JPH0966165A - ゲーム装置 - Google Patents
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- JPH0966165A JPH0966165A JP22690295A JP22690295A JPH0966165A JP H0966165 A JPH0966165 A JP H0966165A JP 22690295 A JP22690295 A JP 22690295A JP 22690295 A JP22690295 A JP 22690295A JP H0966165 A JPH0966165 A JP H0966165A
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- Japan
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- cartridge
- moving body
- controlling
- game
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 周辺機器を容易に変更することができるゲー
ム装置を提供する。 【解決手段】 第一のカートリッジ410aには、表示
板用駆動回路180に接続されるインターフェース16
0aが、第一のカートリッジ410bには、アーム機用
駆動回路190に接続されるインターフェース160b
が実装される。第二のカートリッジ420aには、表示
板80制御用のプログラム等が格納されたROM130
aと表示板用駆動回路等を制御するCPU120aと
が、第二のカートリッジ420bには、表示板80及び
アーム機90制御用のプログラム等が格納されたROM
130bと表示板用駆動回路及びアーム機用駆動回路等
を制御するCPU120bとが実装される。第一のカー
トリッジ410a,410bは必要に応じて第一の装着
部270a〜270cに装着され、第二のカートリッジ
420a,420bのいずれかは第二の装着部280に
装着される。
ム装置を提供する。 【解決手段】 第一のカートリッジ410aには、表示
板用駆動回路180に接続されるインターフェース16
0aが、第一のカートリッジ410bには、アーム機用
駆動回路190に接続されるインターフェース160b
が実装される。第二のカートリッジ420aには、表示
板80制御用のプログラム等が格納されたROM130
aと表示板用駆動回路等を制御するCPU120aと
が、第二のカートリッジ420bには、表示板80及び
アーム機90制御用のプログラム等が格納されたROM
130bと表示板用駆動回路及びアーム機用駆動回路等
を制御するCPU120bとが実装される。第一のカー
トリッジ410a,410bは必要に応じて第一の装着
部270a〜270cに装着され、第二のカートリッジ
420a,420bのいずれかは第二の装着部280に
装着される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作者がジョイス
ティック等の操作命令入力部を操作して、ゲーム盤面上
に置かれたロボット等の移動体に、アイスホッケー、フ
ットボール、カーレースなどのスポーツ競技の実際の動
作をコンピュータ制御により行わせて遊ぶゲーム機や、
あるいはパチンコやクレーンゲーム機等のゲーム装置に
関するものである。
ティック等の操作命令入力部を操作して、ゲーム盤面上
に置かれたロボット等の移動体に、アイスホッケー、フ
ットボール、カーレースなどのスポーツ競技の実際の動
作をコンピュータ制御により行わせて遊ぶゲーム機や、
あるいはパチンコやクレーンゲーム機等のゲーム装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、基台と、基台に設置されてい
る周辺機器と、基台上で移動する移動体と、操作者が移
動体を操作するための操作命令入力部とを備え、移動
体、周辺機器、及び操作命令入力部の動作を電子的に制
御するゲーム装置としては、実開平4−27984に記
載されたクレーンゲーム機や、特開平5−92079に
記載されたゴールキーパー装置などがある。
る周辺機器と、基台上で移動する移動体と、操作者が移
動体を操作するための操作命令入力部とを備え、移動
体、周辺機器、及び操作命令入力部の動作を電子的に制
御するゲーム装置としては、実開平4−27984に記
載されたクレーンゲーム機や、特開平5−92079に
記載されたゴールキーパー装置などがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のゲーム装置においては、電飾用LED、スピーカ
等の周辺機器は容易に取り外しができないように基台に
固定されている。しかも、これらの周辺機器に接続され
ていてそれらを制御する駆動回路と、周辺機器を制御す
るためのプログラムが格納されているメモリと、そのプ
ログラムにしたがって各種演算を実行し駆動回路を制御
するCPUとは、基台に内蔵されていて変更することが
できない。したがって、従来のゲーム装置では、周辺機
器を容易に変更することができないため、周辺機器の種
類や動作仕様が単一で、ゲームの興趣性に乏しいという
問題があった。
従来のゲーム装置においては、電飾用LED、スピーカ
等の周辺機器は容易に取り外しができないように基台に
固定されている。しかも、これらの周辺機器に接続され
ていてそれらを制御する駆動回路と、周辺機器を制御す
るためのプログラムが格納されているメモリと、そのプ
ログラムにしたがって各種演算を実行し駆動回路を制御
するCPUとは、基台に内蔵されていて変更することが
できない。したがって、従来のゲーム装置では、周辺機
器を容易に変更することができないため、周辺機器の種
類や動作仕様が単一で、ゲームの興趣性に乏しいという
問題があった。
【0004】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、周辺機器を容易に変更することができるゲーム
装置を提供することを目的とするものである。
であり、周辺機器を容易に変更することができるゲーム
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1記載の発明は、基台と、前記基台に設置さ
れている周辺機器と、前記基台上で移動する移動体と、
操作者が前記移動体を操作するための操作命令入力部
と、前記移動体及び前記周辺機器の動作を制御すると共
に、前記操作命令入力部からの信号を受けて処理する基
本入出力システムと、ゲーム内容を表すアプリケーショ
ンプログラムが格納されている第一のメモリと、前記ア
プリケーションプログラムにしたがって各種演算を実行
し、前記基本入出力システムを制御する第一の中央処理
部と、を備えるゲーム装置であって、前記周辺機器のう
ちオプションとして装備することができる周辺機器の駆
動を制御する駆動回路に接続しているインターフェース
が実装された第一のカートリッジと、前記基本入出力シ
ステムに含まれていて前記周辺機器の動作を制御するた
めのプログラムが格納されている第二のメモリと、前記
基本入出力システムに含まれていて前記プログラムにし
たがって前記周辺機器に接続している前記駆動回路を制
御する第二の中央処理部とが実装された第二のカートリ
ッジと、前記基台に設けられた、前記第一のカートリッ
ジを装着するための第一の装着部及び前記第二のカート
リッジを装着するための第二の装着部と、を有すること
を特徴とするものである。
めの請求項1記載の発明は、基台と、前記基台に設置さ
れている周辺機器と、前記基台上で移動する移動体と、
操作者が前記移動体を操作するための操作命令入力部
と、前記移動体及び前記周辺機器の動作を制御すると共
に、前記操作命令入力部からの信号を受けて処理する基
本入出力システムと、ゲーム内容を表すアプリケーショ
ンプログラムが格納されている第一のメモリと、前記ア
プリケーションプログラムにしたがって各種演算を実行
し、前記基本入出力システムを制御する第一の中央処理
部と、を備えるゲーム装置であって、前記周辺機器のう
ちオプションとして装備することができる周辺機器の駆
動を制御する駆動回路に接続しているインターフェース
が実装された第一のカートリッジと、前記基本入出力シ
ステムに含まれていて前記周辺機器の動作を制御するた
めのプログラムが格納されている第二のメモリと、前記
基本入出力システムに含まれていて前記プログラムにし
たがって前記周辺機器に接続している前記駆動回路を制
御する第二の中央処理部とが実装された第二のカートリ
ッジと、前記基台に設けられた、前記第一のカートリッ
ジを装着するための第一の装着部及び前記第二のカート
リッジを装着するための第二の装着部と、を有すること
を特徴とするものである。
【0006】上記の目的を達成するための請求項2記載
の発明は、基台と、前記基台に設置されている周辺機器
と、前記基台上で移動する移動体と、操作者が前記移動
体を操作するための操作命令入力部と、前記移動体及び
前記周辺機器の動作を制御すると共に、前記操作命令入
力部からの信号を受けて処理する基本入出力システム
と、ゲーム内容を表すアプリケーションプログラムが格
納されている第一のメモリと、前記アプリケーションプ
ログラムにしたがって各種演算を実行し、前記基本入出
力システムを制御する第一の中央処理部と、を備えるゲ
ーム装置であって、前記周辺機器のうちオプションとし
て装備することができる周辺機器の駆動を制御する駆動
回路に接続しているインターフェースと、前記基本入出
力システムに含まれていて前記周辺機器の動作を制御す
るためのプログラムが格納されている第二のメモリと、
前記基本入出力システムに含まれていて前記プログラム
にしたがって前記周辺機器に接続している前記駆動回路
を制御する第二の中央処理部とが実装されたカートリッ
ジと、前記基台に設けられた、前記カートリッジを装着
するための装着部と、を有することを特徴とするもので
ある。
の発明は、基台と、前記基台に設置されている周辺機器
と、前記基台上で移動する移動体と、操作者が前記移動
体を操作するための操作命令入力部と、前記移動体及び
前記周辺機器の動作を制御すると共に、前記操作命令入
力部からの信号を受けて処理する基本入出力システム
と、ゲーム内容を表すアプリケーションプログラムが格
納されている第一のメモリと、前記アプリケーションプ
ログラムにしたがって各種演算を実行し、前記基本入出
力システムを制御する第一の中央処理部と、を備えるゲ
ーム装置であって、前記周辺機器のうちオプションとし
て装備することができる周辺機器の駆動を制御する駆動
回路に接続しているインターフェースと、前記基本入出
力システムに含まれていて前記周辺機器の動作を制御す
るためのプログラムが格納されている第二のメモリと、
前記基本入出力システムに含まれていて前記プログラム
にしたがって前記周辺機器に接続している前記駆動回路
を制御する第二の中央処理部とが実装されたカートリッ
ジと、前記基台に設けられた、前記カートリッジを装着
するための装着部と、を有することを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項3記載の発明に係るゲーム装置は、
請求項1又は2記載の発明において、前記第一のメモリ
と前記第一の中央処理部とは主カートリッジに実装され
ており、前記主カートリッジを装着するための主装着部
を前記基台に設けたことを特徴とするものである。
請求項1又は2記載の発明において、前記第一のメモリ
と前記第一の中央処理部とは主カートリッジに実装され
ており、前記主カートリッジを装着するための主装着部
を前記基台に設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明は前記の構成によって、周
辺機器のうちオプションとして装備することができる周
辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続しているインタ
ーフェースが実装された第一のカートリッジと、周辺機
器の動作を制御するためのプログラムが格納されている
第二のメモリ及びそのプログラムにしたがって周辺機器
に接続している駆動回路を制御する第二の中央処理部が
実装された第二のカートリッジと、第一のカートリッジ
を装着するための第一の装着部及び第二のカートリッジ
を装着するための第二の装着部とを設けたことにより、
たとえばオプションとしてある周辺機器を基台に取り付
ける場合には、第一のカートリッジを第一の装着部に装
着すると共に、第二のカートリッジを第二の装着部に装
着するだけで、オプション用周辺機器のインターフェー
スの取り付け作業と、その周辺機器を制御するための基
本入出力システムの取り替え作業とを容易に行うことが
できる。
辺機器のうちオプションとして装備することができる周
辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続しているインタ
ーフェースが実装された第一のカートリッジと、周辺機
器の動作を制御するためのプログラムが格納されている
第二のメモリ及びそのプログラムにしたがって周辺機器
に接続している駆動回路を制御する第二の中央処理部が
実装された第二のカートリッジと、第一のカートリッジ
を装着するための第一の装着部及び第二のカートリッジ
を装着するための第二の装着部とを設けたことにより、
たとえばオプションとしてある周辺機器を基台に取り付
ける場合には、第一のカートリッジを第一の装着部に装
着すると共に、第二のカートリッジを第二の装着部に装
着するだけで、オプション用周辺機器のインターフェー
スの取り付け作業と、その周辺機器を制御するための基
本入出力システムの取り替え作業とを容易に行うことが
できる。
【0009】請求項2記載の発明は前記の構成によっ
て、周辺機器のうちオプションとして装備することがで
きる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続している
インターフェース、周辺機器の動作を制御するためのプ
ログラムが格納されている第二のメモリ、そのプログラ
ムにしたがって周辺機器に接続している駆動回路を制御
する第二の中央処理部が実装されたカートリッジと、そ
のカートリッジを装着するための装着部とを設けたこと
により、たとえばオプションとしてある周辺機器を基台
に取り付ける場合には、カートリッジを装着部に装着す
るだけで、オプション用周辺機器のインターフェースの
取り付け作業と、その周辺機器を制御するための基本入
出力システムの取り替え作業とを一度に行うことができ
るので、周辺機器の変更をより容易に行うことができ
る。
て、周辺機器のうちオプションとして装備することがで
きる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続している
インターフェース、周辺機器の動作を制御するためのプ
ログラムが格納されている第二のメモリ、そのプログラ
ムにしたがって周辺機器に接続している駆動回路を制御
する第二の中央処理部が実装されたカートリッジと、そ
のカートリッジを装着するための装着部とを設けたこと
により、たとえばオプションとしてある周辺機器を基台
に取り付ける場合には、カートリッジを装着部に装着す
るだけで、オプション用周辺機器のインターフェースの
取り付け作業と、その周辺機器を制御するための基本入
出力システムの取り替え作業とを一度に行うことができ
るので、周辺機器の変更をより容易に行うことができ
る。
【0010】請求項3記載の発明は前記の構成によっ
て、第一のメモリと第一の中央処理部とが実装された主
カートリッジと、主カートリッジを装着するための主装
着部とを設けたことにより、主カートリッジを交換し
て、ゲーム内容を容易に変更することができるので、一
台のゲーム装置で複数種類のゲームを行うことができ
る。
て、第一のメモリと第一の中央処理部とが実装された主
カートリッジと、主カートリッジを装着するための主装
着部とを設けたことにより、主カートリッジを交換し
て、ゲーム内容を容易に変更することができるので、一
台のゲーム装置で複数種類のゲームを行うことができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第一の実施の形態
について図面を参照して説明する。図1は本発明の第一
の実施の形態であるゲーム装置の概略構成図、図2はそ
のゲーム装置の概略斜視図、図3はそのゲーム装置のタ
ブレットボードを説明するための図、図4はそのゲーム
装置の位置検出回路の概略ブロック図、図5はそのゲー
ム装置における移動体の概略図、図6はそのゲーム装置
における移動体の概略ブロック図である。
について図面を参照して説明する。図1は本発明の第一
の実施の形態であるゲーム装置の概略構成図、図2はそ
のゲーム装置の概略斜視図、図3はそのゲーム装置のタ
ブレットボードを説明するための図、図4はそのゲーム
装置の位置検出回路の概略ブロック図、図5はそのゲー
ム装置における移動体の概略図、図6はそのゲーム装置
における移動体の概略ブロック図である。
【0012】第一の実施の形態であるゲーム装置は、図
1及び図2に示すように、基台2と、基台2上で移動す
る複数の移動体10と、操作者が移動体10を操作する
ための操作命令入力部110と、基台2に設置されてい
る各種の周辺機器と、メインボード200と、第一のカ
ートリッジ410a,410bと、第二のカートリッジ
420a,420bとを備えるものである。このゲーム
装置は、図2に示すように、タブレットボード30上に
置かれた四台のプレイヤー用移動体10a,10b,1
0c,10dを、それぞれ操作命令入力部110の操作
により自在に動かして、二つのチームに分かれた四人の
操作者が球技ゲームを行うものである。各チームの操作
者は自分のプレイヤー用移動体を制御して、相手チーム
のゴールにボール用移動体10eを押し込んで、得点を
争う。
1及び図2に示すように、基台2と、基台2上で移動す
る複数の移動体10と、操作者が移動体10を操作する
ための操作命令入力部110と、基台2に設置されてい
る各種の周辺機器と、メインボード200と、第一のカ
ートリッジ410a,410bと、第二のカートリッジ
420a,420bとを備えるものである。このゲーム
装置は、図2に示すように、タブレットボード30上に
置かれた四台のプレイヤー用移動体10a,10b,1
0c,10dを、それぞれ操作命令入力部110の操作
により自在に動かして、二つのチームに分かれた四人の
操作者が球技ゲームを行うものである。各チームの操作
者は自分のプレイヤー用移動体を制御して、相手チーム
のゴールにボール用移動体10eを押し込んで、得点を
争う。
【0013】このゲーム装置で利用できる周辺機器とし
ては、タブレットボード30と、送信用アンテナ50
と、電飾用LED60と、スピーカ70と、表示板80
と、アーム機90とがある。これらの周辺機器うち、タ
ブレットボード30、送信用アンテナ50、電飾用LE
D60及びスピーカ70は、標準仕様として基台2に設
置されており、一方、表示板80とアーム機90は、オ
プションとして基台2に任意に選択して取り付けること
ができる。第一のカートリッジ410a,410bは、
オプション用の各周辺機器の駆動を制御する駆動回路に
接続しているインターフェースを実装するものである。
すなわち、第一のカートリッジ410aには、表示板8
0の駆動を制御する表示板用駆動回路180に接続して
いるインターフェース160aが実装されており、第一
のカートリッジ410bには、アーム機90の駆動を制
御するアーム機用駆動回路190に接続しているインタ
ーフェース160bが実装されている。第一のカートリ
ッジ410a,410bは、必要に応じて、メインボー
ド200に装着される。
ては、タブレットボード30と、送信用アンテナ50
と、電飾用LED60と、スピーカ70と、表示板80
と、アーム機90とがある。これらの周辺機器うち、タ
ブレットボード30、送信用アンテナ50、電飾用LE
D60及びスピーカ70は、標準仕様として基台2に設
置されており、一方、表示板80とアーム機90は、オ
プションとして基台2に任意に選択して取り付けること
ができる。第一のカートリッジ410a,410bは、
オプション用の各周辺機器の駆動を制御する駆動回路に
接続しているインターフェースを実装するものである。
すなわち、第一のカートリッジ410aには、表示板8
0の駆動を制御する表示板用駆動回路180に接続して
いるインターフェース160aが実装されており、第一
のカートリッジ410bには、アーム機90の駆動を制
御するアーム機用駆動回路190に接続しているインタ
ーフェース160bが実装されている。第一のカートリ
ッジ410a,410bは、必要に応じて、メインボー
ド200に装着される。
【0014】第二のカートリッジ420aには、第二の
中央処理部としてのCPU120aと、第二のメモリと
してのBIOS(Basic Input/Output System )用RO
M130aと、ワークRAM140aとが実装されてい
る。一方、第二のカートリッジ420bには、第二の中
央処理部としてのCPU120bと、第二のメモリとし
てのBIOS用ROM130bと、ワークRAM140
bとが実装されている。このCPU120a、BIOS
用ROM130a及びワークRAM140a、又はCP
U120b、BIOS用ROM130b及びワークRA
M140bは、移動体10及び各種の周辺機器の動作を
制御すると共に、操作命令入力部110からの信号を受
けて処理する基本入出力システムを構成する。ここで、
BIOS用ROM130aには、オプション用の周辺機
器としての表示板80の駆動を制御するためのプログラ
ムが格納されており、一方、BIOS用ROM130b
には、オプション用の周辺機器としての表示板80及び
アーム機90の駆動を制御するためのプログラムが格納
されている。また、CPU120bは、アーム機90を
も制御するため、CPU120aに比べて処理速度が速
く、ワークRAM140bは、ワークRAM140aに
比べて容量が大きい。この二つの第二のカートリッジ4
20a,420bは、いずれかが選択されて、メインボ
ード200に装着されることになる。
中央処理部としてのCPU120aと、第二のメモリと
してのBIOS(Basic Input/Output System )用RO
M130aと、ワークRAM140aとが実装されてい
る。一方、第二のカートリッジ420bには、第二の中
央処理部としてのCPU120bと、第二のメモリとし
てのBIOS用ROM130bと、ワークRAM140
bとが実装されている。このCPU120a、BIOS
用ROM130a及びワークRAM140a、又はCP
U120b、BIOS用ROM130b及びワークRA
M140bは、移動体10及び各種の周辺機器の動作を
制御すると共に、操作命令入力部110からの信号を受
けて処理する基本入出力システムを構成する。ここで、
BIOS用ROM130aには、オプション用の周辺機
器としての表示板80の駆動を制御するためのプログラ
ムが格納されており、一方、BIOS用ROM130b
には、オプション用の周辺機器としての表示板80及び
アーム機90の駆動を制御するためのプログラムが格納
されている。また、CPU120bは、アーム機90を
も制御するため、CPU120aに比べて処理速度が速
く、ワークRAM140bは、ワークRAM140aに
比べて容量が大きい。この二つの第二のカートリッジ4
20a,420bは、いずれかが選択されて、メインボ
ード200に装着されることになる。
【0015】メインボード200には、図1に示すよう
に、位置検出回路210と、送信回路220と、操作入
力変換部230と、LED用駆動回路240と、音源回
路250と、インターフェース260a,260b,2
60c,260d,260eと、第一の装着部270
a,270b,270cと、第二の装着部280と、第
一の中央処理部としてのCPU320と、第一のメモリ
としてのアプリケーション用ROM330と、ワークR
AM340とが実装されている。タブレットボード30
は、位置検出回路210及びインターフェース260a
を介して第二の装着部280と接続されている。送信用
アンテナ50は、送信回路220及びインターフェース
260bを介して第二の装着部280と接続され、操作
命令入力部110は、操作入力変換部230及びインタ
ーフェース260cを介して第二の装着部280と接続
されている。そして、電飾用LED60は、LED用駆
動回路240及びインターフェース260dを介して第
二の装着部280と接続され、スピーカ70は、音源回
路250及びインターフェース260eを介して第二の
装着部280と接続されている。また、第一の装着部2
70a,270b,270cとCPU320も、それぞ
れ第二の装着部280と接続されている。
に、位置検出回路210と、送信回路220と、操作入
力変換部230と、LED用駆動回路240と、音源回
路250と、インターフェース260a,260b,2
60c,260d,260eと、第一の装着部270
a,270b,270cと、第二の装着部280と、第
一の中央処理部としてのCPU320と、第一のメモリ
としてのアプリケーション用ROM330と、ワークR
AM340とが実装されている。タブレットボード30
は、位置検出回路210及びインターフェース260a
を介して第二の装着部280と接続されている。送信用
アンテナ50は、送信回路220及びインターフェース
260bを介して第二の装着部280と接続され、操作
命令入力部110は、操作入力変換部230及びインタ
ーフェース260cを介して第二の装着部280と接続
されている。そして、電飾用LED60は、LED用駆
動回路240及びインターフェース260dを介して第
二の装着部280と接続され、スピーカ70は、音源回
路250及びインターフェース260eを介して第二の
装着部280と接続されている。また、第一の装着部2
70a,270b,270cとCPU320も、それぞ
れ第二の装着部280と接続されている。
【0016】第一の装着部270a,270b,270
cは、第一のカートリッジ410a,410bを装着す
るためのものであり、第二の装着部280は、二つの第
二のカートリッジ420a,420bのうちのいずれか
一方を装着するためのものである。たとえば、オプショ
ン用の周辺機器としての表示板80とアーム機90のい
ずれも基台2に取り付けない場合には、第一のカートリ
ッジ410a,410bを第一の装着部270a,27
0b,270cに装着せず、第二のカートリッジ420
aを第二の装着部280に装着する。また、表示板80
だけをオプションとして基台2に取り付ける場合には、
第一のカートリッジ410aを第一の装着部270a,
270b,270cのいずれかに装着し、第二のカート
リッジ420aを第二の装着部280に装着する。アー
ム機90だけをオプションとして基台2に取り付ける場
合には、第一のカートリッジ410bを第一の装着部2
70a,270b,270cのいずれかに装着し、第二
のカートリッジ420bを第二の装着部280に装着す
る。さらに、表示板80とアーム機90とをオプション
として基台2に取り付ける場合には、第一のカートリッ
ジ410a,410bを第一の装着部270a,270
b,270cのいずれかに装着し、第二のカートリッジ
420bを第二の装着部280に装着する。
cは、第一のカートリッジ410a,410bを装着す
るためのものであり、第二の装着部280は、二つの第
二のカートリッジ420a,420bのうちのいずれか
一方を装着するためのものである。たとえば、オプショ
ン用の周辺機器としての表示板80とアーム機90のい
ずれも基台2に取り付けない場合には、第一のカートリ
ッジ410a,410bを第一の装着部270a,27
0b,270cに装着せず、第二のカートリッジ420
aを第二の装着部280に装着する。また、表示板80
だけをオプションとして基台2に取り付ける場合には、
第一のカートリッジ410aを第一の装着部270a,
270b,270cのいずれかに装着し、第二のカート
リッジ420aを第二の装着部280に装着する。アー
ム機90だけをオプションとして基台2に取り付ける場
合には、第一のカートリッジ410bを第一の装着部2
70a,270b,270cのいずれかに装着し、第二
のカートリッジ420bを第二の装着部280に装着す
る。さらに、表示板80とアーム機90とをオプション
として基台2に取り付ける場合には、第一のカートリッ
ジ410a,410bを第一の装着部270a,270
b,270cのいずれかに装着し、第二のカートリッジ
420bを第二の装着部280に装着する。
【0017】第一の実施の形態では、表示板80だけを
オプションとして基台2に取り付け、アーム機90を取
り付けない場合を考えることにする。すなわち、第一の
カートリッジ410aを第一の装着部270aに装着
し、第二のカートリッジ420aを第二の装着部280
に装着する。これにより、表示板80は、表示板用駆動
回路180及びインターフェース160aを介してCP
U120aと接続される。ここで、表示板用駆動回路1
80とインターフェース160aとの接続は、図2に示
すように、第一のカートリッジ410aに設けられたコ
ネクタ412aと、表示板用駆動回路180から引き出
されたコネクタ182とを接続することにより行われ
る。
オプションとして基台2に取り付け、アーム機90を取
り付けない場合を考えることにする。すなわち、第一の
カートリッジ410aを第一の装着部270aに装着
し、第二のカートリッジ420aを第二の装着部280
に装着する。これにより、表示板80は、表示板用駆動
回路180及びインターフェース160aを介してCP
U120aと接続される。ここで、表示板用駆動回路1
80とインターフェース160aとの接続は、図2に示
すように、第一のカートリッジ410aに設けられたコ
ネクタ412aと、表示板用駆動回路180から引き出
されたコネクタ182とを接続することにより行われ
る。
【0018】タブレットボード30は、図3に示すよう
に、平板32と、x方向ループコイルアレイ34a及び
y方向ループコイルアレイ34bと、x方向アナログス
イッチアレイ36a及びy方向アナログスイッチアレイ
36bと、第一の増幅回路38a及び第二の増幅回路3
8bと、第一のA/D変換回路42a及び第二のA/D
変換回路42bとを有する。平板32としては、たとえ
ば、縦80cm、横100cmのテーブルサイズのもの
を用いる。また、x方向ループコイルアレイ34a、y
方向ループコイルアレイ34bは、平板32上における
移動体10の二つの送信用コイル24a,24bの位置
を検出するために用いられるのものであり、それぞれ多
数のループコイルを平板32上でx方向(横方向)、y
方向(縦方向)に沿って配列したものである。ここで
は、ループコイルを、x方向に200個、y方向に16
0個設け、各ループコイルは一回巻としている。x方向
に並べたループコイル及びy方向に並べたループコイル
は、それぞれの方向の間隔を約5mmとしている。ま
た、x方向の各ループコイルには1番から200番まで
順に番号を付与し、y方向の各ループコイルには1番か
ら160番まで順に番号を付与して、この番号により、
タブレットボード30上でのx座標とy座標を設定して
いる。尚、ループコイルアレイ34a,34bとして
は、ループコイルパタンを印刷したフィルムシートや、
いくつかのフラットケーブルを連結したものを用いても
よい。
に、平板32と、x方向ループコイルアレイ34a及び
y方向ループコイルアレイ34bと、x方向アナログス
イッチアレイ36a及びy方向アナログスイッチアレイ
36bと、第一の増幅回路38a及び第二の増幅回路3
8bと、第一のA/D変換回路42a及び第二のA/D
変換回路42bとを有する。平板32としては、たとえ
ば、縦80cm、横100cmのテーブルサイズのもの
を用いる。また、x方向ループコイルアレイ34a、y
方向ループコイルアレイ34bは、平板32上における
移動体10の二つの送信用コイル24a,24bの位置
を検出するために用いられるのものであり、それぞれ多
数のループコイルを平板32上でx方向(横方向)、y
方向(縦方向)に沿って配列したものである。ここで
は、ループコイルを、x方向に200個、y方向に16
0個設け、各ループコイルは一回巻としている。x方向
に並べたループコイル及びy方向に並べたループコイル
は、それぞれの方向の間隔を約5mmとしている。ま
た、x方向の各ループコイルには1番から200番まで
順に番号を付与し、y方向の各ループコイルには1番か
ら160番まで順に番号を付与して、この番号により、
タブレットボード30上でのx座標とy座標を設定して
いる。尚、ループコイルアレイ34a,34bとして
は、ループコイルパタンを印刷したフィルムシートや、
いくつかのフラットケーブルを連結したものを用いても
よい。
【0019】x方向アナログスイッチアレイ36aは、
図3及び図4に示すように、多数のアナログスイッチを
有し、この各アナログスイッチは、x方向の各ループコ
イルと接続される。x方向アナログスイッチアレイ36
aは、図4に示すように、CPU120aからの制御信
号Sに基づいて、x方向の各ループコイルの接続を順次
切り換える。これにより、移動体10の送信用コイル2
4a,24bが発した信号を検出する。そして、y方向
アナログスイッチ36bも同様に構成される。また、第
一の増幅回路38aと第一のA/D変換回路42a、第
二の増幅回路38bと第二のA/D変換回路42bは、
それぞれx方向アナログスイッチアレイ36a、y方向
アナログスイッチアレイ36bから得られた交流信号を
増幅し、パルス信号に変換する。
図3及び図4に示すように、多数のアナログスイッチを
有し、この各アナログスイッチは、x方向の各ループコ
イルと接続される。x方向アナログスイッチアレイ36
aは、図4に示すように、CPU120aからの制御信
号Sに基づいて、x方向の各ループコイルの接続を順次
切り換える。これにより、移動体10の送信用コイル2
4a,24bが発した信号を検出する。そして、y方向
アナログスイッチ36bも同様に構成される。また、第
一の増幅回路38aと第一のA/D変換回路42a、第
二の増幅回路38bと第二のA/D変換回路42bは、
それぞれx方向アナログスイッチアレイ36a、y方向
アナログスイッチアレイ36bから得られた交流信号を
増幅し、パルス信号に変換する。
【0020】位置検出回路210は、移動体10の送信
用コイル24a,24bから発せられた信号に基づいて
その移動体10の送信用コイル24a,24bの位置を
検出するものであり、図4に示すように、第一ラッチ回
路212aと、第二ラッチ回路212bと、カウンタ2
14とを有する。カウンタ214は、CPU120aか
らのクロック信号Cに基づき、制御信号Sに合わせて、
1番から200番まで数を数え、このカウント情報を第
一ラッチ回路212aと、第二ラッチ回路212bに出
力する。また、第一ラッチ回路212aは、カウンタ2
14のカウント情報に基づいて、第一のA/D変換回路
42aから送られたパルス信号を取り込んだカウント値
を記憶する。同様に、第二ラッチ回路212bは、カウ
ンタ214のカウント情報に基づいて、第二のA/D変
換回路42bから送られたパルス信号を取り込んだカウ
ント値を記憶する。この第一ラッチ回路212aの記憶
するカウント値が移動体10の送信用コイルのx座標と
なり、第二ラッチ回路212bの記憶するカウント値が
移動体10の送信用コイルのy座標となる。
用コイル24a,24bから発せられた信号に基づいて
その移動体10の送信用コイル24a,24bの位置を
検出するものであり、図4に示すように、第一ラッチ回
路212aと、第二ラッチ回路212bと、カウンタ2
14とを有する。カウンタ214は、CPU120aか
らのクロック信号Cに基づき、制御信号Sに合わせて、
1番から200番まで数を数え、このカウント情報を第
一ラッチ回路212aと、第二ラッチ回路212bに出
力する。また、第一ラッチ回路212aは、カウンタ2
14のカウント情報に基づいて、第一のA/D変換回路
42aから送られたパルス信号を取り込んだカウント値
を記憶する。同様に、第二ラッチ回路212bは、カウ
ンタ214のカウント情報に基づいて、第二のA/D変
換回路42bから送られたパルス信号を取り込んだカウ
ント値を記憶する。この第一ラッチ回路212aの記憶
するカウント値が移動体10の送信用コイルのx座標と
なり、第二ラッチ回路212bの記憶するカウント値が
移動体10の送信用コイルのy座標となる。
【0021】操作命令入力部110は、四台設けられ、
それぞれ各プレイヤー用移動体10a,10b,10
c,10dに対する動作命令を入力すると共に、たとえ
ばそのプレイヤー用移動体とボール用移動体10eとの
距離が一定値以内である場合にボール用移動体10eに
対する動作命令を入力する入力装置である。また、操作
入力変換部230は、操作命令入力部110から入力さ
れたパラレル信号を、シリアル信号に変換するものであ
る。操作命令入力部110は、図2に示すように、ジョ
イスティック(joystick)112と、六つのボタン型ス
イッチ1141 〜1146 とを有する。ジョイスティッ
ク112は上下左右及び上左、上右、下左、下右の計八
方向に傾倒可能であり、移動体10は平板32上におい
てジョイスティック112の傾倒方向に移動する。ま
た、そのプレイヤー用移動体とボール用移動体10eと
の距離が一定値以内である場合に、ボタン型スイッチ1
141を押すことにより、ボール用移動体10eは、ド
リブルに応じた動作を行い、ボタン型スイッチ1142
又はボタン型スイッチ1143 を押すことにより、左サ
イド又は右サイドへのパスに応じた動作を行う。また、
ボタン型スイッチ114 4 を押すことにより、ボール用
移動体10eは、ゴールの真ん中へのシュートに応じた
動作を行い、ボタン型スイッチ1145 又はボタン型ス
イッチ1146 を押すことにより、ゴールの左隅又は右
隅へのシュートに応じた動作を行う。
それぞれ各プレイヤー用移動体10a,10b,10
c,10dに対する動作命令を入力すると共に、たとえ
ばそのプレイヤー用移動体とボール用移動体10eとの
距離が一定値以内である場合にボール用移動体10eに
対する動作命令を入力する入力装置である。また、操作
入力変換部230は、操作命令入力部110から入力さ
れたパラレル信号を、シリアル信号に変換するものであ
る。操作命令入力部110は、図2に示すように、ジョ
イスティック(joystick)112と、六つのボタン型ス
イッチ1141 〜1146 とを有する。ジョイスティッ
ク112は上下左右及び上左、上右、下左、下右の計八
方向に傾倒可能であり、移動体10は平板32上におい
てジョイスティック112の傾倒方向に移動する。ま
た、そのプレイヤー用移動体とボール用移動体10eと
の距離が一定値以内である場合に、ボタン型スイッチ1
141を押すことにより、ボール用移動体10eは、ド
リブルに応じた動作を行い、ボタン型スイッチ1142
又はボタン型スイッチ1143 を押すことにより、左サ
イド又は右サイドへのパスに応じた動作を行う。また、
ボタン型スイッチ114 4 を押すことにより、ボール用
移動体10eは、ゴールの真ん中へのシュートに応じた
動作を行い、ボタン型スイッチ1145 又はボタン型ス
イッチ1146 を押すことにより、ゴールの左隅又は右
隅へのシュートに応じた動作を行う。
【0022】アプリケーション用ROM330には、ゲ
ーム内容を表すアプリケーションプログラムが格納され
ている。ワークRAM340は、CPU320での演算
の途中結果が、演算の過程で一時的に記憶される。CP
U320は、アプリケーションプログラムにしたがって
各種演算を実行し、基本入出力システムを制御するもの
である。具体的には、移動体10の送信用コイル24
a,24bの位置情報に基づいて、移動体10の位置や
向きを算出する。また、各移動体に対する動作命令や、
各種の周辺機器への命令を作成し、これらの命令を第二
の中央処理部としてのCPU120aに出力する。ここ
で、移動体に対する動作信号は、後に詳述するが、移動
体を識別する移動体ID信号等を含むものである。
ーム内容を表すアプリケーションプログラムが格納され
ている。ワークRAM340は、CPU320での演算
の途中結果が、演算の過程で一時的に記憶される。CP
U320は、アプリケーションプログラムにしたがって
各種演算を実行し、基本入出力システムを制御するもの
である。具体的には、移動体10の送信用コイル24
a,24bの位置情報に基づいて、移動体10の位置や
向きを算出する。また、各移動体に対する動作命令や、
各種の周辺機器への命令を作成し、これらの命令を第二
の中央処理部としてのCPU120aに出力する。ここ
で、移動体に対する動作信号は、後に詳述するが、移動
体を識別する移動体ID信号等を含むものである。
【0023】BIOS用ROM130aには、移動体1
0、標準仕様の周辺機器、及びオプション用の周辺機器
としての表示板80の動作を制御すると共に操作命令入
力部110からの信号を受けて処理するためのプログラ
ムが格納されている。CPU120aは、CPU320
からの指示に基づいて、BIOS用ROM130aに記
憶されたプログラムにしたがって、位置検出回路21
0、送信回路220、LED用駆動回路240、音源回
路250、表示板用駆動回路180を制御すると共に、
操作入力変換部230からの信号を受けて処理するもの
である。ワークRAM140aには、CPU120aで
の演算の途中結果が、演算の過程で一時的に記憶され
る。
0、標準仕様の周辺機器、及びオプション用の周辺機器
としての表示板80の動作を制御すると共に操作命令入
力部110からの信号を受けて処理するためのプログラ
ムが格納されている。CPU120aは、CPU320
からの指示に基づいて、BIOS用ROM130aに記
憶されたプログラムにしたがって、位置検出回路21
0、送信回路220、LED用駆動回路240、音源回
路250、表示板用駆動回路180を制御すると共に、
操作入力変換部230からの信号を受けて処理するもの
である。ワークRAM140aには、CPU120aで
の演算の途中結果が、演算の過程で一時的に記憶され
る。
【0024】送信回路220は、CPU120aから送
られた各移動体10a〜10eに対する動作信号をFS
K(frequency shift keying)変調し、10.7MHz
の電波を送信用アンテナ50から送信する。移動体10
は、操作命令入力部110の操作によりタブレットボー
ド30の表面に沿って移動する自走式のロボットであ
り、ここでは二種類合計五台設けている。すなわち、四
台のプレイヤー用移動体10a〜10dと、一台のボー
ル用移動体10eである。プレイヤー用移動体10a〜
10dの形状は、図5(a)に示すように、胴体部が略
円筒状で、頭部が略球状であり、表面にはゲーム内容に
応じたプレイヤーの絵が描かれている。また、ボール用
移動体の形状は、図5(b)に示すように、略円筒状で
ある。これら各移動体10a〜10eの寸法は、底面直
径が約5cm、高さが約8cmである。
られた各移動体10a〜10eに対する動作信号をFS
K(frequency shift keying)変調し、10.7MHz
の電波を送信用アンテナ50から送信する。移動体10
は、操作命令入力部110の操作によりタブレットボー
ド30の表面に沿って移動する自走式のロボットであ
り、ここでは二種類合計五台設けている。すなわち、四
台のプレイヤー用移動体10a〜10dと、一台のボー
ル用移動体10eである。プレイヤー用移動体10a〜
10dの形状は、図5(a)に示すように、胴体部が略
円筒状で、頭部が略球状であり、表面にはゲーム内容に
応じたプレイヤーの絵が描かれている。また、ボール用
移動体の形状は、図5(b)に示すように、略円筒状で
ある。これら各移動体10a〜10eの寸法は、底面直
径が約5cm、高さが約8cmである。
【0025】各移動体10は、図1、図5及び図6に示
すように、機構部12と、バッテリ部14と、内蔵され
た受信用アンテナ16と、受信部18と、制御部22
と、二つの送信用コイル24a,24bと、発振器26
とを備える。機構部12は、赤色発光のLED及び緑色
発光のLEDと、二つの駆動用モータと、各駆動用モー
タを駆動する二つの駆動回路と、左右に設けられた合計
二つの車輪13a,13bとを有する。ここでは、駆動
用モータとしてステッピングモータを用いており、移動
体10の速さを段階的に変えることができる。また、各
車輪13a,13bは、それぞれ別個の駆動用モータに
より独立に駆動される。これにより、移動体10は、前
後に移動したり、右又は左回りに回転したり、左右に曲
がったりすることができる。たとえば、前進する場合に
は両方の車輪を正転し、後進する場合には両方の車輪を
逆転する。また、回転させる場合には一方の車輪を正転
し、他方の車輪を逆転する。更に、前進しながら右に曲
がる場合には、左側の駆動用モータに与えるパルス周波
数に比べて、右側の駆動用モータに与えるパルス周波数
を低い適当な値に調節する。また、バッテリ部14に
は、たとえば2.4V、500mWのニッカド電池等の
二次電池を用いている。
すように、機構部12と、バッテリ部14と、内蔵され
た受信用アンテナ16と、受信部18と、制御部22
と、二つの送信用コイル24a,24bと、発振器26
とを備える。機構部12は、赤色発光のLED及び緑色
発光のLEDと、二つの駆動用モータと、各駆動用モー
タを駆動する二つの駆動回路と、左右に設けられた合計
二つの車輪13a,13bとを有する。ここでは、駆動
用モータとしてステッピングモータを用いており、移動
体10の速さを段階的に変えることができる。また、各
車輪13a,13bは、それぞれ別個の駆動用モータに
より独立に駆動される。これにより、移動体10は、前
後に移動したり、右又は左回りに回転したり、左右に曲
がったりすることができる。たとえば、前進する場合に
は両方の車輪を正転し、後進する場合には両方の車輪を
逆転する。また、回転させる場合には一方の車輪を正転
し、他方の車輪を逆転する。更に、前進しながら右に曲
がる場合には、左側の駆動用モータに与えるパルス周波
数に比べて、右側の駆動用モータに与えるパルス周波数
を低い適当な値に調節する。また、バッテリ部14に
は、たとえば2.4V、500mWのニッカド電池等の
二次電池を用いている。
【0026】送信用コイル24a,24bは、発振器2
6からの交流電流を流して磁場を発生するものである。
図5(c)に示すように、送信用コイル24aは移動体
10の底面であってその正面側に設けられ、送信用コイ
ル24bは移動体10の底面であってその背面側に設け
られる。そして、前方の送信用コイル24aと後方の送
信用コイル24bとの間隔は約3cmとされ、前方の送
信用コイル24aと後方の送信用コイル24bとを結ぶ
線分の中点が、移動体10の略中心軸上に位置するよう
にしている。このように、移動体10に二つの送信用コ
イル24a,24bを設けたことにより、移動体10が
たとえ静止している場合でも、CPU320は、各送信
用コイル24a,24bの位置から、たとえばそれらの
位置を結ぶ線分の中点として移動体10の位置を検出す
ることができると共に、送信用コイル24bの位置から
送信用コイル24aの位置に向かうベクトルの向きとし
て、移動体10の向きを検出することができる。
6からの交流電流を流して磁場を発生するものである。
図5(c)に示すように、送信用コイル24aは移動体
10の底面であってその正面側に設けられ、送信用コイ
ル24bは移動体10の底面であってその背面側に設け
られる。そして、前方の送信用コイル24aと後方の送
信用コイル24bとの間隔は約3cmとされ、前方の送
信用コイル24aと後方の送信用コイル24bとを結ぶ
線分の中点が、移動体10の略中心軸上に位置するよう
にしている。このように、移動体10に二つの送信用コ
イル24a,24bを設けたことにより、移動体10が
たとえ静止している場合でも、CPU320は、各送信
用コイル24a,24bの位置から、たとえばそれらの
位置を結ぶ線分の中点として移動体10の位置を検出す
ることができると共に、送信用コイル24bの位置から
送信用コイル24aの位置に向かうベクトルの向きとし
て、移動体10の向きを検出することができる。
【0027】受信用アンテナ16は、送信用アンテナ5
0から送信された電波を受信するためのものである。受
信部18は、受信用アンテナ16で受信した電波をFS
K復調し、電波から動作信号を取り出す。制御部22
は、移動体10を統括して制御するものである。具体的
には、受信部18で得られた動作信号の中の移動体ID
信号に基づいて自己宛の信号であるかどうかを判定す
る。そして、自己宛のものであれば、発振器26からの
交流電流を送信用コイル24a,24bに順次流す。ま
た、動作信号に基づいてモータの駆動やLEDの発光等
を制御する。
0から送信された電波を受信するためのものである。受
信部18は、受信用アンテナ16で受信した電波をFS
K復調し、電波から動作信号を取り出す。制御部22
は、移動体10を統括して制御するものである。具体的
には、受信部18で得られた動作信号の中の移動体ID
信号に基づいて自己宛の信号であるかどうかを判定す
る。そして、自己宛のものであれば、発振器26からの
交流電流を送信用コイル24a,24bに順次流す。ま
た、動作信号に基づいてモータの駆動やLEDの発光等
を制御する。
【0028】電飾用LED60は、基台2の周辺に多数
設けられており、ゲームの進行状況に応じて点灯するイ
ルミネーションである。電飾用LED60は、LED駆
動回路240により駆動制御される。スピーカ70は、
ゲームの進行状況に応じて効果音を外部に発するもので
ある。音源回路250は、所定のオーディオ圧縮データ
を伸長し、PCMオーディオデータに複号する。そし
て、このオーディオデータを増幅して、スピーカ70に
送ることにより、効果音が再生される。また、表示板8
0は、各チームの得点を表示したり、残りのプレイ時間
を表示するものである。たとえば、得点表示には7セグ
メントLEDを用い、残りプレイ時間表示には二色LE
Dで作った棒グラフを用いることができる。また、液晶
を用いて表示するようにしてもよい。
設けられており、ゲームの進行状況に応じて点灯するイ
ルミネーションである。電飾用LED60は、LED駆
動回路240により駆動制御される。スピーカ70は、
ゲームの進行状況に応じて効果音を外部に発するもので
ある。音源回路250は、所定のオーディオ圧縮データ
を伸長し、PCMオーディオデータに複号する。そし
て、このオーディオデータを増幅して、スピーカ70に
送ることにより、効果音が再生される。また、表示板8
0は、各チームの得点を表示したり、残りのプレイ時間
を表示するものである。たとえば、得点表示には7セグ
メントLEDを用い、残りプレイ時間表示には二色LE
Dで作った棒グラフを用いることができる。また、液晶
を用いて表示するようにしてもよい。
【0029】次に、CPU320が送出する動作信号に
ついて説明する。この動作信号は、6バイトのものであ
り、本体ID信号、移動体ID信号、コマンド信号を含
む合計48ビットで構成され、この順序で組み立てられ
ている。各バイトの最上位ビットにはパリティを挿入し
ている。本体ID信号は2ビットのゲーム装置本体識別
コードであり、また、移動体ID信号は5ビットの移動
体識別コードである。コマンド信号は、移動体制御コマ
ンドコードであり、たとえば、各駆動用モータに与える
パルス周波数、各駆動用モータの回転方向(正転/逆
転)、各駆動用モータのブレーキ、LED点灯有無等に
ついての命令が含まれている。ここで、動作信号に本体
ID信号を含めているのは、次の理由による。このよう
なゲーム装置が複数台隣接して設置されている場合、移
動体には動作命令を電波で送ることにしているので、あ
るゲーム装置の移動体は他のゲーム装置の移動体からの
電波を受信する可能性がある。このため、動作信号に本
体ID信号を付加しておかないと、移動体は、他のゲー
ム装置からの動作信号であっても、移動体ID信号が自
己宛であると認識すれば、誤動作してしまうことになる
からである。尚、動作信号としては、チェックサムを含
む5バイトで、パリティを用いないものを使用するよう
にしてもよい。
ついて説明する。この動作信号は、6バイトのものであ
り、本体ID信号、移動体ID信号、コマンド信号を含
む合計48ビットで構成され、この順序で組み立てられ
ている。各バイトの最上位ビットにはパリティを挿入し
ている。本体ID信号は2ビットのゲーム装置本体識別
コードであり、また、移動体ID信号は5ビットの移動
体識別コードである。コマンド信号は、移動体制御コマ
ンドコードであり、たとえば、各駆動用モータに与える
パルス周波数、各駆動用モータの回転方向(正転/逆
転)、各駆動用モータのブレーキ、LED点灯有無等に
ついての命令が含まれている。ここで、動作信号に本体
ID信号を含めているのは、次の理由による。このよう
なゲーム装置が複数台隣接して設置されている場合、移
動体には動作命令を電波で送ることにしているので、あ
るゲーム装置の移動体は他のゲーム装置の移動体からの
電波を受信する可能性がある。このため、動作信号に本
体ID信号を付加しておかないと、移動体は、他のゲー
ム装置からの動作信号であっても、移動体ID信号が自
己宛であると認識すれば、誤動作してしまうことになる
からである。尚、動作信号としては、チェックサムを含
む5バイトで、パリティを用いないものを使用するよう
にしてもよい。
【0030】第一の実施の形態では、CPU120aと
移動体10との間での通信方式を、完全に二重化してい
る。すなわち、CPU120aから移動体10に動作信
号を転送する場合には、電波を用いている。一方、移動
体10からCPU120aに応答信号を転送する場合に
は、移動体10の二つの送信用コイル24a,24bに
順次、交流電流を印加し、タブレットボード30のルー
プコイルアレイ34a,34bに誘導電流を流す。CP
U120aでは、これらの誘導電流が流れた二つのルー
プコイルの位置を特定することにより、移動体10の送
信用コイル24a,24bの位置を検出する。
移動体10との間での通信方式を、完全に二重化してい
る。すなわち、CPU120aから移動体10に動作信
号を転送する場合には、電波を用いている。一方、移動
体10からCPU120aに応答信号を転送する場合に
は、移動体10の二つの送信用コイル24a,24bに
順次、交流電流を印加し、タブレットボード30のルー
プコイルアレイ34a,34bに誘導電流を流す。CP
U120aでは、これらの誘導電流が流れた二つのルー
プコイルの位置を特定することにより、移動体10の送
信用コイル24a,24bの位置を検出する。
【0031】図7(a)はこのゲーム装置における信号
の送受信タイミングを説明するための図である。CPU
120aから一の移動体に動作信号を送る期間(フレー
ム)は3msであり、CPU120aは、各フレームに
おいて、五台の移動体10a,10b,10c,10
d,10eにこの順序で別個に動作信号を送る。各フレ
ームの前の約1msの期間では、すべての移動体10a
〜10eは動作信号を受信する受信状態にある。そし
て、移動体が、本体ID信号に基づき自分が属するCP
U320からの信号であると認識し、且つ移動体ID信
号に基づき自己宛の信号であると認識すると、この移動
体は直ちに、応答信号を送信する送信状態に入る。一の
移動体が送信状態にある期間は約3msであり、その前
半の期間では前方の送信用コイル24aから応答信号を
送信する状態、その後半の期間では後方の送信用コイル
24bから応答信号を送信する状態にある。このように
通信方式を完全に二重化していることにより、CPU1
20aから移動体10への動作信号の転送と、移動体1
0からCPU120aへの応答信号の転送とを並列的に
行うことができるので、CPU120aから移動体10
に動作信号を送信した後、CPU120aは、短時間の
うちに移動体10の送信用コイル24a,24bの位置
を検出することができる。尚、信号の送受信タイミング
としては、図7(b)に示すように、CPU120aが
一の移動体にすべての動作信号を送り終わった直後に、
その移動体が応答信号を送信する送信状態に入るように
してもよい。
の送受信タイミングを説明するための図である。CPU
120aから一の移動体に動作信号を送る期間(フレー
ム)は3msであり、CPU120aは、各フレームに
おいて、五台の移動体10a,10b,10c,10
d,10eにこの順序で別個に動作信号を送る。各フレ
ームの前の約1msの期間では、すべての移動体10a
〜10eは動作信号を受信する受信状態にある。そし
て、移動体が、本体ID信号に基づき自分が属するCP
U320からの信号であると認識し、且つ移動体ID信
号に基づき自己宛の信号であると認識すると、この移動
体は直ちに、応答信号を送信する送信状態に入る。一の
移動体が送信状態にある期間は約3msであり、その前
半の期間では前方の送信用コイル24aから応答信号を
送信する状態、その後半の期間では後方の送信用コイル
24bから応答信号を送信する状態にある。このように
通信方式を完全に二重化していることにより、CPU1
20aから移動体10への動作信号の転送と、移動体1
0からCPU120aへの応答信号の転送とを並列的に
行うことができるので、CPU120aから移動体10
に動作信号を送信した後、CPU120aは、短時間の
うちに移動体10の送信用コイル24a,24bの位置
を検出することができる。尚、信号の送受信タイミング
としては、図7(b)に示すように、CPU120aが
一の移動体にすべての動作信号を送り終わった直後に、
その移動体が応答信号を送信する送信状態に入るように
してもよい。
【0032】次に、このゲーム装置の動作を、図8を用
いて具体的に説明する。まず、移動体のタブレットボー
ド30上の位置情報や、操作命令入力部110から入力
された情報等は、CPU120aで処理された後、CP
U320に送られる。CPU320は、CPU120a
から送られたこれらの信号に基づいて、移動体に対する
動作命令を作成し、それをCPU120aに送る。CP
U120aはこの動作命令を送信回路220に送り、送
信回路220はこの動作命令をFSK変調し、電波を送
信用アンテナ50から送信する(step12)。すべての移
動体は、受信用アンテナ16でかかる電波を受信し、受
信部18でFSK復調して動作信号を取り出す(step1
4)。各移動体の制御部22は、まず、動作信号の中の
本体ID信号に基づいて自分の属するゲーム装置からの
信号であるかどうかを判定する(step16)。自分の属す
るゲーム装置からの信号でないと判定した場合には、そ
の後の移動体ID信号、コマンド信号の部分を認識せ
ず、前回送られた動作命令を再度実行する(step18)。
一方、自分の属するゲーム装置からの信号であると判定
した場合には、その後の移動体ID信号に基づいて自己
宛の信号であるかどうかを判定する(step22)。自己宛
のものでない場合には、その後のコマンド信号の部分を
認識せず、前回送られた動作命令を再度実行する(step
18)。一方、自己宛の信号であると判定すると(ここで
は、移動体10a宛であるとする。)、その後のコマン
ド信号の部分を有効に認識し、その命令を解釈して、そ
の命令に従った処理をする(step24)。たとえば、コマ
ンド信号に基づいて、モータ制御用のパルスを作って駆
動回路に送ったり、所定のLEDを点灯させたりする。
また、自己宛の信号であると認識した移動体10aは、
かかる処理と並行して、前方の送信用コイル24aに一
定期間、交流電流を流した後(step26)、後方の送信用
コイル24bに一定期間、交流電流を流す(step28)。
これにより、タブレットボード30のループコイルアレ
イ34a,34bには順次、誘導電流が流れる。尚、こ
の後、移動体10aは、新たな動作命令を受信する受信
状態に戻る。
いて具体的に説明する。まず、移動体のタブレットボー
ド30上の位置情報や、操作命令入力部110から入力
された情報等は、CPU120aで処理された後、CP
U320に送られる。CPU320は、CPU120a
から送られたこれらの信号に基づいて、移動体に対する
動作命令を作成し、それをCPU120aに送る。CP
U120aはこの動作命令を送信回路220に送り、送
信回路220はこの動作命令をFSK変調し、電波を送
信用アンテナ50から送信する(step12)。すべての移
動体は、受信用アンテナ16でかかる電波を受信し、受
信部18でFSK復調して動作信号を取り出す(step1
4)。各移動体の制御部22は、まず、動作信号の中の
本体ID信号に基づいて自分の属するゲーム装置からの
信号であるかどうかを判定する(step16)。自分の属す
るゲーム装置からの信号でないと判定した場合には、そ
の後の移動体ID信号、コマンド信号の部分を認識せ
ず、前回送られた動作命令を再度実行する(step18)。
一方、自分の属するゲーム装置からの信号であると判定
した場合には、その後の移動体ID信号に基づいて自己
宛の信号であるかどうかを判定する(step22)。自己宛
のものでない場合には、その後のコマンド信号の部分を
認識せず、前回送られた動作命令を再度実行する(step
18)。一方、自己宛の信号であると判定すると(ここで
は、移動体10a宛であるとする。)、その後のコマン
ド信号の部分を有効に認識し、その命令を解釈して、そ
の命令に従った処理をする(step24)。たとえば、コマ
ンド信号に基づいて、モータ制御用のパルスを作って駆
動回路に送ったり、所定のLEDを点灯させたりする。
また、自己宛の信号であると認識した移動体10aは、
かかる処理と並行して、前方の送信用コイル24aに一
定期間、交流電流を流した後(step26)、後方の送信用
コイル24bに一定期間、交流電流を流す(step28)。
これにより、タブレットボード30のループコイルアレ
イ34a,34bには順次、誘導電流が流れる。尚、こ
の後、移動体10aは、新たな動作命令を受信する受信
状態に戻る。
【0033】一方、CPU120aは、これらの誘導電
流が流れた二つのループコイルの位置を検出することに
より、二つの送信用コイル24a,24bの位置を検出
する(step32)。具体的には、図4に示すように、CP
U120aは、まず、移動体10aの前方の送信用コイ
ル24aに交流信号が流れている期間内に、x方向アナ
ログスイッチアレイ36aとy方向アナログスイッチア
レイ36bに制御信号Sを送り、それぞれのアナログス
イッチを1番目から200番目まで順次オンしていく。
そして、前方の送信用コイル24aが位置しているとこ
ろにあるループコイルに対応するアナログスイッチをオ
ンにしたときに、そのループコイルに誘導電流が流れる
ことにより、前方の送信用コイル24aからの信号が各
アナログスイッチアレイ36a,36bからそれぞれ交
流信号として取り出される。これらの交流信号はそれぞ
れ第一の増幅回路38a、第二の増幅回路38bで増幅
された後、第一のA/D変換回路42a、第二のA/D
変換回路42bでパルス信号に変換される。第一ラッチ
回路212a及び第二ラッチ回路212bは、それぞれ
パルス信号が入力するタイミングでカウンタ214から
のカウント情報の値を捕まえる。これらのカウント値
が、前方の送信用コイル24aのxy座標情報(位置情
報)としてCPU120aに送られ、CPU120a
は、この位置情報をCPU320に送る。次に、CPU
120aは、移動体10aの後方の送信用コイル24b
に交流信号が流れている期間内に、各アナログスイッチ
アレイ36a,36bを動作させることにより、同様に
して、後方の送信用コイル24bの位置情報を検出し、
CPU320に送る。
流が流れた二つのループコイルの位置を検出することに
より、二つの送信用コイル24a,24bの位置を検出
する(step32)。具体的には、図4に示すように、CP
U120aは、まず、移動体10aの前方の送信用コイ
ル24aに交流信号が流れている期間内に、x方向アナ
ログスイッチアレイ36aとy方向アナログスイッチア
レイ36bに制御信号Sを送り、それぞれのアナログス
イッチを1番目から200番目まで順次オンしていく。
そして、前方の送信用コイル24aが位置しているとこ
ろにあるループコイルに対応するアナログスイッチをオ
ンにしたときに、そのループコイルに誘導電流が流れる
ことにより、前方の送信用コイル24aからの信号が各
アナログスイッチアレイ36a,36bからそれぞれ交
流信号として取り出される。これらの交流信号はそれぞ
れ第一の増幅回路38a、第二の増幅回路38bで増幅
された後、第一のA/D変換回路42a、第二のA/D
変換回路42bでパルス信号に変換される。第一ラッチ
回路212a及び第二ラッチ回路212bは、それぞれ
パルス信号が入力するタイミングでカウンタ214から
のカウント情報の値を捕まえる。これらのカウント値
が、前方の送信用コイル24aのxy座標情報(位置情
報)としてCPU120aに送られ、CPU120a
は、この位置情報をCPU320に送る。次に、CPU
120aは、移動体10aの後方の送信用コイル24b
に交流信号が流れている期間内に、各アナログスイッチ
アレイ36a,36bを動作させることにより、同様に
して、後方の送信用コイル24bの位置情報を検出し、
CPU320に送る。
【0034】CPU320は、CPU120aから送ら
れた移動体10aの各送信用コイル24a,24bの位
置情報に基づいて、移動体10aの位置として各送信用
コイル24a,24bの位置を結ぶ線分の中点を算出す
ると共に、移動体10aの向きとして送信用コイル24
bの位置から送信用コイル24aの位置への方向を算出
する(step34)。ここで、CPU320が移動体の向き
を算出しているのは、移動体の向きを検出しないと、静
止していた移動体を動かすときに、まず移動体をわずか
だけ移動させて移動体の向きを調べる必要があり、この
ような無駄な動きを移動体にさせないためである。
れた移動体10aの各送信用コイル24a,24bの位
置情報に基づいて、移動体10aの位置として各送信用
コイル24a,24bの位置を結ぶ線分の中点を算出す
ると共に、移動体10aの向きとして送信用コイル24
bの位置から送信用コイル24aの位置への方向を算出
する(step34)。ここで、CPU320が移動体の向き
を算出しているのは、移動体の向きを検出しないと、静
止していた移動体を動かすときに、まず移動体をわずか
だけ移動させて移動体の向きを調べる必要があり、この
ような無駄な動きを移動体にさせないためである。
【0035】その後、CPU320は、移動体10aの
位置と向きについての情報、操作命令入力部110から
入力された情報、アプリケーションプログラム等に基づ
いて、移動体10aに対する動作命令を作成して、CP
U120aに送る。また、ゲームの進行状況に基づい
て、各種の周辺機器への命令を作成し、この命令をCP
U120aに送ることにより、表示板80に得点表示や
残りプレイ時間の表示を行わせたり、スピーカ70から
所定の効果音を発生させたり、電飾用LED60を点灯
させたりする(step38)。
位置と向きについての情報、操作命令入力部110から
入力された情報、アプリケーションプログラム等に基づ
いて、移動体10aに対する動作命令を作成して、CP
U120aに送る。また、ゲームの進行状況に基づい
て、各種の周辺機器への命令を作成し、この命令をCP
U120aに送ることにより、表示板80に得点表示や
残りプレイ時間の表示を行わせたり、スピーカ70から
所定の効果音を発生させたり、電飾用LED60を点灯
させたりする(step38)。
【0036】次に、第一の実施の形態であるゲーム装置
において、さらにオプション用の周辺機器としてのアー
ム機90を基台2に取り付ける場合の作業について説明
する。このアーム機90は、たとえば、一の移動体10
がペナルティを犯したときに、その移動体10を掴ん
で、一時的に動作不能の状態にするためのものである。
この場合、まず、アーム機90を基台2の所定位置に設
置する。そして、アーム機用駆動回路190から引き出
されたコネクタと、第一のカートリッジ410bに設け
られたコネクタとを接続した後、第一のカートリッジ4
10bをメインボード200の第一の装着部270b,
270cのいずれかに装着する。次に、第二のカートリ
ッジ420aを第二の装着部280から取り外す。その
後、このアーム機90を制御するためのプログラムをも
格納しているBIOS用ROM130bと、アーム機9
0をも制御するための処理速度が速いCPU120bと
が実装された第二のカートリッジ320bを、第二の装
着部280に装着する。こうして、アーム機90の取り
付け作業が終了する。
において、さらにオプション用の周辺機器としてのアー
ム機90を基台2に取り付ける場合の作業について説明
する。このアーム機90は、たとえば、一の移動体10
がペナルティを犯したときに、その移動体10を掴ん
で、一時的に動作不能の状態にするためのものである。
この場合、まず、アーム機90を基台2の所定位置に設
置する。そして、アーム機用駆動回路190から引き出
されたコネクタと、第一のカートリッジ410bに設け
られたコネクタとを接続した後、第一のカートリッジ4
10bをメインボード200の第一の装着部270b,
270cのいずれかに装着する。次に、第二のカートリ
ッジ420aを第二の装着部280から取り外す。その
後、このアーム機90を制御するためのプログラムをも
格納しているBIOS用ROM130bと、アーム機9
0をも制御するための処理速度が速いCPU120bと
が実装された第二のカートリッジ320bを、第二の装
着部280に装着する。こうして、アーム機90の取り
付け作業が終了する。
【0037】第一の実施の形態であるゲーム装置では、
オプション用の周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接
続しているインターフェースが実装された第一のカート
リッジと、そのオプション用の周辺機器の動作を制御す
るためのプログラムが格納されている第二のメモリ及び
そのプログラムにしたがってオプション用の周辺機器に
接続している駆動回路を制御する第二の中央処理部が実
装された第二のカートリッジと、第一のカートリッジを
装着するための第一の装着部及び第二のカートリッジを
装着するための第二の装着部とを有することにより、オ
プション用の周辺機器を基台に取り付けたい場合には、
第一のカートリッジを第一の装着部に装着すると共に、
第二のカートリッジを第二の装着部に装着するだけで、
オプション用周辺機器のインターフェースの取り付け作
業と、このオプション用の周辺機器を制御するための基
本入出力システムの取り替え作業とを容易に行うことが
できる。したがって、第一の実施の形態のゲーム装置で
は、周辺機器を容易に変更することができ、将来のバー
ジョンアップに容易に対応することができる。
オプション用の周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接
続しているインターフェースが実装された第一のカート
リッジと、そのオプション用の周辺機器の動作を制御す
るためのプログラムが格納されている第二のメモリ及び
そのプログラムにしたがってオプション用の周辺機器に
接続している駆動回路を制御する第二の中央処理部が実
装された第二のカートリッジと、第一のカートリッジを
装着するための第一の装着部及び第二のカートリッジを
装着するための第二の装着部とを有することにより、オ
プション用の周辺機器を基台に取り付けたい場合には、
第一のカートリッジを第一の装着部に装着すると共に、
第二のカートリッジを第二の装着部に装着するだけで、
オプション用周辺機器のインターフェースの取り付け作
業と、このオプション用の周辺機器を制御するための基
本入出力システムの取り替え作業とを容易に行うことが
できる。したがって、第一の実施の形態のゲーム装置で
は、周辺機器を容易に変更することができ、将来のバー
ジョンアップに容易に対応することができる。
【0038】次に、本発明の第二の実施の形態であるゲ
ーム装置について図面を参照して説明する。図9は本発
明の第二の実施の形態であるゲーム装置の概略構成図で
ある。尚、第二の実施の形態のゲーム装置において、上
記第一の実施の形態と同一の機能を有するものには、同
一の符号を付すことにより、その詳細な説明を省略す
る。
ーム装置について図面を参照して説明する。図9は本発
明の第二の実施の形態であるゲーム装置の概略構成図で
ある。尚、第二の実施の形態のゲーム装置において、上
記第一の実施の形態と同一の機能を有するものには、同
一の符号を付すことにより、その詳細な説明を省略す
る。
【0039】第二の実施の形態のゲーム装置は、図9に
示すように、複数の移動体10と、操作者が移動体10
を操作するための操作命令入力部110と、各種の周辺
機器と、メインボード200aと、カートリッジ430
a,430bとを備えるものである。ここで、周辺機器
としては、上記第一の実施の態様のものと同じものを用
いている。
示すように、複数の移動体10と、操作者が移動体10
を操作するための操作命令入力部110と、各種の周辺
機器と、メインボード200aと、カートリッジ430
a,430bとを備えるものである。ここで、周辺機器
としては、上記第一の実施の態様のものと同じものを用
いている。
【0040】第二の実施の形態のゲーム装置が、第一の
実施の形態のものと異なる点は、オプション用の周辺機
器の駆動を制御する駆動回路に接続しているインターフ
ェースを、第二の中央処理部としてのCPU、第二のメ
モリとしてのBIOS用ROM、ワークRAMと共に、
一つのカートリッジに実装した点である。すなわち、カ
ートリッジ430aには、表示板80の駆動を制御する
表示板用駆動回路180に接続しているインターフェー
ス160aと、第二の中央処理部としてのCPU120
cと、第二のメモリとしてのBIOS用ROM130c
と、ワークRAM140cとが実装されている。また、
カートリッジ430bには、アーム機90の駆動を制御
するアーム機用駆動回路190に接続しているインター
フェース160bと、第二の中央処理部としてのCPU
120dと、第二のメモリとしてのBIOS用ROM1
30dと、ワークRAM140dとが実装されている。
このCPU120c、BIOS用ROM130c及びワ
ークRAM140c、又はCPU120d、BIOS用
ROM130d及びワークRAM140dは、移動体1
0及び各種の周辺機器の動作を制御すると共に、操作命
令入力部110からの信号を受けて処理する基本入出力
システムを構成する。また、BIOS用ROM130c
には、移動体の動作を制御したり、オプション用の周辺
機器である表示板80の駆動を制御したりするためのプ
ログラム等が格納されており、一方、BIOS用ROM
130dには、移動体の動作を制御したり、オプション
用の周辺機器であるアーム機90の駆動を制御したりす
るためのプログラム等が格納されている。この二つのカ
ートリッジ430a,430bは、いずれかが選択され
て、メインボード200aに装着されることになる。
実施の形態のものと異なる点は、オプション用の周辺機
器の駆動を制御する駆動回路に接続しているインターフ
ェースを、第二の中央処理部としてのCPU、第二のメ
モリとしてのBIOS用ROM、ワークRAMと共に、
一つのカートリッジに実装した点である。すなわち、カ
ートリッジ430aには、表示板80の駆動を制御する
表示板用駆動回路180に接続しているインターフェー
ス160aと、第二の中央処理部としてのCPU120
cと、第二のメモリとしてのBIOS用ROM130c
と、ワークRAM140cとが実装されている。また、
カートリッジ430bには、アーム機90の駆動を制御
するアーム機用駆動回路190に接続しているインター
フェース160bと、第二の中央処理部としてのCPU
120dと、第二のメモリとしてのBIOS用ROM1
30dと、ワークRAM140dとが実装されている。
このCPU120c、BIOS用ROM130c及びワ
ークRAM140c、又はCPU120d、BIOS用
ROM130d及びワークRAM140dは、移動体1
0及び各種の周辺機器の動作を制御すると共に、操作命
令入力部110からの信号を受けて処理する基本入出力
システムを構成する。また、BIOS用ROM130c
には、移動体の動作を制御したり、オプション用の周辺
機器である表示板80の駆動を制御したりするためのプ
ログラム等が格納されており、一方、BIOS用ROM
130dには、移動体の動作を制御したり、オプション
用の周辺機器であるアーム機90の駆動を制御したりす
るためのプログラム等が格納されている。この二つのカ
ートリッジ430a,430bは、いずれかが選択され
て、メインボード200aに装着されることになる。
【0041】メインボード200aには、図9に示すよ
うに、位置検出回路210と、送信回路220と、操作
入力変換部230と、LED用駆動回路240と、音源
回路250と、インターフェース260a,260b,
260c,260d,260eと、装着部290と、第
一の中央処理部としてのCPU320と、第一のメモリ
としてのアプリケーション用ROM330と、ワークR
AM340とが実装されている。タブレットボード30
は、位置検出回路210及びインターフェース260a
を介して装着部290と接続されている。送信用アンテ
ナ50は、送信回路220及びインターフェース260
bを介して装着部290と接続され、操作命令入力部1
10は、操作入力変換部230及びインターフェース2
60cを介して装着部290と接続されている。そし
て、電飾用LED60は、LED用駆動回路240及び
インターフェース260dを介して装着部290と接続
され、スピーカ70は、音源回路250及びインターフ
ェース260eを介して装着部290と接続されてい
る。また、CPU320も、装着部290と接続されて
いる。
うに、位置検出回路210と、送信回路220と、操作
入力変換部230と、LED用駆動回路240と、音源
回路250と、インターフェース260a,260b,
260c,260d,260eと、装着部290と、第
一の中央処理部としてのCPU320と、第一のメモリ
としてのアプリケーション用ROM330と、ワークR
AM340とが実装されている。タブレットボード30
は、位置検出回路210及びインターフェース260a
を介して装着部290と接続されている。送信用アンテ
ナ50は、送信回路220及びインターフェース260
bを介して装着部290と接続され、操作命令入力部1
10は、操作入力変換部230及びインターフェース2
60cを介して装着部290と接続されている。そし
て、電飾用LED60は、LED用駆動回路240及び
インターフェース260dを介して装着部290と接続
され、スピーカ70は、音源回路250及びインターフ
ェース260eを介して装着部290と接続されてい
る。また、CPU320も、装着部290と接続されて
いる。
【0042】装着部290は、カートリッジ430a,
430bのうちいずれか一方を装着するためのものであ
る。たとえば、オプション用の周辺機器としての表示板
80とアーム機90のいずれも基台2に取り付けない場
合には、カートリッジ430a,430bのいずれかを
装着部290に装着する。また、表示板80をオプショ
ンとして基台2に取り付ける場合には、カートリッジ4
30aを装着部290に装着する。さらに、アーム機9
0をオプションとして基台2に取り付ける場合には、カ
ートリッジ430bを装着部290に装着する。
430bのうちいずれか一方を装着するためのものであ
る。たとえば、オプション用の周辺機器としての表示板
80とアーム機90のいずれも基台2に取り付けない場
合には、カートリッジ430a,430bのいずれかを
装着部290に装着する。また、表示板80をオプショ
ンとして基台2に取り付ける場合には、カートリッジ4
30aを装着部290に装着する。さらに、アーム機9
0をオプションとして基台2に取り付ける場合には、カ
ートリッジ430bを装着部290に装着する。
【0043】第二の実施の形態であるゲーム装置では、
オプション用の周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接
続しているインターフェース、そのオプション用の周辺
機器の動作を制御するためのプログラムが格納されてい
る第二のメモリ、そのプログラムにしたがってオプショ
ン用の周辺機器に接続している駆動回路を制御する第二
の中央処理部が実装されたカートリッジと、そのカート
リッジを装着するための装着部とを有することにより、
オプション用の周辺機器を基台に取り付けたい場合に
は、カートリッジを装着部に装着するだけで、オプショ
ン用周辺機器のインターフェースの取り付け作業と、こ
のオプション用の周辺機器を制御するための基本入出力
システムの取り替え作業とを一度に行うことができるの
で、周辺機器の変更をより容易に行うことができる。
オプション用の周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接
続しているインターフェース、そのオプション用の周辺
機器の動作を制御するためのプログラムが格納されてい
る第二のメモリ、そのプログラムにしたがってオプショ
ン用の周辺機器に接続している駆動回路を制御する第二
の中央処理部が実装されたカートリッジと、そのカート
リッジを装着するための装着部とを有することにより、
オプション用の周辺機器を基台に取り付けたい場合に
は、カートリッジを装着部に装着するだけで、オプショ
ン用周辺機器のインターフェースの取り付け作業と、こ
のオプション用の周辺機器を制御するための基本入出力
システムの取り替え作業とを一度に行うことができるの
で、周辺機器の変更をより容易に行うことができる。
【0044】尚、本発明は上記第一及び第二の実施の形
態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内におい
て種々の変形が可能である。たとえば、上記第一及び第
二の実施の形態において、第一の中央処理部としてのC
PU320、第一のメモリとしてのアプリケーション用
ROM330、ワークRAM340を一つのカートリッ
ジに実装し、このカートリッジを装着するための装着部
を基台に設けるようにしてもよい。これにより、ゲーム
内容を容易に変更して、一台のゲーム装置で複数種類の
ゲームを行うことができる。また、たとえばサッカーゲ
ームやカーレースのように、複数の移動体を用いて競技
をさせるようなゲームにおいては、移動体の台数を増や
すことにすると、追加された移動体の制御が新たに必要
となるため、その分のアプリケーション用ROMの容量
を増やさなければならないが、この場合にも容易に対応
でき、移動体の台数を増設することが可能になる。さら
に、アプリケーション用ROMと共に、そのアプリケー
ション用ROMを制御するためのCPUをも一緒に変更
することにより、アプリケーションプログラムの内容に
応じて適正な処理速度で処理することができるCPUを
用いることができる。すなわち、アプリケーションプロ
グラムが小さい場合には、処理速度が比較的遅いCPU
を用い、一方、アプリケーションプログラムが大きい場
合には、処理速度が比較的速いCPUを用いる。これに
より、CPUをアプリケーションプログラムに応じて効
率よく選択することができので、各種ゲームに対応した
各アプリケーションプログラムをそれぞれ適正な処理速
度で実行することができる。
態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内におい
て種々の変形が可能である。たとえば、上記第一及び第
二の実施の形態において、第一の中央処理部としてのC
PU320、第一のメモリとしてのアプリケーション用
ROM330、ワークRAM340を一つのカートリッ
ジに実装し、このカートリッジを装着するための装着部
を基台に設けるようにしてもよい。これにより、ゲーム
内容を容易に変更して、一台のゲーム装置で複数種類の
ゲームを行うことができる。また、たとえばサッカーゲ
ームやカーレースのように、複数の移動体を用いて競技
をさせるようなゲームにおいては、移動体の台数を増や
すことにすると、追加された移動体の制御が新たに必要
となるため、その分のアプリケーション用ROMの容量
を増やさなければならないが、この場合にも容易に対応
でき、移動体の台数を増設することが可能になる。さら
に、アプリケーション用ROMと共に、そのアプリケー
ション用ROMを制御するためのCPUをも一緒に変更
することにより、アプリケーションプログラムの内容に
応じて適正な処理速度で処理することができるCPUを
用いることができる。すなわち、アプリケーションプロ
グラムが小さい場合には、処理速度が比較的遅いCPU
を用い、一方、アプリケーションプログラムが大きい場
合には、処理速度が比較的速いCPUを用いる。これに
より、CPUをアプリケーションプログラムに応じて効
率よく選択することができので、各種ゲームに対応した
各アプリケーションプログラムをそれぞれ適正な処理速
度で実行することができる。
【0045】次に本発明の第三の実施形態について説明
する。本実施形態は、タブレットボード30をループコ
イル群が形成され周辺にその走査回路が実装されたタブ
レット基板部30aと、タブレット基板部30aの表面
に配設されるプレートであって、表面にゲーム内容に応
じた模様が印刷され、ゲーム内容に応じたデコレーショ
ンが施されたフィールドプレート30bとで構成し、ア
プリケーション用ROM330をフィールドプレート3
0bに合わせて交換することによって、1台のゲーム装
置で、複数のゲームを楽しめるようにしたものである。
する。本実施形態は、タブレットボード30をループコ
イル群が形成され周辺にその走査回路が実装されたタブ
レット基板部30aと、タブレット基板部30aの表面
に配設されるプレートであって、表面にゲーム内容に応
じた模様が印刷され、ゲーム内容に応じたデコレーショ
ンが施されたフィールドプレート30bとで構成し、ア
プリケーション用ROM330をフィールドプレート3
0bに合わせて交換することによって、1台のゲーム装
置で、複数のゲームを楽しめるようにしたものである。
【0046】図10に本実施形態であるゲーム装置の概
略構成図を示す。図1と異なるのはアプリケーション用
ROM330を差し替え可能にするために、ROM装着
部330aを介してアプリケーション用ROMカートリ
ッジ330bをCPU320に接続している点と、タブ
レットボード30上にフィールドプレート30bが配置
され、フィールドプレート30bの背面に記載された識
別標識を読みとるプレート識別部30Cが設けられ、C
PU320に接続されている点である。図11に示すよ
うに、フィールドプレート30bの背面に記載された識
別標識は例えば3ビットの白黒パターンで形成すると8
種類のゲームに対応する事が出来る。図11の例では”
101”のパターンを示している。プレート識別部30
Cは3個のフォトセンサa,b,cを識別標識の配列に
合わせた位置に配置することで、識別標識の白黒を判定
し、3ビットの識別信号を発生させる。
略構成図を示す。図1と異なるのはアプリケーション用
ROM330を差し替え可能にするために、ROM装着
部330aを介してアプリケーション用ROMカートリ
ッジ330bをCPU320に接続している点と、タブ
レットボード30上にフィールドプレート30bが配置
され、フィールドプレート30bの背面に記載された識
別標識を読みとるプレート識別部30Cが設けられ、C
PU320に接続されている点である。図11に示すよ
うに、フィールドプレート30bの背面に記載された識
別標識は例えば3ビットの白黒パターンで形成すると8
種類のゲームに対応する事が出来る。図11の例では”
101”のパターンを示している。プレート識別部30
Cは3個のフォトセンサa,b,cを識別標識の配列に
合わせた位置に配置することで、識別標識の白黒を判定
し、3ビットの識別信号を発生させる。
【0047】図12、13、14にフィールドプレート
30bの例を示す。図12はホッケーゲーム用のフィー
ルドプレートの例であり、図13は迷路ゲーム用のフィ
ールドプレートの例であり、図14はレーシングゲーム
用のフィールドプレートの例を示す。次に、フィールド
プレートの交換の仕方を説明する。図15に示すように
本実施形態のゲーム装置は、本体側部の窓3から内部の
制御装置が覗けるように成っており、扉を開けてアプリ
ケーション用ROMカートリッジ330bを制御装置の
ROM装着部330aに差し替える。本体のロック4を
解除し、上部蓋5を開けるとともに、フィールドプレー
ト30bを取り外し、次のフィールドプレート30b’
に取り替える。本体の右上部にはフィールドプレート3
0bの裏面と接する部分にプレート識別部30Cが固定
されているので、フィールドプレート30bの識別標識
を読みとる。制御装置はフィールドプレート30b及び
アプリケーション用ROMカートリッジ330bの交換
が行われリセットされるとプレート識別部30Cからの
識別信号とアプリケーション用ROMカートリッジ33
0bからの識別信号を比較し、両者が一致している事を
確認する。これはゲームの動作がフィールドプレート3
0bの模様と一致しないと言う問題以上に、フィールド
プレート30bによっては立体的なデコレーション等が
施される場合があり、CPUがこれを無視して移動体1
0を移動させようとすると、移動体10若しくはデコレ
ーション等を破壊する虞れが有るからである。
30bの例を示す。図12はホッケーゲーム用のフィー
ルドプレートの例であり、図13は迷路ゲーム用のフィ
ールドプレートの例であり、図14はレーシングゲーム
用のフィールドプレートの例を示す。次に、フィールド
プレートの交換の仕方を説明する。図15に示すように
本実施形態のゲーム装置は、本体側部の窓3から内部の
制御装置が覗けるように成っており、扉を開けてアプリ
ケーション用ROMカートリッジ330bを制御装置の
ROM装着部330aに差し替える。本体のロック4を
解除し、上部蓋5を開けるとともに、フィールドプレー
ト30bを取り外し、次のフィールドプレート30b’
に取り替える。本体の右上部にはフィールドプレート3
0bの裏面と接する部分にプレート識別部30Cが固定
されているので、フィールドプレート30bの識別標識
を読みとる。制御装置はフィールドプレート30b及び
アプリケーション用ROMカートリッジ330bの交換
が行われリセットされるとプレート識別部30Cからの
識別信号とアプリケーション用ROMカートリッジ33
0bからの識別信号を比較し、両者が一致している事を
確認する。これはゲームの動作がフィールドプレート3
0bの模様と一致しないと言う問題以上に、フィールド
プレート30bによっては立体的なデコレーション等が
施される場合があり、CPUがこれを無視して移動体1
0を移動させようとすると、移動体10若しくはデコレ
ーション等を破壊する虞れが有るからである。
【0048】本実施形態では、プレート識別部30Cと
して3個のフォトセンサa,b,cを用いたが、単にフ
ィールドプレート30bに電極を識別標識のパターンに
合わせて張り付け、プレート識別部30Cとしてその電
極に接する3個の接点対を設け、接点対が導通するか否
かで識別表標識を検知する方法でもよい。また、本実施
形態では、フィールドプレート30bだけを取り替え
て、タブレット基板部30aはそのまにしたが、立体的
なフィールドプレート30bを要求するゲーム、例えば
図14のレーシングゲーム用のフィールドプレートで、
ダートトライアル用に坂道等を設ける様な場合にはタブ
レット基板部30aも坂道部分を膨らませた物を用意す
る必要があるので、この場合にはタブレット基板部30
aごとの取り替えとなる。
して3個のフォトセンサa,b,cを用いたが、単にフ
ィールドプレート30bに電極を識別標識のパターンに
合わせて張り付け、プレート識別部30Cとしてその電
極に接する3個の接点対を設け、接点対が導通するか否
かで識別表標識を検知する方法でもよい。また、本実施
形態では、フィールドプレート30bだけを取り替え
て、タブレット基板部30aはそのまにしたが、立体的
なフィールドプレート30bを要求するゲーム、例えば
図14のレーシングゲーム用のフィールドプレートで、
ダートトライアル用に坂道等を設ける様な場合にはタブ
レット基板部30aも坂道部分を膨らませた物を用意す
る必要があるので、この場合にはタブレット基板部30
aごとの取り替えとなる。
【0049】以上の様に本実施の形態によれば、ゲーム
センタでのゲームの交換が容易になるとともに、製造現
場においても共通の本体匡体を用いて、複数のゲーム機
を作成できる。この場合にも、識別標識が有るので、フ
ィールドプレートとアプリケーション用ROMカートリ
ッジ330bの一致が自動的に検査され検査効率を向上
させる事が出来る。
センタでのゲームの交換が容易になるとともに、製造現
場においても共通の本体匡体を用いて、複数のゲーム機
を作成できる。この場合にも、識別標識が有るので、フ
ィールドプレートとアプリケーション用ROMカートリ
ッジ330bの一致が自動的に検査され検査効率を向上
させる事が出来る。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、周辺機器のうちオプションとして装備するこ
とができる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続し
ているインターフェースが実装された第一のカートリッ
ジと、周辺機器の動作を制御するためのプログラムが格
納されている第二のメモリ及びそのプログラムにしたが
って周辺機器に接続している駆動回路を制御する第二の
中央処理部が実装された第二のカートリッジと、第一の
カートリッジを装着するための第一の装着部及び第二の
カートリッジを装着するための第二の装着部とを設けた
ことにより、たとえば周辺機器をオプションとして基台
に取り付ける場合には、第一のカートリッジを第一の装
着部に装着すると共に、第二のカートリッジを第二の装
着部に装着するだけで、オプション用周辺機器のインタ
ーフェースの取り付け作業と、その周辺機器を制御する
ための基本入出力システムの取り替え作業とを容易に行
うことができるので、周辺機器を容易に変更することが
でき、将来のバージョンアップに容易に対応できるゲー
ム装置を提供することができる。
によれば、周辺機器のうちオプションとして装備するこ
とができる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続し
ているインターフェースが実装された第一のカートリッ
ジと、周辺機器の動作を制御するためのプログラムが格
納されている第二のメモリ及びそのプログラムにしたが
って周辺機器に接続している駆動回路を制御する第二の
中央処理部が実装された第二のカートリッジと、第一の
カートリッジを装着するための第一の装着部及び第二の
カートリッジを装着するための第二の装着部とを設けた
ことにより、たとえば周辺機器をオプションとして基台
に取り付ける場合には、第一のカートリッジを第一の装
着部に装着すると共に、第二のカートリッジを第二の装
着部に装着するだけで、オプション用周辺機器のインタ
ーフェースの取り付け作業と、その周辺機器を制御する
ための基本入出力システムの取り替え作業とを容易に行
うことができるので、周辺機器を容易に変更することが
でき、将来のバージョンアップに容易に対応できるゲー
ム装置を提供することができる。
【0051】以上説明したように請求項2記載の発明に
よれば、周辺機器のうちオプションとして装備すること
ができる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続して
いるインターフェース、周辺機器の動作を制御するため
のプログラムが格納されている第二のメモリ、そのプロ
グラムにしたがって周辺機器に接続している駆動回路を
制御する第二の中央処理部が実装されたカートリッジ
と、そのカートリッジを装着するための装着部とを設け
たことにより、たとえば周辺機器をオプションとして基
台に取り付ける場合には、カートリッジを装着部に装着
するだけで、オプション用周辺機器のインターフェース
の取り付け作業と、その周辺機器を制御するための基本
入出力システムの取り替え作業とを一度に行うことがで
きるので、周辺機器の変更をより容易に行うことができ
るゲーム装置を提供することができる。
よれば、周辺機器のうちオプションとして装備すること
ができる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続して
いるインターフェース、周辺機器の動作を制御するため
のプログラムが格納されている第二のメモリ、そのプロ
グラムにしたがって周辺機器に接続している駆動回路を
制御する第二の中央処理部が実装されたカートリッジ
と、そのカートリッジを装着するための装着部とを設け
たことにより、たとえば周辺機器をオプションとして基
台に取り付ける場合には、カートリッジを装着部に装着
するだけで、オプション用周辺機器のインターフェース
の取り付け作業と、その周辺機器を制御するための基本
入出力システムの取り替え作業とを一度に行うことがで
きるので、周辺機器の変更をより容易に行うことができ
るゲーム装置を提供することができる。
【0052】請求項3記載の発明によれば、第一のメモ
リと第一の中央処理部とが実装された主カートリッジ
と、主カートリッジを装着するための主装着部とを設け
たことにより、主カートリッジを交換して、ゲーム内容
を容易に変更することができるので、複数種類のゲーム
を行うことができるゲーム装置を提供することができ
る。
リと第一の中央処理部とが実装された主カートリッジ
と、主カートリッジを装着するための主装着部とを設け
たことにより、主カートリッジを交換して、ゲーム内容
を容易に変更することができるので、複数種類のゲーム
を行うことができるゲーム装置を提供することができ
る。
【図1】本発明の第一の実施の形態であるゲーム装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図2】そのゲーム装置の概略斜視図である。
【図3】そのゲーム装置のタブレットボードを説明する
ための図である。
ための図である。
【図4】そのゲーム装置の位置検出回路の概略ブロック
図である。
図である。
【図5】(a)はその移動体制御装置におけるプレイヤ
ー用移動体の概略斜視図、(b)はボール用移動体の概
略斜視図、(c)は移動体の概略底面図である。
ー用移動体の概略斜視図、(b)はボール用移動体の概
略斜視図、(c)は移動体の概略底面図である。
【図6】そのゲーム装置における移動体の概略ブロック
図である。
図である。
【図7】そのゲーム装置における信号の送受信タイミン
グを説明するための図である。
グを説明するための図である。
【図8】そのゲーム装置の動作を説明するための図であ
る。
る。
【図9】本発明の第二の実施の形態であるゲーム装置の
概略構成図である。
概略構成図である。
【図10】本発明の第三の実施の形態であるゲーム装置
の概略構成図である。
の概略構成図である。
【図11】フィールドプレートの背面に記載された識別
標識を示す図である。
標識を示す図である。
【図12】ホッケーゲーム用のフィールドプレートを示
す図である。
す図である。
【図13】迷路ゲーム用のフィールドプレートを示す図
である。
である。
【図14】レーシングゲーム用のフィールドプレートを
示す図である。
示す図である。
【図15】フィールドプレートの交換の仕方を説明する
図である。
図である。
2 基台 10,10a,10b,10c,10d,10e 移
動体 12 機構部 13a,13b 車輪 14 バッテリ部 16 受信用アンテナ 18 受信部 22 制御部 24a,24b 送信用コイル 26 発振器 30 タブレットボード 30a タブレット基板部 30b フィールトプレート 32 平板 34a x方向ループコイルアレイ 34b y方向ループコイルアレイ 36a x方向アナログスイッチアレイ 36b y方向アナログスイッチアレイ 38a 第一の増幅回路 38b 第二の増幅回路 42a 第一のA/D変換回路 42b 第二のA/D変換回路 50 送信用アンテナ 60 電飾用LED 70 スピーカ 80 表示板 90 アーム機 110 操作命令入力部 112 ジョイスティック 1141 〜1146 ボタン型スイッチ 120a,120b,120c,120d CPU 130a,130b,130c,130d BIOS
用ROM 140a,140b,140c,140d ワークR
AM 160a,160b インターフェース 180 表示板用駆動回路 182 コネクタ 190 アーム機用駆動回路 200,200a メインボード 210 位置検出回路 212a 第一ラッチ回路 212b 第二ラッチ回路 214 カウンタ 220 送信回路 230 操作入力変換部 240 LED用駆動回路 250 音源回路 260a,260b,260c,260d,260e
インターフェース 270a,270b,270c 第一の装着部 280 第二の装着部 290 装着部 320 CPU 330 アプリケーション用ROM 330a ROM装着部 330b アプリケーション用ROMカートリッジ 340 ワークRAM 410a,410b 第一のカートリッジ 412a コネクタ 420a,420b 第二のカートリッジ 430a,430b カートリッジ
動体 12 機構部 13a,13b 車輪 14 バッテリ部 16 受信用アンテナ 18 受信部 22 制御部 24a,24b 送信用コイル 26 発振器 30 タブレットボード 30a タブレット基板部 30b フィールトプレート 32 平板 34a x方向ループコイルアレイ 34b y方向ループコイルアレイ 36a x方向アナログスイッチアレイ 36b y方向アナログスイッチアレイ 38a 第一の増幅回路 38b 第二の増幅回路 42a 第一のA/D変換回路 42b 第二のA/D変換回路 50 送信用アンテナ 60 電飾用LED 70 スピーカ 80 表示板 90 アーム機 110 操作命令入力部 112 ジョイスティック 1141 〜1146 ボタン型スイッチ 120a,120b,120c,120d CPU 130a,130b,130c,130d BIOS
用ROM 140a,140b,140c,140d ワークR
AM 160a,160b インターフェース 180 表示板用駆動回路 182 コネクタ 190 アーム機用駆動回路 200,200a メインボード 210 位置検出回路 212a 第一ラッチ回路 212b 第二ラッチ回路 214 カウンタ 220 送信回路 230 操作入力変換部 240 LED用駆動回路 250 音源回路 260a,260b,260c,260d,260e
インターフェース 270a,270b,270c 第一の装着部 280 第二の装着部 290 装着部 320 CPU 330 アプリケーション用ROM 330a ROM装着部 330b アプリケーション用ROMカートリッジ 340 ワークRAM 410a,410b 第一のカートリッジ 412a コネクタ 420a,420b 第二のカートリッジ 430a,430b カートリッジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 譲 東京都千代田区大手町2丁目6番3号 新 日本製鐵株式会社内 (72)発明者 早志 由企孝 東京都千代田区大手町2丁目6番3号 新 日本製鐵株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 基台と、 前記基台に設置されている周辺機器と、 前記基台上で移動する移動体と、 操作者が前記移動体を操作するための操作命令入力部
と、 前記移動体及び前記周辺機器の動作を制御すると共に、
前記操作命令入力部からの信号を受けて処理する基本入
出力システムと、 ゲーム内容を表すアプリケーションプログラムが格納さ
れている第一のメモリと、 前記アプリケーションプログラムにしたがって各種演算
を実行し、前記基本入出力システムを制御する第一の中
央処理部と、 を備えるゲーム装置であって、 前記周辺機器のうちオプションとして装備することがで
きる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続している
インターフェースが実装された第一のカートリッジと、 前記基本入出力システムに含まれていて前記周辺機器の
動作を制御するためのプログラムが格納されている第二
のメモリと、前記基本入出力システムに含まれていて前
記プログラムにしたがって前記周辺機器に接続している
前記駆動回路を制御する第二の中央処理部とが実装され
た第二のカートリッジと、 前記基台に設けられた、前記第一のカートリッジを装着
するための第一の装着部及び前記第二のカートリッジを
装着するための第二の装着部と、 を有することを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項2】 基台と、 前記基台に設置されている周辺機器と、 前記基台上で移動する移動体と、 操作者が前記移動体を操作するための操作命令入力部
と、 前記移動体及び前記周辺機器の動作を制御すると共に、
前記操作命令入力部からの信号を受けて処理する基本入
出力システムと、 ゲーム内容を表すアプリケーションプログラムが格納さ
れている第一のメモリと、 前記アプリケーションプログラムにしたがって各種演算
を実行し、前記基本入出力システムを制御する第一の中
央処理部と、 を備えるゲーム装置であって、 前記周辺機器のうちオプションとして装備することがで
きる周辺機器の駆動を制御する駆動回路に接続している
インターフェースと、前記基本入出力システムに含まれ
ていて前記周辺機器の動作を制御するためのプログラム
が格納されている第二のメモリと、前記基本入出力シス
テムに含まれていて前記プログラムにしたがって前記周
辺機器に接続している前記駆動回路を制御する第二の中
央処理部とが実装されたカートリッジと、 前記基台に設けられた、前記カートリッジを装着するた
めの装着部と、 を有することを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項3】 前記第一のメモリと前記第一の中央処理
部とは主カートリッジに実装されており、前記主カート
リッジを装着するための主装着部を前記基台に設けたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載のゲーム装置。 - 【請求項4】 位置検出用のコイルが配置されたタブレ
ットと前記タブレット上を移動する移動体と、 前記移動体のタブレット上の2次元の座標位置を検出す
る位置検出手段と、 前記移動体の位置検出情報にもとづき前記移動体を遠隔
操作する制御部を有するゲーム装置において、 前記タブレットは位置検出用のコイルが配置された基板
部と、各種模様が印刷されたフィールドプレートとを有
し、 前記制御部は、アプリケーション用ROMカートリッジ
を挿入する為のスロット部を備えている事を特徴とする
ゲーム装置。 - 【請求項5】 請求項4において、前記フィールドプレ
ートに形成された識別標識を検出する識別標識検出手段
を更に備え、 前記制御部は、前記スロット部に装着された前記アプリ
ケーション用ROMカートリッジから読み出された識別
符号と、前記識別標識検出手段から読み出された識別標
識の一致を検出する手段を有する事を特徴とするゲーム
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22690295A JPH0966165A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22690295A JPH0966165A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966165A true JPH0966165A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16852392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22690295A Withdrawn JPH0966165A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966165A (ja) |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP22690295A patent/JPH0966165A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021105 |