JPH0968041A - シリンダの冷却構造 - Google Patents
シリンダの冷却構造Info
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- JPH0968041A JPH0968041A JP24683395A JP24683395A JPH0968041A JP H0968041 A JPH0968041 A JP H0968041A JP 24683395 A JP24683395 A JP 24683395A JP 24683395 A JP24683395 A JP 24683395A JP H0968041 A JPH0968041 A JP H0968041A
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- cooling
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明の目的は、シリンダ壁の均一な冷却
を果たし得て、シリンダの変形を防止し得て、オイル洩
れを防止してオイル消費性能を向上し得て、シリンダの
円筒度を向上し得て、ピストンスカッフ等のシリンダ内
壁の異常摩耗を防止することにある。 【構成】 このため、この発明は、内燃機関のシリンダ
ブロックにシリンダ壁によりシリンダを形成して設け、
前記シリンダ壁の外側に冷却水の流通するウォータジャ
ケットを形成して設け、このウォータジャケットにウォ
ータポンプの送給する冷却水を導入する冷却水取入口を
形成して設け、この冷却水取入口から前記ウォータジャ
ケットに導入される冷却水が前記シリンダ壁の壁面に直
接的に接触しないよう前記壁面に対して平行方向に誘導
する冷却水誘導手段を設けたことを特徴とする。
を果たし得て、シリンダの変形を防止し得て、オイル洩
れを防止してオイル消費性能を向上し得て、シリンダの
円筒度を向上し得て、ピストンスカッフ等のシリンダ内
壁の異常摩耗を防止することにある。 【構成】 このため、この発明は、内燃機関のシリンダ
ブロックにシリンダ壁によりシリンダを形成して設け、
前記シリンダ壁の外側に冷却水の流通するウォータジャ
ケットを形成して設け、このウォータジャケットにウォ
ータポンプの送給する冷却水を導入する冷却水取入口を
形成して設け、この冷却水取入口から前記ウォータジャ
ケットに導入される冷却水が前記シリンダ壁の壁面に直
接的に接触しないよう前記壁面に対して平行方向に誘導
する冷却水誘導手段を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はシリンダの冷却構
造に係り、特に、シリンダ壁の均一な冷却を果たし得
て、シリンダの変形を防止し得て、オイル洩れを防止し
てオイル消費性能を向上し得て、シリンダの円筒度を向
上し得て、ピストンスカッフ等のシリンダ内壁の異常摩
耗を防止し得るシリンダの冷却構造に関する。
造に係り、特に、シリンダ壁の均一な冷却を果たし得
て、シリンダの変形を防止し得て、オイル洩れを防止し
てオイル消費性能を向上し得て、シリンダの円筒度を向
上し得て、ピストンスカッフ等のシリンダ内壁の異常摩
耗を防止し得るシリンダの冷却構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車両等に搭載される内燃機関には、シリ
ンダブロックのシリンダを冷却水により冷却しているも
のがある。このようなシリンダの冷却構造としては、図
9〜図11に示すものがある。図において、102は内
燃機関、104はシリンダブロックである。内燃機関1
02のシリンダブロック104には、シリンダ壁106
によりシリンダ108を形成している。なお、図におい
ては、シリンダ壁106の内側に保持したスリーブ11
0内にシリンダ108を形成している。
ンダブロックのシリンダを冷却水により冷却しているも
のがある。このようなシリンダの冷却構造としては、図
9〜図11に示すものがある。図において、102は内
燃機関、104はシリンダブロックである。内燃機関1
02のシリンダブロック104には、シリンダ壁106
によりシリンダ108を形成している。なお、図におい
ては、シリンダ壁106の内側に保持したスリーブ11
0内にシリンダ108を形成している。
【0003】前記シリンダブロック104のシリンダ壁
106の外側には、冷却水の流通するウォータジャケッ
ト112を形成し、このウォータジャケット112に連
通する冷却水取入口114を形成している。冷却水取入
口114は、シリンダ壁106の壁面116に略直交す
るようにシリンダブロック104に形成されている。
106の外側には、冷却水の流通するウォータジャケッ
ト112を形成し、このウォータジャケット112に連
通する冷却水取入口114を形成している。冷却水取入
口114は、シリンダ壁106の壁面116に略直交す
るようにシリンダブロック104に形成されている。
【0004】前記内燃機関102のシリンダブロック1
04の幅方向一側には、ウォータポンプ118を取付け
ている。ウォータポンプ118は、吐出口120を前記
冷却水取入口114に連通している。ウォータポンプ1
18の吐出口120から送給される冷却水は、冷却水取
入口114によりウォータジャケット112に導入さ
れ、シリンダ108を冷却する。
04の幅方向一側には、ウォータポンプ118を取付け
ている。ウォータポンプ118は、吐出口120を前記
冷却水取入口114に連通している。ウォータポンプ1
18の吐出口120から送給される冷却水は、冷却水取
入口114によりウォータジャケット112に導入さ
れ、シリンダ108を冷却する。
【0005】このようなシリンダの冷却構造としては、
実開昭59−126154号公報に開示されるものがあ
る。この公報に開示される冷却構造は、一端をシリンダ
ブロック近傍のウォータジャケットに開口し、他端をシ
リンダヘッドの高温部位に指向させて開口する冷却水通
路を設け、高温部位の冷却を図ったものである。
実開昭59−126154号公報に開示されるものがあ
る。この公報に開示される冷却構造は、一端をシリンダ
ブロック近傍のウォータジャケットに開口し、他端をシ
リンダヘッドの高温部位に指向させて開口する冷却水通
路を設け、高温部位の冷却を図ったものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記図9〜
図11に示すシリンダの冷却構造においては、冷却水取
入口114をシリンダ壁106の壁面116に略直交す
るように形成しているため、ウォータポンプ118の送
給する冷却水がシリンダ壁106の壁面116に直接的
に且つ略垂直に接触することになる。
図11に示すシリンダの冷却構造においては、冷却水取
入口114をシリンダ壁106の壁面116に略直交す
るように形成しているため、ウォータポンプ118の送
給する冷却水がシリンダ壁106の壁面116に直接的
に且つ略垂直に接触することになる。
【0007】このため、冷却水取入口114から導入さ
れる冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁10
6の壁面116は、他の部位の壁面116よりも冷却さ
れることにより、シリンダ壁106が不均一に冷却され
てシリンダ108が変形する不都合があるとともに、シ
リンダ108の変形によりオイル洩れを生じてオイル消
費量が増大する不都合がある。
れる冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁10
6の壁面116は、他の部位の壁面116よりも冷却さ
れることにより、シリンダ壁106が不均一に冷却され
てシリンダ108が変形する不都合があるとともに、シ
リンダ108の変形によりオイル洩れを生じてオイル消
費量が増大する不都合がある。
【0008】また、シリンダ壁106の不均一な冷却
は、シリンダ108の変形によってシリンダ108の本
来保つべき円筒度の維持を損なわせ、ピストンスカッフ
等のシリンダ内壁の異常摩耗の原因となる不都合があ
る。
は、シリンダ108の変形によってシリンダ108の本
来保つべき円筒度の維持を損なわせ、ピストンスカッフ
等のシリンダ内壁の異常摩耗の原因となる不都合があ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述の不都合を除去するために、内燃機関のシリンダブロ
ックにシリンダ壁によりシリンダを形成して設け、前記
シリンダ壁の外側に冷却水の流通するウォータジャケッ
トを形成して設け、このウォータジャケットにウォータ
ポンプの送給する冷却水を導入する冷却水取入口を形成
して設け、この冷却水取入口から前記ウォータジャケッ
トに導入される冷却水が前記シリンダ壁の壁面に直接的
に接触しないよう前記壁面に対して平行方向に誘導する
冷却水誘導手段を設けたことを特徴とする。
述の不都合を除去するために、内燃機関のシリンダブロ
ックにシリンダ壁によりシリンダを形成して設け、前記
シリンダ壁の外側に冷却水の流通するウォータジャケッ
トを形成して設け、このウォータジャケットにウォータ
ポンプの送給する冷却水を導入する冷却水取入口を形成
して設け、この冷却水取入口から前記ウォータジャケッ
トに導入される冷却水が前記シリンダ壁の壁面に直接的
に接触しないよう前記壁面に対して平行方向に誘導する
冷却水誘導手段を設けたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明のシリンダの冷却構造
は、冷却水誘導手段によって、冷却水取入口からウォー
タジャケットに導入される冷却水がシリンダ壁の壁面に
直接的に接触しないよう壁面に対して平行方向に誘導す
ることにより、冷却水取入口から導入される冷却水の流
来方向に対向するシリンダ壁の壁面が他の部位の壁面よ
りも冷却されることを防止でき、シリンダ壁の不均一な
冷却を回避することができる。
は、冷却水誘導手段によって、冷却水取入口からウォー
タジャケットに導入される冷却水がシリンダ壁の壁面に
直接的に接触しないよう壁面に対して平行方向に誘導す
ることにより、冷却水取入口から導入される冷却水の流
来方向に対向するシリンダ壁の壁面が他の部位の壁面よ
りも冷却されることを防止でき、シリンダ壁の不均一な
冷却を回避することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を説
明する。図1〜図3は、この発明の第1実施例を示すも
のである。図3において、2は内燃機関、4はシリンダ
ブロック、6はシリンダヘッド、8はクランク軸であ
る。内燃機関2は、シリンダブロック4にクランク軸8
をロアケース10により軸支し、ロアケース10にオイ
ルパン12を取付けている。
明する。図1〜図3は、この発明の第1実施例を示すも
のである。図3において、2は内燃機関、4はシリンダ
ブロック、6はシリンダヘッド、8はクランク軸であ
る。内燃機関2は、シリンダブロック4にクランク軸8
をロアケース10により軸支し、ロアケース10にオイ
ルパン12を取付けている。
【0012】前記シリンダブロック4に載置されたシリ
ンダヘッド6には、吸・排気ポート14・16を開閉す
る吸・排気弁18・20を設け、吸・排気弁18・20
を開閉駆動する吸・排気カム軸22・24を軸支し、ヘ
ッドカバー26を取付けている。前記吸・排気カム軸2
2・24は、クランク軸8により図示しないタイミング
チェーン・カムチェーンを介して駆動される。
ンダヘッド6には、吸・排気ポート14・16を開閉す
る吸・排気弁18・20を設け、吸・排気弁18・20
を開閉駆動する吸・排気カム軸22・24を軸支し、ヘ
ッドカバー26を取付けている。前記吸・排気カム軸2
2・24は、クランク軸8により図示しないタイミング
チェーン・カムチェーンを介して駆動される。
【0013】前記シリンダヘッド6には、吸気ポート1
4に連通する吸気マニホルド28を取付け、吸気マニホ
ルド28にスロットルボディ29を連絡している。ま
た、シリンダヘッド6には、排気ポート16に連通する
排気マニホルド30を取付けている。
4に連通する吸気マニホルド28を取付け、吸気マニホ
ルド28にスロットルボディ29を連絡している。ま
た、シリンダヘッド6には、排気ポート16に連通する
排気マニホルド30を取付けている。
【0014】前記シリンダブロック4には、シリンダ壁
32によりシリンダ34を形成している。なお、この実
施例においては、図1・図2に示す如く、シリンダ壁3
4の内側にスリーブ保持孔36を形成し、このスリーブ
保持孔36に保持したスリーブ38内に前記シリンダ3
4を形成している。シリンダ34内には、ピストン40
を内蔵している。ピストン40は、コネクティングロッ
ド42により前記クランク軸8に連結されている。
32によりシリンダ34を形成している。なお、この実
施例においては、図1・図2に示す如く、シリンダ壁3
4の内側にスリーブ保持孔36を形成し、このスリーブ
保持孔36に保持したスリーブ38内に前記シリンダ3
4を形成している。シリンダ34内には、ピストン40
を内蔵している。ピストン40は、コネクティングロッ
ド42により前記クランク軸8に連結されている。
【0015】前記シリンダブロック4は、シリンダ壁3
2の外側に冷却水の流通するウォータジャケット44を
形成している。このウォータジャケット44は、シリン
ダ壁32の外側のブロック壁46との間に形成してい
る。シリンダブロック4のウォータジャケット44は、
シリンダヘッド6のウォータジャケット48に連通され
ている。
2の外側に冷却水の流通するウォータジャケット44を
形成している。このウォータジャケット44は、シリン
ダ壁32の外側のブロック壁46との間に形成してい
る。シリンダブロック4のウォータジャケット44は、
シリンダヘッド6のウォータジャケット48に連通され
ている。
【0016】前記シリンダブロック4には、ウォータジ
ャケット44に連通する冷却水取入口50を形成してい
る。冷却水取入口50は、図1に示す如く、シリンダ壁
32の壁面52に略直交するように、つまり、シリンダ
34の軸心方向Aにその軸心方向Bを略直交するよう
に、シリンダブロック4のブロック壁46に形成されて
いる。
ャケット44に連通する冷却水取入口50を形成してい
る。冷却水取入口50は、図1に示す如く、シリンダ壁
32の壁面52に略直交するように、つまり、シリンダ
34の軸心方向Aにその軸心方向Bを略直交するよう
に、シリンダブロック4のブロック壁46に形成されて
いる。
【0017】前記シリンダブロック4の幅方向一側のブ
ロック壁46には、ウォータポンプ54を取付けてい
る。ウォータポンプ54は、吸込口56及び吐出口58
を設けている。ウォータポンプ54は、吸込口56を図
示しないラジエータに連絡するとともに吐出口58を前
記冷却水取入口50に連通して、ブロック壁46に取付
けられている。ウォータポンプ54は、クランク軸8に
より図示しない補機用ベルトを介して駆動される。
ロック壁46には、ウォータポンプ54を取付けてい
る。ウォータポンプ54は、吸込口56及び吐出口58
を設けている。ウォータポンプ54は、吸込口56を図
示しないラジエータに連絡するとともに吐出口58を前
記冷却水取入口50に連通して、ブロック壁46に取付
けられている。ウォータポンプ54は、クランク軸8に
より図示しない補機用ベルトを介して駆動される。
【0018】前記ウォータポンプ54の吐出口58から
送給される冷却水は、冷却水取入口50によりウォータ
ジャケット44に導入され、シリンダ34を冷却する。
送給される冷却水は、冷却水取入口50によりウォータ
ジャケット44に導入され、シリンダ34を冷却する。
【0019】このシリンダ34の冷却構造は、冷却水取
入口50からウォータジャケット44に導入される冷却
水がシリンダ壁32の壁面52に直接的に接触しないよ
う、壁面52に対して平行方向に誘導する冷却水誘導手
段を設けている。
入口50からウォータジャケット44に導入される冷却
水がシリンダ壁32の壁面52に直接的に接触しないよ
う、壁面52に対して平行方向に誘導する冷却水誘導手
段を設けている。
【0020】第1実施例の冷却水誘導手段は、冷却水取
入口50からウォータジャケット44に導入される冷却
水の流来方向と対向する部位のシリンダ壁32の壁面5
2に、冷却水誘導部60を突出させて設けている。
入口50からウォータジャケット44に導入される冷却
水の流来方向と対向する部位のシリンダ壁32の壁面5
2に、冷却水誘導部60を突出させて設けている。
【0021】この冷却水誘導部60は、図1〜図2に示
す如く、冷却水取入口50の軸心方向Bに尖端62側を
指向するとともに基端64側をシリンダ壁32の壁面5
2に滑らかに連続する略円錐形状に形成して設けてい
る。
す如く、冷却水取入口50の軸心方向Bに尖端62側を
指向するとともに基端64側をシリンダ壁32の壁面5
2に滑らかに連続する略円錐形状に形成して設けてい
る。
【0022】即ち、第1実施例の冷却水誘導部60は、
直径Dを有する基端64側から滑らかな外曲面66によ
り尖端62側に集合して先鋭させ、この尖端62側を軸
心方向Bに指向させて逆じょうご型に形成され、シリン
ダ壁32の壁面52から突出させて設けている。
直径Dを有する基端64側から滑らかな外曲面66によ
り尖端62側に集合して先鋭させ、この尖端62側を軸
心方向Bに指向させて逆じょうご型に形成され、シリン
ダ壁32の壁面52から突出させて設けている。
【0023】次に第1実施例の作用を説明する。
【0024】内燃機関2は、吸気ポート14からシリン
ダ34に混合気を導入して燃焼し、燃焼圧力をピストン
40及びコネクティングロッド42により回転力に変換
し、クランク軸8により駆動力として取出す。シリンダ
34の燃焼ガスは、排気ポート16より排出される。
ダ34に混合気を導入して燃焼し、燃焼圧力をピストン
40及びコネクティングロッド42により回転力に変換
し、クランク軸8により駆動力として取出す。シリンダ
34の燃焼ガスは、排気ポート16より排出される。
【0025】燃焼により高温となったシリンダ34は、
シシリンダ壁32外側のウォータジャケット44を流通
する冷却水により冷却される。このウォータジャケット
44には、冷却水取入口50によりウォータポンプ54
の吐出口58から送給される冷却水を導入される。
シシリンダ壁32外側のウォータジャケット44を流通
する冷却水により冷却される。このウォータジャケット
44には、冷却水取入口50によりウォータポンプ54
の吐出口58から送給される冷却水を導入される。
【0026】シリンダ壁32の冷却水取入口50からウ
ォータジャケット44に導入される冷却水の流来方向と
対向する部位の壁面52には、冷却水取入口50の軸心
方向Bに尖端62側を指向するとともに基端64側をシ
リンダ壁32の壁面52に滑らかに連続する略円錐形状
に形成した冷却水誘導部60を設けている。
ォータジャケット44に導入される冷却水の流来方向と
対向する部位の壁面52には、冷却水取入口50の軸心
方向Bに尖端62側を指向するとともに基端64側をシ
リンダ壁32の壁面52に滑らかに連続する略円錐形状
に形成した冷却水誘導部60を設けている。
【0027】この冷却水誘導部60は、壁面64から略
円錐形状に突出させて設けていることにより、冷却水取
入口50からウォータジャケット44に導入される冷却
水をシリンダ壁32の壁面52に直接的に接触させるこ
とがなく、シリンダ壁32の壁面52に滑らかに連続さ
せていることにより、ウォータジャケット44に導入さ
れる冷却水を壁面52に対して矢印で示す如く平行方向
にスムーズに誘導することができる。
円錐形状に突出させて設けていることにより、冷却水取
入口50からウォータジャケット44に導入される冷却
水をシリンダ壁32の壁面52に直接的に接触させるこ
とがなく、シリンダ壁32の壁面52に滑らかに連続さ
せていることにより、ウォータジャケット44に導入さ
れる冷却水を壁面52に対して矢印で示す如く平行方向
にスムーズに誘導することができる。
【0028】これにより、このシリンダ34の冷却構造
は、冷却水取入口50からウォータジャケット44に導
入される冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁
32の壁面52が、他の部位の壁面52よりも冷却され
ることを防止でき、シリンダ壁32の熱伝達を均一にし
て不均一な冷却を回避することができる。
は、冷却水取入口50からウォータジャケット44に導
入される冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁
32の壁面52が、他の部位の壁面52よりも冷却され
ることを防止でき、シリンダ壁32の熱伝達を均一にし
て不均一な冷却を回避することができる。
【0029】このため、このシリンダ34の冷却構造
は、シリンダ壁32を均一に冷却することができること
により、シリンダ34の変形を回避することができ、シ
リンダ34の変形の回避によってオイル洩れを防止で
き、オイル消費性能を向上することができる。
は、シリンダ壁32を均一に冷却することができること
により、シリンダ34の変形を回避することができ、シ
リンダ34の変形の回避によってオイル洩れを防止で
き、オイル消費性能を向上することができる。
【0030】また、このシリンダ34の冷却構造は、シ
リンダ壁32を均一に冷却することができることによ
り、シリンダ34の円筒度を維持し得て円筒度を向上す
ることができ、ピストン40のスカッフ等によるシリン
ダ34内壁の異常摩耗を防止することができる。
リンダ壁32を均一に冷却することができることによ
り、シリンダ34の円筒度を維持し得て円筒度を向上す
ることができ、ピストン40のスカッフ等によるシリン
ダ34内壁の異常摩耗を防止することができる。
【0031】さらに、このシリンダ34の冷却構造は、
シリンダ壁32の壁面52に略円錐形状の冷却水誘導部
60を突出させて設けていることにより、シリンダブロ
ック4の鋳込み時に一体的に形成することができ、容易
に実施することができる。
シリンダ壁32の壁面52に略円錐形状の冷却水誘導部
60を突出させて設けていることにより、シリンダブロ
ック4の鋳込み時に一体的に形成することができ、容易
に実施することができる。
【0032】図4〜図5は、この発明の第2実施例を示
すものである。
すものである。
【0033】第2実施例においては、冷却水誘導手段と
して、冷却水取入口50からウォータジャケット44に
導入される冷却水の流来方向と対向する部位のシリンダ
壁32の壁面52から離間させて、ウォータジャケット
44内に冷却水誘導部68を突出させて設けている。こ
の冷却水誘導部68は、冷却水の流来方向に誘導面70
を対向させた略リブ形状に形成して設けている。
して、冷却水取入口50からウォータジャケット44に
導入される冷却水の流来方向と対向する部位のシリンダ
壁32の壁面52から離間させて、ウォータジャケット
44内に冷却水誘導部68を突出させて設けている。こ
の冷却水誘導部68は、冷却水の流来方向に誘導面70
を対向させた略リブ形状に形成して設けている。
【0034】即ち、第2実施例の冷却水誘導部68は、
図4に示す如く、冷却水の流来方向に誘導面70を対向
させ、シリンダ壁32の壁面52から離間させて背面7
2を前記壁面52に対向させ、図5に示す如く、冷却水
取入口50を覆うように平板の略リブ形状に形成され、
ウォータジャケット44内に突出させて設けている。
図4に示す如く、冷却水の流来方向に誘導面70を対向
させ、シリンダ壁32の壁面52から離間させて背面7
2を前記壁面52に対向させ、図5に示す如く、冷却水
取入口50を覆うように平板の略リブ形状に形成され、
ウォータジャケット44内に突出させて設けている。
【0035】この第2実施例によれば、冷却水誘導部6
8は、壁面52から離間させてウォータジャケット44
内に略リブ形状に突出させて設けていることにより、冷
却水取入口50からウォータジャケット44に導入され
る冷却水をシリンダ壁32の壁面52に直接的に接触さ
せることがなく、ウォータジャケット44に導入される
冷却水を壁面52に対して矢印で示す如く平行方向に誘
導することができる。
8は、壁面52から離間させてウォータジャケット44
内に略リブ形状に突出させて設けていることにより、冷
却水取入口50からウォータジャケット44に導入され
る冷却水をシリンダ壁32の壁面52に直接的に接触さ
せることがなく、ウォータジャケット44に導入される
冷却水を壁面52に対して矢印で示す如く平行方向に誘
導することができる。
【0036】これにより、このシリンダ34の冷却構造
は、冷却水取入口50からウォータジャケット44に導
入される冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁
32の壁面52が、他の部位の壁面52よりも冷却され
ることを防止でき、シリンダ壁32の熱伝達を均一にし
て不均一な冷却を回避することができる。
は、冷却水取入口50からウォータジャケット44に導
入される冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁
32の壁面52が、他の部位の壁面52よりも冷却され
ることを防止でき、シリンダ壁32の熱伝達を均一にし
て不均一な冷却を回避することができる。
【0037】このため、このシリンダ34の冷却構造
は、シリンダ壁32を均一に冷却することができること
により、シリンダ34の変形を回避することができ、シ
リンダ34の変形の回避によってオイル洩れを防止で
き、オイル消費性能を向上することができる。
は、シリンダ壁32を均一に冷却することができること
により、シリンダ34の変形を回避することができ、シ
リンダ34の変形の回避によってオイル洩れを防止で
き、オイル消費性能を向上することができる。
【0038】また、このシリンダ34の冷却構造は、シ
リンダ壁32を均一に冷却することができることによ
り、シリンダ34の円筒度を維持し得て円筒度を向上す
ることができ、ピストン40のスカッフ等によるシリン
ダ34内壁の異常摩耗を防止することができる。
リンダ壁32を均一に冷却することができることによ
り、シリンダ34の円筒度を維持し得て円筒度を向上す
ることができ、ピストン40のスカッフ等によるシリン
ダ34内壁の異常摩耗を防止することができる。
【0039】さらに、この第2実施例のシリンダ34の
冷却構造は、シリンダ壁32の壁面52から離間させて
ウォータジャケット44内に略リブ形状に突出させて設
けていることにより、冷却水の流来方向に対向する部位
のシリンダ壁32の壁面52が他の部位の壁面52より
も冷却されることをより確実に防止でき、シリンダ壁3
2の熱伝達を均一にしてさらに均一な冷却を果たすこと
ができる。
冷却構造は、シリンダ壁32の壁面52から離間させて
ウォータジャケット44内に略リブ形状に突出させて設
けていることにより、冷却水の流来方向に対向する部位
のシリンダ壁32の壁面52が他の部位の壁面52より
も冷却されることをより確実に防止でき、シリンダ壁3
2の熱伝達を均一にしてさらに均一な冷却を果たすこと
ができる。
【0040】図6〜図8は、この発明の第3実施例を示
すものである。
すものである。
【0041】第3実施例の冷却水誘導手段は、冷却水取
入口50に装着される冷却水誘導部74を設けている。
この冷却水誘導部74は、冷却水取入口50内に配設さ
れる円筒体76の一端側に径外方向に突出されるフラン
ジ体78を有するとともに他端側に底体80を有する略
有底筒形状に形成して設け、円筒体76の底体80側に
冷却水取入口50の軸心方向Bに対して径外方向に指向
し且つシリンダ壁32の壁面52に対して平行方向に指
向する複数の穴部82を形成して設けている。
入口50に装着される冷却水誘導部74を設けている。
この冷却水誘導部74は、冷却水取入口50内に配設さ
れる円筒体76の一端側に径外方向に突出されるフラン
ジ体78を有するとともに他端側に底体80を有する略
有底筒形状に形成して設け、円筒体76の底体80側に
冷却水取入口50の軸心方向Bに対して径外方向に指向
し且つシリンダ壁32の壁面52に対して平行方向に指
向する複数の穴部82を形成して設けている。
【0042】即ち、第3実施例の冷却水誘導部74は、
図8に示す如く、円筒体76の一端側に取入口ボス部8
4に当接されるフランジ体78を形成し、円筒体76の
他端側に冷却水の流来方向に誘導面86を対向させると
ともにシリンダ壁32の壁面52に裏面88を離間対向
させた底体80を形成し、円筒体76の底体80側の円
周方向に複数の穴部82を形成して設けている。
図8に示す如く、円筒体76の一端側に取入口ボス部8
4に当接されるフランジ体78を形成し、円筒体76の
他端側に冷却水の流来方向に誘導面86を対向させると
ともにシリンダ壁32の壁面52に裏面88を離間対向
させた底体80を形成し、円筒体76の底体80側の円
周方向に複数の穴部82を形成して設けている。
【0043】この第3実施例によれば、冷却水誘導部7
4は、冷却水取入口50内に配設される円筒体76の底
体80側に冷却水取入口50の軸心方向Bに対して径外
方向に指向し且つシリンダ壁32の壁面52に対して平
行方向に指向する複数の穴部82を形成して設けている
ことにより、冷却水取入口50からウォータジャケット
44に導入される冷却水を底体80によってシリンダ壁
32の壁面52に直接的に接触させることがなく、穴部
82によってウォータジャケット44に導入される冷却
水を壁面52に対して矢印で示す如く平行方向に誘導す
ることができる。
4は、冷却水取入口50内に配設される円筒体76の底
体80側に冷却水取入口50の軸心方向Bに対して径外
方向に指向し且つシリンダ壁32の壁面52に対して平
行方向に指向する複数の穴部82を形成して設けている
ことにより、冷却水取入口50からウォータジャケット
44に導入される冷却水を底体80によってシリンダ壁
32の壁面52に直接的に接触させることがなく、穴部
82によってウォータジャケット44に導入される冷却
水を壁面52に対して矢印で示す如く平行方向に誘導す
ることができる。
【0044】これにより、このシリンダ34の冷却構造
は、冷却水取入口50からウォータジャケット44に導
入される冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁
32の壁面52が、他の部位の壁面52よりも冷却され
ることを防止でき、シリンダ壁32の熱伝達を均一にし
て不均一な冷却を回避することができる。
は、冷却水取入口50からウォータジャケット44に導
入される冷却水の流来方向に対向する部位のシリンダ壁
32の壁面52が、他の部位の壁面52よりも冷却され
ることを防止でき、シリンダ壁32の熱伝達を均一にし
て不均一な冷却を回避することができる。
【0045】このため、このシリンダ34の冷却構造
は、シリンダ壁32を均一に冷却することができること
により、シリンダ34の変形を回避することができ、シ
リンダ34の変形の回避によってオイル洩れを防止で
き、オイル消費性能を向上することができる。
は、シリンダ壁32を均一に冷却することができること
により、シリンダ34の変形を回避することができ、シ
リンダ34の変形の回避によってオイル洩れを防止で
き、オイル消費性能を向上することができる。
【0046】また、このシリンダ34の冷却構造は、シ
リンダ壁32を均一に冷却することができることによ
り、シリンダ34の円筒度を維持し得て円筒度を向上す
ることができ、ピストン40のスカッフ等によるシリン
ダ34内壁の異常摩耗を防止することができる。
リンダ壁32を均一に冷却することができることによ
り、シリンダ34の円筒度を維持し得て円筒度を向上す
ることができ、ピストン40のスカッフ等によるシリン
ダ34内壁の異常摩耗を防止することができる。
【0047】さらに、この第3実施例のシリンダ34の
冷却構造は、別部品の冷却水誘導部74を冷却水取入口
50に装着して設けていることにより、内燃機関2の既
存の冷却水取入口50にも装着することができ、また、
冷却水取入口50の軸心方向Bに対して径外方向に指向
し且つシリンダ壁32の壁面52に対して平行方向に指
向する複数の穴部82を形成して設けていることによ
り、冷却水を隔壁52に直接的に接触させることなく、
より確実にシリンダ壁32の壁面52に対して平行方向
に誘導することができ、冷却水の流来方向に対向する部
位のシリンダ壁32の壁面52が他の部位の壁面52よ
りも冷却されることをより確実に防止でき、シリンダ壁
32の熱伝達を均一にしてさらに均一な冷却を果たすこ
とができる。
冷却構造は、別部品の冷却水誘導部74を冷却水取入口
50に装着して設けていることにより、内燃機関2の既
存の冷却水取入口50にも装着することができ、また、
冷却水取入口50の軸心方向Bに対して径外方向に指向
し且つシリンダ壁32の壁面52に対して平行方向に指
向する複数の穴部82を形成して設けていることによ
り、冷却水を隔壁52に直接的に接触させることなく、
より確実にシリンダ壁32の壁面52に対して平行方向
に誘導することができ、冷却水の流来方向に対向する部
位のシリンダ壁32の壁面52が他の部位の壁面52よ
りも冷却されることをより確実に防止でき、シリンダ壁
32の熱伝達を均一にしてさらに均一な冷却を果たすこ
とができる。
【0048】
【発明の効果】このように、この発明によれば、シリン
ダの冷却構造は、冷却水取入口から導入される冷却水の
流来方向に対向する部位のシリンダ壁の壁面が他の部位
の壁面よりも冷却されることを防止でき、シリンダ壁の
不均等な冷却を回避することができる。
ダの冷却構造は、冷却水取入口から導入される冷却水の
流来方向に対向する部位のシリンダ壁の壁面が他の部位
の壁面よりも冷却されることを防止でき、シリンダ壁の
不均等な冷却を回避することができる。
【0049】このため、このシリンダの冷却構造は、シ
リンダ壁を均一に冷却することができることにより、シ
リンダの変形を回避することができ、シリンダの変形に
よるオイル洩れを防止し得て、オイル消費性能を向上す
ることができる。また、このシリンダの冷却構造は、シ
リンダ壁を均一に冷却することができることにより、シ
リンダの円筒度を向上し得て、ピストンスカッフ等のシ
リンダ内壁の異常摩耗を防止することができる。
リンダ壁を均一に冷却することができることにより、シ
リンダの変形を回避することができ、シリンダの変形に
よるオイル洩れを防止し得て、オイル消費性能を向上す
ることができる。また、このシリンダの冷却構造は、シ
リンダ壁を均一に冷却することができることにより、シ
リンダの円筒度を向上し得て、ピストンスカッフ等のシ
リンダ内壁の異常摩耗を防止することができる。
【図1】この発明によるシリンダの冷却構造の第1実施
例を示すシリンダブロックの断面図である。
例を示すシリンダブロックの断面図である。
【図2】シリンダブロックの側面図である。
【図3】内燃機関の断面図である。
【図4】この発明の第2実施例を示すシリンダブロック
の断面図である。
の断面図である。
【図5】シリンダブロックの側面図である。
【図6】この発明の第3実施例を示すシリンダブロック
の断面図である。
の断面図である。
【図7】シリンダブロックの側面図である。
【図8】冷却水誘導部の斜視図である。
【図9】従来例を示す内燃機関の要部拡大断面図であ
る。
る。
【図10】シリンダブロックの断面図である。
【図11】シリンダブロックの側面図である。
2 内燃機関 4 シリンダブロック 32 シリンダ壁 34 シリンダ 38 スリーブ 44 ウォータジャケット 46 ブロック壁 50 冷却水取入口 52 壁面 54 ウォータポンプ 58 吐出口 60 冷却水誘導部 62 尖端 64 基端
Claims (4)
- 【請求項1】 内燃機関のシリンダブロックにシリンダ
壁によりシリンダを形成して設け、前記シリンダ壁の外
側に冷却水の流通するウォータジャケットを形成して設
け、このウォータジャケットにウォータポンプの送給す
る冷却水を導入する冷却水取入口を形成して設け、この
冷却水取入口から前記ウォータジャケットに導入される
冷却水が前記シリンダ壁の壁面に直接的に接触しないよ
う前記壁面に対して平行方向に誘導する冷却水誘導手段
を設けたことを特徴とするシリンダの冷却構造。 - 【請求項2】 前記冷却水誘導手段は、前記冷却水取入
口から前記ウォータジャケットに導入される冷却水の流
来方向と対向する前記シリンダ壁の壁面に冷却水誘導部
を突出させて設け、この冷却水誘導部は前記冷却水取入
口の軸心方向に尖端側を指向するとともに基端側を前記
シリンダ壁の壁面に滑らかに連続する略円錐形状に形成
して設けたことを特徴とする請求項1に記載のシリンダ
の冷却構造。 - 【請求項3】 前記冷却水誘導手段は、前記冷却水取入
口から前記ウォータジャケットに導入される冷却水の流
来方向と対向する前記シリンダ壁の壁面から離間させて
前記ウォータジャケット内に冷却水誘導部を突出させて
設け、この冷却水誘導部は前記冷却水の流来方向に誘導
面を対向させた略リブ形状に形成して設けたことを特徴
とする請求項1に記載のシリンダの冷却構造。 - 【請求項4】 前記冷却水誘導手段は、前記冷却水取入
口に装着される冷却水誘導部を設け、この冷却水誘導部
は前記冷却水取入口内に配設される円筒体の一端側に径
外方向に突出されるフランジ体を有するとともに他端側
に底体を有する略有底筒形状に形成して設け、前記円筒
体の底体側に前記冷却水取入口の軸心方向に対して径外
方向に指向し且つ前記シリンダ壁の壁面に対して平行方
向に指向する穴部を形成して設けたことを特徴とする請
求項1に記載のシリンダの冷却構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24683395A JPH0968041A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | シリンダの冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24683395A JPH0968041A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | シリンダの冷却構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968041A true JPH0968041A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17154378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24683395A Pending JPH0968041A (ja) | 1995-08-31 | 1995-08-31 | シリンダの冷却構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968041A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581550B2 (en) | 2000-06-30 | 2003-06-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling structure of cylinder block |
| KR100482571B1 (ko) * | 2002-09-10 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 실린더 블록 구조 |
| US7845316B2 (en) | 2007-07-06 | 2010-12-07 | Brp-Powertrain Gmbh & Co Kg | Internal combustion engine cooling system |
| JP2015108293A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 内山工業株式会社 | 内燃機関の冷却構造 |
| JP2015132217A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 内山工業株式会社 | ウォータジャケットスペーサの固定構造 |
| CN107939541A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-04-20 | 中国北方发动机研究所(天津) | 一种双层射流式气缸套冷却结构 |
-
1995
- 1995-08-31 JP JP24683395A patent/JPH0968041A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6581550B2 (en) | 2000-06-30 | 2003-06-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Cooling structure of cylinder block |
| KR100482571B1 (ko) * | 2002-09-10 | 2005-04-14 | 현대자동차주식회사 | 실린더 블록 구조 |
| US7845316B2 (en) | 2007-07-06 | 2010-12-07 | Brp-Powertrain Gmbh & Co Kg | Internal combustion engine cooling system |
| JP2015108293A (ja) * | 2013-12-03 | 2015-06-11 | 内山工業株式会社 | 内燃機関の冷却構造 |
| JP2015132217A (ja) * | 2014-01-14 | 2015-07-23 | 内山工業株式会社 | ウォータジャケットスペーサの固定構造 |
| CN107939541A (zh) * | 2017-09-30 | 2018-04-20 | 中国北方发动机研究所(天津) | 一种双层射流式气缸套冷却结构 |
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