JPH0971222A - ウォッシャ液補給装置 - Google Patents
ウォッシャ液補給装置Info
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- JPH0971222A JPH0971222A JP7231852A JP23185295A JPH0971222A JP H0971222 A JPH0971222 A JP H0971222A JP 7231852 A JP7231852 A JP 7231852A JP 23185295 A JP23185295 A JP 23185295A JP H0971222 A JPH0971222 A JP H0971222A
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- heat absorbing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 空気中より効率よく補水することができるウ
ォッシャ液補給装置を提供する。 【解決手段】 車両に配設されるウォッシャタンクと、
ペルチェ効果を示す熱電素子21を放熱部材22と吸熱
部材23とで挟んだ補水手段20とを備え、放熱部材2
2を車体の外側の走行風Wの当たる位置に取り付けると
ともに、吸熱部材23の表面において結露される水分を
ウォッシャタンクに供給する。
ォッシャ液補給装置を提供する。 【解決手段】 車両に配設されるウォッシャタンクと、
ペルチェ効果を示す熱電素子21を放熱部材22と吸熱
部材23とで挟んだ補水手段20とを備え、放熱部材2
2を車体の外側の走行風Wの当たる位置に取り付けると
ともに、吸熱部材23の表面において結露される水分を
ウォッシャタンクに供給する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウォッシャ液補給
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【関連する技術】自動車のフロントウィンドまたはリヤ
ウィンドが汚れると、視界が悪くなり、自動車の運転に
支障を来す。特に、走行中にウィンドが汚れると大変危
険であるので、迅速に良好な視界を確保することが必要
である。通常、ウィンドが汚れた場合は、ウィンドにウ
ォッシャ液を噴射しながらワイパーを作動させ、汚れを
拭き取るウォッシャ装置により良好な視界の確保が行わ
れる。また、ヘッドライトにおいても、ヘッドライトの
表面が汚れると、光の照射が妨げられ、夜間の走行に支
障を来す。このため、ヘッドライトの汚れをウォッシャ
液を噴射しながらワイパーで拭き取るウォッシャ装置が
知られている。
ウィンドが汚れると、視界が悪くなり、自動車の運転に
支障を来す。特に、走行中にウィンドが汚れると大変危
険であるので、迅速に良好な視界を確保することが必要
である。通常、ウィンドが汚れた場合は、ウィンドにウ
ォッシャ液を噴射しながらワイパーを作動させ、汚れを
拭き取るウォッシャ装置により良好な視界の確保が行わ
れる。また、ヘッドライトにおいても、ヘッドライトの
表面が汚れると、光の照射が妨げられ、夜間の走行に支
障を来す。このため、ヘッドライトの汚れをウォッシャ
液を噴射しながらワイパーで拭き取るウォッシャ装置が
知られている。
【0003】ところで、上述のウォッシャ装置において
は、ウォッシャ液が無くなるという不都合を避けるため
に、常に、ウォッシャタンク内のウォッシャ液の残量の
確認を行い、ウォッシャ液が不足した場合には、ウォッ
シャ液を適宜補給することが行われている。しかしなが
ら、ウォッシャ液を補給するために、ウォッシャタンク
内のウォッシャ液の残量を常に確認しておくことは、わ
ずらわしく、手間のかかる作業であるとともに、忘れが
ちになる作業でもある。このような作業を自動的に、か
つ、確実に行うために、ウォッシャ液の補給装置を配設
することが考えられる。このようなウォッシャ液の補給
装置としては、雨水を濾過装置を通してためていくもの
が考案されている。
は、ウォッシャ液が無くなるという不都合を避けるため
に、常に、ウォッシャタンク内のウォッシャ液の残量の
確認を行い、ウォッシャ液が不足した場合には、ウォッ
シャ液を適宜補給することが行われている。しかしなが
ら、ウォッシャ液を補給するために、ウォッシャタンク
内のウォッシャ液の残量を常に確認しておくことは、わ
ずらわしく、手間のかかる作業であるとともに、忘れが
ちになる作業でもある。このような作業を自動的に、か
つ、確実に行うために、ウォッシャ液の補給装置を配設
することが考えられる。このようなウォッシャ液の補給
装置としては、雨水を濾過装置を通してためていくもの
が考案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、雨水をため
ていくウォッシャ液補給装置は、濾過装置などが付属し
ているので、装置自体が大型化してしまい配設スペース
の確保が難しいという問題がある。また、雨水をためる
ものであるので、雨が降らなかった場合は、ウォッシャ
液をためることができなくなる。つまり、天候の影響を
受けるので、ウォッシャ液の補給の確実性に欠ける場合
がある。
ていくウォッシャ液補給装置は、濾過装置などが付属し
ているので、装置自体が大型化してしまい配設スペース
の確保が難しいという問題がある。また、雨水をためる
ものであるので、雨が降らなかった場合は、ウォッシャ
液をためることができなくなる。つまり、天候の影響を
受けるので、ウォッシャ液の補給の確実性に欠ける場合
がある。
【0005】そこで、天候の影響を受けないために、空
気中の水分を積極的に摂取していき、必要なときに必要
な量だけ、空気中より水分を補水することができる補給
装置が考えられる。空気中より水分を摂取する装置とし
ては、ペルチェ素子を利用した各種除湿器や実開昭61
−35970号に示されるペルチェ素子を利用した造水
器などが考案されている。
気中の水分を積極的に摂取していき、必要なときに必要
な量だけ、空気中より水分を補水することができる補給
装置が考えられる。空気中より水分を摂取する装置とし
ては、ペルチェ素子を利用した各種除湿器や実開昭61
−35970号に示されるペルチェ素子を利用した造水
器などが考案されている。
【0006】しかしながら、前記除湿器や造水器は、車
両に配設するのに適した構造にはなっておらず、補水能
力も低いので、ウォッシャ液を補給するための装置には
適していない。そこで本発明では、ウォッシャ液補給装
置における上記した問題を解決し、空気中より効率よく
補水することができるウォッシャ液補給装置を提供する
ことを目的とする。
両に配設するのに適した構造にはなっておらず、補水能
力も低いので、ウォッシャ液を補給するための装置には
適していない。そこで本発明では、ウォッシャ液補給装
置における上記した問題を解決し、空気中より効率よく
補水することができるウォッシャ液補給装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、車両に配設されるウォッシャタンク
と、ペルチェ効果を示す熱電素子を放熱部材と吸熱部材
とで挟んだ補水手段とを備え、前記放熱部材を車体の外
側の走行風の当たる位置に取り付けるとともに、前記吸
熱部材の表面において結露される水分を前記ウォッシャ
タンクに供給することを特徴とするウォッシャ液補給装
置が提供される。
に、本発明では、車両に配設されるウォッシャタンク
と、ペルチェ効果を示す熱電素子を放熱部材と吸熱部材
とで挟んだ補水手段とを備え、前記放熱部材を車体の外
側の走行風の当たる位置に取り付けるとともに、前記吸
熱部材の表面において結露される水分を前記ウォッシャ
タンクに供給することを特徴とするウォッシャ液補給装
置が提供される。
【0008】また、前記補水手段が前記ウォッシャタン
クの上方に配設されている構成にすることが好ましい。
更に、前記補水手段が前記ウォッシャタンク上部に一体
的に取り付けられている構成にすることが好ましい。更
にまた、前記吸熱部材で結露された水分を前記ウォッシ
ャタンクに供給する導水手段が備えられている構成にす
ることが好ましい。
クの上方に配設されている構成にすることが好ましい。
更に、前記補水手段が前記ウォッシャタンク上部に一体
的に取り付けられている構成にすることが好ましい。更
にまた、前記吸熱部材で結露された水分を前記ウォッシ
ャタンクに供給する導水手段が備えられている構成にす
ることが好ましい。
【0009】更にまた、前記放熱部材がフロントフー
ド,カウルトップアウタパネル,ルーフパネル,リアト
ランクリッドのうちの少なくとも一つの車両外板に取り
付けられている構成にすることが好ましい。このとき、
より好ましくは、前記車両外板がルーフパネルのリアス
ポイラ下面に対向する部位であり、この部位において、
放熱部材がルーフパネルから車両の外方へ向かって突出
し、吸熱部材と熱電素子が車室内側であるルーフパネル
とルーフトリムとの間隙に位置するように前記補水手段
が配設されている構成にする。
ド,カウルトップアウタパネル,ルーフパネル,リアト
ランクリッドのうちの少なくとも一つの車両外板に取り
付けられている構成にすることが好ましい。このとき、
より好ましくは、前記車両外板がルーフパネルのリアス
ポイラ下面に対向する部位であり、この部位において、
放熱部材がルーフパネルから車両の外方へ向かって突出
し、吸熱部材と熱電素子が車室内側であるルーフパネル
とルーフトリムとの間隙に位置するように前記補水手段
が配設されている構成にする。
【0010】更にまた、前記吸熱部材の底部が傾斜して
いる構成にすることが好ましい。本発明によるウォッシ
ャ液補給装置は、熱電素子を作動させ、空気を冷却して
結露させることにより、必要なときに積極的に空気中か
ら水分を摂取する。
いる構成にすることが好ましい。本発明によるウォッシ
ャ液補給装置は、熱電素子を作動させ、空気を冷却して
結露させることにより、必要なときに積極的に空気中か
ら水分を摂取する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明によるウォッシャ液補給装
置の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ウォッ
シャ液補給装置1は、図1に示すように、トランクルー
ム41内に配設され、ウォッシャ液を貯留するウォッシ
ャタンク10と、ルーフパネル42の後部に取り付けら
れているリヤスポイラ43の下面に対向する部位に配設
され、空気中の水分を摂取する補水手段20と、補水手
段20により得られた水をウォッシャタンク10に供給
する導水手段30とを備えている。
置の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。ウォッ
シャ液補給装置1は、図1に示すように、トランクルー
ム41内に配設され、ウォッシャ液を貯留するウォッシ
ャタンク10と、ルーフパネル42の後部に取り付けら
れているリヤスポイラ43の下面に対向する部位に配設
され、空気中の水分を摂取する補水手段20と、補水手
段20により得られた水をウォッシャタンク10に供給
する導水手段30とを備えている。
【0012】ウォッシャタンク10は、略立方体形状の
樹脂製の容器である。そして、ウォッシャタンク10に
は、後述する導水手段30の可撓性の管33が接続され
ており、補水手段20で得られた水が管33よりウォッ
シャタンク10内へ供給され、ウォッシャ液として貯留
される。また、ウォッシャタンク10内には、ウォッシ
ャ液の水位を検出する水位センサと、ウォッシャ液を噴
射するためのポンプとを備えている(ともに図示せ
ず)。
樹脂製の容器である。そして、ウォッシャタンク10に
は、後述する導水手段30の可撓性の管33が接続され
ており、補水手段20で得られた水が管33よりウォッ
シャタンク10内へ供給され、ウォッシャ液として貯留
される。また、ウォッシャタンク10内には、ウォッシ
ャ液の水位を検出する水位センサと、ウォッシャ液を噴
射するためのポンプとを備えている(ともに図示せ
ず)。
【0013】水位センサは、ウォッシャタンク10内の
所定位置に配設され、ウォッシャ液の水位を検出し、図
示しない制御回路に該水位の情報を送る。ポンプは、ウ
ォッシャタンク10の側面の下方に配設されており、ウ
ォッシャタンク10内のウォッシャ液を図示しないノズ
ルへ送り、該ノズルよりウィンドやヘッドライトに向か
ってウォッシャ液を噴射するものである。
所定位置に配設され、ウォッシャ液の水位を検出し、図
示しない制御回路に該水位の情報を送る。ポンプは、ウ
ォッシャタンク10の側面の下方に配設されており、ウ
ォッシャタンク10内のウォッシャ液を図示しないノズ
ルへ送り、該ノズルよりウィンドやヘッドライトに向か
ってウォッシャ液を噴射するものである。
【0014】補水手段20は、図2に示すように、熱電
素子21と、該熱電素子21を挟み込むように配設され
ている放熱部材22および吸熱部材23とを備えてい
る。熱電素子21には、電流を流すことにより熱の発生
または吸収を起こす所謂ペルチェ効果を示す素子(以
下、「ペルチェ素子」という)が用いられている。ペル
チェ素子21は、異種金属(例えば、A金属とB金属)
同士を接触させた素子であり、A金属からB金属へ電流
を流すと、一方の面が吸熱し、他方の面が発熱する。つ
まり、一方の面側を冷却し、他方の面側を加熱すること
ができる。ペルチェ素子21においては、一方の面から
他方の面に向かって熱が移動するので、発熱面の熱を奪
えば、吸熱面の吸熱効率は向上する。このペルチェ素子
21は、板状に形成されており、発熱面及び吸熱面に形
成される各電極(図示せず)は、リード線を介して図示
しない制御回路に接続されている。
素子21と、該熱電素子21を挟み込むように配設され
ている放熱部材22および吸熱部材23とを備えてい
る。熱電素子21には、電流を流すことにより熱の発生
または吸収を起こす所謂ペルチェ効果を示す素子(以
下、「ペルチェ素子」という)が用いられている。ペル
チェ素子21は、異種金属(例えば、A金属とB金属)
同士を接触させた素子であり、A金属からB金属へ電流
を流すと、一方の面が吸熱し、他方の面が発熱する。つ
まり、一方の面側を冷却し、他方の面側を加熱すること
ができる。ペルチェ素子21においては、一方の面から
他方の面に向かって熱が移動するので、発熱面の熱を奪
えば、吸熱面の吸熱効率は向上する。このペルチェ素子
21は、板状に形成されており、発熱面及び吸熱面に形
成される各電極(図示せず)は、リード線を介して図示
しない制御回路に接続されている。
【0015】放熱部材22は、ペルチェ素子21の発熱
する面の熱を逃がすための部材である。放熱部材22に
おいては、放熱を促進するために、熱伝導性に優れた金
属(例えば、アルミニウムや銅)が用いられているとと
もに、表面積を拡大するために複数の放熱板22aを有
している。つまり、放熱部材22としては、図2に示す
ように、複数の放熱板22aが、走行風Wの流れと平行
になるように設けられており、横断面が櫛状になってい
る,所謂フィン形状の部材(以下、「放熱フィン」とい
う)が用いられている。この放熱フィン22は、底面部
において前記ペルチェ素子21の発熱面と面接触してい
る。ここで、放熱フィン22は、その下端部に、前記放
熱板22aの長手方向に直交する方向に水平に張り出し
たフランジ22bを2枚備えている。このフランジ22
bは、補水手段20をルーフパネル42に固定する際に
用いられる。
する面の熱を逃がすための部材である。放熱部材22に
おいては、放熱を促進するために、熱伝導性に優れた金
属(例えば、アルミニウムや銅)が用いられているとと
もに、表面積を拡大するために複数の放熱板22aを有
している。つまり、放熱部材22としては、図2に示す
ように、複数の放熱板22aが、走行風Wの流れと平行
になるように設けられており、横断面が櫛状になってい
る,所謂フィン形状の部材(以下、「放熱フィン」とい
う)が用いられている。この放熱フィン22は、底面部
において前記ペルチェ素子21の発熱面と面接触してい
る。ここで、放熱フィン22は、その下端部に、前記放
熱板22aの長手方向に直交する方向に水平に張り出し
たフランジ22bを2枚備えている。このフランジ22
bは、補水手段20をルーフパネル42に固定する際に
用いられる。
【0016】吸熱部材23は、図2に示すように、フラ
ンジを有していないことを除いては、材質および形状は
放熱フィン22と略同じである。そして、吸熱部材(以
下、「吸熱フィン」という)23は、ペルチェ素子21
の吸熱面と面接触しており、ペルチェ素子21を中心に
して、放熱フィン22と対称になるように配設されてい
る。
ンジを有していないことを除いては、材質および形状は
放熱フィン22と略同じである。そして、吸熱部材(以
下、「吸熱フィン」という)23は、ペルチェ素子21
の吸熱面と面接触しており、ペルチェ素子21を中心に
して、放熱フィン22と対称になるように配設されてい
る。
【0017】この補水手段20は、図3及び図4に示す
ように、ルーフパネル42において、リヤスポイラ43
の下面43aと対向する部位に配設されている。このと
き、補水手段20は、ルーフパネル42の所定位置に穿
設されている配設孔42aより放熱フィン22が車体の
外方へ向かって突出するように配設されている。そし
て、補水手段20は、放熱フィン22から膨出したフラ
ンジ22bの上面とルーフパネル42の下面とが固設さ
れることによりルーフパネル42に取り付けられてい
る。ここで、補水手段20のペルチェ素子21と吸熱フ
ィン23は、ルーフパネル42とルーフトリム44との
間隙45、つまり、車室内に配設されている。
ように、ルーフパネル42において、リヤスポイラ43
の下面43aと対向する部位に配設されている。このと
き、補水手段20は、ルーフパネル42の所定位置に穿
設されている配設孔42aより放熱フィン22が車体の
外方へ向かって突出するように配設されている。そし
て、補水手段20は、放熱フィン22から膨出したフラ
ンジ22bの上面とルーフパネル42の下面とが固設さ
れることによりルーフパネル42に取り付けられてい
る。ここで、補水手段20のペルチェ素子21と吸熱フ
ィン23は、ルーフパネル42とルーフトリム44との
間隙45、つまり、車室内に配設されている。
【0018】導水手段30は、図3及び図4に示すよう
に、補水手段20により得られた水分を確実にウォッシ
ャタンク10内へ供給する手段である。導水手段30
は、補水手段20により得られた水分を一旦溜める容器
31と、アクチュエータ32と、可撓性の管33とを備
えている。容器31は、補水手段20より落下してくる
水滴を受けとめるため、上部が開口した略立方体形状の
箱であり、補水手段20の下方に配設されている。そし
て、所定位置にアクチュエータ32が配設されている。
前記開口は、放熱フィン23の底部よりも多少大きい面
積を有しており、落下してくる水滴を確実に受けとめ
る。
に、補水手段20により得られた水分を確実にウォッシ
ャタンク10内へ供給する手段である。導水手段30
は、補水手段20により得られた水分を一旦溜める容器
31と、アクチュエータ32と、可撓性の管33とを備
えている。容器31は、補水手段20より落下してくる
水滴を受けとめるため、上部が開口した略立方体形状の
箱であり、補水手段20の下方に配設されている。そし
て、所定位置にアクチュエータ32が配設されている。
前記開口は、放熱フィン23の底部よりも多少大きい面
積を有しており、落下してくる水滴を確実に受けとめ
る。
【0019】アクチュエータ32は、容器31に一旦溜
められた水をウォッシャタンク10へ送る働きをするも
のであり、例えば、ポンプがあげられる。このようにア
クチュエータ(ポンプ)32を用いることにより、ウォ
ッシャタンク10を車両40のどのような場所に設置し
ても確実に水を送ることができる。管33は、補水手段
20において得られた水をウォッシャタンク10へ送る
通路であり、一端が容器31に配設されたポンプ(アク
チュエータ)32に接続され、他端がウォッシャタンク
10に接続されている。尚、管33は可撓性であり、車
両40内において自在に配置することができる。
められた水をウォッシャタンク10へ送る働きをするも
のであり、例えば、ポンプがあげられる。このようにア
クチュエータ(ポンプ)32を用いることにより、ウォ
ッシャタンク10を車両40のどのような場所に設置し
ても確実に水を送ることができる。管33は、補水手段
20において得られた水をウォッシャタンク10へ送る
通路であり、一端が容器31に配設されたポンプ(アク
チュエータ)32に接続され、他端がウォッシャタンク
10に接続されている。尚、管33は可撓性であり、車
両40内において自在に配置することができる。
【0020】このような導水手段30を用いると、補水
手段20で得た水を離れた位置に設置されたウォッシャ
タンク10に供給することができる。ここで、特に、補
水手段がウォッシャタンクよりも上方に位置する場合、
落差により水をウォッシャタンク10へ送ることができ
る。この場合、導水手段30としては、ポンプ32を省
略しても構わない。
手段20で得た水を離れた位置に設置されたウォッシャ
タンク10に供給することができる。ここで、特に、補
水手段がウォッシャタンクよりも上方に位置する場合、
落差により水をウォッシャタンク10へ送ることができ
る。この場合、導水手段30としては、ポンプ32を省
略しても構わない。
【0021】以上のようにしてウォッシャ液補給装置1
が形成される。ウォッシャ液補給装置1は、ウォッシャ
タンク10内のウォッシャ液が少なくなり、水位が下が
ると、水位センサによりウォッシャ液が少なくなった情
報が制御回路に送られる。すると、制御回路より、制御
電流がペルチェ素子21に流され、ペルチェ素子21の
放熱フィン側の温度が上昇し、吸熱フィン側の温度が低
下する。そして、温度が下がった吸熱フィン23に、車
室内の空気wが接すると、空気wが冷却され、冷却前後
の温度差に起因する蒸気圧の差から空気w中の水分が吸
熱フィン23の表面で結露する。このように、結露した
水分は、吸熱フィン23より容器31に落下し、ポンプ
32により管33を通ってウォッシャタンク10内に送
られ、ウォッシャ液として、ウォッシャタンク10内に
蓄えられていく。
が形成される。ウォッシャ液補給装置1は、ウォッシャ
タンク10内のウォッシャ液が少なくなり、水位が下が
ると、水位センサによりウォッシャ液が少なくなった情
報が制御回路に送られる。すると、制御回路より、制御
電流がペルチェ素子21に流され、ペルチェ素子21の
放熱フィン側の温度が上昇し、吸熱フィン側の温度が低
下する。そして、温度が下がった吸熱フィン23に、車
室内の空気wが接すると、空気wが冷却され、冷却前後
の温度差に起因する蒸気圧の差から空気w中の水分が吸
熱フィン23の表面で結露する。このように、結露した
水分は、吸熱フィン23より容器31に落下し、ポンプ
32により管33を通ってウォッシャタンク10内に送
られ、ウォッシャ液として、ウォッシャタンク10内に
蓄えられていく。
【0022】このとき、放熱フィン22は、車体の外側
に突出しているので、流速の速い走行風Wが当てられて
おり、放熱効率が高くなっている。一方、車室内は、乗
員がいるため高温であり、比較的水分を多く含んだ空気
wが存在する。そして、該空気wは吸熱フィン23に満
遍なく当てられる。このように、補水手段20において
は、吸熱フィン23側の熱が効率良く放熱フィン22側
に流れ、吸熱フィン23が冷却され、温度の低い吸熱フ
ィン23に空気wが常に供給されるので、結露する水分
が多くなり、補水効率は向上する。ここで、高湿な空気
wが、間隙45中に更に多く流れるようにルーフトリム
44の所定位置に通気孔を穿設しても構わない。
に突出しているので、流速の速い走行風Wが当てられて
おり、放熱効率が高くなっている。一方、車室内は、乗
員がいるため高温であり、比較的水分を多く含んだ空気
wが存在する。そして、該空気wは吸熱フィン23に満
遍なく当てられる。このように、補水手段20において
は、吸熱フィン23側の熱が効率良く放熱フィン22側
に流れ、吸熱フィン23が冷却され、温度の低い吸熱フ
ィン23に空気wが常に供給されるので、結露する水分
が多くなり、補水効率は向上する。ここで、高湿な空気
wが、間隙45中に更に多く流れるようにルーフトリム
44の所定位置に通気孔を穿設しても構わない。
【0023】その後、所定量のウォッシャ液がたまり、
水位が上がると、水位センサにより、その情報が制御回
路に送られ、制御電流が停止される。すると、ペルチェ
素子21の吸熱は停止され、吸熱フィン23表面ではそ
れ以上結露されなくなるので、ウォッシャ液の補給は停
止される。ここで、吸熱フィン23の表面に結露した水
滴を効率良く回収するために、吸熱フィン23の底部2
3bを傾斜させ、水滴を吸熱フィン23の底部23bの
角23cに集めることができるような構造にすることが
好ましい。この場合、例えば、図5に示すように、補水
手段20を傾斜させて配設させる、あるいは、図6に示
すように、吸熱フィン23の底部23bを斜めに切断す
る。
水位が上がると、水位センサにより、その情報が制御回
路に送られ、制御電流が停止される。すると、ペルチェ
素子21の吸熱は停止され、吸熱フィン23表面ではそ
れ以上結露されなくなるので、ウォッシャ液の補給は停
止される。ここで、吸熱フィン23の表面に結露した水
滴を効率良く回収するために、吸熱フィン23の底部2
3bを傾斜させ、水滴を吸熱フィン23の底部23bの
角23cに集めることができるような構造にすることが
好ましい。この場合、例えば、図5に示すように、補水
手段20を傾斜させて配設させる、あるいは、図6に示
すように、吸熱フィン23の底部23bを斜めに切断す
る。
【0024】尚、以上述べた本発明におけるウォッシャ
液補給装置1においては、ウォッシャタンクと補水手段
とを離隔して配設しているが、補水手段の下方にウォッ
シャタンクの設置スペースが確保できる場合、または、
ルーフパネルとルーフトリムとの間隙のような小スペー
スにも配設できるような適切な形状のウォッシャタンク
を用いることができる場合には、補水手段を、ウォッシ
ャタンクの上方の近接した位置に配設したり、ウォッシ
ャタンクの上部に一体的に配設したりしても構わない。
このとき、該補水手段の放熱部材は車体の外部に突出す
るように取り付けられている。また、ウォッシャタンク
の所定位置には、略正方形に開口した開口部が設けら
れ、補水手段の垂直方向下方に前記開口部が位置するよ
うに補水手段とウォッシャタンクとが配置される。特
に、補水手段とウォッシャタンクとが近接している場合
には、導水手段は省略しても構わない。更にまた、ウォ
ッシャ液補給装置1においては、放熱部材をルーフパネ
ルに取り付けているが、この他、フロントフード,カウ
ルトップ,リアトランクリッド等に放熱部材を取り付け
ても構わない。
液補給装置1においては、ウォッシャタンクと補水手段
とを離隔して配設しているが、補水手段の下方にウォッ
シャタンクの設置スペースが確保できる場合、または、
ルーフパネルとルーフトリムとの間隙のような小スペー
スにも配設できるような適切な形状のウォッシャタンク
を用いることができる場合には、補水手段を、ウォッシ
ャタンクの上方の近接した位置に配設したり、ウォッシ
ャタンクの上部に一体的に配設したりしても構わない。
このとき、該補水手段の放熱部材は車体の外部に突出す
るように取り付けられている。また、ウォッシャタンク
の所定位置には、略正方形に開口した開口部が設けら
れ、補水手段の垂直方向下方に前記開口部が位置するよ
うに補水手段とウォッシャタンクとが配置される。特
に、補水手段とウォッシャタンクとが近接している場合
には、導水手段は省略しても構わない。更にまた、ウォ
ッシャ液補給装置1においては、放熱部材をルーフパネ
ルに取り付けているが、この他、フロントフード,カウ
ルトップ,リアトランクリッド等に放熱部材を取り付け
ても構わない。
【0025】
【発明の効果】請求項1のウォッシャ液補給装置は、ペ
ルチェ効果を示す熱電素子により空気を冷却し、当該空
気に含まれている水分を結露させることにより、積極的
に補水することができる。特に、放熱部材を車体の外側
の走行風の当たる位置に取り付けているので、放熱性が
良好であり、それにともなって吸熱効率も高く、補水能
力に優れている。そして、前記ペルチェ効果を有する熱
電素子はオン,オフ制御が可能であるので、水位センサ
と接続することにより、ウォッシャタンク内の水位が低
下すると自動的に空気中から水分を摂取することができ
る。このため、常に、ウォッシャタンク内には所定量の
ウォッシャ液が貯留されているので、従来、人が行って
いた、ウォッシャ液の残量の確認や補給等の作業を省略
することができるとともに、走行中にウォッシャ液が無
くなり、汚れを即座に拭き取れなくなるといった事態の
発生を防ぐことができる。
ルチェ効果を示す熱電素子により空気を冷却し、当該空
気に含まれている水分を結露させることにより、積極的
に補水することができる。特に、放熱部材を車体の外側
の走行風の当たる位置に取り付けているので、放熱性が
良好であり、それにともなって吸熱効率も高く、補水能
力に優れている。そして、前記ペルチェ効果を有する熱
電素子はオン,オフ制御が可能であるので、水位センサ
と接続することにより、ウォッシャタンク内の水位が低
下すると自動的に空気中から水分を摂取することができ
る。このため、常に、ウォッシャタンク内には所定量の
ウォッシャ液が貯留されているので、従来、人が行って
いた、ウォッシャ液の残量の確認や補給等の作業を省略
することができるとともに、走行中にウォッシャ液が無
くなり、汚れを即座に拭き取れなくなるといった事態の
発生を防ぐことができる。
【0026】請求項2のウォッシャ液補給装置は、補水
手段をウォッシャタンクの上方に配設しているので、落
差により水分をウォッシャタンク内に導くことができ
る。請求項3のウォッシャ液補給装置は、補水手段をウ
ォッシャタンクの上部に一体的に取り付けているので、
装置全体を小型化できる。請求項4のウォッシャ液補給
装置は、補水手段とウォッシャタンクとの間に、補水手
段の吸熱部材の表面で結露された水分をウォッシャタン
クに供給する導水手段が備えられているので、補水手段
とウォッシャタンクとを離れた場所に設置することがで
きる。このため、車両内におけるウォッシャ液補給装置
の配置の自由度が増し、補水手段を水分の確保に好適な
位置に配設することができるので、補水効率が向上す
る。
手段をウォッシャタンクの上方に配設しているので、落
差により水分をウォッシャタンク内に導くことができ
る。請求項3のウォッシャ液補給装置は、補水手段をウ
ォッシャタンクの上部に一体的に取り付けているので、
装置全体を小型化できる。請求項4のウォッシャ液補給
装置は、補水手段とウォッシャタンクとの間に、補水手
段の吸熱部材の表面で結露された水分をウォッシャタン
クに供給する導水手段が備えられているので、補水手段
とウォッシャタンクとを離れた場所に設置することがで
きる。このため、車両内におけるウォッシャ液補給装置
の配置の自由度が増し、補水手段を水分の確保に好適な
位置に配設することができるので、補水効率が向上す
る。
【0027】請求項5のウォッシャ液補給装置は、放熱
部材がフロントフード,カウルトップアウタパネル,ル
ーフパネル,リアトランクリッドのうちの少なくとも一
つの車両外板に取り付けられており、車体の外部に突出
しているので、放熱部材に走行風を積極的に当てること
ができる。このため、放熱を促進することができ、それ
にともなって、反対側の吸熱部材の吸熱効率を向上させ
ることができる。よって、吸熱部材の温度が低下するの
で、補水手段の補水効率が向上する。
部材がフロントフード,カウルトップアウタパネル,ル
ーフパネル,リアトランクリッドのうちの少なくとも一
つの車両外板に取り付けられており、車体の外部に突出
しているので、放熱部材に走行風を積極的に当てること
ができる。このため、放熱を促進することができ、それ
にともなって、反対側の吸熱部材の吸熱効率を向上させ
ることができる。よって、吸熱部材の温度が低下するの
で、補水手段の補水効率が向上する。
【0028】請求項6のウォッシャ液補給装置は、ルー
フパネルのリアスポイラ下面に対向する部位において、
放熱部材がルーフパネルから車両の外方へ向かって突出
し、吸熱部材が車室内側に位置するように補水手段が配
設されている。このとき、放熱部材には、リアスポイラ
とルーフ部で整流された走行風が当たり、放熱が促進さ
れ、それにともなって、反対側の吸熱部材の吸熱効率が
向上する。また、補水手段の吸熱部材は湿度が高い車室
側に位置しているので、吸熱部材には、車室内の高湿な
空気が満遍なく当たっている。このため、温度が低下し
た吸熱部材に高湿な空気が接するので補水効率が向上す
る。
フパネルのリアスポイラ下面に対向する部位において、
放熱部材がルーフパネルから車両の外方へ向かって突出
し、吸熱部材が車室内側に位置するように補水手段が配
設されている。このとき、放熱部材には、リアスポイラ
とルーフ部で整流された走行風が当たり、放熱が促進さ
れ、それにともなって、反対側の吸熱部材の吸熱効率が
向上する。また、補水手段の吸熱部材は湿度が高い車室
側に位置しているので、吸熱部材には、車室内の高湿な
空気が満遍なく当たっている。このため、温度が低下し
た吸熱部材に高湿な空気が接するので補水効率が向上す
る。
【0029】請求項7のウォッシャ液補給装置は、吸熱
部材の底部が傾斜しているので、吸熱部材の表面に結露
した水滴が、吸熱フィンの底部の角に集められる。この
ため、水滴が大きくなり、導水手段あるいはウォッシャ
タンクの開口部に落下し易くなり水滴を効率良く回収す
ることができる。つまり、補水手段の補水効率が向上す
る。
部材の底部が傾斜しているので、吸熱部材の表面に結露
した水滴が、吸熱フィンの底部の角に集められる。この
ため、水滴が大きくなり、導水手段あるいはウォッシャ
タンクの開口部に落下し易くなり水滴を効率良く回収す
ることができる。つまり、補水手段の補水効率が向上す
る。
【図1】車体におけるウォッシャ液補給装置の設置位置
を示す概略構成図である。
を示す概略構成図である。
【図2】補水手段20の斜視図である。
【図3】補水手段20を配設したルーフパネル42を示
す概略構成断面図である。
す概略構成断面図である。
【図4】補水手段20を配設したルーフパネル42を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】補水手段を斜めに配設したウォッシャ液補給装
置の変形例を示す概略構成断面図である。
置の変形例を示す概略構成断面図である。
【図6】吸熱フィンの底部を斜めに切断した補水手段を
配設したウォッシャ液補給装置の別の変形例を示す概略
構成断面図である。
配設したウォッシャ液補給装置の別の変形例を示す概略
構成断面図である。
1 ウォッシャ液補給装置 10 ウォッシャタンク 20 補水手段 21 熱電素子(ペルチェ素子) 22 放熱部材 23 吸熱部材 40 車両 W 走行風
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 古庄 宏 東京都大田区下丸子四丁目21番1号 三菱 自動車エンジニアリング株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 車両に配設されるウォッシャタンクと、 ペルチェ効果を示す熱電素子を放熱部材と吸熱部材とで
挟んだ補水手段とを備え、前記放熱部材を車体の外側の
走行風の当たる位置に取り付けるとともに、前記吸熱部
材の表面において結露される水分を前記ウォッシャタン
クに供給することを特徴とするウォッシャ液補給装置。 - 【請求項2】 前記補水手段が前記ウォッシャタンクの
上方に配設されていることを特徴とする請求項1記載の
ウォッシャ液補給装置。 - 【請求項3】 前記補水手段が前記ウォッシャタンクの
上部に一体的に取り付けられていることを特徴とする請
求項2記載のウォッシャ液補給装置。 - 【請求項4】 前記吸熱部材で結露された水分を前記ウ
ォッシャタンクに供給する導水手段が備えられているこ
とを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のウォッ
シャ液補給装置。 - 【請求項5】 前記放熱部材がフロントフード,カウル
トップアウタパネル,ルーフパネル,リアトランクリッ
ドのうちの少なくとも一つの車両外板に取り付けられて
いることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の
ウォッシャ液補給装置。 - 【請求項6】 前記車両外板がルーフパネルのリアスポ
イラ下面に対向する部位であり、この部位において、放
熱部材がルーフパネルから車両の外方へ向かって突出
し、吸熱部材と熱電素子が車室内側であるルーフパネル
とルーフトリムとの間隙に位置するように前記補水手段
が配設されていることを特徴とする請求項5記載のウォ
ッシャ液補給装置。 - 【請求項7】 前記吸熱部材の底部が傾斜していること
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか記載のウォッシ
ャ液補給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231852A JPH0971222A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ウォッシャ液補給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231852A JPH0971222A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ウォッシャ液補給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0971222A true JPH0971222A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16930031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231852A Withdrawn JPH0971222A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | ウォッシャ液補給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0971222A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011136314A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-07-14 | Toto Ltd | 放電装置 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231852A patent/JPH0971222A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011136314A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-07-14 | Toto Ltd | 放電装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021203 |