JPH0966912A - 包装装置 - Google Patents
包装装置Info
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- JPH0966912A JPH0966912A JP25021595A JP25021595A JPH0966912A JP H0966912 A JPH0966912 A JP H0966912A JP 25021595 A JP25021595 A JP 25021595A JP 25021595 A JP25021595 A JP 25021595A JP H0966912 A JPH0966912 A JP H0966912A
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- bag
- suction
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Abstract
(57)【要約】
【解決手段】複数の透孔b6が穿設された内側容器B1
と、該内側容器を囲むように配置されるとともに、空気
吸引源に接続される吸引孔b8が穿設された外側容器B
2とからなる袋収納容器Bが、複数個、配設された支持
フレームc9を、間欠移動する無端搬送部材c7、c8
に、複数基、配設した包装装置に関するものである。 【効果】間欠移動する複数基の支持フレームに、それぞ
れ、複数の袋収納容器を配設したので、袋への被包装物
の包装作業効率が向上する。
と、該内側容器を囲むように配置されるとともに、空気
吸引源に接続される吸引孔b8が穿設された外側容器B
2とからなる袋収納容器Bが、複数個、配設された支持
フレームc9を、間欠移動する無端搬送部材c7、c8
に、複数基、配設した包装装置に関するものである。 【効果】間欠移動する複数基の支持フレームに、それぞ
れ、複数の袋収納容器を配設したので、袋への被包装物
の包装作業効率が向上する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、袋収納箱から袋を
一枚づつ取り出した後に、袋に、野菜、肉、菓子類等の
種々の食料品、日用雑貨或いは部品等の各種物品(以
下、袋詰めされる物品を、単に、「被包装物」とい
う。)を充填するとともに、適宜、袋内を真空状態にす
るとともに、袋口を封着するようにした包装装置に関す
るものである。
一枚づつ取り出した後に、袋に、野菜、肉、菓子類等の
種々の食料品、日用雑貨或いは部品等の各種物品(以
下、袋詰めされる物品を、単に、「被包装物」とい
う。)を充填するとともに、適宜、袋内を真空状態にす
るとともに、袋口を封着するようにした包装装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は、本出願人に係る特願昭61
−304803号(特公平5−43575号)、実願平
4−59592号(実開平6−27510号)等におい
て、袋収納箱から取り出された袋を、外側容器内に配置
された、側壁に孔が穿設された内側容器に投入し、次い
で、内側容器の孔に吸引空気力を作用させて、内側容器
の内壁に袋を吸着保持させ、その後、袋に被包装物を充
填後、適宜、袋内を真空状態にするとともに、袋口を封
着するようにした包装装置を提案した。
−304803号(特公平5−43575号)、実願平
4−59592号(実開平6−27510号)等におい
て、袋収納箱から取り出された袋を、外側容器内に配置
された、側壁に孔が穿設された内側容器に投入し、次い
で、内側容器の孔に吸引空気力を作用させて、内側容器
の内壁に袋を吸着保持させ、その後、袋に被包装物を充
填後、適宜、袋内を真空状態にするとともに、袋口を封
着するようにした包装装置を提案した。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した包装装置は、
袋収納箱からの袋の取り出し手段、内側容器への袋の投
入手段、袋への被包装物の充填手段、袋口の封着手段等
が、間欠移動するベルトコンベヤー或いは回転テーブル
上に、それぞれ、一基ずつ配置されたものであるため
に、袋詰め作用の効率が悪く、従って、袋詰めされた製
品の生産性が落ちるという問題がある。
袋収納箱からの袋の取り出し手段、内側容器への袋の投
入手段、袋への被包装物の充填手段、袋口の封着手段等
が、間欠移動するベルトコンベヤー或いは回転テーブル
上に、それぞれ、一基ずつ配置されたものであるため
に、袋詰め作用の効率が悪く、従って、袋詰めされた製
品の生産性が落ちるという問題がある。
【0004】本発明の目的は、上述した包装装置が有す
る課題を解決するとともに、作業性の向上した包装装置
を提供することにある。
る課題を解決するとともに、作業性の向上した包装装置
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、第1には、複数の透孔が穿設された内
側容器と、該内側容器を囲むように配置されるととも
に、空気吸引源に接続される吸引孔が穿設された外側容
器とからなる袋収納容器が、複数個、配設された支持フ
レームを、間欠移動する無端搬送部材に、複数基、配設
したものであり、第2には、袋拡張位置及び被包装物充
填位置に移動された外側容器の吸引孔に連結される吸引
孔を有する吸引ボックスを配設したものであり、第3に
は、真空・封着位置に移動された外側容器の吸引孔を塞
ぐ蓋を配設したものであり、第4には、被包装物が充填
され、袋口が封着された袋が収納された内側容器を傾動
させることにより、前記内側容器から、前記袋を放出す
るようにしたものである。
達成するために、第1には、複数の透孔が穿設された内
側容器と、該内側容器を囲むように配置されるととも
に、空気吸引源に接続される吸引孔が穿設された外側容
器とからなる袋収納容器が、複数個、配設された支持フ
レームを、間欠移動する無端搬送部材に、複数基、配設
したものであり、第2には、袋拡張位置及び被包装物充
填位置に移動された外側容器の吸引孔に連結される吸引
孔を有する吸引ボックスを配設したものであり、第3に
は、真空・封着位置に移動された外側容器の吸引孔を塞
ぐ蓋を配設したものであり、第4には、被包装物が充填
され、袋口が封着された袋が収納された内側容器を傾動
させることにより、前記内側容器から、前記袋を放出す
るようにしたものである。
【0006】以下に、本発明の包装装置の平面図である
図1、本発明の包装装置の一部断面を含む正面図である
図2、本発明の包装装置の概略斜視図である図3、本発
明の包装装置に使用される袋収納容器等の一部切欠を含
む斜視図である図4、本発明の包装装置の袋供給装置等
の正面図である図5、本発明の包装装置の袋供給装置の
部分斜視図である図6、本発明の包装装置の袋拡張装置
等の斜視図である図7、本発明の包装装置の袋拡張装置
の部分斜視図である図8、本発明の包装装置の被包装物
充填装置等の斜視図である図9、本発明の包装装置の真
空・封着装置等の斜視図である図10、本発明の包装装
置の真空・封着装置等の垂直断面図である図11及び本
発明の包装装置の真空・封着装置の部分斜視図である図
12を用いて、本発明の実施例について説明するが、本
発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定される
ものではない。
図1、本発明の包装装置の一部断面を含む正面図である
図2、本発明の包装装置の概略斜視図である図3、本発
明の包装装置に使用される袋収納容器等の一部切欠を含
む斜視図である図4、本発明の包装装置の袋供給装置等
の正面図である図5、本発明の包装装置の袋供給装置の
部分斜視図である図6、本発明の包装装置の袋拡張装置
等の斜視図である図7、本発明の包装装置の袋拡張装置
の部分斜視図である図8、本発明の包装装置の被包装物
充填装置等の斜視図である図9、本発明の包装装置の真
空・封着装置等の斜視図である図10、本発明の包装装
置の真空・封着装置等の垂直断面図である図11及び本
発明の包装装置の真空・封着装置の部分斜視図である図
12を用いて、本発明の実施例について説明するが、本
発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定される
ものではない。
【0007】先ず最初に、搬送装置C,袋供給装置S、
袋拡張装置E、被包装物充填装置D及び真空・封着装置
V等からなる本発明の包装装置の全体構成について、図
1〜図4を用いて説明する。
袋拡張装置E、被包装物充填装置D及び真空・封着装置
V等からなる本発明の包装装置の全体構成について、図
1〜図4を用いて説明する。
【0008】c1、c2は、所定の間隔を置いて、平行
に配置された水平軸であり、水平軸c1、c2は、その
両端部が、図示されていない機台に配設された軸受けc
1’、c1”、c2’、c2”により支持されている。
水平軸c1、c2の両端部付近には、それぞれ、チエー
ンホイールc3、c4、c5、c6が取着されており、
チエーンホイールc3、c5間及びチエーンホイールc
4、c6間には、それぞれ、無端チエーンc7、c8が
張設されている。
に配置された水平軸であり、水平軸c1、c2は、その
両端部が、図示されていない機台に配設された軸受けc
1’、c1”、c2’、c2”により支持されている。
水平軸c1、c2の両端部付近には、それぞれ、チエー
ンホイールc3、c4、c5、c6が取着されており、
チエーンホイールc3、c5間及びチエーンホイールc
4、c6間には、それぞれ、無端チエーンc7、c8が
張設されている。
【0009】c9は、平面形状が略長方形をした板状の
支持フレームであり、支持フレームc9の両端部から
は、支持フレームc9の水平部c9’に対して略直角な
チエーンブロック取り付け部c10、c11が延設され
ている。チエーンブロック取り付け部c10、c11の
先端には、無端チエーンc7、c8を構成するチエーン
ブロックc7’が取着されている。このようにして無端
チエーンc7、c8に取着された支持フレームc9が、
無端チエーンc7、c8に所定の間隔をおいて、適当
数、配置されている。本実施例においては、12個の支
持フレームc9が、無端チエーンc7、c8に取着され
た例が示されている。
支持フレームであり、支持フレームc9の両端部から
は、支持フレームc9の水平部c9’に対して略直角な
チエーンブロック取り付け部c10、c11が延設され
ている。チエーンブロック取り付け部c10、c11の
先端には、無端チエーンc7、c8を構成するチエーン
ブロックc7’が取着されている。このようにして無端
チエーンc7、c8に取着された支持フレームc9が、
無端チエーンc7、c8に所定の間隔をおいて、適当
数、配置されている。本実施例においては、12個の支
持フレームc9が、無端チエーンc7、c8に取着され
た例が示されている。
【0010】Bは、支持フレームc9の水平部c9’の
長手方向に沿って、複数個、並設された袋収納容器であ
り、袋収納容器Bは、底部b1と側壁b2とからなる上
部に開口部b3を有する内側容器B1と、内側容器B1
を囲むように配置された、底部b4と側壁b5とからな
る外側容器B2とか構成されている。内側容器B1は、
支持フレームc9の水平部c9’に形成された、開口部
b3と同形状の穴c12に、内側容器B1の上端部が嵌
着されるように、支持フレームc9に取着されてお
り、、また、内側容器B1の底部b1或いは側壁b2に
は、複数の小径の透孔b6が穿設されている。内側容器
B1を囲むように配置された外側容器B2は、その開口
端b7が、支持フレームc9の水平部c9’の裏面に、
気密状に取着されており、外側容器B2の底部b4には
吸引孔b8が穿設されている。
長手方向に沿って、複数個、並設された袋収納容器であ
り、袋収納容器Bは、底部b1と側壁b2とからなる上
部に開口部b3を有する内側容器B1と、内側容器B1
を囲むように配置された、底部b4と側壁b5とからな
る外側容器B2とか構成されている。内側容器B1は、
支持フレームc9の水平部c9’に形成された、開口部
b3と同形状の穴c12に、内側容器B1の上端部が嵌
着されるように、支持フレームc9に取着されてお
り、、また、内側容器B1の底部b1或いは側壁b2に
は、複数の小径の透孔b6が穿設されている。内側容器
B1を囲むように配置された外側容器B2は、その開口
端b7が、支持フレームc9の水平部c9’の裏面に、
気密状に取着されており、外側容器B2の底部b4には
吸引孔b8が穿設されている。
【0011】本実施例においては、支持フレームc9の
長手方向に沿って、4個の袋収納容器Bが配設された例
が示されているが、4個に限定されず、2個或いは3個
でも、また、5個以上配設することもできる。なお、本
実施例においては、開口部b3が六角形状の内側容器B
1が示されているが、円形状、楕円形状、方形状、多角
形状等種々の開口部b3を有する内側容器B1を使用す
ることができるとともに、外側容器B2も、平面形状が
方形状に限らず、円形状、楕円形状、多角形状等種々の
形状のものを用いることができる。
長手方向に沿って、4個の袋収納容器Bが配設された例
が示されているが、4個に限定されず、2個或いは3個
でも、また、5個以上配設することもできる。なお、本
実施例においては、開口部b3が六角形状の内側容器B
1が示されているが、円形状、楕円形状、方形状、多角
形状等種々の開口部b3を有する内側容器B1を使用す
ることができるとともに、外側容器B2も、平面形状が
方形状に限らず、円形状、楕円形状、多角形状等種々の
形状のものを用いることができる。
【0012】本実施例においては、チエーンホイールc
3、c5間及びチエーンホイールc4、c6間に、それ
ぞれ、張設された無端チエーンc7、c8の上部水平部
c7”、c8”に、所定の間隔をおいて、4個の支持フ
レームc9が配置されるように、支持フレームc9の間
隔や無端チエーンc7、c8の長さ等が設定されてお
り、また、無端チエーンc7、c8は、図2において、
時計方向、即ち、無端チエーンc7、c8の上部水平部
c7”、c8”が、右方向に移動するような例が示され
ている。
3、c5間及びチエーンホイールc4、c6間に、それ
ぞれ、張設された無端チエーンc7、c8の上部水平部
c7”、c8”に、所定の間隔をおいて、4個の支持フ
レームc9が配置されるように、支持フレームc9の間
隔や無端チエーンc7、c8の長さ等が設定されてお
り、また、無端チエーンc7、c8は、図2において、
時計方向、即ち、無端チエーンc7、c8の上部水平部
c7”、c8”が、右方向に移動するような例が示され
ている。
【0013】c13は、水平軸c1に取着された駆動チ
エーンホイールであり、図示されていない、モーター等
の駆動源の駆動チエーンホイールと上記駆動チエーンホ
イールc13の間に張設された無端チエーンc14を介
して回転される。駆動チエーンホイールc13は、後述
する袋供給作業、袋拡張作業、被包装物充填作業及び真
空・封着作業の際に、その作業位置に位置する支持フレ
ームc9に配置された袋収納容器Bが、一定時間、その
作業位置に停止するように、間欠回転するように構成さ
れている。
エーンホイールであり、図示されていない、モーター等
の駆動源の駆動チエーンホイールと上記駆動チエーンホ
イールc13の間に張設された無端チエーンc14を介
して回転される。駆動チエーンホイールc13は、後述
する袋供給作業、袋拡張作業、被包装物充填作業及び真
空・封着作業の際に、その作業位置に位置する支持フレ
ームc9に配置された袋収納容器Bが、一定時間、その
作業位置に停止するように、間欠回転するように構成さ
れている。
【0014】無端チエーンc7、c8の上部水平部c
7”、c8”に位置する4個の支持フレームc9に対応
して、左から、袋供給装置S、袋拡張装置E、被包装物
充填装置D及び真空・封着装置V等が配設されている。
以下に、袋供給装置S、袋拡張装置E、被包装物充填装
置D及び真空・封着装置V等について説明する。
7”、c8”に位置する4個の支持フレームc9に対応
して、左から、袋供給装置S、袋拡張装置E、被包装物
充填装置D及び真空・封着装置V等が配設されている。
以下に、袋供給装置S、袋拡張装置E、被包装物充填装
置D及び真空・封着装置V等について説明する。
【0015】先ず最初に、図2、図5及び図6を用い
て、袋収納容器Bの内側容器B1に袋Pを挿入する袋供
給装置Sについて説明する。
て、袋収納容器Bの内側容器B1に袋Pを挿入する袋供
給装置Sについて説明する。
【0016】s1は、包装装置の適当なフレームに配設
された袋収納箱であり、袋収納箱s1の底部s2は、無
端チエーンc7、c8の上部水平部c7”、c8”の進
行方向に向かって、下方に傾斜するように形成されてお
り、袋収納箱s1の前部側壁s3側の底部s2には、袋
Pの取り出し口s4が形成されている。袋Pは、前部側
壁s3側に、袋Pの底部p1が、また、後部側壁s5側
に、袋Pの袋口p2が位置するように、袋収納箱s1に
略水平状に積み重ねられて収容されている。
された袋収納箱であり、袋収納箱s1の底部s2は、無
端チエーンc7、c8の上部水平部c7”、c8”の進
行方向に向かって、下方に傾斜するように形成されてお
り、袋収納箱s1の前部側壁s3側の底部s2には、袋
Pの取り出し口s4が形成されている。袋Pは、前部側
壁s3側に、袋Pの底部p1が、また、後部側壁s5側
に、袋Pの袋口p2が位置するように、袋収納箱s1に
略水平状に積み重ねられて収容されている。
【0017】s6は、袋収納箱s1の下方に、無端チエ
ーンc7、c8の進行方向に対して直交する方向に配設
された水平軸であり、水平軸s6は、床や包装装置の機
台に立設された一対の垂直フレームs7、s8の上端部
に、適当な軸受けを介して取着されている。s9は、そ
の一端が、水平軸s6の端部付近に取着されたレバーで
あり、レバーs9のもう一方の端部には、連結ロッドs
10の上端部が枢着されており、連結ロッドs10の下
端部は、カムs11により、支点s12’を中心に揺動
可能な揺動レバーs12の一端に枢着されている。ま
た、s11’は、カムs11が取着された、モーター等
の適当な駆動源により回転される駆動軸である。
ーンc7、c8の進行方向に対して直交する方向に配設
された水平軸であり、水平軸s6は、床や包装装置の機
台に立設された一対の垂直フレームs7、s8の上端部
に、適当な軸受けを介して取着されている。s9は、そ
の一端が、水平軸s6の端部付近に取着されたレバーで
あり、レバーs9のもう一方の端部には、連結ロッドs
10の上端部が枢着されており、連結ロッドs10の下
端部は、カムs11により、支点s12’を中心に揺動
可能な揺動レバーs12の一端に枢着されている。ま
た、s11’は、カムs11が取着された、モーター等
の適当な駆動源により回転される駆動軸である。
【0018】s13は、その一端が水平軸s6に取着さ
れた支持レバーであり、支持レバーs13の自由端部に
は、吸引ボックスs14が取着されており、吸引ボック
スs14には、図示されていない空気吸引源或いはバル
ブを介して空気吸引源に連結された吸引パイプs15が
接続されている。支持レバーs13が略水平に位置した
際に、吸引ボックスs14の支持レバーs13と反対側
に位置する垂直壁s14’には、吸着盤s16が配設さ
れている。従って、図示されていない空気吸引源を作動
させて、或いは、空気吸引源に接続されたバルブを開い
て、吸引パイプs15を介して吸引ボックスs14に吸
引空気流を作用させることにより、吸着盤s16に空気
吸引力が作用するように構成されている。このような、
吸着盤s16が配設された吸引ボックスs14を有する
支持レバーs13は、水平軸s6に、支持フレームc9
の長手方向に配設された4個の袋収納容器Bに対応して
4個取着されている。なお、吸引ボックスs14に1個
の吸着盤s16が配設された例が示されているが、水平
方向に2個或いは3個以上の吸着盤s16を配設するこ
ともできる。
れた支持レバーであり、支持レバーs13の自由端部に
は、吸引ボックスs14が取着されており、吸引ボック
スs14には、図示されていない空気吸引源或いはバル
ブを介して空気吸引源に連結された吸引パイプs15が
接続されている。支持レバーs13が略水平に位置した
際に、吸引ボックスs14の支持レバーs13と反対側
に位置する垂直壁s14’には、吸着盤s16が配設さ
れている。従って、図示されていない空気吸引源を作動
させて、或いは、空気吸引源に接続されたバルブを開い
て、吸引パイプs15を介して吸引ボックスs14に吸
引空気流を作用させることにより、吸着盤s16に空気
吸引力が作用するように構成されている。このような、
吸着盤s16が配設された吸引ボックスs14を有する
支持レバーs13は、水平軸s6に、支持フレームc9
の長手方向に配設された4個の袋収納容器Bに対応して
4個取着されている。なお、吸引ボックスs14に1個
の吸着盤s16が配設された例が示されているが、水平
方向に2個或いは3個以上の吸着盤s16を配設するこ
ともできる。
【0019】カムs11を、適宜、回転させて、揺動レ
バーs12を揺動させると、連結ロッドs10が上下動
する。連結ロッドs10の上下動により、レバーs9が
水平軸s6を正逆方向に回動させるので、レバーs9に
取着されている支持レバーs13が、上下方向に回動す
る。支持レバーs13は、吸引ボックスs14に配設さ
れた吸着盤s16が、下方に位置する袋収納容器Bの内
側容器B1の略中央に配置される略水平な最下位位置
と、吸着盤s16が、袋収納箱s1の取り出し口s4に
位置する最上位位置との間で回動できるように構成され
ている。
バーs12を揺動させると、連結ロッドs10が上下動
する。連結ロッドs10の上下動により、レバーs9が
水平軸s6を正逆方向に回動させるので、レバーs9に
取着されている支持レバーs13が、上下方向に回動す
る。支持レバーs13は、吸引ボックスs14に配設さ
れた吸着盤s16が、下方に位置する袋収納容器Bの内
側容器B1の略中央に配置される略水平な最下位位置
と、吸着盤s16が、袋収納箱s1の取り出し口s4に
位置する最上位位置との間で回動できるように構成され
ている。
【0020】次に、上述した構成を有する袋供給装置S
の作動について説明する。
の作動について説明する。
【0021】無端チエーンc7、c8を走行させて、袋
Pが挿入されていない空の内側容器B1が、図1〜図3
に示されている袋供給位置(I)に到達した時点で、無
端チエーンc7、c8の走行を停止させる。次いで、上
述したように、カムs11を、適宜、回転させて、図2
及び図5に二点鎖線で示されているように、吸着盤s1
6が、袋収納箱s1の取り出し口s4に位置するよう、
支持レバーs13を回動させる。その後、図示されてい
ない空気吸引源を作動させて、或いは、空気吸引源に接
続されたバルブを開いて、吸引パイプs15を介して吸
引ボックスs14に吸引空気流を作用させることによ
り、吸着盤s16に空気吸引力を作用させて、吸着盤s
16により、袋収納箱s1に積み重ねられている一番下
の袋Pの底部p1付近を吸着保持する。
Pが挿入されていない空の内側容器B1が、図1〜図3
に示されている袋供給位置(I)に到達した時点で、無
端チエーンc7、c8の走行を停止させる。次いで、上
述したように、カムs11を、適宜、回転させて、図2
及び図5に二点鎖線で示されているように、吸着盤s1
6が、袋収納箱s1の取り出し口s4に位置するよう、
支持レバーs13を回動させる。その後、図示されてい
ない空気吸引源を作動させて、或いは、空気吸引源に接
続されたバルブを開いて、吸引パイプs15を介して吸
引ボックスs14に吸引空気流を作用させることによ
り、吸着盤s16に空気吸引力を作用させて、吸着盤s
16により、袋収納箱s1に積み重ねられている一番下
の袋Pの底部p1付近を吸着保持する。
【0022】次いで、支持レバーs13を下方向に回動
させて、袋収納箱s1から、一番下の袋Pを取り出すと
ともに、図2及び図5に実線で示されているように、袋
Pの底部p1付近を吸着保持している吸着盤s16が、
袋収納容器Bの内側容器B1の上方に位置するまで回動
させる。その後、空気吸引源の作動を停止させることに
より、或いは、空気吸引源に接続されたバルブを閉じる
ことにより、吸着盤s16の空気吸引作用を止めると、
袋Pは、自重により、底部p1を下にしながら落下し、
内側容器B1に投入される。このような、作動を繰り返
すことにより、内側容器B1に、袋Pを挿入することが
できる。なお、内側容器B1に投入された袋Pの上端部
が、後述する、袋Pの拡張作業、袋口の封着作業のため
に、袋収納容器Bの上端、即ち、支持フレームc9の水
平部c9’の上面から所定量、突出するように構成され
ている。
させて、袋収納箱s1から、一番下の袋Pを取り出すと
ともに、図2及び図5に実線で示されているように、袋
Pの底部p1付近を吸着保持している吸着盤s16が、
袋収納容器Bの内側容器B1の上方に位置するまで回動
させる。その後、空気吸引源の作動を停止させることに
より、或いは、空気吸引源に接続されたバルブを閉じる
ことにより、吸着盤s16の空気吸引作用を止めると、
袋Pは、自重により、底部p1を下にしながら落下し、
内側容器B1に投入される。このような、作動を繰り返
すことにより、内側容器B1に、袋Pを挿入することが
できる。なお、内側容器B1に投入された袋Pの上端部
が、後述する、袋Pの拡張作業、袋口の封着作業のため
に、袋収納容器Bの上端、即ち、支持フレームc9の水
平部c9’の上面から所定量、突出するように構成され
ている。
【0023】次に、図2、図7及び図8を用いて、袋拡
張装置Eについて説明する。
張装置Eについて説明する。
【0024】e1、e2は、床や包装装置の機台に立設
された一対の垂直フレームであり、垂直フレームe1、
e2の先端部には、垂直軸孔が穿設された慴動筒部e
1’、e2’が形成されている。e3、e4は、慴動筒
部e1’、e2’に挿通され支持された垂直ロッドであ
り、一方の垂直ロッドe3の下端は、カムe5により、
支点e6’を中心に揺動可能な揺動レバーe6の一端に
枢着されている。e5’は、カムe5が取着された、モ
ーター等の適当な駆動源により回転される駆動軸であ
る。
された一対の垂直フレームであり、垂直フレームe1、
e2の先端部には、垂直軸孔が穿設された慴動筒部e
1’、e2’が形成されている。e3、e4は、慴動筒
部e1’、e2’に挿通され支持された垂直ロッドであ
り、一方の垂直ロッドe3の下端は、カムe5により、
支点e6’を中心に揺動可能な揺動レバーe6の一端に
枢着されている。e5’は、カムe5が取着された、モ
ーター等の適当な駆動源により回転される駆動軸であ
る。
【0025】e7は、その両端部が、垂直ロッドe3、
e4の先端部に取着された、無端チエーンc7、c8の
進行方向に対して直交する方向に配設された水平枠であ
り、袋供給位置(I)の次に位置する袋拡張位置(I
I)に停止させられた、内側容器B1内に袋Pが挿入さ
れた袋収納容器Bの上方に配置されている。水平枠e7
の下面には、所定の間隔を置いて2基の空気駆動ユニッ
トe8が取着されており、空気駆動ユニットe8には、
水平枠e7の長手方向に沿って2本の水平軸e9、e1
0が、空気駆動ユニットe8のフレームe8’に配設さ
れた適当な軸受けを介して取着されている。水平軸e
9、e10には、互いに噛み合う2個の平歯車e11、
e12及び下方に延びるレバーe13、e14の上端部
が取着されている。e15は、一方の水平軸e10に取
着された突出杆であり、突出杆e15の先端には、空気
駆動ユニットe8のフレームe8’に配設された空気シ
リンダーe16のピストンロッドe16’が取り付けら
れている。
e4の先端部に取着された、無端チエーンc7、c8の
進行方向に対して直交する方向に配設された水平枠であ
り、袋供給位置(I)の次に位置する袋拡張位置(I
I)に停止させられた、内側容器B1内に袋Pが挿入さ
れた袋収納容器Bの上方に配置されている。水平枠e7
の下面には、所定の間隔を置いて2基の空気駆動ユニッ
トe8が取着されており、空気駆動ユニットe8には、
水平枠e7の長手方向に沿って2本の水平軸e9、e1
0が、空気駆動ユニットe8のフレームe8’に配設さ
れた適当な軸受けを介して取着されている。水平軸e
9、e10には、互いに噛み合う2個の平歯車e11、
e12及び下方に延びるレバーe13、e14の上端部
が取着されている。e15は、一方の水平軸e10に取
着された突出杆であり、突出杆e15の先端には、空気
駆動ユニットe8のフレームe8’に配設された空気シ
リンダーe16のピストンロッドe16’が取り付けら
れている。
【0026】従って、空気シリンダーe16を、適宜、
作動させて、ピストンロッドe16’を出没させること
により、突出杆e15を介して、水平軸e10を正逆方
向に回転させて、水平軸e9に取着されている平歯車e
12及び該平歯車e12に噛み合っている平歯車e11
を、回転させることによって、水平軸e9、e10に取
着されているレバーe13、e14を、接離自在に、回
動することができるように構成されている。
作動させて、ピストンロッドe16’を出没させること
により、突出杆e15を介して、水平軸e10を正逆方
向に回転させて、水平軸e9に取着されている平歯車e
12及び該平歯車e12に噛み合っている平歯車e11
を、回転させることによって、水平軸e9、e10に取
着されているレバーe13、e14を、接離自在に、回
動することができるように構成されている。
【0027】レバーe13、e14の下端部には、水平
枠e7に沿って、支持フレームc9と略同じ長さの空洞
部材e17、e18が、それぞれ、取着されており、空
洞部材e17、e18には、図示されていない空気吸引
源或いはバルブを介して空気吸引源に連結された吸引パ
イプe19、e20が接続されている。また、空洞部材
e17、e18の相対する側壁e17’、e18’に
は、それぞれ、一対の吸着盤e21、e21’、e2
2、e22’が、所定の間隔を置いて配設されている。
吸着盤e21、e21’、e22、e22’は、前工程
の袋供給位置(I)において、内側容器B1に挿入され
た袋Pの上端部に対向するように配置されており、1つ
の袋Pに対して、その両側から、それぞれ、1個の吸着
盤e21、e22を接触させることも、また、本実施例
のように、それぞれ、2個、合計4個の吸着盤e21、
e21’、e22、e22’を接触させることもでき
る。なお、上述ように、本実施例においては、支持フレ
ームc9に4個の袋収納容器Bが配設されているので、
空洞部材e17、e18には、それぞれ、8個の吸着盤
e21、e21’、e22、e22’が配設されてい
る。
枠e7に沿って、支持フレームc9と略同じ長さの空洞
部材e17、e18が、それぞれ、取着されており、空
洞部材e17、e18には、図示されていない空気吸引
源或いはバルブを介して空気吸引源に連結された吸引パ
イプe19、e20が接続されている。また、空洞部材
e17、e18の相対する側壁e17’、e18’に
は、それぞれ、一対の吸着盤e21、e21’、e2
2、e22’が、所定の間隔を置いて配設されている。
吸着盤e21、e21’、e22、e22’は、前工程
の袋供給位置(I)において、内側容器B1に挿入され
た袋Pの上端部に対向するように配置されており、1つ
の袋Pに対して、その両側から、それぞれ、1個の吸着
盤e21、e22を接触させることも、また、本実施例
のように、それぞれ、2個、合計4個の吸着盤e21、
e21’、e22、e22’を接触させることもでき
る。なお、上述ように、本実施例においては、支持フレ
ームc9に4個の袋収納容器Bが配設されているので、
空洞部材e17、e18には、それぞれ、8個の吸着盤
e21、e21’、e22、e22’が配設されてい
る。
【0028】e23は、水平枠e7の略中央部の下面に
取着された空気シリンダーであり、空気シリンダーe2
3のピストンロッドe23’は、水平枠e7を貫通して
垂直に延びており、そして、ピストンロッドe23’の
先端には、水平枠e7に沿って水平枠e7と平行なパイ
プ支持枠e24が取着されている。パイプ支持枠e24
には、所定の間隔を置いて3個のT字状の管状継ぎ手e
25及び端に配置された1個のL字状の管状継ぎ手e2
6が取着されており、管状継ぎ手e25、e26には、
水平パイプe27が嵌着されている。管状継ぎ手e2
5、e26の垂直部e25’、e26’には、噴射孔e
28’が、下方に位置する内側容器B1に挿入された袋
Pの袋口p2の上方に位置するように、噴射管e28が
嵌着されている。また、水平パイプe27の端部には、
図示されていない空気吸引源或いはバルブを介して空気
吸引源に連結されているパイプe29が接続されてい
る。
取着された空気シリンダーであり、空気シリンダーe2
3のピストンロッドe23’は、水平枠e7を貫通して
垂直に延びており、そして、ピストンロッドe23’の
先端には、水平枠e7に沿って水平枠e7と平行なパイ
プ支持枠e24が取着されている。パイプ支持枠e24
には、所定の間隔を置いて3個のT字状の管状継ぎ手e
25及び端に配置された1個のL字状の管状継ぎ手e2
6が取着されており、管状継ぎ手e25、e26には、
水平パイプe27が嵌着されている。管状継ぎ手e2
5、e26の垂直部e25’、e26’には、噴射孔e
28’が、下方に位置する内側容器B1に挿入された袋
Pの袋口p2の上方に位置するように、噴射管e28が
嵌着されている。また、水平パイプe27の端部には、
図示されていない空気吸引源或いはバルブを介して空気
吸引源に連結されているパイプe29が接続されてい
る。
【0029】次に、上述した構成を有する袋拡張装置E
の作動について説明する。
の作動について説明する。
【0030】無端チエーンc7、c8を、間欠走行させ
て、前工程の袋供給位置(I)において、内側容器B1
に袋Pが挿入された袋収納容器Bを、挿入された袋Pの
袋口p2が、吸着盤e21、e21’、e22、e2
2’及び噴射管e28の上方に位置するように配置す
る。次いで、カムe5を、適宜、回転させて、揺動レバ
ーe6を介して、垂直ロッドe3、e4を下動させるこ
とにより、水平枠e7を下降させる。そして、水平枠e
7に配設された空洞部材e17、e18の吸着盤e2
1、e21’、e22、e22’が、内側容器B1から
突出された袋Pの上端部に対向した時点で、カムe5の
回転を停止させる。
て、前工程の袋供給位置(I)において、内側容器B1
に袋Pが挿入された袋収納容器Bを、挿入された袋Pの
袋口p2が、吸着盤e21、e21’、e22、e2
2’及び噴射管e28の上方に位置するように配置す
る。次いで、カムe5を、適宜、回転させて、揺動レバ
ーe6を介して、垂直ロッドe3、e4を下動させるこ
とにより、水平枠e7を下降させる。そして、水平枠e
7に配設された空洞部材e17、e18の吸着盤e2
1、e21’、e22、e22’が、内側容器B1から
突出された袋Pの上端部に対向した時点で、カムe5の
回転を停止させる。
【0031】次いで、空気シリンダーe23を作動させ
て、ピストンロッドe23’を下動させることにより、
パイプ支持枠e24を下降させて、管状継ぎ手e25、
e26の垂直部e25’、e26’に嵌着された噴射管
e28の噴射孔e28’を、内側容器B1に挿入された
袋Pの袋口p2の直ぐ上に位置させる。パイプ支持枠e
24の下降に前後して、或いは、パイプ支持枠e24の
下降と同時に、空気駆動ユニットe8の空気シリンダー
e16を作動させて、ピストンロッドe16’を進出さ
せることにより、レバーe13、e14に取着されてい
る空洞部材e17、e18の吸着盤e21、e21’、
e22、e22’が、袋Pの上端部に接触するまで、平
歯車e11、e12を回転させる。吸着盤e21、e2
1’、e22、e22’が、袋Pの上端部に接触した時
点で、吸引パイプe19、e20を介して、吸着盤e2
1、e21’、e22、e22’に空気吸引力を作用さ
せて、吸着盤e21、e21’、e22、e22’によ
り、袋Pの上端部を吸引保持する。その後、空気駆動ユ
ニットe8の空気シリンダーe16を作動させて、ピス
トンロッドe16’を後退させることにより、空洞部材
e17、e18を離反する方向に移動させて、吸着盤e
21、e21’、e22、e22’に吸着保持されてい
る袋Pの袋口p2を開口させると同時に、噴射管e28
の噴射孔e28’から空気を噴射させて、袋Pの袋口p
2を、より確実に開口させる。
て、ピストンロッドe23’を下動させることにより、
パイプ支持枠e24を下降させて、管状継ぎ手e25、
e26の垂直部e25’、e26’に嵌着された噴射管
e28の噴射孔e28’を、内側容器B1に挿入された
袋Pの袋口p2の直ぐ上に位置させる。パイプ支持枠e
24の下降に前後して、或いは、パイプ支持枠e24の
下降と同時に、空気駆動ユニットe8の空気シリンダー
e16を作動させて、ピストンロッドe16’を進出さ
せることにより、レバーe13、e14に取着されてい
る空洞部材e17、e18の吸着盤e21、e21’、
e22、e22’が、袋Pの上端部に接触するまで、平
歯車e11、e12を回転させる。吸着盤e21、e2
1’、e22、e22’が、袋Pの上端部に接触した時
点で、吸引パイプe19、e20を介して、吸着盤e2
1、e21’、e22、e22’に空気吸引力を作用さ
せて、吸着盤e21、e21’、e22、e22’によ
り、袋Pの上端部を吸引保持する。その後、空気駆動ユ
ニットe8の空気シリンダーe16を作動させて、ピス
トンロッドe16’を後退させることにより、空洞部材
e17、e18を離反する方向に移動させて、吸着盤e
21、e21’、e22、e22’に吸着保持されてい
る袋Pの袋口p2を開口させると同時に、噴射管e28
の噴射孔e28’から空気を噴射させて、袋Pの袋口p
2を、より確実に開口させる。
【0032】ところで、上述した袋拡張作業の際には、
上述した従来の技術において説明した本出願人に係る出
願において開示したように、外側容器B2の底部b4に
穿設された吸引孔b8に吸引空気を作用させて、外側容
器B2と内側容器B1との間に形成された空間部b10
を介して、内側容器B1の底部b1或いは側壁b2に穿
設された透孔b6に空気吸引力を作用させることによ
り、内側容器B1の底部b1及び側壁b2に、袋Pを密
着させる。上記の透孔b6に空気吸引力を作用させる手
段について、図2を用いて説明する。
上述した従来の技術において説明した本出願人に係る出
願において開示したように、外側容器B2の底部b4に
穿設された吸引孔b8に吸引空気を作用させて、外側容
器B2と内側容器B1との間に形成された空間部b10
を介して、内側容器B1の底部b1或いは側壁b2に穿
設された透孔b6に空気吸引力を作用させることによ
り、内側容器B1の底部b1及び側壁b2に、袋Pを密
着させる。上記の透孔b6に空気吸引力を作用させる手
段について、図2を用いて説明する。
【0033】e30は、包装装置の適当なフレームに取
着された慴動筒部e31に挿入され支持された垂直ロッ
ドであり、垂直ロッドe30の下端部は、カムe32に
より支点e33’を中心に揺動可能な揺動レバーe33
の一端に枢着されている。e34は、垂直ロッドe30
の先端部に、その中央部が取着された水平杆であり、水
平杆e34の両端部には、それぞれ、上面に吸引孔を有
する吸引ボックスe35、e36が配設されている。吸
引ボックスe35、e36は、吸引ボックスe35、e
36の吸引孔と、袋拡張位置(II)及び被包装物充填
位置(III)に位置する袋収納容器Bの外側容器B2
の底部b4に形成された吸引孔b8とが連結されるよう
に、袋拡張位置(II)及び被包装物充填位置(II
I)に位置する袋収納容器Bの下方に配置されている。
なお、吸引ボックスe35、e36には、図示されてい
ない空気吸引源或いはバルブを介して空気吸引源に連結
されている吸引パイプe35’、e36’が接続されて
いる。
着された慴動筒部e31に挿入され支持された垂直ロッ
ドであり、垂直ロッドe30の下端部は、カムe32に
より支点e33’を中心に揺動可能な揺動レバーe33
の一端に枢着されている。e34は、垂直ロッドe30
の先端部に、その中央部が取着された水平杆であり、水
平杆e34の両端部には、それぞれ、上面に吸引孔を有
する吸引ボックスe35、e36が配設されている。吸
引ボックスe35、e36は、吸引ボックスe35、e
36の吸引孔と、袋拡張位置(II)及び被包装物充填
位置(III)に位置する袋収納容器Bの外側容器B2
の底部b4に形成された吸引孔b8とが連結されるよう
に、袋拡張位置(II)及び被包装物充填位置(II
I)に位置する袋収納容器Bの下方に配置されている。
なお、吸引ボックスe35、e36には、図示されてい
ない空気吸引源或いはバルブを介して空気吸引源に連結
されている吸引パイプe35’、e36’が接続されて
いる。
【0034】袋収納容器Bの内側容器B1の底部b1或
いは側壁b2に穿設された透孔b6に空気吸引力を作用
させる際には、先ず最初に、カムe32を回転させて、
揺動レバーe33を介して垂直ロッドe30を上昇させ
ることにより、水平杆e34に配設されている吸引ボッ
クスe35、e36の吸引孔と、袋拡張位置(II)及
び被包装物充填位置(III)に位置する袋収納容器B
の外側容器B2の底部b4に形成された吸引孔b8とを
連結する。次いで、図示されていない空気吸引源を作動
させて、或いは、空気吸引源に接続されたバルブを開く
ことによって、吸引ボックスe35、e36及び外側容
器B2と内側容器B1との間に形成された空間部b10
を介して、内側容器B1の透孔b6に空気吸引力を作用
させる。このように、内側容器B1の透孔b6に空気吸
引力を作用させることにより、内側容器B1に挿入され
た袋Pを、内側容器B1の内壁に吸着保持することがで
きる。
いは側壁b2に穿設された透孔b6に空気吸引力を作用
させる際には、先ず最初に、カムe32を回転させて、
揺動レバーe33を介して垂直ロッドe30を上昇させ
ることにより、水平杆e34に配設されている吸引ボッ
クスe35、e36の吸引孔と、袋拡張位置(II)及
び被包装物充填位置(III)に位置する袋収納容器B
の外側容器B2の底部b4に形成された吸引孔b8とを
連結する。次いで、図示されていない空気吸引源を作動
させて、或いは、空気吸引源に接続されたバルブを開く
ことによって、吸引ボックスe35、e36及び外側容
器B2と内側容器B1との間に形成された空間部b10
を介して、内側容器B1の透孔b6に空気吸引力を作用
させる。このように、内側容器B1の透孔b6に空気吸
引力を作用させることにより、内側容器B1に挿入され
た袋Pを、内側容器B1の内壁に吸着保持することがで
きる。
【0035】袋拡張位置(II)位置においては、上述
したような袋拡張装置Eの空洞部材e17、e18を離
反する方向に移動させて、吸着盤e21、e21’、e
22、e22’に吸着保持されている袋Pの袋口p2を
開口させると同時に、噴射管e28の噴射孔e28’か
ら空気を噴射させて、袋Pの袋口p2を、より確実に開
口させる作業中に、吸引ボックスe35及び外側容器B
2と内側容器B1との間に形成された空間部b10を介
して、内側容器B1の透孔b6に空気吸引力を作用させ
ることにより、確実に、しかも、迅速に、袋Pを拡張す
ることができるとともに、内側容器B1の内壁に吸着保
持することができる。
したような袋拡張装置Eの空洞部材e17、e18を離
反する方向に移動させて、吸着盤e21、e21’、e
22、e22’に吸着保持されている袋Pの袋口p2を
開口させると同時に、噴射管e28の噴射孔e28’か
ら空気を噴射させて、袋Pの袋口p2を、より確実に開
口させる作業中に、吸引ボックスe35及び外側容器B
2と内側容器B1との間に形成された空間部b10を介
して、内側容器B1の透孔b6に空気吸引力を作用させ
ることにより、確実に、しかも、迅速に、袋Pを拡張す
ることができるとともに、内側容器B1の内壁に吸着保
持することができる。
【0036】次に、図2及び図9を用いて、被包装物充
填装置Dについて説明する。
填装置Dについて説明する。
【0037】d1は、床や包装装置の機台に立設された
一対の垂直フレームであり、垂直フレームd1の先端部
には、垂直軸孔が穿設された慴動筒部d1’が形成され
ている。d2、d3は、慴動筒部d1’に挿通された垂
直ロッドであり、一方の垂直ロッドd2の下端は、カム
d4により、支点d5’を中心に揺動可能な揺動レバー
d5の一端に枢着されている。d4’は、カムd4が取
着された、モーター等の適当な駆動源により回転される
駆動軸である。なお、図示されていないが、もう一方の
垂直ロッドd3も、垂直ロッドd2と同様に、垂直フレ
ームの先端部に形成された慴動筒部に挿入されている。
一対の垂直フレームであり、垂直フレームd1の先端部
には、垂直軸孔が穿設された慴動筒部d1’が形成され
ている。d2、d3は、慴動筒部d1’に挿通された垂
直ロッドであり、一方の垂直ロッドd2の下端は、カム
d4により、支点d5’を中心に揺動可能な揺動レバー
d5の一端に枢着されている。d4’は、カムd4が取
着された、モーター等の適当な駆動源により回転される
駆動軸である。なお、図示されていないが、もう一方の
垂直ロッドd3も、垂直ロッドd2と同様に、垂直フレ
ームの先端部に形成された慴動筒部に挿入されている。
【0038】d6は、垂直ロッドd2、d3の上端部に
取着された水平杆であり、水平杆d6には、水平杆d6
に対して直角に延在する取り付けレバーd7を介して、
漏斗状の充填ガイドd8が取着されている。充填ガイド
d8は、充填ガイドd8の出口部d8’が、上述した袋
拡張位置(II)において、袋拡張装置Eにより拡張さ
れ、内側容器B1の内壁に吸着保持された袋Pの袋口p
2の上方に位置するように配設されている。充填ガイド
d8は、支持フレームc9の長手方向に配設された4個
の袋収納容器Bに対応して4個配設されている。
取着された水平杆であり、水平杆d6には、水平杆d6
に対して直角に延在する取り付けレバーd7を介して、
漏斗状の充填ガイドd8が取着されている。充填ガイド
d8は、充填ガイドd8の出口部d8’が、上述した袋
拡張位置(II)において、袋拡張装置Eにより拡張さ
れ、内側容器B1の内壁に吸着保持された袋Pの袋口p
2の上方に位置するように配設されている。充填ガイド
d8は、支持フレームc9の長手方向に配設された4個
の袋収納容器Bに対応して4個配設されている。
【0039】次に、上述した構成を有する被包装物充填
装置Dの作動について説明する。
装置Dの作動について説明する。
【0040】無端チエーンc7、c8を、間欠走行させ
て、前工程の袋拡張位置(II)において、拡張された
袋Pが挿入された袋収納容器Bを、被包装物充填装置D
の充填ガイドd8の下方に配置する。その後、上述した
ように、カムe32を回転させて、揺動レバーe33を
介して垂直ロッドe30を上昇させることにより、水平
杆e34に配設されている吸引ボックスe36の吸引孔
と、被包装物充填位置(III)に位置する袋収納容器
Bの外側容器B2の底部b4に形成された吸引孔b8と
を連結するとともに、吸引ボックスe36及び外側容器
B2と内側容器B1との間に形成された空間部b10を
介して、内側容器B1の透孔b6に空気吸引力を作用さ
せことにより、内側容器B1に挿入された袋Pを、内側
容器B1の内壁に吸着保持する。なお、袋収納容器B
が、袋拡張位置(II)から被包装物充填位置(II
I)まで間欠移動する間は、間欠移動の邪魔にならない
ように、カムe32を回転させて、揺動レバーe33を
介して垂直ロッドe30を下降させることにより、吸引
ボックスe35、e36を、外側容器B2の底部b4か
ら引き下げているので、内側容器B1の透孔b6には空
気吸引力が作用していないが、袋拡張位置(II)にお
いて、完全に拡張された袋Pは、殆ど収縮することな
く、上記の被包装物充填位置(III)において再開さ
れた空気吸引力の作用により、再度、内側容器B1の内
壁に吸着保持される。
て、前工程の袋拡張位置(II)において、拡張された
袋Pが挿入された袋収納容器Bを、被包装物充填装置D
の充填ガイドd8の下方に配置する。その後、上述した
ように、カムe32を回転させて、揺動レバーe33を
介して垂直ロッドe30を上昇させることにより、水平
杆e34に配設されている吸引ボックスe36の吸引孔
と、被包装物充填位置(III)に位置する袋収納容器
Bの外側容器B2の底部b4に形成された吸引孔b8と
を連結するとともに、吸引ボックスe36及び外側容器
B2と内側容器B1との間に形成された空間部b10を
介して、内側容器B1の透孔b6に空気吸引力を作用さ
せことにより、内側容器B1に挿入された袋Pを、内側
容器B1の内壁に吸着保持する。なお、袋収納容器B
が、袋拡張位置(II)から被包装物充填位置(II
I)まで間欠移動する間は、間欠移動の邪魔にならない
ように、カムe32を回転させて、揺動レバーe33を
介して垂直ロッドe30を下降させることにより、吸引
ボックスe35、e36を、外側容器B2の底部b4か
ら引き下げているので、内側容器B1の透孔b6には空
気吸引力が作用していないが、袋拡張位置(II)にお
いて、完全に拡張された袋Pは、殆ど収縮することな
く、上記の被包装物充填位置(III)において再開さ
れた空気吸引力の作用により、再度、内側容器B1の内
壁に吸着保持される。
【0041】次いで、カムd4を回転させて、垂直ロッ
ドd2、d3を下動させることにより、取り付けレバー
d7を介して水平杆d6に取着されている充填ガイドd
8を、内側容器B1の内壁に吸着保持された袋Pの袋口
p2の上方に位置する待機位置から、充填ガイドd8の
出口部d8’が、袋Pの袋口p2に挿入される充填作業
位置まで下降させる。その後、図示されていない、公知
の供給装置により、充填ガイドd8を介して、袋Pに被
包装物を充填する。
ドd2、d3を下動させることにより、取り付けレバー
d7を介して水平杆d6に取着されている充填ガイドd
8を、内側容器B1の内壁に吸着保持された袋Pの袋口
p2の上方に位置する待機位置から、充填ガイドd8の
出口部d8’が、袋Pの袋口p2に挿入される充填作業
位置まで下降させる。その後、図示されていない、公知
の供給装置により、充填ガイドd8を介して、袋Pに被
包装物を充填する。
【0042】次に、図2及び図10〜図12を用いて、
真空・封着装置Vについて説明する。
真空・封着装置Vについて説明する。
【0043】v1、v2は、床や包装装置の機台に立設
された一対の垂直フレームであり、垂直フレームv1、
v2の先端部には、垂直軸孔が穿設された慴動筒部v
1’、v2’が形成されている。v3、v4は、慴動筒
部v1’、v2’に挿通され支持された垂直ロッドであ
り、一方の垂直ロッドv3の下端は、カムv5により、
支点v6’を中心に揺動可能な揺動レバーv6の一端に
枢着されている。v5’は、カムv5が取着された、モ
ーター等の適当な駆動源により回転される駆動軸であ
る。
された一対の垂直フレームであり、垂直フレームv1、
v2の先端部には、垂直軸孔が穿設された慴動筒部v
1’、v2’が形成されている。v3、v4は、慴動筒
部v1’、v2’に挿通され支持された垂直ロッドであ
り、一方の垂直ロッドv3の下端は、カムv5により、
支点v6’を中心に揺動可能な揺動レバーv6の一端に
枢着されている。v5’は、カムv5が取着された、モ
ーター等の適当な駆動源により回転される駆動軸であ
る。
【0044】v7は、垂直ロッドv3、v4の先端部に
取着された取り付け枠v8、v9の下部水平部v8’、
v9’に取着された、下方に開口部を有する細長い箱状
の真空チャンバーである。真空チャンバーv7には、吸
引管v7’を介して、図示されていない空気吸引源或い
はバルブを経て空気吸引源に連結されている。真空チャ
ンバーv7は、真空・封着位置(IV)に位置してい
る、4個の袋収納容器Bが配設された支持フレームc9
の水平部c9’を覆うように形成されている。
取着された取り付け枠v8、v9の下部水平部v8’、
v9’に取着された、下方に開口部を有する細長い箱状
の真空チャンバーである。真空チャンバーv7には、吸
引管v7’を介して、図示されていない空気吸引源或い
はバルブを経て空気吸引源に連結されている。真空チャ
ンバーv7は、真空・封着位置(IV)に位置してい
る、4個の袋収納容器Bが配設された支持フレームc9
の水平部c9’を覆うように形成されている。
【0045】長手方向と直交する真空チャンバーv7の
側壁v10、v11には、適当な軸受けを介して、所定
の間隔を置いて一対の支持軸v12、v13が配設され
ている。v14は、一方の取り付け枠v9の上部水平部
v9”に載置された空気シリンダーであり、空気シリン
ダーv14のピストンロッドv14’は、取り付け枠v
9の上部水平部v9”に穿設された孔を経て下方に延び
ており、ピストンロッドv14’の先端には、水平ピン
v15’が突設されたブロックv15が取着されてい
る。水平ピンv15’には、一対のリンクv16、v1
7の一方の端部が枢着されており、また、リンクv1
6、v17のもう一方の端部には、支持軸v12、v1
3に一端が固着された一対の連結リンクv18、v19
の他端が枢着されている。
側壁v10、v11には、適当な軸受けを介して、所定
の間隔を置いて一対の支持軸v12、v13が配設され
ている。v14は、一方の取り付け枠v9の上部水平部
v9”に載置された空気シリンダーであり、空気シリン
ダーv14のピストンロッドv14’は、取り付け枠v
9の上部水平部v9”に穿設された孔を経て下方に延び
ており、ピストンロッドv14’の先端には、水平ピン
v15’が突設されたブロックv15が取着されてい
る。水平ピンv15’には、一対のリンクv16、v1
7の一方の端部が枢着されており、また、リンクv1
6、v17のもう一方の端部には、支持軸v12、v1
3に一端が固着された一対の連結リンクv18、v19
の他端が枢着されている。
【0046】図11に二点鎖線で示されている、ピスト
ンロッドv14’が、空気シリンダーv14内に引っ込
んだ位置、即ち、ブロックv15が上方に位置する状態
から、空気シリンダーv14を作動させてピストンロッ
ドv14’を進出させると、ブロックv15が下降し、
従って、リンクv16、v17が、水平ピンv15’を
中心に、互いに離反する方向に移動するので、リンクv
16、v17にその一端が枢着されている一対の連結リ
ンクv18、v19も、図11に実線で示されているよ
うに、互いに離反する方向に移動する。このように、一
対の連結リンクv18、v19が、互いに離反する方向
に移動することにより、連結リンクv18の他端に固着
されている支持軸v12が、図11において、時計方向
に回転するとともに、連結リンクv19の他端に固着さ
れている支持軸v13が、図11において、反時計方向
に回転する。
ンロッドv14’が、空気シリンダーv14内に引っ込
んだ位置、即ち、ブロックv15が上方に位置する状態
から、空気シリンダーv14を作動させてピストンロッ
ドv14’を進出させると、ブロックv15が下降し、
従って、リンクv16、v17が、水平ピンv15’を
中心に、互いに離反する方向に移動するので、リンクv
16、v17にその一端が枢着されている一対の連結リ
ンクv18、v19も、図11に実線で示されているよ
うに、互いに離反する方向に移動する。このように、一
対の連結リンクv18、v19が、互いに離反する方向
に移動することにより、連結リンクv18の他端に固着
されている支持軸v12が、図11において、時計方向
に回転するとともに、連結リンクv19の他端に固着さ
れている支持軸v13が、図11において、反時計方向
に回転する。
【0047】図11に実線で示されている状態から、空
気シリンダーv14を作動させてピストンロッドv1
4’を後退させると、ブロックv15が上昇し、従っ
て、リンクv16、v17が、水平ピンv15’を中心
に、互いに接近する方向に移動するので、図11に二点
鎖線で示されているように、リンクv16、v17にそ
の一端が枢支されている一対の連結リンクv18、v1
9も、互いに接近する方向に移動する。このように、一
対の連結リンクv18、v19が、互いに接近する方向
に移動することにより、連結リンクv18の他端に固着
されている支持軸v12が、図11において、反時計方
向に回転するとともに、連結リンクv19の他端に固着
されている支持軸v13が、図11において、時計方向
に回転することになる。
気シリンダーv14を作動させてピストンロッドv1
4’を後退させると、ブロックv15が上昇し、従っ
て、リンクv16、v17が、水平ピンv15’を中心
に、互いに接近する方向に移動するので、図11に二点
鎖線で示されているように、リンクv16、v17にそ
の一端が枢支されている一対の連結リンクv18、v1
9も、互いに接近する方向に移動する。このように、一
対の連結リンクv18、v19が、互いに接近する方向
に移動することにより、連結リンクv18の他端に固着
されている支持軸v12が、図11において、反時計方
向に回転するとともに、連結リンクv19の他端に固着
されている支持軸v13が、図11において、時計方向
に回転することになる。
【0048】上述したように、空気シリンダーv14を
作動させてピストンロッドv14’を、適宜、進退させ
ることにより、ブロックv15、リンクv16、v17
及び連結リンクv18、v19を介して、真空チャンバ
ーv7内に配設された一対の支持軸v12、v13を、
互いに、逆方向に正逆回転することができるように構成
されている。
作動させてピストンロッドv14’を、適宜、進退させ
ることにより、ブロックv15、リンクv16、v17
及び連結リンクv18、v19を介して、真空チャンバ
ーv7内に配設された一対の支持軸v12、v13を、
互いに、逆方向に正逆回転することができるように構成
されている。
【0049】v20、v21は、一方の支持軸v12
に、その上端部が取着された支持レバーであり、支持軸
v12に所定の間隔を置いて配置されている。支持レバ
ーv20、v21の先端には、公知のシール台v22が
取着されている。v23、v24は、もう一方の支持軸
v13に、その上端部が取着された支持レバーであり、
支持軸v13に所定の間隔を置いて配置されている。支
持レバーv23、v24の先端には、公知のヒーターが
内蔵されたシールバーv25が、上記のシール台v22
に対向するように取着されている。
に、その上端部が取着された支持レバーであり、支持軸
v12に所定の間隔を置いて配置されている。支持レバ
ーv20、v21の先端には、公知のシール台v22が
取着されている。v23、v24は、もう一方の支持軸
v13に、その上端部が取着された支持レバーであり、
支持軸v13に所定の間隔を置いて配置されている。支
持レバーv23、v24の先端には、公知のヒーターが
内蔵されたシールバーv25が、上記のシール台v22
に対向するように取着されている。
【0050】v26、v27は、それぞれ、シール台v
22及びシールバーv25の下方に、互いに対向するよ
うに配設された袋口拡張バネ部材であり、一方の袋口拡
張バネ部材v26は、シール台v22の下部に取着され
た型枠v28を介して、シール台v22の下方に配設さ
れており、また、もう一方の袋口拡張バネ部材v27
は、シールバーv25の背面に取着された板材v29を
介して、シールバーv25の下方に配設されている。袋
口拡張バネ部材v26、v27は、型枠v28及び板材
v29にネジv30等の適当な固着具により取り付けら
れる水平部v31、v32と、水平部v31、v32の
両端部から水平方向外側に開くように傾斜して延設され
た傾斜部v33、v34と、傾斜部v33、v34の先
端部に延設された上記水平部v31、v32に平行な把
持部v35、v36とから形成されている。袋口拡張バ
ネ部材v26、v27の把持部v35、v36は、シー
ルバーv25とシール台v22とが、離反した待機位置
においては、シールバーv25とシール台v22の当接
面を越えて、前方に位置している。
22及びシールバーv25の下方に、互いに対向するよ
うに配設された袋口拡張バネ部材であり、一方の袋口拡
張バネ部材v26は、シール台v22の下部に取着され
た型枠v28を介して、シール台v22の下方に配設さ
れており、また、もう一方の袋口拡張バネ部材v27
は、シールバーv25の背面に取着された板材v29を
介して、シールバーv25の下方に配設されている。袋
口拡張バネ部材v26、v27は、型枠v28及び板材
v29にネジv30等の適当な固着具により取り付けら
れる水平部v31、v32と、水平部v31、v32の
両端部から水平方向外側に開くように傾斜して延設され
た傾斜部v33、v34と、傾斜部v33、v34の先
端部に延設された上記水平部v31、v32に平行な把
持部v35、v36とから形成されている。袋口拡張バ
ネ部材v26、v27の把持部v35、v36は、シー
ルバーv25とシール台v22とが、離反した待機位置
においては、シールバーv25とシール台v22の当接
面を越えて、前方に位置している。
【0051】上述したシールバーv25及びシール台v
22は、4個の袋収納容器Bが配設された支持フレーム
c9の水平部c9’に沿って、延在しており、また、袋
口拡張バネ部材v26、v27は、それぞれ、袋収納容
器Bの上方に配置されている。
22は、4個の袋収納容器Bが配設された支持フレーム
c9の水平部c9’に沿って、延在しており、また、袋
口拡張バネ部材v26、v27は、それぞれ、袋収納容
器Bの上方に配置されている。
【0052】上述したように、空気シリンダーv14を
作動させてピストンロッドv14’を、適宜、進退させ
ることにより、ブロックv15、リンクv16、v17
及び連結リンクv18、v19を介して、真空チャンバ
ーv7内に配設された一対の支持軸v12、v13を、
互いに、逆方向に回転させることができるように構成さ
れているので、支持軸v12、v13に、それぞれ、支
持レバーv20、v21、v23、v24を介して取着
されているシール台v22及びシールバーv25は、支
持軸v12、v13の時計方向或いは反時計方向の回転
にしたがって、接触したり或いは離反したりすることが
できるように構成されている。同様に、袋口拡張バネ部
材v26、v27も、把持部v35、v36が、接触し
たり或いは離反したりすることができるように構成され
ている。
作動させてピストンロッドv14’を、適宜、進退させ
ることにより、ブロックv15、リンクv16、v17
及び連結リンクv18、v19を介して、真空チャンバ
ーv7内に配設された一対の支持軸v12、v13を、
互いに、逆方向に回転させることができるように構成さ
れているので、支持軸v12、v13に、それぞれ、支
持レバーv20、v21、v23、v24を介して取着
されているシール台v22及びシールバーv25は、支
持軸v12、v13の時計方向或いは反時計方向の回転
にしたがって、接触したり或いは離反したりすることが
できるように構成されている。同様に、袋口拡張バネ部
材v26、v27も、把持部v35、v36が、接触し
たり或いは離反したりすることができるように構成され
ている。
【0053】図示されていない空気吸引源を作動させ
て、或いは、空気吸引源に連結されているバルブを開い
て、吸引管v7’を介して真空チャンバーv7内を減圧
する際に、袋収納容器Bの外側容器B2の底部b4に穿
設された吸引孔b8から外気が流入しないように、吸引
孔b8に蓋をする手段について、図2、図10及び図1
1を用いて説明する。
て、或いは、空気吸引源に連結されているバルブを開い
て、吸引管v7’を介して真空チャンバーv7内を減圧
する際に、袋収納容器Bの外側容器B2の底部b4に穿
設された吸引孔b8から外気が流入しないように、吸引
孔b8に蓋をする手段について、図2、図10及び図1
1を用いて説明する。
【0054】v37は、包装装置の適当なフレームに取
着された慴動筒部v38に挿入され支持された垂直ロッ
ドであり、垂直ロッドv37の下端部は、図示されてい
ないカムにより支点v39’を中心に揺動可能な揺動レ
バーv39の一端に枢着されている。v40は、垂直ロ
ッドv37の先端部に取着された水平板であり、水平板
v40には、袋収納容器Bの外側容器B2の底部b4に
穿設された吸引孔b8に対向して、先端に、吸引孔b8
を塞ぐ蓋v41が取着された垂直ロッドv42が立設さ
れている。従って、カムを回転させて、揺動レバーv3
9の一端に枢着されている垂直ロッドv37を上動させ
ることにより、垂直ロッドv42を介して蓋v41が取
着されている水平板v40を上昇させて、袋収納容器B
の外側容器B2の底部b4に穿設された吸引孔b8を、
蓋v41で塞ぐことができるように構成されている。
着された慴動筒部v38に挿入され支持された垂直ロッ
ドであり、垂直ロッドv37の下端部は、図示されてい
ないカムにより支点v39’を中心に揺動可能な揺動レ
バーv39の一端に枢着されている。v40は、垂直ロ
ッドv37の先端部に取着された水平板であり、水平板
v40には、袋収納容器Bの外側容器B2の底部b4に
穿設された吸引孔b8に対向して、先端に、吸引孔b8
を塞ぐ蓋v41が取着された垂直ロッドv42が立設さ
れている。従って、カムを回転させて、揺動レバーv3
9の一端に枢着されている垂直ロッドv37を上動させ
ることにより、垂直ロッドv42を介して蓋v41が取
着されている水平板v40を上昇させて、袋収納容器B
の外側容器B2の底部b4に穿設された吸引孔b8を、
蓋v41で塞ぐことができるように構成されている。
【0055】次に、上述した構成を有する真空・封着装
置Vの作動について説明する。
置Vの作動について説明する。
【0056】先ず最初に、カムv5を回転させて、垂直
ロッドv3、v4を下動させて、取り付け枠v8、v9
を介して垂直ロッドv3、v4に取着されている真空チ
ャンバーv7を下降させて、真空チャンバーv7を、4
個の袋収納容器Bを覆うように支持フレームc9の水平
部c9’上に、気密状に載置する。なお、真空チャンバ
ーv7と支持フレームc9の水平部c9’との気密性を
保つために、真空チャンバーv7の下端縁に沿って凹溝
v43を設け、該凹溝v43にO−リングv44を嵌着
することが好ましい。上記のように、真空チャンバーv
7を、支持フレームc9の水平部c9’上に、気密状に
載置するとともに、垂直ロッドv37を上動させること
により、蓋v41を上昇させて、袋収納容器Bの外側容
器B2の底部b4に穿設された吸引孔b8を塞ぐ。
ロッドv3、v4を下動させて、取り付け枠v8、v9
を介して垂直ロッドv3、v4に取着されている真空チ
ャンバーv7を下降させて、真空チャンバーv7を、4
個の袋収納容器Bを覆うように支持フレームc9の水平
部c9’上に、気密状に載置する。なお、真空チャンバ
ーv7と支持フレームc9の水平部c9’との気密性を
保つために、真空チャンバーv7の下端縁に沿って凹溝
v43を設け、該凹溝v43にO−リングv44を嵌着
することが好ましい。上記のように、真空チャンバーv
7を、支持フレームc9の水平部c9’上に、気密状に
載置するとともに、垂直ロッドv37を上動させること
により、蓋v41を上昇させて、袋収納容器Bの外側容
器B2の底部b4に穿設された吸引孔b8を塞ぐ。
【0057】上述した状態では、図11に二点鎖線で示
されているように、シール台v22とシールバーv25
及び袋口拡張バネ部材v26、v27の把持部v35、
v36は、互いに、離反した待機位置にあり、前工程の
被包装物充填位置(III)おいて、被包装物が充填さ
れて内側容器B1に挿入された袋Pの袋口p2付近から
離れた位置に配置されている。真空チャンバーv7を、
支持フレームc9の水平部c9’上に、気密状に載置し
た後、公知のように、図示されていない空気吸引源を作
動させて、或いは、空気吸引源に連結されているバルブ
を開いて、真空チャンバーv7内を減圧して、被包装物
が充填されて内側容器B1に挿入された袋P内から空気
を抜く。
されているように、シール台v22とシールバーv25
及び袋口拡張バネ部材v26、v27の把持部v35、
v36は、互いに、離反した待機位置にあり、前工程の
被包装物充填位置(III)おいて、被包装物が充填さ
れて内側容器B1に挿入された袋Pの袋口p2付近から
離れた位置に配置されている。真空チャンバーv7を、
支持フレームc9の水平部c9’上に、気密状に載置し
た後、公知のように、図示されていない空気吸引源を作
動させて、或いは、空気吸引源に連結されているバルブ
を開いて、真空チャンバーv7内を減圧して、被包装物
が充填されて内側容器B1に挿入された袋P内から空気
を抜く。
【0058】次に、空気シリンダーv14を作動させて
ピストンロッドv14’を進出させると、上述したよう
に、ブロックv15、リンクv16、v17及び連結リ
ンクv18、v19を介して、図11において、支持軸
v12が、時計方向に回転するとともに、支持軸v13
が、反時計方向に回転する。上記のような支持軸v1
2、v13の、互いに逆方向の回転により、支持軸v1
2に取着された支持レバーv20、v21と、支持軸v
13に取着された支持レバーv23、v24とが、接近
する方向に回動するので、従って、シール台v22とシ
ールバーv25及び袋口拡張バネ部材v26、v27
が、接近する方向に移動することになる。
ピストンロッドv14’を進出させると、上述したよう
に、ブロックv15、リンクv16、v17及び連結リ
ンクv18、v19を介して、図11において、支持軸
v12が、時計方向に回転するとともに、支持軸v13
が、反時計方向に回転する。上記のような支持軸v1
2、v13の、互いに逆方向の回転により、支持軸v1
2に取着された支持レバーv20、v21と、支持軸v
13に取着された支持レバーv23、v24とが、接近
する方向に回動するので、従って、シール台v22とシ
ールバーv25及び袋口拡張バネ部材v26、v27
が、接近する方向に移動することになる。
【0059】シール台v22とシールバーv25及び袋
口拡張バネ部材v26、v27が、接近する方向に移動
すると、先ず最初に、シール台v22及びシールバーv
25に先行する袋口拡張バネ部材v26、v27の把持
部v35、v36が、被包装物が充填されて内側容器B
1に挿入された袋Pの上端部付近に接触して、袋Pの両
端部を挟持する。更に、支持軸v12に取着された支持
レバーv20、v21と、支持軸v13に取着された支
持レバーv23、v24とが、接近する方向に回動する
と、袋口拡張バネ部材v26、v27の傾斜部v33、
v34が、バネ力に抗して、より水平方向に傾斜するの
で、袋Pの両端部を挟持した状態の把持部v35、v3
6が、互いに、離反する方向に移動し、従って、袋Pの
袋口p2を閉じるように、袋Pの上端部付近を引っ張
る。このようにして、袋Pの袋口p2を閉じるととも
に、袋Pの上端部付近の封着部分の皺を取り除く。
口拡張バネ部材v26、v27が、接近する方向に移動
すると、先ず最初に、シール台v22及びシールバーv
25に先行する袋口拡張バネ部材v26、v27の把持
部v35、v36が、被包装物が充填されて内側容器B
1に挿入された袋Pの上端部付近に接触して、袋Pの両
端部を挟持する。更に、支持軸v12に取着された支持
レバーv20、v21と、支持軸v13に取着された支
持レバーv23、v24とが、接近する方向に回動する
と、袋口拡張バネ部材v26、v27の傾斜部v33、
v34が、バネ力に抗して、より水平方向に傾斜するの
で、袋Pの両端部を挟持した状態の把持部v35、v3
6が、互いに、離反する方向に移動し、従って、袋Pの
袋口p2を閉じるように、袋Pの上端部付近を引っ張
る。このようにして、袋Pの袋口p2を閉じるととも
に、袋Pの上端部付近の封着部分の皺を取り除く。
【0060】更に、支持軸v12に取着された支持レバ
ーv20、v21と、支持軸v13に取着された支持レ
バーv23、v24とが、接近する方向に回動すると、
袋口拡張バネ部材v26、v27の把持部v35、v3
6により引っ張られて皺の取り除かれた袋Pの封着部分
が、袋口拡張バネ部材v26、v27の上方に配置され
たシール台v22とシールバーv25により挟持され
て、袋Pの封着部分が、熱封着されることになる。この
ような、袋口p2の封着作業が終了した後に、上述した
ように、空気シリンダーv14を作動させてピストンロ
ッドv14’を後退させて、支持軸v12に取着された
支持レバーv20、v21と、支持軸v13に取着され
た支持レバーv23、v24とを離反させて、シール台
v22とシールバーv25及び袋口拡張バネ部材v2
6、v27とを待機位置に戻す。
ーv20、v21と、支持軸v13に取着された支持レ
バーv23、v24とが、接近する方向に回動すると、
袋口拡張バネ部材v26、v27の把持部v35、v3
6により引っ張られて皺の取り除かれた袋Pの封着部分
が、袋口拡張バネ部材v26、v27の上方に配置され
たシール台v22とシールバーv25により挟持され
て、袋Pの封着部分が、熱封着されることになる。この
ような、袋口p2の封着作業が終了した後に、上述した
ように、空気シリンダーv14を作動させてピストンロ
ッドv14’を後退させて、支持軸v12に取着された
支持レバーv20、v21と、支持軸v13に取着され
た支持レバーv23、v24とを離反させて、シール台
v22とシールバーv25及び袋口拡張バネ部材v2
6、v27とを待機位置に戻す。
【0061】上述したようにして、被包装物が充填され
た袋Pを真空状態にするとともに、袋Pの上端部付近を
封着して、包装作業が終了する。次いで、無端チエーン
c7、c8を間欠走行させて、被包装物が充填され封着
された袋Pが内側容器B1に挿入されている袋収納容器
Bを移動させると、図2に示されているように、袋収納
容器Bが、チエーンホイールc5、c6の周囲を移動す
る過程で傾動し、従って、被包装物が充填され封着され
た袋Pは、内側容器B1から放出されて、下方に配置さ
れた収納箱Hに収納される。勿論、収納箱Hに代えて、
ベルトコンベヤー等の搬送手段を配設し、該搬送手段上
に、内側容器B1から放出された袋Pを載置し搬送する
こともできる。
た袋Pを真空状態にするとともに、袋Pの上端部付近を
封着して、包装作業が終了する。次いで、無端チエーン
c7、c8を間欠走行させて、被包装物が充填され封着
された袋Pが内側容器B1に挿入されている袋収納容器
Bを移動させると、図2に示されているように、袋収納
容器Bが、チエーンホイールc5、c6の周囲を移動す
る過程で傾動し、従って、被包装物が充填され封着され
た袋Pは、内側容器B1から放出されて、下方に配置さ
れた収納箱Hに収納される。勿論、収納箱Hに代えて、
ベルトコンベヤー等の搬送手段を配設し、該搬送手段上
に、内側容器B1から放出された袋Pを載置し搬送する
こともできる。
【0062】上述したように、無端チエーンc7、c8
を、適宜、間欠移動させることにより、無端チエーンc
7、c8に、所定の間隔を置いて配置されるとともに、
複数個の袋収納容器Bが配設された支持フレームc9
を、袋供給位置(I)、袋拡張位置(II)、被包装物
充填位置(III)及び真空・封着位置(IV)に移動
させるとともに、所定時間停止させて、それぞれの位置
において、袋供給作業、袋拡張作業、被包装物充填作業
及び真空・封着作業を行う。なお、袋拡張作業、被包装
物充填作業及び真空・封着作業は、無端チエーンc7、
c8が停止している間に、同時に行われるので、吸着盤
e21、e21’、e22、e22’や噴射管e28の
昇降運動、充填ガイドd8の昇降運動及び真空チャンバ
ーv7の昇降運動を、共通のカムにより揺動される揺動
レバーの一端に枢着された垂直ロッドにより、行うよう
に構成することもできる。
を、適宜、間欠移動させることにより、無端チエーンc
7、c8に、所定の間隔を置いて配置されるとともに、
複数個の袋収納容器Bが配設された支持フレームc9
を、袋供給位置(I)、袋拡張位置(II)、被包装物
充填位置(III)及び真空・封着位置(IV)に移動
させるとともに、所定時間停止させて、それぞれの位置
において、袋供給作業、袋拡張作業、被包装物充填作業
及び真空・封着作業を行う。なお、袋拡張作業、被包装
物充填作業及び真空・封着作業は、無端チエーンc7、
c8が停止している間に、同時に行われるので、吸着盤
e21、e21’、e22、e22’や噴射管e28の
昇降運動、充填ガイドd8の昇降運動及び真空チャンバ
ーv7の昇降運動を、共通のカムにより揺動される揺動
レバーの一端に枢着された垂直ロッドにより、行うよう
に構成することもできる。
【0063】上述した実施例においては、袋Pに被包装
物を充填後、袋P内を真空状態にした例が示されている
が、被包装物が腐敗しにくいものである場合には、真空
作業を必要としないので、真空チャンバーv7等を省略
し、単に、袋Pの上部を封着する封着手段を設けるだけ
でよい。
物を充填後、袋P内を真空状態にした例が示されている
が、被包装物が腐敗しにくいものである場合には、真空
作業を必要としないので、真空チャンバーv7等を省略
し、単に、袋Pの上部を封着する封着手段を設けるだけ
でよい。
【0064】以下に、上述した構成を有する包装装置の
作用効果について列挙する。
作用効果について列挙する。
【0065】間欠移動する複数基の支持フレームc9
に、それぞれ、複数の袋収納容器Bを配設したので、袋
Pへの被包装物の包装作業効率が向上する。
に、それぞれ、複数の袋収納容器Bを配設したので、袋
Pへの被包装物の包装作業効率が向上する。
【0066】袋拡張位置(II)に移動された外側容器
B2の吸引孔b8に連結される吸引孔を有する吸引ボッ
クスe35を配設したので、吸着盤e21、e21’、
e22、e22’による袋口p2の開口及び噴射管e2
8による袋口p2の開口に加えて、内側容器B1に挿入
された袋Pを、内側容器B1の内壁に吸着保持するよう
にしたので、確実に、袋P全体を拡張することができ
る。
B2の吸引孔b8に連結される吸引孔を有する吸引ボッ
クスe35を配設したので、吸着盤e21、e21’、
e22、e22’による袋口p2の開口及び噴射管e2
8による袋口p2の開口に加えて、内側容器B1に挿入
された袋Pを、内側容器B1の内壁に吸着保持するよう
にしたので、確実に、袋P全体を拡張することができ
る。
【0067】被包装物充填位置(III)に移動された
外側容器B2の吸引孔b8に連結される吸引孔を有する
吸引ボックスe36を配設したので、袋Pへの被包装物
の充填作業中、袋P全体を拡張することができ、従っ
て、袋Pの底部まで、確実に、被包装物を充填すること
ができる。
外側容器B2の吸引孔b8に連結される吸引孔を有する
吸引ボックスe36を配設したので、袋Pへの被包装物
の充填作業中、袋P全体を拡張することができ、従っ
て、袋Pの底部まで、確実に、被包装物を充填すること
ができる。
【0068】真空・封着位置(IV)に移動された外側
容器B2の吸引孔b8を塞ぐ蓋v41を配設したので、
真空チャンバーv7を、迅速に、所定の真空状態まで減
圧することができる。
容器B2の吸引孔b8を塞ぐ蓋v41を配設したので、
真空チャンバーv7を、迅速に、所定の真空状態まで減
圧することができる。
【0069】被包装物が充填され、袋口p2が封着され
た袋Pが収納された内側容器B1を傾動させることによ
り、袋Pを放出するようにしたので、簡単な構造によ
り、確実に、袋Pの放出を行うことができる。
た袋Pが収納された内側容器B1を傾動させることによ
り、袋Pを放出するようにしたので、簡単な構造によ
り、確実に、袋Pの放出を行うことができる。
【0070】吸着盤s16により、袋Pの底部p1付近
を吸着保持したので、袋Pの底部p1を、正確に、袋収
納容器Bの内側容器B1の上方に位置付けることができ
るので、確実に、袋Pを、内側容器B1に挿入すること
ができる。
を吸着保持したので、袋Pの底部p1を、正確に、袋収
納容器Bの内側容器B1の上方に位置付けることができ
るので、確実に、袋Pを、内側容器B1に挿入すること
ができる。
【0071】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0072】間欠移動する複数基の支持フレームに、そ
れぞれ、複数の袋収納容器を配設したので、袋への被包
装物の包装作業効率が向上する。
れぞれ、複数の袋収納容器を配設したので、袋への被包
装物の包装作業効率が向上する。
【0073】袋拡張位置に移動された外側容器の吸引孔
に連結される吸引孔を有する吸引ボックスを配設したの
で、吸着盤による袋口の開口及び噴射管による袋口の開
口に加えて、内側容器に挿入された袋を、内側容器の内
壁に吸着保持するようにしたので、確実に、袋全体を拡
張することができる。
に連結される吸引孔を有する吸引ボックスを配設したの
で、吸着盤による袋口の開口及び噴射管による袋口の開
口に加えて、内側容器に挿入された袋を、内側容器の内
壁に吸着保持するようにしたので、確実に、袋全体を拡
張することができる。
【0074】被包装物充填位置に移動された外側容器の
吸引孔に連結される吸引孔を有する吸引ボックスを配設
したので、袋への被包装物の充填作業中、袋全体を拡張
することができ、従って、袋の底部まで、確実に、被包
装物を充填することができる。
吸引孔に連結される吸引孔を有する吸引ボックスを配設
したので、袋への被包装物の充填作業中、袋全体を拡張
することができ、従って、袋の底部まで、確実に、被包
装物を充填することができる。
【0075】真空・封着位置に移動された外側容器の吸
引孔を塞ぐ蓋を配設したので、真空チャンバーを、迅速
に、所定の真空状態まで減圧することができる。
引孔を塞ぐ蓋を配設したので、真空チャンバーを、迅速
に、所定の真空状態まで減圧することができる。
【図1】図1は本発明の包装装置の平面図である。
【図2】図2は本発明の包装装置の一部断面を含む正面
図である。
図である。
【図3】図3は本発明の包装装置の概略斜視図である。
【図4】図4は本発明の包装装置に使用される袋収納容
器等の一部切欠を含む斜視図である。
器等の一部切欠を含む斜視図である。
【図5】図5は本発明の包装装置の袋供給装置等の正面
図である。
図である。
【図6】図6は本発明の包装装置の袋供給装置の部分斜
視図である。
視図である。
【図7】図7は本発明の包装装置の袋拡張装置等の斜視
図である。
図である。
【図8】図8は本発明の包装装置の袋拡張装置の部分斜
視図である。
視図である。
【図9】図9は本発明の包装装置の被包装物充填装置等
の斜視図である。
の斜視図である。
【図10】図10は本発明の包装装置の真空・封着装置
等の斜視図である。
等の斜視図である。
【図11】図11は本発明の包装装置の真空・封着装置
等の垂直断面図である。
等の垂直断面図である。
【図12】図12は本発明の包装装置の真空・封着装置
の部分斜視図である。
の部分斜視図である。
B・・・・・・・・・袋収納容器 B1・・・・・・・・内側容器 B2・・・・・・・・外側容器 C・・・・・・・・・搬送装置 D・・・・・・・・・被包装物充填装置 E・・・・・・・・・袋拡張装置 P・・・・・・・・・袋 S・・・・・・・・・袋供給装置 V・・・・・・・・・真空・封着装置 c7、c8・・・・・無端チエーン c9・・・・・・・・支持フレーム d8・・・・・・・・充填ガイド e17、e18・・・空洞部材 e28・・・・・・・噴射管 v7・・・・・・・・真空チャンバー v22・・・・・・・シール台 v25・・・・・・・シールバー v26、v27・・・袋口拡張バネ部材
Claims (4)
- 【請求項1】複数の透孔が穿設された内側容器と、該内
側容器を囲むように配置されるとともに、空気吸引源に
接続される吸引孔が穿設された外側容器とからなる袋収
納容器が、複数個、配設された支持フレームを、間欠移
動する無端搬送部材に、複数基、配設したことを特徴と
する包装装置。 - 【請求項2】袋拡張位置及び被包装物充填位置に移動さ
れた外側容器の吸引孔に連結される吸引孔を有する吸引
ボックスを配設したことを特徴とする請求項1に記載の
包装装置。 - 【請求項3】真空・封着位置に移動された外側容器の吸
引孔を塞ぐ蓋を配設したことを特徴とする請求項1又は
請求項2に記載の包装装置。 - 【請求項4】被包装物が充填され、袋口が封着された袋
が収納された内側容器を傾動させることにより、前記内
側容器から、前記袋を放出することを特徴とする請求項
1〜請求項3のいずれか1項に記載の包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25021595A JPH0966912A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25021595A JPH0966912A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0966912A true JPH0966912A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17204546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25021595A Pending JPH0966912A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | 包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0966912A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100311113B1 (ko) * | 1999-07-06 | 2001-11-03 | 배종윤 | 정제형 약 자동조제장치 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP25021595A patent/JPH0966912A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100311113B1 (ko) * | 1999-07-06 | 2001-11-03 | 배종윤 | 정제형 약 자동조제장치 |
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