JPH096869A - フォーマット情報生成方法とフォーマット情報生成装置 - Google Patents

フォーマット情報生成方法とフォーマット情報生成装置

Info

Publication number
JPH096869A
JPH096869A JP7150343A JP15034395A JPH096869A JP H096869 A JPH096869 A JP H096869A JP 7150343 A JP7150343 A JP 7150343A JP 15034395 A JP15034395 A JP 15034395A JP H096869 A JPH096869 A JP H096869A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
format information
new
margin
format
field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7150343A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Otsuki
純一 大槻
Toshiyuki Ono
利幸 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7150343A priority Critical patent/JPH096869A/ja
Publication of JPH096869A publication Critical patent/JPH096869A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Character Input (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 帳票読取りの際の参照用フォーマット情報を
格納するメモリの容量を小さくする。 【構成】 新規の帳票IDを有した帳票20に対するイ
メージデータが、光電変換手段21を介してイメージメ
モリ22に格納される。新規フォーマット情報生成手段
31によって、帳票20のフォーマット情報が生成され
る。マージン設定手段32はフォーマット生成規則に基
づき、読取るフィールド毎にマージン範囲を設定する。
検索登録手段33はマージン範囲を用い、フォーマット
情報メモリ40に格納されたフォーマット情報のうち、
帳票20のフォーマット情報と同一のものを検索する。
帳票20の帳票IDは、検索で抽出されたフォーマット
情報に付されたグループ名と共に、フォーマット情報メ
モリ40に格納されて登録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、帳票に記載された必要
事項を光学式文字読取装置(以下、OCRという)で読
取るために、帳票標識(以下、帳票IDという)に対応
させて読取り用のフォーマット情報を生成するフォーマ
ット情報生成方法とフォーマット情報生成装置とに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】帳票に記載された必要事項を読取るため
に、OCRが用いられている。従来のOCRでは、イメ
ージスキャナ等によって帳票のイメージを取り込み、そ
の帳票イメージのイメージデータをイメージメモリに記
憶させる。そして、帳票の読取フィールドを指定したフ
ォーマット情報を用い、イメージメモリに記憶されたイ
メージデータから文字切出手段によって読取フィールド
を切り出し、その切り出された読取フィールド内の文字
の特徴を文字認識手段によって抽出することにより、帳
票上の文字を認識する。即ち、帳票には、そのフォーマ
ットを識別するために、数字等で表された帳票IDが所
定位置(例えば、右上等)に記入又は印字されている。
そこで、OCRでは、まず、帳票IDを認識し、その帳
票IDに対応させて予め用意されたフォーマット情報を
参照し、帳票イメージから読取フィールドを切り出し、
その切り出された読取フィールド内の文字を認識辞書を
用いて認識するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
OCRを用いて帳票中の必要事項を読取る方法では、次
のような課題があった。フォーマット情報は、各帳票I
D単位毎に登録する必要がある。帳票IDの種類が多い
場合或いは帳票IDの種類が増加すると情報量が増加す
るので、フォーマット情報メモリの容量を大きくしなく
てはならない。また、フォーマット情報メモリの容量が
大きいと、OCRで帳票中の必要箇所の読取りを行う
際、必要なフォーマット情報の検索に時間がかかること
にもなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、前記課題
を解決するために、帳票ID毎に書式の定まった帳票に
対してOCRで必要事項の読取りを行うために、該各帳
票IDに対応する帳票に対し、読取り参照用の固有のフ
ォーマット情報をそれぞれ生成して登録するフォーマッ
ト情報生成方法において、次のような処理を行うように
している。即ち、第1の発明のフォーマット情報生成方
法では、前記フォーマット情報が登録されていない未登
録帳票に対して新規の前記フォーマット情報を生成する
新規フォーマット情報生成処理と、予め作成されたフォ
ーマット生成規則に基づき前記新規フォーマット情報に
対してマージン範囲を設定するマージン設定処理とを行
う。そして、前記マージン範囲内にあって前記新規フォ
ーマット情報と同一と見なせるものを登録済の前記フォ
ーマット情報から抽出し、該抽出された登録済のフォー
マット情報と同じグループ名を前記未登録帳票の前記帳
票IDに付して登録し、該同一と見なせる登録済のフォ
ーマット情報が存在しない場合、該新規フォーマット情
報とその帳票IDと新たなグループ名とを対応させて登
録する検索登録処理を行うようにしている。第2の発明
は、第1の発明における新規フォーマット情報生成処理
は、前記フォーマット情報が登録されていない未登録帳
票のイメージデータを取り込み、予め作成されたフォー
マット生成規則に基づいて該イメーシデータを処理して
前記新規フォーマット情報を生成するようにしている。
【0005】第3の発明は、帳票IDで区別された帳票
毎に書式の定まった帳票に対してOCRで必要事項の読
取りを行うために、該各帳票IDに対応する帳票に対
し、読取り参照用の固有のフォーマット情報をそれぞれ
生成して登録するフォーマット情報生成装置において、
次のような光電変換手段と、イメージメモリと、新規フ
ォーマット情報生成手段と、マージン設定手段と、フォ
ーマット情報メモリと、検索登録手段とを、備えてい
る。光電変換手段は、対象帳票のイメージを取得してイ
メージデータに変換するものである。イメージメモリ
は、前記イメージデータを格納するものである。新規フ
ォーマット情報生成手段は、前記イメージメモリに格納
されたイメージデータに基づき、前記帳票IDを認識す
ると共に新規の前記フォーマット情報を生成する機能を
有している。マージン設定手段は、予め作成されたフォ
ーマット生成規則に基づき前記新規フォーマット情報に
対してマージン範囲を設定する機能を有している。フォ
ーマット情報メモリは、複数の前記フォーマット情報
と、それらの各フォーマット情報にそれぞれ付されたグ
ループ名と、該フォーマット情報が適用される帳票ID
群とを関連させて格納するものである。そして、検索登
録手段は、前記フォーマット情報メモリに格納されてい
る前記フォーマット情報のうち、前記マージン範囲内に
あって前記新規フォーマット情報と同一と見なせるフォ
ーマット情報を抽出し、該抽出したフォーマット情報に
付されたグループ名と前記未登録帳票の前記帳票IDと
を該フォーマット情報メモリに格納して登録し、該同一
と見なせるフォーマット情報が存在しない場合、該新規
フォーマット情報とその帳票IDと新たなグループ名と
を対応させて該フォーマット情報メモリに格納して登録
する機能を有している。
【0006】第4の発明は、第3の発明における前記マ
ージン設定手段は、前記フォーマット情報における各読
取フィールドにそれぞれ対応付けて記憶されたマージン
値を用い、該各読取フィールドに対する前記マージン範
囲をそれぞれ設定する構成にしている。第5の発明は、
第3または第4の発明におけるフォーマット情報の各読
取フィールドは、対象帳票の端部を原点とした位置関係
で表される第1種読取フィールドと、該対象帳票に描画
された線分上の任意の点を原点とした位置関係で表され
る第2種読取フィールドとで構成している。そして、前
記マージン設定手段は、前記第1種読取フィールドに対
応する第1のマージン値と、前記第2種読取フィールド
に対応し前記第1のマージン値とは異なる第2のマージ
ン値とを用い、前記各読取フィールドに対するマージン
範囲をそれぞれ設定する構成にしている。
【0007】
【作用】第1の発明によれば、以上のようにフォーマッ
ト情報生成方法を構成したので、未登録帳票に対する新
規フォーマット情報が、新規フォーマット情報生成処理
で生成される。その新規フォーマット情報に対し、マー
ジン範囲がマージン設定処理で設定される。そして、検
索登録処理により、マージン範囲内にあって新規フォー
マット情報と同一と見なせるフォーマット情報が、登録
済のフォーマット情報から抽出され、未登録帳票の帳票
IDに、その抽出された登録済のフォーマット情報と同
じグループ名が付されて登録される。同一と見なせる登
録済のフォーマット情報が存在しない場合、新規フォー
マット情報とその帳票IDと新たなグループ名が対応し
て登録される。即ち、新規フォーマット情報と同一と見
なせる登録済フォーマット情報が存在する場合には、そ
の新規フォーマット情報をフォーマット情報メモリに格
納しない。第2の発明によれば、第1の発明における新
規フォーマット情報生成処理において、前記フォーマッ
ト情報が登録されていない未登録帳票のイメージデータ
が取り込まれ、フォーマット生成規則に基づいて該イメ
ーシデータが処理されて、新規フォーマット情報が生成
される。即ち、予めフォーマット生成規則を用意するこ
とにより、自動的にフォーマット情報を生成することが
できる。
【0008】第3の発明によれば、光電変換手段によっ
て、対象帳票のイメージが取得されてイメージデータに
変換される。イメージメモリは、イメージデータを格納
する。新規フォーマット情報生成手段によって、イメー
ジメモリに格納されたイメージデータに基づき、新規の
フォーマット情報が生成され、マージン設定手段によっ
てマージン範囲が設定される。一方、フォーマット情報
メモリには、複数のフォーマット情報と、その各フォー
マット情報にそれぞれ付されたグループ名と、該フォー
マット情報が適用される帳票ID群とが、関連させて格
納されている。そして、検索登録手段によって、フォー
マット情報メモリに格納されているフォーマット情報の
うち、マージン範囲内にあって新規フォーマット情報と
同一と見なせるフォーマット情報が抽出され、抽出した
フォーマット情報に付されたグループ名と未登録帳票の
帳票IDとが、フォーマット情報メモリに格納して登録
される。ここで、同一と見なせるフォーマット情報が存
在しない場合、新規フォーマット情報とその帳票IDと
新たなグループ名とがフォーマット情報メモリに格納さ
れて登録される。
【0009】第4の発明によれば、第3の発明における
新規フォーマット情報生成手段によって生成されたフォ
ーマット情報に対し、マージン設定手段により、各読取
フィールドに対応付けて記憶されたマージン値でマージ
ン範囲がそれぞれ設定される。即ち、各読取フィールド
に対応したマージン範囲が設定される。第5の発明によ
れば、第3または第4の発明における前記新規フォーマ
ット情報生成手段によって生成されるフォーマット情報
は、対象帳票の端部を原点とした位置関係で表される第
1種読取フィールドと、該対象帳票に描画された線分上
の任意の点を原点とした位置関係で表される第2種読取
フィールドとで構成される。そして、マージン設定手段
によって、第1種読取フィールドに対応する第1のマー
ジン値と、前記第2種読取フィールドに対応し第1のマ
ージン値とは異なる第2のマージン値とが用いられ、各
読取フィールドに対するマージン範囲がそれぞれ設定さ
れる。即ち、第1種読取フィールドと第2種読取フィー
ルドとに対するマージン範囲が、互いに独立して設定さ
れる。従って、前記課題を解決できるのである。
【0010】
【実施例】図2(1),(2)は、図1の帳票のフォー
マット情報を説明する図であり、同図(1)はフォーマ
ット情報の例、同図(2)はフォーマット情報中のフィ
ールド位置を示している。また、図3(1),(2)
は、帳票の書式を説明する図である。これらの図2
(1),(2)及び図3(1),(2)を用いて本発明
の実施例の主旨を説明する。文字読取りのためのフォー
マット情報は、各帳票IDに対応してそれぞれ登録され
るものであり、図2(1)のように、読取るために切出
す読取フィールド数と、それらの読取フィールドのフィ
ールド位置情報と、読取る文字或いは文字群の属性情報
等とで、構成されている。フォーマット情報におけるフ
ィールド位置情報では、各読取フィールドの左上の位置
の座標P(x1 ,y1 )が、指定されている。座標P
(x1 ,y1 )は、図2(2)のように、例えば座標の
原点Oを帳票10の左上端部として指定されている。ま
た、各読取フィールドの大きさ示すために、読取フィー
ルドのx方向の幅wとy方向の高さhが指定されてい
る。各属性には、読取フィールド内の読取る文字或いは
文字群の文字種と文字数と文字間隔Pt等があり、フィ
ールド位置情報と共にフォーマット情報メモリに格納さ
れる。
【0011】図3(1),(2)には、例として2つの
異なる書式の帳票15,16が示されている。各帳票1
5,16の帳票ID151 ,161 は、帳票の右上の決
まった位置にそれぞれ記入されている。各帳票15,1
6には、書式に従って各フィールドに顧客番号と商品番
号と単価と数量と合計金額と総計金額と物流経路と発送
日等をそれぞれ記載するようになっている。2つの帳票
15,16の書式は異なるが、例えば各顧客番号1
2 ,162 と物流経路153 ,163 と発送日1
4 ,164 とは、帳票のほぼ同じ位置にそれぞれ記載
される。OCRで顧客番号152 ,162 と、物流経路
153 ,163 と、発送日154 ,164 を読取る場
合、切取る読取フィールドは同じであり、各帳票15,
16のフォーマット情報は同じものとなる。本実施例
は、このように帳票IDが異なっていても、フォーマッ
ト情報が同じ帳票がある場合、登録するフォーマット情
報の数を減じるものである。
【0012】図1は、本発明の実施例を示すフォーマッ
ト情報生成装置の機能ブロック図である。このフォーマ
ット情報生成装置は、帳票20のイメージを取込むイメ
ージスキャナ等の光電変換手段21と、光電変換手段2
1の出力側に接続されたイメージメモリ22を備えてい
る。これら光電変換手段21とイメージメモリ22はO
CRと兼用されてもよい。イメージメモリ22の出力側
が、パーソナルコンピュータ等で構成された制御手段3
0に接続されている。制御手段30の出力側に、フォー
マット情報メモリ40が接続されている。フォーマット
情報メモリ40は、制御手段30で生成されたフォーマ
ット情報を複数格納するものであり、該各フォーマット
情報にそれぞれ付されたグループ名A,B,C…と、該
各グループ名A,B,C…の付されたフォーマット情報
が適用される帳票ID群とを、関連させて格納してい
る。制御手段30は、新規フォーマット情報生成手段3
1と、マージン設定手段32と、検索登録手段33と、
表示制御手段34とを備えている。新規フォーマット情
報生成手段31は、イメージデータから対象帳票のフォ
ーマット情報を生成するものであり、イメージメモリ2
2に接続されている。
【0013】図4は、図1中の新規フォーマット情報生
成手段の構成ブロック図である。新規フォーマット情報
生成手段31は、イメージメモリ22に接続されたイメ
ージ解析手段31aを備えている。イメージ解析手段3
1aの出力側には、照合検索手段31bが接続されてい
る。照合検索手段31bには、フォーマット生成規則を
記憶しているフォーマット生成規則記憶手段31c接続
されている。照合検索手段31bの出力側が、マージン
設定手段32に接続されている。そのマージン設定手段
32の出力側に検索登録手段33が接続されている。検
索登録手段33はフォーマット情報メモリ40に接続さ
れている。マージン設定手段32は、新規フォーマット
情報生成手段31の生成したフォーマット情報の各読取
フィールドの位置情報に対して、マージン範囲を設定す
る機能を有している。検索登録手段33は、フォーマッ
ト情報メモリ40に格納されているフォーマット情報の
検索を行い、対象帳票20のフォーマット情報を、フォ
ーマット情報メモリ40に格納して登録する機能を有し
ている。表示制御手段34は、該表示制御手段34に接
続されたディスプレイ35に対する表示の制御を行うも
のであり、イメージメモリ22とフォーマット情報メモ
リ40に接続されている。
【0014】次に、図1のフォーマット情報生成装置を
用いた本実施例のフォーマット情報生成方法を説明す
る。図5は、図1の帳票20を示す図である。この帳票
20には、帳票ID201 が記載されている。帳票ID
201 は、規則に従って帳票の右上に記載されている。
この帳票20のフォーマット情報は、未登録帳票であ
り、そのフォーマット情報が、帳票ID201 に対応し
てフォーマット情報メモリ40に登録されていないもの
である。ここでは、OCRで読取るべき情報を顧客番号
202 のフィールドに記載された情報と、物流経路20
3のフィールド中に記載された情報と、発送日のフィー
ルド204 に記載された情報とする。
【0015】図6は、図1のフォーマット情報生成装置
を用いたフォーマット情報生成処理を示すフローチャー
トであり、図7は図6中の新規フォーマット情報生成処
理を示す図である。図6中のステップST10のイメー
ジ取込み処理において、新規の帳票IDの付された帳票
20の記載面を、光学系によってイメージスキャナ等の
光電変換手段21に結像させる。光電変換手段21は帳
票20のイメージを取得し、それを光電変換してイメー
ジデータを生成する。イメージデータはイメージメモリ
22に格納される。ステップST20の新規フォーマッ
ト情報生成処理において、新規フォーマット情報生成手
段31は、帳票20の帳票IDを認識すると共に、該帳
票20に対する新たなフォーマット情報を生成する。例
えば、本願出願人が先に出願した特願平7−14212
2号明細書及び図面に記載されるように、フォーマット
生成規則を適用する。ステップST20の新規フォーマ
ット情報生成処理は、図7のステップST21〜ST2
5で構成され、それらステップST21〜ST25で次
の(1)イメージ解析と(2)照合検索を行う。
【0016】(1)イメージ解析 ステップST21では、イメージメモリ22に記憶され
たイメージデータに基づき、イメージ解析手段31aに
よって帳票イメージ中に含まれる全ての線分の位置及び
文字の位置を検出(解析)し、そのイメージ解析結果を
照合検索手段31bへ送る。図8は、線分の位置及び文
字の位置の座標の算出方法を説明するための帳票イメー
ジの投影図である。図8のHX,HYは、帳票イメージ
のそれぞれX軸方向、Y軸方向の投影(黒点数の総和)
であり、該帳票イメージの外側(背景)は黒点だけで形
成される。そして、X軸方向の投影処理によってX軸方
向の投影HXが得られ、該投影HXをX軸方向枠検出ス
ライスSXと比較することにより、X軸に平行な線分を
検出することができる。各線分のY軸の座標値は、6、
8、9、…になる。同様に、Y軸方向の投影処理によっ
てY軸方向の投影HYが得られ、該投影HYをY軸方向
枠検出スライスSYと比較することにより、Y軸に平行
な線分を検出することができる。各線分のX軸の座標値
は1、7、9、…になる。なお、X軸方向枠検出スライ
スSX及びY軸方向枠検出スライスSYは、値を変更す
ることができる。
【0017】検出されたX軸に平行な線分とY軸に平行
な線分とから、それらの交点の座標を求めることができ
る。例えば、物流経路フィールド203 は、x=1のY
軸方向の線分と、x=13のY軸方向の線分と、y=2
7のX軸方向の線分と、y=32のX軸方向の線分とに
よって囲まれた矩形領域となる。この物流経路フィール
ド203 のフィールド位置情報は、帳票20の端部の原
点に対して左上の始点の座標位置がp(1,27)、及
び右下の終点の座標位置がp(13,32)であるの
で、始点の座標位置p(1,27)、X方向の幅w=1
2、及びY方向の高さh=5の座標値によって表され
る。請求月フィールド205 のような矩形の枠で囲まれ
ていない文字ブロック中の文字の位置を検出するには、
例えば次のような方法で行えばよい。即ち、X軸方向の
投影HXにおいて高さが低く幅の広い箇所と、Y軸方向
の投影HYにおいて高さが低く幅の広い箇所とを比較す
ることにより、文字ブロックからなる請求月フィールド
205 内の各文字を囲む枠の位置、つまり各文字の位置
を検出できる。そのため、文字ブロックからなる請求月
フィールド205 を切り出し、認識辞書等を用いてその
文字ブロック内の各文字の認識を行えば、文字認識結果
が得られる。
【0018】イメージ解析手段31aは、イメージ解析
結果から必要に応じて、文字位置における文字ブロック
の検出(切り出し)を行い、その検出された文字ブロッ
クに対し、図示しない認識辞書等を用いて文字の認識を
行う。物流経路フィールド203 の下側には、発送日を
記入する発送日フィールド204 が設けられている。発
送日フィールド204 は、文字ブロックで構成されてい
る。イメージ解析手段31aは、発送日フィールド20
4 中の文字ブロックの各文字の認識を行う。この文字認
識識結果も、照合検索手段31bへ送られる。また、こ
れと同時に帳票ID201 も認識される。イメージ解析
手段31aで得られたイメージ解析結果の例を、図9に
示す。
【0019】(2) 照合検索 ステップST22において、照合検索手段31bは、イ
メージ解析手段31aで検出された線分及び文字と、フ
ォーマット生成規則記憶手段31cから読み出した帳票
ID20に対応するフォーマット生成規則とをマッチン
グし、該フォーマット生成規則にマッチする線分及び文
字を検索する。そして、照合検索手段31bは、フィー
ルド番号i=1の読取フィールド(例えば、顧客番号フ
ィールド202 )のXY座標軸上の位置を決定し、その
位置の情報であるフィールド位置情報を、ステップST
23において図示しない記憶手段に記憶する。
【0020】図10は、フォーマット生成規則の例を示
す図である。フォーマット生成規則では、読取対象とな
る帳票20の帳票ID201 に対応した読取フィールド
数n、読取フィールド名、及び各読取フィールドの特徴
等が規定されている。各読取フィールドの特徴として
は、記載事項の属性情報やフィールド枠や文字ブロック
の大きさ(寸法)、存在位置、及び検索方法等といった
各読取フィールドに適合する内容が規定されている。例
えば、顧客番号フィールド202 については、そのフィ
ールド枠の大きさ(幅w=8、高さh=2)と、おおよ
その存在位置(最大枠の上方で、文字ブロック顧客番号
の右側)が規定されている。このようなフォーマット生
成規則と、イメージ解析手段31aで得られたイメージ
解析結果とを、照合検索手段31bでマッチングして該
フォーマット生成規則にマッチするイメージ解析結果を
検索し、顧客番号フィールド202のフィールド情報を
作成する。
【0021】ステップST24では、読取フィールド数
n=3の全ての読取フィールド202 〜204 における
位置の決定が終了したか否かを判定し、終了していない
ときには、フィールド番号iを+1増分(インクリメン
ト)し、次の読取フィールド(例えば、物流経路フィー
ルド203 )に対し、上記と同様にステップST22及
びST23の処理を行う。発送日フィールド204 に対
する処理が終了し、ステップST24で、フィールド数
n=3の全ての読取フィールドに対する検索処理が終了
したと判定されると、次のステップST25へ移る。ス
テップST25において、すべての読取フィールドの位
置情報が例えばディスプレイに表示され、オペレータは
帳票20に対するフォーマット情報が適正に作成された
かどうかを確認する。もし、適正でない場合には、それ
を修正することで、新規フォーマット情報が完成する。
【0022】図11は、図1の新規フォーマット情報生
成手段で生成された帳票20のフォーマット情報を示す
図である。フォーマット生成規則に基づき、図11のよ
うな、帳票20に対するフォーマット情報が生成され
る。ここで、フォーマット情報における各読取フィール
ドは、位置の指定のされ方で、第1種読取フィールドと
第2種読取フィールドに分けられる。第一種読取フィー
ルドである顧客番号フィールド202 及び物流経路フィ
ールド203 では、帳票20の左上端部を原点Oとし
て、各フィールド枠の左上位置P(x1 ,y1 )が指定
される。第2種フィールドである発送日フィールド20
4 は、帳票20に描画された線分上の点を原点O* とし
て位置が指定されている。この場合の原点O* は、物流
経路フィールド203 を囲む枠上の点(1,27)で表
されている。原点O* からの位置関係で、発送日フィー
ルド204の位置情報が構成される。例えば、発送日フ
ィールド204 のように、記載部分が小さい枠には、第
2種読取フィールドが採用される。帳票には裁断誤差と
印刷誤差等が考えられる。一般的に、印刷誤差は裁断誤
差に対して十分小さい。従って、本実施例のように、第
1種読取フィールドと第2種読取フィールドと分けて管
理することは、文字認識精度を高めることになる。
【0023】図12は、発送日フィールドの原点を示す
図である。発送日フィールド204 の位置情報を、帳票
20の左上端部の原点Oから指定すると、実際には裁断
誤差があり、発送日フィールド204 に記載された事項
を文字認識する際、OCRは物流経路フィールド203
に跨がって文字認識をする可能性がある。発送日フィー
ルド204 に記入される文字は小さいので、文字認識の
精度が低下することになる。そこで、物流経路フィール
ド203 の左上端部を内枠原点O* (xo * ,yo *
として、発送日フィールド204 の位置情報を指定す
る。即ち、内枠原点O* (xo * ,yo * )から見た発
送日フィールド204 の左上段部の点P(x1 * ,y1
* )と、発送日フィールド204 の高さh* と幅w*
指定される。これにより、発送日フィールド204 の位
置が明確になり、OCRによる文字認識精度が高まる。
フォーマット情報が生成された後、処理は図6のステッ
プST30に進む。ステップST30のマージン設定処
理において、マージン設定手段32はフォーマット生成
規則を参照し、フォーマット情報のフィールド毎にマー
ジン範囲を設定する。例えば、第1種読取フィールドの
顧客番号フィールド202 と物流経路フィールド203
に対しては、帳票上の±1.0mmのマージン範囲を設
定する。第2種読取フィールドの発送日フィールド20
4 に対しては、±0.5mmのマージン範囲を設定す
る。
【0024】次に、ステップST40の検索登録処理が
行われる。ステップST40の検索登録処理は、ステッ
プST41〜ST45で構成されている。ステップST
41で、検索登録手段33は、フォーマット情報メモリ
40に格納されている1番目のフォーマット情報を、そ
のフォーマット情報に付されたグループ名Aと共に読出
す。ステップST42において、検索登録手段33は、
ステップST30で生成された帳票20のフォーマット
情報とフォーマット情報メモリ40から読出されたフォ
ーマット情報のフィールド位置情報を比較する。図13
は、図6のステップST30で設定されたマージン範囲
とフィールド位置の関係を示す図である。例えば、斜線
で示された顧客番号フィールド202 の読取フィールド
Fに対して、外側に設定されたマージンM1 と内側に設
定されたマージンM2 とで、マージン範囲が設定され
る。読取フィールドFの高さhと幅wに対して、帳票2
0におけるマージンM1 の高さと幅はそれぞれh+1,
w+1となる。帳票20におけるマージンM2 の高さと
幅はそれぞれh−1,w−1となる。ステップST42
の比較で、マージンM1 とマージンM2 の間に、フィー
ルド位置が収まるものは、同一のフィールド位置情報と
して判定される。検索登録手段33はフィールド毎に比
較を行い、すべてのフィールド位置情報間の差がステッ
プST30で設定されたマージン範囲以内であれば、両
者フォーマット情報は同一のものと見なす。そして、ス
テップST43において、帳票20の帳票IDには、読
出されたフォーマット情報のグループ名Aが付され、フ
ォーマット情報メモリ40に格納される。
【0025】ステップST42の比較結果で、フォーマ
ット情報メモリ40から読出されたグループ名Aのフォ
ーマット情報が、帳票20のフォーマット情報と同一と
見なせないと判断された場合、ステップST43でフォ
ーマット情報メモリ40の格納しているフォーマット情
報のすべてが、比較されたかどうか確認される。比較を
終了したフォーマット情報数がフォーマット情報メモリ
40の格納しているフォーマット情報数kに至っていな
い場合は、処理は再びステップST41に戻る。即ち、
比較がグループ名B,C,…のフォーマット情報の順に
繰り返し行われて、帳票20のフォーマット情報に対し
て同一と見なせるフォーマット情報が検索される。前記
比較の繰り返しで、目的とするフォーマット情報が抽出
されなかった場合、ステップST45で、帳票20の作
成されたフォーマット情報と帳票IDとに対して新たな
グループ名が付与され、それらがフォーマット情報メモ
リ40に格納されて登録される。
【0026】図14は、図1中のフォーマット情報メモ
リへの登録を説明する図である。フォーマット情報メモ
リ40には、各フォーマット情報とグループ名A,B,
C,…がそれぞれ対応して登録される。そして、OCR
で読取を行うときに参照するフォーマット情報を共通と
する帳票IDは、同じグループ名でそれぞれ登録され
る。ステップST40の検索登録処理の後、ステップS
T50において、確認が行われる。表示制御手段34
は、帳票20の帳票IDに対応するフォーマット情報を
読出し、イメージメモリ22に格納されているイメージ
データに重ねて、ディスプレイ35に画像表示する。オ
ペレータは、帳票20に読出しフォーマット情報が適合
することを確認して処理を終了する。
【0027】以上のように、本実施例では、光電変換手
段21と、イメージメモリ22と、新規フォーマット情
報生成手段31と、マージン設定手段32と、検索登録
手段33と、フォーマット情報メモリ40とを備えてい
る。そして、新規の帳票IDの帳票20のフォーマット
情報を新規フォーマット情報生成手段31で生成し、マ
ージン設定手段32と検索登録手段33で、登録済のフ
ォーマット情報から帳票20のフォーマット情報と同一
と見なせるフォーマット情報を抽出し、その帳票ID2
1 を、その同一と見なせるフォーマット情報と同じグ
ループ名を付してフォーマット情報メモリ40に登録す
るようにしている。よって、同一と見なせるフォーマッ
ト情報が存在する場合に、新たにフォーマット情報を登
録する必要がなくなり、フォーマット情報メモリ40の
容量を小さくできる。これにより、OCRで読取を行う
際の、検索時間も短縮される。また、各読取フィールド
を第1種読取フィールドと第2種読取フィールドと分け
て、位置情報の指定及びマージン範囲の設定を行うよう
にしているので、OCRによる文字認識精度が十分確保
される。
【0028】なお、本発明は、上記実施例に限定されず
種々の変形が可能である。その変形例としては、例えば
次のようなものがある。 (1) 新規フォーマット情報生成手段31では、フォ
ーマット生成規則を参照して、メージデータから帳票2
0のフォーマット情報を生成してるが、帳票20を定規
で測定してフィールド位置情報を求め、キーボード等で
属性情報を定義することも、可能である。 (2) 帳票20の書式、或いはOCRで読取るフィー
ルド等は、図4に限定されない。 (3) 上記実施例ではOCRで文字を読取る例を示し
ているが、文字ばかりでなく、記号、或いは丸印で特定
の記号を選択するような記載に対しても、有効である。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の本発
明によれば、未登録帳票に対する新規フォーマット情報
を新規フォーマット情報生成処理で生成し、マージン設
定処理で設定されたマージン範囲を用いて、検索登録処
理で新規フォーマット情報と同一と見なせるフォーマッ
ト情報を、登録済のフォーマット情報から抽出してい
る。そして、その同一と見なせるフォーマット情報に付
されたグループ名を対象帳票の帳票IDに付して登録す
る。そのため、未登録帳票の帳票ID毎に、フォーマッ
ト情報メモリにフォーマット情報を登録する必要がなく
なり、フォーマット情報メモリの容量を小さくできる。
また、これにより、OCRで帳票の記載事項を読取る際
の、フォーマット情報の検索時間を短縮することができ
る。第2の発明によれば、第1の発明における新規フォ
ーマット情報生成処理は、フォーマット情報が登録され
ていない未登録帳票のイメージデータを取り込み、予め
作成されたフォーマット生成規則に基づいて該イメーシ
データを処理して新規フォーマット情報を生成するの
で、自動的に新規フォーマット情報が生成できる。その
ため、例えば、定規等で帳票の各読取りフィールドを測
定する等の、煩わしさが軽減される。
【0030】第3の発明によれば、新規フォーマット情
報生成手段と、マージンを設定するマージン設定手段
と、グループ名でフォーマット情報を格納するフォーマ
ット情報メモリと、未登録帳票のフォーマット情報と同
一のフォーマット情報を検索する検索登録手段とを、フ
ォーマット情報生成装置に備えている。そのため、未登
録帳票の帳票ID毎に、フォーマット情報メモリにフォ
ーマット情報を登録する必要がなくなり、そのフォーマ
ット情報メモリの容量を小さくできる。また、これによ
り、OCRで帳票の記載事項を読取る際の、フォーマッ
ト情報の検索時間を短縮することができる。第4の発明
によれば、第3の発明におけるマージン設定手段は、フ
ォーマット情報における各読取フィールドにそれぞれ対
応付けて記憶されたマージン値を用い、各読取フィール
ドに対するマージン範囲をそれぞれ設定する構成にして
いるので、各読取フィールドに適したマージン範囲が設
定され、文字認識の精度が向上できる。第5の発明によ
れば、第3または第4の発明における各読取フィールド
を、第1種読取フィールドと第2種読取フィールドとで
構成し、マージン設定手段は、その第1種読取フィール
ドに対応する第1のマージン値と、前記第2種読取フィ
ールドに対応し前記第1のマージン値とは異なる第2の
マージン値とを用いて各読取フィールドに対するマージ
ン範囲をそれぞれ設定する。そのため、例えば、帳票に
裁断誤差があっても、OCRによる文字認識精度が低下
しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すフォーマット情報生成装
置の機能ブロック図である。
【図2】図1の帳票のフォーマット情報を説明する図で
ある。
【図3】帳票の書式を説明する図である。
【図4】図1中の新規フォーマット情報生成手段の構成
ブロック図である。
【図5】図1中の帳票20を示す図である。
【図6】図1のフォーマット情報生成装置を用いたフォ
ーマット情報生成処理を示すフローチャートである。
【図7】図6中の新規フォーマット情報生成処理を示す
図である。
【図8】線分の位置及び文字の位置の座標の算出方法を
説明するための帳票イメージの投影図である。
【図9】イメージ解析手段31aで得られたイメージ解
析結果の例を示す図である。
【図10】フォーマット生成規則の例を示す図である。
【図11】図1の新規フォーマット情報生成手段で生成
された帳票20のフォーマット情報を示す図である。
【図12】発送日フィールドの原点を示す図である。
【図13】図6のステップST30で設定されたマージ
ン範囲とフィールド位置の関係を示す図である。
【図14】図1中のフォーマット情報メモリへの登録を
説明する図である。
【符号の説明】
20 帳票 21 光電変換手段 22 イメージメモリ 31 新規フォーマット情報生成手段 32 マージン設定手段 33 検索登録手段 34 表示制御手段 40 フォーマット情報メモリ ST10 イメージ取込み処理 ST20 新規フォーマット情報生成処理 ST30 マージン設定処理 ST40 検索登録処理

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票ID毎に書式の定まった帳票に対し
    て光学式文字読取装置で必要事項の読取りを行うため
    に、該各帳票IDに対応する帳票に対し、読取り参照用
    の固有のフォーマット情報をそれぞれ生成して登録する
    フォーマット情報生成方法において、 前記フォーマット情報が登録されていない未登録帳票に
    対して新規の前記フォーマット情報を生成する新規フォ
    ーマット情報生成処理と、 予め作成されたフォーマット生成規則に基づき前記新規
    フォーマット情報に対してマージン範囲を設定するマー
    ジン設定処理と、 前記マージン範囲内にあって前記新規フォーマット情報
    と同一と見なせるものを登録済の前記フォーマット情報
    から抽出し、該抽出された登録済のフォーマット情報と
    同じグループ名を前記未登録帳票の前記帳票IDに付し
    て登録し、該同一と見なせる登録済のフォーマット情報
    が存在しない場合、該新規フォーマット情報とその帳票
    IDと新たなグループ名とを対応させて登録する検索登
    録処理とを、 行うことを特徴とするフォーマット情報生成方法。
  2. 【請求項2】 前記新規フォーマット情報生成処理は、
    前記フォーマット情報が登録されていない未登録帳票の
    イメージデータを取り込み、予め作成されたフォーマッ
    ト生成規則に基づいて該イメーシデータを処理して前記
    新規フォーマット情報を生成することを特徴とする請求
    項1記載のフォーマット情報生成方法。
  3. 【請求項3】 帳票IDで区別された帳票毎に書式の定
    まった帳票に対して光学式文字読取装置で必要事項の読
    取りを行うために、該各帳票IDに対応する帳票に対
    し、読取り参照用の固有のフォーマット情報をそれぞれ
    生成して登録するフォーマット情報生成装置において、 対象帳票のイメージを取得してイメージデータに変換す
    る光電変換手段と、 前記イメージデータを格納するイメージメモリと、 前記イメージメモリに格納されたイメージデータに基づ
    き、前記帳票IDを認識すると共に新規の前記フォーマ
    ット情報を生成する新規フォーマット情報生成手段と、 予め作成されたフォーマット生成規則に基づき前記新規
    フォーマット情報に対してマージン範囲を設定するマー
    ジン設定手段と、 複数の前記フォーマット情報と、それらの各フォーマッ
    ト情報にそれぞれ付されたグループ名と、該フォーマッ
    ト情報が適用される帳票ID群とを関連させて格納する
    フォーマット情報メモリと、 前記フォーマット情報メモリに格納されている前記フォ
    ーマット情報のうち、前記マージン範囲内にあって前記
    新規フォーマット情報と同一と見なせるフォーマット情
    報を抽出し、該抽出したフォーマット情報に付されたグ
    ループ名と前記未登録帳票の前記帳票IDとを該フォー
    マット情報メモリに格納して登録し、該同一と見なせる
    フォーマット情報が存在しない場合、該新規フォーマッ
    ト情報とその帳票IDと新たなグループ名とを対応させ
    て該フォーマット情報メモリに格納して登録する検索登
    録手段とを、 備えたことを特徴とするフォーマット情報生成装置。
  4. 【請求項4】 前記マージン設定手段は、前記フォーマ
    ット情報における各読取フィールドにそれぞれ対応付け
    て記憶されたマージン値を用い、該各読取フィールドに
    対する前記マージン範囲をそれぞれ設定する構成にした
    ことを特徴とする請求項3記載のフォーマット情報生成
    装置。
  5. 【請求項5】 前記フォーマット情報における各読取フ
    ィールドは、対象帳票の端部を原点とした位置関係で表
    される第1種読取フィールドと、該対象帳票に描画され
    た線分上の任意の点を原点とした位置関係で表される第
    2種読取フィールドとで構成し、 前記マージン設定手段は、前記第1種読取フィールドに
    対応する第1のマージン値と、前記第2種読取フィール
    ドに対応し前記第1のマージン値とは異なる第2のマー
    ジン値とを用い、前記各読取フィールドに対するマージ
    ン範囲をそれぞれ設定する構成にしたことを特徴とする
    請求項3または4記載のフォーマット情報生成装置。
JP7150343A 1995-06-16 1995-06-16 フォーマット情報生成方法とフォーマット情報生成装置 Pending JPH096869A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7150343A JPH096869A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 フォーマット情報生成方法とフォーマット情報生成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7150343A JPH096869A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 フォーマット情報生成方法とフォーマット情報生成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH096869A true JPH096869A (ja) 1997-01-10

Family

ID=15494926

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7150343A Pending JPH096869A (ja) 1995-06-16 1995-06-16 フォーマット情報生成方法とフォーマット情報生成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH096869A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0863658A3 (en) * 1997-03-05 1998-11-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital integrated apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0863658A3 (en) * 1997-03-05 1998-11-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Digital integrated apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11182604B1 (en) Computerized recognition and extraction of tables in digitized documents
KR100292098B1 (ko) 문자 인식 장치 및 방법
US6400845B1 (en) System and method for data extraction from digital images
JP3469345B2 (ja) 画像のファイリング装置及びファイリング方法
US7149347B1 (en) Machine learning of document templates for data extraction
JP3425408B2 (ja) 文書読取装置
US7561734B1 (en) Machine learning of document templates for data extraction
JP2004139484A (ja) 帳票処理装置、該装置実行のためのプログラム、及び、帳票書式作成プログラム
JPH08305731A (ja) 文書格納等の方法及び文書サーバ
JPH07107694B2 (ja) 文書処理装置
JP2001283152A (ja) 帳票類判別装置、帳票類判別方法、およびこれらの方法をコンピュータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH08235341A (ja) ドキュメントファイリング装置および方法
US11315351B2 (en) Information processing device, information processing method, and information processing program
CN109726369A (zh) 一种基于标准文献的智能模板化题录技术实现方法
US20080131000A1 (en) Method for generating typographical line
JP2022125220A (ja) 画像処理装置、画像処理方法、プログラム
JP6856916B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
JPH09319824A (ja) 帳票認識方法
JPH096869A (ja) フォーマット情報生成方法とフォーマット情報生成装置
JP3732254B2 (ja) フォーマット情報生成方法及びフォーマット情報生成装置
JPH11328306A (ja) 文書画像の論理要素抽出方法、装置および記録媒体
JPH11288445A (ja) 帳票認識方法及び装置
JPH10207981A (ja) 帳票認識方法
JP4517822B2 (ja) 画像処理装置及びプログラム
JPH11282956A (ja) 帳票識別方法、装置および記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021203