JPH096942A - 刻印読取り装置 - Google Patents
刻印読取り装置Info
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- JPH096942A JPH096942A JP15063395A JP15063395A JPH096942A JP H096942 A JPH096942 A JP H096942A JP 15063395 A JP15063395 A JP 15063395A JP 15063395 A JP15063395 A JP 15063395A JP H096942 A JPH096942 A JP H096942A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07D—HANDLING OF COINS OR VALUABLE PAPERS, e.g. TESTING, SORTING BY DENOMINATIONS, COUNTING, DISPENSING, CHANGING OR DEPOSITING
- G07D5/00—Testing specially adapted to determine the identity or genuineness of coins, e.g. for segregating coins which are unacceptable or alien to a currency
- G07D5/005—Testing the surface pattern, e.g. relief
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、簡単な構造で小型化できるように
した刻印読取り装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明による刻印読取り装置は、筺体2に設
けて読取対象物4を配置させる透明板3と、この透明板
3上の撮像位置に配置されて照らされた読取対象物4
を、撮像して読み取るための撮像手段Cとを備えた刻印
読取り装置1において、透明板3の内方で環状に配置さ
せると共に筺体2内で外方に向けて光を照射させる複数
の光源11と、光源11を囲むように外方に位置すると
共に光源11からの照射光を透明板3上の読取対象物4
に向けて反射させる環状の反射鏡14とを備えたことに
より、少ないスペースで十分に長い光路をもった照明が
可能になり、読取対象物に対するムラの少ない照明を達
成する。
した刻印読取り装置を提供することを目的とする。 【構成】 本発明による刻印読取り装置は、筺体2に設
けて読取対象物4を配置させる透明板3と、この透明板
3上の撮像位置に配置されて照らされた読取対象物4
を、撮像して読み取るための撮像手段Cとを備えた刻印
読取り装置1において、透明板3の内方で環状に配置さ
せると共に筺体2内で外方に向けて光を照射させる複数
の光源11と、光源11を囲むように外方に位置すると
共に光源11からの照射光を透明板3上の読取対象物4
に向けて反射させる環状の反射鏡14とを備えたことに
より、少ないスペースで十分に長い光路をもった照明が
可能になり、読取対象物に対するムラの少ない照明を達
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刻印読取り装置に係
り、特に、硬貨、メダル或いはカード等に設けられた刻
印を読み取るための刻印読取り装置に関するものであ
る。
り、特に、硬貨、メダル或いはカード等に設けられた刻
印を読み取るための刻印読取り装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来における刻印読取り装置は、特開平
5- 89276号公報に開示されているように、円周上
に配列された複数の光源からの光が、筺体の下部に配置
された反射鏡で反射して、略水平方向から読取対象物を
照らした後、この読取対象物をCCDカメラ等の撮像手
段で撮像するように構成されている。そして、光源から
の光は離れるほど拡がり、且つ読取対象物の周囲から中
心まで、なるべく均一な照射角を得るために、光源は読
取対象物から離されている。
5- 89276号公報に開示されているように、円周上
に配列された複数の光源からの光が、筺体の下部に配置
された反射鏡で反射して、略水平方向から読取対象物を
照らした後、この読取対象物をCCDカメラ等の撮像手
段で撮像するように構成されている。そして、光源から
の光は離れるほど拡がり、且つ読取対象物の周囲から中
心まで、なるべく均一な照射角を得るために、光源は読
取対象物から離されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
刻印読取り装置は、上述したように構成されているた
め、次のような課題が存在していた。
刻印読取り装置は、上述したように構成されているた
め、次のような課題が存在していた。
【0004】すなわち、読取対象物に対する均一な照射
光を得るために、筺体の上部に光源を配置し、筺体の下
部に反射鏡を配置しているので、筺体を縦長にしなけれ
ばならず、筺体の外形寸法が大きくなり、装置を小型化
しにくい。また、読取対象物に直接光が当たらないよう
に、遮光部材を設ける必要があり、構造が繁雑になると
いった問題点があった。
光を得るために、筺体の上部に光源を配置し、筺体の下
部に反射鏡を配置しているので、筺体を縦長にしなけれ
ばならず、筺体の外形寸法が大きくなり、装置を小型化
しにくい。また、読取対象物に直接光が当たらないよう
に、遮光部材を設ける必要があり、構造が繁雑になると
いった問題点があった。
【0005】本発明は、上述の課題を解決するためにな
されたもので、特に、簡単な構造で小型化できるように
した刻印読取り装置を提供することを目的とする。
されたもので、特に、簡単な構造で小型化できるように
した刻印読取り装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による刻印読取り
装置は、筺体に設けて読取対象物を配置させる透明板
と、この透明板上の撮像位置に配置されて照らされた読
取対象物を、撮像して読み取るための撮像手段とを備え
た刻印読取り装置において、透明板の内方で環状に配置
させると共に筺体内で外方に向けて光を照射させる光源
と、光源を囲むように外方に位置すると共に光源からの
照射光を透明板上の読取対象物に向けて反射させる環状
の反射鏡とを備えた構成である。
装置は、筺体に設けて読取対象物を配置させる透明板
と、この透明板上の撮像位置に配置されて照らされた読
取対象物を、撮像して読み取るための撮像手段とを備え
た刻印読取り装置において、透明板の内方で環状に配置
させると共に筺体内で外方に向けて光を照射させる光源
と、光源を囲むように外方に位置すると共に光源からの
照射光を透明板上の読取対象物に向けて反射させる環状
の反射鏡とを備えた構成である。
【0007】好適には、反射鏡は、各光源に対峙して形
成された平面状又は凸面状の反射面を複数有する多面鏡
として構成すると良い。
成された平面状又は凸面状の反射面を複数有する多面鏡
として構成すると良い。
【0008】また、反射鏡は、各光源により形成された
円配列に対して同心的な環状の反射面を有しても良い。
円配列に対して同心的な環状の反射面を有しても良い。
【0009】好適には、複数の光源と反射鏡との間に、
光を平面方向に拡散させるライトガイドを設けると良
い。
光を平面方向に拡散させるライトガイドを設けると良
い。
【0010】
【作用】本発明による刻印読取り装置においては、環状
に配置した各光源からの光は、外方に向けて照射され、
その後、反射鏡を介して読取対象物に照射される。従っ
て、光源と読取対象物との間の光路を長くすることがで
き、読取対象物の周辺から中心まで、略均一な照射角で
照射できるので、読取対象物に対するムラの少ない照明
が可能になり、撮像手段により撮像された画像のコント
ラストを高くすることができる。
に配置した各光源からの光は、外方に向けて照射され、
その後、反射鏡を介して読取対象物に照射される。従っ
て、光源と読取対象物との間の光路を長くすることがで
き、読取対象物の周辺から中心まで、略均一な照射角で
照射できるので、読取対象物に対するムラの少ない照明
が可能になり、撮像手段により撮像された画像のコント
ラストを高くすることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面と共に本発明による刻印読取り装
置の好適な実施例について詳細に説明する。
置の好適な実施例について詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の刻印読取り装置を示す斜
視図である。同図に示す刻印読取り装置1は、樹脂から
なるボックス状の筺体2を備え、この筺体2の上面にお
ける撮像位置には、サファイアガラス等で形成された透
明板3が設けられている。また、筺体2の上方には、透
明板3上まで読取対象物(例えば500円硬貨)4を搬
送させるための搬送装置5が設けられている。この搬送
装置5は、読取対象物の搬送方向Aに延在する無端ベル
ト6と、この無端ベルト6を循環駆動させるための一対
のプーリ7,8と、刻印読取り装置1の上面に隣接して
搬送方向Aに延びる搬送テーブル9とを備えている。従
って、図示しないモータによりプーリ8を回転させるこ
とで、無端ベルト6を駆動させて、読取対象物4を透明
板3上まで自動的に搬送させることができる。
視図である。同図に示す刻印読取り装置1は、樹脂から
なるボックス状の筺体2を備え、この筺体2の上面にお
ける撮像位置には、サファイアガラス等で形成された透
明板3が設けられている。また、筺体2の上方には、透
明板3上まで読取対象物(例えば500円硬貨)4を搬
送させるための搬送装置5が設けられている。この搬送
装置5は、読取対象物の搬送方向Aに延在する無端ベル
ト6と、この無端ベルト6を循環駆動させるための一対
のプーリ7,8と、刻印読取り装置1の上面に隣接して
搬送方向Aに延びる搬送テーブル9とを備えている。従
って、図示しないモータによりプーリ8を回転させるこ
とで、無端ベルト6を駆動させて、読取対象物4を透明
板3上まで自動的に搬送させることができる。
【0013】また、筺体2の内部において、透明板3に
近接した位置には照明部10が設けられている。この照
明部10は、透明板3の内方で環状に配置させると共に
筺体2内で外方に向けて光を照射させる複数の光源11
(例えば発光ダイオード)と、光源11を囲むように外
方に位置すると共に光源11からの照射光を透明板3上
の読取対象物4に向けて反射させる角錐台状の反射鏡1
4とを備えている。そして、筺体2の内部において、透
明板3の下方位置には、撮像手段としてのCCDカメラ
Cが設けられている。
近接した位置には照明部10が設けられている。この照
明部10は、透明板3の内方で環状に配置させると共に
筺体2内で外方に向けて光を照射させる複数の光源11
(例えば発光ダイオード)と、光源11を囲むように外
方に位置すると共に光源11からの照射光を透明板3上
の読取対象物4に向けて反射させる角錐台状の反射鏡1
4とを備えている。そして、筺体2の内部において、透
明板3の下方位置には、撮像手段としてのCCDカメラ
Cが設けられている。
【0014】図2に示すように、光源11は回路基板1
3上に環状に固定され、この回路基板13は、筺体2内
に設けられた支持フレーム12の上端に固定されて、透
明板3に対して平行に配置されると共に、中央に撮像用
の開口部13aを有している。また、光源11は、この
回路基板13の上面で等間隔で且つ環状に配置されると
共に、外方に向けて放射状に光を発する。更に、回路基
板13上には、各光源11を囲むように、多角錐台状の
反射鏡14が配置されている。この反射鏡14は、筺体
2の内壁面2aに立て掛けられると共に、筺体2の蓋部
2aと回路基板13とにより挟持されることで位置決め
固定がなされる。
3上に環状に固定され、この回路基板13は、筺体2内
に設けられた支持フレーム12の上端に固定されて、透
明板3に対して平行に配置されると共に、中央に撮像用
の開口部13aを有している。また、光源11は、この
回路基板13の上面で等間隔で且つ環状に配置されると
共に、外方に向けて放射状に光を発する。更に、回路基
板13上には、各光源11を囲むように、多角錐台状の
反射鏡14が配置されている。この反射鏡14は、筺体
2の内壁面2aに立て掛けられると共に、筺体2の蓋部
2aと回路基板13とにより挟持されることで位置決め
固定がなされる。
【0015】ここで、反射鏡14は、光源11からの照
射光を透明板3上の読取対象物4に向けて反射させるた
めに、透明板3側の開口面積に対して回路基板13側の
開口面積が絞られるような角錐台になっている。更に、
反射鏡14は、図3及び図4に示すように、各光源11
に対峙して形成された平面状の反射面14aを複数有
し、多面鏡として形成されている。その結果、図5に示
すように、反射面14aを反射した反射光Bに、積極的
な拡がりをもたせることができるので、光源11からの
照明光を拡げながら、読取対象物4を照らすことができ
る。従って、読取対象物4において均一な照明が達成さ
れ、CCDカメラCにより読取対象物4の刻印を鮮明に
撮像することができる。なお、図示しないが、各反射面
14aを凸面状に形成することで、照明をより一層効果
的に拡散させることができる。
射光を透明板3上の読取対象物4に向けて反射させるた
めに、透明板3側の開口面積に対して回路基板13側の
開口面積が絞られるような角錐台になっている。更に、
反射鏡14は、図3及び図4に示すように、各光源11
に対峙して形成された平面状の反射面14aを複数有
し、多面鏡として形成されている。その結果、図5に示
すように、反射面14aを反射した反射光Bに、積極的
な拡がりをもたせることができるので、光源11からの
照明光を拡げながら、読取対象物4を照らすことができ
る。従って、読取対象物4において均一な照明が達成さ
れ、CCDカメラCにより読取対象物4の刻印を鮮明に
撮像することができる。なお、図示しないが、各反射面
14aを凸面状に形成することで、照明をより一層効果
的に拡散させることができる。
【0016】本発明の他の実施例として、例えば、図6
及び図7に示すように、反射鏡20は、切頭円錐台状に
形成されると共に、真円形を有している。そして、この
反射鏡20に内壁面には、各光源11による真円配列に
対して、同心的な環状の反射面20aが設けられてい
る。なお、この反射鏡20は、図3に示した反射鏡14
と同様に、光源11からの照射光を透明板3上の読取対
象物4に向けて反射させるために、透明板3側の開口面
積に対して回路基板13側の開口面積が絞られるような
円錐台になっている。
及び図7に示すように、反射鏡20は、切頭円錐台状に
形成されると共に、真円形を有している。そして、この
反射鏡20に内壁面には、各光源11による真円配列に
対して、同心的な環状の反射面20aが設けられてい
る。なお、この反射鏡20は、図3に示した反射鏡14
と同様に、光源11からの照射光を透明板3上の読取対
象物4に向けて反射させるために、透明板3側の開口面
積に対して回路基板13側の開口面積が絞られるような
円錐台になっている。
【0017】更に、光源11と反射鏡20との間には、
光を拡散させるための環状なライトガイド21が設けら
れ、このライトガイド21は、所定の屈折率をもったア
クリル樹脂又はガラスで形成されている。更に、ライト
ガイド21の表面には、各光源11に対峙する位置にV
溝21aが形成され、このV溝21aを形成する斜面で
の屈折により、光源11からの光を拡散させている。す
なわち、図8に示すように、光源11から発せられた光
は、ライトガイド21を通過する際に拡げられながら凹
面状態の反射面20aに達することになる。従って、円
錐台形をなす反射鏡20の反射面20aに集光作用があ
ったとしても、この実施例のように、ライトガイド21
を利用することで、光をかなり拡げることができるの
で、読取対象物4をビーム状に照らすことなく、均一な
照明が可能になる。
光を拡散させるための環状なライトガイド21が設けら
れ、このライトガイド21は、所定の屈折率をもったア
クリル樹脂又はガラスで形成されている。更に、ライト
ガイド21の表面には、各光源11に対峙する位置にV
溝21aが形成され、このV溝21aを形成する斜面で
の屈折により、光源11からの光を拡散させている。す
なわち、図8に示すように、光源11から発せられた光
は、ライトガイド21を通過する際に拡げられながら凹
面状態の反射面20aに達することになる。従って、円
錐台形をなす反射鏡20の反射面20aに集光作用があ
ったとしても、この実施例のように、ライトガイド21
を利用することで、光をかなり拡げることができるの
で、読取対象物4をビーム状に照らすことなく、均一な
照明が可能になる。
【0018】なお、ライトガイド21を、光源11と反
射鏡20との間及び反射鏡20と読取対象物4との間の
双方に配置させることで、光源11からの光の拡散及び
反射鏡20からの光の拡散を同時に達成することがで
き、ムラの極めて少ない均一な照明が可能になる。但
し、光源11と反射鏡20との間にライトガイド21を
採用しない場合でも、実用の域を逸脱することはない。
射鏡20との間及び反射鏡20と読取対象物4との間の
双方に配置させることで、光源11からの光の拡散及び
反射鏡20からの光の拡散を同時に達成することがで
き、ムラの極めて少ない均一な照明が可能になる。但
し、光源11と反射鏡20との間にライトガイド21を
採用しない場合でも、実用の域を逸脱することはない。
【0019】ここで、図1に示した符号30は、LED
31及び受光素子32からなる読取対象物通過センサで
あり、このセンサ30により読取対象物が撮像位置に達
したか否か判断され、このセンサ30からの信号によ
り、搬送装置5を停止させて光源11及びCCDカメラ
Cが作動するようになっている。なお、光源11からの
光は極めて短時間であるので、CCDカメラCでは、搬
送中の読取対象物4の一瞬を捕らえた静止画像が撮像さ
れる。
31及び受光素子32からなる読取対象物通過センサで
あり、このセンサ30により読取対象物が撮像位置に達
したか否か判断され、このセンサ30からの信号によ
り、搬送装置5を停止させて光源11及びCCDカメラ
Cが作動するようになっている。なお、光源11からの
光は極めて短時間であるので、CCDカメラCでは、搬
送中の読取対象物4の一瞬を捕らえた静止画像が撮像さ
れる。
【0020】本発明は、前述した実施例に限定されるこ
とはない。例えば、反射鏡14,20を、断面三角形状
の樹脂で形成して、その内壁面に反射面を設けることに
より、回路基板13上での反射鏡14,20の着座性を
良くすることができる。また、読取対象物4の例とし
て、硬貨に限らず、メダルやエンボス(刻印)加工され
たカード等がある。なお、前述した刻印読取り装置は、
透明板3を筺体2の上部に配置した例を示したが、透明
板3を筺体2の下部又は側部に配置してもよいことは言
うまでもない。
とはない。例えば、反射鏡14,20を、断面三角形状
の樹脂で形成して、その内壁面に反射面を設けることに
より、回路基板13上での反射鏡14,20の着座性を
良くすることができる。また、読取対象物4の例とし
て、硬貨に限らず、メダルやエンボス(刻印)加工され
たカード等がある。なお、前述した刻印読取り装置は、
透明板3を筺体2の上部に配置した例を示したが、透明
板3を筺体2の下部又は側部に配置してもよいことは言
うまでもない。
【0021】
【発明の効果】本発明による刻印読取り装置は、以上の
ように構成されているため、次のような効果を得ること
ができる。
ように構成されているため、次のような効果を得ること
ができる。
【0022】すなわち、筺体に設けた透明板の内方で環
状に配置させると共に筺体内で外方に向けて光を照射さ
せる複数の光源と、光源を囲むように外方に位置すると
共に光源からの照射光を透明板上の読取対象物に向けて
反射させる環状の反射鏡とを備えたことにより、少ない
スペースで十分に長い光路をもった照明が可能になり、
読取対象物に対するムラの少ない照明を達成することが
でき、しかも簡単な構造で外形寸法の小さな刻印読取り
装置が可能になる。
状に配置させると共に筺体内で外方に向けて光を照射さ
せる複数の光源と、光源を囲むように外方に位置すると
共に光源からの照射光を透明板上の読取対象物に向けて
反射させる環状の反射鏡とを備えたことにより、少ない
スペースで十分に長い光路をもった照明が可能になり、
読取対象物に対するムラの少ない照明を達成することが
でき、しかも簡単な構造で外形寸法の小さな刻印読取り
装置が可能になる。
【0023】また、反射鏡の反射面を平面又は凸面にす
ることで、読取対象物に対してムラの極めて少ない照明
を可能にする。更に、光源と反射鏡との間にライトガイ
ドを設けることにより、光源と反射鏡との間のスペース
を有効に活用しつつ極めてムラの少ない照明が可能とな
る。
ることで、読取対象物に対してムラの極めて少ない照明
を可能にする。更に、光源と反射鏡との間にライトガイ
ドを設けることにより、光源と反射鏡との間のスペース
を有効に活用しつつ極めてムラの少ない照明が可能とな
る。
【図1】本発明の刻印読取り装置の一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1の刻印読取り装置の要部を示す断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の刻印読取り装置に適用させる反射鏡を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図4】図3の反射鏡をもった刻印読取り装置を示す平
面図である。
面図である。
【図5】図3の反射鏡を利用した刻印読取り装置による
光の拡散状態を示す要部拡大図である。
光の拡散状態を示す要部拡大図である。
【図6】本発明の刻印読取り装置に適用させる他の反射
鏡を示す斜視図である。
鏡を示す斜視図である。
【図7】図6の反射鏡及びライトガイドをもった刻印読
取り装置を示す平面図である。
取り装置を示す平面図である。
【図8】図6の反射鏡及びライトガイドを利用した刻印
読取り装置による光の拡散状態を示す要部拡大図であ
る。
読取り装置による光の拡散状態を示す要部拡大図であ
る。
C…撮像手段(CCDカメラ)、1…刻印読取り装置、
2…筺体、3…透明板、4…読取対象物、11…光源、
14,20…反射鏡、14a,20a…反射面、21…
ライトガイド。
2…筺体、3…透明板、4…読取対象物、11…光源、
14,20…反射鏡、14a,20a…反射面、21…
ライトガイド。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年7月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
Claims (4)
- 【請求項1】 筺体に設けて読取対象物を配置させる透
明板と、この透明板上の撮像位置に配置されて照らされ
た前記読取対象物を、撮像して読み取るための撮像手段
とを備えた刻印読取り装置において、 前記透明板の内方で環状に配置させると共に前記筺体内
で外方に向けて光を照射させる光源と、 前記光源を囲むように外方に位置すると共に前記光源か
らの照射光を前記透明板上の読取対象物に向けて反射さ
せる環状の反射鏡とを備えたことを特徴とする刻印読取
り装置。 - 【請求項2】 前記反射鏡は、前記各光源に対峙して形
成された平面状又は凸面状の反射面を複数有する多面鏡
としたことを特徴とする請求項1記載の刻印読取り装
置。 - 【請求項3】 前記反射鏡は、前記各光源により形成さ
れた円配列に対して同心的な環状の反射面を有すること
を特徴とする請求項1記載の刻印読取り装置。 - 【請求項4】 前記複数の光源と前記反射鏡との間に、
光を拡散させるライトガイドを設けたことを特徴とする
請求項1〜3のいずれか一項に記載の刻印読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15063395A JPH096942A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 刻印読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15063395A JPH096942A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 刻印読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH096942A true JPH096942A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15501125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15063395A Pending JPH096942A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | 刻印読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH096942A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237967A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Tb Optical Co Ltd | 発光ダイオード照明光源 |
| WO2006133972A1 (de) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Walter Hanke Mechanische Werkstätten GmbH & Co. KG | Vorrichtung zur aufnahme von münzen in einem münzprüfer |
| JP2009003504A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Denso Wave Inc | 光学情報読取装置 |
| JP2009300705A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Dainippon Printing Co Ltd | ゲーム用カード撮像装置 |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP15063395A patent/JPH096942A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002237967A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-23 | Tb Optical Co Ltd | 発光ダイオード照明光源 |
| WO2006133972A1 (de) * | 2005-06-16 | 2006-12-21 | Walter Hanke Mechanische Werkstätten GmbH & Co. KG | Vorrichtung zur aufnahme von münzen in einem münzprüfer |
| JP2009003504A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Denso Wave Inc | 光学情報読取装置 |
| JP2009300705A (ja) * | 2008-06-13 | 2009-12-24 | Dainippon Printing Co Ltd | ゲーム用カード撮像装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040728 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
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