JPH04150427A - 無線通信機器の秘話装置 - Google Patents
無線通信機器の秘話装置Info
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- JPH04150427A JPH04150427A JP27427690A JP27427690A JPH04150427A JP H04150427 A JPH04150427 A JP H04150427A JP 27427690 A JP27427690 A JP 27427690A JP 27427690 A JP27427690 A JP 27427690A JP H04150427 A JPH04150427 A JP H04150427A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dtmf
- audio signal
- transmitted
- inversion
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で説明する。
A 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする課題
E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用
G 実施例
G1 第1の実施例(第4図〜第6図)G2 他の実施
例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は、例えばコードレス電話のような無線通信機
器の秘話装置に関する。
例 H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は、例えばコードレス電話のような無線通信機
器の秘話装置に関する。
B 発明の概要
この発明は、コードレス電話などの無線通信機器におい
て、その音声信号の周波数スペクトラムを時間の経過に
つれて反転・非反転して秘話を行うとともに、その反転
・非反転の切り換えをDTMF信号によって受信側に通
知することにより、送信側と受信側とにおける反転・非
反転の同期を取るようにしたものである。
て、その音声信号の周波数スペクトラムを時間の経過に
つれて反転・非反転して秘話を行うとともに、その反転
・非反転の切り換えをDTMF信号によって受信側に通
知することにより、送信側と受信側とにおける反転・非
反転の同期を取るようにしたものである。
C従来の技術
日本におけるコードレステレホンには、微弱タイプと小
電力タイプとがある。そして、ハンドセット(子機)を
ベースユニット(親機)から離して使用できる範囲、す
なわち、サービスエリアは、小電力タイプのものでto
o m程度である。
電力タイプとがある。そして、ハンドセット(子機)を
ベースユニット(親機)から離して使用できる範囲、す
なわち、サービスエリアは、小電力タイプのものでto
o m程度である。
ところが、このようにサービスエリアが広いと、それだ
け盗聴される危険が大きくなってしまうので、なんらか
の方法で秘話を行うことが必要とされる。
け盗聴される危険が大きくなってしまうので、なんらか
の方法で秘話を行うことが必要とされる。
そして、その秘話方法として第4図〜第6図に示すよう
な方法がある。
な方法がある。
すなわち、第5図はハンドセットの送話系の一部を示し
、送話される音声信号STが、バンドパスフィルタ13
に供給されて例えば第6図Aに示すように、周波数帯域
が30011z〜3に!lzの信号STに制限され、こ
の帯域制限された信号STが、二重平衡変調回路14に
変調信号として供給される。
、送話される音声信号STが、バンドパスフィルタ13
に供給されて例えば第6図Aに示すように、周波数帯域
が30011z〜3に!lzの信号STに制限され、こ
の帯域制限された信号STが、二重平衡変調回路14に
変調信号として供給される。
また、キャリア発振回路33において、周波数が例えば
3y3kl(zのキャリア信号SCが形成されるととも
に、この発振回路33と変調回路14との間の信号SC
の信号ラインに、スイッチ回路31が設けられ、このス
イッチ回路31が第4図Aに示すように、例えば1秒ご
とに反転する信号CTL11によりオン・オフ制御され
る。
3y3kl(zのキャリア信号SCが形成されるととも
に、この発振回路33と変調回路14との間の信号SC
の信号ラインに、スイッチ回路31が設けられ、このス
イッチ回路31が第4図Aに示すように、例えば1秒ご
とに反転する信号CTL11によりオン・オフ制御され
る。
したがって、変調回路14からは、スイッチ回路31が
オフのときには、第6図Aに示すように、もとの信号S
Tがそのまま取り出され、スイッチ回路31がオンのと
きには、第6図Bに示すように、信号STにより変調さ
れた被変調信号SMが取りHlされる。そして、このと
き、信号SHの下側帯波信号TSは、第6図Cにも示す
ように、もとの音声信号ST (同図A)と占有周波数
帯域が等しく、かつ、もとの音声信号STの周波数スペ
クトラムの高低を反転した信号となる。
オフのときには、第6図Aに示すように、もとの信号S
Tがそのまま取り出され、スイッチ回路31がオンのと
きには、第6図Bに示すように、信号STにより変調さ
れた被変調信号SMが取りHlされる。そして、このと
き、信号SHの下側帯波信号TSは、第6図Cにも示す
ように、もとの音声信号ST (同図A)と占有周波数
帯域が等しく、かつ、もとの音声信号STの周波数スペ
クトラムの高低を反転した信号となる。
そして、この変調回路14の出力信号STあるいはSM
が、周波数3 kHzまでを通過帯域とするローパスフ
ィルタ15に供給される。
が、周波数3 kHzまでを通過帯域とするローパスフ
ィルタ15に供給される。
したがって、フィルタ15からは、第4図A1Bに示す
ように、CTL)I−“0″ (スイッチ回路31がオ
フ)のときには、周波数スペクトラムの反転されていな
いもとの音声信号STがそのまま取り出され、CTLH
−“1″ (スイッチ回路31がオン)のときには、周
波数スペクトラムの反転された音声信号TS (第6図
C)が取り出されることになる。
ように、CTL)I−“0″ (スイッチ回路31がオ
フ)のときには、周波数スペクトラムの反転されていな
いもとの音声信号STがそのまま取り出され、CTLH
−“1″ (スイッチ回路31がオン)のときには、周
波数スペクトラムの反転された音声信号TS (第6図
C)が取り出されることになる。
そして、この取り出された信号STあるいはTSがベー
スユニットへと送信される。
スユニットへと送信される。
また、このとき、第4図Cに示すように、反転音声信号
TSの送信期間には、可聴帯域外の例えば1011z程
度のパイロット信号SPが一緒に送信される。
TSの送信期間には、可聴帯域外の例えば1011z程
度のパイロット信号SPが一緒に送信される。
一方、ベースユニットにおいては、パイロット信号SP
の有無が検出され、信号SPが検出されないときには、
受信した音声信号は、非反−転の音声信号STなので、
その音声信号がそのまま電話回線に送り出され、信号S
Pが検出されたときには、受信した音声信号は、反転し
た音声信号1’Sなので、その信号TSの周波数スペク
トラムが再反転されてもとの音声信号STとされ、この
再反転された音声信号STが電話回線に送り川される。
の有無が検出され、信号SPが検出されないときには、
受信した音声信号は、非反−転の音声信号STなので、
その音声信号がそのまま電話回線に送り出され、信号S
Pが検出されたときには、受信した音声信号は、反転し
た音声信号1’Sなので、その信号TSの周波数スペク
トラムが再反転されてもとの音声信号STとされ、この
再反転された音声信号STが電話回線に送り川される。
そして、ベースユニットからハンドセラI・への音声信
号も同様に処理されて送受信される。
号も同様に処理されて送受信される。
したがって、ハンドセットとベースユニットとの間にお
いては、正常に音声信号が送受信される。
いては、正常に音声信号が送受信される。
しかし、このように反転・非反転の繰り返される音声信
号を第三者が受信ないし盗聴しても、音声信号が非反転
の状態のときしか内容を理解できない。すなわち、間欠
的にしか内容を理解できない。したがって、第三者によ
る受信ないし盗聴を防止することができる。
号を第三者が受信ないし盗聴しても、音声信号が非反転
の状態のときしか内容を理解できない。すなわち、間欠
的にしか内容を理解できない。したがって、第三者によ
る受信ないし盗聴を防止することができる。
D 発明が解決しようとする課題
ところが、上述のような秘話方法では、音声信号の周波
数スペクI・ラムを周期的に反転しているだけなので、
多少知識のある者ならば、盗聴ができてしまう。
数スペクI・ラムを周期的に反転しているだけなので、
多少知識のある者ならば、盗聴ができてしまう。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
である。
E 課題を解決するための手段
このため、この発明においては、各部の参照符号を後述
の実施例に対応させると、 1対の無線通信機器の一方(1)には、送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転を行う第1の切
り換え回路(114,131、’133)と、 DTMFエンコーダ(141)と、 第1の切り換え回路(114,131,133)の出力
信号及びDTMFエンコーダ(141)のDTMF信号
を送信する送信回路(117)とを設け、 1対の無線通信機器の他方(2)には、一方(1)の送
信した音声信号及びDTMF信号を受信する受信回路(
221,)と、この受信回路(221)の受信した音声
信号の周波数スペクトラムの再反転・非反転を行う第2
の切り換え回路(224,232,233)と、受信回
路(221)の受信したDTMF信号をデコードするD
TMFデコーダ(242)とを設け、 第1の切り換え回路(1]4.131.133)におい
て、送信する音声信号の周波数スペクトラムの反転・非
反転の切り換えが行われるとき、DTMFエンコーダ(
141)において、送信する音声信号の周波数スペクト
ラムの反転・非反転の切り換えが行われることを示すD
TMF信号が一時的に形成され、 このDTMF信号が第1の切り換え回路(114,13
1,133)の出力信号とともに送信され、 DTMFデコーダ(242)の出力が、受信回路(22
1)の受信した音声信号の反転・非反転の切り換えを示
しているとき、 DTMFデコーダ(221)の出力に基づいて第2の切
り換え回路(224,232,233)が制御されて受
信回路(221)の受信した音声信号の周波数スペクト
ラムが本来の状態に戻されて取り出される ようにしたものである。
の実施例に対応させると、 1対の無線通信機器の一方(1)には、送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転を行う第1の切
り換え回路(114,131、’133)と、 DTMFエンコーダ(141)と、 第1の切り換え回路(114,131,133)の出力
信号及びDTMFエンコーダ(141)のDTMF信号
を送信する送信回路(117)とを設け、 1対の無線通信機器の他方(2)には、一方(1)の送
信した音声信号及びDTMF信号を受信する受信回路(
221,)と、この受信回路(221)の受信した音声
信号の周波数スペクトラムの再反転・非反転を行う第2
の切り換え回路(224,232,233)と、受信回
路(221)の受信したDTMF信号をデコードするD
TMFデコーダ(242)とを設け、 第1の切り換え回路(1]4.131.133)におい
て、送信する音声信号の周波数スペクトラムの反転・非
反転の切り換えが行われるとき、DTMFエンコーダ(
141)において、送信する音声信号の周波数スペクト
ラムの反転・非反転の切り換えが行われることを示すD
TMF信号が一時的に形成され、 このDTMF信号が第1の切り換え回路(114,13
1,133)の出力信号とともに送信され、 DTMFデコーダ(242)の出力が、受信回路(22
1)の受信した音声信号の反転・非反転の切り換えを示
しているとき、 DTMFデコーダ(221)の出力に基づいて第2の切
り換え回路(224,232,233)が制御されて受
信回路(221)の受信した音声信号の周波数スペクト
ラムが本来の状態に戻されて取り出される ようにしたものである。
F 作用
音声信号の周波数スペクトラムが反転・非反転されて送
信されるとともに、その反転・非反転の行われるとき、
この反転・非反転の切り換えを示す制御コードが一時的
に送信され、受信側では、その制御コードにしたがって
受信した音声信号の再反転・非反転が行われてもとの音
声信号が取り出される。
信されるとともに、その反転・非反転の行われるとき、
この反転・非反転の切り換えを示す制御コードが一時的
に送信され、受信側では、その制御コードにしたがって
受信した音声信号の再反転・非反転が行われてもとの音
声信号が取り出される。
G 実施例
Gl 第1の実施例
第1図及び第2図において、1はハンドセット、2はベ
ースユニット、3は電話回線(外線)を示す。
ースユニット、3は電話回線(外線)を示す。
そして、ハンドセット1において、1コ1は送話器、1
14は二重平衡変調回路、117は送信回路であり、変
調回路114は上述の変調回路14に対応し、送信回路
117は音声信号などを上りチャンネルのFM信号SU
に変換して送信するものである。また、121は受信回
路、124は二重平衡変調回路、127は受話器であり
、受信回路121は、下りチャンネルのFM信号St)
を受信して音声信号などを復調するものであり、変調回
路124は受信した音声信号の周波数スペクトラムをも
とに元に戻すためのものである。
14は二重平衡変調回路、117は送信回路であり、変
調回路114は上述の変調回路14に対応し、送信回路
117は音声信号などを上りチャンネルのFM信号SU
に変換して送信するものである。また、121は受信回
路、124は二重平衡変調回路、127は受話器であり
、受信回路121は、下りチャンネルのFM信号St)
を受信して音声信号などを復調するものであり、変調回
路124は受信した音声信号の周波数スペクトラムをも
とに元に戻すためのものである。
さらに、133はキャリア発振回路で、この発振回路1
33において音声信号の周波数スペクI・ラムの反転及
び再反転用のキャリア信号SCが形成される。
33において音声信号の周波数スペクI・ラムの反転及
び再反転用のキャリア信号SCが形成される。
また、141はエンコーダ、142はデコーダ、151
はダイヤルキー 152はトークキーなどの操作キー
159はリンガ用のスピーカ、160はシステムコント
ロール用のマイクロコンピュータである。この場合、エ
ンコーダ141は、ダイヤルトーン方式の電話機におい
て、相手の電話番号のDTMF信号を電話回線に出力す
るために使用される、DTMFエンコーダであり、デコ
ーダ142はDTMF信号をデコードするためのDTM
Fデコーダである。
はダイヤルキー 152はトークキーなどの操作キー
159はリンガ用のスピーカ、160はシステムコント
ロール用のマイクロコンピュータである。この場合、エ
ンコーダ141は、ダイヤルトーン方式の電話機におい
て、相手の電話番号のDTMF信号を電話回線に出力す
るために使用される、DTMFエンコーダであり、デコ
ーダ142はDTMF信号をデコードするためのDTM
Fデコーダである。
一方、ベースユニット2は、ハンドセット1における変
調回路114.124、送信回路117、受信回路12
1、キャリア発振回路1.33、DTMFエンコーダ1
41及びDTMFデコーダ142と同様の変調回路21
4.224、送信回路217、受信回路221、キャリ
ア発振回路233、DTMFエンコーダ241及びDT
MFデコーダ242を有する。
調回路114.124、送信回路117、受信回路12
1、キャリア発振回路1.33、DTMFエンコーダ1
41及びDTMFデコーダ142と同様の変調回路21
4.224、送信回路217、受信回路221、キャリ
ア発振回路233、DTMFエンコーダ241及びDT
MFデコーダ242を有する。
さらに、ベースユニット2において、260はシステム
コントロール用のマイクロコンピュータで、このマイコ
ン260は、ハンドセット1におけるマイコン160と
同様の処理を行うとともに、このコードレステレホンの
全体の動作も管理するものである。
コントロール用のマイクロコンピュータで、このマイコ
ン260は、ハンドセット1におけるマイコン160と
同様の処理を行うとともに、このコードレステレホンの
全体の動作も管理するものである。
また、271は4線/2線変換回路、272は一般の電
話機のフックスイッチに対応するスイッ子回路、273
はリングトーン信号の検出回路である。
話機のフックスイッチに対応するスイッ子回路、273
はリングトーン信号の検出回路である。
そして、発呼時には、キー152のうちの通話キーを押
すと、マイコン160,260によりハンドセット1と
ベースユニット2との間で所定のプロトコルが実行され
、ハンドセット1とベースユニット2との間に通話チャ
ンネルが開かれてハンドセット1とベースユニット2と
が接続される。
すと、マイコン160,260によりハンドセット1と
ベースユニット2との間で所定のプロトコルが実行され
、ハンドセット1とベースユニット2との間に通話チャ
ンネルが開かれてハンドセット1とベースユニット2と
が接続される。
続いて、マイコン260によりスイッチ回路272がオ
フフック状態に制御される。したがって、ハンドセット
1は、ベースユニット2を通じて四線3に接続されたこ
とになる。
フフック状態に制御される。したがって、ハンドセット
1は、ベースユニット2を通じて四線3に接続されたこ
とになる。
そこで、ダイヤルキー151から相手の電話番号を入力
すると、マイコン160において、電話番号の送出であ
ること及びその電話番号を示すコマンド信号CMNDが
形成され、この信号CMNDが加算回路116を通じて
送信回路117に供給されて上りのFM信号SUに変換
され、この信号SUがアンテナ1.00に供給されてベ
ースユニット2へと送信される。
すると、マイコン160において、電話番号の送出であ
ること及びその電話番号を示すコマンド信号CMNDが
形成され、この信号CMNDが加算回路116を通じて
送信回路117に供給されて上りのFM信号SUに変換
され、この信号SUがアンテナ1.00に供給されてベ
ースユニット2へと送信される。
すると、この信号SUが、ベースユニット2のアンテナ
200により受信されて受信回路221に供給され、受
信回路221からコマンド信号CMNDが取り出されて
マイコン260に供給される。そして、マイコン260
においては、供給された信号CMNDが電話番号の送出
であること及びその電話番号を示しているので、DTM
Fエンコータ241が、マイコン260によりその電話
番号にしたがって制御され、ハンドセット1から送られ
てきた電話番号に対応したDTMF信号が形成され、こ
のDTMF信号が、アンプ226を通じ、さらに変換回
路271及びスイッチ回路272を通じて電話回線3へ
と送り出される。
200により受信されて受信回路221に供給され、受
信回路221からコマンド信号CMNDが取り出されて
マイコン260に供給される。そして、マイコン260
においては、供給された信号CMNDが電話番号の送出
であること及びその電話番号を示しているので、DTM
Fエンコータ241が、マイコン260によりその電話
番号にしたがって制御され、ハンドセット1から送られ
てきた電話番号に対応したDTMF信号が形成され、こ
のDTMF信号が、アンプ226を通じ、さらに変換回
路271及びスイッチ回路272を通じて電話回線3へ
と送り出される。
したがって、相手の電話の呼び出しが行われ、相手が電
話に出れば、以後、後述のように通話を行うことができ
る。
話に出れば、以後、後述のように通話を行うことができ
る。
また、回線3を通じて着呼があると、そのリングトーン
信号が検出回路273により検出され、その検出出力が
マイコン260に供給される。
信号が検出回路273により検出され、その検出出力が
マイコン260に供給される。
すると、マイコン260.160によりベースユニット
2とハンドセット]との間で所定のプロトコルが実行さ
れ、ベースユニット2とハンドセット1との間に通話チ
ャンネルが開かれてベースユニット2とハンドセット1
とが接続される。
2とハンドセット]との間で所定のプロトコルが実行さ
れ、ベースユニット2とハンドセット1との間に通話チ
ャンネルが開かれてベースユニット2とハンドセット1
とが接続される。
続いて、マイコン260において、着呼を示すコマンド
信号CMNDが形成され、この信号CM N l)が加
算回路216を通じて送信回路217に供給されて下り
のFM信号SDに変換され、この信号St)がアンテナ
200に供給されてハンドセット1へと送信される。
信号CMNDが形成され、この信号CM N l)が加
算回路216を通じて送信回路217に供給されて下り
のFM信号SDに変換され、この信号St)がアンテナ
200に供給されてハンドセット1へと送信される。
すると、この信号SDが、ハンドセット1のアンテナ1
00により受信されて受信回路121に供給され、受信
回路121からコマンド信号CMNI)が取り出されて
マイコン160に供給される。そして、マイコン160
においては、供給された信号CMNDが着呼を示してい
るので、マイコン160により発振回路158が制御さ
れてスピーカ15つからリンガ音が鳴らされる。
00により受信されて受信回路121に供給され、受信
回路121からコマンド信号CMNI)が取り出されて
マイコン160に供給される。そして、マイコン160
においては、供給された信号CMNDが着呼を示してい
るので、マイコン160により発振回路158が制御さ
れてスピーカ15つからリンガ音が鳴らされる。
そこで、キー152のうちの通話キーを押すと、これが
FM信号SUによりベースユニット2に通知され、マイ
コン260によりスイッチ回路272がオフフック状態
とされる。したがって、回線3は、ベースユニット2を
通じてハンドセット1に接続されたことになる。また、
マイコン160により発振回路158が制御され、リン
ガ音が止められる。
FM信号SUによりベースユニット2に通知され、マイ
コン260によりスイッチ回路272がオフフック状態
とされる。したがって、回線3は、ベースユニット2を
通じてハンドセット1に接続されたことになる。また、
マイコン160により発振回路158が制御され、リン
ガ音が止められる。
したがって、以後、電話をかけてきた相手と後述のよう
にして通話を行うことができる。
にして通話を行うことができる。
そして、この発明においては、通話及びその秘話は次の
ようにして行われる。
ようにして行われる。
すなわち、送話時には、マイコン160において、第3
図Aに示すように、例えば0.5秒ごとに制御データR
NDI+が形成される。このデータRN D 11は「
0」から「9」までの値をランダムにとるBCDデータ
であり、−時的、例えば10m秒にわたって形成される
。
図Aに示すように、例えば0.5秒ごとに制御データR
NDI+が形成される。このデータRN D 11は「
0」から「9」までの値をランダムにとるBCDデータ
であり、−時的、例えば10m秒にわたって形成される
。
そして、このデータRN D IIがエンコーダ141
に供給されて第3図Bに示すように、データRN D
Hの示す値に対応したDTMF信号DTMHにエンコー
ドされ、この信号D T M IIが加算回路116を
通じて送倍回路117に供給される。なお、この信号1
)1’ M IIの継続時間は、データRNDI+に対
応して1. Om秒である。
に供給されて第3図Bに示すように、データRN D
Hの示す値に対応したDTMF信号DTMHにエンコー
ドされ、この信号D T M IIが加算回路116を
通じて送倍回路117に供給される。なお、この信号1
)1’ M IIの継続時間は、データRNDI+に対
応して1. Om秒である。
また、送話器111からの音声信号STが、アンプ11
2を通じてバンドパスフィルタ113に供給されて例え
ば第6図Aに示すように、周波数帯域が80011z〜
3kllzの信号STに制限され、この帯域制限された
信号STが、変調回路114に変調信号として供給され
る。
2を通じてバンドパスフィルタ113に供給されて例え
ば第6図Aに示すように、周波数帯域が80011z〜
3kllzの信号STに制限され、この帯域制限された
信号STが、変調回路114に変調信号として供給され
る。
さらに、キャリア発振回路133において、周波数が例
えば8.3kllzのキャリア信号SCが形成されると
ともに、このキャリア信号SCがスイッチ回路13]を
通じて変調回路114に供給され、変調回路114の出
力信号が、周波数3kllzまでを通過帯域とするロー
パスフィルタ115に供給される。
えば8.3kllzのキャリア信号SCが形成されると
ともに、このキャリア信号SCがスイッチ回路13]を
通じて変調回路114に供給され、変調回路114の出
力信号が、周波数3kllzまでを通過帯域とするロー
パスフィルタ115に供給される。
また、このとき、マイコン160において、第3図Cに
示すように、データl? N l)IIかよりも所定の
期間だけ遅れて変化するか、例えば RNI)l−1になったとき、CTl、11−“0”R
NDI+−3になったとき、CT 1.、+1−“1″
RND11≠1または3のとき、 CT L Hは以前の値を維持 となる制御信号CTLI+が形成され、この信号CT
L、IIがスイッチ回路131に供給され、スイッチ回
路131は、 CTLI+−“θ″のとき、オフ CT L II−1″のとき、オン とされる。
示すように、データl? N l)IIかよりも所定の
期間だけ遅れて変化するか、例えば RNI)l−1になったとき、CTl、11−“0”R
NDI+−3になったとき、CT 1.、+1−“1″
RND11≠1または3のとき、 CT L Hは以前の値を維持 となる制御信号CTLI+が形成され、この信号CT
L、IIがスイッチ回路131に供給され、スイッチ回
路131は、 CTLI+−“θ″のとき、オフ CT L II−1″のとき、オン とされる。
したがって、ローパスフィルタ115からは、第3図り
示すように、データRNDIIが「1」になったときに
は、それ以後、データRN D IIか「3」になるま
で、反転していない音声信号STが取り出され、データ
RN 1)Itが「3」になったときには、それ以後、
データRN l)IIが「1」になるまで、反転した音
声信号TSが取り出される。
示すように、データRNDIIが「1」になったときに
は、それ以後、データRN D IIか「3」になるま
で、反転していない音声信号STが取り出され、データ
RN 1)Itが「3」になったときには、それ以後、
データRN l)IIが「1」になるまで、反転した音
声信号TSが取り出される。
そして、このフィルタ115から取り出された音声信号
STあるいはI’Sが、加算回路116を通じて送信回
路117に供給される。
STあるいはI’Sが、加算回路116を通じて送信回
路117に供給される。
したかって、ハンドセット
に示すDTMF信号D T M IIと、同図りに示ず
音声信号STあるいは1’Sとにより変調された上りチ
ャンネルのFM信号SUが送信される。
音声信号STあるいは1’Sとにより変調された上りチ
ャンネルのFM信号SUが送信される。
そして、このFM信号SUがベースユニット2において
受信されると、その受信回路221からDTMF信号D
TMI+及び音声信号STあるいはTSが出力されるが
、その音声信号STあるいはTSが、バンドパスフィル
タ223において本来の帯域以外の信号成分が除去され
てから変調回路224に供給される。
受信されると、その受信回路221からDTMF信号D
TMI+及び音声信号STあるいはTSが出力されるが
、その音声信号STあるいはTSが、バンドパスフィル
タ223において本来の帯域以外の信号成分が除去され
てから変調回路224に供給される。
さらに、キャリア発振回路233において、周波数が例
えば3.1kHzのキャリア信号SCが形成されるとと
もに、このキャリア信号SCがスイッチ回路232を通
じて変調回路224に供給され、変調回路224の出力
信号が、周波数3kllzまでを通過帯域とするローパ
スフィルタ225に供給される。
えば3.1kHzのキャリア信号SCが形成されるとと
もに、このキャリア信号SCがスイッチ回路232を通
じて変調回路224に供給され、変調回路224の出力
信号が、周波数3kllzまでを通過帯域とするローパ
スフィルタ225に供給される。
また、受信回路221からの信号l)1゛旧Iが、デコ
ーダ242に供給されて第3図Aに示すもとの制御デー
タ1州1)1!にデコードされ、このデコードされたデ
ータRN D 11がマイコン260に供給される。
ーダ242に供給されて第3図Aに示すもとの制御デー
タ1州1)1!にデコードされ、このデコードされたデ
ータRN D 11がマイコン260に供給される。
すると、マイコン260においては、その供給されたデ
ータRNDHの値がチエツクされて第3図Cに示す制御
信号CT L H、すなわち、ハンドセット1において
スイッチ回路131を制御した制御信号CT L II
が復調され、この信号CTI、11がスイッチ回路23
2に供給され、スイッチ回路232はスイッチ回路13
1と同様にオン・オフ制御される。
ータRNDHの値がチエツクされて第3図Cに示す制御
信号CT L H、すなわち、ハンドセット1において
スイッチ回路131を制御した制御信号CT L II
が復調され、この信号CTI、11がスイッチ回路23
2に供給され、スイッチ回路232はスイッチ回路13
1と同様にオン・オフ制御される。
したがって、フィルタ225からは、受信回路221か
らの音声信号が信号STのときには、この信号STがそ
のまま取り出され、信号TSのときには、この信号TS
がもとの音声信号STに再反転されて取り出される。
らの音声信号が信号STのときには、この信号STがそ
のまま取り出され、信号TSのときには、この信号TS
がもとの音声信号STに再反転されて取り出される。
そして、この取り出された音声信号STが、アンプ22
6→変換回路271→スイッチ回路272の信号ライン
を通じて回線3に供給され、相手の電話へと送り出され
る。
6→変換回路271→スイッチ回路272の信号ライン
を通じて回線3に供給され、相手の電話へと送り出され
る。
なお、この場合、ハンドセット1において、音声信号S
Tの反転・非反転の切り換えを行う時点と、ベースユニ
ット2において、その送られてきた音真信号STあるい
はTSの再反転・非反転の切り換えを行う時点とにずれ
があると、そのずれの期間反転された音声信号が回線3
に送り出される。
Tの反転・非反転の切り換えを行う時点と、ベースユニ
ット2において、その送られてきた音真信号STあるい
はTSの再反転・非反転の切り換えを行う時点とにずれ
があると、そのずれの期間反転された音声信号が回線3
に送り出される。
そして、ベースユニット2においてDTMF信号DT旧
1から制御データRNDI+がデコードされ、このデー
タRND11から制御信号CTLI+が形成されるまで
には、時間遅れがある。
1から制御データRNDI+がデコードされ、このデー
タRND11から制御信号CTLI+が形成されるまで
には、時間遅れがある。
このため、ハンドセット1においては、この時間遅れに
対応した時間だけ制御データRN D II及びDTM
F信号D T M IIと、制御信号CTL11との間
に時間差が与えられ、ハンドセット1において、音声信
号STの反転・非反転の切り換えを行う時点と、ベスユ
ニット2において、その送られてきた音声信号STある
いはTSの再反転・非反転の切り換えを行う時点とが一
致するようにされる。
対応した時間だけ制御データRN D II及びDTM
F信号D T M IIと、制御信号CTL11との間
に時間差が与えられ、ハンドセット1において、音声信
号STの反転・非反転の切り換えを行う時点と、ベスユ
ニット2において、その送られてきた音声信号STある
いはTSの再反転・非反転の切り換えを行う時点とが一
致するようにされる。
一方、電話の相手からの音声信号Sl?が、回線3→ス
イッチ回路272→変換回路271→アンプ212→バ
ンドパスフィルタ213→平衡変調回路、214→ロ一
パスフイルタ215→加算回路216の信号ラインを通
じて送信回路217に供給される。この場合、回路21
3〜216は、ハンドセット1の回路113〜116に
対応するものである。また、変調回路214には、発振
回路233からのキャリア信号SCがスイッチ回路23
1を通じて供給されるとともに、マイコン260におい
て制御信号CT L IIと同様の制御信号CTLBが
形成され、この信号CTLBによりスイッチ回路231
がオン・オフ制御される。
イッチ回路272→変換回路271→アンプ212→バ
ンドパスフィルタ213→平衡変調回路、214→ロ一
パスフイルタ215→加算回路216の信号ラインを通
じて送信回路217に供給される。この場合、回路21
3〜216は、ハンドセット1の回路113〜116に
対応するものである。また、変調回路214には、発振
回路233からのキャリア信号SCがスイッチ回路23
1を通じて供給されるとともに、マイコン260におい
て制御信号CT L IIと同様の制御信号CTLBが
形成され、この信号CTLBによりスイッチ回路231
がオン・オフ制御される。
したがって、フィルタ215からは、音声信号SRと、
その周波数スペクトラムを反転した音声信号R3とが、
信号CT l、Bに対応して交互に取り出され、この信
号SRあるいはR8が、加算回路216を通じて送信回
路217に1共給される。
その周波数スペクトラムを反転した音声信号R3とが、
信号CT l、Bに対応して交互に取り出され、この信
号SRあるいはR8が、加算回路216を通じて送信回
路217に1共給される。
また、このとき、マイコン260において、ハンドセッ
ト1の制御データRN I)IIと同様の制御データI
?NDBが形成され、このデータRNI)13がDTM
Fエンコーダ241に供給されて対応するDTMF信号
DTMBにエンコードされ、この信号DTMBが加算回
路216を通じて送信回路217に供給される。
ト1の制御データRN I)IIと同様の制御データI
?NDBが形成され、このデータRNI)13がDTM
Fエンコーダ241に供給されて対応するDTMF信号
DTMBにエンコードされ、この信号DTMBが加算回
路216を通じて送信回路217に供給される。
したがって、ベースユニット2からは、DTMF信号D
T M 13と、電話の相手の音声信号SRあるいは
R8とにより変調された下りチャンネルのFM信号SD
が送信される。
T M 13と、電話の相手の音声信号SRあるいは
R8とにより変調された下りチャンネルのFM信号SD
が送信される。
そして、このFM信号SDがハンドセラl−1において
受信されると、その受信回路121からDTMF信号1
)T M B及び音声信号SRあるいはR3が出力され
るが、その音声信号Sl?あるいはl?sが、バンドパ
スフィルタ123において本来の帯域以外の信号成分が
除去されてから変調回路124に供給される。
受信されると、その受信回路121からDTMF信号1
)T M B及び音声信号SRあるいはR3が出力され
るが、その音声信号Sl?あるいはl?sが、バンドパ
スフィルタ123において本来の帯域以外の信号成分が
除去されてから変調回路124に供給される。
さらに、キャリア発振回路133からのキャリア信号S
Cがスイッチ回路132を通じて変調回路124に供給
され、変調回路124の出力信号が、周波数3kllz
までを通過)[シ域とするローパスフィルタ125に供
給される。
Cがスイッチ回路132を通じて変調回路124に供給
され、変調回路124の出力信号が、周波数3kllz
までを通過)[シ域とするローパスフィルタ125に供
給される。
また、受信回路12]からの信号1)1’ M +3が
、デコーダ142に供給されてもとの制御データRN
+)口にデコードされ、このデコードされたデータRN
I)Bかマイコン160に供給されてベースユニット
2のスイッチ回路231を制御した制御信号CTLI3
が復調され、この信号CTI、nがスイッチ回路132
に供給され、スイッチ回路132はスイッチ回路231
と同様にオン・オフ制御される。
、デコーダ142に供給されてもとの制御データRN
+)口にデコードされ、このデコードされたデータRN
I)Bかマイコン160に供給されてベースユニット
2のスイッチ回路231を制御した制御信号CTLI3
が復調され、この信号CTI、nがスイッチ回路132
に供給され、スイッチ回路132はスイッチ回路231
と同様にオン・オフ制御される。
したがって、フィルタ125からは、受信回路121か
らの音声信号が信号SRのときには、この信号SRがそ
のまま取り出され、信号R8のときには、この信号R8
がもとの音声信号SRに再反転されて取り出される。
らの音声信号が信号SRのときには、この信号SRがそ
のまま取り出され、信号R8のときには、この信号R8
がもとの音声信号SRに再反転されて取り出される。
そして、この取り出された音声信号SRがアンプ126
を通じて受話器127に供給される。
を通じて受話器127に供給される。
以上のようにしてハンドセット1からベースユニット2
を通じて相手との通話が行われるが、この発明によれば
、送受信される音声信号SR,S1’は、時間の経過に
つれてその周波数スペクトルがランダムな周期で反転・
非反転されるので、第三者に対して秘話となる。
を通じて相手との通話が行われるが、この発明によれば
、送受信される音声信号SR,S1’は、時間の経過に
つれてその周波数スペクトルがランダムな周期で反転・
非反転されるので、第三者に対して秘話となる。
そして、この場合、特にこの発明によれば、送受信され
る音声信号ST、 SRの反転・非反転の切り換えを示
す信号DTMII、DTM13を同時に送受信している
が、この信号D T M II、DTMBは、反転・非
反転の切り換えを示す場合以外に(上述の例においては
「1」及び「3」の場合以外に)、反転・非反転の切り
換えを示さないダミーも含んでいるので、第三者に対す
る秘話の強度が大幅に向上する。
る音声信号ST、 SRの反転・非反転の切り換えを示
す信号DTMII、DTM13を同時に送受信している
が、この信号D T M II、DTMBは、反転・非
反転の切り換えを示す場合以外に(上述の例においては
「1」及び「3」の場合以外に)、反転・非反転の切り
換えを示さないダミーも含んでいるので、第三者に対す
る秘話の強度が大幅に向上する。
また、信号1)TMII、 l)TMBはDTMF信号
であり、そのエンコーダ141.241やデコーダ14
2.242はブツシュホンなどにおいて使用されている
DTMFエンコーダやデコーダをそのまま(史月jでき
るので、十分にローコストである。特に、ベースユニッ
ト2においては、電話回線3にダイヤル信号(DTMF
信号)を送り出すためのDTMFエンコーダと兼用でき
るので、この点からもローコストである。
であり、そのエンコーダ141.241やデコーダ14
2.242はブツシュホンなどにおいて使用されている
DTMFエンコーダやデコーダをそのまま(史月jでき
るので、十分にローコストである。特に、ベースユニッ
ト2においては、電話回線3にダイヤル信号(DTMF
信号)を送り出すためのDTMFエンコーダと兼用でき
るので、この点からもローコストである。
さらに、例えば、フィルタ113.115をスイッチト
・キャパシタ・フィルタにより構成してフィルタ113
.115及び変調回路114と一体に1チツプIC化す
ることがてきるのて、ハンドセット1 (及びベースユ
ニット2)を小型・軽量化することができる。
・キャパシタ・フィルタにより構成してフィルタ113
.115及び変調回路114と一体に1チツプIC化す
ることがてきるのて、ハンドセット1 (及びベースユ
ニット2)を小型・軽量化することができる。
G2 他の実施例
なお、上述において、音声信号ST、 SRの反転・非
反転を指示する信号1)TMII、 I)TMBの値は
、「1」及び「3」であったが、すなわち、単一の値で
あったが、例えば、「1」及び「5」が連続したときに
は反転、「6」及び「8」が連続したときには非反転、
他の値のときには無視というように、複数の所定のDT
MF信号が連続したときのみ、音声信号ST、 SRの
反転・非反転を切り換えるようにすることもでき、その
ようにすれば、よりいっそう秘話の強度を高くすること
ができる。
反転を指示する信号1)TMII、 I)TMBの値は
、「1」及び「3」であったが、すなわち、単一の値で
あったが、例えば、「1」及び「5」が連続したときに
は反転、「6」及び「8」が連続したときには非反転、
他の値のときには無視というように、複数の所定のDT
MF信号が連続したときのみ、音声信号ST、 SRの
反転・非反転を切り換えるようにすることもでき、その
ようにすれば、よりいっそう秘話の強度を高くすること
ができる。
また、所定の周期ごとに信号旧Ml、DTM13の送受
信(及び反転・非反転の切り換え)を行うととともに、
あるいはその代わりに、無音期間にも信号DTMISD
TM+3の送受信(及び反転・非反転の切り換え)を行
うこともてきる。
信(及び反転・非反転の切り換え)を行うととともに、
あるいはその代わりに、無音期間にも信号DTMISD
TM+3の送受信(及び反転・非反転の切り換え)を行
うこともてきる。
さらに、ハンドセットlにおいては、エンコーダ141
がDTNF信号D T M Itを形成するときの原発
振周波数を、正規の周波数からずらしておき、ベースユ
ニット2においては、水晶発振子を切り換えることによ
り、発呼のために相手の電話番号のDTMF信号を電話
回線3に出力するときには、エンコーダ241の原発振
周波数をiL現の周波数にするが、反転・非反転の切り
換え時には、エンコーダ241の原発振周波数を正規の
周波数からずらすこともできる。そのようにすれば、D
TMF信号により反転・非反転の切り換えのタイミング
をとっていることがわかっても、そのDTMF信号の周
波数がずれているので、デコードが困難になり、秘話の
強度が高くなる。
がDTNF信号D T M Itを形成するときの原発
振周波数を、正規の周波数からずらしておき、ベースユ
ニット2においては、水晶発振子を切り換えることによ
り、発呼のために相手の電話番号のDTMF信号を電話
回線3に出力するときには、エンコーダ241の原発振
周波数をiL現の周波数にするが、反転・非反転の切り
換え時には、エンコーダ241の原発振周波数を正規の
周波数からずらすこともできる。そのようにすれば、D
TMF信号により反転・非反転の切り換えのタイミング
をとっていることがわかっても、そのDTMF信号の周
波数がずれているので、デコードが困難になり、秘話の
強度が高くなる。
また、上述においては、例えば、ハンドセット1から送
信される音声信号STの反転・非反転を行うとき、これ
をベースユニッl−2に通知するためにDTMF信号D
T M 11を送信したが、逆に、ハンドセット1か
らベースユニット2にDTMF信号Dl’肝を送信して
ベースユニット2から送信される音声信号SRの反転・
非反転を指示するとともに、ハンドセット1において再
反転・非反転を切り換えることもできる。
信される音声信号STの反転・非反転を行うとき、これ
をベースユニッl−2に通知するためにDTMF信号D
T M 11を送信したが、逆に、ハンドセット1か
らベースユニット2にDTMF信号Dl’肝を送信して
ベースユニット2から送信される音声信号SRの反転・
非反転を指示するとともに、ハンドセット1において再
反転・非反転を切り換えることもできる。
さらに、ベースユニット2において、これから送信され
る音声信号SRの反転・非反転を示すDTMF信号DT
MBを送信するとともに、送信される音声信号SRの反
転・非反転の切り換えと、受信される音声信号STの再
反転・非反転の切り換えとを行い、ハンドセット1にお
いて、送信されてきたDTMF信号DTMBにしたがっ
て、受信された音声信号SRの再反転・非反転を切り換
えと、送信される音声信号STの反転・非反転の切り換
えとを行うこともできる。このようにすれば、エンコー
ダ141及びデコーダ242を省略でき、コストダウン
ができる。
る音声信号SRの反転・非反転を示すDTMF信号DT
MBを送信するとともに、送信される音声信号SRの反
転・非反転の切り換えと、受信される音声信号STの再
反転・非反転の切り換えとを行い、ハンドセット1にお
いて、送信されてきたDTMF信号DTMBにしたがっ
て、受信された音声信号SRの再反転・非反転を切り換
えと、送信される音声信号STの反転・非反転の切り換
えとを行うこともできる。このようにすれば、エンコー
ダ141及びデコーダ242を省略でき、コストダウン
ができる。
H発明の効果
この発明によれば、送受信される音声信号5R1STは
、時間の経過につれてその周波数スペクトルがランダム
な周期で反転・非反転されるので、第三者に対して秘話
となる。
、時間の経過につれてその周波数スペクトルがランダム
な周期で反転・非反転されるので、第三者に対して秘話
となる。
そして、この場合、特にこの発明によれば、送受信され
る音声信号5TSSRの反転・非反転の切り換えを示す
信号D T M II、DTMBを同時に送受信してい
るが、この信号D T M II、DTMT3は、反転
・非反転の切り換えを示す場合以外に、反転・非反転の
切り換えを示さないダミーも含んでいるので、第三者に
対する秘話の強度が大幅に向上する。
る音声信号5TSSRの反転・非反転の切り換えを示す
信号D T M II、DTMBを同時に送受信してい
るが、この信号D T M II、DTMT3は、反転
・非反転の切り換えを示す場合以外に、反転・非反転の
切り換えを示さないダミーも含んでいるので、第三者に
対する秘話の強度が大幅に向上する。
また、信号DTMII、 l)TMBはDTMF信号で
あり、そのエンコーダ141.241やデコーダ142
.242はブツシュホンなどにおいて使用されているD
TMFエンコーダやデコーダをそのまま使用できるので
、十分にローコストである。特に、ベースユニット2に
おいては、電話回線3にダイヤル信号を送り出すための
DTMFエンコーダと兼用できるので、この点からもロ
ーコストである。
あり、そのエンコーダ141.241やデコーダ142
.242はブツシュホンなどにおいて使用されているD
TMFエンコーダやデコーダをそのまま使用できるので
、十分にローコストである。特に、ベースユニット2に
おいては、電話回線3にダイヤル信号を送り出すための
DTMFエンコーダと兼用できるので、この点からもロ
ーコストである。
さらに、例えば、フィルタ113.115をスイッチト
・キャパシタ・フィルタにより構成してフィルタ113
.115及び変調回路114と一体に1チツプIC化す
ることができるので、ハンドセット1(及びベースユニ
ット2)を小型・軽量化することができる。
・キャパシタ・フィルタにより構成してフィルタ113
.115及び変調回路114と一体に1チツプIC化す
ることができるので、ハンドセット1(及びベースユニ
ット2)を小型・軽量化することができる。
第1図及び第2図はこの発明の一例を示す系統図、第3
図はその信号の関係を示す路線図、第4図は従来例の信
号の関係を示す路線図、第5図はその従来例の一部を示
す系統図、第6図はその周波数スペクトル図である。 1;ハンドセット 2;ベースユニット 3;電話回線 111;送話器 114:二重平衡変調回路 117:送信回路 121;受信回路 124;二重平衡変調回路 127;受話器 133;キャリア発振回路 141、;DTMFエンコーダ 142;DTMFデコーダ 151:ダイヤルキー 160;マイクロコンピュータ 214;二重平衡変調回路 217:送信回路 221;受信回路 224・二重平衡変調回路 233;キャリア発振回路 241 、DTMFエンコーダ 242・DTMFデコーダ 260・マイクロコンピュータ 271.4線/2線変換回路
図はその信号の関係を示す路線図、第4図は従来例の信
号の関係を示す路線図、第5図はその従来例の一部を示
す系統図、第6図はその周波数スペクトル図である。 1;ハンドセット 2;ベースユニット 3;電話回線 111;送話器 114:二重平衡変調回路 117:送信回路 121;受信回路 124;二重平衡変調回路 127;受話器 133;キャリア発振回路 141、;DTMFエンコーダ 142;DTMFデコーダ 151:ダイヤルキー 160;マイクロコンピュータ 214;二重平衡変調回路 217:送信回路 221;受信回路 224・二重平衡変調回路 233;キャリア発振回路 241 、DTMFエンコーダ 242・DTMFデコーダ 260・マイクロコンピュータ 271.4線/2線変換回路
Claims (3)
- (1)1対の無線通信機器の一方は、 送信する音声信号の周波数スペクトラムの反転・非反転
を行う第1の切り換え回路と、 DTMFエンコーダと、 上記第1の切り換え回路の出力信号及び上記DTMFエ
ンコーダのDTMF信号を送信する送信回路とを有し、 上記1対の無線通信機器の他方は、 上記一方の送信した音声信号及びDTMF信号を受信す
る受信回路と、 この受信回路の受信した音声信号の周波数スペクトラム
の再反転・非反転を行う第2の切り換え回路と、 上記受信回路の受信したDTMF信号をデコードするD
TMFデコーダとを有し、 上記第1の切り換え回路において、上記送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行
われるとき、 上記DTMFエンコーダにおいて、上記送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行
われることを示すDTMF信号が一時的に形成され、 このDTMF信号が上記第1の切り換え回路の出力信号
とともに送信され、 上記DTMFデコーダの出力が、上記受信回路の受信し
た音声信号の反転・非反転の切り換えを示しているとき
、 上記デコーダの出力に基づいて上記第2の切り換え回路
が制御されて上記受信回路の受信した音声信号の周波数
スペクトラムが本来の状態に戻されて取り出される ようにした無線通信機器の秘話装置。 - (2)1対の無線通信機器の一方は、 送信する音声信号の周波数スペクトラムの反転・非反転
を行う第1の切り換え回路と、 制御コードのエンコーダと、 上記第1の切り換え回路の出力信号及び上記エンコーダ
の制御コードを送信する送信回路とを有し、 上記1対の無線通信機器の他方は、 上記一方の送信した音声信号及び制御コードを受信する
受信回路と、 この受信回路の受信した音声信号の周波数スペクトラム
の再反転・非反転を行う第2の切り換え回路と、 上記受信回路の受信した制御コードをデコードするデコ
ーダとを有し、 上記第1の切り換え回路において、上記送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行
われるとき、 上記エンコーダにおいて、上記送信する音声信号の周波
数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行われるこ
とを示す本来の制御コードが一時的に形成されるととも
に、 上記第1の切り換え回路において、上記送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行
われないときにも、 上記エンコーダにおいて、上記送信する音声信号の周波
数スペクトラムの反転・非反転の切り換えを行わないダ
ミーの制御コードが一時的に形成され、 上記本来の制御コード及び上記ダミーの制御コードが上
記第1の切り換え回路の出力信号とともに送信され、 上記デコーダの出力が上記本来の制御コードのとき、 上記デコーダの出力に基づいて上記第2の切り換え回路
が制御されて上記受信回路の受信した音声信号の周波数
スペクトラムが本来の状態に戻されて取り出され、 上記デコーダの出力が上記ダミーの制御コードのとき、 上記デコーダの出力を無視する ようにした無線通信機器の秘話装置。 - (3)1対の無線通信機器の一方は、 送信する音声信号の周波数スペクトラムの反転・非反転
を行う第1の切り換え回路と、 DTMFエンコーダと、 上記第1の切り換え回路の出力信号及び上記DTMFエ
ンコーダのDTMF信号を送信する送信回路とを有し、 上記1対の無線通信機器の他方は、 上記一方の送信した音声信号及びDTMF信号を受信す
る受信回路と、 この受信回路の受信した音声信号の周波数スペクトラム
の再反転・非反転を行う第2の切り換え回路と、 上記受信回路の受信したDTMF信号をデコードするD
TMFデコーダとを有し、 上記第1の切り換え回路において、上記送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行
われるとき、 上記DTMFエンコーダにおいて、上記送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行
われることを示す第1のDTMF信号が一時的に形成さ
れるとともに、上記第1の切り換え回路において、上記
送信する音声信号の周波数スペクトラムの反転・非反転
の切り換えが行われないとき、 上記DTMFエンコーダにおいて、上記送信する音声信
号の周波数スペクトラムの反転・非反転の切り換えが行
われないことを示す第2のDTMF信号が一時的に形成
され、 上記第1及び第2のDTMF信号が上記第1の切り換え
回路の出力信号とともに送信され、上記DTMFデコー
ダの出力が上記第1のDTMF信号のとき、 このDTMFデコーダの出力に基づいて上記第2の切り
換え回路が制御されて上記受信回路の受信した音声信号
の周波数スペクトラムが本来の状態に戻されて取り出さ
れ、 上記DTMFデコーダの出力が上記第2のDTMF信号
のとき、 このDTMFデコーダの出力を無視する ようにした無線通信機器の秘話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27427690A JPH04150427A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 無線通信機器の秘話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27427690A JPH04150427A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 無線通信機器の秘話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04150427A true JPH04150427A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17539401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27427690A Pending JPH04150427A (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 無線通信機器の秘話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04150427A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012066739A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | パナソニック株式会社 | 通信システムおよび通信方法 |
| JP2012227856A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 通信システム、送信装置、受信装置および通信方法 |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP27427690A patent/JPH04150427A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012066739A1 (ja) * | 2010-11-18 | 2012-05-24 | パナソニック株式会社 | 通信システムおよび通信方法 |
| JP2012109830A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Panasonic Corp | 通信システム、送信装置、受信装置および通信方法 |
| CN102783070A (zh) * | 2010-11-18 | 2012-11-14 | 松下电器产业株式会社 | 通信系统及通信方法 |
| JP2012227856A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-15 | Panasonic Corp | 通信システム、送信装置、受信装置および通信方法 |
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