JPH0965967A - たくし上げカーテンのバランスブラケット - Google Patents

たくし上げカーテンのバランスブラケット

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JPH0965967A
JPH0965967A JP22513095A JP22513095A JPH0965967A JP H0965967 A JPH0965967 A JP H0965967A JP 22513095 A JP22513095 A JP 22513095A JP 22513095 A JP22513095 A JP 22513095A JP H0965967 A JPH0965967 A JP H0965967A
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balance
screen
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Hideki Otsuka
英希 大塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バランスを形成するための施工性及び製造性
を向上させるとともにスクリーン材の交換を可能にす
る。 【構成】 スクリーン材10の上部が固定されるヘッド
レール12の前面にはバランスブラケット20が設けら
れており、これは、ヘッドレール12の前面に固定され
る取付部22と、取付部22と一体に形成されており、
スクリーン材10の上部付近に形成された挿通部10a
を挿通してスクリーン材10を係止する係止部22a
と、取付部22とは別体で構成され、後端部に形成され
た挿入片24aが取付部22との間でスクリーン材10
を挟むように係止部22aに係止されて、前端部が係止
部22aから前方に所定間隔をあけた位置まで突出して
おり、スクリーン材10の上端部がかぶせられて前端部
から垂下させられることによりバランス30を形成し支
持する脚部24と、により構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たくし上げカーテ
ンのバランスブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のたくし上げカーテンには、意匠性
を向上させるためにたくし上げカーテンの上端部を彩る
バランスが設けられているものがある。すなわち、たく
し上げカーテンのスクリーン材とは別体のバランスとな
るスクリーン材が前面に垂下してるボックスを、たくし
上げカーテンの上端付近で、ブラケットあるいは壁面に
取付けることにより、たくし上げカーテンの前方にスク
リーン材を垂下させるようにしたものがある。また、実
開昭56-63389号公報に示されるもののように、
昇降可能な巻上装置が下面に取り付けられている支持梁
に、たくし上げカーテンのすだれ状のスクリーン材の上
部をかぶせるように被着させ、スクリーン材の先端部を
支持梁からたくし上げカーテンの前方に垂下させて、巻
取装置が目隠しされるようにしたものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のたくし上げカーテンのバランスブラケット
では、次のような問題がある。すなわち、ボックスにス
クリーン材を垂下させたものでは、たくし上げカーテン
のスクリーン材とは別体のスクリーン材をボックスに垂
下させた後、ボックスをブラケットあるいは壁面に取付
けるようにしなければならないため、施工性が悪いとい
う問題がある。また、バランスとなるスクリーン材は、
たくし上げカーテンのスクリーン材とは別体であるた
め、たくし上げカーテンのスクリーン材とは別に縫製し
なければならず、製造に手間がかかるという問題があ
る。また、実開昭56-63389号公報に示されるも
のでは、たくし上げカーテンの窓枠などへの取付は、ス
クリーン材を介して支持梁を窓枠などに取付けることに
より行われるため、取付後は、スクリーン材の交換がで
きないという問題がある。本発明は、このような課題を
解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、スクリ
ーン材(10)の上部がヘッドレール(12)に固定さ
れ、前記スクリーン材(10)の下端には前記ヘッドレ
ール(12)内から垂下した昇降コード(14)が連結
されて、該昇降コード(14)が前記ヘッドレール(1
2)内に導入されたり、該ヘッドレール(12)から導
出されたりすることにより前記スクリーン材(10)が
昇降するたくし上げカーテンの、前記スクリーン材(1
0)の上端部を前記ヘッドレール(12)の前方に所定
間隔をあけた位置で垂下させることによってバランス
(30)を形成し支持するたくし上げカーテンのバラン
スブラケット(20、40、50、60)において、前
記バランスブラケット(20、40、50、60)は、
前記ヘッドレール(12)の前面に固定される取付部
(22、62)と、前記スクリーン材(10)の上部付
近に形成された挿通部(10a)を挿通して該スクリー
ン材(10)を係止する係止部(22a、42f)と、
前記係止部(22a、42f)から前記前方に所定間隔
をあけた位置まで突出しており、その前端部から前記ス
クリーン材(10)の上端部が垂下させられる脚部(2
4、44、62d)と、を有していることを特徴とした
ものである。
【0005】したがって、バランスブラケットの係止部
をスクリーン材の上部付近の挿通部に挿通させることに
よりスクリーン材をヘッドレールに取付けることがで
き、この後、スクリーン材の上端部を脚部の前端部から
垂下させることにより、バランスを形成することができ
るため、施工が容易であるとともに、スクリーン材の交
換も可能である。また、たくし上げカーテンのスクリー
ン材とバランスが1枚のスクリーン材によって形成され
ているため、たくし上げカーテンのスクリーン材とは別
体にバランスを形成するときのような縫製の手間を省く
ことができる。
【0006】また、本発明のうちで請求項2記載の発明
は、請求項1記載の発明において、前記スクリーン材
(10)は、複数の経木(11)を上下方向に並設して
屈曲自在に連結したすだれ状に形成されており、前記挿
通部(10a)は、前記スクリーン材(10)の上下方
向に隣り合う2つの経木(11)の間に形成される隙間
であることを特徴としたものである。
【0007】これにより、上下方向に隣り合う2つの経
木の間の隙間に、バランスブラケットの係止部を挿通さ
せることにより、スクリーン材をヘッドレールに取付け
ることができ、この後、スクリーン材の上端部を脚部の
前端部から垂下させることにより、バランスを形成する
ことができるため、施工が容易であるとともに、スクリ
ーン材の交換も可能である。
【0008】また、本発明のうちで請求項3記載の発明
は、請求項1又は2記載の発明において、前記バランス
ブラケット(20、50)は、前記脚部(24)が取付
部(22)及び前記係止部(22a)と別体で構成され
ており、前記脚部(24)の後端部は、前記取付部(2
2)との間で前記挿通部(10a)よりも上方のスクリ
ーン材(10)を挟むように前記係止部(22a)に連
結されていることを特徴としたものである。
【0009】このように、脚部と、取付部及び係止部と
を別体で構成したことにより、それぞれの形状が簡単に
なるため、製造が容易になる。
【0010】また、本発明のうちで請求項4記載の発明
は、請求項1、2又は3記載の発明において、前記脚部
(24)には、該脚部(24)の前後方向に摺動して該
脚部(24)の長さを伸縮可能な摺動部(52)が設け
られていることを特徴としたものである。
【0011】これにより、摺動部を摺動させることによ
り、脚部の長さを変えることができるため、バランスの
前後方向位置を好みに応じて変更することができる。
【0012】また、本発明のうちで請求項5記載の発明
は、請求項1又は2記載の発明において、前記バランス
ブラケット(40)は、前記取付部(22)、前記係止
部(22a、42f)及び前記脚部(44)が一体に形
成されていることを特徴としたものである。
【0013】このように、取付部、係止部及び脚部を一
体に形成することにより、部品点数を少なくすることが
できる。
【0014】また、本発明のうちで請求項6記載の発明
は、請求項1、2、3、4又は5記載の発明において、
取付部(62)は、前記ヘッドレール(12)の下部に
係止する下腕部(62a)と、該下腕部(62a)に対
して揺動可能に結合され、ヘッドレール(12)の上部
に係止する上腕部(62c)とからなり、該上腕部(6
2c)はヘッドレール(12)前方に延び、前記脚部
(62d)との間で前記スクリーン材(10)を上下方
向から挟持することを特徴としたものである。
【0015】これにより、スクリーン材は、脚部と上腕
部の間で挟持されるため、スクリーン材の横方向のずれ
が防止される。なお、上記かっこ内の符号は、後述する
実施の形態の対応する部材を示す。
【0016】
【発明の実施の形態】図1、図2及び図3に本発明の第
1の実施の形態を示す。図示してない窓枠などに固定さ
れるヘッドレール12にバランスブラケット20を介し
て、複数の経木11を上下方向に並設して屈曲自在に連
結したすだれ状のスクリーン材10の上部が固定されて
おり、スクリーン材10の下端にはヘッドレール12内
から垂下した昇降コード14の一端が連結されている。
スクリーン材10の上下方向に隣り合う2つの経木11
の間に形成される隙間により、後述するように、これを
バランスブラケット20に係止するための挿通部10a
が形成される。
【0017】昇降コード14の他端は、ヘッドレール下
部に設けられたドラム16に巻取り及び巻解き可能に連
結されており、ドラム16は、図示してない操作部によ
って回転駆動可能なシャフト18に一体回転するように
連結されている。昇降コード14は、これがドラム16
に巻取られてヘッドレール12内に導入されることによ
りスクリーン材10を上昇可能であり、昇降コード14
がドラム16から巻解かれてヘッドレール12から導出
されることにより、スクリーン材10を下降可能であ
る。
【0018】ヘッドレール12の前面には、バランスブ
ラケット20が取付けられており、バランスブラケット
20は、ヘッドレール12の正面に固定される取付部2
2と、取付部22とは別体の脚部24を有している。取
付部22の両側端部には、前方に断面略逆「L」字状に
突出する係止部22aが一体に形成されており、「L」
字の上方に延びる片22fには、ねじ穴22bがそれぞ
れ形成されている。係止部22aは、スクリーン材10
の挿通部10aに挿入され、スクリーン材10を係止す
るものである。取付部22の上端部には、これをヘッド
レール12の上部に係止する上腕部22cが後方に突出
して形成されており、取付部22の下端部には、ヘッド
レール12の下部に挿入可能な下腕部22dが後方に突
出して形成されている。下腕部22dには、ねじ穴22
eが形成されている。脚部24は、これの後端部(図3
中左端部)に、取付部22の係止部22aに挿入可能な
挿入片24aが形成されており、挿入片24aの両側端
部には、略「U」字状の切欠部24bがそれぞれ形成さ
れている。脚部24の前端部(図3中右端部)は、略直
角をなすように図2中下方に屈曲している。
【0019】次に、スクリーン材10、ヘッドレール1
2及びバランスブラケット20の組付方法について説明
する。まず、取付部22の上腕部22cをヘッドレール
12の前端部12aに係止するとともに、下腕部22d
をヘッドレール12の下部に挿入し、ねじ26の先端が
ヘッドレール12に当接するまで、下腕部22dの下方
からねじ穴22eにねじ26をねじ込む。次いで、スク
リーン材10の挿通部10aに取付部22の係止部22
aを挿入してスクリーン材10を取付部22に係止し、
取付部22との間で挿通部10aよりも上方のスクリー
ン材10を挟むように脚部24の挿入片24aを取付部
22と係止部22aの間にできた空間に挿入する。係止
部22aの図3中右側から挿入片24aの切欠部24b
を挿通してスクリーン材10に先端が当接する位置ま
で、ねじ穴22bにねじ28をそれぞれねじ込む。この
後、スクリーン材10の上端部10bを脚部24にかぶ
せ、脚部24の前端部から垂下させてバランス30を形
成し支持することにより、スクリーン材10、ヘッドレ
ール12及びバランスブラケット20が組付けられる。
【0020】このように、バランスブラケット20の係
止部22aをスクリーン材10の挿通部10aに挿通さ
せるとともに、取付部22との間で挿通部10aよりも
上方のスクリーン材10を挟むようにして、脚部24の
挿入片24aを係止部22aに連結することにより、ス
クリーン材10をヘッドレール12に取付けることがで
き、この後、スクリーン材10の上端部10bを脚部2
4にかぶせて脚部24の前端部から垂下させることによ
り、バランス30を形成し支持することができるため、
施工が容易であるとともに、スクリーン材10の交換も
可能である。また、たくし上げカーテンのスクリーン材
10とバランス30が1枚のスクリーン材によって形成
されているため、たくし上げカーテンのスクリーン材1
0とは別体にバランス30を形成するときのような縫製
の手間を省くことができる。さらには、バランスブラケ
ット20の取付部22と脚部24を別体で構成したこと
により、それぞれの形状が簡単になるため、製造が容易
である。
【0021】次に、図4に第2の実施の形態を示す。こ
れに示されるバランスブラケット50は、第1の実施の
形態の脚部24に、これの前後方向に摺動可能な摺動部
52を設けて、摺動部52を摺動させることにより、脚
部24の長さを伸縮可能としたこと以外は、第1の実施
の形態のものと同様の構造を有しており、スクリーン材
10、ヘッドレール12及びバランスブラケット50の
組付けも第1の実施の形態のものと同様である。
【0022】このように、摺動部52を摺動させること
により、脚部24の長さを変えることができるため、バ
ランス30の前後方向位置を好みに応じて変更すること
ができる。
【0023】次に、図5に第3の実施の形態を示す。こ
れに示されるバランスブラケット40は、下記の構造以
外は第1の実施の形態のものと同様の構造を有してい
る。すなわち、取付部42と脚部44が一体に形成され
ているものであり、脚部44は、第1の実施の形態のも
のと同様に形成された係止部42fの「L」字の上方に
延びる片42gの上端を曲線を描きながら略90度屈曲
させてブラケット40の前方に延し、これの前端部を略
直角をなすように図5中下方に屈曲させることにより構
成されており、これにともなって、係止部42fはねじ
穴22bが形成されていない構造になっている。また、
取付部42は、ヘッドレール12の下部に係止される下
腕部42aに、下腕部42aを一辺とした三角柱状の爪
42bが形成されており、爪42bの前面側は下腕部4
2aに対して垂直な垂直面42dに形成されているとと
もに、後面側は斜面42e状に形成されている。
【0024】次に、スクリーン材10、ヘッドレール1
2及びブラケット40の組付方法について説明する。取
付部42の上腕部42cをヘッドレール12の上端部に
係止した後、下腕部42aをヘッドレール12の下部に
挿入する。このとき、下腕部42aの爪42bがヘッド
レール12の下部に当接すると、爪42bの斜面42e
がヘッドレール12によって下方に押圧されて、下腕部
42aが弾性変形しつつ、ヘッドレール12の下部が斜
面42eに沿って移動し、斜面42eを乗り越えてい
く。これにより、下腕部42aが前方に移動しようとし
ても爪42bの垂直面42dがヘッドレール12と面接
触し、下腕部42aのヘッドレール12から外れる方向
への移動が拘束されるので、ブラケット40がヘッドレ
ール12に係止される。次いで、スクリーン材10の挿
通部10aに脚部44の先端を挿通し、挿通部10aを
脚部44及び係止部42fに沿って移動させて係止部4
2fに係止させることにより、スクリーン材10がブラ
ケット40に固定される。この後、第1の実施の形態と
同様にスクリーン材10の上端部10bを脚部44にか
ぶせ、脚部44の前端部から垂下させてバランス30を
形成することにより、スクリーン材10、ヘッドレール
12及びバランスブラケット40が組付けられる。
【0025】上述のように、取付部42と脚部44を一
体に形成することにより、部品点数を少なくすることが
できる。また、バランスブラケット40のヘッドレール
12への取付けは、取付部42の上腕部42cをヘッド
レール12の上端部に係止した後、下腕部42aをヘッ
ドレール12の下部に挿入して、爪42bをヘッドレー
ル12に係止させるだけで行うことができるので、バラ
ンスブラケット40のヘッドレール12への取付がとて
も簡単である。
【0026】次に、図6に第4の実施の形態を示す。こ
れに示されるバランスブラケット60は、取付部62の
上腕部62cと下腕部62aを別体で構成するととも
に、下腕部62aに第3の実施の形態のものと同様に脚
部62dを一体に形成し、上腕部62cに、脚部62d
との間でスクリーン材10を上下方向から挟持可能な挟
持部62bを前方に突出して形成し、上腕部62cを下
腕部62aに図6中上下方向に揺動可能に取付けたこと
以外は、第3の実施の形態のものと同様の構造を有して
いる。
【0027】図7にスクリーン材10、ヘッドレール1
2及びバランスブラケット60の組付け方法について説
明する。まず、第3の実施の形態と同様の方法でスクリ
ーン材10をバランスブラケット60に取り付けて、図
7(a)に示される状態にした後、挟持部62bを下方
に揺動させる。この後、図7(b)に示されるように、
第3の実施の形態と同様の方法でバランスブラケット6
0をヘッドレール12に取付けることにより、図7
(c)に示されるように、スクリーン材10、ヘッドレ
ール12及びバランスブラケット60が組付けられる。
【0028】これにより、スクリーン材10が、脚部6
2dと挟持部62bの間で挟持されるため、スクリーン
材10の横方向のずれが防止される。
【0029】なお、上記実施の形態においては、スクリ
ーン材10を複数の経木11を上下方向に並設して屈曲
自在に連結したすだれ状のものとしたが、これに限るも
のではなく、布、紙、樹脂などにより形成した1枚のシ
ート状のものとしてもよい。この場合、スクリーン材を
バランスブラケットに係止するための挿通部は、スクリ
ーン材の所定の位置に、穴を形成するなどして設けられ
る。
【0030】
【発明の効果】請求項1記載の本発明によれば、バラン
スブラケットの係止部をスクリーン材の上部付近の挿通
部に挿通させることによりスクリーン材のヘッドレール
に取付けることができ、この後、スクリーン材の上端部
を脚部の前端部から垂下させることにより、バランスを
形成し支持することができるため、施工が容易であると
ともに、スクリーン材の交換も可能である。また、たく
し上げカーテンのスクリーン材とバランスが1枚のスク
リーン材によって形成されているため、たくし上げカー
テンのスクリーン材とは別体でバランスを形成するとき
のような縫製の手間を省くことができる。
【0031】また、請求項2記載の本発明によれば、上
下方向に隣り合う2つの経木の間の隙間に、バランスブ
ラケットの係止部を挿通させることにより、スクリーン
材をヘッドレールに取付けることができ、この後、スク
リーン材の上端部を脚部の前端部から垂下させることに
より、バランスを形成することができるため、施工が容
易であるとともに、スクリーン材の交換も可能である。
【0032】また、請求項3記載の本発明によれば、ブ
ラケット部と脚部を別体で構成したことにより、それぞ
れの形状が簡単になるため、製造が容易になる。
【0033】また、請求項4記載の本発明によれば、摺
動部を摺動させることにより、脚部の長さを変えること
ができるため、バランスの前後方向位置を好みに応じて
変更することができる。
【0034】また、請求項5記載の本発明によれば、取
付部と脚部を一体に形成するため、部品点数を少なくす
ることができる。
【0035】また、請求項6記載の本発明によれば、脚
部と挟持部の間でスクリーン材を挟持するため、スクリ
ーン材の横方向のずれを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の側面図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態を示す部分斜視図で
ある。
【図3】第1の実施の形態のヘッドボックス及びバラン
スブラケットの分解斜視図である。
【図4】第2の実施の形態のヘッドボックス及びバラン
スブラケットの分解斜視図である。
【図5】第3の実施の形態を示す斜視図である。
【図6】第4の実施の形態を示す斜視図である。
【図7】第4の実施の形態の組付け手順を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 スクリーン材 10a 挿通部 11 経木 12 ヘッドレール 14 昇降コード 20、40、50、60 バランスブラケット 22、62 取付部 22a、42f 係止部 24、44、62d 脚部 30 バランス 52 摺動部 62a 下腕部 62c 上腕部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーン材(10)の上部がヘッドレ
    ール(12)に固定され、前記スクリーン材(10)の
    下端には前記ヘッドレール(12)内から垂下した昇降
    コード(14)が連結されて、該昇降コード(14)が
    前記ヘッドレール(12)内に導入されたり、該ヘッド
    レール(12)から導出されたりすることにより前記ス
    クリーン材(10)が昇降するたくし上げカーテンの、
    前記スクリーン材(10)の上端部を前記ヘッドレール
    (12)の前方に所定間隔をあけた位置で垂下させるこ
    とによってバランス(30)を形成し支持するたくし上
    げカーテンのバランスブラケット(20、40、50、
    60)において、 前記バランスブラケット(20、40、50、60)
    は、 前記ヘッドレール(12)の前面に固定される取付部
    (22、62)と、 前記スクリーン材(10)の上部付近に形成された挿通
    部(10a)を挿通して該スクリーン材(10)を係止
    する係止部(22a、42f)と、 前記係止部(22a、42f)から前記前方に所定間隔
    をあけた位置まで突出しており、その前端部から前記ス
    クリーン材(10)の上端部が垂下させられる脚部(2
    4、44、62d)と、 を有している、 ことを特徴とするたくし上げカーテンのバランスブラケ
    ット。
  2. 【請求項2】 前記スクリーン材(10)は、複数の経
    木(11)を上下方向に並設して屈曲自在に連結したす
    だれ状に形成されており、 前記挿通部(10a)は、前記スクリーン材(10)の
    上下方向に隣り合う2つの経木(11)の間に形成され
    る隙間である、 請求項1記載のたくし上げカーテンのバランスブラケッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記バランスブラケット(20、50)
    は、前記脚部(24)が取付部(22)及び前記係止部
    (22a)と別体で構成されており、 前記脚部(24)の後端部は、前記取付部(22)との
    間で前記挿通部(10a)よりも上方のスクリーン材
    (10)を挟むように前記係止部(22a)に連結され
    ている、 請求項1又は2記載のたくし上げカーテンのバランスブ
    ラケット。
  4. 【請求項4】 前記脚部(24)には、該脚部(24)
    の前後方向に摺動して該脚部(24)の長さを伸縮可能
    な摺動部(52)が設けられている、 請求項1、2又は3記載のたくし上げカーテンのバラン
    スブラケット。
  5. 【請求項5】 前記バランスブラケット(40)は、前
    記取付部(22)、前記係止部(22a、42f)及び
    前記脚部(44)が一体に形成されている、 請求項1、2又は3記載のたくし上げカーテンのバラン
    スブラケット。
  6. 【請求項6】 取付部(62)は、前記ヘッドレール
    (12)の下部に係止する下腕部(62a)と、該下腕
    部(62a)に対して揺動可能に結合され、ヘッドレー
    ル(12)の上部に係止する上腕部(62c)とからな
    り、該上腕部(62c)はヘッドレール(12)前方に
    延び、前記脚部(62d)との間で前記スクリーン材
    (10)を上下方向から挟持する、 請求項1、2、3、4又は5記載のたくし上げカーテン
    のバランスブラケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108937510A (zh) * 2018-06-05 2018-12-07 佛山市绎铭纺织有限公司 一种免布带加工的窗帘及其制作方法
WO2024130487A1 (zh) * 2022-12-19 2024-06-27 东莞市雷富溢窗饰科技有限公司 窗帘安装支架

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