JPH0966992A - 土砂供給装置 - Google Patents

土砂供給装置

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JPH0966992A
JPH0966992A JP22338095A JP22338095A JPH0966992A JP H0966992 A JPH0966992 A JP H0966992A JP 22338095 A JP22338095 A JP 22338095A JP 22338095 A JP22338095 A JP 22338095A JP H0966992 A JPH0966992 A JP H0966992A
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JP
Japan
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earth
feeder
sand
blade
wall
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Application number
JP22338095A
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English (en)
Inventor
Yoshimasa Tanaka
良昌 田中
Hiroshi Shimizu
洋 清水
Hajime Shimomura
肇 下村
Taneaki Fujino
種明 藤野
Naoya Nomura
直也 野村
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Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
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Priority to DE19681545T priority patent/DE19681545C2/de
Priority to KR10-1998-0701374A priority patent/KR100407875B1/ko
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型にできるし、一定量の土砂を供給できる
ようにする。 【解決手段】 排出開口部13を有する底板10に回転
フィーダ14を回転自在に支承し、その排出開口部13
より回転フィーダ回転方向と反対方向位置にすり切りブ
レード33を設け、回転フィーダ14で移動される土砂
をすり切りブレード33ですり切りって土砂高さを一定
とした後に排出開口部13より落下供給するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、溝を掘削した土砂
と土質改良材を混合機で撹拌混合して良好な土質の土砂
に再生する土質改良機械等に用いられる土砂供給装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】溝を掘削した土砂は水分を多量に含んで
いたり、小石、岩片、コンクリート片が混合した劣悪な
土質の場合があり、その土砂を溝の埋戻し材として使用
できないことがあり、その劣悪な土質の土砂を良好な土
質の土砂に再生する土質改良機械が種々提案されてい
る。
【0003】例えば、実開昭62−39827号公報に
示すように、土砂供給装置で土砂を混合機に供給すると
共に、改良材供給装置で改良材を混合機に供給して土砂
と改良材を混合撹拌して良好な土質の土砂に再生する土
質改良機械が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の土砂供給装置は
ホッパと土砂定量装置とベルトコンベヤより構成されて
おり、装置全体が大型となって設置スペースが大変広く
なり、土質改良機械が大型化するので、その土質改良機
械を自走式とする場合の大きな障害となっている。
【0005】また、ホッパ内の土砂を土砂定量供給装置
でベルトコンベヤ上に落下し、そのベルトコンベヤによ
り土砂を混合機に投入するので、そのベルトコンベヤ上
に土砂を定量落下してもベルトコンベヤで搬送される途
中に土砂がばらけたりして混合機内に定量の土砂を正確
に投入できずに土砂の量がバラツクことがある。
【0006】一方、混合機に投入される改良材の量は定
量としており、前述のように混合機に投入される土砂の
量がバラツクと土質改良した土砂の土質が所定の土質と
ならないことがある。
【0007】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした土砂供給装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】外周縁に外側立上り片1
1を備え、外周縁寄りに排出開口部13を有する底板1
0と、内壁15と外壁16に亘って複数のフィーダブレ
ード17を連結し、前記底板10に回転自在に支承され
た回転フィーダ14と、この回転フィーダ14を回転駆
動する駆動機構と、前記排出開口部13よりも回転フィ
ーダ回転方向と反対方向寄りに位置し、前記フィーダブ
レード17の上面と相対したすり切りブレード33と、
前記排出開口部13の上方に設けられたプレート32と
を備え、前記外側立上り片11と外壁16の一方をフィ
ーダブレード17よりも高くして底板10とで土砂ホッ
パ20としたことを特徴とする土砂供給装置である。
【0009】
【作 用】土砂ホッパ20を構成する底板10に回転
フィーダ14を回転自在に支承したので、全体がコンパ
クトになって自走式の土質改良機械に用いる土砂供給装
置として好適となる。回転フィーダ14を回転すること
で、そのフィーダブレード17によって土砂をすり切り
ブレード33に向けて押し、そのすり切りブレード33
を通過する際に土砂をすり切りして排出開口部13に移
動する土砂の高さを一定とするから、排出開口部13よ
り落下する土砂量が一定となり、混合機に土砂を供給す
る際に、その供給土砂量を一定にできる。
【0010】
【実 施 例】図1と図2と図3に示すように、混合機
Aの上部に土砂供給装置Bが設けられ、その土砂供給装
置Bの上部に改良材供給装置Cが設けられて土質改良機
械を構成している。なお、前記混合機Aは走行車両の車
体に取付けられ、土砂供給装置Bは車体に支持され、改
良材供給装置Cは車体と混合機Aとに支持されている。
【0011】前記混合機Aはハウジング1内に複数の軸
2を回転自在に設け、その各軸2に解砕混合子3を放射
状に複数設けたもので、ハウジング1の上壁4に形成し
た開口部5より土砂と改良材が投入されて土砂を細かく
解砕すると同時に土砂と改良材を混合撹拌してハウジン
グの下部より排出する。
【0012】前記土砂供給装置Bは図4と図5に示すよ
うに底板10を備え、この底板10は平面円形状で、そ
の外周縁に沿って外側立上り片11がリング状に設ける
と共に、内側立上り片12がリング状に設けてあり、そ
の底板10の外周縁寄りに排出開口部13が前記混合機
Aの開口部5と対向して形成してある。
【0013】前記底板10に回転フィーダ14が回転自
在に設けてあり、この回転フィーダ14はリング状の内
壁15とリング状の外壁16に亘って複数のフィーダブ
レード17を回転方向に等間隔でほぼ放射状姿勢、具体
的には回転フィーダ回転中心14aに向う放射状姿勢に
対して外側部17aが内側部17bよりも回転フィーダ
回転方向と反対方向に位置するように所定角度β斜めの
姿勢でそれぞれ連結し、内壁15と外壁16と隣接する
一対のフィーダブレード17とで容積の等しいフィーダ
室bを構成し、内壁15に上板18を取付けたものとな
り、その上板18が支持兼駆動機構19で底板10に回
転自在に取付けられ、前記外壁16は内壁15よりも高
くなって上方に突出し、その外壁16と前記底壁10と
内側立上り片12とで土砂ホッパ20を構成している。
【0014】前記支持兼駆動機構19は底板10にボル
ト21で取付けた外側リング状体22と、前記上板18
に固着されて外側リング状体22に回転自在に嵌合した
内側リング状体23と、その内側リング状体23の内周
面に設けたリング状歯部24と、底板10の下面に取付
けた駆動モータ25と、この駆動モータ25で回転駆動
されて前記リング状歯部24に噛合したピニオン26よ
り成り、駆動モータ25を駆動することで回転フィーダ
14が一方向(矢印a方向)に回転すると共に、底板1
0の上面と回転フィーダ14の内壁15下面、外壁16
下面、フィーダブレード17下面との間に隙間がある。
なお、隣接フィーダブレード17間には補強材27が連
結してある。
【0015】前記底板10における中央部(回転フィー
ダ回転中心)には内側支持縦材28が取付けてあり、こ
の内側支持縦材28は回転フィーダ14の上板18の回
転中心に形成した孔29及びその孔29の周縁に固定し
た筒体30を貫通しており、この内側支柱28は回転フ
ィーダ14の外壁16の上端部より若干上方に突出し、
その内側支柱28と外側立上り片11に取付けた外側支
持縦材31に亘ってプレート32が底板10と平行に取
付けてある。
【0016】前記プレート32の排出開口部13寄りの
一端面32aは円孤状となり、回転フィーダ回転中心寄
りには開口窓32bが形成され、この開口窓32bは回
転フィーダ14の上板18と対向している。
【0017】前記プレート32の外側寄りにはすり切り
ブレード33がブラケット34を介して取付けてあると
共に、プレート32の中央寄りには外送りブレード35
がブラケット36を介して取付けてある。
【0018】前記すり切りブレード33は上下方向に円
孤状に弯曲し、回転フィーダ14の内壁15と外壁16
との間に位置していると共に、その下面33bはフィー
ダブレード17の上面17cと若干の隙間を置いて対向
し、上面33cはプレート32より上方に突出し、その
すり切りブレード33は排出開口部13よりも回転フィ
ーダ回転方向と反対方向寄りの位置においてほぼ放射状
姿勢となっている。
【0019】具体的には、回転フィーダ回転中心14a
に向う放射状姿勢に対して外側部33dが内側部33e
よりもフィーダ回転方向と反対方向に位置するように所
定角度α斜めとなった姿勢となっている。
【0020】前記すり切りブレード33は平面形状がく
字状に折り曲げられ、その折曲部33fは内壁15寄り
となっている。
【0021】前記外送りブレード35は、その外側部3
5aが回転フィーダ14の内壁15より若干外壁16寄
りに突出し、内側部35bは回転フィーダ回転中心14
a付近に位置し、その下面35cは上板17と若干の隙
間を置いて対向し、上面35dはプレート32より上方
に突出し、その外送りブレード35はほぼ放射状姿勢と
なっている。
【0022】具体的には、回転フィーダ回転中心14a
に向う放射状姿勢に対して内側部35dがフィーダ回転
中心14aよりも排出開口部13と反対側にずれるよう
に所定角度γ斜めとなった姿勢となっている。なお、前
記すり切りブレード33と外送りブレード35は一体と
なっている。つまり縦断面が略C字状となった板材をく
の字状に折り曲げてあり、その折り曲げ部Cは内壁15
より若干外壁16寄りとなっている。
【0023】前記底板10及び立上り片11における排
出開口部13と対向する部分が直線状となり、その立上
り片11の直線状部分にL字状のブラケット37が固着
され、図1に示すように、そのブラケット37が混合機
Aのハウジング1の上壁4にボルト38で連結してあ
る。
【0024】前記プレート32のすり切りブレード33
と反対側、つまり排出開口部13より回転フィーダ回転
方向寄り位置には縦板39が取付けてあり、ホッパ20
内に積込んだ土砂が排出開口部13から直接落下しない
ようにしてある。なお、プレート32は排出開口部13
を覆うようにし、そのプレート32に改良材落下口を形
成しても良い。
【0025】次に土砂を混合機Aのハウジング1内に投
入する動作を説明する。ホッパ29内に掘削機のバケッ
ト等により掘削した土砂を積込みする。この時、土砂が
ホッパ20よりこぼれ落ちないように回転フィーダ回転
中心14a(上板17)に土砂を積込みするので、ホッ
パ20内の土砂は山盛り状態となるが、プレート32の
ために土砂が投入開口部13より直接落下することがな
い。
【0026】駆動モータ25を駆動して回転フィーダ1
4を矢印a方向に回転し、フィーダブレード17により
土砂を排出開口部13に向けて移動する。この時、フィ
ーダブレード17は放射状姿勢に対して所定角度βだけ
斜めの姿勢となっているので、フィーダブレード17に
より土砂はフィーダ回転中心14aから外壁16に向け
て押されるから、内壁15と外壁16と隣接するフィー
ダブレード17間の各フィーダ室b内に土砂が均等に満
杯となる。
【0027】フィーダブレード17で移動される土砂は
すり切りブレード33を通過する際にすり切りされて前
述のフィーダ室b内の土砂高さがすり切りブレード33
の下面33bまでとなり、そのすり切りブレード33を
通過したフィーダ室b内の土砂量は一定量となり、その
一定量の土砂が投入開口部13より落下して混合機Aの
開口部5よりハウジング1内に投入される。
【0028】このようであるから、混合機Aのハウジン
グ1内に投入される土砂量は常に一定となるし、回転フ
ィーダ14の回転速度を変更することでその土砂量を任
意に調整できる。
【0029】前述のように、フィーダブレード17で移
動される土砂がすり切りブレード33ですり切りされる
際に、そのすり切りブレード33に残った土砂は盛り上
って外壁16よりこぼれ落ちようにとするが、前述のよ
うにすり切りブレード33は放射状姿勢に対して所定角
度αだけ斜めの姿勢となっているので、盛り上った土砂
はすり切りブレード33に沿って回転フィーダ回転中心
14aに向けて移動し、外壁16よりこぼれ落ちること
が少なくなる。
【0030】なお、回転フィーダ14の外壁16におけ
るすり切りブレード33と対向した位置にはこぼれ防止
板40が位置し、このこぼれ防止板40は複数のブラケ
ット41を介して底板10、外側立上り片11に取付け
た支持縦材42に連結され、すり切りブレード33部分
で盛り上った土砂が外壁16を越えてこぼれ落ちないよ
うにしてある。
【0031】また、回転フィーダ14の回転により中央
部の土砂は外送りブレード35に押しつけられ、その外
送りブレード35は放射状姿勢に対して所定角度γだけ
斜めとなっているので、中央部の土砂は外送りブレード
35に沿って外側に移動し、さらにすり切りブレード3
3に沿ってフィーダ室b内に送り込まれ、中央部に土砂
が残ることがない。
【0032】また、ホッパ20に土砂を積込む時にプレ
ート32上の土砂は開口窓32bより回転フィーダ14
の上板18上に落下するので、プレート32上に土砂が
溜ることがない。
【0033】前記改良材供給装置Cは図1と図2と図3
に示すように、回転式フィーダ60と高さ調整自在な改
良材ホッパ61より成り、その回転式フィーダ60が混
合機Aのハウジング1上部に取付けたブラケット62と
車体に取付けた支持柱63により取付けられ、その回転
式フィーダ60の一部分が土砂供給装置Bの一部分に重
なり合って改良材を土砂供給装置Bの一部分に落下供給
するようにしてあり、この回転式フィーダ60の上部に
改良材ホッパ61が取付けてある。
【0034】(回転式フィーダ60の構造)回転式フィ
ーダ60は図7と図8と図9に示すように、平面形状が
円形の中空状となった本体64を備え、この本体64は
円板状の底壁65の外周縁に筒状の外周壁66を固着
し、この外周壁66に円板状の上壁67をボルト68で
固着し、前記底壁65に筒状の内周壁69を外周壁66
と同芯状に固着して中空形状となり、かつ外周寄りに環
状凹部70を有している。
【0035】前記本体64内には回転体71が回転自在
に設けてあり、この回転体71は上板72を備えた内周
壁73と外周壁74に亘って複数のフィーダブレード7
5をほぼ放射状に連結したもので、その上板72に固着
した可動リング体76が底壁65に固着した固定リング
体77に回転自在に支承されて内周壁73、外周壁74
が本体64の環状凹部70に沿って回転するようにな
り、底板65に取付けた駆動モータ78で回転されるピ
ニオン79を可動リング体76の内周面に形成したリン
グ状内歯80に噛合してある。
【0036】前記底壁65における環状凹部70と対向
した部分には排出開口部81が形成され、この排出開口
部81は土砂供給装置Bの上部に位置し、回転体71を
回転することで改良材を排出開口部81より落下して土
砂供給装置B内の土砂の上に供給するようにしてある。
【0037】前記改良材ホッパ61は下部筒体92と上
部筒体93より成り、その下部筒体92は前記上壁67
に形成した円形の開口部94の周縁に固着され、この開
口部94は上壁67の中心に対して排出開口部81と反
対寄りに偏心して形成され、かつ開口部94の大きさは
排出開口部81の一部分に開口する大径となって改良材
ホッパ61の下部横断面積(下部筒体92)が大きくな
り、それにより改良材ホッパ61の容積を大きくしてあ
る。
【0038】前記下部筒体92の排出口81寄り下部内
周面には覆部材95が取付けられ、この覆部材95は垂
直に対して斜めとなった縦板状で、その下面95aは回
転体71の上板72における排出開口部81寄りの上方
に位置し、下部筒体92内の改良材が覆部材95に沿っ
て前記上板72上に落下して排出口81に直接落下しな
いようにしてある。
【0039】つまり、下部筒体92を大径とするために
円形の開口部94を大径としてあるので、覆部材95が
ないと下部筒体92内の改良材が排出開口部81より直
接落下して改良材の供給量を一定量とすることができな
い。
【0040】前記下部筒体92の内周面下部にはカッタ
96が取付けてあり、このカッタ96は4つの切刃97
を十文字状で中央部が上向き尖端形状となるようにして
中央中央尖端部98を有するものとなっている。
【0041】前記上部筒体93は可撓性材料により蛇腹
状となって高さ調整自在となり、その上部筒体93の下
部が下部筒体92の上部に締付けバンド99により連結
され、この上部は束ねて紐等で連結できるようになり、
これにより改良材フィーダ60の本体64と改良材ホッ
パ61は密閉されている。
【0042】前記下部筒体92にはブラケット100を
介して筒状体101が取付けられ、その筒状体101に
支柱102の下部が摺動自在に嵌挿されて筒状体101
の穴103よりピン104を支柱102の下部に挿入し
支柱102を固定し、その支柱102の上部に索条10
5を介して上部筒体93の上部を支持して伸長姿勢とし
てある。
【0043】次に改良材の供給動作を説明する。上部筒
体93の上部を開放して改良材を充填した袋110をク
レーン等で吊り上げて改良材ホッパ61内に入れ、その
袋110の底部をカッタ96の切刃97によって破って
改良材を改良材ホッパ61内に投入し、その後に袋11
0を取り出して上部筒体93の上部を束ねて紐で連結す
る。
【0044】これにより、改良材ホッパ61内の改良材
が改良材フィーダ60の本体64内に落下するが、覆部
材95により排出開口部81に直接落下することがな
い。
【0045】前述の状態で駆動モータ78を駆動して回
転体71を回転することでフィーダブレード75によっ
て改良材が移動されて排出開口部81より落下供給さ
れ、その改良材の供給量は排出開口部81の大きさを一
定とすれば回転体71の回転体速度によって決定され
る。
【0046】次に土砂供給装置Bと改良材供給装置Cの
位置関係を説明する。図2に示すように、土砂供給装置
Bのブレード32の円孤状の一端面32aは改良材フィ
ーダ60の底壁65の外周縁下面に接してボルト43で
連結され、改良材フィーダ60の排出開口部81はフィ
ーダ室bの上に開口し、その排出開口部81はすり切り
ブレード33と排出開口部13との間に位置している。
【0047】このようであるから、すり切りブレード3
3で一定量とした土砂の上に改良材が落下供給されるの
で、混合機Aに投入される土砂量と改良材量が設定した
値となり、劣悪な土砂を良質な土砂に土質改良すること
ができる。
【0048】次に土砂供給装置Bの第2実施例を説明す
る。図10と図11に示すように、底板10における排
出開口部13よりも回転方向と反対方向の位置にゲート
120をガイド121に沿って排出開口部13に向けて
進退自在に取付け、このゲート120と底板10に亘っ
てシリンダ122を連結する。
【0049】このようにすれば、シリンダ122を伸長
することでゲート120を移動して排出開口部13に突
出させれば土砂の落下始り位置が変化し、粘性の異なる
土砂を混合機Aの開口部5の中央部(一対の解砕混合子
3の中央部)に落下できる。
【0050】例えば、砂質土のように粘性が小さく落下
し易い土砂の場合にはゲート120を仮想線で示すよう
に排出開口部13に突出させて、土砂がゲート120に
沿って移動してゲート120の端縁部より落下して中央
部に落ちるように、粘性土のように粘性が大きく落下し
ずらい土砂の場合にはゲート120を実線で示す排出開
口部13より離れた位置とし、土砂を排出開口部13よ
り落下させて中央部に落ちるようにする。
【0051】また、図12に示すようにフィーダブレー
ド17の上面17cを内周側が高く外周側が低くなるよ
うに水平に対して斜めとしても良く、このようにすれ
ば、内周側と外周側との周速の差により土砂供給量が外
周側が多くなることを防止できる。前述の高さの差はh
o /hi =di /do としてある。
【0052】
【発明の効果】土砂ホッパ20を構成する底板10に回
転フィーダ14を回転自在に支承したので、全体がコン
パクトになって自走式の土質改良機械に用いる土砂供給
装置として好適となる。
【0053】回転フィーダ14を回転することで、その
フィーダブレード17によって土砂をすり切りブレード
33に向けて押し、そのすり切りブレード33を通過す
る際に土砂をすり切りして排出開口部13に移動する土
砂の高さを一定とするから、排出開口部13より落下す
る土砂量が一定となり、混合機に土砂を供給する際に、
その供給土砂量を一定にできる。
【0054】フィーダブレード17が所定角度β斜めと
なっていることにより、回転フィーダ14を回転して土
砂を移動する際にフィーダブレード17に沿って土砂が
外側に押されるから土砂量が内周から外周に亘って均一
となる。
【0055】回転フィーダ14の回転中心付近の土砂が
外送りブレード35で外周側に押されるので、回転中心
付近に土砂が残存することがない。
【0056】すり切りブレード33で土砂がすり切りさ
れる際に土砂が盛り上るが、その盛り上った土砂がこぼ
れ防止板40によって外部にこぼち落ちることを防止で
きる。
【0057】回転フィーダ14の外壁16をフィーダブ
レード17より高くして土砂ホッパ20としたので、土
砂ホッパ20内の土砂は回転フィーダ14とともに回転
移動するから、底板10の外側立上り片11を高くして
ホッパとした場合に比較して回転フィーダ14の土砂に
よる回転抵抗が小さくなり、回転フィーダ14をスムー
ズに回転できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す全体正面図である。
【図2】本発明の実施例を示す全体平面図である。
【図3】本発明の実施例を示す全体左側面図である。
【図4】土砂供給装置の平面図である。
【図5】図4のX−X断面図である。
【図6】図4のY−Y断面図である。
【図7】改良材供給装置の横断面図である。
【図8】改良材供給装置の縦断面図である。
【図9】改良材供給装置の左側面図である。
【図10】土砂供給装置の第2実施例を示す排出開口部
付近の横断面図である。
【図11】図10のZ−Z断面図である。
【図12】土砂供給装置のフィーダブレードの第2実施
例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
A…混合機 B…土砂供給装置 C…改良材供給装置 1…ハウジング 5…開口部 10…底板 11…外側立上り片 13…排出開口部 14…回転フィーダ 15…内壁 16…外壁 17…フィーダブレード 20…土砂ホッパ 32…プレート 33…すり切りブレード 35…外送りブレード 40…こぼれ防止板 60…改良材フィーダ 61…改良材ホッパ 64…本体 67…上壁 71…回転体 73…内壁 74…外壁 75…フィーダブレード 81…排出開口部 92…下部筒体 93…上部筒体 96…カッタ 102…支柱 105…索条 120…ゲート 122…シリンダ。
フロントページの続き (72)発明者 藤野 種明 神奈川県川崎市川崎区中瀬3−20−1 株 式会社小松製作所建設ロボット部内 (72)発明者 野村 直也 神奈川県川崎市川崎区中瀬3−20−1 株 式会社小松製作所建設ロボット部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周縁に外側立上り片11を備え、外周
    縁寄りに排出開口部13を有する底板10と、 内壁15と外壁16に亘って複数のフィーダブレード1
    7を連結し、前記底板10に回転自在に支承された回転
    フィーダ14と、 この回転フィーダ14を回転駆動する駆動機構と、 前記排出開口部13よりも回転フィーダ回転方向と反対
    方向寄りに位置し、前記フィーダブレード17の上面と
    相対したすり切りブレード33と、 前記排出開口部13の上方に設けられたプレート32と
    を備え、 前記外側立上り片11と外壁16の一方をフィーダブレ
    ード17よりも高くして底板10とで土砂ホッパ20と
    したことを特徴とする土砂供給装置。
  2. 【請求項2】 前記フィーダブレード17を放射状姿勢
    に対して外側部17aが内側部17bよりも回転フィー
    ダ回転方向と反対方向に位置するように所定角度β斜め
    とした請求項1記載の土砂供給装置。
  3. 【請求項3】 回転フィーダ回転中心14a付近から内
    壁15付近までに亘って外送りブレード35を取付け、
    この外送りブレード35を放射状姿勢に対して内側部3
    5dが回転フィーダ回転中心14aよりも排出開口部1
    3と反対側に位置するように所定角度γ斜めとした請求
    項1又は2記載の土砂供給装置。
  4. 【請求項4】 前記すり切りブレード33部分の外側に
    こぼれ防止板40を取付けた請求項1又は2又は3記載
    の土砂供給装置。
  5. 【請求項5】 前記回転フィーダ14の外壁16をフィ
    ーダブレード17の上面より高くして外壁16と底板1
    0により土砂ホッパ20とした請求項1又は2又は3又
    は4記載の土砂供給装置。
JP22338095A 1995-08-31 1995-08-31 土砂供給装置 Pending JPH0966992A (ja)

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JP22338095A JPH0966992A (ja) 1995-08-31 1995-08-31 土砂供給装置
PCT/JP1996/002458 WO1997008079A1 (en) 1995-08-31 1996-08-30 Soil improving machine
DE19681545T DE19681545C2 (de) 1995-08-31 1996-08-30 Bodenwiederaufbereitungsgerät
KR10-1998-0701374A KR100407875B1 (ko) 1995-08-31 1996-08-30 토질 개량 기계

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112973537A (zh) * 2020-12-07 2021-06-18 方明亮 具有新型筛选结构的沥青混凝土生产装置、沥青混凝土生产方法
CN119525261A (zh) * 2024-11-22 2025-02-28 云南省生态环境科学研究院 一种适用于矿区重金属污染河道底泥治理修复的土壤淋洗设备

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