JPH0967653A - 鉄損特性の優れた無方向性電磁鋼板 - Google Patents
鉄損特性の優れた無方向性電磁鋼板Info
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- JPH0967653A JPH0967653A JP7220098A JP22009895A JPH0967653A JP H0967653 A JPH0967653 A JP H0967653A JP 7220098 A JP7220098 A JP 7220098A JP 22009895 A JP22009895 A JP 22009895A JP H0967653 A JPH0967653 A JP H0967653A
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Abstract
製品を磁性焼鈍した後の鉄損特性の優れた無方向性電磁
鋼板を提供する。 【解決手段】 重量%で、Si:1%以下、Al:0.
1〜1%、Mn:0.1〜0.8%、Cu:0.05%
以下、S:0.01%以下を含む無方向性電磁鋼板であ
って、鋼板中に含まれる介在物の大きさおよび個数が、
直径0.1〜0.5μmの大きさのものが500〜50
00個/mm 2、直径0.5μm超えの大きさのものが
500個/mm 2以下である。更に、好ましくはC:
0.005%以下、P:0.2%以下、N:0.005
%以下とする。
Description
無方向性電磁鋼板に関するものである。
出荷される際に仕上焼鈍などを施され、最終的な磁気特
性を具備しているように製造されたフルプロセス製品と
仕上焼鈍後の鋼板を需要家において打抜き加工や剪断加
工を行った後に磁性焼鈍を行い、加工歪の除去および結
晶粒の粗大化を行って所定の磁気特性を得るように配慮
したセミプロセス製品に分けられる。
セス製品を磁性焼鈍した後の鉄損特性の優れた無方向性
電磁鋼板を提供するものである。
小型変圧器などの電気機器に広範に使用されている。こ
れらの製品に対し最近では、省エネルギーの流れを受け
て、電気機器が使用される際のエネルギーを出来るだけ
低く抑えたいという要望が強まっており、これまでにも
まして鉄損の少ない鋼板の供給が求められている。
大きくなるほど少なくなることが知られており、磁性焼
鈍において結晶粒径を粗大化させることの容易な鋼板が
求められている。そうした要望に対して、結晶粒界のピ
ンニングサイトとなりやすい介在物あるいは析出物量を
低減することや、鋼板中の介在物もしくは析出物の形状
・組成を制御してピンニングサイトとしての機能を失わ
せる試みが成されている。
は、SiおよびS量に対して特定範囲のMn量にするこ
とにより、凝固過程でのMnSを増大させ、ピンニング
サイトとして機能しにくい粗大なMnSとすることが提
案されている。また、特開昭62−199720号公報
では、スラブ加熱温度を1150℃以下と低い温度に設
定し、MnSの再固溶を防止することによって微細に分
散しやすい再析出MnS量を制御する方法が提案されて
いる。さらに、特公昭56−33451号公報では、ス
ラブを特定温度に保持することで、AlNを粗大化して
結晶粒の成長に対して無害化を図ることが提案されてい
る。
は、鋼板中の酸化物の組成、具体的にはSiO2 、Mn
O、Al2 O3 に対するMnOの比率を低めることによ
って酸化物の融点を上げ、ピンニングサイトとして機能
しやすい微細介在物の分散を防止することが提案されて
いる。また、特公平5−69910号公報では、直径
0.5〜5μmの酸化物を10〜500個/mm 2残
し、これを核としてMnSを凝集析出させ、微細なMn
Sの析出を減らすことが提案されている。
は、電気機器の省エネルギー化はもちろんのこと、電磁
鋼板およびそれを用いた電気部品の製造過程に対しても
省エネルギーが求められており、その中の具体的要望の
ひとつとして、磁性焼鈍をこれまでよりも低温側・短時
間側で実施したいという要望がある。たとえば、従来7
50℃、2時間の条件で実施されていたものを、730
℃、1時間の条件で実施することである。
ば、上記したような、MnSの粗大化もしくはAlNの
粗大化、あるいは酸化物系介在物組成の規定、比較的大
きな酸化物の形成とそれによるMnSの吸着だけでは十
分に粒成長させることができず、必要な鉄損特性が得ら
れないことが判明している。
成長を容易にし、低温・短時間での磁性焼鈍においても
鉄損特性の優れた無方向性電磁鋼板を提供することを目
的としている。
下、同様)で、Si:1%以下、Al:0.1〜1%、
Mn:0.1〜0.8%を含有し、Cu:0.05%以
下(0を含む)、S:0.01%以下(0を含む)であ
る無方向性電磁鋼板であって、鋼板中に含まれる介在物
で直径0.1〜0.5μmのものが500〜5000個
/mm 2、直径0.5μm超えのものが500個/mm
2以下であることを特徴とする鉄損特性に優れた無方向
性電磁鋼板である。
0.2%以下、N:0.005%以下、Si:1%以
下、Al:0.1〜1%、Mn:0.1〜0.8%を含
有し、Cu:0.05%以下(0を含む)、S:0.0
1%以下(0を含む)である無方向性電磁鋼板であっ
て、鋼板中に含まれる介在物で直径0.1〜0.5μm
のものが500〜5000個/mm 2、直径0.5μm
超えのものが500個/mm 2以下であることを特徴と
する鉄損特性に優れた無方向性電磁鋼板である。
を規定した理由について、研究の経緯に沿って基本的な
考え方を述べる。
化物、炭化物、窒化物など、あるいはこれらの2元、3
元の複合体の全てを示しており、介在物、析出物、晶出
物などの全てを含む総称である(以下、明細書の中で、
単に介在物と表現する)。
いる。鋼板の成分は図中に示したとおりであり、熱延・
冷延によって板厚0.5mmにした後、730〜760
℃、2時間の磁性焼鈍を行い、25cmエプスタイン試
験(JISC2550)で鉄損(W15/50)を測定
している。
合、鉄損が5.0W/kg程度と低いが、わずか20℃
低い730℃で磁性焼鈍を行なうと6.6W/kgと急
激に高くなることがかる。この場合の結晶粒径を求めて
みると750℃以上の磁性焼鈍では40μm程度と大き
く、730℃では20μm以下と前者の半分以下となっ
ていた。このことから、磁性焼鈍温度が低くなると従来
の鋼板では粒成長が急激に抑制されるようになり、その
結果として鉄損が高くなるという問題を有することがわ
かる。
要因を調査することを目的として、前記の鋼板中の磁性
焼鈍前の介在物の観察を行った。ここで、介在物の大き
さと個数の測定観察は、直径0.1μmまでは走査型電
子顕微鏡(SEM)を用い、それ以下の直径のものは透
過型電子顕微鏡(TEM)を用いて行った。SEM観察
は鋼板の断面を直接観察し、TEM観察は抽出レプリカ
を用いて行った。
度のAl2 O3 、AlN、0.1〜1μm程度のMnS
が観察された。さらにTEM観察を行ったところ、0.
1μm未満のAl2 O3 、MnSは観察されなかった
が、数10nm程度のCuSが多数観察された。
止、あるいはCuSの凝集粗大化が、磁性焼鈍時の結晶
粒の成長性を促進させ、鉄損を少なくするものと研究を
続け、介在物の形態を変えるために、溶鋼の鋳造時の冷
却速度を変更した試験を行った。
(730℃・1時間)後の介在物の大きさと個数の関係
を示している。用いた試料(板厚0.5mm)の化学組
成、冷却速度は図中に示すとおりである。また鉄損も併
せて図中に示しているが、冷却速度の大きい鋼Aが4.
0W/kg、冷却速度の小さい鋼Bが6.1W/kgと
なっており、冷却速度の増大によって鉄損の低下がもた
らされることがわかる。
ころ、直径0.5μm超の介在物の大きさと個数はほぼ
同じであった。一方0.1〜0.5μmの介在物の個数
には差異が認められ、鋳造時の冷却速度が速くW15/
50が4.0W/kgと低い鋼Aの方が、鋼Bに比べて
多量の介在物が認められた。さらに、CuSの形態を観
察すると、鋳造時の冷却速度が速い鋼AにはCuSがあ
まり観察されなかったのに対し、鋳造時の冷却速度が遅
くW15/50が6.1W/kgと高い鋼Bには、数1
0nm程度の非常に微細なCuSが多数認められた。
について、CuおよびSの形態観察を行った結果、Cu
およびSは0.1〜0.5μmの介在物として、MnO
−MnS−CuSとなっていることが判明した。すなわ
ち、微細なCuSが減少し、0.1〜0.5μmの介在
物が増加した理由は、CuSがMnO−MnSを核に凝
集粗大化したものと推定できる。
し、優れた鉄損特性を確保するためには、直径0.1〜
0.5μmの介在物を適量、存在させ、微細なCuSを
減少すべきとの知見を得た。
の個数の適正範囲について検討を行なった。
個数と鉄損の関係を示している。ここで用いた試料は、
表1に示した鋼板成分の2および6を用い、鋳造時の冷
却速度を変化させ、仕上焼鈍後の直径0.1〜0.5μ
mの介在物の個数を調整したものである。
純物である。鋼板の板厚は0.5mmで、鋼板中に含ま
れる0.5μm超えの介在物の個数は110〜240個
であり、鉄損W15/50の値は730℃・1時間の磁
性焼鈍後のものである。
径0.1〜0.5μmの介在物の個数が大きく影響を及
ぼしていることが明らかあり、適性な領域が存在するこ
と、それらの値は、500〜5000個/mm 2、好ま
しくは1000〜3000個/mm 2の範囲とすべきこ
とがわかる。直径0.1〜0.5μmの介在物の個数が
500個/mm 2未満の場合は10mm程度の非常に微
細なCuSが多数析出しており、これにより磁性焼鈍時
の粒成長が阻害され、劣化したものと考える。一方、直
径0.1〜0.5μmの介在物の個数が500〜500
0個/mm 2の場合は10mm程度の非常に微細なCu
Sは見当たらず、0.1〜0.5μm程度のMnS−M
nO−CuSが多数認められた。従来、0.1〜0.5
μm程度の細かい介在物が多数存在すると、結晶粒の成
長を阻害すると考えられていたが、本発明の範囲内に介
在物の大きさ、個数を制御することにより、10nm程
度の非常に微細なCuSが減少し、従来の鋼板よりも優
れた鉄損特性の無方向性電磁鋼板が得られることがわか
った。また直径0.1〜0.5μmの介在物の個数が5
000個/mm 2を超えると鉄損が高くなる傾向にある
が、これは介在物の個数が多くなり、それらの中でピン
ニングサイトとして機能するものが多くなるためと考え
られる。ここで、0.1〜0.5μmの介在物の組成は
特に規定しない。CuSの凝集粗大化の図れるものであ
れば、どのような介在物でもよい。
の適正範囲について述べる。図2は、直径0.5μm超
えの介在物の個数と鉄損の関係を示している。本図は、
表1に示した鋼板の2および7を用い、鋳造前の溶鋼の
脱ガス時間を変化させて、仕上焼鈍後の0.5μm超え
の介在物の個数を調整して得られたものである。また、
鋳造時の冷却速度を変化させて、0.1〜0.5μmの
介在物の個数を発明の範囲内に調整している。表1に表
示しない残部はFe及び不可避不純物である。また、鋼
板の板厚は0.5mmで、鉄損W15/50の値は73
0℃・1時間の磁性焼鈍後のものである。
個数が500個/mm 2以下になるとW15/50が低
くなる傾向が認められ、300個/mm 2以下の範囲と
すれば安定して低い鉄損が得られるようになることがわ
かる。500個/mm 2を超えると、W15/50が高
くなる。この原因は、磁壁の移動が妨げられ、ヒステリ
シス損が増大し、それに起因して鉄損が多くなるものと
推定する。
物の個数を500個/mm 2以下に、好ましくは、30
0個/mm 2以下と規定する。
を超えた場合、介在物の大きさ、個数が本発明の範囲内
であっても、微細なCuSの生成を防止することができ
ないため、0.05%以下とする。
硫化物を形成する。かつ赤熱脆性の発生の原因となるの
で0.01%以下とする。
なくするのに有効な成分であるが、1%を超えると磁束
密度が低下するため上限を1%とする。
lNを形成し、結晶粒の成長を阻害し、鉄損を多くす
る。そのために0.1%以上を添加する。この場合に
は、AlNは粗大化し、結晶粒の成長を阻害せず、かつ
固有抵抗を上昇させ、もって鉄損を少なくする。一方、
1%超えでは、磁束密度を低下させる。ゆえに、0.1
〜1%とする。
なくするのに有効な成分であり、かつ熱間圧延時の赤熱
脆性を防止するために0.1%以上とする。また、0.
8%を超えると磁束密度が低下するため、0.1〜0.
8%とする。
鋼板を得るために、Cは、鉄損を多くする有害な成分
で、Cの析出による磁気時効の原因となるので0.00
5%以下とする。
必要な成分であるが、0.2%を超えて添加すると鋼板
が脆くなるので0.2%以下とする。
lNが多くなり、鉄損を多くするので0.005%以下
とする。
を磁気特性向上のために添加することは何らさしつかえ
ない。
調整のために、溶鋼の鋳造の鋳造凝固時の冷却速度を1
0℃/秒から30℃/秒とする。この冷却速度を確保す
るために、鋳片の厚みを薄くするとか、冷却スプレーの
強化などを実施する。
さ、個数の調整のために、溶鋼の鋳造前の脱ガス処理を
10分以上実施するか、あるいは鋳造中の溶鋼の流れの
調整、鋳造中の電磁攪拌の調整で実施する。
精錬することが好ましい。Sについても溶銑の脱硫、取
鍋精錬などで脱Sするか、Sの少ない原料、副原料を用
いて精錬することが好ましい。
を、造塊鋳造または連続鋳造し、熱間加工を行う。熱間
加工は、分塊圧延、粗圧延、仕上熱延の内、仕上熱延は
必須であるが、分塊圧延、粗圧延は鋳造後の鋼塊、鋼
片、鋳造板などの厚さ寸法、リジング抑制などにより選
択する。
必須ではない。次いで、一回の冷間圧延、もしくは中間
焼鈍をはさんだ2回以上の冷間圧延により所定の板厚と
した後に、仕上焼鈍を実施する。
鈍を行うことで、磁性焼鈍後の鉄損特性の優れた無方向
性電磁鋼板を製造する。
及び不可避不純物である。
鋼の鋳造の鋳造凝固時の冷却速度、仕上焼鈍条件、磁性
焼鈍条件と、介在物の大きさと個数と、鉄損W15/5
0と磁束密度B50を25cmエプスタイン試験(JI
SC2550)で、鋼板の長手方向と幅方向に測定した
平均値の結果を表示している。
し、次いで、板厚0.5mmまで冷間圧延し、表2の仕
上焼鈍と磁性焼鈍を行った。
焼鈍が低温度でかつ短時間であっても、高い磁束密度を
維持しつつ鉄損の少ない鋼板が得られている。
個数が500個/mm 2未満の比較例の鋼板のSEM観
察、TEM観察の結果では、10nm程度の非常に微細
なCuSが多数観察された。これにより、磁性焼鈍時の
結晶粒の成長が阻害され、鉄損が多くなっていたと推定
される。
個数が5000個/mm 2超えの比較例の鋼板のSEM
観察、TEM観察の結果では、10nm程度の非常に微
細なCuSは認められなかった。これにより、微細なC
uSの悪影響は無いが、0.1〜0.5μmの介在物の
個数が多いために磁性焼鈍時の結晶粒の成長が阻害さ
れ、鉄損が多くなっていたと推定される。
数を規定することで、磁性焼鈍が低い温度で短かい時間
でも結晶粒の成長が図れ、鉄損特性の優れた無方向性電
磁鋼板が得られた。
の関係を示す図である。
係を示す図である。
数の関係を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】重量%で、Si:1%以下、Al:0.1
〜1%、Mn:0.1〜0.8%、を含有し、Cu:
0.05%以下、S:0.01%以下である無方向性電
磁鋼板であって、鋼板中に含まれる介在物で直径0.1
〜0.5μmのものが500〜5000個/mm 2、直
径0.5μm超えのものが500個/mm 2以下である
ことを特徴とする鉄損特性に優れた無方向性電磁鋼板。 - 【請求項2】重量%で、C:0.005%以下、P:
0.2%以下、N:0.005%以下、Si:1%以
下、Al:0.1〜1%、Mn:0.1〜0.8%を含
有し、Cu:0.05%以下、S:0.01%以下であ
る無方向性電磁鋼板であって、鋼板中に含まれる介在物
で直径0.1〜0.5μmのものが500〜5000個
/mm 2、直径0.5μm超えのものが500個/mm
2以下であることを特徴とする鉄損特性に優れた無方向
性電磁鋼板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220098A JPH0967653A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 鉄損特性の優れた無方向性電磁鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220098A JPH0967653A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 鉄損特性の優れた無方向性電磁鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967653A true JPH0967653A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16745896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7220098A Pending JPH0967653A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 鉄損特性の優れた無方向性電磁鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967653A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004002954A (ja) * | 2002-04-05 | 2004-01-08 | Nippon Steel Corp | 鉄損および磁束密度が極めて優れた無方向性電磁鋼板およびその製造方法 |
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| EP4001451A4 (en) * | 2019-08-26 | 2022-07-27 | Baoshan Iron & Steel Co., Ltd. | NON-ORIENTED ELECTRICAL STEEL SHEET CONTAINING CU AND METHOD OF MANUFACTURING THEREOF |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7220098A patent/JPH0967653A/ja active Pending
Cited By (9)
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| US12378623B2 (en) * | 2019-08-26 | 2025-08-05 | Baoshan Iron & Steel Co., Ltd | Cu-containing non-oriented electrical steel sheet and manufacturing method therefor |
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