JPH0969134A - 情報再生装置 - Google Patents
情報再生装置Info
- Publication number
- JPH0969134A JPH0969134A JP8134714A JP13471496A JPH0969134A JP H0969134 A JPH0969134 A JP H0969134A JP 8134714 A JP8134714 A JP 8134714A JP 13471496 A JP13471496 A JP 13471496A JP H0969134 A JPH0969134 A JP H0969134A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- information
- reproduction
- block
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 75
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 142
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 55
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 22
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 30
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 18
- 238000001914 filtration Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 28
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 27
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 description 16
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 12
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 12
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 11
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 10
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 9
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 2
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 101000946275 Homo sapiens Protein CLEC16A Proteins 0.000 description 1
- 102100034718 Protein CLEC16A Human genes 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【課題】新たに別の操作を行うことなしに従来の手動ス
キャンだけでマルチメディア情報の特殊再生を行えるよ
うにすること。 【解決手段】メモリ“1”18及びカウンタ20によ
り、ブロック検出部14で抽出された同一ブロックアド
レスの読み取り回数を計数して記憶しておく。スキャン
スピード算出部30は、この読み取り回数に基づいて、
スキャンスピードを算出し、再生速度決定部32は、こ
のスキャンスピードから音声の再生速度を決定する。サ
ンプリング周波数可変部34はこの決定された再生速度
に対応するサンプリング周波数を発生し、D/A変換部
36によって、データ復号部28で復号後の音声データ
をこの再生サンプリング周波数でD/A変換した後、上
記再生サンプリング周波数に対応するローパスフィルタ
38をかけて、スピーカ40に出力する。
キャンだけでマルチメディア情報の特殊再生を行えるよ
うにすること。 【解決手段】メモリ“1”18及びカウンタ20によ
り、ブロック検出部14で抽出された同一ブロックアド
レスの読み取り回数を計数して記憶しておく。スキャン
スピード算出部30は、この読み取り回数に基づいて、
スキャンスピードを算出し、再生速度決定部32は、こ
のスキャンスピードから音声の再生速度を決定する。サ
ンプリング周波数可変部34はこの決定された再生速度
に対応するサンプリング周波数を発生し、D/A変換部
36によって、データ復号部28で復号後の音声データ
をこの再生サンプリング周波数でD/A変換した後、上
記再生サンプリング周波数に対応するローパスフィルタ
38をかけて、スピーカ40に出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音声,音楽等の音
声情報、カメラ,ビデオ機器等から得られる画像情報、
及びパーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等から
得られるテキストデータ、等を含めた所謂マルチメディ
ア情報を光学的に読み取り可能なコードパターンとして
記録した紙等の情報記録媒体から上記コードパターンを
光学的に読み取って元のマルチメディア情報を再生する
情報再生装置に関し、特に、マルチメディア情報の特殊
再生に関する。
声情報、カメラ,ビデオ機器等から得られる画像情報、
及びパーソナルコンピュータ,ワードプロセッサ等から
得られるテキストデータ、等を含めた所謂マルチメディ
ア情報を光学的に読み取り可能なコードパターンとして
記録した紙等の情報記録媒体から上記コードパターンを
光学的に読み取って元のマルチメディア情報を再生する
情報再生装置に関し、特に、マルチメディア情報の特殊
再生に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、音声や音楽等の音声情報を記
録する媒体として、磁気テープや光ディスク等、種々の
ものが知られている。しかしこれらの媒体は、大量に複
製を作ったとしても単価はある程度高価なものとなり、
またその保管にも多大な場所を必要としていた。さらに
は、音声を記録した媒体を、遠隔地にいる別の者に渡す
必要ができた場合には、郵送するにしても、また直に持
っていくにしても、手間と時間がかかるという問題もあ
った。また、音声情報以外の、カメラ,ビデオ機器等か
ら得られる画像情報、及びパーソナルコンピュータ,ワ
ードプロセッサ等から得られるテキストデータ、等をも
含めた所謂マルチメディア情報全体に関しても同様であ
った。
録する媒体として、磁気テープや光ディスク等、種々の
ものが知られている。しかしこれらの媒体は、大量に複
製を作ったとしても単価はある程度高価なものとなり、
またその保管にも多大な場所を必要としていた。さらに
は、音声を記録した媒体を、遠隔地にいる別の者に渡す
必要ができた場合には、郵送するにしても、また直に持
っていくにしても、手間と時間がかかるという問題もあ
った。また、音声情報以外の、カメラ,ビデオ機器等か
ら得られる画像情報、及びパーソナルコンピュータ,ワ
ードプロセッサ等から得られるテキストデータ、等をも
含めた所謂マルチメディア情報全体に関しても同様であ
った。
【0003】このような問題に対処するべきものとし
て、本発明の出願人による特開平6−231466号公
報には、マルチメディア情報を、ファクシミリ伝送が可
能で、また大量の複製が安価に可能な画像情報即ち符号
化情報としての複数のドットを2次元に配置してなるド
ットコードの形で紙等の情報記録媒体に記録するシステ
ム及びそれを再生するためのシステムが開示されてい
る。
て、本発明の出願人による特開平6−231466号公
報には、マルチメディア情報を、ファクシミリ伝送が可
能で、また大量の複製が安価に可能な画像情報即ち符号
化情報としての複数のドットを2次元に配置してなるド
ットコードの形で紙等の情報記録媒体に記録するシステ
ム及びそれを再生するためのシステムが開示されてい
る。
【0004】図8は、この公報に開示された情報再生装
置の構成を示す図である。
置の構成を示す図である。
【0005】この情報再生装置は、ドットコード170
が印刷されているシート182からドットコードを読み
取るための検出部184、検出部184から供給される
画像データをドットコードとして認識しノーマライズを
行う走査変換部186、多値データを二値にする二値化
処理部188、復調部190、再生時の読取りエラー,
データエラーを訂正するデータエラー訂正部194、デ
ータをそれぞれの属性に合わせて分離するデータ分離部
196、それぞれの属性に応じたデータ圧縮処理に対す
る伸長処理部、表示部あるいは再生部、あるいは他の入
力機器から成る。
が印刷されているシート182からドットコードを読み
取るための検出部184、検出部184から供給される
画像データをドットコードとして認識しノーマライズを
行う走査変換部186、多値データを二値にする二値化
処理部188、復調部190、再生時の読取りエラー,
データエラーを訂正するデータエラー訂正部194、デ
ータをそれぞれの属性に合わせて分離するデータ分離部
196、それぞれの属性に応じたデータ圧縮処理に対す
る伸長処理部、表示部あるいは再生部、あるいは他の入
力機器から成る。
【0006】検出部184に於いては、光源198にて
シート182上のドットコード170を照明し、反射光
をレンズ等の結像光学系200及びモアレ等の除去等の
ための空間フィルタ202を介して、光の情報を電気信
号に変換する例えばCCD,CMD等の撮像部204で
画像信号として検出し、プリアンプ206にて増幅して
出力する。これらの光源198,結像光学系200,空
間フィルタ202,撮像部204,及びプリアンプ20
6は、外光に対する外乱を防ぐための外光遮光部208
内に構成される。そして、上記プリアンプ206で増幅
された画像信号は、A/D変換部210にてディジタル
情報に変換されて、次段の走査変換部186に供給され
る。
シート182上のドットコード170を照明し、反射光
をレンズ等の結像光学系200及びモアレ等の除去等の
ための空間フィルタ202を介して、光の情報を電気信
号に変換する例えばCCD,CMD等の撮像部204で
画像信号として検出し、プリアンプ206にて増幅して
出力する。これらの光源198,結像光学系200,空
間フィルタ202,撮像部204,及びプリアンプ20
6は、外光に対する外乱を防ぐための外光遮光部208
内に構成される。そして、上記プリアンプ206で増幅
された画像信号は、A/D変換部210にてディジタル
情報に変換されて、次段の走査変換部186に供給され
る。
【0007】なお、上記撮像部204は、撮像部制御部
212により制御される。例えば、撮像部204として
インターライン転送方式のCCDを使用する場合には、
撮像部制御部212は、撮像部204の制御信号とし
て、垂直同期のためのVブランク信号、情報電荷をリセ
ットするための撮像素子リセットパルス信号、二次元に
配列された電荷転送蓄積部に蓄積された電荷を複数の垂
直シフトレジスタへ送るための電荷転送ゲートパルス信
号、水平方向に電荷を転送し外部に出力する水平シフト
レジスタの転送クロック信号である水平電荷転送CLK
信号、上記複数の垂直シフトレジスタ電荷を垂直方向に
転送して上記水平シフトレジスタに送るための垂直電荷
転送パルス信号、等を出力する。
212により制御される。例えば、撮像部204として
インターライン転送方式のCCDを使用する場合には、
撮像部制御部212は、撮像部204の制御信号とし
て、垂直同期のためのVブランク信号、情報電荷をリセ
ットするための撮像素子リセットパルス信号、二次元に
配列された電荷転送蓄積部に蓄積された電荷を複数の垂
直シフトレジスタへ送るための電荷転送ゲートパルス信
号、水平方向に電荷を転送し外部に出力する水平シフト
レジスタの転送クロック信号である水平電荷転送CLK
信号、上記複数の垂直シフトレジスタ電荷を垂直方向に
転送して上記水平シフトレジスタに送るための垂直電荷
転送パルス信号、等を出力する。
【0008】そして、撮像部制御部212は、このタイ
ミングに合せながら光源198の発光のタイミングをと
るための発光セルコントロールパルスを光源に与える。
ミングに合せながら光源198の発光のタイミングをと
るための発光セルコントロールパルスを光源に与える。
【0009】走査変換部186は、検出部184から供
給される画像データをドットコードとして認識し、ノー
マライズを行う部分である。その手法として、まず検出
部184からの画像データを画像メモリ214に格納
し、そこから一度読出してマーカ検出部216に送る。
このマーカ検出部216では、各ブロック毎のマーカを
検出する。そして、データ配列方向検出部218は、そ
のマーカを使って、データ配列方向、即ち、傾き、回転
及び方向を検出する。そして、ブロックアドレス検出,
誤り判定,正確な中心検出部300にて、ブロックアド
レスを検出して、その誤り判定を行い、誤っているか誤
っていないかで正しい中心、つまり真の中心を検出す
る。この場合、その真の中心を検出するに当たってブロ
ックアドレスを検出しているので、次のマーカとブロッ
クアドレスの補間部302にてマーカとブロックアドレ
スの補間を行った後、そのブロックアドレスの情報をデ
ータメモリ部234のアドレス制御部232にも与える
ようにしている。
給される画像データをドットコードとして認識し、ノー
マライズを行う部分である。その手法として、まず検出
部184からの画像データを画像メモリ214に格納
し、そこから一度読出してマーカ検出部216に送る。
このマーカ検出部216では、各ブロック毎のマーカを
検出する。そして、データ配列方向検出部218は、そ
のマーカを使って、データ配列方向、即ち、傾き、回転
及び方向を検出する。そして、ブロックアドレス検出,
誤り判定,正確な中心検出部300にて、ブロックアド
レスを検出して、その誤り判定を行い、誤っているか誤
っていないかで正しい中心、つまり真の中心を検出す
る。この場合、その真の中心を検出するに当たってブロ
ックアドレスを検出しているので、次のマーカとブロッ
クアドレスの補間部302にてマーカとブロックアドレ
スの補間を行った後、そのブロックアドレスの情報をデ
ータメモリ部234のアドレス制御部232にも与える
ようにしている。
【0010】アドレス制御部220は、マーカとブロッ
クアドレスの補間部302からのブロックアドレスの補
間処理のデータをもとにアドレス制御を行い、上記画像
メモリ214に対してアドレス及び書き込み、読み出し
出力の制御を行う。なおこの時に、補正用のメモリ22
4からレンズ収差情報を読出して、検出部184の結像
光学系200に於けるレンズの収差の歪みの補正も併せ
て行う。そして、画像メモリ214から読み出された画
像データは、補間回路222に供給され、この補間回路
222にて、補間処理が施されて、本来のドットコード
のパターンという形に変換される。
クアドレスの補間部302からのブロックアドレスの補
間処理のデータをもとにアドレス制御を行い、上記画像
メモリ214に対してアドレス及び書き込み、読み出し
出力の制御を行う。なおこの時に、補正用のメモリ22
4からレンズ収差情報を読出して、検出部184の結像
光学系200に於けるレンズの収差の歪みの補正も併せ
て行う。そして、画像メモリ214から読み出された画
像データは、補間回路222に供給され、この補間回路
222にて、補間処理が施されて、本来のドットコード
のパターンという形に変換される。
【0011】補間回路222の出力は、二値化処理部1
88に与えられる。基本的には、ドットコード170
は、白と黒のパターン、即ち二値情報であるので、この
二値化処理部188で二値化する。その時に、閾値判定
回路226により、外乱の影響、信号振幅等の影響を考
慮した閾値の判定を行いながら適応的に二値化が行われ
る。
88に与えられる。基本的には、ドットコード170
は、白と黒のパターン、即ち二値情報であるので、この
二値化処理部188で二値化する。その時に、閾値判定
回路226により、外乱の影響、信号振幅等の影響を考
慮した閾値の判定を行いながら適応的に二値化が行われ
る。
【0012】そして、ドットコード170は、記録時に
変調が行われているので、復調部190でそれをまず復
調した後、データメモリ部234にデータが入力され
る。このとき、上記マーカとブロックアドレスの補間部
302からのデータに従って、アドレス制御部232
は、このデータメモリ部234へのデータの書き込み/
読み出しを制御する。即ち、アドレス制御部232に於
いて、ブロック単位でデータをデータメモリ部234に
格納していく。このようにブロックアドレスの単位で格
納することで、途中抜けた場合、あるいは途中から入っ
た場合でも、無駄なくデータを格納していくことができ
る。
変調が行われているので、復調部190でそれをまず復
調した後、データメモリ部234にデータが入力され
る。このとき、上記マーカとブロックアドレスの補間部
302からのデータに従って、アドレス制御部232
は、このデータメモリ部234へのデータの書き込み/
読み出しを制御する。即ち、アドレス制御部232に於
いて、ブロック単位でデータをデータメモリ部234に
格納していく。このようにブロックアドレスの単位で格
納することで、途中抜けた場合、あるいは途中から入っ
た場合でも、無駄なくデータを格納していくことができ
る。
【0013】その後、データメモリ部234から読出さ
れたデータに対してデータエラー訂正部194にてエラ
ーの訂正が行われる。このエラー訂正部194の出力は
二つに分岐されて、一方はI/F236を介して、ディ
ジタルデータのままパソコンやワープロ,電子手帳,等
に送られていく。他方は、データ分離部196に供給さ
れ、そこで、画像、手書き文字やグラフ、文字や線画、
音(そのままの音の場合と音声合成をされたものとの2
種類)に分けられる。
れたデータに対してデータエラー訂正部194にてエラ
ーの訂正が行われる。このエラー訂正部194の出力は
二つに分岐されて、一方はI/F236を介して、ディ
ジタルデータのままパソコンやワープロ,電子手帳,等
に送られていく。他方は、データ分離部196に供給さ
れ、そこで、画像、手書き文字やグラフ、文字や線画、
音(そのままの音の場合と音声合成をされたものとの2
種類)に分けられる。
【0014】画像は、自然画像に相当するもので、多値
画像である。これは、データ復号部としての伸長処理部
238により、圧縮した時のJPEGに対応した伸長処
理が施され、さらにデータ補間回路240にてエラー訂
正不能なデータの補間が行われる。
画像である。これは、データ復号部としての伸長処理部
238により、圧縮した時のJPEGに対応した伸長処
理が施され、さらにデータ補間回路240にてエラー訂
正不能なデータの補間が行われる。
【0015】また、手書き文字やグラフ等の二値画像情
報については、データ復号部としての伸長処理部242
にて、圧縮で行われたMR/MH/MMR等に対する伸
長処理が行われ、さらにデータ補間回路244にてエラ
ー訂正不能なデータの補間が行われる。
報については、データ復号部としての伸長処理部242
にて、圧縮で行われたMR/MH/MMR等に対する伸
長処理が行われ、さらにデータ補間回路244にてエラ
ー訂正不能なデータの補間が行われる。
【0016】文字や線画については、PDL(ページ記
述言語)処理部246を介して表示用の別のパターンに
変換される。なおこの場合、線画,文字についても、コ
ード化された後にコード用の圧縮処理が施されているも
のについては、それに対応するデータ復号部としての伸
長処理部248で伸長(ハフマンやジブレンペル等)処
理を行ってから、PDL処理部246に供給されるよう
になっている。
述言語)処理部246を介して表示用の別のパターンに
変換される。なおこの場合、線画,文字についても、コ
ード化された後にコード用の圧縮処理が施されているも
のについては、それに対応するデータ復号部としての伸
長処理部248で伸長(ハフマンやジブレンペル等)処
理を行ってから、PDL処理部246に供給されるよう
になっている。
【0017】上記データ補間回路240,244及びP
DL処理部246の出力は、合成又は切り換え回路25
0により、合成あるいはセレクトを行って、D/A変換
部252でアナログ信号に変換後、CRT(テレビモニ
タ)やFMD(フェイスマウンテッドディスプレイ)等
の表示装置254にて表示される。なお、上記FMDと
は、顔面装着用の眼鏡型モニタ(ハンデーモニタ)であ
り、例えばバーチャルリアリティー等の用途や、小さな
場所で大きな画面で構成されたものを見るときに効果が
ある。
DL処理部246の出力は、合成又は切り換え回路25
0により、合成あるいはセレクトを行って、D/A変換
部252でアナログ信号に変換後、CRT(テレビモニ
タ)やFMD(フェイスマウンテッドディスプレイ)等
の表示装置254にて表示される。なお、上記FMDと
は、顔面装着用の眼鏡型モニタ(ハンデーモニタ)であ
り、例えばバーチャルリアリティー等の用途や、小さな
場所で大きな画面で構成されたものを見るときに効果が
ある。
【0018】また、音声情報については、データ復号部
としての伸長処理部256にてADPCMに対する伸長
処理が行われ、さらにデータ補間回路258にてエラー
訂正不能なデータの補間が行われる。あるいは、音声合
成の場合には、音声合成部260にて、その音声合成の
コードをもらって実際にコードから音声を合成して出力
する。なおこの場合、コードそのものが圧縮されている
時には、上記文字,線画と同様に、データ復号部として
の伸長処理部262にてハフマンもしくはジブレンペル
等の伸長処理を行ってから音声合成を行う。
としての伸長処理部256にてADPCMに対する伸長
処理が行われ、さらにデータ補間回路258にてエラー
訂正不能なデータの補間が行われる。あるいは、音声合
成の場合には、音声合成部260にて、その音声合成の
コードをもらって実際にコードから音声を合成して出力
する。なおこの場合、コードそのものが圧縮されている
時には、上記文字,線画と同様に、データ復号部として
の伸長処理部262にてハフマンもしくはジブレンペル
等の伸長処理を行ってから音声合成を行う。
【0019】データ補間回路258及び音声合成部26
0の出力は、合成又は切り換え回路264により、合成
あるいはセレクトを行って、D/A変換部266でアナ
ログ信号に変換後、スピーカやヘッドホン、その他それ
に準ずる音声出力装置268に出力される。
0の出力は、合成又は切り換え回路264により、合成
あるいはセレクトを行って、D/A変換部266でアナ
ログ信号に変換後、スピーカやヘッドホン、その他それ
に準ずる音声出力装置268に出力される。
【0020】また、文字や線画等については、データ分
離部196からページプリンタやプロッタ等270に直
接出力されて、文字等はワープロ文字として紙に印刷さ
れ、あるいは、線画等は図面等としてプロッタ出力され
る。
離部196からページプリンタやプロッタ等270に直
接出力されて、文字等はワープロ文字として紙に印刷さ
れ、あるいは、線画等は図面等としてプロッタ出力され
る。
【0021】ところで、上記マルチメディア情報の内、
例えば音声情報では、語学等の教材などにおいては通常
の速度よりもゆっくりと発音した音声が望まれることが
ある。また、これとは逆に、早聞き再生が望まれる用途
もある。
例えば音声情報では、語学等の教材などにおいては通常
の速度よりもゆっくりと発音した音声が望まれることが
ある。また、これとは逆に、早聞き再生が望まれる用途
もある。
【0022】かかる点に鑑みて、例えば特開平5−16
5488号公報では、バーコード化された音声データを
バーコードリーダで読み取り、読み取ったバーコードを
音声に変換して出力する際に、読み取った時の読み取り
速度に応じた速度で音声を出力する音声発生装置に関す
る技術が開示されている。
5488号公報では、バーコード化された音声データを
バーコードリーダで読み取り、読み取ったバーコードを
音声に変換して出力する際に、読み取った時の読み取り
速度に応じた速度で音声を出力する音声発生装置に関す
る技術が開示されている。
【0023】即ち、この技術では、先頭にスタートコー
ド、続いて音声コード、バーコードの長さを示す長さコ
ード、最後にエンドコードが配設されたバーコードを使
用することを前提としており、スタートコードとストッ
プコードを読み取ることにより確定される読取時間と長
さコードを読み取ることにより確定される長さデータと
からバーコードの読取速度を求め、かかる読み取り速度
に応じた速度で音声データを再生するものである。
ド、続いて音声コード、バーコードの長さを示す長さコ
ード、最後にエンドコードが配設されたバーコードを使
用することを前提としており、スタートコードとストッ
プコードを読み取ることにより確定される読取時間と長
さコードを読み取ることにより確定される長さデータと
からバーコードの読取速度を求め、かかる読み取り速度
に応じた速度で音声データを再生するものである。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平6−231466号公報に開示された再生装置で
は、このような音声情報のスロー再生、高速再生等の特
殊再生については何ら考慮されていなかった。即ち、ス
キャン速度には依存しない一定の速度で音声情報が再生
出力されるようになっていた。
開平6−231466号公報に開示された再生装置で
は、このような音声情報のスロー再生、高速再生等の特
殊再生については何ら考慮されていなかった。即ち、ス
キャン速度には依存しない一定の速度で音声情報が再生
出力されるようになっていた。
【0025】また、画像情報では、特殊再生として、画
像を拡大又は縮小して表示することが望まれる用途があ
るが、上記公報に開示の再生装置では、やはりこのよう
な特殊再生については考慮されていなかった。即ち、こ
のような画像情報の拡大又は縮小が望まれるときには、
再生出力された画像情報をパーソナルコンピュータ等に
取り込み、そちら側での拡大又は縮小処理が必要になっ
ていた。
像を拡大又は縮小して表示することが望まれる用途があ
るが、上記公報に開示の再生装置では、やはりこのよう
な特殊再生については考慮されていなかった。即ち、こ
のような画像情報の拡大又は縮小が望まれるときには、
再生出力された画像情報をパーソナルコンピュータ等に
取り込み、そちら側での拡大又は縮小処理が必要になっ
ていた。
【0026】さらに、上記特開平5−165488号公
報により開示された技術では、前述したバーコードを使
用することを前提としており、これ以外のコード体系に
は適用することが困難である。従って、操作者がコード
をスキャンするときに、誤って上記スタートコード、長
さコード、エンドコードの検出を正確にできなかった場
合には読み取り速度の検出ができず、かかる読み取り速
度に応じた速度で音声データを再生することもできない
といった問題があった。さらには、この技術では、上記
スタートコードとエンドコード間での平均スキャン速度
しか算出できないといった問題もあった。
報により開示された技術では、前述したバーコードを使
用することを前提としており、これ以外のコード体系に
は適用することが困難である。従って、操作者がコード
をスキャンするときに、誤って上記スタートコード、長
さコード、エンドコードの検出を正確にできなかった場
合には読み取り速度の検出ができず、かかる読み取り速
度に応じた速度で音声データを再生することもできない
といった問題があった。さらには、この技術では、上記
スタートコードとエンドコード間での平均スキャン速度
しか算出できないといった問題もあった。
【0027】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、音声の特殊再生(スロ
ー、高速再生)もしくは画像の特殊再生(拡大、縮小)
を、新たに別の操作を行うことなしに従来の手動スキャ
ンだけで簡単に行える情報再生装置を提供することにあ
る。さらに、スタートコード、ストップコード、長さコ
ードを有せず固定サイズのブロックが複数配列したコー
ド体系にも適用可能とし、コード中のある局所的な部分
のみスキャンした場合でもスキャン速度を算出すること
を可能とする情報再生装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、音声の特殊再生(スロ
ー、高速再生)もしくは画像の特殊再生(拡大、縮小)
を、新たに別の操作を行うことなしに従来の手動スキャ
ンだけで簡単に行える情報再生装置を提供することにあ
る。さらに、スタートコード、ストップコード、長さコ
ードを有せず固定サイズのブロックが複数配列したコー
ド体系にも適用可能とし、コード中のある局所的な部分
のみスキャンした場合でもスキャン速度を算出すること
を可能とする情報再生装置を提供することにある。
【0028】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による第1の態様による情報再生装置は、
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された記録媒体から前記コードを光学的
にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段によ
り読み取られたコードを処理してマルチメディア情報に
復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号に基
づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる情報
再生装置において、前記コードは、前記マルチメディア
情報に対応して配置されたデータコードと、このデータ
コードに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレス
に対応して配置されたアドレスコードとを有するブロッ
クが複数個少なくともスキャン方向に配置されたもので
あり、前記読取手段がスキャン時に読み取ったブロック
のアドレスコードによるアドレスの変化状態に基づい
て、前記出力手段の再生動作を制御する再生動作制御手
段を備えたことを特徴とする。
めに、本発明による第1の態様による情報再生装置は、
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された記録媒体から前記コードを光学的
にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段によ
り読み取られたコードを処理してマルチメディア情報に
復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号に基
づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる情報
再生装置において、前記コードは、前記マルチメディア
情報に対応して配置されたデータコードと、このデータ
コードに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレス
に対応して配置されたアドレスコードとを有するブロッ
クが複数個少なくともスキャン方向に配置されたもので
あり、前記読取手段がスキャン時に読み取ったブロック
のアドレスコードによるアドレスの変化状態に基づい
て、前記出力手段の再生動作を制御する再生動作制御手
段を備えたことを特徴とする。
【0029】そして、第2の態様による情報再生装置
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは、前記マルチメデ
ィア情報に対応して配置されたデータコードと、このデ
ータコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアド
レスに対応して配置されたアドレスコードとを有するブ
ロックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたも
のであり、前記出力手段が、前記読取手段による同一ブ
ロックアドレスの読み取り回数を計数して記憶する計数
手段と、前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて、前記読取手段のスキャンスピードを算
出するスキャンスピード算出手段と、前記スキャンスピ
ード算出手段によって算出されたスキャンスピードから
音声の再生速度を決定する再生速度決定手段と、前記処
理手段で復元された音声情報を、前記再生速度決定手段
によって決定された再生速度に従って再生出力する音声
出力手段とを備えたことを特徴とする。
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは、前記マルチメデ
ィア情報に対応して配置されたデータコードと、このデ
ータコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアド
レスに対応して配置されたアドレスコードとを有するブ
ロックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたも
のであり、前記出力手段が、前記読取手段による同一ブ
ロックアドレスの読み取り回数を計数して記憶する計数
手段と、前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて、前記読取手段のスキャンスピードを算
出するスキャンスピード算出手段と、前記スキャンスピ
ード算出手段によって算出されたスキャンスピードから
音声の再生速度を決定する再生速度決定手段と、前記処
理手段で復元された音声情報を、前記再生速度決定手段
によって決定された再生速度に従って再生出力する音声
出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0030】さらに、第3の態様による情報再生装置
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして2次元イメージとして読み取る読取
手段と、この読取手段により読み取られたコードを処理
してマルチメディア情報に復元する処理手段と、この処
理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力す
る出力手段とからなる情報再生装置において、前記コー
ドは前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できた前記イメー
ジの数を計数する第一の計数手段と、検出できた異なる
ブロックアドレスの数を計数する第二の計数手段と、前
記第一と第二の計数手段によって計数されたイメージ数
と検出できた異なるブロックアドレス数によりスキャン
スピードを算出するスキャンスピード算出手段と、前記
スキャンスピード算出手段によって算出されたスキャン
スピードから音声の再生速度を決定する再生速度決定手
段と、前記処理手段で復元された音声情報を、前記再生
速度決定手段によって決定された再生速度に従って再生
出力する音声出力手段とを備えたことを特徴とする。
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして2次元イメージとして読み取る読取
手段と、この読取手段により読み取られたコードを処理
してマルチメディア情報に復元する処理手段と、この処
理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力す
る出力手段とからなる情報再生装置において、前記コー
ドは前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できた前記イメー
ジの数を計数する第一の計数手段と、検出できた異なる
ブロックアドレスの数を計数する第二の計数手段と、前
記第一と第二の計数手段によって計数されたイメージ数
と検出できた異なるブロックアドレス数によりスキャン
スピードを算出するスキャンスピード算出手段と、前記
スキャンスピード算出手段によって算出されたスキャン
スピードから音声の再生速度を決定する再生速度決定手
段と、前記処理手段で復元された音声情報を、前記再生
速度決定手段によって決定された再生速度に従って再生
出力する音声出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0031】また、第4の態様による情報再生装置は、
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された記録媒体から前記コードを光学的
にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段によ
り読み取られたコードを処理してマルチメディア情報に
復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号に基
づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる情報
再生装置において、前記コードは、前記マルチメディア
情報に対応して配置されたデータコードと、このデータ
コードに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレス
に対応して配置されたアドレスコードとを有するブロッ
クが複数個少なくともスキャン方向に配置されたもので
あり、前記出力手段が、前記読取手段により所定期間離
れて検出した複数ブロックアドレスを記憶するブロック
アドレス記憶手段と、前記複数ブロックアドレスにより
スキャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前記
スキャン方向検出手段によって検出されたスキャン方向
から音声の再生方向を決定する再生方向決定手段と、前
記処理手段で復元された音声情報を、前記再生方向決定
手段によって決定された再生方向に従って再生出力する
音声出力手段とを備えたことを特徴とする。そして、第
5の態様による情報再生装置は、音声情報、画像情報、
テキストデータの少なくとも一つを含むマルチメディア
情報が光学的に読み取り可能なコードとして記録された
記録媒体から前記コードを光学的にスキャンして読み取
る読取手段と、この読取手段により読み取られたコード
を処理してマルチメディア情報に復元する処理手段と、
この処理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して
出力する出力手段とからなる情報再生装置において、前
記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置さ
れたデータコードと、このデータコードに対して所定の
位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置された
アドレスコードとを有するブロックが複数個少なくとも
スキャン方向に配置されたものであり、前記出力手段
が、前記読取手段により所定期間離れて検出した複数ブ
ロックアドレスを記憶するブロックアドレス記憶手段
と、前記複数ブロックアドレスによりスキャン方向を検
出するスキャン方向検出手段と、前記スキャン方向検出
手段でのスキャン方向検出回数を計数し、同一コードの
スキャン回数とするスキャン回数計数手段と、前記スキ
ャン方向検出手段で検出されたスキャン方向とスキャン
回数計数手段で計数されたスキャン回数により、音声の
再生音量を決定する再生音量決定手段と、前記処理手段
で復元された音声情報を、前記再生音量決定手段で決定
された再生音量に応じて再生出力する音声出力手段とを
備えたことを特徴とする。
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された記録媒体から前記コードを光学的
にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段によ
り読み取られたコードを処理してマルチメディア情報に
復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号に基
づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる情報
再生装置において、前記コードは、前記マルチメディア
情報に対応して配置されたデータコードと、このデータ
コードに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレス
に対応して配置されたアドレスコードとを有するブロッ
クが複数個少なくともスキャン方向に配置されたもので
あり、前記出力手段が、前記読取手段により所定期間離
れて検出した複数ブロックアドレスを記憶するブロック
アドレス記憶手段と、前記複数ブロックアドレスにより
スキャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前記
スキャン方向検出手段によって検出されたスキャン方向
から音声の再生方向を決定する再生方向決定手段と、前
記処理手段で復元された音声情報を、前記再生方向決定
手段によって決定された再生方向に従って再生出力する
音声出力手段とを備えたことを特徴とする。そして、第
5の態様による情報再生装置は、音声情報、画像情報、
テキストデータの少なくとも一つを含むマルチメディア
情報が光学的に読み取り可能なコードとして記録された
記録媒体から前記コードを光学的にスキャンして読み取
る読取手段と、この読取手段により読み取られたコード
を処理してマルチメディア情報に復元する処理手段と、
この処理手段からの出力信号に基づき各情報を再生して
出力する出力手段とからなる情報再生装置において、前
記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置さ
れたデータコードと、このデータコードに対して所定の
位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置された
アドレスコードとを有するブロックが複数個少なくとも
スキャン方向に配置されたものであり、前記出力手段
が、前記読取手段により所定期間離れて検出した複数ブ
ロックアドレスを記憶するブロックアドレス記憶手段
と、前記複数ブロックアドレスによりスキャン方向を検
出するスキャン方向検出手段と、前記スキャン方向検出
手段でのスキャン方向検出回数を計数し、同一コードの
スキャン回数とするスキャン回数計数手段と、前記スキ
ャン方向検出手段で検出されたスキャン方向とスキャン
回数計数手段で計数されたスキャン回数により、音声の
再生音量を決定する再生音量決定手段と、前記処理手段
で復元された音声情報を、前記再生音量決定手段で決定
された再生音量に応じて再生出力する音声出力手段とを
備えたことを特徴とする。
【0032】さらに、第6の態様に係る情報再生装置
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは、前記マルチメデ
ィア情報に対応して配置されたデータコードと、このデ
ータコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアド
レスに対応して配置されたアドレスコードとを有するブ
ロックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたも
のであり、前記出力手段が、前記読取手段による同一ブ
ロックアドレスの読み取り回数を計数して記憶する計数
手段と、前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて、前記読取手段のスキャンスピードを算
出するスキャンスピード算出手段と、前記スキャンスピ
ード算出手段によって算出されたスキャンスピードから
動画像の再生速度を決定する再生速度決定手段と、前記
処理手段で復元された動画像情報を、前記再生速度決定
手段によって決定された再生速度に従って再生出力する
動画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは、前記マルチメデ
ィア情報に対応して配置されたデータコードと、このデ
ータコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアド
レスに対応して配置されたアドレスコードとを有するブ
ロックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたも
のであり、前記出力手段が、前記読取手段による同一ブ
ロックアドレスの読み取り回数を計数して記憶する計数
手段と、前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて、前記読取手段のスキャンスピードを算
出するスキャンスピード算出手段と、前記スキャンスピ
ード算出手段によって算出されたスキャンスピードから
動画像の再生速度を決定する再生速度決定手段と、前記
処理手段で復元された動画像情報を、前記再生速度決定
手段によって決定された再生速度に従って再生出力する
動画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0033】また、第7の態様による情報再生装置は、
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された記録媒体から前記コードを光学的
にスキャンして2次元イメージとして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できた前記イメー
ジの数を計数する第一の計数手段と、検出できた異なる
ブロックアドレスの数を計数する第二の計数手段と、前
記第一と第二の計数手段によって計数されたイメージ数
と検出できた異なるブロックアドレス数によりスキャン
スピードを算出するスキャンスピード算出手段と、前記
スキャンスピード算出手段によって算出されたスキャン
スピードから動画像の再生速度を決定する再生速度決定
手段と、前記処理手段で復元された動画像情報を、前記
再生速度決定手段によって決定された再生速度に従って
再生出力する動画像出力手段とを備えたことを特徴とす
る。
音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つ
を含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコ
ードとして記録された記録媒体から前記コードを光学的
にスキャンして2次元イメージとして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できた前記イメー
ジの数を計数する第一の計数手段と、検出できた異なる
ブロックアドレスの数を計数する第二の計数手段と、前
記第一と第二の計数手段によって計数されたイメージ数
と検出できた異なるブロックアドレス数によりスキャン
スピードを算出するスキャンスピード算出手段と、前記
スキャンスピード算出手段によって算出されたスキャン
スピードから動画像の再生速度を決定する再生速度決定
手段と、前記処理手段で復元された動画像情報を、前記
再生速度決定手段によって決定された再生速度に従って
再生出力する動画像出力手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0034】そして、第8の態様による情報再生装置
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは前記マルチメディ
ア情報に対応して配置されたデータコードと、このデー
タコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレ
スに対応して配置されたアドレスコードとを有するブロ
ックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたもの
であり、前記出力手段が、前記読取手段により所定期間
離れて検出した複数ブロックアドレスを記憶するブロッ
クアドレス記憶手段と、前記複数ブロックアドレスによ
りスキャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前
記スキャン方向検出手段によって検出されたスキャン方
向から動画像の再生方向を決定する再生方向決定手段
と、前記処理手段で復元された動画像情報を、前記再生
方向決定手段によって決定された再生方向に従って再生
出力する動画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは前記マルチメディ
ア情報に対応して配置されたデータコードと、このデー
タコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレ
スに対応して配置されたアドレスコードとを有するブロ
ックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたもの
であり、前記出力手段が、前記読取手段により所定期間
離れて検出した複数ブロックアドレスを記憶するブロッ
クアドレス記憶手段と、前記複数ブロックアドレスによ
りスキャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前
記スキャン方向検出手段によって検出されたスキャン方
向から動画像の再生方向を決定する再生方向決定手段
と、前記処理手段で復元された動画像情報を、前記再生
方向決定手段によって決定された再生方向に従って再生
出力する動画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0035】さらに、第9の態様による情報再生装置
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは、前記マルチメデ
ィア情報に対応して配置されたデータコードと、このデ
ータコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアド
レスに対応して配置されたアドレスコードとを有するブ
ロックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたも
のであり、前記出力手段が、前記読取手段により所定期
間離れて検出した複数ブロックアドレスを記憶するブロ
ックアドレス記憶手段と、前記複数ブロックアドレスに
よりスキャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、
前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数を
計数し、同一コードのスキャン回数とするスキャン回数
計数手段と、前記スキャン方向検出手段で計数されたス
キャン方向とスキャン回数計数手段で検出されたスキャ
ン回数により、画像の再生倍率を決定する再生倍率決定
手段と、前記処理手段で復元された画像情報を、前記再
生倍率決定手段で決定された再生倍率に応じて再生出力
する画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
は、音声情報、画像情報、テキストデータの少なくとも
一つを含むマルチメディア情報が光学的に読み取り可能
なコードとして記録された記録媒体から前記コードを光
学的にスキャンして読み取る読取手段と、この読取手段
により読み取られたコードを処理してマルチメディア情
報に復元する処理手段と、この処理手段からの出力信号
に基づき各情報を再生して出力する出力手段とからなる
情報再生装置において、前記コードは、前記マルチメデ
ィア情報に対応して配置されたデータコードと、このデ
ータコードに対して所定の位置に、当該ブロックのアド
レスに対応して配置されたアドレスコードとを有するブ
ロックが複数個少なくともスキャン方向に配置されたも
のであり、前記出力手段が、前記読取手段により所定期
間離れて検出した複数ブロックアドレスを記憶するブロ
ックアドレス記憶手段と、前記複数ブロックアドレスに
よりスキャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、
前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数を
計数し、同一コードのスキャン回数とするスキャン回数
計数手段と、前記スキャン方向検出手段で計数されたス
キャン方向とスキャン回数計数手段で検出されたスキャ
ン回数により、画像の再生倍率を決定する再生倍率決定
手段と、前記処理手段で復元された画像情報を、前記再
生倍率決定手段で決定された再生倍率に応じて再生出力
する画像出力手段とを備えたことを特徴とする。
【0036】即ち、本発明による第1の態様による情報
再生装置では、前記コードは、前記マルチメディア情報
に対応して配置されたデータコードと、このデータコー
ドに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対
応して配置されたアドレスコードとを有するブロックが
複数個少なくともスキャン方向に配置されたものであ
り、再生動作制御手段により、前記読取手段がスキャン
時に読み取ったブロックのアドレスコードによるアドレ
スの変化状態に基づいて前記出力手段の再生動作が制御
される。
再生装置では、前記コードは、前記マルチメディア情報
に対応して配置されたデータコードと、このデータコー
ドに対して所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対
応して配置されたアドレスコードとを有するブロックが
複数個少なくともスキャン方向に配置されたものであ
り、再生動作制御手段により、前記読取手段がスキャン
時に読み取ったブロックのアドレスコードによるアドレ
スの変化状態に基づいて前記出力手段の再生動作が制御
される。
【0037】そして、第2の態様による情報再生装置で
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、計数手段
により前記読取手段による同一ブロックアドレスの読み
取り回数が計数され記憶され、スキャンスピード算出手
段により前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて前記読取手段のスキャンスピードが算出
され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード算
出手段によって算出されたスキャンスピードから音声の
再生速度が決定され、音声出力手段により前記処理手段
で復元された音声情報が前記再生速度決定手段によって
決定された再生速度に従って再生出力される。
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、計数手段
により前記読取手段による同一ブロックアドレスの読み
取り回数が計数され記憶され、スキャンスピード算出手
段により前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて前記読取手段のスキャンスピードが算出
され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード算
出手段によって算出されたスキャンスピードから音声の
再生速度が決定され、音声出力手段により前記処理手段
で復元された音声情報が前記再生速度決定手段によって
決定された再生速度に従って再生出力される。
【0038】さらに、第3の態様による情報再生装置で
は、前記コードは、前記マルチメデディア情報に対応し
て配置されたデータコードと、このデータコードに対し
て所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配
置されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少
なくともスキャン方向に配置されたものであり、第一の
計数手段により前記読取手段によりブロックアドレスを
検出できた前記イメージの数が計数され、第二の計数手
段により検出できた異なるブロックアドレスの数が計数
され、スキャンスピード算出手段により前記第一と第二
の計数手段によって計数されたイメージ数と検出できた
異なるブロックアドレス数によりスキャンスピードが算
出され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード
算出手段によって算出されたスキャンスピードから音声
の再生速度が決定され、音声出力手段により前記処理手
段で復元された音声情報が前記再生速度決定手段によっ
て決定された再生速度に従って再生出力される。
は、前記コードは、前記マルチメデディア情報に対応し
て配置されたデータコードと、このデータコードに対し
て所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配
置されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少
なくともスキャン方向に配置されたものであり、第一の
計数手段により前記読取手段によりブロックアドレスを
検出できた前記イメージの数が計数され、第二の計数手
段により検出できた異なるブロックアドレスの数が計数
され、スキャンスピード算出手段により前記第一と第二
の計数手段によって計数されたイメージ数と検出できた
異なるブロックアドレス数によりスキャンスピードが算
出され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード
算出手段によって算出されたスキャンスピードから音声
の再生速度が決定され、音声出力手段により前記処理手
段で復元された音声情報が前記再生速度決定手段によっ
て決定された再生速度に従って再生出力される。
【0039】また、第4の態様による情報再生装置で
は、前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配
置されたデータコードと、このデータコードに対して所
定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置さ
れたアドレスコードとを有するブロックが複数個少なく
ともスキャン方向に配置されたものであり、ブロックア
ドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離れ
て検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャン
方向検出手段により前記複数ブロックアドレスによりス
キャン方向が検出され、再生方向決定手段により前記ス
キャン方向検出手段によって検出されたスキャン方向か
ら音声の再生方向が決定され、音声出力手段により前記
処理手段で復元された音声情報が前記再生方向決定手段
によって決定された再生方向に従って再生出力される。
は、前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配
置されたデータコードと、このデータコードに対して所
定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置さ
れたアドレスコードとを有するブロックが複数個少なく
ともスキャン方向に配置されたものであり、ブロックア
ドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離れ
て検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャン
方向検出手段により前記複数ブロックアドレスによりス
キャン方向が検出され、再生方向決定手段により前記ス
キャン方向検出手段によって検出されたスキャン方向か
ら音声の再生方向が決定され、音声出力手段により前記
処理手段で復元された音声情報が前記再生方向決定手段
によって決定された再生方向に従って再生出力される。
【0040】そして、第5の態様による情報再生装置で
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、ブロック
アドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離
れて検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャ
ン方向検出手段により前記複数ブロックアドレスにより
スキャン方向が検出され、スキャン回数計数手段により
前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数が
計数され同一コードのスキャン回数とされ、再生音量決
定手段により前記スキャン方向検出手段で検出されたス
キャン方向とスキャン回数計数手段で計数されたスキャ
ン回数により音声の再生音量が決定され、音声出力手段
により前記処理手段で復元された音声情報が前記再生音
量決定手段で決定された再生音量に応じて再生出力され
る。
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、ブロック
アドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離
れて検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャ
ン方向検出手段により前記複数ブロックアドレスにより
スキャン方向が検出され、スキャン回数計数手段により
前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数が
計数され同一コードのスキャン回数とされ、再生音量決
定手段により前記スキャン方向検出手段で検出されたス
キャン方向とスキャン回数計数手段で計数されたスキャ
ン回数により音声の再生音量が決定され、音声出力手段
により前記処理手段で復元された音声情報が前記再生音
量決定手段で決定された再生音量に応じて再生出力され
る。
【0041】さらに、第6の態様に係る情報再生装置で
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、計数手段
により前記読取手段による同一ブロックアドレスの読み
取り回数が計数され記憶され、スキャンスピード算出手
段により前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて前記読取手段のスキャンスピードが算出
され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード算
出手段によって算出されたスキャンスピードから動画像
の再生速度が決定され、動画像出力手段により前記処理
手段で復元された動画像情報が前記再生速度決定手段に
よって決定された再生速度に従って再生出力される。
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、計数手段
により前記読取手段による同一ブロックアドレスの読み
取り回数が計数され記憶され、スキャンスピード算出手
段により前記計数手段によって計数記憶された読み取り
回数に基づいて前記読取手段のスキャンスピードが算出
され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード算
出手段によって算出されたスキャンスピードから動画像
の再生速度が決定され、動画像出力手段により前記処理
手段で復元された動画像情報が前記再生速度決定手段に
よって決定された再生速度に従って再生出力される。
【0042】また、第7の態様による情報再生装置で
は、前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配
置されたデータコードと、このデータコードに対して所
定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置さ
れたアドレスコードとを有するブロックが複数個少なく
ともスキャン方向に配置されたものであり、第一の計数
手段により前記読取手段によりブロックアドレスを検出
できた前記イメージの数が計数され、第二の計数手段に
より検出できた異なるブロックアドレスの数が計数さ
れ、スキャンスピード算出手段により前記第一と第二の
計数手段によって計数されたイメージ数と検出できた異
なるブロックアドレス数によりスキャンスピードが算出
され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード算
出手段によって算出されたスキャンスピードから動画像
の再生速度が決定され、動画像出力手段により前記処理
手段で復元された動画像情報が前記再生速度決定手段に
よって決定された再生速度に従って再生出力される。
は、前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配
置されたデータコードと、このデータコードに対して所
定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置さ
れたアドレスコードとを有するブロックが複数個少なく
ともスキャン方向に配置されたものであり、第一の計数
手段により前記読取手段によりブロックアドレスを検出
できた前記イメージの数が計数され、第二の計数手段に
より検出できた異なるブロックアドレスの数が計数さ
れ、スキャンスピード算出手段により前記第一と第二の
計数手段によって計数されたイメージ数と検出できた異
なるブロックアドレス数によりスキャンスピードが算出
され、再生速度決定手段により前記スキャンスピード算
出手段によって算出されたスキャンスピードから動画像
の再生速度が決定され、動画像出力手段により前記処理
手段で復元された動画像情報が前記再生速度決定手段に
よって決定された再生速度に従って再生出力される。
【0043】そして、第8の態様による情報再生装置で
は、前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配
置されたデータコードと、このデータコードに対して所
定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置さ
れたアドレスドットとを有するブロックが複数個少なく
ともスキャン方向に配置されたものであり、ブロックア
ドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離れ
て検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャン
方向検出手段により前記複数ブロックアドレスによりス
キャン方向が検出され、再生方向決定手段により前記ス
キャン方向検出手段によって検出されたスキャン方向か
ら動画像の再生方向が決定され、動画像出力手段により
前記処理手段で復元された動画像情報が前記再生方向決
定手段によって決定された再生方向に従って再生出力さ
れる。
は、前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配
置されたデータコードと、このデータコードに対して所
定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置さ
れたアドレスドットとを有するブロックが複数個少なく
ともスキャン方向に配置されたものであり、ブロックア
ドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離れ
て検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャン
方向検出手段により前記複数ブロックアドレスによりス
キャン方向が検出され、再生方向決定手段により前記ス
キャン方向検出手段によって検出されたスキャン方向か
ら動画像の再生方向が決定され、動画像出力手段により
前記処理手段で復元された動画像情報が前記再生方向決
定手段によって決定された再生方向に従って再生出力さ
れる。
【0044】さらに、第9の態様による情報再生装置で
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、ブロック
アドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離
れて検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャ
ン方向検出手段により前記複数ブロックアドレスにより
スキャン方向が検出され、スキャン回数計数手段により
前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数が
計数され、同一コードのスキャン回数とされ、再生倍率
決定手段により前記スキャン方向検出手段で検出された
スキャン方向とスキャン回数計数手段で計数されたスキ
ャン回数により動画像の再生倍率が決定され、動画像出
力手段により前記処理手段で復元された動画像情報が前
記再生倍率決定手段で決定された再生倍率に応じて再生
出力される。
は、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して
配置されたデータコードと、このデータコードに対して
所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置
されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少な
くともスキャン方向に配置されたものであり、ブロック
アドレス記憶手段により前記読取手段により所定期間離
れて検出した複数ブロックアドレスが記憶され、スキャ
ン方向検出手段により前記複数ブロックアドレスにより
スキャン方向が検出され、スキャン回数計数手段により
前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数が
計数され、同一コードのスキャン回数とされ、再生倍率
決定手段により前記スキャン方向検出手段で検出された
スキャン方向とスキャン回数計数手段で計数されたスキ
ャン回数により動画像の再生倍率が決定され、動画像出
力手段により前記処理手段で復元された動画像情報が前
記再生倍率決定手段で決定された再生倍率に応じて再生
出力される。
【0045】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
第1乃至第6実施の形態を説明する。
第1乃至第6実施の形態を説明する。
【0046】なお、以下の各実施の形態では、音声情
報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つを含む
マルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコードで
あるドットコード10は、例えば、図2に示すようなも
のとする。即ち、所定単位のデータドットを有する複数
のブロック10Aをマトリクス状に配置したブロック群
からなり、各ブロック10Aが、情報の内容に応じて配
列された複数のデータドット10Bが入るデータエリア
10Cと、このデータエリア10Cに関して所定の位置
関係で配置される当該ブロックのアドレスを示すブロッ
クアドレスドット10Dとを有するものである。また、
各ブロック10Aは、所定の位置例えばその4隅に配置
されたマーカ10Eと、このマーカ10Eに対して所定
の位置、例えば第1の方向に隣接するマーカ間に配置さ
れた所定のマッチングパターンドット10Fを有してい
る。なお、上記アドレスドット10Dは、上記マーカ1
0Eに対して所定の位置、例えば第2の方向に隣接する
マーカ間、に配置されることになる。これらパターンド
ット10F、アドレスドット10D、及びデータエリア
10C内に配されるデータドット10Bは同じ大きさの
ドットで構成される。また、マーカ10Eは、これらの
ドットに比較して大きなドットとして構成され、例えば
直径7データドットの円形ドットとして記録媒体上に記
録される。
報、画像情報、テキストデータの少なくとも一つを含む
マルチメディア情報が光学的に読み取り可能なコードで
あるドットコード10は、例えば、図2に示すようなも
のとする。即ち、所定単位のデータドットを有する複数
のブロック10Aをマトリクス状に配置したブロック群
からなり、各ブロック10Aが、情報の内容に応じて配
列された複数のデータドット10Bが入るデータエリア
10Cと、このデータエリア10Cに関して所定の位置
関係で配置される当該ブロックのアドレスを示すブロッ
クアドレスドット10Dとを有するものである。また、
各ブロック10Aは、所定の位置例えばその4隅に配置
されたマーカ10Eと、このマーカ10Eに対して所定
の位置、例えば第1の方向に隣接するマーカ間に配置さ
れた所定のマッチングパターンドット10Fを有してい
る。なお、上記アドレスドット10Dは、上記マーカ1
0Eに対して所定の位置、例えば第2の方向に隣接する
マーカ間、に配置されることになる。これらパターンド
ット10F、アドレスドット10D、及びデータエリア
10C内に配されるデータドット10Bは同じ大きさの
ドットで構成される。また、マーカ10Eは、これらの
ドットに比較して大きなドットとして構成され、例えば
直径7データドットの円形ドットとして記録媒体上に記
録される。
【0047】上記パターンドット10Fを有するドット
コードの読み取り処理は、複数フレームにまたがって取
り込まれたコードを各フレーム毎に、撮像された画像か
らコードの位置を正確に求めた後、データコード10B
を読み取っている。コードの位置情報は、マーカ10E
の座標を正確に算出する処理を行って、それを基準座標
として、データドット10Bの読み取りを行っている。
コードの読み取り処理は、複数フレームにまたがって取
り込まれたコードを各フレーム毎に、撮像された画像か
らコードの位置を正確に求めた後、データコード10B
を読み取っている。コードの位置情報は、マーカ10E
の座標を正確に算出する処理を行って、それを基準座標
として、データドット10Bの読み取りを行っている。
【0048】マーカの座標を正確に算出する方法は、マ
ーカ検出部216により検出された座標から、マーカ間
に配置されたパターンドット10Fを探索し、検出され
たパターンドット10Fのそれぞれについて重心を求
め、各パターンドット10Fの重心座標からマーカ座標
の補正即ちマーカ10Eの正確な位置座標検出を行い、
その座標に基づいて読取りを行っている。この処理の詳
細については、本出願人による特願平6−313698
号公報に記載されている。
ーカ検出部216により検出された座標から、マーカ間
に配置されたパターンドット10Fを探索し、検出され
たパターンドット10Fのそれぞれについて重心を求
め、各パターンドット10Fの重心座標からマーカ座標
の補正即ちマーカ10Eの正確な位置座標検出を行い、
その座標に基づいて読取りを行っている。この処理の詳
細については、本出願人による特願平6−313698
号公報に記載されている。
【0049】まず、第1実施の形態として、音声情報が
ドットコード10として記録されている場合を説明す
る。
ドットコード10として記録されている場合を説明す
る。
【0050】図1の(A)は、第1実施の形態の構成を
示す図で、撮像部12は、当該情報再生装置が、記録媒
体上のドットコード10を手動でスキャンしている間、
上記ドットコード10を撮像するものであり、例えば、
図21の構成に於ける検出部184に相当するものであ
る。ブロック検出部14は、図21の構成に於ける走査
変換部186に相当するもので、上記撮像部12によっ
て得られた画像データから上記マーカ10Eやブロック
10A(ブロックアドレス)を検出する。このブロック
検出部14から出力されるブロックアドレスデータは、
図21に於けるアドレス制御部232に相当するアドレ
ス変換部16に供給されると共に、メモリ“1”18に
読み出し及び書き込みアドレスとして供給される。
示す図で、撮像部12は、当該情報再生装置が、記録媒
体上のドットコード10を手動でスキャンしている間、
上記ドットコード10を撮像するものであり、例えば、
図21の構成に於ける検出部184に相当するものであ
る。ブロック検出部14は、図21の構成に於ける走査
変換部186に相当するもので、上記撮像部12によっ
て得られた画像データから上記マーカ10Eやブロック
10A(ブロックアドレス)を検出する。このブロック
検出部14から出力されるブロックアドレスデータは、
図21に於けるアドレス制御部232に相当するアドレ
ス変換部16に供給されると共に、メモリ“1”18に
読み出し及び書き込みアドレスとして供給される。
【0051】メモリ“1”18においては、上記ブロッ
ク検出部14から与えられるブロックアドレスに相当す
るアドレスのデータが読み出され、カウンタ20でその
データが「+1」された後、当該アドレスに再びそのカ
ウンタ20の値が書き込まれる。即ち、メモリ“1”1
8の中のデータが「+1」されて、同じ位置にその結果
の値が入ることにより、当該ブロックアドレスが何回読
まれたかを示すことができる。
ク検出部14から与えられるブロックアドレスに相当す
るアドレスのデータが読み出され、カウンタ20でその
データが「+1」された後、当該アドレスに再びそのカ
ウンタ20の値が書き込まれる。即ち、メモリ“1”1
8の中のデータが「+1」されて、同じ位置にその結果
の値が入ることにより、当該ブロックアドレスが何回読
まれたかを示すことができる。
【0052】一方、上記ブロック検出部14から出力さ
れるブロックの中のデータは、図21の復調部190に
相当する復調部22に入力されて復調された後、メモリ
“2”24に供給される。ここで、このメモリ“2”2
4には、アドレス変換部16によって上記ブロックアド
レスがこのメモリ“2”24のアドレスに変換されて与
えられており、復調されたデータが上記変換されたメモ
リアドレスに格納される。こうして格納されたメモリ
“2”24のデータは順次読み出されて、図21に於け
るエラー訂正部194に相当するエラー訂正部26でエ
ラー訂正が施された後、図21に於ける伸長処理部25
6に相当するデータ復号部28にてデータの復号、即ち
音声の復号処理が施される。
れるブロックの中のデータは、図21の復調部190に
相当する復調部22に入力されて復調された後、メモリ
“2”24に供給される。ここで、このメモリ“2”2
4には、アドレス変換部16によって上記ブロックアド
レスがこのメモリ“2”24のアドレスに変換されて与
えられており、復調されたデータが上記変換されたメモ
リアドレスに格納される。こうして格納されたメモリ
“2”24のデータは順次読み出されて、図21に於け
るエラー訂正部194に相当するエラー訂正部26でエ
ラー訂正が施された後、図21に於ける伸長処理部25
6に相当するデータ復号部28にてデータの復号、即ち
音声の復号処理が施される。
【0053】また、上記エラー訂正が行われるとき、ス
キャンスピード算出部30は、上記メモリ“1”18に
記憶されているデータ、即ち同一ブロックアドレスが何
個読まれたかを示すデータをそれぞれ読み出し、これら
メモリ“1”18に記憶されている全データの最大値あ
るいは平均値を算出する。再生速度決定部32には、こ
の最大値あるいは平均値に対応したテーブルが用意され
ており、このテーブルに従ってどの位の再生速度で再生
するかを決定する。サンプリング周波数可変部34は、
この再生速度決定部32によって決定された再生速度の
データに応じて、サンプリング周波数を可変する。
キャンスピード算出部30は、上記メモリ“1”18に
記憶されているデータ、即ち同一ブロックアドレスが何
個読まれたかを示すデータをそれぞれ読み出し、これら
メモリ“1”18に記憶されている全データの最大値あ
るいは平均値を算出する。再生速度決定部32には、こ
の最大値あるいは平均値に対応したテーブルが用意され
ており、このテーブルに従ってどの位の再生速度で再生
するかを決定する。サンプリング周波数可変部34は、
この再生速度決定部32によって決定された再生速度の
データに応じて、サンプリング周波数を可変する。
【0054】D/A変換部36は、上記データ復号部2
8で復号された音声データをこのサンプリング周波数で
D/A変換し、変換後のアナログ音声信号に上記サンプ
リング周波数に対応するローパスフィルタ38をかけた
後、図21の音声出力装置268に相当するスピーカ4
0より音声として出力する。
8で復号された音声データをこのサンプリング周波数で
D/A変換し、変換後のアナログ音声信号に上記サンプ
リング周波数に対応するローパスフィルタ38をかけた
後、図21の音声出力装置268に相当するスピーカ4
0より音声として出力する。
【0055】以下、このような構成に於ける動作を、図
3のフローチャートを参照して説明する。まず、スキャ
ン終了かどうかを判断する(ステップS10)。これ
は、例えば、ドットコード10の手動スキャン中である
こと示すために操作者によって押される不図示のスキャ
ンボタンの押下状況により判断することができる。
3のフローチャートを参照して説明する。まず、スキャ
ン終了かどうかを判断する(ステップS10)。これ
は、例えば、ドットコード10の手動スキャン中である
こと示すために操作者によって押される不図示のスキャ
ンボタンの押下状況により判断することができる。
【0056】そして、まだ終了でないならば、次に、撮
像部12によってコードデータとしてのドットコード1
0が撮像され(ステップS12)、ブロック検出部14
でブロック検出が行われて(ステップS14)、読み取
るブロックが有るかどうかが判定される(ステップS1
6)。
像部12によってコードデータとしてのドットコード1
0が撮像され(ステップS12)、ブロック検出部14
でブロック検出が行われて(ステップS14)、読み取
るブロックが有るかどうかが判定される(ステップS1
6)。
【0057】読み取るブロックが無ければ上記ステップ
S10に戻るが、まだ読み取るブロックが有れば、この
ブロック検出部14でさらにブロックアドレスを抽出す
ると共に(ステップS18)、ブロックデータを抽出し
て復調後、メモリ“2”24に格納する(ステップS2
0)。
S10に戻るが、まだ読み取るブロックが有れば、この
ブロック検出部14でさらにブロックアドレスを抽出す
ると共に(ステップS18)、ブロックデータを抽出し
て復調後、メモリ“2”24に格納する(ステップS2
0)。
【0058】そして、ここで、今まで読み取ったブロッ
クアドレスの数が、所定の数を越えたか或いはスキャン
終了したかどうか判断し(ステップS22)、未だの場
合には、同一アドレスの読取数をカウンタ20でカウン
トして、メモリ“1”18に格納した後(ステップS2
4)、上記ステップS14に戻り、再びブロック検出を
行う。
クアドレスの数が、所定の数を越えたか或いはスキャン
終了したかどうか判断し(ステップS22)、未だの場
合には、同一アドレスの読取数をカウンタ20でカウン
トして、メモリ“1”18に格納した後(ステップS2
4)、上記ステップS14に戻り、再びブロック検出を
行う。
【0059】こうして、ある程度つまり所定数、ブロッ
クアドレスが読み取られたならば、次に、スキャンスピ
ード算出部30により、同一アドレスの読取数の最大数
(又は平均値)を算出する(ステップS26)。
クアドレスが読み取られたならば、次に、スキャンスピ
ード算出部30により、同一アドレスの読取数の最大数
(又は平均値)を算出する(ステップS26)。
【0060】一方、エラー訂正部26によりメモリ
“2”24のデータに対してエラー訂正を行い、データ
復号部28により復号処理を行って、音声データを生成
する(ステップS28)。
“2”24のデータに対してエラー訂正を行い、データ
復号部28により復号処理を行って、音声データを生成
する(ステップS28)。
【0061】そして、再生速度決定部32にて上記スキ
ャンスピード算出部30で算出した同一アドレス読取最
大数(又は平均値)を、再生サンプリング周波数に変換
し(ステップS30)、サンプリング周波数可変部34
でそのサンプリング周波数を発生させて、上記データ復
号部28で復号後の音声データを、この再生サンプリン
グ周波数でD/A変換する(ステップS32)。その
後、このD/A変換後の音声信号に対して、上記再生サ
ンプリング周波数に対応するローパスフィルタ38をか
けて(ステップS34)、スピーカ40に出力する(ス
テップS36)。その後、上記ステップS10に戻っ
て、スキャン終了の判定を行う。
ャンスピード算出部30で算出した同一アドレス読取最
大数(又は平均値)を、再生サンプリング周波数に変換
し(ステップS30)、サンプリング周波数可変部34
でそのサンプリング周波数を発生させて、上記データ復
号部28で復号後の音声データを、この再生サンプリン
グ周波数でD/A変換する(ステップS32)。その
後、このD/A変換後の音声信号に対して、上記再生サ
ンプリング周波数に対応するローパスフィルタ38をか
けて(ステップS34)、スピーカ40に出力する(ス
テップS36)。その後、上記ステップS10に戻っ
て、スキャン終了の判定を行う。
【0062】即ち、音声の場合は、1スキャンが終了し
てから処理を行わずとも、ある程度までスキャンが行わ
れたならば、逐次、再生出力することが可能である。
てから処理を行わずとも、ある程度までスキャンが行わ
れたならば、逐次、再生出力することが可能である。
【0063】そして、上記不図示スキャンボタンの押下
状態がなくなったならば、1スキャンの終了として、こ
のフローチャートの処理を終える。
状態がなくなったならば、1スキャンの終了として、こ
のフローチャートの処理を終える。
【0064】以上のように、本第1実施の形態では、ド
ットコード10のスキャンスピードを検出し、そのスキ
ャンスピードに応じて音声の再生速度を可変している。
即ち、ドットコード10をゆっくりと手動スキャンした
場合には、ゆっくりとした音が再生出力される。
ットコード10のスキャンスピードを検出し、そのスキ
ャンスピードに応じて音声の再生速度を可変している。
即ち、ドットコード10をゆっくりと手動スキャンした
場合には、ゆっくりとした音が再生出力される。
【0065】次に、本発明の第2実施の形態を説明す
る。
る。
【0066】本実施の形態は、第1実施の形態のサンプ
リング周波数可変部34を使用しないで、第1実施の形
態と同様にスキャンスピードに応じて音声の再生速度を
可変できるようにしたものである。
リング周波数可変部34を使用しないで、第1実施の形
態と同様にスキャンスピードに応じて音声の再生速度を
可変できるようにしたものである。
【0067】図4の(A)はその構成を示す図であり、
図1の(A)と同様のものには同じ参照番号を付してあ
る。即ち、第1実施の形態ではサンプリング周波数可変
部34に入力されていた再生速度決定部32の出力を、
本実施の形態では、データ復号部28に与えるように
し、D/A変換部36のサンプリング周波数及びローパ
スフィルタ38の種類を固定とした構成を有している。
図1の(A)と同様のものには同じ参照番号を付してあ
る。即ち、第1実施の形態ではサンプリング周波数可変
部34に入力されていた再生速度決定部32の出力を、
本実施の形態では、データ復号部28に与えるように
し、D/A変換部36のサンプリング周波数及びローパ
スフィルタ38の種類を固定とした構成を有している。
【0068】そして、データ復号部28は、再生速度決
定部32で決定された再生速度に応じて、エラー訂正部
26でエラー訂正処理の施された後の圧縮されているデ
ータを復号していく。例えば、低速でドットコードをス
キャンした場合には、1/2の再生速度に相当する音声
データを生成することで低速再生用の音声データを生成
する。この低速再生用のデータは、ある一定期間、例え
ば40msecの音声を繰り返すことや、2倍の80m
secの音声に変換することで実現できる。また逆に、
高速スキャンされた場合には、データ復号部28は、2
倍の再生速度に相当する音声データを生成する。
定部32で決定された再生速度に応じて、エラー訂正部
26でエラー訂正処理の施された後の圧縮されているデ
ータを復号していく。例えば、低速でドットコードをス
キャンした場合には、1/2の再生速度に相当する音声
データを生成することで低速再生用の音声データを生成
する。この低速再生用のデータは、ある一定期間、例え
ば40msecの音声を繰り返すことや、2倍の80m
secの音声に変換することで実現できる。また逆に、
高速スキャンされた場合には、データ復号部28は、2
倍の再生速度に相当する音声データを生成する。
【0069】図5は、このような場合の動作フローチャ
ートであり、第1実施の形態の場合の図3の動作フロー
チャートと同様の処理には同じ参照番号を付してある。
ートであり、第1実施の形態の場合の図3の動作フロー
チャートと同様の処理には同じ参照番号を付してある。
【0070】即ち、本実施の形態では、ステップS26
にて同一アドレス読取最大数を算出した後、再生速度決
定部32によって同一アドレス読取最大数を音声再生速
度に変換する(ステップS38)。
にて同一アドレス読取最大数を算出した後、再生速度決
定部32によって同一アドレス読取最大数を音声再生速
度に変換する(ステップS38)。
【0071】また、エラー訂正部26でメモリ“2”2
4のデータに対してエラー訂正を行い(ステップS4
0)、データ復号部28に於いて、上記再生速度決定部
32で変換した音声再生速度に基づいて復号パラメータ
を変更し、上記訂正後の圧縮データを復号して音声を生
成する(ステップS42)。
4のデータに対してエラー訂正を行い(ステップS4
0)、データ復号部28に於いて、上記再生速度決定部
32で変換した音声再生速度に基づいて復号パラメータ
を変更し、上記訂正後の圧縮データを復号して音声を生
成する(ステップS42)。
【0072】そして、この復号音声を、D/A変換部3
6でD/A変換し、ローパスフィルタ38をかけて(ス
テップS44)、スピーカ40に出力する(ステップS
36)。
6でD/A変換し、ローパスフィルタ38をかけて(ス
テップS44)、スピーカ40に出力する(ステップS
36)。
【0073】なお、上記第1及び第2実施の形態におい
て、通常の再生を行うか上記のような特殊再生を行うか
は、モード切換スイッチ等を設けて選択するようにして
も良いし、閾値を何段階か設けておき、ある速度範囲内
であれば通常再生、それ以外であれば特殊再生というよ
うに自動的にモードを切り換えられるようにすることも
できる。
て、通常の再生を行うか上記のような特殊再生を行うか
は、モード切換スイッチ等を設けて選択するようにして
も良いし、閾値を何段階か設けておき、ある速度範囲内
であれば通常再生、それ以外であれば特殊再生というよ
うに自動的にモードを切り換えられるようにすることも
できる。
【0074】次に、第3実施の形態として、画像情報が
ドットコード10として記録されている場合を説明す
る。
ドットコード10として記録されている場合を説明す
る。
【0075】図1の(B)は、第3実施の形態の構成を
示す図で、撮像部12は、当該情報再生装置が、記録媒
体上のドットコード10を手動でスキャンしている間、
上記ドットコード10を撮像する。ブロック検出部14
は、この撮像部12によって得られた画像データから上
記マーカ10Eやブロック10A(ブロックアドレス)
を検出する。このブロック検出部14から出力されるブ
ロックアドレスデータは、アドレス変換部16に供給さ
れると共に、メモリ“1”18に書き込みアドレスとし
て供給され、メモリ“1”18の該当アドレスに読取フ
ラグが立てられる。
示す図で、撮像部12は、当該情報再生装置が、記録媒
体上のドットコード10を手動でスキャンしている間、
上記ドットコード10を撮像する。ブロック検出部14
は、この撮像部12によって得られた画像データから上
記マーカ10Eやブロック10A(ブロックアドレス)
を検出する。このブロック検出部14から出力されるブ
ロックアドレスデータは、アドレス変換部16に供給さ
れると共に、メモリ“1”18に書き込みアドレスとし
て供給され、メモリ“1”18の該当アドレスに読取フ
ラグが立てられる。
【0076】一方、上記ブロック検出部14から出力さ
れるブロックの中のデータは、復調部22に入力されて
復調された後、メモリ“2”24に供給される。ここ
で、このメモリ“2”24には、アドレス変換部16に
よって上記ブロックアドレスがこのメモリ“2”24の
アドレスに変換されて与えられており、復調されたデー
タが上記変換されたメモリアドレスに格納される。
れるブロックの中のデータは、復調部22に入力されて
復調された後、メモリ“2”24に供給される。ここ
で、このメモリ“2”24には、アドレス変換部16に
よって上記ブロックアドレスがこのメモリ“2”24の
アドレスに変換されて与えられており、復調されたデー
タが上記変換されたメモリアドレスに格納される。
【0077】こうして格納されたメモリ“2”24のデ
ータは順次読み出されて、エラー訂正部26でエラー訂
正が施された後、図21におけるデータ分離部196に
相当するヘッダ認識部42に入力される。このヘッダ認
識部42では、エラー訂正の施されたデータに対してヘ
ッダの認識を行い、ヘッダデータと実際の画像圧縮デー
タとを分離する。画像圧縮データは、データ復号部44
に送られ、JPEG(joint photographic coding exper
t group)等に対する復号処理が施される。
ータは順次読み出されて、エラー訂正部26でエラー訂
正が施された後、図21におけるデータ分離部196に
相当するヘッダ認識部42に入力される。このヘッダ認
識部42では、エラー訂正の施されたデータに対してヘ
ッダの認識を行い、ヘッダデータと実際の画像圧縮デー
タとを分離する。画像圧縮データは、データ復号部44
に送られ、JPEG(joint photographic coding exper
t group)等に対する復号処理が施される。
【0078】また、スキャン方向検出部46は、最初に
上記メモリ“1”18に読取フラグの立てられたアドレ
ス(以下、これを第1読取ブロックアドレスと称する)
を記憶しておき、所定のブロック数が読み取られた後つ
まりある所定期間経過後、例えば1スキャン終了時に、
この第1読取ブロックアドレスと上記メモリ“1”18
に現在フラグの立てられているアドレス(以下、これを
現在の読取ブロックアドレスと称する)との大小関係を
比較してスキャン方向を検出する。即ち、第1読取ブロ
ックアドレスよりも現在の読取ブロックアドレスの方が
大きければ順方向のスキャンがなされたものであり、逆
に小さければ逆方向のスキャンがなされたということが
決定できる。そして、スキャン方向が順方向であれば
「+1」を、逆方向であれば「−1」をスキャン方向を
示す情報として倍率決定部48に供給する。
上記メモリ“1”18に読取フラグの立てられたアドレ
ス(以下、これを第1読取ブロックアドレスと称する)
を記憶しておき、所定のブロック数が読み取られた後つ
まりある所定期間経過後、例えば1スキャン終了時に、
この第1読取ブロックアドレスと上記メモリ“1”18
に現在フラグの立てられているアドレス(以下、これを
現在の読取ブロックアドレスと称する)との大小関係を
比較してスキャン方向を検出する。即ち、第1読取ブロ
ックアドレスよりも現在の読取ブロックアドレスの方が
大きければ順方向のスキャンがなされたものであり、逆
に小さければ逆方向のスキャンがなされたということが
決定できる。そして、スキャン方向が順方向であれば
「+1」を、逆方向であれば「−1」をスキャン方向を
示す情報として倍率決定部48に供給する。
【0079】倍率決定部48には、また、上記ヘッダ認
識部42よりヘッダデータが与えられている。このヘッ
ダデータは、例えば当該ドットコードのファイルID
や、画像の表示倍率パラメータ等を含む。而して、この
倍率決定部48は、上記ファイルIDより、今読み取ら
れたドットコードが前回読み取ったドットコードと同じ
ものであるのかどうか判断し、同じものであれば、上記
スキャン方向検出部46で検出されたスキャン方向に基
づいて倍率の変化分を決定する。即ち、スキャン方向が
順方向であれば「+1」を、逆方向であれば「−1」
を、上記倍率パラメータに乗じ、その結果を倍率変化分
とする。そして、前回の表示倍率にこの倍率変化分を加
えた結果を今回の表示倍率として画像サイズ拡大縮小部
50に供給する。また、今読み取られたドットコードと
前回読み取ったドットコードとが異なるものであれば、
前回の表示倍率をゼロにリセットした後、同様に倍率変
化分を求め、表示倍率を決定して、画像サイズ拡大縮小
部50に供給する。
識部42よりヘッダデータが与えられている。このヘッ
ダデータは、例えば当該ドットコードのファイルID
や、画像の表示倍率パラメータ等を含む。而して、この
倍率決定部48は、上記ファイルIDより、今読み取ら
れたドットコードが前回読み取ったドットコードと同じ
ものであるのかどうか判断し、同じものであれば、上記
スキャン方向検出部46で検出されたスキャン方向に基
づいて倍率の変化分を決定する。即ち、スキャン方向が
順方向であれば「+1」を、逆方向であれば「−1」
を、上記倍率パラメータに乗じ、その結果を倍率変化分
とする。そして、前回の表示倍率にこの倍率変化分を加
えた結果を今回の表示倍率として画像サイズ拡大縮小部
50に供給する。また、今読み取られたドットコードと
前回読み取ったドットコードとが異なるものであれば、
前回の表示倍率をゼロにリセットした後、同様に倍率変
化分を求め、表示倍率を決定して、画像サイズ拡大縮小
部50に供給する。
【0080】画像サイズ拡大縮小部50は、上記データ
復号部44で復号された画像を上記倍率決定部48から
与えられる表示倍率により拡大又は縮小して、モニタ5
2上に表示出力する。
復号部44で復号された画像を上記倍率決定部48から
与えられる表示倍率により拡大又は縮小して、モニタ5
2上に表示出力する。
【0081】以下、このような構成に於ける動作を、図
6のフローチャートを参照して説明する。
6のフローチャートを参照して説明する。
【0082】まず、スキャン終了かどうかを判断する
(ステップS10)。これは、例えば、ドットコード1
0の手動スキャン中であること示すために操作者によっ
て押される不図示のスキャンボタンの押下状況により判
断することができる。
(ステップS10)。これは、例えば、ドットコード1
0の手動スキャン中であること示すために操作者によっ
て押される不図示のスキャンボタンの押下状況により判
断することができる。
【0083】そして、まだ終了でないならば、次に、撮
像部12によってコードデータとしてのドットコード1
0が撮像され(ステップS12)、ブロック検出部14
でブロック検出が行われて(ステップS14)、読み取
るブロックが有るかどうかが判定される(ステップS1
6)。
像部12によってコードデータとしてのドットコード1
0が撮像され(ステップS12)、ブロック検出部14
でブロック検出が行われて(ステップS14)、読み取
るブロックが有るかどうかが判定される(ステップS1
6)。
【0084】読み取るブロックが無ければ上記ステップ
S10に戻るが、まだ読み取るブロックが有れば、この
ブロック検出部14でさらにブロックアドレスを抽出
し、メモリ“1”18に読取フラグを立てる(ステップ
S46)。また、ブロックデータを抽出して復調後、メ
モリ“2”24に格納する(ステップS48)。
S10に戻るが、まだ読み取るブロックが有れば、この
ブロック検出部14でさらにブロックアドレスを抽出
し、メモリ“1”18に読取フラグを立てる(ステップ
S46)。また、ブロックデータを抽出して復調後、メ
モリ“2”24に格納する(ステップS48)。
【0085】ここで、スキャン方向検出部48は、メモ
リ“1”18の読取フラグの数が「1」以上かどうか判
断し(ステップS50)、「1」の時つまり一番最初の
時には、第1読取ブロックアドレスを記憶した後(ステ
ップS52)、上記ステップS14に戻り、次のブロッ
クの検出を行う。
リ“1”18の読取フラグの数が「1」以上かどうか判
断し(ステップS50)、「1」の時つまり一番最初の
時には、第1読取ブロックアドレスを記憶した後(ステ
ップS52)、上記ステップS14に戻り、次のブロッ
クの検出を行う。
【0086】そして、次のブロックを処理すると、上記
ステップS50で読取フラグの数が「1」以上と判断さ
れる。この場合には、スキャン方向検出部46はさら
に、読取フラグ数が所定数を越えたか或いはスキャン終
了したかどうか判断し(ステップS54)、まだ所定数
を越えないときには、上記ステップS14に戻って次の
ブロックの検出を行う。
ステップS50で読取フラグの数が「1」以上と判断さ
れる。この場合には、スキャン方向検出部46はさら
に、読取フラグ数が所定数を越えたか或いはスキャン終
了したかどうか判断し(ステップS54)、まだ所定数
を越えないときには、上記ステップS14に戻って次の
ブロックの検出を行う。
【0087】そして、上記ステップS54で読取フラグ
数が所定数を越えたと判断されたならば、第1読取ブロ
ックアドレスと現在の読取ブロックアドレス即ちこの所
定数を越えた時の読取ブロックアドレスとの大小関係よ
りスキャンの方向を求める。ここで、スキャン方向は
「1」あるいは「−1」で示す(ステップS58)。
数が所定数を越えたと判断されたならば、第1読取ブロ
ックアドレスと現在の読取ブロックアドレス即ちこの所
定数を越えた時の読取ブロックアドレスとの大小関係よ
りスキャンの方向を求める。ここで、スキャン方向は
「1」あるいは「−1」で示す(ステップS58)。
【0088】この後、メモリ“2”24のデータに対し
て、エラー訂正部26でエラー訂正後、ヘッダ認識部4
2でヘッダデータ及び画像圧縮データを抽出する(ステ
ップS58)。そして、倍率決定部48は、このヘッダ
データに入っているファイルIDが前回のファイルID
と等しいかどうか判断し(ステップS60)、等しいと
きには後述するステップS64に進み、また等しくない
ときには、前回の表示倍率を「0」にリセットする(ス
テップS62)。その後、ヘッダデータ内の倍率パラメ
ータと倍率決定部48で決定されたスキャン方向とを掛
け合わせて画像の表示倍率変化分を求める(ステップS
64)。そして、記憶してある前回の表示倍率に、この
表示倍率変化分を加えて今回の表示倍率とし、これを記
憶する(ステップS66)。
て、エラー訂正部26でエラー訂正後、ヘッダ認識部4
2でヘッダデータ及び画像圧縮データを抽出する(ステ
ップS58)。そして、倍率決定部48は、このヘッダ
データに入っているファイルIDが前回のファイルID
と等しいかどうか判断し(ステップS60)、等しいと
きには後述するステップS64に進み、また等しくない
ときには、前回の表示倍率を「0」にリセットする(ス
テップS62)。その後、ヘッダデータ内の倍率パラメ
ータと倍率決定部48で決定されたスキャン方向とを掛
け合わせて画像の表示倍率変化分を求める(ステップS
64)。そして、記憶してある前回の表示倍率に、この
表示倍率変化分を加えて今回の表示倍率とし、これを記
憶する(ステップS66)。
【0089】次に、データ復号部44で画像圧縮データ
から復号画像を作った後、画像サイズ拡大縮小部50で
上記表示倍率によって拡大又は縮小を行ない(ステップ
S68)、モニタ52に出力する(ステップS70)。
から復号画像を作った後、画像サイズ拡大縮小部50で
上記表示倍率によって拡大又は縮小を行ない(ステップ
S68)、モニタ52に出力する(ステップS70)。
【0090】その後、上記ステップS10に戻って、ス
キャン終了の判定を行う。
キャン終了の判定を行う。
【0091】そして、上記不図示スキャンボタンの押下
状態がなくなったならば、1スキャンの終了として、こ
のフローチャートの処理を終える。
状態がなくなったならば、1スキャンの終了として、こ
のフローチャートの処理を終える。
【0092】以上のように、本第3実施の形態では、ド
ットコード10のスキャン方向を検出し、そのスキャン
方向に応じて拡大又は縮小表示するようにしたものであ
る。即ち、同じ方向にスキャンを繰り返せば繰り返すほ
ど拡大もしくは縮小される。次に、本発明の第4実施の
形態を説明する。
ットコード10のスキャン方向を検出し、そのスキャン
方向に応じて拡大又は縮小表示するようにしたものであ
る。即ち、同じ方向にスキャンを繰り返せば繰り返すほ
ど拡大もしくは縮小される。次に、本発明の第4実施の
形態を説明する。
【0093】本実施の形態は、第3実施の形態の画像サ
イズ拡大縮小部50を使用しないで、第3実施の形態と
同様にスキャン方向に応じて画像の表示倍率を可変でき
るようにしたものである。
イズ拡大縮小部50を使用しないで、第3実施の形態と
同様にスキャン方向に応じて画像の表示倍率を可変でき
るようにしたものである。
【0094】図4の(B)はその構成を示す図であり、
図1の(B)と同様のものには同じ参照番号を付してあ
る。即ち、第3実施の形態では画像サイズ拡大縮小部5
0に入力されていた倍率決定部48の出力を、本実施の
形態では、データ復号部44に与えるようにし、このデ
ータ復号部44の出力をそのままモニタ52に表示出力
するようにした構成を有している。
図1の(B)と同様のものには同じ参照番号を付してあ
る。即ち、第3実施の形態では画像サイズ拡大縮小部5
0に入力されていた倍率決定部48の出力を、本実施の
形態では、データ復号部44に与えるようにし、このデ
ータ復号部44の出力をそのままモニタ52に表示出力
するようにした構成を有している。
【0095】そして、データ復号部44では、倍率決定
部48で決定された倍率に基づいて、エラー訂正後の画
像圧縮データを逐次復号していく。例えば、8×8のブ
ロックの二次元のDCT(discrete cosine transform)
を使ったJPEGの圧縮が施されているとすると、この
8×8のデータとその他の部分を「0」のデータで埋め
た16×16のブロックを作成し、これを逆変換するこ
とで4倍に拡大した画像が得られる。逆に、8×8のデ
ータの内の4×4のデータを逆変換することで、1/4
に縮小された画像が得られる。
部48で決定された倍率に基づいて、エラー訂正後の画
像圧縮データを逐次復号していく。例えば、8×8のブ
ロックの二次元のDCT(discrete cosine transform)
を使ったJPEGの圧縮が施されているとすると、この
8×8のデータとその他の部分を「0」のデータで埋め
た16×16のブロックを作成し、これを逆変換するこ
とで4倍に拡大した画像が得られる。逆に、8×8のデ
ータの内の4×4のデータを逆変換することで、1/4
に縮小された画像が得られる。
【0096】図7は、このような場合の動作フローチャ
ートであり、第3実施の形態の場合の図6の動作フロー
チャートと同様の処理には同じ参照番号を付してある。
ートであり、第3実施の形態の場合の図6の動作フロー
チャートと同様の処理には同じ参照番号を付してある。
【0097】即ち、本実施の形態では、ステップS66
にて今回の表示倍率を決定して記憶した後、データ復号
部44において、画像圧縮データから上記表示倍率に従
い、復号パラメータを変更して復号を行うことで復号画
像を生成し(ステップS72)、これをモニタ52に出
力する(ステップS70)ようにしている。
にて今回の表示倍率を決定して記憶した後、データ復号
部44において、画像圧縮データから上記表示倍率に従
い、復号パラメータを変更して復号を行うことで復号画
像を生成し(ステップS72)、これをモニタ52に出
力する(ステップS70)ようにしている。
【0098】尚、上記第3及び第4実施の形態におい
て、通常の再生を行うか上記のような特殊再生を行うか
は、モード切換スイッチ等を設けて選択するようにして
も良く、上記第1,第2実施の形態のようなスキャンス
ピード検出手段を設けて、このスキャンスピードに応じ
て自動的に切り換えられるようにすることもできる。
て、通常の再生を行うか上記のような特殊再生を行うか
は、モード切換スイッチ等を設けて選択するようにして
も良く、上記第1,第2実施の形態のようなスキャンス
ピード検出手段を設けて、このスキャンスピードに応じ
て自動的に切り換えられるようにすることもできる。
【0099】次に本発明の第5の実施の形態を説明す
る。
る。
【0100】図8は第5の実施の形態に係る情報再生装
置の構成を示す図である。
置の構成を示す図である。
【0101】同図に示されるように、撮像部12の出力
はカウンタ100とブロック検出部14の入力にそれぞ
れ接続されている。上記ブロック検出部14の出力は、
上記カウンタ100とブロック読み取り判定部101の
入力に接続されているほか、復調部22を介してメモリ
“2”24の入力にも接続されている。ブロック読み取
り判定部101は、メモリ“1”18と相互に接続され
ているほか、アドレス変換部16を介してメモリ“2”
24にも接続されている。
はカウンタ100とブロック検出部14の入力にそれぞ
れ接続されている。上記ブロック検出部14の出力は、
上記カウンタ100とブロック読み取り判定部101の
入力に接続されているほか、復調部22を介してメモリ
“2”24の入力にも接続されている。ブロック読み取
り判定部101は、メモリ“1”18と相互に接続され
ているほか、アドレス変換部16を介してメモリ“2”
24にも接続されている。
【0102】さらに、上記カウンタ100とブロック読
み取り判定部101の出力はスキャンスピード算出部3
0の入力にそれぞれ接続されており、該スキャンスピー
ド算出部30の出力は再生速度決定部32を介して再生
速度可変音声生成部103の入力に接続されている。一
方、上記メモリ“2”24はエラー訂正部26、データ
復号部28を介して再生速度可変音声生成部103の入
力に接続されており、該再生速度可変音声生成部103
の出力はD/A変換部36、ローパスフィルタ38を介
してスピーカ40に接続されている。
み取り判定部101の出力はスキャンスピード算出部3
0の入力にそれぞれ接続されており、該スキャンスピー
ド算出部30の出力は再生速度決定部32を介して再生
速度可変音声生成部103の入力に接続されている。一
方、上記メモリ“2”24はエラー訂正部26、データ
復号部28を介して再生速度可変音声生成部103の入
力に接続されており、該再生速度可変音声生成部103
の出力はD/A変換部36、ローパスフィルタ38を介
してスピーカ40に接続されている。
【0103】このような構成において、撮像部12で撮
像されたイメージは上記ブロック検出部14に入力さ
れ、該ブロック検出部14にて当該イメージ中のコード
ブロックが検出され、ブロック内のヘッダとデータが読
み取られる。このブロック検出部14より、ブロック検
出信号がカウンタ100に出力される。このブロック検
出信号は、ブロックが検出できた場合は“ON”、検出
できなかった場合は“OFF”となる。そして、カウン
タ100では、このブロック検出信号がONの時のみイ
メージ数をカウントすることで、上記撮像部12で一定
期間毎に撮像されたイメージの内、ブロック検出部14
でブロックが検出されたイメージの数のみがカウントさ
れる。上記ブロック検出部14からは、ブロックヘッダ
中に記載されているブロックアドレスがブロック読み取
り判定部101に入力される。このブロック読み取り判
定部101では、メモリ“1”18に記録されている読
み取り済みブロックフラグを確認し、上記ブロックアド
レスに対応するブロックが既に読み取り済みであるか否
かが判定される。
像されたイメージは上記ブロック検出部14に入力さ
れ、該ブロック検出部14にて当該イメージ中のコード
ブロックが検出され、ブロック内のヘッダとデータが読
み取られる。このブロック検出部14より、ブロック検
出信号がカウンタ100に出力される。このブロック検
出信号は、ブロックが検出できた場合は“ON”、検出
できなかった場合は“OFF”となる。そして、カウン
タ100では、このブロック検出信号がONの時のみイ
メージ数をカウントすることで、上記撮像部12で一定
期間毎に撮像されたイメージの内、ブロック検出部14
でブロックが検出されたイメージの数のみがカウントさ
れる。上記ブロック検出部14からは、ブロックヘッダ
中に記載されているブロックアドレスがブロック読み取
り判定部101に入力される。このブロック読み取り判
定部101では、メモリ“1”18に記録されている読
み取り済みブロックフラグを確認し、上記ブロックアド
レスに対応するブロックが既に読み取り済みであるか否
かが判定される。
【0104】ここで、未読ブロックであった場合は、メ
モリ“1”18のブロックアドレス対応位置にフラグを
立て、異なるブロックアドレスの読み取りブロック数を
カウントする。更に、アドレス変換部16にこの未読ブ
ロックアドレスが入力され、該アドレス変換部16にて
対応するブロックユーザーデータが格納されるメモリ
“2”24の格納アドレスに変換され、メモリ“2”2
4の書き込みが制御される。即ち、上記ブロック検出部
14で読み取られ変調されたブロックユーザデータは復
調部22で復調された後、メモリ“2”24の上記アド
レス変換部16で生成された上記アドレスに格納され
る。
モリ“1”18のブロックアドレス対応位置にフラグを
立て、異なるブロックアドレスの読み取りブロック数を
カウントする。更に、アドレス変換部16にこの未読ブ
ロックアドレスが入力され、該アドレス変換部16にて
対応するブロックユーザーデータが格納されるメモリ
“2”24の格納アドレスに変換され、メモリ“2”2
4の書き込みが制御される。即ち、上記ブロック検出部
14で読み取られ変調されたブロックユーザデータは復
調部22で復調された後、メモリ“2”24の上記アド
レス変換部16で生成された上記アドレスに格納され
る。
【0105】上記スキャンスピード算出部30では、カ
ウンタ100で得られたイメージ数と、ブロック読み取
り判定部101で得られた異なるブロックアドレスの読
み取りブロック数が、コードスキャンの終了時点、或い
はブロック検出部14で撮像部12により撮像されたイ
メージからブロックが1つも検出できなくなった時点で
入力される。そして、このスキャンスピード算出部30
では、上記イメージ数と読み取りブロック数の比率に基
づいてスキャン速度が算出される。
ウンタ100で得られたイメージ数と、ブロック読み取
り判定部101で得られた異なるブロックアドレスの読
み取りブロック数が、コードスキャンの終了時点、或い
はブロック検出部14で撮像部12により撮像されたイ
メージからブロックが1つも検出できなくなった時点で
入力される。そして、このスキャンスピード算出部30
では、上記イメージ数と読み取りブロック数の比率に基
づいてスキャン速度が算出される。
【0106】再生速度決定部32では、スキャンスピー
ド算出部30で算出されたスキャン速度が音声再生速度
に対応づけられる。かかる再生速度はスキャン速度に対
して連続的に変化しても良いし、離散的であっても良
い。
ド算出部30で算出されたスキャン速度が音声再生速度
に対応づけられる。かかる再生速度はスキャン速度に対
して連続的に変化しても良いし、離散的であっても良
い。
【0107】ここで、再生速度の1つの例を以下に示
す。
す。
【0108】R−V=(S−V−A)×B+1 但し、R−V≦MIN−Vの時はR−V=MIN−V R−V>MAX−Vの時はR−V=MAX−V 尚、R−Vは音声再生速度を、S−Vはスキャン速度を
示し、Aは標準スキャン速度、Bは係数、MIN−Vは
再生速度の最小値、MAX−Vは再生速度の最大値を示
す。上記再生速度とスキャン速度との関係は詳細には図
12に示されるようになっている。例えば、スキャン速
度S−Vが4ブロック/イメージである時、再生速度R
−VはMAX−Vとし標準再生の2倍とし、スキャン速
度S−Vが0.1ブロック/イメージである時、再生速
度R−VはMIN−Vとし標準再生の0.5倍とする。
示し、Aは標準スキャン速度、Bは係数、MIN−Vは
再生速度の最小値、MAX−Vは再生速度の最大値を示
す。上記再生速度とスキャン速度との関係は詳細には図
12に示されるようになっている。例えば、スキャン速
度S−Vが4ブロック/イメージである時、再生速度R
−VはMAX−Vとし標準再生の2倍とし、スキャン速
度S−Vが0.1ブロック/イメージである時、再生速
度R−VはMIN−Vとし標準再生の0.5倍とする。
【0109】ここで、再生速度に上限と下限を設けたの
は、あまりに遅すぎたり、早すぎたりすると人の言葉等
を認識できなくなるからである。
は、あまりに遅すぎたり、早すぎたりすると人の言葉等
を認識できなくなるからである。
【0110】エラー訂正部26では、メモリ“2”24
に格納されたデータに対してエラー訂正が行われ、訂正
後の圧縮音声データが出力される。さらに、データ復号
部28では、この圧縮音声データの復号が行われ、復号
音声データが再生速度可変音声生成部103に出力され
る。
に格納されたデータに対してエラー訂正が行われ、訂正
後の圧縮音声データが出力される。さらに、データ復号
部28では、この圧縮音声データの復号が行われ、復号
音声データが再生速度可変音声生成部103に出力され
る。
【0111】再生速度可変音声生成部103では、上記
復号音声データを再生速度決定部32で決定された音声
再生速度に従って音声データが作り出される。即ち、例
えば所定サンプル数(フレーム)単位で音声データを削
除、或いは繰り返すことで再生速度に対応した音声デー
タが作り出される。この音声データの作成の手法につい
ては、例えば特公昭60−2680号公報に開示された
技術を用いることができ、該公報に詳細に説明されてい
るため、ここでは説明を省略する。
復号音声データを再生速度決定部32で決定された音声
再生速度に従って音声データが作り出される。即ち、例
えば所定サンプル数(フレーム)単位で音声データを削
除、或いは繰り返すことで再生速度に対応した音声デー
タが作り出される。この音声データの作成の手法につい
ては、例えば特公昭60−2680号公報に開示された
技術を用いることができ、該公報に詳細に説明されてい
るため、ここでは説明を省略する。
【0112】なお、この再生速度可変音声生成部103
は、第1の実施の形態でのサンプリング周波数可変部3
4を代りに使用しても良いのは勿論である。この場合、
データ復号部28の出力はD/A変換部36に入力され
るのではなく、本実施の形態と同様に再生速度可変音声
生成部103に入力されることになる。
は、第1の実施の形態でのサンプリング周波数可変部3
4を代りに使用しても良いのは勿論である。この場合、
データ復号部28の出力はD/A変換部36に入力され
るのではなく、本実施の形態と同様に再生速度可変音声
生成部103に入力されることになる。
【0113】こうして再生速度可変音声生成部103で
作成された上記音声データはD/A変換部36でアナロ
グ信号に変換され、ローパスフィルタ38で周波数帯域
が制限された後、スピーカ40を介して音声として出力
される。
作成された上記音声データはD/A変換部36でアナロ
グ信号に変換され、ローパスフィルタ38で周波数帯域
が制限された後、スピーカ40を介して音声として出力
される。
【0114】このように、第5の実施の形態によれば、
コードスキャン速度の検出が簡単に行え、更に該スキャ
ン速度を音声再生速度に対応づける事で再生速度を可変
とする情報再生装置が得られる。
コードスキャン速度の検出が簡単に行え、更に該スキャ
ン速度を音声再生速度に対応づける事で再生速度を可変
とする情報再生装置が得られる。
【0115】次に本発明の第6の実施の形態を説明す
る。
る。
【0116】図9は第6実施の形態に係る情報再生装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【0117】本実施の形態に係る情報再生装置は、特に
コードとして記録されているマルチメディア情報たる画
像情報の再生動作の制御に特徴を有している。
コードとして記録されているマルチメディア情報たる画
像情報の再生動作の制御に特徴を有している。
【0118】同図に示されるように、撮像部12の出力
はカウンタ100とブロック検出部14の入力にそれぞ
れ接続されている。上記ブロック検出部14の出力は、
上記カウンタ100とブロック読み取り判定部150の
入力に接続されているほか、復調部22を介してメモリ
“2”24の入力にも接続されている。ブロック読み取
り判定部150は、メモリ“1”18と相互に接続され
ているほか、アドレス変換部16を介してメモリ“2”
24にも接続されている。
はカウンタ100とブロック検出部14の入力にそれぞ
れ接続されている。上記ブロック検出部14の出力は、
上記カウンタ100とブロック読み取り判定部150の
入力に接続されているほか、復調部22を介してメモリ
“2”24の入力にも接続されている。ブロック読み取
り判定部150は、メモリ“1”18と相互に接続され
ているほか、アドレス変換部16を介してメモリ“2”
24にも接続されている。
【0119】さらに、上記カウンタ100とブロック読
み取り判定部150の出力はスキャンスピード&方向&
回数算出部151の入力に接続されており、該スキャン
スピード&方向&回数算出部151の出力は再生速度&
方向&倍率決定部152を介して再生速度&方向&倍率
可変動画像データ復号部153の入力に接続されてい
る。一方、上記メモリ“2”24はエラー訂正部26を
介して再生速度&方向&倍率可変動画像データ復号部1
53の入力に接続されており、該再生速度&方向&倍率
可変動画像データ復号部153の出力はD/A変換部1
54、ローパスフィルタ155を介してテレビモニタ1
56に接続されている。
み取り判定部150の出力はスキャンスピード&方向&
回数算出部151の入力に接続されており、該スキャン
スピード&方向&回数算出部151の出力は再生速度&
方向&倍率決定部152を介して再生速度&方向&倍率
可変動画像データ復号部153の入力に接続されてい
る。一方、上記メモリ“2”24はエラー訂正部26を
介して再生速度&方向&倍率可変動画像データ復号部1
53の入力に接続されており、該再生速度&方向&倍率
可変動画像データ復号部153の出力はD/A変換部1
54、ローパスフィルタ155を介してテレビモニタ1
56に接続されている。
【0120】このような構成において、撮像部12で撮
像されたイメージはブロック検出部14に入力され、該
ブロック検出部14においてイメージ中のコードブロッ
クが検出され、ブロック内のブロックヘッダとデータが
読みとられる。
像されたイメージはブロック検出部14に入力され、該
ブロック検出部14においてイメージ中のコードブロッ
クが検出され、ブロック内のブロックヘッダとデータが
読みとられる。
【0121】ブロックヘッダ中に示されているブロック
アドレスは、ブロック読み取り判定部150に入力され
る。該ブロック読み取り判定部150は、該判定部15
0に接続されたメモリ“1”18に記録されている読み
取り済みブロックフラグを参照し、上記ブロックアドレ
スに対応するブロックが既に読み取り済みかどうか判定
する。ここで、未読ブロックであった場合は、ブロック
読み取り判定部150はメモリ“1”18のブロックア
ドレス対応位置に所定フラグ値“X”を設定し、異なる
ブロックアドレスの読み取りブロック数をカウントす
る。
アドレスは、ブロック読み取り判定部150に入力され
る。該ブロック読み取り判定部150は、該判定部15
0に接続されたメモリ“1”18に記録されている読み
取り済みブロックフラグを参照し、上記ブロックアドレ
スに対応するブロックが既に読み取り済みかどうか判定
する。ここで、未読ブロックであった場合は、ブロック
読み取り判定部150はメモリ“1”18のブロックア
ドレス対応位置に所定フラグ値“X”を設定し、異なる
ブロックアドレスの読み取りブロック数をカウントす
る。
【0122】上記ブロック読み取り判定部150は、後
述するスキャン方向算出の為にスキャンの最初に検出し
たブロックアドレスに対してのみ異なったフラグ値
“Y”をメモリ“1”18に記録する機能と、未読ブロ
ックであった最も新しく検出されたブロックアドレス値
を保持する機能と、後述するスキャンスピード&方向&
回数算出部151に所定パラメータ値を出力した直後に
メモリ“1”18の内容をゼロクリアする機能とを有し
ている。
述するスキャン方向算出の為にスキャンの最初に検出し
たブロックアドレスに対してのみ異なったフラグ値
“Y”をメモリ“1”18に記録する機能と、未読ブロ
ックであった最も新しく検出されたブロックアドレス値
を保持する機能と、後述するスキャンスピード&方向&
回数算出部151に所定パラメータ値を出力した直後に
メモリ“1”18の内容をゼロクリアする機能とを有し
ている。
【0123】なお、ここで「スキャン」とは、撮像部1
2で一定時間間隔で撮像されたイメージからブロック検
出部14がブロックを検出した時点から連続検出できて
いる撮像期間をいう。この実施の形態では、1つのスキ
ャンが終了する毎に、即ちブロック検出部14がブロッ
クを検出できなくなった時点で、ブロック読み取り判定
部150で得られたこれらのパラメータが、後述する最
終スキャン判定情報と共にスキャンスピード&方向&回
数算出部151に出力される。
2で一定時間間隔で撮像されたイメージからブロック検
出部14がブロックを検出した時点から連続検出できて
いる撮像期間をいう。この実施の形態では、1つのスキ
ャンが終了する毎に、即ちブロック検出部14がブロッ
クを検出できなくなった時点で、ブロック読み取り判定
部150で得られたこれらのパラメータが、後述する最
終スキャン判定情報と共にスキャンスピード&方向&回
数算出部151に出力される。
【0124】また、「最終スキャン判定情報」とは、図
9では不図示の光学的読み取りスキャナに設けられたス
キャンスタート釦がONからOFFになった時点で挿入
される情報“EOS”(End of Scan) 、及び各スキャン
の上記出力パラメータの先頭に挿入される情報“SO
S”(Start of Scan) からなる。
9では不図示の光学的読み取りスキャナに設けられたス
キャンスタート釦がONからOFFになった時点で挿入
される情報“EOS”(End of Scan) 、及び各スキャン
の上記出力パラメータの先頭に挿入される情報“SO
S”(Start of Scan) からなる。
【0125】上記ブロック読み取り判定部150にて、
未読であったブロックが検出された時には、検出された
ブロックアドレスがアドレス変換部16に入力される。
そして、該アドレス変換部16にて、対応するブロック
ユーザーデータを格納するメモリ“2”24の格納アド
レスに変換され、メモリ“2”24の書き込みが制御さ
れる。復調部22では、ブロック検出部14で読み取ら
れた変調されているブロックユーザーデータが復調さ
れ、メモリ“2”24の上記アドレス変換部16で生成
された上記アドレスに格納される。
未読であったブロックが検出された時には、検出された
ブロックアドレスがアドレス変換部16に入力される。
そして、該アドレス変換部16にて、対応するブロック
ユーザーデータを格納するメモリ“2”24の格納アド
レスに変換され、メモリ“2”24の書き込みが制御さ
れる。復調部22では、ブロック検出部14で読み取ら
れた変調されているブロックユーザーデータが復調さ
れ、メモリ“2”24の上記アドレス変換部16で生成
された上記アドレスに格納される。
【0126】カウンタ100では、撮像部12で一定期
間毎に撮像されたイメージの内、ブロック検出部14で
ブロックが検出できたイメージの数がカウントされる。
例えば、NTSC(National Television System Commit
tee standard) の規格の場合、1/60秒間隔でフィー
ルド画像(イメージ)が撮像され、該イメージの内、ブ
ロック検出部14でブロックが検出できたイメージの数
がカウントされる。
間毎に撮像されたイメージの内、ブロック検出部14で
ブロックが検出できたイメージの数がカウントされる。
例えば、NTSC(National Television System Commit
tee standard) の規格の場合、1/60秒間隔でフィー
ルド画像(イメージ)が撮像され、該イメージの内、ブ
ロック検出部14でブロックが検出できたイメージの数
がカウントされる。
【0127】その為、ブロック検出部14では、検出で
きた場合はON、できなかった場合はOFFのブロック
検出信号がカウンタ100に出力される。即ち、ブロッ
ク検出信号がONの時のみイメージ数がカウントされ
る。こうすることで、後述するスキャンスピード算出時
にコード以外の領域のスキャン期間を除くことができ、
スキャンスピード算出精度を上げることができる。
きた場合はON、できなかった場合はOFFのブロック
検出信号がカウンタ100に出力される。即ち、ブロッ
ク検出信号がONの時のみイメージ数がカウントされ
る。こうすることで、後述するスキャンスピード算出時
にコード以外の領域のスキャン期間を除くことができ、
スキャンスピード算出精度を上げることができる。
【0128】スキャンスピード&方向&回数算出部15
1では、カウンタ100で得られたイメージ数とブロッ
ク読み取り判定部150で得られた異なるブロックアド
レスの読み取りブロック数が、コードスキャンの終了時
点、即ち不図示の光学的読み取りスキャナに設けられた
スキャンスタート釦がONの状態からOFFの状態に変
化した時点、或いはブロック検出部14で撮像部12が
撮像されたイメージからブロックが1つも検出できなか
った時点で入力され、前記イメージ数と読み取りブロッ
ク数の比率によりスキャン速度が算出される。
1では、カウンタ100で得られたイメージ数とブロッ
ク読み取り判定部150で得られた異なるブロックアド
レスの読み取りブロック数が、コードスキャンの終了時
点、即ち不図示の光学的読み取りスキャナに設けられた
スキャンスタート釦がONの状態からOFFの状態に変
化した時点、或いはブロック検出部14で撮像部12が
撮像されたイメージからブロックが1つも検出できなか
った時点で入力され、前記イメージ数と読み取りブロッ
ク数の比率によりスキャン速度が算出される。
【0129】また、ブロック読み取り判定部150で読
み取られた第1ブロックアドレスBlkAddr1と第
2ブロックアドレスBlkAddr2がスキャンスピー
ド&方向&回数算出部151に入力され、 BlkAddr1−BlkAddr2<0 … 順スキャン BlkAddr1−BlkAddr2>0 … 逆スキャン の判定がなされる。
み取られた第1ブロックアドレスBlkAddr1と第
2ブロックアドレスBlkAddr2がスキャンスピー
ド&方向&回数算出部151に入力され、 BlkAddr1−BlkAddr2<0 … 順スキャン BlkAddr1−BlkAddr2>0 … 逆スキャン の判定がなされる。
【0130】ここで、第1ブロックアドレスは、不図示
の光学的読み取りスキャナに設けられたスキャンスター
ト釦がON直後、或いはブロック検出部14で撮像部1
2が撮像されたイメージからブロックが1つも検出でき
なかった後に、最初に検出されたブロックアドレスであ
る。これはメモリ“1”18に記録されているフラグ値
“Y”、即ち最初に検出されたブロックアドレスに対応
するフラグ値を見つける事で対応するブロックアドレス
が得られる。
の光学的読み取りスキャナに設けられたスキャンスター
ト釦がON直後、或いはブロック検出部14で撮像部1
2が撮像されたイメージからブロックが1つも検出でき
なかった後に、最初に検出されたブロックアドレスであ
る。これはメモリ“1”18に記録されているフラグ値
“Y”、即ち最初に検出されたブロックアドレスに対応
するフラグ値を見つける事で対応するブロックアドレス
が得られる。
【0131】第2ブロックアドレスは、スキャンスター
ト釦がOFF直前、或いはブロック検出部14でブロッ
クが検出できなかった時点での最新の未読であったブロ
ックアドレスであり、ブロック読み取り判定部150に
この時点で保持されているブロックアドレスがそれに対
応する。但し、第2のブロックアドレスの検出時刻が、
第1のブロックアドレスの検出時刻より一定期間後の時
点であれば、特に上記スキャンスタート釦のON直後/
OFF直前で検出されたブロックアドレスである必要は
特にない。また、上記コードスキャン終了時点までにブ
ロック読み取り判定部150からのデータ出力回数によ
り、スキャン回数を算出する。
ト釦がOFF直前、或いはブロック検出部14でブロッ
クが検出できなかった時点での最新の未読であったブロ
ックアドレスであり、ブロック読み取り判定部150に
この時点で保持されているブロックアドレスがそれに対
応する。但し、第2のブロックアドレスの検出時刻が、
第1のブロックアドレスの検出時刻より一定期間後の時
点であれば、特に上記スキャンスタート釦のON直後/
OFF直前で検出されたブロックアドレスである必要は
特にない。また、上記コードスキャン終了時点までにブ
ロック読み取り判定部150からのデータ出力回数によ
り、スキャン回数を算出する。
【0132】ここで、図10には上記スキャンスピード
&方向&回数算出部151の詳細な構成を示し説明す
る。同図において、ブロック読み取り判定部150から
出力された前記ブロックアドレス数、前記第1,第2の
ブロックアドレス、及び前記最終スキャン判定情報はセ
レクタ500に入力され、ブロックアドレス数と、第
1,第2ブロックアドレスと、最終スキャン判定情報と
に分けられる。
&方向&回数算出部151の詳細な構成を示し説明す
る。同図において、ブロック読み取り判定部150から
出力された前記ブロックアドレス数、前記第1,第2の
ブロックアドレス、及び前記最終スキャン判定情報はセ
レクタ500に入力され、ブロックアドレス数と、第
1,第2ブロックアドレスと、最終スキャン判定情報と
に分けられる。
【0133】前記ブロックアドレス数はスキャンスピー
ド算出部501に入力され、該スキャンスピード算出部
501には更にカウンタ100から出力された前記イメ
ージ数も入力され、これらに基づいてスキャン速度が算
出される。
ド算出部501に入力され、該スキャンスピード算出部
501には更にカウンタ100から出力された前記イメ
ージ数も入力され、これらに基づいてスキャン速度が算
出される。
【0134】スキャン速度は例えば次式により算出さ
れ、算出されたスキャンスピードはMPX504へ出力
される。
れ、算出されたスキャンスピードはMPX504へ出力
される。
【0135】 スキャン速度=ブロックアドレス数/イメージ数 一方、セレクタ500から出力された第1,第2ブロッ
クアドレスはスキャン方向検出部502に入力され、該
スキャン方向検出部502にて前述したスキャン方向検
出方法によりスキャン方向が検出される。スキャン方向
検出部502からは、上記スキャン方向検出が行われる
毎に、検出された事を示す検出信号、及びスキャン方向
がスキャン回数算出部503に出力される。
クアドレスはスキャン方向検出部502に入力され、該
スキャン方向検出部502にて前述したスキャン方向検
出方法によりスキャン方向が検出される。スキャン方向
検出部502からは、上記スキャン方向検出が行われる
毎に、検出された事を示す検出信号、及びスキャン方向
がスキャン回数算出部503に出力される。
【0136】スキャン回数算出部503では、この入力
される上記算出信号の回数を上記スキャン方向に応じて
カウントする。このカウント方法としては、スキャン方
向が順方向の場合は+1をカウント値に加算し、スキャ
ン方向が逆方向の場合は−1をカウント値に加算する手
法がとられる。
される上記算出信号の回数を上記スキャン方向に応じて
カウントする。このカウント方法としては、スキャン方
向が順方向の場合は+1をカウント値に加算し、スキャ
ン方向が逆方向の場合は−1をカウント値に加算する手
法がとられる。
【0137】上記カウント値はスキャン方向は正負の符
号で表現され、スキャン回数が上記カウント値の絶対値
となる。上記カウント結果は、前記最終スキャン判定情
報が“EOS”となった時点でMPX504へ出力され
る。例えば、スキャンが順方向2回、逆方向1回行われ
た場合はスキャン回数算出部503で出力される結果は
+1であり、順方向に1回スキャンされた事と見なされ
る。
号で表現され、スキャン回数が上記カウント値の絶対値
となる。上記カウント結果は、前記最終スキャン判定情
報が“EOS”となった時点でMPX504へ出力され
る。例えば、スキャンが順方向2回、逆方向1回行われ
た場合はスキャン回数算出部503で出力される結果は
+1であり、順方向に1回スキャンされた事と見なされ
る。
【0138】また、特別な場合として、スキャンが逆順
方向に同数回行われた場合の出力結果は“0”であり、
この場合に関しては、以下の再生速度&方向&倍率決定
部152の説明でもふれるが、スキャンを順方向に1回
スキャンしたと見なしても良いし、スキャンがなされて
いないと見なしても良い。
方向に同数回行われた場合の出力結果は“0”であり、
この場合に関しては、以下の再生速度&方向&倍率決定
部152の説明でもふれるが、スキャンを順方向に1回
スキャンしたと見なしても良いし、スキャンがなされて
いないと見なしても良い。
【0139】MPX504では、入力された上記3つの
パラメータ(スキャン速度、スキャン方向、スキャン回
数)が所定順序で出力される。
パラメータ(スキャン速度、スキャン方向、スキャン回
数)が所定順序で出力される。
【0140】図9の再生速度&方向&倍率決定部152
には、再生モード制御スイッチ(不図示の光学的読み取
りスキャナに設けられている)で生成された選択信号に
より再生速度可変モード、再生方向可変モード、再生倍
率可変モードが選択される。この3つのモードは単独選
択及び複数同時選択が可能である。
には、再生モード制御スイッチ(不図示の光学的読み取
りスキャナに設けられている)で生成された選択信号に
より再生速度可変モード、再生方向可変モード、再生倍
率可変モードが選択される。この3つのモードは単独選
択及び複数同時選択が可能である。
【0141】上記モードが選択されない場合は、再生速
度&方向&倍率決定部152で選択されないモードに対
するパラメータ(再生速度、再生方向、再生倍率)が予
め設定された値にセットされ出力される。具体的なパラ
メータ値としては、再生速度は標準速度(1倍速)、再
生方向は順方向(+1)、再生倍率は1倍がセットされ
る。これに対して、上記モードが選択された場合は、再
生速度、再生方向、再生倍率がそれぞれ、スキャンスピ
ード&方向&回数算出部151から出力されたパラメー
タ値により可変制御される。
度&方向&倍率決定部152で選択されないモードに対
するパラメータ(再生速度、再生方向、再生倍率)が予
め設定された値にセットされ出力される。具体的なパラ
メータ値としては、再生速度は標準速度(1倍速)、再
生方向は順方向(+1)、再生倍率は1倍がセットされ
る。これに対して、上記モードが選択された場合は、再
生速度、再生方向、再生倍率がそれぞれ、スキャンスピ
ード&方向&回数算出部151から出力されたパラメー
タ値により可変制御される。
【0142】この再生速度&方向&倍率決定部152の
構成は図11に詳細に示される。
構成は図11に詳細に示される。
【0143】同図において、スキャンスピード&方向&
回数算出部151から出力された3つのパラメータ(ス
キャン速度、スキャン方向、スキャン回数)がセレクタ
600に入力され、それぞれのパラメータに分離され
て、スキャン速度が再生速度算出部601に、スキャン
方向が再生方向算出部602に、スキャン方向と回数
(符号付き回数)が再生倍率算出部603に入力され
る。
回数算出部151から出力された3つのパラメータ(ス
キャン速度、スキャン方向、スキャン回数)がセレクタ
600に入力され、それぞれのパラメータに分離され
て、スキャン速度が再生速度算出部601に、スキャン
方向が再生方向算出部602に、スキャン方向と回数
(符号付き回数)が再生倍率算出部603に入力され
る。
【0144】再生速度算出部601では、セレクタ60
0からの出力であるスキャン速度を動画像再生速度に対
応させる。即ち、動画像のスローモーション再生から通
常のNTSC規格に基づく標準動画再生、そして早送り
再生といった動画像の再生動作を実行する。この再生速
度についてはスキャン速度に対して連続的に変化しても
良いし、離散的であっても良い。
0からの出力であるスキャン速度を動画像再生速度に対
応させる。即ち、動画像のスローモーション再生から通
常のNTSC規格に基づく標準動画再生、そして早送り
再生といった動画像の再生動作を実行する。この再生速
度についてはスキャン速度に対して連続的に変化しても
良いし、離散的であっても良い。
【0145】再生速度の1つの例を以下に示す。
【0146】R−V=(S−V−A)×B+1 但し、R−V≦MIN−Vの時はR−V=MIN−V R−V>MAX−Vの時はR−V=MAX−V ここで、R−Vは動画像再生速度を、S−Vはスキャン
速度を示し、Aは標準スキャン速度、Bは係数、MIN
−Vは再生速度の最小値、MAX−Vは再生速度の最大
値を示す。尚、先に示した図12は上記スキャン速度と
再生速度との関係でもある。こうして算出された再生速
度はスイッチ606へ出力される。
速度を示し、Aは標準スキャン速度、Bは係数、MIN
−Vは再生速度の最小値、MAX−Vは再生速度の最大
値を示す。尚、先に示した図12は上記スキャン速度と
再生速度との関係でもある。こうして算出された再生速
度はスイッチ606へ出力される。
【0147】上記再生モード制御スイッチで生成された
選択信号がコントローラ604に入力され、再生速度可
変モードが選択されている場合には、コントローラ60
4がスイッチA606を再生速度算出部601からの出
力が選択されるように制御する。再生速度可変モードが
選択されていない場合は、コントローラ604が予め決
められた所定値Vdが選択されるようにスイッチA60
6を制御する。この選択された再生速度はMPX609
へ出力される。
選択信号がコントローラ604に入力され、再生速度可
変モードが選択されている場合には、コントローラ60
4がスイッチA606を再生速度算出部601からの出
力が選択されるように制御する。再生速度可変モードが
選択されていない場合は、コントローラ604が予め決
められた所定値Vdが選択されるようにスイッチA60
6を制御する。この選択された再生速度はMPX609
へ出力される。
【0148】再生方向算出部602では、セレクタ60
0からの出力であるスキャン方向を動画像再生方向に対
応させる。再生方向は、順スキャンで順方向の動画再
生、逆スキャンで逆方向の動画再生を行う。
0からの出力であるスキャン方向を動画像再生方向に対
応させる。再生方向は、順スキャンで順方向の動画再
生、逆スキャンで逆方向の動画再生を行う。
【0149】上記コントローラ604は、上記再生モー
ド制御スイッチで生成された選択信号がコントローラ6
04に入力され再生方向可変モードが選択されている場
合は、スイッチB607を再生方向算出部602からの
出力が選択されるように制御する。これに対して、再生
方向可変モードが選択されていない場合は、コントロー
ラ604が予め決められた所定値Ddが選択されるよう
にスイッチB607を制御する。こうして選択された再
生方向はMPX609へ出力される。
ド制御スイッチで生成された選択信号がコントローラ6
04に入力され再生方向可変モードが選択されている場
合は、スイッチB607を再生方向算出部602からの
出力が選択されるように制御する。これに対して、再生
方向可変モードが選択されていない場合は、コントロー
ラ604が予め決められた所定値Ddが選択されるよう
にスイッチB607を制御する。こうして選択された再
生方向はMPX609へ出力される。
【0150】再生倍率算出部603では、セレクタ60
0からのスキャン方向と回数を動画像再生倍率に対応さ
せる。再生倍率は、順スキャンをN回行うと動画サイズ
がαN倍拡大、逆スキャンをN回行うと画像サイズがα
N倍縮小とする。ここで、αは予め決められた定数値で
ある。尚、前述したようにスキャン回数が“0”の場合
は、拡大・縮小共に無しとして処理する。
0からのスキャン方向と回数を動画像再生倍率に対応さ
せる。再生倍率は、順スキャンをN回行うと動画サイズ
がαN倍拡大、逆スキャンをN回行うと画像サイズがα
N倍縮小とする。ここで、αは予め決められた定数値で
ある。尚、前述したようにスキャン回数が“0”の場合
は、拡大・縮小共に無しとして処理する。
【0151】上記再生モード制御スイッチで生成された
選択信号がコントローラ604に入力され、再生倍率可
変モードが選択されている場合はスイッチC608を再
生倍率算出部603からの出力が選択されるように制御
する。これに対して、再生倍率可変モードが選択されて
いない場合は、コントローラ604が予め決められた所
定値Mdが選択されるようにスイッチC608を制御す
る。こうして選択された再生倍率はMPXへ出力され
る。
選択信号がコントローラ604に入力され、再生倍率可
変モードが選択されている場合はスイッチC608を再
生倍率算出部603からの出力が選択されるように制御
する。これに対して、再生倍率可変モードが選択されて
いない場合は、コントローラ604が予め決められた所
定値Mdが選択されるようにスイッチC608を制御す
る。こうして選択された再生倍率はMPXへ出力され
る。
【0152】MPX609では、スイッチA606、B
607、C608からの出力である再生パラメータが所
定順に並べられ、再生速度&方向&倍率可変動画像デー
タ復合部153に出力される。エラー訂正部26では、
メモリ“2”24に格納されたデータに対してエラー訂
正が行われ、訂正後の動画像圧縮データが再生速度&方
向&倍率可変動画像データ復号部153へ出力される。
607、C608からの出力である再生パラメータが所
定順に並べられ、再生速度&方向&倍率可変動画像デー
タ復合部153に出力される。エラー訂正部26では、
メモリ“2”24に格納されたデータに対してエラー訂
正が行われ、訂正後の動画像圧縮データが再生速度&方
向&倍率可変動画像データ復号部153へ出力される。
【0153】図9の再生速度&方向&倍率可変動画像デ
ータ復号部153では、再生速度&方向&倍率決定部1
52からの再生パラメータ(再生速度、再生方向、再生
倍率)に基づいて入力された動画像圧縮データが復号さ
れ、この復号された動画像復号データの各フレーム(或
いはフィールド)がラスタスキャンされてD/A変換部
154へ出力される。D/A変換部154では、ラスタ
スキャンされた動画像復号データの各フレーム(或いは
フィールド)がアナログ信号に変換されて、ローパスフ
ィルタ155で周波数帯域を制御した後、テレビモニタ
156へ出力される。こうして画像が再生される。
ータ復号部153では、再生速度&方向&倍率決定部1
52からの再生パラメータ(再生速度、再生方向、再生
倍率)に基づいて入力された動画像圧縮データが復号さ
れ、この復号された動画像復号データの各フレーム(或
いはフィールド)がラスタスキャンされてD/A変換部
154へ出力される。D/A変換部154では、ラスタ
スキャンされた動画像復号データの各フレーム(或いは
フィールド)がアナログ信号に変換されて、ローパスフ
ィルタ155で周波数帯域を制御した後、テレビモニタ
156へ出力される。こうして画像が再生される。
【0154】以下、図13乃至図19を参照して上記再
生速度&方向&倍率可変動画像データ復号部153の動
作を詳細に説明する。
生速度&方向&倍率可変動画像データ復号部153の動
作を詳細に説明する。
【0155】図13は上記再生速度&方向&倍率可変動
画像データ復号部153の構成を示す図である。図14
には蓄積メディア用動画像圧縮方式の国際標準であるM
PEG(Motion Picture Expert Group) の両方向予測フ
レーム間符号化フレームが無い場合の符号化フレーム構
成を示し、動画像圧縮方式の説明をする。
画像データ復号部153の構成を示す図である。図14
には蓄積メディア用動画像圧縮方式の国際標準であるM
PEG(Motion Picture Expert Group) の両方向予測フ
レーム間符号化フレームが無い場合の符号化フレーム構
成を示し、動画像圧縮方式の説明をする。
【0156】同図に於いて、Ix はフレーム内符号化
(フレーム内相関のみを用いた符号化)フレームであ
り、Px,y はフレーム間符号化(過去のフレームとの間
の相関も利用した符号化)フレームである。フレーム内
符号化フレームは、Nフレーム毎に挿入され、この周期
をGOP(Group Of Picture)と称する。また、添字xは
GOPの識別番号であり、yはGOP内のフレーム間符
号化フレームの識別番号を示している。共に番号が小さ
い方が過去のデータを示す。MPEGで符号化されたデ
ータは上記GOP単位で独立に復号可能なデータとな
る。
(フレーム内相関のみを用いた符号化)フレームであ
り、Px,y はフレーム間符号化(過去のフレームとの間
の相関も利用した符号化)フレームである。フレーム内
符号化フレームは、Nフレーム毎に挿入され、この周期
をGOP(Group Of Picture)と称する。また、添字xは
GOPの識別番号であり、yはGOP内のフレーム間符
号化フレームの識別番号を示している。共に番号が小さ
い方が過去のデータを示す。MPEGで符号化されたデ
ータは上記GOP単位で独立に復号可能なデータとな
る。
【0157】エラー訂正部26から出力された1コード
データ分の上記MPEGによる動画像圧縮データは、圧
縮データ格納メモリ300に格納される。
データ分の上記MPEGによる動画像圧縮データは、圧
縮データ格納メモリ300に格納される。
【0158】この格納データのフォーマット例は図15
に示される通りである。
に示される通りである。
【0159】即ち、GOP0 データ、GOP1 データ、
…GOPM-1 はMPEGに準拠したヘッダが付加された
各GOPデータであり、GOPオフセットテーブルは、
各GOPの先頭位置を格納したテーブルデータであり、
この部分はMPEGに準拠しない独自フォーマットとな
っている。
…GOPM-1 はMPEGに準拠したヘッダが付加された
各GOPデータであり、GOPオフセットテーブルは、
各GOPの先頭位置を格納したテーブルデータであり、
この部分はMPEGに準拠しない独自フォーマットとな
っている。
【0160】上記再生速度&方向&倍率決定部152か
ら出力された再生速度、再生方向、再生倍率データが制
御信号生成部306に入力され、再生速度制御信号、再
生方向制御信号、再生倍率制御信号が生成される。
ら出力された再生速度、再生方向、再生倍率データが制
御信号生成部306に入力され、再生速度制御信号、再
生方向制御信号、再生倍率制御信号が生成される。
【0161】そして、メモリ読取り制御部(1)301
には再生方向制御信号が入力され、動画像データ復号部
302には再生倍率制御信号が入力され、メモリ書込み
制御部303には再生方向制御信号と再生倍率制御信号
が入力され、メモリ読取り制御部(2)305には再生
速度制御信号と再生倍率制御信号が入力される。上記メ
モリ読取り制御部(1)301では、更に圧縮データ格
納メモリ300に格納されているGOPオフセットテー
ブルが読み込まれる。
には再生方向制御信号が入力され、動画像データ復号部
302には再生倍率制御信号が入力され、メモリ書込み
制御部303には再生方向制御信号と再生倍率制御信号
が入力され、メモリ読取り制御部(2)305には再生
速度制御信号と再生倍率制御信号が入力される。上記メ
モリ読取り制御部(1)301では、更に圧縮データ格
納メモリ300に格納されているGOPオフセットテー
ブルが読み込まれる。
【0162】ここで、図16はメモリ読取り制御部
(1)301が圧縮データ格納メモリ300から読取る
順番を示す図である。即ち、図16(a)に示されるよ
うに、再生方法が順方向である場合はGOPの小さい番
号順にGOPオフセットテーブルのオフセット値に基づ
き、圧縮データ格納メモリ300から動画像データ復号
部302へGOP単位で圧縮データが送り込まれる。更
に、図16(b)に示されるように、再生方向が逆方向
である場合はGOPの大きい番号順にGOPオフセット
テーブルのオフセット値に基づき、圧縮データ格納メモ
リ300から動画像データ復号部302へGOP単位で
圧縮データが送り込まれる。
(1)301が圧縮データ格納メモリ300から読取る
順番を示す図である。即ち、図16(a)に示されるよ
うに、再生方法が順方向である場合はGOPの小さい番
号順にGOPオフセットテーブルのオフセット値に基づ
き、圧縮データ格納メモリ300から動画像データ復号
部302へGOP単位で圧縮データが送り込まれる。更
に、図16(b)に示されるように、再生方向が逆方向
である場合はGOPの大きい番号順にGOPオフセット
テーブルのオフセット値に基づき、圧縮データ格納メモ
リ300から動画像データ復号部302へGOP単位で
圧縮データが送り込まれる。
【0163】上記動画像データ復号部302の詳細な構
成は図18に示される。
成は図18に示される。
【0164】即ち、同図に示されるように、メモリ読取
り制御部(1)301から出力されたGOP単位の圧縮
データが一旦、受信バッファ400に入力され、セレク
タ401へ出力される。受信バッファ400はその受信
バッファ占有量を量子化スケール算出部411へ出力す
る。セレクタ401では、ヘッダ部分とハフマン符号部
分とに分離し、ヘッダ部分はヘッダ判定部402へ、ハ
フマン符号部分はハフマン復号部403へ出力される。
ハフマン復号部403で復号されたデータは逆量子化部
404へ出力される。量子化スケール算出部411に
は、受信バッファ占有量と、ヘッダ判定部402からの
初期量子化スケールが入力され、この2つの量から現復
号時点での量子化スケールが算出される。
り制御部(1)301から出力されたGOP単位の圧縮
データが一旦、受信バッファ400に入力され、セレク
タ401へ出力される。受信バッファ400はその受信
バッファ占有量を量子化スケール算出部411へ出力す
る。セレクタ401では、ヘッダ部分とハフマン符号部
分とに分離し、ヘッダ部分はヘッダ判定部402へ、ハ
フマン符号部分はハフマン復号部403へ出力される。
ハフマン復号部403で復号されたデータは逆量子化部
404へ出力される。量子化スケール算出部411に
は、受信バッファ占有量と、ヘッダ判定部402からの
初期量子化スケールが入力され、この2つの量から現復
号時点での量子化スケールが算出される。
【0165】逆量子化部404では、ハフマン復号部4
03から出力されたデータが量子化スケール算出部41
1から出力された量子化スケールに基づいて逆量子化さ
れ、8×8個のDCT(discrete cosine transfom)係数
が得られて、DCT係数選択部405へ出力される。D
CT係数選択部405では、8×8個のDCT係数の
内、再生倍率制御信号に基づいて使用する係数を選択す
る。
03から出力されたデータが量子化スケール算出部41
1から出力された量子化スケールに基づいて逆量子化さ
れ、8×8個のDCT(discrete cosine transfom)係数
が得られて、DCT係数選択部405へ出力される。D
CT係数選択部405では、8×8個のDCT係数の
内、再生倍率制御信号に基づいて使用する係数を選択す
る。
【0166】上記再生倍率と選択係数の関係は図19に
示される。即ち、図19(d)は標準倍率時のDCT係
数を示しており、図19(a),(b),(c),
(e)は倍率(1/8)2 ,(1/4)2 ,(1/2)
2 ,(N/8)2 時のDCT係数を示している。そし
て、倍率(1/2)2 倍時には、標準倍率時のDCT係
数C00〜C77のうちC00〜C33のみを用い、倍率(1/
4)2 倍時には、標準倍率時のDCT係数C00〜C77の
うちC00〜C11のみを用い、倍率(1/4)2 倍時に
は、標準倍率時のDCT係数C00〜C77のうちC00のみ
を用い、倍率(N/8)2 倍時には、標準倍率時のDC
T係数C00〜C77と、それ以外の係数として“0”用い
ることになる。ただし、Nは8より大きい整数である。
示される。即ち、図19(d)は標準倍率時のDCT係
数を示しており、図19(a),(b),(c),
(e)は倍率(1/8)2 ,(1/4)2 ,(1/2)
2 ,(N/8)2 時のDCT係数を示している。そし
て、倍率(1/2)2 倍時には、標準倍率時のDCT係
数C00〜C77のうちC00〜C33のみを用い、倍率(1/
4)2 倍時には、標準倍率時のDCT係数C00〜C77の
うちC00〜C11のみを用い、倍率(1/4)2 倍時に
は、標準倍率時のDCT係数C00〜C77のうちC00のみ
を用い、倍率(N/8)2 倍時には、標準倍率時のDC
T係数C00〜C77と、それ以外の係数として“0”用い
ることになる。ただし、Nは8より大きい整数である。
【0167】こうして選択した係数は2次元配列とし
て、IDCT演算部406へ出力される。IDCT演算
部406では、IDCT演算器のサイズを再生倍率制御
信号に基づいて変更し、入力されたDCT係数に対して
逆DCTを施し、画像データ或いはフレーム間予測誤差
データが復元され、スイッチ407へ出力される。スイ
ッチ407では、ヘッダ判定部402によって判定され
た符号化方法に基づいた切り換えが行われる。
て、IDCT演算部406へ出力される。IDCT演算
部406では、IDCT演算器のサイズを再生倍率制御
信号に基づいて変更し、入力されたDCT係数に対して
逆DCTを施し、画像データ或いはフレーム間予測誤差
データが復元され、スイッチ407へ出力される。スイ
ッチ407では、ヘッダ判定部402によって判定され
た符号化方法に基づいた切り換えが行われる。
【0168】フレーム内符号化の場合は、スイッチ40
7からの出力が加算器408に接続されず、動画像デー
タ復号部302の出力となり、メモリ制御部409へも
出力される。フレーム間符号化の場合は、スイッチ40
7からの出力が加算器408に接続される。加算器40
8は、メモリ制御部409によって読み取られたフレー
ムメモリ410の1フレーム前の参照フレームデータ
と、スイッチ407からの出力を加算し、動画像データ
復号部302の出力となり、メモリ制御部409へも出
力される。
7からの出力が加算器408に接続されず、動画像デー
タ復号部302の出力となり、メモリ制御部409へも
出力される。フレーム間符号化の場合は、スイッチ40
7からの出力が加算器408に接続される。加算器40
8は、メモリ制御部409によって読み取られたフレー
ムメモリ410の1フレーム前の参照フレームデータ
と、スイッチ407からの出力を加算し、動画像データ
復号部302の出力となり、メモリ制御部409へも出
力される。
【0169】メモリ制御部409は再生倍率制御信号に
基づいて、入力された次フレーム復号時の参照フレーム
となるデータ、出力する現フレームの参照フレームデー
タのフレームメモリ410への読み書き位置を制御す
る。動画像データ復号部302から出力される動画像復
号データがメモリ書込み制御部303へ出力される。メ
モリ書込み制御部303では再生方向制御信号、及び再
生倍率制御信号に基づいて入力される動画像復号データ
の復号動画像格納メモリ304への格納位置を制御す
る。
基づいて、入力された次フレーム復号時の参照フレーム
となるデータ、出力する現フレームの参照フレームデー
タのフレームメモリ410への読み書き位置を制御す
る。動画像データ復号部302から出力される動画像復
号データがメモリ書込み制御部303へ出力される。メ
モリ書込み制御部303では再生方向制御信号、及び再
生倍率制御信号に基づいて入力される動画像復号データ
の復号動画像格納メモリ304への格納位置を制御す
る。
【0170】図17には再生方向が逆の場合の復号フレ
ームの格納順番を示す。
ームの格納順番を示す。
【0171】即ち、逆再生の場合にはフレーム間符号化
フレームPM-1,N-1 ,PM-1,N-2 ,…,PM-1,0 とフレ
ーム内符号化IM-1 からなるGOPM-1 が格納され、フ
レーム間符号化フレームPM-2,N-1 ,PM-2,N-2 ,…,
PM-2,0 とフレーム内符号化IM-2 からなるGOPM-2
が格納され、以下同様にGOPM-3 …が格納される。こ
のように、各GOPにおいて、順方向再生の場合にはフ
レーム内符号化フレームが最初に格納されていたが、逆
方向再生の場合にはフレーム間符号化フレームが最初に
格納され次いでフレーム内符号化フレームが格納され
る。
フレームPM-1,N-1 ,PM-1,N-2 ,…,PM-1,0 とフレ
ーム内符号化IM-1 からなるGOPM-1 が格納され、フ
レーム間符号化フレームPM-2,N-1 ,PM-2,N-2 ,…,
PM-2,0 とフレーム内符号化IM-2 からなるGOPM-2
が格納され、以下同様にGOPM-3 …が格納される。こ
のように、各GOPにおいて、順方向再生の場合にはフ
レーム内符号化フレームが最初に格納されていたが、逆
方向再生の場合にはフレーム間符号化フレームが最初に
格納され次いでフレーム内符号化フレームが格納され
る。
【0172】復号動画像格納メモリ304は復号された
GOP×2個分の動画像フレームを格納する容量を持っ
ており、再生方向が逆の場合でも問題無く再生動作を行
うことができる。1GOP内の復号が過去のフレームか
ら行われる為、逆再生の場合は1GOPの復号が終了し
た時点で再生時の最初のフレームが生成される事にな
る。連続して逆再生を行うには、1GOP分の再生時間
に次のGOP復号が終了している必要があり、よって再
生中のGOPと復号中のGOPが並行して格納されるG
OP2個分のメモリ容量が少なくとも必要になる。
GOP×2個分の動画像フレームを格納する容量を持っ
ており、再生方向が逆の場合でも問題無く再生動作を行
うことができる。1GOP内の復号が過去のフレームか
ら行われる為、逆再生の場合は1GOPの復号が終了し
た時点で再生時の最初のフレームが生成される事にな
る。連続して逆再生を行うには、1GOP分の再生時間
に次のGOP復号が終了している必要があり、よって再
生中のGOPと復号中のGOPが並行して格納されるG
OP2個分のメモリ容量が少なくとも必要になる。
【0173】メモリ読取り制御部(2)305では、再
生速度制御信号、再生倍率制御信号に基づいて復号動画
像格納メモリ304に格納された動画像フレームを読み
出す。ここで、再生速度が標準よりもN倍遅い場合は、
同じフレームをN回繰り返して読み、D/A変換部15
4へ出力する。また、再生速度がN倍速い場合は、Nフ
レーム中N−1フレームを読み飛ばしてD/A変換部1
54へ出力する。
生速度制御信号、再生倍率制御信号に基づいて復号動画
像格納メモリ304に格納された動画像フレームを読み
出す。ここで、再生速度が標準よりもN倍遅い場合は、
同じフレームをN回繰り返して読み、D/A変換部15
4へ出力する。また、再生速度がN倍速い場合は、Nフ
レーム中N−1フレームを読み飛ばしてD/A変換部1
54へ出力する。
【0174】以上の説明では、動画像圧縮方式としてM
PEGを例として取り上げたが、GOP構造が保たれて
いれば、他の圧縮方式を用いても問題ない。また、GO
Pを1フレームとし、そのフレームの符号化を静止画像
圧縮、例えばJPEG(jointphotographic coding expe
rt group)を使用しても何ら問題ない。
PEGを例として取り上げたが、GOP構造が保たれて
いれば、他の圧縮方式を用いても問題ない。また、GO
Pを1フレームとし、そのフレームの符号化を静止画像
圧縮、例えばJPEG(jointphotographic coding expe
rt group)を使用しても何ら問題ない。
【0175】更に、音声圧縮方式に対しても同様に再生
速度、再生方向、再生倍率(音量)の変更を容易に行え
るのは勿論である。再生速度に関しては第5実施例に記
載した通りである。再生方向に関しては、既に広く知ら
れているADPCM(Adaptive Differential Pulse Cod
e Modulation) やCELP(code excited linear predi
ction)等の音声フレーム単位で符号化を行う音声圧縮方
式であれば、図20に示されるように、上記GOPが音
声フレームに対応し、動画像フレームが音声の1サンプ
ルに対応するので同様な処理が行える。また、再生倍率
については、復元された音声サンプルにそれぞれ設定倍
率を乗じる事で行える。これにより、コードスキャン速
度、方向、回数の検出が簡単に行え、このスキャン速
度、方向、回数を動画像の再生速度、再生方向、再生倍
率に対応づける事で再生速度、再生方向、再生倍率を可
変とする情報再生装置が得られる。
速度、再生方向、再生倍率(音量)の変更を容易に行え
るのは勿論である。再生速度に関しては第5実施例に記
載した通りである。再生方向に関しては、既に広く知ら
れているADPCM(Adaptive Differential Pulse Cod
e Modulation) やCELP(code excited linear predi
ction)等の音声フレーム単位で符号化を行う音声圧縮方
式であれば、図20に示されるように、上記GOPが音
声フレームに対応し、動画像フレームが音声の1サンプ
ルに対応するので同様な処理が行える。また、再生倍率
については、復元された音声サンプルにそれぞれ設定倍
率を乗じる事で行える。これにより、コードスキャン速
度、方向、回数の検出が簡単に行え、このスキャン速
度、方向、回数を動画像の再生速度、再生方向、再生倍
率に対応づける事で再生速度、再生方向、再生倍率を可
変とする情報再生装置が得られる。
【0176】以上実施例に基づいて本発明を説明した
が、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能で
ある。
が、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、本発明の要旨の範囲内で種々の変形や応用が可能で
ある。
【0177】ここで、本発明の要旨をまとめると以下の
ようになる。
ようになる。
【0178】(1)音声情報、画像情報、テキストデー
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記読取手段がスキャン
時に読み取ったブロックのアドレスコードによるアドレ
スの変化状態に基づいて、前記出力手段の再生動作を制
御する再生動作制御手段を備えたことを特徴とする情報
生成装置。
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記読取手段がスキャン
時に読み取ったブロックのアドレスコードによるアドレ
スの変化状態に基づいて、前記出力手段の再生動作を制
御する再生動作制御手段を備えたことを特徴とする情報
生成装置。
【0179】これによれば、新たに別の操作を行う事な
しに、読み取ったコードの構成要素を利用するだけで、
コードの構成要素マルチメディア情報の再生動作を制御
する事を容易に実現することができる。
しに、読み取ったコードの構成要素を利用するだけで、
コードの構成要素マルチメディア情報の再生動作を制御
する事を容易に実現することができる。
【0180】(2)音声情報、画像情報、テキストデー
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段による同一ブロックアドレスの読み取り回数を計
数して記憶する計数手段と、前記計数手段によって計数
記憶された読み取り回数に基づいて、前記読取手段のス
キャンスピードを算出するスキャンスピード算出手段
と、前記スキャンスピード算出手段によって算出された
スキャンスピードから音声の再生速度を決定する再生速
度決定手段と、前記処理手段で復元された音声情報を、
前記再生速度決定手段によって決定された再生速度に従
って再生出力する音声出力手段とを備えたことを特徴と
する情報再生装置。
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段による同一ブロックアドレスの読み取り回数を計
数して記憶する計数手段と、前記計数手段によって計数
記憶された読み取り回数に基づいて、前記読取手段のス
キャンスピードを算出するスキャンスピード算出手段
と、前記スキャンスピード算出手段によって算出された
スキャンスピードから音声の再生速度を決定する再生速
度決定手段と、前記処理手段で復元された音声情報を、
前記再生速度決定手段によって決定された再生速度に従
って再生出力する音声出力手段とを備えたことを特徴と
する情報再生装置。
【0181】これによれば、新たに別の操作を行う事な
しに手動スキャンスピードを簡易に検出でき、この検出
されたスキャンスピードに応じた音声の再生速度が制御
できる。
しに手動スキャンスピードを簡易に検出でき、この検出
されたスキャンスピードに応じた音声の再生速度が制御
できる。
【0182】(3)前記スキャンスピード算出手段は、
所定ブロック数の読み取り期間内での同一ブロックアド
レスの最大読み取り回数をパラメータとして決定するこ
とを特徴とする上記2に記載の情報再生装置。
所定ブロック数の読み取り期間内での同一ブロックアド
レスの最大読み取り回数をパラメータとして決定するこ
とを特徴とする上記2に記載の情報再生装置。
【0183】これによれば、1コード中のスキャンスピ
ードの変化を感度良く検出できる。 (4)前記スキャンスピード算出手段は、所定ブロック
数の読み取り期間内での同一ブロックアドレスの平均読
み取り回数をパラメータとして決定することを特徴とす
る上記2に記載の情報再生装置。
ードの変化を感度良く検出できる。 (4)前記スキャンスピード算出手段は、所定ブロック
数の読み取り期間内での同一ブロックアドレスの平均読
み取り回数をパラメータとして決定することを特徴とす
る上記2に記載の情報再生装置。
【0184】これによれば、1コード中のスキャンスピ
ードの変化を緩やかなものとし、急速な変化を拾わずに
すむ。
ードの変化を緩やかなものとし、急速な変化を拾わずに
すむ。
【0185】(5)音声情報、画像情報、テキストデー
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして2次元イメージとし
て読み取る読取手段と、この読取手段により読み取られ
たコードを処理してマルチメディア情報に復元する処理
手段と、この処理手段からの出力信号に基づき各情報を
再生して出力する出力手段とからなる情報再生装置にお
いて、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応し
て配置されたデータコードと、このデータコードに対し
て所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配
置されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少
なくともスキャン方向に配置されたものであり、前記出
力手段が、前記読取手段によりブロックアドレスを検出
できた前記イメージの数を計数する第一の計数手段と、
検出できた異なるブロックアドレスの数を計数する第二
の計数手段と、前記第一と第二の計数手段によって計数
されたイメージ数と検出できた異なるブロックアドレス
数によりスキャンスピードを算出するスキャンスピード
算出手段と、前記スキャンスピード算出手段によって算
出されたスキャンスピードから音声の再生速度を決定す
る再生速度決定手段と、前記処理手段で復元された音声
情報を、前記再生速度決定手段によって決定された再生
速度に従って再生出力する音声出力手段とを備えたこと
を特徴とする情報再生装置。
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして2次元イメージとし
て読み取る読取手段と、この読取手段により読み取られ
たコードを処理してマルチメディア情報に復元する処理
手段と、この処理手段からの出力信号に基づき各情報を
再生して出力する出力手段とからなる情報再生装置にお
いて、前記コードは、前記マルチメディア情報に対応し
て配置されたデータコードと、このデータコードに対し
て所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配
置されたアドレスコードとを有するブロックが複数個少
なくともスキャン方向に配置されたものであり、前記出
力手段が、前記読取手段によりブロックアドレスを検出
できた前記イメージの数を計数する第一の計数手段と、
検出できた異なるブロックアドレスの数を計数する第二
の計数手段と、前記第一と第二の計数手段によって計数
されたイメージ数と検出できた異なるブロックアドレス
数によりスキャンスピードを算出するスキャンスピード
算出手段と、前記スキャンスピード算出手段によって算
出されたスキャンスピードから音声の再生速度を決定す
る再生速度決定手段と、前記処理手段で復元された音声
情報を、前記再生速度決定手段によって決定された再生
速度に従って再生出力する音声出力手段とを備えたこと
を特徴とする情報再生装置。
【0186】これによれば、新たに別の操作を行う事な
しに手動スキャンスピードを簡易に検出でき、この検出
されたスキャンスピードに応じた音声の再生速度が制御
できる。
しに手動スキャンスピードを簡易に検出でき、この検出
されたスキャンスピードに応じた音声の再生速度が制御
できる。
【0187】(6)音声情報、画像情報、テキストデー
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段により所定期間離れて検出した複数ブロックアド
レスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、前記複数
ブロックアドレスによりスキャン方向を検出するスキャ
ン方向検出手段と、前記スキャン方向検出手段によって
検出されたスキャン方向から音声の再生方向を決定する
再生方向決定手段と、前記処理手段で復元された音声情
報を、前記再生方向決定手段によって決定された再生方
向に従って再生出力する音声出力手段とを備えたことを
特徴とする情報再生装置。
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段により所定期間離れて検出した複数ブロックアド
レスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、前記複数
ブロックアドレスによりスキャン方向を検出するスキャ
ン方向検出手段と、前記スキャン方向検出手段によって
検出されたスキャン方向から音声の再生方向を決定する
再生方向決定手段と、前記処理手段で復元された音声情
報を、前記再生方向決定手段によって決定された再生方
向に従って再生出力する音声出力手段とを備えたことを
特徴とする情報再生装置。
【0188】これによれば、新たに別の操作を行うこと
なしに、手動スキャンのスキャン方向を簡易に検出で
き、このスキャン方向に応じて音声の再生方向を変更す
ることができる。
なしに、手動スキャンのスキャン方向を簡易に検出で
き、このスキャン方向に応じて音声の再生方向を変更す
ることができる。
【0189】(7)上記6記載の読取手段により所定期
間離れて検出した複数ブロックアドレスは、所定ブロッ
ク数だけ離れて検出された2つのブロックアドレスであ
ることを特徴とする。
間離れて検出した複数ブロックアドレスは、所定ブロッ
ク数だけ離れて検出された2つのブロックアドレスであ
ることを特徴とする。
【0190】これによれば、1コードのスキャン途中で
もスキャン方向の検出が簡易に行える。
もスキャン方向の検出が簡易に行える。
【0191】(8)音声情報、画像情報、テキストデー
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段により所定期間離れて検出した複数ブロックアド
レスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、前記複数
ブロックアドレスによりスキャン方向を検出するスキャ
ン方向検出手段と、前記スキャン方向検出手段でのスキ
ャン方向検出回数を計数し、同一コードのスキャン回数
とするスキャン回数計数手段と、前記スキャン方向検出
手段で検出されたスキャン方向とスキャン回数計数手段
で計数されたスキャン回数により、音声の再生音量を決
定する再生音量決定手段と、前記処理手段で復元された
音声情報を、前記再生音量決定手段で決定された再生音
量に応じて再生出力する音声出力手段とを備えたことを
特徴とする情報再生装置。
タの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的
に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体から
前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段により所定期間離れて検出した複数ブロックアド
レスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、前記複数
ブロックアドレスによりスキャン方向を検出するスキャ
ン方向検出手段と、前記スキャン方向検出手段でのスキ
ャン方向検出回数を計数し、同一コードのスキャン回数
とするスキャン回数計数手段と、前記スキャン方向検出
手段で検出されたスキャン方向とスキャン回数計数手段
で計数されたスキャン回数により、音声の再生音量を決
定する再生音量決定手段と、前記処理手段で復元された
音声情報を、前記再生音量決定手段で決定された再生音
量に応じて再生出力する音声出力手段とを備えたことを
特徴とする情報再生装置。
【0192】これによれば、新たに別の操作を行うこと
なしに、手動スキャンのスキャン方向及び回数を簡易に
検出でき、このスキャン方向、回数に応じて音声の再生
音量を変更することができる。
なしに、手動スキャンのスキャン方向及び回数を簡易に
検出でき、このスキャン方向、回数に応じて音声の再生
音量を変更することができる。
【0193】(9)上記6、上記8記載の複数ブロック
アドレスは、前記読取手段により撮像されたイメージか
らブロックアドレスを検出し続けているスキャン期間で
最初と最後に検出されたブロックアドレスであることを
特徴とする。
アドレスは、前記読取手段により撮像されたイメージか
らブロックアドレスを検出し続けているスキャン期間で
最初と最後に検出されたブロックアドレスであることを
特徴とする。
【0194】これによれば、スキャンを複数繰り返して
も、その都度スキャン方向の検出が簡易に行える。
も、その都度スキャン方向の検出が簡易に行える。
【0195】(10)上記8記載の再生音量決定手段
は、同一コードのスキャン回数がNの時、スキャン方向
が順方向では音量をN倍とし、逆方向では音量を1/N
倍とすることを特徴とする。
は、同一コードのスキャン回数がNの時、スキャン方向
が順方向では音量をN倍とし、逆方向では音量を1/N
倍とすることを特徴とする。
【0196】これによればスキャン方向、回数を変更す
るだけで簡単に再生音量の増量、減量を制御できる。
るだけで簡単に再生音量の増量、減量を制御できる。
【0197】(11)上記8記載の再生音量決定手段
は、同一コードの前回の音声再生音量をオフセット量と
し、スキャン方向を±1として、所定音量をかけた音量
変化分をこのオフセットに加えることで決定することを
特徴とする。
は、同一コードの前回の音声再生音量をオフセット量と
し、スキャン方向を±1として、所定音量をかけた音量
変化分をこのオフセットに加えることで決定することを
特徴とする。
【0198】これによれば、スキャン方向、回数を変更
するだけで簡単に再生音量の増量、減量を制御ができ
る。
するだけで簡単に再生音量の増量、減量を制御ができ
る。
【0199】(12)上記11記載の所定音量は、コー
ド内にデータとして記録されていることを特徴とする。
ド内にデータとして記録されていることを特徴とする。
【0200】これによれば、所定音量を固定値ではな
く、コード毎に設定でき、再生の自由度が増す事で、コ
ード作成者の意志をより反映させる事ができる。
く、コード毎に設定でき、再生の自由度が増す事で、コ
ード作成者の意志をより反映させる事ができる。
【0201】(13)音声情報、画像情報、テキストデ
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できたイメージ数
を計数する第一の計数手段と、検出できた異なるブロッ
クアドレス数を計数する第二の計数手段と、前記読取手
段によりブロックアドレスが検出不可時点で前記第一と
第二の計数手段から計数値の出力を行うよう制御する計
数出力制御手段と前記読取手段により所定期間離れて検
出した複数ブロックアドレスを記憶するブロックアドレ
ス記憶手段と、前記計数出力制御手段によって出力制御
される前記第一と第二の計数手段によって計数されたイ
メージ数とブロックアドレス数によりスキャンスピード
を算出するスキャンスピード算出手段と、前記計数出力
制御手段によって出力制御される計数値の出力数を計数
する第三の計数手段と、前記第三の計数手段によって計
数された計数値によりスキャン回数を算出するスキャン
回数算出手段と、前記複数ブロックアドレスによりスキ
ャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前記スキ
ャンスピード検出手段によって検出されたスキャンスピ
ードから音声の再生速度を決定する再生速度決定手段
と、前記スキャン方向検出手段によって検出されたスキ
ャン方向から音声の再生方向を決定する再生方向決定手
段と、前記スキャン回数算出手段によって算出されたス
キャン回数、及び前記スキャン方向算出手段によって検
出されたスキャン方向から音声の再生音量を決定する再
生音量決定手段と、前記再生音量決定手段により決定さ
れた再生音量により音声情報を復元する音声復元手段
と、前記再生速度決定手段によって決定された再生速
度、及び前記再生方向決定手段によって決定された再生
方向に従って前記音声情報を再生出力する音声出力手段
とを備えたことを特徴とする情報再生装置。
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できたイメージ数
を計数する第一の計数手段と、検出できた異なるブロッ
クアドレス数を計数する第二の計数手段と、前記読取手
段によりブロックアドレスが検出不可時点で前記第一と
第二の計数手段から計数値の出力を行うよう制御する計
数出力制御手段と前記読取手段により所定期間離れて検
出した複数ブロックアドレスを記憶するブロックアドレ
ス記憶手段と、前記計数出力制御手段によって出力制御
される前記第一と第二の計数手段によって計数されたイ
メージ数とブロックアドレス数によりスキャンスピード
を算出するスキャンスピード算出手段と、前記計数出力
制御手段によって出力制御される計数値の出力数を計数
する第三の計数手段と、前記第三の計数手段によって計
数された計数値によりスキャン回数を算出するスキャン
回数算出手段と、前記複数ブロックアドレスによりスキ
ャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前記スキ
ャンスピード検出手段によって検出されたスキャンスピ
ードから音声の再生速度を決定する再生速度決定手段
と、前記スキャン方向検出手段によって検出されたスキ
ャン方向から音声の再生方向を決定する再生方向決定手
段と、前記スキャン回数算出手段によって算出されたス
キャン回数、及び前記スキャン方向算出手段によって検
出されたスキャン方向から音声の再生音量を決定する再
生音量決定手段と、前記再生音量決定手段により決定さ
れた再生音量により音声情報を復元する音声復元手段
と、前記再生速度決定手段によって決定された再生速
度、及び前記再生方向決定手段によって決定された再生
方向に従って前記音声情報を再生出力する音声出力手段
とを備えたことを特徴とする情報再生装置。
【0202】これによれば、新たに別の操作を行うこと
なしに、手動スキャンのスピード、方向、回数を簡易に
検出でき、これらのパラメータに応じて音声の再生速
度、方向、音量を変更することができる。
なしに、手動スキャンのスピード、方向、回数を簡易に
検出でき、これらのパラメータに応じて音声の再生速
度、方向、音量を変更することができる。
【0203】(14)上記13記載の情報再生装置は、
前記再生速度算出手段、再生音量手段、再生方向算出手
段からの出力パラメータを各所定値に固定化する再生パ
ラメータ固定手段と、前記再生パラメータ固定手段によ
って所定値とする出力パラメータの選択を行う選択手段
(スイッチ)とを更に備えた事を特徴とする。
前記再生速度算出手段、再生音量手段、再生方向算出手
段からの出力パラメータを各所定値に固定化する再生パ
ラメータ固定手段と、前記再生パラメータ固定手段によ
って所定値とする出力パラメータの選択を行う選択手段
(スイッチ)とを更に備えた事を特徴とする。
【0204】これによれば、手動スキャンのスピードに
応じた音声の再生速度、スキャン方向及び回数に応じた
音声の再生音量、スキャン方向に応じた音声の再生方向
の変更をユーザーの好みにより選択あるいは禁止するこ
とができる。
応じた音声の再生速度、スキャン方向及び回数に応じた
音声の再生音量、スキャン方向に応じた音声の再生方向
の変更をユーザーの好みにより選択あるいは禁止するこ
とができる。
【0205】(15)音声情報、画像情報、テキストデ
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段による同一ブロックアドレスの読み取り回数を計
数して記憶する計数手段と、前記計数手段によって計数
記憶された読み取り回数に基づいて、前記読取手段のス
キャンスピードを算出するスキャンスピード算出手段
と、前記スキャンスピード算出手段によって算出された
スキャンスピードから動画像の再生速度を決定する再生
速度決定手段と、前記処理手段で復元された動画像情報
を、前記再生速度決定手段によって決定された再生速度
に従って再生出力する動画像出力手段とを備えたことを
特徴とする情報再生装置。
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段による同一ブロックアドレスの読み取り回数を計
数して記憶する計数手段と、前記計数手段によって計数
記憶された読み取り回数に基づいて、前記読取手段のス
キャンスピードを算出するスキャンスピード算出手段
と、前記スキャンスピード算出手段によって算出された
スキャンスピードから動画像の再生速度を決定する再生
速度決定手段と、前記処理手段で復元された動画像情報
を、前記再生速度決定手段によって決定された再生速度
に従って再生出力する動画像出力手段とを備えたことを
特徴とする情報再生装置。
【0206】これによれば、新たに別の操作を行う事な
しに手動スキャンのスピードを簡易に検出でき、この検
出されたスキャンスピードに応じた動画像の再生速度が
制御できる。
しに手動スキャンのスピードを簡易に検出でき、この検
出されたスキャンスピードに応じた動画像の再生速度が
制御できる。
【0207】(16)上記15記載のスキャンスピード
算出手段は、所定ブロック数の読み取り期間内での同一
ブロックアドレスの最大読み取り回数をパラメータとし
て決定することを特徴とする情報再生装置。
算出手段は、所定ブロック数の読み取り期間内での同一
ブロックアドレスの最大読み取り回数をパラメータとし
て決定することを特徴とする情報再生装置。
【0208】これによれば、1コード中のスキャンスピ
ードの変化を感度良く検出できる。 (17)上記15に記載のスキャンスピード算出手段
は、所定ブロック数の読み取り期間内で同一ブロックア
ドレスの平均読み取り回数をパラメータとして決定する
ことを特徴とする情報再生装置。
ードの変化を感度良く検出できる。 (17)上記15に記載のスキャンスピード算出手段
は、所定ブロック数の読み取り期間内で同一ブロックア
ドレスの平均読み取り回数をパラメータとして決定する
ことを特徴とする情報再生装置。
【0209】これによれば、1コード中のスキャンスピ
ードの変化を緩やかなものとし、急速な変化を拾わずに
すむ。
ードの変化を緩やかなものとし、急速な変化を拾わずに
すむ。
【0210】(18)音声情報、画像情報、テキストデ
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして2次元イメージと
して読み取る読取手段と、この読取手段により読み取ら
れたコードを処理してマルチメディア情報に復元する処
理手段と、この処理手段からの出力信号に基づき各情報
を再生して出力する出力手段とからなる情報再生装置に
おいて、前記コードは、所定の大きさを有し、情報に対
応して配置されたデータコードと、このデータコードに
対して所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応し
て配置されたアドレスコードとを有するブロックが複数
個少なくともスキャン方向に配置されたものであり、前
記出力手段が、前記読取手段によりブロックアドレスを
検出できた前記イメージの数を計数する第一の計数手段
と、検出できた異なるブロックアドレスの数を計数する
第二の計数手段と、前記第一と第二の計数手段によって
計数されたイメージ数と検出できた異なるブロックアド
レス数によりスキャンスピードを算出するスキャンスピ
ード算出手段と、前記スキャンスピード算出手段によっ
て算出されたスキャンスピードから動画像の再生速度を
決定する再生速度決定手段と、前記処理手段で復元され
た動画像情報を、前記再生速度決定手段によって決定さ
れた再生速度に従って再生出力する動画像出力手段とを
備えたことを特徴とする情報再生装置。
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして2次元イメージと
して読み取る読取手段と、この読取手段により読み取ら
れたコードを処理してマルチメディア情報に復元する処
理手段と、この処理手段からの出力信号に基づき各情報
を再生して出力する出力手段とからなる情報再生装置に
おいて、前記コードは、所定の大きさを有し、情報に対
応して配置されたデータコードと、このデータコードに
対して所定の位置に、当該ブロックのアドレスに対応し
て配置されたアドレスコードとを有するブロックが複数
個少なくともスキャン方向に配置されたものであり、前
記出力手段が、前記読取手段によりブロックアドレスを
検出できた前記イメージの数を計数する第一の計数手段
と、検出できた異なるブロックアドレスの数を計数する
第二の計数手段と、前記第一と第二の計数手段によって
計数されたイメージ数と検出できた異なるブロックアド
レス数によりスキャンスピードを算出するスキャンスピ
ード算出手段と、前記スキャンスピード算出手段によっ
て算出されたスキャンスピードから動画像の再生速度を
決定する再生速度決定手段と、前記処理手段で復元され
た動画像情報を、前記再生速度決定手段によって決定さ
れた再生速度に従って再生出力する動画像出力手段とを
備えたことを特徴とする情報再生装置。
【0211】これによれば、新たに別の操作を行う事な
しに手動スキャンのスピードを簡易に検出でき、この検
出されたスキャンスピードに応じた動画像の再生速度が
制御できる。
しに手動スキャンのスピードを簡易に検出でき、この検
出されたスキャンスピードに応じた動画像の再生速度が
制御できる。
【0212】(19)音声情報、画像情報、テキストデ
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個スキャン方向に配置
されたものであり、前記出力手段が、前記読取手段によ
り所定期間離れて検出した複数ブロックアドレスを記憶
するブロックアドレス記憶手段と、前記複数ブロックア
ドレスによりスキャン方向を検出するスキャン方向検出
手段と、前記スキャン方向検出手段によって検出された
スキャン方向から動画像の再生方向を決定する再生方向
決定手段と、前記処理手段で復元された動画像情報を、
前記再生方向決定手段によって決定された再生方向に従
って再生出力する動画像出力手段とを備えたことを特徴
とする情報再生装置。
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個スキャン方向に配置
されたものであり、前記出力手段が、前記読取手段によ
り所定期間離れて検出した複数ブロックアドレスを記憶
するブロックアドレス記憶手段と、前記複数ブロックア
ドレスによりスキャン方向を検出するスキャン方向検出
手段と、前記スキャン方向検出手段によって検出された
スキャン方向から動画像の再生方向を決定する再生方向
決定手段と、前記処理手段で復元された動画像情報を、
前記再生方向決定手段によって決定された再生方向に従
って再生出力する動画像出力手段とを備えたことを特徴
とする情報再生装置。
【0213】これによれば、新たに別の操作を行うこと
なしに、手動スキャンのスキャン方向を簡易に検出で
き、このスキャン方向に応じて動画像の再生方向を変更
することができる。
なしに、手動スキャンのスキャン方向を簡易に検出で
き、このスキャン方向に応じて動画像の再生方向を変更
することができる。
【0214】(20)上記19記載の読取手段により所
定期間離れて検出した複数ブロックアドレスは、所定ブ
ロック数だけ離れて検出された2つのブロックアドレス
であることを特徴とする情報再生装置。
定期間離れて検出した複数ブロックアドレスは、所定ブ
ロック数だけ離れて検出された2つのブロックアドレス
であることを特徴とする情報再生装置。
【0215】これによれば、1コードのスキャン途中で
もスキャン方向の検出が簡易に行える。
もスキャン方向の検出が簡易に行える。
【0216】(21)音声情報、画像情報、テキストデ
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段により所定期間離れて検出した複数ブロックアド
レスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、前記複数
ブロックアドレスによりスキャン方向を検出するスキャ
ン方向検出手段と、同一コードのスキャン回数を計数す
るスキャン回数計数手段と、前記スキャン方向検出手段
で検出されたスキャン方向とスキャン回数計数手段で計
数されたスキャン回数により、画像の再生倍率を決定す
る再生倍率決定手段と、前記処理手段で復元された画像
情報を、前記再生倍率決定手段で決定された再生倍率に
応じて再生出力する画像出力手段とを備えたことを特徴
とする情報再生装置。
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段により所定期間離れて検出した複数ブロックアド
レスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、前記複数
ブロックアドレスによりスキャン方向を検出するスキャ
ン方向検出手段と、同一コードのスキャン回数を計数す
るスキャン回数計数手段と、前記スキャン方向検出手段
で検出されたスキャン方向とスキャン回数計数手段で計
数されたスキャン回数により、画像の再生倍率を決定す
る再生倍率決定手段と、前記処理手段で復元された画像
情報を、前記再生倍率決定手段で決定された再生倍率に
応じて再生出力する画像出力手段とを備えたことを特徴
とする情報再生装置。
【0217】これによれば、新たに別の操作を行うこと
なしに、手動スキャンのスキャン方向及び回数を簡易に
検出でき、このスキャン方向、回数に応じて画像の再生
倍率を変更することができる。
なしに、手動スキャンのスキャン方向及び回数を簡易に
検出でき、このスキャン方向、回数に応じて画像の再生
倍率を変更することができる。
【0218】(22)上記19,21記載の複数ブロッ
クアドレスは、前記読取手段により撮像されたイメージ
からブロックアドレスを検出し続けているスキャン期間
で最初と最後に検出されたブロックアドレスであること
を特徴とする情報再生装置。
クアドレスは、前記読取手段により撮像されたイメージ
からブロックアドレスを検出し続けているスキャン期間
で最初と最後に検出されたブロックアドレスであること
を特徴とする情報再生装置。
【0219】これによれば、スキャンを複数繰り返して
も、その都度スキャン方向の検出が簡易に行える。
も、その都度スキャン方向の検出が簡易に行える。
【0220】(23)上記21記載の再生倍率決定手段
は、同一コードのスキャン回数がNの時、スキャン方向
が順方向では倍率をN倍とし、逆方向では倍率を1/N
倍とすることを特徴とする情報再生装置。
は、同一コードのスキャン回数がNの時、スキャン方向
が順方向では倍率をN倍とし、逆方向では倍率を1/N
倍とすることを特徴とする情報再生装置。
【0221】これによれば、スキャン方向、回数を変更
するだけで簡単に再生画像の画像サイズの拡大、縮小、
及びその倍率を制御ができる。
するだけで簡単に再生画像の画像サイズの拡大、縮小、
及びその倍率を制御ができる。
【0222】(24)上記21記載の再生倍率決定手段
は、同一コードの前回の画像再生倍率をオフセットと
し、スキャン方向を±1として、所定倍率をかけた倍率
変化分をこのオフセットに加えることで決定することを
特徴とする情報再生装置。
は、同一コードの前回の画像再生倍率をオフセットと
し、スキャン方向を±1として、所定倍率をかけた倍率
変化分をこのオフセットに加えることで決定することを
特徴とする情報再生装置。
【0223】これによれば、スキャン方向、回数を変更
するだけで簡単に再生画像の各画像サイズの拡大、縮
小、及びその倍率を制御ができる。
するだけで簡単に再生画像の各画像サイズの拡大、縮
小、及びその倍率を制御ができる。
【0224】(25)上記22記載の所定倍率は、コー
ド内にデータとして記録されていることを特徴とする情
報再生装置。
ド内にデータとして記録されていることを特徴とする情
報再生装置。
【0225】これによれば、所定倍率を固定値ではな
く、コード毎に設定でき、再生の自由度が増す事で、コ
ード作成者の意志をより反映させる事ができる。
く、コード毎に設定でき、再生の自由度が増す事で、コ
ード作成者の意志をより反映させる事ができる。
【0226】(26)音声情報、画像情報、テキストデ
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できたイメージ数
を計数する第一の計数手段と、検出できた異なるブロッ
クアドレス数を計数する第二の計数手段と、前記読取手
段によりブロックアドレスが検出不可時点で前記第一と
第二の計数手段から計数値の出力を行うよう制御する計
数出力制御手段と前記読取手段により所定期間離れて検
出した複数ブロックアドレスを記憶するブロックアドレ
ス記憶手段と、前記計数出力制御手段によって出力制御
される前記第一と第二の計数手段によって計数されたイ
メージ数とブロックアドレス数によりスキャンスピード
を算出するスキャンスピード算出手段と、前記計数出力
制御手段によって出力制御される計数値の出力数を計数
する第三の計数手段と、前記第三の計数手段によって計
数された計数値によりスキャン回数を算出するスキャン
回数算出手段と、前記複数ブロックアドレスによりスキ
ャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前記スキ
ャンスピード検出手段によって検出されたスキャンスピ
ードから動画像の再生速度を決定する再生速度決定手段
と、前記スキャン方向検出手段によって検出されたスキ
ャン方向から動画像の再生方向を決定する再生方向決定
手段と、前記スキャン回数算出手段によって算出された
スキャン回数、及び前記スキャン方向検出手段によって
算出されたスキャン方向から動画像の再生倍率を決定す
る再生倍率決定手段と、前記再生倍率決定手段により決
定された再生倍率により動画像情報を復元する動画像復
元手段と、前記再生速度決定手段によって決定された再
生速度、及び前記再生方向決定手段によって決定された
再生方向に従って前記動画像情報を再生出力する動画像
出力手段とを備えたことを特徴とする再生装置。
ータの少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学
的に読み取り可能なコードとして記録された記録媒体か
ら前記コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段
と、この読取手段により読み取られたコードを処理して
マルチメディア情報に復元する処理手段と、この処理手
段からの出力信号に基づき各情報を再生して出力する出
力手段とからなる情報再生装置において、前記コード
は、前記マルチメディア情報に対応して配置されたデー
タコードと、このデータコードに対して所定の位置に、
当該ブロックのアドレスに対応して配置されたアドレス
コードとを有するブロックが複数個少なくともスキャン
方向に配置されたものであり、前記出力手段が、前記読
取手段によりブロックアドレスを検出できたイメージ数
を計数する第一の計数手段と、検出できた異なるブロッ
クアドレス数を計数する第二の計数手段と、前記読取手
段によりブロックアドレスが検出不可時点で前記第一と
第二の計数手段から計数値の出力を行うよう制御する計
数出力制御手段と前記読取手段により所定期間離れて検
出した複数ブロックアドレスを記憶するブロックアドレ
ス記憶手段と、前記計数出力制御手段によって出力制御
される前記第一と第二の計数手段によって計数されたイ
メージ数とブロックアドレス数によりスキャンスピード
を算出するスキャンスピード算出手段と、前記計数出力
制御手段によって出力制御される計数値の出力数を計数
する第三の計数手段と、前記第三の計数手段によって計
数された計数値によりスキャン回数を算出するスキャン
回数算出手段と、前記複数ブロックアドレスによりスキ
ャン方向を検出するスキャン方向検出手段と、前記スキ
ャンスピード検出手段によって検出されたスキャンスピ
ードから動画像の再生速度を決定する再生速度決定手段
と、前記スキャン方向検出手段によって検出されたスキ
ャン方向から動画像の再生方向を決定する再生方向決定
手段と、前記スキャン回数算出手段によって算出された
スキャン回数、及び前記スキャン方向検出手段によって
算出されたスキャン方向から動画像の再生倍率を決定す
る再生倍率決定手段と、前記再生倍率決定手段により決
定された再生倍率により動画像情報を復元する動画像復
元手段と、前記再生速度決定手段によって決定された再
生速度、及び前記再生方向決定手段によって決定された
再生方向に従って前記動画像情報を再生出力する動画像
出力手段とを備えたことを特徴とする再生装置。
【0227】これによれば、新たに別の操作を行うこと
なしに、手動スキャンのスピード、方向、回数を簡易に
検出でき、これらのパラメータに応じて動画像の再生速
度、方向、倍率を変更することができる。
なしに、手動スキャンのスピード、方向、回数を簡易に
検出でき、これらのパラメータに応じて動画像の再生速
度、方向、倍率を変更することができる。
【0228】(27)上記26記載の情報再生装置に
は、前記再生速度決定手段、再生倍率決定手段、再生方
向決定手段からの出力パラメータを各々所定値に固定化
する再生パラメータ固定手段と、前記再生パラメータ固
定手段によって所定値とする出力パラメータの選択を行
う選択手段とを更に備えた事を特徴とする。
は、前記再生速度決定手段、再生倍率決定手段、再生方
向決定手段からの出力パラメータを各々所定値に固定化
する再生パラメータ固定手段と、前記再生パラメータ固
定手段によって所定値とする出力パラメータの選択を行
う選択手段とを更に備えた事を特徴とする。
【0229】これによれば、手動スキャンのスピードに
応じた動画像の再生速度、スキャン方向及び回数に応じ
た動画像の再生倍率、スキャン方向に応じた動画像の再
生方向の変更をユーザーの好みにより禁止することがで
きる。
応じた動画像の再生速度、スキャン方向及び回数に応じ
た動画像の再生倍率、スキャン方向に応じた動画像の再
生方向の変更をユーザーの好みにより禁止することがで
きる。
【0230】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
音声の特殊再生(スロー、高速再生等)もしくは画像の
特殊再生(拡大、縮小等)を、新たに別の操作を行うこ
となしに従来の手動スキャンだけで簡単に行える情報再
生装置を提供することができる。
音声の特殊再生(スロー、高速再生等)もしくは画像の
特殊再生(拡大、縮小等)を、新たに別の操作を行うこ
となしに従来の手動スキャンだけで簡単に行える情報再
生装置を提供することができる。
【0231】さらに、スタートコード、ストップコー
ド、長さコードを有せず固定サイズのブロックを複数配
列したコード体系にも適用可能とし、コード中のある局
所的な部分のみスキャンした場合でもスキャン速度を算
出することを可能とする情報再生装置を提供することに
ある。
ド、長さコードを有せず固定サイズのブロックを複数配
列したコード体系にも適用可能とし、コード中のある局
所的な部分のみスキャンした場合でもスキャン速度を算
出することを可能とする情報再生装置を提供することに
ある。
【図1】(A)は第1実施例の情報再生装置のブロック
構成図であり、(B)第3実施例の情報再生装置のブロ
ック構成図である。
構成図であり、(B)第3実施例の情報再生装置のブロ
ック構成図である。
【図2】ドットコードのフォーマットを示す図である。
【図3】第1実施例の動作フローチャートである。
【図4】(A)は第2実施例の情報再生装置のブロック
構成図であり、(B)第4実施例の情報再生装置のブロ
ック構成図である。
構成図であり、(B)第4実施例の情報再生装置のブロ
ック構成図である。
【図5】第2実施例の動作フローチャートである。
【図6】第3実施例の動作フローチャートである。
【図7】第4実施例の動作フローチャートである。
【図8】第5の実施の形態に係る情報再生装置の構成を
示す図である。
示す図である。
【図9】第6実施の形態に係る情報再生装置の構成を示
す図である。
す図である。
【図10】スキャンスピード&方向&回数算出部151
の詳細な構成を示す図である。
の詳細な構成を示す図である。
【図11】再生速度&方向&倍率決定部152の詳細な
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図12】スキャン速度と再生速度との関係を示す図で
ある。
ある。
【図13】再生速度&方向&倍率可変動画像データ復号
部153の構成を示す図である。
部153の構成を示す図である。
【図14】蓄積メディア用動画像圧縮方式の国際標準で
あるMPEGの両方向予測フレーム間符号化フレームが
無い場合の符号化フレーム構成を示す図である。
あるMPEGの両方向予測フレーム間符号化フレームが
無い場合の符号化フレーム構成を示す図である。
【図15】格納データのフォーマット例を示す図であ
る。
る。
【図16】メモリ読取り制御部(1)301が圧縮デー
タ格納メモリ300から読取る順番を示す図である。
タ格納メモリ300から読取る順番を示す図である。
【図17】逆方向再生時の復号動画像格納メモリへの復
号フレーム格納順番を示す図である。
号フレーム格納順番を示す図である。
【図18】動画像データ復号部302の詳細な構成を示
す図である。
す図である。
【図19】再生倍率と選択係数の関係を説明するための
図である。
図である。
【図20】GOPが音声フレームに対応し、動画像フレ
ームが音声の1サンプルに対応する関係を示す図であ
る。
ームが音声の1サンプルに対応する関係を示す図であ
る。
【図21】従来の情報再生装置のブロック構成図であ
る。
る。
10…ドットコード、12…撮像部、14…ブロック検
出部、16…アドレス変換部、18…メモリ“1”、2
0…カウンタ、22…復調部、24…メモリ“2”、2
6…エラー訂正部、28…データ復号部、30…スキャ
ンスピード算出部、32…再生速度決定部、34…サン
プリング周波数可変部、36…D/A変換部、38…ロ
ーパスフィルタ、40…スピーカ、42…ヘッダ認識
部、44…データ復号部、46…スキャン方向検出部、
48…倍率決定部、50…画像サイズ拡大縮小部、52
…モニタ、100…カウンタ、101…ブロック読み取
り判定部、103…再生速度可変音声生成部。
出部、16…アドレス変換部、18…メモリ“1”、2
0…カウンタ、22…復調部、24…メモリ“2”、2
6…エラー訂正部、28…データ復号部、30…スキャ
ンスピード算出部、32…再生速度決定部、34…サン
プリング周波数可変部、36…D/A変換部、38…ロ
ーパスフィルタ、40…スピーカ、42…ヘッダ認識
部、44…データ復号部、46…スキャン方向検出部、
48…倍率決定部、50…画像サイズ拡大縮小部、52
…モニタ、100…カウンタ、101…ブロック読み取
り判定部、103…再生速度可変音声生成部。
Claims (9)
- 【請求項1】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段と、こ
の読取手段により読み取られたコードを処理してマルチ
メディア情報に復元する処理手段と、この処理手段から
の出力信号に基づき各情報を再生して出力する出力手段
とからなる情報再生装置において、 前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置
されたデータコードと、このデータコードに対して所定
の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置され
たアドレスコードとを有するブロックが複数個少なくと
もスキャン方向に配置されたものであり、 前記読取手段がスキャン時に読み取ったブロックのアド
レスコードによるアドレスの変化状態に基づいて、前記
出力手段の再生動作を制御する再生動作制御手段を備え
たことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項2】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段と、こ
の読取手段により読み取られたコードを処理してマルチ
メディア情報に復元する処理手段と、この処理手段から
の出力信号に基づき各情報を再生して出力する出力手段
とからなる情報再生装置において、 前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置
されたデータコードと、このデータコードに対して所定
の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置され
たアドレスコードとを有するブロックが複数個少なくと
もスキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段による同一ブロックアドレスの読み取り回
数を計数して記憶する計数手段と、 前記計数手段によって計数記憶された読み取り回数に基
づいて、前記読取手段のスキャンスピードを算出するス
キャンスピード算出手段と、 前記スキャンスピード算出手段によって算出されたスキ
ャンスピードから音声の再生速度を決定する再生速度決
定手段と、 前記処理手段で復元された音声情報を、前記再生速度決
定手段によって決定された再生速度に従って再生出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする情報再生装
置。 - 【請求項3】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして2次元イメージとして読
み取る読取手段と、この読取手段により読み取られたコ
ードを処理してマルチメディア情報に復元する処理手段
と、この処理手段からの出力信号に基づき各情報を再生
して出力する出力手段とからなる情報再生装置におい
て、 前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置
されたデータコードと、このデータコードに対して所定
の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置され
たアドレスコードとを有するブロックが複数個少なくと
もスキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段によりブロックアドレスを検出できた前記
イメージの数を計数する第一の計数手段と、検出できた
異なるブロックアドレスの数を計数する第二の計数手段
と、 前記第一と第二の計数手段によって計数されたイメージ
数と検出できた異なるブロックアドレス数によりスキャ
ンスピードを算出するスキャンスピード算出手段と、 前記スキャンスピード算出手段によって算出されたスキ
ャンスピードから音声の再生速度を決定する再生速度決
定手段と、 前記処理手段で復元された音声情報を、前記再生速度決
定手段によって決定された再生速度に従って再生出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする情報再生装
置。 - 【請求項4】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段と、こ
の読取手段により読み取られたコードを処理してマルチ
メディア情報に復元する処理手段と、この処理手段から
の出力信号に基づき各情報を再生して出力する出力手段
とからなる情報再生装置において、 前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配置さ
れたデータコードと、このデータコードに対して所定の
位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置された
アドレスコードとを有するブロックが複数個少なくとも
スキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段により所定期間離れて検出した複数ブロッ
クアドレスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、 前記複数ブロックアドレスによりスキャン方向を検出す
るスキャン方向検出手段と、 前記スキャン方向検出手段によって検出されたスキャン
方向から音声の再生方向を決定する再生方向決定手段
と、 前記処理手段で復元された音声情報を、前記再生方向決
定手段によって決定された再生方向に従って再生出力す
る音声出力手段とを備えたことを特徴とする情報再生装
置。 - 【請求項5】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段と、こ
の読取手段により読み取られたコードを処理してマルチ
メディア情報に復元する処理手段と、この処理手段から
の出力信号に基づき各情報を再生して出力する出力手段
とからなる情報再生装置において、 前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置
されたデータコードと、このデータコードに対して所定
の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置され
たアドレスコードとを有するブロックが複数個少なくと
もスキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段により所定期間離れて検出した複数ブロッ
クアドレスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、 前記複数ブロックアドレスによりスキャン方向を検出す
るスキャン方向検出手段と、 前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数を
計数し、同一コードのスキャン回数とするスキャン回数
計数手段と、 前記スキャン方向検出手段で検出されたスキャン方向と
スキャン回数計数手段で計数されたスキャン回数によ
り、音声の再生音量を決定する再生音量決定手段と、 前記処理手段で復元された音声情報を、前記再生音量決
定手段で決定された再生音量に応じて再生出力する音声
出力手段とを備えたことを特徴とする情報再生装置。 - 【請求項6】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段と、こ
の読取手段により読み取られたコードを処理してマルチ
メディア情報に復元する処理手段と、この処理手段から
の出力信号に基づき各情報を再生して出力する出力手段
とからなる情報再生装置において、 前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置
されたデータコードと、このデータコードに対して所定
の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置され
たアドレスコードとを有するブロックが複数個少なくと
もスキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段による同一ブロックアドレスの読み取り回
数を計数して記憶する計数手段と、 前記計数手段によって計数記憶された読み取り回数に基
づいて、前記読取手段のスキャンスピードを算出するス
キャンスピード算出手段と、 前記スキャンスピード算出手段によって算出されたスキ
ャンスピードから動画像の再生速度を決定する再生速度
決定手段と、 前記処理手段で復元された動画像情報を、前記再生速度
決定手段によって決定された再生速度に従って再生出力
する動画像出力手段とを備えたことを特徴とする情報再
生装置。 - 【請求項7】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして2次元イメージとして読
み取る読取手段と、この読取手段により読み取られたコ
ードを処理してマルチメディア情報に復元する処理手段
と、この処理手段からの出力信号に基づき各情報を再生
して出力する出力手段とからなる情報再生装置におい
て、 前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置
されたデータコードと、このデータコードに対して所定
の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置され
たアドレスコードとを有するブロックが複数個少なくと
もスキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段によりブロックアドレスを検出できた前記
イメージの数を計数する第一の計数手段と、検出できた
異なるブロックアドレスの数を計数する第二の計数手段
と、 前記第一と第二の計数手段によって計数されたイメージ
数と検出できた異なるブロックアドレス数によりスキャ
ンスピードを算出するスキャンスピード算出手段と、 前記スキャンスピード算出手段によって算出されたスキ
ャンスピードから動画像の再生速度を決定する再生速度
決定手段と、 前記処理手段で復元された動画像情報を、前記再生速度
決定手段によって決定された再生速度に従って再生出力
する動画像出力手段とを備えたことを特徴とする情報再
生装置。 - 【請求項8】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段と、こ
の読取手段により読み取られたコードを処理してマルチ
メディア情報に復元する処理手段と、この処理手段から
の出力信号に基づき各情報を再生して出力する出力手段
とからなる情報再生装置において、 前記コードは前記マルチメディア情報に対応して配置さ
れたデータコードと、このデータコードに対して所定の
位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置された
アドレスコードとを有するブロックが複数個少なくとも
スキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段により所定期間離れて検出した複数ブロッ
クアドレスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、 前記複数ブロックアドレスによりスキャン方向を検出す
るスキャン方向検出手段と、 前記スキャン方向検出手段によって検出されたスキャン
方向から動画像の再生方向を決定する再生方向決定手段
と、 前記処理手段で復元された動画像情報を、前記再生方向
決定手段によって決定された再生方向に従って再生出力
する動画像出力手段とを備えたことを特徴とする情報再
生装置。 - 【請求項9】 音声情報、画像情報、テキストデータの
少なくとも一つを含むマルチメディア情報が光学的に読
み取り可能なコードとして記録された記録媒体から前記
コードを光学的にスキャンして読み取る読取手段と、こ
の読取手段により読み取られたコードを処理してマルチ
メディア情報に復元する処理手段と、この処理手段から
の出力信号に基づき各情報を再生して出力する出力手段
とからなる情報再生装置において、 前記コードは、前記マルチメディア情報に対応して配置
されたデータコードと、このデータコードに対して所定
の位置に、当該ブロックのアドレスに対応して配置され
たアドレスコードとを有するブロックが複数個少なくと
もスキャン方向に配置されたものであり、 前記出力手段が、 前記読取手段により所定期間離れて検出した複数ブロッ
クアドレスを記憶するブロックアドレス記憶手段と、 前記複数ブロックアドレスによりスキャン方向を検出す
るスキャン方向検出手段と、 前記スキャン方向検出手段でのスキャン方向検出回数を
計数し、同一コードのスキャン回数とするスキャン回数
計数手段と、 前記スキャン方向検出手段で検出されたスキャン方向と
スキャン回数計数手段で計数されたスキャン回数によ
り、画像の再生倍率を決定する再生倍率決定手段と、 前記処理手段で復元された画像情報を、前記再生倍率決
定手段で決定された再生倍率に応じて再生出力する画像
出力手段とを備えたことを特徴とする情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8134714A JPH0969134A (ja) | 1995-06-23 | 1996-05-29 | 情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7-157626 | 1995-06-23 | ||
| JP15762695 | 1995-06-23 | ||
| JP8134714A JPH0969134A (ja) | 1995-06-23 | 1996-05-29 | 情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0969134A true JPH0969134A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=26468742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8134714A Withdrawn JPH0969134A (ja) | 1995-06-23 | 1996-05-29 | 情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0969134A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2296294A (en) * | 1993-09-13 | 1996-06-26 | Yokota Mfg | Dust-free centrifugal pump device |
-
1996
- 1996-05-29 JP JP8134714A patent/JPH0969134A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2296294A (en) * | 1993-09-13 | 1996-06-26 | Yokota Mfg | Dust-free centrifugal pump device |
| GB2296294B (en) * | 1993-09-13 | 1997-09-03 | Yokota Mfg | Noncontaminative centrifugal pump |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2534534B2 (ja) | 符号化局から復号化局へ変換符号化されたデジタル画像信号を転送するテレビジョンシステム | |
| JP3632703B2 (ja) | 映像記録装置及び映像記録方法 | |
| US5790264A (en) | Information reproduction apparatus | |
| JPH09218932A (ja) | スライドガラス情報記録媒体 | |
| TW393863B (en) | Apparatus and method for extracting a portion of an image | |
| EP1416723A2 (en) | Method for resizing an image using the inverse discrete cosine transform | |
| JP3111028B2 (ja) | 画像信号処理装置及び画像信号処理方法 | |
| JP2944275B2 (ja) | 文字入力手段を有するディジタル記録式電子スチルカメラ | |
| JP3931942B2 (ja) | 画像ファイル装置 | |
| CN1984300B (zh) | 运动图像专家组编码信号的特技播放再现 | |
| JPH0969134A (ja) | 情報再生装置 | |
| EP0614316A2 (en) | Apparatus and method for moving picture coding | |
| JP2795119B2 (ja) | 多次元画像圧縮伸張方式 | |
| US6360018B1 (en) | Image processing apparatus and method | |
| JP3774988B2 (ja) | 静止画撮像装置、カラー複写装置及び表示装置 | |
| JP3706408B2 (ja) | ディジタル画像データの記録装置および方法 | |
| JP4247695B2 (ja) | 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、および、記憶媒体 | |
| JPH08289305A (ja) | 画像データ圧縮/伸張システム | |
| JP3347603B2 (ja) | 符号化装置及び復号化装置 | |
| JPH0955946A (ja) | 動画像信号復号装置 | |
| JPH0541800A (ja) | 画像復号化処理装置および復号化方法 | |
| JPH0799647A (ja) | 画像信号再生装置 | |
| JPH05347755A (ja) | 動画像符号化装置 | |
| JPH09307850A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH09147095A (ja) | 画像記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030805 |