JPH0966048A - 咬合力計 - Google Patents
咬合力計Info
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- JPH0966048A JPH0966048A JP7248358A JP24835895A JPH0966048A JP H0966048 A JPH0966048 A JP H0966048A JP 7248358 A JP7248358 A JP 7248358A JP 24835895 A JP24835895 A JP 24835895A JP H0966048 A JPH0966048 A JP H0966048A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
- A61C19/04—Measuring instruments specially adapted for dentistry
- A61C19/05—Measuring instruments specially adapted for dentistry for determining occlusion
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】使い勝手を高め、咬合力を正確かつ的確に測定
する。 【解決手段】咬合力を検出する咬合力検出部2と、この
咬合力検出部2から得る検出信号を処理して咬合力測定
値を表示器4に表示する本体部3を一体に備え、特に、
内部に圧力媒体液Lを封入し、かつ一端部5fの上面及
び(又は)下面にダイアフラム部7,8を設けるととも
に、他端部5rに圧力検出器を配設して、当該ダイアフ
ラム部に付与される咬合力を圧力検出器9に伝達する圧
力伝達部(第二圧力伝達部)5と、歯T…とダイアフラ
ム部7,8間に位置し、咬合力を、ダイアフラム部7,
8の外面に当接させた圧力作用面Fu,Fdを介してダ
イアフラム部7,8の面に直角に付与する第一圧力伝達
部10とを備えてなる咬合力検出部2を有する。
する。 【解決手段】咬合力を検出する咬合力検出部2と、この
咬合力検出部2から得る検出信号を処理して咬合力測定
値を表示器4に表示する本体部3を一体に備え、特に、
内部に圧力媒体液Lを封入し、かつ一端部5fの上面及
び(又は)下面にダイアフラム部7,8を設けるととも
に、他端部5rに圧力検出器を配設して、当該ダイアフ
ラム部に付与される咬合力を圧力検出器9に伝達する圧
力伝達部(第二圧力伝達部)5と、歯T…とダイアフラ
ム部7,8間に位置し、咬合力を、ダイアフラム部7,
8の外面に当接させた圧力作用面Fu,Fdを介してダ
イアフラム部7,8の面に直角に付与する第一圧力伝達
部10とを備えてなる咬合力検出部2を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は咬合によって歯の咬
合面に加わる咬合力を測定するための咬合力計に関す
る。
合面に加わる咬合力を測定するための咬合力計に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、咬合力を測定する咬合力計として
は、実開昭57−170704号公報で開示される咬合
力測定器及び実公平2−25379号公報で開示される
咬合力測定装置等が知られている。
は、実開昭57−170704号公報で開示される咬合
力測定器及び実公平2−25379号公報で開示される
咬合力測定装置等が知られている。
【0003】このような従来の咬合力計は、いずれも咬
合力を、力電気変換器を用いた咬合力検出部により直接
検出するものであり、咬合力検出部から得る検出信号を
本体部に付与するとともに、本体部では検出信号を処理
することにより咬合力測定値を得、この咬合力測定値を
当該本体部に付設した表示器に表示していた。
合力を、力電気変換器を用いた咬合力検出部により直接
検出するものであり、咬合力検出部から得る検出信号を
本体部に付与するとともに、本体部では検出信号を処理
することにより咬合力測定値を得、この咬合力測定値を
当該本体部に付設した表示器に表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の咬
合力計は、歯で咬む部分(被咬部)をできるだけ薄くす
ることが、正確な咬合力を測定し、また、使い勝手を高
める上で望ましい。
合力計は、歯で咬む部分(被咬部)をできるだけ薄くす
ることが、正確な咬合力を測定し、また、使い勝手を高
める上で望ましい。
【0005】しかし、通常、咬合力のような大きい力を
検出するための力電気変換器(ロードセル)は、その厚
みがかなり厚くなるため、被測定者は測定時において、
厚みのある被咬部を口の中に入れて咬むことになり、使
い勝手に劣るとともに、咬合力を正確かつ的確に測定で
きない問題があった。
検出するための力電気変換器(ロードセル)は、その厚
みがかなり厚くなるため、被測定者は測定時において、
厚みのある被咬部を口の中に入れて咬むことになり、使
い勝手に劣るとともに、咬合力を正確かつ的確に測定で
きない問題があった。
【0006】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、使い勝手に優れ、しかも、
咬合力を正確かつ的確に測定できる咬合力計の提供を目
的とする。
課題を解決したものであり、使い勝手に優れ、しかも、
咬合力を正確かつ的確に測定できる咬合力計の提供を目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段及び実施の形態】本発明
は、咬合力を検出する咬合力検出部2と、この咬合力検
出部2から得る検出信号を処理して咬合力測定値を表示
器4に表示する本体部3を一体に備える咬合力計1にお
いて、特に、内部に圧力媒体液Lを封入し、かつ一端部
5fの上面及び(又は)下面にダイアフラム部7,8を
設けるとともに、他端部5rに圧力検出器9を配設し
て、当該ダイアフラム部7,8に付与される咬合力を圧
力検出器9に伝達する圧力伝達部(第二圧力伝達部)5
と、歯T…とダイアフラム部7,8間に位置し、咬合力
を、当該ダイアフラム部7,8の外面に当接させた圧力
作用面Fu,Fdを介してダイアフラム部7,8の面に
直角に付与する第一圧力伝達部10とを備えてなる咬合
力検出部2を有することを特徴とする。
は、咬合力を検出する咬合力検出部2と、この咬合力検
出部2から得る検出信号を処理して咬合力測定値を表示
器4に表示する本体部3を一体に備える咬合力計1にお
いて、特に、内部に圧力媒体液Lを封入し、かつ一端部
5fの上面及び(又は)下面にダイアフラム部7,8を
設けるとともに、他端部5rに圧力検出器9を配設し
て、当該ダイアフラム部7,8に付与される咬合力を圧
力検出器9に伝達する圧力伝達部(第二圧力伝達部)5
と、歯T…とダイアフラム部7,8間に位置し、咬合力
を、当該ダイアフラム部7,8の外面に当接させた圧力
作用面Fu,Fdを介してダイアフラム部7,8の面に
直角に付与する第一圧力伝達部10とを備えてなる咬合
力検出部2を有することを特徴とする。
【0008】この場合、好適な実施の形態により、第一
圧力伝達部10は、上アーム部11と下アーム部12の
後端同士を結合することにより先端を相対変位可能に構
成するとともに、上アーム部11と下アーム部12の先
端側に圧力作用面Fu,Fdを設けて構成する。この
際、上アーム部11及び(又は)下アーム部12の全部
又は一部をバネ材により形成し、上アーム部11と下ア
ーム部12の後端同士を固着して構成してもよいし、上
アーム部11と下アーム部12の後端同士を回動自在の
ヒンジ部13により結合して構成してもよい。
圧力伝達部10は、上アーム部11と下アーム部12の
後端同士を結合することにより先端を相対変位可能に構
成するとともに、上アーム部11と下アーム部12の先
端側に圧力作用面Fu,Fdを設けて構成する。この
際、上アーム部11及び(又は)下アーム部12の全部
又は一部をバネ材により形成し、上アーム部11と下ア
ーム部12の後端同士を固着して構成してもよいし、上
アーム部11と下アーム部12の後端同士を回動自在の
ヒンジ部13により結合して構成してもよい。
【0009】また、咬合力検出部2と本体部3は弾性連
結部14を介して屈曲自在に結合する。この際、バネ材
により形成した上アーム部11又は下アーム部12の一
方の後端に延長部15を一体に設け、この延長部15の
後端を本体部3に結合することにより当該延長部15を
弾性連結部14として用いることができる。さらにま
た、咬合力検出部2を覆う柔軟な保護ケース16を備え
る。この保護ケース16は塩化ビニルにより形成するこ
とが望ましい。
結部14を介して屈曲自在に結合する。この際、バネ材
により形成した上アーム部11又は下アーム部12の一
方の後端に延長部15を一体に設け、この延長部15の
後端を本体部3に結合することにより当該延長部15を
弾性連結部14として用いることができる。さらにま
た、咬合力検出部2を覆う柔軟な保護ケース16を備え
る。この保護ケース16は塩化ビニルにより形成するこ
とが望ましい。
【0010】これにより、ダイアフラム部7,8を設け
た位置(被咬部)を歯T…で咬めば、咬合力は、第一圧
力伝達部10の存在により、圧力作用面Fu,Fdを介
して当該ダイアフラム部7,8の面に対して直角方向に
均一に付与される。具体的には、第一圧力伝達部10
は、上アーム部11と下アーム部12の後端同士を結合
することにより先端を相対変位可能に構成し、この上ア
ーム部11と下アーム部12の先端側に圧力作用面F
u,Fdを設けてなるため、各圧力作用面FuとFdは
ダイアフラム部7,8の面に対して直角方向に相対変位
する。よって、第一圧力伝達部10が存在しない場合、
即ち、ダイアフラム部7,8の面に当接する受圧盤のみ
の場合には、歯T…の位置や角度、さらに測定状態等に
より咬合力がダイアフラム部7,8に対して直角方向均
一に付与されない弊害を生ずるが、第一圧力伝達部10
の機能により、このような弊害は解消され、常に、正確
な測定が行われる。
た位置(被咬部)を歯T…で咬めば、咬合力は、第一圧
力伝達部10の存在により、圧力作用面Fu,Fdを介
して当該ダイアフラム部7,8の面に対して直角方向に
均一に付与される。具体的には、第一圧力伝達部10
は、上アーム部11と下アーム部12の後端同士を結合
することにより先端を相対変位可能に構成し、この上ア
ーム部11と下アーム部12の先端側に圧力作用面F
u,Fdを設けてなるため、各圧力作用面FuとFdは
ダイアフラム部7,8の面に対して直角方向に相対変位
する。よって、第一圧力伝達部10が存在しない場合、
即ち、ダイアフラム部7,8の面に当接する受圧盤のみ
の場合には、歯T…の位置や角度、さらに測定状態等に
より咬合力がダイアフラム部7,8に対して直角方向均
一に付与されない弊害を生ずるが、第一圧力伝達部10
の機能により、このような弊害は解消され、常に、正確
な測定が行われる。
【0011】一方、ダイアフラム部7,8に付与された
咬合力は、圧力媒体液Lを介して圧力伝達部5の他端部
5rに配設した圧力検出器9に伝達され、当該圧力検出
器9により咬合力が検出される。そして、本体部3にお
いては圧力検出器9から得られる検出信号が処理され、
咬合力測定値が得られるとともに、この咬合力測定値は
表示器4により表示される。
咬合力は、圧力媒体液Lを介して圧力伝達部5の他端部
5rに配設した圧力検出器9に伝達され、当該圧力検出
器9により咬合力が検出される。そして、本体部3にお
いては圧力検出器9から得られる検出信号が処理され、
咬合力測定値が得られるとともに、この咬合力測定値は
表示器4により表示される。
【0012】この場合、被測定者の咬むダイアフラム部
7,8の位置には圧力検出器9が存在しないため、被咬
部となる咬合力検出部2は極めて薄く構成できる。した
がって、咬み易くなり、使い勝手が高められるととも
に、正確かつ的確な咬合力の測定が可能となる。
7,8の位置には圧力検出器9が存在しないため、被咬
部となる咬合力検出部2は極めて薄く構成できる。した
がって、咬み易くなり、使い勝手が高められるととも
に、正確かつ的確な咬合力の測定が可能となる。
【0013】なお、咬合力検出部2と本体部3は弾性連
結部14を介して結合されるため、咬合力検出部2と本
体部3は弾性的に屈曲自在となり、使い勝手が高められ
るとともに、特に、バネ材により形成した上アーム部1
1又は下アーム部12の一方の後端に延長部15を一体
に設け、この延長部15の後端を本体部3に結合するこ
とにより当該延長部15を弾性連結部14として用いれ
ば、構成の簡略化とコストダウンが図られるとともに、
咬合力検出部2と本体部3間が折れ(破損し)にくくな
る。さらに、咬合力検出部2を覆う柔軟な保護ケース1
6により防水性が確保されるとともに、特に、塩化ビニ
ルにより形成すれば、保護ケース16に付いた歯型も、
例えばお湯の中に浸ける等により元の状態に容易に復帰
させることが可能となる。
結部14を介して結合されるため、咬合力検出部2と本
体部3は弾性的に屈曲自在となり、使い勝手が高められ
るとともに、特に、バネ材により形成した上アーム部1
1又は下アーム部12の一方の後端に延長部15を一体
に設け、この延長部15の後端を本体部3に結合するこ
とにより当該延長部15を弾性連結部14として用いれ
ば、構成の簡略化とコストダウンが図られるとともに、
咬合力検出部2と本体部3間が折れ(破損し)にくくな
る。さらに、咬合力検出部2を覆う柔軟な保護ケース1
6により防水性が確保されるとともに、特に、塩化ビニ
ルにより形成すれば、保護ケース16に付いた歯型も、
例えばお湯の中に浸ける等により元の状態に容易に復帰
させることが可能となる。
【0014】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0015】まず、本実施例に係る咬合力計1の外観構
成について、図5を参照して説明する。
成について、図5を参照して説明する。
【0016】咬合力計1は一体化した本体部3と咬合力
検出部2を備える。本体部3は手で持てるグリップを兼
ねたハウジング部18を有し、このハウジング部18に
は電子回路,電池等を内蔵する。一方、ハウジング部1
8の上面には咬合力測定値をディジタル表示する表示器
4及び電源キー(機能キー)19等を配設する。そし
て、ハウジング部18の前端には弾性連結部14を介し
て咬合力検出部2を一体に設ける。
検出部2を備える。本体部3は手で持てるグリップを兼
ねたハウジング部18を有し、このハウジング部18に
は電子回路,電池等を内蔵する。一方、ハウジング部1
8の上面には咬合力測定値をディジタル表示する表示器
4及び電源キー(機能キー)19等を配設する。そし
て、ハウジング部18の前端には弾性連結部14を介し
て咬合力検出部2を一体に設ける。
【0017】次に、本発明の要部をなす咬合力検出部2
及び弾性連結部14の構成について、図1〜図4を参照
して説明する。
及び弾性連結部14の構成について、図1〜図4を参照
して説明する。
【0018】咬合力検出部2は先端に受圧タンク部21
を内蔵する。受圧タンク部21はバネ用ステンレスによ
り内部中空の偏平に形成し、後端には開口部22を設け
る。受圧タンク部21の上面及び下面は薄肉形成し、そ
れぞれダイアフラム部7及び8として機能させる。ま
た、開口部22には図3及び図4に示すように、圧力伝
達管23と補助管24の先端及び取付プレート25の先
端をそれぞれ挿入し、ロー付け等により固定する。これ
により、開口部22は閉塞される。なお、補助管24の
先端は閉塞する。
を内蔵する。受圧タンク部21はバネ用ステンレスによ
り内部中空の偏平に形成し、後端には開口部22を設け
る。受圧タンク部21の上面及び下面は薄肉形成し、そ
れぞれダイアフラム部7及び8として機能させる。ま
た、開口部22には図3及び図4に示すように、圧力伝
達管23と補助管24の先端及び取付プレート25の先
端をそれぞれ挿入し、ロー付け等により固定する。これ
により、開口部22は閉塞される。なお、補助管24の
先端は閉塞する。
【0019】一方、受圧タンク部21から離間した後方
位置には圧力検出器9を配する。圧力検出器9は検出器
本体26にカプラ27を結合し、内部に加圧室28を設
けて構成する。そして、前記圧力伝達管23の後端を圧
力検出器9に接続し、圧力伝達管23の内部を加圧室2
8に連通させる。なお、30は加圧室28に連通させた
補助管であり、先端は閉塞する。このような構成によ
り、受圧タンク部21,加圧室28,圧力伝達管23,
補助管24及び30は、内部が連通され、かつ密閉され
るため、内部にはプロピレングリコール等の圧力媒体液
Lを封入する。なお、圧力伝達管23,補助管24及び
30は液量が最少となるような細管を使用する。また、
補助管24及び30は圧力媒体液Lを封入する際に利用
される。
位置には圧力検出器9を配する。圧力検出器9は検出器
本体26にカプラ27を結合し、内部に加圧室28を設
けて構成する。そして、前記圧力伝達管23の後端を圧
力検出器9に接続し、圧力伝達管23の内部を加圧室2
8に連通させる。なお、30は加圧室28に連通させた
補助管であり、先端は閉塞する。このような構成によ
り、受圧タンク部21,加圧室28,圧力伝達管23,
補助管24及び30は、内部が連通され、かつ密閉され
るため、内部にはプロピレングリコール等の圧力媒体液
Lを封入する。なお、圧力伝達管23,補助管24及び
30は液量が最少となるような細管を使用する。また、
補助管24及び30は圧力媒体液Lを封入する際に利用
される。
【0020】これにより、ダイアフラム部7,8に付与
される咬合力は、圧力媒体液Lを介して圧力検出器9に
伝達され、圧力検出器9により電気信号として取出され
る。この圧力検出器9は金属ダイアフラム形圧力センサ
を利用できる。このような受圧タンク部21から圧力検
出器9までの構成は第二圧力伝達部5となる。
される咬合力は、圧力媒体液Lを介して圧力検出器9に
伝達され、圧力検出器9により電気信号として取出され
る。この圧力検出器9は金属ダイアフラム形圧力センサ
を利用できる。このような受圧タンク部21から圧力検
出器9までの構成は第二圧力伝達部5となる。
【0021】他方、下側のダイアフラム部8にはベース
プレート31を当接させるとともに、このベースプレー
ト31の後端は取付プレート25に固着する。これによ
り、ダイアフラム部8に対するベースプレート31の当
接面は圧力作用面Fdとなり、取付プレート25及びベ
ースプレート31は下アーム部12を構成する。
プレート31を当接させるとともに、このベースプレー
ト31の後端は取付プレート25に固着する。これによ
り、ダイアフラム部8に対するベースプレート31の当
接面は圧力作用面Fdとなり、取付プレート25及びベ
ースプレート31は下アーム部12を構成する。
【0022】一方、上側のダイアフラム部7には円形の
受圧盤32を当接させるとともに、さらに、受圧盤32
の上にはレバープレート33の先端側を当接させる。レ
バープレート33はバネ用ステンレス(バネ材)により
幅広に形成する。そして、レバープレート33の中間部
と取付プレート25の他端は、図3に示すように溶接部
34により固着する。これにより、ダイアフラム部7に
対する受圧盤32の当接面は圧力作用面Fuとなり、受
圧盤32及びレバープレート33における溶接部34よ
りも前側(受圧盤32側)は上アーム部11を構成す
る。この場合、レバープレート33におけるダイアフラ
ム部7に対向する面は当該ダイアフラム部7に対して平
行となるように適所を折曲する。なお、ダイアフラム部
7,8の存在する咬合力検出部2の位置は被咬部6とな
る。
受圧盤32を当接させるとともに、さらに、受圧盤32
の上にはレバープレート33の先端側を当接させる。レ
バープレート33はバネ用ステンレス(バネ材)により
幅広に形成する。そして、レバープレート33の中間部
と取付プレート25の他端は、図3に示すように溶接部
34により固着する。これにより、ダイアフラム部7に
対する受圧盤32の当接面は圧力作用面Fuとなり、受
圧盤32及びレバープレート33における溶接部34よ
りも前側(受圧盤32側)は上アーム部11を構成す
る。この場合、レバープレート33におけるダイアフラ
ム部7に対向する面は当該ダイアフラム部7に対して平
行となるように適所を折曲する。なお、ダイアフラム部
7,8の存在する咬合力検出部2の位置は被咬部6とな
る。
【0023】よって、上アーム部11と下アーム部12
の後端同士が結合されるとともに、先端は相対変位可能
となり、上アーム部11と下アーム部12は、歯T…と
ダイアフラム部7,8間に位置し、被咬部6を歯T…で
咬んだ際に、咬合力を、ダイアフラム部7,8の外面に
当接させた圧力作用面Fu,Fdを介して当該ダイアフ
ラム部7,8の面に直角に付与する第一圧力伝達部10
を構成する。なお、上アーム部11を構成するレバープ
レート33は一定の弾性を有することから、この弾発力
は咬合力に対して誤差として影響するため、本体部3で
は検出信号の信号処理(ゼロ調整)により当該誤差をキ
ャンセルする。
の後端同士が結合されるとともに、先端は相対変位可能
となり、上アーム部11と下アーム部12は、歯T…と
ダイアフラム部7,8間に位置し、被咬部6を歯T…で
咬んだ際に、咬合力を、ダイアフラム部7,8の外面に
当接させた圧力作用面Fu,Fdを介して当該ダイアフ
ラム部7,8の面に直角に付与する第一圧力伝達部10
を構成する。なお、上アーム部11を構成するレバープ
レート33は一定の弾性を有することから、この弾発力
は咬合力に対して誤差として影響するため、本体部3で
は検出信号の信号処理(ゼロ調整)により当該誤差をキ
ャンセルする。
【0024】他方、溶接部34よりも後側に位置するレ
バープレート33は延長部15となる。延長部15は前
半部を検出器取付部35として折曲形成するとともに、
後半部を屈曲自在な弾性連結部14として用いる。そし
て、この検出器取付部35には前記圧力検出器9を取付
固定するとともに、延長部15の後端は前記ハウジング
部18の先端内部にネジ36…により固定する。
バープレート33は延長部15となる。延長部15は前
半部を検出器取付部35として折曲形成するとともに、
後半部を屈曲自在な弾性連結部14として用いる。そし
て、この検出器取付部35には前記圧力検出器9を取付
固定するとともに、延長部15の後端は前記ハウジング
部18の先端内部にネジ36…により固定する。
【0025】また、16は塩化ビニルにより形成した柔
軟な保護ケースであり後端が開口する。咬合力検出部2
の内部機構は保護ケース16により完全に覆われる。な
お、保護ケース16における弾性連結部14に対応する
位置は、前記延長部15の屈曲に応じて伸縮できるよう
に、蛇腹状(アコーディオン状)に形成する。
軟な保護ケースであり後端が開口する。咬合力検出部2
の内部機構は保護ケース16により完全に覆われる。な
お、保護ケース16における弾性連結部14に対応する
位置は、前記延長部15の屈曲に応じて伸縮できるよう
に、蛇腹状(アコーディオン状)に形成する。
【0026】次に、本実施例に係る咬合力計1の使用方
法について、各図を参照して説明する。
法について、各図を参照して説明する。
【0027】まず、被測定者はハウジング部18を手で
持ち、着脱式(使い捨て方式)のディスポキャップ17
を被せた被咬部6を口の中に入れる。そして、位置決め
後、図1に示す位置において、被咬部6を歯T…で力一
杯に咬めば、このときの咬合力は第一圧力伝達部10を
介して第二圧力伝達部5のダイアフラム部7,8に伝達
される。この際、第一圧力伝達部10は、上アーム部1
1と下アーム部12の後端同士を結合することにより先
端を相対変位可能に構成するため、咬合力は各圧力作用
面FuとFdを介してダイアフラム部7,8の面に対し
て直角方向均一に付与され、常に、正確な測定が行われ
る。
持ち、着脱式(使い捨て方式)のディスポキャップ17
を被せた被咬部6を口の中に入れる。そして、位置決め
後、図1に示す位置において、被咬部6を歯T…で力一
杯に咬めば、このときの咬合力は第一圧力伝達部10を
介して第二圧力伝達部5のダイアフラム部7,8に伝達
される。この際、第一圧力伝達部10は、上アーム部1
1と下アーム部12の後端同士を結合することにより先
端を相対変位可能に構成するため、咬合力は各圧力作用
面FuとFdを介してダイアフラム部7,8の面に対し
て直角方向均一に付与され、常に、正確な測定が行われ
る。
【0028】一方、ダイアフラム部7,8に付与された
咬合力は、さらに、受圧タンク部21内の圧力媒体液L
に付与される。そして、圧力伝達管23及び加圧室28
内の圧力媒体液Lを介して圧力検出器9の検出器本体2
6に伝達された咬合力は、当該検出器本体26によって
電気信号(検出信号)に変換される。また、検出器本体
26から得る検出信号は、本体部3における不図示の信
号処理部により、補正及びアナログ−ディジタル変換等
の処理が行われ、咬合力測定値に変換された後、表示器
4により表示される。
咬合力は、さらに、受圧タンク部21内の圧力媒体液L
に付与される。そして、圧力伝達管23及び加圧室28
内の圧力媒体液Lを介して圧力検出器9の検出器本体2
6に伝達された咬合力は、当該検出器本体26によって
電気信号(検出信号)に変換される。また、検出器本体
26から得る検出信号は、本体部3における不図示の信
号処理部により、補正及びアナログ−ディジタル変換等
の処理が行われ、咬合力測定値に変換された後、表示器
4により表示される。
【0029】次に、本発明の変更実施例について、図6
〜図10を参照して説明する。なお、図6〜図8は第一
圧力伝達部10の変更実施例を、また、図9及び図10
は弾性連結部14の変更実施例をそれぞれ示す。
〜図10を参照して説明する。なお、図6〜図8は第一
圧力伝達部10の変更実施例を、また、図9及び図10
は弾性連結部14の変更実施例をそれぞれ示す。
【0030】まず、図6は図3に示したレバープレート
33の変更例である。変更例はレバープレート33を構
成するに際して、別体に形成した前側の加圧プレート5
1と後側の板バネプレート52を組み合わせて構成した
ものである。このような構成により、加圧プレート51
と板バネプレート52の材質,厚さ,形状等を容易に異
ならせることができ、例えば、加圧プレート51を剛性
材により形成して受圧盤32に当接させるとともに、こ
の加圧プレート51を取付プレート25側に固着した適
度の弾性を有する板バネプレート52により支持でき
る。
33の変更例である。変更例はレバープレート33を構
成するに際して、別体に形成した前側の加圧プレート5
1と後側の板バネプレート52を組み合わせて構成した
ものである。このような構成により、加圧プレート51
と板バネプレート52の材質,厚さ,形状等を容易に異
ならせることができ、例えば、加圧プレート51を剛性
材により形成して受圧盤32に当接させるとともに、こ
の加圧プレート51を取付プレート25側に固着した適
度の弾性を有する板バネプレート52により支持でき
る。
【0031】また、図7はダイアフラム部7に当接する
受圧盤32に一定の厚さを有する被ガイドブロック53
を固着するとともに、この被ガイドブロック53をダイ
アフラム部7の面に対して直角方向にガイドするガイド
スリット55を一体に有するガイド部材54を設けたも
のであり、ガイド部材54にはダイアフラム部8に当接
する圧力作用面Fdを一体に有する。このような構成に
よっても、各圧力作用面FuとFdをダイアフラム部
7,8の面に対して直角方向に相対変位させることがで
きる。なお、受圧盤32を一定の厚さに形成すれば、被
ガイドブロック53は省略できる。
受圧盤32に一定の厚さを有する被ガイドブロック53
を固着するとともに、この被ガイドブロック53をダイ
アフラム部7の面に対して直角方向にガイドするガイド
スリット55を一体に有するガイド部材54を設けたも
のであり、ガイド部材54にはダイアフラム部8に当接
する圧力作用面Fdを一体に有する。このような構成に
よっても、各圧力作用面FuとFdをダイアフラム部
7,8の面に対して直角方向に相対変位させることがで
きる。なお、受圧盤32を一定の厚さに形成すれば、被
ガイドブロック53は省略できる。
【0032】さらに、図8は上アーム部11と下アーム
部12の後端同士を回動自在のヒンジ部13により結合
したものである。即ち、取付プレート25の後端に設け
た軸受ブラケット部56とレバープレート33の後端に
設けた軸受部を軸部57により回動自在に結合したもの
であり、図3に示す実施列に比べて構成は複雑になる
も、レバープレート33の弾発力が測定値に影響しない
利点がある。なお、レバープレート33は弾性を有する
ことを要しない。
部12の後端同士を回動自在のヒンジ部13により結合
したものである。即ち、取付プレート25の後端に設け
た軸受ブラケット部56とレバープレート33の後端に
設けた軸受部を軸部57により回動自在に結合したもの
であり、図3に示す実施列に比べて構成は複雑になる
も、レバープレート33の弾発力が測定値に影響しない
利点がある。なお、レバープレート33は弾性を有する
ことを要しない。
【0033】他方、図9はレバープレート33と弾性連
結部14(及び検出器取付部35)を別体に形成したも
のである。したがって、図1に示した実施例に対して延
長部15を短くし、延長部15の後端に圧力検出器9を
取付けるとともに、弾性連結部14及び検出器取付部3
5を一体に形成した連結プレート58の前端を圧力検出
器9に取付け、さらに、連結プレート58の後端をハウ
ジング部18に固定した。これにより、弾性連結部14
とレバープレート33の材質,厚さ,形状等を容易に異
ならせることができる。
結部14(及び検出器取付部35)を別体に形成したも
のである。したがって、図1に示した実施例に対して延
長部15を短くし、延長部15の後端に圧力検出器9を
取付けるとともに、弾性連結部14及び検出器取付部3
5を一体に形成した連結プレート58の前端を圧力検出
器9に取付け、さらに、連結プレート58の後端をハウ
ジング部18に固定した。これにより、弾性連結部14
とレバープレート33の材質,厚さ,形状等を容易に異
ならせることができる。
【0034】また、図10は図9に示した変更実施例に
おける連結プレート58の代わりに弾性プラスチックに
より形成した連結部材59を用いて弾性連結部14を構
成したものであり、連結部材59の前端に設けた収容部
60により圧力検出器9を保持する。したがって、この
場合、収容部60は前述した保護ケース16を兼用す
る。
おける連結プレート58の代わりに弾性プラスチックに
より形成した連結部材59を用いて弾性連結部14を構
成したものであり、連結部材59の前端に設けた収容部
60により圧力検出器9を保持する。したがって、この
場合、収容部60は前述した保護ケース16を兼用す
る。
【0035】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、ダイアフラム部は上面と下面の双方に設けた
が、いずれか一方であってもよい。また、下アーム部を
構成する取付プレートに弾性をもたせてもよい。その
他、細部の構成、形状、素材等において、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、ダイアフラム部は上面と下面の双方に設けた
が、いずれか一方であってもよい。また、下アーム部を
構成する取付プレートに弾性をもたせてもよい。その
他、細部の構成、形状、素材等において、本発明の要旨
を逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0036】
【発明の効果】このように本発明は、咬合力を検出する
咬合力検出部と、この咬合力検出部から得る検出信号を
処理して咬合力測定値を表示器に表示する本体部を一体
に備える咬合力計において、内部に圧力媒体液を封入
し、かつ一端部の上面及び(又は)下面にダイアフラム
部を設けるとともに、他端部に圧力検出器を配設して、
当該ダイアフラム部に付与される咬合力を圧力検出器に
伝達する圧力伝達部(第二圧力伝達部)と、歯とダイア
フラム部間に位置し、咬合力を、当該ダイアフラム部の
外面に当接させた圧力作用面を介して当該ダイアフラム
部の面に直角に付与する第一圧力伝達部とを備えてなる
咬合力検出部を有するため、次のような顕著な効果を奏
する。
咬合力検出部と、この咬合力検出部から得る検出信号を
処理して咬合力測定値を表示器に表示する本体部を一体
に備える咬合力計において、内部に圧力媒体液を封入
し、かつ一端部の上面及び(又は)下面にダイアフラム
部を設けるとともに、他端部に圧力検出器を配設して、
当該ダイアフラム部に付与される咬合力を圧力検出器に
伝達する圧力伝達部(第二圧力伝達部)と、歯とダイア
フラム部間に位置し、咬合力を、当該ダイアフラム部の
外面に当接させた圧力作用面を介して当該ダイアフラム
部の面に直角に付与する第一圧力伝達部とを備えてなる
咬合力検出部を有するため、次のような顕著な効果を奏
する。
【0037】 咬合力は第一圧力伝達部によりダイア
フラム部の面に対して直角方向に均一に付与されるた
め、歯の位置や角度、さらに測定状態等に左右されるこ
となく、常に、正確な測定を行うことができる。
フラム部の面に対して直角方向に均一に付与されるた
め、歯の位置や角度、さらに測定状態等に左右されるこ
となく、常に、正確な測定を行うことができる。
【0038】 被咬部となる咬合力検出部は、第二圧
力伝達部により極めて薄く構成できるため、咬み易くな
り、使い勝手が高められるとともに、加えて、正確かつ
的確な咬合力の測定を行うことができる。
力伝達部により極めて薄く構成できるため、咬み易くな
り、使い勝手が高められるとともに、加えて、正確かつ
的確な咬合力の測定を行うことができる。
【0039】 咬合力検出部を覆う保護ケースの付設
により、防水性が高められ、しかも、汚れやゴミ等の付
着が防止されることにより衛生的となる。
により、防水性が高められ、しかも、汚れやゴミ等の付
着が防止されることにより衛生的となる。
【図1】本発明に係る咬合力計における咬合力検出部の
一部断面側面図、
一部断面側面図、
【図2】同咬合力計における咬合力検出部の保護ケース
及びハウジング部を破断した平面図、
及びハウジング部を破断した平面図、
【図3】同咬合力計の咬合力検出部における第一圧力伝
達部の断面側面図、
達部の断面側面図、
【図4】図3に示す第一圧力伝達部の一部断面平面図、
【図5】同咬合力計の外観平面図、
【図6】本発明の変更実施例に係る第一圧力伝達部の断
面側面図、
面側面図、
【図7】本発明の他の変更実施例に係る第一圧力伝達部
の断面側面図、
の断面側面図、
【図8】本発明の他の変更実施例に係る第一圧力伝達部
の一部断面側面図、
の一部断面側面図、
【図9】本発明の変更実施例に係る弾性連結部の断面側
面図、
面図、
【図10】本発明の他の変更実施例に係る弾性連結部の
断面側面図、
断面側面図、
1 咬合力計 2 咬合力検出部 3 本体部 4 表示器 5 圧力伝達部(第二圧力伝達部) 5f 一端部 5r 他端部 7 ダイアフラム部 8 ダイアフラム部 9 圧力検出器 10 第一圧力伝達部 11 上アーム部 12 下アーム部 13 ヒンジ部 14 弾性連結部 15 延長部 16 保護ケース L 圧力媒体液 Fu 圧力作用面 Fd 圧力作用面 T… 歯
Claims (8)
- 【請求項1】 咬合力を検出する咬合力検出部と、この
咬合力検出部から得る検出信号を処理して咬合力測定値
を表示器に表示する本体部を一体に備える咬合力計にお
いて、内部に圧力媒体液を封入し、かつ一端部の上面及
び(又は)下面にダイアフラム部を設けるとともに、他
端部に圧力検出器を配設して、当該ダイアフラム部に付
与される咬合力を圧力検出器に伝達する圧力伝達部(第
二圧力伝達部)と、歯とダイアフラム部間に位置し、咬
合力を、ダイアフラム部の外面に当接させた圧力作用面
を介して当該ダイアフラム部の面に直角に付与する第一
圧力伝達部とを備えてなる咬合力検出部を有することを
特徴とする咬合力計。 - 【請求項2】 第一圧力伝達部は、上アーム部と下アー
ム部の後端同士を結合することにより先端を相対変位可
能に構成するとともに、上アーム部と下アーム部の先端
側に圧力作用面を設けてなることを特徴とする請求項1
又は2記載の咬合力計。 - 【請求項3】 上アーム部及び(又は)下アーム部の全
部又は一部をバネ材により形成し、上アーム部と下アー
ム部の後端同士を固着してなることを特徴とする請求項
2記載の咬合力計。 - 【請求項4】 上アーム部と下アーム部の後端同士を回
動自在のヒンジ部により結合してなることを特徴とする
請求項2記載の咬合力計。 - 【請求項5】 咬合力検出部と本体部は弾性連結部を介
して屈曲自在に結合することを特徴とする請求項1記載
の咬合力計。 - 【請求項6】 バネ材により形成した前記上アーム部又
は下アーム部の一方の後端に延長部を一体に設け、この
延長部の後端を本体部に結合することにより当該延長部
を弾性連結部として用いることを特徴とする請求項1,
3又は5記載の咬合力計。 - 【請求項7】 咬合力検出部を覆う柔軟な保護ケースを
備えることを特徴とする請求項1記載の咬合力計。 - 【請求項8】 保護ケースは塩化ビニルにより形成する
ことを特徴とする請求項7記載の咬合力計。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24835895A JP3522409B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 咬合力計 |
| DE19705569A DE19705569C1 (de) | 1995-08-31 | 1997-02-13 | Okklusionskraftmesser |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24835895A JP3522409B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 咬合力計 |
| DE19705569A DE19705569C1 (de) | 1995-08-31 | 1997-02-13 | Okklusionskraftmesser |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966048A true JPH0966048A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3522409B2 JP3522409B2 (ja) | 2004-04-26 |
Family
ID=26033911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24835895A Expired - Fee Related JP3522409B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 咬合力計 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3522409B2 (ja) |
| DE (1) | DE19705569C1 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078602A1 (en) * | 2000-04-17 | 2001-10-25 | Makoto Nakao | Muscle pressure measuring instrument for mouth cavity, adapter for mouth cavity muscle pressure measuring instrument, and mouth piece for mouth cavity muscle pressure measuring instrument |
| KR20200071017A (ko) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 고려대학교 산학협력단 | 식용 젤리를 이용한 교합력 진단 장치 |
| JP2024062069A (ja) * | 2022-10-24 | 2024-05-09 | 長野計器株式会社 | 荷重測定装置 |
| US12582495B2 (en) | 2021-03-05 | 2026-03-24 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Cover for occlusal force meter |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1516595A1 (de) | 2003-09-18 | 2005-03-23 | Bruno Starek | Vorrichtung zur Bestimmung des Drucks zwischen zwei aneinander gepressten Körpern und dessen Verwendung |
| DE102011010768A1 (de) * | 2011-02-15 | 2012-08-16 | Hans-Werner Weisskircher | System zur Analyse von absoluten Bißkräften des Menschen mit Kalibrierungsmöglichkeit |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57170704U (ja) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | ||
| JPH0225379Y2 (ja) * | 1985-01-16 | 1990-07-12 | ||
| JPH0646997B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1994-06-22 | 中国歯研株式会社 | 顎位決定装置 |
| EP0593060B1 (en) * | 1992-10-15 | 1997-08-13 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Pressure-sensitive recording sheet |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP24835895A patent/JP3522409B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-02-13 DE DE19705569A patent/DE19705569C1/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078602A1 (en) * | 2000-04-17 | 2001-10-25 | Makoto Nakao | Muscle pressure measuring instrument for mouth cavity, adapter for mouth cavity muscle pressure measuring instrument, and mouth piece for mouth cavity muscle pressure measuring instrument |
| US6786092B2 (en) | 2000-04-17 | 2004-09-07 | Makoto Nakao | Muscle pressure measuring instrument for mouth cavity, adapter for mouth cavity muscle pressure measuring instrument, and mouth piece for mouth cavity muscle pressure measuring instrument |
| DE10196092B3 (de) * | 2000-04-17 | 2011-12-08 | Makoto Nakao | Muskeldruckmessgerät zum Messen des von einem Körperteil innerhalb des Mundbereichs ausgeübten Druckes sowie ein Adapter für ein solches Muskeldruckmessgerät |
| KR20200071017A (ko) * | 2018-12-10 | 2020-06-18 | 고려대학교 산학협력단 | 식용 젤리를 이용한 교합력 진단 장치 |
| US12582495B2 (en) | 2021-03-05 | 2026-03-24 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Cover for occlusal force meter |
| JP2024062069A (ja) * | 2022-10-24 | 2024-05-09 | 長野計器株式会社 | 荷重測定装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19705569C1 (de) | 1998-09-24 |
| JP3522409B2 (ja) | 2004-04-26 |
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