JPH0970173A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
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Abstract
抑制し、しかも力率を向上させる。 【解決手段】 AC電源1から入力するAC電力はダイ
オードブリッジ2で全波整流され、正のホットラインか
らチョークCH,コンデンサC1,トランジスタQ1を
経て負のコモンラインに流れてコンデンサC1を充電す
る。その放電電流はダイオードD1,コンデンサC1,
チョークCHを経て負荷3に供給される。スイッチング
制御回路(SWCC)5は、ホットラインの電圧を検出
して、検出電圧の瞬時値がその直流分電圧より高い間、
すなわちコンデンサC1の充電サイクル中に、トランジ
スタQ1を高速でスイッチングする駆動信号を出力す
る。したがって、チョークCHのインダクタンスが小さ
くてもチョーク入力型平滑回路として作用し、リップル
を減少させると共に導通角を広くするから、AC電源1
からのピーク電流が大幅に減少し、力率が向上する。
Description
を整流平滑して負荷に直流電力を供給する直流電源装置
に関し、特にその直流電源装置の平滑回路に関する。
流)電力に変換して負荷に供給するために、一般にダイ
オードブリッジによる全波整流が行われているが、その
ままではリップルが多くて使いものにならないため、整
流した後で平滑回路を通してリップルを減少又は除去す
る。そのための平滑回路として、コンデンサ入力型とチ
ョーク入力型とがよく知られている。
路の一例を示す回路図であり、商用50Hz又は60H
zのAC電源31から入力するAC電力をダイオードブ
リッジ32により全波整流し、平滑コンデンサC4によ
って平滑したDC電力を負荷33に出力する。図13
は、負荷33が無誘導性たとえば抵抗負荷である場合の
各部の電圧又は電流の一例を示す波形図である。
ンサC4が接続されていない場合のダイオードブリッジ
32の入力側及び出力側の電圧(電流も同様)の波形図
であり、出力側すなわち負荷33に入力する電圧(電
流)には同図の(B)に示したように大きなリップルが
生じている。図12に示したように平滑コンデンサC4
を接続すると、その端子間電圧すなわち負荷33に入力
する電圧(電流)のリップルは、図13の(C)に示し
たように大幅に減少する。
源であるAC電源31の周波数が低いため、リップルを
減らすためには平滑コンデンサC4の容量を大きく設定
しなければならないが、平滑コンデンサC4を充電する
電流は、図13の(B)に示した全波整流の電圧の瞬時
値が、同図の(C)に示した平滑コンデンサC4の端子
間電圧の瞬時値を超えた時だけしか流れないため、位相
で見た場合にその導通角が狭い。そのために無効な電力
が増加し、有効な電力は少なくなる。
しなければならないから、図13の(D)に示した入力
側のAC電流の波形図に見られるように、短時間に負荷
33に流れる平均電流値の数倍から十数倍にもなる大き
なピーク電流が流れるため、力率が劣化すると共に平滑
コンデンサC4の寿命を短縮し、高周波ノイズが発生す
る。したがって、AC電源31の電源電圧の瞬間的な低
下と高周波ノイズとによって、同一のACラインに接続
されている他の機器に悪影響を及ぼすことになる。
ブリッジ32と平滑コンデンサC4との間にチョークコ
イルを設けたチョーク入力型の整流平滑回路は、コンデ
ンサ入力型に比べて負荷に対する出力電圧が低くなる
が、チョークコイルの誘導性と出力電圧の低下とが複合
的に作用して導通角が広くなり、その分だけAC電源3
1側のピーク電流が減少して力率がよくなる。
周波数が低いために、負荷33の所要電流値によっても
異なるが、数mH又はそれ以上(所要電流値が小さい程
大きくなる)のインダクタンスを有するチョークコイル
が必要になる。そのため、直流電源装置の重量化と大型
化を招き、コストも大幅に上昇するという問題があっ
た。
であり、直流電源装置の重量化,大型化と高価格化を抑
制し、しかも力率を向上させることを目的とする。
達成するため、交流入力電力をダイオードブリッジで全
波整流し平滑コンデンサにより平滑して負荷に直流電力
を供給する直流電源装置において、ダイオードブリッジ
の出力端と負荷の入力端とを結ぶ正負のラインのうち、
いずれか一方をコモンライン、他方をコモンラインに対
するホットラインとして、それぞれ次のようにしたもの
である。
した、平滑コンデンサを充電するためのスイッチング素
子と平滑コンデンサから負荷に放電させるためのダイオ
ードとの並列回路と、該並列回路の他端とホットライン
との間に接続した、平滑コンデンサとチョークコイルと
の直列回路と、ホットラインの電圧を検出してその検出
電圧の絶対値が検出電圧からリップル分を除いた直流分
の電圧の絶対値より大きい時に、スイッチング素子を高
速で開閉させるための駆動信号をスイッチング素子に出
力するスイッチング制御回路とを設けたものである。
間に接続した、チョークコイルと、平滑コンデンサと、
該平滑コンデンサを充電するためのスイッチング素子と
平滑コンデンサから負荷に放電させるためのダイオード
との並列回路とからなる直列回路と、ホットラインの電
圧を検出してその検出電圧の絶対値が検出電圧からリッ
プル分を除いた直流分の電圧の絶対値より大きい時に、
スイッチング素子を高速で開閉させるための駆動信号を
出力するスイッチング制御回路と、該スイッチング制御
回路が出力する駆動信号を入力する一次コイルとスイッ
チング素子の駆動信号入力端子間に接続された二次コイ
ルとからなる駆動トランスとを設けたものである。
の間に接続した、チョークコイルと、平滑コンデンサ
と、該平滑コンデンサを充電するためのスイッチング素
子と平滑コンデンサから負荷に放電させるためのダイオ
ードとの並列回路とからなる直列回路と、ホットライン
の電圧を検出してその検出電圧の絶対値が検出電圧から
リップル分を除いた直流分の電圧の絶対値より大きい時
に、スイッチング素子を高速で開閉させるための駆動信
号を出力するスイッチング制御回路と、スイッチング素
子の駆動信号入力端子間に接続されたリーク抵抗と、該
リーク抵抗の一端とスイッチング制御回路の駆動信号の
出力端とを結ぶ結合コンデンサとからなるCR結合回路
とを設けたものである。
ンとコモンラインとの間に少くとも1個の高周波ノイズ
をバイパスさせるための小容量のコンデンサを設けると
よい。さらに、負荷を定電圧DC/DCコンバータとす
ればなおよい。
面を参照して具体的に説明する。なお、以下に述べる実
施の形態は、すべて負のラインをコモンライン、正のラ
インをホットラインとし、スイッチング素子としてトラ
ンジスタを使用した場合について説明する。スイッチン
グ素子としてFET(電界効果型トランジスタ)やMO
S−FETを用いる場合は、トランジスタのエミッタ,
ベース,コレクタをそれぞれソース,ゲート,ドレイン
と読み換えればよい。
1の実施の形態の構成の一例を示す回路図であり、整流
部を構成するダイオードブリッジ2と、平滑部をそれぞ
れ構成するチョークコイルCH、平滑コンデンサC1、
NPN型のトランジスタQ1とダイオードD1との並列
回路4及びスイッチング制御回路(SWCC)5とから
なっている。
力するAC電力を全波整流してDC電力に変換し、平滑
部を介して負荷3に供給する。ダイオードブリッジ2の
負の出力端と負荷3の負の入力端とはコモンラインによ
り、ダイオードブリッジ2の正の出力端と負荷3の正の
入力端とはホットラインによって、それぞれ直結されて
いる。
平滑コンデンサC1との直列回路の一端が接続され、そ
の直列回路の他端とコモンラインとの間にはトランジス
タQ1とダイオードD1との並列回路4が接続されてい
る。並列回路4をそれぞれ構成するダイオードD1は平
滑コンデンサC1が放電する方向に電流が流れ、NPN
型のトランジスタQ1はエミッタがコモンラインに、コ
レクタが平滑コンデンサC1の負端子にそれぞれ接続さ
れているから、そのベースがコモンラインより正の時に
平滑コンデンサC1を充電する方向に電流が流れる。
イッチング制御回路5は、その検出端子にホットライン
の電圧を入力し、入力する検出電圧の瞬時値と、その検
出電圧をさらに平滑して得られるリップル分が除去され
た直流分の電圧とを比較して、検出電圧の瞬時値の方が
高い期間だけ、例えばAC電源1の周波数より遙かに高
い数KHz乃至数百KHzの周波数を有する正の駆動信
号を、その出力端子からトランジスタQ1のベースに出
力して、トランジスタQ1を高速で開閉させる。
の電圧及び電流の各瞬時値の一例を示す波形図であり、
図2の(A)と(B)及び(C)は、それぞれダイオー
ドブリッジ2の入力側と平滑部が接続されていない時の
出力側、及び平滑部が接続されている時のホットライン
の電圧波形図である。
ッジ2の入力側電流及び平滑コンデンサC1の充電電流
の波形図をそれぞれ示す。図2の(B)及び(C)にそ
れぞれ破線で示したVdは各直流分の電圧であり、同図
の(C)に示したΔVはリップル分のp−p値である。
サC1の充電電流は、図2の(E)に示したようにAC
電源1の周波数又はその2倍の周波数(全波整流によ
る)に比べて遙かに高い周波数でスイッチングされてい
るから、そのインダクタンスが小さい値であっても充分
にチョーク入力型として作用し、負荷3に対する出力電
圧が若干低下する代りに、同図の(D)に示したように
導通角が広くなり、そのピーク電流が大幅に減少する。
平滑コンデンサC1のコモンラインに対する端子間電圧
より高い充電期間に、チョークコイルCHを介して平滑
コンデンサC1を充電する電流が、AC電源1の周波数
より遙かに高い周波数でスイッチングされるから、チョ
ークコイルCHのインダクタンスは通常のチョーク入力
型の場合に比べて遙かに小さい値で済み、小型軽量にな
る。
は、チョークコイルCHとダイオードD1を介して負荷
3に供給されるが、チョークコイルCHのインダクタン
スが小さいから、AC電源1の周波数の2倍の周波数を
基本波とするリップル分に対するチョーク効果の影響は
殆んどない。したがって、チョークコイルCHと平滑コ
ンデンサC1との接続点と負荷3の正の入力端とを直結
しても同様な効果が得られる。
子に入力する検出電圧(ホットラインの電圧)からリッ
プル分を除去した直流分電圧を電源電力として作動す
る。また、ホットラインとコモンラインとの間に破線で
示したように接続した高周波バイパス用の小容量のコン
デンサCpは、図2の(E)に示した駆動信号に応じた
充電電流のスイッチングによる高周波ノイズをバイパス
して、AC電源1及び負荷3に対する悪影響を防ぐこと
が出来る。
C電源1の電流には、トランジスタQ1による平滑コン
デンサC1の充電電流のスイッチングによる高周波ノイ
ズが現れていない。図示しない負荷3の電流についても
同様である。
の構成の一例を示す回路図であり、図1に示した第1の
実施の形態と異なる所は、スイッチング制御回路5の出
力端子とトランジスタQ1のベースとを直結する代り
に、1次コイルと2次コイルとが直流的に絶縁された駆
動トランス6を設け、該トランス6を介して駆動信号を
伝えるようにしたことである。その他の同一部分には同
一符号を付して説明を省略する。
スイッチング制御回路5の出力端子とコモンラインとの
間に、その2次コイルはスイッチング素子の駆動信号入
力端子間であるトランジスタQ1のベース・エミッタ間
にそれぞれ接続され、スイッチング制御回路5の出力端
子がコモンラインに対して正の時に、トランジスタQ1
のベースがそのエミッタに対して正になるように設定さ
れている。(2次コイルの極性を逆に接続しても差支え
はない。)
第4の実施の形態の構成の一例を示す回路図であり、図
3に示した第2の実施の形態と異なる所は、ホットライ
ンとコモンラインとの間に接続する平滑部をそれぞれ構
成するチョークコイルCH,平滑コンデンサC1,(ト
ランジスタQ1とダイオードD1の)並列回路4の配列
順序を変えたことである。
ンラインに向って、第2の実施の形態(図3)は第1の
実施の形態(図1)と同様に、チョークコイルCH,平
滑コンデンサC1,並列回路4の順であったが、第3の
実施の形態(図4)ではチョークコイルCH,並列回路
4,平滑コンデンサC1の順であり、第4の実施の形態
(図5)では並列回路4,チョークコイルCH,平滑コ
ンデンサC1の順になっている。
力端子とトランジスタQ1のベースとを直結せずに、そ
の両者を直流的に絶縁する駆動トランス6を設けたこと
により、トランジスタQ1のエミッタをコモンラインに
直結する必要がなくなるから、平滑部を構成する各要素
の配列順序をどのように変えても、同様な作用と効果が
得られ、設計の自由度が増大する。
の構成の一例を示す回路図であり、図5に示した第4の
実施の形態と異なる所は、NPN型のトランジスタQ1
に代えて、PNP型のトランジスタQ2を設けたことで
あり、その他の部分は同一である。このようにスイッチ
ング素子であるトランジスタの極性を逆にしても、その
電流方向が平滑コンデンサC1を充電する方向であれ
ば、同一の作用,効果が得られる。
乃至第5の実施の形態は、それぞれ請求項2記載の発明
によるものであり、スイッチング制御回路5が出力する
駆動信号を駆動トランス6を介してスイッチング素子で
あるトランジスタQ1又はQ2に伝達するものである。
の構成の一例を示す回路図であり、図3に示した第2の
実施の形態と異なる所は、1次コイルと2次コイルとが
直流的に絶縁された駆動トランス6に代えて、同様に入
力側と出力側とが直流的に絶縁された結合コンデンサで
あるコンデンサC2とリーク抵抗である抵抗R1とから
なるCR結合回路7を設け、該結合回路7を介してスイ
ッチング制御回路5が出力する駆動信号をトランジスタ
Q1に伝えるようにしたことである。
ング素子の駆動信号入力端子間であるトランジスタQ1
のベース・エミッタ間に抵抗R1を接続し、該抵抗R1
のベース側端子とスイッチング制御回路5の出力端子と
の間に直流を遮断するコンデンサC2を接続したもので
あり、コンデンサC2の容量値と抵抗R1の抵抗値との
積である時常数を駆動信号の周波数の逆数(周期)より
大きく設定してある。
実施の形態(図3)に用いた駆動トランス6と全く同様
である。また、図8乃至図10にそれぞれ示す第7乃至
第9の実施の形態も、それぞれ図4乃至図6に示した第
3乃至第5の実施の形態における駆動トランス6をCR
結合回路7に置き換えたものであるから、第6の実施の
形態(図7)と同様に、その作用及び効果は全く同様で
あり、それぞれ同一部分には同一符号を付して説明を省
略する。
6乃至第9の実施の形態は、それぞれ請求項3記載の発
明によるものであり、スイッチング制御回路5が出力す
る駆動信号をCR結合回路7を介してスイッチング素子
であるトランジスタQ1に伝達するものである。
は、コンデンサ入力型に比べて導通角を大きくし、AC
電源1からのピーク電流を抑制するチョーク入力型の特
性を有しながら、平滑コンデンサC1の充電電流を高速
でスイッチングすることにより、チョークコイルのイン
ダクタンスを小さくし、小型軽量でコストも安いという
特徴を有している。
出力されるDC電力は、リップル分が減少又は除去され
ているが、入力するAC電源1の電圧変動や負荷3に流
れる電流変動に対しての出力電圧の定電圧性は皆無であ
る。また、負荷3に接続されるコモンラインとホットラ
インは、いずれかの側が大地にグランドされているAC
電源1に対して全くフローティング状態にあるから、い
ずれのラインに触れても感電する恐れがある。
リッカだけを問題とするような、例えばTVスタジオや
TV中継する舞台や競技場等の照明ランプ等であれば、
定電圧性は殆んど問題にならず感電の恐れも少ないか
ら、その大電力の需要に対して比較的小容量のチョーク
コイルを用いてリップルを減少させ、それに伴って平滑
コンデンサの容量も少なくて済む効果は極めて大きい。
このように、或る程度限定された用途には効果的である
が、このままでは一般的な多くの用途に用いることは危
険でもあり、定電圧性を要求される用途には適さない。
性を備えたDC/DCコンバータを接続すれば定電圧性
の点で問題がなくなり、特に入力側と出力側とが絶縁さ
れているDC/DCコンバータ、例えばスイッチングレ
ギュレータを接続すれば感電の危険も皆無になる。
力側が互いに絶縁された定電圧DC/DCコンバータで
あるスイッチングレギュレータの構成の一例を示す回路
図である。図11に示したスイッチングレギュレータ
は、その作用及び効果がよく知られたものであるから、
簡単に説明する。
電力は、トランス10の1次コイルNpと直列に接続さ
れたスイッチング素子であるトランジスタ(又はFE
T)Q3によって高速でオン・オフされる。トランス1
0の2次コイルNsに誘起されたAC電力は、整流ダイ
オードD2,転流ダイオードD3,チョークコイルCH
c,平滑コンデンサC3からなる整流平滑回路11によ
って整流平滑されたDC電力に変換され、出力側Vou
tの正負の端子から出力される。
制御回路12は、出力するDC電力の電圧Voutを検
出して、予め設定した出力電圧より低ければ駆動パルス
のオンデューティ比を上げ、高ければオンデューティ比
を下げることにより、入力電圧や出力電流が変動しても
設定した出力電圧を保持するように制御する。
ータを接続する、即ちこの発明による直流電源装置をD
C/DCコンバータと組み合せてそのDC電源として用
い、DC/DCコンバータが出力する定電圧DC電力を
目的とする機器又は装置に出力するようにすることによ
り、広い用途に安全に対応することが出来る。
インをコモンライン、正のラインをホットラインとした
場合であったが、逆に正のラインをコモンライン、負の
ラインをホットラインとした場合でも、平滑コンデンサ
C1及びダイオードD1の極性、ならびにトランジスタ
Q1又はQ2に流れる電流の方向が逆になるようにすれ
ば、この発明を全く同様に適用出来ることはいうまでも
ない。
電源装置は、小型軽量でコストも安く、しかもその力率
が向上する。
態の一例を示す回路図である。
流の一例を示す波形図である。
態の一例を示す回路図である。
回路図である。
回路図である。
回路図である。
回路図である。
回路図である。
回路図である。
す回路図である。
/DCコンバータの一例を示す回路図である。
路を示す回路図である。
は電流の一例を示す波形図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 交流入力電力をダイオードブリッジで全
波整流し平滑コンデンサにより平滑して負荷に直流電力
を供給する直流電源装置において、 前記ダイオードブリッジの出力端と前記負荷の入力端と
を結ぶ正負のラインのうち、いずれか一方をコモンライ
ン、他方を前記コモンラインに対するホットラインとし
て、 その一端を前記コモンラインに接続した、前記平滑コン
デンサを充電するためのスイッチング素子と前記平滑コ
ンデンサから前記負荷に放電させるためのダイオードと
の並列回路と、 該並列回路の他端と前記ホットラインとの間に接続し
た、前記平滑コンデンサとチョークコイルとの直列回路
と、 前記ホットラインの電圧を検出して、その検出電圧の絶
対値が前記検出電圧からリップル分を除いた直流分の電
圧の絶対値より大きい時に、前記スイッチング素子を高
速で開閉させるための駆動信号を前記スイッチング素子
に出力するスイッチング制御回路とを設けたことを特徴
とする直流電源装置。 - 【請求項2】 交流入力電力をダイオードブリッジで全
波整流し平滑コンデンサにより平滑して負荷に直流電力
を供給する直流電源装置において、 前記ダイオードブリッジの出力端と前記負荷の入力端と
を結ぶ正負のラインのうち、いずれか一方をコモンライ
ン、他方を前記コモンラインに対するホットラインとし
て、 該ホットラインと前記コモンラインとの間に接続した、
チョークコイルと、前記平滑コンデンサと、該平滑コン
デンサを充電するためのスイッチング素子と前記平滑コ
ンデンサから前記負荷に放電させるためのダイオードと
の並列回路とからなる直列回路と、 前記ホットラインの電圧を検出して、その検出電圧の絶
対値が前記検出電圧からリップル分を除いた直流分の電
圧の絶対値より大きい時に、前記スイッチング素子を高
速で開閉させるための駆動信号を出力するスイッチング
制御回路と、 該スイッチング制御回路が出力する駆動信号を入力する
一次コイルと、前記スイッチング素子の駆動信号入力端
子間に接続された二次コイルとからなる駆動トランスと
を設けたことを特徴とする直流電源装置。 - 【請求項3】 交流入力電力をダイオードブリッジで全
波整流し平滑コンデンサにより平滑して負荷に直流電力
を供給する直流電源装置において、 前記ダイオードブリッジの出力端と前記負荷の入力端と
を結ぶ正負のラインのうち、いずれか一方をコモンライ
ン、他方を前記コモンラインに対するホットラインとし
て、 該ホットラインと前記コモンラインとの間に接続した、
チョークコイルと、前記平滑コンデンサと、該平滑コン
デンサを充電するためのスイッチング素子と前記平滑コ
ンデンサから前記負荷に放電させるためのダイオードと
の並列回路とからなる直列回路と、 前記ホットラインの電圧を検出して、その検出電圧の絶
対値が前記検出電圧からリップル分を除いた直流分の電
圧の絶対値より大きい時に、前記スイッチング素子を高
速で開閉させるための駆動信号を出力するスイッチング
制御回路と、 前記スイッチング素子の駆動信号入力端子間に接続され
たリーク抵抗と、該リーク抵抗の一端と前記スイッチン
グ制御回路の駆動信号の出力端とを結ぶ結合コンデンサ
とからなるCR結合回路とを設けたことを特徴とする直
流電源装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
直流電源装置において、 前記ホットラインと前記コモンラインとの間に少くとも
1個の高周波ノイズをバイパスさせるための小容量のコ
ンデンサを設けたことを特徴とする直流電源装置。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか一項に記載の
直流電源装置において、 前記負荷が定電圧DC/DCコンバータであることを特
徴とする直流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22088295A JP3587907B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22088295A JP3587907B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 直流電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970173A true JPH0970173A (ja) | 1997-03-11 |
| JP3587907B2 JP3587907B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=16758022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22088295A Expired - Fee Related JP3587907B2 (ja) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3587907B2 (ja) |
Cited By (2)
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|---|---|---|---|---|
| EP1154344A1 (de) * | 2000-05-12 | 2001-11-14 | Diehl AKO Stiftung & Co. KG | Verfahren zur Regelung einer Spannung in einer elektronischen Schaltung und elektronische Schaltung zur Durchführung des Verfahrens |
| CN110018102A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-16 | 湖北工业大学 | 一种双峰swcc分形拟合模型 |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP22088295A patent/JP3587907B2/ja not_active Expired - Fee Related
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