JPH0966746A - 作業車のラジエータ防塵装置 - Google Patents
作業車のラジエータ防塵装置Info
- Publication number
- JPH0966746A JPH0966746A JP22401095A JP22401095A JPH0966746A JP H0966746 A JPH0966746 A JP H0966746A JP 22401095 A JP22401095 A JP 22401095A JP 22401095 A JP22401095 A JP 22401095A JP H0966746 A JPH0966746 A JP H0966746A
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- JP
- Japan
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- radiator
- dustproof
- fan
- dust
- plate
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- Pending
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ラジエータカバーの塵を除去するための防塵フ
ァンを設けたもので、冷却風がラジエータやエンジン等
に移動する時には、防塵ファンによる起風は、ラジエー
タやエンジン等に送るようにして、冷却効率を高める。 【構成】 遮断手段9がラジエータ5方向への冷却風の
移動を遮断しない時には、防塵ファン8による起風がラ
ジエータ5方向に送られるように制御する制御手段10
0を設けたことを特徴とする作業車のラジエータ防塵装
置の構成とする。
ァンを設けたもので、冷却風がラジエータやエンジン等
に移動する時には、防塵ファンによる起風は、ラジエー
タやエンジン等に送るようにして、冷却効率を高める。 【構成】 遮断手段9がラジエータ5方向への冷却風の
移動を遮断しない時には、防塵ファン8による起風がラ
ジエータ5方向に送られるように制御する制御手段10
0を設けたことを特徴とする作業車のラジエータ防塵装
置の構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、作業車のラジエータ
防塵装置に関する。
防塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の作業車のラジエータ防塵装置は、
実開平2−115023号公報に示されているように、
防塵カバーの吸気面の内面側に、清掃用ファンの吐出口
を車体横外方に向けて配置し、吐出口を吸気面の内面に
沿って移動させる駆動装置を設けて、防塵カバーの吸気
面に付着した塵を吹き飛ばす構成である。
実開平2−115023号公報に示されているように、
防塵カバーの吸気面の内面側に、清掃用ファンの吐出口
を車体横外方に向けて配置し、吐出口を吸気面の内面に
沿って移動させる駆動装置を設けて、防塵カバーの吸気
面に付着した塵を吹き飛ばす構成である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のラジエータ防塵
装置は、ラジエータファンによって吸引された冷却風が
清掃用ファンによって遮断されて、ラジエータやエンジ
ンの冷却効率が下がるという欠点があった。本発明は、
このような問題点を解消しようとするものである。
装置は、ラジエータファンによって吸引された冷却風が
清掃用ファンによって遮断されて、ラジエータやエンジ
ンの冷却効率が下がるという欠点があった。本発明は、
このような問題点を解消しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る作業車の
ラジエータ防塵装置は、前記のような課題を解決するも
のであって、次のような構成である。すなわち、冒記構
成の作業車のラジエータ防塵装置で、遮断手段9がラジ
エータ5方向への冷却風の移動を遮断しない時には、前
記防塵ファン8による起風がラジエータ5方向に送られ
るように制御する制御手段100を設けたことを特徴と
する作業車のラジエータ防塵装置とした。
ラジエータ防塵装置は、前記のような課題を解決するも
のであって、次のような構成である。すなわち、冒記構
成の作業車のラジエータ防塵装置で、遮断手段9がラジ
エータ5方向への冷却風の移動を遮断しない時には、前
記防塵ファン8による起風がラジエータ5方向に送られ
るように制御する制御手段100を設けたことを特徴と
する作業車のラジエータ防塵装置とした。
【0005】
【作用】通常状態においては、冷却風はラジエータファ
ン6により防塵カバー10を通過してラジエータ5方向
へと送られ、ラジエータ5やエンジン等を冷却する。こ
のような状態を続けているうちに、作業車、特に農業用
等の塵の多く発生する場所で作業する作業車において
は、冷却風の防塵カバー10の通過に伴って塵が防塵カ
バー10に付着し、次第に防塵カバー10の表面を覆っ
てきて、冷却風の通過が阻害され、ラジエータ5やエン
ジン等の冷却効率が落ちてくる。そこで、一定の条件の
基に防塵ファン8を回転して起風し、その風を防塵カバ
ー10方向、即ち、車体外側方へと送って防塵カバー1
0の表面に付着した塵を除去する。この時、遮断手段9
により冷却風のラジエータ5方向への移動を略遮断する
ことにより、塵除去の効率を高める。
ン6により防塵カバー10を通過してラジエータ5方向
へと送られ、ラジエータ5やエンジン等を冷却する。こ
のような状態を続けているうちに、作業車、特に農業用
等の塵の多く発生する場所で作業する作業車において
は、冷却風の防塵カバー10の通過に伴って塵が防塵カ
バー10に付着し、次第に防塵カバー10の表面を覆っ
てきて、冷却風の通過が阻害され、ラジエータ5やエン
ジン等の冷却効率が落ちてくる。そこで、一定の条件の
基に防塵ファン8を回転して起風し、その風を防塵カバ
ー10方向、即ち、車体外側方へと送って防塵カバー1
0の表面に付着した塵を除去する。この時、遮断手段9
により冷却風のラジエータ5方向への移動を略遮断する
ことにより、塵除去の効率を高める。
【0006】前記遮断手段9が冷却風のラジエータ5方
向への移動を遮断しない時には、冷却風はラジエータ5
方向へと移動するが、防塵ファン8が抵抗となって冷却
風の量や速度が落ちるのを防止するために、防塵ファン
8を回転して、その起風はラジエータ5方向へと送るよ
うに制御手段100にて制御する。
向への移動を遮断しない時には、冷却風はラジエータ5
方向へと移動するが、防塵ファン8が抵抗となって冷却
風の量や速度が落ちるのを防止するために、防塵ファン
8を回転して、その起風はラジエータ5方向へと送るよ
うに制御手段100にて制御する。
【0007】
【実施例】図1〜図5には、本発明の実施例を具備した
コンバインのラジエータ防塵装置が示されている。走行
装置1を有する機体フレーム2の前方には、植立穀稈を
刈り取って後方に搬送する刈取装置11と、該刈取装置
11から搬送されてきた穀稈を受け取ってさらに後方の
フィードチェン12に向けて搬送する供給搬送装置13
が設けられている。前記機体フレーム2上には供給搬送
装置13から搬送されてきた穀稈をフィードチェン12
で搬送しながら脱穀選別する脱穀装置14と、該脱穀装
置14にて脱穀選別した穀粒を一時貯溜するグレンタン
ク15と、操作部4が載置されている。また、前記グレ
ンタンク15内の一時貯溜していた穀粒を排出する、縦
オーガ16と横オーガ17が設置されている。
コンバインのラジエータ防塵装置が示されている。走行
装置1を有する機体フレーム2の前方には、植立穀稈を
刈り取って後方に搬送する刈取装置11と、該刈取装置
11から搬送されてきた穀稈を受け取ってさらに後方の
フィードチェン12に向けて搬送する供給搬送装置13
が設けられている。前記機体フレーム2上には供給搬送
装置13から搬送されてきた穀稈をフィードチェン12
で搬送しながら脱穀選別する脱穀装置14と、該脱穀装
置14にて脱穀選別した穀粒を一時貯溜するグレンタン
ク15と、操作部4が載置されている。また、前記グレ
ンタンク15内の一時貯溜していた穀粒を排出する、縦
オーガ16と横オーガ17が設置されている。
【0008】前記機体フレーム2上には、走行装置1を
駆動するエンジン3が搭載されている。図3はその断面
図であり、エンジン3から防塵カバー10に至る付近の
正面図である。エンジン3はマウントゴム18を介して
機体フレーム2上に固定されている。クランクシャフト
7は、ラジエータ5側に突出していて、ベルト19から
軸20を駆動してラジエータファン6を回転する。該ラ
ジエータファン6の外側方にはラジエータ5が機体フレ
ーム2に固定されていて、さらに、ラジエータ5の外側
方には遮断手段9が設置されている。
駆動するエンジン3が搭載されている。図3はその断面
図であり、エンジン3から防塵カバー10に至る付近の
正面図である。エンジン3はマウントゴム18を介して
機体フレーム2上に固定されている。クランクシャフト
7は、ラジエータ5側に突出していて、ベルト19から
軸20を駆動してラジエータファン6を回転する。該ラ
ジエータファン6の外側方にはラジエータ5が機体フレ
ーム2に固定されていて、さらに、ラジエータ5の外側
方には遮断手段9が設置されている。
【0009】前記遮断手段9について説明する。ラジエ
ータ5の外側方にはプレート21が固定されていて、孔
21aが3カ所あいている。この孔21aを冷却風が通
過していって、ラジエータ5やエンジン3等を冷却す
る。孔21aを通過する冷却風を遮断するには、孔21
aを塞ぐ必要があるので、プレート21の側方にプレー
ト22を設けて、このプレート22をスライドさせて孔
21aを塞ぐようにする。図3と図4に示している状態
は、プレート21の孔21aを冷却風が通過する構成で
ある。即ち、スライドするプレート22にも孔22aが
あいていて、該孔22aとプレート21の孔21aが一
致している。これにより、冷却風は孔22aと孔21a
を通過していくのである。
ータ5の外側方にはプレート21が固定されていて、孔
21aが3カ所あいている。この孔21aを冷却風が通
過していって、ラジエータ5やエンジン3等を冷却す
る。孔21aを通過する冷却風を遮断するには、孔21
aを塞ぐ必要があるので、プレート21の側方にプレー
ト22を設けて、このプレート22をスライドさせて孔
21aを塞ぐようにする。図3と図4に示している状態
は、プレート21の孔21aを冷却風が通過する構成で
ある。即ち、スライドするプレート22にも孔22aが
あいていて、該孔22aとプレート21の孔21aが一
致している。これにより、冷却風は孔22aと孔21a
を通過していくのである。
【0010】このような状態からプレート22を下方に
スライドさせると、プレート22の孔のない部分が、プ
レート21の孔21aを塞ぐのである。本実施例では、
各々の孔21aを全面にわたって塞ぐ構成であるが、孔
21aの一部分のみを塞ぐ構成でもよい。これにより、
ラジエータ5やエンジン3等の冷却効率が、極端に落ち
ることはない。
スライドさせると、プレート22の孔のない部分が、プ
レート21の孔21aを塞ぐのである。本実施例では、
各々の孔21aを全面にわたって塞ぐ構成であるが、孔
21aの一部分のみを塞ぐ構成でもよい。これにより、
ラジエータ5やエンジン3等の冷却効率が、極端に落ち
ることはない。
【0011】プレート22を上下方向にスライドする構
成について、図5に基づき説明する。エンジンカバー2
3にはプレート24がボルトで固定されていて、該プレ
ート24にはモータ25が設置されている。該モータ2
5の出力軸26には、歯車27が固着されていて、この
歯車27と噛み合う歯車の一部を有するプレート28
が、軸29を中心に回転する。プレート28には長孔3
0があり、この長孔30内をプレート22に固着してい
るピン31が係合している。これにより、モータ25が
正逆回転すると、プレート28が軸29を中心に回転し
て、ピン31を介してプレート22が上下方向にスライ
ドするのである。
成について、図5に基づき説明する。エンジンカバー2
3にはプレート24がボルトで固定されていて、該プレ
ート24にはモータ25が設置されている。該モータ2
5の出力軸26には、歯車27が固着されていて、この
歯車27と噛み合う歯車の一部を有するプレート28
が、軸29を中心に回転する。プレート28には長孔3
0があり、この長孔30内をプレート22に固着してい
るピン31が係合している。これにより、モータ25が
正逆回転すると、プレート28が軸29を中心に回転し
て、ピン31を介してプレート22が上下方向にスライ
ドするのである。
【0012】前述の遮断手段9のさらに外側方には、防
塵カバー10が設けられていて、該防塵カバー10の内
側方には、防塵ファン8が設けられている。防塵ファン
8は、防塵カバー10にプレート32を介してボルト等
で固定されている。上述のごとき構成を備えているコン
バインにおいて、一定条件(例えば、一定時間毎)のも
とに、前記防塵ファン8を逆転して起風を防塵カバー1
0方向に送り、該防塵カバー10の前面に付着している
塵を外側方に吹き飛ばして除去するのである。この時
は、塵の除去効率を高めるために、前述のようにラジエ
ータ5方向へ冷却風が移動するのを停止するようにす
る。塵の除去作業を行わない通常状態においては、もち
ろん冷却風はプレート22の孔22aと、プレート21
の孔21aを通過してラジエータ5方向へと移動する
が、この時防塵ファン8が停止したままであると、冷却
風通過の抵抗となる。そこで、プレート22がスライド
せず、プレート21の孔21aを塞がない時には、防塵
ファン8を正転して、その起風をラジエータ5方向に送
る構成とする。
塵カバー10が設けられていて、該防塵カバー10の内
側方には、防塵ファン8が設けられている。防塵ファン
8は、防塵カバー10にプレート32を介してボルト等
で固定されている。上述のごとき構成を備えているコン
バインにおいて、一定条件(例えば、一定時間毎)のも
とに、前記防塵ファン8を逆転して起風を防塵カバー1
0方向に送り、該防塵カバー10の前面に付着している
塵を外側方に吹き飛ばして除去するのである。この時
は、塵の除去効率を高めるために、前述のようにラジエ
ータ5方向へ冷却風が移動するのを停止するようにす
る。塵の除去作業を行わない通常状態においては、もち
ろん冷却風はプレート22の孔22aと、プレート21
の孔21aを通過してラジエータ5方向へと移動する
が、この時防塵ファン8が停止したままであると、冷却
風通過の抵抗となる。そこで、プレート22がスライド
せず、プレート21の孔21aを塞がない時には、防塵
ファン8を正転して、その起風をラジエータ5方向に送
る構成とする。
【0013】この電気的構成が、図6に示してある。制
御手段100(以下、CPUという)の入力側には、プ
レート22がスライドしていないことを検出する検出手
段101が接続していて、その出力側には、防塵ファン
モータ8aと、前述のような構成の遮断手段9のモータ
25が接続している構成である。CPU100が検出手
段101からの信号により、プレート22がスライドし
ていないこと(開口状態)を検出すると、防塵ファンモ
ータ8aに正転信号を送信して正転駆動し、その起風を
ラジエータ5方向に送るようにする。前記検出手段10
1は、本実施例では接点式のリミットスイッチである。
即ち、プレート22が下方にスライドしていないと、プ
レート22に固着しているプレート22bがリミットス
イッチを入り状態としているのである。
御手段100(以下、CPUという)の入力側には、プ
レート22がスライドしていないことを検出する検出手
段101が接続していて、その出力側には、防塵ファン
モータ8aと、前述のような構成の遮断手段9のモータ
25が接続している構成である。CPU100が検出手
段101からの信号により、プレート22がスライドし
ていないこと(開口状態)を検出すると、防塵ファンモ
ータ8aに正転信号を送信して正転駆動し、その起風を
ラジエータ5方向に送るようにする。前記検出手段10
1は、本実施例では接点式のリミットスイッチである。
即ち、プレート22が下方にスライドしていないと、プ
レート22に固着しているプレート22bがリミットス
イッチを入り状態としているのである。
【0014】前述のような構成により、冷却風がラジエ
ータ5方向に移動する時には、防塵ファン8が抵抗とな
らず、効率良くラジエータ5やエンジン5等が冷却でき
る。次に、前記防塵ファン8の逆転の条件について説明
する。コンバインにおいては、脱穀装置14にて脱穀選
別した穀粒は、一時グレンタンク15内へ貯留する。該
グレンタンク15内の穀粒が満杯となると、縦オーガ1
6と横オーガ17から穀粒をトラック等の荷台に排出す
る。この穀粒の排出作業に関連して、防塵ファン8を逆
転して起風を防塵カバー10方向へと送るようにする。
グレンタンク15内の穀粒を排出する際には、刈取装置
11,脱穀装置14,走行装置1は通常は停止している
ので、エンジン3には大きな負荷は掛からず、このよう
な時にラジエータ5方向への冷却風を遮断して、防塵フ
ァン8を逆転してその起風を防塵カバー10方向に送っ
ても、ラジエータ5やエンジン3等の冷却には問題はな
い。仮に、刈取装置11,脱穀装置14,走行装置1が
動いている状態においては、外気温等の条件が加わって
ラジエータ5やエンジン3が異常に熱を持つことがあ
り、このような時に前述のごとく冷却風を遮断すると、
オーバーヒート等の原因となるが、これを防止できる。
ータ5方向に移動する時には、防塵ファン8が抵抗とな
らず、効率良くラジエータ5やエンジン5等が冷却でき
る。次に、前記防塵ファン8の逆転の条件について説明
する。コンバインにおいては、脱穀装置14にて脱穀選
別した穀粒は、一時グレンタンク15内へ貯留する。該
グレンタンク15内の穀粒が満杯となると、縦オーガ1
6と横オーガ17から穀粒をトラック等の荷台に排出す
る。この穀粒の排出作業に関連して、防塵ファン8を逆
転して起風を防塵カバー10方向へと送るようにする。
グレンタンク15内の穀粒を排出する際には、刈取装置
11,脱穀装置14,走行装置1は通常は停止している
ので、エンジン3には大きな負荷は掛からず、このよう
な時にラジエータ5方向への冷却風を遮断して、防塵フ
ァン8を逆転してその起風を防塵カバー10方向に送っ
ても、ラジエータ5やエンジン3等の冷却には問題はな
い。仮に、刈取装置11,脱穀装置14,走行装置1が
動いている状態においては、外気温等の条件が加わって
ラジエータ5やエンジン3が異常に熱を持つことがあ
り、このような時に前述のごとく冷却風を遮断すると、
オーバーヒート等の原因となるが、これを防止できる。
【0015】また、防塵ファン8の逆転条件の別実施例
として、安全のために刈取装置11と脱穀装置14が動
いている時のみとする。基本的には、刈取装置11と脱
穀装置14が動いている時は作業中であり、保守点検等
は行わないので、このような時に、前述の遮断手段9を
起動して防塵ファン8を逆転しても安全である。特に遮
断手段9においては、手を挟むと非常に危険であるの
で、安全対策が重要である。
として、安全のために刈取装置11と脱穀装置14が動
いている時のみとする。基本的には、刈取装置11と脱
穀装置14が動いている時は作業中であり、保守点検等
は行わないので、このような時に、前述の遮断手段9を
起動して防塵ファン8を逆転しても安全である。特に遮
断手段9においては、手を挟むと非常に危険であるの
で、安全対策が重要である。
【0016】次に、図7のブロック図について説明す
る。これは、前述した図6のブロック図において、制御
手段100の入力側に手動スイッチ102を設けた構成
である。この手動スイッチ102は、防塵ファンモータ
8aを手動で逆転起動するスイッチであり、入り状態の
時は防塵ファン8による起風を防塵カバー10方向へと
送って、該防塵カバー10の表面に付着した塵を除去す
るのである。前述の実施例において説明したように、防
塵ファン8の逆転は一定条件のもと一定間隔毎に行われ
るが、しかしながら、塵が多く発生すると、間に合わな
いこともあり、その時はオペレータが任意に逆転する構
成としておくと便利である。
る。これは、前述した図6のブロック図において、制御
手段100の入力側に手動スイッチ102を設けた構成
である。この手動スイッチ102は、防塵ファンモータ
8aを手動で逆転起動するスイッチであり、入り状態の
時は防塵ファン8による起風を防塵カバー10方向へと
送って、該防塵カバー10の表面に付着した塵を除去す
るのである。前述の実施例において説明したように、防
塵ファン8の逆転は一定条件のもと一定間隔毎に行われ
るが、しかしながら、塵が多く発生すると、間に合わな
いこともあり、その時はオペレータが任意に逆転する構
成としておくと便利である。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のごとく構成したので、冷
却風がラジエータ5方向に移動する時には、防塵ファン
8が抵抗とならず、効率良くラジエータ5やエンジン5
等が冷却できる。
却風がラジエータ5方向に移動する時には、防塵ファン
8が抵抗とならず、効率良くラジエータ5やエンジン5
等が冷却できる。
【図1】コンバインの右側面図
【図2】コンバインの左側面図
【図3】断面図
【図4】遮断手段の側面図
【図5】遮断手段の斜視図
【図6】ブロック図
【図7】ブロック図
1…走行装置、2…機体フレーム、3…エンジン、4…
操作部、5…ラジエータ、6…ラジエータファン、7…
クランクシャフト、8…防塵ファン、8a…防塵ファン
モータ、9…遮断手段、10…防塵カバー、11…刈取
装置、12…フィードチェン、13…供給搬送装置、1
4…脱穀装置、15…グレンタンク、16…縦オーガ、
17…横オーガ、18…マウントゴム、19…ベルト、
20…軸、21…プレート、21a…孔、22…プレー
ト、22a…孔、22b…プレート、23…エンジンカ
バー、24…プレート、25…モータ、26…出力軸、
27…歯車、28…プレート、29…軸、30…長孔、
31…ピン、32…プレート 100…制御手段、10
1…検出手段、102…手動スイッチ
操作部、5…ラジエータ、6…ラジエータファン、7…
クランクシャフト、8…防塵ファン、8a…防塵ファン
モータ、9…遮断手段、10…防塵カバー、11…刈取
装置、12…フィードチェン、13…供給搬送装置、1
4…脱穀装置、15…グレンタンク、16…縦オーガ、
17…横オーガ、18…マウントゴム、19…ベルト、
20…軸、21…プレート、21a…孔、22…プレー
ト、22a…孔、22b…プレート、23…エンジンカ
バー、24…プレート、25…モータ、26…出力軸、
27…歯車、28…プレート、29…軸、30…長孔、
31…ピン、32…プレート 100…制御手段、10
1…検出手段、102…手動スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 岡田 利彦 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 ラジエータ5の前面を覆う防塵カバー1
0の内側方には、該防塵カバー10に付着した塵を外側
方に向けて排除する防塵ファン8を設け、該防塵ファン
8とラジエータ5との間には、防塵ファン8による起風
が防塵カバー10方向に送られることに関連して、ラジ
エータファン6によるラジエータ5方向への冷却風の移
動を略遮断する遮断手段9を設けた作業車で、遮断手段
9がラジエータ5方向への冷却風の移動を遮断しない時
には、前記防塵ファン8による起風がラジエータ5方向
に送られるように制御する制御手段100を設けたこと
を特徴とする作業車のラジエータ防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22401095A JPH0966746A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 作業車のラジエータ防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22401095A JPH0966746A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 作業車のラジエータ防塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966746A true JPH0966746A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16807180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22401095A Pending JPH0966746A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | 作業車のラジエータ防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101338063B1 (ko) * | 2011-11-18 | 2013-12-06 | 현대자동차주식회사 | 속도감응형 에어플랩장치 |
| KR101393972B1 (ko) * | 2012-07-23 | 2014-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 액티브 에어플랩 장치 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP22401095A patent/JPH0966746A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101338063B1 (ko) * | 2011-11-18 | 2013-12-06 | 현대자동차주식회사 | 속도감응형 에어플랩장치 |
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