JPH0120844Y2 - - Google Patents
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- JPH0120844Y2 JPH0120844Y2 JP1983144247U JP14424783U JPH0120844Y2 JP H0120844 Y2 JPH0120844 Y2 JP H0120844Y2 JP 1983144247 U JP1983144247 U JP 1983144247U JP 14424783 U JP14424783 U JP 14424783U JP H0120844 Y2 JPH0120844 Y2 JP H0120844Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threshing
- sensor
- switch
- amount
- grain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は再選別装置、再脱穀装置等の再処理装
置を備えた脱穀装置に関する。
置を備えた脱穀装置に関する。
収穫機、自走脱穀機等の脱穀装置には、選別効
率の向上、穀粒の損失量の減少等の目的で再脱穀
装置あるいは再選別装置が備えられているが、こ
れらの再脱穀装置等に還元される還元物(二番還
元物)の量を増加させると脱穀処理能率が低下す
るという問題があつた。このためその対策として
は、再脱穀装置等に還元される二番還元物の量を
検出するセンサを備え、この検出結果に基づいて
チヤフシーブのフイン角を手動又は自動にて調節
して二番還元量を適正量とするように構成すれば
よいと考えられる。
率の向上、穀粒の損失量の減少等の目的で再脱穀
装置あるいは再選別装置が備えられているが、こ
れらの再脱穀装置等に還元される還元物(二番還
元物)の量を増加させると脱穀処理能率が低下す
るという問題があつた。このためその対策として
は、再脱穀装置等に還元される二番還元物の量を
検出するセンサを備え、この検出結果に基づいて
チヤフシーブのフイン角を手動又は自動にて調節
して二番還元量を適正量とするように構成すれば
よいと考えられる。
しかし、このような構成とした場合には、二番
還元物の流路、即ち二番口から再脱穀装置等に到
る送給経路に詰まりが生じた場合には前記センサ
が作動しないこととなり、従つて二番還元量が零
であるとの検出結果が得られることとなる。この
ため手動、自動いずれの場合にも二番還元量を更
に増加させる操作が行われることになり、更に詰
りの状態が悪化して故障の原因となることが考え
られる。
還元物の流路、即ち二番口から再脱穀装置等に到
る送給経路に詰まりが生じた場合には前記センサ
が作動しないこととなり、従つて二番還元量が零
であるとの検出結果が得られることとなる。この
ため手動、自動いずれの場合にも二番還元量を更
に増加させる操作が行われることになり、更に詰
りの状態が悪化して故障の原因となることが考え
られる。
本考案は上述の如き事情に鑑みてなされたもの
であり、二番還元量を検出するセンサと、該セン
サが二番還元物を検出していない状態を検知する
検知器と、前記センサの検出結果に基づいて二番
還元物の量を所定範囲とすべき制御をする手段と
を備え、前記検知器が前記非検出状態を検知して
いない場合に前記制御を行わせるべくなしてある
ことを特徴としており、前記非検出状態を検知し
ている場合は、二番還元物の流路に詰りが生じた
ものとしてこれを作業者に報知し、あるいは自動
的に脱穀作業を中断することを可能とした脱穀装
置の提供を目的とする。
であり、二番還元量を検出するセンサと、該セン
サが二番還元物を検出していない状態を検知する
検知器と、前記センサの検出結果に基づいて二番
還元物の量を所定範囲とすべき制御をする手段と
を備え、前記検知器が前記非検出状態を検知して
いない場合に前記制御を行わせるべくなしてある
ことを特徴としており、前記非検出状態を検知し
ている場合は、二番還元物の流路に詰りが生じた
ものとしてこれを作業者に報知し、あるいは自動
的に脱穀作業を中断することを可能とした脱穀装
置の提供を目的とする。
以下本考案をその実施例を示す図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は本考案に係る脱穀装置(以下本案装置
という)を装備した収穫機の外観斜視図である。
図において、3は走行クローラ1上方における機
体上部に搭載された脱穀装置であり、機体前部に
位置して分草杆4、刈刃2、引起し装置7等で構
成されている刈取部Kによつて刈取られた穀稈が
図示しない上部及び下部搬送装置等を経てこの脱
穀装置3に送給されて脱穀処理され、脱穀後の穀
粒はトツプサツカ5に送給される。
という)を装備した収穫機の外観斜視図である。
図において、3は走行クローラ1上方における機
体上部に搭載された脱穀装置であり、機体前部に
位置して分草杆4、刈刃2、引起し装置7等で構
成されている刈取部Kによつて刈取られた穀稈が
図示しない上部及び下部搬送装置等を経てこの脱
穀装置3に送給されて脱穀処理され、脱穀後の穀
粒はトツプサツカ5に送給される。
また図中9は連転席8の前方に設けられた操作
コラム、10は縦搬送装置であつて、その終端を
穀稈挟扼移送装置11のフイードチエイン12始
端部に臨ませており、この近傍には穀稈の脱穀装
置への送給を検知するための搬送センサ6が設け
られている。穀稈搬送装置11はフイードチエイ
ン12と挟扼杆13とから構成されており、脱穀
装置3の扱口に沿つて設けられている。
コラム、10は縦搬送装置であつて、その終端を
穀稈挟扼移送装置11のフイードチエイン12始
端部に臨ませており、この近傍には穀稈の脱穀装
置への送給を検知するための搬送センサ6が設け
られている。穀稈搬送装置11はフイードチエイ
ン12と挟扼杆13とから構成されており、脱穀
装置3の扱口に沿つて設けられている。
第2図は脱穀装置3の一部破断縦断面図であ
る。脱穀装置3は機筐14内上部に形成された扱
室15内に、多数の扱歯16,16……を有する
扱胴17を軸架し、該扱胴17の軸長方向と平行
に扱口を延設すると共に、該扱室15の下方部に
受網18を張設し、さらに前記扱室15の下部に
は扱胴17の軸長方向にほぼ平行な揺動選別装置
19を設けたものである。更に扱胴17の右側上
方(機体の中央寄り)の位置には二番還元物を再
脱穀処理するための再脱穀装置である処理室50
が設けられており、この処理室50内にはその軸
長方向を扱胴17の軸長方向と同方向として多数
の扱歯52,52……を有する処理胴51が軸架
されている。
る。脱穀装置3は機筐14内上部に形成された扱
室15内に、多数の扱歯16,16……を有する
扱胴17を軸架し、該扱胴17の軸長方向と平行
に扱口を延設すると共に、該扱室15の下方部に
受網18を張設し、さらに前記扱室15の下部に
は扱胴17の軸長方向にほぼ平行な揺動選別装置
19を設けたものである。更に扱胴17の右側上
方(機体の中央寄り)の位置には二番還元物を再
脱穀処理するための再脱穀装置である処理室50
が設けられており、この処理室50内にはその軸
長方向を扱胴17の軸長方向と同方向として多数
の扱歯52,52……を有する処理胴51が軸架
されている。
揺動選別装置19は傾斜状に延びる揺動選別盤
20と、該揺動選別盤20の後部下方に備えた後
述の角度可変式のチヤフシーブ21と、このチヤ
フシーブ21の後方に連設したストローラツク2
2等から構成したものであり、駆動源に連動して
揺動する揺動アーム23,24により前記扱胴1
7の軸長方向に揺動させるべく構成している。
20と、該揺動選別盤20の後部下方に備えた後
述の角度可変式のチヤフシーブ21と、このチヤ
フシーブ21の後方に連設したストローラツク2
2等から構成したものであり、駆動源に連動して
揺動する揺動アーム23,24により前記扱胴1
7の軸長方向に揺動させるべく構成している。
また揺動選別装置19の下方には一番流穀板2
5及び一番スクリユー26からなる一番穀物取出
部(一番口)27と、二番流穀板28及び二番ス
クリユー29からなる二番穀物取出部(二番口)
30とを有する選別風路31を形成している。
5及び一番スクリユー26からなる一番穀物取出
部(一番口)27と、二番流穀板28及び二番ス
クリユー29からなる二番穀物取出部(二番口)
30とを有する選別風路31を形成している。
一番穀物取出部27に落下した穀粒は一番スク
リユー26からトツプサツカ5に送給され、また
二番穀物取出部30に落下した穀粒は二番スクリ
ユー29からブロワ47により二番スロワ筒48
内上方に吹き上げられ、脱穀装置3の屋根板の処
理室50上方の位置に突設された処理胴カバ53
から処理胴51上に落下されて再脱穀処理される
ようになつている。尚、処理胴カバ53内には後
述する二番センサ60が設けられている。
リユー26からトツプサツカ5に送給され、また
二番穀物取出部30に落下した穀粒は二番スクリ
ユー29からブロワ47により二番スロワ筒48
内上方に吹き上げられ、脱穀装置3の屋根板の処
理室50上方の位置に突設された処理胴カバ53
から処理胴51上に落下されて再脱穀処理される
ようになつている。尚、処理胴カバ53内には後
述する二番センサ60が設けられている。
風路31内には前記チヤフシーブ21の下方に
グレインシーブ32を設けると共に、該風路31
の起風側には唐箕装置33を設けている。そして
この唐箕装置33からの気流が整流板34,35
によつて整流された後に風路31を通つて機体後
方の排塵口(三番口)36から機外へ排風される
ように構成している。
グレインシーブ32を設けると共に、該風路31
の起風側には唐箕装置33を設けている。そして
この唐箕装置33からの気流が整流板34,35
によつて整流された後に風路31を通つて機体後
方の排塵口(三番口)36から機外へ排風される
ように構成している。
前記ストローラツク22の後上方には、軸流フ
アンを用いてなる吸排塵装置37を設ける一方、
該吸排塵装置37の上方に上部吸引カバー38
を、また下方に下部吸引カバー39を配設してあ
つて、前記吸排塵装置37の吸引口40を風路3
1側に開口すると共に、その排風口41を排塵口
36に向けて開口している。
アンを用いてなる吸排塵装置37を設ける一方、
該吸排塵装置37の上方に上部吸引カバー38
を、また下方に下部吸引カバー39を配設してあ
つて、前記吸排塵装置37の吸引口40を風路3
1側に開口すると共に、その排風口41を排塵口
36に向けて開口している。
前記上部吸引カバー38の上方には両端部から
斜め上方に流下樋つまり四番樋43を延設して四
番口44を形成し、脱穀後の稈、即ち排藁から取
り出される刺り粒をストローラツク22上方に還
元させるように構成している。
斜め上方に流下樋つまり四番樋43を延設して四
番口44を形成し、脱穀後の稈、即ち排藁から取
り出される刺り粒をストローラツク22上方に還
元させるように構成している。
第3図は本発明装置のフイン角変更操作盤の平
面図、第4図はその−線で切断した側断面図
と共に示す前記角度可変式のチヤフシーブ21の
左側前方からの一部破断斜視図である。チヤフシ
ーブ21は矩形に枠組された枠材のうち、機体前
後方向に延びる左右の長枠材21l,21r間
に、下側が略直角となつて前方に屈曲された機体
左右方向に延びる多数のフイン21b,21b…
…が渡されており、各屈曲部両端に固着された回
動軸21c,21c……が両側の長枠材21l,
21rに回動自在に支持されている。各フイン2
1bの軸部21cの左側端部は、左側の長枠材2
1lの左側方に貫通突出している。左側の長枠材
21lの左側方には連結アーム21dが長枠材2
1lと平行に設けられており、その左側面には、
下側を連結アーム21d配設位置よりも左方にま
で突出した回動軸21c,21c……の左側端部
に固着された接続片21h,21h……の上端が
回動自在に取付けられている。
面図、第4図はその−線で切断した側断面図
と共に示す前記角度可変式のチヤフシーブ21の
左側前方からの一部破断斜視図である。チヤフシ
ーブ21は矩形に枠組された枠材のうち、機体前
後方向に延びる左右の長枠材21l,21r間
に、下側が略直角となつて前方に屈曲された機体
左右方向に延びる多数のフイン21b,21b…
…が渡されており、各屈曲部両端に固着された回
動軸21c,21c……が両側の長枠材21l,
21rに回動自在に支持されている。各フイン2
1bの軸部21cの左側端部は、左側の長枠材2
1lの左側方に貫通突出している。左側の長枠材
21lの左側方には連結アーム21dが長枠材2
1lと平行に設けられており、その左側面には、
下側を連結アーム21d配設位置よりも左方にま
で突出した回動軸21c,21c……の左側端部
に固着された接続片21h,21h……の上端が
回動自在に取付けられている。
連結アーム21dの後端部は、左側の長枠材2
1lの後部に後端を係着した引張バネ21gの前
端に係着している。連結アーム21dの前端部
は、平面視でU字状の連結部材21fの開口部側
から挿入されて枢支されており、連結部材21f
の他側湾曲部にはプツシユプルワイヤ72のイン
ナワイヤ72aの一端が固着されている。
1lの後部に後端を係着した引張バネ21gの前
端に係着している。連結アーム21dの前端部
は、平面視でU字状の連結部材21fの開口部側
から挿入されて枢支されており、連結部材21f
の他側湾曲部にはプツシユプルワイヤ72のイン
ナワイヤ72aの一端が固着されている。
左側の長枠材21lの連結アーム21d先端よ
りやや前側寄りの位置には平面視でL字状のプツ
シユプルワイヤ支持部材21iがその一片を左側
の長枠材21lとは直交する方向に突出した状態
で固定されており、この支持部材21iの突片に
はプツシユプルワイヤ72のアウタワイヤ72b
の一端が固定されている。
りやや前側寄りの位置には平面視でL字状のプツ
シユプルワイヤ支持部材21iがその一片を左側
の長枠材21lとは直交する方向に突出した状態
で固定されており、この支持部材21iの突片に
はプツシユプルワイヤ72のアウタワイヤ72b
の一端が固定されている。
左側の長枠材21lの連結アーム21d先端よ
りもやや前側寄りの位置には平面視でL字状のプ
ツシユプルワイヤ支持部材21iがその一片を長
枠材21lとは直交させる方向に突出した状態で
固定されており、この支持部材21iの突片には
プツシユプルワイヤ72のアウタワイヤ72bの
一端が固定されている。
りもやや前側寄りの位置には平面視でL字状のプ
ツシユプルワイヤ支持部材21iがその一片を長
枠材21lとは直交させる方向に突出した状態で
固定されており、この支持部材21iの突片には
プツシユプルワイヤ72のアウタワイヤ72bの
一端が固定されている。
フイン角操作盤70は連転席8の側方に設けら
れており(第1図参照)、自動切換スイツチ80
を手動側とした場合には操作レバ71によりフイ
ン角の変更調節が可能であり、また自動切換スイ
ツチ80を自動側とした場合には後述する制御回
路(第7図参照)による自動調節が可能である。
れており(第1図参照)、自動切換スイツチ80
を手動側とした場合には操作レバ71によりフイ
ン角の変更調節が可能であり、また自動切換スイ
ツチ80を自動側とした場合には後述する制御回
路(第7図参照)による自動調節が可能である。
連転席左側の機体外板内側にはコの字状のフレ
ーム77がその開口方向を上方としかつ長手方向
を機体前後方向として固定されている。このフレ
ーム77が取り付けられている機体外板の外側の
部分にはパネル79が取り付けられており、フレ
ーム77の開口部長手方向に沿つて長孔が開設さ
れている。
ーム77がその開口方向を上方としかつ長手方向
を機体前後方向として固定されている。このフレ
ーム77が取り付けられている機体外板の外側の
部分にはパネル79が取り付けられており、フレ
ーム77の開口部長手方向に沿つて長孔が開設さ
れている。
パネル79の表面には長孔を挟んで機体左側に
麦を収穫する場合の脱穀速度、右側には稲を収穫
する場合の脱穀速度がそれぞれ機体前側から「低
速」、「標準」、「高速」の順に表示されており、麦
の「標準」位置が稲の「低速」位置に、麦の「高
速」位置が稲の「標準」位置にほぼ対応するよう
に表示されており、手動にてフイン角の調節を行
う場合には刈取速度、圃場条件、作物の生育状況
等により脱穀速度の調節を行うことが可能となつ
ている。
麦を収穫する場合の脱穀速度、右側には稲を収穫
する場合の脱穀速度がそれぞれ機体前側から「低
速」、「標準」、「高速」の順に表示されており、麦
の「標準」位置が稲の「低速」位置に、麦の「高
速」位置が稲の「標準」位置にほぼ対応するよう
に表示されており、手動にてフイン角の調節を行
う場合には刈取速度、圃場条件、作物の生育状況
等により脱穀速度の調節を行うことが可能となつ
ている。
フレーム77の上端寄りの部分にはその長手方
向に沿つて回転軸75が軸架されており、この回
転軸75には螺旋を用いた送り部材76がその両
端及び中間部適宜部分にて一体的に固着されてい
る。また回転軸75の機体後部側端部はフレーム
77から外方に突出されており、この突出部には
ギアボツクス74が備えられている。そしてこの
ギアボツクス74には、フレーム77後端部外側
にその出力軸を上方向きとして固定されているモ
ータ73の出力軸が連結されており、ウオームギ
アによりモータ73の駆動力が回転軸75に伝え
られ、これにより送り部材76が回転するように
なつている。
向に沿つて回転軸75が軸架されており、この回
転軸75には螺旋を用いた送り部材76がその両
端及び中間部適宜部分にて一体的に固着されてい
る。また回転軸75の機体後部側端部はフレーム
77から外方に突出されており、この突出部には
ギアボツクス74が備えられている。そしてこの
ギアボツクス74には、フレーム77後端部外側
にその出力軸を上方向きとして固定されているモ
ータ73の出力軸が連結されており、ウオームギ
アによりモータ73の駆動力が回転軸75に伝え
られ、これにより送り部材76が回転するように
なつている。
フレーム77の底部には略「ヘ」の字状の操作
レバ71の基端部が左右方向への若干の遊動を許
す状態で前後方向への回動可能に枢支されてお
り、その先端部はパネル79の長孔から突出して
いる。また操作レバ71は図示しない適宜の方法
により回転軸75側に押圧付勢されていて、送り
部材76の螺旋間に係合係止されるようになつて
いる。更に操作レバ71の基端部寄りの部分には
前記プツシユプルワイヤ72のインナワイヤ72
aの他端が取り付けられており、フレーム77の
前端部にはアウタワイヤ72bの他端が固定され
ている。
レバ71の基端部が左右方向への若干の遊動を許
す状態で前後方向への回動可能に枢支されてお
り、その先端部はパネル79の長孔から突出して
いる。また操作レバ71は図示しない適宜の方法
により回転軸75側に押圧付勢されていて、送り
部材76の螺旋間に係合係止されるようになつて
いる。更に操作レバ71の基端部寄りの部分には
前記プツシユプルワイヤ72のインナワイヤ72
aの他端が取り付けられており、フレーム77の
前端部にはアウタワイヤ72bの他端が固定され
ている。
なお、図中84は二番還元物の流路に詰りが生
じた場合に後述する二番センサ60によりこれを
検知して表示するための警報灯である。また86
は前記自動切換スイツチ80によりフイン角の調
節を自動とした場合に二番センサ60の出力を刈
取速度、圃場条件、作物の生育状況等により手動
の場合と同様に高速又は低速に切換えてより適切
な脱穀作業を行うための選択スイツチである。
じた場合に後述する二番センサ60によりこれを
検知して表示するための警報灯である。また86
は前記自動切換スイツチ80によりフイン角の調
節を自動とした場合に二番センサ60の出力を刈
取速度、圃場条件、作物の生育状況等により手動
の場合と同様に高速又は低速に切換えてより適切
な脱穀作業を行うための選択スイツチである。
従つてモータ73が駆動されて送り部材76が
回転すると操作レバ71は送り部材76の螺旋に
送られて機体前後方向に回動することとなり、ま
た操作レバ71を作業者の手により左側に押圧し
て送り部材76との係合を外して手動により回動
操作することも可能である。このようにして操作
レバ71が手動又はモータ73の正転(又は逆
転)により第4図に実線(又は破線)にて示す方
向に回動されると、インナワイヤ72aは押圧
(又は牽引)されて連結部材21fは引張バネ2
1gの引張力に助勢されて(又は引張力に抗し
て)機体後方(又は前方)に移動し、連結アーム
21dは後方(又は前方)へ移動して、各接続片
21h,21h……の上側は後方(又は前方)に
移動し、各接続片21h,21h……の下側に固
着された各回動軸21c,21c……は機体左方
から見て(第4図上で)時計回り方向(又は反時
計回り方向)に回動し、各フイン21b,21b
……は同じく時計回り方向(又は反時計回り方
向)に回動して傾倒(又は起立)する。尚、モー
タ73は後述する如く二番センサ60の検出結果
に基づいて正逆転駆動される。
回転すると操作レバ71は送り部材76の螺旋に
送られて機体前後方向に回動することとなり、ま
た操作レバ71を作業者の手により左側に押圧し
て送り部材76との係合を外して手動により回動
操作することも可能である。このようにして操作
レバ71が手動又はモータ73の正転(又は逆
転)により第4図に実線(又は破線)にて示す方
向に回動されると、インナワイヤ72aは押圧
(又は牽引)されて連結部材21fは引張バネ2
1gの引張力に助勢されて(又は引張力に抗し
て)機体後方(又は前方)に移動し、連結アーム
21dは後方(又は前方)へ移動して、各接続片
21h,21h……の上側は後方(又は前方)に
移動し、各接続片21h,21h……の下側に固
着された各回動軸21c,21c……は機体左方
から見て(第4図上で)時計回り方向(又は反時
計回り方向)に回動し、各フイン21b,21b
……は同じく時計回り方向(又は反時計回り方
向)に回動して傾倒(又は起立)する。尚、モー
タ73は後述する如く二番センサ60の検出結果
に基づいて正逆転駆動される。
第5図は処理胴カバ53内に設けられた二番セ
ンサ60の側面図、第6図は同じくその立面図で
ある。
ンサ60の側面図、第6図は同じくその立面図で
ある。
処理胴カバ53は機体前後方向を長手方向とし
た略直方体の箱状に形成されており、脱穀部3の
屋根板の処理室50の上方の位置にボルトナツト
により取り付けられている。
た略直方体の箱状に形成されており、脱穀部3の
屋根板の処理室50の上方の位置にボルトナツト
により取り付けられている。
処理胴カバ53の右側板内側には回転型のポテ
ンシヨメータ61がその検出軸を機体左右方向即
ち二番還元物の送給方向と直交する方向として取
り付けられており、このポテンシヨメータ61の
検出軸にはジヨイント63を介して検出板62の
回転軸64が連結されており検出板62が垂下す
る如き状態で取り付けられている。検出板62は
その先端側部分の幅方向寸法を基端側部分の幅方
向寸法よりも小とした略台形状に形成されてお
り、排藁等が巻き付いたりあるいは絡み付いた場
合にも他の二番還元物の摩擦力等により容易に除
去され得る形態となつている。
ンシヨメータ61がその検出軸を機体左右方向即
ち二番還元物の送給方向と直交する方向として取
り付けられており、このポテンシヨメータ61の
検出軸にはジヨイント63を介して検出板62の
回転軸64が連結されており検出板62が垂下す
る如き状態で取り付けられている。検出板62は
その先端側部分の幅方向寸法を基端側部分の幅方
向寸法よりも小とした略台形状に形成されてお
り、排藁等が巻き付いたりあるいは絡み付いた場
合にも他の二番還元物の摩擦力等により容易に除
去され得る形態となつている。
また処理胴カバ53のポテンシヨメータ61の
取り付け位置よりやや機体後方寄り(二番還元物
の流れる方向の上流寄り)の天面には、幅方向寸
法が処理胴カバ53の内幅と略等しい保護板67
の基端部が固定されている。この保護板67の中
間部は検出板62の方向に向かつて斜面状に延び
ており、先端部は処理胴カバ53の天面と略平行
となつている。そして保護板67の中間部の略中
央と検出板62の上端回転軸64寄りの位置との
間には引張バネ66が張架されている。また保護
板67の先端部上面には、検出板62が垂直に垂
下した場合よりも引張バネ66によりやや機体後
側に引張された場合にその作動杆が検出板62に
より押圧されて作動する位置にリミツトスイツチ
65が設けられている(なお、保護板67は引張
バネ66、リミツトスイツチ65等を二番還元物
の衝突圧力等から保護するためのものである)。
取り付け位置よりやや機体後方寄り(二番還元物
の流れる方向の上流寄り)の天面には、幅方向寸
法が処理胴カバ53の内幅と略等しい保護板67
の基端部が固定されている。この保護板67の中
間部は検出板62の方向に向かつて斜面状に延び
ており、先端部は処理胴カバ53の天面と略平行
となつている。そして保護板67の中間部の略中
央と検出板62の上端回転軸64寄りの位置との
間には引張バネ66が張架されている。また保護
板67の先端部上面には、検出板62が垂直に垂
下した場合よりも引張バネ66によりやや機体後
側に引張された場合にその作動杆が検出板62に
より押圧されて作動する位置にリミツトスイツチ
65が設けられている(なお、保護板67は引張
バネ66、リミツトスイツチ65等を二番還元物
の衝突圧力等から保護するためのものである)。
従つてブロワ47により二番還元物が処理胴カ
バ53内に吹き上げられると、検出板62は二番
還元物の衝突圧力により機体前方(第5図実線矢
符方向)に回動され、この回動量、即ち二番還元
量はポテンシヨメータ61により検出されること
となる。また二番還元物の流路に詰まりが生じた
場合には二番還元物は送給されずまた風圧も低下
するため、検出板62は引張バネ66の引張力に
より機体後方(破線矢符方向)に回動され、リミ
ツトスイツチ65が作動してこれを検知する
(尚、二番センサとしては他の方式のセンサを用
いることも可能であり、その設置位置を他の位置
としてもよいことは勿論である)。
バ53内に吹き上げられると、検出板62は二番
還元物の衝突圧力により機体前方(第5図実線矢
符方向)に回動され、この回動量、即ち二番還元
量はポテンシヨメータ61により検出されること
となる。また二番還元物の流路に詰まりが生じた
場合には二番還元物は送給されずまた風圧も低下
するため、検出板62は引張バネ66の引張力に
より機体後方(破線矢符方向)に回動され、リミ
ツトスイツチ65が作動してこれを検知する
(尚、二番センサとしては他の方式のセンサを用
いることも可能であり、その設置位置を他の位置
としてもよいことは勿論である)。
第7図は本発明装置の制御系の回路図である。
図中90はマイクロコンピユータを使用した制御
装置であり、入出力インターフエイス92、
CPU91、RAM93、ROM94等より構成さ
れ、入出力インターフエイス92には入力ポート
a1〜a5、出力ポートb1〜b3が備えられている。
図中90はマイクロコンピユータを使用した制御
装置であり、入出力インターフエイス92、
CPU91、RAM93、ROM94等より構成さ
れ、入出力インターフエイス92には入力ポート
a1〜a5、出力ポートb1〜b3が備えられている。
入力ポートa1には二番センサ60のポテンシヨ
メータ61の出力信号VsがA/D変換機68を
介して与えられているが、ポテンシヨメータ61
の入力電位は前記選択スイツチ83により本実施
例では三段階に切換えられるようになつている。
即ち、切換スイツチ83には一定電圧が与えられ
ており、この入力電圧をロータリスイツチを用い
た選択スイツチ83によりそれぞれ抵抗値の異な
る抵抗R1,R2,R3のいずれを介してポテンシヨ
メータ61に与えるものであり、各抵抗の抵抗値
はR1<R2<R3となつている。従つて、抵抗Rを
1を介してポテンシヨメータ61に給電された場
合には抵抗R2を介して給電された場合に比して、
ポテンシヨメータ61への入力電位は高くなり、
二番還元量が同一であればその出力電位も高くな
つて入力ポートa1に与えられることとなり、同一
の二番還元量に対して3段階の出力信号値を選択
することが可能となつている。制御装置90はこ
の入力ポートa1の入力値が予め与えられた上限設
定置Vhと下限値Vlとの間となるように出力ポー
トb1又はb2からハイレベルの信号を出力して後述
する如くフイン角の調節を行うものである。
メータ61の出力信号VsがA/D変換機68を
介して与えられているが、ポテンシヨメータ61
の入力電位は前記選択スイツチ83により本実施
例では三段階に切換えられるようになつている。
即ち、切換スイツチ83には一定電圧が与えられ
ており、この入力電圧をロータリスイツチを用い
た選択スイツチ83によりそれぞれ抵抗値の異な
る抵抗R1,R2,R3のいずれを介してポテンシヨ
メータ61に与えるものであり、各抵抗の抵抗値
はR1<R2<R3となつている。従つて、抵抗Rを
1を介してポテンシヨメータ61に給電された場
合には抵抗R2を介して給電された場合に比して、
ポテンシヨメータ61への入力電位は高くなり、
二番還元量が同一であればその出力電位も高くな
つて入力ポートa1に与えられることとなり、同一
の二番還元量に対して3段階の出力信号値を選択
することが可能となつている。制御装置90はこ
の入力ポートa1の入力値が予め与えられた上限設
定置Vhと下限値Vlとの間となるように出力ポー
トb1又はb2からハイレベルの信号を出力して後述
する如くフイン角の調節を行うものである。
入力ポートa2,a3,a4,a5にはそれぞれ所定電
圧Vcc(ハイレベル)が与えられており、二番セ
ンサ60のリミツトスイツチ65が作動してその
常開接点65aが閉路すると入力ポートa2がロー
レベルとなり、搬送センサ6が穀稈の脱穀装置3
への送給を検知してその常開接点6aが閉路する
と入力ポートa3がローレベルとなり、フイン角操
作盤70に設けられた自動切換スイツチ80が自
動側に投入されてオンすると入力ポートa4がロー
レベルとなり、脱穀クラツチが継合された場合に
は脱穀スイツチ85が閉路されて入力ポートa5が
ローレベルとなる。
圧Vcc(ハイレベル)が与えられており、二番セ
ンサ60のリミツトスイツチ65が作動してその
常開接点65aが閉路すると入力ポートa2がロー
レベルとなり、搬送センサ6が穀稈の脱穀装置3
への送給を検知してその常開接点6aが閉路する
と入力ポートa3がローレベルとなり、フイン角操
作盤70に設けられた自動切換スイツチ80が自
動側に投入されてオンすると入力ポートa4がロー
レベルとなり、脱穀クラツチが継合された場合に
は脱穀スイツチ85が閉路されて入力ポートa5が
ローレベルとなる。
バツテリ81の正極はキースイツチ82の一端
に接続され、負極はボデイアースされている。そ
してキースイツチ82の他端は警報灯84を介し
てスイツチトランジスタ83のコレクタ端子に接
続されており、スイツチトランジスタ83のエミ
ツタ端子はボデイアースされ、またそのベース端
子は出力ポートb3に接続されている。
に接続され、負極はボデイアースされている。そ
してキースイツチ82の他端は警報灯84を介し
てスイツチトランジスタ83のコレクタ端子に接
続されており、スイツチトランジスタ83のエミ
ツタ端子はボデイアースされ、またそのベース端
子は出力ポートb3に接続されている。
キースイツチ82の他端は電磁リレ97の常閉
接点97bの一端及びコイル97Cの一端に接続
されている。常閉接点97bの他端は常開接点9
7aの一端及びモータ73の一方の端子に接続さ
れており、常開接点97aの他端はボデイアース
されている。またコイル97Cの他端は、ベース
端子を出力ポートb1に接続し、エミツタ端子をボ
デイアースしたスイツチトランジスタ95のコレ
クタ端子に接続されている。
接点97bの一端及びコイル97Cの一端に接続
されている。常閉接点97bの他端は常開接点9
7aの一端及びモータ73の一方の端子に接続さ
れており、常開接点97aの他端はボデイアース
されている。またコイル97Cの他端は、ベース
端子を出力ポートb1に接続し、エミツタ端子をボ
デイアースしたスイツチトランジスタ95のコレ
クタ端子に接続されている。
キースイツチ82の他端は電磁リレ98の常閉
接点98bの一端及びコイル98Cの一端にも接
続されている。常閉接点98bの他端は常開接点
98aの一端及びモータ73の他方の端子に接続
されており、常開接点98aの他端はボデイアー
スされている。またコイル98Cの他端は、ベー
ス端子を出力ポートb2に接続しエミツタ端子をボ
デイアースしたスイツチトランジスタ96のコレ
クタ端子に接続されている。
接点98bの一端及びコイル98Cの一端にも接
続されている。常閉接点98bの他端は常開接点
98aの一端及びモータ73の他方の端子に接続
されており、常開接点98aの他端はボデイアー
スされている。またコイル98Cの他端は、ベー
ス端子を出力ポートb2に接続しエミツタ端子をボ
デイアースしたスイツチトランジスタ96のコレ
クタ端子に接続されている。
上記両電磁リレ97,98は、そのコイル97
C又は98Cが励磁されるとその常開接点97a
又は98aを閉路し、同時にその常閉接点97b
又は98bを閉路するものであり、コイル97C
又は98Cが励磁されてその常開接点97a又は
98aが閉路して常閉接点97b又は98bが開
路すると閉路している常閉接点98b又は97b
側から閉路された常開接点97a又は98a側に
モータ73を介して電流が流れ、これによりモー
タ73が正転(又は逆転)駆動されるようになつ
ている。
C又は98Cが励磁されるとその常開接点97a
又は98aを閉路し、同時にその常閉接点97b
又は98bを閉路するものであり、コイル97C
又は98Cが励磁されてその常開接点97a又は
98aが閉路して常閉接点97b又は98bが開
路すると閉路している常閉接点98b又は97b
側から閉路された常開接点97a又は98a側に
モータ73を介して電流が流れ、これによりモー
タ73が正転(又は逆転)駆動されるようになつ
ている。
従つて出力ポートb1又はb2がハイレベルとなる
と、スイツチトランジスタ95又は96が導通状
態となつてコイル97C又は98Cが励磁されて
モータ73が正転(又は逆転)駆動される。また
出力ポートb3がハイレベルとなつた場合にはスイ
ツチトランジスタ83が導通状態となり、警報灯
84が点灯する。
と、スイツチトランジスタ95又は96が導通状
態となつてコイル97C又は98Cが励磁されて
モータ73が正転(又は逆転)駆動される。また
出力ポートb3がハイレベルとなつた場合にはスイ
ツチトランジスタ83が導通状態となり、警報灯
84が点灯する。
尚、制御装置90の給電端子a0はキースイツチ
82の他端に接続されており、キースイツチ82
の閉路により制御装置90に給電される。
82の他端に接続されており、キースイツチ82
の閉路により制御装置90に給電される。
以上の如く構成された本案装置の動作について
以下に説明する。
以下に説明する。
手動によりフイン角の調節を行う場合には自動
切換スイツチ80を手動側とし、操作レバ71を
手動にて機体左側方向へ押圧して送り部材76と
の係合を外して、例えば低速(又は高速)刈取り
の場合、または穀物の生育状況が余り良くない
(又は良い)場合等にはパネル79に「低速」(又
は「高速」)と表示されている方向、即ち第4図
上に実線(又は破線)矢符にて示されている方向
に回動操作すると、インナワイヤ72aが押圧
(又は牽引)されて連結アーム21dが機体後方
(又は前方)に移動し、各フイン21bの回転軸
21cが機体左側から見て時計回り方向(又は反
時計回り方向)に回転し、各フイン21bは傾倒
(又は起立)する。これにより各フイン21b相
互の間隙は小(又は大)となり、二番還元量が増
大(又は減少)してより低速(又は高速)の脱穀
処理が行われる。
切換スイツチ80を手動側とし、操作レバ71を
手動にて機体左側方向へ押圧して送り部材76と
の係合を外して、例えば低速(又は高速)刈取り
の場合、または穀物の生育状況が余り良くない
(又は良い)場合等にはパネル79に「低速」(又
は「高速」)と表示されている方向、即ち第4図
上に実線(又は破線)矢符にて示されている方向
に回動操作すると、インナワイヤ72aが押圧
(又は牽引)されて連結アーム21dが機体後方
(又は前方)に移動し、各フイン21bの回転軸
21cが機体左側から見て時計回り方向(又は反
時計回り方向)に回転し、各フイン21bは傾倒
(又は起立)する。これにより各フイン21b相
互の間隙は小(又は大)となり、二番還元量が増
大(又は減少)してより低速(又は高速)の脱穀
処理が行われる。
自動スイツチ80が自動側に投入された場合に
はフイン角の自動調節が行われるが、以下その場
合の制御装置90の処理内容を示す第8図のフロ
ーチヤートに従つて説明する。
はフイン角の自動調節が行われるが、以下その場
合の制御装置90の処理内容を示す第8図のフロ
ーチヤートに従つて説明する。
脱穀スイツチ85が投入された後所定時間経過
するとリミツトスイツチ65のオン・オフ、即ち
二番穀物取出部30、二番スロワ筒48等に詰ま
りが発生していないか否かが判断される。詰まり
が発生している場合にはリミツトスイツチ65が
作動してその常開接点65aが閉路するので入力
ポートa4がローレベルとなり、制御回路90は出
力ポートb3からハイレベルの信号を発して警報灯
84を点灯させる。この場合、脱穀スイツチ85
がオフとされると警報灯84は消灯する。
するとリミツトスイツチ65のオン・オフ、即ち
二番穀物取出部30、二番スロワ筒48等に詰ま
りが発生していないか否かが判断される。詰まり
が発生している場合にはリミツトスイツチ65が
作動してその常開接点65aが閉路するので入力
ポートa4がローレベルとなり、制御回路90は出
力ポートb3からハイレベルの信号を発して警報灯
84を点灯させる。この場合、脱穀スイツチ85
がオフとされると警報灯84は消灯する。
次に自動切換スイツチ80の状態が調べられる
が、この段階で自動切換スイツチ80が自動側に
投入されているか否かが調べられることにより、
手動制御の場合でも二番関係の詰まりの警報が可
能である。そして自動切換スイツチ80が自動側
に投入されている場合には入力ポートa4がローレ
ベルとなるので制御装置90はこれを検出し、次
に不感帯フラグをリセツトする。そして収穫作業
が開始されると、刈取部Kは穀稈を分草杆4によ
つて分けつつ、引起し装置7で引起して刈刃2で
刈取り、この刈取済穀稈は図示しない上部及び下
部搬送装置、更には縦搬送装置10を経て脱穀装
置3の穀稈挟扼移送装置11に送給され、これが
搬送センサ6により検出されるとその常開接点6
aが閉路して入力ポートa3はローレベルとなり、
制御装置90は穀稈の脱穀装置3への送給が開始
されたことを検知する。
が、この段階で自動切換スイツチ80が自動側に
投入されているか否かが調べられることにより、
手動制御の場合でも二番関係の詰まりの警報が可
能である。そして自動切換スイツチ80が自動側
に投入されている場合には入力ポートa4がローレ
ベルとなるので制御装置90はこれを検出し、次
に不感帯フラグをリセツトする。そして収穫作業
が開始されると、刈取部Kは穀稈を分草杆4によ
つて分けつつ、引起し装置7で引起して刈刃2で
刈取り、この刈取済穀稈は図示しない上部及び下
部搬送装置、更には縦搬送装置10を経て脱穀装
置3の穀稈挟扼移送装置11に送給され、これが
搬送センサ6により検出されるとその常開接点6
aが閉路して入力ポートa3はローレベルとなり、
制御装置90は穀稈の脱穀装置3への送給が開始
されたことを検知する。
このようにして穀稈の脱穀部への送給が開始さ
れると、制御装置90は出力ポートb1からハイレ
ベルの信号を発して電磁リレ97のコイル97C
を励磁して常開接点97aを閉路、常閉接点97
bを開路させる。これにより電磁リレ98の常閉
接点98bからモータ73を介して電磁リレ97
の常開接点97aに電流が流れるので、モータ7
3は正転して操作レバ71を機体前方(第4図に
実線矢符にて示す方向)限界まで移動させ、各フ
イン21b,21b……を最大限傾倒させてフイ
ン間間隙を最小とし、この状態を所定時間継続す
る。
れると、制御装置90は出力ポートb1からハイレ
ベルの信号を発して電磁リレ97のコイル97C
を励磁して常開接点97aを閉路、常閉接点97
bを開路させる。これにより電磁リレ98の常閉
接点98bからモータ73を介して電磁リレ97
の常開接点97aに電流が流れるので、モータ7
3は正転して操作レバ71を機体前方(第4図に
実線矢符にて示す方向)限界まで移動させ、各フ
イン21b,21b……を最大限傾倒させてフイ
ン間間隙を最小とし、この状態を所定時間継続す
る。
この所定時間に亘つてフイン間間隙を最小に維
持した後、再度搬送センサ6のオン・オフ、即ち
穀稈の脱穀装置3への送給の有無が調べられ、穀
稈の送給が行われていない場合、即ち収穫作業が
一時中断、又は終了した場合には再度所定時間に
亘つてフイン間間隙を最小とした後、自動調節の
初期段階、即ち脱穀スイツチのオン・オフを調べ
る段階に戻る。一方、引続き脱穀部への穀稈の送
給が行われている場合、即ち、収穫作業が継続し
ている場合には、不感帯フラグのセツト状態が調
べられ、リセツト状態である場合、即ち自動調節
開始直後にはモータ73の連続駆動によるフイン
角の調節が行われ、不感帯フラグがセツト状態に
ある場合、即ち一旦二番還元量が適正量に調節さ
れた後にはモータ73のパルス状断続駆動による
フイン角の調節が行われる。
持した後、再度搬送センサ6のオン・オフ、即ち
穀稈の脱穀装置3への送給の有無が調べられ、穀
稈の送給が行われていない場合、即ち収穫作業が
一時中断、又は終了した場合には再度所定時間に
亘つてフイン間間隙を最小とした後、自動調節の
初期段階、即ち脱穀スイツチのオン・オフを調べ
る段階に戻る。一方、引続き脱穀部への穀稈の送
給が行われている場合、即ち、収穫作業が継続し
ている場合には、不感帯フラグのセツト状態が調
べられ、リセツト状態である場合、即ち自動調節
開始直後にはモータ73の連続駆動によるフイン
角の調節が行われ、不感帯フラグがセツト状態に
ある場合、即ち一旦二番還元量が適正量に調節さ
れた後にはモータ73のパルス状断続駆動による
フイン角の調節が行われる。
即ち、自動調節開始直後の不感帯フラグがリセ
ツト状態であり、二番センサ60の出力Vsが設
定上限値Vhより大(又は下限値Vlより小)であ
る場合には、制御装置90は出力ポートb2又はb1
からハイレベルの信号を連続的に出力して電磁リ
レ98又は97のコイル98C又は97Cを連続
的に励磁する。このため常開接点98a又は97
aが連続的に閉路されるので、電磁リレ97又は
98の閉路されている常閉接点97b又は98b
からモータ73を介して電磁リレ98又は97の
常開接点98aに連続的に電流が流れることとな
り、モータ73は連続的に逆転(又は正転)駆動
して操作レバ71を機体後側(又は前側)方向に
比較的迅速に回動させて、各フイン21b,21
b…を比較的迅速に起立(又は傾倒)させててフ
イン間間隙を大(又は小)とする。これにより二
番還元量は比較的迅速に小(又は大)となり、や
がて二番センサ60の出力信号Vsの値が設定上
限値Vhと下限値Vlとの間になると出力ポートb2
又はb1からのハイレベルの信号出力は停止する。
ツト状態であり、二番センサ60の出力Vsが設
定上限値Vhより大(又は下限値Vlより小)であ
る場合には、制御装置90は出力ポートb2又はb1
からハイレベルの信号を連続的に出力して電磁リ
レ98又は97のコイル98C又は97Cを連続
的に励磁する。このため常開接点98a又は97
aが連続的に閉路されるので、電磁リレ97又は
98の閉路されている常閉接点97b又は98b
からモータ73を介して電磁リレ98又は97の
常開接点98aに連続的に電流が流れることとな
り、モータ73は連続的に逆転(又は正転)駆動
して操作レバ71を機体後側(又は前側)方向に
比較的迅速に回動させて、各フイン21b,21
b…を比較的迅速に起立(又は傾倒)させててフ
イン間間隙を大(又は小)とする。これにより二
番還元量は比較的迅速に小(又は大)となり、や
がて二番センサ60の出力信号Vsの値が設定上
限値Vhと下限値Vlとの間になると出力ポートb2
又はb1からのハイレベルの信号出力は停止する。
このようにして自動調節開始後最初のフイン角
の調節が行われ、適正二番還元量となつた後は、
不感帯フラグがセツト状態とされ、次いでリミツ
トスイツチ65、自動スイツチ80、脱穀スイツ
チ85、搬送センサ6等の状態が調べられ、それ
ぞれに変化がない場合には以後は通常の調節が行
われる。
の調節が行われ、適正二番還元量となつた後は、
不感帯フラグがセツト状態とされ、次いでリミツ
トスイツチ65、自動スイツチ80、脱穀スイツ
チ85、搬送センサ6等の状態が調べられ、それ
ぞれに変化がない場合には以後は通常の調節が行
われる。
即ち、不感帯フラグはセツト状態となつている
ので、二番センサ60の出力が設定上限値Vhよ
り大(又は下限値Vlより小)である場合には、
制御装置90は所定時間の遅延後出力ポートb2又
はb1からハイレベルの信号をパルス状に断続的に
出力し、電磁リレ98又は97のコイル98C又
は97Cを断続的に励磁する。このため常開接点
98a又は97aが断続的に閉路されるので、電
磁リレ97又は98の閉路されている常閉接点9
7b又は98bからモータ73を介して電磁リレ
98又は97の常開接点98a又は97aに断続
的に電流が流れることとなり、モータ73は断続
的に逆転(又は正転)駆動して操作レバ71を機
体後側(又は前側)方向に比較的緩慢に回動さ
せ、各フイン21b,21b……を比較的緩慢に
起立(又は傾倒)させててフイン間間隙を大(又
は小)とする。これにより二番還元量は比較的緩
慢に小(又は大)となり、やがて二番センサ60
の出力信号Vsの値が設定上限値Vhと下限値Vlと
の間になると出力ポートb2又はb1からのハイレベ
ル信号出力は停止する。
ので、二番センサ60の出力が設定上限値Vhよ
り大(又は下限値Vlより小)である場合には、
制御装置90は所定時間の遅延後出力ポートb2又
はb1からハイレベルの信号をパルス状に断続的に
出力し、電磁リレ98又は97のコイル98C又
は97Cを断続的に励磁する。このため常開接点
98a又は97aが断続的に閉路されるので、電
磁リレ97又は98の閉路されている常閉接点9
7b又は98bからモータ73を介して電磁リレ
98又は97の常開接点98a又は97aに断続
的に電流が流れることとなり、モータ73は断続
的に逆転(又は正転)駆動して操作レバ71を機
体後側(又は前側)方向に比較的緩慢に回動さ
せ、各フイン21b,21b……を比較的緩慢に
起立(又は傾倒)させててフイン間間隙を大(又
は小)とする。これにより二番還元量は比較的緩
慢に小(又は大)となり、やがて二番センサ60
の出力信号Vsの値が設定上限値Vhと下限値Vlと
の間になると出力ポートb2又はb1からのハイレベ
ル信号出力は停止する。
爾後、穀稈の脱穀装置3への送給が継続されて
いる間、即ち搬送センサ6の常開接点6aの閉路
が継続して入力ポートa3がローレベルである間は
モータ73のパルス状の断続的な駆動により比較
的緩慢なフイン角の調節が行われる。
いる間、即ち搬送センサ6の常開接点6aの閉路
が継続して入力ポートa3がローレベルである間は
モータ73のパルス状の断続的な駆動により比較
的緩慢なフイン角の調節が行われる。
上述の如き脱穀作業が行われる場合、通常は選
択スイツチ86は標準位置とされてポテンシヨメ
ータ61には抵抗R2を介して給電されるが、刈
取速度、圃場条件又は作物の生育状況等により二
番還元量を通常の標準よりも少なく(又は多く)
して、即ち高速(又は低速)にて脱穀処理を行い
たい場合には選択スイツチ86を高速(又は低
速)位置とすればよい。このように選択スイツチ
86を高速(又は低速)位置とすると、ポテンシ
ヨメータ61には標準位置の場合よりも高電位
(又は低電位)が与えられ、同一の二番還元量に
対してVsはより高電位(又は低電位)となり入
力ポートa1に与えられる。ところがVh,Vlは一
定に設定されているのでフイン間間隙は大(又は
小)となる方向に制御されることとなり二番還元
量は標準より少なく(又は多く)なり、高速(又
は低速)にて脱穀処理が行われることとなり、高
速(又は低速)刈取、あるいは作物の良好な(又
は余り良好でない)生育状況に対応した脱穀速度
となる。
択スイツチ86は標準位置とされてポテンシヨメ
ータ61には抵抗R2を介して給電されるが、刈
取速度、圃場条件又は作物の生育状況等により二
番還元量を通常の標準よりも少なく(又は多く)
して、即ち高速(又は低速)にて脱穀処理を行い
たい場合には選択スイツチ86を高速(又は低
速)位置とすればよい。このように選択スイツチ
86を高速(又は低速)位置とすると、ポテンシ
ヨメータ61には標準位置の場合よりも高電位
(又は低電位)が与えられ、同一の二番還元量に
対してVsはより高電位(又は低電位)となり入
力ポートa1に与えられる。ところがVh,Vlは一
定に設定されているのでフイン間間隙は大(又は
小)となる方向に制御されることとなり二番還元
量は標準より少なく(又は多く)なり、高速(又
は低速)にて脱穀処理が行われることとなり、高
速(又は低速)刈取、あるいは作物の良好な(又
は余り良好でない)生育状況に対応した脱穀速度
となる。
以上詳述した如く本考案に係る脱穀装置は、二
番還元物の量を検出するセンサと、前記センサに
よる二番還元物の非検出状態を検知する検知器
と、前記センサの検出結果に基づいて二番還元物
の量を所定範囲とすべき制御をする手段とを備
え、前記検知器が前記非検出状態を検知していな
い場合に前記制御を行わせるべくなしてあること
を特徴とするものであるから、二番還元量を適正
量に維持することが可能となり、また二番還元物
の流路に詰りが発生した場合にはこれを検知する
ことが可能となるので、直ちにその対策を講ずる
ことが可能となり、故障の発生等も未然に防止可
能となり作業能率の向上に寄与する処大である。
番還元物の量を検出するセンサと、前記センサに
よる二番還元物の非検出状態を検知する検知器
と、前記センサの検出結果に基づいて二番還元物
の量を所定範囲とすべき制御をする手段とを備
え、前記検知器が前記非検出状態を検知していな
い場合に前記制御を行わせるべくなしてあること
を特徴とするものであるから、二番還元量を適正
量に維持することが可能となり、また二番還元物
の流路に詰りが発生した場合にはこれを検知する
ことが可能となるので、直ちにその対策を講ずる
ことが可能となり、故障の発生等も未然に防止可
能となり作業能率の向上に寄与する処大である。
なお、前記実施例では二番還元量を適正量に維
持するために、センサにより検出された二番還元
量に応じてチヤフシーブのフイン角を変更する構
成としたが、フイン角は一定として収穫機の走行
速度を変更することにより二番還元量を適正量に
維持する構成とすることも可能であり、また、二
番還元物を再脱穀装置である処理胴に還元する構
成とし、二番還元量を二番センサにて検出して、
この検出結果に応じてフイン角の調節を行うこと
としているが、二番還元物を扱胴または選別装置
へ還元する構成としたものに対しても本考案は適
用可能であり、前記実施例と同様の効果を奏する
ことは勿論である。
持するために、センサにより検出された二番還元
量に応じてチヤフシーブのフイン角を変更する構
成としたが、フイン角は一定として収穫機の走行
速度を変更することにより二番還元量を適正量に
維持する構成とすることも可能であり、また、二
番還元物を再脱穀装置である処理胴に還元する構
成とし、二番還元量を二番センサにて検出して、
この検出結果に応じてフイン角の調節を行うこと
としているが、二番還元物を扱胴または選別装置
へ還元する構成としたものに対しても本考案は適
用可能であり、前記実施例と同様の効果を奏する
ことは勿論である。
また前記実施例の如く二番還元量を検出するセ
ンサの出力値を切換えるための選択スイツチを運
転席近傍に設けた場合には、刈取速度、圃場条
件、作物の生育状況等に応じて適正なチヤフシー
ブのフイン角を選択設定することにより刈取速度
等に応じた適正二番還元量を維持することが容易
に可能となる。
ンサの出力値を切換えるための選択スイツチを運
転席近傍に設けた場合には、刈取速度、圃場条
件、作物の生育状況等に応じて適正なチヤフシー
ブのフイン角を選択設定することにより刈取速度
等に応じた適正二番還元量を維持することが容易
に可能となる。
なお前記実施例の如く、二番還元物の再脱穀装
置への還元が検知された後に二番還元量を適正量
に維持するための自動調節を開始するように構成
した場合には、脱穀処理開始直後の二番還元物の
還元が開始されるまでの間の自動調節の誤動作を
防止することが可能となる。
置への還元が検知された後に二番還元量を適正量
に維持するための自動調節を開始するように構成
した場合には、脱穀処理開始直後の二番還元物の
還元が開始されるまでの間の自動調節の誤動作を
防止することが可能となる。
更に前記実施例の如く二番還元量を検出するた
めのセンサを、二番還元物の流路の二番スロワ筒
末端部より下流側の位置、即ち前記実施例では再
脱穀装置である処理胴上部に突設された処理胴カ
バ内に配設する構成とした場合には、センサ自身
により二番還元物の流通を妨げる虞れはなく、ま
た処理胴カバは着脱自在となつているのでセンサ
の保守点検も容易である。
めのセンサを、二番還元物の流路の二番スロワ筒
末端部より下流側の位置、即ち前記実施例では再
脱穀装置である処理胴上部に突設された処理胴カ
バ内に配設する構成とした場合には、センサ自身
により二番還元物の流通を妨げる虞れはなく、ま
た処理胴カバは着脱自在となつているのでセンサ
の保守点検も容易である。
なお更に前記実施例の如く二番還元量を検出す
るセンサの二番還元物の衝突圧力により回動する
検出板を、その基端部側の幅方向寸法より先端部
側の幅方向寸法を小、即ち先細形状とした場合に
は藁屑等が巻き付き、又は絡み付いた場合にも他
の二番還元物の摩擦力等により容易に除去される
のでセンサの誤動作を防止することが可能とな
る。
るセンサの二番還元物の衝突圧力により回動する
検出板を、その基端部側の幅方向寸法より先端部
側の幅方向寸法を小、即ち先細形状とした場合に
は藁屑等が巻き付き、又は絡み付いた場合にも他
の二番還元物の摩擦力等により容易に除去される
のでセンサの誤動作を防止することが可能とな
る。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は本案装置を装備した収穫機の外観斜視図、第
2図は本案装置の一部破断縦断面図、第3図はフ
イン角操作盤の平面図、第4図はフイン角操作盤
の側面図と共に示すチヤフシーブの斜視図、第5
図は二番センサの側面図、第6図はその立面図、
第7図は本案装置の制御系の回路図、第8図は制
御装置の制御処理内容を示すフローチヤートであ
る。 3……脱穀装置、17……扱胴、21……チヤ
フシーブ、21b,21b……フイン、30……
二番還元物取出部、48……二番スロワ筒、50
……処理室、51……処理胴、53……処理胴カ
バ、60……二番センサ、61……ポテンシヨメ
ータ、62……検出板、65……リミツトスイツ
チ、90……制御装置。
図は本案装置を装備した収穫機の外観斜視図、第
2図は本案装置の一部破断縦断面図、第3図はフ
イン角操作盤の平面図、第4図はフイン角操作盤
の側面図と共に示すチヤフシーブの斜視図、第5
図は二番センサの側面図、第6図はその立面図、
第7図は本案装置の制御系の回路図、第8図は制
御装置の制御処理内容を示すフローチヤートであ
る。 3……脱穀装置、17……扱胴、21……チヤ
フシーブ、21b,21b……フイン、30……
二番還元物取出部、48……二番スロワ筒、50
……処理室、51……処理胴、53……処理胴カ
バ、60……二番センサ、61……ポテンシヨメ
ータ、62……検出板、65……リミツトスイツ
チ、90……制御装置。
Claims (1)
- 二番還元物の量を検出するセンサと、該センサ
による二番還元物の非検出状態を検知する検知器
と、前記センサの検出結果に基づいて二番還元物
の量を所定範囲とすべき制御をする手段とを備
え、前記検知器が前記非検出状態を検知していな
い場合に前記制御を行わせるべくなしてあること
を特徴とする脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14424783U JPS6051953U (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14424783U JPS6051953U (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051953U JPS6051953U (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0120844Y2 true JPH0120844Y2 (ja) | 1989-06-22 |
Family
ID=30321729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14424783U Granted JPS6051953U (ja) | 1983-09-17 | 1983-09-17 | 脱穀装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051953U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008193944A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Kyoto Univ | コンバイン |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578709A (en) * | 1980-06-18 | 1982-01-18 | Yanmar Agricult Equip | Harvester |
-
1983
- 1983-09-17 JP JP14424783U patent/JPS6051953U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008193944A (ja) * | 2007-02-13 | 2008-08-28 | Kyoto Univ | コンバイン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051953U (ja) | 1985-04-12 |
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