JPH0967721A - ダブルツイスター - Google Patents
ダブルツイスターInfo
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- JPH0967721A JPH0967721A JP21711995A JP21711995A JPH0967721A JP H0967721 A JPH0967721 A JP H0967721A JP 21711995 A JP21711995 A JP 21711995A JP 21711995 A JP21711995 A JP 21711995A JP H0967721 A JPH0967721 A JP H0967721A
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- JP
- Japan
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- guide
- balloon
- balloon guide
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- drop wire
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- 241001589086 Bellapiscis medius Species 0.000 title claims abstract description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 13
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルーンガイドとドロップワイヤーの取付が
容易で、しかもスペースに余裕があるダブルツイスター
を提供するものである。 【解決手段】 バルーンガイド30にドロップワイヤー
31を支持させたことを特徴とする。
容易で、しかもスペースに余裕があるダブルツイスター
を提供するものである。 【解決手段】 バルーンガイド30にドロップワイヤー
31を支持させたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給糸パッケージの
糸に二重撚をかけて巻き取るダブルツイスターに係り、
特にバルーンガイドとドロップワイヤーを改良したダブ
ルツイスターに関するものである。
糸に二重撚をかけて巻き取るダブルツイスターに係り、
特にバルーンガイドとドロップワイヤーを改良したダブ
ルツイスターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダブルツイスターは、スピンドルに支持
された給糸パッケージから引き出される糸をスピンドル
の中心孔に通すことにより糸に二重の撚を加えつつ、巻
取ドラム上で回転する巻取パッケージに撚糸を巻き取る
ものである。
された給糸パッケージから引き出される糸をスピンドル
の中心孔に通すことにより糸に二重の撚を加えつつ、巻
取ドラム上で回転する巻取パッケージに撚糸を巻き取る
ものである。
【0003】このダブルツイスターの詳細を図6により
説明する。
説明する。
【0004】機台10にベルト11で回転駆動されるス
ピンドル12が回転自在に支持され、そのスピンドル1
2と一体に回転するディスク13上に給糸パッケージ1
5を支持する固定筒14が設けられる。その給糸パッケ
ージ15の上方にはバルーンガイド16が設けられ、そ
の上方にドロップワイヤー17、フィードローラー1
8、さらに上方に巻取ドラム19が設けられると共に巻
取パッケージ20を回転自在に支持するクレードルアー
ム21が設けられる。また各錐の間には各々を仕切るセ
パレータ板22が設けられる。
ピンドル12が回転自在に支持され、そのスピンドル1
2と一体に回転するディスク13上に給糸パッケージ1
5を支持する固定筒14が設けられる。その給糸パッケ
ージ15の上方にはバルーンガイド16が設けられ、そ
の上方にドロップワイヤー17、フィードローラー1
8、さらに上方に巻取ドラム19が設けられると共に巻
取パッケージ20を回転自在に支持するクレードルアー
ム21が設けられる。また各錐の間には各々を仕切るセ
パレータ板22が設けられる。
【0005】スピンドル12に支持された給糸パッケー
ジ15の糸は、テンサー23を通して給糸パッケージ1
5の中心孔を通り、ディスク13より径方向外方に引き
出されて撚糸24となる。そして、撚糸24はバルーン
ガイド16を通り、フィードローラー18に巻掛けられ
てオーバーフィードが掛けられ、さらにトラバースガイ
ド25で綾振られて、上記巻取ドラム19上で回転する
巻取パッケージ20に巻き取られる。
ジ15の糸は、テンサー23を通して給糸パッケージ1
5の中心孔を通り、ディスク13より径方向外方に引き
出されて撚糸24となる。そして、撚糸24はバルーン
ガイド16を通り、フィードローラー18に巻掛けられ
てオーバーフィードが掛けられ、さらにトラバースガイ
ド25で綾振られて、上記巻取ドラム19上で回転する
巻取パッケージ20に巻き取られる。
【0006】このダブルツイスターにおいては、8錘を
1スパンとして各スピンドル12が共通のベルト11で
駆動されるようになっており、このため各ベルト11と
スピンドル12との接触を良好にするため、各スピンド
ル12の位置を前後に60mm程度の範囲で変えている。
1スパンとして各スピンドル12が共通のベルト11で
駆動されるようになっており、このため各ベルト11と
スピンドル12との接触を良好にするため、各スピンド
ル12の位置を前後に60mm程度の範囲で変えている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来バ
ルーンガイド16とドロップワイヤー17とは別個に設
けられており、各錘毎にこれらの芯合わせを行うのが面
倒であり、またこれらは上下に配置されるため、上下に
スペースを必要とし、給糸パッケージが上下2段のダブ
ルツイスターではスペース的な余裕がなくなる問題があ
る。
ルーンガイド16とドロップワイヤー17とは別個に設
けられており、各錘毎にこれらの芯合わせを行うのが面
倒であり、またこれらは上下に配置されるため、上下に
スペースを必要とし、給糸パッケージが上下2段のダブ
ルツイスターではスペース的な余裕がなくなる問題があ
る。
【0008】そこで本発明の目的は、バルーンガイドと
ドロップワイヤーの取付が容易で、しかもスペースに余
裕があるダブルツイスターを提供するものである。
ドロップワイヤーの取付が容易で、しかもスペースに余
裕があるダブルツイスターを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明は、バルーンガイドにドロップワイヤー
を支持させたことを特徴とするダブルツイスターであ
る。
請求項1の発明は、バルーンガイドにドロップワイヤー
を支持させたことを特徴とするダブルツイスターであ
る。
【0010】請求項2の発明は、バルーンガイドがレー
ルに対して前後に位置調整自在に設けられる請求項1記
載のダブルツイスターである。
ルに対して前後に位置調整自在に設けられる請求項1記
載のダブルツイスターである。
【0011】請求項3の発明は、バルーンガイドがレー
ルに対して水平旋回自在に設けられる請求項1又は2記
載のダブルツイスターである。
ルに対して水平旋回自在に設けられる請求項1又は2記
載のダブルツイスターである。
【0012】上記構成によれば、バルーンガイドとドロ
ップワイヤーが一体なため上下にスペースを取ることが
ない。又バルーンガイドはレールに対して前後位置調整
自在なため、スピンドルの位置と容易に位置合わせで
き、さらに旋回することで、スピンドルから退避でき、
糸掛けが容易にできる。
ップワイヤーが一体なため上下にスペースを取ることが
ない。又バルーンガイドはレールに対して前後位置調整
自在なため、スピンドルの位置と容易に位置合わせで
き、さらに旋回することで、スピンドルから退避でき、
糸掛けが容易にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の好適実施の形態を
添付図面に基づいて詳述する。
添付図面に基づいて詳述する。
【0014】図1は本発明のダブルツイスターの全体斜
視図を示したものである。
視図を示したものである。
【0015】図1は、バルーンガイドとドロップワイヤ
ーの構成を除いて図5で説明したダブルツイスターと基
本的に同じであり、これを説明すると、機台10にベル
ト11で回転駆動されるスピンドル12が回転自在に支
持され、そのスピンドル12と一体に回転するディスク
13上に給糸パッケージ15を支持する固定筒14が設
けられる。その給糸パッケージ15の上方にはバルーン
ガイド30が設けられ、その上方にドロップワイヤー3
1、フィードローラー18、さらに上方に巻取ドラム1
9が設けられると共に巻取パッケージ20を回転自在に
支持するクレードルアーム21が設けられる。また各錐
の間には各々を仕切るセパレータ板22が設けられる。
ーの構成を除いて図5で説明したダブルツイスターと基
本的に同じであり、これを説明すると、機台10にベル
ト11で回転駆動されるスピンドル12が回転自在に支
持され、そのスピンドル12と一体に回転するディスク
13上に給糸パッケージ15を支持する固定筒14が設
けられる。その給糸パッケージ15の上方にはバルーン
ガイド30が設けられ、その上方にドロップワイヤー3
1、フィードローラー18、さらに上方に巻取ドラム1
9が設けられると共に巻取パッケージ20を回転自在に
支持するクレードルアーム21が設けられる。また各錐
の間には各々を仕切るセパレータ板22が設けられる。
【0016】スピンドル12に支持された給糸パッケー
ジ15の糸は、テンサー23を通して給糸パッケージ1
5の中心孔を通り、ディスク13より径方向外方に引き
出されて撚糸24となる。そして、撚糸24はバルーン
ガイド30を通り、フィードローラー18に巻掛けられ
てオーバーフィードが掛けられ、さらにトラバースガイ
ド25で綾振られて、上記巻取ドラム19上で回転する
巻取パッケージ20に巻き取られる。
ジ15の糸は、テンサー23を通して給糸パッケージ1
5の中心孔を通り、ディスク13より径方向外方に引き
出されて撚糸24となる。そして、撚糸24はバルーン
ガイド30を通り、フィードローラー18に巻掛けられ
てオーバーフィードが掛けられ、さらにトラバースガイ
ド25で綾振られて、上記巻取ドラム19上で回転する
巻取パッケージ20に巻き取られる。
【0017】さて、本発明は、バルーンガイド30にド
ロップワイヤー31を支持させたものである。
ロップワイヤー31を支持させたものである。
【0018】バルーンガイド30は、機台10の後部上
方で各錘に沿って設けられたレール27に移動自在に取
り付けられた取付台28にネジ29にて前後位置調整自
在に取り付けられると共に、水平回動自在に設けられた
取付ステー32と、その取付ステー32の先端に設けら
れたガイド体33からなり、そのガイド体33に撚糸を
挿通するガイド穴34が設けられて構成され、そのガイ
ド体33にドロップワイヤー31が回動自在に支持され
る。
方で各錘に沿って設けられたレール27に移動自在に取
り付けられた取付台28にネジ29にて前後位置調整自
在に取り付けられると共に、水平回動自在に設けられた
取付ステー32と、その取付ステー32の先端に設けら
れたガイド体33からなり、そのガイド体33に撚糸を
挿通するガイド穴34が設けられて構成され、そのガイ
ド体33にドロップワイヤー31が回動自在に支持され
る。
【0019】このバルーンガイド30とドロップワイヤ
ー31の詳細を図2,図3により説明する。
ー31の詳細を図2,図3により説明する。
【0020】図2,図3において(a)はドロップワイ
ヤー31の平面図と正面図を示し、(b)は、バルーン
ガイド30の平面図と正面図を示す。
ヤー31の平面図と正面図を示し、(b)は、バルーン
ガイド30の平面図と正面図を示す。
【0021】バルーンガイド30のガイド体33は、取
付ステー32を嵌入する穴35を有し、その上部に逆L
字状のローラーガイド36が設けられ、そのローラガイ
ド36にガイド穴34からの撚糸をフィードローラー1
8に案内するローラ37が回転自在に設けられる。また
ガイド体33の下部にはボス部38が設けられる。
付ステー32を嵌入する穴35を有し、その上部に逆L
字状のローラーガイド36が設けられ、そのローラガイ
ド36にガイド穴34からの撚糸をフィードローラー1
8に案内するローラ37が回転自在に設けられる。また
ガイド体33の下部にはボス部38が設けられる。
【0022】ドロップワイヤー31は、ガイド体33の
ボス部38に嵌合する軸39を支持する軸筒40を有
し、その軸筒40の前方にワイヤー41を出没長さ調整
自在に保持するワイヤー支持体42を有し、軸筒40の
後方に重錘43を挿通支持する杵44を有し、軸筒40
の上部に斜め前方に伸びるアーム45を有すると共にそ
のアーム45の先端に、水平にガイド体33のガイド穴
34の上方に位置するように水平に伸びてガイド穴34
からの撚糸と接触するフィラー46が設けられて構成さ
れる。
ボス部38に嵌合する軸39を支持する軸筒40を有
し、その軸筒40の前方にワイヤー41を出没長さ調整
自在に保持するワイヤー支持体42を有し、軸筒40の
後方に重錘43を挿通支持する杵44を有し、軸筒40
の上部に斜め前方に伸びるアーム45を有すると共にそ
のアーム45の先端に、水平にガイド体33のガイド穴
34の上方に位置するように水平に伸びてガイド穴34
からの撚糸と接触するフィラー46が設けられて構成さ
れる。
【0023】ワイヤー支持体42は、ワイヤー41を嵌
入する溝47が形成されると共にその溝47に図示して
いないが、ワイヤー47を5mmピッチで8段階の出没
位置を調整できるようになっている。このワイヤー41
の後端41aが鈎状にされてワイヤー支持体42の溝4
7と所定ピッチ毎に係合できるようになっており、また
ワイヤー47の先端が水平に折り曲げられた後、下端に
折曲げられてその端部に糸抑え部材48(図1)が取り
付けられる。
入する溝47が形成されると共にその溝47に図示して
いないが、ワイヤー47を5mmピッチで8段階の出没
位置を調整できるようになっている。このワイヤー41
の後端41aが鈎状にされてワイヤー支持体42の溝4
7と所定ピッチ毎に係合できるようになっており、また
ワイヤー47の先端が水平に折り曲げられた後、下端に
折曲げられてその端部に糸抑え部材48(図1)が取り
付けられる。
【0024】次に本実施例の作用を図1、図2、図3に
示すダブルツイスターの作用と共に述べる。
示すダブルツイスターの作用と共に述べる。
【0025】スピンドル12に支持された給糸パッケー
ジ15の糸はテンサー23内を通り、撚をかけられて撚
糸24となりディスク13より径方向外方に引き出さ
れ、パッケージ15の上方に位置するバルーンガイド3
0のガイド穴34を通される。その後、撚糸24はバル
ーンガイド30のローラ37からフィードローラー18
に導かれ、トラバースガイド25にて綾振られながら、
巻取ドラム19上で回転する巻取パッケージ20に巻き
取られる。
ジ15の糸はテンサー23内を通り、撚をかけられて撚
糸24となりディスク13より径方向外方に引き出さ
れ、パッケージ15の上方に位置するバルーンガイド3
0のガイド穴34を通される。その後、撚糸24はバル
ーンガイド30のローラ37からフィードローラー18
に導かれ、トラバースガイド25にて綾振られながら、
巻取ドラム19上で回転する巻取パッケージ20に巻き
取られる。
【0026】撚をかけて巻取パッケージ20に巻取って
いる際に、ドロップワイヤー31のフィラー46は、ガ
イド穴34からローラ37間の撚糸24と常時当接し、
その糸24が切れた場合、ワイヤー41の先端の糸抑え
部材48が、軸39を中心に下方に回動し給糸パッケー
ジ15からテンサー23に至る糸に当接し、給糸パッケ
ージ15からテンサー23に至る糸の解除を阻止する。
いる際に、ドロップワイヤー31のフィラー46は、ガ
イド穴34からローラ37間の撚糸24と常時当接し、
その糸24が切れた場合、ワイヤー41の先端の糸抑え
部材48が、軸39を中心に下方に回動し給糸パッケー
ジ15からテンサー23に至る糸に当接し、給糸パッケ
ージ15からテンサー23に至る糸の解除を阻止する。
【0027】このドロップワイヤー31は、バルーンガ
イド30に設けられ、そのフィラー46がバルーンガイ
ド30の直上に位置するために、上下にスペースを取る
ことがなく、上下2段デッキ形式のダブルツイスターと
することができる。またバルーンガイド30は取付台2
8に対して水平回動自在に設けられるため、スピンドル
12に対して退避可能なため作業台車なしでも上段デッ
キの糸掛け作業を行うことができる。
イド30に設けられ、そのフィラー46がバルーンガイ
ド30の直上に位置するために、上下にスペースを取る
ことがなく、上下2段デッキ形式のダブルツイスターと
することができる。またバルーンガイド30は取付台2
8に対して水平回動自在に設けられるため、スピンドル
12に対して退避可能なため作業台車なしでも上段デッ
キの糸掛け作業を行うことができる。
【0028】各錘のドロップワイヤー31とバルーンガ
イド30とは、ベルト11との接触を良好にするため、
各錘のスピンドル12の位置が前後に相違するが、バル
ーンガイド31が各スピンドル12の位置に合わせて前
後位置を調整することができ、同時にドロップワイヤー
31の位置も調整できる。
イド30とは、ベルト11との接触を良好にするため、
各錘のスピンドル12の位置が前後に相違するが、バル
ーンガイド31が各スピンドル12の位置に合わせて前
後位置を調整することができ、同時にドロップワイヤー
31の位置も調整できる。
【0029】図4、図5は、本発明の他の実施の形態を
示すものである。
示すものである。
【0030】図4、図5において、バルーンガイド30
は、レール33に取付ステー50の基部51が支持部5
2にて水平方向回動自在に設けられ、その取付ステー5
0の先端にガイド穴53が設けられ、その上方にアーム
54を介してローラ55が設けられる。取付ステー50
にはボス部56が設けられ、そのボス部56にドロップ
ワイヤー31の軸筒57が回転自在に設けられ、その軸
筒57の前方にワイヤー58を出没長さ調整自在に保持
するワイヤー支持体59が設けられ、軸筒57の後方に
重錘60を挿通支持する杵61が設けられる。また、軸
筒57の上部には、斜め前方に伸びるアーム62が設け
られると共にそのアーム62の先端に、水平にガイド穴
53の上方に位置するように水平に伸びてガイド穴53
からの撚糸と接触するフィラー63が設けられて構成さ
れる。
は、レール33に取付ステー50の基部51が支持部5
2にて水平方向回動自在に設けられ、その取付ステー5
0の先端にガイド穴53が設けられ、その上方にアーム
54を介してローラ55が設けられる。取付ステー50
にはボス部56が設けられ、そのボス部56にドロップ
ワイヤー31の軸筒57が回転自在に設けられ、その軸
筒57の前方にワイヤー58を出没長さ調整自在に保持
するワイヤー支持体59が設けられ、軸筒57の後方に
重錘60を挿通支持する杵61が設けられる。また、軸
筒57の上部には、斜め前方に伸びるアーム62が設け
られると共にそのアーム62の先端に、水平にガイド穴
53の上方に位置するように水平に伸びてガイド穴53
からの撚糸と接触するフィラー63が設けられて構成さ
れる。
【0031】ワイヤー支持体59は、ワイヤー58を嵌
入する溝64が形成されると共にその溝64に図示して
いないが、ワイヤー58を所定ピッチ毎に係合して、ワ
イヤー58の長さを調整できるようになっている。また
ワイヤー58の先端は水平に折り曲げられた後、下端に
折曲げられてその端部に糸抑え部材65が取り付けられ
る。
入する溝64が形成されると共にその溝64に図示して
いないが、ワイヤー58を所定ピッチ毎に係合して、ワ
イヤー58の長さを調整できるようになっている。また
ワイヤー58の先端は水平に折り曲げられた後、下端に
折曲げられてその端部に糸抑え部材65が取り付けられ
る。
【0032】また、取付ステー50の基部51には、プ
ランジャー66が設けられ、このプランジャー66の押
圧力で、取付ステー50を旋回したとき、その旋回位置
を保持するようになっている。
ランジャー66が設けられ、このプランジャー66の押
圧力で、取付ステー50を旋回したとき、その旋回位置
を保持するようになっている。
【0033】この図4、図5の実施の形態でも図1〜3
と同様に、バルーンガイド30とドロップワイヤー31
とが一体に設けられるため、上下にスペースを取ること
がなく、また取付ステー50が水平方向に回動できるの
で、スピンドル12から容易に退避でき、糸掛けが容易
にできる。
と同様に、バルーンガイド30とドロップワイヤー31
とが一体に設けられるため、上下にスペースを取ること
がなく、また取付ステー50が水平方向に回動できるの
で、スピンドル12から容易に退避でき、糸掛けが容易
にできる。
【0034】尚、本例では、取付ステー50の長さが一
定の例で示したが長さを可変するように構成しても良い
ことは勿論である。
定の例で示したが長さを可変するように構成しても良い
ことは勿論である。
【0035】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、バルーン
ガイドとドロップワイヤーが一体なため上下にスペース
を取ることがない。
ガイドとドロップワイヤーが一体なため上下にスペース
を取ることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の態様を示す全体斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のバルーンガイドとドロップワイヤーの平
面図である。
面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】本発明の他の実施の態様を示す平面図である。
【図5】図4の正面図である。
【図6】従来のダブルツイスターを示す斜視図である。
27 レール 30 バルーンガイド 31 ドロップワイヤー 33 ガイド体
Claims (3)
- 【請求項1】 バルーンガイドにドロップワイヤーを支
持させたことを特徴とするダブルツイスター。 - 【請求項2】 バルーンガイドがレールに対して前後に
位置調整自在に設けられる請求項1記載のダブルツイス
ター。 - 【請求項3】 バルーンガイドがレールに対して水平旋
回自在に設けられる請求項1又は2記載のダブルツイス
ター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21711995A JPH0967721A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ダブルツイスター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21711995A JPH0967721A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ダブルツイスター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967721A true JPH0967721A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16699159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21711995A Pending JPH0967721A (ja) | 1995-08-25 | 1995-08-25 | ダブルツイスター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967721A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105347102A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-02-24 | 浙江日发纺织机械股份有限公司 | 一种可调节导纱动程的导纱装置 |
-
1995
- 1995-08-25 JP JP21711995A patent/JPH0967721A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105347102A (zh) * | 2015-11-09 | 2016-02-24 | 浙江日发纺织机械股份有限公司 | 一种可调节导纱动程的导纱装置 |
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