JPH0968118A - 樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再循環装置 - Google Patents
樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再循環装置Info
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- JPH0968118A JPH0968118A JP7220203A JP22020395A JPH0968118A JP H0968118 A JPH0968118 A JP H0968118A JP 7220203 A JP7220203 A JP 7220203A JP 22020395 A JP22020395 A JP 22020395A JP H0968118 A JPH0968118 A JP H0968118A
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- pipe
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- gas recirculation
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05C—INDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
- F05C2225/00—Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
- F05C2225/08—Thermoplastics
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Exhaust Silencers (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 排ガス再循環用の還流管から樹脂製吸気マニ
ホールドへの伝熱量を少なくすることにより、樹脂製吸
気マニホールドの熱変形、物性低下を防止し、且つ、装
置が簡単でコスト的にも有利である樹脂製吸気マニホー
ルド用の排ガス再循環装置の提供。 【解決手段】 内燃機関と樹脂材料により形成された吸
気マニホールドとの間に、内燃機関から発生する排ガス
を該吸気マニホールドに再循環するための還流管を接続
してなる排ガス再循環装置において、還流管の出口側の
先端部が二重管であって吸気マニホールド内の流体通路
に露出しており、、二重管の外部管と内部管とは実質上
最先端部でのみ接合され、二重管の開放側である外部管
の延面を該吸気マニホールドに取り付けてなる樹脂製吸
気マニホールド用の排気ガス再循環装置。
ホールドへの伝熱量を少なくすることにより、樹脂製吸
気マニホールドの熱変形、物性低下を防止し、且つ、装
置が簡単でコスト的にも有利である樹脂製吸気マニホー
ルド用の排ガス再循環装置の提供。 【解決手段】 内燃機関と樹脂材料により形成された吸
気マニホールドとの間に、内燃機関から発生する排ガス
を該吸気マニホールドに再循環するための還流管を接続
してなる排ガス再循環装置において、還流管の出口側の
先端部が二重管であって吸気マニホールド内の流体通路
に露出しており、、二重管の外部管と内部管とは実質上
最先端部でのみ接合され、二重管の開放側である外部管
の延面を該吸気マニホールドに取り付けてなる樹脂製吸
気マニホールド用の排気ガス再循環装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂製吸気マニホ
ールドの排ガス再循環装置に関するものである。
ールドの排ガス再循環装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の軽量化、高性能化の要求
に対して、樹脂製吸気マニホールドが採用されつつあ
る。他方、最近のエンジンの多くには、排ガスの一部を
吸気エアー側に還流させる排ガス再循環装置(EGR装
置)が装着されている。この排ガス再循環装置は、通
常、排ガスを還流させる金属製管(EGRパイプ)が非
常に高温になり、接続部を介して樹脂製吸気マニホール
ドに熱が伝導するため、長期の連続使用において、樹脂
製吸気マニホールドの温度が上がり、熱変形や強度低下
等のトラブル発生が懸念される。
に対して、樹脂製吸気マニホールドが採用されつつあ
る。他方、最近のエンジンの多くには、排ガスの一部を
吸気エアー側に還流させる排ガス再循環装置(EGR装
置)が装着されている。この排ガス再循環装置は、通
常、排ガスを還流させる金属製管(EGRパイプ)が非
常に高温になり、接続部を介して樹脂製吸気マニホール
ドに熱が伝導するため、長期の連続使用において、樹脂
製吸気マニホールドの温度が上がり、熱変形や強度低下
等のトラブル発生が懸念される。
【0003】そこで、例えば、実開平1−102465
号公報では、EGRパイプにエアークリーナーからの新
気を送入し合成樹脂製インテークマニホールドの熱変形
を防止することが提案されている。一方、実開平5−2
56217号公報では、樹脂製インテークマニホールド
と還流パイプとを特定の断熱材を介して固定したEGR
装置が開示され、特開平5−256217号公報におい
ては、樹脂製インテークマニホールドの取り付け部とヒ
ートインシュレーターとEGRバルブの接続部とを特定
の方法で締結した樹脂製インテークマニホールドが開示
されている。しかしながら、これらの方法ではいずれも
装置が複雑になり、コスト面で不利であるという問題が
あった。
号公報では、EGRパイプにエアークリーナーからの新
気を送入し合成樹脂製インテークマニホールドの熱変形
を防止することが提案されている。一方、実開平5−2
56217号公報では、樹脂製インテークマニホールド
と還流パイプとを特定の断熱材を介して固定したEGR
装置が開示され、特開平5−256217号公報におい
ては、樹脂製インテークマニホールドの取り付け部とヒ
ートインシュレーターとEGRバルブの接続部とを特定
の方法で締結した樹脂製インテークマニホールドが開示
されている。しかしながら、これらの方法ではいずれも
装置が複雑になり、コスト面で不利であるという問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、高温
の排ガス再循環用還流管から樹脂製吸気マニホールドへ
の伝熱量を少なくすることにより、樹脂製吸気マニホー
ルドの熱変形、物性低下を防止し、且つ、装置が簡単で
コスト的にも有利である樹脂製吸気マニホールド用の排
ガス再循環装置を提供することにある。
の排ガス再循環用還流管から樹脂製吸気マニホールドへ
の伝熱量を少なくすることにより、樹脂製吸気マニホー
ルドの熱変形、物性低下を防止し、且つ、装置が簡単で
コスト的にも有利である樹脂製吸気マニホールド用の排
ガス再循環装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の問題を
解決するためになされたものであり、その要旨は、内燃
機関と樹脂材料により形成された吸気マニホールドとの
間に、内燃機関から発生する排ガスを該吸気マニホール
ドに再循環するための還流管を接続してなる排ガス再循
環装置において、還流管の出口側の先端部が二重管であ
って吸気マニホールド内の流体通路に露出しており、二
重管の外部管と内部管とは実質上最先端部でのみ接合さ
れ、二重管の開放側である外部管の延面を該吸気マニホ
ールドに取り付けてなる樹脂製吸気マニホールド用の排
気ガス再循環装置に存する。
解決するためになされたものであり、その要旨は、内燃
機関と樹脂材料により形成された吸気マニホールドとの
間に、内燃機関から発生する排ガスを該吸気マニホール
ドに再循環するための還流管を接続してなる排ガス再循
環装置において、還流管の出口側の先端部が二重管であ
って吸気マニホールド内の流体通路に露出しており、二
重管の外部管と内部管とは実質上最先端部でのみ接合さ
れ、二重管の開放側である外部管の延面を該吸気マニホ
ールドに取り付けてなる樹脂製吸気マニホールド用の排
気ガス再循環装置に存する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明につき、詳細に説明
する。本発明の樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再
循環装置においては、内燃機関から発生する高温の排ガ
スの一部又は全部を吸気マニホールドに循環するのに用
いる還流管において、排ガスの出口側の管の先端部を二
重管とし、二重管の外部管と内部管とを実質上最先端部
でのみ接合し、二重管の開放側である外部管の延面を吸
気マニホールドに取り付けているので、伝熱延面距離が
長くなり、且つ、二重管を吸気マニホールド内の流体通
路に露出しているので、二重管の外部管から比較的低温
の空気等の媒体に放熱され、比較的簡単な方法により、
高温の金属製の還流管から樹脂製吸気マニホールドの取
り付け部への伝熱量を極めて少なくすることができる。
する。本発明の樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再
循環装置においては、内燃機関から発生する高温の排ガ
スの一部又は全部を吸気マニホールドに循環するのに用
いる還流管において、排ガスの出口側の管の先端部を二
重管とし、二重管の外部管と内部管とを実質上最先端部
でのみ接合し、二重管の開放側である外部管の延面を吸
気マニホールドに取り付けているので、伝熱延面距離が
長くなり、且つ、二重管を吸気マニホールド内の流体通
路に露出しているので、二重管の外部管から比較的低温
の空気等の媒体に放熱され、比較的簡単な方法により、
高温の金属製の還流管から樹脂製吸気マニホールドの取
り付け部への伝熱量を極めて少なくすることができる。
【0007】吸気マニホールドに用いられる樹脂として
は、例えば、ポリアミド樹脂、ポリフェニレンサルファ
イト樹脂等が挙げられる。還流管が金属製管である場合
に用いられる金属としては、例えば、鉄、アルミニウ
ム、ステンレス鋼等が挙げられる。還流管における二重
管は、通常、二重の円筒管であり、二重管の部分の長さ
は、吸気マニホールド内への二重管の取り付けと共に、
冷却媒体への露出面積を考慮して適宜決めることができ
る。二重管の外部管と内部管とは、実質上最先端部での
み接合されているが、伝熱がほとんど無い状態であれ
ば、外部管と内部管とは、断熱材等を介して接続しても
よい。二重管の吸気マニホールドへの取り付けは、二重
管の開放側である外部管の延面を吸気マニホールドの還
流管取り付け用開口部の外周面に接続しボルト等を用い
て取り付けるか、あるいは、ユニオン継手等により取り
付けることができる。上記二重管は、前もって製作され
た外部管を、内部管に例えば溶接で取り付けることで製
作できる。
は、例えば、ポリアミド樹脂、ポリフェニレンサルファ
イト樹脂等が挙げられる。還流管が金属製管である場合
に用いられる金属としては、例えば、鉄、アルミニウ
ム、ステンレス鋼等が挙げられる。還流管における二重
管は、通常、二重の円筒管であり、二重管の部分の長さ
は、吸気マニホールド内への二重管の取り付けと共に、
冷却媒体への露出面積を考慮して適宜決めることができ
る。二重管の外部管と内部管とは、実質上最先端部での
み接合されているが、伝熱がほとんど無い状態であれ
ば、外部管と内部管とは、断熱材等を介して接続しても
よい。二重管の吸気マニホールドへの取り付けは、二重
管の開放側である外部管の延面を吸気マニホールドの還
流管取り付け用開口部の外周面に接続しボルト等を用い
て取り付けるか、あるいは、ユニオン継手等により取り
付けることができる。上記二重管は、前もって製作され
た外部管を、内部管に例えば溶接で取り付けることで製
作できる。
【0008】更に、吸気マニホールド内の流体通路に露
出している外部管の表面に放熱板を設けることにより、
二重管の外部管から吸気マニホールド内の流体への放熱
が増加するので、還流管から樹脂製吸気マニホールドの
取り付け部への伝熱量は一層少なくなり、樹脂製吸気マ
ニホールドの温度上昇を防止できる。
出している外部管の表面に放熱板を設けることにより、
二重管の外部管から吸気マニホールド内の流体への放熱
が増加するので、還流管から樹脂製吸気マニホールドの
取り付け部への伝熱量は一層少なくなり、樹脂製吸気マ
ニホールドの温度上昇を防止できる。
【0009】以下、本発明を実施例により更に詳細に説
明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実
施例に限定されるものではない。
明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実
施例に限定されるものではない。
【0010】
〔実施例−1〕図1ないし3は、本発明に係わる樹脂製
吸気マニホールドの排ガス再循環装置の実施例−1を示
している。図1は樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循
環装置の模式的な正面図であり、図2及び3は、樹脂製
吸気マニホールドの排ガス再循環装置の模式的な断面図
である。図1〜3において、還流管1は、内部管2とこ
の内部管2の最先端部で接合された外部管3との二重管
構造をなし、更に、外部管3の外表面に放熱板4が取り
付けられている。二重管の開放側である外部管3の延面
は樹脂製吸気マニホールドにおける還流管取り付け用開
口部の周囲5にネジ6で取り付けられている。この還流
管1は、樹脂製吸気マニホールドの吸気エアーの通路に
露出するように取り付けられているため、実使用時にお
いて、樹脂製吸気マニホールドに導入される吸気エアー
により冷却される。従って、還流管の高熱は、内部管2
から外部管3及び放熱板4を介して、樹脂製吸気マニホ
ールドに伝わる途中で、外部管3及び放熱板4において
低温の吸気エアーに伝熱されるので、還流管から樹脂製
吸気マニホールドへの伝熱量は極めて少ない。
吸気マニホールドの排ガス再循環装置の実施例−1を示
している。図1は樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循
環装置の模式的な正面図であり、図2及び3は、樹脂製
吸気マニホールドの排ガス再循環装置の模式的な断面図
である。図1〜3において、還流管1は、内部管2とこ
の内部管2の最先端部で接合された外部管3との二重管
構造をなし、更に、外部管3の外表面に放熱板4が取り
付けられている。二重管の開放側である外部管3の延面
は樹脂製吸気マニホールドにおける還流管取り付け用開
口部の周囲5にネジ6で取り付けられている。この還流
管1は、樹脂製吸気マニホールドの吸気エアーの通路に
露出するように取り付けられているため、実使用時にお
いて、樹脂製吸気マニホールドに導入される吸気エアー
により冷却される。従って、還流管の高熱は、内部管2
から外部管3及び放熱板4を介して、樹脂製吸気マニホ
ールドに伝わる途中で、外部管3及び放熱板4において
低温の吸気エアーに伝熱されるので、還流管から樹脂製
吸気マニホールドへの伝熱量は極めて少ない。
【0011】〔実施例−2〕図4〜6は、本発明に係わ
る樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の実施例
−2を示している。図4は樹脂製吸気マニホールドの排
ガス再循環装置の模式的な正面図であり、図5及び6
は、樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の模式
的な断面図である。実施例2の樹脂製吸気マニホールド
の排ガス再循環装置の構成としては、実施例1と同様で
あるが、放熱板7を金属製の還流管の外表面に対し傾斜
して取り付けているので、放熱板一枚当たりの放熱面積
が広くなるという特徴がある。
る樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の実施例
−2を示している。図4は樹脂製吸気マニホールドの排
ガス再循環装置の模式的な正面図であり、図5及び6
は、樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の模式
的な断面図である。実施例2の樹脂製吸気マニホールド
の排ガス再循環装置の構成としては、実施例1と同様で
あるが、放熱板7を金属製の還流管の外表面に対し傾斜
して取り付けているので、放熱板一枚当たりの放熱面積
が広くなるという特徴がある。
【0012】〔実施例−3〕図7〜9は、本発明に係わ
る樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の実施例
−3を示している。図7は樹脂製吸気マニホールドの排
ガス再循環装置の模式的な正面図であり、図8及び9
は、樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の模式
的な断面図である。実施例3の樹脂製吸気マニホールド
の排ガス再循環装置の構成としては、実施例1と同様で
あるが、還流管の外表面に放熱板を取り付けていないの
で、より簡単な排ガス再循環装置である。
る樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の実施例
−3を示している。図7は樹脂製吸気マニホールドの排
ガス再循環装置の模式的な正面図であり、図8及び9
は、樹脂製吸気マニホールドの排ガス再循環装置の模式
的な断面図である。実施例3の樹脂製吸気マニホールド
の排ガス再循環装置の構成としては、実施例1と同様で
あるが、還流管の外表面に放熱板を取り付けていないの
で、より簡単な排ガス再循環装置である。
【0013】
【発明の効果】本発明の樹脂製吸気マニホールド用の排
気ガス再循環装置によれば、吸気エアー等の流体が外部
管に当たり、高温の還流管から外部管を介して熱を奪う
ので、内部管から樹脂製吸気マニホールドへの伝熱量は
極めて少ない。更に、放熱板を外部管の外表面に取り付
けた場合にあっては、内部管の熱が外部管及び放熱板を
介して吸気エアーに伝熱されるので、内部管から樹脂製
吸気マニホールドへの伝熱量は更に少なくなる。従っ
て、長期の連続使用においても樹脂製吸気マニホールド
の温度上昇が防止でき、熱変形や強度低下などのトラブ
ルがなくなる。又、還流管の先端部分のみが二重管の構
造であるので装置が簡単でありコストの点でも有利であ
る。
気ガス再循環装置によれば、吸気エアー等の流体が外部
管に当たり、高温の還流管から外部管を介して熱を奪う
ので、内部管から樹脂製吸気マニホールドへの伝熱量は
極めて少ない。更に、放熱板を外部管の外表面に取り付
けた場合にあっては、内部管の熱が外部管及び放熱板を
介して吸気エアーに伝熱されるので、内部管から樹脂製
吸気マニホールドへの伝熱量は更に少なくなる。従っ
て、長期の連続使用においても樹脂製吸気マニホールド
の温度上昇が防止でき、熱変形や強度低下などのトラブ
ルがなくなる。又、還流管の先端部分のみが二重管の構
造であるので装置が簡単でありコストの点でも有利であ
る。
【図1】本発明の実施例−1における樹脂製吸気マニホ
ールドの排ガス再循環装置の模式的な正面図である。
ールドの排ガス再循環装置の模式的な正面図である。
【図2】図1におけるA−A断面図を示す。
【図3】図1におけるB−B断面図を示す。
【図4】本発明の実施例−2における樹脂製吸気マニホ
ールドの排ガス再循環装置の模式的な正面図である。
ールドの排ガス再循環装置の模式的な正面図である。
【図5】図4におけるC−C断面図を示す。
【図6】図4におけるD−D断面図を示す。
【図7】本発明の実施例−3における樹脂製吸気マニホ
ールドの排ガス再循環装置の模式的な正面図である。
ールドの排ガス再循環装置の模式的な正面図である。
【図8】図7におけるE−E断面図を示す。
【図9】図8におけるF−F断面図を示す。
1 還流管 2 内部管 3 外部管 4、7 放熱板 5 樹脂製吸気マニホールドにおける還流管取り付け用
開口部の外周面 6 取り付けネジ
開口部の外周面 6 取り付けネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関と樹脂材料により形成された吸
気マニホールドとの間に、内燃機関から発生する排ガス
を該吸気マニホールドに再循環するための還流管を接続
してなる排ガス再循環装置において、還流管の出口側の
先端部が二重管であって吸気マニホールド内の流体通路
に露出しており、二重管の外部管と内部管とは実質上最
先端部でのみ接合され、二重管の開放側である外部管の
延面を該吸気マニホールドに取り付けてなる樹脂製吸気
マニホールド用の排気ガス再循環装置。 - 【請求項2】 吸気マニホールド内の流体通路に露出し
ている二重管における外部管の表面に放熱板を設けるこ
とを特徴とする樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再
循環装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220203A JPH0968118A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再循環装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7220203A JPH0968118A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再循環装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0968118A true JPH0968118A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16747509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7220203A Pending JPH0968118A (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 樹脂製吸気マニホールド用の排気ガス再循環装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0968118A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6173701B1 (en) * | 1996-09-18 | 2001-01-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation system of internal combustion engine |
| CN1106261C (zh) * | 1996-11-19 | 2003-04-23 | 三井化学株式会社 | 高分子量聚烯烃多孔薄膜及其制造方法 |
| EP1384867A1 (de) * | 2002-07-23 | 2004-01-28 | DaimlerChrysler AG | Vorrichtung zum Abdichten einer Abgasrohrleitung |
| KR100922830B1 (ko) * | 2009-03-12 | 2009-10-20 | 기검 | 내연기관의 흡배기 연결장치 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP7220203A patent/JPH0968118A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6173701B1 (en) * | 1996-09-18 | 2001-01-16 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation system of internal combustion engine |
| CN1106261C (zh) * | 1996-11-19 | 2003-04-23 | 三井化学株式会社 | 高分子量聚烯烃多孔薄膜及其制造方法 |
| EP1384867A1 (de) * | 2002-07-23 | 2004-01-28 | DaimlerChrysler AG | Vorrichtung zum Abdichten einer Abgasrohrleitung |
| KR100922830B1 (ko) * | 2009-03-12 | 2009-10-20 | 기검 | 내연기관의 흡배기 연결장치 |
| WO2010104268A3 (ko) * | 2009-03-12 | 2010-11-04 | Ki Kum | 내연기관의 흡배기 연결장치 |
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