JPH0970057A - コードレス電話システム - Google Patents
コードレス電話システムInfo
- Publication number
- JPH0970057A JPH0970057A JP7243863A JP24386395A JPH0970057A JP H0970057 A JPH0970057 A JP H0970057A JP 7243863 A JP7243863 A JP 7243863A JP 24386395 A JP24386395 A JP 24386395A JP H0970057 A JPH0970057 A JP H0970057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- signal
- telephone system
- cordless telephone
- slave
- Prior art date
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- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御信号の誤検出による誤動作を防止し、通
信の信頼性を高めることができるコードレス電話システ
ムを提供する。 【解決手段】 子機107では、システムの識別符号が
付加された制御信号が音声信号と共に受信され、復調部
303bによる復調の後、システムの識別信号が付加さ
れている制御信号のみがPBレシーバ304によって検
出され、入力ポート307cからCPU307に入力さ
れる。CPU307では、PBレシーバ304から入力
された制御信号に付加されていた識別符号とCPU30
7内に記憶されているシステムの識別符号とが比較さ
れ、両者が合致した場合のみ、入力された内容が取り込
まれる。また、RFモジュール303で復調された制御
信号は、音声信号と共にフィルタ回路305に入力され
るが、フィルタ回路305が通過する信号の周波数は3
00Hz〜3kHzに制限されているので、制御信号が
ノイズ音としてスピーカ309から出力されることはな
い。
信の信頼性を高めることができるコードレス電話システ
ムを提供する。 【解決手段】 子機107では、システムの識別符号が
付加された制御信号が音声信号と共に受信され、復調部
303bによる復調の後、システムの識別信号が付加さ
れている制御信号のみがPBレシーバ304によって検
出され、入力ポート307cからCPU307に入力さ
れる。CPU307では、PBレシーバ304から入力
された制御信号に付加されていた識別符号とCPU30
7内に記憶されているシステムの識別符号とが比較さ
れ、両者が合致した場合のみ、入力された内容が取り込
まれる。また、RFモジュール303で復調された制御
信号は、音声信号と共にフィルタ回路305に入力され
るが、フィルタ回路305が通過する信号の周波数は3
00Hz〜3kHzに制限されているので、制御信号が
ノイズ音としてスピーカ309から出力されることはな
い。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の外線と複数
の内線とを収容する主装置と前記内線に接続される複数
の子機とから構成されるコードレス電話システムに関す
る。
の内線とを収容する主装置と前記内線に接続される複数
の子機とから構成されるコードレス電話システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の電話システムは、複数の外線に接
続されるとともに複数の専用内線電話機(以下、子機と
いう)に有線接続されている主装置を有し、主装置から
子機への情報、及びキー情報等の子機から主装置への情
報は、有線回線を介して送受信されていた。主装置と子
機との通信においては、時分割処理が行われたり、通信
用と通話用との2種類のケーブルが使用されたりするこ
とにより、子機が通話中の場合でも、主装置と子機との
情報交換を行うことができる。
続されるとともに複数の専用内線電話機(以下、子機と
いう)に有線接続されている主装置を有し、主装置から
子機への情報、及びキー情報等の子機から主装置への情
報は、有線回線を介して送受信されていた。主装置と子
機との通信においては、時分割処理が行われたり、通信
用と通話用との2種類のケーブルが使用されたりするこ
とにより、子機が通話中の場合でも、主装置と子機との
情報交換を行うことができる。
【0003】また、上記従来の電話システムを設置する
際に必要な配線工事をなくし、セッティングフリーとす
るために、子機と主装置との間を無線化したコードレス
電話システムもすでに採用されている。
際に必要な配線工事をなくし、セッティングフリーとす
るために、子機と主装置との間を無線化したコードレス
電話システムもすでに採用されている。
【0004】コードレス電話システムの一例を図5に示
す。このシステムは、通話中でも移動可能な子機10
7,108と、机上などに設置して使用される子機10
9,110と、主装置100とから構成されている。主
装置100は、複数の子機と無線で通信を行うための、
親機に相当する接続部103〜106と、本体102と
からなり、本体102は局線101を介して複数の加入
者回線即ち外線に接続される。
す。このシステムは、通話中でも移動可能な子機10
7,108と、机上などに設置して使用される子機10
9,110と、主装置100とから構成されている。主
装置100は、複数の子機と無線で通信を行うための、
親機に相当する接続部103〜106と、本体102と
からなり、本体102は局線101を介して複数の加入
者回線即ち外線に接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】コードレス電話システ
ムの機能の一つに、例えば、システムの外線の使用状況
を子機107〜110の不図示の表示部にリアルタイム
で表示する機能がある。この機能は、子機107〜11
0がスタンバイ状態であるか通話状態であるかにかかわ
らず、主装置100から子機107〜110へ外線の使
用状況に関する情報を制御信号として送信し、制御信号
を受信した子機107〜110において、その制御信号
が示す情報を表示部(不図示)に表示するというもので
ある。
ムの機能の一つに、例えば、システムの外線の使用状況
を子機107〜110の不図示の表示部にリアルタイム
で表示する機能がある。この機能は、子機107〜11
0がスタンバイ状態であるか通話状態であるかにかかわ
らず、主装置100から子機107〜110へ外線の使
用状況に関する情報を制御信号として送信し、制御信号
を受信した子機107〜110において、その制御信号
が示す情報を表示部(不図示)に表示するというもので
ある。
【0006】このような機能を実現するために、子機1
07〜110がスタンバイ状態であるときは制御信号の
みが無線で送信され、子機107〜110が通話状態で
ある場合は音声信号と共に制御信号が送信される。
07〜110がスタンバイ状態であるときは制御信号の
みが無線で送信され、子機107〜110が通話状態で
ある場合は音声信号と共に制御信号が送信される。
【0007】一方、図5に示すコードレス電話システム
は、小電力コードレス電話の無線規格で子機107〜1
10と接続部103〜106との無線接続を行ってい
る。従って、例えば接続部103〜106から子機10
7〜110への制御信号は、一般的にデジタル信号をM
SK(Minmam Shift Keying)変調方式を用いて送信す
るものであり、このMSK変調された制御信号(以下M
SK信号)は、可聴信号であるため、子機107〜11
0が通話状態にある場合は、MSK信号がノイズ音とし
て聞こえてしまう。また、子機107〜110がMSK
信号を受信した場合に、音声をミュートする制御を行っ
てMSK信号が聞こえないようにしても通話がとぎれて
しまう等の問題が生じる。従って、上述したようなコー
ドレス電話システムを構成しようとすると、子機107
〜110が通話状態である場合の子機107〜110と
接続部103〜106との間での情報交換が難しくなる
ため、コードレス電話システムとしての機能を十分に提
供することが困難になるという問題点があった。
は、小電力コードレス電話の無線規格で子機107〜1
10と接続部103〜106との無線接続を行ってい
る。従って、例えば接続部103〜106から子機10
7〜110への制御信号は、一般的にデジタル信号をM
SK(Minmam Shift Keying)変調方式を用いて送信す
るものであり、このMSK変調された制御信号(以下M
SK信号)は、可聴信号であるため、子機107〜11
0が通話状態にある場合は、MSK信号がノイズ音とし
て聞こえてしまう。また、子機107〜110がMSK
信号を受信した場合に、音声をミュートする制御を行っ
てMSK信号が聞こえないようにしても通話がとぎれて
しまう等の問題が生じる。従って、上述したようなコー
ドレス電話システムを構成しようとすると、子機107
〜110が通話状態である場合の子機107〜110と
接続部103〜106との間での情報交換が難しくなる
ため、コードレス電話システムとしての機能を十分に提
供することが困難になるという問題点があった。
【0008】また、通話状態にある場合に音声信号と共
に制御信号を送信する場合は、小電力コードレス電話の
無線規格によれば音声周波数帯域の信号しか送信できな
いので、制御信号を誤検出する可能性がある。例えば、
無線エリアが重なっている2つの同じコードレス電話シ
ステムが存在し、各々の子機が偶然に同じ通話チャンネ
ルで通話状態となった場合、子機は2つのシステムの接
続部から送信される制御信号を受信可能であるので、い
ずれかのシステムの接続部から送信される制御信号に外
線の使用状況の情報が含まれていれば、子機は別のシス
テムの外線状況を表示してしまうという問題点があっ
た。
に制御信号を送信する場合は、小電力コードレス電話の
無線規格によれば音声周波数帯域の信号しか送信できな
いので、制御信号を誤検出する可能性がある。例えば、
無線エリアが重なっている2つの同じコードレス電話シ
ステムが存在し、各々の子機が偶然に同じ通話チャンネ
ルで通話状態となった場合、子機は2つのシステムの接
続部から送信される制御信号を受信可能であるので、い
ずれかのシステムの接続部から送信される制御信号に外
線の使用状況の情報が含まれていれば、子機は別のシス
テムの外線状況を表示してしまうという問題点があっ
た。
【0009】更に、子機が通話状態にある場合に、子機
のマイクから制御信号に近い周波数成分を有するノイズ
音が混入した場合は、ノイズ音を制御信号として検出し
てしまうことから誤作動してしまうという問題点があっ
た。
のマイクから制御信号に近い周波数成分を有するノイズ
音が混入した場合は、ノイズ音を制御信号として検出し
てしまうことから誤作動してしまうという問題点があっ
た。
【0010】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたもので、通話中であっても、ノイズとして聞こえな
いようにして主装置と子機との間で情報交換を行うこと
ができるコードレス電話システムを提供することを第1
の目的とする。
れたもので、通話中であっても、ノイズとして聞こえな
いようにして主装置と子機との間で情報交換を行うこと
ができるコードレス電話システムを提供することを第1
の目的とする。
【0011】更に、情報交換時の制御信号の通信の信頼
性を高め、誤検出による誤動作を防止することができる
コードレス電話システムを提供することを第2の目的と
する。
性を高め、誤検出による誤動作を防止することができる
コードレス電話システムを提供することを第2の目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1のコードレス電話システムは、複数の外線
と複数の内線とを収容する主装置及び内線に接続される
複数の子機から構成されるコードレス電話システムであ
って、主装置及び複数の子機はそれぞれ、主装置と子機
との間の通話音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号を
発生する制御信号発生手段と、制御信号を送信する送信
手段と、制御信号を検出する検出手段とを備え、制御信
号を用いて主装置と子機との間の情報交換を行うように
構成されることを特徴とする。
に、請求項1のコードレス電話システムは、複数の外線
と複数の内線とを収容する主装置及び内線に接続される
複数の子機から構成されるコードレス電話システムであ
って、主装置及び複数の子機はそれぞれ、主装置と子機
との間の通話音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号を
発生する制御信号発生手段と、制御信号を送信する送信
手段と、制御信号を検出する検出手段とを備え、制御信
号を用いて主装置と子機との間の情報交換を行うように
構成されることを特徴とする。
【0013】請求項2のコードレス電話システムは、上
記請求項1のコードレス電話システムに加えて制御信号
発生手段により発生された制御信号にコードレス電話シ
ステムの識別符号を付加する付加手段を備え、送信手段
は識別符号を付加された制御信号を送信するように構成
されることを特徴とする。
記請求項1のコードレス電話システムに加えて制御信号
発生手段により発生された制御信号にコードレス電話シ
ステムの識別符号を付加する付加手段を備え、送信手段
は識別符号を付加された制御信号を送信するように構成
されることを特徴とする。
【0014】請求項3のコードレス電話システムは、請
求項1又は2に記載のコードレス電話システムにおける
通話音声帯域外の周波数成分は、PB信号の1/nの周
波数成分であることを特徴とする。
求項1又は2に記載のコードレス電話システムにおける
通話音声帯域外の周波数成分は、PB信号の1/nの周
波数成分であることを特徴とする。
【0015】請求項4のコードレス電話システムの主装
置は、複数の外線と複数の内線とを収容する主装置及び
内線に接続される複数の子機から構成されるコードレス
電話システムに使用される主装置であって、主装置と子
機との間の通話音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号
を発生する制御信号発生手段と、発生された制御信号を
子機に対して送信する送信手段とを備えることを特徴と
する。
置は、複数の外線と複数の内線とを収容する主装置及び
内線に接続される複数の子機から構成されるコードレス
電話システムに使用される主装置であって、主装置と子
機との間の通話音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号
を発生する制御信号発生手段と、発生された制御信号を
子機に対して送信する送信手段とを備えることを特徴と
する。
【0016】請求項5のコードレス電話システムの主装
置は、請求項4に記載の主装置に、子機から送られてく
る信号を受信する受信手段と、受信された信号の中から
上記制御信号を検出する検出手段とを備えることを特徴
とする。
置は、請求項4に記載の主装置に、子機から送られてく
る信号を受信する受信手段と、受信された信号の中から
上記制御信号を検出する検出手段とを備えることを特徴
とする。
【0017】請求項6のコードレス電話システムの主装
置は、請求項4又は5に記載の主装置に、制御信号発生
手段により発生された制御信号にコードレス電話システ
ムの識別符号を付加する付加手段を備え、送信手段は識
別符号を付加された制御信号を送信するように構成され
ることを特徴とする。
置は、請求項4又は5に記載の主装置に、制御信号発生
手段により発生された制御信号にコードレス電話システ
ムの識別符号を付加する付加手段を備え、送信手段は識
別符号を付加された制御信号を送信するように構成され
ることを特徴とする。
【0018】請求項7のコードレス電話システムの主装
置は、請求項4から6のいずれか1項に記載の主装置に
おける通話音声帯域外の周波数成分は、PB信号の1/
nの周波数成分であることを特徴とする。。
置は、請求項4から6のいずれか1項に記載の主装置に
おける通話音声帯域外の周波数成分は、PB信号の1/
nの周波数成分であることを特徴とする。。
【0019】請求項8のコードレス電話システムの子機
は、複数の外線と複数の内線とを収容する主装置及び内
線に接続される複数の子機から構成されるコードレス電
話システムに使用される子機であって、主装置と子機と
の間の通話音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号を発
生する制御信号発生手段と、発生された制御信号を主装
置に対して送信する送信手段とを備えることを特徴とす
る。
は、複数の外線と複数の内線とを収容する主装置及び内
線に接続される複数の子機から構成されるコードレス電
話システムに使用される子機であって、主装置と子機と
の間の通話音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号を発
生する制御信号発生手段と、発生された制御信号を主装
置に対して送信する送信手段とを備えることを特徴とす
る。
【0020】請求項9のコードレス電話システムの子機
は、上記請求項8に記載の子機に、主装置から送られて
くる信号を受信する受信手段と、受信された信号の中か
ら制御信号を検出する検出手段とを備えることを特徴と
する。
は、上記請求項8に記載の子機に、主装置から送られて
くる信号を受信する受信手段と、受信された信号の中か
ら制御信号を検出する検出手段とを備えることを特徴と
する。
【0021】請求項10のコードレス電話システムの子
機は、上記請求項8又は9に記載の子機に、制御信号発
生手段により発生された制御信号にコードレス電話シス
テムの識別符号を付加する付加手段を備え、送信手段は
識別符号を付加された制御信号を送信するように構成さ
れることを特徴とする。
機は、上記請求項8又は9に記載の子機に、制御信号発
生手段により発生された制御信号にコードレス電話シス
テムの識別符号を付加する付加手段を備え、送信手段は
識別符号を付加された制御信号を送信するように構成さ
れることを特徴とする。
【0022】請求項11のコードレス電話システムの子
機は、上記請求項8から10のいずれか1項に記載の子
機における通話音声帯域外の周波数成分は、PB信号の
1/nの周波数成分であることを特徴とする。
機は、上記請求項8から10のいずれか1項に記載の子
機における通話音声帯域外の周波数成分は、PB信号の
1/nの周波数成分であることを特徴とする。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。なお、本実施の形態において説
明するコードレス電話システムは、図5に示した従来の
コードレス電話システムと同様のシステム構成により実
現可能である。
面を参照して説明する。なお、本実施の形態において説
明するコードレス電話システムは、図5に示した従来の
コードレス電話システムと同様のシステム構成により実
現可能である。
【0024】図1は、上記コードレス電話システムに用
いられる主装置100の接続部103〜106の構成を
示すブロック図であり、図2は、子機107〜110の
構成を示すブロック図である。
いられる主装置100の接続部103〜106の構成を
示すブロック図であり、図2は、子機107〜110の
構成を示すブロック図である。
【0025】図1において、子機107〜110からの
信号を受信したり子機107〜110への信号を送信し
たりするアンテナ201と本体102との間には、デュ
プレクサ202と、変調部203a及び復調部203b
を有し、音声信号及び制御信号のFM変調を行うRFモ
ジュール203と、300〜3kHzの周波数を持つ信
号のみを通過させるバンドパスフィルタを構成するフィ
ルタ回路205と、秘話処理部206a及び秘話解除処
理部206bとを有する信号処理部206とが、この順
序で直列に接続されている。
信号を受信したり子機107〜110への信号を送信し
たりするアンテナ201と本体102との間には、デュ
プレクサ202と、変調部203a及び復調部203b
を有し、音声信号及び制御信号のFM変調を行うRFモ
ジュール203と、300〜3kHzの周波数を持つ信
号のみを通過させるバンドパスフィルタを構成するフィ
ルタ回路205と、秘話処理部206a及び秘話解除処
理部206bとを有する信号処理部206とが、この順
序で直列に接続されている。
【0026】RFモジュール203とフィルタ回路20
5との間には、検出手段としてのPBレシーバ204が
接続されている。また、信号処理部206はRFモジュ
ール203と直接接続されており、信号処理部206と
RFモジュール203との間には、接続部103〜10
6の制御を司るCPU207のD/A出力ポート207
aが接続されている。CPU207は、制御信号発生手
段及び付加手段を構成し、本体102から送られてくる
情報に基づいて制御信号を作成すると共に、CPU20
7内部に予め記憶されているシステムの識別符号を制御
信号に付加する。CPU207の出力ポート207b及
び入力ポート207cはPBレシーバ204に接続され
ている。CPU207で発生するクロック信号は出力ポ
ート207bを介してPBレシーバ204に供給され
る。
5との間には、検出手段としてのPBレシーバ204が
接続されている。また、信号処理部206はRFモジュ
ール203と直接接続されており、信号処理部206と
RFモジュール203との間には、接続部103〜10
6の制御を司るCPU207のD/A出力ポート207
aが接続されている。CPU207は、制御信号発生手
段及び付加手段を構成し、本体102から送られてくる
情報に基づいて制御信号を作成すると共に、CPU20
7内部に予め記憶されているシステムの識別符号を制御
信号に付加する。CPU207の出力ポート207b及
び入力ポート207cはPBレシーバ204に接続され
ている。CPU207で発生するクロック信号は出力ポ
ート207bを介してPBレシーバ204に供給され
る。
【0027】PBレシーバ204は、CPU207から
供給されるクロック信号の周波数を変化させることによ
り、任意の周波数の信号を検出することが可能である。
本来PBレシーバ204は、PB信号(電気通信事業法
第46条に基づく、『端末設備等規則』(郵政省令第3
1号)の第11号及び別表第2号で規定されている信
号)を受信するためのものであり所定のクロック信号を
与えることで動作するものであるが、本実施の形態で
は、前記所定のクロック信号の約1/7の周波数のクロ
ック信号をCPU207からPBレシーバ204に供給
している。これにより、PBレシーバ204は、後述す
るように、PB信号の周波数の約1/7である100H
z〜200Hzの周波数を持つ信号を検出可能である。
供給されるクロック信号の周波数を変化させることによ
り、任意の周波数の信号を検出することが可能である。
本来PBレシーバ204は、PB信号(電気通信事業法
第46条に基づく、『端末設備等規則』(郵政省令第3
1号)の第11号及び別表第2号で規定されている信
号)を受信するためのものであり所定のクロック信号を
与えることで動作するものであるが、本実施の形態で
は、前記所定のクロック信号の約1/7の周波数のクロ
ック信号をCPU207からPBレシーバ204に供給
している。これにより、PBレシーバ204は、後述す
るように、PB信号の周波数の約1/7である100H
z〜200Hzの周波数を持つ信号を検出可能である。
【0028】一方、図2に示す子機107〜110は、
接続部103〜106からの信号を受信したり接続部1
03〜106への信号を送信したりするアンテナ301
と、デュプレクサ302と、変調部303a及び復調部
303bを有し、音声信号及び制御信号のFM変調を行
うRFモジュール303と、300〜3kHzの周波数
を持つ信号のみを通過させるバンドパスフィルタを構成
するフィルタ回路305と、秘話処理部306a及び秘
話解除処理部306bとを有する信号処理部306と、
音声が入力されるマイク308と、音声が出力されるス
ピーカ309とを備え、各構成要素は、この順序で直列
に接続されている。RFモジュール303とフィルタ回
路305との間には、検出手段としてのPBレシーバ3
04が接続されている。また、信号処理部306はRF
モジュール303と直接接続されており、信号処理部3
06とRFモジュール303との間には、子機107〜
110の制御を司るCPU307のD/A出力ポート3
07aが接続されている。CPU307は制御信号発生
手段及び付加手段を構成し、例えば不図示のキースイッ
チが押下された場合に、当該キースイッチに応じた制御
信号を作成すると共に、CPU307内に記憶されてい
るシステムの識別符号を制御信号に付加する。CPU3
07の出力ポート307b及び入力ポート307cはP
Bレシーバ304に接続されている。CPU307で発
生するクロック信号は出力ポート307bを介してPB
レシーバ304に供給される。なお、PBレシーバ30
4は、図1に示した接続部103〜106のPBレシー
バ204と同様に動作する。
接続部103〜106からの信号を受信したり接続部1
03〜106への信号を送信したりするアンテナ301
と、デュプレクサ302と、変調部303a及び復調部
303bを有し、音声信号及び制御信号のFM変調を行
うRFモジュール303と、300〜3kHzの周波数
を持つ信号のみを通過させるバンドパスフィルタを構成
するフィルタ回路305と、秘話処理部306a及び秘
話解除処理部306bとを有する信号処理部306と、
音声が入力されるマイク308と、音声が出力されるス
ピーカ309とを備え、各構成要素は、この順序で直列
に接続されている。RFモジュール303とフィルタ回
路305との間には、検出手段としてのPBレシーバ3
04が接続されている。また、信号処理部306はRF
モジュール303と直接接続されており、信号処理部3
06とRFモジュール303との間には、子機107〜
110の制御を司るCPU307のD/A出力ポート3
07aが接続されている。CPU307は制御信号発生
手段及び付加手段を構成し、例えば不図示のキースイッ
チが押下された場合に、当該キースイッチに応じた制御
信号を作成すると共に、CPU307内に記憶されてい
るシステムの識別符号を制御信号に付加する。CPU3
07の出力ポート307b及び入力ポート307cはP
Bレシーバ304に接続されている。CPU307で発
生するクロック信号は出力ポート307bを介してPB
レシーバ304に供給される。なお、PBレシーバ30
4は、図1に示した接続部103〜106のPBレシー
バ204と同様に動作する。
【0029】ここで、子機107が接続部103を介し
て通話状態にある場合の、音声信号の流れについて説明
する。
て通話状態にある場合の、音声信号の流れについて説明
する。
【0030】外線101を介して送られてきた音声信号
は、主装置100の本体を介して接続部103の信号処
理部206に入力され、秘話処理部206により秘話処
理が施される。秘話処理された音声信号は、RFモジュ
ール203においてFM変調された後、デュプレクサ2
02を通ってアンテナ201より子機107に送信され
る。
は、主装置100の本体を介して接続部103の信号処
理部206に入力され、秘話処理部206により秘話処
理が施される。秘話処理された音声信号は、RFモジュ
ール203においてFM変調された後、デュプレクサ2
02を通ってアンテナ201より子機107に送信され
る。
【0031】接続部103から送信された音声信号は、
子機107のアンテナ301で受信され、デュプレクサ
302を通ってRFモジュール303に入力される。R
Fモジュール303で復調された音声信号はフィルタ回
路305に入力され、300Hz〜3kHzの周波数を
持つ音声信号のみが通過する。このとき、PBレシーバ
304にも音声信号は入力されるが、PBレシーバ30
4は100Hz〜200Hzの周波数を持つ信号のみを
検出するので、音声信号が入力されても音声信号を検出
しない。フィルタ回路305を通過した音声信号は、信
号処理部306で秘話解除処理等の処理が施された後、
スピーカ309から出力される。
子機107のアンテナ301で受信され、デュプレクサ
302を通ってRFモジュール303に入力される。R
Fモジュール303で復調された音声信号はフィルタ回
路305に入力され、300Hz〜3kHzの周波数を
持つ音声信号のみが通過する。このとき、PBレシーバ
304にも音声信号は入力されるが、PBレシーバ30
4は100Hz〜200Hzの周波数を持つ信号のみを
検出するので、音声信号が入力されても音声信号を検出
しない。フィルタ回路305を通過した音声信号は、信
号処理部306で秘話解除処理等の処理が施された後、
スピーカ309から出力される。
【0032】また、子機107のマイク308から入力
された音声は、信号処理部306内の秘話処理部306
aによって秘話処理が施された後、RFモジュール30
3でFM変調され、デュプレクサ302を通ってアンテ
ナ301より接続部103に送信される。
された音声は、信号処理部306内の秘話処理部306
aによって秘話処理が施された後、RFモジュール30
3でFM変調され、デュプレクサ302を通ってアンテ
ナ301より接続部103に送信される。
【0033】子機107から送信された音声信号は、接
続部103のアンテナ201で受信され、デュプレクサ
202を通ってRFモジュール203に入力される。R
Fモジュール203で復調された音声信号はフィルタ回
路205に入力され、300Hz〜3kHzの周波数を
持つ音声信号のみが通過される。このとき、PBレシー
バにも音声信号は入力されるが、PBレシーバ204は
100Hz〜200Hzの周波数の周波数を持つ信号の
みを検出するので、音声信号が入力されても音声信号を
検出しない。フィルタ回路205を通過した音声信号
は、信号処理部206で秘話解除処理等の処理が施され
た後、本体102に出力される。
続部103のアンテナ201で受信され、デュプレクサ
202を通ってRFモジュール203に入力される。R
Fモジュール203で復調された音声信号はフィルタ回
路205に入力され、300Hz〜3kHzの周波数を
持つ音声信号のみが通過される。このとき、PBレシー
バにも音声信号は入力されるが、PBレシーバ204は
100Hz〜200Hzの周波数の周波数を持つ信号の
みを検出するので、音声信号が入力されても音声信号を
検出しない。フィルタ回路205を通過した音声信号
は、信号処理部206で秘話解除処理等の処理が施され
た後、本体102に出力される。
【0034】次に、子機107が接続部103を介して
通話状態にある場合の、制御信号の流れについて説明す
る。
通話状態にある場合の、制御信号の流れについて説明す
る。
【0035】子機107が通話状態であるときに、本体
102内部の不図示の制御部から送られてくる外線使用
状況等の情報が接続部103のCPU207により認識
されると、D/A出力ポート207aからPB信号の約
1/7の周波数を持つ制御信号が、システムの識別符号
を付加されて出力される。出力された制御信号は、秘話
処理部206aにより秘話処理された音声信号に加算さ
れ、RFモジュール203でFM変調された後、子機1
07へ送信される。
102内部の不図示の制御部から送られてくる外線使用
状況等の情報が接続部103のCPU207により認識
されると、D/A出力ポート207aからPB信号の約
1/7の周波数を持つ制御信号が、システムの識別符号
を付加されて出力される。出力された制御信号は、秘話
処理部206aにより秘話処理された音声信号に加算さ
れ、RFモジュール203でFM変調された後、子機1
07へ送信される。
【0036】子機107では、システムの識別符号が付
加された制御信号が音声信号と共に受信され、復調部3
03bによる復調の後、システムの識別信号が付加され
ている制御信号のみがPBレシーバ304によって検出
され、入力ポート307cからCPU307に入力され
る。CPU307では、PBレシーバ304から入力さ
れた制御信号に付加されていた識別符号とCPU307
内に記憶されているシステムの識別符号とが比較され、
両者が合致した場合のみ、入力された内容が取り込まれ
る。
加された制御信号が音声信号と共に受信され、復調部3
03bによる復調の後、システムの識別信号が付加され
ている制御信号のみがPBレシーバ304によって検出
され、入力ポート307cからCPU307に入力され
る。CPU307では、PBレシーバ304から入力さ
れた制御信号に付加されていた識別符号とCPU307
内に記憶されているシステムの識別符号とが比較され、
両者が合致した場合のみ、入力された内容が取り込まれ
る。
【0037】また、RFモジュール303で復調された
制御信号は、音声信号と共にフィルタ回路305に入力
されるが、フィルタ回路305が通過する信号の周波数
は300Hz〜3kHzに制限されているので、制御信
号がノイズ音としてスピーカ309から出力されること
はない。
制御信号は、音声信号と共にフィルタ回路305に入力
されるが、フィルタ回路305が通過する信号の周波数
は300Hz〜3kHzに制限されているので、制御信
号がノイズ音としてスピーカ309から出力されること
はない。
【0038】次に、子機107において通話中に保留キ
ー等の押下が行われた場合に、キー情報を接続部103
へ送信するときの制御信号の流れについて説明する。
ー等の押下が行われた場合に、キー情報を接続部103
へ送信するときの制御信号の流れについて説明する。
【0039】通話状態にあるときに子機107のキーが
押下されると、CPU307のD/A出力ポート307
cからPB信号の約1/7の周波数を持つ制御信号が、
システムの識別符号を付加されて出力される。出力され
た制御信号は、秘話処理部306aにより秘話処理され
た音声信号に加算され、RFモジュール303でFM変
調された後、接続部103へ送信される。
押下されると、CPU307のD/A出力ポート307
cからPB信号の約1/7の周波数を持つ制御信号が、
システムの識別符号を付加されて出力される。出力され
た制御信号は、秘話処理部306aにより秘話処理され
た音声信号に加算され、RFモジュール303でFM変
調された後、接続部103へ送信される。
【0040】接続部103では、アンテナ201におい
て音声信号と共にシステムの識別信号が付加された制御
信号が受信され、復調部203bによる復調の後、識別
符号が付加された制御信号のみがPBレシーバ204に
よって検出され、入力ポート207cからCPU207
に入力される。CPU207では、PBレシーバ204
から入力された制御信号に付加されている識別信号とC
PU207内に記憶されているシステムの識別符号とが
比較され、両者が合致した場合に、入力された信号の内
容が取り込まれる。
て音声信号と共にシステムの識別信号が付加された制御
信号が受信され、復調部203bによる復調の後、識別
符号が付加された制御信号のみがPBレシーバ204に
よって検出され、入力ポート207cからCPU207
に入力される。CPU207では、PBレシーバ204
から入力された制御信号に付加されている識別信号とC
PU207内に記憶されているシステムの識別符号とが
比較され、両者が合致した場合に、入力された信号の内
容が取り込まれる。
【0041】また、RFモジュール203から出力され
た制御信号はフィルタ回路205にも入力されるが、フ
ィルタ回路205を通過する信号の周波数は300Hz
〜3kHzに制限されているので、制御信号がスピーカ
209からノイズ音として出力されることはない。
た制御信号はフィルタ回路205にも入力されるが、フ
ィルタ回路205を通過する信号の周波数は300Hz
〜3kHzに制限されているので、制御信号がスピーカ
209からノイズ音として出力されることはない。
【0042】図3に、接続部103から子機107へ送
信される外線ランプ表示情報の制御信号の周波数成分及
び制御信号の内容の一例を示す。同図に示すように、1
6種類の制御信号は、各々、PB信号の約1/7の周波
数成分を持つ。ここで、当該コードレス電話システムに
おいて、外線1が通話状態であり、外線2が保留中であ
り、外線3が着信中であり、外線4が使用されていない
待機状態である場合は、接続装置103から子機107
へ送信される制御信号は[1,6,B,C]となる。
信される外線ランプ表示情報の制御信号の周波数成分及
び制御信号の内容の一例を示す。同図に示すように、1
6種類の制御信号は、各々、PB信号の約1/7の周波
数成分を持つ。ここで、当該コードレス電話システムに
おいて、外線1が通話状態であり、外線2が保留中であ
り、外線3が着信中であり、外線4が使用されていない
待機状態である場合は、接続装置103から子機107
へ送信される制御信号は[1,6,B,C]となる。
【0043】図4に、制御信号を送信する際のタイミン
グチャートを示す。上述したように、制御信号はシステ
ムの識別符号が付加されて送信される。図4において、
最初の4データはシステムの識別符号を表し、次の4デ
ータは外線ランプ情報を表す。システムの識別符号と外
線ランプ情報との間には例えば400msの間隔が設定
されている。各データはそれぞれ、例えば200msの
長さを持ち、制御信号は2.4秒間隔で繰り返し送信さ
れる。外線ランプ情報は、当該コードレス電話システム
の外線接続状態に変化があったときに、主装置100の
本体102により随時新しいデータに書き替えられるも
のである。
グチャートを示す。上述したように、制御信号はシステ
ムの識別符号が付加されて送信される。図4において、
最初の4データはシステムの識別符号を表し、次の4デ
ータは外線ランプ情報を表す。システムの識別符号と外
線ランプ情報との間には例えば400msの間隔が設定
されている。各データはそれぞれ、例えば200msの
長さを持ち、制御信号は2.4秒間隔で繰り返し送信さ
れる。外線ランプ情報は、当該コードレス電話システム
の外線接続状態に変化があったときに、主装置100の
本体102により随時新しいデータに書き替えられるも
のである。
【0044】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、制御信号をPB信号の約1/7の周波数で送信する
ようにしたので、子機107が通話状態にあるときに、
制御信号がノイズ音として聞こえてしまうことを防止す
ることができる。従って、子機107と主装置100の
接続部103との間での情報交換を確実に行い、通信の
信頼性を高めることができる。
ば、制御信号をPB信号の約1/7の周波数で送信する
ようにしたので、子機107が通話状態にあるときに、
制御信号がノイズ音として聞こえてしまうことを防止す
ることができる。従って、子機107と主装置100の
接続部103との間での情報交換を確実に行い、通信の
信頼性を高めることができる。
【0045】また、無線エリアが重なっている2つの同
じコードレス電話システムが存在し、各々の子機が偶然
に同じ通話チャンネルで通話状態となった場合であって
も、PB信号の約1/7の周波数で送信される制御信号
と共に識別符号を送信するようにしたので、子機107
は接続部103から送信される識別符号を確実に受信す
ることができる。従って、他のシステムの外線状況を表
示してしまうことを防止し、通信の信頼性を高めること
ができる。
じコードレス電話システムが存在し、各々の子機が偶然
に同じ通話チャンネルで通話状態となった場合であって
も、PB信号の約1/7の周波数で送信される制御信号
と共に識別符号を送信するようにしたので、子機107
は接続部103から送信される識別符号を確実に受信す
ることができる。従って、他のシステムの外線状況を表
示してしまうことを防止し、通信の信頼性を高めること
ができる。
【0046】また、子機107のマイク308からノイ
ズ音が混入した場合であっても、PBレシーバはPB信
号の約1/7の周波数成分を持つ信号のみを検出し、ノ
イズ音を検出しないので、ノイズ音を制御信号として検
出することによる誤作動を防止することができる。
ズ音が混入した場合であっても、PBレシーバはPB信
号の約1/7の周波数成分を持つ信号のみを検出し、ノ
イズ音を検出しないので、ノイズ音を制御信号として検
出することによる誤作動を防止することができる。
【0047】なお、本実施の形態では、識別符号を付加
した制御信号を、PB信号の約1/7の周波数を持つ信
号として送信していたが、PB本来の周波数と明確に識
別可能な周波数の任意の周波数、例えばPB信号の1/
nの周波数を持つ制御信号を送信するように構成しても
よい。
した制御信号を、PB信号の約1/7の周波数を持つ信
号として送信していたが、PB本来の周波数と明確に識
別可能な周波数の任意の周波数、例えばPB信号の1/
nの周波数を持つ制御信号を送信するように構成しても
よい。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1のコード
レス電話システムによれば、主装置と子機との間の通話
音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号を用いて主装置
と子機との間の情報交換が行われるので、子機が通話中
であっても、制御信号がノイズ音として聞こえないよう
にして情報交換を行うことができると共に、子機と主装
置との間での情報交換を確実に行い、制御信号の通信の
信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止することがで
きるという効果が得られる。
レス電話システムによれば、主装置と子機との間の通話
音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号を用いて主装置
と子機との間の情報交換が行われるので、子機が通話中
であっても、制御信号がノイズ音として聞こえないよう
にして情報交換を行うことができると共に、子機と主装
置との間での情報交換を確実に行い、制御信号の通信の
信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止することがで
きるという効果が得られる。
【0049】請求項2のコードレス電話システムによれ
ば、付加手段により、制御信号にコードレス電話システ
ムの識別符号が付加されるので、制御信号の通信の信頼
性を高め、誤検出による誤動作を防止することができる
という効果が得られる。
ば、付加手段により、制御信号にコードレス電話システ
ムの識別符号が付加されるので、制御信号の通信の信頼
性を高め、誤検出による誤動作を防止することができる
という効果が得られる。
【0050】請求項4のコードレス電話システムの主装
置によれば、主装置と子機との間の通話音声帯域外の周
波数成分で、主装置から子機に対し、制御信号が送信さ
れるので、子機が通話中であっても、制御信号がノイズ
音として聞こえないように情報を送信することができる
という効果が得られる。
置によれば、主装置と子機との間の通話音声帯域外の周
波数成分で、主装置から子機に対し、制御信号が送信さ
れるので、子機が通話中であっても、制御信号がノイズ
音として聞こえないように情報を送信することができる
という効果が得られる。
【0051】請求項5のコードレス電話システムの主装
置によれば、検出手段により、子機から送られてくる信
号の中から主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波
数成分を持つ制御信号を検出することができるので、子
機と主装置との間での情報交換を確実に行い、制御信号
の通信の信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止する
ことができるという効果が得られる。
置によれば、検出手段により、子機から送られてくる信
号の中から主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波
数成分を持つ制御信号を検出することができるので、子
機と主装置との間での情報交換を確実に行い、制御信号
の通信の信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止する
ことができるという効果が得られる。
【0052】請求項6のコードレス電話システムの主装
置によれば、付加手段により、制御信号にコードレス電
話システムの識別符号が付加されるので、制御信号の通
信の信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止すること
ができるという効果が得られる。
置によれば、付加手段により、制御信号にコードレス電
話システムの識別符号が付加されるので、制御信号の通
信の信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止すること
ができるという効果が得られる。
【0053】請求項8のコードレス電話システムの子機
によれば、主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波
数成分で、子機から主装置に対し、制御信号が送信され
るので、子機と主装置との間での情報交換を確実に行
い、制御信号の通信の信頼性を高め、誤検出による誤動
作を防止することができるという効果が得られる。
によれば、主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波
数成分で、子機から主装置に対し、制御信号が送信され
るので、子機と主装置との間での情報交換を確実に行
い、制御信号の通信の信頼性を高め、誤検出による誤動
作を防止することができるという効果が得られる。
【0054】請求項9のコードレス電話システムの子機
によれば、主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波
数成分を持つ制御信号を用いて主装置と子機との間の情
報交換が行われるので、子機が通話中であっても、制御
信号がノイズ音として聞こえないようにして情報交換を
行うことができる。従って、子機と主装置との間での情
報交換を確実に行い、制御信号の通信の信頼性を高め、
誤検出による誤動作を防止することができるという効果
が得られる。
によれば、主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波
数成分を持つ制御信号を用いて主装置と子機との間の情
報交換が行われるので、子機が通話中であっても、制御
信号がノイズ音として聞こえないようにして情報交換を
行うことができる。従って、子機と主装置との間での情
報交換を確実に行い、制御信号の通信の信頼性を高め、
誤検出による誤動作を防止することができるという効果
が得られる。
【0055】請求項10のコードレス電話システムの子
機によれば、付加手段により、制御信号にコードレス電
話システムの識別符号が付加されるので、制御信号の通
信の信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止すること
ができるという効果が得られる。
機によれば、付加手段により、制御信号にコードレス電
話システムの識別符号が付加されるので、制御信号の通
信の信頼性を高め、誤検出による誤動作を防止すること
ができるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態にかかるコードレス電話シ
ステムに使用される主装置の接続部の構成を示すブロッ
ク図である。
ステムに使用される主装置の接続部の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】同実施の形態にかかるコードレス電話システム
に使用される子機の構成を示すブロック図である。
に使用される子機の構成を示すブロック図である。
【図3】制御信号の一例を示す図である。
【図4】制御信号の出力タイミングチャートである。
【図5】従来のコードレス電話システムの構成を示す図
である。
である。
100 主装置 103〜106 接続部 107〜110 子機 204 PBレシーバ 207 CPU 304 PBレシーバ 307 CPU
Claims (11)
- 【請求項1】 複数の外線と複数の内線とを収容する主
装置及び前記内線に接続される複数の子機から構成され
るコードレス電話システムであって、前記主装置及び前
記複数の子機はそれぞれ、前記主装置と子機との間の通
話音声帯域外の周波数成分を持つ制御信号を発生する制
御信号発生手段と、前記制御信号を送信する送信手段
と、前記制御信号を検出する検出手段とを備え、前記制
御信号を用いて前記主装置と前記子機との間の情報交換
を行うように構成されることを特徴とするコードレス電
話システム。 - 【請求項2】 前記制御信号発生手段により発生された
制御信号に前記コードレス電話システムの識別符号を付
加する付加手段を備え、前記送信手段は前記識別符号を
付加された制御信号を送信するように構成されることを
特徴とする請求項1に記載のコードレス電話システム。 - 【請求項3】 前記通話音声帯域外の周波数成分は、P
B信号の1/nの周波数成分であることを特徴とする請
求項1又は2に記載のコードレス電話システム。 - 【請求項4】 複数の外線と複数の内線とを収容する主
装置及び前記内線に接続される複数の子機から構成され
るコードレス電話システムに使用される主装置であっ
て、前記主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波数
成分を持つ制御信号を発生する制御信号発生手段と、前
記発生された制御信号を前記子機に対して送信する送信
手段とを備えることを特徴とする主装置。 - 【請求項5】 前記子機から送られてくる信号を受信す
る受信手段と、前記受信された信号の中から前記制御信
号を検出する検出手段とを備えることを特徴とする請求
項4に記載の主装置。 - 【請求項6】 前記制御信号発生手段により発生された
制御信号に前記コードレス電話システムの識別符号を付
加する付加手段を備え、前記送信手段は前記識別符号を
付加された制御信号を送信するように構成されることを
特徴とする請求項4又は5に記載の主装置。 - 【請求項7】 前記通話音声帯域外の周波数成分は、P
B信号の1/nの周波数成分であることを特徴とする請
求項4から6のいずれか1項に記載の主装置。 - 【請求項8】 複数の外線と複数の内線とを収容する主
装置及び前記内線に接続される複数の子機から構成され
るコードレス電話システムに使用される子機であって、
前記主装置と子機との間の通話音声帯域外の周波数成分
を持つ制御信号を発生する制御信号発生手段と、前記発
生された制御信号を前記主装置に対して送信する送信手
段とを備えることを特徴とする子機。 - 【請求項9】 前記主装置から送られてくる信号を受信
する受信手段と、前記受信された信号の中から前記制御
信号を検出する検出手段とを備えることを特徴とする請
求項8に記載の子機。 - 【請求項10】 前記制御信号発生手段により発生され
た制御信号に前記コードレス電話システムの識別符号を
付加する付加手段を備え、前記送信手段は前記識別符号
を付加された制御信号を送信するように構成されること
を特徴とする請求項8又は9に記載の子機。 - 【請求項11】 前記通話音声帯域外の周波数成分は、
PB信号の1/nの周波数成分であることを特徴とする
請求項8から10のいずれか1項に記載の子機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243863A JPH0970057A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コードレス電話システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7243863A JPH0970057A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コードレス電話システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970057A true JPH0970057A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=17110099
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7243863A Pending JPH0970057A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | コードレス電話システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0970057A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010239298A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Chubu Electric Power Co Inc | 発信装置、受信装置、伝達装置、情報伝達システム |
| JP2011035521A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Icom Inc | マイクアダプタおよび通信システム |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP7243863A patent/JPH0970057A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010239298A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Chubu Electric Power Co Inc | 発信装置、受信装置、伝達装置、情報伝達システム |
| JP2011035521A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-02-17 | Icom Inc | マイクアダプタおよび通信システム |
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