JPH0966971A - 保冷箱 - Google Patents

保冷箱

Info

Publication number
JPH0966971A
JPH0966971A JP7248432A JP24843295A JPH0966971A JP H0966971 A JPH0966971 A JP H0966971A JP 7248432 A JP7248432 A JP 7248432A JP 24843295 A JP24843295 A JP 24843295A JP H0966971 A JPH0966971 A JP H0966971A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agricultural
marine products
box
cold box
synthetic resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7248432A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Kawakami
肇 川上
Hidehiro Akitani
秀昊 秋谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawakami Sangyo KK
Original Assignee
Kawakami Sangyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawakami Sangyo KK filed Critical Kawakami Sangyo KK
Priority to JP7248432A priority Critical patent/JPH0966971A/ja
Publication of JPH0966971A publication Critical patent/JPH0966971A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、従来の合成樹脂製農・水産物用保冷
箱と同様に使用すること出来、環境面からも優れた農・
水産物用保冷箱に関するものである。 【構成】天然繊維に、水分、糊料を加えて成形、乾燥し
て得られることを特徴とする、農・水産物用保冷箱。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】従来の合成樹脂製農・水産物用保
冷箱と同様に使用することが出来、環境面からも優れた
農・水産物用保冷箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、農・水産物用保冷箱としては、発
泡プラスチック製のものが多用されてきた。これら農・
水産物用保冷箱は軽量、安価で取扱いも容易であること
もあり、非常に需要を伸ばしてきた。しかし、近年は環
境問題がクローズアップされ、発泡プラスチック製品は
廃棄、焼却処分するうえで問題であった。また、通常こ
のような農・水産物用保冷箱に使われる発泡プラスチッ
クは、予め発泡させた粒状物を型内に充填し、型内にお
いて2度目の発泡を行って成形物を得る、いわゆる「ビ
ーズ発泡」が容易に成形物が得られるために多用されて
きた。しかし、この「ビーズ発泡」成形品は2次発泡し
たビーズ間に隙間が生じている。そのため、魚などの水
産物に用いた場合、内容物より出たドリップがこの隙間
に染み込んでしまい、一度使用した後は水洗いしても生
臭い悪臭が激しく発生するために、衛生上の問題からも
再利用は難しく、事実上その使用はワンウェイに限られ
ていた。また、野菜など農産物の場合も同様に、ビーズ
間の隙間に土やほこりがたまり、衛生上、あるいは美観
の問題からも、その使用はワンウェイに限られてしまっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】次の条件を満たす農・
水産物用保冷箱を提供することである。 発泡プラスチックのものと同じように使用することが
できる。 容易に再利用、あるいは廃棄、焼却処分ができる。 多様化しつつあるユーザーニーズに対応できる。 発泡プラスチックのものと同様、あるいはそれ以上の
断熱性を有する。 発泡プラスチックのものと同様、あるいはそれ以上の
強度、耐久性を有する。 そして、できるならば繰り返し再利用できること。 マテリアル・リサイクルの過程で、表面に付着した汚
れを除去しやすいこと。
【0004】
【課題を解決しようとする手段】
【0005】
【図1】
【0006】
【図2】
【0007】図1に、本発明農・水産物用保冷箱の1実
施例の概要図を示す。農・水産物用保冷箱1に内容物と
して魚12を入れた例で、その材質10は詳細は後述す
るが紙などの天然繊維、あるいは紙などの天然繊維と補
強材により構成されており、その使用方法は従来の発泡
プラスチック製の農・水産物用保冷箱と同様である。図
2には内容物として、果物22を入れた例を示す。これ
らの農・水産物用保冷箱1には、必要に応じて蓋11を
取り付けても良い。また、内容物についてであるが、図
1、2にはそれぞれ魚、果物を示したが、これら農・水
産物に限定されるものではなく、加工食品に用いてもよ
い。
【0008】
【図3】
【0009】
【図4】
【0010】本発明農・水産物用保冷箱の素材10は、
図3のように解繊された紙などの天然繊維(以下、天然
繊維と略す。)31の単体を加湿し、糊料を均等に分散
させた物でもよいし、図4のように、強度を向上させる
ために、解繊された天然繊維31に補強材32が一定比
率で均一に混合されたうえで、加湿し、糊料を均等に分
散させた物でもよい。補強材32としては、紙を短冊状
に裁断したものや、天然繊維31よりも長い繊維等を用
いる。
【0011】天然繊維31に用いられる材質としては、
紙、麻その他のどのような天然繊維を用いてもかまわな
いが、使いやすい物としては、新聞紙等に用いられる針
葉樹パルプがある。コンピュータ関係のプリンタ用紙等
に用いられる広葉樹パルプは、繊維が短く強度が向上し
ない。しかし、短冊状に裁断して補強材32として用い
る場合は、なんら差し支えない。また、強度を向上させ
る方法として、合成樹脂が混入している紙、例えば牛乳
パックの粉砕品などを用いるのもよい。
【0012】補強材32として紙を短冊状に裁断した場
合、その紙の寸法は、幅が0.3〜3.0mm、好まし
くは1.0〜2.0mmで、長さが3〜10mm、好ま
しくは5〜7mmである。もし、これより小さい紙を用
いたときは、折り曲げなどの力に対して充分な強度が得
られないし、大きすぎればそれらの間の絡み合いが起こ
りにくく、やはり強度を得ることができない。
【0013】補強材32として裁断された紙にかわり、
綿を解繊した繊維や、木綿の布屑、麻(外皮、木質を含
む)、人絹糸等を粉砕した、マトリクスの天然繊維31
より長い、天然繊維または再生繊維であって、このまし
くは親水性のものを用いてもよい。これら紙の繊維より
長い繊維を、紙の繊維2と一定比率で均一に混合して用
いてもよい。この繊維の長さは、5〜30mm、とくに
10〜20mmであることが好ましい。もし、これより
繊維が短ければ、マトリクスの天然繊維31と変わらな
くなり、長すぎる繊維は、紙の繊維と配合するときに均
一な混合が困難である。また、その太さは最大500デ
ニールこのましくは300デニールまでがよい。太すぎ
る繊維は剛性が高く、天然繊維31と混合するのに差し
支える。
【0014】補強材32としてPVA(ポリビニルアル
コール)の繊維を用いれば、その成形の工程で加湿、加
熱を経ることにより、PVAの繊維は周囲の天然繊維3
1になかば溶融して浸透した状態で残り、その後の乾燥
工程でその状態のまま乾燥されるので非常に強度の高い
成形品が得られる。また、外層に低融点の、内層に高融
点のポリオレフィン樹脂を用いた2重構造の繊維など
(商品名、チッソ株式会社製「EKC(INTAC
K)」)を用いれば、製造の際の加熱工程によって、内
層の樹脂の繊維は残るが、外層の樹脂は溶融して周囲の
天然繊維31に浸透した後に冷却、固化されるため、よ
り高い強度の成形品となる。
【0015】これら天然繊維31と、補強材32の配合
割合は、1:9〜9:1、好ましくは2:8〜8:2の
範囲から実施するのが適当である。この配合割合を任意
に変えることにより、成形品の強度およびみかけ比重を
自由に選ぶことができる。しかし、混合割合が上記の範
囲を越えた場合、補強材32が少なすぎればその成形品
は天然繊維31のみの成形品となんら変わらないものと
なり、補強材32が多すぎれば、補強材32のからみあ
った隙間に天然繊維31が充分いきわたらず、強度的に
かえって脆いものとなってしまう。
【0016】紙の繊維中に分散される糊料としては、水
分を加えた物に均等に分散させることができる物であれ
ばよいが、リサイクル、あるいは廃棄、焼却といった処
分のことを考えると、水溶性のPVA(ポリビニルアル
コール)や、ポリアクリルアマイド、ラテックスゴム、
CMC(カルボキシメチルセルロース)、澱粉糊といっ
た天然系素材が好ましい。PVAとしては、重合度・変
性度のさまざまな組み合わせのものが用いられる。
【0017】これらの天然繊維による成形品を得るため
には、特開昭52−130788のように、紙を裁断し
たものを攪拌し、これに糊を加えた泥状液を型枠に注入
し成形する方法や、特開平5−254565のように紙
を羽毛状に解砕し、これに糊を混合攪拌したものを型に
充填して誘電加熱、またはマイクロ波加熱により加熱乾
燥する方法や、特開平5−246465のように紙を解
繊し綿状物とし、これに水を加え海綿状物としたうえ
で、粉状または粒状の糊を加え成形乾燥させる方法等が
既に開示されているが、本発明の農・水産物用保冷箱に
おいても、紙の繊維に糊料を加え、型に充填および加圧
し、加熱して乾燥することにより成形品を得る。また、
成形後に、成形品の表面に撥水処理を施してもよい。
【0018】
【図5】
【0019】撥水処理として、図5のようにこれら農・
水産物用保冷箱の表面を、合成樹脂や糊料など51で覆
ってもよい。このような用途に用いる合成樹脂等として
は、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビニル、ナイ
ロン、PVA(ポリビニルアルコール)、変成PVAな
どの合成樹脂やポリ乳酸、脂肪酸ポリエステルなどの生
分解性樹脂でディッピング、スキンパック、ブリースタ
ーパックなどの方法を用いても良いし、糊料としての澱
粉、変成澱粉、PVA(ポリビニルアルコール)、変成
PVAなど、またはそれらの混合物、化合物またはリグ
ニン、こんにゃく糊、ポリアクリルアマイド、あるいは
ツェインまたはグルテリンなどの耐水性タンパク質や吸
水性樹脂の水溶液やエマルジョンで塗布や吹き付けで覆
ってもよい。もし、従来の発泡プラスチック製農・水産
物用保冷箱に上記のように合成樹脂による皮膜を付加し
た場合、分離は困難であるが、本願発明の紙などの天然
素材による農・水産物用保冷箱であれば、合成樹脂の皮
膜との分離は容易なので、マテリアル・リサイクル過程
においての表面の汚れの除去も容易である。
【0020】
【図6】
【0021】合成樹脂のフィルム、または糊料の水溶液
やエマルジョンで、表面を覆うことにより、撥水処理お
よび防水以外にも、強度を高める効果もあり、また天然
繊維による成形品などにありがちな、繊維の粉の発生も
防ぐことができる。水溶液もしくは微小な個体が分散し
たエマルジョンを塗布、または吹き付ける方法を用いれ
ば、パルパーにて離解し紙などとして再利用が可能であ
る。また、合成樹脂の皮膜により表面をディッピング、
あるいはスキンパック、ブリースターパックにより表面
を覆う方法の場合には、使用後に、表面の合成樹脂のフ
ィルムを破くことにより、材質別に、分離作業すること
が可能である。この場合、図6に示すように表面の合成
樹脂フィルム61にミシン目62を設けておけば、さら
に分離作業は容易になる。
【0022】
【作用】本発明の農・水産物用保冷箱は、天然繊維、あ
るいは天然繊維と補強材の混合体に、水分、糊料を加え
て成形、乾燥して得られることを特徴とする、農・水産
物用保冷箱である。
【0023】
【実施例1】新聞紙を解繊したものに、水100%、澱
粉糊20%を加え、型に充填して乾燥し、外寸L400
×W315×H140、内寸L350×W267×H1
28の蓋つきの農・水産物用保冷箱を得た。この農・水
産物用保冷箱の表面全体を厚さ75μのポリエチレンフ
ィルムでスキンパックした。
【0024】
【実施例2】ポリスチレンのビーズ発泡により、実施例
1と同じ寸法の、外寸L400×W315×H140、
内寸L350×W267×H128の蓋つきの農・水産
物用保冷箱を得た。
【0025】
【表1】
【0026】
【断熱試験】実施例1、比較例1のそれぞれの農・水産
物用保冷箱に、それぞれ−20℃に冷却した魚8kgを
入れ、蓋をした後、20℃の環境に放置して、内部温度
の経時変化を測定した。その試験結果を表1に示す。
【0027】
【試験結果】表1の断熱試験の結果からもわかるよう
に、本願発明の農・水産物用保冷箱は、従来技術の発泡
プラスチックの農・水産物用保冷箱と比べても同等かそ
れ以上の断熱性を有している。また、その材質に再生古
紙が使用できることもあり、その廃棄、焼却などの後処
理は、従来の発泡プラスチックのものよりきわめて容易
となった。また、使用後のそれぞれの農・水産物用保冷
箱の状態を調べたところ、比較例1の発泡ポリスチレン
のビーズ発泡のものは、使用後に水洗いしても、ビーズ
間の隙間に魚のドリップが染み込んで落ちないために、
残留した生臭い臭いが激しく、再使用に耐えるものでは
なかった。しかし、実施例1の本願発明の農・水産物用
保冷箱は、使用後に水洗いしたところ、残留臭はほとん
どせず、再使用は可能であるように思われた。
【0028】
【効果】 本発明の農・水産物用保冷箱は、従来の発泡プラスチ
ック製の農・水産物用保冷箱に比べ、同等か、それ以上
の優れた断熱性を有する。 本発明の農・水産物用保冷箱は、表面に合成樹脂等の
皮膜を設けることにより、従来の発泡プラスチック製の
農・水産物用保冷箱と異なり、繰り返し再利用に耐える
者とすることができる。 本発明の農・水産物用保冷箱は、補強材を加えること
により、優れた強度を持たせることができる。 本発明の農・水産物用保冷箱は、従来の発泡プラスチ
ック製農・水産物用保冷箱に比べ、廃棄、焼却、リユー
ス、マテリアルリサイクル等の後処理の面でも優れてい
る。 本発明の農・水産物用保冷箱は、その表面を撥水処理
することにより、水濡れによる損傷などを気にすること
なく使用できる。 本発明の農・水産物用保冷箱は、その表面を合成樹脂
や糊料などにて覆うことにより、紙粉の発生を防止する
ことができる。 本発明の農・水産物用保冷箱は、その表面を合成樹脂
で覆うことにより、マテリアル・リサイクルの過程で、
表面に付着した汚れを容易に除去し、少ないエネルギー
でリサイクルすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明農・水産物用保冷箱の1使用例を示す。
【図2】本発明農・水産物用保冷箱の別の使用例を示
す。
【図3】天然繊維の状態を示す。
【図4】補強材を加えた、天然繊維の状態を示す。
【図5】本発明農・水産物用保冷箱の表面にスキンパッ
クした例を示す。
【図6】同じく表面にスキンパックをして、ミシン目を
施した例を示す。
【符号の説明】
1 農・水産物用保冷箱 10 素材 11 蓋 12 魚 22 果物 31 天然繊維 32 補強材 51 合成樹脂や糊料の皮膜 61 合成樹脂の皮膜 62 ミシン目

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天然繊維に、水分、糊料を加えて成形、
    乾燥して得られることを特徴とする、農・水産物用保冷
    箱。
  2. 【請求項2】 上記天然繊維が、紙またはパルプの粉砕
    物・解繊物と補強材の混合体であることを特徴とする、
    請求項1記載の農・水産物用保冷箱。
  3. 【請求項3】 上記天然繊維、あるいは紙またはパルプ
    の粉砕物・解繊物と補強材の混合体に、水分、糊料を加
    えて成形、乾燥して得られた箱の表面に、合成樹脂また
    は糊料による皮膜を有することを特徴とする、請求項1
    ないし2記載の農・水産物用保冷箱。
  4. 【請求項4】 上記合成樹脂の皮膜に、分離作業を容易
    とするためのミシン目を有することを特徴とする、請求
    項3記載の農・水産物用保冷箱。
  5. 【請求項5】 上記合成樹脂が、ポリエチレンであるこ
    とを特徴とする、請求項3ないし4記載の農・水産物用
    保冷箱。
  6. 【請求項6】 上記合成樹脂が、ポリビニルアルコール
    であることを特徴とする、請求項3ないし4記載の農・
    水産物用保冷箱。
  7. 【請求項7】 上記糊料が、澱粉であることを特徴とす
    る、請求項1ないし6記載の農・水産物用保冷箱。
  8. 【請求項8】 上記糊料が、ポリビニルアルコールであ
    ることを特徴とする、請求項1ないし6記載の農・水産
    物用保冷箱。
JP7248432A 1995-09-01 1995-09-01 保冷箱 Pending JPH0966971A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7248432A JPH0966971A (ja) 1995-09-01 1995-09-01 保冷箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7248432A JPH0966971A (ja) 1995-09-01 1995-09-01 保冷箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0966971A true JPH0966971A (ja) 1997-03-11

Family

ID=17178040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7248432A Pending JPH0966971A (ja) 1995-09-01 1995-09-01 保冷箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0966971A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020508265A (ja) * 2017-02-23 2020-03-19 ヴェリクール, インク. 断熱パッケージング
JP2022509747A (ja) * 2018-11-02 2022-01-24 イグルー プロダクツ コーポレイション 使い捨て可能な材料、生分解可能な材料、および再生可能な材料のうちの少なくとも1つの材料から作製される単一壁の使い捨て冷却器
US11358780B2 (en) 2017-02-16 2022-06-14 Vericool World, Llc Compostable insulation for shipping container
US11572973B2 (en) 2015-05-20 2023-02-07 TemperPack Technologies, Inc. Thermal insulation liners
US12492063B2 (en) 2016-04-01 2025-12-09 TemperPack Technologies, Inc. Recyclable insert for shipping container
US12577031B2 (en) 2019-09-10 2026-03-17 Igloo Products Corp. Biodegradable cooler

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11572973B2 (en) 2015-05-20 2023-02-07 TemperPack Technologies, Inc. Thermal insulation liners
US12203584B2 (en) 2015-05-20 2025-01-21 TemperPack Technologies, Inc. Thermal insulation liners
US12460764B2 (en) 2015-05-20 2025-11-04 TemperPack Technologies, Inc. Thermal insulation liners
US12492063B2 (en) 2016-04-01 2025-12-09 TemperPack Technologies, Inc. Recyclable insert for shipping container
US11358780B2 (en) 2017-02-16 2022-06-14 Vericool World, Llc Compostable insulation for shipping container
US11794983B2 (en) 2017-02-16 2023-10-24 Vericool, Inc. Compostable insulation for shipping container
US12434898B2 (en) 2017-02-16 2025-10-07 TemperPack Technologies, Inc. Compostable insulation for shipping container
JP2020508265A (ja) * 2017-02-23 2020-03-19 ヴェリクール, インク. 断熱パッケージング
JP2022509747A (ja) * 2018-11-02 2022-01-24 イグルー プロダクツ コーポレイション 使い捨て可能な材料、生分解可能な材料、および再生可能な材料のうちの少なくとも1つの材料から作製される単一壁の使い捨て冷却器
US12577031B2 (en) 2019-09-10 2026-03-17 Igloo Products Corp. Biodegradable cooler

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4348293A (en) Water-insoluble, water-permeable bag having a water-soluble or water-dispersable protective layer and containing a particulate detergent composition
EP3105143B1 (de) Isolierverpackung zur wärmedämmung oder schockabsorption aus stroh oder heu und verfahren zu ihrer herstellung
US3112219A (en) Method of producing a detergent impregnated cleaning device
CA2302815A1 (fr) Matiere spongieuse, son procede de fabrication et ses applications
JPH0352499B2 (ja)
CZ165097A3 (en) Process for producing shaped elements, particularly containers from biologically degradable materials and the elements per se
JPH0966971A (ja) 保冷箱
KR100925398B1 (ko) 통기공을 갖는 란 포장용기 및 그 제조방법
JPH082516A (ja) 故紙を主材とする成型品およびその製造方法
JP3006093U (ja) 紙製コーナーパッド
JP2014103864A (ja) 排泄物処理材
CN103889212A (zh) 排泄物处理材料、排泄物处理材料的制造方法及其制造装置
JP2003292103A (ja) 乾燥型生ゴミ処理機用生ゴミ収納袋及びその製造方法
JP4296528B2 (ja) 親水性或は吸水性を有する多孔質樹脂成形体及びその製造方法
KR102831137B1 (ko) 생분해성 식품 용기
US20120151700A1 (en) Cleaning Wipe
KR950006534B1 (ko) 일회용 지기(紙器)의 제조방법
JP2000142657A (ja) 容器及びその製造方法
JPH10309135A (ja) 育苗容器およびその成形方法
JP3005357U (ja) 紙製パレット
JP3423613B2 (ja) パルプモールド成形体の製造方法
JP3383192B2 (ja) モールディング成形体の製造方法
JP2001040559A (ja) ヘチマ繊維の成形品とその製造方法
CA1130694A (en) Detergent products
BE1026529A1 (nl) Werkwijze voor het vervaardigen van een kunststof isolatiemateriaal