JPH0117060Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0117060Y2 JPH0117060Y2 JP1981087636U JP8763681U JPH0117060Y2 JP H0117060 Y2 JPH0117060 Y2 JP H0117060Y2 JP 1981087636 U JP1981087636 U JP 1981087636U JP 8763681 U JP8763681 U JP 8763681U JP H0117060 Y2 JPH0117060 Y2 JP H0117060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating
- switch
- push
- spring
- force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はプツシユ式スイツチの操作機構に係
り、特に押圧操作力の異なるプツシユ式のスイツ
チに対して略同等の操作感が得られるものに関す
る。
り、特に押圧操作力の異なるプツシユ式のスイツ
チに対して略同等の操作感が得られるものに関す
る。
従来より、プツシユ式のスイツチは第1図及び
第2図に示すようにして取付けられている。すな
わち、図中11は印刷配線板で、複数(図示の場
合は4つ)のプツシユ式のスイツチ本体12乃至
15が接続されている。このスイツチ本体12乃
至15はいずれもその一端部から突出する各操作
部121乃至151を押圧操作することにより、
印刷配線板11上の各回路(図示せず)の切換え
を行なうものである。また、上記スイツチ本体1
2乃至15はそれぞれ切換回路数が異なるもの
で、切換回路数が多い程、長く形成されている。
第2図に示すようにして取付けられている。すな
わち、図中11は印刷配線板で、複数(図示の場
合は4つ)のプツシユ式のスイツチ本体12乃至
15が接続されている。このスイツチ本体12乃
至15はいずれもその一端部から突出する各操作
部121乃至151を押圧操作することにより、
印刷配線板11上の各回路(図示せず)の切換え
を行なうものである。また、上記スイツチ本体1
2乃至15はそれぞれ切換回路数が異なるもの
で、切換回路数が多い程、長く形成されている。
そして、上記印刷配線板11に略直交するよう
に設けられるパネル16には、各スイツチ本体1
2乃至15の操作部121乃至151と対向する
位置に透孔161乃至164がそれぞれ形成され
ている。この各透孔161乃至164には、第2
図に示すように操作子17,…,17がパネル1
6の内面側から挿通される。そして、この操作子
17,…,17のパネル16内面側の図中上部
は、図中上方に延設されており、その延設方向先
端部にはパネル16の内面に向かつて突出する突
部171が形成されている。
に設けられるパネル16には、各スイツチ本体1
2乃至15の操作部121乃至151と対向する
位置に透孔161乃至164がそれぞれ形成され
ている。この各透孔161乃至164には、第2
図に示すように操作子17,…,17がパネル1
6の内面側から挿通される。そして、この操作子
17,…,17のパネル16内面側の図中上部
は、図中上方に延設されており、その延設方向先
端部にはパネル16の内面に向かつて突出する突
部171が形成されている。
また、上記パネル16の上記突部171と対向
する内面には、該突部171と係合する凹部16
5が形成されている。そして、上記操作子17,
…,17の背面は、スイツチ本体12乃至15の
操作部121乃至151と当接されている。
する内面には、該突部171と係合する凹部16
5が形成されている。そして、上記操作子17,
…,17の背面は、スイツチ本体12乃至15の
操作部121乃至151と当接されている。
ここで、上記パネル16の内面のうち、上記凹
部165の図中上部には、略柱状の支持体18が
突設されている。この支持体18はその先端部に
ねじ19を介してばね部材20を支持しているも
のである。すなわち、上記ばね部材20は、側面
略コ字状に形成された基部201と、この基部2
01の図中下部から突出する略舌片状のばね部2
02乃至205とよりなるもので、上記基部20
1が上記支持体18に取着されるものである。そ
して、上記ばね部202乃至205は、その先端
部がパネル16の内面方向に略U字状に湾曲形成
されている。さらに、このばね部202乃至20
5の先端部は、第2図に示すように、操作子17
の図中上方に延出する延出部172に当接されて
いる。
部165の図中上部には、略柱状の支持体18が
突設されている。この支持体18はその先端部に
ねじ19を介してばね部材20を支持しているも
のである。すなわち、上記ばね部材20は、側面
略コ字状に形成された基部201と、この基部2
01の図中下部から突出する略舌片状のばね部2
02乃至205とよりなるもので、上記基部20
1が上記支持体18に取着されるものである。そ
して、上記ばね部202乃至205は、その先端
部がパネル16の内面方向に略U字状に湾曲形成
されている。さらに、このばね部202乃至20
5の先端部は、第2図に示すように、操作子17
の図中上方に延出する延出部172に当接されて
いる。
そして、今操作子17を第2図中矢印方向に押
圧操作したとす。すると、操作子17はその突部
171とパネル16の凹部165との接点を中心
として図中反時計方向に回動される。このとき、
操作子17の延出部172がばね部材20のばね
部202を押圧する。同時に、操作子17の背面
がスイツチ本体12の操作部121を押圧し、回
路の切換が行なわれる。
圧操作したとす。すると、操作子17はその突部
171とパネル16の凹部165との接点を中心
として図中反時計方向に回動される。このとき、
操作子17の延出部172がばね部材20のばね
部202を押圧する。同時に、操作子17の背面
がスイツチ本体12の操作部121を押圧し、回
路の切換が行なわれる。
このようにして、スイツチ本体12を操作した
後、操作子17押圧操作を止めると、ばね部材2
0のばね部202とスイツチ本体12の操作部1
21自らの復帰力により、操作子17はもとの位
置に戻される。
後、操作子17押圧操作を止めると、ばね部材2
0のばね部202とスイツチ本体12の操作部1
21自らの復帰力により、操作子17はもとの位
置に戻される。
ここで、ばね部材20のばね部202が操作子
17の延出部172を押圧する方向からもわかる
ように、該ばね部202は操作子17が第2図に
示す位置にある状態で、該操作子17の背面がス
イツチ本体12の操作部121に接する方向に操
作子17を若干付勢している。
17の延出部172を押圧する方向からもわかる
ように、該ばね部202は操作子17が第2図に
示す位置にある状態で、該操作子17の背面がス
イツチ本体12の操作部121に接する方向に操
作子17を若干付勢している。
そして、上記のことは他のばね部203乃至2
05についても同様である。
05についても同様である。
しかしながら、、上記のような従来のプツシユ
式スイツチの操作機構では、次のような問題があ
る。すなわち、スイツチ本体12乃至15の各操
作部121乃至151を押圧操作するときに操作
力は、それぞれのスイツチ本体12乃至15の切
換回路数によつて異なるものである。つまり、切
換回路数が多くなる程、強い操作力を要するもの
である。
式スイツチの操作機構では、次のような問題があ
る。すなわち、スイツチ本体12乃至15の各操
作部121乃至151を押圧操作するときに操作
力は、それぞれのスイツチ本体12乃至15の切
換回路数によつて異なるものである。つまり、切
換回路数が多くなる程、強い操作力を要するもの
である。
一方、操作子17,…,17は、各スイツチ本
体12乃至15の操作部121乃至151と、ば
ね部材20の各ばね部202乃至205の付勢力
に抗して押圧操作されるものであるが、各ばね部
202乃至205の付勢力は均等になされてい
る。このため、スイツチ本体12乃至15の押圧
操作力の違いに応じて、各操作子17,…,17
を押圧操作するときの力に差が生じることにな
り、操作感が悪くなるという問題がある。
体12乃至15の操作部121乃至151と、ば
ね部材20の各ばね部202乃至205の付勢力
に抗して押圧操作されるものであるが、各ばね部
202乃至205の付勢力は均等になされてい
る。このため、スイツチ本体12乃至15の押圧
操作力の違いに応じて、各操作子17,…,17
を押圧操作するときの力に差が生じることにな
り、操作感が悪くなるという問題がある。
この考案は上記事情を考慮してなされたもの
で、簡易な構成で操作感を損なうことのない極め
て良好なプツシユ式スイツチの操作機構を提供す
ることを目的とする。
で、簡易な構成で操作感を損なうことのない極め
て良好なプツシユ式スイツチの操作機構を提供す
ることを目的とする。
以下、この考案の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。第3図において、第1図と
同一部分には同一記号を符して示し、ここでは異
なる部分についてのみ説明する。すなわち、ばね
部材20の各ばね部202乃至205の幅を変え
ることにより、各ばね部202乃至205の弾性
力を変えるようにしたことが、従来と異なる点で
ある。
して詳細に説明する。第3図において、第1図と
同一部分には同一記号を符して示し、ここでは異
なる部分についてのみ説明する。すなわち、ばね
部材20の各ばね部202乃至205の幅を変え
ることにより、各ばね部202乃至205の弾性
力を変えるようにしたことが、従来と異なる点で
ある。
具体的に言うと、例えば比較的弱い操作力で操
作可能なスイツチ本体12,15等に対応するば
ね部202,205の幅を広くして弾性力を強く
し、強い操作力を要するスイツチ本体13,14
等に対応するばね部203,204の幅をせまく
して弾性力を弱くしているものである。
作可能なスイツチ本体12,15等に対応するば
ね部202,205の幅を広くして弾性力を強く
し、強い操作力を要するスイツチ本体13,14
等に対応するばね部203,204の幅をせまく
して弾性力を弱くしているものである。
このような構成によれば、例えばスイツチ本体
12に対応する操作子17を操作する場合、該操
作子17は、弾性力の強いばね部202と比較的
弱い操作力で操作可能なスイツチ本体12の操作
部121とを移動させることになる。また、スイ
ツチ本体14に対応する操作子17を操作する場
合、該操作子17は、弾性力の弱いばね部204
と強い操作力を要するスイツチ本体14の操作部
141とを移動させることになる。
12に対応する操作子17を操作する場合、該操
作子17は、弾性力の強いばね部202と比較的
弱い操作力で操作可能なスイツチ本体12の操作
部121とを移動させることになる。また、スイ
ツチ本体14に対応する操作子17を操作する場
合、該操作子17は、弾性力の弱いばね部204
と強い操作力を要するスイツチ本体14の操作部
141とを移動させることになる。
したがつて、スイツチ本体12,14に対応す
る各操作子17,17は、共に略同等の操作力で
操作されるようになり、操作感を均等にすること
ができるものである。
る各操作子17,17は、共に略同等の操作力で
操作されるようになり、操作感を均等にすること
ができるものである。
また、上記ばね部材20の各ばね部202乃至
205の弾性力を変える手段としては、幅を変え
るのに限らず、厚みを変えたり材質を変えたりし
てもよいもので、要するにばね部材20として一
体的に形成されればよいものである。
205の弾性力を変える手段としては、幅を変え
るのに限らず、厚みを変えたり材質を変えたりし
てもよいもので、要するにばね部材20として一
体的に形成されればよいものである。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
ではなく、この外その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施することができる。
したがつて、以上詳述したようにこの考案によ
れば、簡易な構成で操作感を損なうことのない極
めて良好なプツシユ式スイツチの操作機構を提供
することができる。
れば、簡易な構成で操作感を損なうことのない極
めて良好なプツシユ式スイツチの操作機構を提供
することができる。
第1図及び第2図はそれぞれ従来のプツシユ式
スイツチの操作機構を示す分解斜視図及び側断面
図、第3図はこの考案に係るプツシユ式スイツチ
の操作機構の一実施例を示す分解斜視図である。 11……印刷配線板、12乃至15……スイツ
チ本体、16……パネル、17……操作子、18
……支持体、19……ねじ、20……ばね部材。
スイツチの操作機構を示す分解斜視図及び側断面
図、第3図はこの考案に係るプツシユ式スイツチ
の操作機構の一実施例を示す分解斜視図である。 11……印刷配線板、12乃至15……スイツ
チ本体、16……パネル、17……操作子、18
……支持体、19……ねじ、20……ばね部材。
Claims (1)
- 押圧操作力の異なる複数のプツシユ式のスイツ
チ本体と、この複数のスイツチ本体とそれぞれ係
合し独立に押圧操作可能な複数の操作子と、この
複数の操作子にそれぞれ復帰方向の付勢力を与え
る一体のばね部材とを備えたプツシユ式スイツチ
の操作機構において、前記ばね部材が前記複数の
操作子に与える付勢力を、前記複数のスイツチ本
体の押圧操作力に応じてそれぞれ異ならせ、前記
複数のスイツチ本体と係合するいずれの前記操作
子の操作に対しても略同等の操作感が得られるよ
うにしてなることを特徴とするプツシユ式スイツ
チの操作機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981087636U JPH0117060Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981087636U JPH0117060Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57198844U JPS57198844U (ja) | 1982-12-17 |
| JPH0117060Y2 true JPH0117060Y2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=29882837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981087636U Expired JPH0117060Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0117060Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329961Y2 (ja) * | 1973-06-19 | 1978-07-26 | ||
| JPS5760187Y2 (ja) * | 1976-08-18 | 1982-12-22 | ||
| JPS54133752U (ja) * | 1978-03-08 | 1979-09-17 |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP1981087636U patent/JPH0117060Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57198844U (ja) | 1982-12-17 |
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