JPH0966392A - 熱切断加工機のワークテーブル - Google Patents
熱切断加工機のワークテーブルInfo
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- JPH0966392A JPH0966392A JP7223887A JP22388795A JPH0966392A JP H0966392 A JPH0966392 A JP H0966392A JP 7223887 A JP7223887 A JP 7223887A JP 22388795 A JP22388795 A JP 22388795A JP H0966392 A JPH0966392 A JP H0966392A
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Abstract
うにして、製品または熱切断加工ヘッドにダメージを与
えないようにする。 【解決手段】 ワークWの熱切断加工時に上記ワークW
を支持する第1ワーク支持部材5を適宜な間隔で複数設
け、この各第1ワーク支持部材5間に回転自在な回転部
材7を設け、この回転部材7の一方のワークWの熱切断
加工時に上記ワークWを支持する第2ワーク支持部材2
1を設けると共に回転部材7の他方にワークWの移送時
にワークWを移動可能に支持するワーク移送時支持部材
19を設け、前記回転部材7の回転中心を前記間隔のほ
ぼ半分の位置に設け、さらに前記回転部材7に設けられ
た第2ワーク支持部材21とワーク移送時支持部材19
とのなす角度を、90度から180度までの範囲に設定
してなることを特徴とする。
Description
工機やプラズマ加工機のごとき熱切断加工機のワークテ
ーブルに係り、さらに詳細には、ワークを支持したり、
あるいはワークを容易に搬入出できるようにした熱切断
加工機のワークテーブルに関する。
ザ加工機におけるワークテーブルとしては今までに種々
なものが知られているが、代表的な一例として実公平6
−233号公報が知られている。
に、ワークテーブル101はベース103を備えてお
り、このベース103上にはワークのレーザ加工時に上
記ワークWを支持する剣山、スキッドなどのワーク支持
部材105が適宜な間隔(ピッチ)Aで複数設けられて
いる。この各ワーク支持部材105間には回転部材10
7が回転自在な回転軸109に装着されている。しかも
回転部材107の先端部には回転可能なボール111が
装着されている。
クWを搬入出せしめる際には、回転軸109を回動せし
めることにより、回転部材107を回動せしめて、回転
部材107に装着されているボール111を図4に示さ
れているように、ワーク支持部材105の上面であるパ
スラインよりも上方へ突出した位置に位置決めしてワー
クWを支持してワークWの搬入出が行われる。
に示されているように、回転軸109を回動せしめるこ
とにより回転部材107を180度回動せしめてボール
111を下向きにして、ワークWをワーク支持部材10
5上に支持せしめた状態でレーザ加工ヘッド113を図
5において左右方向へ移動せしめてワークWにレーザ加
工が行われる。なお、ボール111が下向きに向いたと
きにはレーザビームの照射から遮蔽されて保護されるも
のである。
来のワークテーブル101において、回転部材107の
回転半径+余裕代の長さでワーク支持部材105間の間
隔Aが限定される。そのため、レーザ加工ヘッド113
で図5に示されているように、ワークWから製品Gを切
断した場合には、製品Gが立上ってしまい、レーザ加工
ヘッド113と製品Gが衝突し、レーザ加工ヘッド11
3がダメージを受けたり、あるいは製品Gに傷をつけて
しまったりすることがある。
製品を立上がらないようにして、製品または熱切断加工
ヘッドにダメージを与えないようにした熱切断加工機の
ワークテーブルを提供することにある。
に請求項1によるこの発明の熱切断加工機のワークテー
ブルは、ワークの熱切断加工時に上記ワークを支持する
第1ワーク支持部材を適宜な間隔で複数設け、この各第
1ワーク支持部材間に回転自在な回転部材を設け、この
回転部材の一方にワークの熱切断加工時に上記ワークを
支持する第2ワーク支持部材を設けると共に回転部材の
他方にワークの移送時にワークを移動可能に支持するワ
ーク移送時支持部材を設け、前記回転部材の回転中心を
前記間隔のほぼ半分の位置に設けてなることを特徴とす
るものである。
入出させる際には、回転部材を回動せしめてワーク移送
時支持部材を第1ワーク支持部材より上方へ突出せしめ
て位置決めすることにより、ワークがワーク移送時支持
部材上に支持されて搬入出される。
材を回動せしめて第2ワーク支持部材の上面を第1ワー
ク支持部材の上面と同じ面一に位置決めせしめることに
より、ワークが第1,第2ワーク支持部材に支持されて
ワークに熱切断が行われる。
材間の間隔のほぼ半分の位置に設けられているので、熱
切断加工された製品は第1,第2ワーク支持部材に支持
されて立上がるようなことがなくなる。而して、製品が
熱切断加工ヘッドに衝突することがなくなることから、
製品又は熱切断加工ヘッドにダメージを与えないで済
む。
ワークテーブルは、請求項1の熱切断加工機のワークテ
ーブルにおいて、前記回転部材に設けられた第2ワーク
支持部材とワーク移送時支持部材とのなす角度を、90
度から180度までの範囲に設定してなることを特徴と
するものである。
ワーク支持部材を上向きにして、ワークを第1,第2ワ
ーク支持部材で支持せしめてワークに熱切断加工を行っ
たときには、ワーク移送時支持部材は垂直状態から90
度から180度までの範囲で傾斜しているから、ワーク
の熱切断加工時に生じた粉塵は、ワークテーブルの下方
に設けられた吸引ダクトのごとき吸引装置に吸引され
て、ワークの下側へ通過したガス流が飛散したり舞上る
ようなことがなく、粉塵の吸引除去が効率よく行われ
る。
を図面に基いて詳細に説明する。
切断加工機は公知であるから、全体構成の説明は省略
し、主要な構成部分について説明する。
テーブル1は例えば図1において紙面に対して直交する
方向へ移動自在なベース3を備えており、このベース3
上にはレーザ加工時にワークWを支持せしめる図1にお
いて左右方向へ適宜な間隔Aで複数の剣山、スキッドの
ごとき第1ワーク支持部材5が固定して立設されてい
る。この各第1ワーク支持部材5間には回転部材7が回
転自在な回転軸9に装着されている。
ば図3に示されているように、スプロケット11A,1
1Bが装着されており、このスプロケット11A,11
Bにはチェン13が巻回されている。このチェン13の
一端は固定されていると共に、チェン13の他端はシリ
ンダ15に装着されたピストンロッド17の先端に取り
付けられている。
めてピストンロッド17を伸縮動せしめることにより、
スプロケット11A,11Bが回転されて各回転軸9が
同期して回動されることになる。この各回転軸9が回動
されることにより回転部材7も同方向へ回動されること
となる。
一方にはボールなどのごときワーク移送時支持部材19
が設けられていると共に、回転部材7の他方すなわちワ
ーク移送時支持部材19に対して90度から180度ま
での角度θだけ離れた位置には、ワークWにレーザ加工
を行う際にワークWを支持せしめる剣山や支持スキッド
のごとき第2ワーク支持部材21が設けられている。
5間の間隔をAとすると共に第1ワーク支持部材5の高
さを2Bとする。そして回転軸9の位置をBとすれば、
回転軸9からワーク移送時支持部材19の先端までの距
離が(B+α)となり、回転軸9を回動せしめて回転部
材7を回動せしめることによりワーク移送時支持部材1
9が上向いた状態となり、ワーク移送時支持部材19の
先端がパスライン(ワーク第1支持部材5の上面)より
αだけ突出された状態となる。
支持部材19上に支持されてワークテーブル1に搬入出
されることになる。
と、図2に示されているように、第2ワーク支持部材2
1が上向いた状態となる。この状態においてワークWを
第1,第2ワーク支持部材5,21で支持せしめて、レ
ーザ加工ヘッド23を図2において左方向へ移動せしめ
ることにより、ワークWから製品Gが切断されることに
なる。
いるように、第1,第2ワーク支持部材5,21に支持
されて製品Gの立上りが防止されるから、製品Gはレー
ザ加工ヘッド23に衝突することがなくなり、レーザ加
工ヘッド23、製品Gへのダメージを低減させることが
できる。すなわち、レーザ加工時にワークWを支持せし
める間隔(ピッチ)を1/2Aと狭くすることにより、
製品Gの立上りを防止して製品G、レーザ加工ヘッド2
3へのダメージを低減させることができる。
ごとく上向いた状態においては、ワーク移送時支持部材
19は第2ワーク支持部材21に対して90度から18
0度の範囲内で角度θだけ傾斜しているから、ワークW
のレーザ加工時に生じた粉塵は、ベース3の下方に設け
られ吸引ダクトのごとき吸引装置に吸引されて、ワーク
Wの下側へ通過したガス流が飛散したり舞上ることがな
く、粉塵の吸引除去を効率よく行うことができる。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態の例では第1,第2ワーク支持部材5,21を剣山の
例で示したが、山型状のスキッドなどでも構わない。ま
た、ワーク移送時ワーク支持部材19としてはボールの
例で示したが、ローラなどであっても構わない。回転軸
9を回動せしめる回転駆動系としてはシリンダ15、チ
ェン13およびスプロケット11A,11Bの例で示し
たが、シリンダ、ラックアンドピニオン、ロータリーア
クチュエータ、シリンダ、リンク構造、モータ駆動ある
いはウォーム、ウォームホイールなどであってもよいも
のである。
とは平行でも、または直交状態に配置してもよい。回転
部材7の角度θは90度から180度までの範囲内の角
度であれば、どの角度でも構わないが、粉塵を吸引ダク
トで効率よく吸引するには120度程度の角度が一番望
ましいものである。
れるように、請求項1の発明によれば、ワークテーブル
にワークを搬入出させる際には、回転部材を回動せしめ
てワーク移送時支持部材を第1ワーク支持部材より上方
へ突出せしめて位置決めすることにより、ワークがワー
ク移送時支持部材上に支持されて搬入出される。
材を回動せしめて第2ワーク支持部材の上面を第1ワー
ク支持部材の上面と同じ面一に位置決めせしめることに
より、ワークが第1,第2ワーク支持されてワークに熱
切断が行われる。
材間の間隔のほぼ半分の位置に設けられているので、熱
切断加工された製品は第1,第2ワーク支持部材に支持
されて立上るようなことがなくなる。而して、製品が熱
切断加工ヘッドに衝突することがなくなることから、製
品又は熱切断加工ヘッドへのダメージを低減させること
ができる。
せしめて第2ワーク支持部材を上向きにして、ワークを
第1,第2ワーク支持部材で支持せしめてワークに熱切
断加工を行ったときには、ワーク移送時支持部材は垂直
状態から90度から180度までの範囲で傾斜している
から、ワークの熱切断加工時に生じた粉塵は、ワークテ
ーブルの下方に設けられた吸引ダクトのごとき吸引装置
に吸引されて、ワークの下側へ通過したガス流が飛散し
たり舞上るようなことがなく、粉塵の吸引除去を効率よ
く行うことができる。
実施の形態の例を示す説明図である。
系の説明図である。
る説明図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークの熱切断加工時に上記ワークを支
持する第1ワーク支持部材を適宜な間隔で複数設け、こ
の各第1ワーク支持部材間に回転自在な回転部材を設
け、この回転部材の一方にワークの熱切断加工時に上記
ワークを支持する第2ワーク支持部材を設けると共に回
転部材の他方にワークの移送時にワークを移動可能に支
持するワーク移送時支持部材を設け、前記回転部材の回
転中心を前記間隔のほぼ半分の位置に設けてなることを
特徴とする熱切断加工機のワークテーブル。 - 【請求項2】 前記回転部材に設けられた第2ワーク支
持部材とワーク移送時支持部材とのなす角度を、90度
から180度までの範囲に設定してなることを特徴とす
る請求項1記載の熱切断加工機のワークテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22388795A JP3576285B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 熱切断加工機のワークテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22388795A JP3576285B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 熱切断加工機のワークテーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966392A true JPH0966392A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3576285B2 JP3576285B2 (ja) | 2004-10-13 |
Family
ID=16805272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22388795A Expired - Fee Related JP3576285B2 (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 熱切断加工機のワークテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3576285B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005087432A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 回転式ワークリフタおよび加工機 |
| JP2011098415A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Star Techno Co Ltd | X−y平面裁断装置 |
| DE102011052631B3 (de) * | 2011-08-12 | 2012-12-13 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Werkstückauflage, Auflagestift und Einstellverfahren für eine Werkstückauflage einer Bearbeitungsmaschine |
| JP2023047577A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | 株式会社アマダ | レーザ加工機 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22388795A patent/JP3576285B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005087432A1 (ja) * | 2004-03-12 | 2005-09-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 回転式ワークリフタおよび加工機 |
| US7689299B2 (en) | 2004-03-12 | 2010-03-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Rotary work lifter and working machine |
| JP2011098415A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Star Techno Co Ltd | X−y平面裁断装置 |
| DE102011052631B3 (de) * | 2011-08-12 | 2012-12-13 | Trumpf Werkzeugmaschinen Gmbh + Co. Kg | Werkstückauflage, Auflagestift und Einstellverfahren für eine Werkstückauflage einer Bearbeitungsmaschine |
| JP2023047577A (ja) * | 2021-09-27 | 2023-04-06 | 株式会社アマダ | レーザ加工機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3576285B2 (ja) | 2004-10-13 |
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