JPH0967811A - 外装板の取付金具 - Google Patents
外装板の取付金具Info
- Publication number
- JPH0967811A JPH0967811A JP22197495A JP22197495A JPH0967811A JP H0967811 A JPH0967811 A JP H0967811A JP 22197495 A JP22197495 A JP 22197495A JP 22197495 A JP22197495 A JP 22197495A JP H0967811 A JPH0967811 A JP H0967811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- leg
- hole
- flange
- finishing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 title abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速道路などの防音壁の外装板を取り付ける
取付具を提供する。 【解決手段】 略コ字形の挾持部材10と、この挾持部
材10の一方の脚部11に遊嵌する略コ字形のワッシャ
部材20より成り、前記挾持部材10の一方の脚部11
に設けた貫通孔と、前記ワッシャ部材20の一方の脚部
21に設けた貫通孔及び他方の脚部に固着したナット2
4を対応させ、前記挾持部材10の貫通孔とワッシャ部
材20の貫通孔にボルト30を挿通して前記ナット24
にねじ係合し、前記ボルト30の先端を支柱3のフラン
ジ3aに圧接して前記挾持部材10の他方の脚部12と
の間で支柱3のフランジ3aを挾持するようにし、前記
ボルト30の後端部を外装板2の取付孔2aに挿入し、
このボルト30にナット33をねじ係合して締め付ける
ことにより、前記ワッシャ部材20の一方の脚部21に
外装板2を圧接するようにしたのである。
取付具を提供する。 【解決手段】 略コ字形の挾持部材10と、この挾持部
材10の一方の脚部11に遊嵌する略コ字形のワッシャ
部材20より成り、前記挾持部材10の一方の脚部11
に設けた貫通孔と、前記ワッシャ部材20の一方の脚部
21に設けた貫通孔及び他方の脚部に固着したナット2
4を対応させ、前記挾持部材10の貫通孔とワッシャ部
材20の貫通孔にボルト30を挿通して前記ナット24
にねじ係合し、前記ボルト30の先端を支柱3のフラン
ジ3aに圧接して前記挾持部材10の他方の脚部12と
の間で支柱3のフランジ3aを挾持するようにし、前記
ボルト30の後端部を外装板2の取付孔2aに挿入し、
このボルト30にナット33をねじ係合して締め付ける
ことにより、前記ワッシャ部材20の一方の脚部21に
外装板2を圧接するようにしたのである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高速道路などの防音
壁の外面に装着される外装板の取付金具に関する。
壁の外面に装着される外装板の取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に示すように、高速道路Hの両側に
は、車輌の騒音を遮断するための防音壁1が設けられ
る。この防音壁1の外面には、波形鉄板から成る外装板
2が貼り付けられている。
は、車輌の騒音を遮断するための防音壁1が設けられ
る。この防音壁1の外面には、波形鉄板から成る外装板
2が貼り付けられている。
【0003】上記外装板2を取り付けるには、図5及び
図6に示すように、等間隔で立設したH型鋼から成る支
柱3に多数の取付孔3bを設け、外装板2に設けた孔と
前記孔3bにボルト4を通し、ナット5で締め付ける方
法を採っている。
図6に示すように、等間隔で立設したH型鋼から成る支
柱3に多数の取付孔3bを設け、外装板2に設けた孔と
前記孔3bにボルト4を通し、ナット5で締め付ける方
法を採っている。
【0004】
【発明の課題】上記の方法では、支柱3に多数の取付
孔、例えば一支柱につき64箇もの取付孔を設ける必要
があり、現場での作業に多大の労力を要していた。
孔、例えば一支柱につき64箇もの取付孔を設ける必要
があり、現場での作業に多大の労力を要していた。
【0005】さらに、外装板2は支柱3に直接ボルト、
ナットによって接続されているため、車輌による道路の
振動が支柱3から外装板2に伝達されて共振作用を起こ
し、その雑音が周囲に伝わるという問題も生じている。
ナットによって接続されているため、車輌による道路の
振動が支柱3から外装板2に伝達されて共振作用を起こ
し、その雑音が周囲に伝わるという問題も生じている。
【0006】そこで、この発明の課題は、支柱に孔を設
けることなく外装板を取り付けることができるように
し、さらに外装板の共振を防止できるようにすることで
ある。
けることなく外装板を取り付けることができるように
し、さらに外装板の共振を防止できるようにすることで
ある。
【0007】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明の取付具は、略コ字形の挾持部材と、この挾持部材
の一方の脚部に遊嵌する略コ字形のワッシャ部材より成
り、前記挾持部材の一方の脚部には貫通孔が設けられ、
前記ワッシャ部材の一方の脚部には、挾持部材の貫通孔
に対応する貫通孔が設けられ、他方の脚部にはナットが
固着され、前記ワッシャ部材の貫通孔と挾持部材の貫通
孔を挿通し、かつ前記ナットにねじ係合するボルトの先
端を支柱のフランジに圧接し、前記挾持部材の他方の脚
部との間で支柱のフランジを挾持するようにし、前記ボ
ルトの後端部を外装板の取付孔に挿入し、このボルトに
ナットをねじ係合して締め付けることにより、外装板を
前記ワッシャ部材の一方の脚部に圧接するようにしたの
である。
発明の取付具は、略コ字形の挾持部材と、この挾持部材
の一方の脚部に遊嵌する略コ字形のワッシャ部材より成
り、前記挾持部材の一方の脚部には貫通孔が設けられ、
前記ワッシャ部材の一方の脚部には、挾持部材の貫通孔
に対応する貫通孔が設けられ、他方の脚部にはナットが
固着され、前記ワッシャ部材の貫通孔と挾持部材の貫通
孔を挿通し、かつ前記ナットにねじ係合するボルトの先
端を支柱のフランジに圧接し、前記挾持部材の他方の脚
部との間で支柱のフランジを挾持するようにし、前記ボ
ルトの後端部を外装板の取付孔に挿入し、このボルトに
ナットをねじ係合して締め付けることにより、外装板を
前記ワッシャ部材の一方の脚部に圧接するようにしたの
である。
【0008】
【作用】ボルトの先端を支柱のフランジに圧接すること
によって取付具を支柱に固定できるようにしたので支柱
に取付孔を設ける必要がない。
によって取付具を支柱に固定できるようにしたので支柱
に取付孔を設ける必要がない。
【0009】また、ワッシャ部材を介して外装板を支柱
に取り付けたので、振動が直接外装板に伝達されず、雑
音の発生を防止することができる。
に取り付けたので、振動が直接外装板に伝達されず、雑
音の発生を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図1乃至図3に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0011】図1に示すように、この発明の取付具は、
略コ字形の挾持部材10と、挾持部材10の一方の脚部
11に遊嵌される略コ字形のワッシャ部材20と、ボル
ト30より成る。
略コ字形の挾持部材10と、挾持部材10の一方の脚部
11に遊嵌される略コ字形のワッシャ部材20と、ボル
ト30より成る。
【0012】前記挾持部材10の一方の脚部11には、
貫通孔13が設けられ、前記ワッシャ部材20の一方の
脚部21には、前記貫通孔13に対応する貫通孔23が
設けられ、さらに他方の脚部22には、ナット24が固
着されている(図2参照)。なお、貫通孔23は長孔が
好ましい。また、ワッシャ部材20はバネ鋼などのバネ
性の良好な材料で形成するのが好ましい。
貫通孔13が設けられ、前記ワッシャ部材20の一方の
脚部21には、前記貫通孔13に対応する貫通孔23が
設けられ、さらに他方の脚部22には、ナット24が固
着されている(図2参照)。なお、貫通孔23は長孔が
好ましい。また、ワッシャ部材20はバネ鋼などのバネ
性の良好な材料で形成するのが好ましい。
【0013】前記ボルト30は、その先端31を尖鋭に
しておくのが好ましく、後端にはレンチを挿入できる六
角孔32を設けておく。この六角孔32に代えてボルト
30の径よりも小径の角柱部を形成しておいてもよい。
図中、符号33は、ボルト30にねじ係合できる適当な
ナットである。
しておくのが好ましく、後端にはレンチを挿入できる六
角孔32を設けておく。この六角孔32に代えてボルト
30の径よりも小径の角柱部を形成しておいてもよい。
図中、符号33は、ボルト30にねじ係合できる適当な
ナットである。
【0014】そして、図2に示すように、ワッシャ部材
20を挾持部材10の一方の脚部11に遊嵌し、前記貫
通孔13と貫通孔23及びナット24の位置を合致さ
せ、ボルト30を貫通孔23と13に挿通し、ナット2
4にねじ係合すると取付具が完成する。
20を挾持部材10の一方の脚部11に遊嵌し、前記貫
通孔13と貫通孔23及びナット24の位置を合致さ
せ、ボルト30を貫通孔23と13に挿通し、ナット2
4にねじ係合すると取付具が完成する。
【0015】上記取付具によって外装板を取り付けるに
は、図3に示すように、支柱3のフランジ3aの内面に
他方の脚部12を当てがい、ボルト30をレンチ等で回
動して、その先端をフランジ3aの外面に圧接してフラ
ンジ3aを挾持する。
は、図3に示すように、支柱3のフランジ3aの内面に
他方の脚部12を当てがい、ボルト30をレンチ等で回
動して、その先端をフランジ3aの外面に圧接してフラ
ンジ3aを挾持する。
【0016】そして、外装板2の取付孔2aにボルト3
0の後端部を通し、ナット33をボルト30にねじ係合
して締め付けると、外装板2はワッシャ部材20の一方
の脚部21と共に挾持部材10の一方の脚部11の方に
押圧される。
0の後端部を通し、ナット33をボルト30にねじ係合
して締め付けると、外装板2はワッシャ部材20の一方
の脚部21と共に挾持部材10の一方の脚部11の方に
押圧される。
【0017】
【効果】この発明によれば、以上のように、略コ字形の
挾持部材の一方の脚部に、略コ字形のワッシャ部材を遊
嵌させ、前記挾持部材の一方の脚部及びワッシャ部材を
貫通してボルトを取り付け、挾持部材の他方の脚部とボ
ルトの先端で支柱を挾持するようにしたので、支柱に孔
を設けることなく取付具を固定することができる。
挾持部材の一方の脚部に、略コ字形のワッシャ部材を遊
嵌させ、前記挾持部材の一方の脚部及びワッシャ部材を
貫通してボルトを取り付け、挾持部材の他方の脚部とボ
ルトの先端で支柱を挾持するようにしたので、支柱に孔
を設けることなく取付具を固定することができる。
【0018】また、前記挾持部材の一方の脚部にはワッ
シャ部材が遊嵌しているので、ボルトを外装板の取付孔
に挿入してナットで締め付けたとき、ワッシャ部材を介
して外装板が取り付けられるので、振動が直接外装板に
伝達せず、共振などによる雑音を防止することができ
る。
シャ部材が遊嵌しているので、ボルトを外装板の取付孔
に挿入してナットで締め付けたとき、ワッシャ部材を介
して外装板が取り付けられるので、振動が直接外装板に
伝達せず、共振などによる雑音を防止することができ
る。
【図1】この発明の取付具の一例を示す分解斜視図
【図2】同上の組立て側面図
【図3】同上の使用状態を示す側面図
【図4】従来の防音壁を示す側面図
【図5】同上の一部拡大斜視図
【図6】従来の外装板の取付状態を示す側面図
1 防音壁 2 外装板 2a 取付孔 3 支柱 3a フランジ 4 ボルト 5 ナット 10 挾持部材 11 一方の脚部 12 他方の脚部 13 貫通孔 20 ワッシャ部材 21 一方の脚部 22 他方の脚部 23 貫通孔 24 ナット 30 ボルト 31 先端 32 六角孔
Claims (1)
- 【請求項1】 略コ字形の挾持部材と、この挾持部材の
一方の脚部に遊嵌する略コ字形のワッシャ部材より成
り、前記挾持部材の一方の脚部に設けた貫通孔と、前記
ワッシャ部材の一方の脚部に設けた貫通孔及び他方の脚
部に固着したナットを対応させ、前記挾持部材の貫通孔
とワッシャ部材の貫通孔にボルトを挿通して前記ナット
にねじ係合し、前記ボルトの先端を支柱のフランジに圧
接して前記挾持部材の他方の脚部との間で支柱のフラン
ジを挾持するようにし、前記ボルトの後端部を外装板の
取付孔に挿入し、このボルトにナットをねじ係合して締
め付けることにより、前記ワッシャ部材の一方の脚部に
外装板を圧接するようにした外装板の取付金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22197495A JPH0967811A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 外装板の取付金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22197495A JPH0967811A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 外装板の取付金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967811A true JPH0967811A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16775093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22197495A Pending JPH0967811A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 外装板の取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967811A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101129488B1 (ko) * | 2011-07-16 | 2012-03-28 | 김명호 | 지주 및 방음패널의 이탈방지 및 내진 장치 |
| JP2013181351A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Inoac Tokuzai Kk | パネル取り付け方法 |
| JP2016151132A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社アルマックス | パネル取付構造 |
| JP2017203247A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | ハードロック工業株式会社 | フェンス固定装置 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22197495A patent/JPH0967811A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101129488B1 (ko) * | 2011-07-16 | 2012-03-28 | 김명호 | 지주 및 방음패널의 이탈방지 및 내진 장치 |
| JP2013181351A (ja) * | 2012-03-02 | 2013-09-12 | Inoac Tokuzai Kk | パネル取り付け方法 |
| JP2016151132A (ja) * | 2015-02-17 | 2016-08-22 | 株式会社アルマックス | パネル取付構造 |
| JP2017203247A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | ハードロック工業株式会社 | フェンス固定装置 |
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