JPH0972156A - ウインドウレギュレータ - Google Patents

ウインドウレギュレータ

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JPH0972156A
JPH0972156A JP8115113A JP11511396A JPH0972156A JP H0972156 A JPH0972156 A JP H0972156A JP 8115113 A JP8115113 A JP 8115113A JP 11511396 A JP11511396 A JP 11511396A JP H0972156 A JPH0972156 A JP H0972156A
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strip
guide surface
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    • E05F11/00Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
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    • E05F11/48Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes
    • E05F11/481Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement operated by cords or chains or other flexible elongated pulling elements, e.g. tapes for vehicle windows
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/50Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
    • E05Y2900/53Type of wing
    • E05Y2900/55Windows
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H7/00Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/18Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains
    • F16H2007/185Means for guiding or supporting belts, ropes, or chains the guiding surface in contact with the belt, rope or chain having particular shapes, structures or materials

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  • Window Of Vehicle (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 帯体とガイド面との摺動性が悪化することが
ないウインドウレギュレータを得る。 【解決手段】 スライダによって環状とされた帯体36
の一端が、ガイド体48によってガイドされ、帯体36
の内側面36Aがガイド面50を摺動する。ガイド面5
0には、常にグリスが溜められて帯体36の摺動によっ
て内側面36Aに適量のグリスを供給する横溝34、帯
体36の摺動によって帯体36の内側面36Aに付着し
た埃等を取り除くブラシ38、及び帯体36の係合孔5
8の周りに付着した埃等がガイド面50と帯体36の内
側面36Aとの間に侵入しないようにする凹部32が設
けられており、これらによって帯体36とガイド面50
との摺動性の悪化が防止され、帯体36はガイド面50
を滑らかに摺動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両のウインドウガ
ラスを開閉させるウインドウレギュレータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のウインドウガラスを開閉させるウ
インドウレギュレータとして、図27及び図28に示す
ように、図示しないウインドウガラスと連結した帯体1
52をモータであるいは手動で回転させてウインドウガ
ラスを昇降させるウインドウレギュレータ150があ
る。
【0003】帯体152は通常、その一端あるいは両端
をガイド体154に巻きかけられている。ガイド体15
4は半円柱形状で、円弧状に形成された側面がガイド面
156とされ、このガイド面156が帯体152の内側
面152Aに当接している。このため、帯体152の回
転によって、帯体152の内側面152Aがガイド面1
56を摺動する。
【0004】ここで、帯体152には通常、内側面15
2Aにグリスが塗布されており、このグリスによって帯
体152はガイド面156と滑らかに摺動するようにな
っている。
【0005】しかし、帯体152の内側面152Aの塗
布されたグリスにはムラが生じることがあり、グリスの
量が少ない部分や全く無い部分では、ガイド面156と
の摺動性が悪くなることがあった。
【0006】また、帯体152の内側面152Aに埃等
が付着すると、この埃が帯体152の内側面152Aと
ガイド面156との間に侵入して、摺動性が悪化するこ
ともあった。
【0007】特に、帯体152の一端にスプロケットを
配置し、このスプロケットによって帯体152を回転さ
せる場合には、スプロケットの歯と噛み合う係合孔15
8が、帯体152の長手方向に沿って一定間隔で形成さ
れているが、この係合孔158に溜まった埃等が帯体1
52の内側面152Aとガイド面156との間に侵入
し、さらに摺動性が悪化することがあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、帯体とガイド面との摺動性が悪化することがない
ウインドウレギュレータを得ることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係るウインド
ウレギュレータは、回転してウインドウガラスを開閉さ
せる環状の帯体と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体
と、前記ガイド体に円弧状に形成されて前記帯体が当接
してガイドされるガイド面と、を有するウインドウレギ
ュレータにおいて、前記ガイド面に前記帯体の摺動方向
と交差する方向に沿って延びる横溝が形成されているこ
とを特徴とする。
【0010】環状の帯体がガイド体に巻き掛けられて回
転することにより、ウインドウガラスを昇降させる。こ
のガイド体には円弧状のガイド面が形成されており、帯
体はガイド面に当接しつつ回転される。従って、従来用
いられてきたプーリー等よりも簡便な構造で且つ安価
に、帯体を巻き掛けることができる。
【0011】通常は帯体の動きを滑らかにするために、
帯体の内側面にグリスが塗布されている。ここで、ガイ
ド体のガイド面に形成された横溝は、常にある程度のグ
リスを溜めおき、帯体の回転に伴う帯体とガイド面との
摺動によって、帯体の内側面に適量のグリスを供給す
る、いわゆるグリス溜まりとして作用する。このため、
帯体のグリス切れを回避でき、常に帯体はガイド体のガ
イド面を滑らかに摺動することができる。
【0012】請求項2に係るウインドウレギュレータ
は、前記横溝の幅方向両端と前記ガイド面との間の接合
部分が角状に形成された角部とされていることを特徴と
する。
【0013】横溝の幅方向両端とガイド面との接合部分
が、角状に形成された角部とされており、帯体の内側面
に埃等が付着していても、帯体がガイド体のガイド面を
摺動する際に、この角部によって埃が削ぎ落とされて取
り除かれるため、摺動性が悪化することがない。
【0014】請求項3に係るウインドウレギュレータ
は、前記帯体の長手方向に沿ってこの帯体に矩形の係合
孔が連続して形成されており、前記ガイド面の前記係合
孔に対向する部分に前記係合孔の幅以上の幅を有する凹
部が前記帯体の摺動方向に沿って形成されていることを
特徴とする。
【0015】ガイド体のガイド面に、帯体の摺動方向に
沿って凹部が形成されており、凹部の幅は、帯体に形成
された係合孔の幅以上になっている。すなわち、帯体
は、係合孔が形成されていない帯体の幅方向両端部での
みガイド面に接触する。このため、帯体に付着した埃等
が係合孔に溜まっていても、この埃がガイド面に付着せ
ず、摺動性が悪化することがない。
【0016】請求項4に係るウインドウレギュレータ
は、回転してウインドウガラスを開閉させる環状の帯体
と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、前記ガイド
体に円弧状に形成されて前記帯体が当接してガイドされ
るガイド面と、を有するウインドウレギュレータにおい
て、前記ガイド面に前記帯体の摺動方向に沿って延びる
縦溝が形成されていることを特徴とする。
【0017】ガイド面に、帯体の摺動方向に沿って縦溝
が形成されており、この縦溝がグリス溜まりとして作用
する。すなわち、この縦溝には常にある程度のグリスが
溜まっており、帯体の摺動によって帯体の内側面に適量
のグリスを供給する。また、この縦溝によって、帯体の
内側面に付着した埃等を帯体から取り除いて溜めること
もできる。
【0018】さらに、縦溝が形成されている部分は帯体
に接触しないため、結果的に、ガイド面と帯体との接触
面積は小さくなる。このため、帯体の内側面に埃等が付
着していても、この影響を最小限にして、帯体は滑らか
に摺動する。
【0019】請求項5に係るウインドウレギュレータ
は、回転してウインドウガラスを開閉させる環状の帯体
と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、前記ガイド
体に円弧状に形成されて前記帯体が当接してガイドされ
るガイド面と、を有するウインドウレギュレータにおい
て、前記ガイド面に前記帯体の摺動方向に沿って回転可
能なローラが設けられていることを特徴とする。
【0020】ガイド面に帯体の摺動方向に沿って回転可
能なローラが設けられており、帯体はこのローラに接触
し、ローラの回転によってガイドされる。帯体がガイド
面に直接接触して摺れることがないため、滑らかにガイ
ドされる。
【0021】請求項6に係るウインドウレギュレータ
は、前記ガイド面に前記ローラが埋め込まれて収容され
る収容部が形成され、前記収容部の内側に内溝が形成さ
れていることを特徴とする。
【0022】ガイド面に形成された収容部にローラが収
容されており、収容部の内側には内溝が形成されてい
る。この内溝がグリス溜まりとして作用し、ローラの表
面には常に適量のグリスが供給される。従って、帯体に
も適量のグリスが供給され、帯体は滑らかにガイドされ
る。
【0023】請求項7に係るウインドウレギュレータ
は、回転してウインドウガラスを開閉させる環状の帯体
と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、前記ガイド
体に円弧状に形成されて前記帯体が当接してガイドされ
るガイド面と、を有するウインドウレギュレータにおい
て、前記ガイド面に、球面状の突起が前記帯体の摺動方
向に沿って複数形成されていることを特徴とする。
【0024】帯体は、ガイド面に形成された突起に接触
して摺動する。突起は、帯体の摺動方向に沿って複数形
成されているので、帯体の摺動による突起の軌跡は直線
状となる。このため、帯体の接触面積が小さくなるの
で、帯体の内側面に埃等が付着していても、この埃等の
影響を最小限にして、帯体は滑らかに摺動する。また、
突起が球面状に形成されているので、帯体が摺動途中で
突起に引っ掛かることがない。
【0025】請求項8に係るウインドウレギュレータ
は、回転してウインドウガラスを開閉させる環状の帯体
と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、前記ガイド
体に円弧状に形成されて前記帯体が当接してガイドされ
るガイド面と、を有するウインドウレギュレータにおい
て、前記ガイド面が前記帯体の摺動方向に沿って凹凸を
有する波形状に形成されていることを特徴とする。
【0026】帯体は、波形状に形成されたガイド面の凸
部分(山部分)に接触し、凹部分(谷部分)には接触し
ないため、接触面積が小さくなる。このため、帯体の内
側面に付着した埃等の影響が小さくなり、帯体は滑らか
に摺動する。また、ガイド面の凹部分がグリス溜まりと
して作用し、帯体の内側面に適量のグリスを供給する。
【0027】請求項9に係るウインドウレギュレータ
は、回転してウインドウガラスを開閉させる環状の帯体
と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、前記ガイド
体に円弧状に形成されて前記帯体が当接してガイドされ
るガイド面と、を有するウインドウレギュレータにおい
て、前記ガイド面に窪みが形成されていることを特徴と
する。
【0028】ガイド面のうち、窪みが形成された部分は
帯体と接触しないため、帯体とガイド面との接触面積が
小さくなり、帯体の内側面に付着した埃等の影響を小さ
くして、帯体は滑らかに摺動する。また、窪みがグリス
溜まりとして作用し、帯体の内側面に適量のグリスを供
給する。
【0029】請求項10に係るウインドウレギュレータ
は、前記ガイド面の前記帯体が摺動する方向の両端に帯
体と当接する可撓性のブラシが設けられていることを特
徴とする。
【0030】ガイド面の両端にはブラシが設けられ、帯
体の内側面はこのブラシに当接しており、帯体が回転し
たときに、帯体の内側面がブラシによって擦られるた
め、帯体の内側面に付着している埃等がガイド面に接す
る前に取り除かれ、ガイド面に侵入しない。このため、
常に帯体はガイド面を滑らかに摺動できる。
【0031】請求項11に係るウインドウレギュレータ
は、前記ブラシの前記帯体との当接面が鋸歯形状とされ
ていることを特徴とする。
【0032】ブラシの帯体との当接面が鋸歯形状とさ
れ、鋸歯の先端は鋭角的に尖っており、この先端が帯体
の内側面に接する。このため、帯体の内側面に埃等が強
固に付着していても、これを削ぎ落として確実に取り除
くことができ、埃等のガイド面への侵入が防止される。
【0033】
【発明の実施の形態】図1〜図5には本発明の第1の実
施の形態に係るウインドウレギュレータ10が示されて
いる。図1〜図3に示すように、ドア12のインナパネ
ル14には、ウインドウレギュレータ10の上部ブラケ
ット16及び下部ブラケット18が上下に配置されて取
り付けられている。この上部ブラケット16と下部ブラ
ケット18との間には、ウインドウガラス20の昇降軌
道に合わせて弓なりに成形されたガイドレール22が掛
け渡されている。ガイドレール22は、図1に示すよう
に、ドア12の上下方向に沿って延びるように配置され
て相互に対向する一対のガイドフレーム24、26の間
に配設され、ガイドレール22の長手方向がガイドフレ
ーム24、26の長手方向とほぼ平行となっている。こ
のガイドフレーム24、26は、ウインドウガラス20
の車両前後方向の両端をスライド可能に支持している。
【0034】図2に示すように、下方に配設された下部
ブラケット18には、モータ28が取り付けられてい
る。このモータ28の駆動軸にはハウジング27に収容
された減速機が組付けられており、この減速機を介して
スプロケット30を回転させるようになっている。
【0035】図4にも示すように、上部ブラケット16
より上方のガイドレール22の部分には、略半円柱形状
のガイド体48が、円弧状に形成された側面であるガイ
ド面50を上にして取り付けられており、このガイド体
48がウインドウレギュレータ10のガイド部を構成し
ている。ガイド面50の上部には、ガイド面50を側方
から覆うカバー52が設けられている。
【0036】図2に示すように、樹脂製の弾性材料を用
いてテープ状に成形された帯体36は、スプロケット3
0及びガイド体48に巻き掛けられており、この帯体3
6の両端は、それぞれスライダ54に取り付けられてい
て、このスライダ54によって両端が連結されて、帯体
36が環状となっている。スライダ54には、ウインド
ウガラス20の下端が固定支持されるキャリアプレート
56が取り付けられている。なお、弾性材料としては例
えばポリエステルやナイロンなどを素材としたものを用
いると良い。
【0037】図3に示すように、帯体36には長手方向
に沿って矩形の係合孔58が一定間隔で連続して形成さ
れており、この係合孔58の1つ1つがスプロケット3
0の歯の1つ1つに対応して係合する。これにより、帯
体36が、スプロケット30の回転によって回転する際
に、スプロケット30と帯体36との間に滑りが生じて
スプロケット30が空回りしたり、帯体36が幅方向に
ずれたりすることが阻止されている。
【0038】また、ガイド体48に巻き掛けられた帯体
36は、ガイド面50に当接して、表面を摺動しなが
ら、ガイド体48とスプロケット30との間を回転する
ようになっている。このとき、カバー52によって、帯
体36の幅方向へのずれが防止されている。
【0039】このガイド面50には、図4〜図6に示す
ように、帯体36の摺動方向に沿って、中央部に凹部3
2が凹設されている。この凹部32の幅Xは、帯体36
の係合孔58の幅Yよりも広く成形されている(図4参
照)。従って帯体36は、幅方向両端部の係合孔58が
形成されていない部分でのみ、ガイド面50に接触す
る。
【0040】また、ガイド体48のガイド面50には、
帯体36の摺動方向と直角の方向に沿って、複数の横溝
34が形成されている。横溝34とガイド面50との間
の接合部分は、角状に形成された角部34Aとなってお
り、帯体36の内側面36Aはこの角部34Aと擦れ合
ようにしてガイド面50を摺動する。横溝34内には常
にグリスが溜まっており、帯体36の摺動に伴って、横
溝34内のグリスが帯体36の内側面36Aに供給され
るようになっている。
【0041】さらに、帯体36が摺動する方向に沿った
ガイド面50の両端であって、凹部32が設けられてい
ない部分には、それぞれ一対の可撓性のブラシ38が設
けられている。ブラシ38の帯体36の内側面36Aに
対向する面は鋸歯形状の鋸歯40となっている。鋸歯4
0の複数の先端40Aは鋭角的に尖っており、この尖っ
た先端40Aが帯体36の内側面36Aに当接する。
【0042】次に、本実施の形態に係るウインドウレギ
ュレータ10のガイド体48の作用を説明する。
【0043】乗員がウインドウガラス20を昇降させよ
うとして、図示しないスイッチを押すと、モータ28が
駆動する。モータ28の回転は減速機を介してスプロケ
ット30に伝わり、スプロケット30及びガイド体48
に巻き掛けられた帯体36が回転し、帯体36にスライ
ダ54を介して連結されたキャリアプレート56が移動
するのに伴って、キャリアプレート56に固定支持され
たウインドウガラス20が昇降する。例えばウインドウ
ガラス20を上昇させるときには、スプロケット30を
反時計方向(図1及び図2参照)に回転させればよい。
【0044】帯体36の回転によって、帯体36の内側
面36Aがガイド体48のガイド面50を摺動して、帯
体36がガイドされる。ここで、帯体36の内側面36
Aの幅方向両端部に埃等が付着していても、帯体36の
回転によって、まず、ブラシ38の鋸歯40の先端40
Aが帯体36の内側面36Aの幅方向両端部に次々に当
接してこの埃等が削ぎ落とされるため、ガイド面50と
帯体36の内側面36Aとの間に、埃等が侵入すること
がなく、摺動性が悪化することがない。
【0045】また、埃等は帯体36の係合孔58の周り
にも付着していることがある。しかしこの場合でも、ガ
イド面50には凹部32が形成されており、帯体36は
幅方向両端部でのみガイド面50に接するため、係合孔
58の周りに付着した埃等が、ガイド面50と帯体36
の内側面36Aとの間に侵入することがない。従ってブ
ラシ38によって埃等が削ぎ落とされる効果と相まっ
て、摺動性が悪化することが一層なくなる。ここで、帯
体36が摺動方向に対して直角の方向にずれても、この
ずれは、カバー52によって、一定の範囲に制限され
る。また、凹部32の幅は係合孔58の幅よりも大きい
ので、ずれが一定範囲ならば、帯体36は係合孔58が
形成されていない部分でのみガイド面50に接触する。
【0046】一方、ガイド面50には、複数の横溝34
が形成され、この横溝34はいわゆるグリス溜まりとし
て作用している。このため、帯体36の摺動によって、
横溝34からは常に適量のグリスが内側面36Aに満遍
なく供給される。従って、横溝34の存在によって、帯
体36はガイド面50を一層滑らかに摺動する。
【0047】また、横溝34とガイド面50との間の接
合部分には、角状の角部34Aが形成されている。万が
一、ブラシ38によっては帯体36の内側面に付着した
埃などを十分に削ぎ落とすことができなかった場合で
も、角部34Aによってこの埃等が削ぎ落とされ、摺動
性の悪化が防止される。
【0048】なお、本実施の形態においては、スプロケ
ット30がモータ28で回転される場合を例として説明
したが、スプロケット30を手動で回転させてもよい。
【0049】また、従来用いられていたプーリなどの回
転するガイドと比較して、固定されたガイド体48を用
いているので、低コストにガイド体48を製造、取付け
できる。但し、横溝34、凹部32及びブラシ38が設
けられているので、プーリと比較して摺動性が劣ること
もない。
【0050】図7及び図8には、本発明の第2の実施の
形態に係るウインドウレギュレータのガイド体42が示
されている。
【0051】このガイド体42は第1実施例のガイド体
48と異なり、ブラシ38は設けられていないが、それ
以外は、第1の実施の形態と同じである。
【0052】従ってこのガイド体42においても、ガイ
ド面44の横溝46がグリス溜まりとして作用するた
め、帯体36の摺動によって、帯体36の内側面36A
には常に適量のグリスが満遍なく供給され、帯体36は
滑らかに摺動する。
【0053】また、帯体36の係合孔58の周りに埃等
が付着していた場合でも、ガイド面50に設けられた凹
部60によって、この埃等がガイド面50と帯体36の
内側面36Aとの間に侵入しない。
【0054】帯体36の内側面36Aに付着した埃等
は、横溝34とガイド面50との間の接合部分に形成さ
れた、角状の角部46Aによって削ぎ落とされ、これに
よっても摺動性の悪化が防止される。
【0055】図9及び図10には、本発明の第3の実施
の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体62が
示されている。
【0056】このガイド体62は第1の実施の形態のガ
イド体48と異なり、ブラシ38及び凹部32は設けら
れていないが、それ以外は、第1の実施の形態と同じで
ある。
【0057】従ってこのガイド体62においても、ガイ
ド面64の横溝66がグリス溜まりとして作用して、帯
体36の内側面36Aには常に適量のグリスが満遍なく
供給される。
【0058】また、帯体36の内側面36Aに付着した
埃等は、角部66Aによって削ぎ落とされ、摺動性の悪
化が防止される。
【0059】図11及び図12には、本発明の第4の実
施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体68
が示されている。
【0060】このガイド体68は第1の実施の形態のガ
イド体48と異なり、凹部32は設けられていないが、
それ以外は、第1の実施の形態と同じである。
【0061】従ってこのガイド体68においても、帯体
36の内側面36Aに埃等が付着していても、ブラシ7
4の鋸歯76の先端76Aによってこの埃等が削ぎ落と
されて、ガイド面70と帯体36の内側面36Aとの間
には、埃等が侵入することがなく、摺動性が悪化するこ
とがない。
【0062】また、ガイド面70に形成された複数の横
溝72がグリス溜まりとして作用し、常に適量のグリス
が内側面36Aに満遍なく供給される。
【0063】図13及び図14には、本発明の第5の実
施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体78
が示されている。
【0064】このガイド体78は第1の実施の形態のガ
イド体48と異なり、横溝34は設けられていないが、
それ以外は、第1の実施の形態と同じである。
【0065】従ってこのガイド体78においても、帯体
36の内側面36Aの幅方向両端部に埃等が付着してい
ても、ブラシ84の鋸歯86の先端86Aによってこの
埃等が削ぎ落とされて、ガイド面80と帯体36の内側
面36Aとの間には、埃等が侵入することがなく、摺動
性が悪化することがない。
【0066】また、ガイド面80には凹部82が設けら
れているため、埃等が帯体36の係合孔58に付着して
いても、帯体36は幅方向両端部でのみガイド面80に
接するため、係合孔58の周りに付着した埃等が、ガイ
ド面80と帯体36の内側面36Aとの間に侵入しな
い。
【0067】図15及び図16には、本発明の第6の実
施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体88
が示されている。
【0068】このガイド体88は第1の実施の形態のガ
イド体48と異なり、横溝34及び凹部32は設けられ
ていないが、それ以外は、第1の実施の形態と同じであ
る。
【0069】従ってこのガイド体88においても、帯体
36の内側面36Aに埃等が付着していても、ブラシ9
2の鋸歯94の先端94Aによってこの埃等が削ぎ落と
されて、ガイド面90と帯体36の内側面36Aとの間
には、埃等が侵入することがなく、摺動性が悪化するこ
とがない。
【0070】図17及び図18には、本発明の第7の実
施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体96
が示されている。
【0071】このガイド体96は第1の実施の形態のガ
イド体48と異なり、横溝34、凹部32及びブラシ3
8は設けられておらず、ガイド面98には、帯体36の
摺動方向に沿って複数の縦溝100が形成されている。
それ以外は、第1の実施の形態と同じである。
【0072】この縦溝100も、第1の実施の形態の横
溝34と同様に、グリス溜まりとして作用する。すなわ
ち、縦溝100に常にある程度のグリスが溜まってお
り、帯体36がガイド面98を摺動することによって、
帯体36の内側面36Aには適量のグリスが供給され
る。このため、帯体36はガイド面50を常に滑らかに
摺動する。また、この縦溝100によって、帯体36の
内側面36Aに付着した埃等が取り除かれ、縦溝100
内に溜められるため、摺動性が悪化することがない。
【0073】帯体36の内側面36Aは、ガイド面98
のうちで縦溝100が形成されていない部分、すなわ
ち、縦溝100と隣の縦溝100との間の部分でのみガ
イド面98に接し、縦溝100が形成されている部分は
帯体36の内側面36Aに接触しない。このため、結果
的に、ガイド面98と帯体36の内側面36Aとの接触
面積は狭くなる。従って、帯体36の内側面36Aに付
着した埃等が縦溝100によって取り除かれないような
場合が万が一あったとしても、この埃等の影響を最小限
にして、帯体36は滑らかに摺動する。
【0074】図19及び図20には、本発明の第8の実
施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体10
2が示されている。
【0075】このガイド体102は第1の実施の形態の
ガイド体48と異なり、横溝34、凹部32及びブラシ
38は設けられておらず、ガイド面104には、帯体3
6の摺動方向に沿って回転可能な複数のローラ106
が、収容部108に収容されるかたちで設けられてい
る。収容部108の内側には、帯体36の摺動方向と直
角の方向に沿って、内溝110が形成されている。
【0076】帯体36は、ガイド面104には直接接触
せず、ローラ106に接触しており、ローラ106の回
転によってガイドされる。帯体36がガイド面104に
直接接触して摺動しないので、滑らかにガイドされる。
【0077】収容部108に形成された内溝110は、
グリス溜まりとして作用する。すなわち、内溝110に
は、常にある程度のグリスが溜まっており、このグリス
が一旦ローラ106の外周面に塗布され、さらに帯体3
6の内側面36Aに塗布される。帯体36の内側面36
Aには常に適量のグリスが供給されることになり、帯体
36は滑らかにガイドされる。
【0078】図21及び図22には、本発明の第9の実
施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体11
2が示されている。
【0079】このガイド体112は第1の実施の形態の
ガイド体48と異なり、横溝34、凹部32及びブラシ
38は設けられておらず、ガイド面114には、複数
(図21及び図22では9個)の球面状の突起116が
等間隔で、且つ帯体36の摺動方向に沿って2列、ガイ
ド面114から若干突出して形成されている。
【0080】帯体36は、突起116の先端部分にのみ
当接して摺動し、帯体36の摺動による突起116の軌
跡は直線状となる。このため、帯体36とガイド面11
4との接触面積が小さくなるので、帯体36の内側面に
埃等が付着していても、この影響が少なくなる。これに
より、帯体36の摺動性が悪化することがなく、滑らか
に摺動する。また、突起116が球面状になっているの
で、帯体36が摺動しているときに、突起116に引っ
掛かることもない。
【0081】図23及び図24には、本発明の第10の
実施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体1
22が示されている。
【0082】このガイド体122は第1の実施の形態の
ガイド体48と異なり、横溝34、凹部32及びブラシ
38は設けられておらず、ガイド面124は、帯体36
の摺動方向に沿って凸部分124A及び凹部分124B
を有する波形状に成形されている。
【0083】帯体36は、波形状に成形されたガイド面
124の凸部分124Aに接触して摺動するため、接触
面積が小さくなり、帯体36の内側面に付着した埃等の
影響が少なくなる。このため、帯体36の摺動性が悪化
することがなく、滑らかに摺動する。さらに、ガイド面
124の凹部分124Bがグリス溜まりとして作用し、
帯体36の摺動によって帯体36の内側面に適量のグリ
スを供給する。
【0084】図25及び図26には、本発明の第11の
実施の形態に係るウインドウレギュレータのガイド体1
32が示されている。
【0085】このガイド体132は第1の実施の形態の
ガイド体48と異なり、横溝34、凹部32及びブラシ
38は設けられておらず、ガイド面134には、帯体3
6の摺動方向に沿って、円筒状の窪み136が形成され
ている。
【0086】この窪み136によって、帯体36とガイ
ド面134との接触面積が小さくなるため、帯体36の
内側面に埃等が付着していても、この影響が少なくな
る。このため、帯体36の摺動性が悪化することがな
く、滑らかに摺動する。また、窪み136がグリス溜ま
りとして作用し、帯体36の摺動によって帯体36の内
側面に適量のグリスを供給する。
【0087】なお、上記において示した各実施の形態以
外にも、例えば、ガイド体のガイド面に、第7の実施の
形態で示した縦溝100を形成するとともに、帯体36
の摺動方向両端には、第1の実施の形態で示したブラシ
38を設ける等、様々な実施の形態が案出される。これ
らは、ウインドウレギュレータの取付場所の状況等に応
じて適宜判断されて適用されるものであり、本発明が上
記の各実施の形態にのみ限定されるものでないことは勿
論である。
【0088】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、帯体とガ
イド面との摺動性が悪化することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タのドアへの取付状態を車両幅方向から見たドアの正面
部分破断図である。
【図2】第1の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タを車両幅方向から見た正面図である。
【図3】第1の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タを車両後方から見た側面図である。
【図4】第1の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タのガイド部の分解斜視図である。
【図5】第1の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タのガイド体の平面図である。
【図6】第1の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タのガイド体の正面図である。
【図7】第2の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タのガイド体の平面図である。
【図8】第2の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タのガイド体の正面図である。
【図9】第3の実施の形態に係るウインドウレギュレー
タのガイド体の平面図である。
【図10】第3の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の正面図である。
【図11】第4の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の平面図である。
【図12】第4の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の正面図である。
【図13】第5の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の平面図である。
【図14】第5の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の正面図である。
【図15】第6の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の平面図である。
【図16】第6の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の正面図である。
【図17】第7の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の平面図である。
【図18】第7の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の正面図である。
【図19】第8の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の平面図である。
【図20】第8の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の正面図である。
【図21】第9の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の平面図である。
【図22】第9の実施の形態に係るウインドウレギュレ
ータのガイド体の正面図である。
【図23】第10の実施の形態に係るウインドウレギュ
レータのガイド体の斜視図である。
【図24】第10の実施の形態に係るウインドウレギュ
レータのガイド体の正面図である。
【図25】第11の実施の形態に係るウインドウレギュ
レータのガイド体の平面図である。
【図26】第11の実施の形態に係るウインドウレギュ
レータのガイド体の正面図である。
【図27】従来のウインドウレギュレータのガイド部の
斜視図である。
【図28】従来のウインドウレギュレータのガイド部の
分解斜視図である。
【符号の説明】
10 ウインドウレギュレータ 32 凹部 34 横溝 34A 角部 36 帯体 38 ブラシ 40 鋸歯 42 ガイド体 44 ガイド面 46 横溝 46A 角部 48 ガイド体 50 ガイド面 58 係合孔 62 ガイド体 64 ガイド面 66 横溝 66A 角部 68 ガイド体 70 ガイド面 72 横溝 74 ブラシ 76 鋸歯 78 ガイド体 80 ガイド面 82 凹部 84 ブラシ 86 鋸歯 88 ガイド体 90 ガイド面 92 ブラシ 94 鋸歯 96 ガイド体 98 ガイド面 100 縦溝 102 ガイド体 104 ガイド面 106 ローラ 108 収容部 110 内溝 112 ガイド体 114 ガイド面 116 突起 122 ガイド体 124 ガイド面 132 ガイド体 134 ガイド面 136 窪み

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転してウインドウガラスを開閉させる
    環状の帯体と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、
    前記ガイド体に円弧状に形成されて前記帯体が当接して
    ガイドされるガイド面と、を有するウインドウレギュレ
    ータにおいて、 前記ガイド面に前記帯体の摺動方向と交差する方向に沿
    って延びる横溝が形成されていることを特徴とするウイ
    ンドウレギュレータ。
  2. 【請求項2】 前記横溝の幅方向両端と前記ガイド面と
    の間の接合部分が角状に形成された角部とされているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のウインドウレギュレー
    タ。
  3. 【請求項3】 前記帯体の長手方向に沿ってこの帯体に
    矩形の係合孔が連続して形成されており、 前記ガイド面の前記係合孔に対向する部分に前記係合孔
    の幅以上の幅を有する凹部が前記帯体の摺動方向に沿っ
    て形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項
    2に記載のウインドウレギュレータ。
  4. 【請求項4】 回転してウインドウガラスを開閉させる
    環状の帯体と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、
    前記ガイド体に円弧状に形成されて前記帯体が当接して
    ガイドされるガイド面と、を有するウインドウレギュレ
    ータにおいて、 前記ガイド面に前記帯体の摺動方向に沿って延びる縦溝
    が形成されていることを特徴とするウインドウレギュレ
    ータ。
  5. 【請求項5】 回転してウインドウガラスを開閉させる
    環状の帯体と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、
    前記ガイド体に円弧状に形成されて前記帯体が当接して
    ガイドされるガイド面と、を有するウインドウレギュレ
    ータにおいて、 前記ガイド面に前記帯体の摺動方向に沿って回転可能な
    ローラが設けられていることを特徴とするウインドウレ
    ギュレータ。
  6. 【請求項6】 前記ガイド面に前記ローラが埋め込まれ
    て収容される収容部が形成され、前記収容部の内側に内
    溝が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の
    ウインドウレギュレータ。
  7. 【請求項7】 回転してウインドウガラスを開閉させる
    環状の帯体と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、
    前記ガイド体に円弧状に形成されて前記帯体が当接して
    ガイドされるガイド面と、を有するウインドウレギュレ
    ータにおいて、 前記ガイド面に、球面状の突起が前記帯体の摺動方向に
    沿って複数形成されていることを特徴とするウインドウ
    レギュレータ。
  8. 【請求項8】 回転してウインドウガラスを開閉させる
    環状の帯体と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、
    前記ガイド体に円弧状に形成されて前記帯体が当接して
    ガイドされるガイド面と、を有するウインドウレギュレ
    ータにおいて、 前記ガイド面が前記帯体の摺動方向に沿って凹凸を有す
    る波形状に形成されていることを特徴とするウインドウ
    レギュレータ。
  9. 【請求項9】 回転してウインドウガラスを開閉させる
    環状の帯体と、前記帯体が巻き掛けられるガイド体と、
    前記ガイド体に円弧状に形成されて前記帯体が当接して
    ガイドされるガイド面と、を有するウインドウレギュレ
    ータにおいて、 前記ガイド面に窪みが形成されていることを特徴とする
    ウインドウレギュレータ。
  10. 【請求項10】 前記ガイド面の前記帯体が摺動する方
    向の両端に帯体と当接する可撓性のブラシが設けられて
    いることを特徴とする請求項1〜請求項9の何れかに記
    載のウインドウレギュレータ。
  11. 【請求項11】 前記ブラシの前記帯体との当接面が鋸
    歯形状とされていることを特徴とする請求項10に記載
    のウインドウレギュレータ。
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