JPH0969595A - 電子機器ユニット - Google Patents
電子機器ユニットInfo
- Publication number
- JPH0969595A JPH0969595A JP24848995A JP24848995A JPH0969595A JP H0969595 A JPH0969595 A JP H0969595A JP 24848995 A JP24848995 A JP 24848995A JP 24848995 A JP24848995 A JP 24848995A JP H0969595 A JPH0969595 A JP H0969595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat sink
- cooling
- fins
- electronic device
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
小さくして制御盤への段積み数を増加させることができ
る電子機器ユニットを提供する。 【構成】 直方体の枠体1と、枠体1の中に収納され、
複数のフィン41を有するヒートシンク4と、ヒートシ
ンク4に取り付けられた半導体素子ユニット5と、ヒー
トシンク4を冷却する冷却ファン2とを備えた電子機器
ユニットにおいて、ヒートシンク4を長手方向が水平方
向に向くように配置し、フィン41をヒートシンク4の
上面に設け、かつヒートシンク4を冷却ファン2が発生
する冷却風の進行方向に対して傾斜させたものである。
Description
る電子機器ユニットに関し、特に電子機器ユニットの冷
却構造に関する。
の中に収納される電子機器ユニットは、例えば図5に示
すように、上下方向に開口部13、14を備えた枠体1
の中にフィン41を備えたヒートシンク4をフィン41
の長手方向が上下方向に向くように取り付け板3を介し
て配置し、ヒートシンク4には半導体素子ユニット5や
主回路基板6などの電子部品を固定するとともに、枠体
1にはプリント基板などからなるコントロール部7を固
定し、枠体1の下方には、ヒートシンク4の下方からフ
ィン41に向かって冷却風を送る冷却ファン2を設けた
ものが開示されている(例えば、実開昭64−2494
号)。
術では、冷却空気をフィンに沿って下から上に流すた
め、電子機器ユニットの枠体が上下方向に長くなり、電
子機器ユニットを制御盤の中に収納する際、上下に段積
みする数が制限されるという問題があった。本発明は、
冷却効率を維持しながら、枠体の高さ寸法を小さくして
制御盤への段積み数を増加させることができる電子機器
ユニットを提供することを目的とするものである。
め、本発明は、前記ヒートシンクを長手方向が水平方向
に向くように配置し、前記フィンを前記ヒートシンクの
上面に設け、かつ前記ヒートシンクを前記冷却ファンが
発生する冷却風の進行方向に対して傾斜させたものであ
る。
平方向に向け、ヒートシンクのフィンを上向きに配置
し、ヒートシンクが冷却ファンによって吹きつけられる
冷却風の進行方向に対して傾斜して取り付けられている
ので、冷却効率を高く維持できると共に、電子機器ユニ
ットの枠体の高さを低くすることができる。
する。図1は本発明の第1の実施例を示す側断面図、2
はその平断面図である。図において、1は形状が立方体
の薄板からなる枠体、11は枠体1の互いに対面する一
方の側面に設けた吸気窓、12は枠体1の他方の側面に
設けた排気窓である。2は吸気窓11に取り付けて、枠
体1の中に外気を導入する冷却ファン2、3は一方端を
冷却ファン2の下方の位置に、他方端を上に持ち上げて
排気窓12側の側面に取り付けた取り付け板で、枠体1
の底面に対して15度程度傾斜させてある。4は取り付
け板3の上面に取り付けたヒートシンクで、長手方向を
横方向に向け、上面には上方に向かって伸びる複数のフ
ィン41を設けてある。したがって、冷却ファン2から
吹き出された冷却風の進行方向に対して、ヒートシンク
4は傾斜して取り付けられている。なお、取り付け板3
の冷却ファン2側の端部とヒートシンク4との間には、
冷却ファン2からヒートシンク4の下面に向かって冷却
風が流れるように、通気口31を設けてある。5はヒー
トシンクの下面に取り付けられたトランジスタなど半導
体素子を組み込んだ半導体素子ユニット、6は半導体素
子ユニット5に固定された主回路基板、7はヒートシン
ク4の側面側に配置され、枠体1に固定された基板から
なるコントロール部、8は枠体1の中に固定されたトラ
ンスなどの内蔵電用品、9は磁気シールド板である。
却ファン2を回転すると、外気は吸気窓11から横方向
に吸入され、冷却風となって、矢印で示すように、シー
トシンク4に向かって吹きつけられる。ヒートシンク4
が15度程度傾斜して取り付けられているので、冷却風
はヒートシンク4に設けられた複数のフィン41の表面
を洗って排気窓12側に流れると共に、フィン41の間
の付け根部に向かって約15度の角度で吹きつけられ、
ヒートシンク4の下面に取り付けられた半導体素子ユニ
ット5から伝達された熱を奪う。また、通気口31から
送られた冷却風は、ヒートシンク4の下方に設けられた
主回路基板6やコントロール部8などを冷却して、排気
窓12から外部に排出される。このように、ヒートシン
クが冷却ファンによって吹きつけられる冷却風の進行方
向に対して15度程度傾斜して取り付けられているの
で、横方向に吹きつけられた冷却風が傾斜した角度でヒ
ートシンクに当たり、フィン41の根元まで接触し、効
率よくヒートシンク4を冷却する。なお、第2の実施例
として図3に示すように、ヒートシンク4のフィン41
は、冷却風の入口側を高く、出口側を低くすることによ
って枠体1の中の空間を有効に利用することができる。
また、第3の実施例として図4に示すように、ヒートシ
ンク4を傾斜させず、冷却ファン2を下方に向かって傾
斜させ、冷却ファン2が冷却風をヒートシンク4に向か
って傾斜した角度で吹きつけるようにしてもよい。
ートシンクの長手方向を横方向に向け、ヒートシンクの
フィンを上向きに配置し、ヒートシンクが冷却ファンに
よって吹きつけられる冷却風の進行方向に対して傾斜し
て取り付けられているので、冷却効率を高く維持できる
と共に、1台の電子機器ユニットの枠体の高さを低くす
ることができ、制御盤への電子機器ユニットの段積み数
を増加させることができる効果がある。
る。
る。
る。
る。
面図である。
ン、3:取り付け板、31:通気口、4:ヒートシン
ク、41:フィン、5:半導体ユニット、6:主回路基
板
Claims (4)
- 【請求項1】 直方体の枠体と、前記枠体の中に収納さ
れ、複数のフィンを有するヒートシンクと、前記ヒート
シンクに取り付けられた半導体素子ユニットと、前記ヒ
ートシンクを冷却する冷却ファンとを備えた電子機器ユ
ニットにおいて、前記ヒートシンクを長手方向が水平方
向に向くように配置し、前記フィンを前記ヒートシンク
の上面に設け、かつ前記ヒートシンクを前記冷却ファン
が発生する冷却風の進行方向に対して傾斜させたことを
特徴とする電子機器ユニット。 - 【請求項2】 前記ヒートシンクを前記枠体の底面に対
して傾斜して配置した請求項1記載の電子機器ユニッ
ト。 - 【請求項3】 前記ヒートシンクに設けたフィンは、冷
却風の入口側を高く、出口側を低く形成した請求項2記
載の電子機器ユニット。 - 【請求項4】 前記ヒートシンクの長手方向を水平に配
置し、前記冷却ファンを前記ヒートシンクに対して傾斜
して配置した請求項1記載の電子機器ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24848995A JP3694880B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 電子機器ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24848995A JP3694880B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 電子機器ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0969595A true JPH0969595A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3694880B2 JP3694880B2 (ja) | 2005-09-14 |
Family
ID=17178930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24848995A Expired - Fee Related JP3694880B2 (ja) | 1995-09-01 | 1995-09-01 | 電子機器ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3694880B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953930A (en) * | 1998-03-31 | 1999-09-21 | International Business Machines Corporation | Evaporator for use in an extended air cooling system for electronic components |
| US6223810B1 (en) | 1998-03-31 | 2001-05-01 | International Business Machines | Extended air cooling with heat loop for dense or compact configurations of electronic components |
| US6536510B2 (en) | 2001-07-10 | 2003-03-25 | Thermal Corp. | Thermal bus for cabinets housing high power electronics equipment |
| US6657121B2 (en) | 2001-06-27 | 2003-12-02 | Thermal Corp. | Thermal management system and method for electronics system |
| CN100584172C (zh) | 2006-07-21 | 2010-01-20 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 散热装置 |
| JP2010251114A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Stanley Electric Co Ltd | 水冷式led照明装置 |
| JP2010258321A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Toyota Industries Corp | 冷却器 |
| JP2013093364A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Fuji Electric Co Ltd | 強制空冷式ヒートシンク |
| KR101520890B1 (ko) * | 2014-04-17 | 2015-05-15 | (주) 경성하이테크 | 자동제어반 컨트롤용 다단형 전장패널 |
| US10209003B2 (en) | 2012-02-21 | 2019-02-19 | Thermal Corp. | Electronics cabinet and rack cooling system and method |
| JP2019134129A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | インバータ収容筐体、インバータ装置、及びチリングユニット |
| CN110676023A (zh) * | 2019-07-26 | 2020-01-10 | 六盘水金星机电设备有限公司 | 一种风冷油浸式电力变压器 |
| JP2021122038A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-26 | 日本電産サンキョー株式会社 | 駆動装置 |
| JP2023093174A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器、冷却モジュール、及びヒートシンク |
-
1995
- 1995-09-01 JP JP24848995A patent/JP3694880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5953930A (en) * | 1998-03-31 | 1999-09-21 | International Business Machines Corporation | Evaporator for use in an extended air cooling system for electronic components |
| US6223810B1 (en) | 1998-03-31 | 2001-05-01 | International Business Machines | Extended air cooling with heat loop for dense or compact configurations of electronic components |
| US6657121B2 (en) | 2001-06-27 | 2003-12-02 | Thermal Corp. | Thermal management system and method for electronics system |
| US6972365B2 (en) | 2001-06-27 | 2005-12-06 | Thermal Corp. | Thermal management system and method for electronics system |
| US7071408B2 (en) | 2001-06-27 | 2006-07-04 | Thermal Corp. | Thermal management system and method for electronics system |
| US6536510B2 (en) | 2001-07-10 | 2003-03-25 | Thermal Corp. | Thermal bus for cabinets housing high power electronics equipment |
| CN100584172C (zh) | 2006-07-21 | 2010-01-20 | 富准精密工业(深圳)有限公司 | 散热装置 |
| JP2010251114A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Stanley Electric Co Ltd | 水冷式led照明装置 |
| JP2010258321A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Toyota Industries Corp | 冷却器 |
| JP2013093364A (ja) * | 2011-10-24 | 2013-05-16 | Fuji Electric Co Ltd | 強制空冷式ヒートシンク |
| US10209003B2 (en) | 2012-02-21 | 2019-02-19 | Thermal Corp. | Electronics cabinet and rack cooling system and method |
| KR101520890B1 (ko) * | 2014-04-17 | 2015-05-15 | (주) 경성하이테크 | 자동제어반 컨트롤용 다단형 전장패널 |
| WO2015160117A1 (ko) * | 2014-04-17 | 2015-10-22 | (주) 경성하이테크 | 자동제어반 컨트롤용 다단형 전장패널 |
| JP2019134129A (ja) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | インバータ収容筐体、インバータ装置、及びチリングユニット |
| CN110676023A (zh) * | 2019-07-26 | 2020-01-10 | 六盘水金星机电设备有限公司 | 一种风冷油浸式电力变压器 |
| JP2021122038A (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-26 | 日本電産サンキョー株式会社 | 駆動装置 |
| JP2023093174A (ja) * | 2021-12-22 | 2023-07-04 | レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド | 電子機器、冷却モジュール、及びヒートシンク |
| US12200897B2 (en) | 2021-12-22 | 2025-01-14 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Electronic apparatus, cooling module, and heat sink |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3694880B2 (ja) | 2005-09-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4582972B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP3694880B2 (ja) | 電子機器ユニット | |
| KR20020036787A (ko) | 엘리베이터의 제어장치 | |
| JP3665450B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JPH09307034A (ja) | 半導体素子の冷却構造 | |
| JPWO2000039014A1 (ja) | エレベータ制御装置 | |
| JPH0595062A (ja) | Lsi空冷機構 | |
| JPH0968375A (ja) | 開閉制御装置 | |
| JP2003258463A (ja) | 筐体の熱交換構造 | |
| USRE38382E1 (en) | Heat sink and electronic device employing the same | |
| JP3058713B2 (ja) | 小型電子装置筐体の冷却構造 | |
| JPH07221477A (ja) | プリント配線板実装部品の冷却構造 | |
| JP2000294965A (ja) | 電子機器の冷却装置 | |
| JPH11330748A (ja) | 電子機器の放熱構造 | |
| CN111418057B (zh) | 半导体装置 | |
| JPH06177566A (ja) | プリント配線基板の部品冷却装置 | |
| JPH10210610A (ja) | 制御盤内の部品配置構造体 | |
| JP2947598B2 (ja) | プリント配線板およびその冷却方法 | |
| JPH11307969A (ja) | 発熱部品の冷却構造 | |
| JPS5835391B2 (ja) | 電子機器用熱放散ダクト | |
| JPH0736513U (ja) | キュービクル式高圧受電設備の気流整流板 | |
| JPS6025297A (ja) | 電子機器の冷却構造 | |
| KR200292323Y1 (ko) | 플라즈마 디스플레이 패널용 냉각 플레이트 장치 | |
| JPH03134421A (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JP2544345Y2 (ja) | 半導体デバイスの冷却装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041214 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050214 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050314 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20050511 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20050606 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050619 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080708 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 4 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090708 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |