16・16の駆動が停止されブレーキが利くよう
になっている。
【0010】19はFRPにて成型された車体カバ−で
あって、エンジン4の周囲を覆うエンジンカバ−部19
aと、前記エンジン4の前方及び左右側方に設けられた
ステップ19bと、ハンドルポストカバー19cと、エ
ンジン4の後方に設けられたステップ19dとが一体形
成され、左右フレーム2・3上に固定されている。20
は操縦座席で、前記車体カバー19上面に設置固定され
ている。
あって、エンジン4の周囲を覆うエンジンカバ−部19
aと、前記エンジン4の前方及び左右側方に設けられた
ステップ19bと、ハンドルポストカバー19cと、エ
ンジン4の後方に設けられたステップ19dとが一体形
成され、左右フレーム2・3上に固定されている。20
は操縦座席で、前記車体カバー19上面に設置固定され
ている。
【0011】21は上部リンク21aと下部リンク21
bとにより構成されるリンク機構であって、上部リンク
21aと下部リンク21bの基端部は左右フレーム2・
3に固着された左右支持フレーム22・22に各々枢着
され、後端部は後述の苗植装置23をローリング自在に
支持するローリング軸24が設けられた縦枠25に枢着
されている。
bとにより構成されるリンク機構であって、上部リンク
21aと下部リンク21bの基端部は左右フレーム2・
3に固着された左右支持フレーム22・22に各々枢着
され、後端部は後述の苗植装置23をローリング自在に
支持するローリング軸24が設けられた縦枠25に枢着
されている。
【0012】26は油圧シリンダーであって、シリンダ
ーの基部が左右フレ−ム2・3に枢着され、ピストン2
6aの後端が上部リンク21aと一体の揺動アーム21
cに枢着されている。苗植装置23は、前記縦枠25の
ローリング軸24にローリング自在に装着されたフレー
ムを兼ねる植付伝動ケース27と、該植付伝動ケース2
7に設けられた支持部材に支持されて機体左右方向に往
復動する苗載台28と、植付伝動ケース27の後端部に
装着され前記苗載台28の下端より1株分づつの苗を分
割して圃場に植え付ける苗植付け装置29…と、植付伝
動ケース27の下部にその後部が枢支されてその前部が
上下揺動自在に装着された整地体である中央整地フロー
ト30・左右整地フロート31・31等にて構成されて
いる。左右整地フロート31・31は、各々左右駆動後
輪16・16の後方に配置されており、該左右駆動後輪
16・16にて掻き乱された圃場を整地すると共に苗植
付け装置29にて苗が植付けられる圃場の前方を整地す
べく設けられている。
ーの基部が左右フレ−ム2・3に枢着され、ピストン2
6aの後端が上部リンク21aと一体の揺動アーム21
cに枢着されている。苗植装置23は、前記縦枠25の
ローリング軸24にローリング自在に装着されたフレー
ムを兼ねる植付伝動ケース27と、該植付伝動ケース2
7に設けられた支持部材に支持されて機体左右方向に往
復動する苗載台28と、植付伝動ケース27の後端部に
装着され前記苗載台28の下端より1株分づつの苗を分
割して圃場に植え付ける苗植付け装置29…と、植付伝
動ケース27の下部にその後部が枢支されてその前部が
上下揺動自在に装着された整地体である中央整地フロー
ト30・左右整地フロート31・31等にて構成されて
いる。左右整地フロート31・31は、各々左右駆動後
輪16・16の後方に配置されており、該左右駆動後輪
16・16にて掻き乱された圃場を整地すると共に苗植
付け装置29にて苗が植付けられる圃場の前方を整地す
べく設けられている。
【0013】32は両端にユニバーサルジョイントを有
するPTO伝動軸であって、動力を苗植装置23の植付
伝動ケース27に伝達すべく設けている。33は中央整
地フロート30の前部上面と植付伝動ケース27との間
に設けられた油圧バルブであって、中央整地フロート3
0の前部が外力にて適正範囲以上に持ち上げられた時に
は油圧ポンプ34にて走行ミッションケ−ス5内から汲
み出された圧油を油圧シリンダー26に送り込んでピス
トンを突出させリンク機構21を上動させて苗植装置2
3を所定位置まで上昇せしめ、また、中央整地フロート
30の前部が適正範囲以上に下がった時には油圧シリン
ダー26内の圧油を走行ミッションケ−ス5内に戻して
リンク機構21を下動させて苗植装置23を所定位置ま
で下降せしめ、そして、中央整地フロート30の前部が
適正範囲にあるとき(苗植装置23が適正な所定位置に
ある時)には油圧シリンダー26内の圧油の出入りを止
めて苗植装置23を一定位置に保持せしめるべく設けら
れている。このように、中央整地フロート30を植付装
置23の自動高さ制御のための接地センサーとして用い
ている。
するPTO伝動軸であって、動力を苗植装置23の植付
伝動ケース27に伝達すべく設けている。33は中央整
地フロート30の前部上面と植付伝動ケース27との間
に設けられた油圧バルブであって、中央整地フロート3
0の前部が外力にて適正範囲以上に持ち上げられた時に
は油圧ポンプ34にて走行ミッションケ−ス5内から汲
み出された圧油を油圧シリンダー26に送り込んでピス
トンを突出させリンク機構21を上動させて苗植装置2
3を所定位置まで上昇せしめ、また、中央整地フロート
30の前部が適正範囲以上に下がった時には油圧シリン
ダー26内の圧油を走行ミッションケ−ス5内に戻して
リンク機構21を下動させて苗植装置23を所定位置ま
で下降せしめ、そして、中央整地フロート30の前部が
適正範囲にあるとき(苗植装置23が適正な所定位置に
ある時)には油圧シリンダー26内の圧油の出入りを止
めて苗植装置23を一定位置に保持せしめるべく設けら
れている。このように、中央整地フロート30を植付装
置23の自動高さ制御のための接地センサーとして用い
ている。
【0014】35は車体カバ−19より突出して操縦座
席20の右側方に設けられた操作レバーであって、走行
ミッションケ−ス5内に設けられたPTO伝動軸32を
駆動回転する動力を断接するPTOクラッチを操作して
苗植装置23への動力を入切操作できるように構成され
ていると共に、油圧バルブ33を操作して手動にて苗植
装置23を上下動できるようにも構成されている。即
ち、操作レバー35を前方に回動してD2位置にする
と、PTOクラッチが入り苗植装置23が駆動され且つ
油圧バルブ33が中央整地フロート30の上下動にて切
換えられる自動制御状態となる。逆に、操作レバー35
を後方に回動してU位置にすると、PTOクラッチが切
れ苗植装置23の作動が停止し且つ油圧バルブ33が強
制的に苗植装置23を上昇する側に切換えられ、苗植装
置23が上昇される。そして、操作レバー35をその操
作ストロークの中間のN位置にすると、PTOクラッチ
が切れ苗植装置23の作動が停止し且つ油圧バルブ33
が油圧シリンダー26内の圧油の出入りを止めて苗植装
置23を一定位置に保持せしめる位置に切換えられ、苗
植装置23が操作レバー35を中間位置に操作したとき
の位置に保持され苗植装置23は上昇も下降もしない。
また、操作レバー35をD1位置にすると、PTOクラ
ッチは切りで油圧バルブ33が中央整地フロート30の
上下動にて切換えられる自動制御状態となる。尚、操作
レバー35は、各操作位置(D2・D1・N・U)で周
知のカムによる係止手段にて係止されて操作位置が保持
されるように構成されている。
席20の右側方に設けられた操作レバーであって、走行
ミッションケ−ス5内に設けられたPTO伝動軸32を
駆動回転する動力を断接するPTOクラッチを操作して
苗植装置23への動力を入切操作できるように構成され
ていると共に、油圧バルブ33を操作して手動にて苗植
装置23を上下動できるようにも構成されている。即
ち、操作レバー35を前方に回動してD2位置にする
と、PTOクラッチが入り苗植装置23が駆動され且つ
油圧バルブ33が中央整地フロート30の上下動にて切
換えられる自動制御状態となる。逆に、操作レバー35
を後方に回動してU位置にすると、PTOクラッチが切
れ苗植装置23の作動が停止し且つ油圧バルブ33が強
制的に苗植装置23を上昇する側に切換えられ、苗植装
置23が上昇される。そして、操作レバー35をその操
作ストロークの中間のN位置にすると、PTOクラッチ
が切れ苗植装置23の作動が停止し且つ油圧バルブ33
が油圧シリンダー26内の圧油の出入りを止めて苗植装
置23を一定位置に保持せしめる位置に切換えられ、苗
植装置23が操作レバー35を中間位置に操作したとき
の位置に保持され苗植装置23は上昇も下降もしない。
また、操作レバー35をD1位置にすると、PTOクラ
ッチは切りで油圧バルブ33が中央整地フロート30の
上下動にて切換えられる自動制御状態となる。尚、操作
レバー35は、各操作位置(D2・D1・N・U)で周
知のカムによる係止手段にて係止されて操作位置が保持
されるように構成されている。
【0015】ここで、苗載台28について説明する。苗
載台28は、マット状苗(縦が60cmで横が30cm
の一般的な苗)の底面を受ける苗載部28aとマット状
苗の側面を案内する側壁部28bとから構成され、前記
植付伝動ケース27に基部が固定された上部案内体36
と下部案内体37とにより支持されて、左右往復動機構
38にて左右往復移動する構成となっており、前記6つ
の苗植付け装置29の各々が該左右方向に6つ並べて配
置された苗載部28a…に載置されたマット状苗の下端
より1株分づつの苗を分割できるようになっている。
載台28は、マット状苗(縦が60cmで横が30cm
の一般的な苗)の底面を受ける苗載部28aとマット状
苗の側面を案内する側壁部28bとから構成され、前記
植付伝動ケース27に基部が固定された上部案内体36
と下部案内体37とにより支持されて、左右往復動機構
38にて左右往復移動する構成となっており、前記6つ
の苗植付け装置29の各々が該左右方向に6つ並べて配
置された苗載部28a…に載置されたマット状苗の下端
より1株分づつの苗を分割できるようになっている。
【0016】39は苗送りベルトであって、前記苗載部
28aの下部に各々2づつ並列配置されており、苗載台
28が左右往復移動端に来た時に苗載部28aに載置さ
れたマット状苗を下端に向けて一株分の量だけ移送する
ように構成されている。S1〜S6は苗切れセンサーで
あって、前記苗載部28aの苗受け面から上方に突出し
て設けられている。そして、苗載部28aに載置された
マット状苗が各苗切れセンサーS1〜S6上に有るとき
は、マット状苗にて押されて各苗切れセンサーS1〜S
6はOFF状態で、苗載部28aに載置されたマット状
苗が苗送りベルト39にて順次下端に向けて移送され
て、マット状苗の上端が苗切れセンサーS1〜S6を通
り過ぎてマット状苗が各苗切れセンサーS1〜S6上に
無くなると、各苗切れセンサーS1〜S6はON状態と
なる。即ち、各苗切れセンサーS1〜S6よりも下方の
位置までマット状苗が少なくなると各苗切れセンサーS
1〜S6はON状態となって、苗切れを検出する。尚、
各苗切れセンサーS1〜S6は、苗載部28aの上端
(苗受入れ側)から60cmの位置に配置されており、
マット状苗が一つ載置できるようになると、苗切れを検
出するようになっている。
28aの下部に各々2づつ並列配置されており、苗載台
28が左右往復移動端に来た時に苗載部28aに載置さ
れたマット状苗を下端に向けて一株分の量だけ移送する
ように構成されている。S1〜S6は苗切れセンサーで
あって、前記苗載部28aの苗受け面から上方に突出し
て設けられている。そして、苗載部28aに載置された
マット状苗が各苗切れセンサーS1〜S6上に有るとき
は、マット状苗にて押されて各苗切れセンサーS1〜S
6はOFF状態で、苗載部28aに載置されたマット状
苗が苗送りベルト39にて順次下端に向けて移送され
て、マット状苗の上端が苗切れセンサーS1〜S6を通
り過ぎてマット状苗が各苗切れセンサーS1〜S6上に
無くなると、各苗切れセンサーS1〜S6はON状態と
なる。即ち、各苗切れセンサーS1〜S6よりも下方の
位置までマット状苗が少なくなると各苗切れセンサーS
1〜S6はON状態となって、苗切れを検出する。尚、
各苗切れセンサーS1〜S6は、苗載部28aの上端
(苗受入れ側)から60cmの位置に配置されており、
マット状苗が一つ載置できるようになると、苗切れを検
出するようになっている。
【0017】40はストロークセンサーであって、基部
が植付伝動ケース27に固定され、その検出作動部の先
端が苗載台28に固定されており、苗載台28の左右位
置を検出できるようになっている。一方、S7は油圧シ
リンダー26にてリンク機構21が最も上動した位置に
対応して設けた上動検出スイッチであって、リンク機構
21にて苗植装置23が最も上方位置になった時にリン
ク機構21と接当してON状態となり、苗載台28が最
上位置にあることの検出に用いられる。
が植付伝動ケース27に固定され、その検出作動部の先
端が苗載台28に固定されており、苗載台28の左右位
置を検出できるようになっている。一方、S7は油圧シ
リンダー26にてリンク機構21が最も上動した位置に
対応して設けた上動検出スイッチであって、リンク機構
21にて苗植装置23が最も上方位置になった時にリン
ク機構21と接当してON状態となり、苗載台28が最
上位置にあることの検出に用いられる。
【0018】次に、予備苗載台41について説明する。
予備苗載台41は操縦座席20の後方に配置され、下段
載台42と上段載台43とを左右連結フレーム44・4
4で連結固定して構成されている。下段載台42は、断
面コ字状のフレームを兼ねる案内レール45と案内レー
ル45内を左右移動する移動体46と移動体46に一体
形成された上方突出部46a・46aの上端に固定され
た下段予備苗載部47と案内レール45に下部が固定さ
れた電動シリンダーC1とにより構成されており、該電
動シリンダーC1の左右移動ロッド48・48の先端は
移動体46に一体形成された上方突出部46a・46a
に固定されている。そして、下段予備苗載部47には、
前記苗載台28の6つの苗載部28a…に対応して、6
つの予備苗載部49…が設けられており、各予備苗載部
49…には各々電動モータM1〜M6にて作動する苗送
りベルト50…が設けられている。
予備苗載台41は操縦座席20の後方に配置され、下段
載台42と上段載台43とを左右連結フレーム44・4
4で連結固定して構成されている。下段載台42は、断
面コ字状のフレームを兼ねる案内レール45と案内レー
ル45内を左右移動する移動体46と移動体46に一体
形成された上方突出部46a・46aの上端に固定され
た下段予備苗載部47と案内レール45に下部が固定さ
れた電動シリンダーC1とにより構成されており、該電
動シリンダーC1の左右移動ロッド48・48の先端は
移動体46に一体形成された上方突出部46a・46a
に固定されている。そして、下段予備苗載部47には、
前記苗載台28の6つの苗載部28a…に対応して、6
つの予備苗載部49…が設けられており、各予備苗載部
49…には各々電動モータM1〜M6にて作動する苗送
りベルト50…が設けられている。
【0019】上段載台43は、断面コ字状のフレームを
兼ねる案内レール51と案内レール51内を左右移動す
る移動体52と移動体52に一体形成された上方突出部
52a・52aの上端に固定された上段予備苗載部53
と案内レール51に上部が固定された電動シリンダーC
2とにより構成されており、該電動シリンダーC2の左
右移動ロッド54・54の先端は移動体52に一体形成
された上方突出部52a・52aに固定されている。そ
して、上段予備苗載部53には、前記苗載台28の6つ
の苗載部28a…に対応して、6つの予備苗載部55…
が設けられており、各予備苗載部55…には各々電動モ
ータM7〜M12にて作動する苗送りベルト56…が設
けられている。
兼ねる案内レール51と案内レール51内を左右移動す
る移動体52と移動体52に一体形成された上方突出部
52a・52aの上端に固定された上段予備苗載部53
と案内レール51に上部が固定された電動シリンダーC
2とにより構成されており、該電動シリンダーC2の左
右移動ロッド54・54の先端は移動体52に一体形成
された上方突出部52a・52aに固定されている。そ
して、上段予備苗載部53には、前記苗載台28の6つ
の苗載部28a…に対応して、6つの予備苗載部55…
が設けられており、各予備苗載部55…には各々電動モ
ータM7〜M12にて作動する苗送りベルト56…が設
けられている。
【0020】そして、下段予備苗載部47を案内レール
45に沿って左右動させる電動シリンダーC1,下段載
台42の電動モータM1〜M6にて作動する苗送りベル
ト50…,上段予備苗載部53を案内レール51に沿っ
て左右動させる電動シリンダーC2,及び上段載台43
の電動モータM7〜M12にて作動する苗送りベルト5
6…等にて、予備苗載台41から苗載台28に苗を供給
する苗供給装置Aが構成されている。
45に沿って左右動させる電動シリンダーC1,下段載
台42の電動モータM1〜M6にて作動する苗送りベル
ト50…,上段予備苗載部53を案内レール51に沿っ
て左右動させる電動シリンダーC2,及び上段載台43
の電動モータM7〜M12にて作動する苗送りベルト5
6…等にて、予備苗載台41から苗載台28に苗を供給
する苗供給装置Aが構成されている。
【0021】また、下段載台42のフレームを兼ねる案
内レール45は、前記左右支持フレーム22・22内に
嵌入して進退自在に装着された左右ガイド体57・57
と機体に底部が固定された電動モータM13にて上下方
向に進退動する電動シリンダー58との上端に固定さ
れ、予備苗載台41は電動モータM13の駆動にて上下
動自在に構成されている。尚、電動モータM13は、操
作レバー59にて作動する。即ち、操作レバー59を上
位置にすると、スイッチS8がON状態となり、電動モ
ータM13にて電動シリンダー58が伸びて予備苗載台
41の下段載台42の下段予備苗載部47の苗送りベル
ト50後端(苗送出し側)が、最上位置にある時の苗載
台28の上端(苗受入れ側)と同じ位置になるように上
動される。逆に、操作レバー59を下位置にすると、ス
イッチS9がON状態となり、電動モータM13にて電
動シリンダー58が縮んで予備苗載台41の上段載台4
3の上段予備苗載部53の苗送りベルト56後端(苗送
出し側)が、最上位置にある時の苗載台28の上端(苗
受入れ側)と同じ位置になるように下動される。
内レール45は、前記左右支持フレーム22・22内に
嵌入して進退自在に装着された左右ガイド体57・57
と機体に底部が固定された電動モータM13にて上下方
向に進退動する電動シリンダー58との上端に固定さ
れ、予備苗載台41は電動モータM13の駆動にて上下
動自在に構成されている。尚、電動モータM13は、操
作レバー59にて作動する。即ち、操作レバー59を上
位置にすると、スイッチS8がON状態となり、電動モ
ータM13にて電動シリンダー58が伸びて予備苗載台
41の下段載台42の下段予備苗載部47の苗送りベル
ト50後端(苗送出し側)が、最上位置にある時の苗載
台28の上端(苗受入れ側)と同じ位置になるように上
動される。逆に、操作レバー59を下位置にすると、ス
イッチS9がON状態となり、電動モータM13にて電
動シリンダー58が縮んで予備苗載台41の上段載台4
3の上段予備苗載部53の苗送りベルト56後端(苗送
出し側)が、最上位置にある時の苗載台28の上端(苗
受入れ側)と同じ位置になるように下動される。
【0022】一方、S10は操作レバー35がU位置に
操作された位置に対応して設けた操作位置検出スイッチ
であって、操作レバー35がU位置に操作された時にO
N状態となり、苗植装置23が上昇操作されたことを検
出する。60は機体に枢支ピン61にて回動自在に枢支
されたロック体であって、その先端のフック状部60a
が操作レバー35の係合部35aに接当して、操作レバ
ー35をU位置でロックする構成となっている。そし
て、該ロック体60は、バネ62にてロック作用方向に
付勢されており、通電状態でピン63を引き込むソレノ
イドSOLにてロック体60をロック作用状態とロック解
除状態とに切り換えれるようになっている。
操作された位置に対応して設けた操作位置検出スイッチ
であって、操作レバー35がU位置に操作された時にO
N状態となり、苗植装置23が上昇操作されたことを検
出する。60は機体に枢支ピン61にて回動自在に枢支
されたロック体であって、その先端のフック状部60a
が操作レバー35の係合部35aに接当して、操作レバ
ー35をU位置でロックする構成となっている。そし
て、該ロック体60は、バネ62にてロック作用方向に
付勢されており、通電状態でピン63を引き込むソレノ
イドSOLにてロック体60をロック作用状態とロック解
除状態とに切り換えれるようになっている。
【0023】即ち、ソレノイドSOLに通電されると、ピ
ン63は引き込まれて図の実線状態となり、ロック体6
0はバネ62にてロック作用状態となる。この時、操作
レバー35をU位置以外の位置からU位置に操作する
と、操作レバー35の係合部35aはロック体60のフ
ック状部60aの反対側斜面60bを通過して(係合部
35aの下端がバネ62の付勢力に抗して斜面60bを
押し下げて通過して)、係合部35aはロック体60の
フック状部60aに係止される。そして、該フック状部
60aにて係止された後は、操作レバー35をU位置以
外に操作することができなくなる。逆に、ソレノイドSO
Lに通電されなくなると、ピン63は突出して図の点線
状態となり、ロック体60のフック状部60aはバネ6
2に抗して下動して操作レバー35の係合部35aを係
止しなくなり、操作レバー35は自由に操作できる。
ン63は引き込まれて図の実線状態となり、ロック体6
0はバネ62にてロック作用状態となる。この時、操作
レバー35をU位置以外の位置からU位置に操作する
と、操作レバー35の係合部35aはロック体60のフ
ック状部60aの反対側斜面60bを通過して(係合部
35aの下端がバネ62の付勢力に抗して斜面60bを
押し下げて通過して)、係合部35aはロック体60の
フック状部60aに係止される。そして、該フック状部
60aにて係止された後は、操作レバー35をU位置以
外に操作することができなくなる。逆に、ソレノイドSO
Lに通電されなくなると、ピン63は突出して図の点線
状態となり、ロック体60のフック状部60aはバネ6
2に抗して下動して操作レバー35の係合部35aを係
止しなくなり、操作レバー35は自由に操作できる。
【0024】M14は変速レバー6を高速位置(H)か
ら低速位置(L)に操作する電動モータであって、通電
されるとそのアーム64が図に示すように反時計回りに
一回転する構成になっている。即ち、電動モータ14に
通電されると、アーム64が一回転するが、その時に、
変速レバー6が高速位置(H)になっていると、アーム
64が変速レバー6に設けたアーム6aの係合ピン6b
に係合して、変速レバー6を低速位置(L)に切り換え
る。
ら低速位置(L)に操作する電動モータであって、通電
されるとそのアーム64が図に示すように反時計回りに
一回転する構成になっている。即ち、電動モータ14に
通電されると、アーム64が一回転するが、その時に、
変速レバー6が高速位置(H)になっていると、アーム
64が変速レバー6に設けたアーム6aの係合ピン6b
に係合して、変速レバー6を低速位置(L)に切り換え
る。
【0025】R1〜R6は各々前記苗切れセンサーS1
〜S6がON状態になった時に励磁されるリレーであっ
て、苗切れセンサーS1がON状態になった時にスイッ
チSR1がON状態になり、以下同様に、各苗切れセン
サーS2〜S6がON状態になった時に対応するスイッ
チSR2〜SR6がON状態になる。L及びBは警報ラ
ンプと警報ブザーであり、電気回路に示すように予備苗
供給時に警報を発して、予備苗供給状態であることを作
業者に報せるべく設けられている。次に、上記の乗用型
田植機で田植作業を行なう作業状態を説明する。
〜S6がON状態になった時に励磁されるリレーであっ
て、苗切れセンサーS1がON状態になった時にスイッ
チSR1がON状態になり、以下同様に、各苗切れセン
サーS2〜S6がON状態になった時に対応するスイッ
チSR2〜SR6がON状態になる。L及びBは警報ラ
ンプと警報ブザーであり、電気回路に示すように予備苗
供給時に警報を発して、予備苗供給状態であることを作
業者に報せるべく設けられている。次に、上記の乗用型
田植機で田植作業を行なう作業状態を説明する。
【0026】先ず、苗載台28の各苗載部28a…と予
備苗載台41の全ての予備苗載部49…55…にマット
状苗を載置して、操作レバー59を上位置にして予備苗
載台41を上動しておく(S8はON状態になってい
る)。そして、エンジン4を始動した後に、変速レバー
6を高速位置(H)にして機体を前進せしめ、操作レバ
ー35をD2位置に操作すれば、苗植装置23は自動的
に適正位置に上下制御され田植作業が行われる。
備苗載台41の全ての予備苗載部49…55…にマット
状苗を載置して、操作レバー59を上位置にして予備苗
載台41を上動しておく(S8はON状態になってい
る)。そして、エンジン4を始動した後に、変速レバー
6を高速位置(H)にして機体を前進せしめ、操作レバ
ー35をD2位置に操作すれば、苗植装置23は自動的
に適正位置に上下制御され田植作業が行われる。
【0027】田植作業中に、苗載台28の苗載部28a
に載置された苗が少なくなって、例えば苗切れセンサー
S1とS2がON状態になったとする。そして、畦際で
機体を旋回させる為に、操作レバー35をU位置に操作
すると、PTOクラッチが切れ苗植装置23の作動が停
止し且つ油圧バルブ33が強制的に苗植装置23を上昇
する側に切換えられ苗植装置23が上昇されるのである
が、この時、先ず、操作レバー35にてS10がON状
態となり電動シリンダーC1と電動モータM14とが通
電される。すると、ストロークセンサー40による苗載
台28の左右位置の検出にて電動シリンダーC1が作動
して下段予備苗載部47を苗載台28と同じ位置まで移
動させる。一方、電動モータM14にてアーム64が一
回転して、変速レバー6を高速位置(H)から低速位置
(L)に切り換えて、畦際での旋回が容易な低速走行に
なる。
に載置された苗が少なくなって、例えば苗切れセンサー
S1とS2がON状態になったとする。そして、畦際で
機体を旋回させる為に、操作レバー35をU位置に操作
すると、PTOクラッチが切れ苗植装置23の作動が停
止し且つ油圧バルブ33が強制的に苗植装置23を上昇
する側に切換えられ苗植装置23が上昇されるのである
が、この時、先ず、操作レバー35にてS10がON状
態となり電動シリンダーC1と電動モータM14とが通
電される。すると、ストロークセンサー40による苗載
台28の左右位置の検出にて電動シリンダーC1が作動
して下段予備苗載部47を苗載台28と同じ位置まで移
動させる。一方、電動モータM14にてアーム64が一
回転して、変速レバー6を高速位置(H)から低速位置
(L)に切り換えて、畦際での旋回が容易な低速走行に
なる。
【0028】そして、苗植装置23が上昇されて最上昇
位置になると上動検出スイッチS7がON状態となる。
すると、苗切れセンサーS1とS2とに対応する下段予
備苗載部47の電動モータM1とM2のみが作動して苗
送りベルト50により、苗切れセンサーS1とS2とが
ある苗載台28の苗載部28aのみに予備苗が供給され
る。この時、警報ランプL及び警報ブザーBが警報を発
して、苗切れセンサーS1とS2とがOFF状態となる
まで、予備苗供給状態であることを作業者に報せる。
位置になると上動検出スイッチS7がON状態となる。
すると、苗切れセンサーS1とS2とに対応する下段予
備苗載部47の電動モータM1とM2のみが作動して苗
送りベルト50により、苗切れセンサーS1とS2とが
ある苗載台28の苗載部28aのみに予備苗が供給され
る。この時、警報ランプL及び警報ブザーBが警報を発
して、苗切れセンサーS1とS2とがOFF状態となる
まで、予備苗供給状態であることを作業者に報せる。
【0029】一方、この予備苗供給状態時には、ソレノ
イドSOLに通電されピン63は引き込まれて、ロック体
60はロック作用状態となるので、操作レバー35はU
位置にロックされて操作レバー35をU位置以外に操作
することができなくなり、予備苗供給状態で誤って操作
レバー35を操作して苗植装置23を下動してしまうよ
うな事態を防止できる。
イドSOLに通電されピン63は引き込まれて、ロック体
60はロック作用状態となるので、操作レバー35はU
位置にロックされて操作レバー35をU位置以外に操作
することができなくなり、予備苗供給状態で誤って操作
レバー35を操作して苗植装置23を下動してしまうよ
うな事態を防止できる。
【0030】そして、苗切れセンサーS1とS2とがあ
る苗載台28の苗載部28aに予備苗が供給されて苗切
れセンサーS1とS2とがOFF状態となると、ロック
体60はロック解除状態となるので、作業者は操作レバ
ー35をD2位置に操作し変速レバー6を高速位置
(H)に戻して田植作業を再開する。また、下段予備苗
載部47の苗がない時には、操作レバー59を下位置に
して予備苗載台41を下動しておく(S9はON状態に
なっている)。
る苗載台28の苗載部28aに予備苗が供給されて苗切
れセンサーS1とS2とがOFF状態となると、ロック
体60はロック解除状態となるので、作業者は操作レバ
ー35をD2位置に操作し変速レバー6を高速位置
(H)に戻して田植作業を再開する。また、下段予備苗
載部47の苗がない時には、操作レバー59を下位置に
して予備苗載台41を下動しておく(S9はON状態に
なっている)。
【0031】すると、上記と同様に、田植作業中に、苗
載台28の苗載部28aに載置された苗が少なくなっ
て、例えば苗切れセンサーS1とS2がON状態になっ
て畦際で機体を旋回させる為に操作レバー35をU位置
に操作すると、S10がON状態となり電動シリンダー
C2と電動モータM14とが通電される。すると、スト
ロークセンサー40による苗載台28の左右位置の検出
にて電動シリンダーC2が作動して上段予備苗載部53
を苗載台28と同じ位置まで移動させる。一方、電動モ
ータM14にてアーム64が一回転して、変速レバー6
を高速位置(H)から低速位置(L)に切り換えて、畦
際での旋回が容易な低速走行になる。
載台28の苗載部28aに載置された苗が少なくなっ
て、例えば苗切れセンサーS1とS2がON状態になっ
て畦際で機体を旋回させる為に操作レバー35をU位置
に操作すると、S10がON状態となり電動シリンダー
C2と電動モータM14とが通電される。すると、スト
ロークセンサー40による苗載台28の左右位置の検出
にて電動シリンダーC2が作動して上段予備苗載部53
を苗載台28と同じ位置まで移動させる。一方、電動モ
ータM14にてアーム64が一回転して、変速レバー6
を高速位置(H)から低速位置(L)に切り換えて、畦
際での旋回が容易な低速走行になる。
【0032】そして、苗植装置23が上昇されて最上昇
位置になると上動検出スイッチS7がON状態となる。
すると、苗切れセンサーS1とS2とに対応する上段予
備苗載部53の電動モータM7とM8のみが作動して苗
送りベルト50により、苗切れセンサーS1とS2とが
ある苗載台28の苗載部28aのみに予備苗が供給され
る。
位置になると上動検出スイッチS7がON状態となる。
すると、苗切れセンサーS1とS2とに対応する上段予
備苗載部53の電動モータM7とM8のみが作動して苗
送りベルト50により、苗切れセンサーS1とS2とが
ある苗載台28の苗載部28aのみに予備苗が供給され
る。
【0033】尚、苗切れセンサーS1とS2とがON状
態になった場合を説明したが、他の苗切れセンサーS3
〜S6がON状態になった場合も同様である。そして、
苗供給装置Aの駆動手段は、乗用型走行車体1や苗植装
置23の駆動系とは別の駆動手段である電動モータにて
おこなっているので、例えば、畦際での機体旋回途中で
主クラッチを切って乗用型走行車体1を停止させても、
苗供給作業は別の駆動手段である電動モータで停止する
ことがなく行なわれ、適正な苗供給が行なえる。
態になった場合を説明したが、他の苗切れセンサーS3
〜S6がON状態になった場合も同様である。そして、
苗供給装置Aの駆動手段は、乗用型走行車体1や苗植装
置23の駆動系とは別の駆動手段である電動モータにて
おこなっているので、例えば、畦際での機体旋回途中で
主クラッチを切って乗用型走行車体1を停止させても、
苗供給作業は別の駆動手段である電動モータで停止する
ことがなく行なわれ、適正な苗供給が行なえる。
【0034】従って、畦際で苗植装置23を上動させて
機体を旋回させる時に、苗載台28の苗切れセンサーS
1〜S6が苗の少なくなったことを検出した苗載部28
aにのみ自動的に予備苗載台41からマット状苗が供給
されるので、非常に作業能率の良い田植え作業が行なえ
る。以下に、他の実施例について説明する。
機体を旋回させる時に、苗載台28の苗切れセンサーS
1〜S6が苗の少なくなったことを検出した苗載部28
aにのみ自動的に予備苗載台41からマット状苗が供給
されるので、非常に作業能率の良い田植え作業が行なえ
る。以下に、他の実施例について説明する。
【0035】上記実施例では、ロック体60にて操作レ
バー35をU位置でロックして予備苗供給状態で誤って
操作レバー35を操作して苗植装置23を下動してしま
うような事態を防止する構成を説明したが、操作レバー
35はN位置でロックする構成にしても同等の作用をな
す。また、ロック体60による操作レバー35のロック
を止めて、操作レバー35は自由に操作できる構成と
し、予備苗供給状態(例えば、苗供給装置Aが作動して
いる時)では操作レバー35をD1位置及びD2位置に
操作しても、油圧バルブ33が苗植装置23を下動させ
る状態には切り換わらない構成(または、油圧シリンダ
ー26への油路を遮断する構成)としても良い。
バー35をU位置でロックして予備苗供給状態で誤って
操作レバー35を操作して苗植装置23を下動してしま
うような事態を防止する構成を説明したが、操作レバー
35はN位置でロックする構成にしても同等の作用をな
す。また、ロック体60による操作レバー35のロック
を止めて、操作レバー35は自由に操作できる構成と
し、予備苗供給状態(例えば、苗供給装置Aが作動して
いる時)では操作レバー35をD1位置及びD2位置に
操作しても、油圧バルブ33が苗植装置23を下動させ
る状態には切り換わらない構成(または、油圧シリンダ
ー26への油路を遮断する構成)としても良い。
【0036】また、上記実施例では、予備苗載台41の
上下動駆動手段及び苗供給装置Aの駆動手段として電動
モータを用いたが、油圧駆動や機械伝動等の他の駆動手
段を用いても良い。但し、その油圧駆動や機械伝動等の
他の駆動手段の駆動源は、乗用型走行車体1や苗植装置
23の駆動系とは別の駆動経路(例えば、ライブPTO
にて駆動する構成)としておく必要がある。
上下動駆動手段及び苗供給装置Aの駆動手段として電動
モータを用いたが、油圧駆動や機械伝動等の他の駆動手
段を用いても良い。但し、その油圧駆動や機械伝動等の
他の駆動手段の駆動源は、乗用型走行車体1や苗植装置
23の駆動系とは別の駆動経路(例えば、ライブPTO
にて駆動する構成)としておく必要がある。
【0037】更に、上記実施例では、機体旋回時に変速
レバー6を高速位置(H)から低速位置(L)に切り換
えて畦際での旋回が容易に行なえるように構成したが、
操縦ハンドル10の操作量を検出するセンサーを設けて
直進操作状態と旋回操作状態とを検出できる構成とし、
更に、図10に示すように電動モータ14をステッピン
グモータを用いて、畦際での機体旋回時に、操作レバー
35をU位置に操作してS10がON状態となると、操
縦ハンドル10の操作量を検出するセンサーの旋回操作
状態検出時は、電動モータ14を角度w1だけ回動させ
て変速レバー6を高速位置(H)から低速位置(L)に
して旋回低速走行とし、その後、旋回終了して機体を所
定位置に修正する(苗植付け位置合わせ)条合わせ時の
直進操作状態検出時は、電動モータ14を角度w2だけ
回動させて変速レバー6を低速位置(L)から微速位置
にして更に遅い速度で前進する条合わせ微速走行とする
構成としても良い(図11参照)。この旋回低速走行時
に、苗植装置23が上昇されると共に下段予備苗載部4
7若しくは上段予備苗載部53が左右方向に移動して苗
供給状態となり、条合わせ微速走行時に電動モータM1
〜M12が作動して苗を供給するように構成すると、供
給苗の乱れが少なくなり安定した苗供給が行なえる。ま
た、上記の微速位置に換えて停止位置として、電動モー
タM1〜M12が作動して苗を供給するときは機体が停
止する構成としても良い。
レバー6を高速位置(H)から低速位置(L)に切り換
えて畦際での旋回が容易に行なえるように構成したが、
操縦ハンドル10の操作量を検出するセンサーを設けて
直進操作状態と旋回操作状態とを検出できる構成とし、
更に、図10に示すように電動モータ14をステッピン
グモータを用いて、畦際での機体旋回時に、操作レバー
35をU位置に操作してS10がON状態となると、操
縦ハンドル10の操作量を検出するセンサーの旋回操作
状態検出時は、電動モータ14を角度w1だけ回動させ
て変速レバー6を高速位置(H)から低速位置(L)に
して旋回低速走行とし、その後、旋回終了して機体を所
定位置に修正する(苗植付け位置合わせ)条合わせ時の
直進操作状態検出時は、電動モータ14を角度w2だけ
回動させて変速レバー6を低速位置(L)から微速位置
にして更に遅い速度で前進する条合わせ微速走行とする
構成としても良い(図11参照)。この旋回低速走行時
に、苗植装置23が上昇されると共に下段予備苗載部4
7若しくは上段予備苗載部53が左右方向に移動して苗
供給状態となり、条合わせ微速走行時に電動モータM1
〜M12が作動して苗を供給するように構成すると、供
給苗の乱れが少なくなり安定した苗供給が行なえる。ま
た、上記の微速位置に換えて停止位置として、電動モー
タM1〜M12が作動して苗を供給するときは機体が停
止する構成としても良い。
【0038】また、第1実施例では、機体旋回時に変速
レバー6を高速位置(H)から低速位置(L)に切り換
えて畦際での旋回が容易に行なえるように構成したが、
苗切れセンサーS1〜S6が苗の少なくなったことを検
出した時のみ低速位置(L)に切り換える構成として、
苗供給を行なわないときは高速旋回できる構成としても
良い。更に、苗切れセンサーS1〜S6が苗の少なくな
ったことを検出した時は低速位置(L)に切り換え、苗
切れセンサーS1〜S6が苗の少なくなったことを検出
していない時は中速まで切り換える構成として、苗供給
を行なわないときは旋回が容易なやや速度を遅くした中
速旋回できる構成としても良い。
レバー6を高速位置(H)から低速位置(L)に切り換
えて畦際での旋回が容易に行なえるように構成したが、
苗切れセンサーS1〜S6が苗の少なくなったことを検
出した時のみ低速位置(L)に切り換える構成として、
苗供給を行なわないときは高速旋回できる構成としても
良い。更に、苗切れセンサーS1〜S6が苗の少なくな
ったことを検出した時は低速位置(L)に切り換え、苗
切れセンサーS1〜S6が苗の少なくなったことを検出
していない時は中速まで切り換える構成として、苗供給
を行なわないときは旋回が容易なやや速度を遅くした中
速旋回できる構成としても良い。
【0039】また、第1実施例では、機体旋回時に電動
モータ14にて変速レバー6が高速位置(H)から低速
位置(L)に切り換えられた後は、手動にて低速位置
(L)から高速位置(H)に切り換えねばならないが、
機体旋回後に苗が供給されて苗切れセンサーS1〜S6
がOFF状態となったことを検出して、電動モータ14
を逆転させて自動的に低速位置(L)から高速位置
(H)に切り換わる構成とすれば、更に、作業性が良く
なる。
モータ14にて変速レバー6が高速位置(H)から低速
位置(L)に切り換えられた後は、手動にて低速位置
(L)から高速位置(H)に切り換えねばならないが、
機体旋回後に苗が供給されて苗切れセンサーS1〜S6
がOFF状態となったことを検出して、電動モータ14
を逆転させて自動的に低速位置(L)から高速位置
(H)に切り換わる構成とすれば、更に、作業性が良く
なる。
【0040】また、第1実施例では、苗供給の為の苗切
れセンサーS1〜S6のみを設けたが、苗載部28aの
苗切れセンサーS1〜S6よりも更に下端側に苗が切れ
る寸前であることを検出するセンサーを設けて、直ちに
苗を供給しなければならないことを作業者に報せる警報
を発したり機体を停止させる構成にすれば、苗切れによ
り苗が植えられないような事態を回避できる。
れセンサーS1〜S6のみを設けたが、苗載部28aの
苗切れセンサーS1〜S6よりも更に下端側に苗が切れ
る寸前であることを検出するセンサーを設けて、直ちに
苗を供給しなければならないことを作業者に報せる警報
を発したり機体を停止させる構成にすれば、苗切れによ
り苗が植えられないような事態を回避できる。
【0041】また、第1実施例では、予備苗載台41の
上下動を操作レバー59の操作で電動モータM13を動
かせて行なう手動の構成としたが、下段予備苗載部47
と上段予備苗載部53の各予備苗載部49…55…に苗
有無検出センサーを設けて、苗切れセンサーS1〜S6
がON状態となった苗載部28aに対応する上段予備苗
載部53の予備苗載部55に苗が有ると検出した場合に
は電動モータM13を動かせて予備苗載台41を下動さ
せ、また、苗切れセンサーS1〜S6がON状態となっ
た苗載部28aに対応する上段予備苗載部53の予備苗
載部55に苗が無いと検出し且つ下段予備苗載部47の
予備苗載部49に苗が有ると検出した場合には電動モー
タM13を動かせて予備苗載台41を上動させ、更に、
苗切れセンサーS1〜S6がON状態となった苗載部2
8aに対応する上段予備苗載部53の予備苗載部55に
苗が無いと検出し且つ下段予備苗載部47の予備苗載部
49にも苗が無いと検出した場合には警報を発する構成
とすれば、全自動にて予備苗供給が行なえる。
上下動を操作レバー59の操作で電動モータM13を動
かせて行なう手動の構成としたが、下段予備苗載部47
と上段予備苗載部53の各予備苗載部49…55…に苗
有無検出センサーを設けて、苗切れセンサーS1〜S6
がON状態となった苗載部28aに対応する上段予備苗
載部53の予備苗載部55に苗が有ると検出した場合に
は電動モータM13を動かせて予備苗載台41を下動さ
せ、また、苗切れセンサーS1〜S6がON状態となっ
た苗載部28aに対応する上段予備苗載部53の予備苗
載部55に苗が無いと検出し且つ下段予備苗載部47の
予備苗載部49に苗が有ると検出した場合には電動モー
タM13を動かせて予備苗載台41を上動させ、更に、
苗切れセンサーS1〜S6がON状態となった苗載部2
8aに対応する上段予備苗載部53の予備苗載部55に
苗が無いと検出し且つ下段予備苗載部47の予備苗載部
49にも苗が無いと検出した場合には警報を発する構成
とすれば、全自動にて予備苗供給が行なえる。
【図1】乗用型田植機の全体側面図である。
【図2】乗用型田植機の後部平面図である。
【図3】苗植装置の主要部を示す平面図である。
【図4】リンク機構の側面図である。
【図5】予備苗載台の作用説明背面図である。
【図6】操作レバー35の作用説明側面図である。
【図7】操作レバー59の作用説明側面図である。
【図8】変速レバー6の作用説明側面図である。
【図9】電気回路図である。
【図10】変速レバー6の第2実施例を示す作用説明側
面図である。
面図である。
【図11】旋回速度の作用説明図である。
1 乗用型走行車体 21 リンク機構 23 苗植装置 28 苗載台 28a 苗載部 41 予備苗載台 A 苗供給装置 S1〜S6 苗切れセンサー
Claims (1)
- 【請求項1】 予備苗載台41を装備した乗用型走行車
体1にリンク機構21を介して苗載台28の苗載部28
aに載置された苗が少なくなったことを検出する苗切れ
センサーS1を設けた苗植装置23を上下動自在に装着
してなる乗用型苗植機において、該苗植装置23を上動
させた時に該予備苗載台41の苗送出し側と苗載台28
の苗受入れ側とが対向する位置に予備苗載台41を配置
すると共に、苗植装置23を上動させた時に苗載台28
の苗切れセンサーS1が苗の少なくなったことを検出し
た苗載部28aに苗を供給する苗供給装置Aを設けたこ
とを特徴とする乗用型苗植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22401295A JPH0965734A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 乗用型苗植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22401295A JPH0965734A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 乗用型苗植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0965734A true JPH0965734A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16807211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22401295A Pending JPH0965734A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 乗用型苗植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0965734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115428706A (zh) * | 2022-11-10 | 2022-12-06 | 山东省林业保护和发展服务中心 | 一种木槿种植移栽用运输容器及其使用方法 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22401295A patent/JPH0965734A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115428706A (zh) * | 2022-11-10 | 2022-12-06 | 山东省林业保护和发展服务中心 | 一种木槿种植移栽用运输容器及其使用方法 |
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