JPH0968459A - 電子天秤 - Google Patents

電子天秤

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JPH0968459A
JPH0968459A JP24858395A JP24858395A JPH0968459A JP H0968459 A JPH0968459 A JP H0968459A JP 24858395 A JP24858395 A JP 24858395A JP 24858395 A JP24858395 A JP 24858395A JP H0968459 A JPH0968459 A JP H0968459A
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switch
case
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control board
electronic balance
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JP24858395A
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JP2874609B2 (ja
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Kazuo Nishibayashi
一夫 西林
Kunio Shimauchi
邦夫 島内
Takeshi Sato
毅 佐藤
Koji Tomota
弘二 友田
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子天秤の制御基板に搭載したスイッチのス
ムーズな操作性を確保し、同時に、ベースにケースを装
着すると自然にスイッチの頭部に対して押ボタンが適切
な位置に配置されるようにする。 【解決手段】 スイッチ6を搭載した制御基板5をベー
ス1に止めねじ15で固定する。ベース1のボス12と
ケース2のボスによって制御基板5を挾み、それらのボ
スを止めねじで結合する。ケース2にくり抜き状に設け
た操作レバー7に押ボタン72を一体に設け、この押ボ
タン72をスイッチ6の頭部61に接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子天秤に関
し、特にスイッチの操作性を良くした電子天秤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ベースとそのベースに装着されるケース
とを備え、その内部にスイッチを収容した従来の電子天
秤において、そのスイッチ装置として従来より次のもの
が知られていた。
【0003】その1つは、電子天秤の制御基板から分離
したスイッチ基板にスイッチを搭載すると共に、そのス
イッチ基板をケースに固定してスイッチの頭部とケース
の表面とを同一平面に配置し、スイッチの頭部を覆うよ
うにその上にスイッチ部分を印刷表示したシートパネル
を貼り付けたものであり、スイッチ基板は上記制御基板
にコード接続されている。このスイッチ操作装置では、
シートパネルを指で押し込んだり離したりすることによ
ってスイッチの開閉状態が切り換わって電子天秤が制御
される。
【0004】他の1つは、ベースに固定した制御基板に
スイッチが搭載され、ケースにシートパネルあるいは押
ボタンを設けたものである。このうち、シートパネルを
用いたものでは、シートパネルとスイッチの頭部との比
較的広い間隔を埋めるためにスペーサを介在してあり、
押ボタンを用いたものではその押ボタンを長くしてあ
る。このスイッチ操作装置においても、ケースのシート
パネルや押ボタンを指で押し込んだり離したりすること
によってスイッチの開閉状態が切り換わって電子天秤が
制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、制御基
板から分離したスイッチ基板にスイッチを搭載した前者
のものでは、スイッチ基板を制御基板にコード接続して
あるため、その接続コードがじゃまになってベースにケ
ースを容易に着脱することができない。これに対し、制
御基板に直接にスイッチを搭載した後者のものでは、ス
イッチ操作時に、スイッチの頭部とシートパネルとの間
隔を埋めているスペーサに無理な力が加わりやすいの
で、スムーズなスイッチ操作性が損なわれたりスペーサ
やスイッチを壊したりするおそれがあり、また、シート
パネルとスペーサの頭部との間の適切な位置にスペーサ
を位置合わせしたりスペーサの寸法合わせをしたりする
のに時間がかかるという組立時の不都合があった。
【0006】この発明は以上の事情に鑑みてなされたも
のであり、電子天秤の制御基板に直接にスイッチを搭載
することによってスイッチ基板を別途に設ける必要を無
くしたものでありながら、スムーズなスイッチ操作性が
確保され、同時にスイッチを壊すおそれがなくなり、さ
らにベースにケースを装着すると自然にスイッチの頭部
に対して押ボタンが適切な位置に配置されるようなスイ
ッチ装置を備えた電子天秤を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、ベースとそのベースに装着さ
れるケースとを備え、その内部にスイッチを収容した電
子天秤において、スイッチを搭載した制御基板がベース
に固定されており、上記ベースとこのベースに装着され
るケースとのそれぞれに設けられたボスによって上記制
御基板がスイッチ搭載箇所の近傍で挾まれていると共
に、これらのボスが制御基板に挿通された止めねじなど
の止具で結合されており、上記ケースの一部にくり抜き
状に設けられかつ弾性を備えた基部がケースに一体に連
設されてなる操作レバーに、上記スイッチの頭部に接触
される押ボタンが備わっていることを特徴とする。
【0008】電子天秤を上記手段とすると、止めねじな
どの止具で結合されたベース側のボスとケース側のボス
とを介してベースとケースとが位置合わせされ、そのよ
うに位置合わせされたケースに一体に設けられた操作レ
バーの押ボタンがスイッチの頭部に接触されているの
で、ベースにケースを装着することによって自然に押ボ
タンがスイッチの頭部に対する適切な位置に配置される
ようになる。また、スイッチはベースに固定された制御
基板に直接に搭載されているので、スイッチ基板を別途
に設ける必要がなくなる。さらに、押ボタンがケースの
一部にくり抜き状に設けられた操作レバーに備わってい
るので、押ボタンを別途に設ける必要もなくなる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の実施の一形態で
あるスイッチ装置を備えた電子天秤の一部を破断した平
面図、図2は上記電子天秤の一部を破断して示した側面
図、図3は上記電子天秤の他の一部を示す部分断面図で
ある。
【0010】この発明の電子天秤はベース1とこのベー
ス1に装着されたケース2とを備えており、その後部の
天秤機構収納部3の上に測定皿4が配備されている。
【0011】ベース1にはその前部の複数箇所にボス1
1,12が一体成形で設けられており、それらのボス1
1,12にはねじ孔13や止めねじ挿通孔14が形成さ
れている。そして、これらのボス11,12に制御基板
5が重ねられており、その制御基板5に挿通されて後側
のボス11に締め付けられた止めねじ15でその制御基
板5がベース1側に固定されている。制御基板5の複数
箇所にはスイッチ6が搭載されている。
【0012】ケース2にはその前部裏面の複数箇所にボ
ス21が一体成形で設けられており、このボス21にね
じ孔22が形成されている。また、ケース2の前部の複
数箇所に、操作レバー7がくり抜き状に成形されてい
る。図1や図3のように、この操作レバー7は、先端に
肉厚の押ボタン72を一体に有していると共に、幅狭で
かつ肉薄の基部71がケース2に一体に連設している。
そして、この基部71には弾性が備わっている。
【0013】ここで、ベース1の前部のボス12にケー
ス2のボス21が位置合わせされていると、ベース1に
対して閉じられたケース2が適切に位置合わせされ、し
かも、それらのベース1にケース2が適切に位置合わせ
されてケース2側のボス21が制御基板5の上に重なり
合ったときには、複数の操作レバー7…の押ボタン72
…が、制御基板5に搭載されている複数のスイッチ6の
頭部61…に各別に適切な状態で接触するようになって
いる。したがって、図2のように、ベース1側のボス1
2の止めねじ挿通孔14と制御基板5に開設されている
挿通孔51を通した止めねじ8を、制御基板5の上に重
なり合っているケース2側のボス21のねじ孔22にね
じ込んで締め付けておくと、ケース2がベース1に対し
て適切に位置合わせされて装着され、しかも、図3のよ
うに、それぞれのスイッチ6の頭部61には個別に操作
レバー7の押ボタン72が正確に位置合わせされて接触
した状態となる。
【0014】また、このスイッチ装置においては、図1
や図2で判るように、制御基板5が複数のスイッチ6…
の搭載箇所の近傍でベース1側のボス12とケース2側
のボス21とで挾まれ、その制御基板5がケース2側の
ボス21に常時密着しているので、制御基板5とケース
2との間の距離が正確に保たれると同時に、スイッチ6
…の設置状態が安定する。そのため、押ボタン72を押
し込んだときの感触のバラツキが少なくなり、スイッチ
操作性が良好に保たれる。この作用は、動作ストローク
の短いスイッチを用いた場合にも発揮される。
【0015】以上説明した実施形態では、ベース1側の
ボス12とケース2側のボス21とが制御基板5に挿通
された止めねじ8で結合されているけれども、ボス1
2,21を結合するための手段には他の止具を用いるこ
とも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明の電子天
秤によれば、ベースにケースを装着することによって自
然に押ボタンがスイッチの頭部に対する適切な位置に配
置されてその頭部に接触されるので、組立時に押ボタン
をスイッチの頭部に対して位置合わせするための手間が
かからなくなり、同時に、組立後は、常にスムーズなス
イッチ操作性が確保されてスイッチ操作に際してスイッ
チが壊れたりするおそれが従来に比べて大幅に減少す
る。そして、制御基板がスイッチ搭載箇所の近傍でベー
ス側のボスとケース側のボスとによって挾まれてケース
2側のボスに密着しているので、制御基板とケースとの
間の距離が常に正確に保たれると同時に、押ボタンを押
し込んだときにもスイッチの設置状態が安定しており、
そのことがスイッチ操作時の感触のバラツキを防いでス
イッチ操作性を良好に保つことに役立つ。
【0017】そのほか、スイッチ基板を別途に設ける必
要がなくなるので、構造の簡素化やコストダウンを図
れ、また、スイッチ基板を制御基板に接続するコードが
不要となってベースにケースを容易に着脱(開閉)でき
るようになり、また、押ボタンがケースの一部にくり抜
き状に設けられたレバーに備わっているので、押ボタン
を別途に設ける必要もなくなるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態であるスイッチ装置を
備えた電子天秤の一部を破断した平面図である。
【図2】上記電子天秤の一部を破断して示した側面図で
ある。
【図3】上記電子天秤の他の一部を示す部分断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ベース 2 ケース 5 制御基板 6 スイッチ 7 操作レバー 8 止めねじ 12,21 ボス 61 スイッチの頭部 71 操作レバーの基部 72 押ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 友田 弘二 京都市中京区西ノ京桑原町1番地 株式会 社島津製作所三条工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースとそのベースに装着されるケース
    とを備え、その内部にスイッチを収容した電子天秤にお
    いて、スイッチを搭載した制御基板がベースに固定され
    ており、上記ベースとこのベースに装着されるケースと
    のそれぞれに設けられたボスによって上記制御基板がス
    イッチ搭載箇所の近傍で挾まれていると共に、これらの
    ボスが制御基板に挿通された止めねじなどの止具で結合
    されており、上記ケースの一部にくり抜き状に設けられ
    かつ弾性を備えた基部がケースに一体に連設されてなる
    操作レバーに、上記スイッチの頭部に接触される押ボタ
    ンが備わっていることを特徴とする電子天秤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201010A (ja) * 2005-01-20 2006-08-03 A & D Co Ltd 計量器用キー操作部と計量表示部の組立構造体
DE112007003630T5 (de) 2007-07-30 2010-08-05 Shimadzu Corp. Elektronische Waage

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DE112007003630B4 (de) * 2007-07-30 2018-09-06 Shimadzu Corp. Elektronische Waage

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