JPH0970808A - コンクリート製ブロック体成型装置 - Google Patents
コンクリート製ブロック体成型装置Info
- Publication number
- JPH0970808A JPH0970808A JP22776295A JP22776295A JPH0970808A JP H0970808 A JPH0970808 A JP H0970808A JP 22776295 A JP22776295 A JP 22776295A JP 22776295 A JP22776295 A JP 22776295A JP H0970808 A JPH0970808 A JP H0970808A
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- Japan
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- concrete block
- mold
- concrete
- fork
- hinge
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- Pending
Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 14
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 14
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 9
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007711 solidification Methods 0.000 abstract description 4
- 230000008023 solidification Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンクリート製ブロック体の効率的な成型・
保管を可能ならしめる成型装置の提供。 【解決手段】 型枠体にフォークリフトのフォーク挿入
用筒状部を一対形設せしめたコンクリート製ブロック体
成型装置。
保管を可能ならしめる成型装置の提供。 【解決手段】 型枠体にフォークリフトのフォーク挿入
用筒状部を一対形設せしめたコンクリート製ブロック体
成型装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリート製ブロ
ック体成型装置、更に詳細には、塀、フェンス等を上部
に取り付け固定するための土台塀などのコンクリート製
ブロック体をフォークリフトの回転を利用して成型する
ことを容易ならしめる装置に関する。
ック体成型装置、更に詳細には、塀、フェンス等を上部
に取り付け固定するための土台塀などのコンクリート製
ブロック体をフォークリフトの回転を利用して成型する
ことを容易ならしめる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、重量が200kg〜2,000kg程
度のコンクリート製ブロック体を成型する場合、成型金
型に生コンクリートを流し込み十分に固化させた後、型
枠をはずし、コンクリート製ブロック体そのものをクレ
ーン等で持ち上げ、傷がつかないようにタイヤ等の台の
上に静かに降ろして保管する方法が一般的であった。然
しながら、コンクリート製ブロック体の形状によって
は、保管する際、不都合な場合があり、例えばL字型の
塀などは、不安定な状態で保管しなければならず、安定
に保管するためには、天地を逆にする作業も発生し、保
管や作業時間の面で非効率的であった。
度のコンクリート製ブロック体を成型する場合、成型金
型に生コンクリートを流し込み十分に固化させた後、型
枠をはずし、コンクリート製ブロック体そのものをクレ
ーン等で持ち上げ、傷がつかないようにタイヤ等の台の
上に静かに降ろして保管する方法が一般的であった。然
しながら、コンクリート製ブロック体の形状によって
は、保管する際、不都合な場合があり、例えばL字型の
塀などは、不安定な状態で保管しなければならず、安定
に保管するためには、天地を逆にする作業も発生し、保
管や作業時間の面で非効率的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は斯
かる従来の保管方法や非効率的な作業を解消するために
鋭意検討を重ねた結果、保管方法もタイヤなどの台を不
必要とし、かつ、作業効率も高められるフォークリフト
利用可能な本発明コンクリート製ブロック体成型装置を
完成したものである。
かる従来の保管方法や非効率的な作業を解消するために
鋭意検討を重ねた結果、保管方法もタイヤなどの台を不
必要とし、かつ、作業効率も高められるフォークリフト
利用可能な本発明コンクリート製ブロック体成型装置を
完成したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は型枠
体にフォークリフトのフォーク挿入用筒状部を一対形設
せしめたことを特徴とするコンクリート製ブロック体成
型装置である。
体にフォークリフトのフォーク挿入用筒状部を一対形設
せしめたことを特徴とするコンクリート製ブロック体成
型装置である。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に於ける型枠体としては、
その具体的構成の如何を問わないが、少なくとも本体型
枠とスライド分離自在の側面型枠とから構成されるもの
が好ましく、斯かる型枠体としては、本体型枠基部すな
わち、生コンクリートの充填口側とは反対側に位置する
基端部に連結部材を進退動自在に貫通せしめると共に、
その先端部を蝶番を介して側面型枠基部に連結せしめた
ものがより有利である。更に、型枠体としては、本体型
枠の両側に開放口を形設し、当該開放口閉塞用型枠を上
記側面型枠と共に併用し、全体として4型枠部材より成
る型枠体を用いるのが、型外しをよりスムースに行い得
る上で特に好ましい。
その具体的構成の如何を問わないが、少なくとも本体型
枠とスライド分離自在の側面型枠とから構成されるもの
が好ましく、斯かる型枠体としては、本体型枠基部すな
わち、生コンクリートの充填口側とは反対側に位置する
基端部に連結部材を進退動自在に貫通せしめると共に、
その先端部を蝶番を介して側面型枠基部に連結せしめた
ものがより有利である。更に、型枠体としては、本体型
枠の両側に開放口を形設し、当該開放口閉塞用型枠を上
記側面型枠と共に併用し、全体として4型枠部材より成
る型枠体を用いるのが、型外しをよりスムースに行い得
る上で特に好ましい。
【0006】ここにスライド手段、換言すれば上記連結
部材の進退機構は、ネジ式あるいは油圧式等、本体型枠
と側面型枠との連結固定が可能で、かつスライド可能な
ものであれば、その如何を問わない。
部材の進退機構は、ネジ式あるいは油圧式等、本体型枠
と側面型枠との連結固定が可能で、かつスライド可能な
ものであれば、その如何を問わない。
【0007】当該連結部材の形状は円柱状、板状等その
如何を問わず、またその数も一本でも複数本でも良い
が、例えば本体型枠基部に於て対称となる両サイドの位
置に2ケ所設けるのが安定性の点でより好ましい。
如何を問わず、またその数も一本でも複数本でも良い
が、例えば本体型枠基部に於て対称となる両サイドの位
置に2ケ所設けるのが安定性の点でより好ましい。
【0008】尚、連結部材がスライドする幅としては、
成型するコンクリートブロック体の大きさにもよるが、
通常3〜20cm程度確保すれば、効果的な作業をする上
で十分である。
成型するコンクリートブロック体の大きさにもよるが、
通常3〜20cm程度確保すれば、効果的な作業をする上
で十分である。
【0009】本発明に於て一対のフォーク挿入用筒状部
の具体的形設位置としては、生コンクリートが充填され
た時の重量バランスを考慮すると共に、コンクリート成
型後、天地返しをする際の回転に過度に負担をかけるこ
となくスムースに行うようにする点を考慮し、第一フォ
ーク挿入用筒状部を側面型枠の外側面の略中央位置に形
設すると共に、第二フォーク挿入用筒状部を本体型枠内
に、かつ第一フォーク挿入用筒部と平行に形設するのが
特に有利である。
の具体的形設位置としては、生コンクリートが充填され
た時の重量バランスを考慮すると共に、コンクリート成
型後、天地返しをする際の回転に過度に負担をかけるこ
となくスムースに行うようにする点を考慮し、第一フォ
ーク挿入用筒状部を側面型枠の外側面の略中央位置に形
設すると共に、第二フォーク挿入用筒状部を本体型枠内
に、かつ第一フォーク挿入用筒部と平行に形設するのが
特に有利である。
【0010】この場合、第一フォーク挿入用筒状部はこ
れを蝶番を介して側面型枠の外側面に取り付ければ、天
地返しの後、フォークリフトによる型枠体の持ち上げの
際、上記連結部材の蝶番と相俟って、側面型枠を本体型
枠から拡開分離せしめることができるので、コンクリー
トブロック体の型枠体からの離型をよりスムースに行う
上で特に良い結果が得られる。
れを蝶番を介して側面型枠の外側面に取り付ければ、天
地返しの後、フォークリフトによる型枠体の持ち上げの
際、上記連結部材の蝶番と相俟って、側面型枠を本体型
枠から拡開分離せしめることができるので、コンクリー
トブロック体の型枠体からの離型をよりスムースに行う
上で特に良い結果が得られる。
【0011】一対のフォーク挿入用筒状部の具体的形状
は、フォークリフトのフォークの形状に対応したもので
あれば良く、例えばフォークリフトのフォークが円柱状
であれば、円筒状とすれば良く、またフォークリフトの
フォークが角状であれば、角筒状とすれば良い。
は、フォークリフトのフォークの形状に対応したもので
あれば良く、例えばフォークリフトのフォークが円柱状
であれば、円筒状とすれば良く、またフォークリフトの
フォークが角状であれば、角筒状とすれば良い。
【0012】
【実施例】以下一実施例を示す図面と共に本発明を更に
説明する。
説明する。
【0013】図1に於て、1は断面L字型コンクリート
ブロック体成型用本体型枠で、その上部にコンクリート
充填口11を有すると共に、右側面に開放口12を有す
るものである。
ブロック体成型用本体型枠で、その上部にコンクリート
充填口11を有すると共に、右側面に開放口12を有す
るものである。
【0014】2は側面型枠で、本体型枠1の右側面の開
放口12を閉塞する型枠部材である。
放口12を閉塞する型枠部材である。
【0015】3はネジ式の連結部材で、本体型枠1のコ
ンクリート充填口11とは反対側に位置する基部に進退
動自在に貫通せしめられていると共に、その先端部が蝶
番3aを介して側面型枠2基部に取り付けられ、本体型
枠1と側面型枠2を連結固定しているものである。尚、
3bは緊締用ナットである。
ンクリート充填口11とは反対側に位置する基部に進退
動自在に貫通せしめられていると共に、その先端部が蝶
番3aを介して側面型枠2基部に取り付けられ、本体型
枠1と側面型枠2を連結固定しているものである。尚、
3bは緊締用ナットである。
【0016】4は第一フォーク挿入用筒状部で、側面型
枠2の外側面の略中央位置に於て、筒部上縁部に蝶番4
aを介して取り付け固定されているものであり、また5
は第二フォーク挿入用筒状部で、本体型枠1内に於て、
当該第一フォーク挿入用筒状部と平行位置に形設せられ
ているものである。
枠2の外側面の略中央位置に於て、筒部上縁部に蝶番4
aを介して取り付け固定されているものであり、また5
は第二フォーク挿入用筒状部で、本体型枠1内に於て、
当該第一フォーク挿入用筒状部と平行位置に形設せられ
ているものである。
【0017】次に、斯かる本発明の実施例に基く、コン
クリート製ブロック体の成型法を説明すれば、まず図1
に示す如き型枠体のコンクリート充填口11より生コン
クリートを振動を与えながら充填し、適宜時間蒸気をあ
てて固化を促進させる。次いで、固化後、第一及び第二
フォーク挿入用筒状部へフォークリフトのフォークを挿
入し、保管場所あるいは設置場所まで運び、天地返しを
行い、平地面に直接置く。然る後、ナット3bをゆるめ
て図2に示す如く側面型枠2を本体型枠1から分離せし
めると共に、フォーク挿入状態のままフォークリフトに
より型枠体を上方に持ち上げれば、図3に示す如く蝶番
3a及び蝶番4aの作用により、側面型枠2が本体型枠
1から拡開分離するので、断面L字型コンクリート製ブ
ロック体6がスムースに離型製造される。尚、空になっ
た型枠体は再度天地返しを行い、次の成型に供される。
クリート製ブロック体の成型法を説明すれば、まず図1
に示す如き型枠体のコンクリート充填口11より生コン
クリートを振動を与えながら充填し、適宜時間蒸気をあ
てて固化を促進させる。次いで、固化後、第一及び第二
フォーク挿入用筒状部へフォークリフトのフォークを挿
入し、保管場所あるいは設置場所まで運び、天地返しを
行い、平地面に直接置く。然る後、ナット3bをゆるめ
て図2に示す如く側面型枠2を本体型枠1から分離せし
めると共に、フォーク挿入状態のままフォークリフトに
より型枠体を上方に持ち上げれば、図3に示す如く蝶番
3a及び蝶番4aの作用により、側面型枠2が本体型枠
1から拡開分離するので、断面L字型コンクリート製ブ
ロック体6がスムースに離型製造される。尚、空になっ
た型枠体は再度天地返しを行い、次の成型に供される。
【0018】
【発明の効果】以上従って、本発明によれば、生コンク
リートを流し込んだ状態(半乾きの状態)でも、保管場
所への移送ができ、型枠をはずすことができるので、作
業時間の短縮が図られ、また、L字型塀などは、底面を
直接地面に置くことができるので、マットやタイヤなど
の敷物を必要とせず、更に、型枠をはずす際も、側面型
枠をスムースに拡開させることができるので、製品に傷
がつくこともなく、特に、コンクリートに縦溝のような
模様をつけた場合でも、これらの模様が傷によって乱れ
ることもなく、美麗に仕上げることができる。
リートを流し込んだ状態(半乾きの状態)でも、保管場
所への移送ができ、型枠をはずすことができるので、作
業時間の短縮が図られ、また、L字型塀などは、底面を
直接地面に置くことができるので、マットやタイヤなど
の敷物を必要とせず、更に、型枠をはずす際も、側面型
枠をスムースに拡開させることができるので、製品に傷
がつくこともなく、特に、コンクリートに縦溝のような
模様をつけた場合でも、これらの模様が傷によって乱れ
ることもなく、美麗に仕上げることができる。
【図1】生コンクリートを充填した状態の本発明装置の
概略断面説明図。
概略断面説明図。
【図2】天地返しを行い、側面型枠を分離せしめた状態
の本発明装置の概略断面説明図。
の本発明装置の概略断面説明図。
【図3】側面型枠を拡開し、コンクリート製ブロック体
を離型せしめた状態の本発明装置の概略断面説明図。
を離型せしめた状態の本発明装置の概略断面説明図。
1:本体型枠 11:充填口 12:開放口 2:側面型枠 3:連結部材 3a:蝶番 3b:ナット 4:第一フォーク挿入用筒状部 4a:蝶番 5:第二フォーク挿入用筒状部 6:コンクリート製ブロック体
Claims (5)
- 【請求項1】 型枠体にフォークリフトのフォーク挿入
用筒状部を一対形設せしめたことを特徴とするコンクリ
ート製ブロック体成型装置。 - 【請求項2】 型枠体が、少なくとも本体型枠とスライ
ド分離自在の側面型枠とから成ることを特徴とする請求
項1記載のコンクリート製ブロック体成型装置。 - 【請求項3】 本体型枠基部に連結部材を進退動自在に
貫通せしめると共に、その先端部を蝶番を介して側面型
枠基部に連結せしめたことを特徴とする請求項2記載の
コンクリート製ブロック体成型装置。 - 【請求項4】 第一フォーク挿入用筒状部を側面型枠の
外側面の略中央位置に形設すると共に、第二フォーク挿
入用筒状部を本体型枠内に、かつ第一フォーク挿入用筒
状部と平行に形設せしめたことを特徴とする請求項1〜
3の何れか1項記載のコンクリート製ブロック体成型装
置。 - 【請求項5】 第一フォーク挿入用筒状部を蝶番を介し
て側面型枠の外側面に取り付けたことを特徴とする請求
項4記載のコンクリート製ブロック体成型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22776295A JPH0970808A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | コンクリート製ブロック体成型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22776295A JPH0970808A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | コンクリート製ブロック体成型装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0970808A true JPH0970808A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16865985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22776295A Pending JPH0970808A (ja) | 1995-09-05 | 1995-09-05 | コンクリート製ブロック体成型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0970808A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011127921A1 (de) * | 2010-04-14 | 2011-10-20 | Kobra Formen Gmbh | Schalungsform und verfahren zur herstellung von beton-winkelsteinen |
-
1995
- 1995-09-05 JP JP22776295A patent/JPH0970808A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011127921A1 (de) * | 2010-04-14 | 2011-10-20 | Kobra Formen Gmbh | Schalungsform und verfahren zur herstellung von beton-winkelsteinen |
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